目黒区議会の第3日において、個人番号利用、税改正、保育料無料化など複数の案が審議され、各に付託された。また、後期高齢者医療広域連合議会議員の候補者選出投票と複数の審議が行われた。
- ・個人番号利用事務の追加に関する改正
- ・特定親族特別控除創設と加熱式たばこ税の見直し
- ・保育所第1子の利用者負担額無料化
- ・目黒区民センター等整備事業審査の廃止
- ・中目黒スクエア改修工事3件の契約
- ・職員育児休業と介護休業の改正
- ・東城区への議員派遣について賛否の議論
- ✓第36号:個人番号改正案を企画総務に付託
- ✓第37号:特別区税改正案を生活福祉に付託
- ✓第38号:教育・保育利用者負担額改正案を文教・子どもに付託
- ✓第39号:民センター等整備事業審査廃止を施設更新・公民連携等調査特別に付託
- ✓第40~42号:中目黒スクエア改修工事3件を企画総務に付託
- ✓第43~45号:職員勤務条件関係改正案を各に付託
- ✓東城区派遣議員派遣を承認(令和7年7月21日からの予定)
- ✓おのせ康裕議員を後期高齢者医療広域連合議会議員候補者として選出
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// 発言者(5名)
// 発言(60件)

これより本日の会議を開きます。

◎会議録署名議員の指名 まず、会議録署名議員を定めます。 17番 斉 藤 優 子 議員 24番 吉 野 正 人 議員 にお願いいたします。 これより日程に入ります。 日程第1を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第36号 目黒区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました日程第1、議案第36号、目黒区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。 本案は、個人番号を利用することができる事務を追加するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法に基づき、区民の利便性の向上等を図るため、独自利用事務を定め、区における業務間の情報の連携や情報提供ネットワークシステムを利用した他の自治体等との情報連携を行っているところでございます。 このたび、地方公共団体情報システムの標準化により、地方公共団体情報システム共通機能標準仕様書に定める住登外者宛名番号管理機能を実装し、当区の住民基本台帳に登録がない者、いわゆる住登外者の宛名番号を付番・管理する事務を開始することとなったところでございます。 当該機能においては個人番号の管理も含まれることから、住登外者宛名番号管理機能を取り扱う事務は独自利用事務として条例で定める必要がある旨、国からの見解が示されているため、今回、必要な改正を行うものでございます。 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、住登外者宛名番号管理機能を扱う事務を区長及び教育委員会のそれぞれの実施機関の独自利用事務として新たに追加するものでございます。 なお、当該機能は、本年9月中旬頃の運用開始を目指して準備を進めているところでございまして、住民基本台帳に記載されていない者であっても、庁内で一意に特定されることで、例えば転出入を繰り返した場合でも、以前の資格情報をひもづけることで、適切なサービスの適用が可能となるなどの効果が期待できるものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本案は、企画総務委員会に付託いたします。 次に、日程第2を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第37号 目黒区特別区税条例の一部を改正する条例 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました日程第2、議案第37号、目黒区特別区税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本案は、特定親族特別控除の創設に伴う所要の改正を行うとともに、加熱式たばこに係るたばこ税の課税方式及び公示送達の方法を見直すため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。 まず、特定親族特別控除につきましては、現下の厳しい人手不足の状況において、特に大学生のアルバイトの就業調整に対応するため創設された控除でございまして、令和8年度分区民税から行うものでございます。 次に、加熱式たばこの課税方式につきまして、紙巻きたばことの税負担格差を解消するため、紙巻きたばこへの本数換算を重量のみで換算する方式とするとともに、その内容を見直すものでございまして、激変緩和等の観点から、令和8年4月1日及び同年10月1日の2段階による改正とするものでございます。 次に、公示送達につきまして、公示事項をインターネットにより不特定多数の者が閲覧できる状態にするとともに、区の掲示場または区の事務所に設置した電子計算組織により閲覧できる状態にするものでございます。 付則について申し上げます。 本条例の施行期日につきましては、令和8年1月1日など、改正項目に応じてそれぞれ定め、併せて、本条例の施行に伴う所要の経過措置を定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。 次に、日程第3を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第38号 目黒区教育・保育に係る利用者負担額等を定める条例の一部を改正する条例 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました日程第3、議案第38号、目黒区教育・保育に係る利用者負担額等を定める条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。 本案は、第1子に係る保育所等の利用者負担額を無料とするため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 本区では、保育所等の利用につきまして、政令で定める基準の範囲内で、世帯の区市町村民税の額に応じて、階層別にゼロ歳から2歳児までの利用者負担額を設定するとともに、世帯における第2子以降の利用者負担額を無料とするなど、多子世帯に係る利用者負担額の特例措置を講じているところでございます。 このたび東京都は、働きながら子どもを持ちたいと願う方々が安心して子どもを産み育てることができる環境づくりをさらに推進するため、保育所等利用者負担軽減策のさらなる拡充支援を図ることとし、国の無償化の対象とならないゼロ歳から2歳児までの区市町村民税課税世帯に属する第1子の利用者負担額を無償化することとしましたことから、当該無償化について定めるものでございます。 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、ゼロ歳から2歳児までの第1子に係る利用者負担額を無料とするものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、令和7年9月1日から施行し、改正後の利用者負担額は同年9月以降の月分の利用者負担額について無償化する旨定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。 次に、日程第4を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第39号 目黒区民センター等整備事業審査委員会条例を廃止する条例 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま上程になりました日程第4、議案第39号、目黒区民センター等整備事業審査委員会条例を廃止する条例について、御説明申し上げます。 本案は、目黒区民センター等整備事業審査委員会を廃止するため、条例廃止の必要を認め、提出いたした次第でございます。 目黒区民センター等整備事業審査委員会は、目黒区民センター、目黒区美術館、目黒区民センター公園及び下目黒小学校の整備事業のPFI手法等による実施に関し、必要な事項を調査・審議するための附属機関として、令和5年第2回区議会定例会において条例案の議決をいただいた上で設置したものでございます。 この審査委員会は、専門的知見を有する外部有識者等で構成し、これまで3回にわたる会議を重ねてまいりました。 しかしながら、急激な社会経済状況の変化により、これまで検討してきた公募条件のままでは想定を大幅に上回る事業費を要することが判明したことから、当初の公募条件での事業実施を中止し、事業実施の手法等から再検討することとしたところでございます。 一方で、下目黒小学校につきましては、事業の中止・再検討による影響が大きいことから、新たな目黒区民センター等整備・運営事業と切り離して建て替えを行うこととしたところでございます。 そこで、下目黒小学校を含めた事業実施を前提とした調査審議機関としての本審査委員会を廃止するものでございます。 なお、新たな目黒区民センター等整備・運営事業につきましては、令和7年度から8年度にかけて実施する目黒区区有施設見直し方針及び同計画の改定作業と並行して再検討していく予定でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区民センター等整備事業審査委員会を廃止するものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、公布の日から施行する旨定めるとともに、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない等の義務に関し、施行日以後も適用するための経過措置について定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本案は、施設更新・公民連携等調査特別委員会に付託したいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、本案は施設更新・公民連携等調査特別委員会に付託することに決定いたしました。 次に、日程第5から日程第7までの3件を一括上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第40号 中目黒スクエア改修工事の請負契約 議案第41号 中目黒スクエア改修に伴う機械設備工事の請負契約 議案第42号 中目黒スクエア改修に伴う電気設備工事の請負契約 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま一括上程になりました日程第5、議案第40号から日程第7、議案第42号までの3議案について御説明申し上げます。 本件は、めぐろ学校サポートセンター機能の一部を中目黒スクエアへ移設する機会を捉えて、老朽化が進んでいる設備機器の更新等を行うため、中目黒スクエアの改修工事を行うものでございまして、建物の改修工事並びにこれに伴う機械設備工事及び電気設備工事の3件について、議会の議決をいただいた上で契約を締結するものでございます。 それでは、これら3議案について順次、御説明申し上げます。 まず日程第5、議案第40号、中目黒スクエア改修工事の請負契約でございます。 改修に係る建物は、鉄骨鉄筋コンクリート造、地下2階、地上9階建て、塔屋つき、延べ4,918.14平方メートルでありまして、工事の概要につきましては、議案添付補足資料のとおりでございます。 発注方法でございますが、条件付一般競争入札に付しましたところ、3業者から入札参加申込みがあり、第1回の入札で立花建設株式会社が2億7,176万8,899円で落札し、この金額に消費税10%を上乗せした金額、2億9,894万5,788円を契約金額として契約するものでございます。 これは、建物全体の延べ床面積における1平方メートル当たり6万784円強となるものでございます。 次に、日程第6、議案第41号、中目黒スクエア改修に伴う機械設備工事の請負契約でございます。 発注方法でございますが、条件付一般競争入札に付しましたところ、7業者から入札参加申込みがあり、第1回の入札で、栄幸建設工業株式会社が3億2,531万2,000円で落札し、この金額に消費税10%を上乗せした金額、3億5,784万3,200円を契約金額として契約するものでございます。 これは、建物全体の延べ床面積における1平方メートル当たり7万2,759円強となるものでございます。 次に、日程第7、議案第42号、中目黒スクエア改修に伴う電気設備工事の請負契約でございます。 発注方法でございますが、条件付一般競争入札に付しましたところ、7業者及び1建設共同企業体から入札参加申込みがあり、第1回の入札で、加藤電気工事株式会社が3億9,790万円で落札し、この金額に消費税10%を上乗せした金額、4億3,769万円を契約金額として契約するものでございます。 これは、建物全体の延べ床面積における1平方メートル当たり8万8,995円強となるものでございます。 以上、3議案の入札の状況につきましては、議案添付資料のとおりでございます。 工期は、契約確定の日から令和8年2月27日まででございます。 なお、別途、本件に関連する契約といたしまして、エレベーター設備工事の請負契約がございます。 以上で、一括上程となりました3議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本3議案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本3議案は、企画総務委員会に付託いたします。 次に、日程第8から日程第10までの3件を一括上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議案第43号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第44号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第45号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 〔事務局長朗読〕 副区長に提案理由の説明を求めます。 〔荒牧広志副区長登壇〕
ただいま一括上程になりました日程第8、議案第43号から日程第10、議案第45号までの3議案について御説明申し上げます。 これら3議案は、職員及び幼稚園教育職員が仕事と介護または育児を両立するための勤務環境を整備するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。 まず日程第8、議案第43号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が施行されることに伴い、部分休業を拡充するものでございます。 育児を行う職員の部分休業につきましては、現行、1日につき2時間を超えない範囲内において取得することとしておりますが、この取得方法に加え、1年につき勤務時間の10日分相当の時間数を超えない範囲内で、1日の勤務時間の全部または一部について取得する方法を新たに設けることにより、より柔軟な働き方の促進を図るものでございます。 なお、条例の規定には表れませんが、このたびの法改正により、本年10月から非常勤職員の部分休業につきまして、対象となる子の範囲が「3歳に達するまでの子」から「小学校就学の始期に達するまでの子」に拡大され、これにより一般職員と同様の条件となることとなってございます。 付則について申し上げます。 本条例は令和7年10月1日から施行する旨定めるとともに、本条例の施行に伴う経過措置を定めるものでございます。 次に、日程第9、議案第44号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び日程第10、議案第45号、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、2条例共通の内容となってございます。 まず、改正内容の1点目としまして、ただいま申し上げました部分休業の拡充に併せまして、部分休業を補完する休暇制度として、本年4月から導入しました、子育て部分休暇につきましても、その取得方法を部分休業と同様に拡充するものでございます。 改正内容の2点目は、このたび、いわゆる育児・介護休業法の改正により、仕事と介護または育児の両立のための措置等が民間の事業主の義務となったことを受けて、地方公務員についても同様の措置を講ずるよう国から要請がありましたことから、人事院規則で定める内容に準じて、任命権者が講ずる措置について定めるものでございます。 具体的には、配偶者等が介護を必要とする状況に至った職員等に対する両立支援制度をはじめ、妊娠・出産等の申出をした職員、その他、育児期にある職員に対する両立支援制度の利用の意向確認や制度周知、その他の措置を講ずることにより、仕事と介護または育児の両立のための勤務環境の整備を図るものでございます。 付則について申し上げます。 これら2条例は、令和7年10月1日から施行する旨定めるとともに、仕事と介護または育児の両立支援に係る措置については、本条例の施行日前においても講ずることができる旨定めるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

本3議案につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。 本3議案について、総括質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 本3議案は、企画総務委員会に付託いたします。 お諮りいたします。 この際、追加日程8件を上程いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 追加日程8件を上程することに決定いたしました。 これより追加日程に入ります。 追加日程第1、東京都後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者の推薦を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎東京都後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者の推薦 お諮りいたします。 本件については、選挙の方法に準じて、投票により候補者候補を選出いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法に準じて、投票により候補者候補を選出することに決定いたしました。 これより、候補者候補選出のための投票を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕

ただいまの出席議員数は33人でございますが、議長を除く32人に投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕

投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕

異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名でございます。投票用紙に選出したい議員の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。 事務局長をして点呼させます。 〔氏名点呼・投票〕

投票漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。 お諮りいたします。 会議規則第30条第2項の規定により、立会人として、19番西村ちほ議員、24番吉野正人議員、29番佐藤ゆたか議員、10番金井ひろし議員、26番松嶋祐一郎議員を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、立会人は以上の議員に決定いたしました。 開票の立会いをお願いいたします。 開票いたします。 〔開票点検〕

選挙の結果を報告いたします。 投票総数 32票 有効投票 31票 無効投票 1票 有効投票中 おのせ康裕議員 20票 岩崎ふみひろ議員 7票 橋本しょうへい議員 4票 以上であります。 投票の多数を得た、おのせ康裕議員を候補者候補として選出いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕

これより、東京都後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者について、採決を行います。 ただいま候補者候補として選出いたしました、おのせ康裕議員を東京都後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者として推薦することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。御着席願います。 よって、おのせ康裕議員を東京都後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者として推薦することに決定いたしました。 次に、追加日程第2を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎陳情7第20号 政党機関紙の庁舎内勧誘行為における実態調査と庁舎管理規則の徹底を求める陳情書 〔事務局長朗読〕 本件は、企画総務委員会に付託いたします。 次に、追加日程第3を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎陳情7第19号 目黒区の子どもたちの外遊び環境の充実に関する陳情 〔事務局長朗読〕 本件は、都市環境委員会に付託いたします。 次に、追加日程第4及び追加日程第5の2件を一括上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎陳情7第14号 学習者の声を教育政策に反映させることを求める陳情 陳情7第22号 統合新校が、統合前より更に、子どもの「人格の完成」に資する学校であるために、子どもたちへのアンケートや保健室やスクールカウンセラーなどへの聴き取りを実施して「困りごと」を発見し、どんな小さなことでも対策を講ずることを求める陳情 〔事務局長朗読〕 本陳情2件は、文教・子ども委員会に付託いたします。 次に、追加日程第6及び追加日程第7の2件を一括上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎陳情7第16号 目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情 陳情7第21号 目黒区民センター再開発の再検討・見直し作業の中に、他区や地方で建物保存して再整備に取り組んだ例を行政として、議員も含め見学・調査して、反映を求める陳情 〔事務局長朗読〕 本陳情2件は、施設更新・公民連携等調査特別委員会に付託したいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、本陳情2件は、施設更新・公民連携等調査特別委員会に付託することに決定いたしました。 次に、追加日程第8を上程いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎議員の派遣について 〔事務局長朗読〕 本件につきまして、派遣内容の説明を求めます。 10番金井ひろし議員。 〔金井ひろし議員登壇〕

ただいま上程になりました議員の派遣について、派遣内容の説明を申し上げます。 既に配付してあります「議員の派遣について」に記載のとおり、友好都市協定に基づき、相互理解と友好関係を増進させ、協力関係を築いていくため東城区を訪問し、意見交換を行うとともに、併せて、目黒区、東城区、中浪区との三区間交流事業を視察することを派遣目的とします。 派遣場所は、中華人民共和国北京市東城区、派遣期間は令和7年7月21日から23日までの3日間とし、派遣議員は鈴木まさし議員、おのせ康裕議員、西村ちほ議員、吉野正人議員、金井ひろし議員、以上5名です。 以上で、派遣内容の説明を終わります。(拍手)

本件について、御質疑はございませんか。

では、質問させていただきます。 昨年度もやはりこの時期に、三区間交流事業のたびに議員を派遣しているわけなんですけれども、昨年度、私は反対の討論いたしまして、その中でも申し述べたんですが、議会としてどういうふうにしていくことが、より区民利益に資するのか。またもう一点、こうやって議会から議員を派遣していったことによって、その成果をどのように区民に対して還元できるのかという部分について、前回も議会運営委員会のほうで協議とか検討がなされたという痕跡がなかったので反対討論で述べさせていただいたわけですが、今回も議会運営委員会のほうを傍聴させていただきましたが、それらしき議論、検討が行われたというふうにはその会議の中ではなかったので、そこに関して、もし議会運営委員会以外の場で議論がなされているんであれば、そこをちょっと共有いただきたいなというふうに。1年たちましたので、どのようにお考えになったのかっていうところを伺いたいっていうのが、まず1点目です。 それとあとは、それにもちょっと関連するんですけども、視察に行った場合って、視察の報告書というものを提出されると思います。委員会視察でもそうですけれども。今回も前回もそうですが、報告書のほうは提出はされていると思うんですけれども、それが閲覧可能になっていないんです。私も拝見したいというふうにお願いしたんですけれども、事務局に。公開を前提としているものではないのでということで、議長にお伺いを立ててからじゃないと公開できないと。私たち議員ですら、全員が行ってるわけじゃないので、行ってない議員も、どういった視察がされて、どういう意見交換がされたのかっていうのは知りたい部分がありますので、そこに関して、なぜ公開を前提としない形の報告書っていうのを受け取ってるのか。あと、今後、こういったもの、公金を使用して行っているものですので、区民の方が常時閲覧できるような場所に報告書っていうのは置いておくというのが本来のあるべき姿ではないかなというふうに思うので、ここに関して、ウェブサイト等々あると思いますので、使えるところは、公開していかないのか。区民が見れるようにできないのかっていうところに関しての検討状況、そこをちょっと伺いたいと思います。 それと、最後なんですけれども、今回、派遣議員の構成に関してなんですけれども、議会を代表して行くのが議長、これはそうだと思います。ただ、ここに各会派幹事長というふうに毎回入るんですけども、会派というのはあくまでも議員で構成される任意の団体ですから、任意団体の幹事長、そこを代表して行かれる方っていうのを議会費から経費を出すっていうところが、やや私としてはどうなんでしょうと思う部分がありますので、ここは政務活動費で行っていただくとかっていうことができないのか、そういうことが検討されたのかどうか伺いたいと思います。 今回で言うならば、同じ自民党の会派から3名という形になってますので、そういうことも考慮すれば、もう少しコンパクトになるんではないかなと思うので、そのあたりについての考え。 以上、3点伺います。

私から代表して御説明をさせていただきたい、御回答させていただきたいと思います。 まず1点目は、派遣の区民利益に関してでございますけども、先年、私が議長の際に、中国から東京都に対して派遣された議員団を迎えていただいたと思います。東京都と北京市、また韓国ソウル市は友好都市協定結んでおりますので、交互にやり取りをして訪問しております。その中で、23区の中でも中国、また韓国と友好協定を結んでいる友好都市がございましてやり取りをさせていただいている中で、草の根交流等がございました。議員が御指摘、前回もいただいたんですが、非常に国の関係が悪い状況にあっても草の根交流は続けていこうということで、実際に向こうに伺いますと、大変熱烈歓迎をしていただきましたし、治安上の問題もクリアするような体制でお受けをいただいたということがございます。 こういった中で、どのような状況にあっても、両国の中に区民同士の感情を草の根でつないでいくということが大変重要であると思っております。もちろん、これに対して反対の方もいらっしゃるかと思いますが、友好というものは、草の根をしっかりとつないでいく、議員同士の関係をつないでいく。私も今の議長もそうですが、すぐに答礼状のやり取りをして、向こうの議長とはいつでもつながれるような環境になっておりますので、そういった点では、この三区間の交流が議会でもつながっていることは大変有効である。また、区民の交流に関しましても、子どもたちが行っていただいたり、様々な郵便のやり取りをしたり、こういうことがつながっていることは、この3国に関しまして、目黒と中国と韓国3つの交流に対して、区民の利益になっていると思っております。また、これをしっかりと継続していくために、三区間交流という23区でも珍しい交流方法を取っていますので、この稀有な交流方法の評価を東京都でもされていますし、各国大使館でもされております。こういったことを区民につないでいくことが私たちの責務であると思っていますので、今回の事業も一緒に訪問させていただくということでございます。 2点目でございますけども、記録に関してでございます。 昨年の韓国の記録も、私ども報告書を出させていただいて、議長にそれを提出して保管していただいてる。当然、今議員がおっしゃったとおり、議員で行ってない方もいらっしゃるし、この交流の内容というものが公開されるのは当然のことであります。これは公費で行ってますから、記録をしっかりと残して、それを未来永劫、ごめんなさい、未来永劫じゃないですね、保存期間は残して、それをいつでも見れる状況にしていくというのが本来の形であると思っております。 私は昨年議長をやっておりましたので、その際には広報・図書室運営委員会のほうも動いておりましたから、図書館にもこういうものを入れるべきだし、事務局に保管をして、要求があればすぐに閲覧できるような環境にしておくことは大事であろうということは指摘をしておりますし、今までも指摘をしております。 残念ながら現状は、その指摘が何かルールになっておりませんので、聞きに行きますと、情報公開請求を出しなさいとか、そういった厄介な手配があるようでございますけれども、これも議長の判断でできることでございますし、許可を出せば見せられるような環境にしていくことが大事だと思っておりますので、この点は、議員からも今御指摘がございましたから、しっかりとこれから議会検討委員会の中の議長項目の中に、議長のほうに御報告をして、入れさせていただき、対応していきたいと思っております。 当然公開されるべきものであり、また、区議会だよりには、写真と訪問した内容についてはここに記されておりますので、去年から。行った、そしてこういう状況だったということは明確に区議会だよりに残させていただいておりますし、後の報告書をどのように皆さんに広められるかということの工夫をしなければならないと思っております。 なお、訪問国の訪問先によっては、実施内容が治安上、国防上、また運用上、一般人に対しての公開を認めていないという部分が往々にして見受けられますので、報告書の記載に関しては、この点についてしっかりと対応して、公開ができるものにしておく必要があるということは1つ付け加えておきたいと思っております。 あとは派遣議員の構成でございますけども、今回も議運で報告をいたしましたとおり、議会を代表して議長、議運の委員長、各会派の幹事長、それと今回の三区間交流の所管でありますので生活福祉委員会の委員長ということでお願いを申し上げましたが、生活福祉委員会の委員長、副委員長におかれましては、諸般の事情によりまして御辞退がございましたので、中国側との交渉の内容が危機管理とまちづくりということになっておりますので、各委員長の出席を求めるか否かということもございました。様々なことがありまして、会派が今回偏ったという結果でございまして、会派が偏ることは決していいことじゃないと思っておりますし、様々な分野の方々が必要に応じて、答礼の意味では向こう側の人数と合わせて、また招聘状に合わせて、これを調整させていただくのが正式な交流の形かと思っております。これに関しましては、いろいろな会派の方々が多く行くこと、そして向こうの分野としっかりと対応ができる人間が行くことが重要かと思っておりますが、いかんせんこういう時代でございますので、しっかりと人員に関しては、皆さんの協議の上でお話をさせていただいて決めたということでございます。 翻って、逆に交流というものの重要性を考えますと、費用で物を決めるものではないと思っております。ただし、区民感情等、いろんなことがいろんな会派から御意見があった以上は、これに対しても対応していくべきだと思っております。 以上でございます。

ありがとうございます、お答えいただきまして。 まず報告書の件は、公開はもうしていただくということで、こんな許可があれば見せるみたいな、それすらがおかしいので、常に区民が見たいときに見れる状況にしておくというふうにしていただきたいと思います。 それと、政務活動費を充ててはいかがかっていう、会派のほうに関しての、お答えなかったので、そこに関して再度聞きたいなというふうに思います。 あとそれと、費用で物を考えるっていうことではなくて、相手方に合わせるっていうのは1つの考えというふうに先ほどおっしゃってたんですけども、ホスト国は当然、別に渡航を伴ってないので、移動伴ってないので人数多いっていうのは考え得ることで、何もそこを配慮っていうよりも、なるべくコンパクトに行って、それよりもやっぱり内容だと思うんです。何人行ってどうっていう話じゃなくて、どういう話をして、どういうふうに詰めた話ができたのかっていう部分はやっぱり知りたい部分なので、そこがちょっと今のお答えだと整合性が取れてない部分があったので、そこに関しては、報告書の公開も含め、意義あるものにしていくっていうところでは人数ではないというふうに思うので、そこに関してまだ検討の余地はあるのではないかなというふうに思いますんで、再度ここを伺いたいと思います。 それと最後に、どのように区民に還元していくのか、区民利益に資するようなことをしていくのかっていう部分の今の御回答もかなり薄いといいましょうか、三区間交流事業そのものって自治体間同士でやってる事業ですので、別に議会がっていうことではないので、交流事業自体を否定しているわけではないですが、子どもたちを行かせることっていうのと議員が行くっていうこととはまたちょっと違うんじゃないかなと思ってます。なので、議員が一緒に行くって、評価されている事業だから一緒に行って視察するっていうのだけではちょっと理由としては弱いんではないかなというふうに思うので、やはり議会として行くからにはどういうことをしてっていうところ、別の目的があったとしても、それは別に構わないんじゃないかと思います。もう少しそこは深く検討して、どうやって議会同士が交流したことが区民に還元できるのか、区のために、区民のためにできるのかっていう視点でさらに深掘りしていただきたいと思いますが、この点いかがでしょうか。 以上です。

ありがとうございます。 まず報告書に関しましては、議員おっしゃるとおり、やはり公開されるべきものであるし、ただ、先ほど申しましたとおり、区民向けに公開されるものと区議会向けに公開されるものが、向こうの都合により、違うものを作っておかなきゃいけない、ここは公開できませんということも明確に書かなきゃいけないかもしれませんが、こういったことが必要だということは御理解いただきたいと思います。 また、今、検討事項の中で、こういったことも含めて検討させていただき、明確なルールが今ない状況ですので、明確なルール化をして、公開前提に向けていく必要があると思っておりますので、この点は議員のおっしゃるとおり議運で対応させていただきたいと思っております。 内容に関しましてですけれども、この三区間交流をやることによって、各小学校、中学校でも、中国のいろいろな東城区の中の学校とやり取りをしていることもありますし、本来であれば、区民の交流がもっと深くなることが私たちの目的であると思っておりますが、先ほどお話がありましたとおり、議員がここに行ってどうのこうのってことがありますけれども、これに関しては、三区間交流が実施されてて、三区間交流の事業が生活福祉委員会の中で、予定と計画と報告がなされている状況にあるわけでして、私たちとしてはその現場を見ることができれば見させていただきたい。本来であれば、これも議論ありましたが、三区間交流で訪問するのとは別に議連で、または区議会として訪問しても問題ない話なんですけれども、せっかく三区間事業があるならば、この中で同行し、三区間事業の行事を見させていただき、現場を見させていただき、それによって来年、再来年、これから未来の可否を決めていく判断材料にさせていただく点が1点。 必ず向こうの、「全人」と言いますけども、東城区の全人代の皆様と話をさせていただいて、まちづくり、また今回は危機管理、こういったものに対して意見交換をし、互いの課題点を見いだして交流を深めていくということも一緒に行っております。 これは、たまたま事業がございますので、ここに一緒に行って、2つの事業の点検と、議会同士の交流による様々な国際交流を前に進める、議会同士のということ。この2点を、コストパフォーマンスという言葉、私は嫌いですけども、1回でそれが行えるように事業を調整しながら、議会と行政の2つの点検をさせていただくようにしていることは私は否定されるものではないと思っております。 あとは、外交上のプロトコルというのがありまして、こちらと向こうと人事を合わせていかなければならないということもありますので、この点は御理解をいただければと思っております。交流というものは、地方自治体であろうと国であろうと、外交儀礼というのがございますので、この点は御理解をいただかなければならないことかと思っております。 以上です。

会派の幹事長の渡航費は政務活動費を当ててはいかがかってところを、2度目です。これ3度目ですので、そこを御回答お願いします。

大変申し訳ございませんでした。 政務活動費云々という話ですけれども、基本的にこれは議会費として、日中友好に関して交流費を持っております。これに対しては、議会としての交流でございますので、政務活動費ではなく、しっかりと議会費で対応していくのが形かなと思っております。 議員からの御指摘の部分に関しましては、議運の検討事項の際にまた上げていただければ、協議の中に上げられる話かと思いますので、そちらのほうで御協議をいただければと思っております。今までの中には、その御協議の提案は入っておりませんので、協議をしたことはございません。 以上でございます。

白川愛議員の質疑を終わります。 ほかに御質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

御質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件は直ちに採決に入りたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 これより採決を行います。 議員の派遣について、に記載のとおり派遣することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。 御着席願います。 本件は、議員を派遣することに決定いたしました。 なお、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任することに決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 委員会審査のため、6月20日から6月29日まで休会いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。 よって、6月20日から6月29日まで休会することに決定いたしました。 次の本会議は6月30日午後1時から開きます。 以上で本日の日程は終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 〇午後2時01分散会