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委員会都市環境委員会2024/10/09

令和 6年 都市環境委員会 (10月 9日)

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// 発言者(14名)

竹村めぐろの未来をつくる会
発言54
原土木管理
発言22
佐藤
発言8
上田
発言8
照井都市整備
発言3
久能道路公園
発言3
小林地区整備
発言3
斉藤日本共産党目黒区議団
発言2
山村無会派
発言2
佐藤環境保全
発言2
和光清掃リサイクル
発言2
川原公明党目黒区議団
発言1
清水みどり土木政策
発言1
鵜沼住宅
発言1

// 発言(112件)

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員ですが、上田委員、佐藤委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)市街地再開発事業等における自転車駐車場付置義務の基準の見直しについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)市街地再開発事業等における自転車駐車場付置義務の基準の見直しについて、報告を受けます。

原土木管理

それでは、私から市街地再開発事業等における自転車駐車場付置義務の基準の見直しについて御報告を申し上げます。 資料は、A4、1枚で、おおむね表側が現状のお話、裏側が改善策の話という構成です。 では、まず項番の1、経過でございます。 区は、自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律に基づいて、平成2年度から目黒区の放置防止条例に基づいて、多くの駐車需要を生じる大規模施設を建築する者に対して、自転車駐車場、以下、付置義務駐輪場の設置を義務づけているというところでございます。 ちょっと解説させていただきますと、まずこの冒頭の自転車の安全利用云々というところは国の法律ですが、通称自転車法と呼ばれるものでして、これに基づいて、付置義務駐輪場というものの設置義務が定められているというものでございます。自転車駐車場というのは正式な名前ですけども、一般的には駐輪場と呼ぶものですので、そういった御理解で大丈夫です。 付置義務駐輪場というのは、大きな店舗を造る民間事業者が、そこの店舗にやってくる、来店者の方への駐輪場を造る。それを造らないと、まちに放置自転車があふれてしまうので自分で造りなさいという内容でございます。 実績としては、令和5年度までに区内51か所の付置義務駐輪場が設置されまして、放置防止には寄与しています。ただ、一方で、条例は付置義務駐輪場の細かな設置場所、設置階、フロアみたいなところまでを規定していない、そこまでの強制をしていないので、エレベーターを利用して地下のほうまで潜っていくような場所ですとか、建物内の利用しにくい場所に設置する、付置義務駐輪場の利便性の向上につながってないような事例も実際はあるという現状が、まずございます。 次に、項番2、駅周辺地域における現状と課題ということで、地域ごとにどんなことが見られるかという内容ですが、1段落目は中目黒駅周辺においてですけれども、これまで2地区の法定再開発事業というものが行われまして、これらにはそれぞれ付置義務駐輪場が設置されていますが、現状を見ますと、中目黒駅改札に近いほうの中目黒GTに設置された付置義務駐輪場のほうは、収容台数222台ですけども、80%弱の利用率となっている。その一方で、山手通りの反対側、目黒川に挟まれているアトラスタワーのほうの付置義務駐輪場につきましては、収容台数176台に対しまして利用率20%強ということで、大きな利用率の差が出てしまっています。 そのような中で、現在、山手通りと目黒川に挟まれた駅前北地区のところで、やはり新たに再開発準備組合も設立されていて、こちらも事業化検討が進んでいるというところでございます。 それから、2段落目の自由が丘駅周辺でございます。 駅前広場北側の一番先行して進んでいった自由が丘一丁目29番地区におきましては、再開発事業が既に着工しまして、こちらにも約380台の付置義務駐輪場が設置されることとなっていますが、さらに自由が丘の場合、東地区そして駅前広場西側の地区においても再開発の準備組合が設立されていて、これらについても事業化の検討が進んでいるということがございます。 そして、3段落目の西小山駅周辺においては、駅前の原町一丁目7番8番地区については、防災街区整備事業、根拠法律名が書かれていますけど、防災街区整備事業は再開発事業とかなり共通点の多い仕組みを使ったものでありますけれども、防街事業によりまして共同化建物が竣工して、こちらにも約30台の付置義務駐輪場が設置されて、こちらの駅周辺の放置対策に一定の効果が期待されている、そういったところがあります。 このように、各駅の様々な駐輪の需要状況ですとか開発の状況があるわけですが、今後区内で、自由が丘駅周辺をはじめとする各種の事業が計画どおりに進捗していった場合は、これまでの事例に見るように、今までの付置義務駐輪場の基準ですと、建物内の利用しにくい場所、地下深くであるとか、場合によっては屋上であるとか、そういうところに設置されてしまうことがあり得る。あるいは需給関係でいうと、地区として需要がそんなにないところに、画一的に付置義務駐輪場を造ることで、利用率が低いものを造ってしまう可能性がある。 こういったことから、今後、通勤通学時の駐輪に関わる利便性、こういうものは当然、どの地区でも必要なんですけども、放置防止対策に資する、同時に地域に貢献する、地域特性にちゃんとフィットするような形での付置義務駐輪場の設定が必要になってくる、課題であるという、これが現状でございます。 では、どうするのかというところで裏面にまいりますが、改善策のほうで、項番3の見直しの方向性でございます。 市街地再開発事業等、ちょっと専門語が多いのですが、再開発事業はこれは法定用語で、等というのは、先ほど西小山で御紹介した防災街区整備事業も類似の事業というふうにここではみなして、この2つを合わせて市街地再開発事業等、ここにおきまして付置義務駐輪場を造るときには、この事業を行う各地域の実情にしっかり合わせた、使いやすい、利便性の高い施設となるように、この付置義務駐輪場の基準見直しを行うという方向性です。 そして、この以下の要件について別途定めていくということで、以下の要件がその下に(1)から(4)まで列挙してございます。ここに、緩和の要件ということが書いてございますけども、ここで言う緩和は誘導策としての緩和、誘導策には民間事業者にとってもインセンティブというものを設けるというものなので、そういった意味合いでの緩和の要件でございます。 (1)については、現行の条例の仕組みについては、例えば銀行であれば、店舗何平米につき何台分の駐輪場を造りなさい、学習塾であれば何台分を造りなさい、小売店舗であれば造りなさいというものがあるんですが、考え方としては、まずこのベースとなる算定方法自体はひとまず変更しないということですが、(2)と(3)が肝になりまして、(2)は建物内の利便性の高い場所に付置義務駐輪場設置を促す特例要件を設ける。この要件は要綱に定めることとし、付置義務駐輪場を、ちょっとここも読みづらいんですが、地上1階に設置する場合、または地上2階や地下1階、地下2階に設置して、なおかつ傾斜路、オートスロープを造って地上部とスムーズにつなぐような場合、こういった場合については、とても利用しやすい場所に造ってくれた、商業ビルであって本当はいいお店を並べたいんだけど、うまく工夫して造ってくれたということで、その分、台数的には少し圧縮していいよと。そうであっても、こういう場所に造ると非常に、倍以上の利用率があるということがこちらの区のデータでもありますので、結果的にはよく使われるであろうという考え方の誘導が(2)です。 それから(3)については、当該施設の利用者向けの付置義務駐輪場に加えて、地域一般利用者向けの駐輪場設置を促す緩和の要件、これもちょっと解説したほうがいいと思うのですが、先ほど申しましたように付置義務駐輪場は、法に基づいて、あくまでも来店者用のもの限定ということにはなっているのですけども、実際には一般の地域の方が、例えば通勤通学に使えるようなものをこの事業の中で造ってくれたら大変ありがたい、そういう需要はあるということで、それを民間の駐輪場として自主的に造るというのであれば、付置義務の部分についてはちょっと圧縮して、その圧縮した分をちゃんと一般向けに転用するような形であれば、それを前提としたような圧縮ができますよと。それによって地域貢献、地域貢献というと広い意味になりますけども、地域の駐輪需要に対して民間のほうでしっかりと貢献できると。これについても、誘導策の対象としているというものでございます。 (4)につきましては、(2)と(3)の合わせ技、複数満たす場合については、これを2つ足し算して、圧縮の率についても合計していいですよという内容でございます。 現在、これは私どもが区内の駐輪場の利用率ですとか、付置義務駐輪場の現状をいろいろ分析した結果として、この令和6年時点においては、緩和率として例えばこの1階ないし地上2階、地下1階、この辺につけてもらったところは緩和率10分の3まで、3割まで減していいであろうと。ただ、その分、例えばスロープを造ったりして場所を取ったりするので、そういう設計上の工夫をしてもらうと。 それから、(3)のほうについては10分の2ぐらい緩和をしてあげようと。これは何でかというと、緩和をするといってもその分一般向けに出す。それも来街者だけではなくて、要するに通勤通学に使う定期利用というか、イメージ的には月ぎめのような形で、駐輪場不足に対して造ってくれてよかったなと。そういう貢献をしているということなので、これをぜひ両方満たしてほしいということで、この両方を満たした場合は緩和率を足し算できるけど、条例の中で上限は10分の5ですよということで定める、そういった内容になってございます。 以上、(1)~(4)が今回の使いやすい駐輪場を誘導するための基準見直し内容というものでございます。 最後に、今後の予定です。 令和6年11月には区議会定例会、これは条例改正が必要ですので議案提出をさせていただいて、議決いただいた暁には7年1月に改正した条例施行を行います。併せて、区報とウェブサイトの周知を行います。 以上で、私の説明は終わります。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

今回、現状に即した自転車の放置防止対策を進めていくというようなことで、条例改正していくというところでございますが、3点お伺いをします。 まず、裏のほうの肝の部分ですけれども、建物に駐輪場を造っていくと。これはもう個々、それぞれのケース・バイ・ケースになっていくわけですけれども、その中で、この緩和策、ごもっともだなというところでありますけれども、その緩和条件を審査というか、どんな流れでやっていくのかなという部分と、その中身について、厳し過ぎてもいけませんし、また不公平感というのがあるとまたよろしくないなと思うので、その辺をどうやって整理をしていくかというのが1点です。 また、今回これを進めるのに当たって、特に首都圏、他の自治体、東京都に限らないのかもしれないですが、参考にした例ですとか参考にしたのかどうかとか、その辺の部分を教えてください。 また、表のほうの中目黒駅周辺の駐輪場利用率が20%強というような部分のところがあります。こちらについての改善策は考えられないのかなと。やはり、まちを私も自転車で走りますが、こちらに自転車を止められますよというのをあまり、今思い出してもなかったかなというような気がするのと、あるのかもしれないけど目立たないのかもしれない。そういうことも含めて、改善策を考えられないものなのかお伺いします。 以上、3点です。

原土木管理

委員の御質疑に順次お答えさせていただきます。 まず、1点目の具体的にこの緩和が適切かどうかの協議をどのような仕組み、どのような体制で行っていくかということです。 都市計画全体や再開発全体というのは、非常に多くの部署が関わりますが、この付置義務駐輪場については、具体的な部署でいいますと、手前ども土木管理課の自転車対策自転車撤去係のほうで協議をしっかりと行って、現状の区のほうで把握しているような自転車需要のデータなどとも照らし合わせて、かつ今回決めた見直し後の基準と照らし合わせて、おかしな計算などをしていないか、また現状と違う、変な言い方ですけど、ちょっと考えてもみなかったような運用で脱法的なことをやらないかとか、そういうことについてはしっかり見ると。あくまでも地域の方に役に立つようなという形で、しっかりと協議を行った上で、これであれば緩和の対象になりますよという形で一つ一つ、個別の協議をするということを想定してございます。 それから、2点目です。 参考にした例については、首都圏、23区の中で、直接我が区と同じということはないんですけども、部分的に、例えば新宿区ですとか墨田区のほうでは、フロアを地上近くのところに誘導するために、こういう緩和をする制度をつくっていましたので、それをちょっと今回取り入れながら目黒区流にアレンジしたり、あるいは、付置義務を画一的に従来どおりにつくるんじゃなくて、一般的に地域の方が使えるような駐輪場を設置しないかと、そういう誘導の仕組みがございまして、まだまだ先駆事例だと思いますが、目黒区としてはそういうものを参考にして今回取り入れてございます。 それと、3点目の中目黒のアトラスタワーの駐輪場利用率が20%ということで改善案、これは我々としても決して望ましい事態ではないと考えています。特に近くの場所で倍以上の利用率があるようなところもあると、これは事業者としても、区としても、やっぱり何とか改善できないかということで、意見交換を行いながら、例えばその都度駐輪需要が変化する、特に通勤の需要だけでなく、今は買物の需要なんかも変化していますから、そういうものに対応するようにしたほうがマッチングがうまくいくんじゃないかとか、そういった情報については意見交換ができるかなと考えています。 ただ、例えばエレベーター製なのか、スロープ製なのかみたいな、ハード面で一度造ってしまったものはそう簡単には改善できないので、その限界の中でどうするのかなというところで、ちょっと今後も意見交換を重ねていきたいと考えています。 以上でございます。

佐藤

今、聞いてて思ったんですけれども、見直しの方向性(1)(2)(3)に共通するかなと思うことをお聞きするんですけど、利用しにくいのに何か理由があるかと思うんですね。これは利用者にやっぱり聞くのが一番近道かなと思います。 そういったことをしていたかどうかというのをお聞きするとともに、今後その必要性は、私は特にあるなというふうに今、思いました。というのは、また今後その建物に、地域の方が使いやすいとか、優遇策がありますよといって、その建物等を建てる民間の方にお示ししても、その意図というものを酌んでいただいて、区が求めるものには合致してても、利用する方が、明るさなのか、傾斜なのか、微妙なところで使いづらいというのはあるかもしれないですね。ちょっとカーブがきついですとか、傾斜がもうちょっとどうにかなっていればとか、ちょっとしたことでそういう部分がまたミスマッチにつながっていくと、もったいないと思うので、その辺はきちっと現場がどうなっているのかというのを探し出して今後に生かす。そうすると、裏面の見直しの方向性の(2)と(3)、この辺の部分により合っていく、台数を確保したらいいよではなくて、そこがまた100%に近いような利用をしてもらえるように、今、目黒区全体で足りないわけですから。きめ細かくこの辺の部分をやっていったほうが手間はかかりますけど、非常にいいゴールになっていくんではないかなと思いますが、現状と今後についてお伺いします。

原土木管理

再度の御質疑についてのお答えをいたします。 まず、御指摘いただきましたように、どのような理由で利用率が低いのか、これは多角的に調査をする必要があると思います。 例えば、使う側の事情としては、スロープというのは、自転車を使われる方は結構実感されるようなんですけど、我々も例えば店舗内を回遊するときに、エレベーターとエスカレーターがあったら、もう圧倒的にエスカレーターのほうが使いやすい、わざわざ壁を隔てたエレベーターに乗らない。エスカレーターの方が心理的な入りやすさもありますし、待ち時間がないみたいな、そういうメリットもまずはあると思います。 それと、例えばそういうところで時間貸し的なサービスを独自に行っている場合に、その設定が果たしてニーズと合っているかとか、そういうところもあると思います。ある程度データから類推できるところではあるんですけれども、事業者とより詳細な意見交換をして、どういう駐輪場がより利用されやすいのか、どこが敬遠されるのかと。そういうことについては、しっかりと状況を把握してまいりたいと思います。 また、同時に、大きな、もうちょっとマクロ的な目で見たときに、中目黒にはほかの地区と比べて、例えば駐輪場がある程度出そろったんだよみたいな、例えばそういうこともあるのかもしれません。そういうデータとも組み合わせながら、今後どのような整備をしていったらいいのか、しっかりと意見を整理して駐輪場の整備に反映させたいと思っています。 以上です。

佐藤

今後、ぜひしっかりとやっていっていただきたいと思います。 そこでやはり思うのは、数として、そういう意見、アンケートが欲しいということで、オンラインでやるのもありだと思うんですけど、もしくは従来の紙のようなもので、どこかに頼んでというのも有効かもしれないと思います。 区の職員が現場に行って、そんなにサンプルが多くなくても対面で、例えば女性の方、高齢の方、サラリーマンの方、学生の方、カテゴリーを幾つか選んで、そこで、いろんな場所、時間帯で、そうするとたくさんはできないのかもしれないですけど、対面で上げてきた意見って、職員の方の感覚で「自分でもそう思うな」というような部分があるかと思うんですよね。ぜひ、調査するときにはそういった対面でというのはやっていただきたいと思います。 また、ちょっと補足で、今、地域の方は区の職員の人の顔があまり見えない、以前はよくお話をしに来てくれた、もしくはよく聞いてくれたということをお聞きします。ぜひ、この辺の部分も、先ほども言いましたいいゴールを迎えるには手間がかかるかもしれませんけど、ぜひフェース・ツー・フェース、いま一度重要なんではないかと思いますので、その辺についてお伺いします。

原土木管理

ただいまの御質疑についてお答えします。 利用者へ直接フェース・ツー・フェースで聞く、ないしはアンケートであっても、数だけをむやみに集めるというよりも、より生の声を集められるようなということが大事かと思います。 その意味で、実は我々のリソースとして結構役に立つと思っているのは、区立の駐輪場でも同じようなアンケートを大々的に行っていまして、これは紙もですが、ウェブでもやっていて、指定管理者のほうがある種、得意分野ですので、どこが使いやすい、どこを直してほしいというようなことについては大量の声が来ています。 また、区と指定管理者はしっかりと話合いができていますので、実際にどんなことを言っているとかいうことも、より近い距離で聞くことができます。 付置義務の駐輪場のほうで、同じように聞けるかというのはちょっと分からないんですが、というのは、もう完全に民間の駐輪場になるので、そこまで詳しい情報把握ができるかは分からないんですけれども、そういう区立の駐輪場での意見のほうも一つの手がかりにしながら、様々な利用者の本音といいますか、使い勝手の望んでいるところをつかんでいきたいと考えています。 以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

1ページ目の自由が丘駅前広場北側に380台の設置をされる予定になっているということなんですけども、自由が丘は本当に自転車で来る方がすごく多いと思うんですけど、今、自由が丘の自転車のニーズの中で、この380台の駐輪場を造った場合に、どのくらいそのニーズを満たすような割合になっているのか。もっと必要なのか、これでかなり満たされるのか、ちょっとその辺を教えていただければと思います。 それと、駐輪場のことなんですけど、これは私ごとも含めて、私は、三輪車に乗っていますが、「三輪車の駐輪は駄目です」と言われて断られるんです。今、結構太いタイヤとか、自転車も様々な形が増えてきていると思うんです。 今後、駐輪場の算定をしていくという上でも、そういう今までの普通の二輪だけの算定じゃなくて、そういう特殊車両って言い方はちょっと変ですけど、通常ではないものの部分も考えられているのかどうか。ちょっと止めるのに、結構苦労してまして、特に学大の駅前なんかも、二輪と三輪ではスロープの太さがちょっと違うだけですごく便利という、何か微妙なんですけど、その辺も検討されているのかどうか伺えると助かります。 あと、ちょっと聞き漏らしてしまったんですけど、この緩和の要件をしていくと、インセンティブがというのはどういうふうな形なのか、もう一回伺いたいと思います。 以上です。

原土木管理

委員の御質疑に順次お答えいたします。 まず、380台の付置義務駐輪場でどのぐらい解消の有効性があるのかというお話かと思います。 これは、我々としても非常に興味深いところなんですが、数字ですごく正確に予想するというのは実際難しい面がございます。例えば、区立の地下機械式駐輪場の、自由が丘駅南口駐輪場、あれは実は利用率がそんなに高いわけではないんです。じゃ、余ってるんだからそんなに需要がないのかというとそうではなくて、あれはあれで使い勝手とかいろいろな問題があって、実際には需要がもっとあるのかとは思うんですけれども、というような例があります。 それから、この380台の付置義務駐輪場については、先ほども申しましたように、基本的には来店者の方へ向けての駐輪場でございます。ただし、自由が丘の潜在的な需要というのは、実は来店者以外の通勤通学の方、そこに対応している駐輪場として整備するわけではないので、そういう意味ではこの380台で使いこなす方も中にはいるかもしれないけど、大多数の方についてはこれじゃないということもあり得ます。 そういうことも含めて、今回の改善案の中には一般向けということも取り入れているわけなんですが、この380台の効果は、いずれ竣工してそれがどうなるかということについては、予想外にいい効果が出ることも、そうでないことも、両方考えられます。それに併せて、やはり需要というのは5年、10年、20年、どんどん変化していくものだと思いますので、その都度、今までの条例のように一度決めたらそれきりというのではなくて、需要に合わせて適切な変更もやっぱり必要なのかなという形で考えておるところです。この台数と需要については、そういう考え方をしています。 それと、2つ目の三輪車であるとか太いタイヤ、ファットタイプのこういったものについての対応でございます。 現状で申しますと、率直に言えば非常に悩ましい状態です。今、一気に交通環境、特に自転車っぽいけど自転車ではない、原付だったり特定原付だったり、それ以外だったりと。そういうものを駐輪場で扱えるのかというのは、これは区立駐輪場に限らず、どこの駐輪場業者でもかなり困惑しつつ、試行錯誤しているというのが率直なところだと思います。 目黒区の場合ですと、この委員会の中でも、例えばもうちょっと幅を取ってくれればというような御意見があったのも当然存じておりますが、同時に、少しでも持続可能な、要は費用を抑えるためには、自動化するために、ある程度ラックの間隔を広く取り過ぎないで、全部有人に頼るのではなくてという形で進んでいるということもあるので、どんなタイプでも止められますよというのは、現在の駐輪場分野の流れからいうと、なかなか難しいと思います。 だから、1つのスペースだけ自由に止められるところをちょっと残しておくけれども、ほかは今までの規格どおりの一般自転車とか、そういう対応をしながら様子を見ている、そういう事業者がかなり多いんじゃないかなというところです。 区としても、まさにそういうところで、需要が高くなってくれば対応せざるを得ないけれども、今のところちょっとこれがいつまでもつのかも注視しなければならないという中で、こまめに指定管理者などと連絡を取りながら、自転車の車種のバリエーションに対してどのように整備ができるかということで、あまりいろんなものに対応できているということではないのが現状ですが、そういう考えでいろいろ検討を重ねているところです。 最後に、インセンティブの考えです。 インセンティブ、つまり強制的にこういう例えば屋上は駄目ですと、1階に造りなさいというような法令がつくれるかというと、自転車法の根拠がないというのもあるんですけど、そもそも駐輪場ビルを建てるのではなくて、やはり店舗ビルなどを建てる民間の方の、当然様々な権利がございますので、そこの中で過剰な制約はできません。 そこで我々が考えているのは、強制ではないんだけれども、もしこういうものを造ってくれるとまちの需要として非常に喜ばれるから、その分は、頑張ってくれた分だけここの台数を減らしていいよと。多分トータル的には、同じぐらいの負担で済むようなものを我々は考えているけれども、実際地域の方から見てみれば実質的に利用できる台数、利用しやすい駐輪場の数は増えたはずということになる、それがインセンティブ、つまり誘導策のあるべき姿だと思っていますので、そういうことを念頭に置いて、この(2)においては10分の3、(3)は10分の2と、そういった形で定めたものでございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

上田

3点伺います。 1点目なんですが、中目黒の20%強の利用率である駐輪場に関してです。 こちらは、私の認識では地下の1階にあって、地上と地下1階をつなぐスロープもあって、かつ誰でも使えるようになっていますので、地域の一般利用者の方も利用されていると思っております。ここについて、20%強の利用率であるということなんですが、何が原因だと認識されているのか教えてください。 といいますのが、もしこの中目黒の当該の駐輪場が今回の基準見直しの条件を全て満たしている駐輪場で、それでも利用率が20%強と低いのであれば、この基準見直しの条件が必要十分なのかが分からなくなりますので、そこの部分を教えてください。 2点目なんですが、先ほどの委員の質疑と若干かぶるんですけれども、先ほど三輪車とか太いタイヤという質疑もあったんですけれども、私がちょっと教えていただきたいのが、電動子乗せ自転車とか電動アシスト自転車の需要について、どのように検討されたかということです。 この委員会でも、議事録等を見ますと度々話には出ていると思うんですけれども、やはり私としても、区民の方からいただく声として、そういう電動アシスト自転車とか、特に子乗せタイプのものを止めるときに、非常に苦労するという声をいただきます。台数的に需要を満たしていても、こうした自転車が止められない、非常に止めにくいというような状況であれば、ちょっと意味が薄いので伺います。 2021年の民間の会社の調査ですと、電動アシスト自転車の保有率が当時で17%ということでした。子育て世代の約4人に1人が電動アシスト自転車を保有しているということなので、需要はやはり大きいかなと思っています。 先ほどの太いタイヤとか三輪車とはまた別で、電動アシスト自転車は一応ラックにははまるんです。ラックにははまるんだけど、その左右のラック間の幅が狭くて非常に止めにくい、出しにくいので、私もすごい苦労してるんですけど、あれこそ本当に、保育園に行ってそのまま駅のところに行くとか、もう日常であれを使わないと生活が成り立たないので、そのラックを使いつつ幅を取ってもらうとか、そういうようなことを検討された上で、こういう基準の見直しとかを考えられているのかという部分を教えてください。 3点目なんですが、これもちょっと先ほどの委員からお話出ましたが、ほかの自治体の例で、先ほど新宿区などでフロア緩和の制度をつくっているので参考にしましたというお話を伺いました。他の自治体の先行事例のメリット、デメリットがあれば教えてください。 以上です。

原土木管理

順次お答えをさせていただきます。 まず1点目、中目黒の地下駐輪場の利用率20%についての原因なり対策なりということかと思います。 これも、決め手とまで言えるか分かりませんが、一つ明確にあるだろうなというのは、GTとアトラスで、やはり改札に近いほうがGT側で、アトラスからは山手通りを渡らないと改札のほうに行けないと。利便性の面ではそこの部分というのはとても大きくて、全体の駅前の需要そのものが決まっている中で、どうしても便利なほうに寄ってしまうというようなことはあると思います。 今後、例えば、中目黒駅前北地区の再開発でも同じようなことが類推できるものはありますので、そうすると自分のところはすごく需要のある再開発事業なのか、それとも、そうじゃなくてほかのことで地域貢献をしたほうがいいのかと、そういうことをしっかりと総合的に考えていただく、事業者のほうへは制度の示しができますので、そのように考えていくべきだと考えています。 それから、2点目が電動アシスト自転車の需要、特に子乗せということで、これは本当に御指摘いただいたとおりでして、電動アシスト自転車については自転車以外ではなく、自転車の一種ということでしっかり認められています。 これに対して、やはり近年は担当部署について寄せられる声にも、止められるんだけども止めにくい、何とかできないかということで、それを指定管理者にも伝えながら、どこなら対応できるだろうかと。ラックを全部付け替えるというのは、相当な設備的な更新の費用もかかるし、またそれがどれぐらい使えるのかということもあったりするので、一般的には耐久性の節目のときに取り替えるということになるんですけども、駐輪場によっては条件がよくて、「ここを全部空けて、このスペースは少し幅を自由に取れるようにしよう」とか、あるいは学大のほうでも、特にラック幅拡大の需要が大きいところですけれども、5センチだとか10センチだとか、もうちょっと広げられないのかということで、ラック幅を完全ではないですけども調整している事例もあります。区内全域ではないですけども、指定管理者と調整しながら、可能なところから少しずつ改善をしているという状況でございます。 それから、最後にほかの自治体の例と比べてです。 ほかの自治体について、デメリットということではないんですけれども、目黒との違いで申しますと、例えばほとんどが商業系、新宿区なんかは大きいビルって言えばほとんどがもう繁華街だったりする。そういうところと比べると、目黒はやはり住宅系が主体のところでございまして、実に様々なところに付置義務の規制がかかってしまいます。これをまた一律の規制でこういう緩和を設けるよとすると、それはそれでちょっと画一的過ぎちゃって、地域の実情に合ったものができないということがあるので、どうしようかなということなんですが、目黒の場合は、再開発地域に限定すれば、需要の変化がかなり把握できておりますし、また、まちに与える影響も重要、かつスケジュール的にも緊急性が高いということで、段階を考えると、まず再開発の地域からこの仕組みを取り入れるということが、いろいろな意味で妥当だと考えたという経緯がございます。 以上です。

上田

ありがとうございます。 1点目についてだけ教えていただきたいんですが、アトラスの利用率が20%強である原因が、改札に近いのがGT側であるということと、山手通りを渡る必要があるからということで教えていただきました。 そうすると、今この流れでいいますと、利用率が低いところと高いところがあるからもうちょっと平準化するとか、あとは利便性を高めることによって、利用率を上げたい。だから、この基準の見直しをします。この基準の見直しは(1)から(4)までですというふうに読めるんですけど、そうすると、少なくともこのアトラスの20%強の利用率の改善には、今回の見直しの条件はあまり関係がないかなって思ってしまうんですが、そこら辺はいかがでしょうか。 以上です。

原土木管理

ただいまの再度の御質問につきまして、もちろん事業者の守秘義務ではないですけれども、方針の細かいところについては御説明できませんけれども、ただ、自由が丘と比べて比較的駐輪需要が落ち着いているのが、例えば中目黒地区であると、そういうふうに事業者さんのほうで自分のエリアを分析した場合については、この緩和の要件を無理やり使う必要はない。それが先ほど言いました強制ではなくて誘導策なので、別の言い方をすると選択肢を増やすということになります。 例えば、あまり需要がないのであれば、一般向けの駐輪場までは造らなくてもいいのかなと。ただ、場所として地表近くに造ることについてはちょっと検討してみようかなとか。そこはまさに、地区に合わせて各事業者が検討をして選択をしていくと。そういう制度イメージで今回の見直しを行ったものです。 以上です。

上田

ありがとうございます。若干、ちょっと私が聞きたかったことと違ったような気もするんですけど、それはそれとして。 私が今思っているのは、例えば今この例に挙げていただいている中目黒のアトラスだったら、この見直しをしても、既にこれを満たしているのであまり利用率の向上にはつながらないと思うんですよね。既に、このアトラスはこの(1)から(4)までの条件を全部満たしているので、私はよくこのアトラスの駐輪場を利用するんですけど、ここが使われにくい理由って、裏のほうにあるからじゃないかなって単純に思っていまして、駐輪場があるということ自体が分かりづらいんですよね。 なので、この(1)~(4)の条件は、私はこれやっていただくのはすごいいいことだと思って、全然反対しているわけじゃなくて、いいんじゃないかなって思っているんですけど、これで足りるのかなというのがすごい気になっていまして、ほかの委員の質疑にもありましたけど、これだけじゃなくて、できればここに駐輪場があるよってもっと本当に分かりやすくしてもらうとか。あと例えば、区が出しているビッグデータとかの中にも駐輪場のデータとかをちゃんと入れていただくとか。何かそういうのも必要なんじゃないかなと思っているので、今この条件に結構こだわっていたんですけど、この条件(1)~(4)をやっていただくのはありがたいので、それプラスもう少し既存の駐輪場についても、利用率が上がるようなことを考えていただきたいんですが、いかがでしょうか。 以上です。

原土木管理

すみません、まず最初に説明できていなかったかもしれないのは、この見直しについては当然これから都市計画決定、設計と進んでいく事業地区が対象になりますので、既にできてしまったところに後追いでこれを適用することは、そもそもできないという考えです。 それを前提とした上で、そうはいっても利用率20%の駐輪場について、これは民間の自主的な駐輪場という位置づけではありつつも、駐輪場についての意見交換をする中で、やはり地域の方に使いやすい駐輪場にしていくということで、公民連携的な考え方でよりこうしたほうがいいのではないかとか、そういう努力についてはしっかり行っていきたいと考えています。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

すみません、ふだん自転車を使わないので、逆にちょっととんちんかんな質問をしてしまうかもしれないんですけれども、基本的にこの見直しの方向性について、私はいいなと思って賛成しています。 質問したいのは、今回、一般の利用者向けの駐輪場をもし造っていただいた場合の料金というのは、もうそれは事業者の方が自由に決められるのかどうかというところを伺いたいのと、あと先ほど、そもそも駐輪場の存在を知られてないんじゃないかみたいなお話があって、でも区立の駐輪場というのは、区のウェブサイトでちゃんとここにありますよとあるので、これから造られる民間の一般駐輪場について、ちょっと区立と同列に並べるのかどうかというのは分からないんですけど、なるべく同じように普及啓発できたらいいんじゃないかと私も話を聞いていて思ったんですが、そのあたりのお考えについて伺います。

原土木管理

順次お答えいたします。 最初の御質疑でございました一般向けの駐輪場を民間が自主的に造る形になりますので、その場合の料金の考え方はということですが、これはやはり事業体の、民間のほうで決めるということが第一義的になってきます。ただ、こう言ってはなんですけど、区内の駐輪場業界、狭い世界ですので料金をお互いに見合いながら、我々の区立のほうで料金変えたらすぐ民間も変わったななんてことが実はありまして、そういう意味では、それぞれに相場を見ながら収束していくということは、期待できるのではないかと考えております。 それから、2点目の駐輪場の、民間のものであれ区立のものであれ、利用者にとってはどちらも情報として公開すべき、知るべき価値があるということで、これは本当におっしゃるとおりだと思います。 現状でも、各エリアごとに紙ベース、あるいはそれをウェブサイトで伝えて、その中では区立の駐輪場と併せて、民間の駐輪場についても区別ができて、図上で見るとこういう配置だよというのがなるべく分かりやすいように工夫しています。それが例えば定期なのか、時間なのかみたいなことについても、さらにあったらいいねということで、私どもなりに日々ウェブページの発信だとかは工夫していますし、指定管理者についても空き情報の共有だとか、様々工夫をしているところでございますので、今後もそのような区立と民間、しっかり共有しながら情報発信を努めたいと思っています。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

原土木管理

それでは、順次御質疑にお答えをしてまいります。 電動車椅子のことについても、お問合せをいただくことはございます。現在は、非常に車種が増えてということもあるんですが、この電動車椅子については、そもそも自転車や軽車両にも当てはまらないということでいうと、法令的にもそもそもこの駐輪場の義務づけだとか、そういうことに全くのってこないということが、まずあります。それと、どこまで車種を広げるかというのは、区としては例えば様々な福祉的な視点だとか、いろいろなことが求められる立場ではございますけれども、駐輪場の分野での整備で、優先的にまず我々が進めたいのは、そもそも台数が足りない、あるいは、一番ボリュームゾーンであるところの台数が足りないと。それによって例えば日常生活にしろ、子育てにしろ支障が出る。それを何とか解消できるような、それを区だけではなかなか造れないから、民間の方の力もスペースも借りて、しっかりやっていきたいということが根本にございますので、今回について、電動車椅子のことで何か取組をしようということは現時点で考えてございません。 それから、2点目です。 次に、義務的な工夫のことでございます。設置、つまりこれは緩和することによってディスカウントでこういうものを造ってくれればいいんじゃないかなということで、確かに受け取られ方としてそういうふうになることもあるかなということで、しっかり説明をしてまいりたいと思いますが、先ほど説明の中でも申しましたように、これは黙っていると一律の大して使われないものを造るか、気を利かせて使われやすい場所に造ったりする業者がいるかというといないであろうと。まして、一般向けにということを自らやるというのは、割が合わなさ過ぎてやらないであろうということは、かねてから事業者と意見交換する中でも、あまりにも、条例が過去30年全く変わってなくて画一的過ぎると。そこがもうちょっと何とかなれば、まちに合った貢献ができるんだけどねということを踏まえながら考えたものでございます。 決して、ディスカウントを単純にするということではなくて、まちにとって使いやすいものを造ってくれた方に対して、一定の柔軟な取扱いができるよという趣旨でつくっていますので、そこについては御理解をいただきたいと思います。 それと、要綱の考え方、数字の設定であるとか、それとその次の質問の根拠についてはちょっとつながっている内容なのかなとは思うんですけれども、ここについては御指摘いただいたように、要綱という形でしっかりと定めてまいります。これは、当然のことですけれども、区として区全体の地域の需要をまず見て、そのために何が必要なのかと、もしくは何が不要なのかというところで、具体的にもうすぐ事業化しそうな自由が丘駅にしろ、中目黒駅にしろ、ほかにもありますけれども、ケーススタディーということで、どういうふうにすると過剰な緩和、もしくは過剰な締めつけにならないのかなということで、ちょうどいい部分を探して行ったところです。 それについて、他区についても参考にはしましたけれども、ここではそのケーススタディーの全てについて開示することは考えておりませんけれども、一つ言えるのは、事業者の目線に沿った形でその数値を設定しているわけでは絶対になく、そうではなくて地域の方にとって、より必要としているものがどうやったら事業者のお力によって供給されるような、そういう制度になるかということで、今回の基準見直しを考えているというものでございます。そのために、区としてはいろいろな計算を積み上げて、要綱の中で緩和割合を定めたというものでございます。 また、50%が上限ということで、そこの部分でイメージするものに誤解ないような補足ですけれども、その補足、緩和した部分についてそこの一定以上、具体的には半分以上を一般向けに開放するということですので、付置義務としては50%になっても、駐輪場としては当初を100とすれば75の供給をすると。しかも、そのうちの一定部分が当初の基準ではなかったけども、ちゃんと一般向けに開放されると。75の台数が一般向けに開放される部分も含めて供給されるという考えですので、この10分の5まで圧縮するということではございません。そこの部分については御理解いただければと思います。 以上です。

原土木管理

御意見として承りました。今すぐにできる可能性は大変少ないのですけれども、そういった御希望の声を聞いたということで、指定管理者などと今後についての検討の一助とさせていただきたいと思います。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

川原
川原公明党目黒区議団

今回の付置義務の基準の見直しということで、これの効果としては、自転車の利用者の利便性の向上と、放置自転車の防止対策に資するという、この2点があるんだろうというふうに判断するわけですけども、1点目のほうは、確かに私も自転車乗りますけども、いいんじゃないかなというふうに思いますけど、2点目が本当にいわゆる放置自転車の台数が減っていくのに貢献できるのかなというのがちょっと懐疑的に感じてまして。 例えば中目黒ですと、まあまあ駅に近いエリアに、もう所管課長はよく御存じだと思いますけどいろいろお店があるので、結構駐輪されているんですよ。特に、本当はそこは自転車通行レーンなのにそこへ止めているから、結局通行する自転車が人が歩く歩道側に出なきゃいけないんですよね。それで結構危なくなったりしちゃってるケースがあると。 人間だから、やっぱり利便性を考えると、近いところに止めてそのまま行きたいというのがあるんだろうというふうに思われるんです。だから、アトラスのほうもあるんだけども、そこまで止めてわざわざ歩いてはそこへ行かないというふうに、人間の心理としてはあるんじゃないかなと。 本当は、今度、北地区の再開発の事業のところに、しっかり区ともお話をしていただいて、そうした一般向けの駐輪スペースも設けていただきたいなと思うんですけども、それができたからといって、本当に、いわゆる山手通りのそれこそ歩道内、特にその自転車レーンのところの駐輪が減るかと思うかと思うと、なかなか普通に考えると難しいんじゃないのかなと考えているんですが、そういったところが本当に緩和できるような、この見直しで、周知のお話もありましたけども、どういった取組ができるのかなというのをお考えがあったら教えていただきたいなと思うんです。 当然、それを設けるときには、その店舗利用者用と一般とで分かれると思うんですが、ちゃんとそういう表示も含めて、我々が見たときに一目で、そこは例えば一時利用、あるいは事業者によって月ぎめなのかもしれませんけども、そういったものが一目で分かったりするような計画になるのかどうかとか。そういった本当に一般利用者が、地域の区民が利用できるような取組ができるのかどうかという部分のお考えがあれば聞きたいと思います。 以上です。

原土木管理

御質疑についてお答えいたします。 まず、放置防止について、最終的にその整備をしたからといって本当にどこまで効果があるかというのは、我々にとっても重い問いかけかなと考えてございます。私どもの立場としては、当然放置を減らす、安全なまちにする、だから撤去するというところから始めて、でもそれだけだと自転車が使えないからやっぱり駐輪場も整備すると。しかし、区立でどこまでも整備していける時代でもないから、公民連携で民間とちゃんと協働しながらやっていくということで、ここまでやってまいりました。 ただ、それでも正直言って、最終的にはマナーに依拠する部分が多い以上、便利だから、面倒くさいからということで置いていくということも、これは従来からあったと思います。ただ、時代の変遷とともにそれは相当向上、改善されてきたのかなという部分も同時に感じておりまして、この後でクリーンキャンペーンの報告もいたしますけれども、そういったかねてからの地道な取組と同時に、今後いろいろな自転車についての話題が、やっぱり今過渡期ですので、ウェブページだとかSNSなどでもやっぱり話題になったり、報道などもされることはあるかもしれません。そういうことを一つのタイミング、機会と捉えてしっかりと、簡単に置いていいものではないんだよと、そういう角度の交通啓発、ルール啓発も必要なのかなと。 その上でしっかり、副委員長おっしゃっていただいたような、これは一時利用といっても店舗の人だけなのかと。それとも、ちょっと買物でぶらぶらまち歩きしたい人でも使っていいのかとか、そういうものがしっかり分かるような、親しみやすくて入りやすい、そういった表示案内をするということがとても大事になると思いますので、その面でも事業者と意見交換して、しっかり努めていきたいと思っています。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

佐藤

2回目になるんですけれども、皆さんのお話を聞いててというところと、今回の条例改正をしていくと。お話では、今回緊急性を持っていますよというようなタイムスケジュールで、今後の進め方というところでございます。 タイトルにあるとおり、市街地再開発事業等におけるということですので、繰り返しになりますが、再開発地における今回の30年ぶりの見直しというところで、急いでやらなきゃなりませんよというところで認識をいたしました。その中で、やり取りの中で、今後変更も必要であればしていくということも踏まえているというところも確認ができました。 ちょっとお聞きするのは、2回目ですので大きくになるかと思うんですけれども、都市整備と福祉の関わりというのは、今後ますます、全庁を挙げて横断的にということと、あと情報共有ですとか、今この時代の中で1つの所管では進めていくことが難しい案件が増えていますよというようなことを、踏まえてお聞きしたいわけなんですけど、1つの質問をしますけれども、1つは、人口減の中で子育て、福祉というのを進めましょうということで大きくかじを切って、いろいろな自治体、目黒区でも進み始めているところですね、やってきてはいますけどさらにという部分で。 そうすると、子どもが乗る、子乗せ自転車が増えてきている。ちょっと話がそれますけど、これ、片やスピードが出てる、そういう現象もあるんですけど、増えてきてる、急いでますよね。だからもう少し、置く場所が確保されていると、心地よいまちずっとめぐろにつながる、自転車側の乗り手のほうも、またそんな気持ちで自転車運転できるのかななんていうことで、やり取りを聞かせてもらいました。 また、2つ目は高齢化の中で、足が不自由だけれども表に出て買物もしたいし、人と話がしたいんだと。でも、頑張ればお買物ぐらいは歩いてできて、でもそこの行き来はできないんですよ、うちの母親もそうですし、うちの母親のところに来る高齢者の独り暮らしの方も、多くの方がそんなような方が増えてきています、年々。それで、さきの我が会派の委員もそういった部分を指摘しているのかと思います。 ただ、今回のこの再開発に急いでいる部分と、関連はしますけれども、また別の部分でというようなことになるかと思います。そういった方はどんどん今後増えてきますよというところです。 また、国や東京都が進める電動つきの乗り物に関しても、ますます増えてくると思うんです。まだもしかすると、言い方はあれですけど序の口ということかもしれないです。これがある段階で、ごみ戦争と言われるような大々的な、都市部においての道路が狭い、いろんな乗り物がそこで共存しなければならないという時代、もう今入り口なのかもしれないです。 これは増えてくると、子どもさんを前にも後ろにも乗せて、スピードの出る自転車で走る。高齢者の方が電動車椅子を、我々もみんなそうなるかもしれないんですよね。表には出たい、電動車椅子で行くけれども怖い、若い者はファッショナブルな格好ですうっと走っていると。もう目に浮かぶような5年後、10年後ではないのかなと思うわけなんです。 そうしたら、先んじて国や東京都がやる前に、この先進区、目黒区でそういったものをお示しする。どんなことかというと、道路整備も大変必要ですけれども、都市整備部と福祉、この部分の観点で、自転車をまず置くところを、全部は無理でしょう。でもそういうモデルケースができれば、そして我々も、多くの議員も多分賛同するでしょう。いろんなところで要望やら、その政策を訴えていくことにより、徐々に変わっていくということは大いにあるんじゃないでしょうか。 もしくは、そういったモデルケースができれば、視察も日本中から来るでしょう。やっぱり目黒区ってすばらしいねと。ただ多くの著名人が住んでて、露出度が高くて、住みたいまちと言われるかもしれませんけど、やっぱり来てみてよかったね、桜も咲くし、心地よいし、ずっと住みたいねって、まさにキャッチフレーズにつながっていくのかなというふうなお話を、皆さんのお話聞いていて思いました。 ですから、今は無理でも、我々も車椅子になるような時代が来るわけなんですから、御自身に優しい目黒区というようなイメージですね、これはぜひ部長に答弁していただきたいと思うんですけど、指名はできませんから、大きく聞いていますので、その辺の部分、再度お伺いしたいと思います。

照井都市整備

私どもといたしましても、都市計画マスタープランにも、やはり今、委員御指摘のようなところの部分につきましては、今後やはり重視してやっていくというところはお示ししているところでございます。今現在も、福祉総合課と住宅課のほうでコラボしたりとか、いろんなケースもございます。 今後、やはり今、委員のほうでモデルケースという御提案もございましたので、これが再開発事業なのか、いやはやまた区の施設なのか、いろんなパターンで何かモデルケースができるんではないかというふうなことも、確かに考えられます。 今、委員御指摘いただいたように、子育て、福祉分野、本当に我々の都市整備だけでやるんではなくて、やはり全体を考えながら結局まちづくりをしていかなきゃいけない。そういった視点で、これまでマスタープランも改定して、そこを重視していくという考えを基にやっております。 今、都市計画マスタープランにも、様々なモビリティーと共存している絵柄、イラストも掲載してございます。今後、今、委員おっしゃったように、5年後、10年後、どんな時代になっているか。本当に、今過渡期というのはまさにおっしゃるとおりで、様々な乗り物が本当に今出てきていると。それに対して、私どもも自転車駐輪場一つ取っても、少しずつ指定管理の方といろんなことを考えながらどう変えられるかとか、そういうところも検討しているような状況ですので、今御指摘いただいたところでモデルケース、何かできればいいかなというふうに考えておりますので、これからも検討してまいりたいと思います。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(1)市街地再開発事業等における自転車駐車場付置義務の基準の見直しについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)第41回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(2)第41回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて報告を受けます。

原土木管理

それでは、私のほうから第41回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて御報告をいたします。 本報告につきましては、このキャンペーン、例年この時期にキャンペーンを行うものでございまして、それについて過去の経緯と併せて御報告をするという趣旨のものでございます。 では、資料の項番1、経緯でございます。 本区は、放置自転車等に対する啓発活動として、毎年、10月22日~31日において、駅前放置自転車クリーンキャンペーン、以下、キャンペーンと略しますが、こちらを実施しております。 本キャンペーンでございますが、東京都が主体となり首都圏1都3県、5つの政令指定都市の連携ということで、つまり一斉に行っているキャンペーンという性質のものでございます。放置自転車等が、地域住民や社会にもたらす問題の認識、そしてルールやマナーを区民へ呼びかける、そしてさらに関係する諸機関が相互に協力し合う、こういったことを大事にして実施しています。昨年度と同様の方針で今年度も実施いたします。 項番2のとおり、キャンペーン実施期間は10月22日から31日でございます。 実施の内容につきましては、(1)周知・啓発にございますが、記載のとおりですが、区報、公式LINE、X、旧ツイッター、公式ウェブサイト、庁用車など。キャンペーンポスターにつきましては、総合庁舎や区の施設掲示板に掲示、それから町会・自治会への掲示、住区、区内官公署、そのほかへの掲示ということで御覧のとおりです。デジタルサイネージ、電子掲示板につきましては東急電鉄駅構内のサイネージへの画像表示依頼を行っています。 それから、(2)啓発品配布となってますけど、このアがメインというか、駅前でのPR活動ですが、今年度は22日火曜日の午前8時、西小山駅で、それから23日水曜日の午後1時半から祐天寺駅でPR活動を30分程度行います。PR活動参加者から啓発品を配布する、活動参加者は区商店会、警察署、鉄道事業者などから成るものです。 総合庁舎の展示スペースや集積所においても啓発品を展示いたします。 簡単ですが、説明は以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

東京都が主となり、首都圏1都3県と5つの政令指定都市で連携して行っているというところです。 我が区においての放置自転車の状況は、度々お聞きしてるので承知してるところですけれども、この1つずつじゃなくていいんですけど、傾向として、この都市部だったり、そうじゃないところだったりいろいろあるかと思うんですけど、増減など今の状況、ざっくりで結構です、教えていただければと思います。 以上です。

原土木管理

このクリーンキャンペーン、歴史あるキャンペーンということで、その当初から比べると、ピーク時の平成11年と比べると、まさに20分の1以下に放置自転車の数が減ったということがございました。 実は、コロナの直前までは、それでも各駅で毎年、全てキャンペーンを行っていることがあったんですけれども、それについてはちょっと、地域の方の御負担もそれなりに毎年いただいてるところですし、回数の推移を踏まえて年に2か所、放置自転車が多いところでキャンペーンを行う、このような形に変えるということで審議、合意を取りながら行ってきたところでございます。 ちなみに、今年の祐天寺駅は、今現在ですと5番目ぐらいの放置量、西小山駅が6番目ぐらいということで、結構多めのところを選んでローテーションしてるというところです。 以上です。

佐藤

目黒区にも参考になるのかなというところで、他の自治体、政令指定都市などで行っている傾向としてどうなのかなということで、もし把握してれば教えていただきたいなと思うんですけど。年度遅れでも結構なんですけど、そういう情報共有はしているかどうかも含めて教えてください。 以上です。

原土木管理

すみません、まとまった全体の推移の資料がないので、恐れ入ります。また、お知らせの機会があればと思います。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

大丈夫ですか。 (「結構です」と呼ぶ者あり)

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

単純な質問なんですけど、これ、東京都が主体ということなので、財源的な負担というのは東京都が持ってくれてるのかどうかというところが気になったので、教えていただきたいです。

原土木管理

皆様の手弁当で、働きに出てくれるところはボランティアなわけですけども、この啓発用品、ポスターについては全て東京都及び道路整備保全公社からの支給ということで、区の経費は一切発生してございません。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

上田

今の質疑を聞いていてちょっと分からなかったんですが、この啓発品は目黒区が作成するのではなくて、都が作るものなんでしょうか。 以上です。

原土木管理

御質疑いただきましたとおり、東京都のほうで作成するものです。具体的には、東京都はポスター、道路整備保全公社はちょっと小物が多いのですが、シャープペンシル、フリクションライト、付箋、タオルハンカチ、ウェットティッシュ、そういったものを1つのパックにしてお配りするような形になっています。 以上です。

上田

ありがとうございます。 令和5年10月に、目黒区は自転車の撤去料が上がったと思うんですけれども、それは今回の、この周知啓発の中でどの部分でお知らせ、情報提供が区民に対してあるんでしょうか。 以上です。

原土木管理

クリーンキャンペーンにつきましては、そもそもがルールを守っていただくこと及び放置をはじめとした不正行為を防いでいただくことですので、言ってみれば、不正を犯すこと前提での御案内をすることはこれまでしていなかったのですけれども、参考の情報としてお伝えすることはもちろん可能ですし、抑止的な効果も期待できるかもしれません。何がキャンペーンの中でできるかというのは、こちらで検討してみたいと思います。 以上です。

上田

ありがとうございます。 昨年度の都市環境委員会の議事録でもやっぱりこの話になってまして、そこでもやっぱり同じように検討というふうになってるんですけれども、私としては区民の方が一番気になるのって、この撤去料のところかなと思いまして、もちろんマナー啓発というのが本キャンペーンの趣旨というのは分かるんですけれども、うまいこと、関連度はとても強いところなので、このキャンペーンのときにおいては撤去料の情報も、バランスを見ながらちゃんと周知していただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか、これが1点目です。 2点目が、この啓発品の配布ということで書いていただいてるんですけれども、できればもし、何かもうデザインとかが決まっているのであれば、それを見たかったなと思いまして。というのは、そういう趣旨がちゃんと伝わるのかなとか、ちょっと性格が細かくて申し訳ないんですけど、何かそういうのも気になるところなので、もし無理なく載せられるのであれば載せていただきたかったなと思うんですが、いかがでしょうか。 以上です。

原土木管理

1点目の周知の中でそういった情報発信できるかということは、よい面ももちろんあると思いますので、流れの中にうまく入れられるかということで前向きに検討したいと思います。 2点目の配付資料につきましては、ちょっとそこについての御意見を聞いて、なるほどというところが正直なところですけれども、例えば写真のようなもので小さく載せるようなことは当然簡単なので、これも検討してみたいと思います。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

照井都市整備

1点目につきましては、私のほうからお答えさせていただきます。 確かに委員おっしゃるように、急遽、選挙が入ってしまったと。ただ、実際のところこのキャンペーンは、先ほど申しましたように、東京都も当然関わっていて、日付につきましても、もうこの時期ということで、確かに委員の御指摘もあろうかと思いますが、私どもといたしましても8時から30分間、正しく、放置自転車がないように区民の方にお配りしていくというところの趣旨は、やはり大事にしていきたいと思います。 どうしてもローテーションで、当然西小山駅は、その次がまた少し間隔が開きますので、私どもとしては、この機を捉えてやっぱり実施していきたい。どうしてもそこは外せないというところもございますので、大変そこは恐縮でございますが、そこは御理解いただきたいと思います。 以上です。

原土木管理

それでは、委員からの2点目のローテーションの過去の実績について御説明いたします。 令和4年度から、こういったローテーションという考え方でやってございますけども、令和4年度については学芸大学駅と池尻大橋駅で、令和5年につきましては中目黒駅と自由が丘駅で行ってます。この選定につきましては、基本的には放置自転車が多い上位というか、ランキングの上ですね、一つには警察さんの協力があってという部分がとても大きいので、碑文谷署と目黒署のエリアみたいなところも基本としながら、区内でくまなくローテーションできるようにというところも踏まえて、事務局のほうで皆様にお諮りしてローテーションを決めて、今、回しているというところでございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(2)第41回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)工事報告について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(3)工事報告について報告を受けます。

清水みどり土木政策

それでは、工事報告について1件御報告いたします。 こちらの案件につきましては、本日企画総務委員会で契約報告されている案件となります。 件名が、向原東みんなの街かど公園新設工事でございます。 こちらの内容につきましては、昨年令和5年11月に整備計画案を本委員会において御報告した内容となります。 場所が、案内図記載の丸印の斜線のところになります。目黒本町六丁目10番1号になります。 請負者、契約金額については記載のとおりでございます。 工事概要でございますが、公園面積が507.81平方メートル、項番の1から8までの新設公園に必要な園路広場ですとか遊戯施設、トイレ、給排水等の工事を全体で行うというものでございます。 工期については、記載のとおりでございます。 裏面に、取りまとめた整備施設平面図がございますので、後ほど御覧いただければと存じます。 報告は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(3)工事報告についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)駒場公園臨時開園(旧前田家本邸和館を含む)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(4)駒場公園臨時開園(旧前田家本邸和館を含む)について報告を受けます。

久能道路公園

それでは、駒場公園臨時開園(旧前田家本邸和館を含む)について御報告させていただきます。 項番1の駒場公園の所在地でございますが、下記案内図の黒枠で囲った場所になります。 項番2でございます。臨時開園日でございますが、10月28日月曜日となります。 項番3、臨時開園の理由と概要でございます。東京都教育委員会では、都民が文化財に触れる機会として、「東京都文化財ウィーク2024」として、10月26日土曜日から11月4日月曜日の間を公開事業期間としておりまして、国の重要文化財である旧前田家本邸が対象の施設となっているものでございます。本区といたしましても、重要文化財を広く区民に周知するということで本事業に協力し、同事業期間中の休園日である10月28日を臨時開園し、和館や庭園を公開するものでございます。 項番4の周知方法でございますが、区公式ウェブサイト、または現地の掲示により周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(4)駒場公園臨時開園(旧前田家本邸和館を含む)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)工事報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(5)工事報告(2件)について報告を受けます。

久能道路公園

それでは、工事報告を2件させていただきます。 なお、本案件につきましては、本日の企画総務委員会におきまして契約報告されている案件となっております。 1枚目をおめくりいただきまして、工事報告書を御覧ください。 1件目になります。 件名が、道路維持工事(自由が丘一丁目)でございます。 工事場所でございますが、案内図で黒く塗られた箇所になりまして、自由が丘駅南口を出て九品仏川沿いの道路と駅に向かう南北の道路になります。 請負者、契約金額につきましては資料に記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、記載のとおりでございまして、傷んだブロック舗装をアスファルトで打ち替える工事となっております。 なお、工事の期間でございますが、記載のとおり予定しております。 続きまして、3ページ目、2件目になります。 件名が、道路維持工事(青葉台二丁目)でございます。 工事場所でございますが、記載案内図の黒く塗られた3路線になります。1路線目でございますが、左上案内図を御覧ください。西郷山公園東側の坂下の道路の一部になっております。残りの2か所につきましては、共に野沢通りでございまして、右上の案内図では寿福寺前、真ん中の案内図では蛇崩交差点から世田谷区の区境までの区間が工事箇所になります。 請負者、契約金額につきましては、資料の記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、記載のとおりでございまして、主に傷んだ舗装を切削し、舗装の打ち替えを行う工事でございます。そのほかとしまして、ガードパイプや手すりの設置を行っております。 なお、工事の期間でございますが、資料の記載のとおりでございます。 報告は以上となります。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

確認です。1点、自由が丘のほうです。ブロックのものをアスファルトに打ち直すということで聞こえました。 以前、区民の方から、たしか商店街のほうでやったんじゃないかというふうに認識してるんですけど、違ってるかもしれないですけど、きれいなんだけど劣化で段差があって引っかかって危ないということで、実際に見に行ってそういうところもあるなということで、そういう箇所は多分手直しをしていただいたかなと思うんです。 場所が、今回色が変わっているところですけど、9と8のマリ・クレール通りもそうだったかなと思うんですけど、ここ全体で今話しているのが、アスファルトを打つことによって安全になりますよということで整備が終わるのか、ちょっとその辺を教えてください。

久能道路公園

委員御指摘のとおり、ここの自由が丘駅南口につきましてはブロック舗装になっていまして、以前からそのブロックのがたつきや段差とかで、非常に歩きづらい、つまずきやすいという事象がございました。 これにつきましては、南口商店街と意見交換をしながら、去年からもそうなんですけれども、区がアスファルトの舗装をした後に、アスファルト再加熱型押し舗装という工事がございまして、アスファルト上に金属の型を置いて、その上から加熱して転圧する、要はアスファルトの表面にブロックの模様を再現することができます。その上に、さらにカラー塗装剤を塗布することによって、見た目が従前のブロックと全く同様の景観が再現できるという工法を、これは商店街のほうが産業経済・消費生活課の補助金を受けながら、そのカラー化の部分については商店街のほうでやっていただくんですけれども、そのお手伝いとして、基礎の部分、表面の部分についてのアスファルトについては、区のほうで排水設備の不良があれば、その辺も併せて工事を行っているものでございます。 私からは以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(5)工事報告(2件)についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)自由が丘駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続いて、情報提供に入ります。 情報提供(1)自由が丘駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について情報提供を受けます。

小林地区整備

それでは、自由が丘駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について御説明いたします。 まず、かがみ文項番1、経緯等でございます。 自由が丘駅周辺地区では、地元の都市再生推進法人と連携し、居心地のよいまちなかづくりなどを推進するため、令和5年に自由が丘エリアプラットフォームを設立し、まちの将来像となる「自由が丘未来ビジョン」を策定しました。区は、エリアプラットフォームの事務局として連絡調整会の開催を支援するとともに、取組の推進に向けて関係機関との調整などを進めてきました。 自由が丘エリアプラットフォームでは、「誰もが安全・快適に回遊できる歩行者空間の創出」の実現に向けて、「新たに生み出す歩行者空間や広場において歩行者がふと足を止めるような取組を日常化していく」、こういったことを方針に掲げまして、令和4年度から駅前広場を対象として、実証実験を実施してまいりました。 次に、項番2、令和6年度の実証実験についてでございます。 令和6年度からは、市街地再開発事業などにより新たに生まれるパブリックプレイス、こちらの日常的な利活用促進に向けた仕組みづくりの検討を進めております。この検討を深度化させるため、現在の駅前広場を新設されるパブリックプレイスに見立てまして、利活用に必要な役割を検証するための実証実験を実施いたします。 裏面を御覧いただきまして項番3、実証実験の概要でございます。 こちらにつきましては、お手元の別紙を使って詳しく御説明いたしますので、お手数ですが、別紙を御覧ください。 この別紙は、自由が丘エリアプラットフォームが作成した企画案でございます。 左上の項番1、目的については先ほどかがみ文で御説明したとおりでございます。 項番2、実施日時・場所については、11月3日の午後に自由が丘駅前広場で実施いたしまして、雨天の場合につきましては内容を一部縮小しまして、商店街振興組合の会議室で実施いたします。 実施主体は、自由が丘エリアプラットフォームでございます。 項番3、事前周知については、区報、区公式ウェブサイト、SNS、まちづくりニュースなどにより行います。 項番4、エリアプラットフォームによる取組については、実証実験を実施する際に、駅前広場に写真のような立て看板を掲げまして、実施内容などを周知いたします。 資料右上の項番5、出店者による取組については、実証実験の名称を「ザ・キッズニック!」としまして、子どもと親子が楽しめるピクニックをキーワードとした取組を実施いたします。 具体的には以下に記載のとおりでして、①City Picnicについては、自由が丘商店街振興組合青年部様の取組として、まちなかでのピクニックをテーマとした人工芝で楽しめる内容として、キッチンカーによる飲食販売、古本店によるブックスタンド、会場内の音楽、書道パフォーマンスやワークショップ、そういったものを実施いたします。 ②ベイブレードXG2大会については、おもちゃのマミー様の取組として、おもちゃメーカーによる公式大会を開催いたします。 ③日韓伝統文化体験については、日韓農水産食文化協会、日韓自由が丘交流会等の皆様の取組として、子どもが日韓の伝統文化を体験できるそういった内容としまして、記載のような餅つき体験、伝統儀式の体験のほか、着物体験やデザイナー体験、そういったイベントを実施いたします。 このように、地域の皆様が持つ個性や強み、そういったものを生かした公民連携によりまして実証実験を実施いたします。 裏面を御覧いただきまして、こちらは実証実験当日の各ブースの配置、また備品などの一覧となっておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 概要につきましては以上となります。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、項番4、今後の予定でございます。 10月中旬から区報等で区民の皆様に実証実験の周知を行った上で、11月3日に実施いたします。 説明は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

ちょっと別紙のことで、簡単な質問をさせていただきたいんですけども、目的のところで、自由が丘の2050年頃の暮らしやまちの望ましい姿ということで企画をされているということなんですけども、これを言ってしまうと、もう身も蓋もないと思うんですけど、2050年というと、目黒区では2042年に人口減少という予測になっていまして、高齢化社会がどんどん進んでいくという中で、なぜここで2050年という設定にしたのかと、キッズとピクニックというのがちょっと、イメージがちょっと違うのかなというふうに思ったんで、ここだけ確認させてください。

小林地区整備

では、順次御質問にお答えいたします。 まず、お手元の参考資料2をお開きください。 参考資料2は自由が丘未来ビジョンでして、こちらの左上、第Ⅰ章、未来ビジョンの役割~なぜ未来ビジョンが必要なのか~について御説明いたします。 1点目の丸ポチのところに書いてございます、未来ビジョンというのは我々目黒区が作成したものではございませんで、自由が丘の様々なカウンターパートナー、振興組合、町会、住区、まちづくり団体、そういった方々と一緒につくったビジョンでございまして、これまで自由が丘はコミュニティマート構想、こういったものを策定し、取組を進めてまいりました。 そこから30年超の時間を経過しておりまして、大体自由が丘でつくられてきたまちづくり構想、ビジョンというのは、おおむね30年スパンで取り組んできたものが多かったというところがございまして、この未来ビジョンにつきましては、実際の冊子の中にはいろいろ書いてございますが、これから再開発が進んでいくことが中長期的に見込まれてございます。また、東急東横線の直通運行が始まったりですとか、あと羽田のほうでは蒲蒲線ですか、あちらのほうの鉄道の沿線、またリニアなど、そういった都市基盤の変遷も見込まれています。 そういった長期的な視野からバックキャストとしまして、おおむね30年先の自由が丘を目指したビジョンをつくろうという、この地元の皆さんの熱意、思いを形にしたビジョンに基づいて、我々が地域の皆様と公民連携で取り組んでというところが背景にございまして、30年先、少し先の話かと思います。御質疑にありましたとおり、高齢化が進んでまいります。であればこそ、子育て、子育ち、子どもをこれからの地域で守っていく、育んでいく、そういった視点でキッズニック、これも地域の皆さんが考えた造語でございまして、キッズとピクニックを合わせた形でやってみようと。そういった熱意を我々受けまして、このたび実施に至ったものでございます。 以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斎藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(1)自由が丘駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)中目黒駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供(2)中目黒駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について情報提供を受けます。

小林地区整備

それでは、中目黒駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について御説明いたします。 かがみ文項番1、経緯等でございます。 中目黒駅周辺地区では、整備計画に基づき地域主体のまちづくり活動を行ってきました。その後、令和2年に設立されたナカメエリアマネジメントが中心となり、目黒川船入場の利活用など、公民連携によるまちづくり活動を展開しています。令和3年度からは国の制度を活用し、自由が丘と同様にエリアプラットフォームを構築するとともに、未来ビジョンを令和6年に策定いたしました。 この未来ビジョンの推進に当たりましては、駅周辺の多様な拠点、こういったものをつなぐウォーカブルネットワークの構築などを目標に掲げまして、公民連携で取組を進めています。特に、目黒川沿いの区道、こちらについては重点的にウォーカブル施策を検討していくべきエリアとして位置づけております。令和4年度には道路利活用の実証実験を実施しており、歩行者が中心として居心地よく歩くことができ、様々な人がつながり、交流・創造する場を目指しているところでございます。 次に、項番2、令和6年度の実証実験についてでございます。 ウォーカブルなまちづくりの推進に向けた道路利活用の可能性を検証するため、十分な安全管理を行った上で、通行者等の積極的な交流を図るイベントを実施した際の印象、また影響について把握する必要がございます。つきましては、目黒川沿いの区道の様々な人がつながり、交流・創造する場としての可能性を検証することを目的としまして、一時的に歩行者空間化する実証実験を実施いたします。 項番3、実証実験の概要につきましては、別紙を使って御説明いたしますので、お手数ですが別紙を御覧ください。 この別紙は、ナカメエリアマネジメントが作成した企画概要書でございます。 表紙に記載のとおり、実証実験の名称は「目黒川道プロジェクト」でございます。 1ページを御覧いただきまして、背景や目的につきましては先ほど御説明したとおりでございます。 2ページの写真については、令和4年度に実施した実証実験の様子でして、道路上に人工芝や椅子、テーブルを配置しまして、区民の皆様に憩いの空間を体験していただきました。 3ページの概要については記載のとおりでして、実施日時は11月16日、雨天の場合は17日に順延いたします。 実施区間は、右側案内図のとおり、合流点遊び場付近の区道で実施いたします。 実施内容は、歩行者専用の空間を創出し、イベントや滞留空間として活用いたします。 主催は、ナカメエリアマネジメントでして、区は後援として庁内所管や警察との協議調整、そういったものを支援しながら、関係町会と協力を得ながら実施いたします。 4ページの開催イベントについては、当日の午前9時から13時まではパン食い競争を実施いたします。こちらは食品メーカーと連携しまして、味覚の楽しみと健康に貢献、こういった理念の下、誰もが楽しめるスポーツイベントとして実施いたします。ルールなどは記載のとおりでして、写真は他地区で実施された競技の様子でございます。 次のページからは、会場のレイアウト図でして、5ページは先ほどのパン食い競争を実施する際のレイアウトとなりまして、道路上で競技を実施しつつ、安全を考慮して歩行者通路や受付を設けつつ、警備員や誘導スタッフを配置します。 6ページは、13時からの滞留空間として利用する際のレイアウトでして、芝生シートやテーブルセットを配置しつつ、通り抜け通路を設けることで歩行者の回遊性を確保いたします。 7ページの調査概要については、実験の効果や影響を検証するための主な調査項目としまして、群集把握の調査、進入車両の調査、アンケートを実施する予定でございます。 概要については以上となります。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、2ページの項番4、今後の予定でございます。 10月下旬から区報等で区民の皆様に実証実験の周知を行った上で、11月16日に実施いたします。 説明は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(2)中目黒駅周辺地区の公共空間利活用に向けた公民連携の取組について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(3)訴訟事件の判決について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供(3)訴訟事件の判決について情報提供を受けます。

原土木管理

それでは、訴訟事件の判決を情報提供いたします。 本年6月12日の本委員会におきまして情報提供しました行政処分の不存在確認等請求控訴事件につきまして判決が出ましたので、その情報提供となります。本件は、本日の企画総務委員会におきまして報告されている案件でございます。 判決の言渡日は、項番の1(5)のとおり、令和6年9月25日でございます。 項番の2、事案の概要でございますが、昭和57年に公示した区域変更決定及び昭和59年の供用開始決定のうち、控訴人が特定する部分については、区域変更決定等が存在しないことを求める事案でございました。ここで、東京地方裁判所での一審では、原告らが特定する部分について却下するとともに、そのような請求も棄却と判断され、それを受けて原告らが控訴したというものです。 続いて、項番の3、判決内容でございますが、(1)主文のとおり、本件控訴をいずれも棄却、追加された請求に係る訴えのうち、訴え却下部分、目録記載の部分、こちら控訴人らが特定する部分について、区域変更決定等の無効確認を求めるものでございましたが、いずれも却下。追加されたそのような請求については棄却、訴訟費用は全て控訴人らの負担とするものでございます。 判断の概要でございますけれども、(2)に記載のとおり、一審判決は相当であるから棄却することとするという形で、(1)の主文の考え方について述べられたものでございます。 簡単ですが、報告は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

上田

1点だけ、ちょっとよく分かってなくて申し訳ないんですけど、判決内容の(1)の主文のところのウを見ると、追加されたその余の請求を棄却とありまして、(2)の裁判所の判断のところを見ますと、下から2行目が追加された予備的請求については却下となっています。 これは、そのウで書いてある追加されたその余の請求がイコール下から2番目の追加された予備的請求なんでしょうか。私が引っかかっているのが、ウでは棄却って書いてあって、(2)の下から2番目は却下ってなっているので、それが違うんじゃないかなと思って。 以上です。

原土木管理

ちょっと控訴内容自体もかなり複雑なのですが、大まかなところで言いますと、追加された請求がメインで、それに伴ってかなり細々としたその余の請求というものもあるものでございます。 ここで、却下と棄却でございますけれども、却下については法令的な考えですと訴訟等におきまして、主としては手続上の申立ての敗訴、これを棄却と区別する場合は、却下というのは、申立ての内容についてその当否を判断することなく、申立てそのものを不適法としたときには却下とするという形で使い分けているということで、それを要旨をまとめたものということになります。 以上です。

上田

棄却と却下の違いは知っているんですけれども、すみません。うまく言えなくて申し訳ないんですが、要は、私が引っかかっているのが、この概要をまとめるときに却下と棄却を取り間違えてないかなというのが単純に気になってるだけなんですが、これはもう書かれているとおりで、概要版になってるからちょっと分かりづらいけど、ちゃんと読めば、これはこのとおりで合ってますよということでいいでしょうか。 以上です。

照井都市整備

今、上田委員おっしゃったように、確かにこれア、イ、ウ、エ、と書かれて、それぞれ書いてあるんですけども、実際のこの概要を御覧になっていただいて、今、委員おっしゃったようにそういった取扱いということで、決してこの記載が間違ってるわけではございません。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(3)訴訟事件の判決について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(4)都営住宅の入居者募集について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供(4)都営住宅の入居者募集について情報提供を受けます。

鵜沼住宅

それでは、都営住宅の入居者募集についてでございます。 令和6年11月の都営住宅の入居者募集の概要でございますが、目黒区内の募集戸数につきましては、募集案内に掲載予定でございますので、現時点では分からないところでございます。 項番1の募集住宅の種類でございますが、記載のとおりでございます。 項番2、申込書及び募集案内の配布期間でございますが、令和6年11月1日~12日、土曜、日曜、祝日は除いております。ただ、総合庁舎1階ロビーにつきましては土曜、日曜は配布しております。11月3日の日曜も配布予定でございます。 項番3の申込書及び募集案内の配布場所でございますが、記載の4か所でございます。 項番4、申込方法及び申込受付期限でございますが、郵送申込みは11月18日に渋谷郵便局必着、オンラインの申込みにつきましては11月18日の午後11時59分までにサイト内で申込みを完了したものとなっております。 周知方法、項番5でございますが、11月1日のめぐろ区報に掲載予定でございます。区のウェブサイトにつきましては、10月22日から掲載予定でございます。 私からは以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(4)都営住宅の入居者募集について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(5)「エコまつり・めぐろ2024」の開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供(5)「エコまつり・めぐろ2024」の開催について情報提供を受けます。

佐藤環境保全

それでは、エコライフめぐろ推進協会の自主事業ではございますが、「エコまつり・めぐろ2024」の開催につきまして情報提供をさせていただきます。 項番の1に記載をいたしましたけれども、当事業におきましては推進協会のほうで、まずは区民一人一人の環境への関心を高めていくこと、併せまして環境にやさしい区民のライフスタイルの転換を働きかけること、この2点を大きな目的といたしまして、毎年開催をしているものでございます。 項番2、開催期日は、11月24日日曜日の午前10時から15時まで、項番3、会場は例年どおり、記載のとおりでございます。 今回、資料にチラシをおつけいたしました。恐れ入ります、ちょっと御覧いただきまして、今回のテーマにつきましては「知ろう!脱炭素 始めよう!環境に優しい未来」ということで、記載のとおり、体験型の企画等を含めて記載をしているところでございます。 恐れ入ります、かがみ文にお戻りをいただきまして、項番の5でございます。実施主体につきましては、資料記載のとおりでございまして、項番6、今後めぐろ区報の11月1日号、それから、併せまして公式ウェブサイトにつきまして周知を図ってまいりたいと存じます。 御説明は以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(5)「エコまつり・めぐろ2024」の開催について情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(6)令和6年能登半島地震への都の対応(第94報) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供(6)令和6年能登半島地震への都の対応(第94報)の情報提供を受けます。

和光清掃リサイクル

それでは、令和6年能登半島地震への都の対応ということで、清掃リサイクル課長から御報告いたします。 本年1月に発生した能登半島地震によりまして、災害廃棄物が大量に発生しており、先般、環境省及び石川県から東京都に対し、広域処理の協力依頼が発出されました。これを受けまして、東京都は清掃一組や区市町村と災害廃棄物処理についての調整を進め、9月27日より災害廃棄物の受入れを開始することとなったものです。 項番1でございます。広域処理を実施する被災市でございますが、輪島市と珠洲市です。 項番2、災害廃棄物等の種類でございますが、可燃ごみでございます。 項番3、想定処理量でございますが、東京都、横浜市、川崎市の合計で最大4万トンでございます。この4万トンという量ですが、目黒区で年間に発生する燃やすごみの量が4万5,000トンですので、その約9割に当たる量というふうになってございます。 項番4、受入期間でございますが、9月27日から令和8年3月31日まででございます。 項番5、処理を行う清掃工場でございます。東京23区の清掃工場でございますと、大田清掃工場が現在9月27日から受入れを開始してございます。初日の受入れ量は16トンでございまして、今後週に2回程度の頻度で、大田清掃工場に継続して受入れが予定されているとのことです。また、目黒清掃工場でございますが、現時点ではこの能登半島地震の災害廃棄物の受入れは予定されておりません。 説明は以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。

佐藤

一応、目黒清掃工場で受入れがない理由というのを教えてください。

和光清掃リサイクル

まず、目黒区に今現在、災害廃棄物が入ってこない理由でございますが、大田清掃工場のほうに今後入っていく予定量が週に2回程度で、大体週に16トン程度というふうに聞いてございます。量が今現在ですとそれほど多くないので、清掃一組としては工場内の搬入調整をかけずに、今、大田清掃工場で処理できているという状況です。そういう状況ではございますので、当面、目黒清掃工場への受入れは予定されていないということでございます。 また、もう一つの理由といたしましては、ターミナル駅が品川区にございますので、その近辺の工場をまず優先するということもあるというふうに聞いてございます。 今後、この災害廃棄物の輸送量につきましては、徐々に拡大していくという方向性は聞いてございますので、状況等変わりました場合には、当然こちらのほうでまた御報告させていただきたいと思います。 以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(6)令和6年能登半島地震への都の対応(第94報)について情報提供を終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)エコライフめぐろ推進協会創立30周年記念講演会「らんま先生のECO実験パフォーマンス」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続いて、資料配付です。 資料配布(1)エコライフめぐろ推進協会創立30周年記念講演会「らんま先生のECO実験パフォーマンス」を配付しております。御確認ください。 よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

その他に入ります。 その他ですが、次回の委員会開催は11月13日水曜日、午前10時から開会をいたします。

佐藤環境保全

恐れ入ります。先ほど私のほうで報告をさせていただきました「エコまつり・めぐろ2024」の件でございますが、私のほうで読み上げを間違えてございます。チラシを御覧いただきましたときの今回のテーマでございますが、正しくは「知ろう!脱炭素 始めよう!自分でできること」こちらでございました。修正をしておわび申し上げます。 以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

今、訂正をいただきました。ありがとうございます。 改めまして、以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。