← 江東区議会 会議録一覧
委員会建設委員会2023/03/06

令和5年建設委員会

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

建設で、空き家対策、私道整備、児童遊園の管理、公園整備など複数の都市施設・環境に関する課題について質問や要望が出された。委員らが行政の取組状況や計画内容の詳細確認を行った。

話し合われたこと
  • 空き家の現状把握と相続問題への対応体制整備の必要性
  • 私道整備事業の基準・配分と維持管理責任の在り方
  • 児童遊園の設置に伴う管理業務の内容と質の向上
  • インクルーシブ公園・若洲公園の整備構想と自然環境保全の両立
  • 喫煙所のコンテナ化と路上喫煙対策の代替案検討
  • ゼロカーボンシティー目標と公園整備計画の整合性

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

白岩忠夫
発言14
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言13
吉田要江東新時代の会
発言6
見山伸路
発言6
佐竹としこ
発言4
素案
発言2
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言2

// 発言(47件)

吉田要
吉田要江東新時代の会

本案を審議するに当たって前提で教えていただきたいのが、以前は23区で本区の空家率は一番低いというふうに聞いていたんですけれども、現状、どれぐらいの空家数が出ていて、23区の中でどういう状況にあるのかということを御説明お願いします。

白岩忠夫

1点だけ、私のほうからお聞きしたいんですけれども、改正されることは大変にいいことなんですけれど、600万円が1,000万円になって、これを超える道路というのは、江東区内にまだどのぐらい残るんですか。

白岩忠夫

600万円が1,000万円になって、非常にいいことなんだけれど、そこまで上げてきても、なおかつ、この1,000万円を超えるような工事箇所というのはどのぐらい残るんですかね。把握しているのか、していないのか。していないなら、していないでいいです。

白岩忠夫

ごめんなさい、1点だけ。  やっぱり超えた数というのが、2対3じゃないですけれども、残るということは、かなり江東区内ではあるということですよね。

白岩忠夫

分かりました。引き続き、1回で済むようにしてあげられるような方向へ努力してもらいたいということで、要望だけして、とどめておきます。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

600万円が1,000万円に上がったのは大変いいことだと思いますけれども、参考2の複数年施工についてのグラフを見ても、大体9,000万円ぐらいですかね、令和3年度だと。工事費がかかっているんですけれども、それで単年度ではできなくて複数年度になっていると思うんですけど、平均的には私道の長さとかにもよるんでしょうけれども、どのくらいの経費が予算としてかかっているものなんでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

あと、私道部分というのは、基本的には私道ですから、各所有者がある程度やるということにはなっていると思うんですが、かといって、一方では公共の用に供しているような私道部分もあると思うんですが、そこら辺は、この補助金を使わないで区が、例えば何か穴が開いてしまったとか、そういうところは対応しているのが現状なんでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

当然そうなんですけど、私道というのは、あくまでも、いろいろな人も、その住人だけが、所有者だけが通るのではなくて、公の通路として担っている場合なんかもあるんですが、そこら辺も、最終的には所有者の負担になってくるということですか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

児童遊園を設置されて、いいことだと思います。例えば、万年橋のところって、今までも4つ、角角にあったと思いますし、1個は多分トイレがあったりとか、1つは芭蕉さんの銅像だか何かのそばだったと思うんです。これは児童遊園になると、清掃業務とか何が今までの公園というか、広場と変わってくるんでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。あそこはトイレもあるし、結構、車を止めて利用されている方も多いと思いますし、あとは河川敷とか、水辺に降りられるようなところでもあるので、よりきれいに使っていただいて、禁煙にはなっていますけれども、たまに吸い殻とかも落ちているみたいなので、どうしても児童遊園という認識がなくて、休憩場所のように使われていることもあると思いますから、そこら辺は、きれいにすることが、逆にそこをまたきれいに保つことだと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

見山伸路

この陳情を受けて、いろいろな対策をされてきたと思うんですが、遮音板を設置して、この陳情者の方から、音が小さくなったとか、騒音が減ったとか、こういった何かアクションというか、感謝みたいなものがあったのかをちょっとお聞きしたいのが1点と、あともう1点、関連して、竪川公園全体の話なんですけど、五之橋のところの、あそこに住みたいと主張されて、区がここ何年か、私もこの任期中、よくお話を伺ってきた中で、強制的に封鎖して、どうのこうのってやってきて、まだあそこに人がお住まいなのかをちょっともう1点確認したくて。やっぱり地元の方から、本当に昔みたいに普通に24時間、公園を通れる状態にしてほしいと。未だ、多分、ある時間になって封鎖していると思うんですが、この辺、どうでしょうか。ちょっと確認させてください。

見山伸路

ありがとうございます。一定数、数値上15%ですか、低減というか、騒音が減っているということなので、これをきちんと、やはりお伝えしているとは思うんですが、区もやっているよということを、やはり陳情者の方に、再度、今任期中はこれが最後なので、こういう陳情の中で対策してきたことは、ぜひお伝えをしていただきたいなと思います。  そして、このお住まいになってしまっている方なんですが、本当に御苦労されてきたのは、私も実際、現場であのとき見たりもしてきましたし、本当に皆さん、御苦労されてきたのは分かっています。引き続き、福祉的な部分を含めて、一刻も早く、あそこに居住してしまっている方に出ていっていただいて、きちんとした公園として、24時間開放、以前のように、私も小松川高校だったので、あそこを通って、橋の下をずっと行って通っていた記憶が。その当時は24時間、普通に通れた場所だったので、きちんとした形として、もう一度使えるように努力していただくことを、これは要望として最後に述べます。ありがとうございます。

白岩忠夫

今、陳情者に、必要書類を提出してもらうようにというお話があったんですけど、その後、区から提示したものに対して、陳情者から資料なり、返事というのはあったんでしょうか。

白岩忠夫

要するに、大村博士からの承諾書とか、そういうふうな、2点ほど、今指摘されたと思うんですが、そのものに対しては提出はあったんでしょうか。

白岩忠夫

私は、前回もお話ししましたけど、この愛称名というのは非常に難しい問題であると同時に、町の活性化とか、その人たちが、えっ、この通りはこういうことはどういうことなんだろうかという意味で、非常に関心を持ってもらう点では私はいいことだと思っているんですね。ここの通りは、何か名称はついているんですか。

白岩忠夫

非常に我々も、また、行政のほうでも、町の活性化とか、そういうものに対して非常に努力しているわけですけれども、一部の方が反対しているやには聞いておりますけれど、私はこういう問題は、全員が全員、賛成だとかいうことは絶対ないと思っているんですよね。大方の方は、いいことだなということで御了承いただいているやには聞いています。  それで、そういう流れの中で、恐らく江東何番とか、江東の「江」というのかな、「江」何番という、要するに、そういう番号しかついていない通りだと、ほとんどここの通りに対しては永久にそういう番号のままだと思うんですよね。  だから、私はそういう意味合いにおいて、やっぱり少しでもそういう愛称をつけて、親しんでいただけるようにすることは大切なんじゃないかと思っているんですよね。その点、どうでしょうかね。

白岩忠夫

私はいいチャンスなのかなと思って、ずっとお話ししてきたんですけれども、恐らく番号だけでついている通りというのは、江東区内、たくさんありますけれども、なかなか名称がつくということはないと思うんですよね。私、京都のほうへ行くと、哲学通りとか、江東区にすれば、北砂ですか、稲荷通りとか、そういうふうな名称はありますけれども、やっぱり名称があると、地元に親しんでいただけるということでいいんじゃないかと。  この大村先生のノーベル賞通りというのは、なかなか簡単に取れるものでもないし、縁もつながってこないんですけれど、私はきっかけに非常に興味を持ったんですよね。先生が墨工にお勤めになっていたころ、生徒たちの手を、油まみれになって、一生懸命、勉学に励んでいる姿を見て、そうだ、私もここでもう一度、基本に返って勉強し直さなきゃいけないというふうにしてお勉強なさって、それでノーベル賞をいただけるところまで研究が進んできたと聞いております。  そういう意味合いにおいては、非常に面白いケースだと思っているんですね。だから、そういう意味合いにおいて、地元の皆さんになじみがないのは、今の段階ではそうなのかなと。でも、そうつくと、どういうことなのという興味を持っていただける点ではいいと思うんですよね。だから、渋沢さんの問題でも、建物とか、江東区でもやるらしいですけれど、そういうふうに話題になっているから、こうしていこうとかいうのと一緒で、話題じゃなくても、大きなノーベル賞を取られた先生が、墨工、特にこの通りに通った、先生が通われた通りだという視点で、いいのかなと思って私は陳情者の意見を聞いて、いいんじゃないかなと思っているんです。  でも、これ、決まったからといって、採択されたからといって、江東区には道路名称を決める委員会がありますので、そちらのほうに移行していくと思うんですけど、その点はどうなんですかね。そこで我々の陳情で、いきなり役所が決めちゃうということはないと思うんですけれども、その点、ちょっとお話をお伺いしたいと思います。

白岩忠夫

この点をクリアするとしたら、何が問題になっているのか、ちょっと私は知恵がないからよく分からないんですけれども、何人かの方が反対されていることはよくお話を聞いて存じ上げておりますけれども、やっぱり釜屋堀通りとか、この先にありますよね、これのつながりでの。要するに何かポイント的にあれば、一時的につけやすいのかもしれないけど、長いスパンの中で、こういうふうな設定をしていくというものに、私は問題はないと思っているんですけど、その点、再度お聞かせ願いたいと思うんです。何が問題なのかな。私たちが、理事者からの説明を受けて、分からないというか、そうだというふうに、いま一つ踏み切れないのは何なのかなと思うんですが、その点、もし分かったら教えてください。

白岩忠夫

確かにそのことはよく分かっておりますけれども、大村さんの名前を使わなくて、ノーベル賞通り、括弧書きで何の、ノーベル賞っていっぱいいますからね。それで括弧づけとか、そういうことで、それを進めていくということはかなり無理があるんですかね。その辺、ちょっとお聞かせください。

白岩忠夫

陳情者には、その旨、伝えてあると思うんですけれど、そういうものに対しての対応とか、そういうことで何かお聞きしておるでしょうか。

白岩忠夫

じゃ、最後にしますけれど、つけられないと要綱で、つけられないということを伝えてあるわけですよね。そうしたら、今、私が言ったみたいに、ノーベル賞通り、じゃ、誰なんだといったときに、括弧づけみたいなものではつけられないんですか。

白岩忠夫

分かりました。できるだけ、私は町の活性化とか、そういうものというふうにするためには、道路名称とか、そういうものは大切だと思うんですよね。だから、公園なんかもそうですけれども、私は、花の植えた地名とか、そういうので名前をつけたらどうか、牡丹町でボタンを植えたらどうだとか、亀戸で梅を植えたらどうだということをずっと委員会とか、質問の中でもしてきたわけですけど、やっぱりそういうものが一つ一つクリアされるように、再度、陳情者にお話しすると同時に、そういう在り方も検討する必要があると思うので、それは要望しておきたいと思います。

佐竹としこ

私も、資料を拝見させていただきました。ノーベル賞通りという表現は許容しがたいので、ノーベル賞受賞者大村博士通りとか、そのようにするようにということで、最終的には、大村博士通り、受賞者の大村博士通りだったらいいんだということも、この資料を見させていただいて分かりました。  また、先ほどの必要書類がない、まだ再提出されていないということも考えると、ちょっと判断ができませんので、継続でお願いしたいと思います。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

現段階では、私も継続でいいと思うんですが、今御説明いただくと、実際には書類を提出されて、ただ、一部、不足書類があるということで、今、宿題としてそろえてもらっているということなので、むしろ今、その宿題が整えば、一応は土俵に乗って、あとは検討会のほうに振られていくという形でよろしいんでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

そういう面では、道路課のほうも、積極的に宿題を提出して、受理する方向にあるんだなと思っています。あとは、検討会の中で、その条項がどう判断されるかというところは、人名は使わないとか、特定の会社名を使わないというのは規定にあるけれども、その他というところもあって、それがどのように判断されるかというのは、検討会を待つところだと思うんですけれども、本区も、先ほど言われたように、渋沢栄一さんも、この間も勉強会というか、セミナーを聞きましたけれども、NHKの大河ドラマでも、ほとんど江東区というものが出てこないんですよね。でも、これだけ渋沢栄一さんが江東区に住まわれて、最後まで、本籍も江東区だったし、表札も下ろさなかったというお話も聞くと、北区とか深谷市というのは、とかく有名なんですけれども、本来であれば、江東区って、もっと深いつながりがあったのに、やっぱり観光事業としてとか、知名度として江東区は薄いのは、なかなか先駆的にそういうのをやっていかなかったからだと思います。  ある面、反対される方というのは、いろいろな思いもあって、要するに、大体、反対の趣旨を聞くと、そこの学校の卒業生ではないからとか、そういうような趣旨だと思いますし、先日、議長も言われたように、自分の家の前に看板が立つことが非常に邪魔ですよという方もいますけれども、多くの道路の占有、占めているところは、やっぱり墨工の学校に面しているところですから、そこら辺は未来を見て、ノーベル賞を取った方がここで教鞭を取られていた。そして、先ほど説明いただいたように、生徒の油まみれの手を見て、奮起して、大学院に行き直して研究者になったとか、そういう歴史が非常に面白いと思いますから、早く土俵に乗るように、道路課のほうもサポートしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

できれば3月、年度内は難しいかもしれないけど、3月中に提出されて、土俵に乗ることを希望しながら、本陳情は継続ということでよろしくお願いいたします。

見山伸路

すみません。ちょっと確認したいんですが、この要綱の変更はできないと、先ほど道路課長は御答弁されたんですか。  こういったものというのは一切変更ができない、本当にできないものなのかがまず1点目と、2点目は、必要書類が2つ不足していて、2つ目、大村博士の同意というお話があったと思うんですが、これはそもそも、大村先生が自分の名前をここにつけるということを、まず、生存されている方で、先ほどの渋沢栄一さんは、もう亡くなられていますから関係ないと思うんですけど、大村先生は生きていらっしゃいますから、自分の名前をこの通りにつけることを、まずイエスと言っているのかが、私、この辺がちょっと気になるところで、イエスとも言っていないのを勝手に、地元の声だから、じゃ、つけようぜとなって、先生からしたら、「えっ、何?」ってなると思うんですが、その辺、区は何か情報を得ていますでしょうか。

見山伸路

ありがとうございます。要綱の変更は可能だと。確かに、川崎のほうで、日本鋼管の通りの名前が鋼管通りとかついていた記憶とかがあるので、企業名とか、個人の名前とか、そこは柔軟に要綱を変更してもいいんじゃないのかなとは思います。  そして、この2点目、これが非常に私、これは道路課長と思いを共有していると思うんですが、やはり本人が、先生御本人がどう思われているのか。自分の名前をつけていただくことに対してどう思われているのかということが非常に大切だと思いますので、その辺、陳情者さんに、きちんとやはりこの同意書、これは大切ですよということは、再度、お伝えしていただければと思います。  以上です。

吉田要
吉田要江東新時代の会

書類が足りていないという事実が、どうしても前提になってしまいます。例えば、今、陳情の理由の中に書いてあるように、例えば高橋夜店通り、地元の商店街の歩行者天国を使って、今、町の再活性をしようよという地域の声が上がっていて、夜店を復活させるなんていうような機運が、地域住民から声が聞こえてきている状況です。  やはりこの陳情の趣旨は賛同するところなんですけど、大切なのは、この理由の中にあるように、児童・生徒たちの学科に対する、科学に対する好奇心が本当に高まるかというような取組が、この陳情者の皆さんと墨田高校、それから大村先生だったり、地域の皆さんが共有されて、名称がついたから終わりというよりも、その先に、本当に機運が高まっていくかというところがポイントになるかと思うんですけれども、そういうような取組報告というか、ビジョンというのは、区に報告はされているものでしょうか、伺います。

吉田要
吉田要江東新時代の会

これから、まだ書類の足りていない部分を、提出に当たっては、その地域というお話もあったかと思います。ぜひこの名称がついた先に描く本理由の部分を、地域の皆さんや学校、関係者と共有するということをぜひ前提にしていただきたいということを要望して、要綱、まだ整っていないということですので、私も継続でお願いします。  以上です。

吉田要
吉田要江東新時代の会

陳情、ぜひこれは本当に進めていただきたい希望であるんですけれども、前回12月に伺ったとき、コンテナ化の金額が3,400万円ぐらいかかるということで、金額としては高額な認識は持っておりますが、やはり他区でも進んでいるという状況、これも状況として理解はする。  今、御説明にあったような防犯というか、中が密閉された空間、見えない空間というところで、違うトラブルにつながる可能性もあるということで慎重という今お話がありました。  質問としては、このコンテナ化が全てではないと思うんですが、いろいろ検討しますということなんですが、3,400万円というような一つ金額を考えると、予算的にほかにもいろいろできてしまうのではないかと想像するんですが、煙が出ないようなほかの手段、金額をかけたもの、何か先進的なもの、把握しているものはあるのでしょうか。現在の研究状況をお聞かせください。

吉田要
吉田要江東新時代の会

ありがとうございます。構造的な工夫によって煙が外に漏れにくくするというやり方を、今、御披露いただきました。これだけであれば、それほど金額がかかるものでもないのかなというふうに思いますので、あらゆる手段を使って禁煙環境を進めていただきたいという強い要望と、あわせて、町の中でどうしても見かける路上喫煙の方が、排水溝のところに、ごみ箱のように吸い殻を捨てるこの状況、これは陳情とずれてくるかもしれないんですけれども、そもそも、たばこの在り方というのが、区民全体で考えなければいけない話だと思いますので、あわせて、所管は変わってくるかと思いますけれども、全区的な対応方法を検討していただきたいというふうに要望いたします。  以上です。

素案

について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

素案

についてでございます。  資料8-1を御覧願います。こちらの計画素案の概要版にて御説明いたします。  1、老朽空家等の主な問題点ですが、空家問題が全国的に社会問題化し、区内では、老朽空家の外壁等の崩落・破損等の事例が増加。令和4年度に行った実態調査において、想定以上の老朽空家等の存在が判明いたしました。  これを受け、建物の老朽化により、人身事故等の危険が増大していることから、老朽空家等対策により、区民の安全・安心の確保が必要としました。  2、老朽空家等調査の結果でございます。調査は、昨年6月から12月に行いました。  結果の概要でございますが、表のとおり、区内の3階建て以下の空家は、空家の疑いというものも含みますが、1,113件、そのうち危険性の高いものは25件ございました。  また、使用中の建物でも、危険があるものが189件、危険性の高いものが9件ございました。  その下の表、空家の所有者へのアンケート結果概要になります。空家発生の主な原因は、相続問題や、所有者の施設等への入所によるものであること。維持管理上の悩みは特にないという方が多い一方、高齢であることなどにより、管理が大変であることや、相談できる人がいないなど、様々な回答がございました。今後の利活用の悩みとしては、具体的にどうすればいいか分からない、旧耐震の古い建物が多いことなどが分かりました。  これらを受けまして、3、老朽空家等対策のイメージです。老朽空家等対策を総合的・計画的に実施するため、空家等の予備軍や使用中の老朽建物も含め、段階に応じた施策を実施することとしました。  これは、特に問題となる危険な老朽建物になるまでの建物の状態としては、使用中、空家化、老朽化と段階がございますので、予防を含めて、段階的に施策を実施することが有効であると考えたためであります。  これを元に、右ページ、4、老朽空家等に対する施策をまとめました。  1、空家発生の予防・抑制ですが、相続問題が空家発生の大きな要因であるため、法律相談や空家対策セミナー等への参加を誘導、相続に関する相談の機会の提供などにより、空家発生を予防・抑制することとしました。  2、老朽化等の予防ですが、課題として、所有者が様々な悩みを抱えていることや、所有者等の建物管理に関する責務の認識が不足していることがあるため、空家等に関する相談体制の整備、所有者等への情報発信・普及啓発、老朽空家等相談員の派遣で、積極的な解決を図ることとしました。  3、空家等の利活用ですが、課題として、所有者の利活用へ向けたノウハウ不足や、建物が旧耐震でそのまま使用することが難しい状況等が見えてきましたので、既存の住宅リフォーム業者紹介事業や、耐震診断・耐震補強助成事業、建築相談等をさらに周知し、有効活用してもらうことで、利活用に向けて誘導、支援を行うこととしました。  4、老朽空家等への措置としましては、これまで行ってきた建築基準法に基づく指導に加え、空家特措法に基づく指導を行い、また、既存の老朽建物の除却助成金の周知・啓発を進め、除却・建て替えを誘導することとしました。  最後に5、実施体制の整備としましては、新規に老朽空家等対策審議会を設置し、運営していくとともに、庁内関係部署の協力体制を明確化し、老朽空家等情報のデータベース化、外部団体との協力体制を整備していくこととしました。  資料8-2が計画の素案となっておりますので、後ほど御参照ください。  今後、本素案について、4月に区民意見募集、老朽空家等対策審議会の審議を経て、第二回区議会定例会、建設委員会にて御報告を行い、6月に計画策定、公表を予定しております。  報告は以上でございます。

見山伸路

この取組、ぜひ強力に進めていっていただきたいなと思います。  ちょっと1点だけ、これは多分、順番で言うと、空家化の2のところに絡んでくるのかなと思うんですが、もろもろ相談体制の整備とか情報発信・普及啓発、相談員の派遣等、積極的な解決とあるんですが、その中の専門家のところで関係団体とあるんですが、具体的にどういう団体をイメージしているのか。  例えばこれはよく言われることだと思うんですが、空家になる前に、売買ができなくても、借り手がついて、安く借りられたりとか、求めている方とか、いらっしゃると思うので、宅建業界とかとの連携とかって大切だと思うんですが、そういうのはどうなっていますでしょうか、伺います。

見山伸路

今、法律関係、司法書士、行政書士会ということだったんですが、先ほど、私、述べましたが、宅建さんとの連携というものは、何か考えていらっしゃいますか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

このアンケート調査の結果、空家等の原因の一つとして、やっぱり相続問題というのがあるんですけれども、具体的に相続問題って、例えばもう所有者がお亡くなりになって、相続人が全く分からなくて、そのままの状態になっているケースと、これ、アンケートに答えられるということは、ある程度、相続人がはっきりしていて、何か問題があると思うんですけれども、例えば相続問題って、具体的にどういう問題で、多く問題とされているか、分かれば教えてください。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

そうですね。そういうケースがほとんどなんですかね。どちらかというと、空家というと、要するに所有者が特定されない、追っていけば、最終的には、何らかの相続で、どなたかの法定相続人が出てくるんでしょうけれども、それが分からないような形のものも多いと思うんですが、今、このアンケートを取ったということは、何らかの形で空家にはなっているけれども、所有者と思われる方々がいらっしゃるというところでと思うんですが、本区は、全く所有者が追えない物件というのも、何個かあるんでしょうか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。いずれしても、相続、争うほうの争続というのが多少あると思いますから、そうしますと、これは正式に法律家とか、そういうところで相談体制をしっかりしてあげて、所有権をはっきりしてあげることが空家を防ぐことであると思いますので、相談体制、よろしくお願いいたします。

佐竹としこ

近くに危険な老朽建築物があるとか、いろいろ相談というか、どうしたらいいのとかって受けるときがすごく多いんですが、先ほどのアンケート調査の結果のところを拝見しますと、アンケート回収数が432件のうちに、使用中の建物が310件、そのほか空家等というのが122件で、1,737件の権利の共有者を含むところに、ポスティング等含めてされたと思うんですけれども、それを見ますと、やはり住んでいる方は、ポスティングとか、様々アンケートが届いて、310件、回収できたと思うんですが、空家で、遠くに、ポスティングさえ確認できない、そういうアンケートのアンケート先もすごく多かったと思うんですが、それに対してはどう考えているのか。  また、もう1点が、先ほど申し上げたように、所有者とかには相談窓口があるんですが、御近所の方とか、それで心配をされている方は、どこに相談に行ったらいいかということをよく聞かれるんですけれども、どのように認識したらいいか、教えてください。

佐竹としこ

分かりました。ありがとうございます。  一番実態が分かる、屋根が落ちそうだとか、いろいろな実態が分かるのは、御近所に住んでいる方だと思うんですね。また、一番心配している方もそうだと思います。ですから、そこの相談窓口は建築課ということで、そこに電話していいのよということでお伝えしていいということで、分かりました。

吉田要
吉田要江東新時代の会

ありがとうございます。大変楽しみなんですが、1点だけ、インクルーシブの発想というのがどういうふうに生きてくるか。やはり共生社会、家族、皆さんにお越しいただける上では、やはりインクルーシブ公園、実現していただきたいと要望するんですが、御見解をお願いします。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

大分、区民の方のアンケートも出てきて、一番興味があるのが、今、風車の問題で、風車は確かに太陽の塔ではないですけど、塔的な何かシンボルにはなっているんですが、今後、この公園の中で自然体験、自然公園の中で、例えば太陽光パネルとか、そういうものって何か異物が入るような感じがするんですね。  一方では、ゼロカーボンシティーを目指す、自然環境に即した公園ということですから、そこにシンボルという何か人工の工作物と、緑とか原っぱとか、そういう公園とか、どこで一致させていくのかなというのがまだつかめないんですけれども、そこら辺、どんなお考えですか。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。今まではどちらかというと、あの風車というのが環境問題に対する一つのシンボルにはなったと思うんですが、今後、ゼロカーボンシティーを目指していく上で、何かそこにまた人工のものが本当にシンボルになり得るのかなというのは、私、考えています。むしろカーボン、どうしても都心で暮らしていると、出さざるを得ないところがあるので、むしろカーボンを吸収する部分の、ここにそれがあるんだというところで、あまりシンボルというよりも、公園そのものがシンボルになり得るといいなと思っていますので、引き続き、研究をよろしくお願いいたします。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私も、この若洲公園、大変期待をしております。Park-PFIを利用するということでありまして、まず、ちょっとお尋ねしたいのが、都内最大級の大型遊具というのは、どういったものなのかということが1点と、あと、これは完成、開園が2027年、令和9年ですよね。スケジュール的にはこれからだと思うんですけれども、その間、どうするのかということと、あとは、風車の部分ですね。風車の部分は、新たな環境への取組ということで、いろいろあると思うんですけれども、私は、この間も申し上げたんですけど、まだ農業というのは捨て切れないんですよね。やっぱり農場みたいなね。  それで、私、あれから、この間の委員会から、ちょっといろいろ考えたりして、区民の方ともお話をしたりしました。そうしたところ、ネギはどうですか、ネギ。砂村で、以前、歴史的にもネギをつくっていたということで、やっぱり江東区の中の農産物の復活という意味合いからも、私は、ネギをつくって、こどもたちに、この緑と自然というのかな、勉強にもなりますし、私は非常にいいと思うのでその辺と、あと、このアンケートの中で気になるのが、交通アクセスに関することということなんですけどね。私はこれ、非常に大きいと思うんですよね。私も若州へ行くときには、もうほぼ100%車ですよね。ですけど、皆さんも非常に車を利用されるから、ああいう大きな駐車場があるんだということなんですけれども、交通アクセスを改善しないと、やはり多くの区民の方が、行くのに大変な状況であろうと思います。ですから、この辺、どうやって解決していこうとするのかということをお伺いしたいと思います。新木場駅からのアクセスを改善してほしいということですけれども、8号線をぐっと延ばすわけにはいきませんし、これ何かね、何かある程度、新たな今度のビジョンで、若洲公園を含めた、そういった交通アクセスを考えたほうがいいんじゃないかなと。ちょっと将来的にも、10年スパンぐらいのだと思います。ということで、ちょっとお尋ねをしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。ありがとうございます。  私、毎年夏に、江小連のキャンプで、ここの若洲公園に行くんですよね。そうすると、こどもたちがキャンプをしていて、2泊3日でやっているんです。それで、キャンプ施設のあるちょうど真ん中ぐらいにかまどを切ってある水場というのかな、そういうものがありまして、そこでこどもたちがつくったり、いろいろなスープみたいなものをつくったり、カレーをつくったりして、非常に物すごくすばらしいんですよね。  ですから、私は、そこは基本的に崩さないでいただきたいなと思うんですね。ですから、こどもたちがキャンプをできるようなスタイルはそのまま残すと。別にそれがきれいじゃなくてもいいと思うんです。今も、大してあんまりきれいじゃないんですけど、あのままでいいと思うんですよね。  ですので、ああいった形を残していただきたいというのと、あと、遊歩道というのが、散策路がありますよね。それで、非常にそこは鬱蒼と茂ったような間に道がありますよね。それで、夕方になると、みんな、こどもたちがそこを散策するんですね。いわゆる何か、夜の道を歩くというので、懐中電灯で歩いてというようなところなんですけれども、そうすると、そこにセミの幼虫がはい出してくるんですよね。セミというのは、河川公園課長、分かりますか。セミというのは、夕方になるとはい出してきて、それで羽化をするんですよ。朝じゃなくて夕方なんですよね。そうすると、その散策路に行くと、もよもよもよって出てきて、それで木にしがみついて、こうなっていくんですね。そういう本当の自然ですよね。こどもたちがそれを、本当にこどもにそういう自然を私は残していただきたいなと思うんです。  ですから、私が思うのは、別に格好いい公園をつくる必要はないと思うんですね。やはりそういう、今ほかにはないような自然、いわゆるコンセプトがそうですけれども、そういったところを残しておいていただきたいなと思うんですよね。  あともう1点、河川公園課長の先ほどの答弁で、農業の部分なんですけれども、やっぱり私、その部分にも関係しているんですけれども、私も、芝生とかとおっしゃった、芝生とか、そういうきれいな公園というんですけれども、私、これが最後のチャンスなんじゃないかなと思うんです、江東区。我々の江東区の農業をつくる。区民農園で幾つかあるんですけど、農業をつくって、こどもたちが携われるというのは、農協のJAとか、多分、非常に協力してくれると思うんですよ。ですから、ぜひ、私、やっていただきたいなと思うんです、そこの部分を。それ、最後にちょっと、どう認識しているのか、お尋ねしたいと思います。

佐竹としこ

私も、このメインテーマを見まして、親子で過ごす江東区版ゼロカーボンパーク、楽しみにしています。  ただ、ここで先ほど要望があったと思うんですが、交通手段の件、また、この要望の中に、日陰やベンチなど快適に過ごせる空間の整備とあります。土日とか祝日は親子連れですごくにぎわうと思うんですね、大きなパークができれば。ただ、ウイークデーとか、私たちのような高齢の方もゆったりできるような、そういうパークにもしていただきたいなということを思っております。例えばお孫さんと一緒に行く場合でも行きやすい、そういう交通手段とか、休む場所とか、そういうのもちょっと考えて、自然を満喫しながらゆったりとできると、そういう雰囲気も持っていただきたいなと思うんですが、これから迎える高齢化社会に向けては、どのように考えていらっしゃるのか、伺います。