// 発言者(17名)
// 発言(122件)
おはようございます。 ただいまから文教・子ども委員会を開催いたします。 本日の署名委員には、芋川委員、鈴木委員にお願いいたします。 議題に入る前に、若干申し上げます。 例年、4月開催の定例常任委員会においては、冒頭の報告事項で、人事異動に伴う出席説明員の紹介がございますが、新型コロナウイルス感染症の対策として進行の簡素化を図るため、省略といたします。 なお、進行表の項番5及び項番6で、網かけ太字で示された職員につきましては、4月1日付人事異動で、それぞれ表記の職に新たに就任していますので、御確認ください。 そしてもう1つ、今日報告事項の中で、送迎バスの安全装置について報告があります。これを実際に、下のヒーローバスを見に行きたいと思います。ところが、このバスは、ふだん子どもたちのために使っているので、ここにある時間が限られているので、11時半からバスがあるというので、質疑がある途中であっても、ちょっとそこはストップして、バスの視察に行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和5年度教育施策説明会の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、報告事項(1)令和5年度教育施策説明会の実施について報告を受けます。
それでは、令和5年度教育施策説明会の実施について御報告します。 初めに1、実施目的ですが、平成15年度以降、コロナ禍までの間、春と秋の年2回、対面で説明会実施をしてまいりましたが、この間の感染状況や会場確保の状況に加え、コロナ禍で実施をしてきました説明動画のオンデマンド配信の実績等を踏まえまして、令和5年度も春と秋の2回、説明動画によるオンデマンド配信での説明会を実施いたします。 次の2の(1)実施方法ですが、区の公式YouTubeチャンネルを活用したスライド資料による説明動画のオンデマンド配信を、(2)に記載の春と秋の2回、実施をいたしまして、会場参加型の説明会は実施いたしません。 説明動画のオンデマンド配信開始日ですが、前期は5月22日から、後期は11月20日からといたしまして、説明動画をこれまで同様に、おおむね1年程度、区の公式YouTubeチャンネル上にアップをいたします。また、質問・意見受付期間ですが、オンデマンド配信開始に合わせまして、オンラインアンケートフォームにより意見を受け付けまして、意見の受付期間は記載のとおりです。 なお、オンラインの視聴ですとかホームページからの意見提出が難しい方などへは、申出に基づきまして、資料を紙ベースで送付をし、意見をいただくなど、個別に対応いたします。また、いただいた御意見は、後日、意見に対する教育委員会の考え方を示した上で、区ホームページ上にスライド資料とともに、これまで同様に公開いたしますので、実施結果として御確認いただければと存じます。 次に3、主な説明内容ですが、例年どおり、教育委員会の主な取組を説明いたします。 次に、4の(1)周知方法は記載のとおりですが、多くの保護者に御視聴いただけるように、保護者連絡システムに説明動画へのリンクを張りまして周知をするほか、PTA連合会を通じまして、保護者に視聴と意見提出をお願いします。 また、(2)周知先ですけども、こちら記載はございませんが、公私立の保育園ですとか私立の幼稚園にも教育広報によりまして周知をするとともに、例年どおり、町会・自治会、住区住民会議への御案内ですとか青少年委員への情報提供をしてまいります。 説明は以上です。
説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ございませんね。 (「はい」と呼ぶ者あり)
ございませんので、次に移ります。(1)令和5年度教育施策説明会の実施について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)区立学校・園行事警備委託について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(2)区立学校・園行事警備委託について説明を受けます。
それでは、区立学校・園行事警備委託について御説明します。 初めに1、経緯及び目的ですが、学校・園が実施をします運動会、体育祭につきましては、保護者や地域の方など多くの来場者が訪れる行事ですが、令和2年度以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等踏まえまして、来場者の制限や開催日の分散などの対策を講じながら実施をしてきたところでございます。 本年4月以降につきましては、学校・園でも感染症対策、緩和をされてございまして、教育活動もコロナ禍の前に戻りつつあるという中、今後、さらなる制限の緩和によりまして、運動会・体育祭開催時に多くの来場者が会場を訪れることが想定をされますけども、コロナ禍で人数が制限された行事への参加経験のみの保護者にとりましては、大勢の方が会場に出入りする状況に不安を感じる方もいらっしゃるかと存じます。また一方で、本年3月に発生をいたしました、埼玉県戸田市の中学校への不審者侵入による学校関係者に危害を加える事件など、全国では子どもの命や学校の安全を脅かす事件が発生しており、学校・園の防犯対策の強化も求めれているところでございます。 また、昨年度、小学校PTA連合会からの予算要望の際に、学校行事のうち特に運動会につきまして、不審者対応のための警備費用の予算化の要望を受けたことなども踏まえまして、今年度の運動会、体育祭の実施に当たりまして、子ども、学校関係者、来場者の安全確保や不安解消、また、不審者の侵入抑止や対応を図るため、令和5年度当初予算に必要経費を計上しまして、御議決いただきましたので、委託による警備員を配置をするというものでございます。 次に、2の警備の委託内容等の(1)警備員の配置ですが、各学校・園が実施をする運動会と体育祭の開催日、詳細は裏面に、開催日の一覧をつけてございますので、後ほど確認ください。 次に、(2)配置人数ですが、各学校・園1名、制服を着用した警備員を配置をし、(3)配置時間ですが、開門30分前から終了30分後までの間、学校・園が指定する時間に配置をいたします。 次に、(4)警備員の委託の業務内容は2点。 まず1点目のア、常駐警備ですが、警備員は、来場者が出入りする門付近の所定の場所に常駐をして警備に当たることを基本といたしまして、不審者や不審物等の確認、対応を行います。また、イの巡回警備ですが、常駐警備以外に必要に応じて会場内外、それから施設内を巡回し、不審者や不審物等への確認を行います。 最後、3、今後の予定ですが、運動会、体育祭における警備内容の詳細につきましては、今後、学校・園、委託事業者と調整をしてまいります。また、保護者や地域の方へ警備を実施するというような周知も行うなど、5月20日以降、順次、委託による警備を実施してまいりたいと存じます。 説明は以上です。
説明が終わりました。 質疑を受けます。

ちょっとお聞きしときたいことがあるんですけども、この今回の運動会の警備は、PTA連合会からの要望も踏まえてっていうことで、それはよく承知してるし、これ必要なことなんですけど、1つ、この運動会、多くの人が出入りするんですけども、当然、それ以外にも多くの人が出入りする行事って今後再開していくじゃないですか。それは文化祭だってそうだし、あるいは参観日だとか。こういったところに対して今どのように考えているのか伺います。
今回、運動会、体育祭ということで、警備員の配置ということで行うものですけども、学校の行事、ほかにも、おっしゃるように、文化祭ですとか音楽会、地域の方、保護者がいらっしゃる行事は数多くございます。今回、この運動会、体育祭とした理由の1つに、やはりその小学校のPTA連合会から、特に運動会に、まずは配置をお願いするという要望があったということはございます。学校としても、地域の方ですとか保護者が集まる一番大きな行事が、やはり運動会になろうかなと思いますので、教育委員会として、まずここに警備員を配置をして、来場者の方、あと学校関係者の安全の確保をまず図るということで、今回予算要望させていただいたものです。 今後ですけども、まず今回、こちら初めて行う取組ですので、まずやってみまして、いろんな課題も出てくると思います。ほかの行事への御要望ですとか対応も必要になってこようかと思いますので、ほかの行事への対応については、今回のこの実施、検証させていただいた上で、また校長会とも相談をして、今後の対応については決めてまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。

分かりました。 それで、教育委員会のほうに言っときたいのは、ほかの行事に関しては、別に警備員を改めて配置するしないではなくて、やっぱりそういう開放して不特定多数の人がたくさん出入りするところに関しては、そういったことを、不審者の対策をしっかり学校として、できることはちゃんとしっかりとやっておくように、そこをしっかり徹底していただきたいので、そこだけ言っときます。
委員おっしゃいますように、学校の安全確保、こういった行事だけではなくて、ふだんの学校生活、毎日の教育活動の中で、しっかり安全・安心図っていくものだということで、教育委員会も強く認識をしております。学校の中には、こういった安全に関するマニュアル等きちっと定めて、不審者が入ったとき、また災害時などにおいても、マニュアルに沿って行動できるように対応していますので、そういった内容の充実も図りながら、学校の安全対策についてはしっかり確保してまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございませんか。
ちょっと1点だけ、警備委託内容等の4番の委託業務内容のア、常駐警備なんですけども、ここに不審者、不審物等の確認ってあるんですけども、どういう形で、どこまで確認するのか、その1点だけお願いします。
まず警備員の配置は、出入口に制服を着て、基本的にはそこで常駐の警備をしていただくということです。通常の警備でございますので、明らかに不審な行動を示す方。基本的に運動会、体育祭については、お呼びされた方が来る行事でございますので、明らかに不審な行動を取られる方、例えば何か武器みたいなものを持っていらっしゃる方がいれば、もちろん警備の方、警備員は声をかけるというようなことで対応していただこうというふうに思ってございます。また、不審な行動を示す者が中に入った場合に、例えばその行動をきちっと目視しながら追うというんですかね、そういった対応のほうも警備会社のほうにお願いをしていくつもりでございます。 詳細についてはこれから、学校の日程ですとか行事の時間帯がまだ決まってございませんので、その中できちっと、どのような動きをするかについても詰めていきたいというふうに思ってございます。 以上です。
よろしいですか。
1点確認なんですけれども、やはり今って、思いもかけないような事件とかが増えてきている中で、こういう警備って非常に大切だなと思うんですけれども、ただ、各学校・園に1名の方ということで、私としては非常にプロフェッショナルな方に来ていただきたいなっていうふうに思ってしまいます。 先ほどおっしゃった明らかに不審な方って、何かしようとする人は、明らかに不審には来ないと思うんですよね。だから、そういうのも訓練されて見分けができるような方とか、抑止とか止めたりとかするようなことができる。お1人で常駐したり巡回もしなくちゃいけないってなると、かなりスキルのある方を頼んでいただきたいなというふうに思いますけど、そこはどのように考えてらっしゃいますか。
不審者の対応ということで、委員おっしゃるように、先ほど明らかに不審な行動というふうに申し上げましたけども、それが分からないように入ってくる方、不審者、もちろんいると思います。今回のこの警備の仕様書の中に、委員がおっしゃったような内容、盛り込んでございます。警備をする、その現場に来る人間については、しっかり警備の教育・訓練を十分に受けた者。業者のほうにはしっかり、実施する前に研修をするようにということお願いもしています。様々な場面できちっと冷静に対応できる経験豊かな者ということも求めており、あと、身体が強健ですとか意思が強い方、責任感が強い方っていう方を配置してくれということでお願いはしてございます。それに加えて、基本は常駐の警備、入り口に立っているってことで、そういった不審者の侵入を抑止するっていう効果が一番大きいかなと思っていますので、巡回は必要に応じて、そういった必要な場面があれば巡回して回るということで、基本は入り口に立っていただいて、しっかり対応していきたいというふうに思ってございます。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございませんか。

今まで運動会とかって、PTAの校外部とかが、お父さんとかが、パトロールをやったりとかしてる学校が多いと思うんですけども、そこら辺との連携っていうんですか、そこら辺も考えていったほうがいいんじゃないかなと思うんですけども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
学校におけるこのような運動会、体育祭、大きな行事については、委員おっしゃるように、PTA、保護者の方の協力なしにはできないという大きな行事でございます。運動会に当たっては、受付、それからおっしゃるようにパトロールについても、PTAの方にお力をいただきまして協力していただいております。まず、こういった警備は今回初めて配置をしますので、PTAの方への周知についても、学校、それからPTA連合会通じて周知を図っていただきたいなというふうに思ってございます。また、今、保護者連絡システムも運用を始めましたので、今回、こういった警備員を配置しますということを保護者の方に周知をした上で、お手伝いいただくPTAの方とのそういった警備関係の連携については、これから学校のほうとしっかり詰めていきたいと思いますので、いずれにしても、運動会が安全・安心できるように、取組進めてまいりたいと思います。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 なければ、(2)区立学校・園行事警備委託について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和5年度自然宿泊体験教室及び学校独自宿泊事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(3)令和5年度自然宿泊体験教室及び学校独自宿泊事業の実施について報告を受けます。
それでは、令和5年度自然宿泊体験教室及び学校独自宿泊事業の実施について御報告いたします。 まず項番1、自然宿泊体験教室でございますが、こちらは、興津自然学園、また八ヶ岳林間学園を主な活動拠点といたしまして、小学校第4学年から中学校第1学年を対象として実施する事業でございます。 (1)の令和5年度の日程となりますが、本事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度は全学年で中止とし、令和3年度以降は、表に記載のとおり、小学校第4学年を中止、小学校第6学年及び中学校第1学年につきましては、日数を縮減して実施しているところでございます。 なお令和3年度につきましては、緊急事態宣言の発令などによる日程変更により、第5学年につきましてもやむを得ず中止としたところでございます。 本年度、令和5年度につきましては、5月8日に感染症法上の位置づけは変更となりますが、今後の感染状況は、見通しが難しい、見通せないことから、移行期として、表の一番右の太枠のとおり、引き続き日数等を縮減の上で行ってまいります。 なお、令和6年度以降の日数につきましては、今後のコロナの状況やこの間の事業実績等を踏まえまして、ポストコロナを見据えた日数の見直し等を検討してまいります。 また、(2)に記載のとおり、本年度やむを得ず中止とする小学校第4学年につきましては、昨年度に引き続き、実施に要するバス借り上げ経費を区が負担し、代替事業として日帰りの校外学習を実施いたします。 また、(3)の中学校統合に向けた交流になりますが、第七中学校と第九中学校、第八中学校と第十一中学校は、中学校第1学年の生徒が第3学年になる際に学校が統合となります。そのため、交流活動の一環として、本年度は同一日程にて実施を行うことといたします。 次に、(4)の新型コロナウイルス感染症対策でございますが、引き続き密の回避の対応として、学園施設の収容人数を本来の8割程度以下とするため、児童・生徒数の多い学校については、収容人数の多い民間施設等を利用することや、バスの増台、換気の徹底などを行った上で実施をしてまいりたいと考えております。 学園生活や体験活動に当たっての感染症対策につきましては、5月8日の感染法上の分類変更に伴い、今後、文部科学省、都から考え方が示された場合には、それらに沿って対応のほうをしてまいりたいというふうに考えてございます。 また、裏面のほうにまいりまして、(5)の物価高騰を踏まえた対応になりますが、自然宿泊体験教室につきましては、移動に伴うバス代や交通費などを公費で負担しているほか、保護者の負担軽減を図るため、施設入場料や体験料等の一部を公費で負担しております。今般の物価上昇により、多くの施設の入場料等が値上がりをしている状況がございますので、保護者の負担増とならないように、記載のとおり、公費の負担額を1日当たり700円から900円に引上げを行います。 次に、学年ごとの実施日程の予定につきまして、3ページ、別紙1を御覧いただきたいと存じます。 こちらは小学校5年生の日程でございます。小学校5年生は原則として八ヶ岳を実施しておりますが、駒場小学校は従来どおり気仙沼で、また下目黒小学校、東山小学校は興津で実施をいたします。下目黒小学校は例年、春と秋に分けて、田植と稲刈りを実施しておりますので、1泊2日で2回実施を予定しております。なお、児童数の多い東山小学校につきましては、外部の施設を利用する予定です。 ページおめくりいただいて4ページ、こちらは小学校6年生の日程でございまして、小学校6年生は原則として興津で実施をしておりますが、駒場小、下目黒小、東山小学校は八ヶ岳で実施し、こちらも、児童数の多い東山小学校につきましては、民間施設を利用する予定でございます。また、上目黒小学校、中根小学校につきましては、従来どおり金沢で実施いたします。 次に、5ページをお開きいただきまして、項番3、小学校特別支援学級の合同自然宿泊体験教室でございますが、知的障害特別支援学級の4校の5年生、6年生が合同で、興津で実施をいたします。 次に、その下、項番4、中学校1年生でございますが、例年どおり、東山中学校は気仙沼で、その他の学校は八ヶ岳・車山方面で実施をいたします。 八ヶ岳・車山方面の宿泊施設は、生徒数の多い大鳥中学校、目黒中央中学校、第十中学校の3校と、交流活動のため同一日程で実施する統合校につきましては、民間施設を活用する予定です。 なお、今年度は、旅行需要の回復に伴い、民間施設の日程を確保することが難しい状況であったため、冬季まで実施期間を拡大しております。 恐れ入ります。2ページにお戻りいただきまして、こちらの項番2、学校独自宿泊事業でございますけれども、魅力ある学校づくりの一環として、学校が行う宿泊事業の支援を行っているものになります。今年度も、第十一中学校でスキー教室を実施する予定でございます。 御説明は以上になります。
説明が終わりました。 質疑を受けます。

2つ確認させていただきたいんです。 この間、コロナの影響ということで、令和3年度から中止ないし日数を縮減という形で減らしてるんですけども、当初の目的の自然との触れ合いだったりとか、学びに関してのものとかっていうのは、この間、どういう印象があったかっていうのは。少なくなっても問題ないかどうかっていうとこ心配しています。そこについて具体的な声があれば、ひとつお聞かせください。 もう1つについて。少なからず保護者負担になるようなところがあるということなんですけれども、そこに関して、日数は減ったということは、現行の事業から比べて、負担の金額ってどういう形で減ってるのかっていうのと、あと、一部、民間施設を使うということであって、そこに関してのお金の出し方ってのはどうなるのかなというのも詳しく教えていただければと思います。 以上2つです。
まず1点目、日数縮減に伴う自然との学びという御質疑になりますけれども、やむを得ず、体験活動自体、縮小しているといったところがございますので、少なからず、そういう教育活動の影響というのはあるものと認識しているところではございますけれども、毎年度毎年度、各学校の教職員、校長先生含め、あと教育委員会事務局の職員で検討会を開催させていただいて、実施状況について各校へのアンケート、ないしは検討会の中で実施について検討させていただいているところで、日数は縮減などさせていただいておりますが、そのことによる今回メリットというのも各学校からは上げられているところでして、3泊4日ですと、なかなか子どもたちの安全管理、健康管理というのは難しいといった側面があるものと、また、やはり教員の負担というのも大きいといったところもあります。また、雨天時のプログラムの関係ですとか、そういったところも、日数が多いと、なかなか重複する部分があるといったお声もいただいております。 ただし、やはり日数、3泊4日でやっていたときの教育上の観点というのもございますので、2泊3日といったところで学校長から短縮という方向性での要望が出ているところもありますけれども、それらを総括的に検討させていただいて、ポストコロナを踏まえた子どもたちにとって望ましい日数といいますか、自然体験学習というような形になるように今年度検討してまいりたいというふうに考えてございます。 また、2点目の保護者負担に関してでございますが、民間施設を使った場合と通常の八ヶ岳、興津を使った場合ですと、今回、八ヶ岳の場合は、中学校、小学校で車山のハイランドホテルを使わせていただいていますけれども、2泊3日でおおむね8,000円程度の違いが出てます。八ヶ岳の林間学園の保護者負担の上限というのが、小学校ですと6,100円、中学校ですと7,500円なんですけれども、それが民間施設を使うと、やはりそれにプラスアルファ、小学校ですと1万4,000円だったり、中学校でしたら1万6,000円程度ですかね、そういったふうな形で保護者負担は増というような形にはなってます。ただ、その中でも一定の宿泊料の補助ないしはバス代の補助などの区としての対応を行っておりますし、あと、学校と先ほどの検討会の中でも、民間施設の活用というのを検討したほうがいいという御要望もございますので、その点も含めて、八ヶ岳林間学園は自然宿泊に使うための施設でございますので、その活用も検討させていただきますが、民間施設の活用というのも含めた上で、検討は必要なのかなというふうには考えてるところでございます。 以上でございます。

はい、ありがとうございます。 1点目で再質問1点だけなんですけども、子どもたち、せっかく都会からこういった地方に行って、伸び伸びとという時間にもなって、その日数が少なくなっちゃうっていうところに関して若干残念だなと思うんですけども、本人たちはもしかしたら、2泊3日が当たり前だと思ってしまえばそうだと思うんですが、地方だからこそ自然と触れ合えたりとか、伸び伸びとというところがあるので、ぜひ子どもたちからも意見を聞いて、今後も、一応6年度以降も、日数見直しについて検討とあるんですけれども、ぜひ子どもたちからも意見聞きながら決めていっていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。
今後の検討に関して御意見いただいております。今後、これまでの実績も踏まえて、先ほど申し上げた検討会のほうにも学校との調整をさせていただく機会がございますので、どのような視点で見直すかどうかに関しては、その中でまた検討させていただきたいと思います。 以上になります。 (「以上です」と呼ぶ者あり)
そのほかございませんか。
3点にわたる御質疑で、まず1点目に関してです。おっしゃるとおり、3泊4日ということで、これまで体系的に、小学校第4学年から中学校第1学年まで、教育上の理由でこういう日数の編成などを行っているところでございます。おっしゃるとおり、今後3泊になることで、先ほどの健康上の関係とかは出てくるんですけども、それを乗り越えた中での自己肯定感、達成感であったり、その中でのお互いの中での学びや励まし合い、そういった効果が日数が長くなるとあるといったところも、今回の報告などからは上げられてるところでございます。 今回見直しを図る観点では、あくまでも子どもたちの体験学習全体を捉えた上での見直しといったところが必要かなというふうに考えてございますので、総体的にこの部分、自然宿泊体験のみではなくて、まだこれからの検討の内容になるんですけれども、体験学習全体の体系を踏まえた上での検討が必要なのかなというふうには認識しているところでございます。 また、2点目の施設利用に関してになります。おっしゃるとおり、興津、八ヶ岳といった形で自然宿泊体験施設として維持を、管理をしている施設になります。これを全て、委員おっしゃるとおり、民間施設に移行となった場合には、施設の管理の面もそうですし、公費負担の関係でも課題のほうがございますので、先ほど民間施設といったところの話もありましたけれども、八ヶ岳のメリット、施設として維持してるっていったところも踏まえた上で、当然検討のほうはさせていただきたいというふうに考えてございます。 3点目の第4学年が中止になってる理由といったところになりますけれども、やはりコロナの状況、感染が発生した場合には、日程調整などで後ろにずれたりするといったところもあるんですけれども、できる限り学年の高いところといいますか、最初の第4学年に関しては、最初の段階ですので、自然に触れ合える形での、これまでも1泊2日の宿泊でしたので、何といいますか、まず最初の段階、ステップといったところで、校外学習においても代替のほうが一定程度できるっていう認識あります。また、上級学年になりますと、自然宿泊体験を体験していただかないで卒業ということもありますので、やはり上級学年を優先的に行えるような形でこれまでそういう日程を組ませていただいて調整をさせていただいております。ですので、令和3年度などに関しましても、緊急事態宣言などの発令があって、なるべく上級学年を優先させていただいて、第5学年をやむを得ず中止とさせていただいたところがありますので、一度でも充実した自然宿泊体験をなるべくやっていただきたいということで、第4学年のほうからまずは中止をさせていただいてるというような状況でございます。 以上になります。
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ございませんか。 なければ、(3)令和5年度自然宿泊体験教室及び学校独自宿泊事業の実施について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度学校評議員の委嘱について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(4)令和5年度学校評議員の委嘱について報告を受けます。
令和5年度の目黒区学校評議員の委嘱について報告いたします。 この学校評議員制度は、地域に開かれた特色ある学校づくりをより一層推進する観点から、学校評議員の方々の意見を学校経営に生かしていくというものでございます。 毎年、学校長、委員長から推薦を受けた方を教育委員会が委嘱しており、本年度の学校評議員は配付資料のとおりでございます。 なお、校種別、新任再任別、男女別の内訳につきましては、2ページ目の右下に記載しておりますとおりでございます。 男女の構成につきましては、各学校・園に留意をお願いしているところでございます。 学校評議員の方々には、学校・園長からの学校経営の基本方針についての説明を受けていただくとともに、教育活動であるとか行事の参観などを通しまして、学校と家庭や地域社会との連携などについて積極的に御意見をいただくこととしております。また、本区においては、学校評価委員会の構成員としての御参加もお願いしておりまして、学校・園評価アンケート結果を基に、学校や園の運営に関する御意見などもいただいているところでございます。 任期につきましては、委嘱日以降の最初の3月31日までとしており、再任については、再任2回、連続3年までを可能としております。 なお、評議員の皆様には、委嘱状と学校評議員の趣旨説明の資料を学校を通じてお渡ししております。 報告は以上でございます。
報告が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 なければ、(4)令和5年度学校評議員の委嘱について終わります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)油面小学校わかたけ学級及び大島中学校7組(肢体不自由特別支援学級)送迎バスへの安全対策の実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(5)油面小学校わかたけ学級及び大鳥中学校7組送迎バスへの安全対策の実施について報告を受けます。
それでは、油面小学校わかたけ学級及び大鳥中学校7組(肢体不自由特別支援学級)の送迎バスへの安全対策の実施について御報告いたします。 項番1、経緯でございますけれども、令和4年9月に発生した、通園バスにおける園児置き去り事故を踏まえまして、緊急対策としまして、国の関係法令の改正により、経過措置はございますが、令和5年4月1日から、幼稚園及び保育場等、並びに特別支援学校における送迎用バス等につきまして、幼児・児童・生徒等の所在確認と安全装置の装備が義務づけられるとともに、学校における送迎用バス等につきまして、児童・生徒の所在を確認することが義務づけられることとなった次第でございます。 小・中学校におきましては、安全装置の装備の義務づけはございませんが、東京都は、ガイドラインに適合する安全装置の導入につきまして推奨し、子どもの安全・安心確保の取組を支援するため、国の支援策を踏まえまして、送迎用バス等への安全装置の設置及び送迎用バス以外の事故防止に係る措置につきまして、都独自に対象を拡充した補助を実施することとした次第でございます。 本区におきましては、油面小学校わかたけ学級及び大鳥中学校7組における送迎用バスに、国や都の補助制度を活用した安全対策を実施しまして、子どもの安全・安心のより一層の確保を図ることとするものでございます。 項番2、実施概要でございますけれども、肢体不自由特別支援学級に通学する児童・生徒の特性を踏まえまして、より一層の安全な運行環境を確保する観点から、通学、校外学習に使用しております送迎用バス2台に対しまして、国が策定するガイドラインに適合した置き去り防止装置を令和5年4月3日に設置をした次第でございます。 設置しました装置につきましては、資料に記載がなく、口頭での説明で申し訳ございませんけれども、適合確認リスト認定番号A-005、車内点検サポートシステム「かくにん君」というものでございまして、エンジンキーを切った直後から点検確認アナウンスが流れ、車内の最後尾に設置した点検ボタンを押すまでアナウンスが流れ続けるものでございます。 なお、10分以上アナウンスが流れ続けますと、車外のスピーカーから警告アナウンスが流れるという、そういうものでございます。運転手等は、最後尾までの行き帰りに必ず点検確認を行うこととなる装置になります。 資料をおめくりいただきまして、裏面を御覧ください。 補助スキームでございますけれども、記載のとおり、1台当たり100万円を限度としまして、国の支援策を超える部分を都が支援するものとしてございます。 項番3、必要経費でございますけれども、2台の送迎用バスに、1台当たり17万5,000円の置き去り防止装置を設置いたしましたので、35万円を見込んでございます。 なお、東京都の区市町村立学校におけるバス等安全対策支援事業、これは補助率が10分の10となりますので、これを活用することから、区の一般財源の負担は生じないものでございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑はございませんか。 なければ、(5)油面小学校わかたけ学級及び大鳥中学校7組送迎バスへの安全対策の実施について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)校内別室指導支援員配置モデル校事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(6)校内別室指導支援員配置モデル校事業の実施について報告を受けます。
それでは、校内別室指導支援員配置モデル校事業の実施につきまして御報告いたします。 項番1、経緯でございますけれども、都内公立小・中学校における不登校児童・生徒数につきましては、平成25年度以降、年々増加を続けております。その要因、背景は、複雑かつ多様化してございます。本区におきましても、いわゆる教育機会確保法の趣旨等を踏まえまして、在籍校、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー及び学習支援教室めぐろエミールが連携・協力しまして、学びの継続や社会的自立に向けまして、不登校児童・生徒一人一人の状況に応じた支援を行っているところでございますけれども、東京都と同様に、不登校児童・生徒数は増加傾向にございます。 東京都教育委員会でございますけれども、各学校において、校内の別室であれば登校できる児童・生徒につきまして、安心して自己肯定感や充実感を感じられる場所を校内に設置して対応できるよう、支援員の配置に係る費用を補助する校内別室指導支援員配置事業、こちらを実施することとした次第でございます。 こうした経緯から、本区における不登校児童・生徒への対応策の1つとしまして、校内別室指導の効果や課題等を検証し、不登校対応の充実を図るため、東京都の補助制度を活用した校内別室指導支援員配置モデル校事業を実施することとしたものでございます。 項番2、事業概要でございますけれども、事業名は校内別室指導支援員配置モデル校事業。校内の別室であれば登校できる児童・生徒に対しまして、校内別室指導により、安心感や自己存在感、充実感を得ることができるよう支援するとともに、本区における不登校児童・生徒への対応策の1つとして校内別室指導の効果や課題を検証し、不登校対応の充実を図ることを目的としてございます。 校内別室指導支援員配置の対象校でございますけれども、第一中学校と目黒中央中学校をモデル校として指定しまして、別室につきましては校内の空き教室等を利用いたします。 校内別室指導支援員につきましては、特別支援教育支援員の登録者、こちらの中から1校につき2名を選定し、配置いたします。 資料をおめくりいただきまして、裏面を御覧ください。 補助スキームでございますが、記載のとおり、1校当たり504万円を上限としまして、10分の10補助されるものでございます。申請の対象となりますのは、原則として、欠席日数30日から89日の児童・生徒数が10人以上の小中学校でございます。こちらの補助対象枠でございますけれども、都内で小学校37校、中学校172校でございまして、これは、都内の区市町村立学校のうち、小学校で約3%、中学校で約29%が対象となるものでございます。 また、校内別室指導支援員の資格及び配置人数などにつきましては区市町村が設定することとしておりまして、事業期間は令和5年4月1日から令和7年3月31日までとなってございます。 項番3、必要経費見込みでございますけれども、令和5年度の執行予定分は1,008万円余。内訳は記載のとおりでございます。 なお、東京都の校内別室指導支援員配置事業を活用することから、本モデル校事業は、都の補助金の承認が得られた場合に実施するものでございます。そのため、区の一般財源負担は生じない見込みでございます。 項番4、実施期間でございますけれども、この補助事業と同じように、令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間を実施する予定でございます。 説明は以上です。
説明が終わりました。 質疑を受けます。

2点伺いますけど、1つは、校内の別室であれば登校できる児童・生徒とあるんですけど、これって一体どういう生徒のことを指しているのか、もうちょっと具体的に教えてほしいのが1つ。 もう1つは、この事業の目的っていうのは、要するに、別室であれば学校に登校できるという状況をつくることが目的なのか、教室に戻れるという状態になることを目的としているのか。この2つをお伺いします。
まず1つ目の、別室の児童・生徒につきましては、いわゆる少人数とか、教室の中で自分がなかなか居場所がないという、そういうお子様が別のところで落ち着いていられるという居場所、こちらのほうに行けるという児童・生徒を対象としてるということでございます。 それで2点目になりますけれども、こちらのほうは中学校長会からも要望がございましたけれども、今現実に、在籍する学級にはなかなかいられなくて、図書室とか保健室とか別の教室、そちらのほうに登校している生徒等もいらっしゃるということでございまして、そういう児童・生徒に対して見守り等の支援員が必要だということでの要望も実際ございます。そういうところから、今回、東京都のほうでこのような補助事業ができたことから、それに対しまして目黒区として、まずは別室指導支援員を配置することによりまして、どのような効果、課題等があるのかということを含めまして申請した次第でございます。 以上です。 (「答弁漏れなんですけど、もう1回聞きます」と呼ぶ者あり)

答弁漏れがあって、要は別室に戻れることを、要するに不登校じゃなくなって別室に戻れることが目的なのか、あるいは教室に戻すことが目的なのかっていうのをちょっと答弁漏れしてるんで、聞きます。 あわせてもう1点聞きます。今、教室に落ち着いていられないっていう回答をいただいたんですけど、要は1問目の質問で聞いたのは、何で教室にいられないのかっていうその理由がいろいろあると思うんです。ここがすごく大事であって、そこと教室に戻すことが目的なのか、とにかくまず学校に出てこれるようにすることが目的なのかというとことリンクしているので、ちょっとそこ併せた形の御回答がいただきたい。
現在の教室にいられない理由につきましては、一人一人のお子様によって多種多様であります。その中で、まずは教室。そのまま不登校になるケースがかなりございますので、少なくとも不登校ではなく、まずは別室で過ごせるんであれば、そちらのほうで過ごしていただいて、なおかつ教育機会というところの学習支援ができる形を取りたいということでございまして、児童・生徒の要因については本当に多種多様でございまして、そこについては教師等が一人一人の状況に応じて、そこに対して別室でできればというところでこれから行うというところでございまして、なおかつ、元の学級、在籍学級のほうに戻すのは最終的な目的ではございますけれども、ただ、それを進める、推奨するというか積極的にやるということではございません。逆に言うと、児童・生徒に負担がない形で行うという趣旨でございます。 以上です。

これ多分、質疑してしまうと延々と続くので、もう1回だけ質問しときます。 この件はすごく根が深いので、教育委員会のほうとしても、よく現場や当事者の状況も理解して対応していかないと、この事業自体は悪くないんですけど、うまくいかない。つまり、一例を挙げると、別のいじめの問題のとき私言ったんですけど、いじめられて不登校になった生徒、この人たちは、仮に別室に戻ってきたとしても、教室には戻れないんですよ。なぜかっていったら、いじめる側が教室にいるから。ということは、元を断たなければ、結局教室には戻れないんですね。でも、保護者は、教室に戻せるもんなら戻したいと思ってる保護者もいるわけです。ということは、そういうことをひとつ総合的にやっていかないと、ただただ別室に来て、取りあえず不登校をなくしましょうって。もちろん不登校なくすことは大事なんですけど、そこだけを考えてやるんじゃなくて、やっぱりちゃんと、親御さんも子どもも本当は教室に戻りたいんだと思ってるんであれば、何をしなければ教室に戻れないのかということも考えながら総合的にやっていかないと、根本的な解決にはつながっていかない。そこは、まず教育委員会がそういう認識を持っていないと。そういう認識を持っていなければできないですよ。だから、そういう視点で。たまたま今、いじめだけを一例に挙げてますけど、ほかにもいろんなことがあります。あるので、そういう視点で見て取り組んでっていただきたいので、もう1回だけ、最後これ聞いときます。
今御意見いただきました。不登校に対して様々な要因がございます。とにかく各学校の意見も聞きながら、保護者にも寄り添いながら、教育委員会としてどのように進めていけばいいか、引き続き取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。
もう不登校については様々、いろいろ本当に、増えているということでいろいろ質疑してきましたけれども、実際、今まで不登校に対して対応してきたことが、場所が変わるっていうだけじゃないと思うんです。何が違いがあるのか。今までとの。まずはそこをお願いいたします。
場所が変わると申しましても、同じ学校内でございますので、まずお子さんの環境については、在籍学級の中とは違いますけれども、同じ校内で行うというところでひとつ安心感はあるのかなというところがございます。それから、やはり教師が、常時ではございませんけれども、児童・生徒をきちんと見れるというところも非常に大きいのかなと。それによりまして、一人一人に合わせた学習支援等が行えるというところが違う点かなというふうに思います。 以上です。
ポストコロナって、やっぱり不登校になる子どもたちが、いじめじゃなく、本当に何となくやる気が出ないとか、そういうことで不登校になる子が増えているって報道でもあったんですけども、不登校にならないために、グレーゾーンの子たちがいっぱいいるって言われているんですが、これは不登校にならないためではなく、休んで不登校になった子たちのための対応なのかどうか、ちょっとそこを確認させてください。
こちらにつきましては、今の在籍学級になかなかいられないお子様が対象なので、別に不登校の状態にあるお子様だけが対象ではございません。あくまでも、今の在籍学級に様々な理由からなかなかいられない、そういうお子様が自己存在感等を充実させるために、別室での対応ができるようにするというものでございまして、先ほどの委員の質疑にも触れますけれども、様々な要因、背景があるお子様たちにどういった支援が本当に有効なのか、そういう観点から、今回東京都のほうもモデルの事業補助制度を出しまして、どういう支援策が有効なのかということで都のほうも始めた次第でございまして、これにつきましては、定期的に報告を都のほうにも上げまして、都のほうでも分析する、私どものほうでもやはり、先ほどのような観点から、どういう支援が必要なのか、どういう支援が有効なのか、または、今現在の課題がどういうものなのかっていうことを検証しながら、この2年間でできるだけ有効な対策ができるようにしたいというふうに考えてございます。 説明は以上です。
本当に一人一人、全然違うと思うんです、不登校になる理由が。さきの委員もありましたけれども。その観点からも、やっぱり居場所づくりだったり、伴走型で支援していくっていうことがすごく大事になってくると思うんですけども、ここに何人までというか、一人一人きちっと見られる体制になるかというか、そこに大勢集まっちゃっても、またそれが大変になったりするので、そこら辺で何か決まりがあるのでしょうか。
この事業につきましては、1校当たり2名の支援員を配置するということになってございます。その中で各、第一中学校、中央中学校でございますけれども、こちらが例えばの話、教室を2つ使う場合もございますし、1つのところで行うということもございますし、そこにつきましてはそれぞれ各学校の実情に合わせてやっていただくという制度でございますので。ただ、先ほど申しましたけども、上限としては1校当たり2名の配置ということになりますので、おのずとそこのところは限られては来るという状況でございます。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございませんか。

私もまず2つ聞かせていただきたいんですけども。 今回、2校がモデルということでやるという内容と、答弁聞いてると、まずこういったところの場所を設けてみて、どういった効果、課題があるのかというところも聴取していきたいというんですが、まず1点目は、現状、そういった気持ちになって、教室には通うことができない人が、先ほど保健室だったりとか図書室などと言ってたんですけども、無理やりその教室には行かなくていいんですよねっていうのを1つ確認したいんですけども。ほかのところで行ける子がいるんだったら、それが、教室できたよということで、じゃこっちにお願いねっていう形で入れられない。あくまでも本人の意思っていうとこが大事にされるっていうところがあるのかどうかっていうのが1つ確認させていただきたいところ。 もう1つは、今まで学校側でも、こういった生徒にちゃんと対応してる、積み重ねたものがあるかと思うので、まずやってみてという気持ちももちろん分かるんですけども、そういった今まで蓄積したものがあるのであれば、ある意味、私も何かちょっと、やり方を間違えると、何かもったいないなっていうか、せっかくやるんであれば、その一人一人に、言ってしまえば、対応ができる人をさらに増やしたほうがいいんじゃないのかなと思うような形で思っていて、場所だけつくって状況見ます、それでどうだか検証しますというよりかは、こういった形で都が言ってるんで、それを使ってという気持ちも分かるんですけど、ぜひ、今までの蓄積したものがあるのであれば、それを生かして、後手に回らないように先に区としてある程度、その形というか、スキームというか、そういうのも出してもいいのかなとも思ってるんですけども、どうやって動かしていくかっていうところがまずもう1つ聞きたいとこです。 以上2つお願いします。
まず別室につきましては、当然ながら、児童・生徒の意思、こちらのほうを尊重することが大前提になりますので、無理やりとかっていうそういうことではございません。 それから、2点目につきましては、まず今現在ですけれども、中学校長会から先ほど要望がございますというお話しましたけれども、現実問題として、今、在籍学級にいられないお子様、児童・生徒に対して、先ほど申しましたように、図書室なり、保健室なり、そういう居場所を確保している中学校、小学校等がございます。現在、それで対応しておりますけれども、実際問題としまして、今、教師数が不足するというところもございまして、やはり、それぞれの学校の手が回ってない状況がある。教師不足というところもございますので、そういう観点からも中学校長会のほうから、先生に代わり見守り支援等をしていただく支援員を要望するということでの要望がございました。今回は、そういうところも含めましてまずはやってみて、その効果検証を、課題等を抽出して、これからの不登校対応等の充実を図りたいということで今回実施させていただくものでございます。 あと、ただ、今回モデル校ということで、1校当たり504万円ということで、これが例えばの話、目黒区全域ということになってしまいますと、全部の小・中学校に配置した場合は1億5,000万ほどの財源がかかるということでございます。これからその補助制度等、東京都の、どういうふうになるか分かりませんので、そういうところも含めまして、費用対効果ではございませんが、検証等をしっかりしながら、これからどのようにやっていくかっていうことを検証していきたいというふうに考えてございます。 以上です。

じゃあ、もう一度だけ聞かせていただきます。 決まってれば教えていただきたいんですけども、やはり私の中では、2名選定されるという支援員がとても重要な役割を担うんだなというふうに思ってるんですけれども、今、教育委員会としてどういう人をお願いしたいとかって考えてるかどうか、あるのであればいただきたいです。 以上です。
今回でございますけれども、特別支援教育支援員の登録者名簿に登録されている方の中から、各中学校が選定し配置をするものでございまして、特別支援教育支援員でございますけれども、今2種類登録がございまして、一方は教師の免状がある者、それから教師の免状がない者ということで2種類登録がございます。各中学校におきましては、その登録者の中から選定をしていただくことになりますので、そこにつきましては、中学校がどのように別室指導について運営していくかというところにお任せするという形になります。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。
まず1点目の、全校に配置することを想定して、サンプルとしてやるのかという御質問でございますけれども、まず全校に配置するかどうかも含めまして効果、課題等を検証するというものでございます。 それから、サンプルの選び方でございますけれども、こちらにつきましては、先ほどスキームの中でも申しましたとおり、補助の枠として小学校は3%、中学校は29%ということでございますけれども、目黒区内の小学校の3%といいますと、実は1校に満たない数字になってしまいます。それから、中学校の29%というのが2校から3校の間ということになります。そういったところから、不登校の加配教員に応募しました中学校3校がございまして、不登校の加配教員が結局はつかなかったその3校に対しまして、このモデル事業を御案内申し上げました。その中から2校が申請をしていただいたという状況でございます。 なので、都から強制とかっていうことではなく、こちらのほうとしましても、中学校長会からの要望もあり、なおかつ、そういう29%、この枠内の中で、ちょうどその加配教員を応募した中学校が3校あったので、3校に御案内をして申請したっていう次第でございます。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、(6)校内別室指導支援員配置モデル校事業の実施について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)東山小学校内学童保育クラブ運営委託事業者公募の概要について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(7)東山小学校内学童保育クラブ運営委託事業者公募の概要について説明を受けます。
それでは、東山小学校内学童保育クラブ運営委託事業者公募の概要について、資料は子育て支援課、放課後子ども対策課の連名となっておりますが、御説明は私から一括して申し上げます。 また、資料の御説明に入る前に、本委員会での経過を申し上げますと、本件学童保育クラブの整備に関しましては、昨年10月12日に、令和6年度放課後子ども総合プランの実施に向けた取組ということで、令和6年4月からの事業開始に向けた整備の概要をお知らせしております。本日は、運営する民間事業者の公募を始めることについて、その概要を御報告するものでございます。 それでは、資料項番の1、経緯でございますが、こちらはおおむね、ただいま申し上げた内容でございます。 次に項番の2、公募の概要でございますが、(1)施設名としては、現時点で仮称でございますが、東山小学校内学童保育クラブ、受入れは30人程度を予定しております。 (2)事業開始年月日は、繰り返しになりますが、令和6年4月1日から、(3)の対象者、(4)の実施日及び実施時間とも、記載のとおり、区のほかの学童保育クラブと同様でございます。 続いて、(5)職員配置基準につきましては、目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、これは学童保育クラブの基準を定める条例でございますが、これと同等以上、つまり公営と民営を問わず、既存と同様とするものでございます。 次に項番3、応募要件については、(1)都内及び近県で学童保育クラブの事業を運営している事業者とし、(2)区の指針や各種の法令を遵守し、安定した質の高い運営が実施できることとしております。 続いて項番4、事業者の選定についてでございます。 (1)選定方法については、区の職員及び外部有識者による選定委員会を設置いたしまして、一次審査としての書類審査と二次審査としての実地の視察とヒアリング、こちらを、ページおめくりいただきまして、2段階で実施するものでございます。 次に、(2)評価項目については、書面審査では法人の運営や施設の事業計画を確認した上で、実際に施設を見て、事業者からのヒアリングも行うものでございます。採点の詳細に関わりますので資料に記載はしておりませんが、これまでの本委員会での御質疑、また保護者の皆様からいただいた御意見、御要望なども踏まえまして選定を行ってまいります。 幾つかポイントを申し上げますと、安全・安心な事業を実施できるか、児童が地域の中で多様な体験を行えるか、適切な人材の確保・育成ができるか、児童が生き生きと過ごせるとともに、職員も意欲的に事業に取り組んでいるか、そういった点を確認していくものでございます。 最後に、項番の5、今後の予定でございますが、来月5月11日から公募を開始いたします。10月には選定を終えまして、その結果を改めて本委員会に御報告する予定でございます。 その後、令和6年当初の開始に向けて、年明けから開設準備を行います。 御説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 なければ、(7)東山小学校内学童保育クラブ運営委託事業者公募の概要について終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)保育所等における送迎バス等への安全対策に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(8)保育所等における送迎バス等への安全対策に向けた取組について報告を受けます。
それでは、資料に沿って御説明をいたします。 項番1の経緯ですけれども、令和4年の9月、静岡県牧之原市の幼保連携型こども園において、送迎用バスに園児が置き去りにされ亡くなるという痛ましい事案が起きたことを受けまして、国の関係法令が改正され、児童福祉施設等において、通園のために送迎用バスを運行する場合には、園児がバスへ乗り降りする際に、点呼等の方法により所在を確認すること、また、車内に園児が置き去りにされることがないよう、運転手などによる見落としの防止を図るための安全装置を設置すること、この2点が義務づけされることとなり、令和5年4月1日から施行され、安全装置の設置については、令和6年3月末までの経過措置期間が設けられたところでございます。 こうした状況を受け、国や東京都では、令和4年度の補正予算に引き続き、令和5年度当初予算においても、安全装置の設置など、事故防止対策に取り組む区市町村を支援するための補助制度を設けてございます。ついては、区として、子どもの安全・安心をより一層確保していくため、これら補助制度を活用した安全対策支援事業を実施することとしたものでございます。 この事業の中身については、項番2の事業概要のとおりでして、(1)と(2)の2点に分けて記載してございます。 まず1点目は、(1)送迎バスへの安全装置の設置でして、園児の通園や園外活動のための送迎バスを運行する事業者が、国が策定するガイドラインに適合した置き去り防止を支援する安全装置、これを設置する場合に、区として、国や都の補助制度を活用した補助金により、設置支援を行うというものです。 なお、さきの経緯のところで申し上げました、安全装置の設置が義務化される対象は、専ら通園のために運行するバスに限られ、例えばヒーローバスのように、園外活動のために運行されるバスは、義務化の対象とはなってございません。ただし、義務化の対象とはならない園外活動のバスについても、都の補助制度の対象となっておりまして、安全対策の強化に寄与するものであるため、区内対象事業者が設置を進める際には、区として併せて支援を行ってまいります。 次に、事業概要の2点目、(2)送迎バス以外の事故防止対策です。こちらは、公園など園外での活動時における園児の置き去りや、園の敷地外への飛び出し防止など、送迎バス以外での事故防止を図るための機器を導入する事業者に対して、区として、都の補助制度を活用した補助金により、対策に係る支援を行うというものです。 資料2ページにまいりまして、項番3の実施概要として、区の具体的な取組内容を令和4年度と5年度に分けて記載してございます。 まず、本事業は、子どもの生命に関わる緊急性の高いものであるため、基本的な取組姿勢としては、できるだけ早期の対応に努めてまいります。 まず(1)は、区が運行するヒーローバスに対し、安全装置を設置するもので、さきに申し上げたとおり、通園ではなく、園外活動のために運行されるバスですので、安全装置の設置が義務化されるものではありませんが、多くの私立保育園が利用している現状を踏まえ、より一層安全な運行体制とするため、既存予算の流用を行いまして、令和4年度中に全てのバスに設置を行いました。 次に(2)は、令和5年度、区内の幼稚園、保育園への意向調査を行った上で、区として補助金による支援を行っていくもので、まずアとして、送迎バスへの安全装置の設置支援を行ってまいります。 資料記載のとおり、区内の私立幼稚園と認可外保育施設の一部で、義務化の対象となる通園用に送迎バスを運行しておりますため、速やかな安全装置の設置を促してまいります。また、区内の私立認可保育園の一部では、ヒーローバスと同様、園外活動用に送迎バスを運行しておりますため、事業者の意向を踏まえた設置支援を進めてまいります。 次に、イは、送迎バス以外の事故防止対策を図るための支援でして、こちらは、区内の各園に対し広く意向調査を行いまして、区としても各園の対策の必要性を確認した上で、必要な事故防止対策を進めてまいります。 最後、項番4、今後の予定ですが、さきに申し上げた意向調査を踏まえ、補助金の所要額を把握した上で、金額の規模や時期を踏まえまして、補正予算など、適切な方法で予算の措置を図ってまいりたいと考えております。 なお、ヒーローバスへの設置に関しては、4年度中に機器の設置が完了してございますので、本日の委員会の中で御覧いただければと思っております。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 視察の前に御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 じゃあ、(8)保育所等における送迎バス等への安全対策に向けた取組についての報告は一応終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)区立保育園給食調理業務委託事業者の選定結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(9)区立保育園給食調理業務委託事業者の選定結果について報告を受けます。
それでは、資料に沿って御説明をいたします。 資料項番1、経緯でございますが、本件につきましては、昨年の10月、当委員会に御報告申し上げましたとおり、令和5年の10月から、区立祐天寺保育園・南保育園・八雲保育園の3園につきまして、給食調理業務の委託を開始する予定としてございます。 令和5年1月から公募を開始しまして、このたび、業者選定の結果が出ましたので、御報告申し上げるものでございます。 まず項番2、応募事業者数ですが、公募の結果、4者からの応募がございまして、うち1者は、3園一括の受託に当たりまして、経験年数を満たした業務責任者の確保が難しいという理由で、具体的な審査が開始される前に辞退する形となりました。 次に項番3、選定過程ですが、応募のあった3者から提案書類の提出を受けまして、子育て支援部内の職員で構成する選定委員会により、記載のとおり、3段階の審査プロセスを経て、評価、順位づけを行いました。 一次審査では、書類審査の要件を満たさない1者を除き、3者から2者に選択をいたしまして、二次審査では、2者が受託する保育所における給食調理業務の履行状況を実際に視察しまして、調理された給食の検食、当該園で勤務する業務責任者や施設管理者である園長からヒアリングを行うなどいたしました。また、別日において、この2者によるプレゼンテーションを実施したところでございます。 この結果、項番4に記載のとおり、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を選定事業者として決定したところでございます。 こちらの事業者につきましては、目黒区内での受託は初めてとなりますが、23区内での保育園の給食調理業務をはじめ、学校給食の運営や放課後児童クラブの運営など、公共施設の運営管理を全国展開しておりますシダックスグループの事業会社となります。 資料項番5には、選定委員会の構成メンバー記載してございまして、区立保育園の園長が6名と数多くなってございますが、これは、今回委託化する対象園が3園ございますので、この園の園長3名を委員とするとともに、既に委託化を経験した園長などを含めてございます。また今回は、給食食材の検品業務を新たに委託の対象としていることもあり、区立保育園の栄養士1名を委員に加え、審査を行ったものでございます。 資料2ページにまいりまして、項番6、選定結果でございます。こちらの表は、二次審査の対象となった2者の得点を評価項目別に整理したもので、表の作りといたしましては、表の一番左、大項目として、全部で6項目の評価項目を持ってございます。上から4つの項目が一次審査である書類審査の評価項目、下2つは二次審査の評価項目でして、受託保育所の視察やプレゼンテーションによる審査結果を示すものとなってございます。 なお、評価項目の1つ、法人財務状況につきましては、経営に関する有識者に審査を依頼し、内容について、選定委員会で確認したものとなってございます。 表の真ん中、配点欄には、さきに申し上げた選定委員会の委員1人当たりの持ち点数の合計、委員12名分の総合点を記載しております。 表の一番下、合計欄のとおり、全ての審査過程の総合点、つまり満点は、7,920点となります。表の右側は得点欄でございまして、左側が決定事業者の得点、右側が次点事業者の得点を記載してございます。 表の下、合計欄のとおり、決定事業者の総得点は5,457点で、総合点に占める割合としては、おおよそ7割の結果となってございます。 表の一番左、大項目の上から3つの項目、「法人財務状況」や「法人概要」といった点では、2者の得点に相違が見られますが、事業実施に直結する具体的な提案内容については、どちらの事業者も、保育園給食への理解や、安全・安心でおいしい給食の提供、安定した事業運営、区立園で取り組む食育に対して、積極的な支援・協力ができるかといった選定上押さえるべき基本的な要素において、大きな差異はなかったと捉えております。その中でも、実際の調理現場の視察やプレゼンテーションによる審査を通じて、この点に差が生じたと捉えておりまして、結果として、よりよい事業者を選定できたと評価してございます。 最後、項番7、今後の予定ですが、当委員会への御報告後、5月には、委託化対象園となる3園の保護者の方を対象とした説明会を順次開催しまして、事業者の紹介とともに、業務引継ぎの方法について御説明をしてまいる予定でございます。 7月以降は、委託化対象園の区職員と選定した事業者との間で業務引継ぎを適切に行いまして、10月からの委託が円滑に迎えられるよう進めてまいります。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を受けます。

今回、調理員の委託という形で選定結果でいただいていて、そういった内容になるんですけれども、ちょっとその内容について、選定結果の内容についてはなかなか言うことができないと思うんですが、ちょっと気になったとこだけ聞かせていただきたいんですけども。 6の選定結果の中で「職員配置等」というところがあって、決定事業者のほうがちょっと点数的には少ないところがあるんですけども、ここに関しても、総合的に見て問題ないとの判断といただいたんですが、これ具体的にどういった内容だったのか。そこの配置の部分とか経験とかって一番大事なところにつながっていきそうなので、すみません、聞かせていただければと思います。
御質疑いただいた点は、項番6、評価結果の大項目の上から2つ目の「見積額、職員配置等」の部分かと存じます。 こちら確かに、総合点に占める得点の割合としては、決定事業者は41.8%というところで4割台というところになっております。こちらの理由なんですけれども、一番響いた点は、調理員の配置提案の評価結果が影響してございます。今回公募要項の中で、3園を一括で受託するわけなんですけども、それぞれの園に対して最低限確保してほしい職員配置の条件というのを公募の条件の中にしっかりと明記してございます。それについて、業務責任者というのが乳児食と幼児食でそれぞれ2人必要でして、それの代理を務める者、業務責任者代理という者も必要でして、その3名が常勤の社員をもって配置することというのを区として最低条件として設けてございます。 当初の公募の条件を固めていく中で、委員おっしゃるとおり、職員配置の条件というのは一番安定した運営には核となるものですので、この最低限の条件を超える提案をしてきた場合に加点をするというような条件設定で今回審査に臨んだところです。 結果として、各2者とも、常勤で整えるべき3名以外の調理員については、非常勤といいますか、常勤でない社員で提案をしてきたというところもありまして、その加点が響かなかったというところがこの2者とも、この項目において割合が下がったというような要因です。ただ、区が求める要件はしっかりと満たしてございますので、安定した上には支障がないと判断してございます。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 なければ、(9)区立保育園給食調理業務委託事業者の選定結果について終了いたします。 これで報告事項は終わります。 それでは、ヒーローバスの視察を行います。 議事の都合により、暫時休憩をいたします。 (休憩)
休憩前に引き続き、文教・子ども委員会を再開いたします。 報告事項は終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)民事訴訟の提起について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、情報提供に入ります。 (1)民事訴訟の提起について報告を受けます。
それでは、民事訴訟の提起について情報提供いたします。 項番1、これまでの経緯にもございますけれども、本件につきましては、子育て支援課において行っております目黒区奨学資金貸付け金に関するものでございまして、その中で、滞納対策課へ移管いたしまして、今般、民事訴訟の提起を行ったものでございます。 経緯といたしましては、弁護士の委託による交渉を経て、令和5年4月3日付に、滞納整理を進める観点から、2件について、東京簡易裁判所への民事訴訟の提起を行ったものでございます。 項番2、案件1でございます。 (1)訴訟事件名等は資料記載のとおりでございます。 (2)請求の趣旨でございますが、アのとおり、元金97万円余、確定違約金68万円余を支払えという判決を求めるものでございます。 (3)請求の原因といたしましては、アからエの利息、違約金等がございまして、資料2ページ目にまいりまして、こうした契約の下で貸付けを行っていたところでございますが、クのところに記載のとおり、平成30年12月1日時点におきまして、元金67万円が滞納されているという状況でございます。 また、借受人と弁護士との間で、(ア)、(イ)のとおりの条件の下、残りの元本119万円余について、分納の合意書を締結したところです。 しかしながら、ケに記載がございますとおり、平成31年1月分、同年3月分の支払いを怠りまして、その後、A氏から納付の意思表示もありまして、実際の納付もございましたが、令和4年2月以降は納付がございませんでしたので、(2)に記載のとおり、訴訟を提起することにより、元金97万4,000円等の支払いを求めるものでございます。 続きまして、項番3、案件2でございますが、こちらも、(1)訴訟事件名等は資料記載のとおりでございまして、請求の趣旨は、(2)のとおり、元金70万円、確定違約金23万円余、元金に対する違約金等を支払えという内容になってございます。 (3)の請求の原因といたしましては、アのとおりの貸付け契約の事項がございまして、イからカにございます条件で貸付けを行ってまいりましたけれども、合計2万円を支払ったのみであることから、現時点での滞納額70万円等の支払いを求めるものでございます。 なお、貸付額128万円のうち2万円が支払い済みで、70万円が滞納してございまして、残りの56万円は、現在のところ、支払い期限が到来しておりません。本来であれば、今後も期限どおりの支払いが見込まれないことから、期限未到来部分についても一括請求するところでございますが、本貸付金を貸し付けた平成22年4月当時の目黒区奨学資金に関する条例において、期限未到来のものを請求することができない規定になってございますので、滞納額70万円のみで訴訟提起を行ったものでございます。 項番4、今後の予定でございますが、民事訴訟の提起について専決処分を行いましたので、滞納対策課より、地方自治法第180条2項の規定に基づき、令和5年5月24日に予定されております区議会臨時会において、専決処分の報告をする予定となってございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりましたが、御質疑ありますか。

情報提供なので、ちょっとすみません、教えていただきたいんですけれども、1件目についてが令和4年等まで支払った形跡があって、それ以降がなかったということで、何かその状況、コロナの中で仕事がうまくいかないとか、そういった状況等も勘案してこういった結果を取ってるのかどうか。そういった丁寧な対応が取られてるかどうかだけ、一応、双方気になるんですけれども、教えていただければと思います。 以上です。
案件1についてのお尋ねでございます。こちら経緯といたしまして、委員御指摘のとおり、納付について丁寧な対応してまいりまして、滞納対策課と子育て支援課合同でお宅を訪ねるというような対応もしてきたところですが、納付に至らないということで、今回訴訟に至ったという経緯でございます。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほかございませんか。
冒頭の御説明で、文教・子ども委員会に情報提供するという旨だけお知らせしてまいりましたが、本件につきましては、生活福祉委員会に御報告し、文教・子ども委員会に情報提供するものでございます。 失礼いたしました。
よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
なければ、(1)民事訴訟の提起について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)小規模保育施設の閉所について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(2)小規模保育施設の閉所についてお願いいたします。
それでは、資料に沿って御説明させていただきます。 項番1の経緯に記載のとおり、区内で小規模保育施設2施設を運営する設置者から、閉所の申出がございました。区としては、総合的に様々、廃止の理由や在籍児童の措置などを勘案しまして、令和5年の4月末をもって閉所を認めるということでございます。 閉所施設の概要につきましては項番2に記載のとおりでして、STAR.C株式会社が設置者となりまして、運営する施設は、THREE STAR NURSERY目黒青葉台園と八雲園の2園となります。 資料3ページに位置図を掲載してございますので、御参照いただければと存じます。 次に項番3、定員と在籍児童ですが、記載のとおり、閉所する2園は、いずれも0歳児から2歳児までの各定員が4名で、合計12名の施設でございます。 資料1ページの一番下、表の欄外に米印で記載のとおり、在籍児童数のうち括弧内の数字は、令和5年4月の新規入所内定者の人数を示しております。 八雲園の1歳児を例に御説明いたしますと、在籍児童数の4人のうち、括弧内の2名については、令和5年4月からの新規入園申込みをされて、入所の内定を得た方で、残り2名については、ゼロ歳児からの持ち上がりで、令和5年4月から1歳児となるお子様となります。 資料2ページにまいります。 項番の4、閉園の理由ですけれども、令和3年度から入園児が減少したというところが大きく響いてございます。 項番5、在籍児及び新規入所内定者の措置ですが、全ての在籍児及び新規入所内定者については、保育所の第2次利用調整後、空きのある園の中から、保護者の方が希望する園への転所による処遇をしっかりと確保することで、保育の保障を担保してございます。また、転所の時期ですが、新規入所内定者のお子様にとっては、短期間に保育環境が変わることとなるため、そうした影響などを勘案し、保護者の方が転所時期を選択できるよう、4月または5月としてございます。 最後、項番6、財産処分ですが、記載のとおり、保育所の開設に当たりまして、東京都の整備補助を活用してございます。事業施設の耐用年数を勘案し、一部返還が生じる見込みでございます。 なお、待機児童対策への影響ですが、目黒青葉台園がある大橋エリア、八雲園がある都立大エリア、それぞれで12名の定員が減少することとなりますが、現状の見通しでは、待機児童ゼロを維持できる見通しでございます。また、在園児の減少を理由とした小規模保育所の閉所としては、本年の2月に本委員会に情報提供させていただきましたこどもヶ丘保育園学芸大学園の閉所に次ぐものでして、今回の2園と合わせ、累計で3園が閉所した状況となってございます。 令和5年度、運営を継続する園は全部で11園といった状況でございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 すみません。質疑を受ける前に、時間が間もなく12時になるんですけども、このまま引き続き進行させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
では、説明が終わりましたので、質疑を受けます。

この話を今聞いて、法人、無責任だなと思ってしまったのが本音なんですけれども、というのも、令和5年度の新しい「ホッ!とブック」のところにも載ってるわけじゃないですか。それで園児が入らなかったとしてこういった形の結果になるということで、1つ改めて確認なんですけれども、在園児云々は5番のところで、内定者についても措置を行うということですけど、これ見ると、例えば4月だけ通って、5月から新しい場所に行かなきゃいけないとか、5月まで通って、それ以降はっていう子どもたちと保護者が出てくるっていうふうに見受けられるんですけど、そういう受け取り方でいいんでしょうか。1点、まずそれでお願いします。
おっしゃるとおりでございます。今回、在籍児と新規に入所が内定した方、それぞれ合計で9名いらっしゃいます。当然、保護者の方の意向を丁寧に聞く中で、新規入所内定者については、1か月で保育環境が変わるということもあるので、4月の段階から別の園への転所の希望がかなうならそうしたいという御意向が当然ございます。そういった意向をお持ちの保護者の方には、4月の選択肢を御提示しております。ただ、保護者の中には、転所する園をしっかりと自分で見て判断をしたいという方も中にはいらっしゃいまして、そうした方は、そこは様々考慮した上でなんですけれども、5月からの転所を希望されてるといった状況です。 ですので、保護者の方の意向を丁寧に聞きながら対応を図ってるという状況でございます。 以上でございます。

分かりました。ありがとうございます。 まず、保護者の意向もしっかりと聞いていっていただきたいのと、これ、区としての責任も少しあると思いますので、そういった対応もしっかりと。終わるまでというか、保護者の方がその後も何か訴えがあるということであれば、しっかりと聞いていただきながら対応していただきたいなということと、子どもたちの状態というのもしっかりと見ていただきたいなというのを1つお願いします。いかがでしょうかというところを1つ。 もう1つ、財産の処分ということで、東京都の整備費補助が入っているということで、これに関し返還していくっていうことなんですけれども、法人の判断ですから、いわゆるそういったものを全部考えて、このまま運営していくよりも、ある意味、廃園にしてしまったほうがコスト的な部分も考えていいという判断になるんですか。 そこに関して、区として、無理やり運営を続けろっていうことは難しいとは思うんですけれども、もうちょっと配慮できないかなというところが気持ち的にはあるんですが、そこら辺はどういうふうにお考えなんでしょうか。 以上です。
2点いただきまして、まず1点、保護者への対応ということなんですが、一義的には当然、対象の園のほうでしっかりと対応するというのがあるんですけれども、今回、目黒区の保育計画課のほうで保護者の方の対応というのは、区としての個別の窓口というところでつながりを持ってございますので、今後何かあれば、しっかり、区のほうでも保護者の支援をしてまいりたいと思います。 また2点目なんですが、今回、その事業者、当然株式会社ですので、経営の判断というのがやはり出てくるのは当然かと思います。ただ、在籍児のことを考えますと、閉所の申出の時期としては極めて不適当であったと区としても捉えております。この点は事業者もしっかり猛省しておりまして、その後の保護者の対応をしっかりやるというところで事業者としての対応を示してるという状況です。 区としてもこれまで、定員の変更や閉所の協議については、遅くとも8月ぐらいには区に相談をしてくださいということは申し上げてはいるんですけれども、改めて、近年、保育所の閉所というのが続いてますので、事業者に対してしっかりと周知をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 (「終わります」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、(2)小規模保育施設の閉所についてを終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)令和5年度教育行政運営方針 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、資料配付についてです。 (1)令和5年度教育行政運営方針について報告を受けます。
御手元に令和5年度の教育行政運営方針、お配りしております。これ、2月の本委員会で、方針の案、御報告をしたところですけど、1か所、修正点ありますので補足をいたします。 3ページ、申し訳ございません、お開きいただきまして、一番上の施策の方向性1-2、豊かな心の育成、こちらの説明文ですけども、方針案への本委員会での御意見を踏まえまして、2行目の中ほど、「様々な体験活動」の前に、「文化、芸術、スポーツなど」の記述を加え、完成版といたしましたので、後ほど御確認ください。 以上です。
よろしいですか。 報告が終わりました。 御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
では、令和5年度教育行政運営方針について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)「知ろう 探ろう めぐろう第15号」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(2)「知ろう 探ろう めぐろう第15号」について報告を受けます。
こちら、めぐろう第15号出来上がりましたので、御覧いただきたいと存じます。 こちらですけれども、児童館で、区内在住の中学生から高校生につきまして、編集委員を募りまして、中高生である編集委員が企画・取材した内容で編さんされてございまして、中高生の視点で、中高生のために目黒の魅力を伝えるフリーマガジンといたしまして、平成20年度から毎年1号ずつ発行されてるものでございます。今年度、7,000部作成いたしまして、目黒区内の児童館、公立中学校、私立中学校、高等学校等で配布をしてございます。 今年の15号ですが、今回初めての試みで、ちょうど冊子の中ほどに編集後記がございまして、表表紙、裏表紙という形ではなくて、どちらも表表紙という、両A面という試みを初めてそういった試みをするということで、子どもたちのアイデアでこういった体裁になってございます。ぜひ御一読いただければと存じます。 以上でございます。
御質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ないので、「知ろう 探ろう めぐろう第15号」は終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(3)目黒区乳幼児ショートステイ事業のご案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(3)目黒区乳幼児ショートステイ事業のご案内について報告を受けます。
お配りした資料につきましては、これまで、2歳から小学校6年生までのお子さんをお預かりするショートステイを行ってきたものを、今年度、令和5年4月から、ゼロ歳から2歳未満のお子さんについても体制が整い、ショートステイ事業を開始いたしましたので、お知らせするものでございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 御質疑のある方いらっしゃいませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なしでよろしいですね。 目黒区乳幼児ショートステイ事業のご案内を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(4)一時保育の利用案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後に、一時保育の利用案内について報告を受けます。
一時保育の利用案内、お手元にございまして、こちらなんですが、小規模保育園の利用につきまして、今回、空き家を活用した一時保育の実施ということで、先ほど来ちょっとお話にありましたけど、小規模の空きが目立ってきているという状況も踏まえまして、区民サービスの向上とともに、小規模保育園の安定した運営を支援するという両面から今回実施するもので、5園、今回実施するというものでございます。 以上でございます。
報告が終わりました。 御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありませんか。 一時保育の利用案内について終了いたします。 これをもちまして、本日の報告事項、情報提供、資料配付を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本日は、今期の最後の委員会でございまして、次の委員会の開催はございません。時間が過ぎましたが、今日で、これで終了いたします。 最後に、正副委員長から一言御挨拶させていただきたいと思います。 1年間どうもありがとうございました。至らなかったんですけども、理事者の皆さんや委員の皆さんの御支援、御援助によって、1年間過ごすことができました。ありがとうございました。 委員長は自分で発言することができないので、それについては多少不満がある。しようがないんですけども。ただ、委員長になって、各会派の人や各個人が何を発言しているのかということをじっくり聞くことができ、これはとてもよかったなと思っています。 コロナ禍の中で、活動が十分できない、制限された部分もあったんですけども、個人的には、21年間議員をやっていて、最後の視察、高知の視察が大変よかったと皆さんもおっしゃってくださって、高知県という狭い中で行ったり来たりして、たくさんの施設やいろいろな取組を視察することができて、本当にこれはよかったと思っています。これは事務局の力添えがあったからこそできたんだと思います。本当にどうもありがとうございました。 最後に、私ごとではありますが、皆さんも御存じのように、私は今回で引退させていただき……、引退させてというか、引退いたします。先日、東京新聞で、子どものスマホ依存、ゲーム依存のことが大きく取り上げられていました。これがまだまだ、なかなか保護者の皆さんや社会一般的にはまだ知らされていなくて、医療にかかっている子どもが本当にまだごく一部で、医療機関も多分少ないんだろうなと思っています。スマホ依存、ゲーム依存の中で、本当に家庭内で暴力を振って、救急車が来るという、そういう悲惨な事態も起こっているということです。 この間、他の議員と話したんですが、周辺を見ると、乳幼児の時点で、スマホで保育をされている、子育てしている人をたくさん見ているんですけども、これから、社会の進歩や科学の進歩で、子どもたちが育つ環境は一体どうなるのかっていうのは、正直、心配しています。私はもう議員ではなくなるわけですけども、ぜひこの文教・子ども委員会の中で、本当に子どもたちが幸せに生きていけるような、そのための論議をぜひ頑張ってやっていってほしいなと思っています。議員ではないので、外からぜひ皆さんの活動を見させていただきたいと思います。 これから選挙になるわけですけども、皆さんぜひ頑張ってください。 以上です。本当にどうもありがとうございました。(拍手)
副委員長として、皆さんのおかげで、1年間務めることができました。本当にありがとうございました。 石川委員長、それからいいじま委員はこれで引退ということで、本当にお疲れさまでした。ほかの委員の方は、私も含めて、これから選挙に向かうわけです。しっかりと再選して、文教・子ども委員会だけではなく、目黒区全体としてしっかりした議論をできるように、皆さんとともに再選して頑張っていきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いします。 本当に1年間ありがとうございました。(拍手)
時間は過ぎましたけど、以上で文教・子ども委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。