江東区議会の議会棟における喫煙室の廃止の是非をめぐる議論。区の分煙社会推進方針との整合性、受動喫煙対策、喫煙者への配慮など複数の観点から意見が交わされた。
- ・議会棟の喫煙室廃止の必要性と、区民への規制との一貫性
- ・受動喫煙防止と健康推進の観点からの廃止の妥当性
- ・喫煙者への配慮と代替案・移転先の検討の必要性
- ・新庁舎建設に向けた段階的な禁煙体制への転換
- ・喫煙室廃止時の区民への説明不足と混乱への懸念
- ・区の分煙社会推進方針と議会施設の取扱いの整合性確認
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(11件)

この件については、前回も申し上げましたけれども、ぜひ、江東区議会としての態度をしっかりと表明していただきたいなと思うんです。前回も言いました。関東圏内の議会で喫煙室が残っているのは、群馬県高崎市、埼玉県越谷市、春日部市だったけれども、越谷市、春日部市はもうなくしました。神奈川県の川崎市、そして江東区、3つですよ、3つだけ、もう3つしかない。2020年4月1日から全面施行された改正健康増進法から、各議会もしっかりと、もう見直して、みんな、やめているわけですね。 今回、江東区は、江東区たばこに関する基本方針の見直しを、この間、区民環境委員会で説明がありました。区民に対しては、そこの内容に書いてありましたけれども、重点地区を広げるだとか、非常に厳しい規制をかけるわけですよ。区民に対してここまでお願いをしているのに、肝腎な議会がですよ、議会がこの喫煙室を廃止できないというのは、僕はとんでもない話だと思う。これはどうしても、一刻も早くやめるべきだと。 議長会の会長も、議長は経験したわけですから、議会の状況はお分かりだと思いますけれども、情けない。どう考えても、議会特権にあぐらをかいているとしか見えないので、ぜひお諮りをいただいて、皆さんの意見を聞いていただいて、決めていただきたいというのが要望です。よろしくお願いします。

従前からずっと同じような質問を繰り返していますけれども、この陳情で、要は区議会棟も第一種であるような、そういうふうな表現になっていると思うんですけれども、改めて確認しますが、私たちはここは第二種施設というふうに認識しておりますけれども、それでよろしいのか。

第二種ということで、設置を認められている施設ですというお話をもう一度確認させていただきました。 今、徳永委員からもお話がありましたけれども、本区としては、分煙社会を進めていく中での取組の中で厳しくなった部分というのも当然あると思います。だから、そういった部分も含めて、今後、これから江東区として、いろいろな姿勢を見せていく中で、分煙社会を進めるという方向でかじを切ったわけですから、これに関しては、特段、私たちは問題はないというふうに考えておりますので、その点がちょっと見解の違いでございます。 以上です。

異議ありですから、採決してもらいたいと要望しているわけですから、意見を聞いてくださいよ。

庁舎内では、喫煙はまずもって駄目ということで、それで、今、質問にもありましたけれども、第二種施設だと大丈夫だということではあるんですが、新庁舎ができた場合、その場合には、当然、分煙室というのは駄目になるわけでございまして、でも、現在、かなり使われているわけですよね。 だから、その方々の健康状態も案ずるわけですけれども、できれば早めに体制を整えて、分煙室はない方向で持っていくということで、ちょっと時間はかかるかもしれませんけれども、その方向だけは、分煙室の廃止ですよね。その方向には向いていきたいなと思っております。 以上です。

これも繰り返しになりますけれども、やはり区民の方から見れば、この議会棟も庁舎も同じ建物で、それで庁舎のほうは禁煙で、議会棟のほうは喫煙が認められるというのは、やはりこれは区民の理解は得られないと思いますし、それからやっぱり吸っている人の健康も心配ですけれども、吸っていない我々も、やはり煙が漏れて受動喫煙という問題があります。 今、徳永委員からもお話があったように、喫煙を認めていない自治体のほうが圧倒的に多くて、区民の目も、喫煙に対しては厳しい視線が注がれている中で、やはり江東区議会としては、もう喫煙所は設置しないと、撤去するという方向で、私は構わないと思います。

私も、喫煙所は廃止したほうがいいと思います。 先ほど、徳永委員からありましたとおり、やはり区民に対して、江東区として健康推進しているんだという姿勢を見せなくてはいけないと思うんですね。慢性閉塞性肺疾患の原因になるというふうな意見書も出ているわけですし、健康を害しちゃったら、たばこも吸えないわけですから。ですので、やはり喫煙室とかはないほうが、区民への見せる姿勢として正しいと思います。ですので、私も廃止をしてほしいと思っています。 以上です。

本区としては、分煙が他の自治体に比べて相当遅れていると思っております。そういう意味では、やっぱり分煙というものを、もうちょっと江東区としても取り組む必要があるんだと思います。 先ほど、一種、二種の話がありましたけれども、現況では、法的に問題はないということですから、取りあえず継続で私はいいと思っています。

今、確かに廃止した場合の対案がなくて、じゃ、その方々が本当に禁煙して、たばこをやめていただけるのなら、それにこしたことはないんですけど、そうもいかないところもあると思いますから、どのように、廃止した場合の具体的な、じゃ、どこで、どういう形にするかというのが御検討されたのかどうか、もし分かっていたら教えていただきたいと思います。

いずれにしても、ただ排除するだけではなくて、しっかりとそこの吸う方々に対する配慮というものも検討しなければいけないなと思っています。継続で、私はいいと思っています。

今、第一種、第二種の説明がありましたが、やはり赤羽目委員がおっしゃられるように、誰目線でというところの議論になったときに、区民から見てどのように映るかということを、我々は議会人ですから、もっと真剣に考えなければいけないと思います。 一例になるんですけれども、文化センターの喫煙所が、恐らく、皆さん、行かれたことがあると思うので、お分かりだと思うんですが、森下の文化センターの3階に喫煙所がありましたが、今、立入禁止のテープが貼られている。それで、区民の方から、これを復活させてくれというような御要望があったので、施設長と話したけれども、もう財団の方向性として、今後、喫煙所を復活させることはないという説明を受けて、それを区民の方に説明をしたら、議会棟で吸えているじゃないかというような御意見をいただきました。返す言葉がやはりなかったです。第一種、第二種だから、議会棟で吸えるのはありなんですよというようなことは、説明がつかなかった。 結局、その区民の方たちが、文化センターの中で吸えないから今どうなっているかというと、横の公園スペースで吸っているわけなんですけれども、当然、その公園スペースというのも吸っちゃいけない場所になっているから、駐輪スペースのところで吸っている。結局、それが近隣の苦情の対象になっているという状況があって、文化センターとしても、やはり区の方向性をもっとはっきりさせてほしいなんていうようなこともおっしゃっていました。 申し上げたいのは、やはり大切なのは、区民に説明がつかないというこの状況を、陳情としても表れているわけですので、議会の表明として、延々と先延ばしにするわけではなく、一定の結論を出すべきじゃないかというふうに考えております。 以上です。