// 発言者(17名)
// 発言(178件)

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員ですが、佐藤委員、斉藤委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第43号 目黒区立公園条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、議案審査に入ります。 (1)議案第43号、目黒区立公園条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明はございません。 以上でございます。

補足説明は特にないとのことですので、質疑を受けます。

この茶室や和室を利用する団体に対して、利用者懇談会を開催されたのかどうか伺います。もし開催された場合は、どのような意見が出されたのか伺いたいと思います。 あと、もう1点、目黒区の和室や茶室に対する意義や目的を第一とせず、大幅値上げに対する団体への影響を、今現在、区としてどういうふうに考えるのか伺いたいと思います。 以上です。
まず、今回の値上げにつきましては、令和5年11月に公の施設使用料の見直し方針の改定を議会に御報告させていただきまして、施設の使用料の一斉改定の一環に伴う見直しでございます。 施設使用料につきましては、維持管理経費の変動や今後の施設の大規模更新により、多額の費用が生じることから、適切な受益者負担及び利用者と未利用者の負担の公平を確保するために使用料の見直しが必要となっている状況から、今回、議案第43号により目黒区立公園条例の一部を改正することとしております。 懇談会につきましては、今回、使用料の見直し方針を改定する際に、令和5年5月に区民の意見募集を行っております。こちらのほう、令和5年6月15日から7月28日まで、めぐろ区報や区公式ウェブサイト、また、庁舎の区政情報コーナー等や各施設において、料金の見直しの案内を掲示させていただいております。これにつきましては、当該施設であります駒場公園や菅刈公園の和室、茶室も同様でございます。 こういった区民の意見募集を行った上で、この施設使用料の見直しの方針を11月に決定したところでございます。特別にこの施設に対する懇談会等は行ってございません。 値上げによる団体の影響でございますが、使用料の値上げについては、これまでも平成24年に見直しを行っておりまして、平成25年に使用料の改定を行っております。御利用される利用人数等は、値上げをしてからそれほど変わっておりませんので、今回も影響についてはそれほどないというふうに考えております。 また、周辺施設の民間施設と比べますと半額以下ということで安く利用できると考えております。 私からは以上です。

利用者懇談会は開かれていないで、意見募集で終わらせたということでありますけれども、この茶室や和室というのは、茶道とか華道とかをなさる特別な方たちが使うというか、一般の方が「じゃ、和室を使います」と言って使うような場所ではないと思うんです。区有施設の中でちょっと違うカテゴリーの部分だと思うんですね。 だから、利用者が限られてることとか、そういった団体、そういう学習を目的にしてるところだからこそ、やっぱりきちんと声を聞くというふうにすべきだったのではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。 平成24年の値上げのことに関しましても、今コロナ禍を経て物価が高騰しているとか、いろいろ様々な要因がある中で、ここの時期と同列に物事を考えては、ちょっといけないのではないかなと思うんですけども、やはりこの施設自体は、当然営利目的では使用できないことになっているわけでありますから、当然茶道や華道などの趣味的な集いのみに利用できるというふうになっておりますので、生涯学習的な意味を持つ部分でありますから、その辺に関しても、維持管理経費とか様々なそういった経費を算出した上で、値上げの価格を決めたということではありますけれども、これは区民サービスという観点がちょっと抜け落ちてると思います。 団体への悪影響というのは、それほどないというふうにはおっしゃっておりますけれども、やはり値上げで活動を自粛するとか、回数を減らすとか、そういうふうなことがあってはいけない施設でもあると思います。 ほかの施設と比べて安く使えるから問題ないんだというふうなお答えですけれども、目黒区の施設でありまして、一般の民間の施設とは当然違うわけでありますから、そういった生涯学習や、趣味や個人の発展というものを後押しするものが区有施設であると思いますので、それについては区としてはどのようにお考えなのかをお願いいたします。 以上です。
それでは、私のほうは2点目を御答弁申し上げます。 今、委員おっしゃられたように、確かにこの施設は和室ですから、茶道や華道、着物の着つけ、踊りなど、そういった活動をされていると思います。 今回の公の施設使用料の見直し方針の中では、やはり受益者が一定の負担を行うということが公平性の観点ということと、持続可能なサービス提供の実現の観点というところが、私ども区としては望ましいというふうに考えています。 ここは和室ですけども、当然体育施設など様々な施設を今回検討されてきました。その中で、この施設の在り方として、これまでずっと値上げを控えていたと。様々な社会情勢から検討してきたわけでございますが、やはりどうしても昨今の維持管理経費の値上げや人件費の高騰とか、そういったところを考えさせていただいたところでございます。 確かに委員おっしゃるように、やはりこういった生涯学習的な施設というのは、利用される方がそういった観点でお使いになっているのは重々理解はしているところなんですが、やはりどうしても使う方が固定されてる部分もありますし、やはり一定程度御負担いただくというところで、今回区として、こういった方針を改定させていただいたところでございます。 そういった中で、この値上げについては、確かにほかの区の施設以外のところを借りるよりは、区の施設を借りていただくほうが安いと思いますけども、一定程度の御理解をいただいて、この内容を改定したというところだけは、ある程度検討した中で出してきた答えということでございますので、御理解いただきたいと思います。 以上です。
駒場の和館、茶室、それと菅刈公園もそうなんですけれども、ほかの区有施設の和室とはちょっと違うのは、やっぱりお庭を楽しめると。駒場であれば重要文化財の施設を使いながら、庭の景色を見ながらお茶やお花が楽しめると。 これにつきましては東京都の浜離宮や六義園など、そういった重要文化財の茶室、和室等も同じように、値段が高くなっている状況ではございます。そういった特殊な施設の中で、お花や茶室が楽しめるということも理由の一つかなとは思ってはおります。 駒場公園につきましては、今、東京都教育委員会のほうに名勝指定のお願いをしておりまして、こういった名勝指定がされれば、東京都の補助金を受けてお庭の維持管理については、より充実を図ることもできます。 そういったことも踏まえまして、普通の茶室、和室ではなくて、そういった特別な和室、茶室ということで、区のほうも、そういった東京都の補助を活用しながらお庭の整備を進めていって、より魅力のある茶室、和室にしていこうというふうに考えております。 私からは以上です。

いろんな団体さんが利用してるわけですけど、全ての団体が資金が潤沢というわけでは、やっぱりないと思います。この値上げによって、利用の回数を減らさなければならないという状況のところもないとは言い切れないと思いますけども、もしそういうようなことがあった場合は、どのようにお考えかお聞かせください。
前回の値上げのときも、国の重要文化財に指定されたということもありまして、地方からの方が多く来られるようになったりとか、区外の利用者が結構多いという状況も踏まえると、やっぱりそういったPRの仕方によって歳入確保という形もあると思います。 今後、また、東京都のほうは洋館がございますし、東京都とも連携しながら、利用状況を踏まえて、その辺の推移については経過を見ていきたいとは思っております。 私からは以上です。

そうしましたら、他区からの利用も多いということですけれども、やはりそういう区の和室や茶室の利用に関しては、特定の団体の方の特別な事情があって、そこを使ってるということなので、ぜひ利用に関してのアンケートないしは声を聞くようにお願いしたいと思いますけど、いかがでしょうか。
先ほど課長のほうからも御答弁申し上げましたけども、ここはやはり文化財的な価値が、例えば駒場のところはあるようなところでございますし、菅刈に関しては周りの公園との調和が取れて、本当にいい施設だと私どもも考えております。 今、利用者の方のいろんな声を聞くというのは、非常に大切なことだと思いますので、今後はそういった機会を捉えて聞いてみたいというふうに考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今の質疑、やり取りを聞いていまして、1点確認をさせていただきます。 平成24年に見直しを行い、平成25年に改正を行って以来ということで、公の施設の利用料について、令和5年11月にこの改定を進めてきたということで、区有施設全般の中で今回、当委員会においては、公園の中の特殊施設、茶室、和室の使用料の改定ということでございます。 公の施設の見直しの中では、先ほど答弁でもありました受益者負担であったり、社会情勢や物価等の変動により、25年以来ということで必要が迫ってきたというふうには認識してるところですが、1点、こういった施設が東京23区等に茶室、和室がどのぐらいあるのかは把握してないんですけども、比べた場合、当然妥当であるということでいいのか、今回の改定の価格が。その点についてお伺いをいたします。 以上です。
今回の見直しに当たりまして、算定については維持管理経費のほか、施設の資本的経費を加える大幅な見直しということになっております。 今回の改定に当たって、そういった算定を行った結果、値上げの金額が2倍以上になっておりますが、先行き不透明な消費物価の上昇や、区民生活の影響なども配慮する必要があるため、今回1.5倍を上限として値上げをさせていただいてる状況でございます。 他区の状況、東京都の施設等の状況も調べまして、重要文化財等に指定されている、例えば清澄庭園という庭園がございますが、こちらのほうは5,500円を、六義園については7,400円という金額を取っているところもあります。また、新宿御苑の楽羽亭などは、1日5万5,000円取ってるような施設もございます。こういった文化財の価値があるような施設等を鑑みましても、今回の値上げ幅は妥当性があるというふうに判断しております。 私からは以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今回、値上げ幅が1.5倍ということなんですけど、同じタイミングで出た体育施設の条例では、この1.5倍ほどの上げ幅ではないんですけど、ほかの委員とも関連した質問なんですけども、ほかの同じタイミングで出た条例では、ここまでの上げ幅ではなかったのに、今回1.5倍という上げ幅になったのかというのをお聞きしたいというのが1点と、もう1点は利用をする団体で小・中・高校生のような、そういった学生が利用することがあるのかお聞きします。
まず、試算の方法につきましては、他の施設と同じように計算しております。先ほども申しましたが、資本的経費、やはりこういった特殊な施設なので、そういった維持管理経費がかかるということで、このような金額に算定されたという形になります。 2点目の子どもの利用者とか、そういった関係なんですけれども、例えば菅刈公園では学校や住区でお茶会や着物の着つけなど、そういった住区単位での子ども会の利用などがございます。そういった際には、区の公園条例の減免規定がございまして、無料でお貸しをさせていただいている状況でございます。今後もこれについては変わりがないという形でございますので、付け加えさせていただきます。 私からは以上です。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

一応、先ほどの答弁で確認が取れてるんですが、私も再度確認します。 いわゆる団体利用については、区民利用団体だと2分の1になると思うんですね。それにさらに減免があるのは、例えば子ども教室は、菅刈公園の和室で茶道だったり生け花をやっています。また例えば、いわゆる指定管理者のほうでは菅刈椎塾といって、生物多様性の保全林事業をやってますけども、そういった子どもの利用については、当然減免というか、免除という扱いは変わらないということで、再度になるんですけど、確認しておきたいと思います。 以上です。
副委員長御指摘のとおり、菅刈公園の和室につきましては、地元の菅刈小学校や住区の子どもの利用などがございます。それについては、引き続き減免規定に基づいて減免となりますので、そういった団体については無料ということには変わりはございませんので、御安心ください。 私からは以上です。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。

区有施設見直し方針により、茶室と和室の使用料は現行の1.5倍の値上げであり、利用団体は茶道や華道などは、和室や茶室でなくてはならず、選択の余地がない状況にありながら、一方的に値上げをするものである。 区民生活の根幹である区有施設を、大幅値上げによって活動を萎縮させることがあってはならないし、施設を利用しにくくなる区民や団体を出すことは公平性に反します。公の施設の使用料に、受益者負担の考え方を持ち込み、減価償却や企業会計はなじまない。 よって、日本共産党目黒区議団は本議案に反対します。 以上です。

斉藤委員の意見・要望を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第43号、目黒区立公園条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。 賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で議案第43号、目黒区立公園条例の一部を改正する条例の審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)台風10号の対応について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項に入ります。 報告事項(1)台風10号の対応について、報告を受けます。
それでは、台風10号の対応について御報告させていただきます。 議員の皆様には8月30日に速報版としてメールさせていただきましたが、その後の対応を踏まえ、御報告させていただきます。 台風10号についてですが、8月29日午前8時頃に鹿児島県に強い勢力で上陸し、その後四国を進み、9月1日の正午に東海道沖で熱帯低気圧となりました。特徴としましては、非常に複雑な進路でゆっくりと進んだことや、台風周辺の湿った空気の影響により国内の各地の広い範囲で大雨による被害をもたらしたところでございます。 本区における気象警戒情報については項番1の経過のとおりでございます。 項番2、実施体制につきましては、8月30日9時2分に大雨警戒情報を受け、水防本部を設置いたしました。水防本部では巡回点検を実施し、また、15時に総合庁舎、田道住区センター三田分室、防災センターの3か所に自主避難所を開設いたしました。20時には土砂災害警戒情報が解除されたことから、水防本部を解散し、自主避難所を閉鎖いたしました。 項番3、項番4については速報値で情報提供させていただいたとおりでございますので、今回説明を省略させていただきます。 おめくりいただきまして、項番5、水防活動でございますが、記載のとおり浸水重点警戒箇所、土砂災害計画箇所の点検の実施、区ウェブページ、X、LINEにおいて自主避難所の開設等について情報周知を行いました。 項番6、自主避難所の開設と避難者数は記載のとおりでございます。 最後に項番7、被害状況でございますが、(1)のとおり人的被害はございませんでした。 (2)民家への影響といたしまして、緑が丘二丁目2番付近において擁壁損傷がございましたので、雨水が入らないように目黒区のほうでブルーシートで覆うなどの応急処置を完了し、被災関係者は防災センターに一時避難をしていただきました。 (3)区有施設の被害状況については、めぐろ区民キャンパスにおいて倒木の対応がございましたが、処置は完了しております。また、多摩川にある砧野球場・サッカー場が冠水いたしまして、被害報告は本日の生活福祉委員会で報告されることとなっており、復旧工事の計画を検討していくと聞いております。 説明は以上となります。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
この台風10号の対応についてということでは、今報告があったとおり、生活福祉委員会や企画総務委員会が中心にというような部分では防災全般ということかと思います。 防災全般に関して大きく東京都、もしくは目黒区で改定等があり、現在に至っています。そして、自然災害は本当に御承知のとおり、今までの常識では非常に計り知れないような状況がある中でということで、今回の台風10号というところです。 今、この項番1から順に報告がありました。都市環境委員会、そして、他の所管と横断的にこの防災に関してだけでなくて、今必要性が特に言われている中で、今回自主避難所が非常にスピーディーに開設されたり、また、X、LINE等のこういう、前になかったような情報発信等を工夫して、また連携している中で、この所管委員会から他の全般、課題点があるかと思うんですね。その点について、さらによくすべきものという前向きな部分でお尋ねをいたします。
このところ、やはり気象が地球温暖化の影響によって大分変わってきているかなというふうに所管では判断しています。特に今年は7月の都知事選の選挙の準備のときからゲリラ豪雨等が多く発生してる状況ですし、台風に至りましても今回の台風、非常に本当にゆっくりで、コースがなかなか読めない。どのように雨が降るかもちょっとなかなか判断がしづらいというところはございました。 こういった状況の中、やっぱりまずは情報提供という形で、区の内部においては台風の情報をこまめに発信させていただいて、防災課や広報課と連携を強化してるところでございます。その際にいろんなことが想定されますので、そういったことについても逐次相談している状況でございます。 あと、対外的にも去年から今年にかけてLINEで防災情報を簡単に見られるようになっております。やはり区民の皆さんに情報をいち早く届けるということは重要だと考えておりますので、そういった形で今後も情報発信に努めてまいりたい、適切に区民の方に正しい情報を発信させていただくというふうに努めてまいりたいと思っております。 私からは以上です。
佐藤委員からの課題点、本当に今課長からも御答弁申し上げましたけど、7月から私ども警報が鳴るたびに水防体制を組んでいまして、特に夜中とか、こういった警報が鳴って、私どもの体制も非常に組みづらい中で作業に当たってまいりました。 やはり、どうしても時間に関係なく対応に当たらなきゃいけないというところで、人集めじゃないんですけども、職員の対応が非常に大変な部分もございました。ですから今後は、今回みたいに今年は本当に異常な状況で、本来でしたら台風ですと事前に準備もできるところなんですが、なかなか準備もできない状況で、いかに区全体で連携するかというのが非常に大きな課題なんじゃないかなと思っています。 特に今、危機管理部との連携は非常に大切ですし、あとは三田分室といった住区側のお部屋を自主避難所としてお借りするような形なので、区民生活部やいろんなところで連携しなきゃいけないという課題が多い中で、やはり分かりづらい大雨の情報の中でいかにやってくかというのが非常に課題じゃないかなと。もっとスピーディーに、もうちょっとできないかというのが、やはり今後の課題なんじゃないかなと思います。 ただ、地域防災計画が変わりまして、今年、こういう状況の中で、本当に苦労しながら今までやってきました。まだ、台風は、本番はこれからだと思ってますので、まだまだちょっと課題がいっぱい出てくるんじゃないかなと思っていますので、今回のところを教訓にしながらやっていきたいと思ってます。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

まず、今回の台風10号の対応で、区役所の皆さん、本当に区民の命を守るために尽力いただいたんだなということを実感いたしました。御対応ありがとうございました。 私から質問が2点あります。 1点目、ちょっと佐藤委員と重なる部分もあるんですけれども、今回水防本部を設置されて、その後、危機管理部や区民生活部との連携体制があったかと思うんですけれども、今回具体的にどういった流れで連携されたのか、教えていただければと思います。 あと2点目が、今回被害状況で、民家の擁壁が損傷して応急処置、ブルーシートで覆ってくださったというお話がありましたが、こちらの被害があったというのは、今回職員の方が巡回していて見つけてくださったのか、それとも区民の方から通報があったのか、どういった状況で発見できたのか、そのあたりも教えていただければと思います。
委員からの御質問2点にお答えさせていただきます。 まず、連携の件ですけれども、ふだんから台風情報についてはお互いにLoGoチャット等を活用しながら共有しております。 今回、大雨警報が発表されたと同時に、水防本部を速やかに設置いたしました。この後、土砂災害警戒情報というのが10時15分に発表されたのと、先ほどの緑が丘の擁壁の損傷の件もありましたので、水防本部設置した後、59名体制で巡回点検を行い、そういった状況を危機管理部と共有しながら、今回自主避難所を設置するに至ったということになります。 2点目なんですけれども、緑が丘の件ですが、最初に通報があったのは所管の警察署のほうから区に連絡がありまして、それを受けまして都市整備部の職員が実際に見に行き、危機管理部の職員が見てということで、インフラ関係の所管の職員と避難所運営の所管の職員がしっかり現地を確認しながら対応に当たったということでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございました。 ブルーシートのほうだけ再質問させていただくんですけど、今回応急処置を区のほうでしていただいて、今後というのは民家の持ち主の方が自分できっちり直していかれるのが通常かなと思うんですが、その後の本当に直したかなとか、そういったところのフォローといいますか、そのままだと今後また同じように台風あったときにちょっと危ないかなという思いがあるので、そのあたりの今後のフォローについてもお伺いできればと思います。
建築課のほうから御質問にお答えいたします。 現地の状況ですけれども、今日は月曜日ですので、先週の金曜日の状況になります。こちらの件に関しましては擁壁になっていますので、擁壁の上の建物の所有者、敷地の所有者と擁壁の下の建物、敷地の所有者、こちらの両名から御相談等が入ってます。当然ですけれども、お互いに心配してるという状況ですが、この擁壁自体が今の段階でどちらの持ち物か分からないという状況になっているようです。 ただ、そうは言っても危険性が存在しているということで、我々のほうで把握してる状況ですと、擁壁のまずは安全確保ということで、上の建物を最近の建物なんですけれども、これを建てられた工務店、大手工務店にはなるんですけれども、そちらのほうでまず擁壁の安全を確保する工事を行うと。そこは確定しているそうです。その先に擁壁を撤去する工事、それからその先で今度新しく擁壁を築造する工事が入ってくるんですけれども、そちらにつきましてはまだ業者さんと契約とまではいってないということになってます。 ただ、金曜日の時点で業者さんがなぜか我々の建築課のほうに相談に来ました。相談に来られた内容としましては、今後どういった手続が要るのかということでの相談で、その手続の内容についてはお答えはいたしましたけれども、恐らくその業者が請け負うだろうけども、まだ本契約とはなってないという、そういう状況ということでございました。 今の擁壁なんですけれども、現状の擁壁が大谷石という加工しやすい石材なんですけれども、それを積んであるだけの擁壁となっておりまして、鉄筋コンクリートなどで固めてあるものではございません。ですので、非常に崩れやすいものという状況で、雨と土で押されてはらんでしまっているという状況です。今後はこれを当然、建築基準法に合った形の擁壁に直さなければいけませんので、鉄筋コンクリートなどの強固なものに変えていくということにはなってきます。 そういった形で順次進めていくという状況は把握しておりますし、正直申し上げて、今の法律には合ってない擁壁にはなっているんですけれども、今後はちゃんと法律に合った擁壁に改修していくという手順、これを両方の所有者の方も確認していますし、そういう形で聞いております。 私からは以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

先ほど課長からも説明があったように、今回の台風って進路が読めない状況で、本当に情報発信で何が一番最新なのかがちょっと分かりづらかったりとかするような状況が生まれてる中で、この情報発信の区のウェブサイト、X、LINEということですけども、以前、登録者数の人数は限定されてるけれども、登録をしてもらうとファクスとかショートメールの何かができたと思うんです。それは活用されてなかったのかどうか、ちょっと確認をさせてください。 もう1点なんですけども、やはりもう今までの想定とはちょっと違うパターンが大分出てきていると思うんですね。これまでは夕方に大気の状態が不安定になって、大体7時、8時頃にゲリラ豪雨が降るというような形が基本的に多かったと思うんですけども、今回は夜中にすごい雷が鳴って、すごい音がしたりして、どこかに落ちたなというようなことが、今までに本当にないようなケースが増えてきていたり、昨日なんかでも一部のところで1時間に80ミリ、100ミリ超えるみたいな、そういった状況が生まれてきている中で、目黒区内ではなくても、違う地域でもやはり想定されるような、今までとは違う部分の想定というのはしていかなきゃいけないなというふうに思うんですけど、その辺のお考えをお聞かせいただければと思います。
委員御指摘の情報発信の話なんですけれども、目黒区の防災気象情報メールというメール配信サービスを平成23年度から、配信を希望する区民の方にメールを自動配信しております。こちらのほうで例えば警報だとか、目黒川氾濫情報を登録すれば配信されるサービスは継続しておりますので、こちらのほうを御利用いただくとともに、区のウェブサイトではトップページに警戒情報、気象の警報等も発信されてますので、そういったものや、あとは一斉情報発信システム等でLINEやX等でも気象情報、発信をされている状況でございます。 2点目の確かに委員御指摘のとおり、今までとちょっと違う、急に雷が鳴ったり、大雨も予想してないところで雨が降り始めたりとか、そういったところで水防本部のほうも、非常に神経を使いながらやっている状況でございます。 気象情報については、目黒区の水防監視システムというのがございまして、職員がそういった水害の際にいち早く動けるように、例えば目黒川の状況ですと、世田谷区の流域の雨量や水位の状況を逐次把握できるようにしておりまして、できるだけタイムリーにそういった情報を早くつかんで、職員をLINEやLoGoチャットを使いながら招集して、今後とも活動を速やかに行っていけるように努めていきたいと思っています。 私からは以上でございます。

さっきの情報発信の件ですけども、昨年のちょっと私も記憶が曖昧で申し訳ないんですけど、やはり高齢者なんかだとLINEやX、ウェブサイトを検索してというのがなかなかそんなに上手じゃないということで、プッシュ型で電話番号を登録するというのは、それは今までもやっていたけども、去年は何かまた新たに登録を募集をしてやったということなんでしょうか。ちょっとその辺、もう一回確認させてください。
先ほどの委員御指摘のサービス、電話・ファクスの災害時緊急情報配信サービスしかり、LINEやXによる一斉情報発信については昨年度から始めてるところで、先ほどの目黒区の防災気象情報発信サービスについては、もう平成23年度から所管である道路公園課でサービスとして、区民の皆様に携帯電話、要はガラケーでもいいんですけれども、そういったものに登録していただければ自動でメールが配信されるようになっております。
今、御質疑いただいた昨年度からの新たなサービスなんですけども、そういった御希望の方の電話番号を登録するという内容になっておりますが、今のところ希望者はいないというような状況でございます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
危険な箇所を把握しているかということですけれども、今回は民地で、2.5メーター程度の高さでございました。大きい崖等でしたら把握しておりまして、大雨のたびに崖の状況を確認しに行くという行為も行っているんですけれども、民地でこの程度の大きさの擁壁について全部把握しているかと言われますと、そこまではちょっと把握できてない状況でございます。 大谷石の擁壁といいましても、大谷石は風化しやすい石ですので、それぞれの状況によって安全性というのも大分異なっております。ですので、一概にちょっと危険か、危険でないという判断にはならない状況でして、なかなか難しいところではあると思っております。 これの安全性なり、発信ということでございますけれども、これにつきましてもなかなか難しい状況であるとは考えております。隣地の方ですとか、当事者の方から情報がありましたら、当然我々のほうでは現地に向かったり、対応をしているところではございます。今現状、そういったところであります。 すみません、建築課からは以上になります。
道路公園課のほうで水防本部の際の巡回点検についてちょっと補足という形なんですけれども、目黒区の土砂災害警戒箇所というのが35か所ございまして、こちらの警戒箇所の中には先ほど言われた大谷石で構成されてるようなところもございます。 民地の中でそういったところについては、区のほうで見れる範囲とはなりますけれども、水防本部で体制を組んだ職員が、建築課の職員も含めて直接見て、その擁壁の状況を見て点検しているところでございます。今回の台風でも同様にそういった対応を行っているところでございます。 補足させていただきました。以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

本当にこういった水が出る季節になると、もう昼夜を分かたず都市整備部の皆さん、また、今日防災課長もいらっしゃってますけども、連携していただいて監視体制を組んでいただいてるのは本当にありがたいなと思って、感謝を申し上げたいと思いますけども、なかなかやはり情報の出し方、これまでの今の質疑もそうですけど、るる難しいところが本当にありまして、今回も2時50分に氾濫危険情報発表ということで、夜中ですから、これ、誤ると本当に外へ出ちゃうと見えないから、余計危険なことにさらされることもあるので、やはりそういったときは直上避難であるという部分をしっかり区民の方も意識を持っていただかなきゃいけないと思うんですが、テレビ報道も結構川のことを伝えていて、レベル4が多分朝出てたと思うんですけども、そういう情報を見られて、さも避難してるんじゃないかというふうな思いに駆られて、遠くはアルゼンチンに出張されてた方からLINE電話が来たりとか、全国からいろいろと心配の御連絡をいただいているんだけど、地元の私たちのほうは逆に皆さんの情報だったり、あるいはライブカメラを見たり、現場を見たりしてると、溢水することはないなというふうに見てるんですけど、その辺の情報の差がやっぱりあるので、非常にこれは難しいところでありますけども、毎回その対応する中で改善していく必要があるのかなというふうに思ってるところでありますが、前も一般質問でちょっとさせていただいたんですけど、地震と違って台風はある程度、最近は8月21日の記録的豪雨災害とか読めないものもあるんですが、割合予測もつく部分があるので、当然ウェザーニューズとかいろいろと連携をして、情報収集していただいて、分析していただいてるんですけども、いわゆる気象庁OBの方々が今、気象防災アドバイザーとして各地域のそういった予想をしっかり教えてもらえるというか、彼らの経験値から首長さんたちにアドバイスいただけるような、そういった制度もあるので、そういったものもしっかり使っていく必要があるんじゃないかなと思うところを確認させていただきたいのが1点目でございます。 あと、今回の台風ではあったかどうかはちょっと定かではないんですが、やはり都内で新宿区、品川区とかでマンホールが、あれは8月21日だったかもしれませんけど、吹っ飛んだ。空気圧が破裂して上に吹っ飛んで、幸い事故はありませんけども、100キロぐらいのマンホールが吹っ飛んで当たっちゃうと、それで本当に危険なけがをしたり、命を失うこともあるかもしれないので、目黒区は幸いそういうことはないですけども、それは下水道の担当だと言えば東京都になるんだろうけども、やっぱり知りません、存じませんということではないんじゃないかなと思いますので、その辺の情報を連携して確認しているかどうか。目黒区は例えば空気圧が抜けるようなマンホールになってますよ、だから安心ですよと、こういったところを東京都下水道局との連携で確認してるかどうかというのを2点目に聞きたいと思います。 3点目、今回は土のうの要請は1件だけだったということですけど、大体台風が終わると緊急用土のう保管箱のところにいっぱい土のうが積まれているんですね。だから、こういったところに目黒区では設置してますよというふうに事前にSNSを通して教えていただいたりしてるから、そういうのを利用してくれる方もだんだん多くなってきてるんじゃないかなと思うんですが、点検されて、結構使われていたかどうかというのを確認したいと思います。 以上です。
それでは、順次お答えさせていただきます。 まず1点目、気象情報の気象防災アドバイザー等の活用なんでございますが、目黒区は民間の気象予報会社と契約しておりまして、逐次そういった気象情報が入ってくるとともに、個別に民間気象予報会社の気象予報士さんと情報交換をしております。 また、今回、東京管区気象台の専門監のほうにも直接電話をして、なかなか民間の会社だと警報の解除の状況とか、そういったものは答えづらいというところもございますので、どのような予想を立ててるかというのを御相談させていただくなどの工夫も行っております。 2点目はマンホールの件ですが、確かに新宿区でマンホールが飛んだということで、こちらについては東京都下水道局の目黒出張所のほうとも電話をしておりまして、目黒区においてもこういったことがないようにお願いをしてますし、この間の新宿区の対応状況等についても情報を共有させていただいてる状況でございます。早急に目黒区内のマンホールについても、耐震用のマンホールにそういったことがないように、そういう箇所があれば変えるように要請もしてるところでございます。 3点目、土のうなんですけれども、今回、降雨量がそれほどでもなかったこともあって、目黒区内は、浸水箇所はございませんでした。ただ、土のうについては土のう保管箱のほうから約3割程度の土のうが使用されていたというふうに確認しております。 私からは以上です。
今の土のうの件につきまして、付け加えさせていただきます。 土のうが今3割程度使われたということを申し上げましたけれども、今豪雨がいつ来るか分からない状況ですので、いつでも区民の方が使えるようにということを考えておりまして、必ず台風や雨の後には点検をいたしまして、土のう箱の中でなくなっているものについては必ず補充をしているというようなことを行っておりまして、早急に土のう箱を満杯にするということを目指して道路公園サービス事務所のほうで対応しております。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 先ほど土のうは3割ぐらい使われていて、これからまだ台風のシーズンがあるので、すぐ点検をして、そのまま置いてある方もいらっしゃると思うので、充填していただけるということはありがたいなというふうに感じてるところでございますけども、一旦返ってきますと、そのままだと雨でぬれてますから、どうしても土のう袋が弱くなっちゃうとか、裂けやすくなっちゃうと思うので、その点検のときにちゃんと、干すんですかね、あれは。で、元に戻すんですかね。そのまま戻しちゃうと取ったときに、がさっと砂が出ちゃうようなことにもなりかねないのかなと思ってるので、その辺のことをちゃんとしっかり確認しておいていただきたいなというのがありますので、その辺の確認をお願いいたしたいと思います。 以上です。
一度使ったものにつきましては、やはりぬれたまま置いておきますと袋が破れやすくなるというのもございますので、一度干してから再度使うか、または取り替えたい場合につきましては、土のう保管箱まではお手数ですが、持ってきていただいて、新しい土のうを持ってお帰りいただくというようなことをお願いしております。 土のう保管箱のほうに置かれました古い土のうにつきましては、道路公園サービス事務所のほうで引き取って、新しいものに交換するというようなことで土のう保管箱の中には新しい土のうをいつも入れておくというようなことをやっております。 私からは以上でございます。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
すみません、1点だけ細かい部分なんですが、項番7の被害状況のところにめぐろ区民キャンパス敷地内で倒木処理済みというふうに書いていただいています。こちらなんですが、倒れた木を処理していただいて大変ありがたいんですが、倒れそうな木がほかにないかの確認というのはしていただいてるんでしょうか。 というのは、めぐろ区民キャンパスはとてもすてきな施設で、いつ行っても子どもがすごいいっぱいいて、いつ見ても子どもが木に登っているんですよね。なので、ちょっと気になりまして、そこを教えてください。 以上です。
めぐろ区民キャンパスの倒木ですが、倒木は1本のみで、幹周りが小さな、比較的中木に分類される樹木という形になります。現地で歩道の約3割ぐらいを塞いでいる状況だったので、速やかに区の職員が行って、撤去してカラーコーン等で囲った状況でございます。 その後の状況については、施設管理者のほうでもう一度確認をしていただいて、ほかの樹木等も異常がないかということを確認してますし、区の公園や街路樹についても、台風の後は必ず職員が点検して、倒木等のおそれがないか確認して点検している状況でございます。 私から以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(1)台風10号の対応についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)自由が丘駅公衆便所の改修について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)自由が丘駅公衆便所の改修について、報告を受けます。
自由が丘駅公衆便所の改修について御報告させていただきます。 項番1の経緯でございますが、自由が丘駅公衆便所は、区と東急電鉄株式会社で締結した維持管理協定により、自由が丘駅敷地内に設け、区が管理を行っております。平成18年には自由が丘駅の耐震補強工事に伴い、当該便所も改修を行い現在に至っております。 自由が丘駅公衆便所は委託により毎日清掃を行っておりますが、自由が丘駅の乗降客数が多く、トイレの利用頻度も高いこと、設備の老朽化もございまして、他の公衆便所と比較してにおいや汚れ等の改善について要望が多い状況でございます。 そこで町会、住区、自由が丘商店街振興組合、東急電鉄等関係者と区で構成する自由が丘駅前トイレ美化協議会を設置し、トイレ環境の改善について検討を重ねてまいりました。令和5年5月に自由が丘駅前トイレ美化協議会の加盟によるワーキンググループを設置いたしまして、令和6年度の工事着工に向けたレイアウトや内装などの検討を重ね、令和6年3月に設計レイアウトが完成いたしました。 工事に当たりましては、工事箇所が東急電鉄駅舎構内となるため、鉄道運行に支障が生じないよう工事を行う必要がございます。令和6年4月に区と東急電鉄が工事に係る施工協定を締結いたしまして、7月に東急電鉄発注による施工業者が決定いたしました。 また、今年の自由が丘女神まつりにつきましては来客者が例年以上に見込まれ、お祭り後に工事開始の要望もございまして、10月中旬から工事を開始することといたしました。 項番2、改修するトイレの整備内容でございます。 (1)整備水準でございますが、近年、東急電鉄でリニューアルを行っている駅構内トイレと同等のレベルの水準といたしまして、大便器の洋式化、温水洗浄便座、手洗い自動水洗などの設備の高機能化を図ります。また、法令基準等に基づくバリアフリー対応の設備とし、高齢者、身障者、乳幼児連れの子育て世代を含む全ての人が使いやすく、外国人観光客にも配慮したレイアウトといたしました。 ここで4ページ目を御覧ください。 現在のトイレの状況でございまして、②、③の写真を御覧いただきますと、女子トイレの個室ブースや入り口付近が暗く、①のトイレの洗面所については狭い状況でございます。 ここで2ページ、3ページ目をお開きいただきたいと思います。改修のポイントとしまして、明るく清潔で快適に利用できるトイレの空間ということで、レイアウトの特徴といたしましては、今回男女のトイレの配置を入れ替えまして、奥の男子トイレのところが女子トイレに、手前の女子トイレのところが男子トイレという形にレイアウトの変更を行っております。これによって女子トイレのスペースを広く確保し、女性からの要望が多かったパウダーコーナーと洗面台の拡充、また、トイレの順番待ちの動線を考慮に入れた配置といたしました。 子育て世代や高齢者にも配慮いたしまして、ベビーカーやシルバーカーを入れられる広々ブースというものを女子トイレと男子トイレに配置いたしました。さらに、バリアフリーを基本として、温水洗浄便座や自動手洗い洗浄などの設備の高機能化を図っております。全体のイメージは、資料2のパース図面になります。 1ページ目に戻りまして、項番2(2)工事内容につきましては記載のとおりとなっております。 項番3、今後の予定でございます。 令和6年9月に地元に工事説明、10月13日、14日の女神まつり終了後、工事の着工に取りかかり、来年5月に完成予定でございます。 私からの説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので質疑を受けます。
工事内容の金額2億3,600万円余ですが、この内訳について、まず教えてください。
1ページ目のまず協定金額の2億3,683万円の内訳なんですけれども、こちらは今回、東急電鉄さんに設計、施工、工事監理、全てを業務委託しております。要は丸々全部お願いしている状況なので、こちらの金額についてはそういった東急電鉄さんが施工会社に払う工事の費用だとか、あとはそういった工事監理に関する費用だとか、あとは目黒区との調整や東急電鉄さんで使う経費の部分、全てが入った金額で協定金額という形になっております。 詳細については東急電鉄さんのほうでは出されておりません。この金額について区で負担して、協定に基づき負担させていただいているという状況でございます。
東急電鉄さんのほうで全てやっていただくということで、この金額を目黒区が全額持つということでいいんですか。確認です。
こちらの費用の金額について、東急電鉄さんとの協定により区のほうで全額を負担させていただくという形になっております。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

すみません、素朴な疑問なんですけども、10月から工事が着工するということですけれども、完成するまでの期間というのは仮設トイレか、何か情報が書いてないんですが、それを教えてください。
今回、こちらのトイレを改修するに当たって、仮設トイレについてもこのトイレ美化協議会のほうの皆さんとも一緒に相談しながら、検討を重ねてまいりました。 ただ、やはりこの駅前の広場の中で、仮設トイレを設置する場所がやはりなかなか取れないということがございまして、地元の方にもいろいろ相談した結果、今回、仮設トイレは設置せずに、工事期間中はトイレのところに、ほかのトイレのトイレマップを設置して、そちらのトイレを使っていただくとか、あとは自由が丘駅のほうにも御協力いただきまして、そういったトイレにお困りの方は駅舎内にある、ホームにあるトイレを使わせていただけるように配慮していただける状況でございます。 私からは以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

先ほどの質疑の中で、2億3,600万円余りの内容を東急電鉄さんが全てやってくださっているので、ちょっと内訳分からないですというお話があって、素朴に疑問だったのは、この金額が妥当かどうかってやっぱり検証とか、何かできたらうれしいなと思うんですけど、その辺りって今回は東急電鉄さんとの関係性でなかなか難しいのかなとも思いつつ、そのあたり伺いたいなというのが1点と、あと、2点目が、今回のこのトイレなんですけど、平成17年度に改修を行いましたと記載があるんですが、改修があるということは、何年にそれを造ったのかなというところをお伺いしたいです。まず、この2点お願いします。
金額についてなんですけれども、こちらのほう、ちょっと確かにお高いという話なんですけれども、理由としましては、まず、鉄道敷地内のですので、鉄道の運行に支障が生じないようにしなければいけないということで、どうしても工事の作業が深夜時間帯、要は鉄道が終わった、しかもすごい限られた時間の中で、東急電鉄は深夜1時ぐらいまで運行してますので、それから始発電車までの僅かな時間の中でやるという時間の制約が結構ございますのと、あと日中については結構人通りが多いものですから、なかなかちょっと作業の効率が上がらないということで、今回、普通の工事と比べて工期を非常に長く取っております。そういった制限や区画工事の中の区画の狭さとか、工事の施工方法も限られてしまうことから、費用面でもはかなり専門性がある工事だと聞いております。 2点目の何年に改修したかですけれども、一番最初は昭和34年に区と東急電鉄で協定の締結によって敷地内に設けられたということで、その後、東急電鉄さんのほうで、駅舎の耐震補強工事、要はエスカレーターを整備したり、エレベーターを整備する際に、そこのトイレがちょうど当たりまして、その際に当該便所も平成17年度に改修を行って、平成18年3月15日から今のトイレになっているという状況でございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございました。なかなか時間帯との関係で難しい工事だということが分かりました。 今回のトイレ、リニューアルされて、女性トイレが大きくなるとか、お子さん連れの方が使いやすくなるとか、すごくこれは喜ばしいなと私は思っていて、本当にトイレがきれいかどうかって、そのまちの印象をすごく左右するので、この工事ありがたいなと思っております。 先ほどの話で、平成17年度に今のトイレが1回造り直されて、今回やりますということなので大体20年ぐらい経過されたのかなって思うんですけれども、今回は自由が丘駅のトイレの話なんですけど、区内にほかの公衆トイレがありますよね。うちの近所にもトイレがあって、結構お花見客の方とか頻繁に使っていたりするんですけど、ほかのトイレについても何年ぐらいの目安で改修とか、造り替えとか、そういった計画みたいなのってあるのかどうかという辺りをお伺いできればと思います。
今回、自由が丘については駅自体も目黒区内でも乗降客数が多いですし、目黒区内に公衆便所が20か所あるんですけど、その中でも面積が一番広くて、一番利用者数が多いトイレでございます。ですので、当然、設備についてもやっぱり汚れとか痛みが激しい状況でございました。そういったことも踏まえて、また、今回、地元のほうから観光客が多いというまちのイメージから、自由が丘のおもてなしとして今回トイレの高機能化を図ったということでございます。 ほかの公衆便所についても、利用者数や利用状況、施設の老朽化具合を見ながら順次設備が悪いところは改修しているという状況でございます。今回、特に自由が丘駅についてはそういった事情も踏まえて改修を行うということでございます。 私からは以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
2点ありまして、1つは今話されていた費用面で、2億円ってすごく大きな金額ですので気になる点としましては、やっぱり区が主体的に発注できなかったのかなと。もちろんここにあるように駅舎構内にあるため、鉄道運行に支障が生じないように工事を進めることがあるから施工協定を締結したということなんですけども、なかなか工事の内容が区として見えづらくて、税金をそこにぽんと出すというのは区民としてどうなのかなというのがあって、例えば区が工事を行うときに入札がありますけれども、入札をこちらで行って、実際の運用は東急さんにやっていただくみたいなことというのはできないのかなというのはぜひお聞きしたいなというのと、もう一点はこうやって今、設計書を見ると、トイレの数が減ってしまう。古いものから新しいものに工事すると、トイレの小便器の数が減ってしまうんですけど、そこに対しての協議会での話ってどういうふうになっているのかお聞きしたいです。
区の発注ということでございますが、先ほどもお話させていただいたように、鉄道の運行がどうしても支障になります。例えば、電車を止めてしまうとそれこそ10億円、20億円の損害が発生してしまいますし、社会における影響もかなり大きいということ。あと、鉄道の駅舎の設備を使いながらになりますので、専門性がある工事になります。東急電鉄さんのほうでそういった駅舎の改修工事に慣れている業者さんを選定していただいて、専門性のある業者に発注するということでないと、区で発注する区内の業者ではなかなかできないような状況でございますので、やっぱり事故等そういった安全管理を含めますとちょっとお高くはなってしまいますが、やむを得ないのかなという思いでございます。 それと便器の数でございますが、委員御指摘のとおり女子トイレは大便器が5か所から4か所に、男子トイレの小便器が3か所から2か所に減っております。これにつきましては建物の空間面積は変わらない中で、いかに快適で使いやすいトイレという形を美化協議会の皆様と話した結果、やはり今の利用状況からすると、1つ数を減らしても、例えば広々ブースを設けたりとか、そういった快適で使いやすいように設置したほうがいいと。利用状況を踏まえて便器を減らしてもさほど支障がないだろうというふうに皆様ともよく話し合った上での配置と計画になっております。 私からは以上でございます。
1点目について、今後ぜひ工事内容の詳細を東急さんから吸い上げるような体制をぜひつくっていただきたいなと。その点、いかがでしょうか。
工事の金額について、今、協定で結んでいますが、今後完成した際には清算という形になりますので、そこの清算行為の中で詳細なお金の使い方については確認はしていきたいと思っております。 私からは以上でございます。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので報告事項(2)自由が丘駅公衆便所の改修についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)工事報告(3件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)工事報告(3件)について、報告を受けます。
それでは工事報告を3件させていただきます。 おめくりいただきまして1ページ目でございます。 件名が道路維持工事(大岡山二丁目)でございます。工事場所でございますが、案内図で黒く塗られた箇所になりまして、呑川左岸工大橋から大田区区境までの間で、東工大グラウンドに面した道路になっております。請負者、請負金額につきましては資料に記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、記載のとおりでございまして、主に痛んだL型側溝や道路の舗装の打ち替えを行う工事でございます。工事の期間ですが、記載のとおりでございます。 続きまして、2件目でございます。 件名が道路維持工事(碑文谷一丁目)でございます。工事場所でございますが、案内図で黒く塗られた箇所になりまして、サレジオ教会脇のバス通りとなってございます。請負社、請負金額につきましては記載のとおりでございます。 工事の概要については記載のとおりでございまして、痛んだ舗装の表面を切削しまして新しい舗装に打ち替えをする工事でございます。工事の期間でございますが、記載のとおりとなってございます。 続きまして、3件目でございます。 大型街路灯整備工事でございます。場所でございますが、案内図を御覧ください。4ページ目の中央町二丁目から6ページ目の自由が丘三丁目まで、黒く塗られた21路線が工事箇所になりまして、路線の街路灯をLED化するというものでございます。 請負者、請負金額について記載のとおりでございます。工事の概要ですが、大型街路灯の共架灯具取替工事になります。こちらは電柱に固定された街路灯の灯具を取り替える工事となっております。工事の期間でございますが、記載のとおりでございまして、私からの説明は以上となります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)工事報告(3件)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)区営住宅の入居者募集について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)区営住宅の入居者募集について、報告を受けます。
それでは、区営住宅の入居者募集について御説明いたします。 資料の項番1、募集概要でございますが、こちらは入居者募集を行うというものでございます。 項番2の募集住宅及び募集戸数につきましては19戸、詳細につきましては別紙、おめくりいただきまして3ページ目にございます。一覧になってございます。各住戸については以上でございます。 項番3、入居資格でございますが、要件は、記載のとおりでございます。所得金額、それから単身で申し込む場合の年齢制限等がございます。 項番4の募集案内の配布でございますが、令和6年10月1日から10月11日まででございます。土曜、日曜は除いておりますけれども、総合庁舎1階の西口ロビーにおきましては土曜、日曜も配布を行います。 配布場所(2)でございますが、先ほど申し上げました総合庁舎の1階の西口ロビー以外は記載のとおり住宅課等になっているものでございます。 項番5、申込方法及び受付期限でございますが、申込方法につきましては、配布される募集案内に添付の申込書と封筒がございますので、そちらで郵送の申込みのみとなっております。受付期限でございますが、10月18日までで、消印有効となっております。 おめくりいただきまして、2ページ目でございます。 公開抽せん日でございますが、12月4日午後2時からE会議室でございます。 項番7、周知方法でございますが、区報9月15日号、それからウェブサイト、X等を予定しておりますが、民生児童委員、障害者団体等については情報提供を行ってまいります。 項番8、入居までのスケジュールでございます。 おめくりいただきまして、4ページ目を御覧いただけますでしょうか。一番最後のページでございます。申込みから入居までの流れというところで、左側のラインが申込みから抽せんまでの内容でございます。右側は資格審査から入居までという状況でございます。おおむね年明けの2月ぐらいから入居の許可を予定しているものでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
1点教えてください。 こちらの今の紙には入居資格のところに1から6まで書いていただいているんですけれども、このうち(3)の現に同居し、又は同居しようとする親族又はパートナーシップ関係の相手方があること(ただし、単身で申込む場合は除く)というところは、ウェブサイト上の主な申込み要件には書かれておりませんが、これはなぜでしょうか。 以上です。
ただいまの委員の御質問なんですけれども、私どものほうの申込みの募集案内、本日のこの委員会を過ぎないと新しいものに更新しておりませんので、これはこの後に更新する予定でございますので、今までのとはちょっと違っております。
ありがとうございます。目黒区はせっかく区営住宅については条例でパートナーシップ関係のことについて定めていただいているのに、ウェブサイト上で詳しくはパンフレットでお確かめくださいとかで、適切に案内はされていただいていると思うんですけれども、一番最初に目に入ってくるところに書かれていないのが何でだろうというのが以前から疑問でしたので、ちょっと今聞かせていただきました。この委員会で確認された後に更新いただくということで理解できましたので、今後も適切な案内をしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 以上です。
御意見ありがとうございます。私どものほうでもそういったような取扱いをしていきたいと思っております。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

細かいところだけ質問させていただければと思います、2点。 1点目が、住宅に困窮していることというのは具体的にはどういったものを指すのかなと。家を持ってないとか、そういったことなんでしょうかというのが1点と、あと2点目は住宅募集のタイプのところに、Jの居室内で病死等があった住戸という表現があるんですけれども、これって直前に住んでいた方がそういったふうにお亡くなりになっていて、例えばそれでまた入れ替わったりすると表記が変わるっていう理解でよろしいですか。
住宅に困窮していることということについては、御自身で御自宅を持っていらっしゃっている方でも対象になる場合もあります。売ってしまわれたりとか、競売かけられているとか、いろいろな御事情の方もいらっしゃいますので、その方が住宅に困っていらっしゃる状況というのは様々あると思います。具体的にということになると、賃貸住宅にお住まいになっている方は更新とかもありますので、そういったところでもそういうお金がかかるので、こういう低廉な家賃のところに入りたいと。それも住宅に困窮しているという状況の一つになります。 それと2点目なんですけれども、居室内で病死等があった場合というふうに書かれているんですけれど、これは直前のところの部分というのはおっしゃるとおりで、その次というのになると、すみません、この住宅が一回入居されると、その方が退去されるケースがなかなかないもので、今のところそういった事故等があった住宅について、次の方が入られているというケースは確認できていないところでございます。 以上でございます。

もう一回質問していいですか。2点目のところを再確認で。今後の表示の仕方、これから今後起こり得るかな、今まではもしかしたらなかったかもしれないんですけど、新しく住んだ方が普通に転居されてというケースも今後出てくるかと思うんですけど、そのときの表示の仕方を教えていただければと思います。
大変失礼いたしました。事故等というような扱いになるのは、直前のところでそういうケースがあった場合に限られております。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)区営住宅の入居者募集についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)「令和6年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)「令和6年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行について、報告を受けます。
それでは、私のほうから令和6年度版めぐろの環境(環境報告書)の発行につきまして御報告を申し上げます。 まず資料、項番の1の趣旨でございますが、この報告書につきましては、目黒区環境基本条例の規定に基づきまして環境保全施策の総合的で計画的な推進を図る、そのことに資するために各施策の実施状況や評価等を明らかにするものでございまして、毎年作成をして発行しているものでございます。 次に、項番の2の編集方針でございますけれども、今回報告する令和5年度の実績報告につきましては、令和5年3月に改定をいたしました目黒区環境基本計画によります新たな体系に沿って環境の保全施策について実施したもの、そういった状況を取りまとめる初年度に当たるものでございます。 このことを契機にいたしまして、脱炭素を中心とした、レイアウト自体を刷新していきたいということで取り組んだ、併せて、読みやすさ、それからカラー写真などを増やすなど、できるだけ環境に対する関心を高めていただけるような配慮もしてきたところでございます。 なお本日、委員の皆様には概要版をお配りをさせていただいておりますが、本年度からめぐろの環境の本編につきましてはペーパーレス化を図るというところに配慮いたしまして、本編はウェブ上での公開とすることにさせていただきました。印刷物としてあるものとしては、今回皆様にお配りをいたしました概要版のみということでございます。 本編につきましては、例年どおり環境に関するアンケートも実施してございますので、その結果も併せて掲載をしてまいりたいと存じます。 次に、項番の3の本編についての主な報告事項でございますが、お手元の概要版にて御説明をさせていただきたいと存じます。 恐れ入りますが、カラー刷りになります概要版のほうを御覧いただきまして、表紙をおめくりいただきまして1ページ目から14ページまでを通じて第1章環境保全施策の取組につきまして、基本方針ごとに施策の評価や年度の成果、そして施策の目標ごとに各部各課が取り組んだ事業実績を取りまとめてございます。 1ページ目には基本方針の1、レジリエントなまち「カーボンニュートラルの未来をつくる」につきまして、指標の評価を記載いたしました。ページの下段には2023年度の成果を記載をしてございますけれども、二酸化炭素排出量が20%減少した。また、再生可能エネルギーの導入容量が前年に比べ805キロワット増加したなどを記載させていただいてございます。 恐れ入ります、ページを1枚おめくりいただきまして、2ページ、3ページ目につきまして見開きで住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備の設置費助成をはじめといたしまして、公用車のEV車のカーシェアリングの事業など、熱中症予防対策のことも含めて基本方針に基づき実施した事業について記載をさせていただいてございます。 さらにページおめくりをいただきまして、4ページ目から6ページ目につきましては基本方針の2、資源が循環するまち「ものを大切にして資源が循環する未来をつくる」につきまして実績を記載いたしました。 2023年度の成果といたしましては、4ページの中段に記載をいたしましたとおり、めぐろ買い物ルールの認知度や年間のリサイクル率につきましてはやや減少が見られますが、3Rに関するSNSによる情報発信につきましては、年10回というのを目標としておりましたけれども、34回発信ができるというようなことで努力をしてきているところでございます。 具体的な取組につきましては5ページ、6ページを御覧いただきたく存じます。 続きまして、ページをめくって7ページを御覧ください。 基本方針の3、みどりを感じるまちにつきまして掲載をしてございます。このページの下段に成果を記載いたしました。保存樹木本数、それから保存樹林面積が減少していることも影響いたしまして、緑被率は基準値から減少している一方で、自然や緑が豊かだと感じる人の割合につきましては70.8%と微増をしたというような記載をしてございます。 自然環境の保全・みどりの創出と質の向上、それから都市の生物多様性の確保に関する取組の実績、これらにつきましては8ページ、9ページを御覧いただきたく存じます。 ページをめくっていただきまして10ページ目でございます。 基本方針の4、快適に暮らせるまちについての指標と評価、成果の記載をしてございます。成果といたしましては、住み心地がよいと感じる人が64.4%で基準値を超えているもの、それから大気や自動車騒音などについては一部目標を達成できていない状況もございました。大気、水質、騒音の監視、そしてポイ捨て禁止等の事業につきましては11ページ、12ページを御覧いただきたく存じます。 ページをおめくりいただきまして13ページには基本方針の5、パートナーシップで取り組むまちについての指標の評価を記載させていただきました。成果といたしましては、環境に関する活動に参加したことがある人の割合が1.6ポイントほど増加をし、目標に近づいていること。一方で、各種講座、交流会等への参加者数は減少傾向にございまして、さらなる普及啓発が必要であるというような記載をさせていただいております。 この後、14ページまでは環境教育や活動の支援等の取組実績を記載してございます。 ページおめくりをいただきまして、次に15ページでございます。目黒区環境基本計画に掲げておりますゼロカーボンシティ実現に向けた重点プロジェクトについて3項目、区民、事業者、区の3つの取組状況を記載いたしました。プロジェクト①には区民の主体的な環境活動の支援を図るため、出前講座やエコプラザでの支援活動をやってきた、その記載をしてございます。 プロジェクト②につきましては、区内事業所におけるゼロカーボンの取組の促進、プロジェクト③には区有施設の取組といたしましてエコ・プランⅢの中間見直しを行ったなどの記載をさせていただいてございます。 ページをおめくりいただきまして、16ページには第2章といたしまして区役所の温室効果ガス削減の取組といたしまして、「目黒区地球温暖化対策推進第三次実行計画(めぐろエコ・プランⅢ)」に基づく取組を記載をいたしました。温室効果ガスの排出が基準年である2013年度と比べまして33%ほど減少できたことなど記載をさせていただいてございます。 お隣、17ページにつきましては、これら取組について第三者評価委員会による評価の記載もさせていただいております。ページ一番下のところになってまいります。これまでの取組についておおむね高く評価をいただいた上で、さらにITの活用などによりまして業務の効率化につながる取組については引き続き取り組んでいただきたいというようなコメントをいただいたところでございます。 恐れ入ります、鏡文のほうにお戻りをいただきまして、まず資料の裏面の2ページの項番の5でございます。周知・配布等でございますが、めぐろ区報については10月1日号で周知をいたします。このあと9月17日から区の公式ウェブサイトによりまして本編と概要版を掲載をしてまいります。また、概要版につきましては、環境保全課、目黒区エコプラザ、地区サービス事務所や住区センター、図書館にて常置をしてまいります。 また、このことと併せてイベントや講座などを開催する、そういった機会を捉えまして概要版を広く配布してまいりたい、そのように考えてございます。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今回、編集方針というところで今までと変わってレイアウトを新しくしましたということと、ペーパーレス化の中で本編をこの委員会後にまたQRコードをかざすと見えてくるのかなと思うんですけれども、そういった工夫をされてカラーの写真なども使いながらということで、見やすくなっているのかなと思います。細部に当たっては本日見たので全部確認はできていないんですけれども、そこでちょっとお伺いします。 そういった取組の中で本編、ペーパーレスで印刷物としてはつくっていないということで、ざっくりどのぐらい経費が浮いたのかなと、分かれば教えてください。これはこの環境報告書に限らずほかの印刷物等にも関わってくるし、全庁的な視点として一回ここで確認をさせていただきたいと思います。 それで、そこで見てみないと分からないんですけれども、アンケートについてということでは本日チェックすることはできないわけなんですけど、今までと変わって大きく何か特徴的な部分がもしあれば、そのアンケートの中で幾つか、1つでも2つでも特徴があれば教えていただきたい。今までと変わって見ることができないので、その点についてお伺いをします。まずは2点お伺いします。
それでは、2点の御質問をいただきました。 まず、1点目について、経費についてでございますが、まず、発行部数、令和5年度まで本編は300部印刷していた。そして、概要版については600部印刷をしていたところでございます。この300部と600部については4年度も同様でございました。やはり5年度につきましては概要版が100部以上は残るとか、本編が30部、40部という単位で残っていくというような状況を踏まえまして、今回思い切って本編についてはウェブでの公開ということにしたものでございます。本編は今回印刷はございませんけれども、概要版につきましては引き続き600部ということで対応をしております。 今回については、今年度の委託料でございますけれども、550万円ほどを予定しておりまして、実は昨年の委託料につきましては400万円余ということで、実は150万円ほど上がったということでございます。この中身でございますけども、今回委託事業者に依頼をしていくところで、先ほども申し上げたように写真を増やすであるとか、デザインを増やすであるとかといったところに取り組んでまいりました。これまでと見比べると随分違うのかなと感じていただけるのかと思います。 この新しい計画の体系に基づいて事業を全て並べ直す、並べ直すだけではなくて、分かりやすく表現をしていくというところで時間をかけて取り組んできたところでございます。その点を踏まえていただきまして、結果だけを見れば150万円近くが上がってしまったというところではございましたけれども、内容としては充実が図れたのかなと感じているところでございます。 アンケートにつきまして、これからきちんと分析をしたいというところでございます。これから来年度の予算化を図っていくというところでございますので、当然、こういったものをきちんと参考にさせていただきながらつくり上げていきたいなと感じているところでございます。 ちょっと今、私のほうでこの点お答えするのがなかなか難しいので、お時間いただきまして、後ほどお答えをさせていただきたいと存じます。失礼いたします。 以上でございます。
ありがとうございます。150万円程度上がっていましたよということでも、やはり内容を充実することのほうに重きを置かなければいけないかと思います。それはやはり当然我々もこれを拝見しますし、職員の方もこれを見てということになりますし、その先に区民の方が見て分かりやすいという部分が非常に重要で理解していただくということで、環境においてそういった区民の方がふだんから取組、もしくは意識をしていただくことにつながっていくことが大事なのだろうというふうに思います。 そこで1点お伺いをします。2ページ目の資料編というところで書いてあるのは、ここで環境保全の施策に要した主な経費や、世界、国及び東京都の動向を踏まえた環境行政をめぐる動きについてということで、こういったやはり世界、国及び東京都の動きというものがある中の、目黒区でこういった細かな施策、または大きくカーボンニュートラル等、いろいろなものに長期的に取り組まなければならない、目黒区だけじゃないんですけれども、その辺の部分って1ページ目をめくったときに、めぐろの環境とはというのは、これは私たち的にはこういった環境基本条例ですとか、こういった環境計画とか、そういうものは見慣れていて、その言葉も分かるわけですけれども、1ページ目にぱっと見た区民の方が、「環境、そうね」というふうに見たときに、入り口としてやはり細かくは記載できないと思うんですけど、国や都、世界の動きとか、そういった部分を押さえながらこれを読んでいただくというか、全部読むか分かりませんけれども、その対象が誰かによっても違うかと思うんですけれども、そういった工夫や視点が大事かなと思いました。 この後、委員会で出てきますけども、中身に入りませんけど、報告事項(7)の「多摩の森」活性化プロジェクトへの参加についてということで、こういった取組もすばらしく、大きく膨らませていかなきゃいけないのかなと、そういった部分を知っていただくのにも、まだ載っていませんけど、やはりその視点があってこそなんじゃないかなと思います。 森や森林を守ることが、川や海を守り、結局それが食べ物につながり人間の生活にも、地球全体という大きな話になりますけど、そういった観点が区民、国民が持つことにより自分の身の回りも大切にするし、まちも大事にするし、というような大きなことのお話になりますけれども、その入り口の一つとしても、こういった冊子一つの最初の1行目、2行目が入りにくいと、その後なかなか続いて見ていただかないのが多くの方です。 我々含めてちょっと感想を持ったので、これを変えてくださいということではなくて、繰り返しますけども、世界や国、東京都の動向の中で何が今一番タイムリーで、令和6年度、令和7年度にかけて必要な文章であり、レイアウトであり、ちょっと今、厳しいことを言っているような気もしますけども、今後、これがではなくて、必要なのかなと。本編がペーパーレスというのはいいと思います。必要な方がそれを見て、詳しく読む方は読むということでいいのかなと思うんですけど、そういった新たな取組をしていく中でさらによくしていくという意味でいかがかなということをお尋ねします。
本編のつくりにつきまして、もっと区民に分かりやすいように、取組について具体的に御意見をいただけたのかなと存じます。誠にありがとうございます。 委員がおっしゃられるとおりで、こういったものを見ていただく区民の皆さんが、まずはここで区は何を報告しているのかと、これからページがいっぱい続くわけですけども、そこでは自分は何を見ることができるのかというような動機付けといいますか、きっかけといいますか、興味をちょっとそそるような、そんなつくりというのも御指摘のとおりで本当に必要だなと感じているところでございます。 どうしてもこういう報告書関係というと、1年間で区が、私ども環境清掃部だけではなくて、全庁的にいろんな課が取り組んだものを全部中身として入れていくというようなことになって、ボリュームがどうしても大きくなってしまうので、それをどう収めるかというところに私たちの頭がいってしまいがちではございますけれども、先ほど私が口頭で述べたように、これはあくまでも環境基本計画のつくりからこうなっているんだとか、環境基本計画の中ではどんなことを大事にしていたのかとか、その環境基本計画をつくる、内容を構成するに当たっては国の動き、国際的な動き、そういったものを全部含んでいるんだというところがすごく分かりやすく簡潔に書けていけるといいんだろうなって思います。 御意見の趣旨は、本当によくよく分かるところです。大変難しいなという感想もございますけれども、もちろん今後、次年度またつくってまいりますので、その際に何か工夫ができるように取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

先ほどレジュメにもありましたように、本編はペーパーレス化の観点から冊子の発行は行わないということですけども、私としましては委員会での報告としての資料というのを、もちろん紙でなくてもデータでもいいですから、やはり報告の後ではなくて前に確認をしていきたいと思うんですけども、その辺の改善ができないかどうか確認をさせてください。 あと、この概要版のところなんですけども、7ページの例えば取組点検項目の公園等で活動を行う登録団体数が減っているとか、10ページの4-2のこれも団体数が減っていると。そのほかにも緑被率も減っているということで、確かに毎年毎年の調査に対しての報告ということなんですけども、このままでは減ってしまう状況にあると思うんですね。 このままではこうなっちゃうからこうしていきましょうみたいな、もうちょっと指針があると、結局どういう状況にあるのかというただ毎年毎年の報告だけだと、「あ、そうなんですか、はい」という感じで終わってしまうところもありますので、何かその辺をもう少し、これは後付けでもいいと思いますけども、予測値というのは難しいと思いますけども、このままだとこうなっちゃうよみたいな分かる部分があれば、じゃあ、もっとこうしたほうがいいかなと思える部分があると思うんですけども、その辺のデータ、推移みたいなものを出していただくことって可能でしょうか。 以上です。
2点、御質問をいただきました。 まず1点目、報告の今日のこの場において、昨年までは本編もお配りをして、今回は概要版だけだったというところで分かりにくい部分もあるのではないかと、こちらとして資料提供の仕方に工夫が必要ではないかということで御意見をいただきました。 結果を申し上げると御意見の趣旨、私どももどうしようかと迷ったところでございます。データ自体は出来上がっていますので、例えばこの委員会室で、ウェブ上で御覧いただくこともできるかもしれませんし、また委員の皆様の分を印刷し、ここだけお配りをさせていただくと、本当にプリンターから印刷するという形になりますけれども、そのような形はまだ考えることができますので、ちょっとその辺り、今回御意見いただいたところを踏まえまして、また検討をさせていただければと存じます。 2点目、今回実績をこういう形で記載をさせていただいております。御意見の趣旨、本当によく分かるところで、昨年度の実績について、今年度に入ってから全ての数字を確かめてみたところ一昨年より減っていたとか、これまでよりもずっと減っちゃったというようなところが分かったというところでございます。役所の仕事としても、昨年度の実績を出すと。それを事業に反映していけるもの、小さいものであれば日頃やっている仕事に反映していくということももちろん取り組んでまいりますし、そうでなければ予算化を図るというと翌年度ということになるので、この実績を見て、それがきちんと反映していけるのはまた来年度以降になるのかなと存じます。 報告書の中で今後こういうふうに取り組みたいんだとか、余り大きくそういうのというのが出せないというのもその点にございます。財政的な裏付けがないのに何ができるというのはなかなか難しいのかなとは存じますけども、例えば、先ほど団体が減ったとか、参加者が減ったというようなこと、コロナの影響があったのかとかいろいろと考えるところございますけれども、一方で実は一昨日、環境推進員の養成講座という毎年実施している講座、昨年度は2、3人しか参加がなかったんですけど、今年度は20人近くに御応募いただきまして、おとといが初めての講座の日で、オリエンテーション等講義もして、現場を見て川を見るというような講座でしたけれども、本当に意見を活発に交わされるというような場面もございました。こういったところ、一個一個の事業を工夫していく中で取り組めることもございますので、そういったことももちろん取り組んでまいりたいと存じます。 この記載についてはなかなか難しいかなと思いますけれども、何かできるもの、できないもの、また今後も検討していきたいと存じます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)「令和6年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行についてを終わります。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 先ほどの報告事項(5)の答弁保留分がございますので、そちらからお願いいたします。
それでは先ほどの報告事項の中で、アンケートについて特徴的な部分ということで回答が漏れてございますので、お答えをさせていただきます。 今回、環境に関するアンケート、例年やっているところでございますけれども、対象が2,000人でございました。 この2,000人につきましては、男性が1,000人、女性が1,000人ということで無作為に抽出をしたところでございます。回答率につきましては24%ほどということで、昨年が29.4%でしたので、ちょっと下がったというところではございます。 一方で、今回の回答の傾向といたしまして、十代の方が0.5ポイント回答率が上がったということ、それから70歳以上の方につきましても4.6ポイント以上、上がってきたということでございます。 設問についての特徴的な部分でございますけれども、今回、先ほど申し上げたように環境基本計画を見直したところでございまして、その見直した内容に合わせて設問も大きく変更しているところもございまして、ちょっと比較が難しいなと思ったところがございました。これまでで言うと設問が19問だったところを16問に減らしはしているんですけれども、これまで行っていた設問を3つを1つに合わせるということをして、幾つかそういうところの項目があるのと、新たに大きく2問をプラスした結果が16問であるというところでございます。 その結果としてでございますけれども、なかなか比較が難しいということをお話をさせていただきましたが、今回プラスをした新しい項目として、食品ロスとエコプラザの利用についての2点を新たに付け加えてございます。ここがやはり特徴としては大きいのかなと思ったところでございまして、食品ロスにつきましては意識をしている人が95.1%と、かなり高いレベルで意識をしているということが分かってまいりました。 一方でエコプラザのほうでございますけれども、利用したことがある人というのが実は24.3%ということで、4人に1人ということなのかなというところでございます。この4人に1人ということではございますけども、その利用している内容というものの55%が資源回収のために施設を訪れたということでございます。 区といたしまして、やはりエコプラザにつきましてはリサイクルという性格からスタートした施設ではございますけども、今、求めているのはやっぱりゼロカーボンといったほうにシフトをしたいという気持ちもございます。資源回収やリサイクルといったものを全くやらないというつもりは当然ございませんけども、なかなかそのシフトが難しいのかなというところを改めて痛感をしたところでございます。このような結果を参考にしながら推進をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。
「令和6年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行についてというところで、先ほどお答えでなかったアンケートについて、今、答弁いただきました。 やはり特徴的な部分があったなということと、アンケートの質問のこしらえが違っていたという部分もありました。そこでやはりさきの委員からも意見がございましたが、やっぱり本編についても何らかの形で委員会においては委員が目を通し、そこで審査するという部分が私からも必要ではないかというふうに思いますので御意見をここで申し上げます。いかがでしょうか。
今回の報告の仕方のところでございますけれども、先ほど御報告の内容でも申し上げました、資源を余り使わないというところでの考え方、これはいろいろなところで、ほかの課でも取り組まれているところだとは存じます。環境審議会であるとか、いろんなところでもそういうお声をいただくようになってまいりました。そのことはもちろんそのこととして、こういう席であれば、やはりきちんとお読みいただいて御審議いただくというところがまず第一の目的と存じます。そういった意味で大変失礼をいたしましたが、次回につきましてはきちんと検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに。よろしいですか。 改めまして、報告事項(5)の追加答弁分を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)喫煙所の指定に係る覚書の取り交わしについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(6)喫煙所の指定に係る覚書の取り交わしについて、報告を受けます。
それでは、喫煙所の指定に係る覚書の取り交わしについて御説明をさせていただきます。 まず、資料項番の1の経緯でございますが、区では平成15年7月に「目黒区ポイ捨てなどのないまちをみんなでつくる条例」を制定をいたしまして、現在で言いますと中目黒、自由が丘、それから学芸大学、都立大学の駅周辺を路上喫煙の禁止区域に指定をいたしまして、たばこを吸う人と吸わない人がまちの中で共存ができる環境の整備をつくるんだという方向へ取り組んでいるところでございます。 このたびイオン株式会社との包括連携協定に基づきまして、区内のイオンスタイル碑文谷にございます喫煙所を新たに指定することとなったものでございます。その報告でございます。 なお、資料に記載はございませんが、喫煙所につきましては、現在区が設置して管理もしているいわゆる公衆喫煙所が3か所、これと合わせてパチンコ店等、ほかのお店もございますけども、民間事業者による喫煙所の設置費を助成をして、そこを指定をさせていただいて喫煙者に提供してもらうという、いわゆる指定喫煙所が区内6か所ございまして、今回の報告をしてまいりますイオンのほうをプラスいたしますと合計で10か所目の喫煙所となるものでございます。 次に項番の2、指定喫煙所の概要につきましては記載のとおりでございますが、場所、建物は記載のとおりでございます。指定の部分につきましては、建物の7階に既にある喫煙所をそのまま指定をしてまいります。開設の時間につきましては店舗の開館の時間、それから面積は約9平米ほどでございまして、定員としては8名程度と考えてございます。 項目の3の覚書の相手につきましては記載のとおりでございます。 経費につきましては、今回店舗側の御協力によりまして無償でということでございます。 今後の予定でございますが、明日9月10日付で覚書を取り交わしまして、喫煙所の供用を開始いたします。併せまして公式ウェブサイトによりまして周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

このイオンスタイル碑文谷の7階ということなんですけども、上にあるので当然見えないというか分からないので、ここは指定喫煙所ですよみたいな看板というのは設置されるのでしょうか。伺います。
この周知でございますけども、7階にある喫煙所というのが実は私ども対応が初めてということでございます。今までの喫煙所で言いますと、一つには先ほど申し上げた公式ウェブサイトのほうで公開をしていくということでやっていくと。もう一つはステッカーを使ってお知らせをしていくというような方法を取ろうとしております。御指摘のとおりで7階ということになるので、果たしてどうしようかなと、ちょっとお店のほうとも検討しながら進めたいなと思います。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
まず、御質問にそのままお答えする部分として、今回につきましては価格の交渉とか何とかというのは全くございませんで、企業側の御厚意ということでやっていただいたという理解でございます。 もう一つ付随して申し上げると、私どもイオンスタイルでやっと1か所増えるんですけれども、この4月以降、区内のいろんな事業者のところに足を運んで何とかやってもらえないかというようなお願いをしてきているんですけれども、やっとできたのがこの1つということで、その交渉の中でいろいろと事業者ともお話をさせていただいている中で、他区の例なんかを見ると運営費の補助というのも出していると。目黒区はそれがないんだと。目黒区がやっているのは、設置の助成はしているが、運営費の助成がないというところが違いとして分かってきているところではございます。 そういった意味で、やはり事業者さんのほうで今も運営していて、さらにウェブサイトとはいえ公開されたところで喫煙者が集まるというか、少し人数が増えたりとか、そうすると掃除が増えたりとか、もしくは喫煙所の壁が汚れる掃除であるとか、もしくは空気清浄機のほうが例えば壊れたら修理をしなきゃいけないとか、いろんな条件がございます。そういったところ、いろいろと事業者からもお話を伺っているところでございまして、そういったところを含めて現在検討中ということでございます。今後、また何か動きがございましたら御報告できればと存じます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
私からも1点です。 ポイ捨ての条例をつくっていただいてということなんですけれども、私も目黒区に住んで30年ぐらいになるんですけれども、昔に比べて本当にポイ捨て、すごく減りまして、昔は本当道路上にいっぱいたばこの吸い殻が落ちていたと思うんですけれども、最近本当に見なくなって、目黒川清掃とかもやるんですけど、あんまり本当に落ちてないんですよね。こういう区の取組が功を奏してそういうふうになっているのかなと思ってありがたいなと思っているところです。 質問なんですが、こちらのイオンスタイル碑文谷店さんは、前回のクーリングシェルターにも御協力いただきまして、そして今回この喫煙所の指定にも協力いただきまして大変ありがたいんですけれども、そういう御厚意が区民の方にうまく伝わるような取組とか、何かを書いて張っておくとか、そういうのって何かできないのかなと思いまして、せっかく協力いただいているので、それがイオンスタイル碑文谷店さんにとっても何かプラスになるような、区民の方からのイメージが上がるような、何かそういうのがないと、ありがとうと言うだけだとちょっとなと思うので、何かそういう工夫とかってできないでしょうか。 以上です。
委員がおっしゃられたように、例えばイオン系グループの中でもやっぱり喫煙所というとお断りされるグループの中の部署もあれば、今回のように快く引き受けてくださるということもございます。私どもとして、今回のこのことには本当に感謝をしておりますし、このことを実績として次の部署のところにも交渉していきたいというような思いを持っております。 委員の御意見のとおりで、その感謝の気持ち、何らかの形でイオンのほうにも伝えるべきですし、区民の方にもこれだけ協力してくれているんだというのをお伝えするべきと思います。特に、イオンスタイル碑文谷店さんについて言うと、本当にいろんな場面でいろんな課が関わっているところでもございますので、ちょっと環境保全課だけというのはまたちょっと変な感じになるかもしれませんので、そういったところ、包括連携協定につきましては企画経営課のほうで担当していると思いますので、そういったところを通じてほかの課ともちょっと打合わせをしながら考えていきたいと存じます。 ありがとうございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)喫煙所の指定に係る覚書の取り交わしについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)「多摩の森」活性化プロジェクトへの参加について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(7)「多摩の森」活性化プロジェクトへの参加について、報告を受けます。
それでは、「多摩の森」活性化プロジェクトへの参加につきまして御説明をさせていただきます。 まず、資料項番の1の経緯でございますが、平成30年5月に成立をいたしました森林経営管理法を踏まえまして、パリ協定の枠組みの下における日本の温室効果ガス排出削減目標を達成すること、こういったことも踏まえまして、また近年で言いますと台風や大雨による土砂災害というものも多くなっております。こういった土砂災害を防止するということ、このことも踏まえまして森林の整備の必要性が近年やはり高まっているという認識を持ってございます。 この森林整備に必要な地方財源を安定的に確保する観点から平成31年3月には森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立をいたしまして、これらの税が創設されたところでございます。 森林環境譲与税の使途につきましては、区市町村においては間伐等のいわゆる森林の整備に関する施策での活用、それから併せてもう1点、森林整備に必要な人材育成、担い手の確保、それから森林から出てくる木材の活用の促進や普及啓発、そういったことをやっていく森林の整備の促進に関する施策の2点に充てることとされているところでございます。 一方で、森林を持たない特別区におきましては、森林環境譲与税の有効な活用方法はやはりどの区も模索しながら現在進めているようなところでございまして、様々な独自の取組を実施している状況でもございます。 このような中で、令和5年7月には森林環境譲与税を活用して多摩地域の森林整備を進めることを目的といたしまして、森林環境譲与税の活用に係る都内連携に関する協定が参加自治体間で締結をされたところでございますが、これによりまして都内複数の自治体が連携して森林整備を行う全国初の取組として、「多摩の森」活性化プロジェクトがスタートをしたところでございます。 このような状況を受けて、本区におきましても2050年ゼロカーボンシティ実現に向けた取組をさらに加速させること、その一つとして令和7年度からこの当該プロジェクトに参加をするものでございます。 次に、項番の2のほうを御覧いただきまして、「多摩の森」活性化プロジェクトの概要でございますが、この事業につきましては多摩地域の森林において参加自治体が連携をして、持続可能な森林の循環の確立に向けて、広域的な取組を推進するために結成されたものでございまして、「多摩の森」活性化プロジェクト推進協議会が運営をする事業でございます。 森林保全を推進することによりまして、広域的で持続可能な森林の循環を確立する。そのことを目指しております。森林環境譲与税を活用することによりまして、森林整備の財源が厳しい自治体と森林を持たない、森林環境譲与税の使途に悩むような都市部の自治体が相互に課題を解決することを目的としているものでございます。 続いて、(1)参加自治体でございますが、恐れ入りますが、別添の資料の1を御覧いただきまして、資料は向かって、左上のところでございます。協議会スキーム図がございます。こちらに記載をしておりますとおり、令和6年度現在、東京都が事務局となって特別区では記載の6区が参加をして、また、市町村からは記載の4市2町1村、計7市町村が参加をしているところでございます。 次に、具体的な取組につきましては、資料の左の下の枠に記載をいたしましたが、参加自治体には森林整備と併せましてカーボンオフセット、現場体験、それから木材活用というメニューが用意をされているところでございます。 各メニューの実施状況につきましては、資料の下の段の右側の枠に令和5年度、6年度の実績を記載いたしましたけれども、森林整備を図る森林は毎年参加する多摩地域の市町村と調整の上で決定をしておりまして、令和7年度につきましてもまだ調整中とのことでございます。 恐れ入ります、鏡文にお戻りをいただきまして、資料裏面の(3)参加のメリットでございますが、一つには森林環境譲与税の一部を「森林整備事業」に活用することができること。また、複数の自治体が参加することで、それぞれの事務負担が軽減されること、さらには区としては森林環境譲与税の活用を考えており、実質的な財政負担が生じない、その中で実施ができているところなどがあろうかと考えてございます。 最後に、項番3、予算についてでございますが、7年度の参加自治体の負担金はまだ調整中でございまして、決定をする前の段階でございますけども、現在のところは1区について770万円と伝えられているところでございます。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
このプロジェクトに参加するというのは非常に大きな意義があるというふうに思いますが、この令和5年度、6年度ということで実績と予定があります。令和7年度については参加するということは表明し、予算も調整をしているというようなことでした。その中で目黒区としては、なぜ令和7年度からなのかという部分についてお伺いします。
資料を御覧いただきまして、添付の資料のほうの向かって右側の下の段の事業実績と予定という欄を御覧いただきまして、5年度、6年度ということで、6年度はまだ途中でございますけども、このような状況で動いているということが御覧いただけるかと存じます。 本区におきましては、5年度、6年度については参加を見合わせていた。今回3年目を迎えます7年度からの参加ということになってまいります。この理由でございますけれども、やはり先ほど申し上げたようにこういった形での事業運営というのが全国で初めてだったというところがあって、どうしても動き方というんでしょうか、そういったところを見定めて判断をしていくというようなことが重要かなというところで、1年目、2年目は取りあえず申込みは控えたというところでございます。 一方で、やはり森林環境譲与税という名前でございますので、もちろん先ほど申し上げたようにカーボンオフセットとかそういった事業に参加していくこととかいろいろなことがあるわけですけれども、一つには森林を保全していく、守っていくということを区として取り組んでいって、それを区民の皆様にもきちんとお伝えをしていくというところも大事なことかと存じます。その意味で、今回3年目ではございますけど、来年度から参加をするということで表明をするということでございます。 なお、実はこの事業、8月末をもって申込みの期間が設定をされてしまっておりましたので、取りあえずこの時期で皆様に御報告をしたというところでございます。 以上でございます。
やはり森林を守るというのは人ごとではなくて、区に限らず日本全体でというようなお話にもなるかと思うので、やはりこういうように全国で初めての取組ですので、さらに膨らませていっていただきたいと思います。 その中で、まだ23区中ここにあるのは目黒区入れても7区目になるんですかね。ちょっとスピード感が全体的には、皆さん、様子見なのかその辺のほかの区の状況というのが分かれば教えていただきたいのと、この推進協議会、この収支とか事業報告の報告書みたいな部分はこの委員会で来年度以降報告されるものなのか、お伺いします。
2点御質問をいただきました。 まず、他区の状況でございます。この事業につきまして、やはり一番大きな部分は森林の整備をしていくということで、各区で参加をしているのが現在で言うと6区で、7年度については私どもともう1区入る予定で8区の予定でございます。 もう一点、つい先日なんですけれども、こういった各区におけるカーボンオフセット事業に、各区がどう取り組んでいるのかという調査を課長会のほうで実施をしてみたところでございますが、この「多摩の森」には参加はしていないんだけれども、そもそも各区がもうちょっと前から、早いところだと平成18年ぐらいからカーボンオフセットに取り組んでいたというような区が幾つもありまして、私が分かっている範囲では12区が既にそれに取り組んでいるというようなところもございました。こういったところも含めまして、目黒区の今後の取組は、「多摩の森」だけというわけにもいかないのかなとも思っております。先々見据えて検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 失礼しました。この後、これに参加をしていったところでまだ予算は決まらないということでございますけども、来年度以降、これにつきましてはその経過を、委員会のほうで御報告をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
それでは、2点御質問いただきましたのでお答えをさせていただきます。 まず1点目は、この予算770万円についての経費的な使い方というところでございます。この事業につきましては、まず、当年度行っていく森林の伐採をしたり、間伐をしたりとかの作業が入りますので、その測量という作業から入るということでございます。 6年度までは、そういった作業をする森の広さの測量がその当年度に行っていたということでございますが、なかなかそれが時期的に厳しいということに至ったようで、7年度については7年度当年度に行うところの測量と併せて8年度に行う、来年やるところの測量も入れることになったと聞いてございます。その分、例年よりもちょっとお金がかかっているんですけれども、9年度以降につきましては既にもう測量が終わっているということになりますので、元に戻るということでございます。 これまでの経費で言うと、5年度、6年度は450万円とか500万円いかないというお金でございますので、一つの目星としてはそんなところかなとは思います。 一方で、参加する区が増えてくるということは、一つの区が負担するお金というのは減ってくるのかなと思います。 もう1点申し上げると、参画する区が増えるということで、先ほども申し上げましたけれども、間伐測量云々ということのいわゆる森の整備だけではなくて、区民を対象にプログラムが実施されると。森林で何か体験ができたり、そういった事業がそれぞれに実施をされてございます。こういったもののプログラムも多分数を増やさないと受け入れきれないというようなことにもなってくるので、そういった経費は増えてくるというようなことも考えられてございます。 何が言いたいかというと、これがまた450万円に戻るのかといったらちょっと分からないということでございます。測量の経費自体、実は事業費として1,300万円ほどかかったりもするものですから、大きなお金です。これを2回分、7年度は賄うというところで例年よりちょっとは上がっているのかなと思います。今、私が申し上げられるのはそういったところでございます。 御質問の2点目でございます。なぜ多摩地域かというところ、まさに本当に重要なことかと存じます。このことに関しまして、この「多摩の森」の活性化事業につきまして、その発生のところから森林環境譲与税というのができるというところからのスタートでございました。やはり森林を守るんだというところで、私どもとして思うところは、東京都の森、東京都内にある森をまずきちんと参加をして守っていかなければいけないかなと考えているところでございます。 今は東京都が全部、事務局としていろんな調整をしてくれておりますけれども、一方で先ほども申し上げたようにほかの区におきましては、この「多摩の森」だけではなくて、いろんな形でカーボンオフセットに取り組んで、森を守っているところでございます。こういった点も考えると、本区におきましてもこの先、例えば友好都市とか、防災協定都市とかというのがございます。そういったところであるとか、また、ほかの自治体からこういった事業をやっていますよというような御紹介も受けるようになってまいりました。そういったところを含めまして、今後いろいろな可能性を考えながら検討していくべきと考えているところでございます。 以上でございます。
まず1点目、私の説明がちょっと不十分というか、分かりにくいところがあったかなと思います。どうやら770万円がピークなのではないかというような御説明の仕方をいたしましたけれども、先ほど来申し上げているとおり、再来年度以降のお金というのがまだ分かりません。先ほど申し上げたように7年度は8区になりそうだというところです。ただ、ほかの区において、ほかの自治体ともう既にやっているところは手を挙げないのではないのかという気もいたします。本区におきましても、今後、先ほど申し上げたようにいろんな自治体との関係も模索をしていくという段階でございます。そういったことを考えると、例えばほかの区においても、今は参加しているけれども、今後抜けていくということも考えられるのではないのかと思っております。 併せていろんな区民が参加できるような事業というものもございますので、そういったところが大きくなってくれば、そちらの経費が膨らんでいくと。参加団体がもしも減ってしまえば1区の負担は大きくなるということで、なかなかこれは読み取るのは難しいのかなというふうに考えてございます。 私どもといたしましては、やはり区民に対してきちんとこういった取組を区がしているんだというところをお伝えするというところに一つの大きな目的を持っているように思っております。その意味で、もしかするとピークかもしれませんけれども、これは不確定という前提で今回参加をしたいと考えているところでございます。 併せまして、2点目でございます。 得られるものがCO2のカーボンオフセットというだけのことなんだろうかというところでございます。確かに先ほど来申し上げているとおりで、一つにはCO2でカーボンオフセットで区がどれだけやったのかということが数値として出るようになってくる、見えるようになってくる。それを区民の皆さんに、見ていただいて、御覧をいただいて、御理解をいただいていく、そういったことはすごく大事なことなのではないかと考えているところでございます。 先ほど委員がおっしゃられたように、CO2を出さないように、区では今までそのことに取り組んできております。例えば、省エネ、再エネの機器を家庭でも付けられるように助成金を出していくということであるとか、区の建物の中で使うエネルギーを再エネ由来のものに切り替えていくとか、いろいろな取組をしてまいりました。これは、要はCO2を出さない方向への取組、これは委員のおっしゃったとおりだと思います。 ただ、それでもどうしても出るCO2というのはあって、今度はそれを吸収する側、これが区としては初めての取組ということでございます。先ほど来申し上げているとおり、この事業につきましては東京都が事務局になってくれていて、都内62の市町村が対象となって運営をしていくというところでございます。このことに参加をしていく中で、今後のCO2のカーボンオフセットの考え方、やり方というのを勉強したいなということで考えてございます。そういったいろんな意味を含めまして、今回参加をしようということで決定をしたところでございます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

森林を守っていくということは、やっぱり区の中では難しいことなので、東京都の中で連携していくというのはすごく大事なことだと思いますので、ぜひこの活動頑張っていただきたいなと思っております。 質問としては、令和7年度においては770万円の予定ということだったんですけども、森林環境譲与税は区によって、実際税金取る人数によって結構変わってくるかなと思うんですけれども、この人数とか区ごとの金額というのは考えずに、ここに関しては一律で全部どの区であっても同じというふうに今予定されているという理解でよろしいのかというところと、あと実際、目黒区においては大体森林環境譲与税、年間どのくらいを予定されているのかというところをまずお伺いできればと思います。
御質問、2点いただきました。 まず1点目、森林環境譲与税の額、委員御指摘のとおりで区によって譲与される金額は違うということでございます。それに合わせて今回の参加にかかる負担金の割合が変わるのかというと、実はそうではございませんで、かかった経費を参加している区で割り返すということをしていくので、区の数で割った数でそのまま均等に負担するということでございます。 2点目が、区に入ってくる森林環境譲与税の金額について。失礼いたしました、お答えいたしますけども、令和元年からだんだん額が増えてきたところでございますけれども、3,400万円余が区に入る森林環境譲与税ということになります。 以上でございます。

ありがとうございます。私、成果、成果と言うのは余り好きではないんですが、個人的には、このカーボンオフセットをやりますということになって、実際みんなでやったときに何平米やったので大体これぐらいCO2吸収できましたよといったときに、参加している区でCO2の吸収できた量を区で割って、これだけ減らすことができましたというのが今回目に見える成果になるということなんでしょうか。
まず、何を成果とするかというところ、私どもとして一つに大きなところは、区としてこういった取組をしているんですというところを区民に御理解をいただくというところがまず第一の成果かなと思っております。 先ほども申し上げましたように、この事業につきましては俗に吸収型のカーボンオフセットと呼ばれるもので、なかなか成果として数値がどんと上がるものではございません。CO2を出さない側で再生エネルギーを使ったことによって、化石燃料を使って発電をしたものと比べると大きく差は出るんですけれども、吸収型というのはなかなかそこまではまいりません。 例えばですけれども、令和5年度の「多摩の森」の活性化プロジェクトによって、5年間で、令和5年度については5年計算をすることになりますので、660トンの吸収量があるということです。この660トンにつきまして、5年間と申し上げたので1年間で言うと132トンということで、さらにこの132トンを参加した6区で割っていくということになりますので、1区当たりは恐らく22トン換算ということになってまいります。 これ、ほかの大きなオフセットであるとか、発電の仕方を変えるとかといった電気をつくる側と比べるとすごく小さな数字かなとは思います。ただ、やはりそのせいでなかなか全国的にも広がらなかったようにも私は感じるんですけども、ここへきていろんな区が森林環境譲与税の関係もあって動きを見せてございます。こういったところで本区におきましても、その成果が数値の上では小さかったとしてもこれは大切なことなんだということをきちんと伝えていきたい。それを成果としていきたいと考えてございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

森林環境譲与税の使い道として、この「多摩の森」活性化プロジェクトに参加するのは非常に意義あることだなというふうには思っております。どうしても環境清掃部が所管になるんだろうけども、極端に言うと都市整備部も絡んでいる話であって、確認なんですけど、この事業をすることで、先ほど、来年度は770万円ぐらい使うということでございますけど、従来は例えば公共施設の床の改修に使ったり、あるいは都市整備部でやっている生物多様性の保全の事業に使ったり、あと、学校で木製家具を購入したりとか、そういうのに使われたり、あとは八ヶ岳の自然宿泊体験なんかの体験プロジェクトの費用なんかに回したりしているんですけれども、そこら辺の影響はないんですかね。先ほど全体が3,400万円ぐらい、今年度はあるのかもしれないけど、その辺の影響が、例えばなくなっちゃうということではなくて、全部振り分けてちゃんとできるんだということでしょうか、そこだけ確認しておきたいと思います。
ただいまの御質問でございますけども、これまでで言いますと譲与税として区に入ってくるお金が令和元年から年々年々増えていくというところで、使える項目もどんどん増えてきたというところでございます。この使い方として、今御指摘がございましたように、建て替えのときに木製家具を入れていくであるとか、生物多様性の保全林の事業であるとか、子どもたちの宿泊体験であるとか、いろんなものに活用をしてきているところでございます。 やはり、これまでやってきているものについては、啓発のためにも使っていかなければいけませんので、基本的には継続をしていきたいと考えてございます。ただ、全額それで使えるかというとなかなかちょっと難しいかもしれません。バランスを図りながらでも活用をしていきたいと考えてございます。 以上でございます。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)「多摩の森」活性化プロジェクトへの参加についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)目黒区エコプラザの臨時開館について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)目黒区エコプラザの臨時開館について、報告を受けます。
それでは、目黒区エコプラザの臨時開館につきまして御説明をさせていただきます。 資料記載のとおりで、条例の規定によりまして、ふだん日曜日、祝日は休館をしている目黒区エコプラザにつきまして、項番1のとおり、10月13日日曜日に臨時に開館をする予定でございます。 これにつきましては、項番3に記載のとおりで、当日に同じ敷地内で開催をされます目黒区民まつりに合わせて臨時に開館をして、その中で区民に向けてエコプラザの活動内容等をぜひ御覧いただきたいというような思いで開館をするものでございます。 開館する施設及び時間につきましては項番2に記載のとおりでございます。通常、平日の開館時間どおりに臨時開館をする予定でございます。 周知につきましては、こちらも記載のとおりで、めぐろ区報と公式ウェブサイトで周知をしてまいりますが、委員の皆様におかれましても、ぜひこの区民まつりのとき、こちらエコプラザの特別な事業で和服に特化したリサイクルをしていくことなど、3つほど御用意をしております。ぜひ、この後、周知をしてまいりますので御参加をいただければと存じます。 以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)目黒区エコプラザの臨時開館についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)令和5年度目黒区のごみ量と資源回収量について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(9)令和5年度目黒区のごみ量と資源回収量について、報告を受けます。
それでは、令和5年度の目黒区のごみと資源回収量につきまして、清掃リサイクル課長のほうから御報告いたします。 資料は両面刷り1枚となってございます。表に棒グラフ、それから裏に表を載せてございます。 まず、表面からでございます。グラフのほうを御覧ください。 ごみ収集量と資源回収量の推移を上のグラフにお示ししております。令和5年度の実績でございます。それぞれ棒グラフに示しておりますが、ごみ量が4万9,587トン、資源回収量が1万6,922トンでございます。折れ線のほうがリサイクル率でございまして、こちらは25.4%となってございます。 ごみ量でございますが、前年度に比べまして可燃ごみで約3%、不燃ごみで約10%、粗大ごみで約3%減少いたしまして、総量として1,700トンの減量となりました。1人1日当たりのごみ量を表面の下部のグラフに示しましたが、令和5年度は前年度比で約20グラムの減量で484グラムとなり、初めて500グラムを下回りました。 全計画の年度別の目標値と比較いたしまして、令和2年度にコロナの影響等で増加しましたが、その後、順調に減少しておりまして、令和5年度現在ではおおむね目標にフィックスしているような状況でございまして、ごみ減量のほうが順調に進んでいるものと評価してございます。 資源回収量でございます。こちらにつきましては製品プラスチックの資源回収を昨年7月から開始いたしましたので、プラスチックの回収量は増加いたしました。その一方、古紙、びんなど、重量の多い資源が減量しておりまして、資源回収の総量といたしましては重量ベースで前年度と比べまして900トンの減量となりまして、リサイクル率のほうは昨年比で微減となりました。紙類やびん、缶の市場流通量が減少しておりまして、全体に資源の発生抑制がかかっていると考えております。 裏面を御覧ください。ごみと資源の収集量を表組みで示したものでございます。大きく上がごみ量、下が資源回収量となってございます。 ごみ量は、上段から可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみの収集量となっており、令和5年度はそれぞれで前年度より減少をいたしました。トータルとしてはおおむね前年比3.3%の減というところでございます。 資源につきましては、上から3段目のプラスチックにつきまして、こちらは今年度から容器包装のプラスチックと製品プラスチックの合計量となってございますが、製品プラスチックの資源回収を行ったことから昨年度比で4.5%の増となってございます。 一方、その他重量の多い紙とかびん、缶、そういったものが減少してございまして、資源回収量の総量といたしましては前年度比で減となったというところでございます。 以上のとおり、令和5年度はごみと資源の双方で発生抑制が進んでいる状況となってございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

プラスチックに関しては、今までよりも回収量が増えたということで、本来ならば回収量が増えたのはいいことではあるんですけども、そもそもプラスチックはもともと減らしていかなければならないので、減っていくことが本当はいいことだと思いますが、特に、私、最近注目しているのは古紙の部分でありまして、よくいろんな包装とか紙とかで紙のリサイクルのマークがついているものっていっぱいあるんですよね。 私もついつい、ごみ箱に捨ててしまったものをデパートで買った紙袋にごみ箱に入れないで、そっちに入れてそれを全部出すというふうな取組をしているんですけど、かなりの量になるなということで、我が家でも可燃ごみの量がかなり減っているというふうにまめに牛乳パックなんかもカットしたりとか、そういう物すごくちっちゃなものでも古紙に出すということをやっているんですが、やはりこういう部分に関してももうちょっと取組を、案内というかこういうものでも出してくださいみたいな、何かそういうことをするとやはり可燃ごみではなくリサイクルというものが進んで、一家庭でもそれだけ違うということは、結構な家庭でやると本当に増えるんじゃないかなと思うんですけど、どうしても面倒くさいから可燃ごみに捨てちゃうんですけど、それをリサイクルに出すというアピールをぜひしていくべきだと思いますけど、いかがでしょうか。
まず1点目、プラスチックの減量についてでございます。 委員御指摘のとおりプラスチックにつきましては資源として回収はしてございますが、やはりリデュースしていくべきものというふうに考えてございます。 そういった観点で昨年度、令和5年度4.5%資源回収量増というふうな形ではあるんですけれども、実際のところこの内訳といたしましては、10%程度が製品プラスチックになってございます。ですので、昨年度新しく製品プラスチックの資源回収を始めましたので、その分が追加されての4.5%です。実際にその中10%が製品プラスチックですので、単純計算で5%程度、容リプラスチックについては減っているんではないかなというふうな推測はできるのかなというふうに考えてございます。 プラに関しても全体的にやはりリデュースがかかっている状況でございまして、これは社会情勢と照らし合わせても非常にいいことなのかなと考えているところではございます。 それから2点目、紙ごみです。本当に委員御指摘のとおりでございまして、紙ごみは燃やすごみの中でもやはり多くの割合を占めてございます。ですので、こちらをどういうふうにして資源のほうに持っていくか、これは非常に大きな課題と認識してございます。そういった意味で、これまで区といたしまして雑紙袋などもつくりまして、雑紙と一言で言うと単純なんですけども、どういったものが雑紙になるのかというのが分かりづらいので、それを非常に分かりやすく表面に書いた紙袋でございます。これは雑紙で、ティッシュの箱は雑紙ですよとか、カーボン紙は入れちゃだめですよと。 そういったものを普及啓発を図ったりとか、また、昨年に関しましてはLINEでの普及効果が非常に高いというのが分かっていますので、12月に実は紙の日というのがございます。紙の日、特別な紙の記念日なんですけど、その日に合わせましてLINEやX、そういったものを発信しまして、そこでも併せて雑紙の分別の仕方を改めて周知をするというようなことをしてございます。やはりこういうのは刷り込みが重要かなというふうに思っていますので、委員御指摘のとおり今後も引き続き古紙、雑紙の分別等については普及啓発を図っていきたいというふうに考えてございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今の質疑の中で雑紙袋という言葉が出てきたかと思うんですけど、これはどこに行ったら得ることができますか。ちょっと見てみたいなと思いました。
雑紙袋でございますが、先ほどありましたエコまつりなどで区民の皆様に配布をしているものでございます。その他、昨年ですと、区商連の方に御協力いただいて事業者さんにお配りいただいたりというようなこともしてございました。今後につきましては、またやり方等どういうふうな形がいいかなというのは考えていきたいというふうに思ってございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
それでは私のほうから2点目の質問についてまず御答弁させていただきます。 この下の1人1日当たりごみ量の実績と計画目標の見せ方かなというふうに思います。委員御指摘のとおりで、そこはあくまで減量を強調する形で示してございます。まず理由としましては、減量していればいいんですけど、これ、増加に転じたときはそこの部分が強調されます。ですので、悪い部分も強調されますし、いい部分も強調される。そういった意味で取組の成果が分かりやすくなりますよというのが一つあります。 今、非常に減量が進んでいますので、いい方向に非常に見えているといったところでございます。 あと、目標値との比較でございます。実際にこれは右側に年度目標を載せていまして、これは薄い棒グラフになってございますが、こことの差が比較的あるようにこれは見えるのですが、実際、令和5年度目標値との比較で見ますと3%の乖離になってございます。ですので、これは実はゼロベースでゼロから600まで引きますと、目標値との差というのはほとんどないように映ります。ここもよしあしであろうかと思います。 ですので、今我々が見せたいのは取組の成果とあとは計画目標に対してどういった割合で進捗しているか、そこをちょっと強調したいなと思っておりますので、こういった見せ方にしてございます。見せ方につきましては、今後も検討していきたいと思います。貴重な御意見ありがとうございました。 以上でございます。
それでは、1点目の小型充電式電池の回収について清掃事務所からお答えさせていただきます。 小型充電式電池というのは、リチウムイオン電池等になりますけれども、これについてはメーカーや販売店、リサイクル協力店で回収されない小型充電式電池が燃やさないごみやプラスチック製容器包装に混入されることにより、清掃車両や清掃処理施設で火災事故が全国的に増加して問題になっているということで、このような状況を踏まえて目黒区としてはメーカーや販売店、リサイクル協力店の適正な回収体制が整うまでの間、小型充電式電池について令和5年3月から区内10か所の施設に回収ボックスを設置して回収を開始したというところでございます。 令和5年度1年間の回収量を全て合わせますと1,268キロ、そのうちリサイクルマークがあるものはJBRCというところに処理をお願いしますので、それを除いたマークのないものが717キロという実績でした。御指摘のように、まだ小型充電式電池の回収を知らないという方も結構区民の方で多いかと思いますので、この事業をスタートするときとそれ以降にも何度かLINE等、区内に何万人という登録ございますので、そういったLINE等で情報提供しているところですけれども、まだ周知が足りないというのは確かにそういう実感がありますので、今後も引き続き区報など節目節目でLINEとかそういったものを使って周知に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点教えてください。 ごみの量を減らすとか、適正に分別するということで私も活用させていただいているんですけど、目黒区公式LINEの機能ですごく簡単に、写真撮るだけで教えてもらったりして、私、しょっちゅう使ってるんです。あと、リマインド機能で前日とか、自分で設定した時間に明日は燃えるごみの日ですみたいなのを教えてもらって、それも大活用させていただいています。 そういう取組もあってうまくいっている部分についてはうまくいっているのかなと思うんですけれども、例えば予特とか決特とかでも似たような質問があるかも分からないのですが、今は多分日本語だけだと思うんですけれども、今後、例えば英語とか中国語とか対応するような考えはあるんでしょうか。他区ですと、例えば墨田区とかでは既に英語、中国語、日本語選択ができるとか、横浜市とかでもそういう取組があるみたいなんですけれども、目黒区についてはいかがでしょうか、伺います。 以上です。
ただいまの質問でございます。紙ベースのものと多くはデジタルのもの両方用意してございます。紙ベースにつきましては分け方出し方というような冊子でございまして、日本語、英語、中国語、韓国語といったところで言語対応してございます。チャットボットのめぐぴーにつきまして、こちらのほうも多言語対応を現状できてございますので、ただ、引き続き様々な意見を聞きながら改良のほうは努めていきたいと思います。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)令和5年度目黒区のごみ量と資源回収量についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)原町一丁目3番地区防災街区整備事業準備組合による住民説明会の開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

情報提供に入ります。 情報提供(1)原町一丁目3番地区防災街区整備事業準備組合による住民説明会の開催 について情報提供を受けます。
原町一丁目3番地区防災街区整備事業準備組合による住民説明会の開催について情報提供いたします。 なお、本地区の街づくりの方向性につきましては、6月20日当委員会に報告させていただきまして、本区が共同化事業の実現に向けて支援に取り組むことなどを御確認いただいてございます。 項番1の経緯等でございますが、2段落目のその結果以下が活動の進捗状況となってございます。8月に原町一丁目3番地区防災街区整備事業準備組合が設立され、この準備組合は防災街区整備事業の活用に向けた街づくりの提案書の作成に取り組んでいる状況です。 項番2の地区の概況でございますが、ここで次ページを御確認いただきたいと存じます。 図の真ん中に太い濃い点線が今回の地区でございます。6月13日以降でございますけど、一部の権利者がこの地区の取組に賛同することになりまして、当初より区域が広がった形となったという状況でございます。 1ページ目にお戻りいただきまして、項番3の準備組合による住民説明会の開催でございますが、準備組合は地域の皆様方に防災街区整備事業に対する理解を得ていくとともに、できる限り地域の意向を踏まえた街づくり提案書を取りまとめる必要があることから説明会を開催するとのことです。 説明会の内容につきましては、参考資料に詳細は記載されてございます。後ほど御確認いただきたいと存じます。 最後に項番4の今後の予定でございますが、記載のとおりでございます。 情報提供は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(1)原町一丁目3番地区防災街区整備事業準備組合による住民説明会の開催について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)電線共同溝設置及び街路築造工事のお知らせ(補助第46号線) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供(2)電線共同溝設置及び街路築造工事のお知らせ(補助第46号線)の情報提供を受けます。
電線共同溝設置及び街路築造工事(補助第46号線)につきまして東京都より情報提供がありましたので御報告いたします。 工事場所につきましては、資料右側の工事箇所の案内図を御確認いただきまして、特定整備路線である補助46号線の目黒本町五丁目、今整備を行っていますが、その東側、地図で言いますと目黒区中央体育館という信号がございますが、そこの東側の目黒本町三丁目側の施工延長約72メーターとなってございます。 資料の左側の真ん中辺りにお戻りいただきまして、工事期間は令和6年9月下旬から令和7年2月5日の予定でございまして、作業時間、工事概要は記載のとおりです。 東京都に対しましては、改めて近隣住民への周知啓発や工事による影響への適切な対応を依頼してまいります。 情報提供は以上です。

ありがとうございました。説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。ないようですので、情報提供(2)電線共同溝設置及び街路築造工事のお知らせ(補助第46号線)の情報提供を終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、その他になります。その他です。次回の委員会開催は、明9月10日火曜日、午前10時から開会をいたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。