// 発言者(16名)
// 発言(134件)

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員ですが、細貝委員、上田委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和6年度地籍調査事業について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)令和6年度地籍調査事業について、報告を受けます。
それでは、令和6年度地籍調査事業について御説明を申し上げます。 こちらの報告は、例年この時期に当年度の取組について、過去の経緯などと併せまして報告をしているという内容です。 まず、項番の1、経過等。 地籍調査事業は、国の国土調査法に基づき、区市町村が主体となりまして、道路や水路などの公共の敷地に面している所有者、地番等の調査、現地測量、これらを行いまして、境界の確認をするという調査事業でございます。 目黒区では、東京都防災都市づくり推進計画の整備地域を中心に、震災復興の際などにも役立つような境界線復元等の迅速な復元に役立つような形で、逐次、順番に各地区の調査を行っているというものでございます。 また、この地籍調査は1年で完結するのではなくて、まず初年度に登記簿確認や測量などを行いまして、それが基礎調査と呼ばれるもの、そして次年度、2年目に関係者と立会いをして境界確認をする、確認立会いを行うということで、通常2か年にわたり行うというサイクルになってございます。 続きまして、実施済みの地区ということで表がございますが、平成20年度からこの2年目の調査まで終わった、完了したものについて列挙しているというものでございます。 地区には、①からの番号が振っていますが、ここで裏面の地図を御覧になってください。 防災上の課題がある地区などを優先的にする形で、順次、各地区を調査してきたというところでございます。 下の凡例にございますように、令和6年度実施地区は、〇22の碑文谷1丁目一部、これが2年目の調査と、〇23の目黒本町二丁目の一部、基礎調査ということで、図面、中ほどに〇22、〇23の地区が御覧になれると思います。 表に戻っていただきまして、このように地図と表でお示ししたような形で進めてまいりましたが、昨年度末、5年度末までの累計としましては、調査の実施面積は2.15平方キロ、進捗率は区全体から見て9.5%となっております。 補助金としましては、記載のとおり、国庫で2分の1、東京都で4分の1という形で対象事業について補助が受けられる仕組みです。 そして、項番の2、今年度、令和6年度の地籍調査事業でございます。 地区としては2つ、〇22碑文谷一丁目と〇23目黒本町二丁目の一部ということで、それぞれ2年目の調査と1年目の調査という形で実施を行います。 調査の期間は、令和6年9月上旬から7年3月中旬までの予定でございます。 関係者への周知は、記載のとおり、9月1日号の区報、目黒区ウェブサイトへの掲載、そしてその後、土地所有者、居住者などに地籍調査のお知らせのチラシ配布という形で周知した上で調査に入るという内容です。 説明は以上になります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
毎年行うということで、当初、随分前にこの事業が始まりますと聞いたときには非常に何十年もかかる、長期にわたり、いつ終わるか分からないっていうのは大げさですけど、そんなような感想を持ったところですけど、地図に落としてみると、パーセンテージでは9.5%ということで、徐々に進んでるなというようなところが見受けられます。 今回報告で毎年ということですけども、やはり全体像が分かるような、口頭の説明でもいいですし、もしくは書面とかで、全体の事業の何年度までに何か達成するですとか、達成率は書いてあるんですけども、全体が分かるような、国と都が示してる目黒区においてのこの事業というものが、説明もしくは文が欲しいなと思ってますが、その点についてお伺いしたいと思います。 それと、補助のところですけど、区が4分の1ということで、当然いいんだろうと思うんですけど、説明ではそこがちょっとなかったので、一応確認をさせてください。 あと、議事録を今見れないので、多分これ毎年、また同じ質問してしまうのかもしれないですけど、今回は〇22と〇23ということですけど、この順番というのはどのように決めていっているのかをお伺いします。 以上です。
御質問について順次お答えをさせていただきます。 まず、1つ目の御質問、何十年もかかる事業全体についての全体像をもう少し分かりやすく示すことは可能かということにつきまして、委員のほうでお話しいただいたように、当初からこのペースで着実に進んでいっても、全体100%にいくまでには80年程度がかかるということで、この委員会でも御報告をさせていただいています。また、その時々の社会情勢で補助率なども変わる関係で、この80年というのも非常に確定的なことではなくて、ちょっと流動的な部分が正直ございます。 その上で、何年までに何をするという形での御報告は難しい面もありますけれども、例えば現在、最初の段階として、まずは道路などの公の部分と民有地などの境界、これを進めていきます。そこの部分を全部終えた段階で、100%に対して65%ぐらいですと、まずそこを目指しているというような、全体の進め方について、委員の御意見も踏まえながら、今後分かりやすく御説明できるように努めてまいりたいと思います。 次に、2つ目の区での負担は4分の1でよいかということについて、これは対象事業については、委員おっしゃるように区は4分の1の負担ということになります。 地区の順番の考えでございます。これは1系統の部分で言いますと、東京都防災都市づくり推進計画の整備地域という書き方になってございますけれども、実際には例えば各地区の住宅の密集度合いだとか、燃えやすいかどうかだとか、空地がどれぐらいあるかとか、そういったことで特徴がある程度取りまとめられていますので、それを踏まえながら、より優先的に行うものということで、その時々に判断をしているという内容でございます。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
過去の委員会で御報告したときの80年ということの意味合いについてでございますけれども、これはまず官民の境目から先行するけども、その後、民有地の中の例えば民有地同士の境界などについても測量を行うと、段階的に行うということで、それが全部終わると80年、100%という考えで御説明をしたものです。ただ、先ほども申しましたように、この数字も今後延びたりだとかということはあり得るかと思います。 以上でございます。
まず、道路、あるいは水路、こちらについて優先の考え方でございます。これは防災まちづくりにも寄与するということで、防災性の課題があるところから順にやっているということも当然ございますけれども、もともとこの国の制度としましては、通常の土地取引をより円滑にして、紛争を予防するといった趣旨が一番大きなものになります。そういった趣旨で、より、まちづくりの中で効果的に財産を管理するのに寄与するような地区でということで選んでございます。 進め方につきましては、ここで言う地籍調査は行政のほうで一括して1つの地区について行うものでございますが、その中では空き家事業との連携までは現在行っていません。ただ、一つ一つの土地に関する相談は、例えば所有者の方などが売買などを機会に相談することだとか、そのときに所有者が分からないだとか、様々な御相談をいただくことはあります。それについては適宜個別の対応が必要だと思って取り組んでいるところでございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今の令和6年度の地籍の調査の事業についての実施地区につきましては、このお示しいただいたものですけれども、令和7年度については決まっていれば教えていただきたいと思います。 あと、2(1)の実施地区及び事業内容ということで、碑文谷一丁目の一部で、事業内容が確認立会いとなっているんですが、どのように行うのか、もう少し教えていただければと思います。 あと、3点目ですけども、区全体として、私も実は東山一丁目で境界確定が行われないところで、隣地で家が建ってしまったということで、相談を受けてる件もあったりしまして、区全体での境界確定ができてないというところはどのくらいあるか、もし把握してれば教えていただきたいと思います。
順次御質問にお答えさせていただきます。 まず、令和7年度の地区でございますけれども、まず確実に決まっているのは、今年6年に基礎調査を行う目黒本町二丁目の一部、こちらは引き続いて2年目の立会い調査を行います。それとあわせまして、来年度は碑文谷一丁目の、今回載せたところとは別の地区で、調査1年目についてかかる予定で見込んでおります。 次に、2年目の立会いについてどのように進めるか、詳しい考え方をということでございますけれども、まず登記上の地目、例えば宅地なのかとか、所有者がそもそもはっきりしているのかとか、そういうことが基本になりますけれども、その上でやはり一番課題になるのは、境界線がこれで正しいのかということで、これを改めて測量して、図面と現地を合わせながら立会いをするというのが2年目の作業、簡単に言うと、1年目が測量図作成、2年目がそれを立会いして確認が取れるかどうかということが基本です。ただ、ここで言いますのは、先ほど来申しましたように、あくまでも道路と民地との境目ということで現在進めてますので、民地同士というところについては触れないという形になります。 それから、3点目の現在の区内境界確定の完了の割合は約37%という形で把握をしています。 以上でございます。

ありがとうございます。 2番目に質問しました確認立会いの中で、例えば道路だと思っていたら、それが実は違っていたというふうになってくると、固定資産税の関係とかも出てくると思うんですけども、それを知らずに何十年も払っていた、前区議の家のところも実はそうだったということで、なかなか遡ってというのは限りがありますので、確か7年だったですかね。それ以前の払っていたものは、それが精算されないっていうふうなこともあって、その辺もやはり丁寧に説明していっていただきたいと思いますが、そういった案内なんかもやってらっしゃるかどうか、確認させてください。
今、委員から御質問ありましたのは、現場では俗に敷民(敷地民有道路)と呼ばれたり、あるいは道路内の民有地という形で、道路として使わないといけないんだけれども、実際には所有は民間の方ということでございます。 地籍調査事業におきましては、この所有の関係について調べて、それをお示しするというところまでは行うのですが、固定資産税についての扱いを周知するものとは趣旨が違いますので、それをちょっと全てのケースにおいて御説明できているかというと、一般的に全員にやってるということではありません。 ただ、それぞれのケースに応じて、当然お伝えできることもあろうと思いますので、柔軟に対処できるところがあれば、そのように取り組みたいと思いますが、それぞれの御相談や事情に合わせて対応に努めたいと思います。 以上でございます。

ありがとうございました。 詳しい説明は特に必要はないと思いますけども、こういうことが発生しますっていうことだけは伝えて、例えば税務課にお電話くださいとか、いろんなそういった案内というのはもしそういうのが分かれば、全てのところにやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
通常の測量も含めまして、都税の窓口についての御案内などは、チラシなどを使って現在行っているところですが、こういった地籍調査においても、参考になるような形で周知するように努めてまいりたいと存じます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

ちょっとお金のところで質問させていただければと思います。補助金が国の補助2分の1で、都の補助4分の1だということなんですけれども、この地籍調査事業っていうのは、結構人の手をかけて、ゆっくりゆっくり調査するものなのかなと思っていて、そこにかかるものって職員さんの手間なのかなと思うんですけど、この事業費の対象になるものっていうのは、職員さんの人件費っていうのは入らないで、ほかのどういったものが対象になるのかというところを聞きたいのと、あと大体毎年その事業費幾らぐらいなのか、その規模感を伺いたいのと、最後に、補助率が年度というか、時代によって変わりますって先ほど話があったので、これまで、ざっくりでいいので、どういった変遷があったのかというところをお伺いできればと思います。
国費、都費の補助の考え方でございますけれども、この補助金の対象になるのは、基本的に事業者への委託で調査を行っているので、委託費が対象ということで、それ以外の職員の人件費などについては、補助はつかない、対象外となります。 それと、年度ごとに変遷する中で、まず令和6年度については、まだこれから業者決定になりますけれども、現在の委託費としては740万程度で当初予算で準備をしているところです。 過去の事業費の推移ということにつきますと、これはいろいろ補助制度が変わる、いろいろな調整だとかが間に入るような形で、かなり上下も大きいのですけども、数字からちょっと読み上げさせていただきますと、令和3年度の事業費は4,200万円余、令和4年度は1,300万円余、令和5年度は380万円余という内容で委託費が推移しています。 以上になります。 すみません、補助率の変遷についての答弁が漏れておりました。 この2分の1国費と4分の1都費という補助率については、特に変更がなく、このままで進んできたところです。 以上です。

ありがとうございます。 職員さんの人件費はもちろん入りませんというお話だったんですけども、実際手間がかかってるけど、でも委託のお金は出してないというか、金額としては出てこないけど、手間がかかってる事業って結構いっぱいあるのかなって思うんですね。それってお金のほうだけ見てると、やっぱり分からなくて、実際どのくらい職員さんのエフォートが割かれているのかとか、そういうのがもし事業ごとに分かると、区のやってることっていうのが見えてくるかなって思うんですけれども、何かそういうものが見えたら、区の事業を把握しやすいなって今思いついたっていうところなんですが、そういったものって、部なり課の中で何かそういったものを見える化というか、何かできたらいいんじゃないかななんて思うんですけれども、ちょっと質問として難しいですね、どうでしょうか。
山村委員おっしゃるように、私ども都市整備部は対区民と協議させていただくような、そういった事業も結構持っていますので、確かに御指摘のとおり、職員がかなり現地に出向いてるというところで、そういった考えをお持ちだというのは私も理解はさせていただいています。 今、私どもの事業、本当に実施計画事業がたくさんございまして、その中でも職員が本当に苦労してるものもあるんですが、これからどういうふうに見える化ができるのか、少し大きな課題ではありますが、私どもも今年ちょうど実施計画の改定も踏まえておりますので、今後どういった形で委員御指摘のような形ができるのか、ちょっと検討してみたいと思います。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
2点ございます。 以前にもちょっとお話し出てるみたいなんですけれども、やるのが大変な事業ということで、効率化するためにGPSなどデジタル技術を使ったらどうかという話も以前の議事録を見ますと出てるようなんですが、それからまた少し時間たちまして、日進月歩ですので、技術は。何かそういうのを導入したら、もっと効率的にできるのになというようなものがあったりするんでしょうか、それが1点目です。 2点目が、ちょっと細かくて恐縮なんですが、令和3年7月14日の議事録の中では、区全体がこの調査を終わるのは70年後っていうふうにおっしゃっていまして、先ほどだと80年ということだったので、何で10年の差分が出るのかなというのが素朴に気になりまして、当時は試算段階だったのかなっていう気もするんですけども、そこを1点教えてください。 以上です。
まず、1点目、御質問のありましたGPSの活用について、その後の技術展開も含めての御質問でございます。 たしか、せんだってGPSのことにつきまして御質問いただいたのは、例えば全国的に見ると、山間部だとか、非常に大きなスケールで手間のかかる測量について、上空からのデジタル情報で測量することの有効性というようなこともあったかと思います。 これは確かに全国的に導入事例も多く、有効だと思いますが、一方で、23区のような都市部におきましては、本当にデジタルではあるものの、ミリ単位で測量技術者がしっかりと測って、それぞれの整合性が確実に取れるという形でのデジタルなので、かなりスケール感、性質が違うものです。そういったものにおいて、すぐに自動化できるようなGPS導入というのは引き続き難しい状況だと捉えています。 それから、2つ目の御質問、令和3年のときの70年のということでございます。 すみません、最新の目標値ということで、今現在はまた80年とは違っているのですけども、令和3年の、ちょっと後の時期になって精査したところでは80年になるであろうという内部資料がございましたので、それについて御説明をしました。 しかし、今回もそうですけれども、調査地区のエリア面積を狭めるなどの調整を適宜行いながら進めてまいりますので、全体の目安ということについても、更新があったということで受け取って御理解いただければと思います。 以上です。
ありがとうございます。 1点目については理解しました。 2点目についてもおおむね分かったんですが、すみません、ちょっと分からない部分があって、現在の最新目標値は、80年とは違うって一瞬聞こえたような気がして。なので、再質問としては、80年で先ほど話しが出てたように、残り80年という認識で今現在いいのかという部分が1点目で、2点目が、そのエリア面積を狭めることで進めていくというふうにおっしゃったんですけど、素朴な質問として、必要な調査ができないと困るので、エリア面積の選定というのは、必要なところをカバーできるような形でちゃんと進んでいるんでしょうかっていうのが2点目です。 以上です。
申し訳ございません。年度の進め方については、その時点、時点で考えておりますけども、今後もまた80年から変わることは十分ありうると考えています。なぜかというと、地区ごとに一定の精度を保つ形でしっかりと調査を行う。そしてまた、1年で完結ではないので、2年目に放り出すような形にならないで、着実に執行する。さらに言うと、国の補助対象の基準なども適宜見直しが図られている中で、ある時点での線形的な予測どおりに進められるかというと、かなり不確定な部分もあると。こういったところで慎重に年数を算定しておりますので、それに基づいて、今後も年数などの実行の全体像を把握して説明に努めてまいりたいと存じます。 重複するところもあるかもしれませんが、調査面積が小さくなることについては、これまでも面積のずれというのは、その地区ごとに合わせて行ってきたところで、今回についても、先ほど御説明したように民地の数の問題であるとか、あるいは着実に執行できるかという、総合的なところで小さくエリア設定をして調査を行うものでございます。したがって、調査は、このような配慮をすることによって、しっかり進められると考えています。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)令和6年度地籍調査事業についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒川水質浄化対策施設の稼働停止と再稼働に向けた取組みについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、報告事項(2)目黒川水質浄化対策施設の稼働停止と再稼働に向けた取組みについて、報告を受けます。
それでは、まず項番1の経緯でございます。 目黒川の水質浄化対策につきましては、目黒川水質浄化対策計画に基づきまして、対策の一つであります高濃度酸素溶解水の供給施設を、令和6年3月18日から稼働開始したところでございます。 6月27日にホテル雅叙園東京より「硫化水素のような臭気がする」というメールの通報がありまして、翌日、状況の聞き取り、また発生原因の特定ができなかったため、直ちに浄化施設を稼働停止させ、現在も停止させているという状況でございます。 2段落目でございます。 臭気の発生原因について調査しました結果、目黒川からくみ上げました河川水の硫化水素濃度が当初の想定よりも高く、脱臭装置内の活性炭を交換しなければ処理できない状況となっているのを確認したところでございます。この状況を踏まえまして、7月24日に硫化水素濃度の脱臭能力を強化したものに交換したというところでございます。 今後でございますけれども、短期的な取組としましては、臭気基準を超えた場合に緊急停止できるシステムを設置した上で再稼働を行ってまいります。また、水質浄化対策の検討会、これにおきまして適切なくみ上げ水量、それと放流量など、抜本対策について今後検討していくものとするものでございます。 項番2の案内図については、場所を記載した図面になりますので、御覧ください。 恐れ入ります、裏面を御覧ください。 まず、臭気の発生原因ですが、真ん中の図面を見ていただきますと、浄化施設の仕組みでいきますと、まず河川水からくみ上げました水を左側にあります原水槽のほうに一回ためまして、そこから青色が水の流れなんですが、2基設置してあります高濃度酸素溶解水の精製施設を通して、また川に戻すというところでございます。 ここで赤い線のところ、異臭の発生とありますが、この原水槽内から発生した硫化水素、これを脱臭装置を通して外に換気した際に、脱臭装置の機能が損なわれたため、そういった異臭が発生したというものでございます。 項番3の1段落目、臭気の発生原因ですけれども、この脱臭装置の活性炭の機能が容量を超えて、脱臭し切れなかった臭気が外に漏れたというものでございます。この設計容量につきましては、日本下水道事業団の設計容量を踏まえまして、大田区の高濃度酸素溶解施設、これは300トンですけれども、それの稼働実績、また目黒川における海水の影響等を勘案して設置しているところでございます。 また、脱臭装置内の活性炭の交換頻度、これは大田区内の浄化施設は2年に1度として今運営していますけれども、本浄化施設は1年に1度の交換頻度を見込んで、臭気対策強化を行ったところでございますが、7月31日に実際に実施した測定の結果では、臭気基準を超える量の硫化水素が含まれているということが分かったところでございます。 項番4、再稼働に向けた取組みでございます。 短期的な対策でございますけれども、臭気基準を超えた場合に緊急停止するシステムを設置した上で、硫化水素の発生を抑制するためにくみ上げる水量を100トン、100m3/hに抑えて再稼働するというものでございます。 これは硫化水素の発生量が、水をくみ上げる量によっても硫化水素の発生量が変わってくるというところから、まずはちょっと半分から再稼働させて様子を見ていくというところでございます。 (2)の抜本対策につきましては、今後そういったくみ上げの水量を制限なしに稼働できる効果的な対策、抜本対策を検討し、今後、検討会の中で検討してまいります。 項番5、今後の予定でございます。 この状況につきまして、今後、町会・住区等へ周知していくということと、9月末に浄化施設の再稼働、これはくみ上げ水量も半分にして再稼働を始めたいというところです。今後でございまして、10月から目黒川水質浄化対策検討会で効果的な抜本対策の検討と取りまとめを行ってまいります。7年度以降について、再稼働、くみ上げ水量200トンにしての稼働を目指して、今後取り組んでまいります。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今回、想定を超えた硫化水素が発生したということで、それについての対応の報告ですけれども、目黒区の持ち出しなしで設置とまた維持管理も、このように目黒川の水質浄化の対策の施策を行ってきているわけですけれども、令和6年3月18日から稼働を開始し、雅叙園さんから臭いがしますよっていうところまでの期間においては、お声としては何か、臭いなどについて、どうだったのか。こういった施設ができたことをまだ知らない方も多くいらっしゃるのかもしれないんですけど、最近臭いが減ったねとか、そんなような声があったのか、なかったのか、まだその辺調査ができてないのか、その辺の部分を1点お伺いをいたします。 また、システムを新しく稼動するのは9月末ということですけど、これについての設置の費用については、目黒区の持ち出しはないものだと思いますけど、1点確認をするのと、今後、大田区では2年に1度交換をしているという脱臭装置ですけれども、ここにおいては1年に1度を見込んでいくということなので、当初より、その経費がかかっていくのかなと思いますけど、これについても毎年毎年のことになってくるんですけど、目黒区は負担しなくていいのかというような部分も併せて確認をさせてください。 また、最後ですけど、臭気の発生原因のところで、目黒川における海水の影響というのは、どんなことが考えられるのか、ちょっと教えていただければと思います。 以上です。
まず、1点目の臭気についてどうだったかということでございますけれども、雅叙園さん以外から何か異臭がするというような地域の声をいただいたところはございません。 また、今回、翌日に職員と雅叙園さんとで現地を立ち会ったんですけれども、雨が降ると攪拌されて浄化施設の効果が薄れてしまうので、浄化施設自体が停止するシステムとなっているのですが、実はその夜に雨が降って、自動的にシステムで止めているところでございました。そういった状態の中で施設の中に入って、臭気計を当ててもゼロの値でした。ですので、原因を特定するのにいろいろ調査をしている中で、ちょっと時間がかかったというところがございます。 それと、稼働してからの状況、地域の声ですけれども、前よりも比べてというようなお声は、まだいただいてはないところでございます。 それと、2点目の設置費用につきましては、委員おっしゃっていただいたとおり、特別区の事務処理特例交付金に基づきまして、東京都から交付金を受けて整備しているというところでございます。 また、3点目の脱臭装置の経費、また維持管理の経費につきましても、今年度につきましては維持管理経費も特例交付金の対象としていただいているところでございます。 それと、4点目の海水の影響でございますけれども、これまでのモニタリングの調査で、目黒川については海水が多く遡上してくるというのは分かっております。下にそういった有機汚濁物がたまっている状態で、海水の塩分濃度が濃いと、硫化水素を生成しやすい環境になるという状況があります。 なので、そういった状況を踏まえた上で今回設計もしてるんですけれども、気温の上昇ですとか、あと下にたまっている有機汚濁物の量も、本来であれば今年3月に東京都のほうで大規模のしゅんせつ工事を行う予定で動いていたんですが、工事の不調でそれが見送られたという状況もあって、今、5年間やってない状態で、想定でございますけども、結構たまっている状況というのが実態でございます。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

まず、硫化水素の濃度が一定以上、上がってしまったということですけれども、これは交換して、どのぐらいたって、こうなってしまったのかっていう交換時期が分かれば教えてください。 あと、先ほど周辺の方からは、そういった硫化水素のような臭いがあるとかいうお声はなかったということではありますけれども、やはり今本当に先ほどおっしゃられたように暑くて、すごく臭いが発生しやすいというのもありますので、硫化水素は空気よりも重いということで、頭痛や吐き気とか、特にお子さん、動物なんかもそういう影響もあるかもしれませんし、目とか、鼻にすごく刺激があるものなので、ぜひ住民説明会とか、町会なんかの説明のときに、そういうふうな症状が出た方はお知らせくださいみたいな御案内はあってもいいかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
まず、硫化水素濃度の濃さに伴う脱臭装置の交換時期ですけれども、当初想定していたのは、大田区が2年に1回なんですけども、1年に1回で大丈夫だろうということでした。今回、3か月でそういった機能が損なわれるような硫化水素の濃度だったというところを踏まえて、今回、硫化水素濃度の脱臭能力を上げた形で装置を交換しているところでございます。 2点目のそういったほかの区民への周知等でございますけれども、項番5の今後の予定にありますように、町会・住区等、あと周辺住民に対しての周知を行っていくということ、現地への、今、稼働を止めていてこういう状況ですという掲示をするということと、区のウェブサイトに公表して、周知を行ってまいります。 今回の状況でございますけれども、雅叙園さん側のほうへの排気で、御迷惑かけたところがあるんですけれども、区といたしましては、ほかの、例えばそこの通行人の方に何か影響があったというようなことでは考えておりませんので、もしそういった申出があった場合には、そういった説明を今後もしていきたいというふうに考えております。 以上です。

すみません、1問目、ちょっと質問が悪かったと思うんですけど、1年に1回の交換という中でも、その1年以内に硫化水素濃度が上がってしまったということなわけで、今、交換しなければならない状態になったものの設置をしてから、どのぐらいでこうなってしまったのかっていう期間が分かれば。例えば本当は1年で交換すればいいものを、半年ぐらいでこうなっちゃったみたいな。
どの時期からそうなったかということでございますけれども、稼働が3月18日から開始して動かしておりますので、そこから3か月後の6月27日にそういった脱臭能力がなくなったということであれば、3か月の状況だったというふうに考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
水質浄化対策施設を整備するに当たっての設置の背景でございますけれども、目黒川の水質浄化対策につきましては、これまでも東京都も入れた中で、あと流域の世田谷区、品川区とも検討会を設置して、どれが最善策かという評価をしながら、水質浄化対策は、高濃度酸素溶解水が一番最善策として整備してきたという経過がございます。 仕組みから申しますと、太鼓橋のところにかけ上がりの部分があって、そこに合流し、下水道から出る有機汚濁物がたまると。そこのところに硫化水素を発生させないために、高濃度酸素溶解水、今、大田区でも、品川区の立会川でもやっているんですけども、それを送って、硫化水素を発生させない装置が効果的だというところでございます。 ただ、水質浄化施設さえ整備すれば、目黒川の水質が全部よくなるかというと、そうではなくて、やはりふだんからやっています河床整正であったりとか、区、東京都が行っているしゅんせつ、これを総合的に進めた上で、水質の浄化対策の目標値を達成していこうという計画でございますので、施設の経過、背景についてはこのような形になります。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

私、目黒川のこの施設のすごく近くに住んでおりまして、目黒川の本当に目の前に住んでいるので、臭いをずっと感じながら生活しております。この施設を造っていただいて本当に感謝しておりますが、今回、交換頻度1年に1度と見込んでたところが3か月に1度というところで、こんなに硫化水素があったんだなっていうのを改めて驚きました。 今後のスケジュールの再確認なんですけれども、これから臭気基準を超えた場合に緊急停止するシステムを設置するということを記載していただいてるんですが、これの実際の予定としては来年度以降であって、今年度についてはまだそれを準備しつつ、くみ上げ水量を1時間100トンに抑えながら、活性炭を新しくして、取りあえずそっちのほうでやりますと。新しいシステムとか、今後どうしていくのかっていう抜本的な対策については、それと並行して考えていくので、実際の対策については令和7年度以降になりますよっていう、そういう認識でいいか確認させてください。
こちらの再稼働ですけれども、緊急停止するシステムの設置については、この委員会報告後、速やかに段取り等を組みまして、あと予算措置も協議しまして、それを設置した上で、9月末から半分にして稼働したいという取組でございます。 ただ、計画の水量としては200トンですので、フル稼働に向けて抜本対策、例えば脱臭装置の頻度を変えることで今後も運用していくのがいいのか、例えば原水槽内に化学的な薬品を自動的に投与する、水酸化マグネシウムなんかを投与して、硫化水素をその中で消してしまうというやり方もあるみたいですけども、今後ランニングコストとかの見合いとかも調査研究しながら、東京都も入れた検討会の中でそれを決定し、特例交付金の対象として今後も運営していきたいというのが区の考え方でございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)目黒川水質浄化対策施設の稼働停止と再稼働に向けた取組みについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)工事報告について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(3)工事報告について、報告を受けます。
こちらの工事報告につきましては、本日の企画総務委員会で契約報告されておりますので、御報告いたします。 件名が歩車道整備工事(大橋二丁目)でございます。 場所が下の案内図、黒塗りの箇所になりまして、淡島通りから南側の路線、無電柱化事業を進めている箇所でございます。 請負者、契約金額については、記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、施工延長が309メートル、歩道を整備する街きょ工、それと車道と舗装の整備、それと安全施設工は、点字ブロックですとか、区画線、滑り止め舗装を行う工事でございます。今回の工事をもって、ここの無電柱化事業については完了するというものでございます。 工期につきましては、令和6年7月8日から令和7年3月21日までの期間となります。 説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)工事報告についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)工事報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(4)工事報告(2件)について、報告を受けます。
それでは、工事報告を2件させていただきます。 なお、本案件につきましては、本日の企画総務委員会におきまして契約報告されている案件となります。 1枚目をおめくりいただきまして、裏面の工事報告書を御覧ください。 件名でございますが、小型街路灯取替工事(南部区域)でございます。 場所でございますが、案内図を御覧ください。 黒く塗られた路線が工事箇所になりまして、目黒本町五丁目6番先ほか12路線の街路灯をLED化するというものでございます。 請負者、契約金額については、記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、主な工事といたしましては、小型街路灯共架灯具取替工になります。これは東京電力の電柱等に固定された街路灯の灯具を取り替える工事となっております。 工期でございますが、令和6年7月2日から10月28日までの80日間でございます。 続きまして、おめくりいただきまして、2件目の工事報告になります。 件名でございますが、目黒川沿川通路補修工事(中目黒二丁目)でございます。 工事場所でございますが、案内図で黒く塗られた目黒川沿いの通路になりまして、上流の田楽橋から下流側の中里橋の区間の一部でございます。 請負者、契約金額につきましては、資料に記載のとおりでございます。 工事の概要になりますが、施工中心延長が605.7メートルで、そのほかは記載のとおりでございまして、主に傷んだ通路の舗装の打ち替えを行う工事でございます。舗装の表面をカラー舗装材で、舗装後に塗布して、舗装をカラー化するという工事でございます。 なお、アスファルト再加熱型押し工というのは、加熱したアスファルトに型押しを行いまして、舗装表面をブロック舗装のように仕上げる工法となります。 工事の期間でございますが、令和6年7月12日から10月17日までの65日間を予定しております。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
質問というほどじゃないんですけど、確認になるんでしょうか。この工事報告2件の資料ですけど、裏面の地図が非常に印刷が薄い、見えない。あと、表の右側に出ているものは、何とか見えるか見えないかですね。4件地図があるので、なかなか作るのも難しいのかもしれないですけど、やっぱりきちっと報告するわけですから、誰が見ても分かるようにというような部分が必要ではないかと思います。工夫をしていただくという検討をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
申し訳ございません。委員のおっしゃるとおりなので、もう少しはっきりと明瞭な形で工夫していきたいと思っております。 私からは以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)工事報告(2件)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)通園・通学路等の交通安全対策の取組状況について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(5)通園・通学路等の交通安全対策の取組状況について、報告を受けます。
では、私のほうから資料に沿って御報告を差し上げます。 まず、項番1の経緯でございます。 令和元年度には大津市において、それから令和3年度においては八街市において、それぞれ保育等施設外の移動中の園児や下校途中の児童などが交通事故により亡くなるなど、子どもが被害者となる交通事故が後を絶たない状況でございます。国では、令和元年度に「未就学児等及び高齢者運転の交通安全緊急対策」を決定し、それに基づく施策といたしまして、保育等施設等が行う散歩等の園外活動の安全を確保するため、キッズゾーンを創設いたしました。 区では、第10次目黒区交通安全計画を策定して、子どもを対象とした交通安全対策を重点事項に定めて取組を進めておりますので、通園・通学路、未就学児が日常的に集団で移動する経路等の安全性を高めるために、保育等施設や教育委員会、道路管理者、交通管理者等の関係機関が連携・協議して、必要な交通安全対策を実施することを目的として、令和3年度に「通園・通学路等の交通安全対策検討会」を設置したものでございます。 この検討会の中では、スクールゾーンを含む通学路における合同安全点検等の取組状況や、キッズゾーン整備後の効果に関するアンケート調査結果を検討し、継続的に安全対策に取り組んでいくこととしたものでございます。 下のほうにキッズゾーンと、それからスクールゾーンの言葉の説明のほうが書いてありますけれども、スクールゾーンは、主に小学校を中心とした半径500メートル程度の通学路を対象としておりまして、指定時間帯に車両がそのゾーンの中を通行してはいけないなど、道路交通法上の交通規制が適用されるものでございます。 それに対してキッズゾーンのほうにつきましては、保育等施設が行う散歩等の園外保育の安全を確保するために、車両の運転者に対して注意喚起することを目的として設定した区域でございますので、道路交通法上の交通規制は行わないということで、法的な規制がないというところで、キッズゾーンとスクールゾーンの違いがあるというものでございます。 次に、項番2、これまでの取組状況でございます。 (1)のキッズゾーン整備の取組のアの対象及び整備内容でございます。 キッズゾーン整備の対象は区内の全域といたしまして、より一層の安全対策を行う必要のある地区をモデル地区に位置づけて先行整備し、効果に関するアンケート調査を行います。 整備は、目黒区実施計画事業の安全・安心の道路交通対策の一環として、通学路等の安全対策と併せて行ってまいります。 保育等施設の園外移動経路のうち、公園等の周辺や安全対策がより一層必要な交差点周辺等への路面標示や看板、ポストコーンの設置などを実施いたしまして、自動車の運転手等に対して注意喚起を図るものでございます。 費用につきましては、全て一般財源となってございます。 資料裏面にまいります。 イのモデル地区等における整備でございます。 4年度の取組でございます。 令和4年10月12日の本委員会への報告の中で、キッズゾーンを先行整備することとして御報告をしたモデル地区につきまして、4年度は整備をいたしました。モデル地区は、学芸大学駅周辺地区及び祐天寺駅周辺地区でございます。4年度はこれに加えまして、東山住区でもキッズゾーンを先行整備いたしました。 整備に当たりましては、3つの地区内に立地する保育等施設に対しまして、園外活動移動経路に関するアンケート調査を行い、その結果から合同点検必要箇所を抽出した後、交通管理者等の関係機関による合同点検を実施し、路面標示等の安全対策を行いました。 具体的な安全対策の状況につきましては、資料1のA3の折り込みのほうをちょっと見ていただきたいと思います。 資料1、カラーのほうで示してございますけれども、こちら左側のほうにモデル地区として、祐天寺駅周辺地区と学芸大学駅周辺地区と書いてございますが、緑色の丸い部分が祐天寺駅周辺地区、それから長方形の部分がモデル地区の学芸大学駅周辺地区のあんしん歩行エリア形成事業の範囲でございます。 まず、4年度につきましては、この2つの地区、それから左上の東山住区、この3つの地区につきまして先行整備をいたしました。 内容につきましては、こちらの写真のほうにありますとおり、まず路面標示といたしましては、緑色の地色に白で「キッズゾーン」という字を書いたもの。それから、看板を設置しております。看板といたしましては、右側のちょっと下のほうに電柱に巻いてある「キッズゾーン」という字が白く書いてある緑色の看板で、上に子どもの絵が描いてあるもの、これを設置したものでございます。 設置した数でございますけれども、上に凡例で示してございますが、令和4年度につきましては赤、令和5年度につきましては青でそれぞれ印をしてございます。 令和4年度につきましては、巻き看板、路面標示を両方やったものが1か所、路面標示だけのものが8か所、巻き看板だけのものが1か所、合計10か所について整備をいたしたものでございます。 令和5年度につきましては、それぞれ1か所、4か所で、巻き看板だけというところはございませんので、全部で5か所ということでございます。 では、かがみ文の資料のほうに戻ります。 次に、5年度でございます。5年度は、実施計画に基づく通学路等の安全対策を行う中目黒と、それから月光原の2つの住区につきまして、4年度と同様にキッズゾーンを先行整備いたしました。整備した箇所は、先ほどの資料の青い部分でございます。 4年度にキッズゾーンを先行整備いたしました3つの地区等における効果確認の目的で、地区内の保育等施設に対してアンケート調査を実施いたしました。その結果は、ゾーン内で減速する車両が増えるなど安全性が高まったと感じる回答が5割を超えたというものでございます。 このアンケート調査の概要というものを資料2のほうにつけてございますので、そちらのほうを御覧いただければと思います。 アンケート調査でございますけれども、実施期間につきましては、記載の16日間、実施方法につきましてはLoGoフォームによる送付、回答でございます。これは1つの施設から複数の保育士さん等による回答を有効としております。 送付先につきましては、令和4年度に先行整備をした地区内の保育等施設の67施設となってございます。 回答数は、27の施設、63名の方から回答をいただきました。 まず、質問の①でキッズゾーンについて御存じですかと聞いたところ、目的や意味を知らないという方が5割を超えたというものでございます。 質問の②でキッズゾーンのほうの意味や目的を知っていますかという方で、知っていると答えた方につきまして、目的や意味を知った経緯を聞いたところ、区の公式のウェブサイトやめぐろ区報のほか、警察さんの御協力で運転免許の取得時や更新時にキッズゾーンについての説明を受けたという回答がございました。 それから、質問の③のほうでキッズゾーンの整備後、安全性が高まったと感じますかという質問に対しましては、高まった、少し高まったという答えが58%ございまして、整備の効果としてはあったのかなと感じているところでございます。 高まったというふうに回答した方で、実際にどういうところでそれを感じたかというところにつきましては、例えば車両が減速するようになったということだったり、車両が標識、止まれなどの標識をきちんと守るようになった。それから、裏面にまいりまして、歩行者や園児に配慮して、例えば横断歩道の手前で一時停止をしてくれるようになった車両が増えたというような答えをいただいております。 こうした肯定的な答えをたくさんいただいておりまして、自由意見欄の中でも、キッズゾーンやスクールゾーンがあることで、運転者が子どもが通るということを意識できるので、注意を払って運転するようになってきたのではないかと感じているというような意見を複数頂戴しております。 その反面、下の3つのほうに書いてございますが、キッズゾーンを知らない人が多く、標示に気づいていないのではないかとか、キッズゾーンの周知が足りなくて目的が分からないのではないかという声もいただいているところでございます。 では、かがみ文のほうに戻ります。 (2)の通学路の安全対策の取組です。 これは検討会の中でキッズゾーン等の保育園等と併せて行っているものでございますが、こちらは主に教育委員会で行っているものでございます。 こちらにつきましても、キッズゾーンと同様に、区は道路管理者といたしまして、実施計画に基づいて、通学路の危険箇所につきましては、学校等の要望を受けて必要な安全対策を行っているものでございます。 次に、項番3のキッズゾーンの整備に係る今後の取組でございます。 令和6年度は、実施計画に基づきまして、大岡山西と八雲の2つの住区で整備をする予定となっております。今月には住区住民会議に対して聞き取り等を行い、その後、関係者、保育園へのアンケート調査を基に合同点検箇所を抽出いたしまして、そこから整備を進めていくというようなことを予定しております。 整備と併せまして、今のアンケート調査結果にもございますので、キッズゾーンのさらなる周知を図ってまいりたいと考えてございます。 7年度以降につきましては、6年度と同様に実施計画に基づき2つの住区において、キッズゾーンの整備を行い、より一層キッズゾーンの周知につきましても行っていきたいと考えております。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
まず、1点目、最後のところで報告ありましたキッズゾーンのさらなる周知を図るとともに交通安全意識の啓発等を行っていくというような方向というところです。 まず、令和4年度は、学大、祐天寺、東山の3地区と、5年度が2住区で、6年度はまたさらに2住区というような、3か所、2か所、2か所というような経過になるのかなと思うんですけども、まずは1か所当たりという言い方でよいか分からないですが、予算について、答え方はいろいろなんでしょうけど、1か所ずつだとコストかかりますから、まとめてやったほうがいいのかなというような思いはありながら、その辺の予算とコストの部分についてということと、もう少しスピード感を持って進めたほうが、やはりお子さんの命に関わるというところから、令和元年度、3年度にというところの経緯からしますと、やはり待ったなしというような部分もあるのかなと思うんですけど、この3か所、2か所、2か所と全体の予算もありながらというところでどこからやっていくかとか、そのスピード感についてと併せて1回目のお答えをお願いします。
これは実施計画事業の安全・安心の道路交通対策を基本としてやっておりますので、まずはその予算の中でできるだけのことをやると。そこでできない部分だったり、地域の方から強い要望を受けたところにつきましては、道路公園課や、それから道路公園サービス事務所のほうで持っている予算を使いながら、できるだけ声を受けてやっていきたいというふうに考えております。 スピード感ということにつきましては、2住区だけということに固定したつもりはございませんので、2住区を基本としながら、地域の声を受けながら、できる限りやっていきたいというふうに考えているものでございます。 以上です。
現状は分かるんですけれども、経緯のところから、これを読むと、やはり全地区速やかにというような印象を持たれるんじゃないのかなというような感想もありますので、上手にその辺、危険の上位とか下位があるのかないのか分からないですけど、その危ない箇所っていうのは優先して整備をしていただきたいなと思います。 最後ですけれども、この検討会の中で、自動車から、キッズゾーンにいる子どもさん、もしくは保育園の方たちの安全を守るということですけど、車に対してだけじゃなくて、自転車についての話は、交通安全ということですから出ていたのかなということ。 車だけではなくて、自転車の事故って日々起きているわけです。1件、ちょっと御紹介したいと思います。不動小学校エリアです。自転車と自転車の追突事故というんでしょうか、片方は、前輪がひん曲がり、そのまま運行できない状態、片方、スピードが出ていて、お子さんが2人とも投げ出されましたが、ヘルメットがあったので、ちょっと手が痛いというような程度でお子さんは済んで、そのまま保育園に連れていったようです、そのまま。片や、通勤の方は、そのままでは自転車が通行不能なので、通勤先に連絡をし、事情を説明し、またその後、警察を呼んでというふうなことだったようです。 実はお子さん2人を乗せてる側のほうがスピードを落とさずに、過失があるような、そんなような状況。ですから、これ、お子さんを乗せてる側が一般の通勤の自転車に突っ込んでったというような状況を見ました。お子さんがまず危ないなと思いますし、ただ普通に安全運転をしていた側が通勤を妨げられて大変だなと、けがもしてるようでした。打ち身ということでしたけれども、これは一部の例ではないかなと思います。目黒区限らず、いろんなところで起きていることだろうというようなことで感想を持ちました。 以前も委員会でお話ししましたが、私自身、歩いていると、毎日のように自転車を背後に気にしないと、多分職員の皆さんも恐らくそうだと思うんですけど、おちおち歩いてると自転車にひかれてしまうというような思いで、通勤通学、もしくはふだんプライベートもお過ごしではないかなという気がします。 そこで、ちょっと所管を超えてになるのかもしれないんですけれども、こういった交通安全のお話が出る都度に、機会にですね、やはり関係する方が強く何回も、自転車のマナーということで、ヘルメットとか、保険に入るということは、何か非常に聞こえてきますけども、そもそも四つ角止まるとか、今あなたの乗ってる自転車は人をけがをさせうる道具でもあるんですよというような、ちょっと今、言葉を選んで話ししましたけれども、そんなような標語をつくるとか、もしくは標語は置いといて、毎日どこかで事故が起きているものに関して目を向けて、所管横断的にきちっと目黒区が、都とか、国とか関係なく、一般財源使って、そのような取組を考えていく必要があるのではないかと。 ちょっとここから脱線してるような、でも関係している交通安全、こちら、キッズゾーンは車をということですけど、今回私が目撃したのはキッズゾーンに関わることです。しかも、お子さんを乗せてる側です。ですから、必ずしも車だけではないという視点が非常に重要ではないかと思います。こういう重大事故に向けての視点も非常に重要ですし、毎日起きている自転車事故、きちっとマナーを守って歩いている歩行者、自転車に乗ってる方が巻き込まれているという現実を私も目にしましたし、再度繰り返しますが、私自身も危険を感じてるというところでございますので、その点について細かくも大きくも質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
ただいまの佐藤委員の御質疑でございます。この検討会は、当然ながら目黒警察署と碑文谷警察署、また所管は教育委員会の教育政策課、保育課、そういった都市整備部以外の関係所管も当然入りまして、検討してるような状況です。まさに委員御指摘のとおり、これまでも例えばスクールゾーンのことも記載してますけど、なかなかいろんな対策しても全国的に全く事故が減らない。本当におっしゃるとおり、子どもに対する事故、車の事故もそうですし、そういったところが全く減ってないというのは、私も冒頭、検討会で発言させていただいたところでございます。 今、委員御指摘のとおり、自転車の問題につきましても、やはり苦情があるような状況で、今回のアンケートでも車以外に自転車が突っ込んでくるということも出てるような状況でございます。自転車も今いろんなタイプがございますが、昼夜問わず、本当に交通法規を守っているのかとか、そういった疑念を抱くような運転されてる方が見受けられるのも事実でございます。そういった中で、両警察署の方からも、自転車に対してもどうですかという話も私どもしながら、会議を進めさせていただいている経緯もございます。 また、先ほどの区全体ということで、小学生の保護者、それと保育園の保護者の方々に対する周知も非常に重要なんじゃないかと。幾らキッズゾーンやスクールゾーンをつけたとしても、やはり皆さん一人一人の方の認識が非常に重要じゃないかと思います。確かに小学校で私どもの土木管理課で交通安全の教室をやったり、過去にもいろいろやってるところはございます。 ただ、今回こういったゾーンをつけたことによって、皆様の認識をさらに高めていきたい。私どもとしても、警察と連携させていただき、どうやって周知を図って、皆様の認識を高めていくかっていうのを、やはり日々検討していかなきゃいけないっていうのは、本当におっしゃるとおりでございますので、全体の検討会の中にも全庁的に課が入ってますので、さらなる周知、そういうのを私どもとして検討していきますし、実施していきたいというふうに考えております。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

資料2の質問①の保育施設等に関係する方にアンケートを取った中で、目的や意味を知らないという方がやっぱり半数を超えるっていうのは、これはなかなか問題だなと思いながらも、当然その関係者ではない、例えばナビを使って通る車なんかだと、一過性だけで、意味も何も、それをお知らせもできないし、認識させていくこともなかなか難しい中で、資料では、二次元でキッズゾーンって書いてありますけれども、例えばイメージハンプなどの立体の路面標示なんかも、そういった認識できなくても、意識的に減速をするような、何かそういったことも取り入れるということについては検討されたかどうか、ちょっと教えてください。
まず、イメージハンプというようなお話だったかと思いますけれども、今、確かに二次元での路面標示というものを行っているものでございます。三次元に文字が見えるような、そういったものもあるかもしれませんけれども、今、取りあえずつけておりますのは、警察のほうからキッズゾーンにつきましてはこういう路面標示をこういった色でしてくださいというような通知がございましたので、それに合わせてやっているものでございまして、我々のほうで何か検討してつけるというような段階では今はないということで、そういった標示を行っているものでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 こちらから提案するっていうか、こういうことについてはどうかっていうようなお話はできない、できる状況ではないということでよろしいでしょうか。
今は、まだキッズゾーンにつきましては、周知もまだそんなに進んでないところですので、まずはこういった路面標示を描いて、そして警察さんや、それからやっている私ども目黒区などが一緒になって、周知を図って、まずキッズゾーンというものを浸透させていく時期だと思ってございますので、こちらのほうからそういった時期に、立体のような文字というようなことは、ちょっと提案はしていく段階ではないと考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
2点ありまして、1点目が、かがみ文の2(1)のイ、モデル地区等における整備の(ア)4年度の取組のところに、整備に当たっては3つの地区内に立地する保育等施設に対して園外活動移動経路に関するアンケート調査を行いというふうに書いていただいておりますが、こちらの調査というのは、その対象地区内の保育等施設の全部に対して調査を行ったのでしょうか、それとも幾つか選んで調査を行ったんでしょうか。 というのが、書いていただいてるとおり、整備に当たってはアンケート調査を行ったというふうになっていますが、一方で、今回の効果測定のほうのアンケートでは、キッズゾーンについて知らないという方が54%いらっしゃいました。今回の効果測定アンケートの送付先は、令和4年度の先行整備地区内の保育等施設67施設ということで、つまり令和4年度時点で協力いただいた施設だと思うのですが、そこからの回答で本事業について知らないと答えた方が54%でしたと。これが不思議に思ってまして、事前調査に協力いただいたのであれば、その時点で本事業を知ってるはずなのになというのがちょっと疑問に思ったので、この質問をさせていただきました。それが1点目です。 2点目が、ちょっと細かいんですけど、効果測定のアンケートの中で質問②本事業の目的や意味を知った経緯のところで、運転免許取得の関係上というふうに書いていただいてるんですけど、これって何か免許取得時に更新するようなところにポスターを貼るとか、何かそういうので周知していただいてるんでしょうか。これがどういうことなのかがちょっと素朴に疑問だったので、教えてください。 以上です。
まず、1点目でございます。当初アンケートを取るときには、園外活動の移動経路でもうちょっと安全対策してほしいというところがないかどうかというような形でのアンケート調査でございまして、キッズゾーンという路面標示を描きますのでというような、キッズゾーンという言葉を出してのアンケート調査ではなかったので、当時御協力いただいた施設の方々がキッズゾーンという言葉を御存じなかったのは、こちらのほうからもそういった言葉を出していないので、そのとおりだと思います。整備後に、改めて聞いたということですので、御存じない方が半数を超えたというような状況でございます。 それから、2点目の運転免許取得の関係上というふうにアンケートにあるところでございますけれども、これは運転免許の取得時や、それから更新の際に、警察のほうでビデオを流したり、いろんな説明などあったりすると思いますけれども、そういった中でキッズゾーンについても紹介があったというふうに聞いております。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
既にスクールゾーンとか、ゾーン30というふうに路面標示がされているところにつきましては、まず既存の標示を優先するようにというのが、警察のほうから通知が来ておりますので、そちらを優先させて、それ以外のところで必要だと感じたところに路面標示をしていくこととしております。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)通園・通学路等の交通安全対策の取組状況について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の追加について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(6)指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の追加について報告を受けます。
それでは、指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の追加につきまして御報告をいたします。 資料、項番の1、経緯等に記載をさせていただいておりますが、本件につきましては、本年5月8日に開催されました本委員会におきまして、気候変動適応法改正に伴う区の対応といたしまして御報告をさせていただき、当時、区立14施設と都立1施設を合わせ、15施設の指定について報告をいたしました。 その後、翌月になりますけども、6月12日の本委員会におきましては、さらに区立34施設の追加指定について御報告をさせていただき、合計49施設としたところでございます。 さらに、今回につきましては、その後、取り組んでまいりました民間施設との調整を図ってまいりまして、今回新たにイオンスタイル碑文谷との調整が整いましたので、区としては民間では初めてということになりますけども、全体では50か所目のクーリングシェルターの報告をするものでございます。 なお、資料1と2をつけてございます。資料の1につきましては、クーリングシェルターの一覧、それから資料2につきましては、今回イオンリテールストア株式会社との間で締結をいたしました協定書をつけさせていただいてございます。 このクーリングシェルターにつきまして、現在、本件、初の民間施設、イオンスタイル碑文谷に加えまして、トヨタモビリティ東京株式会社の目黒本町店及び目黒碑文谷店の2店舗との調整を進めているところでございまして、こちらはできればすぐに協定を結ぶということで、目標としては今週中にできたらなというような思いで進めているところでございます。この2店舗につきましては、準備が整い次第、協定を締結してまいりたいと存じます。 今後、またこういった民間から、今回のトヨタモビリティからもそうでございますけれども、民間のほうから、ぜひやりたいんだということでお声をかけていただける場合が出てまいりました。その場合につきまして、私ども区民の安全というところが第一でございます。数が多いこと、条件さえ整っていれば、できるだけ広げてまいりたいと存じます。既にお盆も近づいたということでございます。暑さがまだ続きますけれども、できるだけ早く指定をしていくという流れを取りたいと思ってございます。今後も順次この件につきましては追加をしてまいりたいと思いますので、ぜひ御了承いただきたく思います。 今回50か所目、またこの後、2か所という予定を御報告申し上げましたけども、この取組につきまして、各区の状況も併せて情報提供させていただきますと、100か所以上、区の中でやっているところは練馬区で154か所というのがございますが、90か所以上が1区、80か所以上、70か所以上も、合わせて1区ずつということでございます。 その後、60か所以上というのが3区、目黒区を含めますと50か所以上というのも3区、40か所以上というところが4区というような状況、この後、続いてまいりますけれども、この中で私どもが調べた中でございますけれども、今回初めて取り組んだ年ということで、いろいろとばらつきが出ているようでございまして、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区については、実はクーリングシェルターの指定を行わず、ゼロということではございますが、それぞれ目黒区のように「涼み処」のような事業が既にあって、それをこれに代えているというような取組のようなところがございます。 あわせて、民間について指定をする取組につきましては、目黒区のほか中央区、港区の3区が今回取り組めているというところで理解をしているところでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

1点お伺いしたいんですけども、このクーリングシェルターを利用した方のカウントみたいのはされているんでしょうか。
今回初めてということではございますけれども、クーリングシェルターをお願いをするときには、何人来てくれたのかというところは、最終的に報告をもらうというようなことを考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 それは何か月単位とか、まとめてとか。利用人数ももし分かれば教えていただきたいなと思うんですけど。
まだクーリングシェルター開設をしたことはございませんので、利用者はゼロというところでございます。多分本年度は開設しないのかなという思いでございますが、毎月という形で今お願いはしておりません。期間が終わったところで1回御報告いただこうかなと思っておりますけど、それは開設した場合ということでございます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点だけ、一時期、公共施設で28度にエアコン設定しなさいみたいなのがありましたけど、クーリングシェルターで何か同一にしなさいみたいな、そういう取決めってあるんでしょうか。
クーリングシェルターにつきましては、条件は大きなものは2つだけということで、エアコンがきちんと整っている施設で人が収容できるということと、私どもとしては椅子を御用意くださいということをお願いしているところで、特に温度設定までということはしてございません。 以上でございます。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点教えてください。ちょっと今、ホームページをざっと見た感じだと、民間のクーリングシェルター募集みたいなのが見当たらなかったんですが、ほかの区では民間のクーリングシェルターを募集しますみたいなのが引っかかるんですけれども、目黒区はいかがでしょうか。 以上です。
御指摘のとおりで、他区の状況を見ておりますと、そういった募集のほうに踏み切った区もいるということで、私どもも理解をしているところでございます。今回で申しますと、私ども区立の施設をこれだけそろえていくというところで、初めての年ということで、ちょっとてこずったところもあったり、民間のところについて、特に募集をかける前に、幾つか当たっていたところもあったりしたので、そちらのほうは、他区の様子を見ていたというところでございます。 この事業につきましては、本当にこれから毎年続くということでもございますので、今年度につきましては、募集まではまだ考えてございませんけれども、他区の状況などを情報収集しておりますので、それを踏まえて次年度には考えたいなと思っているところでございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今回につきましては、私どもとしてクーリングシェルターの施設に提供しているのは、防災課から本年度廃棄処分をしていく予定の水を先に頂いて、それを1箱ずつ配るというようなことをしております。 私どもとして提供しているのは、そういった水とのぼりと入り口に貼っていただくポスターの3つを各施設に配るということをさせていただいております。あわせてですけれども、老人いこいの家や、高齢者センターは、平成24年度から「涼み処」という事業をやっておりまして、こちらも同様に水を配っているということでございます。 以上でございます。
まず、民間の施設に限らずでございますけれども、私ども今回、水につきましては一律で24本入りの500ミリペットボトルを1箱ということで、お配りをさせていただいております。お配りをしていっている中で、施設のほうから御意見をいただくのは、これは冷やしておかなければいけないのか、常温のままでいいのかということであるとか、冷蔵庫がどうにかなんないのかというようなお話もいただく場合もあるんですけれども、何にいたしましても、クーリングシェルターにつきましては、特別警戒情報が出た場合ということで、なかなか日々出るというような状況ではございませんので、本年度については、まだ水の取っておき方、配り方というんでしょうか、そういったところまでは各施設にお願いはしていないと、希望があれば配ってくださいということでお願いしております。 やはり委員御指摘のとおりで、民間の施設につきましては、例えば今回御提案のある車の販売店であれば、お客様用のドリンクが無料で提供されていたり、スーパーなどでは当然売っているという状況もございますので、クーリングシェルターは、倒れる寸前に入る施設というものではございませんので、そこで買物をすることも起き得るというような理解を私どもしております。その辺りはお客様から希望があれば、区が用意した水は提供してくださいということで、それ以外の対応につきましては、お客様も会社のほうも通常どおりで対応していただくというところで考えてございます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今のさきの委員の質疑ともちょっと絡むんですが、やっぱり水だけだと、保湿というか、水分補給にはなるんだろうけども、熱中症対策にはちょっと弱い部分もあるんじゃないかなと。塩分みたいなものが必要な部分があるんじゃないかなと思いまして、他区のクーリングシェルター、あるいは目黒区の涼み処に近いもののところに、いわゆる大手飲料メーカーのスポーツドリンクみたいなものが、民間企業のほうも、CSR的なものもあって、区民の熱中症対策ということで提供していただいてるケースがあるようなんです。 本区の公民連携プラットフォームの中にも、その企業が入ってますので、ぜひ連携して、そういうご協力がいただけるんだったら、協定結んだらいいんじゃないのかなと私なんかは考えるんですけど、その辺のお考えがあるかどうか、お聞きしておきたいと思います。 以上です。
御意見ありがとうございます。 実はこの制度を始めるとき、私ども内部で検討していく中で、いわゆる経口補水液のようなものを各施設に配る必要があるのかないのかというところでも検討してまいりました。実は大手メーカーさんのほうにも御相談をしたところでございます。やはり先ほど申し上げたように、クーリングシェルターにつきましては、暑いから逃げ込んでくださいという場所で、倒れるからどうこうという位置づけではないという理解を私どもしております。もしも熱中症で本当に症状が出始めたということになってくると、多分そこで何か水を飲む、経口補水液を取る、取らないよりは取ったほうがいいのかもしれませんけど、まずは、救急車を呼んでいただくというようなことが第一になってくるのかなというところ、これは大手メーカーさんともお話をして、そんなふうに整理をしたところでございます。 ただ、やはりふだんからスポーツドリンクのようなナトリウムも一緒に取れて吸収率が高いもの、それが必要なのかどうかというところ、やっぱり検討が必要なのかなとは感じております。今回初めてということで、見切り発車でこのような形でやっておりますけども、今後の検討課題にしたいなと考えてございます。 以上でございます。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の追加についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)国家公務員駒場住宅跡地(北側敷地)の定期借地契約の解除について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)国家公務員駒場住宅跡地(北側敷地)の定期借地契約の解除について、情報提供を受けます。
それでは、国家公務員駒場住宅跡地(北側敷地)の定期借地契約の解除について、情報提供させていただきます。 まず初めに、裏面を御覧いただけますでしょうか。 場所の確認をしていただきたいと思います。 京王井の頭線の駒場東大前駅の南側、ここに駒場住宅跡地ということで約1万平米の国有地がございます。ここの斜線で塗ってございます北側敷地について、今回定期借地契約が解除になったということでございます。 すみません、表面、御覧いただきまして、項番1の主な経過ですけれども、4段落目、御覧いただきますと、令和4年6月に北側敷地は住友商事株式会社、南側敷地につきましては社会福祉法人鵜足津福祉会が貸付相手として決定したと。その後ですけれども、令和4年10月に解体済みの旧住宅建物くい抜き部に空隙が確認されたことを受けまして、国がその補修工事を進めてきてございます。6年度につきましても地下埋設物の調査をするということで、北側敷地については住友商事の計画が見通しが立っていないというような状況となってございました。 なお、南側敷地の特別養護老人ホームにつきましては、本年6月12日に生活福祉委員会に報告してございますけれども、今現在、建設工事の施工業者を決める手続をしているということで、こちらについては特に影響はございません。 項番2の定期借地権の契約解除でございます。 令和4年10月以降、空隙の補修工事等の影響で事業スケジュールの見通しが立たないということで、住友商事から国のほうに協議があったということでございました。これについて本年の7月31日、国と住友商事から協議の結果として、定期借地契約を解除するということで区に報告があったものでございます。 この報告に当たりまして、区長からは、住友商事に対しては、これまでの経過も含めて、丁寧に地域に説明すること、また国へは、地下埋設物など土地の問題を速やかに解決することと、令和3年に策定した利用方針に基づき、一刻も早く活用に向けた取組を進めることを申入れをしてございます。 項番3の今後の予定ですけれども、8月以降に地域の皆様へ説明・周知を図ってまいります。今後の対応については国と協議をしてまいります。今現在は、今後の具体的なものについてはまだ決まってないというような状況でございます。 情報提供については以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
この国家公務員駒場住宅跡地は、国が大規模国有地を民間に貸し付けて、民間事業者が地域の課題解決も含めて整備するというようなことで、第1号案件ということで、今まで目黒区も関東財務局等、国側もですね、時間をかけて、知恵を使ってというんでしょうか、工夫をして進めてきたというところで、ここにおいて、北側ですけれども、解除というのは非常にショックなことではないかなというふうに各関係者の皆さん思ってるところだと思います。 今、説明では、今後については具体的なところはまだですよというところですけれども、大きくですね、今後、区としてはどのような考え方で進めていくのかというところで、お答えできるところで、まず1点目お伺いします。
今、委員御指摘のとおり、非常に残念で私どもすごくがっかりしたところですけれども、駒場東大前駅にある大規模敷地ということで、やはり地域課題に資するような取組をということで、そこに向けて私ども全力で取り組んできてございますので、それの実現に向けて、国のほうは二段階競争入札の中でこういう事業者を選定してございますので、今回の反省点も含めて、ちょっと検証して、区として要望すべきところがあれば要望していきたいというふうに考えてございますけれども、先ほど申し上げたとおり、区長からも一刻も早く実現してほしいということですので、私どももそこに向けて取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
地域課題の解決に資するようにというところで、今回、また反省点も含めてというようなお答えをいただいたところですけども、再度、確認の意味でお伺いをします。 これまで地元のまちづくり研究会が地域の窓口となって、関東財務局や住友商事と協議を行ってきたというのがあるかと思います。その中でも住友商事さんとの協議はかなり難航しているというような様子がうかがえたわけですけども、今お答えがあった反省点を含めた、また明確となった課題などもあるかと思います。また、次は整備方針や入札要件などの見直しなんかも、必要な部分もあるかもしれないと思うんですけど、その辺の整備方針や入札要件の見直しを含めた部分で進めていくのかという部分で再度お伺いをいたします。
本件の契約の解除については、先ほど申し上げたとおり、地盤の中に空洞があったり、また、がらがあったりということで、当初住友商事が5年4月から着工するというような予定で事業を進めてたんですけれども、その着工がかなわず、いつ着工できるのかという見通しがなかなか立たないというような中で、今回の契約の解除というようなお話になったというふうに国から聞いてございます。 地域からの要望、住友商事さんのほうにいろいろ出してることについては、直接的な今回の契約の解除の要件ではないというふうには聞いてますけども、ただ地域でいろんな意見が出てるということがありますので、そこは区として真摯に聞いて、国に伝えるべきところがあれば伝えていきたいというふうに考えてございます。 整備方針、また入札の要件等については、これは国のほうで決めていく内容になりますので、国とどういった協議ができるのかというのは、これから検討していきたいというふうに考えてございます。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

ちょっと確認なんですが、北側の計画なんですけれども、これは契約解除されたということで、計画についてもゼロベースになってしまったのかどうかの確認と、あと8月以降の地域への説明会、周知ということでありますけれども、日程が決まっていれば教えていただきたいと思います。
国有地、国家公務員住宅の跡地については、区のほうで地域の皆さんとお話をしながら活用方針というのを決めてきてございます。この活用方針を国に提出をして、国のほうがそれを踏まえた形で利用方針というのを立ててございます。そこの中で、南側敷地が特養ホーム、北側については地域課題に対応したような施設を造っていくということで整理されてるものでございまして、それをベースとして、今回事業者が決定をしているということで、その利用方針や活用方針を大きく見直すとか、そういうことではなくて、利用方針に基づいて事業を進めてほしいということで、国のほうには話をしてますので、ゼロベースということではございません。ただ、見直すべきところがあれば、当然見直していくというスタンスで取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 2点目の地域への周知ですけれども、駒場まちづくり研究会のほうと調整をした上で、どういった周知の仕方がいいのかも含めて検討していきたいというふうに考えてございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(1)国家公務員駒場住宅跡地(北側敷地)の定期借地契約の解除について、情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)令和6年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供(2)令和6年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施について、情報提供を受けます。
それでは、令和6年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施について御説明申し上げます。 本件につきましては企画総務委員会で報告されているものでございます。 事業としては昨年度と同様でございます。 項番1の経緯でございますが、国から木造住宅密集地域に属する自治体に対しまして、重点的に感震ブレーカーの導入普及活動を行っていく必要があるという考え方が示されてございます。区では、平成28年から木造住宅密集地域のうち事業を行っている地域でございまして、そこで出火防止対策の感震ブレーカーの設置助成制度を設けて取り組んでございます。ごく一部にとどまっているといった状況でございます。 感震ブレーカーの普及をより一層早期に図ることを目的としまして、対象地域の希望者へ感震ブレーカーを無償配布することにより、災害に強いまちづくりを推進していくことについて今年度も引き続き実施するものでございます。 なお、感震ブレーカーの無償配布につきましては、今年度についても、昨年度と同様、東京都においても出火防止対策として取り組まれるという形でございます。区民の誤解を招かないような形で十分配慮しながら推進をしてまいりたいと存じます。 次に、項番2の配布事業の概要でございますが、対象地域につきましては昨年度と同様でございまして、記載の7地域でございます。感震ブレーカー配布事業の対象地域につきましては、木造住宅密集地域のうち不燃領域率が低い地域を設定してございます。 次に、対象者でございますが、対象地域の区民と事業者でございまして、特に建物構造などの要件は設けてございません。 事業内容でございますが、対象地域の希望者に対して、分電盤に設置する簡易型感震ブレーカーを無償で配布するとともに、要望があれば取付けを行うものでございまして、配布のみの場合は郵送で、取付けを希望される場合は、委託事業者が製品を持って自宅等にお伺いし設置するという形です。 配布対象商品でございますが、裏面に記載ございます感震ブレーカーでございます。こちらで震度5強以上の揺れを感知してブレーカーを落とすというものでございます。 1ページ目へお戻りいただきまして、項番3の周知でございますけれども、対象地域内へチラシを全戸配布するとともに、対象地域の町会・自治会に回覧及び掲示板への掲載の協力を依頼するとともに、私ども木密地域整備課におきましてもしっかり協力をさせていただきまして、地域への周知を丁寧に行ってまいりたいと存じます。 項番4の今後の予定でございますけれども、記載のとおりでございます。昨年度より、事業は実施時期を早めまして、9月中旬から周知を行って、申込みを受け付けてまいりたいと思ってます。なお、申込みの方法につきましては、窓口での受付と郵送、併せてLoGoフォームでの申込みを受け付けてまいりたいと存じます。 項番5は実施実績でございますけども、令和5年度は1,025件の申込みをいただきました。どうしても分電盤の形状から取付けが不可能だった場合などございましたけども、878件の配布、取付けが完了したという状況でございます。 情報提供は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(2)令和6年度感震ブレーカーアダプター無償配布事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(3)総合庁舎屋上庭園における芝生・キッズパークエリアの再整備の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、情報提供(3)総合庁舎屋上庭園における芝生・キッズパークエリアの再整備の実施について、情報提供を受けます。
こちらの案件につきましては、本日の企画総務委員会におきましては報告をしている案件となります。また、5月8日に都市環境委員会にも情報提供した案件でございます。 前段の4行目のところでございますけれども、目黒区は、本年2月に「ベビーファースト宣言」を表明いたしまして、そのアクションプランに基づく取組の一つとしまして、子どもの多様な居場所づくりということで、芝生・キッズパークエリアの再整備を行うということで進めてきたところでございます。 項番1の(1)事業の概要でございますけれども、裏面、2ページ目にありますような遊具の設置であるとか、芝生広場の拡張等を、また三輪車等の配備を行うという内容のものでございます。 項番1の(2)の開園時間については、記載のとおりでございます。 項番2の事業者選定の概要ですけれども、別紙2につきましては後ほど御覧いただければと存じます。 今後の予定でございますけれども、区ウェブサイト等による周知と、9月下旬から整備着手し、完了する予定となっております。 説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

簡単な質問なんですけど、悪天候のときの遊具の管理はどうなってるのかちょっと教えてください。 あと、今、夏で南風で、羽田新ルートの騒音などが15時から19時がとてもうるさい時間帯になっておりますので、多分音に敏感なお子さんもいらっしゃるかもしれませんので、注意書きなど、そういう設置をぜひともお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
1点目の悪天候ですけれども、裏面1ページにあります遊具等については、全天候型で雨天でも大丈夫ということで確認しております。また、三輪車等につきましては、テラスの下とかに収納するような方向の運営方法ということで考えております。 それと、2点目の羽田の運航の件ですけれども、その時間帯が多いということは聞きましたけれども、このキッズパークエリアでの利用に多大な影響を与えるものではないというふうに区では考えております。 以上です。

多大な影響を与えるかどうかというのは、利用する子どもたちの立場のほうから見れば、音に敏感な子どもたちもいますので、そういう注意喚起はするべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
キッズパークエリアを利用されるお子さんは、その保護者が連れてくることになるかと思いますけれども、その保護者の方の御判断によって、利用されるかどうかというのは判断されるべきものなのかなというふうに考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点だけ。今回応募事業者が1事業者で、こちらの1事業者に対して、第1次審査、第2次審査とすごく丁寧にしてくださってるんですけど、何かちょっともったいない気もしてしまうんです。せっかくだから、応募事業者何者も来てもらった上で、1次審査、2次審査ってできたら、よかったかななんて思ったりするんですけど、この応募が1事業者であっても、増やすといったことっていうのはあえてせずに、1事業者で応募だと、入札は不調になったりするケースもあると思うんですが、今回取った評価方法っていうのは、そういうことはせずに、1事業者であっても、その後の審査の過程を経るので、もうこれでいいですよっていう審査方法なのかなと理解したんですけれども、この応募事業者が1事業者だった何かそういったその背景というか、もっと増やせたのか、何かそういった工夫なんかできたのかななんて、そのあたりどのように考えられるか、何かふわっとしてるんですけれども、教えていただければと思います。
応募事業者がもっと増やせなかったのかという視点の御質問かと存じます。応募要件としましては、過去5年以内に屋外遊具等設置した実績があるということと、あと公園、庭園、建物、外構等の植栽工事を行った実績があるということのみを応募の要件として行ったところでございます。 残念ながら、応募は1者ということでございましたけれども、応募事業者この1者のみであっても、区が求める仕様の内容を満たしているかどうかの審査、それを超えれば、契約して事業を進めていくというのが考え方で、今般それを満たしているという判断をしまして、契約に至って整備を行うというものでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
これは屋上のエレベーターでホールに出て、敷地全体での絵でいいんでしょうか。何が言いたいかっていうと、キッズが使えるのが全部ということなのか、イメージ図の絵の部分の説明が欲しいなと思います。お願いします。
今回、芝生・キッズパークエリアを整備する場所でございますけれども、エレベーター上がって、出口のところ出ていただいて、すぐ芝生広場があると思うんですけれども、そこのところを一部拡張して再整備を行うというのと、右手、広場があると思うんですけれども、ちょうど議場の上の辺りになりますが、そこの部分についてベンチや、こういった三輪車で遊べるようなスペース空間を整備するという内容ですので、全体ということではなくて、入って右手のほうのエリアがキッズパークエリアという内容になります。 以上です。
キッズが使っていないときには、大人もこちらに入っていいんですかね。屋上ってあんまり行くことないんですけど、何か今ちょっとイメージしたのは、ブルーインパルスが飛ぶよっていうと多くの方が集まってたり、ちょっと今1つの例ですけど、そんなようなシーン、そんなことが起きた場合にはここはどういう交通整理、キッズと一般等という部分ではどうなのか、再度教えてください。
現段階におきまして、キッズエリア、例えば右手の広場のエリアに大人の出入りを制限するような考えはないというふうに聞いております。休憩するスペースもありますので、そういったことで考えているということでございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(3)総合庁舎屋上庭園における芝生・キッズパークエリアの再整備の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(4)目黒区耐震フェアの開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供(4)目黒区耐震フェアの開催について、情報提供を受けます。
それでは、目黒区耐震フェアの開催について御説明いたします。 目黒区では、まちの防災・減災機能の向上により、区民が安心して暮らし続けられる安全なまちを実現するため、建築物の耐震化に取り組んでおります。区内建築物の耐震化率を上げていくためには、所有者などが自ら耐震化の重要性に気づき、取り組むことが大切でございます。そこで、本年度も木造住宅を中心とした建築物の耐震化促進及び耐震化に関する知識の普及を図るため、目黒区耐震フェアを開催いたします。 項番1、開催日時につきましては、令和6年9月18日水曜日から9月20日金曜日までの3日間でございまして、開催時間といたしましては午前9時から午後5時まででございます。 項番2、開催場所につきましては、総合庁舎1階西口ロビーを予定しております。 項番3、実施内容につきましては記載のとおりでございまして、耐震に関する商品の模型や、工法などを表示したパネルの展示のほか、相談用のデスクを設置しまして、耐震化その他に関する無料相談をお受けする予定でございます。 項番4、開催の周知につきましては、記載のとおりでございます。9月1日の区報、目黒区ウェブサイト、区公式X、LINEなどで広く周知するとともに、過去に診断助成を受けられた方で工事を行ってない方にダイレクトメールをお送りして、個別に御案内もしてまいります。 項番5につきましては、参考といたしまして、近年の開催実績を記載してございますので、御参照ください。 大変簡単ではございますが、説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(4)目黒区耐震フェアの開催についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、その他です。 その他、次回の委員会開催は9月9日月曜日午前10時から開会をいたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。