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委員会地下鉄8号線延伸・交通対策推進特別委員会2022/12/07

令和4年地下鉄8号線延伸・交通対策推進特別委員会

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▸ この会議のまとめ

地下鉄8号線の延伸計画に伴う沿線まちづくりと交通対策について、駅名決定、事業費妥当性、駅周辺の再開発構想、自転車駐車場やバイク駐輪場などの交通施設整備が議論された。

話し合われたこと
  • 臨海地下鉄延伸の事業費5,000億円とB/C指標の妥当性
  • 豊洲駅のターミナル駅化と海の森線延伸の検討
  • 枝川・塩浜駅の駅名決定と沿線まちづくり素案
  • 豊洲・東陽町駅周辺の舟運活性化と観光交通ネットワーク化
  • 原付二種駐輪場と自転車駐車場の拡充と広報強化
  • バイク駐輪場の利用要件(排気量125cc以下)の設定基準

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(11名)

佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)
発言8
鈴木綾子江東新時代の会
発言7
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言6
三次ゆりか
発言4
白岩忠夫
発言3
仮称
発言2
中根たくや江東区議会公明党
発言2
磯野繁夫
発言1
改定版素案
発言1
改訂版素案
発言1
見山伸路
発言1

// 発言(36件)

白岩忠夫

ちょっとお聞きしたいんですけど、亀戸駅の東口のエレベーター設置を求める意見というのは、地元だけではなく、多くの人から希望が出ているところなんですけれども、これは毎回毎回、継続にしておりますけれども、江東区としてこの駅のエレベーターの設置というのは必要と感じているのか、いないのか、それだけ、現時点で理事者がどう考えているかをお聞かせください。

白岩忠夫

これは聞くまでもなく、そういうふうにお答えになると思うんですよね。必要だと思うんですけれども、これは陳情が出ている以上、我々議会として、委員会として、どういう方向性に持っていったらいいのかということで、これを採択した場合、大きな力になるのではないかと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。

白岩忠夫

そういう考え方で構わないと思うんですけれども、私はあと4駅に対してそれを待っていたら、かなりの時間がかかると思うんですね。より強力にプッシュしていくという、また必要性を、人口の増と利用者の数等を訴えながらしていく必要性があるのではないかと思っています。  できるならば、今委員会は継続でもいいんですけれども、もう一回だけ残っていますので、もし皆さんの御意見、そういうところで賛同がいただけるんだったら、圧力をかけるという意味で、採択したらどうかなという考えを持っていますので、各委員におかれましても、次の委員会までには方向性ぐらいは示されてもいいのではないかと思うんですけれども。これは意見なので、今日のところは意見を述べておきます。

磯野繁夫

今、白岩委員のほうから、採択したらどうか、これだけ切望しているあれが多いということで、あと理事者のほうももう重々必要性は感じているということなので、今の白岩委員の御提案も気持ちとしては分かるんですけれども、採択して、それをJRに伝えて、それでその後、トーンダウンしていくのではないかなという危惧も私はあるので、ずっと今後も継続して、じわり、じわりと、話題としてはずっとあり続けるというふうにしたほうが得策ではないかと、これは私、別に何か裏づけがあるわけではないけれども、そんな感じがしております。私の感想みたいなあれで申し訳ないんですけれども、一応、私の意見として言わせてもらいました。  以上です。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

基本的には継続扱いで、先ほど交通対策課長がJR方と接点を設けるための場をつくりたいということなので、その推移を見て、またその報告を聞きながら進めるべきだと私は認識しております。  1つお伺いしますが、これも少し古い話なんですけれども、30年前に東京都が江東区、墨田区に対して、臨海部副都心構想と、錦糸町、亀戸の再開発というのをうたっておりましたけれども、一向に錦糸町、亀戸の再開発というのは見受けられないんですが、この点について、誰かお分かりになっている方はいらっしゃいますか。  答弁がないということは、あれ以来、ほとんど江東区側にも東京都のこの計画、そのままの状況で、今まで時間が推移しているのではないかと思います。万が一、改めて錦糸町と亀戸、大規模な開発を進めますということになりますと、駅の在り方も最上段に上げて議論する必要があるかと思いますので、誰か時間があるときに、その件はどうなっているんだと東京都に対して申し上げてもよろしいかと思います。  豊洲地区のこの30年間の開発を見ますと、本当にすごい勢いを感じます。しかし、私の近くというわけではないんですけれども、錦糸町、亀戸は、30年前から何ひとつ変わっていないというのが現実でございますので、その辺、確認の意味で今お聞きしました。誰も今現在、即答できないということでございますので、確認していただきたいと思います。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

いないようなので、申し上げましたけれども。

三次ゆりか

ありがとうございます。BRTについて質問をさせていただきます。今、有明アリーナができてから、かなり人があふれ返っている状況で、現在、東京駅から有明の方向に行く都営バスに乗れないという地域の方々からの御連絡をいただいておりまして、その中で、BRTのこの運行が遅れているということが大きく影響しているのではないかということだったんですけれども、なかなか計画が立たないということなんですけれども、区民の方々が今とてもバスに乗れない状況が続いているので、しっかりそこら辺の計画を東京都に示していただいたりしていかなければと思っているんですけれども、江東区として、都営バスも東京都の管轄になるので、その辺り、区民の声をしっかりと東京都に伝えていただいて、バスを増便していけばいい問題ではないとは思うんですけれども、しっかりとそのBRTが示される前に、できることをやっていかないとなと思うんですけれども、その点、お聞かせいただければと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私も、事前にお配りいただいた事業計画案を熟読させていただきました。豊洲、有明といった区内でとても大切な地域を通りますので、一日も早い実現を期待しております。  見ますと、平成28年の交通政策審議会の198号答申と、令和3年の371号答申ということで、我々の8号と、この臨海地下鉄、これはここ8年、事業化と深度化と、大きな違いはありますけれども、同じ交通政策審議会の場で審議をされていたということであります。  区内を通ることでもありまして、区も今後いろいろな場面で意見を言っていったほうがよいのではないかと私は思っております。まず、区内の駅整備に関してですけれども、豊洲市場と有明・東京ビッグサイトということで、非常に豊洲市場もいいんですけれども、ここはどうしても豊洲駅をターミナル駅にすべきではないかと思うんですよね。停車駅を見ても、東京駅はビッグステーションで、新銀座というところは、有楽町線と銀座線、都営の東銀座、また築地と勝どきは日比谷線と大江戸線ですね。豊洲だけが少し離れているんですね。これはどう考えてもおかしいような感じがするんですよね。  東京都が考えている検討事項でも、路線の整備効果を発揮させるということが書いてありますし、また、もし運行主体がメトロならば、これは経営戦略上、豊洲につけるのではないかと私は思っているんですけれども、現在の区の認識、もしあればお伺いしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

そうなんですけれども、この交通政策審議会答申の371号を見ると、築地、豊洲、晴海、有明ということで、市場とは書いてないんですよね。だから勝手に、勝手にというか、東京都がそういうふうにお考えなんでしょうけれども、あと例えば品川地下鉄もそうですよね。AルートとBルートがあって、ぐっと田町寄りに行くAルートのほうが選ばれた。その理由としてはなぜかというと、そちらのほうが採算性があるからということで決着したように、あとはメトロの意見も多分多く加味されるんでしょうけれども、我々が一番江東区のことをよく知っているわけですから、これは豊洲にターミナル駅としてやったほうがいいのではないかと私は思います。  実際、これは25年、30年先なのであれなんですけれども、現在、土日にどこが人通りが多いかというと、豊洲四丁目交差点ではなくて、ららぽーととかビバホームとか、そういったところですよね。ですからその辺を、地下鉄8号線事業推進課長はそう思っていらっしゃるかもしれないけれども、そういう意見もありましたよということを東京都に伝えていただきたいと思います。  あと、後を見ると、事業費とB/Cと30年償還、地下鉄補助か利便増進と書いてありますけれども、この事業費に関しては、8号と比べても、今回の臨海地下鉄6キロ、5,000億円、これは非常に多いのではないかと思うんですよね。5,000億円としたら、8号の約2倍ですよね。8号はもちろん4.8キロ、2,690億円ですよね。品川は2.5キロ、1,300億円ということで、どうも昨今の地下鉄の整備費用というのは高インフレではないかと思うんですけれども、もちろん地下鉄の整備ですから、比較しようもないのでよく分からないですけれども、どうなんでしょう、その辺の区の認識と、あとこのB/Cも、1以上と書いていますけれども、こんなの書く必要があるのかなと思うぐらいですよね。  実際に東京の鉄道整備ですから、当然1以上でありますし、1以上でなければ造る必要もないし、造る権限もないというか、2を超えるかどうか、そこが問題なのではないかと思うんですよね。8号は2.6から3.0ということで、非常にB/Cは高いんですけれども、先ほどの地下鉄8号線事業推進課長の御説明によると、今後ということをおっしゃっていますけれども、整備計画の数値、精査とかそういったものは、取りあえずは行っているんでしょうか。一応取りあえずその辺をお伺いしたいと思います。  以上、お伺いします。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。引き続きよろしくお願いしたいと思います。  あとお伺いしたいのが、臨海地下鉄のベースとなっている「未来の東京」戦略、eSGプロジェクト、これは渋沢・後藤プロジェクトですけれども、これも読みました。  これを見ますと、かなり気になったのが、東京の整備路線として区分AとBがあって、それでAランクに入っているのは羽田空港アクセス線、これは田町から羽田に抜けるアクセス線と、これがAランクなんですね。あとは、臨海地下鉄、8号線はBランクなんですよね。もちろん臨海地下鉄は未来の構想でありますので、今後十分な議論がなされると思うんですけれども、8号線がBランク。これはすかっと入っているような感じがするんですよね、東京都が作った資料で。  これ、東京都の姿勢は大丈夫かなと思うんですよね、これを見たときに。その辺の区の認識と、あと一応、東京都へこれは認識を解くべきなのではないかと思うんですけれども、その辺をお伺いしたいと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

臨海地下鉄の関係については、新豊洲ですとか国際展示場を結ぶということで、臨海エリアのアクセス向上に資するものなので、区としてもぜひ積極的にこれから参画してほしいと思います。  私もこれまでの一般質問で結構毎年、質問させていただいているんですけれども、今年の第3回定例会のときにも、臨海地下鉄に関して、区のほうで関与を深めてほしいという話をしたんですが、そのときは、東京都や国の検討会での状況等を注視するみたいなことになっていて、今回の報告を受けて、事業計画とかも含めて、臨海部に対する延伸の在り方について、区として検討するというふうになってきたので、そこについても進んだのかと思いますけれども、まずは区として、臨海地下鉄の延伸の在り方、交通対策の在り方について考えるというところで、地下鉄8号線延伸に関するまちづくり構想であるとか、今後のまちづくりとかを考える上で、ある意味、一緒に議論というか、やって深めていかれるとよいかと思いますので、そこについての考えをお聞かせいただきたいところがまず1点です。  もう一点としましては、山崎区長が臨海地下鉄の今回の事業計画案とかそういったものも受けてですけれども、臨海地下鉄の終着地について、交通アクセスの改善のために、海の森まで延伸してほしいというふうな要望を10月7日に小池知事のほうにされている、そういった報道もあるんですけれども、それを受けて、東京都知事ということで、本当に利用者がいるのか、採算が取れるのか調べて決めるみたいな、そういった要旨のことを回答されているかと思います。  これに関してなんですけれども、今まで地下鉄8号線の延伸に関しての言及というのは、山崎区長はされていて、臨海地下鉄の終着地についての言及を公にされたのは私も聞いたことがないので、ある意味、初めてかと思うんですけれども、その辺の検討を、臨海地下鉄を海の森まで延伸してほしいというのは、区のほうでどのような形で議論をされてきたのか。そういったことも事前に話をされていたのかというところについて、2点目としてお伺いします。  3点目としては、ゆりかもめの延伸計画についてなんですけれども、これは以前から地元の、豊洲に結構古くから住んでいらっしゃる複数の方から、以前というか、本当に10年ぐらい前から伺っているところなんですけれども、ゆりかもめを豊洲から勝どきに延伸するというふうな話が昔あって、それをやってほしいんだけれども、どうなんですかねみたいな話だったんですね。  中央区のほうで、ゆりかもめの勝どき延伸については、あまり効果がないとか、意味がないとか、そういった理由で、反対というか、やる気がないというふうな形の答弁を、議会に対する答弁で、2014年の答弁だと、ゆりかもめは豊洲で永遠に止まっていてもらいたいと副区長が答弁されたというのがあって、今回の臨海地下鉄の事業化が見えてきたということで、別の議員が質問したようなことがブログで上がっていたので、拝見させてもらったんですけれども、そこでもやはり延伸効果とかそういったものは意味がないので、中央区としては考えていないということだったんですが、今回、いろいろなメディアとかで言われている見解として、ゆりかもめの勝どき延伸は、臨海地下鉄を通すことによって、完全に話が潰れたのではないかというふうな見方があると書かれていて、そこら辺は信憑性があるかどうかというところも含めてなんですけれども、これについて、江東区としてはどのような見解を持っているのかということについて、お話しできる範囲でお聞かせいただければと思います。  以上です。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

ありがとうございます。まず1点目の、臨海地下鉄の延伸について、区として今後どう評価していくかということを考えていくということで、東京都を含めて意見を伝えられるようなことを考えられていらっしゃるということなので、ぜひきちんと考えをまとめていただいて、ぜひ東京都と打合せの場とかそういったものを積極的に持っていただければと思います。  その際なんですけれども、今、地下鉄8号線の延伸のまちづくり構想をつくるに当たって、区民ワークショップであるとか、そういったことをやっていらっしゃった中で、地元住民の方からそのようなことも言及しているような御意見があったのかどうか、もしあったとしたら、それについてどのようなお話をしたのかというところを追加でお聞かせいただければと思います。  あとは、海の森の延伸について、こちらについてもやはり必要かと思いますので、海の森に限らず、臨海地下鉄が延伸したことで、例えば豊洲エリアだったり有明のまちづくりにどのような影響があるのかとか、東京ベイeSGプロジェクトに区として積極的に関わって進めていく中で、交通対策をどのような形でというところについては、もっと踏み込んだ形で、例えば長計に盛り込むであるとか、もう少し都市計画マスタープランのところを深めるとか、そういったものを今後していただきたいと思います。  あと、ゆりかもめの関係については、特に江東区として把握されているということがないという話は、ありがとうございます、分かりました。以前、2014年ぐらいに、臨海地下鉄が豊洲に停まってほしいということを中央区のほうで話したというときにも、関係の課長に伺っていた経緯があったんですけれども、そのときも特に進捗はなかったということなので、あまりその話はないかということで認識を持ちました。  ということで、1点、先ほどのところだけお答えいただければと思います。

三次ゆりか

先ほどのおおやね委員からの豊洲で考えたほうがいいという意見に対して、賛同しています。なかなか計画ができた段階で、難しいかもしれないという答弁だったんですけれども、議会でこういう意見があったとかそういうこととか、あと地域住民の声とかを聞いていただいて、引き続きできたら豊洲駅を通ってもらうような形になったらいいなと思っていますので、要望しておきます。  以上です。

仮称

地下鉄8号線沿線まちづくり構想』(素案)について」を議題といたします。  理事者から、報告願います。

仮称

地下鉄8号線沿線まちづくり構想」(素案)について御説明いたします。  恐れ入りますが、資料2-1を御覧ください。  まず、1、(素案)の構成についてです。本年6月の紙面アンケートから、ワークショップ、出前講座、機運醸成イベント等、様々な機会を通じて地域の御意見を聞いてまいりました。これらの意見を基に、沿線まちづくり構想(素案)としてまとめ、第1章から第6章の構成としております。  本内容を概要版にて御説明します。恐れ入ります、資料2-2を御覧ください。(仮称)地下鉄8号線沿線まちづくり構想(素案)【概要版】です。  まず、まちづくり構想策定の目的になります。地下鉄8号線延伸による整備効果を本区の発展に最大限生かすため、沿線の目指す姿やその実現に向けた取組を整理することにより、今後の沿線まちづくりの方向性を示すことを目的としております。  まちづくり構想の対象範囲については、沿線5駅周辺の13町を軸としております。8号線延伸の効果は、区全体に波及するため、13町に限定するものではなく、あくまでも軸とした考え方です。  2ページ目になります。  構想の位置づけです。本構想は、昨年度策定した都市計画マスタープランを展開した位置づけであり、東京都との関連計画とも整合を図ったものとなります。さらに今後、各駅周辺でのまちづくりを進めていく上では、本構想が指針となり、展開していくという位置づけになります。  地下鉄8号線延伸がまちに与える影響においては、区内で最も直近の鉄道新駅である清澄白河駅を参考にしながら、8号線延伸と2つの中間新駅設置によるまちへの影響を、3つのカテゴリーに分けて整理しております。「南北都市軸形成による交通ネットワークの変化」、「駅周辺における人・流れの変化」、「沿線及び周辺地域相互間の交流・連携の推進」です。  これらまちに与える影響から、まちづくりにおいて検討すべき視点を、下の表に整理しております。交通ネットワークの変化においては、駅を起点とした公共交通充実による利便性向上など、交通結節機能の強化に資する交通網の整備という視点でございます。人・流れの変化においては、駅周辺の人流変化を見据えた土地利用など、利便性と快適性が共存する効率的な駅周辺環境の整備という視点、交流や連携の推進においては、イベント活性化など、交流・連携による一体的なまちの発展という視点としております。  3ページ目になります。  都市計画マスタープランや、先ほどのまちに与える影響及び検討すべき視点、さらにアンケートやワークショップの御意見を基に、今後の沿線まちづくりを進めていく上で重要と考える5つのテーマを掲げております。「交通・つながり」を中心に、「安全・安心」、「水辺・環境」、「暮らし・憩い」、「交流・にぎわい」であり、テーマごとの目指す方向性について、下の表に整理しております。  安全・安心においては、防災力の強化や防犯性の向上、安全・安心な地域環境を目指してまいります。暮らし・憩いにおいては、健康で快適に過ごせる生活環境を目指します。水辺・環境においては、周辺と調和したオープンスペース等の空間創出を目指します。交流・にぎわいにおいては、幅広い世代が交わるコミュニティ活動の活性化を目指します。交通・つながりにおいては、これら4つのテーマを相互に結びつける基盤となるテーマであり、まちや人がつながる新たな交通ネットワーク形成を目指します。  4ページ目になります。  沿線全体で目指す姿は、沿線を構成する各駅周辺が重要となる5つのテーマを基本とし、それぞれの地域性を生かしながら、相互につながり、補完し合うことで、快適で豊かな環境都市へと発展していく姿を目指す姿として設定しております。それが「人・暮らし・自然を相互につなぎ一体的に発展する『快適環境都市』」としております。  5ページ目です。  ここからは、沿線各駅での目指す姿となります。ここでの各駅周辺における目指す姿は、今後の地区まちづくり方針やエリアまちづくり方針を策定する際に深度化を図っていくものとなります。  まず、豊洲駅周辺です。都市計画マスタープランでの拠点形成方針が示され、地域性においては、水辺に囲まれ、良好な景観と施設が充実した快適な環境が整い、暮らしやすく、活気がある地域などが挙げられます。ワークショップでの安全・安心に配慮したまち、アンケートにおける次世代モビリティなど新たな交通機能、その他機会における意見も踏まえ、豊洲駅周辺での目指す姿は、「水辺環境を活かし、持続的に発展する安全安心な次世代都市」とし、舟運の活性化や次世代交通等による回遊性の向上、防災対策の強化に加え、高齢化社会への対策を検討するなど、誰もが安全・安心で持続的に発展できるまちを目指す姿としております。  6ページ目になります。  (仮称)枝川駅周辺です。地域性においては、運河沿いに整備された潮風の散歩道が一部連続性がないため、回遊性の向上、水辺空間を生かした憩いの場の充実が求められていることや、現在不足しているスーパーマーケットなどの商業施設の充実と、にぎわい空間の創出が望まれております。また、ワークショップにおいては、水辺と緑が充実したまち、アンケートにおいては、自然や緑と触れ合うことができる地域交流機能などの地域意見を踏まえ、(仮称)枝川駅周辺での目指す姿は、「水辺に囲まれ、安らぎとにぎわいが調和する環境推進拠点」とし、水辺に囲まれた立地条件や環境学習施設を生かした憩いや交流の場の充実と、新駅設置に伴う土地利用転換を見据え、商業機能等を誘導し、落ち着いたまちと新たなにぎわいが調和したまちを目指す姿としております。  7ページ目です。  東陽町駅周辺です。地域性においては、生活利便施設の充実と、区役所最寄り駅であるという本区の中心的役割を担っている地域であり、交通利便性の高さと、駅前に集積するビジネスホテルを活用した観光や活動の拠点としての発展が望まれております。また、ワークショップにおいては、区役所をランドマークとしたあるく、つなぐまち、アンケートにおいては、高い生活利便性を享受でき、多様なライフスタイルが実現可能なまちづくりなどの地域意見を踏まえ、東陽町駅周辺での目指す姿は、「伝統と未来をつなぎ、水辺と緑あふれるウォーカブルな交流都市」とし、駅周辺生活利便施設の充実や、水辺と緑あふれる魅力の維持、8号線沿線及び区全域の中心拠点として、まちとまち、人と人、伝統と未来をつなぐウォーカブルなまちを目指す姿としております。  8ページ目です。  (仮称)千石駅周辺です。地域性においては、横十間川親水公園、仙台堀川公園など、大規模な水と緑の空間、現代美術館などの芸術文化施設、宇迦八幡宮などの文化・歴史的観光資源が充実した地域であります。また、ワークショップにおいては、商店街を中心とした人が集うまち、アンケートにおいては、憩う人や訪れる人が快適に過ごせる歩きたくなるまちづくりなどの意見を踏まえ、(仮称)千石駅周辺での目指す姿は、「みどり連なり、下町人情あふれる安心快適な定住拠点」とし、商店街を中心に、下町人情を感じる良好な住居環境を保全し、新駅設置に伴う人流変化との調和を図りながら、幅広い世代がつながり、地域コミュニティを形成することで、安心で快適なまちを目指す姿としております。  9ページ目になります。  住吉駅周辺です。地域性においては、猿江恩賜公園、横十間川沿いの水辺の散歩道など、充実した自然環境を生かし、地域の魅力向上を図るため、多様な施設と住吉駅とのつながりを強化することが望まれております。また、ワークショップにおいては、様々な施設が一体化したまち、巡りたくなるまち、アンケートでは、憩う人や訪れる人が快適に過ごせる歩きたくなるまちづくりなど、地域意見を踏まえ、住吉駅周辺での目指す姿は、「様々な機能がつながり、高い生活利便性を備える活動都市」とし、水辺の散歩道や乗船場の活用により、商店街と猿江恩賜公園、ティアラこうとうなどの多様な施設が回遊性を持ってつながり、訪れたい、巡りたいと感じる活動的なまちを目指す姿としております。  最後に、10ページ目になります。  まちづくりの実現に向けて、5つのテーマにおける取組の提案を表に表しております。安全・安心においては、民間建築物の耐震化や防災活動の推進、暮らし・憩いでは、コミュニティ活動を支える空間形成、水辺・環境では、連続性のあるオープンスペースや風の道の創出、交流・にぎわいにおいては、地域活性化に資する官民連携イベントの推進、交通・つながりでは、舟運や次世代交通等の多様な交通手段の促進、これらの取組提案は、今後の各駅周辺におけるまちづくりにおいて参考とするものです。  最後に、まちづくりの推進として、来年度以降に各駅周辺まちづくりを進めるための協議会の設立を検討しております。  概要版の説明は以上となり、詳しい内容については参考2にまとめております。構想(素案)の内容については以上となりますが、次に、素案に対する意見募集についての説明になります。  恐れ入りますが、資料2-1にお戻りください。  資料2-1、2、パブリックコメントについてです。12月21日から1月18日にかけて実施し、12月21日号の区報やホームページで周知いたします。素案の内容については、ホームページや地下鉄8号線事業推進課窓口、こうとう情報ステーションで閲覧でき、御意見は、郵送、ファクス、メール、ホームページ、8号線事業推進課窓口で提出可能です。  提出された御意見は、構想策定の参考とし、寄せられた意見とそれに対する区の考え方を、区報やホームページで公表いたします。  3、オープンハウス型の説明会についてです。オープンハウスは、説明パネル等の展示と併せ、来場した方に対し、区職員が素案に対する説明を個々に実施し、御意見を伺う手法であります。12月21日から23日の3日間、区役所2階区民ホール及び豊洲シビックセンター11階区民ひろばにて、同時に開催いたします。  なお、12月11日号の区報やホームページにて周知いたします。  2ページ目になります。  4、従来型の説明会についてです。この説明会は、オープンハウスと比較しては一般的な通常の説明会になります。1か所に集まり、参加された方全員に対し説明し、御意見を伺う手法です。  1月10日、住吉駅周辺のティアラこうとうを皮切りに、11日、(仮称)千石駅周辺の小松橋区民館、12日、豊洲駅周辺の豊洲文化センター、13日、(仮称)枝川駅周辺の枝川区民館、最後が東陽町駅周辺の江東区文化センターで実施いたします。  内容は全ての日程において同じ内容となります。12月21日号の区報及びホームページで周知いたします。  5、今後のスケジュールです。素案に対する御意見を参考に、3月中旬の次回定例会にて構想(案)を報告いたします。その後、3月末の構想策定を計画しているところであります。  説明は以上になります。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

この8号のまちづくり構想については、順調に進んでいると思います。私は以前から申し上げていますように、8号の整備というのは、整備されるだけでは駄目で、しっかりとまちづくりをしていくということで、整備とまちづくりの両輪で進めていかないと意味がないと私は思っています。  本日はまちづくりの議題なんですけれども、まず来年1月の従来型の説明会で、会場で枝川区民館が選ばれたこと、選んでいただいたことは、これはすばらしいと思います。ただ1つ、枝川小学校、ここはまだ時期的に改修中なんでしょうか。枝川区民館もいいところですけれども、この2階のホールでやるんでしょうけれども、入り切れない場合、どう対処されるのか。あの地域の皆様方は非常に関心が高いんですよね。だから、そういったケースもあり得ると思うんですけれども、その辺、お伺いします。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。  次に、本体のまちづくりについても何点かお伺いしたいと思います。まだヒアリングということなんですけれども、いわゆる静かで緑が多くて、住み続けたいまちというのは、それなりに理想なんですけれども、現実論として、本区の既成市街地がこれを目指してもしょうがないと私は思うんです。もっと個別具体にやっていくべきじゃないかと思っています。  例えば一つの例として、枝川もショッピング施設の充実を求める声があるんですけれども、実は10年ぐらい前は商店街があったんですよ。ところがイトーヨーカドーができたりして、そちらのほうにみんな行ってしまったと。夕方、枝川二丁目、三丁目は結構閑散としているんですよね。そういったことで、以前あったではないかと、以前商店街があったのに、そこでなぜ買わなかったんだというような声もあることはあるんですよね。  それでショッピングの施設を充実するという、ちょっと相反するような感じなんですけれども、土地の制約がある中で、ショッピング施設ということで、それに区がどう応えていくのか。そこまで考えていらっしゃるのかどうかということと、あと同じように、水辺のあるまちという、各駅周辺の方々がおっしゃっていますけれども、枝川も言っていますけれども、そしたらこの運河をどうしていくのかという。船着場でも区は考えているのかどうか。そういったことを個別具体に応えていくのかどうか。  あと、一番大きいのは東陽町の周辺で、東陽町の役所の建て替え問題で、それについてどう応えていくのかと。非常に皆さん、それが大きな話題というか、そういうふうになっていますけれども、東陽町駅との連結があると便利になるわよねとかいう感じなんですけれども、それにどう応えているのか、そこまで行政として応えていくのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。引き続きよろしくお願いしたいと思います。  最後に、8号線のまちづくりの基本は何かというと、やはり一番大切なのは、駅名と駅の出入口の場所だと思うんですよね。そこで大きく変わっていくと思います。例えば枝川・塩浜駅の名称、これはぜひメトロに伝えていただきたいと思うんですよね。100人中99人、10人中9人以上は、枝川・塩浜駅というようなことをおっしゃっています。塩浜の方も枝川の方もね。だから(仮称)枝川駅なんていうのはおかしいんですよね。勝手にメトロが仮称とつけたんでしょうけれども、これはぜひ地域を巻き込んだ議論というか、これはぜひ言うことを聞いていただきたいと思うんで、これは絶対メトロに伝えていただきたいんですね。  それも含めて、特にこの委員会で審議した、あるいは決定事項は、しっかりとメトロや東京都にぜひ伝えていただきたいと思うんですね。沿線まちづくり担当課長や地下鉄8号線事業推進課長から、ぜひこれはしていただかないと、ただこの場で言って終わってしまっているようでは困るので、ぜひメトロ、東京都に、こういうのがあったということを伝えていただきたいと思います。  これは認識をお伺いしたいと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

まちづくり構想の素案についてということで、結構短期間で住民の意見をよく捉えてつくられているということを評価して、今後について期待していきたいと思います。  その上で、3点ぐらいお伺いさせていただきたいんですけれども、資料2-2の各駅周辺で目指す姿ということで、先ほど御説明もいただいたところなんですけれども、豊洲駅のところで、「水辺環境を活かし、持続的に発展する安心安全な次世代都市」ということで、今回、水辺環境を生かした舟運の活性化や、次世代交通等における回遊性の向上ということで、具体的に舟運を活性化させるということについて言及されていらっしゃるというところが印象的だったと思います。  あと、次世代交通のところでは、臨海地下鉄とかそういったものもあるのかと思うんですけれども、具体的な舟運の活性化というのは、どのように取り組んでいくのか、具体策がどういうふうにあるのかというところなんですが、そこをお伺いしたいんですが、今まで舟運の活性化とかというところについては、観光舟運とかそういったものについては、私が議員になったのは2011年なので、そのぐらいのときからオリンピックとかも見据えた上で、墨田区とかそういったところとも、中央区とも連携してやってきたということで、運河ルネサンス協議会での取組で、船カフェをやったりとか、いろいろそういったところもやって、観光舟運であるとか、水辺を使ったコミュニティづくりというものは取り組んできたかと思います。  あと、先ほどのおおやね委員のところでもあったんですけれども、水辺の活用ということで、例えば周辺にカフェをつくるとか、憩いの場をつくるということについても、ここ数年かけて結構、一生懸命取り組んでこられていて、ぐるり公園とかそういったところも含めて、水辺環境を評価されているというところについては、ぜひそこを生かしていただきたいと思っているんですが、舟運の活性化というと、観光舟運から一歩進んだ形で、具体的には例えば豊洲の船着場とかを使って船で通勤ができるようにするとか、そういった交通ネットワークとしても本格的に船を活用していくというところも含めているのかなとは考えられるかと思っています。  私も10月か11月ぐらいに、東京舟旅という東京都がやっている実証実験で、豊洲ぐるり公園の船着場からお台場とかを通って、竹芝とかあの辺まで、芝浦方面に行くというものにも参加させていただいたんですけれども、そのときは屋形船に乗ったんですけれども、そういった形で、実際に舟運の活用という意味で、そういった回遊性を含めて、実際に区民の足としてとか使うようなことも今後やっていくべきかと思いますけれども、そこについては、どのような形で今後、取り組んでいくのか、考えているのかというところをまずお伺いします。  2点目についてなんですけれども、東陽町駅周辺のところなんですが、ウォーカブルなまちづくりということで言及されていたので、ウォーカブルなまちづくり、この前、決算審査のときに伺ったところもあるんですけれども、地下鉄延伸までに、ウォーカブルなまちづくりをどのように進めていくのかということで、遊歩道でつないでいくとかそういった部分もあるかと思うんですが、ここに書かれているところで、江東区役所をランドマークとすると書かれていたんですけれども、ランドマークとするための庁舎の建て替えとなると、結構にぎわいを創出するとか、商業的な利用としても魅力があるとか、いろいろあるかと思うんですけれども、その辺を含めて、駅周辺のまちづくりをどのように考えているのかというところ。重なる部分もあるかと思いますけれども、そこもお伺いします。  3点目なんですけれども、まちづくりの実現に向けてということで、そこの舟運とか次世代交通というところも書かれていたのでお伺いしたいんですけれども、舟運に関しては、江東区のほうで豊洲地区の運河ルネサンス協議会は10年以上活動されていて、最近、東陽、新砂地区のほうにも運河ルネサンス協議会ができて、事業者の方とかそういった方々が中心に、水辺のまちづくりであるとか遊歩道の活用とか、あとは海、海床、そういった自動運転船を使ったプロジェクトみたいなものをいろいろやられていて、シンポジウムとかもされているので、私も実験に参加したりもしているんですけれども、そういう意味においては、これからまちづくりの実現に向けて、舟運というふうに考えたときに、運河ルネサンス協議会とか、そういった企業さんとの関わりとかも深めていくことが必要だと思うんですが、具体的に今どのように進んでいて、今後、8号線沿線のまちづくりを行っていく上では、どういうふうな形で考えていくのか、連携していくのかというところについてお伺いいたします。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

ありがとうございます。まずは豊洲地区を中心とした水辺の魅力の向上ということで、eSGプロジェクトの関係とか、船の実証実験とか、いろいろ臨海部の開発を絡めて、舟運の活性化というのはかなりこれから進んでくるかと思いますので、2030年代半ばということで具体的に、今までは夢物語みたいなものだったりとか、イメージ図みたいもので書かれていたものかと思いますが、そういったものが実現して、便利になっていくようにということで、ぜひ地元の意見なんかもよく聞いて、取り組んでいただければと思います。それは要望です。  2点目の東陽町駅のところなんですが、区役所をランドマークというところは、地元の御意見だったということで、区としてすごくランドマークとして活性化させようというふうな意味合いではなかったというところではあるのと、東陽町が新庁舎になるかも決まっていないといった話ではありましたが、東陽町の活性化というところは、商業的な意味とか、にぎわいというような意味も含めて、ぜひ取り組んでいただきたいと思うので、そういったところはいろいろ今後も情報として出していただければと思います。  あと、新砂の運河ルネサンス協議会との関わりというところなんですが、新砂地区の運河ルネサンス協議会とは結構関わりをされていらっしゃって、今後、東陽町駅のまちづくり、連携して進められていくということなので、そこについてはしっかり取り組んでいただければと思います。  なので、要望ということで、ありがとうございます。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

先ほど来、委員からも話しているとおり、このまず短期間で、区民の皆様方の御意見を真摯に受け止めて、素案でありますけれども、現時点で持続可能な開発目標もきちんと項目別に入れて、いいものが出来つつあるかと思っています。  今後におきましても、この素案を東京都、メトロさんが確認した上で、我々または区民の御意見が大分吸収されるかと私は感じ取っています。それだけで終わることなく、面と向かって、これからも東京都とメトロさん方には強く要望活動ができるような体制も、今から構築する必要があるかと感じています。  そこで、私のほうからも二つ、三つ。この期間、沿線のまちづくりでありますから、最初のときにも少しお話ししたんですが、例えば東陽町、ホテルイースト21、あるいは千石、トヨタ自動車、また猿江には東京ガス、空き地を活用して今まで事業を展開されていますが、そういった事業者から江東区に対して問合せがあったのかどうか確認したいんですが。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

これからかなりそういった話も出てくるかと私は思っております。  また、塩浜にある今のメトロの駐車場についても、大きな面積を所有するところもこの沿線路線に入ってきておりますので、その辺もメトロさんはどのように今後を考えていらっしゃるかというのは、非常に江東区のまちづくりに大きな影響を私は及ぼすのではなかろうかと思っておりますので、これからも注視して、区民の皆さん方をはじめ、そういった事業者の皆さん方からも聞き取りなんかもあるかと思いますが、真摯な対応でこれからも進めていただきたいと思っております。  あと一つ、私は細かくは見ていないんですが、木材を活用した駅構内の造り、外の造りが重要かと思うんですね。先ほど前段に清澄白河駅がベースになるかとおっしゃっておりましたけれども、私も時折利用しているんですけれども、ホームに金属のアトリエがありますね。もちろんそれはそれでとても美しい、いいものだと思うんですけれども、やはりこれからの時期、少し冷たい雰囲気、冷たいというのは、気持ちの冷たいではないですよ。感じるところがですね。もっと木材を活用した駅内外の造りというのがあってもよろしいかと思うんですが、そういった意見等はございませんでしたでしょうか。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

ぜひよろしくお願いしたいと思っています。  簡単に木材を活用した建物でも駅の内外にしても、とても難しいんですね。私も、皆さん方もそうだと思うんですけれども、金沢駅に降りられ方、または長野駅に降りられた方、また甲府もそうなんですが、本当に最近、木材を利用した駅の造り方というのが非常に多くなっています。私も立ち止まって見ますと、言葉は悪いんですけれども、むき出しに角材を使っているところもありますね。やはり何年かすると、まず色が変色してきますね。それはメンテナンス上、いろいろなやり方があるかとは思うんですが、非常にそれは気になる部分。表にニスを塗ってしまいますと、その効力が薄れるということは分かるんですが。  あと最近、気づいたんですが、コンクリート、それから同じですけれども、セメントの中に角材を一緒に混ぜた設計方法というんですか、技法があるかと思うんですが、角材にしても、木は生きているんですね。両サイドを見ると、コンクリートが剥がれたり、ひびが入っているところが非常に多く見受けられます。そういったところは、技術的にこれからも大分改善はされるかと思うんですけれども、活用するには活用する場所もあるだろうし、使い方もあるかと思うんですね。そういったこともぜひ工夫して構築していただければ、非常にいい駅の構内ができるのではなかろうかと。私の今までの見学と推察で言っているんですが、そういったことも頭の隅に置いて、これからそのことについても提案していただきたいと。  何といっても、江東区は木材のまちということで、一時期は非常に潤った時期があって、もう一回、山崎区長はじめ、我々もそうなんですが、角材利用を推進しておりますので、ぜひ頭に入れて、こういうこともこれからも協議の中に入れていただきたいと、強くこれは要望しておきます。  以上です。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

細かいようで恐縮なんですけれども、自動二輪、125cc以下と掲載がありますが、一番のこの考え方というのは何でしょうか。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

私はスペースではないかと思うんですよね。要は何で前段そのようなことをお話ししたかというと、50ccでも重量が多いもの、125ccでも、はっきり言いますとヨーロピアンタイプで軽量なものがあるんですよ。これは本来であれば重量ですとか長さ、幅で確立するのが一番、私は望ましいと思っています。そういった考え方はどうでしょうか。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

別に反対しているわけではないんですけれども、バイクの構造をよく見ていただきたいと思うんですね。アメリカンタイプ、50ccでも幅が1メートル近くあるものもあるんですよ。例えば750ccでも、ヨーロピアンタイプというのは50センチ以下のものもあるんですよ。ですから幅だとか重量もよくよく考えて設定しないと、50ccだからということで、さきほど言ったように、アメリカンタイプのものはハンドルが非常に長いものがありますから、そういったこともよく調査して、こういった数字を私は上げるべきではなかろうかと提案しておきます。  以上です。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

様々御説明ありがとうございます。私のほうからは1点、周知方法というところでお伺いしたいと思います。  今回、区民からの要望が増えていることを踏まえてということで、私も地域を回っておりますと、原付一種しか止められなかったところが、原付二種はさほど大きさは変わらないというところで、非常に利用者さんは喜ばれている、また事業者さんも喜ばれている一方で、結構御存じない方がまだまだ多いなという印象を受けておりまして、現在でも止められる場所は区のホームページで掲載はされているわけなんですけれども、今後も新たな拡大に対して、3月11日の区報及び区ホームページにて周知予定となっているんですけれども、もっと広報を広げていったほうが、これはいい取組で、区民の方が喜んでくださっているので、広報を工夫すべきなのではないかと思うのですが、その辺りの御見解はいかがでしょうか。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ぜひいろいろ御検討をお願いしたいと思います。こういった広報をすることによって、違法駐車の軽減にもつながっていくかと思いますし、また区民の方が利用すれば利用するほど、また歳入のほうというところもありますし、本当にウィン・ウィンな取組だと思いますので、ぜひその周知、工夫していただきたいと思います。  特に若い方への広報はとても大切だと思いますので、本区でいえば、区の公式LINEやツイッターもやっていらっしゃいますので、そういったところで、こういう取組をしているというところをまた周知していただきたいと思います。  また、今どんどん余裕があるところに、こういった拡充を進めておられますので、引き続き地域バランスを踏まえた自転車駐車場、また原付二種の受入れについて、拡充などをしっかりと進めていただきたいと思います。これは要望です。  以上です。

改定版素案

について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

改訂版素案

について御説明いたします。  江東区自転車利用環境推進方針は、平成28年3月に、自転車利用のルール・マナー啓発、自転車通行環境、駐車環境を充実するために策定いたしました。このたび更新を改定するものでございます。  資料5-1を御覧ください。  1、目的は、秩序ある安全で快適な自転車利用環境の構築です。  2、対象期間は、令和5年度からおおむね5年間とします。  3、方針の視点ですが、平成28年3月に策定した方針では、自転車利用における「まもる」、「とめる」、「はしる」を柱とした取組方針を定めましたが、本方針の改定においては、「まもる」、「とめる」、「はしる」に、自転車を活用する「いかす」を加えた4つの視点を柱としまして、関係者が一体となって取り組む施策を示します。  4、今後のスケジュールですが、区民意見を12月11日号区報とホームページで募集し、最終案を作成いたします。次回の本委員会において、最終案を報告いたします。3月末に策定・公表を予定しているところでございます。  続きまして、本方針を御説明いたします。  資料5-2を御覧ください。こちらは、方針の概要版となります。  1、方針の目的と位置づけですが、目的、対象期間、方針の視点については、先ほど御説明したとおりでございます。  位置づけですが、本区の上位計画である江東区基本構想、長期計画及び江東区都市計画マスタープランと、江東区交通安全計画を踏まえ、自転車活用推進法等関係法令・計画と連携を図り、本区の自転車分野に関する施策を定めるものでございます。  本方針は、自転車活用推進法第11条に基づく、市町村の区域の実情に応じた自転車の推進に関する施策を定めた計画として位置づけます。  2、自転車利用環境の現状です。自転車の関与する交通事故発生状況ですが、こちらは年単位の統計になります。表の青線で示すとおり、区内の交通事故、全体件数は減少傾向にあります。自転車の関与する交通事故件数は、赤線で示すとおり、令和3年は前年比177件増の560件となり、過去10年で最多となってしまいました。  放置自転車の台数については、年度単位の統計で、平成12年度に約1万3,000台とピークを迎えましたが、令和3年度には686台となり、ピーク時の5.3%までに減少してございます。  2ページを御覧ください。  自転車通行空間の整備状況ですが、平成28年度から、自転車通行空間を整備してきました。道路上に自転車マークと矢羽根を表示した自転車ナビマーク・ナビラインになりますが、区施工の整備延長と警視庁整備延長を合わせ、約134キロメートルとなり、区全域でおおむね整備が完了しています。  3、推進方法について御説明いたします。  1点目は、まもる(ルール・マナーの普及啓発)です。それぞれの項目の後ろに、新規、拡充、継続の別を記載しております。先ほど御説明した自転車事故の増加を踏まえ、ライフステージに応じた自転車ルール・マナーのさらなる普及啓発の推進に取り組みます。  スタントマンを活用した自転車安全教室の開催や、自転車を安全に利用するための自転車点検の普及啓発を強化し、スマートフォンやイヤホンを使用しながらの自転車運転禁止などの社会環境の変化に合わせた内容を取り入れた自転車安全教室を開催していきます。  また、こども乗せ自転車を利用する保護者、小学生、中学生、高校生、一般層、高齢者の各世代に応じた交通安全啓発を推進していきます。  また、新規に、近年普及が進む電動キックボード等、小型モビリティ利用者に対しても、交通ルール・マナーの普及啓発に取り組んでまいります。  2点目は、はしる(通行環境)についてです。自転車通行ネットワークの構築においては、未整備区間が約20キロメートルあり、道路工事などの機会を捉え、引き続き整備してまいります。自転車ナビマーク・ナビラインの維持についても行ってまいります。  3点目は、とめる(駐車環境)についてです。自転車駐車場の整備・運営については、民営自転車駐車場整備費の補助を引き続き行っていくとともに、自動二輪車の受入れ等、弾力的な自転車駐車場の運営を行ってまいります。今年度実施中の地下鉄8号線新駅等における自転車駐車場の需要調査を基に、地下鉄8号線中間新駅自転車駐車場の整備についても検討してまいります。老朽化した既存自転車駐車場の改修についても検討していきます。放置自転車対策につきましては、引き続き対応を強化してまいります。  4点目は、新たな取組として、いかす(自転車活用)です。コミュニティサイクルのポートの拡充など利便性を向上させ、コミュニティサイクルの活用を推進していきます。  コミュニティサイクルの利用状況ですが、参考3、こちらは改定版素案の全文になりますが、こちらの39ページを御覧いただけますでしょうか。  こちらの利用状況に示すとおり、令和3年度末で江東区の累計会員数は22.9万人、累計利用回数は1,100万回を超え、順調に利用が進んでいるところでございます。  資料5-2にお戻りいただきまして、いかすの2点目ですが、自転車を活用した観光やにぎわいのあるまちづくりに取り組み、コミュニティサイクルを活用し、地区の回遊性向上によるにぎわいを創出し、自転車利用者に向けた観光案内、サイクリングルートについて、関係諸機関と連携して情報発信を強化してまいります。  先ほど御案内した参考3につきましては、方針素案の全文となりますので、後ほど御参照いただければと思います。  説明は以上でございます。

三次ゆりか

何点か質問させていただきます。  喫煙をされて、たばこを吸われながら自転車に乗っている方がいて、その方々は携帯灰皿とかで自分でたばこを持ち帰るというよりも、大体そのまま捨てていくということで、ポイ捨てが非常に見られるなと思っています。  そのポイ捨てに対しての啓発みたいなことをこの中に盛り込まないのかということと、自転車のマナー啓発に対して、喫煙をしながらというのは、区としてどのような方向にしていくのかということと、それは片手運転になるので危険だと私は思っていますので、その点、どうお考えなのかということ。  あと、こども乗せの自転車に対して、先ほど御説明がありました。私も先日、保育園に通われている保護者の方で、前にお兄ちゃん、後ろに妹さんを乗せられている方がいました。基本的には、前には軽いほう、妹か弟、後ろに体重が重いほう、お兄ちゃん、お姉ちゃんを乗せるというふうな自転車の構造になっていると思うんですけれども、その辺を保護者は分かってない方がいるんだなと認識しました。そこで自転車のハンドルが持っていかれまして、目の前で転倒し、非常に大きなたんこぶをつくって、脳振盪気味を起こしていました。  なので、そういったところの周知方法についても、どのようにしていくのかということをお聞きしたいんですけれども、提案としては、自転車屋さんで自転車を購入すると思うんですけれども、自転車屋さんと協力して、そういった保護者へのこどもを守るための事故予防に関して、協力はできないのかということをお聞かせいただけたらと思います。

三次ゆりか

ありがとうございます。先ほどこども乗せ自転車の方々に啓発リーフレットを年一度、保育園と幼稚園に啓発用に配っているということなんですけれども、防災と一緒で、意識が高い方はそういったリーフレットを手に取って見て、自分で、こどもにはヘルメットを着用しなければいけない、ベルトを締めなければいけない、それでヘルメットをしているだけ、ベルトをしているだけではなくて、しっかり長さを調節しないと、転んだときにヘルメットがどこかへ飛んでいってしまったり、そういう着用の知識とかも、意識が高い方は情報を取れるんですけれども、そういった事故を起こす方というのは、なかなか情報が取りにくいと思っています。  なので、必ずどこかでタッチする場所というと、自転車を購入する場所、購入するときは必ずそういった方にも啓発できるチャンスだと思いますので、自転車屋さんと協力をしっかりしていっていただきたいということ。  あと、ヘルメットに関してあっせんをしているということで、ヘルメットの着用も、事故予防、重大な事故につながらないためにすごく必要だと感じますので、これもしっかりと啓発をしていただきたいと思います。  スタントマンを活用していくのもよいと思うんですけれども、そこに参加される方も、やはり意識が高い方に集中すると思います。意識が高い方は恐らく事故予防に関して日頃アンテナが張られていると思うので大丈夫なんですけれども、そうではない方に対してしっかりとアプローチできる方法を考えていただいて、しっかりとリーチをしてもらいたいと要望しておきます。  以上です。

見山伸路

まず最初は、新たにこの方針の視点を3つから4つにして、4つ目にいかすを加えるというお話をされていましたが、そのいかす内容が、コミュニティサイクルの活用推進と1つ目にあるわけですが、順調に利用稼働は増えていると。その中で、最近、伺っていなかったんですが、コミュニティサイクルの収支がどうなっているのか、1点目、お聞きしたいのと、2点目、今の三次委員のお話に重なる部分があるんですが、この視点のまもるの1のところで、自転車点検の普及啓発を強化しますとあると思うんですが、これもただ乗っているユーザーさんに点検を普及啓発、パンフレット等に記載しただけではなかなか、わざわざそんな自転車ぐらい、車検もないし、メンテナンスなんてしないよなというのが普通だと思うんですよね。パンクしたときとかブレーキワイヤーが切れたときぐらい持っていこうねというぐらいだと思うんですよ。  なので、地域の自転車店、亀戸にも大きなお店とかがあるんですけれども、こういうところと連携して、こういうのも皆さん、ぜひやってくださいということを、区民の皆さんに、販売店さんとも連携して周知していくことも大切かと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

自転車に関して、今回、まもる、はしる、とめる、いかすということで、いかすを加えたというところについて、いろいろ時代の流れとか、そういった需要とかも踏まえて、よい取組だと思います。  あとは、自治体での管理道路の自転車走行空間の整備済みというところも、全国4位ということで、かなり走行空間が充実してきたんだなというところについては、評価をさせていただいております。  私自身コミュニティサイクルを割とよく乗らせていただいていて、区役所のほうであったりとか、亀戸のほうとかも時々、自転車を使っている感じなんですけれども、その上で、コミュニティサイクルのところも含めて伺いたいんですけれども、まず、まもるのところの交通安全の啓発とか対策とかについてなんですけれども、自転車の走行空間が整備されていても、実際、自転車で走っていると、例えば自転車のレーンのところにバスだったりとかほかの車が走っていたりとか、停車をしていたりとか、そういったこともあったり、あとは歩道上に自転車走行空間が整備されている場合には、ラインが書いてあるんですけれども、歩行者が結構列になって歩いている関係もあって、結局、結果としては、人の波を縫って走らないといけないような形になっていて、走るほうも危険ですし、地域の方とか、歩行者の方とかも、自転車を飛ばす人がいて危ないみたいなところがあるので、そこについては、自転車の利用者の方のマナーというのも大事だとは思うんですけれども、歩行者の方であったりとか、車を運転される方、事業者さんとかそういったところも含めて、意識啓発等をしていく必要があるかと思うんですけれども、その辺、区報とかイベントとかで周知されていらっしゃるということだとは思いますけれども、具体的にその辺、どのように取り組むのかというところを、まず1つ伺いたいです。  あとは、はしるというところで、電動キックボードの交通ルール・マナーというのがあって、まだ電動キックボードは実証実験とかで始まった段階なので、利用者の方はそんなにいないかと思いますけれども、電動キックボードが危ないという話は地域住民の方からも寄せられますし、運転していらっしゃる方とか運送事業者さんの方からも言われているので、この啓発についてはしっかりしていく必要があると思うので、具体的にどのような形でやっていくのかというところを詳しく教えていただければと思います。  あと、とめるのところなんですけれども、店舗利用者の短時間の自転車放置の対応強化ということで、豊洲とかでいうと、放置自転車が多いなという認識があります。駅前とかのほかに、ビバホームとか、ららぽーととか、そうした大型商業施設のところに、割と整然と自転車置場のような形で自転車が止めてあるという感じで、平日使っている方からの声を聞くと、割とすぐ平日は撤去されているということなんですけれども、休日・夜間は割と自転車も増えてきているので、駐車がいろいろ多いなと思っていますが、そこら辺、休日・夜間とかはどのような形で店舗利用者の短時間の自転車放置の対応をされていらっしゃるのかというところと、あと結構コミュニティサイクルを使っている方がいて、コミュニティサイクルを止めている場合に、撤去したりとか移動したりとかするということに関しては、実際、コミュニティサイクルは時間貸しされていたりして、いきなり移動されたりとか、どこかへ持っていってしまったりされると、利用者の方も結構影響があるかと思うんですけれども、その辺はどのように対応されているのか。  普通に札をつけてやっているようには見受けられるので、コミュニティサイクルの短時間駐輪の方法は、別の方法であるとか、うまく考えていく必要があるかと思うので、そこについてもお伺いさせていただきます。  最後に、いかすというところで、コミュニティサイクルを使った充実というのもあるんですが、実際、今、運転をいろいろやっていると、臨海部エリア以外にも、東陽町であったりとか、住吉とか亀戸とかそういったところにも少しずつポートが増えているなという印象があるんですけれども、猿江とか住吉とか千石とかあの辺は結構少ないなというところと、亀戸とかも割とポート数は増えてはきているけれども、一台一台止めるスペースがかなり少ない感じになっているんですけれども、そこら辺についても、地下鉄延伸ルートでもありますし、充実するべきだと思いますが、今後のポート増設、特に今少ないところについて、どのように考えているのかというところをお伺いさせていただきます。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

まずはそのまもるのところに関しては、啓発をSNSとかも含めてやっていくというところだったので、区民の方だったりとか、自転車運転者とか歩行者とか、いろいろな方に伝わるように、ぜひ啓発をしていただきたいなと思います。  あとは、店舗利用者の短期間の自転車放置の対応ということで、商業施設とかで事業者さんに附置義務があってということで、そこは理解はしているんですけれども、附置義務で設置された自転車置場というのは割とスペースが限られていたりとか、あったとしても止めるのが面倒くさくて、実際のところは区道上だったりとか放置区域とかに止められてしまっている場合もあるので、そこについてはきちんと対応されていらっしゃるかとは思いますけれども、やっていただければと思います。  休日・夜間も、時間は言えないけれどもやっているということで、そこは了解いたしました。  あと、コミュニティサイクルの関係で伺いたいんですけれども、コミュニティサイクルを、店舗とかを利用して撤去してしまった場合、実際、戻ったら自転車がなかったみたいなことになると、自転車を止めた人も悪いんですけれども、困ってしまうかなと思っていて、撤去されたときは、コミュニティサイクルの事業者さんに対して、何番の自転車を撤去しましたよとか、そういう連絡はされているのか。  それで、撤去した段階で、利用料とかは止めるべきだと思うんですけれども、そうしないと延々、お金もかかってしまう部分もあって、そこら辺はどのように対応しているのかというところを追加で伺わせていただきたいと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

ありがとうございました。コミュニティサイクルの場合、止められたときの運用はすごく難しいかと思いますけれども、止めた方も、撤去されたと分からないと、盗まれたと思ってしまうということもあるでしょうし、事業者さんの場合も、自転車がなくなってしまったのではないかと思うところもあるので、撤去したら、本当に速やかにきちんと対応していただくというところと、コミュニティサイクルはこれからも増えてくるかと思いますので、事業者と区の連携、そして撤去された場合の利用者への周知の仕方、そこは事業者マターになるかと思うんですけれども、そこら辺についても把握していただきたいと要望させていただきます。  以上です。