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委員会地下鉄8号線延伸・交通対策推進特別委員会2022/06/24

令和4年地下鉄8号線延伸・交通対策推進特別委員会

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▸ この会議のまとめ

地下鉄8号線の延伸事業について、駅の新設位置や採算性、事業費の増加、周辺まちづくり計画などを中心に議論された。事業許可は得られたが、今後の詳細な設計や住民参加プロセスについて複数の委員から質問や要望が出された。

話し合われたこと
  • 事業費が1,500億円から2,690億円に増加した理由の確認
  • 豊洲駅-豊洲市場前駅間への中間新駅新設の妥当性と費用負担
  • コロナ禍を踏まえた事業採算性の検証と採算悪化への対応
  • 駅周辺まちづくり計画に向けた住民参加とワークショップの実施方法
  • アンケート調査の実施状況と回答率・周知方法の確認
  • バス便削減への対応と地域住民の利便性維持

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(8名)

おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言10
鈴木綾子江東新時代の会
発言8
白岩忠夫
発言7
磯野繁夫
発言3
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)
発言2
仮称
発言2
三次ゆりか
発言2
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言2

// 発言(36件)

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

冒頭に、報告事項で丁寧に進捗状況の説明がございました。本当に山崎区長をはじめ、大勢の皆さん方のお骨折りにおきまして、3月28日、事業許可が出たということで、私も大変うれしく思っております。  また、陳情の内容を見ますと、今の状況からすると、ほとんど網羅できているのかなと私は思っていますし、また前回、取下げ願いを出して、取り下げないということをいただいているようですけども、本来であれば不採択でもよろしいかと思いますが、冒頭でありますので、本日のところは継続扱いにしていただいて、3定以降、協議していただきたい。これを強く要望しておきます。  以上です。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私からは、進捗状況、整備計画について何点かお伺いをしたいと思います。  地下鉄8号線事業推進課長からの御説明にもありましたように、8号線整備の意義の大きな一つとして東西線の混雑緩和がありますけれども、もう一つは京葉線の混雑緩和というのもあると思うんですよね。  それはそれでいいんですけれども、基本的に御説明があったように20ポイントほど下がるという見込みが立てられています。その数値からなんですけれども、東西線の混雑率は木場-門前仲町間で約200%近くありましたけれども、今回のコロナの影響を受けた昨年と一昨年で見ますと、120%ぐらいに落ちているんですよね。これ、先日メトロの方からお伺いをした数値であるんですけれども、これはなにかというと、政府が出している解消すべき混雑率は150%なんですけども、それを下回るという試算をメトロがした。そういう状況なんです。  私、先日、東西線に乗ってきました、朝のラッシュ時に。緊急事態宣言が出されていた昨年、一昨年と違って、中間駅の東陽町駅前後は混んできたように思うんですよね。もちろん今後さらに社会経済活動が戻ってきますと、さらに混雑化が増す、進むということは明らかでありまして、今年度は整備計画、進捗状況で大きく変わるのはやっぱり基本設計と設計です。ここはしっかりと、今挙げた数値で見るのではなくて、私、申し上げたいのは、この数値で見るのではなくて、今後を見込んだ設計をお願いしたい。この点、区の認識をお伺いしたいです。  また、実際、8号線の沿線を走る都バスを見ますと、コロナ後の落ち込みの幅もそこまで大きくないんですよね。やはり結構混んでいます。今はさらに混んでいます。そういったことで、例えば豊洲から枝川二丁目とか、枝川一丁目から洲崎郵便局前とか、近距離で乗り降りする方々が相変わらず多いという状況で、これらのバスはシルバーパスを使っている高齢者が多いのも特徴なんですけれども、メトロでシルバーパスが使えないような状況になっていることや、もう一つ重要なのは中間駅の出入口の位置なんですよね。これ極めて大切だと思うんです。ですから、この点、今年が基本設計の最初のスタートの年ということで、ぜひこれは区の認識をお伺いしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。私、今回ここまで押し上げていただいた区、そして東京都、メトロさんには本当に心から感謝を申し上げたいと思います。  ただ、今後の高齢化社会への、先ほど申し上げました細かい移動需要で、江東区内の身近な足としての8号線ということが、コロナ禍をまたいで、そういう面も重要なんじゃないかと思います。あえて言えば、出入口の位置の決定というのは非常に慎重にお願いをしたいと思います。  これは今も地下鉄8号線事業推進課長おっしゃっていましたけども、これを区からメトロのほうに発信していただく、こうしてほしいということを、キャッチボールをいろいろしていただくというのは大切なんじゃないかと思います。  あえて、最初のスタートの委員会ですから、出入口の位置と、あと駅の名称、これは本当に8号線の根幹でないかと思いますので、その辺もお願いをしたいと思います。  あともう一つ、以前のB/C、これ2.6から3.02で上がっていたんですけれども、御承知のようにB/Cが1.0以上で事業性ありということですけれども、これは品川地下鉄と我々の8号線というのは、ほかの鉄道計画に比べてかなりハイスコアだったんですね。ですからこそ、8号線と品川地下鉄が選ばれたということもあると思うんですけれども、現状のコロナ禍を踏まえたB/C、これ可能なのはどのぐらいなのか教えていただければと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私もちょっと危惧しているんですよね。実際に分母の総事業費が上がってしまったので、非常に少なくなってしまうんじゃないかなと危惧しているんですけど、ほかの鉄道を見ると、新幹線ですら1.0台、1ポイント台ですから、8号線はどんなに下がっても2ポイント台じゃないかなと思うので、これはどうなるかということなんですけども、私、今日お伝えをしたいろいろな数値上の試算や、その他の我々の計り知れないような会社の収益の状況で、実際に昨今、東西線の木場駅の改修の凍結が決まってしまったということなんですよね。これ同様にして、8号もよりコンパクト化みたいなのはぜひ避けていただきたいなと、私、強く思います。  これ今回が初年度であり、また最初の委員会ですので、あえていろいろな総括的なことを申し上げたんですけども、これ、そう思いませんかというのが、ちょっと区の認識をお伺いしたいと思うんです。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

8号線の延伸に関して進捗状況ということで、昭和47年に最初に始まってから50年間の努力が実ったということで、本当に喜ばしいことです。  報告事項がほかにもたくさんありますので、ちょっと関連することだけ質問等させていただきたいと思うんですけれども、まずこの陳情の中で東陽町と豊洲を結ぶ都営バス、5分間隔を求めているということで、ただ実際は3路線もあって増えているということで、5分間隔というのはちょっと難しいところになるかと思うんですけれども、8号線が開通をすることで、今後、東陽町と豊洲間を結ぶバスというのは減らされてしまう懸念があるのかなとちょっと考えているところがあります。  地域の方とお話をしていたら、8号線が開通されることで東陽町-豊洲間のバス便が減らされると困るなと将来的なことをおっしゃっていて、高齢者の方は地下に入っていくという、上下に階段とかエスカレーターを使って移動するのが結構大変なので、地上を走っているバスがすごく重要だよというお話をされていたので、そういった懸念が今後出てくるのかというところで、例えば東京都のほうから都バス路線これから削減していくみたいな話があるのか、江東区としてはそういったことがないように働きかけていただきたいと思っているんですけれども、そのことについてまず1つお伺いをします。  もう一つとしては、地質調査を2月に環境調査ということでやったかと思いますが、その進捗ということで、まだ分からないところも多いかと思うんですけれども、何か地質調査とかで問題があったりしたという情報はあるのか。地質調査で何かがあったりすると、工期に影響を与える要因というのがあるかと思うんですけれども、地下鉄8号線の開通も2030年代半ばというふうに言っていて、半ばという言い方がかなり幅を取っているような形になるので、影響を与える要因としては地中障害物だったりとか、いろいろ地質的に問題があるのって今後の要因になるかと思うんですけれども、その辺についてはどういった状況なのかというところを教えていただければと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

ありがとうございます。  まずはバス便の関係になるんですけれども、減便がないように区としても要望していくということでしたけれども、昭和大学豊洲病院と東陽町駅を結ぶ路線でもありますし、高齢者の方々とか、病院に行く方々が利用することもあるかと思いますので、ぜひお願いできればと思います。  あと、地質調査の件についても、今後、駅の出入口の地盤だったり様々あるかと思いますけれども、こちらについてもしっかり区のほうで、必要であれば何か情報を積極的に取りにいったりということで、情報提供を今後ともしていただければと思います。  以上です。

磯野繁夫

この陳情ですけども、先ほどるる理事者のほうから説明があった中で、何が引っかかっているのかなって、ぜひ知りたいところなんです。今、鈴木委員が質問されたようなことが引っかかっているのかどうか、そこら辺を本当は知りたいところなんですけども、今日は初回ということでもありますし、継続ということでいいと思います。

白岩忠夫

私のほうから、前回も聞いたと思うんですけれど、東口の利用者数というのは現在どのぐらい増えたのか。私は、大きな集合住宅、そしてまた前の建物等を考えると、かなりの人口増になっているので、ぜひ必要だということを訴えてきたんですけど、その点はどうでしょうか。

白岩忠夫

いつも答弁が一緒なんですよね。JRが数を勘定してない、数字が出せないということで。現場を見れば分かるんですけど、すごく狭いということとお年寄りやなんかのことを考えますと、ぜひ必要なんじゃないか。  先ほども1ルートが総武線のほうはまだ全部終わってないからと言うけど、必要というか、利用度とか、そういうものによってはお願いしていく必要があると思うんですけど、今後も区のほうでは努力するということを毎回お聞きしますけど、何か大きなネックになっているのは何なのか、あったらお聞かせください。

白岩忠夫

理屈としては分かるんですよね。1ルート、まだ完全に走ってない。でも、JRの中に2つついているところというのは何か所ぐらいあるんですかね。2つ以上についている駅、何か所ぐらいあるんですか。全くないの。

白岩忠夫

2ルートあるということは、交通量とかいろいろなものの利便性を考えたときに、そういう形を取っているんだと思うんですが、本当にJRさん、その現場を見ているのかな。非常に私は疑問に思うんですよね。積極的に進めていくためには、やっぱり粘り強く状況を把握し、説明しながらお願いしていくということが必要じゃないかと思うんですけど、今日のところは今後とも努力してもらいたいということで、要望で終わらせておきます。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私から一言だけ。これは地元の方から私ちょっと陳情を言われたので、お伺いをしたいんですけれども、これ具体的に言うと、豊洲-豊洲市場前の駅の間に駅を造るというのは感覚的にどうなのかということが1つと、あとBRTの駅を造るに当たってどのぐらい経費がかかるのか、それを教えてください。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。陳情をまとめますと、この陳情者というのは何を言いたいかというと、市場だけの利用者だけではなくて、学校と病院の利用者もこれは非常に必要だということですので、ぜひ区としても東京都に前向きに検討いただくよう、お願いをし続けていただきたいと思います。  以上です。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

これはある程度本区が費用負担をすること、これは今も今後も、東京メトロに対しての発言力の面からも、これは必要だと私は思っています。  今の地下鉄8号線事業推進課長さんの御説明によって大体分かったんですけれども、東京都は本区に負担を求めているということで、その中身を少しお伺いしたいんですけれども、具体的に、そのまま言うと、駅整備に係る部分の補助に対して区の一定の費用負担を求めているということで、駅整備に係るどの部分でというのは都は言っているのかどうかということと、一定とは大体どのぐらいなのかということと、あとそれぞれの駅どのぐらい費用がかかるのかということを教えていただきたい。  あともう一つは、地元の区負担に関して、8号線ではないもう一つの品川地下鉄、この品川地下鉄の港区には都は要求をしていないということだそうです。この理由としては、ここにも先ほどあったように、品川地下鉄には品川と白金高輪台の間に中間新駅は想定されてないということで、都は港区に要求してないというふうに考えていいのかどうか、その辺の区の認識もお伺いしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。ありがとうございます。  あともう一つだけ、今も地下鉄8号線事業推進課長からお話が出たんですけど、私が懸念というか、不思議だと思っているのがあるんですよね。これなぜ2,690億円までいってしまったのかということなんです。ですから、1,500億円からいきなり2,690億円ということで、これお答えが大体地盤の問題や、資材や労務費の問題といえば、それまでになってしまうんですけれども、かなり専門的に行った我々の調査でも、国交省の調査結果でも、本区は1,420億円だったかな、それで1,560億円かなんかで、1,500億円ぐらいの大体近似した事業費であったんですよね。  それがなぜこんなに上がったのかという部分で、本区としてどう考えていらっしゃるのかということと、あと当然、これメトロ側に我々が出すに当たって、事業費の削減を求めてもいいんじゃないかなと思うんですけども、この辺の認識をお伺いしたいと思います。

磯野繁夫

私のほうから、一、二点確認しておきたいと思います。  最初、区の負担ということを聞いたときに、国や都と比べまして、財政力からいったら圧倒的に区が弱いということで、それは難しいんじゃないかという感覚を持ちましたけれども、一定の負担をしていこうじゃないかということで決まったわけなんですけれども、特に中間駅、2つの新駅ができる過程において、東京都がいろいろ働きかけて本区の意向というものを酌み取って、かなりやっていただいたということがございますので、そこら辺は評価したいと思っております。  そこで、今、国も都も東京メトロも本当に8号線をやっていこうという機運になっていますので、江東区としても、まだまだ詳細の部分は決まってないみたいですけれども、一定の財政的な負担をしてやっていくということも意味があることじゃないかなと感じます。  そこで、これ確認だけですけれども、区としてこれまで関係者がここまでに来ることにおいての動き、これをどのように受け止めているかということと、それからあと区として一定の財政負担をすることによって、メリットはどういうものがあると認識しているのか、そこをお聞きしたいと思います。

磯野繁夫

ありがとうございます。そういうことだなということで、私もすとんと落ちました。  これから負担をするといっても、出どころはいわゆる血税でありますので、これから金額とか、そういったものも決まってくるんでしょうけれども、区民に対する説明責任とか、そういったものもこれから機会も増えてくると思うので、その辺しっかり、区民の人たちもそれだったらしようがないなと思えるような負担の仕方をぜひ実現してもらいたいなと。これ豊洲-住吉間という、本当に一部の部分ですけれども、江東区民全員が本当にこれやってよかったなと思っていただけるような事業にしていただきたい。こういうふうに要望しておきます。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

今、説明を伺って、ある程度の費用負担というのはやむを得ないのかなというところがあるのですが、その上で幾つか伺いたいと思います。  費用負担の関係について、6月8日の日経新聞に「費用負担巡り妥協点探る」という記事が出されていて、その記事を読んでいるんですけれども、日経の記事によると、都側の担当者が江東区の費用負担は前提条件だと話すということがあったんですけれども、その前提条件だと話すということは、もともと前提だったんだということだと思うんですけれども、その前提条件だという話はいつから出てきた話なのか、もともとそういう話だったのかというところが、まず1点。  あとは基金を区としても沿線のまちづくりに利用したいという考えがあって、ただ、条例の改正とかも必要なので、計画が確定してからどんな設備が必要なのか整理して、二、三年かかるということも書かれてはいるんですけれども、もともとこの基金の設置目的が、地下鉄8号線の建設に要する経費の財源に充てるためということで積み立ててきたもので、それを中間新駅の整備に使うというところは目的に合っている部分なのかなとは思うんですけれども、まちづくりに使うということでもある程度費用を予定するとか、考えるということであると、区が考えている目的に対して、ためていたものを支出してしまったことで、基金が足りなくなってしまうことも今後あるかと思うんですけれども、その辺の考えといいますか、足りなくなったら、また増額して積み立てていくという方針なのかというところをお伺いさせていただきます。  あとは都のほうで費用負担を求めてきているというところで、1回出して、また例えば建設費用が上がってきましたとか、そういうふうな話があったときに、どんどん何度も追加でまた出してくださいみたいな話になる可能性もあるのか、そういったところが見えるのかどうかというところについて、今分かっていることでお聞かせをいただければと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

答弁ありがとうございます。前提条件だとか、区が姿勢をアピールしていたところもあるということで、そういう話ということは理解いたしました。  それであと、基金の使い道としてまちづくりに使うというところの関係なんですけれども、あまり駅前というふうに認識されてないところに中間新駅を造るということであれば、駅前のにぎわいとか、そこにあるような商店街とか町の活性化が必要になるので、区としてはそういったところにも、これからまちづくり計画もつくりますので、力を注いでほしいというところで、これから一緒に、議会も併せて検討していくということであるかと思います。  事業費が増えるという懸念に関しては、今、物価の高騰であるとか建設費も高騰しているので、積算をする時期によってどんどん上がってくるところはあるかと思います。都との交渉というのもかなり難しい局面になるかと思いますけれども、そこは本当にしっかりと都区の協議ということで、区長を中心に皆様に頑張っていただいて、議会としても全力で一緒にやっていくという形で考えたいと思いました。ありがとうございます。

仮称

地下鉄8号線沿線まちづくり構想策定について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

仮称

地下鉄8号線沿線まちづくり構想策定についてを御説明いたします。恐れ入りますが、資料4を御覧ください。  1、概要についてです。地下鉄8号線の延伸を契機として沿線地域のまちづくりの方向性を示し、目指すまちの将来像をまとめた(仮称)地下鉄8号線沿線まちづくり構想を今年度末に策定いたします。  策定に当たり、地域の方々と様々な意見を交わすため、ワークショップやアンケート、こういったものを実施してまいります。  2、ワークショップの実施についてです。まず、ワークショップの委員の構成については、地下鉄8号線におけるまちづくりの拠点となる5駅周辺、これを各駅5グループに分けます。1グループの内訳としては、町会及び地域団体を約4名、公募を約5名、学生を約1名の計10名とし、5グループ全体で50名の委員構成となります。なお、ワークショップの運営は、行政、受託事業者、学識経験者が連携して実施いたします。  ワークショップの日程と会場についてです。まず、第1回目が7月23日土曜日、豊洲地区のIHIビル、第2回、8月27日土曜日、これは住吉地区での東川小学校、第3回、9月10日土曜日、東陽町地区でのホテルイースト21で実施いたします。ワークショップ委員の5グループが同一会場にて、それぞれのテーブルに分かれて魅力などを話し合ってまいります。  3、アンケートの実施についてです。アンケートについては、紙面によるアンケートとウェブによるアンケートの2種類を実施しております。紙面については、区内居住者7,000人が対象となり、住民基本台帳より無作為に抽出しております。ウェブアンケートについては、区内外問わず、どなたでも回答することが可能となります。どちらのアンケートも現在実施中であり、このアンケートにおける傾向を把握し、ワークショップでの活用やまちづくり構想へ反映してまいります。  その他のスケジュールについてです。ワークショップやアンケートの実施に加えて、事前の区報等による周知の下、10月下旬及び11月上旬に気運醸成イベントを計画しております。その後、構想の素案、パブリックコメント、区民説明会を実施した後に構想策定へとつなげてまいります。  簡単ですが、説明は以上となります。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私、このまちづくりに関してもちょっと質問をさせていただきたいんですよね。まず、この本年度中にまちづくり構想を策定するということ、このスピード感、私はこれは沿線まちづくり担当課長さんをはじめとして、皆さんに感謝をしたいと思います。  そしてベースとして、駅と駅周辺のまちづくりですけれども、これ私が思うに、慎重に各駅を造るんですが、各地域のカラーを出すような駅を造るべきじゃないかと思うんです。というのは、新駅2つありますけれども、統一したような駅をつくってしまうよりも、地域に愛されるような駅を造るべきじゃないかと思うんですね。  それが私の考えなんですけれども、あと一つ、ワークショップの日程と会場を見て、豊洲と住吉と東陽町、これ3つあるんですけれども、どうして枝川や塩浜の会場を選ばなかったのか、これちょっとお伺いをしたいと思います。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

駅ができるだろうと想定される地域の区民館や集会所、これを大いに使っていただいて、そこに町会や地域団体の皆さんとか公募の皆様方をお呼びして、そこでやるべきじゃないかなと。私、端的にそう思うんですよね。それのほうが意見も出しやすくなりますし、具体的なものがあると思うんですよね。だから豊洲とか東川小学校に、例えばひとつ枝川の方が行くのに、結構バスに乗って行かないといけないんですよね。それよりも地元の集会所へ行くほうがよりいいんじゃないかなと私は思うんですね。  区民アンケートのほう、これ非常によくできていると思います。ある意味、丁寧に誘導して、非常に意見を引き出すアンケートであろうと思うんですよね。これは非常にすばらしいなと思いました。ただ、一番大切なことは何かというと、その御意見をどう反映させるかだと思うんですよね。  あと、特に地元の方を、地元の方って、駅周辺の方に無作為に出されたというんですけども、どういう方というのは無作為ですからあれなんですけど、特に地元の方というのは、そこに住んでそこで食事をして、散歩に行って買物をする、それを何年も何十年もやっているような方々ですよね。例えば風の流れとか、人の流れとか、匂いとか、そういうことを身にしみて分かっている方、そういう人ほど大切な御意見を持っていらっしゃるんですよね。だから、そういう方々の御意見を大切にするこのアンケート、これは非常によかったなと思うんです。  あと、ワークショップの委員、これは決まったんですかね。それで、どういう人を選んだのか、教えていただけますか。

おおやね匠
おおやね匠江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ぜひ期待しておりますので、沿線まちづくり担当課長を中心に頑張っていただきたいと本当に心から思います。頑張ってください。  以上です。

白岩忠夫

私のほうから、ちょっと具体的なことをお聞きしたいと思います。  まちづくりといっても、当然、非常に難しいと思うんですよね。今までの既成の地下鉄だと、まちの中の建物とか、そういうものを利用して出入口を造っているんですけど、一番ネックになるのは私は駐輪場だと思っているんですよ。それで、もし駐輪場をこのまちづくりの中で区が負担するとしたら、土地を取得してまでやるのか。それとも、そういう形じゃなく、土地を持っていらっしゃる方に協力していただくような形を取っていくのか、これが一番骨格で、あれだと思うんです。特にこの地域は、駅まで自転車で行って地下鉄に乗るとか、そういうことも考えられるんですよね。その点、区が担うまちづくりというのは一体何なのかなと。夢は大きくても、実際に土地が買えなかったら何もできないですよね、建物を建てるには。最低限度、私、駐輪場が必要だと思うんですけど、その辺の考え方はどうでしょう。

白岩忠夫

今回は特殊だと思うんですけどね、駅なんていうのは造ったことないわけですよ、江東区は。そうすると、まちづくりとかなんかいう言葉で言ってワークショップを開くと、夢は大きいんですね。こういう広場を造ってとか。実際はそこまではやらないと思うんですけど、それに予算はそこまで組めないと思うんですけど、どの程度最低限されていくかというものは、現在、区の中に考え方はあるんですか。

白岩忠夫

理論的にはそういうふうになっていくと思うんですけど、私はこのまちづくりをしていく、駅周辺の開発行為になっていったとき、その土地を持っていらっしゃる方等、具体的になったときにまた別に集まっていただいて、どういうまちづくりをするのか、協力していただけるのか、そういう話し合う機会も必要だと思うので、今の段階ではとても難しいので、今日の時点では要望だけにしておきます。よろしくお願いします。

三次ゆりか

私からは、ワークショップの公募について伺いたいと思います。この公募は現状どのようにやっていくのか、確認をさせてください。

三次ゆりか

ありがとうございます。この3点を基本として選んでいくということで分かりました。町会、地域団体等と学生さんも含めるということで、いろいろな方々に参加していただけるんだなと感じました。いろいろな方が参加することによっていろいろな意見を出していただいて、よりよいまちづくりにしていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。  以上です。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今現在やっているアンケートの実施についてお伺いします。  紙面のほうが6月30日までということで、まだ今閉まってはないですけれども、今現在の回答率がもし進捗で出ていれば、どれぐらい回収ができているのかというのを1点お伺いします。  あと、ウェブのアンケートも21日から7月11日まで始まっておりますが、こちらの周知などもどのように行っているか、また今後行っていくかについて2点目。  アンケートについての何か目標数などがあれば、3点目お伺いします。  以上です。

やしきだ綾香
やしきだ綾香江東区議会自民・参政・無所属クラブ

まちづくりということで、実際にはアンケートの周知が難しいのかもしれませんけど、駅などももしまだやっていなければ、そういったところにうまく働きかけられればいいのかなと思いますが、やっていれば、すみません、やっていなければそういったことも要望したいと思います。  以上です。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

ワークショップのことと、あとアンケートのことをお伺いしたいと思うんですけれども、ワークショップの関係で、おおやね委員の質問の回答のところで、146名の応募があったという答弁だったかと思いますが、公募の人数が25人で、146名応募してきたというところで、チームが豊洲駅と新駅1と東陽町と新駅2と住吉ということで、5チームに分かれるのかと思うんですけれども、それぞれのエリアで希望される方の人数の偏りだったりとか、その辺の状況も教えていただければと思います。  三次委員の質問の答弁の中で、個人としてではなくて、地域の代表であるという考えだったりとか、まちづくりの見識、熱意という答弁だったんですけれども、例えば豊洲駅で応募された方だと、例えば新住民の方、新しくマンションに住んだ方と昔から住んでいる方がいて、それらの方の中では、例えばいろいろなワークショップがこれまであって、都市マスだったりとか、未来会議だったりとかそういったものがあって、ずっと参加されている方もいらっしゃるし、初めて応募される方というのもいらっしゃるかと思うんですけれども、そういった方々の熱意を推し量るのってなかなか難しいのかなと思うので、その辺はどのように捉えていらっしゃるのかというところと、あとは年代の偏りもあるかなと思うんですけれども、その年代も偏りがないように調整をするように考えられていらっしゃるのかというところ、あと1、2、3、4、5というのは、各地域ごとの偏りは先ほど質問したので、お答えいただければと思います。  あとはアンケートの関係なんですけれども、ウェブのアンケートのところの、今アクセスして項目とかもちょっと見させていただいているんですけれども、質問項目がかなり多岐にわたっていて、選択肢も結構長いものが多くて、区のまちづくりであるとか、そういったものをあらかじめ結構知っている方が答える場合にはそんなに難しく感じないのかなと思うんですけれども、ぱぱっと選ぶにはボリュームがすごく多いアンケートだなと思うんです。  それの前提資料として、多分ホームページとかを参照したり、これまでの区報を見てくださいということかと思うんですけれども、例えば動画で8号線のまちづくりはどういうふうな感じで進んでいるのかとか、回答者にもうちょっと区で考えている8号線の情報というのを提供してあげるとよいんじゃないかと思うんです。ただ、結構たくさんの方が既に答えてくださっているということなので、皆さんお詳しい方が多いのかなと思うんですけれども、分かりやすくアンケートに答えてもらうための工夫というのはどのようにされているのかということについて、お聞かせいただければと思います。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

偏りについてはそこまでないということだったんですけれども、もし分かるようであれば、各グループごとにどのぐらいだったのか、実際の人数をお聞かせいただきたいところと、あとは年代の偏りとか、その辺についても思ったほどないということだったので、バランスいい形で幅広い区民の方々のお声を伺えるような形で選んでいただくのがよいかなというふうに要望させていただきます。  あと、ウェブアンケートのところなんですけれども、確かに地図とかが描いてはあるんですけれども、今、ちょっと私、タブレットのほうで見ていて、地図はやっと見れる感じなんですけど、スマホだとかなり見にくいかなという感じではありますので、うまく見やすさというのが分かるようであれば、よりよいのではないかと。もし今からでも地図を見やすくできるような工夫があれば、考えていただければと思います。  ワークショップの人数のところが質問です。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

すみません。私が質問させていただきましたのは、公募の人数が146名応募しているという中で、それぞれどの駅を希望するのかというところを答えるというふうになっていて、どの駅を答える方が各何人ずついたのかというのが私の質問です。ちょっと分かりにくかったようで、申し訳ございません。

鈴木綾子
鈴木綾子江東新時代の会

あまり細かい数、答えられないというふうな答弁なのかなと思いましたので、また後で聞かせていただければと思います。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

当委員会も新たに設置されまして、地下鉄8号線豊洲-住吉間もスタートするわけですから、当委員会としてきちんとした要望をお出しになる方向で進めていただきたいと思います。  また、付け加えて、陳情も継続扱いになっているものが幾つかあります。そういったものも含めて、要望活動されたらよろしいんじゃないかと私は思っております。  以上です。