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委員会都市環境委員会2024/12/11

令和 6年 都市環境委員会 (12月11日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

竹村めぐろの未来をつくる会
発言35
清水みどり土木政策
発言15
久能道路公園
発言11
斉藤日本共産党目黒区議団
発言8
渡邊木密地域整備
発言5
山村無会派
発言4
上田
発言4
佐藤
発言4
川原公明党目黒区議団
発言2
細貝
発言1

// 発言(89件)

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員ですが、岸委員、山村委員にお願いいたします。 それでは、報告事項に入ります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)原町一丁目9番地区の街づくりの方向性について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

報告事項(1)原町一丁目9番地区の街づくりの方向性について、報告を受けます。

渡邊木密地域整備

それでは、原町一丁目9番地区の街づくりの方向性について御説明いたします。 項番1の経緯等でございますが、西小山駅前地区は防災都市づくり推進計画における重点整備地域に位置づけられており、地域住民主体の西小山街づくり協議会とともに災害に強いまちづくりを目指し、不燃化に取り組んでおります。 その中でも、西小山駅前に位置する原町一丁目9番地区は、老朽化した長屋形状の老朽建築物が密集し、無接道の敷地の老朽建築物も存在し、災害時の延焼や倒壊の危険性が高い状況にございます。また、狭隘かつ行き止まりの生活通路や不整形な土地形状等により生活再建が困難であるなど、防災上、住環境上の課題を多く抱えてございます。 このような課題を解決するため、個別訪問や課題解決に向けた手法検討の支援などを実施してきたところです。 こうした経過を踏まえて、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律に基づく防災街区整備事業を活用した街づくりの推進の前提として、防災街区整備事業準備組合設立に向けた発起人会が設立され、事業活用について検討が進められてございます。 これまでの主な経緯は記載のとおりでございます。 次に、敷地概要でございますが、3ページ目、別添の資料を御覧いただきたいと存じます。 地図の右下に西小山駅、その北側には原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業の区域、そして西側が本地区でございます。 説明文の1ページ目にお戻りいただきまして、項番3の街づくりの基本的な方向性でございますが、本地区の街づくりは、基本的には木造住宅密集地域での活用に限られている防災街区整備事業の活用により、土地を一体的・合理的に利用し、防災性の高い共同化建物等を整備することで、本地区及び周辺の防災上、住環境上の課題解決が図れるとともに、駅前商店街のにぎわい形成に貢献するものでございます。 2ページ目にまいりまして、また、本地区は西小山街づくり整備計画の計画区域内に位置しておりまして、当該計画の施策の一つでございます「生活再建等に向けた建替えや共同化支援」の施策推進にもつながることから、区といたしましては、発起人会の活動をさらに支援しつつ、準備組合の設立と共同化事業の実現に向けて支援に取り組んでまいります。 項番4、今後の主な予定でございますが、順調に活動が進めば、今月にも防災街区整備事業準備組合設立、令和7年6月以降に準備組合より街づくり提案書の提出、それ以外は記載のとおりの予定でございます。 最後の4ページ目に、参考としまして、6月に原町一丁目3番地区でもお示ししましたが、東京都不燃化ポータルサイトに掲載されております都内で都市計画決定して事業化している防災街区整備事業の事例を記載してごいます。14番目に中野区が追加されているといった状況です。 説明は以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

すみません、1ページ目の2段落目の2行目なんですけども、無接道の敷地の老朽建築物があるということですけれども、これは何軒ぐらいあって、そこには空き家なのか、住んでいらっしゃるのか、ちょっと現状を伺いたいと思います。

渡邊木密地域整備

まずは、この無接道の敷地の老朽建築物としては1軒ございます。その建物は共同住宅となってございまして、どのぐらい入っておられるのかというのは、ちょっと詳細把握してございませんが、古い老朽建築物でございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

基本的な質問になるんですけれども、前回は、原町一丁目3番地区のところで準備組合が設立して今後進みますってお話しをいただいたかと思います。 今回、別添のところで7番・8番地区、もう終わりましたというところと、3番地区、今回の9番地区と、示していただいているんですけれども、これはもう今動いているものをお示ししていただいていて、これ以外にも、もしかして今後、増えていくかもしれないのか、何かそのどういった状況なのかなというところを教えていただければと思います。

渡邊木密地域整備

3ページ目の別添資料を見ていただきますと、こちらの地域につきましては、まず、目黒本町五丁目24番地区は一番最初の防災街区整備事業でございます。そのあと、7番・8番地区、前回の委員会にて原町一丁目3番地区都市計画の原案の御説明を差し上げました。 今回、この原町一丁目9番地区は4か所目となってございます。これまでも、いろんな街区でいろいろ勉強会等をさせていただいたところではございますが、今のところ我々が把握している限りは、このぐらいの地区で、今のところ防災街区整備事業の検討が行われているというのは聞いてございません。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

細貝

1点だけ。 今月に準備組合が設立されるということなんですけど、まだ、この準備組合が設立されてから具体的な建物とかを検討するということでよろしいですか。

渡邊木密地域整備

施設の計画についてでございますけども、今、委員がおっしゃっていただいたとおり、準備組合の設立をしまして、そこから目黒区に街づくり提案書というのが、今のところの予定ですと来年の6月を予定してございますが、そちらの街づくり提案書の中で、ある程度の施設計画を検討していく形になりますので、そこまでは、また準備組合の活動の中で検討されていくものと承知してございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

上田

過去の議事録を拝見しますと、平成21年頃から、この事業が始まっているというような議事録があるんですけれども、そのときの計画どおりのスケジュール感で進んでいるんでしょうか、それとも変更があるんでしょうか。 以上です。

渡邊木密地域整備

過去の議事録で平成21年から計画が進められているというお話をいただきましたけども、その当時は、駅前の土地が、とあるところに地上げがあったという状況がございました。その中でもUR都市機構さんが土地を取得していただいたというのが7番・8番地区の状況でございます。 その中で、この防災街区整備事業を活用した共同化の検討が行われて、7番・8番地区の防災街区整備事業がおおむね完成しているという状況でございます。それ以外の地区につきましても、先ほど別の委員でも御説明申し上げたとおり、いろんな街区で勉強会が行われてございます。その温度差で、今回やっとこの9番地区も皆さんで防災上の課題を解決していこうという形の検討に至ったというふうに認識してございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(1)原町一丁目9番地区の街づくりの方向性についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒本町六丁目公園(仮称)整備計画(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(2)目黒本町六丁目公園(仮称)整備計画(案)について、報告を受けます。

清水みどり土木政策

それでは、目黒本町六丁目公園(仮称)整備計画(案)について御説明いたします。 まず、項番1の経緯等でございますが、恐れ入ります、2ページ目の案内図を御覧ください。 こちらの公園の場所ですけれども、立会川緑道の北側にあります洗足のバス通りに面した公園になります。面積が115平方メートルになります。 1ページ目、お戻りいただきまして経緯等でございますけれども、こちらの木造住宅密集地域内にあります本公園につきましては、令和5年12月に公園用地として取得して以降、検討を進めてきたところでございます。 本年4月からは、近隣住民等を対象にアンケート調査を行いますとともに、検討会を3回開催しまして、隣接住民とも調整を図りながら整備内容をまとめたというところでございます。 項番2の検討会等の開催内容については、下の表のとおりでございます。3回目、まとめの検討会のときにイメージの平面図、また、3Dイメージを提示して意見交換、オープンハウス型で行ったというものでございます。 こちらのときの主な意見、これまでの主な意見要望、検討結果でございますけれども、3ページ目の別紙を御覧ください。 まず、1番目の安全・安心のところですけれども、こちらはバス通りに面しているというところで、子どもが飛び出さないような対策についての御意見につきましては、車止めを複数設置するということと、車椅子でも出入りしやすい広い出入口2か所を設置するというところ。あと、2点目の防犯カメラについては、今回、面積から、設置する予定はないということで回答しております。 項番2のみどりについて、ですけれども、いきものと触れ合えるような、みどりを意識した部分、四季を感じられるみどりが欲しいという内容につきましては、そのような樹木を植栽するということと、樹名板を設置することで、みどり、いきものを身近に感じられるような工夫をするということで考えてますという内容です。 項番3の設置予定施設ですけれども、丸の3つ目、トイレですが、面積500平米以上の公園で、原則1基以上ということで考えておりますので、今回、トイレは設置をしないという検討結果にしております。 恐れ入ります、1ページ目の項番3にお戻りいただきまして、整備計画(案)の概要でございますけれども、まず、1番目として、地域の防災性の向上ということで、木密地域内にあるということで、小さくても小広場、災害時の延焼防止に役立つ防火機能を含みます高い樹木を一定量植栽するということや、防災解説板等の施設を整備するということにしております。 2番目のユニバーサルデザインによる施設整備ですけれども、出入口などのバリアフリー化などを図りまして、利用しやすい施設の整備を行うということ。 3番目のみどりの創出ですけども、先ほどもありましたが、四季を感じられるような豊富な樹種、いきものを誘引する樹木を採用するなど生物多様性に配慮した植栽をしていくという内容にしております。 そちらをまとめた内容の図面が4ページ目にございます。 整備計画(案)のイメージ図が上の平面図、イメージ図になりまして、出入口が2か所あるうちで左側の出入口については車止めを設置し、右側の出入口については車椅子でも通れるような状況に出入口をしているということです。 その下ですけれども、3Dイメージ図につきましては、こちらの検討会のときには実際にプロジェクターで映し出して、自分が立った視点でその公園が、どういうふうに見えるかというような形で説明をしながら進めてきたというところでございます。 恐れ入ります、2ページ目へいっていただきまして、項番4の今後の予定でございますけれども、本日以降、ニュースレターを配布いたしまして整備計画(案)の周知、地元の方に周知していくということと、令和7年4月に整備工事に着手、以降、7年度内に工事完了後、開園をしていくという予定でございます。そちらのニュースレターにつきましては別添で掲載しておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 説明は以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

出入口のところのインターロッキングの舗装なんですけど、ちょっと教えていただきたいんですけど、やはり、例えば蛇崩川の緑道なんかのインターロッキングだと、人がやっぱり歩いていくとだんだんずれてきて、そのずれがつまずきの原因だったりするということがあって、けがをした人もいるんですけども、こういう出入口のところにこのインターロッキングを埋めるということの、そのずれというのは特にそんなに心配ないのかどうか、ちょっと確認をさせてください。

清水みどり土木政策

今のインターロッキングブロックの製品にもいろいろありまして、昔、委員がおっしゃったような蛇崩川のインターロッキングというのは、ただ単にそのブロックをかみ合わせただけで据えて置いてあるだけのものだったんですけれども、今、ユニバーサルデザイン型といいまして、滑りづらくて、かつ、そのブロック自体が凹凸、横の部分が凹凸になってて、かみ合わせて、そういった持ち上がりとかがなるだけならないような製品ができているというところで、あと意匠の関係でも、今回インターロッキングブロック、そういった製品を使っていくということであります。 以上です。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

ありがとうございます。 本当に子どもたちが、遊ぶときにちっちゃなつまずきでけがをしても本当に無駄なので、そういう内容だということで安心しました。 あと、ちょっと確認なんですけども、この分電盤の上のところのこの棒は明かりでいいのかどうか、ちょっと確認をさせてください。街灯になっているのか。

清水みどり土木政策

ちょっと下のイメージ図を見ていただきたいんですけれども、下に分電盤がある柱があると思うんですけれども、これは電線から電気を引き込む引込柱でありまして、大変申し訳ないんですけど、それに重なって奥側に時計があると思うんですけれども、その時計のところが照明になります。 以上です。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

ありがとうございます。 災害の、このかまどベンチがあるので、災害のときにはその下を照らすライトがあってもよかったんじゃないかなと思ったんですけども、これは十分公園内を照らす明かりになっているということでよろしいでしょうか。

清水みどり土木政策

今回、公園面積115平方メートルということで、こちらの採光計画最低基準ですね、公園でいくと最低2ルクス以上、4メーター先の人の挙動が分かる程度の照度を確保するということで、今回その内容では確保できているというものでございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

清水みどり土木政策

1点目の緑化の基準ですけれども、今回そちらの緑化の基準を満たした形での計画の内容となってます。こちらの公園の場合、緑化基準としまして全体の面積の20%を緑化するという基準になって、それを満たしているものでございます。 2点目のグリーンクラブの想定の場所ですけれども、今回、検討会の中ではグリーンクラブ、例えば、やりたいよというような話はございませんでしたけれども、また今後そういった要望があれば場所については検討していくわけなんですけども、想定としましては、4ページ目の整備計画(案)を見ていただきますと、やはり、お花を植えていただくのであれば、通行人もしくは公園利用者の方が見やすい場所、出入口付近の近くになるのかなと思うのと、あと散水栓、それも想定して、やや道路側に近いところありますので、公園の上の平面図でいきますと左側ですとか、道路側の真ん中の分電盤があるところの一区画、一部をグリーンクラブの活動にできればいいのかなというふうには考えております。 それと3点目のダスト舗装でございますけれども、今回、特にこういった舗装ということで強い要望はなかったんですけども、土系の舗装といいますとダスト舗装を一般的な公園の舗装というふうに考えていただければと存じます。また、今回、かまどベンチを設置する関係で火を扱うというところでいくと、ダストじゃなきゃいけないわけではないんですけれども、土系の舗装が望ましいというところの中で、そういった整理をしてきたというところでございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

今回、アンケート調査とか検討会を3回行っていただいて、住民の意見を酌み取って公園づくりを進めるという姿勢を取っていただいたこと、大変ありがたいなと思います。 今回、小さい公園なので、できることは限られますので屋根つきベンチとか、かまどベンチ、シンプルなゴム製の遊具を設置ということなんですけれども、それについてちょっと細かい質問をさせていただきます。 まず、1点目が、かまどベンチなんですけど、これって使い方については、ここの公園の防災解説板に書くのかというところと、この公園に限ったことではないんですけど、いざというときにスムーズに利用できるように何かその練習する機会とか、何かそういう勉強する機会とかというものがそもそもあるのかというところをちょっと知らないので、教えていただければと思います。 2点目が、ゴム製の遊具というところで今、写真で3Dイメージで青くてちょっとぽこんとした図があるんですけど、これってあまり見たことがないんですが、どんな遊び方をする遊具なのかなというのを教えていただきたいです。 あと3点目として、実際、来年、令和7年度に整備工事着手ということなんですが、大体工事費どれくらいを見込んでいらっしゃるのかについて伺います。 以上3点になります。

清水みどり土木政策

まず、1点目のかまどベンチの使い方ですけれども、委員おっしゃっていただいたとおり、平面図にあります防災解説板のほうに使い方などは載せる予定にしております。 それと2点目のゴム製遊具ですけれども、これ、形状としましては、ちょっとした小山というか、築山の形状をしていて、表面がゴムチップ、ゴムの舗装をした形状をしております。触ると何か柔らかくなるようなものではないんですけども、ゴムの表面のところだけがちょっと柔らかいような形。遊びとしては、例えば幼児がちょっとした小山に乗って、そこからジャンプしたりなどを想定しています。こちらと同じ遊具が、区内の富士見台公園ですとか桜森児童遊園に設置されております。 それと3点目、工事費の概算ですけども、今後、詳細設計を進めていく中で詰めてまいりますが、およそ3,000万円程度と見込んでおります。 以上です。 (発言する者あり)

清水みどり土木政策

失礼しました、答弁漏れでございます。 町会等が練習する機会ということですけれども、今回、検討会の中でそういった活動をしたいと町会の方からの御意見がありましたので、そういった機会が設けられるかどうか、ちょっと町会のほうとも相談してみたいと思います。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

川原
川原公明党目黒区議団

この公園を整備するに当たって、その3つの概要が中に書かれていますけど、1つは防災性の向上ということで書かれておりまして、このニュースレターのほうを見ますと、かまどベンチのほかに、いわゆる防災学習、スツールを2基設置されるということで書いてありまして、ふだんはこの日陰を利用して腰かけのような形で利用できると。 災害時はどういう形で利用するのかというのを、ちょっと教えていただければと思うんです。これ、蓋にイメージだと文字が書かれていて、多分地震が発生したらどうこうしてくださいとか、例えば電線の切れている場合は触らないでくださいとか、そんな何か注意喚起を書いたりしているのをよく見かけるんですけど、何かそれ以外に中に何か収納しているとか、そういうものがあるんであれば、ちょっと教えていただければと思います。 以上です。

清水みどり土木政策

平面図右側にありますスツール、防災性のスツールですけれども、こちらの座面の表面のところに地震が来たらシェイクアウト、机の下に潜りましょうとか、日頃から地域の避難所を確認しておきましょうとか、そういった啓発のイラストが書いてあって、それを啓発用としているスツールでございます。こちら、スツールの中、何か開けると出てくるというものではなくて、そういった啓発のためのスツール、その機能だけのものでございます。 以上です。

川原
川原公明党目黒区議団

何かいろんな種類が多分あると思うんですけど、それこそ、かまどに代わるような、そこで炊き出しができるようなやつもあるらしいんですね。 だから、固定というよりも、何かそういうのもせっかく造るんだったら、啓発は当然大事ですけども、いざというときの防災機能の向上のために何かうまく利用したほうがいいんじゃないのかなと思うんですけど、そのままでいくという感じのイメージなんでしょうか。

清水みどり土木政策

今回、かまどベンチということで、そういった機能も公園には必要だろうということで意見をいただいた中で整理してきて、今回、このかまどベンチという形になります。製品を設置したにしても、やはり、それが使われる施設でないといけないのかなというふうに感じております。 さきの委員の御質疑にもありましたが、やはり、その使い方も含めて使われる施設でなきゃいけないと思いますので、今後整備する際、検討会の中でもそういった製品の紹介はしてまいりますので、地域の意見を聞きながら、どういった整備内容にしていくのがいいのかということを今後もやっていきたいというふうに考えております。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

佐藤

かまどのところで今、お話が幾つか出ておりますので、再度確認させてください。 かまどベンチということで、有事にはこちらを利用していただいてということの、やはり質疑や答弁があります。そこで確認なんですが、いろいろな災害が各地で起きている中で、実際にこれは便利に利用されているのかなという部分を教えていただきたいと思います。

清水みどり土木政策

まず、大震災など大きな地震があった際には、地域避難所に避難していただくというのが、まず第一でございます。それまでの間に、例えば、行き着かない、そこまでにたどり着けない場合、また、緊急な場合を想定して、かまどベンチを造っているというところでございます。ちょっと前になりますけれども、阪神・淡路大震災の際には、そういった小さな公園でも、そういった炊き出しが頻繁に行われていたというふうに聞いております。 今回の場合、今後も首都直下地震があると言われている中で、そういった機能を公園の中に持たせておいて緊急時に使えるような機能を持たせるということは、やはり区もそうですし、地域の方もそういう考えがあって今回、整備してきたということでございます。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

上田

この図を見させていただきまして、公園を三方ぐるっとフェンスで囲っていただいていまして、これは実際に子どもを遊ばせる身になってみると、本当にこれがあると使いやすくて大変安心感があって、こういうことをしていただけると子持ちには本当にありがたいなと思いながら見ていました。 また、この3Dイメージのところでも、屋根部に登りづらい形状に仕様変更とか、かなり細かく考えていただいてまして、子どもは本当すぐ登っちゃって危なかったりするので、そういう細かいところまで本当に気を配って設計していただいているのが分かりまして、ありがたいなと思っております。 質問は、ちょっとそれとは別なんですが、私もちょっと、かまどベンチのことなんですが、かまどベンチの利用に関する事務取扱要領というのが他区にはありまして、例えば港区さんですと、要領において消火器の配備や利用により生じた事柄に対する責任の所在を定めております。質問なんですが、目黒区においても、こうしたかまどベンチの取扱い方に関する要領などはございますでしょうか。 以上です。

清水みどり土木政策

かまどベンチの事務取扱要領、もしくはその責任の所在を明確にするような要領については、ないです。 以上です。

上田

ありがとうございます。 やっぱり、私もざっと調べたんですけど、ある自治体はそんなに多くはないのかなと思ってますし、ある自治体も、港区さんなんかは令和元年なので比較的こういう観点は新しいところなのかなと思ってます。 目黒区においても、ただ、今後、例えば消火器は必ず配備することというような要領ですとか、あとは、ごみは必ず持ち帰ることですとか、あと、かまどベンチの利用によって生じた全ての責任は利用者にありますといったような、その責任の所在を明確にしておくような事項ですね。そういったことは、今後震災など考えますと、かまどベンチの利用ってあり得ることだと思いますので、事前に定めておいたほうがいいんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 以上です。

清水みどり土木政策

そういった使われ方、責任の所在、また必要な、そういった機能ですね、消火器を置くとかということの整理につきましては、危機管理部とも相談しながら、その必要性の部分も含めて相談してみたいと思います。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(2)目黒本町六丁目公園(仮称)整備計画(案)について、終わります。 (「委員長」と呼ぶ者あり)

清水みどり土木政策

申し訳ございません、1点、答弁の修正をさせていただきます。 斉藤委員の質疑の際に、必要な照度を私、2ルクスと言ったんですけども、3ルクスの間違いでございました。大変失礼いたしました。 訂正しておわびいたします。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 改めて、以上で、報告事項(2)目黒本町六丁目公園(仮称)整備計画(案)について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)目黒銀座商店街の無電柱化事業のスケジュール等の見直しについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(3)目黒銀座商店街の無電柱化事業のスケジュール等の見直しについて、報告を受けます。

清水みどり土木政策

まず、項番1の経緯等でございます。 目黒銀座商店街の無電柱化事業につきましては、国の社会資本整備総合交付金、また、東京都のチャレンジ支援事業制度を活用しまして、現在、下の案内図にありますⅠ路線、Ⅱ路線、Ⅲ路線、赤と青と緑の路線を今、進めているところでございます。 これまででございますけれども、Ⅰ路線とⅡ路線、これにおきまして電線共同溝の埋設の位置を確認します試掘調査、これが2度の不調によりまして詳細設計が令和5年度に繰越しされて、スケジュールと事業費について見直しをしてきたというところでございます。 その後、今年度にⅠ路線、Ⅱ路線、これにおきまして本体工事に着手したところでございますけれども、沿道の住民及び店舗との調整、また警察協議等によりまして、当初想定していた日当たり施工量の確保が困難となりまして、電線共同溝工事調整会議で関係企業者と工程調整協議を重ねた結果、スケジュール及び事業費について見直しが必要となったというところでございます。 項番2のスケジュールの見直しでございます。 令和6年度からⅠ路線、Ⅱ路線、赤と青の路線について本体工事に着手しましたが、沿道の方と、あと店舗との調整、警察協議によりまして、日当たり施工量、当初、これは例なんですけれども、マンホール1か所当たり2日と見込んでいたところが、今6日かかってしまい、その当初の数量が確保できていないという状況でございます。本体工事等に要します期間の延伸につきまして調整した結果、それぞれ本体工事2年、それに付随して引連工事2年を延伸するというものでございます。この作業量で道路工事等の積算を精査しました結果、1年延伸するというものでございます。 事業の完了年度でございますけれども、令和11年度から16年度に見直しをするというものでございます。 下のスケジュール案、表でございますけれども、上の黒塗りの箇所が当初想定した令和11年度完成の工程になっております。その下、赤と青と緑の工程のバーが今回見直しをしたスケジュール表になります。それぞれ路線の色とリンクした形になっております。最終的に令和16年度の完成という形になっております。 項番3、事業費の見直しでございますけれども、まず1点目としまして、施工方法等の見直しでございますが、地先との調整による施工帯の変更、また、その変更した先の上空の電線の錯綜状況によりまして当初想定していました大型の重機が使用できないこと、また、使用する重機を小さくすることで日当たり施工量が確保できていないというのがございました。また、沿道の店舗の方から営業終了後の工事開始の要望を受けることも多くありまして、翌営業開始前までに道路を開放させる必要があるため、仮設工法を当初、一般的な、埋めてアスファルトで仮に復旧するという方法から、鉄板を敷いての道路開放に見直したことで、そういった事業費が増加しているというところでございます。 恐れ入ります、3ページ目へ移りまして、交通誘導員配置の見直しでございますけれども、この見直し、スケジュールの延伸に伴いまして、また店舗との調整等によりまして迂回路が変更になります。その点で交通誘導員が増加しているというところでございます。 (3)ですけれども、労務単価等の上昇等の反映、また、一部夜間施工への変更でございますけれども、昼間施工による施工を本体からのについては当初で想定しておりましたが、一部夜間施工に変更となっております。また、昨今の労務単価の上昇、また資材費の高騰の状況、スケジュールの延伸に伴いまして事業費が増加しているというものでございます。 (4)でございますけれども、Ⅰ・Ⅱ路線、先ほどの赤路線と青路線ですけれども、これにつきましては、現在、東京電力の債務負担行為で行っている工事でございますけれども、その事業費の補正でございます。 この見直しによりまして、当初、令和9年度に設定していました債務負担を令和11年度に延伸して、事業費を補正するという予定でおります。 項番4、今後の予定でございますけれども、令和7年2月の企画総務委員会におきまして、こちらの先ほどの(4)の債務負担行為の延伸と事業費の補正を行うということと、令和7年4月以降、実施計画の改定後、沿道住民等を対象に説明会を実施するということで考えております。 説明は以上になります。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

2点質問なんですけども、無電柱化をしますと電力会社は費用を電気料金に転嫁することになりますので、今回かなり延長して、工事費なども多分、大分増えたということで、その住民に対しての説明会などを行う予定があるのか教えてください。 あと、この工期が大分延びたということでどのくらい費用が増えたのか、概算で構いませんので教えていただければと思います。

清水みどり土木政策

まず、1点目の無電柱化の事業費の説明会ですけれども、こちら4月以降に、この事業の内容の説明会については行います。また、電力料金への転嫁でございますけれども、今の無電柱化自体は道路管理者が主でお金を払って電力会社、通信会社にお願いして工事をしているという状況でございますので、電力料金への転嫁というのはないというふうに考えております。 それと2点目でございますけれども、概算でということでございますけど、今ちょうど実施計画のパブリックコメントをやっております。それは8月中旬時点で企業者等などからヒアリングして、反映できるものについては反映した形で、今、素案を出しているところでございます。その後、正式な見積り徴取等も行いましたので、今、その内容を精査中でございますので、その時点からどれくらい変わったかというのは、ちょっとこれから案までには整理して、また案のときにお示しできればというふうに考えております。 以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(3)目黒銀座商店街の無電柱化事業のスケジュール等の見直しについて、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)工事報告(3件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、報告事項(4)工事報告(3件)について、報告を受けます。

久能道路公園

それでは、工事報告3件について御報告させていただきます。 なお、本案件につきまして、本日の企画総務委員会において契約報告されている案件となっております。 1ページ目をおめくりいただきまして、2ページ、工事報告書を御覧ください。 1件目になります。 件名が道路維持工事(目黒本町一丁目)でございます。 工事場所でございますが、案内図で黒く塗られた箇所になりまして、目黒本町一丁目のほかに2か所ございまして、全部で3か所でございます。2ページ目の案内図、目黒本町一丁目ですが、補助26号線から林試の森公園に向かう区道となっております。2か所目の工事です。3ページ目になりまして、工事箇所は衾町交通公園の前の区道でございます。3か所目でございますが、4ページ目でございまして、都立大学駅から線路沿いに上り、目黒通りを越えてから東急東横線に架かる稲荷橋までの区道でございます。 2ページ目に戻りまして、請負者、契約金額につきましては資料に記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、詳細について記載のとおりでございまして、主に傷んだL形溝の修繕やアスファルト舗装の打替えをする工事となっております。 なお、工事の期間でございますが、記載のとおり予定しております。 続きまして、工事2件目でございます。 5ページ目を御覧ください。 件名が、公園等LED化工事になります。本工事は、公園の水銀灯をLEDの灯具に交換する工事でございます。 工事場所でございますが、記載案内図の黒く塗られた部分の公園が対象施設の位置でございます。5ページ~10ページの案内図までの全部で13の公園と緑道が対象となっております。 請負者、契約金額につきましては資料に記載のとおりでございます。 工事の概要になりますが、詳細については記載のとおりでございまして、LED化する灯具でございますが、園内を広く照らす園内灯から足元を照らすフットライト、足元灯など、全部で61基ございます。 なお、工事の期間ですが、資料に記載のとおりでございます。 続きまして、3件目になります。 11ページを御覧ください。 道路維持工事(五本木二丁目)でございます。 工事の場所でございますが、記載の案内図の黒く塗られた箇所になりまして、1か所目が五本木小学校の脇の区道となります。2か所目が12ページでございまして、税務署の横の道路となっております。 11ページにお戻りいただきまして、請負者、契約金額につきましては資料の記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、主に傷んだL形溝の修繕やアスファルト舗装の打替えをする工事となっております。 なお、工事の期間でございますが、資料に記載のとおりに予定しております。 報告は以上となります。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

全般的にということで、この工事報告の何丁目のどこかというようなことではなくて、傾向としてお聞きしたいんですけれども、2つですね。 道路においてのアスファルトとL形溝それぞれなんですけれども、以前、例えば10年ぐらいですか、前より、こういった技術革新、改革というんですかね、によっていいものが出てきて劣化が遅くなりますよとか、要するに耐久性が優れてきているとか、そういうような傾向というのはあるのかないのかです、ちょっと詳しくはないので。 それと、あと、その平米数で言ったらいいのか分からないですけど、単価というのは上昇しているのかなと想像はするところなんですけど、その幾らということでなくて単価の傾向を教えていただければと思います。 以上です。

久能道路公園

やはり、こういった素材の技術みたいなのが、素材そのものが発達している状況でございます。特にアスファルト舗装につきましては、よく多いのは、バス通りについては、やっぱり振動とか、その段差による苦情がございまして、こういったアスファルト自体の素材を高機能で高耐久のものに今、舗装する際に採用しております。 これをすることによって振動を、わだち掘りとか、そういった磨耗も少なくなるのと同時に振動も少なくなるという結果が得られてますので、そういった高機能型の舗装なんかも今後いろいろ技術が進歩してくると予想されますので、そういったものは積極的に研究して採用していきたいというふうに考えております。 2点目の単価につきましては、確かに人件費と材料費については高騰、やっぱりしてきておりまして、これについては設計する際に必ず最新の単価を使わせていただいております。特に労務費、材料費につきましては、東京都建設局から毎月単価が送られてきておりますので、その最新の単価を積算に反映させて設計していくという形を取っております。 また、見積りについても、適正な見積りを取って工事価格のほうに反映させている状況でございます。 私から以上です。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

3件目の五本木二丁目の道路維持工事なんですけど、こちらって地図で見ると五本木小の正面玄関のところに当たるのかなと。結構子どもたちが朝、通ってくる道なのかなと思うんですけれども、この工事の期間というのは、普通に考えると別に朝、昼、夜、関係なく普通に工事されることになるのでしょうか。

久能道路公園

工事の時間でございますが、ここの道路については昼間、施工することになっております。 ただ、小学校の前の通学路でもございますので、小学校の登校が終わった後に工事を開始すると。通常8時半過ぎて、小学校がちゃんと、皆さん児童が登校された後、確認をして工事をするのとともに、工事の際には校長先生とか副校長先生等に御挨拶に伺って、その辺の調整はさせていただく予定になっております。 私から以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

上田

先ほどの委員の質疑と若干かぶるんですけれども、五本木小学校脇と十中脇の工事について伺います。 1点目が、工事の騒音は授業に影響がないと考えてよろしいのでしょうか。 2点目なんですが、先ほどのとかぶるんですが、工事車両の出入りとか、止めておいたりとかすることがあったり、あとは近辺の車両の通行経路が変更されたりといったことが推測されますが、それに併せて児童・生徒の安全確保がなされているという認識でよろしいでしょうか。 以上です。

久能道路公園

まず、1点目の騒音については、こちらについては、工事の業者のほうと施工計画という形で打合せをしながら、できるだけ配慮しながら低騒音型の機械を使うなど、その辺は工夫していく予定になっております。 2点目の工事の通行経路の件でございますが、工事期間中、例えば、児童が帰るときには、学校でやっている緑の、児童交通安全擁護員の方と工事のガードマンが打合せをしておりまして、児童は安全に下校できるように確保するとともに、歩行者がちゃんと歩けるような誘導を、警察とも連携しながら心がけていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、報告事項(4)工事報告(3件)について、終わります。 以上で、報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)土質調査(ボーリング調査)のお知らせ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、情報提供です。情報提供(1)土質調査(ボーリング調査)のお知らせについて、情報提供を受けます。

久能道路公園

それでは、東京都下水道局から土質調査(ボーリング調査)の実施のお知らせについて、情報提供がございましたので御報告させていただきます。 東京都下水道局では、目黒川合流改善事業における下水道施設の設計及び施工の基礎資料とするため、工事を予定する地域において土質調査のボーリング調査を予定しております。 ここで、目黒川合流改善事業について御説明させていただきます。 別添の参考資料、合流式下水道の改善について(上目黒幹線)を御覧ください。 1、事業概要と目的でございますが、東京23区で大半を占めております汚水と雨水を一つの下水管で集めて流下させる合流式下水道では、強い雨が降ると、市街地を浸水から守るため、汚水混じりの雨水が下水管の雨水吐口から河川に放流されます。 今回の対象である雨水吐口は山手通り、目黒橋の下にございまして、2、案内図の左下の写真のとおりでございます。東京都下水道局の事業は、目黒橋下部にある雨水吐口から目黒川へ放流される降雨初期の汚水混じりの雨水を、既設の上目黒幹線(貯留施設)に取り込むために新たな取水管を整備する計画となっております。案内図でいいますと、青葉台三丁目にある青い線が新設の取水管となっております。黄色い線が既設の上目黒幹線(貯留施設)でございます。 管路の工事ですが、区立菅刈公園から掘り進んで区立菅刈街かど公園と山手通りを経由して、目黒川、目黒橋下部まで管路が到達する計画となっております。 3の整備効果イメージを御覧ください。 ある程度の強い雨が降った場合、貯留施設整備前のイメージ写真のように、水再生センターへ送水された汚水と雨水が混じった初期降雨の汚濁水が直接河川に流れ出ていましたが、破線で示した新設人孔と取水管を整備し既設の貯留施設に接続することにより、一時的に貯留し、貯留管満水後に汚れが少なくなった雨水を放流することで貯留施設整備後のイメージのように流れるようになりまして、目黒川への負担が軽減される仕組みとなっております。 ここで、最初のお知らせ文にお戻りください。 ボーリングする工事場所でございますが、区立菅刈公園内と区立菅刈街かど公園内の一部になります。 工事の期間、時間、連絡先・お問合せ先については、記載のとおりでございます。 なお、お知らせ文の裏面に、それぞれ公園での予定作業配置図の詳細が記載されてございますので、後ほど御覧ください。 私からの報告は、以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

東京都下水道局からの土質調査のお知らせという情報提供でありますが、もし分かれば教えていただきたいので、2点お伺いします。 今回のボーリング調査後、設置をしたらということでこれが完備されると、先ほど資料のほうで説明していたとおり、施設の整備前と後ということでイメージの写真でお話がありましたけど、ちょっと臭いのほうが軽減されるというようなことで捉えていいのかというのが一点。 それと、この工事費、大きくどのぐらいの規模なのかということで、前後するようなことはあるかと思うんですけど、規模で教えていただくとスケール感が分かるかなと思うんで、もし分かれば教えてください。 以上です。

久能道路公園

臭いのほうなんですけれども、やはり強い雨が降った場合、雨水ますから流れ出る雨水と汚水ますから出る汚水が混じって、やはり、要は管を洗うわけじゃないですけれども、最初のうちは、特に汚れた水が初期雨濁汚水といって結構出ていく状況でございます。それが直接河川に流れ出たものが貯留管に入って、貯留管に入ったものをその後、雨が収まった後に下水道施設にポンプアップして流しますので、目黒川に流れ出るときの、臭いは大分軽減されるというふうに下水道局のほうでは考えております。 2点目の工事費なんですけれども、今回の工事ですね、シールド工法といって穴を掘り進んでいく工法でございまして、結構な費用とは聞いておるんですけど、具体的な費用についてはちょっと目黒区のほうには説明がない状況でございます。 以上でございます。

佐藤

これが工事が終わるのは、いつぐらいの予定って言ってなかったですよね。再度、確認をお願いします。

久能道路公園

これ、このボーリング調査を終えてから、またいろいろ変わってくる点もあるかとは思いますが、今のところの予定ですけれども、このボーリング調査が終わった後、実施設計という形で、そのデータを基に実施設計を行いまして、これが令和7年の7月頃までかかりまして、それから工事というふうに聞いております。工事のほうが令和8年の7月頃から始まって、一応令和11年度いっぱいまでかかると、令和12年度の稼働を目指しているというふうに聞いております。 私から以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

このボーリング調査を行うということなんですけれども、菅刈街かど公園のことなんですが、ここでグリーンクラブの方がきれいにしてくれたりとか、あと町内の方が自主的にごみなどのそういった清掃なんかも行っている方が数名いまして、突然こういう工事車両とか囲いなんかがあると、何か何も知らされないと、あれ、どうしたのかなというふうになってしまうと思いますので、そういう該当される方が分からなければお教えしますけども、そういう方にもこういう状況でこういうふうにやりますのでこの期間中はぜひ気をつけてほしいということをぜひお伝えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

久能道路公園

確かに委員がおっしゃるとおり、菅刈街かど公園はグリーンクラブがございます。今回、工事のこの仮囲いをする際に、グリーンクラブの花壇に支障にならないように一応避けて囲うようになっております。 また、グリーンクラブの活動の際に、その辺をちょっと団体とも調整してやっていくというふうに伺っておりますので、その辺はそういう形で、場合によっては目黒区も入りながらやっていきたいというふうに思ってます。 それと、先ほどちょっと1点、訂正がございまして申し訳ございません。 工事の開始ですけれども、委託期間を令和7年7月と言ったんですけど、令和8年7月までです。すみません、設計がですね。令和8年7月から設計が終わって工事という形になります。 すみませんでした。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

すみません、それでもう一点なんですけど、これ、大分工事は先になっておりますけれども、菅刈小学校前のところですね。一応ここ、山手通りに近いところでありますけども、ちょっと内側に入ると静かなところなので、工事の音とか授業の弊害なんかも、その辺はどのように検討されているのか、もし御存じであれば教えてください。

久能道路公園

こちらのほうですね、シールドマシンによる推進工法となってまして、要は、もぐらのように穴を掘り進むんですけれども、立坑の深さ15メートルぐらい、要は深さが、深度が15メートルぐらいあるので、基本的には音とかそういったものは伝わってこないという形になります。ただ、立坑のところで、やっぱり工事車両等が、菅刈公園のところですね、出入りがございますので、その辺については通学路にもなってますので、工事関係者にその辺をちゃんと配慮して工事を進めるようにという形は下水道局に伝えていくということになっております。 以上です。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

ありがとうございます。 この菅刈公園のところは、非常に入り組んだ交差点になっているので、渋谷区のコミュニティバスとか、スターバックスのほうから来る車とか、西郷山通りのところの車とか非常に複雑で、とても。また、工事車両が通ったりしますと、すごく危ないところなんですけども、かなりここについては誘導に関する方を、通常よりもいろんな角度から入ってくるということで、ちょっと手厚くしていただけるように東京都のほうにお願いするのか、それは工事の業者なのか、ちょっと分かりませんけれども、その辺いかがでしょうか。

久能道路公園

その辺につきましては、目黒区のほうも安全が第一だと思っております。特に小学校の通学路でもございますので、また、この東急さんもデマンドバスも走っております。その利用者の方もいらっしゃいますので、そこについては安全第一という形で交通誘導員の配置とか、この公園であれば「菅刈ネット21」といった、そういった公園管理しているところにも、ちゃんと連携を図りながら工事を進めていくように指導してまいりたいというふうに考えております。 私から以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

山村
山村無会派

すみません、先ほどの質疑の中で説明があったかもしれないんですけれども、念のため確認させてください。貯留施設のところに、一番臭いの強い汚水をためておくということで、この目黒川には臭い臭いがあまり来ないようになるということで大変うれしいなと思うんですけれども、この貯留施設からは、今度、水再生センターのほうにその後、流し込むという理解でよろしいですか。

久能道路公園

貯留施設のほうに、先ほどなんですけど、上目黒幹線という約9,400立米の貯留量がある貯留施設が、もう既にできてございます。そちらに貯留されて、その貯留されたものが雨が収まった後ポンプアップされて、下水道の処理施設のほうに送水され、そこできれいにされるという仕組みでございます。 私から以上でございます。

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

ないようですので、情報提供(1)土質調査(ボーリング調査)のお知らせを終わります。 以上で、情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹村
竹村めぐろの未来をつくる会

続きまして、その他です。 その他、次回の委員会開催は、令和7年1月8日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。