江東区の医療・介護・高齢者支援に関する施策について、複数の委員から質問と要望が出された。特に特養施設の案内改善、介護職員の体制強化、高齢者向け助成制度の充実、および新規特養建設に伴う解体工事への対応が主要なテーマとなった。
- ・特養入所案内の分かりやすさ向上と必要情報の明記
- ・介護職員体制の充実と予防プランへの対応状況
- ・訪問介護事業所への支援と基本報酬低下への対策
- ・補聴器購入助成とシルバーパス助成の活用状況
- ・高齢者外出支援制度の充実と他区との連携
- ・特養建設に伴う解体工事と住民説明会の実施時期
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(4名)
// 発言(24件)

この陳情なんですけども、2つの部分があるところがあって、1つが空き地、空いている都有地とか、そういったところに老人ホームを建設することと、もう一つが、ここが私ちょっと今回質問をしてお伺いしたいところなんですけども、誰もが安心して利用できる介護施設利用料の大幅な軽減を行うこととか、あと、安心して施設入所できることというふうな2番目の部分があると思うんですけども、そのところをちょっと、いろいろとお伺いしたいと思います。 今、特別養護老人ホームに申し込むときに、長寿サポートセンターから案内とかをがばっともらえると思うんですよ。いろいろこういった施設があるとか、どのぐらいの利用料がかかるとかというのが示されている案内というのがどばっと、パンフレットみたいなのを渡されるんですけども、やはりそれが非常に分かりづらいんですね。ですので、それが何というか、区民が本当に自分の年金で特養に入れるかどうかというのが分からないところがあるというんですかね、心配になっちゃうというところがあると思うんですよ。それでこういった陳情というのが幾つも出てしまうというのはあると思うんですね。 ですので、ちょっと質問をしたいところは、特別養護老人ホームの入所に係る区民への案内に関しての強化というのをぜひお願いしたいので、その現状どうなっているかということですね。ホームページに公開してありますけども、もらえる案内よりも全然薄い情報だと思うんですよ。ですので、今の広報的なものとか、区民への周知、案内というのをどうしているかというのがまず1つ。 もう一つが、入所の中の案内というのがとても分かりづらいんですよね。料金とかというのは出ているんですけど、第何段階で何単位とかって介護保険の単位で出ていて金額で出ていないんですよ。私が見ても、ぱっと見ても、これって何が書いてあるのかよく分からないような、やっぱり案内のパンフレットなんですね。ですので、ちょっとそのパンフレットの今後の見直しとか、扱いとかというのをどう考えているかということですね。 最後の質問なんですけど、3つ目は、やっぱりモデルケース的なものを示さないと駄目だと思うんですよ。大体このぐらいの年金であればこういう施設に入れますというのをちゃんと例示していないと区民の方心配になっちゃうと思うんですね。前回、前々回ぐらいですかね、私が特別養護老人ホームの金額どのぐらいかと聞いたら、教えてくださったんですけど、あれ、第1段階の人ですよね。第1段階って生活保護基準の人ですから、それは大分安くなりますけれども、ですから、ちゃんと年金、毎月例えば15万とか16万とかもらっている方々、そういった方々のモデルケース、1例だけじゃなくてもいいと思うんですけども、そういうふうな例示をちゃんとして案内をしたほうがいいんじゃないかって、それについて御見解をお伺いしたいと思いますので、すみません、よろしくお願いします。

ありがとうございました。ぜひ区民の方々への丁寧な周知をお願いしたいと思うんです。私から質問ではないですけど、要望みたいな形でちょっとお伝えしておきたいんですけども、やっぱり入所の案内の冊子が分かりづら過ぎますね。いろいろな説明がないんですよ。今の16特養にプラスして、市部に契約の17特養があるとかそういう説明とかもないし、あと、単位で示してあるのはよくないと思います。ちゃんと金額で示したほうがいいと思います。 というのが1つと、あともう一つ、財産要件も書いていなかったですね、この中に。1,000万円以上だとちょっと金額が上がっちゃうとかそういうのも書いてなかったと思うので、それもきちんと示したほうがいいと思います。 あと、先ほども申し上げたとおり、モデルケースで分かりやすくぜひ周知していただければ、皆さん、区民の方々、安心すると思いますので、その点をどうぞよろしくお願いいたします。 以上です。

長寿サポートセンターに関する陳情ということで、東陽町地域への長寿サポートセンターの設置というふうなことですけども、サブセンター、豊洲にできましたけども、どうでしょうね、その状況。現状1か月ぐらいたちましたけど、その現状どうなのかというのをまずちょっとお伺いしたいと思います。じゃあ、まず、その質問をお願いします。

ありがとうございました。順調というふうなことですね。私も開設から3日後ぐらいにちょっと見学に行かせていただいたんですけども、そのとき職員2人体制というふうなことで、やっぱりそれはかなり職員の方に聞いたら、結構きついというふうに言ってましたね。お手洗いにも行けないと。ですので、早急に増員したほうがいいと思うんです。現在も2人体制なんでしょうかね。もしかして増員が図られたりとかそういうことがあるのか、まずそれが1つと、もう一つ、前回も聞いたかと思うんですけども、職員の方々、予防プランを持たないというふうなことだったんじゃないですかね。総合相談とかそういうのに集中するために予防は持たないというようなことだったということですけども、聞いてみたら予防プラン持っていますよというふうに普通に言っていたので、その点、ちょっとお伺いしたいんですけども、よろしくお願いします。

ありがとうございます。そこでの、サブセンターでは申込みはできないけども、職員はプランとしては普通に前からの引き継いで持っているという、そういうことなんですかね。分かりました。でも、やはり2人体制というのはあまりにもちょっと大変だと思いますので、早急に増員していただきたいというふうなことを要望いたします。 以上です。

ありがとうございました。今回、第9期の改定で訪問介護に係る基本報酬が下がってしまったというふうなことに関して、確かにおっしゃるとおり処遇改善加算は上がっているというのは、そのとおりだと思うんですけども、基本報酬が下がったということは、事業所の取り分というのが大幅に減少してしまったというふうなことですから、やっぱりこれは何か手当てをしなくてはいけないと思います。 しかも、処遇改善加算でちょびっと上がったからといって、ヘルパーさんのお給料というのは、全産業と比べると年収にして80万円ぐらい低いわけですよ。ですから今回、第9期の報酬改定を待たずに、国としても来年度、報酬改定、臨時的にするというふうなことに、前代未聞のそういうことをすることになったわけですから、やはり各事業所さんとかに対してちゃんと江東区ではこうやって見てくれているんだよと。ちゃんと苦しい経営というのを全然本当に、ヘルパーさんたちには処遇改善でちょっと上がるかもしれませんけど、事務員さんとか事業所運営とかというのの経費というのは全然下がっちゃうわけですから、その辺をちゃんと見てくれているというところを区の姿勢としても私は示さないといけないと思いますので、ぜひ訪問介護の支援というのをお願いしたいと思うんです。それに関して認識はどうなのかというのをお伺いいたしたいと思います。

くれぐれも江東区で訪問介護をやるというメリットみたいのを示していったほうがいいと思うんですよね。ですので、ちゃんと行政としても、訪問介護見ているんですよ、厚く考えているんですよというところを、そういう姿勢というのを今後も示していくよう、要望いたします。 以上です。

この陳情の趣旨の費用の増額というところに対して賛成するものではないんですけれども、この4月から補聴器購入助成自体を増額されたと思います。老人会とか行かせていただいて、いろいろ御案内させていただいて好評いただいているんですけど、現状、予算の消化状況とか、そういったものってどうなっているのか教えてください。

ありがとうございます。現状、予算流用しながらどうにかつないでいるというお話だったと。最終補正、組まれる予定だということですけど、現段階でどれぐらいの方が御利用されているんですか。

五、六十件毎月ということで、非常に多いかと思います。もう既に補正予算で最終補正を組まれる予定にあられるかと思いますけれども、来年度予算においても、ここに関してはやっぱり御利用者がそれだけ多い、喜ばれる方がそれだけ多いということですので、そういったところも考慮いただいて予算に反映していただくよう要望しておきます。 以上です。

こちらのほうの陳情の文章のほう、ちょっと読ませていただいているんですけれども、今のシルバーパスの購入費用が1万2,000円になった方に対して、その助成をして1,000円で購入できるようにするということは、1万1,000円を補助、助成するというふうな願意の陳情になるのかと思うんですけれども、今シルバーパスについて、1万2,000円の人というのが7年度の住民税が課税であるが、前年の地方税法上の合計所得金額が135万円以下の方というふうに書いてあって、それが東京都のほうのページになるんですけれども、今説明された中で、助成について検討されているというふうにおっしゃったと思うんですが、どのぐらいの金額を助成される検討をどのような対象の方にやろうとされているのかというところを、ちょっと分かる範囲でお示しいただけますでしょうか。

ありがとうございます。今、金額については検討中であるということなんですけれども、実際にもし分かれば教えていただきたいんですけれども、江東区民の方で、その対象者でシルバーパスを1,000円で購入できる方と、1万2,000円を払って購入する方というのの対象者というのは大体どのぐらいずついらっしゃるんでしょうか。 あとは、実際、購入者が統計を都のほうで捉えているかどうかというところなんですけれども、区民の方でどのぐらいシルバーパスって買っていらっしゃるんですか。その辺について御答弁いただければと思います。

分かりました。こちらについては検討されるという、助成を検討されるということで引き続き、きちんと外出支援につながるような形で施策を考えていただければということで要望させていただきます。 以上です。

今の御説明でいろいろ分かったところもあるんですけども、既に荒川区が同じような取組をされていると思うんですけども、荒川区の状況とかというのをもし御存じでしたら教えてください。

件数とかそういうことではなくて、それが区民に資するようなちゃんと運用がされているかとか、そういうこととかということの情報交換をされているかどうかということで、それの点、ちょっともう一度お願いいたします。

ありがとうございました。本当に江東区も荒川区もそういうふうに高齢者の外出の支援というふうなところでの認識は同じだというふうなことですけども、でしたら私もこれはぜひ進めていっていただければというふうに思っております。 以上です。

今、御説明で解体工事の難航予想というお話だったと思います。この部分をまず、もう少し詳しく聞かせてください。

今の話だとなかなか、既存のやり方だと手を挙げてもらえない可能性もあると思うんですけど、長期計画の中でそもそも令和11年竣工とうたっていて、その目標設定に対してのずれは生じてこないのかというところを確認したいのと、今まで特養整備のときに解体、建設、運営、この3つを全て3セットで大体、事業者さんのほうにお願いしていたと思うんですけれども、こういう状況下になってくると、要は解体だけ区で負担するなり何なりするなりして、切り離して、ちゃんと事業が前に進むようにしていく必要もあると思うんですけど、その辺どういうふうに柔軟に対応していくのか。この2点確認させてください。

ありがとうございます。そもそもその地域にお住まいの方々の安全性を担保しなければいけない、これはもう最重要だと思っております。長計で令和11年竣工とうたっていますので、今ちょっと自信がなさそうな御答弁もございましたけれども、そこへの努力というのは引き続き続けていただくよう、これは要望しておきます。 以上です。

先ほどの説明も本当にありがとうございました。幾つか質問なんですけども、これはやはり事前にこういう状況というのは分からなかったかどうかというのがまず1つ質問と、あともう一つ、例えば学校、これ解体しないでそのまま利用するとか、そういうことというのはできないんでしょうかね。素人考えで全然、ちょっとそこら辺、なんですけども、そのまま利用できないのかというのが2つ目ですね。 3つ目の質問は、今後どうしていくかというふうな整備手法やスケジュールの再調整を行うことというふうなことですけども、今後の検討体制みたいなのというのがどうなるのかというふうなことですね。検討委員会とかそういうのを行うのかとか、そういった、どういうふうに協議していくのかというのをお伺いいたします。お願いします。

今までのお話を聞いていて、要望にはなるのかなと思いますけれども、目的としては、特養の建設については、やっぱり特養としての運営ですとか、施設整備の質を確保というか担保して、よりよいものをやってほしいというところがあるので、建設前に極めて解体工事の難しいものの解体をしたときに、例えば周辺地域に悪影響を及ぼして、そこで苦情が増えるみたいな形になると、実際に運営をした後に、運営する前にそういうふうになってしまって、例えば地元とトラブルとかになってしまうと、運営後もなかなか地域との円滑な人間関係であるとか、周りの町会・自治会との関係とか、その辺もちょっと難しくなるのかなとは思います。 ですので、整備とか運営をされる事業者さんに負担のない形で質の高い特養の建設、その後の運営を提供できるように努めてほしいというふうにちょっと考えているところなんですけれども、ここについては要望になるんですが、今から1点だけちょっと確認をしたいと思うんですが、仮に、例えば整備をする前に解体をしたときに苦情が出てしまったとか、解体によって何か、住民とかそういった方々に被害みたいなものが及んだときの体制というのは、もし解体まで業者さんにやっていただくということであれば、どのような形で考えていらっしゃるんでしょうか。ちょっとそこのところだけお聞かせいただければと思います。

それでは、そのような形でしっかり検証、検討を行って、よい形での整備手法を考えていただければというふうに要望します。 以上です。

ここ、非常に私もちょっと通った道なんですけども、多分、大型車も入らないと思うんですよね。解体工事となると重機が入ったりいろいろします。地盤も弱いということですしね。相当これ、地域の人たち、住民には影響があると思います。公募要項の策定後に住民説明会を実施するというんですけども、いろいろ地域の反対みたいなのが私は出てくるような場所じゃないのかなということを思いますね、これ。まず、そういう説明を先にやるということのほうが、これ、ある程度スケジュール決まった後で説明会をしても、非常にもめることが予想されますので、その辺の住民の説明ということに対してはどんなふうに考えていますか。

要望ですけどね、ぜひ、丁寧に丁寧にって今お話ありましたけども、今後いろいろあると思いますけどね、そのことを要望しておきます。