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委員会厚生委員会2022/06/15

令和4年厚生委員会

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▸ この会議のまとめ

厚生では、児童の交通安全対策、ワクチン接種に関する副反応報告、医療助成制度の妥当性、および手話支援者派遣事業の実施について議論された。複数の委員から安全確保と事業実施に関する質問や要望が出された。

話し合われたこと
  • 第26号・44号の安全対策工事の実施スケジュール確認
  • 保育園児の大通り横断時の交通安全対策と町会連携
  • ワクチン接種副反応67件の年齢別・回数別の統計情報
  • 禁煙外来と薬物依存症対策の医療助成制度の必要性
  • スポーツ会館接種会場の人員配置と看板対応の効率化
  • 手話支援者派遣事業の実施と国庫補助金の活用
決まったこと
  • 手話支援者派遣事業について、国庫補助金等を活用しすることに賛成(石川邦夫委員)

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

正保幹雄
発言16
米沢和裕江東清風会
発言7
さんのへあや
発言7
堀川幸志
発言5
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言4
新島つねお
発言3
榎本雄一
発言3
石川邦夫江東区議会公明党
発言2
社会福祉協議会総務課長
発言1

// 発言(48件)

社会福祉協議会総務課長

ただいま一括議題となりました障害者福祉センターの機能訓練に係る2つの陳情につきまして、順次御説明いたします。資料1の1ページを御覧ください。  継続審査中であります1陳情第1号の趣旨は、障害者福祉センターの機能訓練事業において、委託契約している理学療法士の年齢の上限を65歳までとするか、障害者福祉センターの指定管理者である社会福祉協議会の職員として雇用し、定年制を適用すべきというものであります。  区としましては、年齢によって一律の制限を行うのではなく、委託内容を遂行できる能力のある人物と委託契約を行い、事業を実施しており、職員として採用することは制度上、運営上、困難であると考えます。  前回委員会から特に状況に変化はございません。  次に、2ページをお願いします。  継続審査中であります1陳情第2号の趣旨は、区内在住の勤労肢体不自由者が希望する場合、障害者福祉センターにおいて、身体障害者福祉法に基づく最低限度の機能維持を目的とした機能訓練支援を提供してほしいというものであります。  審査の概要は、障害者福祉センターでは、区から指定管理業務として障害者総合支援法に基づく地域活動支援センターII型事業を受託しております。このII型事業というのは、地域において雇用、就労が困難な在宅障害者に対し、機能訓練、社会適応訓練、入浴サービスを実施すると定義されておりまして、当該事業を実施しているものです。  なお、前回委員会から特に状況に変化はございません。  説明は以上です。

正保幹雄

教えていただきたいのですけれども、この間、児童館の運営方針の改定がありました。児童館の運営について、お聞きしたいと思います。  1つは乳幼児の子育て支援ですけれども、児童館で一時保育サービスを検討するとなっていましたけれども、その検討状況について。  それから、2つ目に小学生支援についてですけれども、高学年児童はキッズよりも児童館利用のニーズがあるということで、ニーズに応じたプログラムを充実させていきたいと今、されていましたけれども、ニーズと新たな取組について伺いたいと思います。同じく中高生支援について、中高生のニーズと利用しやすい環境づくり、この取組についてはどうなのか。  それから、児童館ですから異世代間や異年齢間の交流、地域ボランティアの方たちとの協働、この取組について強化をしていくとなっていましたが、その状況についてお示しいただきたいと思います。

正保幹雄

これだけ児童館の施設がありますから有効利用、そのためにもニーズをきちっと把握をして、ニーズに基づいたプログラムの設定を求めていきたいと思います。  以上、要望です。

堀川幸志

園児の野外活動とか、そういう散歩とか、最近、新聞紙上で、よく置き忘れというのか、散歩中にこどもを置いて行っちゃったとか、そういうような事案が随分出ていますけれども、江東区の場合、そういう事例があったのかどうか、それを伺いたいのですけれども。

堀川幸志

やはりそれは大事な問題だと思うのです。けがとか死亡事故とかなくてよかったのですけれども、そういう車に置き忘れ、園庭、園に置き忘れはいいとしても、車の中は問題だね。今、こういう暑い時期ですから十分気をつけていただかないと。私は何でこういう質問をしたかというと、江東区はないと思っていたの。だから、あったからびっくりしちゃった。だから、今後とも、ぜひ気をつけてやっていただきたいと思います。  以上です。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

1陳情第26号と1陳情第44号に関連して、1つお伺いします。  (2)のガードレールや信号機のほかという陳情の内容なのですけれども、区の審査概要のほうでは、既に安全対策を実施したものが72か所、今後、2か所、順次対応していくと書かれておりますけれども、今後の2か所に対してのスケジュールなど決まっておりましたら、お知らせください。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

昨日、たまたま午前中、区内をぐるぐる回る機会がありまして、それで、ちょうど時間帯が重なったので、あちこちで保育園児たちが出歩いているのを見て、本当に江東区はこどもが多いなと。改めて、江東区の未来に強く希望を持った次第ですけれども、それで、見ていて気になったのは、大通りを渡るお子さんたちが多いなという気がしました。  この辺について、当然大通りは車のスピードもよその通りと段違いに違うわけですし、どういう方がガードとかしているのかというところも見たのですけれども、特に目立ったものはなくて、その辺の大通りを横切ってそういう保育施設、園とか行く場合は、園数は限られていると思うのですが、その辺の時間に対して、ひっきりなしに行っているわけではないだろうから、警察との連携だとか、あるいは町会だとかいう方たちとの連携というのは、これは取れているんでしょうか。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

これはぜひお願いするべきだと思います。今、町会の方々も大変お忙しいとは思いますけれども、こどもたちというのは、大人にとっては未来の宝ですから、そういうところで協力がもしできるのであれば、1日中そこにいてくれというわけではないと思うので、そういう時間帯だけ、大きい道路を横切るときとか、そういった相談とかはぜひしていただいたほうがいいのかなという気がしますので、ぜひ検討をお願いします。

新島つねお

園庭なのですけれども、これまでは待機児解消が優先されるということで、近隣に公園があれば認可基準を満たすということでやってきたわけですけれども、取りあえず、今年度、待機児はゼロですよね。これから来年どうなるか分かりませんけれども、今後のことなのですけれども、認可基準は見直さないのか、どうなっていくんでしょうか。そこら辺のお考えを。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

1点だけお聞きしたいのですけれども、たばこについては本当に様々な意見も出ております。  その中で、私が引っかかるのは、禁煙外来の助成制度をつくってくれという部分が引っかかっているのです。何でかというと、やめたい人というのは、基本的に自ら行く、もしくは、禁煙外来に行かなくたって、やめようと思っている人でやめた人なんか幾らでもいるわけですよね。だから、わざわざ助成してまで行ってもらって、現実に禁煙外来に通っても、成功率は半分ぐらいだそうです。50%のために助成制度を求めるというのは、私は意味がよく分からないのですが、その辺の感覚というのは、区として、どう認識していますか。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

問題はやめる意思があるかないかにかかってくるわけです。それで、何でも薬に頼ってやって、そこまでやる意思も問題だと思っているのです。さっき、だんだん減っていくというけれども、100%減るわけではないのです。100%なくならないものに対して助成するというのは、いかがなものかと思うんだけれども、それをもう1回聞いていいですか。おかしいですか、言っていること。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

ずばっと言います。それに助成するという気持ちってありますか。

さんのへあや

毎年、江東区では禁煙外来治療費助成事業を実施されているところで、今、令和4年度については、ホームページのほうで、まだ周知されていないところであるのですけれども、毎年お一人1回限り、上限1万円とされているところなのですけれども、禁煙を全て完了するというか、受診が終わる、もう完全に禁煙ができましたというところになるまで、どれぐらいの費用がそもそもかかるものなのかというのを教えていただいてもいいですか。

正保幹雄

お伺いします。発達障害児支援についてですけれども、今、こども発達支援センターということで、扇橋のCoCoさんと、それから、塩浜のCoCoさん、2か所あります。それぞれ児童発達支援ですとか、保育士さんに訪問をするとか、相談支援だとか様々、事業が展開をされていますけれども、今、通所を待っている方が増えているのかどうなのか。そういう状況も含めて実績と、それから利用者の課題、また、今後の展開についてもどのように考えているのか、伺いたいと思います。

正保幹雄

塩浜のCoCoさんで、改修に合わせて定員を増やすということで非常によかったと思いますが、やはり毎年50名から100名の待機児がいらっしゃるということで、相当、区内でも発達支援の事業を利用したい、また、発達障害者の支援を求めるニーズが非常に高まっているわけです。  それで、塩浜と扇橋ということですけれども、臨海部南部も含めて、これは地域バランスの面もぜひ考えていく必要があると思います。増えているのは、多分全区的に増えているんだろうと思いますけれども、その認識、現状の把握と、それから、そういう面では、地域生活圏に近いところに増設をするという配慮も必要だと思いますけれども、現在の狭いスペースをさらに増やすという点も含めて、今後、さらにこの点は評価をしていくべきではないかと思いますけれども、教えてください。

正保幹雄

現状も、今後も発達支援、このニーズが高まってくると思います。その対応のほうも十分、今後検討をしていただきたいと要望します。

正保幹雄

大きく2つ伺います。  ただいま報告がありましたように、PCRセンターの委託終了後、今後の対応について説明がありました。陳情はPCR検査の拡充を求める内容が多いのですけれども、確認なのですけれども、車両を用いたPCRセンターの業務委託については、6月末をもって一旦終了するということですので、車両を用いないPCR検査センター、この検査センターについては、どういう運営をされていくのか。  それから、感染者数が随分、区内でも少なくなってきています。それで、コロナ感染症に対する、収束の方向に向かっているのかどうなのかと、そういう認識、これについて、どのように現時点で考えられているのか、また、第7波に対する、そういう認識についてもお伺いしたいと思います。これがまず1つです。  それから、マスクの着用についても、少し報告がありました。それで、夏場は熱中症の観点からも、マスクは必要としない場面では推奨しないということですけれども、区内では、保育園、幼稚園、小学校、中学校等々のところに、どのように周知徹底をさせていくのかというのが、現場の混乱にならないように徹底していくことが必要ではないかと思いますけれども、そのところを御説明いただきたいと思います。

正保幹雄

PCRセンターですけれども、一旦車両は中止をすると。しかし、PCRセンターそのものの体制は今後取られていくという認識でよろしいのですか、ここの質問です。  それから、保育園以外に小中学校を含めた、ほかのマスクの周知徹底についてはなされているのか、その点、お伺いします。

堀川幸志

どうも御苦労さまでございます。江東区は一生懸命やっているなと、話を伺っていました。  65歳以上が87%で、23区内でも第2位の接種率だということで安心しましたけれども、60歳以上の4回目の接種が5月から始まっているわけですけれども、18歳から60歳までの4回目というのは、いつ頃を予定しているんでしょうか。それをまず聞きたいと思っています。  それから、いろいろ副作用があるということで、SNSとかそういうところで、デマが飛んだりなんかしているということですけれども、そういう点について、江東区ではどんな意識を持っているのか、それを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

堀川幸志

それから、タクシー券の件を伺いたい。タクシー券は、65歳以上に出しているわけでしょう。この陳情では料金を値上げしてほしいという内容だと思うのですけれども、今はたしか500円ですよね。それはそのまま据置きということでございますか。どうなのですか。

堀川幸志

料金の値上げはしないということね。今までどおりということね。

さんのへあや

先ほど御説明いただいた中で、3回目までの接種促進に向けた取組のところなのですけれども、夜間接種並びに巡回接種以外はほとんど今月をもって一旦終了という予定であるかと思うのですが、今後、9月までの接種会場一覧のところには、特にワクチンバスによる巡回型臨時会場接種所を設けるなどの明記はされていなかったのですが、その辺りの今後の予定についてお示しください。

さんのへあや

私が伺っているケースですと、今月、東京都が都内観光促進事業の「もっとTokyo」というワクチン3回目を接種されている方を対象に事業などを実施されているところもあり、その発表があった後に、若い方で3回目のワクチンを接種したいと希望されている方でワクチンバスを利用された方というところが想定よりも多かったと伺っております。足りなかった分はほかから供給して何とか全員にワクチンを打てたということで御報告を受けているのですけれども、こういった事業があるたびに、特に若い方の中ではワクチンを接種したいという方がまた増えてくるかというところは想定されますので、ぜひ接種促進に向けた取組については、随時状況を見ながら対応を御検討いただけるとよいと思います。  要望としてつけさせていただきます。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

副反応疑いの67件の年齢別、分かればお伺いします。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。副反応というのは、1回打った方、2回打った方と分けて出していますか。それとも、それも出してないですか。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

すみません、1点だけお聞きしたいのですけれども、接種会場の人員配置についてなのですけれども、私は1回目、2回目と近所のクリニックで受けて、きちんとした接種を、そういうスポーツ会館とかの接種会場がどんな様子なのか見たかったので、3回目はスポーツ会館で受けました。  印象としては、まず、外に数人のスタッフが立っていて、平日だったせいもあるのかもしれないですけれども、中にも相当な人数が配置されていて、それは親切丁寧に本当にスムーズにやっていただくことには感謝をしておりますが、人員配置の捉え方ってどうなのですか。正直言って、これから暑い時期を迎えるにして、外でずっと立っていて、看板もあるのに外に立っていて、中に入ってもたくさんのスタッフがいるという状況、1波、2波のときに本当に皆さん苦労されていて、今、休んでもらえる時期であれば、あそこまでたくさんの人員を配置しなくてもいいのではないかと思うのですけれども、それについて考え方はどうなんでしょうか。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

当然これはどうなるか、正直誰も分からない話なので、確かにその用意は大事だと思います。ただ、スポーツ会館の前なんか、毎日のように通るのですけれども、正直、気の毒だなというのはあるのです。これから本当に暑い時期を迎えますので、看板があって、入れば分かるようにしとけばいいだけの話で、その辺の感覚というのは、あまりかちかちと考えずに、適宜、状況を見ながら配置するというのはやったほうが、私はいいのかなという気がします。

榎本雄一

公共施設の使用料金なのですけれども、本委員会では、児童館に限るということですが、9月末まで値上げ前の料金でいくという今、基本方針があるわけで、これをコロナの状況によって延長するかどうかという議論があると思うのですけれども、そもそも値上げ前の料金に戻すということについては、これは議会としても値上げを認めたいきさつがあるわけですから、基本的には、僕は不採択にすべきだと思っております。  今日不採択にするのか、次回にするのかについては、委員長にお任せします。  以上です。

正保幹雄

今、御答弁にありましたように、生活保護利用者へのエアコン設置については、保護申請時等訪問の中でケースワーカーさんが個別に対応して、設置を促すという個別対応だというふうになっています。  しかし、陳情にありますように、生活保護制度の下でのエアコン設置の支援は、2018年3月までの保護の受給者に限ると。それ以降に保護を受けた方は、対象になっていないという状況になっています。  それで、2018年4月以降の生活保護の受給者で、エアコンが設置されていない、そういう生活保護受給者というのはどれだけいらっしゃるのでしょうか。

正保幹雄

そうしますと、85.37%が設置されている。残り14.63%は設置されていないということですけれども、その約15%の世帯数というのは、そうすると現実的には何軒というふうになるのでしょうか。  それで、この間熱中症の予防対策で、よく区報に、夏場に掲載をされて、警鐘を鳴らして、広く周知をされていると思いますけれども、やはり、生活実態の把握というのが、生活保護の受給者のケースワーカーの仕事ですけれども、今言った2018年4月以降で、設置されていないところで、設置が必要だというような個別のケースワーカーさんの対応というのは、具体的にどのようにやられているのでしょうか。

正保幹雄

少し私は耳が遠くて。未設置が、そうすると1,112世帯。相当件数的には多いのです。だから、やはり未設置については、ここに設置の何らかの補助をしてほしいというようなことが、陳情の中身の趣旨だと思います。この設置の補助については、23区の中でも、幾つもいろいろな形で設置補助が、各自治体独自にやられています。  ぜひ、区でも今言われたそういう方への設置を、どうしてもエアコンが必要だというようなところへの設置というのは、やはり考えていくべきではないかと思いますけれども、そういったことは検討されていないのでしょうか。

さんのへあや

1点、確認させていただきたいのですが、生活保護を受給されている方で、都営住宅などにお住まいの方が、今は都営住宅の建て替え工事が行われていると思うのですけれども、引っ越しをされる際に、引っ越し費用の負担の範囲の中を見ると、エアコンの部分というのが、たしか費用の補助対象外だったように記憶をしているのですけれども、もともと燃費があまり、古いエアコンを引っ越し先にも持っていかなければいけないという状況も、あまりよろしくはないかなと思うのですけれども、その点を確認させていただいてよろしいでしょうか。

榎本雄一

今、障害者施設課長から、この陳情に関する概要の説明があったのですけれども、東京都が、平成30年から支援者の養成を始めたと。大体、養成のカリキュラムを終えた人が約100名で、本区では4名ということなのですけれども、江東区以外の23区で派遣事業を始めている区が、既に豊島区とか、あるいは世田谷区があると聞いております。  本区は令和3年度の予算要求で、財政課のほうに若干ですけれども、予算要求を出したという話を聞いたのだけれども、これが事実かどうか。  それと、今後のいろいろな状況を見守りたいと言っているのだけれども、派遣には、先ほど出しました豊島区、世田谷区の例でいうと、例えば、世田谷区あたりは意思疎通者の個人への派遣をしていると。それから、豊島区では団体への派遣をしているということなのですけれども、それぞれいろいろな考え方とか、実情に合ったことで、そういうシステムを構築したり、運営したりしているのですけれども、今、江東区としては、団体への派遣、個人への派遣という点でいえば、どちらを検討しているのか。  以上、お答えください。

榎本雄一

これは、東京都で養成を開始して4年目に入るわけで、それと、この派遣事業というのは、区市町村の必須事業に位置づけをされているということなのです。  ただ僕は、やはりお話を聞くと、課題も多いのだと思うのです。どんな場面で意思疎通者を派遣するのか。例えば、行政とのいろいろな相談のときに派遣をするのか、様々だと思うのです。だから、24時間派遣するわけではないわけですから、例えば、どんなときに重要なのでこれは派遣するとか、そういう要綱みたいなのをつくるのと同時に、それから、多分これは検討が大変重要なことだと思うのですけれども、団体に対する派遣なのか、個人に対する派遣なのかということと、それからやはり、この事業を継続していくためには、どういうふうに運営をしていったらいいのかとかの実用性です。  あとは、失語症の方が、大体区内に1,000人ぐらいいるというふうに推測をされる、人口の0.2%だというお話もありましたけれども、この人たちにどうやって周知をするのかというような、いろいろな課題もあると思うのです。  ただ、繰り返しますけれども、冒頭で申し上げましたように、東京都が平成30年から養成を開始している事業で、各自治体がやってくださいということなので、ぜひ、令和4年度の今期は駄目だったけれども、令和5年度、来年度に向けて、再度、予算要求していただいて、その頃には、どういうシステムの構築とか運営をしていくのか、具体的に検討していただいて、私が今、申し上げたようなことで、ぜひ、予算ができるように、これは要望しておきます。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今、榎本委員から、様々なこれまでの経緯ですとか、お考えも含めて御意見がありましたので、私からも要望になりますが、2017年に厚生労働省のほうで通達があって、この養成事業のほうの実施を通達されて、その後、都のほうで支援者の養成事業というものが、翌年に始まっております。  東京都のほうでは、支援者の派遣というのは、東京都のほうというか全体としての、先ほど、榎本委員からも御意見がありましたけれども、区のほうで事業を実施しなさいと義務づけられているということで、やはり区で動くべき問題なのだろうと思います。課題はいろいろあると思いますけれども、江東区でも、令和2年4月から、江東区手話言語の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例というものも制定しておりますので、そういった条例も含めて、やはり現場の皆さん、区民の方のお声に立って、障害者の方の意思疎通がきちんと図られるような、サポートすべき事業を実施していくべきだと思いますので、引き続き、ここは前向きに検討していただきたいと要望します。  以上です。

さんのへあや

この意思疎通支援者派遣に関しては、障害者の方への意思疎通というところももちろんなのですけれども、やはり失語症というのが、脳卒中ですとか脳梗塞で倒れられた方が、その後、何年かたってようやく言葉は出てくるようになったけれども、物が読めないですとか、物が書けないという、本当に障害と定義されない、だけれども生活にかなり困っていらっしゃる方というのが、少なからずいらっしゃいます。  私の下にも、実際に江東区でお住まいの高齢者の方で、独居の方なのですけれども、数年前に脳梗塞で倒れられたと。江東区にお願いしたいことがあって、陳情を出したいのだけれども書けないと。文字を書くことができないし、読むことも時間がかかって難しいと。だから、代筆をお願いできないかということで、依頼されたこともあったのです。  ただ、失語症というところを、御自身でやはり認識をされていないという方に向けて、失語症ということ自体の紹介を、区報を通じて行っていただいたりということはこれまでもされているんですけれども、ぜひ、江東区として、こういった派遣事業をやりたい。実際にお困りの方というのがどれだけいるのかというのは、ぜひ、高齢者の対応のところでも、きっとお声は上げられていると思いますので、分野をまたいで、福祉・高齢分野で、ぜひ、現状というのをしっかり知っていただきたいと思います。要望で終わります。

正保幹雄

失語症者向け意思疎通支援者派遣については、ぜひ、江東区も実施をしてほしいというふうに願っています。  それで、事業実施については、現在のところ支援の必要性が区としてあるという認識なのかどうか。改めて、現在の認識をお伺いしたいと思います。  それから、派遣事業の実施に当たっての課題の整理、これについてお示しいただきたい。  それから、世田谷区が個人派遣をされているということで、それが既にスタートしていますけれども、団体派遣の豊島区に視察に行って、今度は、個人派遣をしている世田谷区に視察に行きたいというふうに考えを述べられていますけれども、その具体的なスケジュール、今後どういうスケジュールなのかというのをお伺いしたいと思います。  ずばり、派遣事業の見通しについて、区の見解を伺いたいと思います。

正保幹雄

課題等はいろいろあるということですけれども、世田谷区も豊島区も、失語症者の実数というのは、実際に把握できないのです。推計でやっているのですけれども、それぞれの区は、過去にいろいろサロンをやったり、家族会で様々な自主的な取組をしてきたので、大体どのぐらいの方がそういうところを利用しているかというのは分かった上で事業をされているのですけれども、江東区でも、高次脳機能障害支援促進事業がありますけれども、そこに、陳情でもありますように、失語症者グループリハビリには、また、講演会には、年間延べ200名近い方が参加をしている。それで、高次脳機能障害の支援事業は、令和2年度の1年間を見ても、大体約300人の方の相談者があったのですけれども、やはりこういう実態から見ても、切実な要求かと、願いかと思っているところです。  それから、判定の仕組みとありますけれども、調べてみましたら、身体障害者の手帳の交付を受けている失語症の方、それに加えて、医師の診断書による失語症者であることが確認できる、そういう区民に対して支援を行っているというのが、それぞれのところの自治体なのです。だから、そう考えますと、制度設計もマッチングとかいろいろありましたけれども、30年以上にわたって家族会の方が様々な御苦労をされている、ノウハウもありますし、言語聴覚士さんや専門職の方も一緒になって御家族を支えている江東区の取組、歴史もありますから、そういうところと意思疎通しながら、これまでもやっていると思いますけれども、やはり一緒になって制度を構築していくということが大事になっていると思います。その点についても、お考えをお伺いしたい。

正保幹雄

ぜひ、世田谷区に視察に行かれるということですけれども、今言われた、そういう御家族だとか関係者の方も一緒に、塩浜福祉園が委託をするに当たって、一緒になっていろいろな幾つかのところに視察に行かれましたけれども、一緒になって視察に、ぜひ、行ってほしいと思いますけれども、よろしくお願いします。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

私からも。東京都で、支援者の養成が開始されているということで、現実、東京都で支援者をつくり、現実それが、世田谷区と豊島区で、現状としては派遣事業として行われている。  江東区も4名の方がいる状況の中で、中身は、先ほど言った課題もたくさんある中で、どういった形でやるかはあるのですけれども、簡単に言えば、国や東京都とか、こうしたやはり派遣事業に対しての補助金などの状況はどうなのか、伺いたいと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

そういった意味では、国も2分の1、東京都も4分の1、江東区は4分の1で済む。予算も現状では、様々な補助金が活用していけるという状況の中で、正直に言うと、所管も予算要求をしたということで、事業をやっていこうという形で予算要求したと思います。  今日の委員会でも、各会派の皆さんがやってほしいという要望を出しているのを聞きますと、今回は当初委員会ではありますけれども、個人的には採択をしてもいいのではないかと。中身に関しては所管等、様々な構築をしていく中で考えていただいて、当然、事業をやっていくに関しては時間もかかりますし、準備もかかる状況を考えていくと、各会派の委員の皆さんの意見も確認していくと、採択をしてもいいのではないかと思うのですけれども、委員長、いかがでしょうか。

さんのへあや

医療的ケアが必要な方を受け入れられる予定ということで、移動支援に関して伺います。  医療的ケアが必要な方が施設に入所された場合、現行の制度に従うと、全ての居宅支援ですとか、移動支援というのは打切りになります。訪問看護も、当然、受けられなくなります。つまり、入所されている医療的ケアの方が、週末自宅に戻られたりですとか、通院される際というのは、基本的に家族で行う必要が出てまいります。  他区の多機能型入所施設を設置している自治体では、通院や自宅に戻る週末時などには、移動支援を認めて、移動支援の支給決定をされているケースが多いということが分かりました。移動支援というのは、区が行う事業でありますので、江東区として特例を認めているのか、また、認めていく必要があると考えますが、方向性についてお示しください。

正保幹雄

今の移動支援については、個別対応というのはありますけれども、やはり制度として、公平に平等に、ぜひ、つくってほしいと思っているところです。  5月11日より、施設入所の募集がされました。結構、募集が来ているというふうに聞いていますけれども、今現在、どのぐらいの方が申込みをされているでしょうか。  それで、6月に入所希望者の説明会を2回やりますということで、当初、公表されましたけれども、多分、2回では間に合わなくて、3回、4回というふうにしないと、この状況だとならないのではないかと思いますけれども、そういう点の状況について。  それから、医療的ケアをする方も対応してほしいということで、事業者さんと区も、家族の皆さんと三者で、この間、ずっと協議をされてきました。それで、医療的ケアについては、どの項目、どの範囲で受入れが可能なのかということを確認させていただきたいと思います。

正保幹雄

前の期の厚生委員会でも、住民の方から陳情が出されて、そして、医療的ケアの方を今度の入所施設では受け入れてほしいんだと。そういう陳情が採択されましたけれども、非常に受入れが、医療的ケアの対応をされてきているということで、うれしく思っています。  あとは、これだけたくさんの方の入所というふうになりますから、混乱をしないように、審査も大変になると思いますけれども、区のほうもできるだけサポートのお願いをしたいというのと、まだまだ施設が足りないという声もたくさんいただいていますので、今後、そういう方向でも検討してほしいというふうに要望します。

新島つねお

まず、検査方法について、改めてもう一回お聞きしたい。  それと、文書指導とありますけれども、その中に職員の適正配置4件、具体的に中身を教えていただけますか。  あと、口頭指導のほうの職員の適正配置の10件とありますけれども、これについても教えてください。  それと、職員の健康管理という指摘があるのですが、具体的にどんなことなのでしょうか。それについても。  最後に、特別検査、グローバルキッズ16園というのですけれども、この間、ライフサポートでもありましたね。この間の検査には、このグローバルキッズは入っていなかったのでしょうか。そこら辺を教えてください。

新島つねお

職員配置なのですけれども、これは、この前のライフサポートと全く同じではないのでしょうか。やはり常勤が2人のところで1人しかとか、調理師さんがどうのこうのって言っていましたけれども、やはりこれは、文書だけで分かるわけではないので、しっかりとした抜き打ち検査、これがないと見つけられないです。そうすべきだと思うのです。そこら辺の御答弁をもう一回お願いします。

正保幹雄

私からも要望しておきますけれども、やはり行政の権限の中で、検査というのは質的担保が求められている中で大事になってきていますので、今、新島委員がおっしゃいました抜き打ち検査も、突然行くと相手が現場で大変だろうということもあるかもしれませけれど、しかし、これは質的にきちんと担保をしていくという点では大事になってきていますので、具体的に検討を進めてほしいと思います。  以上、要望です。

さんのへあや

令和5年度の入園申込みについて、結果の通知時期が一次は令和5年1月下旬、二次が令和5年3月上旬予定とのことで、こちらも昨年度と全く同じで変化はないと認識しております。  ただ、江東区では令和3年度より、利用調整にAIシステムの活用が導入されています。結果発表の早期化というところが期待されておりましたが、なぜ令和5年度においても同じ時期を要しているのか、理由をお聞かせください。