// 発言者(14名)
// 発言(151件)

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開催いたします。 本日の署名委員ですが、上田委員、佐藤委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情7第7号 目黒区区民住宅条例の廃止を求める陳情(新規) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、陳情審査に入ります。 陳情7第7号、目黒区区民住宅条例の廃止を求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があればお受けします。
特に補足説明はございません。 以上でございます。

補足説明はなしということですが、その質疑に入ってまいります前に、先日、正副委員長のほうで陳情者から説明を受けましたので、その概略を御報告したいと思います。 まず、陳情者としては、陳情審査の場での意見陳述を強く希望しておられましたが、現状の目黒区議会では、それがかなわないことをお伝えさせていただいたところ、本陳情審査とは別に、議会改革も進めていただきたい旨、仰せつかっております。 それでは、本文に入ります。 目黒区立区民住宅は、国の特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づき、目黒区においても、中堅所得者向けの住宅提供を通じて生活の安定と福祉の増進を図り、区民の定住化に寄与することを目指して、平成6年に設置されました。 しかし、その中心となった民間借上げ型は既に全て廃止されており、現存するのは区所有の区民住宅2か所6戸のみですが、全て空室となっていることから、区民住宅制度は実態に合わなくなっています。家賃が高いため、入居希望者がいない状況が続いているにもかかわらず、区の対応は検討中という曖昧なものであり、このままでは必要な住宅政策が進展しません。 目黒区の区民住宅は平成26年から空き家が続いており、かつては東日本大震災の被災者受入れに使用されましたが、その後は入居者がいません。三田フレンズ区民住宅では、4戸のうち2戸が区営住宅に転換されましたが、それでも空き家が残っている状況、同様に、東が丘の区民住宅も長年空き家のままです。 隣接区の大田区と品川区では、自家建設型の区民住宅を建てていることから、区民住宅政策を続けるという形を取っていますが、その他の区では区民住宅の廃止が進んでいます。23区での主流は廃止という中で、目黒区は、その判断を先送りし続けています。その結果、古くて整備も整っていない住宅が放置され、入居者もいない状況が続いている。 本来、区民住宅制度は、子育て世代向けの低廉な住宅政策として導入されましたが、時代の変化により、制度自体が実態に見合わなくなっています。誰も住まない住宅を維持し続けることは、区民の利益になりません。この問題を放置せず、議会の力で区役所の方針を変えるよう強く願っておりますというのが本陳情の趣旨でございます。 すみません。付け加えまして、先日というふうに冒頭申し上げましたが、去る2月13日に正副委員長のほうで趣旨説明を受けています。日にちを付け加えさせていただきます。 それでは、質疑を受けます。
陳情事項というところで、目黒区立区民住宅条例、制定の日付が記載されています、この廃止を求めますということでございます。 一度全体のことをちょっとお聞きしたいんですが、今回陳情で言われている条例というのは、そもそもどんな条例なのかというところで、一回教えていただけたらと思います。
それでは、区民住宅条例の概要ということで御説明申し上げます。 まず、区民住宅条例を設置しておりますのは、地方自治法に基づいて、公の施設の設置・管理については条例で定めなければならないということでございますので、そこに基づきまして、区民住宅条例を設置しているところでございます。 まず、設置・管理ということになりますので、住宅の場所、位置ですね。住所、それから建物の名称について定めていることと、もう一つ、管理のほうでございますが、同じく地方自治法第244条の2の3項に基づきまして、指定管理者にして管理を行わせることができるというところの条項がございますので、それも併せて、この条例の中で定めているところでございます。区民住宅条例につきましては、施設の管理を行うものとして位置づけているところでございます。 以上でございます。
今、御説明いただきました。条例で定めるものは多岐にわたるということで御説明いただきました。 そうすると、ここで挙げられている陳情の、この条例の廃止をということですけど、廃止した場合、なくなると、どんな状況になるのかなというのは考えておかなくちゃいけないかと思いますけど、いかがでしょうか。
今、御説明いたしましたとおり、区民住宅条例は公の施設の設置・管理の条例でございますので、まず、施設の管理自体ができなくなるというものでございます。公の施設ですので、施設としての管理を行うことについては、条例で定めるもので設置がされているものでなければ、管理をするというのが難しくなってまいります。また、区民住宅として管理をしているところと、そうでないものが入った場合にも、その部屋の管理については、この条例に基づいて行っているものでございます。建物全体が区民住宅として一棟丸ごとある場合についても、この条例で管理を行って、指定管理者を指定しておりますので、そちらのほうとの兼ね合いもございます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

先ほど、委員長が陳情者から聞いた話の中にもありましたけれども、令和5年4月17日から5月30日まで行いました住宅マスタープランの素案に対するパブリックコメントの質問に対しての区の答弁でありますけれども、区民住宅というのは中堅所得、子育て世帯の定住化を目的として設置されているものということではありますけれども、現在、入居がないという状況が続いておりまして、住宅というのは、やっぱり住まないと傷んでしまって、価値がどんどん下がってしまうというふうなことを考えますと、これをこのままにしておいていいというふうにはならないと思いますけれども、今まで区民住宅を区営住宅にも転用しているというふうなこともありまして、今後の区の方向性や考え方について伺いたいと思います。
ただいまの委員の御質問でございます。まさにおっしゃるとおりで、区民住宅、住宅は住んでいないと、やはり劣化が加速するというのもございます。ただ、そういったことをしないように、指定管理者で回っていただいて、住宅の管理は引き続きしているというところでございます。 一方で、入居者が全く今いない状態というふうにおっしゃっていただいたんですけれども、お問合せはまだ少しある状態なんです。ですので、全く需要がないというところまではいっていないというところが区としての認識でございます。 ただ、今後の方針としましては、空き家をそのままにしておくというのは、やはり委員がおっしゃっていたように、区有施設ですので、有効な活用というのがやはり求められてくるのかなというところもございますので、私どもとしては、区有施設の見直し方針、見直し計画のほうで、今後の活用のほうはしっかりと考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。

今、区民住宅への問合せがあるというふうなことでしたけれども、入居に至らないというのは、やっぱりそれなりに、同じような物件でも、もっと安いところがあるとか、その部分というのは、中身と価格のニーズというんですか、そういうことが至らないということは、問合せはあっても入居しない、してもらえないという状況があるというのは、やっぱりその辺はしっかりと認識をしていかなければならないのではないかなというふうに思っております。 なかなか、今、家賃も少しずつ上がってきていて、本当に、目的としましては、やっぱり中堅所得の子育て世帯の定住化ということが目的ということですから、その辺の部分を、家賃設定というんですか、その辺はどういう形でされているのか伺いたいと思います。
ただいまの委員の御質問でございますが、家賃設定については、今のところ、近隣の住宅、民間賃貸住宅等、近傍類似の住宅の使用料を基に算定しているところでございます。 ただ、周りの住宅から比べて、じゃあ高いのか安いのかというところになりますと、住宅自体の経過年数等も踏まえますと、この建物は子育て世代の広さを持っていますので、60平米以上というと、なかなか同等のような住宅というのは目黒区の中では少ない状況です。また、60平米以上あると、今、賃貸住宅はかなり金額も高くなっておりますので、そこと比較すると、若干、今、区民住宅で設定している使用料のほうが下というふうに認識しております。 以上でございます。

ありがとうございます。 この状況が続くというふうなことを考えますと、やはりいつか決断をして、区営住宅に転用して、少しでも区の財産である区営住宅、住宅の部分を穴埋めしていくとか、収入を得ていくという部分を、いろいろ見直し時期はあるとは思いますけれども、その時期を待たずしても検討していかなければならないと思いますけども、その辺のお考えを伺いたいと思います。
区有施設というよりは、区民住宅の今後につきましては、議会のほうでの答弁も何度もさせていただいておりますけれども、適宜適切な時期に、用途については、いろいろ、様々な活用方法もあります。今おっしゃっていただいたように区営または高齢者福祉住宅、そういったところへの転用についても考えていくというのは、私どものほうではしっかりやっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
ほかの委員からの質問で大体の概要、内容を分かったんですけども、この趣旨のところに、遡って区民住宅を廃止してほしいという内容があるんですけども、そういったことは可能なのかどうかお聞かせください。
ただいまの委員の御質問でございますが、遡って住宅を廃止するということは、そこの設置自体が、住宅の設置自体が違法なものになってしまって、何物でもないものになってしまいます。公の施設としての管理をしてきたこと自体が違法性に問われてしまいますので、遡って区民住宅条例を廃止するということは、まず不可能でございます。 以上でございます。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情7第7号、目黒区区民住宅条例の廃止を求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情を継続審査とすることについては否決されました。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情7第7号、目黒区区民住宅条例の廃止を求める陳情につきましては、採択すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成なしと認め、本陳情につきましては、不採択にすべきものと議決いたしました。 以上で陳情7第7号、目黒区区民住宅条例の廃止を求める陳情を終わります。 以上で陳情審査を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)開発行為許可(目黒三丁目)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項に入ります。 報告事項(1)開発行為許可(目黒三丁目)について、報告を受けます。
それでは、開発行為許可(目黒三丁目)について御報告をさせていただきます。 項番1の経緯ですけれども、本件につきましては、旧日本興業銀行が目黒三丁目に社宅を所有してございましたけれども、そこに、今回、新たに7棟の共同住宅を建設するということの計画でございます。この宅地造成につきましては、敷地内に位置指定道路がございまして、それの廃止、また1メーターを超える切土・盛土が発生することから、都市計画法第29条に基づき、区から開発の許可を受けるというものでございます。 申請者からの計画内容、また公共施設等管理者の同意が得られたということで、同意が調ったということで、今回、許可をいたしました。 予定建築物については、建築基準法に基づく高さの認定を受けるということで、敷地接道部に2メーターの歩道状空地を設けることと、幅3メーターの貫通通路を整備するということで、建築物の高さが10メーターから12メーターに緩和される予定でございます。 なお、この建築確認、また認定につきましては、東京都が行うこととなります。 項番2の計画の概要ですけれども、(1)開発区域の場所につきましては、目黒三丁目814番の1他4筆になります。 (2)申請者につきましては記載のとおりでございまして、(3)開発区域の面積が1万6,350.31平米、このうち、今回、提供公園がございまして、提供公園の面積が1,091.29平米になります。また、道路の一部に隅切り等の提供がございます。 (4)の用途地域ですけれども、記載のとおりでございまして、(5)の予定建築物につきましては共同住宅で、面積等は、記載のとおりで、住戸数が197戸を予定してございます。 裏面を御覧いただきまして、項番3、開発行為許可の内容ですけれども、(1)許可日が令和7年2月6日になります。 (2)開発行為の内容ですけれども、先ほど申し上げました道路の廃止と切土・盛土ということです。 (3)の主な協議事項ですけれども、提供公園の設置、また道路の隅切りの確保、そして防火水槽の設置、歩道状空地の整備、貫通通路、雨水流出抑制施設の整備、そして敷地内の緑化等になります。 項番4の今後の予定でございますけれども、現在、既存建物の解体をしてございまして、その後、造成工事が令和9年4月ぐらいまでかかると。提供公園の整備につきましては、令和9年度の中頃までということで考えている。建築工事につきましては、令和7年から始まりまして、令和9年度の下半期までということで、令和9年度の完了を予定しているというふうに聞いてございます。 別紙1を御覧いただきますと、案内図になります。山手通りから西側に入ったところで、馬喰坂の南側になります。 もう一枚、別紙2を御覧いただきますと、計画の概要になりまして、今度は図面が少し回転してございますけれども、右側が北側になりまして、馬喰坂の区道になります。ここに歩道状空地の2メーターを設けて、薄い青の部分が貫通通路になりまして、馬喰坂から山手通り側に抜けてくる道になります。この薄いグリーン、モスグリーンというんですか、に塗った部分が提供公園になる予定でございます。 オレンジ色の部分が建物の計画地となってございまして、ここの建物の計画地の北側ですが、雨水貯留槽と書いてございます。 少し緑の薄い色というんですか、そういう色に着色してございますけど、ここについては未利用地ということで、今回、建築行為の計画は今のところないという場所となってございます。 同じく、左側の一番端にも未利用地71平米とございますけれども、こちらについても建築行為としての計画はないということとなってございます。 私からの説明は以上となります。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

御説明ありがとうございました。 建築行為が行われるときというのは、日照に関わるエリアでの説明とかポスティングが結構多いと思うんですけれども、この説明会に関しまして、どのように行われ、かなり広い範囲で、この近隣を通る方も多いと思いますので、経過を教えていただけますでしょうか。
近隣の方には、解体工事等もございましたので、丁寧に御説明をしているというふうに聞いてございます。直近では、中高層の紛争に基づく予防の条例に基づいて、近隣の説明会を2月19日に実施をしたという報告を受けてございまして、また、高さの大体2倍の範囲のエリアの方にお呼びかけをして、御説明をしていると。2月19日については、近隣の方66名が参加されまして、この事業の概要を説明をしているというふうに伺っております。 以上です。

説明会の中でどのような声があったのか、分かれば教えてください。 あと、もう一つ、これだけの建物でファミリー層のタイプのものだということですけれども、今後、区としましては、近くに田道保育園などもあり、今、田道でも学童保育なんかも本当にいっぱいで、定員数をかなりオーバーする状態が続いているということで、子育て世帯が増えるということは、そういう関連したものに関して増えていく、ちょっと所管は違うんですけども、その辺の連携というのはどうなっているのか教えてください。
説明会の内容については、近隣の方から意見として出たのは、丁寧に説明していただいているということと、それと緑が、ここは建物を使ってから約20年ぐらい放置している状況で、樹木がかなり密集した状況、ジャングルみたいな形の部分もあってということで、その辺の緑の扱いはどうなんですかというようなお問合せがあったというふうに聞いています。緑については、私ども目黒区のほうと協議をしてございまして、保全できるものについては保全するし、新たに植栽も設けるということで考えているということです。 また、日照についても少し御質問があったということで、それについては、いろいろ建っている場所によって影響が違いますので、今後、個別に御説明をさせていただくというようなお話を聞いてございます。 2点目が子育て世帯等の調整ですけれども、この開発行為許可をするに当たって、目黒区では開発行為許可の調整会議というのを設けてございまして、そこの中で関係部署と連携をして取組をしてございます。また、学校とか保育園等の関係もあるので、事業者には事前にそういった関係部署にヒアリングをして、どういった対策が求められるのかというところも確認をしながら実施をしてございますけれども、今回、学校等から、この開発について求めるものは特にはないというふうに聞いてございます。 私からは以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今回、位置指定道路を潰して1つの住宅にするということなんですけど、位置指定道路は、もともとここは車が走れるような通路だったのかという点と、ここは都道になるんですか、その管理者を伺いたいというのが2点目。 3点目は、公共施設等管理者との同意が調っていることから許可を行ったと説明があったんですけれども、こういったものは、例えば道路だと東京都と区の所管の方、公園だったら区の所管の方、下水道は東京都と、そんな理解でよろしいですか。 以上3点です。
それでは、別紙2を御覧いただけますでしょうか。 別紙2は土地利用計画平面図になりますけれども、ここの中で薄いウグイス色でハッチ状に塗っている部分がございます。これは、敷地内にあった建築基準法第42条1項5号ということで、基準法上の道路でございました。今回はこれを廃止をするということで、区画形質の変更になるものでございます。 この道路については、あくまでも私有地の中の道路ということで、管理者については、この土地の所有者の方になってございます。 そして、3点目の同意協議のお話ですけれども、それぞれ公共施設の管理者、この開発行為の敷地に係る部分の公共施設管理者の同意ということで、まず道路については区道だけですので、区が協議者になります。そして、公園については、新たな公園の設置があるので、区の道路公園課とみどり土木政策課と協議をしてございます。下水道については東京都下水道局、そのほか、消防等との協議もしているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。 今回、公園を設置していただけるということで、この提供公園については、これから区のみどり土木政策課のほうで、どういった内容にしていくかというのを今後進めていくという理解でよろしいのかが1点と、2点目は、単純に知らなくて教えていただきたいんですが、未利用地と薄い黄緑色になっている部分で、この敷地内のフェンスか何か、擁壁の外側部分にあるように、図を見ていると、そんなふうに見えるんですけど、この部分というのは、擁壁の外にあるので、特にマンションの方々が遊べるというより、外にぼんと出て、原っぱみたいに、そんなようになるんでしょうか。 以上2点です。
まず、1点目の提供公園の整備内容でございますけれども、こちらの土地利用計画平面図を見ていただきますと、グリーンの中に通路と雨水貯留槽、そして遊具、小さいんですけども、遊具と、あとベンチ等の配置、そしてトイレの配置を記載してございます。基本的には、こういったところをベースに考えていきますけども、やはり進めていく中で多少変更があったりとかしますので、引き続き、整備に当たっては区と協議をするという条件の下で許可をしてございます。 2点目の未利用地2の部分、小さい、71平米の部分かと思いますけども、こちらについては、御指摘のとおり擁壁の下の部分になるんですけども、地形的にも少し、今回の建築行為の敷地と一体的に使うのはなかなか難しいというようなところもあって、近隣対策の用地として活用するということでございます。 また、北側の未利用地1については、今回、開発区域の面積には入っているので、雨水貯留槽の設置は義務になります。ただ、位置指定道路の廃止もございますので、今回、開発行為許可の中で審査をして許可をしてございます。ここの活用については、まだ何も決まっていないというお話ですので、今後、事業者のほうで適切に計画をするものというふうに考えてございます。 以上です。

ありがとうございます。 未利用地1のほうはまだ何も計画が決まってないというお話だったんですけど、ここはもう建物とかは建てられないんですよね。敷地面積、建蔽率とか、細かいところまで分からないんですけど、そうなると、どんな利用方法があるんだろうと、ちょっとイメージが湧かなかったので、例えばこんなものがあるよみたいなものを教えていただけるとありがたいなと思います。
今回、開発区域の面積としては1万6,000平米なんですけれども、建物の敷地として使うのが1万4,000平米ということで、今回、この未利用地については外しています。今回の建築行為としては、ですから、オレンジの部分のところが建築申請の対象の場所になってくる。この未利用地について、まだ事業者として計画を持ってないということで、プランが出てこないということですので、今後、事業者のほうで、例えば建物を建てるとか、そういったことも当然あり得ますので、そういった利用をしていくというものだと思います。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
提供公園についてなんですけれども、提供公園というのは大規模開発のときに義務づけられているもので、自治体に寄附をしていただくというふうに認識しています。この提供公園なんですけれども、寄附をしていただいた後に自治体が管理をするということで、全国的に、何かたまに言われることは、開発業者のものにはならない公園なので、割と開発業者も簡素な、あまりお金がかからないものを造ることもあるし、自治体としても、寄附をされた後に、あまり管理のお金をかけたくないので、やっぱり簡素なものを希望というか、その方向になることもあるというのを聞いてまして、でも、せっかく目黒区の環境を整えるために寄附していただくものなので、そういうことではなくて、全体として使って楽しい公園になるようにお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。 以上です。
提供公園ですけれども、開発面積が3,000平米以上のときに、敷地面積の6%を基準として提供していただいてございます。委員おっしゃるとおり、やはり事業者としては事業計画の中で事業を進めていきますので、過大な投資というんですか、それはなかなか難しいかなと。 ただ、一方で、やはりそこの提供公園を御利用になるのは、そこに住まわれる方も当然いますので、そこの、例えば分譲マンションであれば、売りのネタになるというか、要素になりますので、一定程度やはり基準というんですか、使いやすいような公園にしていくということだと思います。今回も、いろんな議論の中で、例えば近隣に保育園があったりして、保育園の子どもたちも使うだろうというような中で、当然、トイレも必要だよねというようなことでトイレの設置についても要望して、今回つけてもらうような話にしてございます。 事業計画の範疇の中でやるので、途中から大きく区が要望するというのはなかなか難しいですけれども、許可をする段階で、ある程度、一定の要望をお伝えして、遊具の設置であるとか、ベンチだとか、その辺の基本的なところは設置をしていただくということで考えてございまして、やはり委員おっしゃるとおり、使ってもらえる、愛されてもらえるような公園を造ってもらうというのが大切だと思いますので、そういった取組をしてございます。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

すみません。ちょっと質問し忘れてしまったんですけども、貫通道路なんですけれども、今ある道路を廃止をして、この貫通道路に変えるということですけれども、もともとあった道路というのは幅員が4メートル~7メートルあったものを幅員3メートルに細くするということですけれども、なぜ細くしたのか、いろいろ協議をした上でだと思いますけど、経過を教えていただければと思います。
まず、今回の道路計画については、それぞれ位置づけが違いまして、もともとあった道路については、建築基準法上の道路で、建物を建てるために必要な道路ということでございました。ですから、一定の幅員があったということだと思います。 今回、貫通通路は、建物の高さを緩和するに当たって、東京都のほうで緩和していくんですけれども、そこの条件として、一定の空間であったり、公共空間であったりを設けるという中で貫通通路を設けなさいというような条件になってございまして、ここについては、車が通るということではなくて、歩行者が御利用されるというような通路になりますので、4メーター、5メーターもという広い道路になると、今度、車が入ってきたりとか、いろんな問題もあるので、歩行者が安全に通れる幅ということで、3メーター以上というような規定がございます。それを用いて設計をしているということでございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
提供公園については、今回の開発区域の面積に入ってございますので、開発行為の中で許可をしている物件になります。これはあくまでも、設置、整備については開発者のほうで行いますけれども、設置後の管理、用地等の財産の帰属については区に来るというものになります。ですから、この1,000平米余を、今回、最終的には寄附していただくというような形になってまいります。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)開発行為許可(目黒三丁目)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)について、報告を受けます。
それでは、都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)について、御説明いたします。 まず、かがみ文、項番1、経緯等でございます。 中目黒駅周辺地区では、整備計画に基づき、地域主体のまちづくり活動を行ってきました。その後、ナカメエリアマネジメントが中心となり、目黒川船入場の利活用など、公民連携によるまちづくり活動を展開しています。 令和3年度からは、国の制度を活用し、多様な人材が参画するエリアプラットフォームを構築するとともに、公民連携による未来ビジョンを令和6年に策定しました。この未来ビジョンでは、駅周辺の多様な拠点をつなぐウォーカブルネットワークの構築などを目標に掲げ、国のまちなかウォーカブル推進事業に基づく補助制度を有効活用し、事業を推進することを位置づけています。この事業は、地域の創意工夫を生かしたまちづくりを進めるため、自治体が作成した都市再生整備計画に基づき、国庫補助を受けて行うものでございます。 そこで、このたび、国の補助制度を活用しながら、地区整備計画及び未来ビジョンに掲げる事業を実施するため、令和7年度から5か年の事業計画として、都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)を取りまとめました。 次に、項番2、都市再生整備計画の内容でございます。 このたび取りまとめました都市再生整備計画(案)につきましては、お手元に概要版の別紙1と本編の別紙2を配付してございます。本日は概要を使って御説明いたしますので、お手数ですが、別紙1を御覧ください。 別紙1の1ページ、こちらは国へ提出する事業概要となります。 左上から、事業概要については、まち歩きを楽しみ周辺スポットへ巡りたくなる歩行環境の整備と快適な利用によりゆったりくつろげる滞在環境の整備により、「中目黒、つながりが咲くまち」を目指した居心地が良く安全で歩きたくなる街を形成します。 面積は地図に赤枠で示す範囲でして、中目黒駅を中心としたおおむね半径800メートルの範囲となる167.17ヘクタールです。 交付期間は令和7年度から11年度まででして、期間中に見込んでおります全体事業費及び交付対象事業費は3億8,200万円です。この事業費のうち、国費は1億9,100万円、全体事業費に占める割合は50%でございます。 国費を活用して整備する主な場所につきましては、地図に記載のとおり、菅刈公園や西郷山公園、目黒川船入場といった広場や公園のほか、目黒川沿いやみどりの散歩道など、多くの区民や来街者に利用される歩行環境や滞在環境について、国費を活用しながら、ウォーカブルなしつらえを整備いたします。 具体的な内容につきましては、裏面を御覧ください。 裏面表の右側、項番6、主な計画事業及び事業スケジュールの(1)西郷山公園と菅刈公園については、ベンチや照明、舗装の整備とともに、菅刈公園については、トイレを改築します。 (2)目黒川沿い情報板については、みどりの散歩道などに情報案内板を整備します。 (3)目黒川船入場については、トイレの改築、ベンチや照明の整備、植栽更新のほか、手すり壁を改修します。 (4)合流点遊び場と目黒川沿いについては、植栽の整備を行います。 (5)みどりの散歩道については、ベンチを整備します。 (6)目黒川沿い社会実験については、これまでも実施してきました道路の歩行者優先化に向けた社会実験を実施いたします。 (7)事業活用調査については、ウォーカブルな空間の構築に向けた地域ルールの検討や調査を行います。 (8)地域創造支援事業については、トイレの改築や照明整備に向けまして、関連する設計指針、そういったものを策定します。 都市再生整備計画の概要につきましては、以上となりまして、詳しくは別紙2の本編を後ほど御確認いただければと存じます。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、項番3、今後の予定でございます。 3月に地元街づくり協議会へ御報告した後、年度内に都市再生整備計画を策定いたします。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
まず、この都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)は、令和7年度から5か年の事業、計画ということです。これは、5か年かけてつくっていくのか、その5年後はどうなのかというのと、国の補助金もそこに関わってくることで1つお伺いをします。 また、ウォーカブルでということもそうですし、この地域がよりスペースとか交流とか、ここに書いてあることは、イメージすると非常に、公園、川だったり、資源が多い、東京音大さんもそうですし、理想というか、イメージが湧くし、いい計画になっていくかなと思う反面、こちらの別紙2、本体のほうに課題ということで書いてありますけど、とはいえ、商業地の裏には住宅が非常にあるわけなので、桜の季節にそれはずっと大きな課題として今取り組んでいるところですけど、そういった桜の季節の前後に住民が困るような状況が、さらに年間を通してということになっては困ることはあるかと思うんです。そういうのは課題点に書かれているので、考えていらっしゃるかと思うんですけど、その辺をクリアしていくのはどのようにしていくのかなというふうに思います。 2点目ですけど、その中でまた細かくですけど、公園などは特に保育園の園児たちの貴重な場所であるということで、ヒーローバスで来られる、御近所だけではない利用ということもありますし、ここにある公園は非常に緑豊かで、目黒区の中でも見晴らしもよかったりとか、貴重な公園で、大人もちょっと行くと安らげるような場所で、たまに行くと、やっぱりいいですよね、あそこのベンチに座って、短い間でもリラックスできるというような場所なのかなと。そういうものが、もし常時観光というのか、遊びに来る方でいっぱいになってしまうとどうなのかなと。たまにそういうことがあるというのも、にぎわいでいいんでしょうけれども、どちらかといえば、住んでいる方が多い、面積で言えばですよ。 ですから、その辺の部分と、あと絡めて、東京音大さんなんかができる前は、あそこも回遊ができて、ウォーカブルとは言わなかったですけども、代官山と中目黒をつなぐ場所で、確かに理想的な状況になってるんですけれども、どういう状況なのか、何か入れたはずが入れない時間というか、学校の都合であるんでしょうけれども、そういう時間帯とか、学校の使い勝手を優先というのは分かるんですけれども、状況が分からないでここで言うのもあれですけど、何か多くの方が回遊することによって学校側に迷惑がかかってしまうとかということがあるのかないのか、あれですけれども、人が、保育園も、今、学校の一部の部分ですけど、多く資源はあるんだけれども、影響も大きい。いいものができた場合は、さらにそういうことになってくるのかなと思います、区外の方も訪れると。2番目のものと同じですね。どう整備していくのかということで、じゃ、まずお伺いします、2点。
それでは、いただいた御質疑に順次お答えいたします。 まず、整備計画の実施期間とその後についてでございます。 令和7年度から11年度の間、これは本区の実施計画案のほう、改定案にもお示ししているところでございますが、国の整備計画としましては、まず5か年間で整備する内容について国のほうに整備計画を策定して提示した後、国庫補助について協議を行いながら、国庫補助を受けながら整備を行うものでございます。 5か年間で、まず優先的に整備する内容につきましては、別紙1で先ほど御説明したとおりの内容でございまして、その後につきましては、まず、事業評価をしていきます。5か年間やった結果として、どうなったのか、それについて今後またどうしていくか、それにつきましては、5か年間の後、また国とも協議しながら、例えば、この国庫補助については、我々は、今、想定としましては、これだけの補助額を見込んでございますが、国の補助が、財源がなかなかつかなかったという場合も今後あるかと思いますので、そういった場合には、この計画にしたためた内容の事業の中で、できなかったものも出てくるかと思います。その場合には、さらに5か年間から、次の都市再生整備計画を策定して、その中に盛り込んでいく、そういうことも視野に入れております。まずは5か年間の見通しを立てて、しっかり国と協議を進めながら、こういった中目黒、ウォーカブルなしつらえを整備してまいりたいと存じます。 次に、2点目、回遊性、またオーバーツーリズム対策、その辺の内容についてでございます。 実は、我々街づくり推進部地区整備課、街づくり部隊だけではなくて、本区の道路、公園所管のほうにも、中目黒にお住まいの方からかなり御要望をいただいております。その大きなものは、桜開花期間中のオーバーツーリズム対策という話ももちろんございますが、日常のしつらえについて、かなり御意見をいただいております。例えば、公園のトイレについては、汚い、暗い、使いづらいという御要望、またベンチについても、ささくれ立っていったり、かなり古くなっていて、健康寿命を伸ばそうという方が結構今いらっしゃって、目黒川沿いを散策して、スマホの万歩計で歩数を健康管理している方もいらっしゃって、ちょっと休みたいけど、ベンチが古くて休めない、そういったものの改修など、実は、日常使いの区民の方からの声が非常に多いところでございます。 そういった中、我々と道路公園所管が連携して、どこからベンチを整備するか、トイレを整備するかといったときに、やはり壁となるのは財源の問題でございます。区が整備するベンチや公園内のトイレにつきましては、一般財源での支出による整備がやっぱり見込まれておりまして、なかなか限られた財源の中で全体を一気に整備というのは難しいところでございます。それで、このたび、この都市再生整備計画をまとめますと、半額の国の補助をもらいながら整備できますので、まずは中目黒にお住まいの皆様の直近の御要望にお応えしていくところから進めていきたいというふうに考えるところでございます。 一方で、桜の時期のオーバーツーリズム対策、これも非常に大きな課題であると認識しております。今回の整備計画の中にもしたためてございますが、今、地元の皆様からは目黒川沿いの区道を歩行者優先化したほうがいいんじゃないかという声を非常に多くいただいております。なぜかというと、桜の期間中、歩行者、来街者も多い中、車も入ってくる。もちろん、あそこは生活道路でもございますので、そのバランスを非常に求められております。ですので、川沿いにお住まいの方、また利用される車の動線も考慮しながら、歩行者優先化のウォーカブルなまちづくりを目指すことで、オーバーツーリズムによる混雑ですとか、そういった問題をクリアして、回遊性のよい中目黒にしていきたい、そういうことも検討の中でしていきたいと考えております。 また、案内板につきましても、来街者の方、特にインバウンド、海外の方もいらっしゃいますので、そういった方にも分かるような通年の案内板、そういったものを考えていきたいと思っておりますので、混雑緩和に寄与するような案内板、そういったものを考えていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
今、お答えでありました。ぜひ、中目黒に住まれている方から、まずということは非常に安心したというところだと思います。 また、区民の方の多くが、桜を見にも来るでしょうし、桜じゃない時期も目黒川沿いを回遊して、散歩とか、ウオーキングとか、ジョギングなど、運動に限らずですけど、訪れる方がいるので、ぜひ、柱の一つで、当然ですけど、区民もしくはその周辺で働く方を含めてというような部分で進めていっていただきたいなと思います。それは答弁は要らないです。 トイレのお話が出ました。ベンチのお話もありました。そこで、これからはというか、非常に女性のトイレの便器の数が少ないというのが全国的に言われている。それは、もう言われて久しいんですけど、こういう機会に、調査しなくてもデータ、数は挙げられると思うんですけど、やはり男性が用を足すところの数と女性が用を足すところの数で、女性の数のほうが少ないと。それは非常に大きな差があるということですので、その辺の部分も、これはこの場所のトイレに限らずですけど、これからはトイレに関わることとしては、しっかりその辺を見ていかなくてはいけないところだと思いますので、その辺についてお伺いします。
では、トイレについての御質疑にお答えいたします。 今、御指摘ありましたとおり、女性の便器の話もございました。あと、我々街づくりの所管においては、隣接する渋谷区さんのほうで、たしか日本財団さんのお力もあって、12基の公共トイレを、かなりデザインのいいものにしたりとか、ああいうのもどうだという話も来てることもあります。 我々目黒区の現状はどういったところかと申しますと、やはり、まず入り口のところ、トイレの使いづらさですとか、あと、先ほどの御質疑にありましたとおり、公園に保育園の方も園児の遊び場としていらっしゃる中で、やっぱりトイレが使いづらい、怖くて入れない園児さんもいるというふうに聞いておりますので、我々も特に奇抜なデザイン、そういったトイレをやることは想定しておらず、まず統一感を持った仕様にしようと考えております。 今考えている内容としましては、まずは利便性ですとか、機能の向上、そういったところから始めたいと思っております。具体的には、便器の増設、それと洋便器化、今御意見いただいているのはユニバーサルデザインの充実をしてほしいということ、それと、保護者の方からはベビーシート、そういったものをつけてほしいと。障害をお持ちの方からオストメイト、フットシートをつけてほしいという声もいただいておりますので、まずはそういった、現在よりもより使い勝手のよい、利便性、機能性の向上を図れるような整備内容を検討していきたいと考えております。 詳細につきましては、来年度から行いますトイレの改築ですとか、照明の設計指針の検討の中で深めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

まず、基本的なところなんですけれども、別紙1の都市再生整備計画区域と滞在快適性等向上区域というのがありますけれども、これはどのように決まったのかということの確認です。 何が言いたいかといいますと、青葉台なんかも、私の事務所が近くにあるところですけれども、本当に住宅街、めっちゃ普通の住宅街のところまで区域指定がされているということで、この中にも当然、小学校なんかも入っていますし、川沿いには有名なコーヒー屋さんがありますので、金土日になりますと、すごく外国人の方が、バスもそうですけれども、本当に多くて、当然日本の交通ルールが分からないので、本当に危ないような行為というのを何度も見かけたりとか、この前は、今、電動キックボードも危ないですけれども、今、足だけを載せて、大きなタイヤみたいなところに足を載せて、すごく細い道路からぐっと止まらずに、私は自転車で、あと数秒遅れたらぶつかっていたというような怖い状況もあったりして、本当に、こういうウォーカブルなまちということで、それなりに整備されてくれば、外からいろんな方が入ってきて、子どもたちの安全・安心なんかも本当に脅かされるんじゃないかなという懸念と、あと、先ほどの委員もおっしゃってましたけども、桜の時期に生活が本当に不便ということで、本当にうんざりするという方もいらっしゃるぐらい、そういう状況の中、いろんなまちづくりとしての楽しくて華やかなことがいっぱいと書いてあるんですけれども、その辺と同時に、本当に人が増えてくれば、例えば川沿いの方の家の壁が破損されるような状況があったりとか、けがをしたりとかという中で、どうやってそれを、誰がどういうふうに責任を負うのかとか、安全の部分がなかなか見えてこないというのは、住民の方の不安と、子どもたちを持つ保護者の皆さんの声なんかもあると思うんですけども、その辺の部分のお示しというのはどういうふうにされるのか教えてください。
では、私のほうからお答えいたします。 まず、区域の違いから御説明したいと思います。 別紙1の表面に記載のところで、まず赤枠のところ、こちらが都市再生整備計画の区域になってございまして、令和6年3月に公民連携で策定しましたナカメ未来ビジョン、この範囲と同様としてございます。これは何かと申しますと、中目黒駅周辺のウォーカブルなまちづくりを目指そうというふうに掲げた公民連携の未来ビジョンの範囲が、ちょうど赤枠で示す範囲と同一としております。まずは、このエリアの中をしっかりとウォーカブルなまちづくりを目指していきたいというところがこの赤枠になります。 その中にオレンジ色で囲まれた範囲が、都市再生整備計画の中の滞在快適性等向上区域になります。こちらは何かと申しますと、まず赤枠で示した都市再生整備計画の区域内において、にぎわいあふれるまちなかづくりに必要な施策を重点的・集中的に講じる区域というものでございまして、先ほど申しました公園整備ですとか、ベンチの整備、そういったものに国の補助対象として使う場合には、オレンジ色の範囲の区域内でないと補助がつかないというものでございますので、まずは赤枠の全体のうち、オレンジ色の滞在快適性等向上区域の中をしっかりと整備するために指定したものでございます。ですので、先ほど別紙で御説明した公園やみどりの散歩道、そういったものは、このオレンジの範囲に含まれているものを指定しております。 また、オーバーツーリズムの関係のお話もございました。 今、地域の皆様からは、先ほど他の委員の御質疑にもお答えしたとおり、まずは日常の中目黒にお住まいの皆さんの使い勝手、歩きやすさ、そういったものをしっかりとウォーカブルなまちで目指していきたいと考えているところでございます。 一方で、オーバーツーリズム対策、これも中目黒の皆さんからすれば、非常に大きな課題だと私どもも認識しております。ですので、桜開花時期のオーバーツーリズム対策については、桜安全対策協議会で我々もしっかりと協議を重ね、施策をしっかりと、対応をしっかり取っているところでございます。また、平時のインバウンド等のオーバーツーリズム対策につきましては、まずはできるところから、観光案内板の整備ですとか、歩行者専用化の社会実験、そういったものを重ねながら取組を進めてまいりたいと存じます。 さらに、オレンジ色の区域の中につきましては、例えばですが、駐車場の出入口の規制ですとか、道路沿道のオープンスペース化、そういったルールを定めることができる地域ルールの検討ができるエリアになってまいります。別紙1の裏面にも書いたとおりでございますが、目黒川沿道の皆様とともに、地域独自のルール化も検討していきたいと考えております。 そうすることで、例えばでございますが、目黒川沿いに駐車場の出入口を設けないようにしようという話も、仮にですけど、あれば、車がそもそも入ってこない目黒川沿いにすることも可能でございますし、道路沿道のオープンスペース化、そういったものを目指そうというルール化ができれば、オーバーツーリズム対策の一環として、そこに多くの方が集客、集まったとしても、一時避難といいますか、人混みを回避できるようなスペース、そういったものを生み出していこうということも、今、地域の皆さんとお話しさせていただいているところでございますので、まずはそういったルール化なんかも視野に入れながら、オーバーツーリズムの問題、日常の区民の皆様のウォーカブルな使い勝手、その両軸をしっかりと検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございました。 本当に、この地域については、町会・自治会に入っていない方々の声をしっかり聞くということが本当に重要だと思います。この地域の指定されている以外の住所の方も、当然、中目黒駅を利用するという意味で、本当に範囲を広げて、QRコードでのアンケートでも、フォームでもいいと思いますので、目に見える以外の方たちの声も本当に聞いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
まちの声を聞いてというところでございます。 かがみ文の今後の予定のところにも書いてございますが、3月7日に中目黒駅周辺地区街づくり協議会を開催いたしまして、この中で整備計画の案についても御報告し、御意見をいただこうと思っております。 中目黒駅周辺地区街づくり整備協議会につきましては、構成員としましては、中目黒駅周辺の町会、商店街、住区住民会議の皆様、あと公募区民の皆様、そういった多様な皆様を構成員としまして、さきに御説明したナカメ未来ビジョンにつきましても、そういった皆様の声を聞きながら、ウォーカブルな中目黒を目指そうということで定めたものでございますので、このたびの都市再生整備計画の中身につきましても、協議会でしっかりと地域の皆様にお示しをし、今後も進捗があれば、また御意見もいただきながら、内容を進めながら事業を進めていきたいと考えるところでございます。 以上でございます。

すみません。確認ですけど、今おっしゃっていただいたのは、町会・自治会、関係する人たちの声ということですけども、私が言いたかったのは、あまり区に関わってなくても、その地域に住んでいるとか、そういった方からの、私は何か直接メールで声をいただいてまして、そういった人たちの本当に広い方の声を聞いてほしいという意味だったんですけど。
再度の御質疑にお答えいたします。 我々地区整備課のほうでは、年度末に、中目黒駅周辺の皆さんに「街づくりニュース」を発行してございます。それは、各年度の取組ですとか、状況について御説明するとともに、そのニュースの中でまた御意見を聞いてまいりたいと思いますので、別紙1で示した赤枠の範囲の皆様に全戸ポスティングしまして、「街づくりニュース」を配って、また御意見を聞いてまいりたいと思ってますので、そのような形で地域の皆様の御意見を聞いてまいりたいと存じます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

中目黒をウォーカブルなまちにしていただいて、みんな歩いて楽しめるまちにしていただくということで、すごくわくわくする内容で、先ほどいろいろ質疑があって、トイレやベンチなんかも、一般財源で普通は整備するところを、今回、この事業を活用することで、そういったところに国費も活用できるということで、すばらしいなと思っております。 ちょっと細かいところを質問させていただきたいんですけれども、今回、西郷山公園と菅刈公園のトイレ、ベンチを改修していただけるということなんですが、中目黒公園はもうきれいだから、今回入ってないよという理解でいいのかなというところと、あと、ちょっと細かいところで、事業の課題において、目黒川に人が集中してしまうけど、それをもっといろんなところに行って周遊してほしいという課題認識があったかと思います。 今回の細かい事業だと、目黒川沿いにやっぱりベンチを整備しますというところで、先ほどの質疑にもあったんですけど、目黒川のベンチを整備していただくのももちろん大事だと思いつつ、そのほかのところに歩いていってもらうというところの課題解決としては、具体的には、この計画事業のウォーカブルな空間に向けた地域ルールの検討あたりがそこに該当するような理解でよろしいですか。
では、2点にわたる御質疑にお答えいたします。 まず、中目黒公園につきましては、御質疑いただいたところもありますが、菅刈公園、西郷山公園は、かなり利用者の方から改善してほしいという声も来ているところもありまして、もちろん、我々としても、思いとしては、赤い区域の中の様々な区の施設について改善してまいりたいところはあるんですが、やはり5か年という限られた期間の中、また事業費も見ていく中で、優先順位といいますか、必要性から、今回、菅刈公園、西郷山公園はかなり力を入れております。中目黒公園は比較的施設も新しかったり、いろんなものが整備されておりますので、優先順位の中でというふうに御理解いただければと思います。 2点目の回遊性、特に周遊の話でございます。 参考資料のほうにもありますナカメ未来ビジョンでは、実は、中目黒駅周辺の皆様の考えるウォーカブルというのは、中目黒にとどまることなく、北は池尻大橋、そして南側については、まさに中目黒公園まで含め、もっと言えば目黒駅のほうまで行く形で、目黒川沿い、山手通り沿いを軸とした南北の回遊性をしっかりつくろうということがコンセプトとなってございます。 ですので、やはり駅周辺というのは来街者の拠点となり得るところで、どうしても中目黒駅周辺は多くの来街者が集まるところではあると認識しておりますが、我々は、そこでとどまることなく、北には池尻大橋までしっかりと人が回遊するような流れのしつらえとして、ベンチなり、案内板を設置して、北のほうにもぜひ回遊して、すてきな目黒がありますよというふうに、ここを起点にして回遊していただきたいことを目指していますので、中目黒だけにとどまることなく、周辺でも回遊による様々な地域コミュニティの醸成、地域の活性化というものを狙っていきたいというところを考えているところでございます。 具体的な策としましては、先ほども申しました案内板ですとか、ベンチというのも実は大事な回遊のツールでございますので、それが国の補助対象にもなっておりますので、そういったものを整備しながら、人の回遊性というものをしっかりと、中目黒駅にとどまることなく、周囲にも好影響を与えていきたいと考えております。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

中目黒のウォーカブルなまちづくりということで、私も度々質問させていただいて、推進をしてまいりました。 まず、これまで様々な、いわゆる川沿いの道を使った実証実験等も行って、これも国庫補助といいますか、そのようなものがあったかと思いますけど、これまで様々、ウォーカブルなまちづくりの部分で、国から頂いている補助の総額というのが分かれば教えていただきたいのが1点。 あと、5年間の目標の中にも記載がありますけども、まちの変化があると。従来、いわゆる点と点を結ぶ面のまちづくりが必要だということで、こういったウォーカブルなまちづくりを目指していくということになってるんですけども、その中で、中目黒駅前北地区の再開発の動きも出てくるでしょうし、国のほうで計画が打ち出されておるグローバル・スタートアップ構想、この辺の動きも、中目黒の周辺地区街づくり協議会からも、目黒川のそういった入り口といいますか、出入りが可能な流れが欲しいといった要望も内閣府に提出されていると思いますけども、その辺の動きとの連動というものについてお聞かせいただきたいと思います。 あと、地域のルール検討ということがありますけども、ちょうど菅刈公園の前に、有名な真珠の会社の施設があったんですけど、今は解体されまして、どうも駐車場になるということでございます。さきの委員からもお話がありましたけども、有名なコーヒーの焙煎の店舗もあったりして、たくさん人がにぎわって、駐車場になるから、そこへ入ればいいんですけど、その出入りとか、やはり菅刈小の通学路にも当たっていたりするので、その辺の、やっぱりある程度ルール化をしておかないと危ないのかなと。道路が狭いので、その辺の検討も、連携というか、地域の皆さんとしていただいているかどうかというのを確認しておきたいと思います。 以上。
では、3点にわたる御質疑にお答えいたします。 まず、これまでの補助の状況でございますが、中目黒駅の川沿いで社会実験等をさせていただいて、歩行者優先化の検討というのをこれまで進めてまいりました。ただ、未来ビジョンの策定などについては、国の補助を受けながらやっておりますが、川沿いの社会実験については、国の補助を得ずに、我々の財源の中で社会実験をやってきておりました。 今後につきましては、この都市再生整備計画に社会実験も位置づけますので、この社会実験の費用についても半額、国の補助をもらいながら、しっかりと社会実験に取り組みながらウォーカブルなまちづくりを目指してまいりたいと存じます。 2点目、国のグローバル・スタートアップ・キャンパス構想のフラッグシップ拠点との関係でございます。 昨年の夏過ぎに、国のほうでこのGSC構想の基本方針が示されたところでございまして、世界を代表する施設建築ですとか、様々なインキュベーションのエコシステムをつくっていくということが国からも示され、我々も、また中目黒の皆さんもすごく期待しているところでございます。また、こちらにつきましては、区議会、また本区、そして中目黒駅周辺地区街づくり協議会からも内閣府のほうに要望書を提出しておりまして、恵比寿に抜ける動線の確保の話、また地元中目黒の企業さんですとか、様々な産学連携ができないかということも御要望しておりますので、こちらにつきましては、また内閣府のほうから動きがあれば、適宜議会のほうにも御報告するとともに、我々もしっかりと国のほうに地元の声を届けながら、要望が実現できるよう、引き続き連携してまいりたいと存じます。現在は、まだ基本方針から、より詳しいところというのは公表されてないところでございます。 3点目、ルール化についてでございます。 今、御質疑に紹介がありましたところの敷地もあるかと思います。このたびのルール化につきましては、今現在、我々がどういったもの、こういったルールをしようということは、実は、考えているところではありません。 というのは、まず来年度から国の補助をもらいながら、地域の皆様の声を聞きながら、どんなルールが一番合うかというものを考えているところでございます。今の段階では、条例等で規制するようなルールではなくて、現在、例えば目黒区内にある大鳥前商栄会ですとか、あと権之助坂商店街振興組合の中で商店街まちづくりルールのような自主ルールをつくっておりますので、ああいったもので中目黒商店街のあの辺の地域の皆さんと住まれている住民の皆さんとのマッチングができるような運用方法みたいなものがルールにできればいいかなと思っておりますので、まずは来年度から周辺地域の皆さんのお声を聞きながら、ルールも決めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。

よく分かりました。 実証実験はこれまで、私も参加させていただいて、直近ではパン食い競争にも参加させいただきましたけども、非常に面白いというふうに思うので、地域の皆さんも、参加者もだんだん増えているんじゃないかなということで、そういった川の歩行者優先という部分で、従来の生活空間の生活道としての利用もありますけども、そういった歩行者の方が憩えるような場所になっていければいいのかなというふうに思います。 中目黒駅前北地区の再開発の青図といいますか、プランが出てきますと、川沿いのほうのデッキが出来上がったようなプランを見せていただきましたけども、やっぱり川側に配慮した、人や空間ができるような計画をつくっていただいているというふうに感じたので、そことの連携というのもしっかりしていただければ、さらに中目黒のまちの回遊性というものが出てくるのかなというふうに思いますので、しっかり再度そこを今回の5年間の計画の中にも位置づけてやっていただければと思いますが、その辺の確認をしたいと思います。 あと、先ほどのルールですけども、いわゆる条例で縛るルールではなくて、地域性のそういったルールということでございます。先ほど来もお話がありましたけども、やはり中目黒に訪れる人というのは、昨今、特に多くなっているように感じています。当然、桜の期間も多いんですけども、やっぱりそういった観光部分でも、中目黒に訪れたいという方が内外ともに訪れる場所ですので、地域の商店街、また町会、住区、そして地域の活動団体を含めて、オーバーツーリズムも含めて、しっかりとそういったルールをぜひ区も中に入って、明確につくっていただければと思いますので、その辺を再度確認しておきたいと思います。 以上です。
再度の御質疑にお答えいたします。 今、御紹介いただきましたとおり、中目黒駅前北地区、こちらでは再開発の準備組合が設立されておりまして、地域の皆様で様々な検討を進められております。まだ準備組合の中での検討状況ではございますが、昨年には準備組合が住民説明会を実施しまして、地域の皆様にその内容をお示しされたところでございます。 この中身につきましては、ありがたいことに、敷地のほぼ大半といいますか、オープンスペース化をして、目黒川沿いに広場ですとか、オーバーツーリズム対策となるような、そういった滞留空間をつくっていただくというような御提案があったりですとか、駅前に不足する緑の整備ですとか、災害時の一時避難場所、そういった防災機能、そういった御提案をいただいているところでございます。 こちらにつきましては、我々が都市再生整備計画に位置づけずとも、再開発という中での公共貢献の中でしっかりと今後出てくるというふうに我々も認識しておりますので、引き続き支援させていただきながら、全体としての中目黒駅周辺地区の整備計画、またナカメ未来ビジョンに資する取組に、当然、駅前北地区もなってまいりますので、今後、引き続き支援しながら、連携しながらまちづくりに取り組んでいきたいと考えるところでございます。 2点目の地域ルールにつきましては、本当にオーバーツーリズムにつきましては、桜の時期を含め、また平時も含め、中目黒駅周辺の課題だと区も認識しておりますので、こちらについても、地域ルールの中で、どこまでオーバーツーリズムに寄与できるかということもしっかり念頭に置きながら、日常の使い勝手、またオーバーツーリズム対策についての寄与、そういったものも念頭に置きながら、ルール化について地域の皆様と御意見を交わしながら検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)(案)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業の進捗状況について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業の進捗状況について、報告を受けます。
それでは、原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業の進捗状況について御報告いたします。本案件につきましては、進捗状況に応じまして御報告させていただいているものです。 項番1の経緯等でございますが、早速でございますが、別紙1を御覧いただきまして、この資料を基に御説明を申し上げます。 西小山駅北側に位置する原町一丁目7番・8番地区におきましては、防災性の向上を図ることなどを目的に、防災街区整備事業を進めてございます。 右側の配置図の上、個別利用区と記載されている場所、こちらにはにぎわい施設であるクラフトビレッジ西小山が先行開業してございます。そして、昨年の3月には、防災施設建築物と記載されている場所に共同化の建物が竣工いたしました。今年度につきましては、公共施設整備としまして、西小山駅側の駅前通り東の道路拡幅、周辺道路の無電柱化や公園整備の工事を進めているところでございまして、来年度には事業全体が完了する予定でございます。 説明文の1ページ目にお戻りいただきまして、項番2の事業概要でございますが、記載のとおりでございます。先ほど御説明したもののうち、表の下側の公共施設のうち、②の公園整備と③の無電柱化が施工中となってございます。 項番3の公園の整備でございますが、ここで別紙2を御覧いただきまして、この資料を基に御説明をいたします。 地域住民主体で構成される西小山街づくり協議会を中心に、住民参加による整備内容の検討を進め、整備計画案を取りまとめてきたところです。 右側の整備計画図案を御覧いただきまして、この公園につきましては、地元商店会、町会を中心としたボランティア活動団体による利活用、運営が見込まれてございまして、施設整備については最小限という形になってございます。 公園の名称につきましては、右下の地上機器のラッピング②というところに記載がございますが、街づくり協議会で検討し、協議会会長から名称の推薦を受け、「にこまるMINE PARK」というふうに決定したところです。 さらに、周辺道路の無電柱化に伴いまして、公園内に設置されている地上機器を活用し、街づくり協議会で作成した地域防災マップの掲示、公園の使い方や思いなどをラッピング掲示することとしています。 令和7年4月の開園を予定してございますが、公園の開園後、先ほど申し上げたとおり、地域による公園管理に関わる体制構築のための検討が進められておりまして、今後もボランティア活動団体の結成や運営について積極的に支援をしてまいりたいと存じます。 説明文に戻りまして、項番4の無電柱化の実施でございます。 これまで地元の皆様方の御理解、御協力によりまして、予定どおり順調に工事等が進められております。令和6年度は電線事業者による電線の引込み工事などを実施しまして、年度末の工事完了を予定し、令和7年度には既存の電柱の撤去、いわゆる抜柱などを実施し、事業完了となる予定でございます。 項番5の今後の主な予定でございますが、記載のとおりでございます。 説明は以上です。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
恐らく今までも事業組合の会議等でも出てきたのではないかなと思うんですけど、改めて、ビル風というところで、建物が建てば仕方がない部分もあるんですけれども、それについてのお声や、それへの対応というんですか、そんなことはどうなのかということを確認します。 あと、もう1点、無電柱化に伴って、地上機器の活用をするということは、その地上機器に地域防災マップの掲示をしていくということなのかなと。非常にいい活用だと思います。いいものにしていただきたいというんですか、見やすい、つけたはいいけど、と多分ならないでしょうけど、いいものにしていただきたいと思うんですけど、その確認をします。 以上です。
まず、1点目のビル風についてのお尋ねでございますけれども、こちらは、建物を建築する前に組合のほうで風の環境シミュレーションを行ってございます。そういった中で、ここは風が若干強くなるという想定はもうしていたという状況でございます。共同化の建物施工後について、やはり声はいただいている状況でございますけども、もう既に組合のほうで常緑の樹木を設置して、風よけをしているという状況でございます。 また、今回、公園を造るところで、ここの辺りもちょっと風が強くなるという想定がございますので、例えば、別紙2の整備計画図案のところに、ちょっと深い緑色で設置してあるものが中高木を設置しようとしているところです。こういったところが風が吹くだろうということで、常緑の樹木を設置するという形で、これも風対策という形で考えてございます。そのような形で、組合側のほうの敷地でも樹木、こちらの公園でも樹木を設置するという形で風対策を行っているという状況でございます。 2点目の無電柱化の地上機器の使い方でございますけれども、別紙2を見ていただくと、こちらのものをそっくりそのまま貼り付ける形になってございます。こういう防災マップが必要だということは協議会からも声が出てまして、また、来街者の方もこういうマップがあれば、もしかすると広域避難場所がどこなのかというのが分かるだろうというお声もありましたので、このようなものを作ってラッピングをしようという声が上がったところです。今後、これを貼り付けて、地域の皆様方が、消火栓というのもあったりしますので、今後の防災活動に生かしていただけたらと存じます。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点お伺いします。 原町一丁目7番・8番地区に関しては、令和2年から整備事業組合が設立されて、この事業が進んできていて、令和7年度末に事業が完了する予定ということなんですが、令和6年度からは建築業界の時間外労働の上限規制の適用が始まりまして、なかなか工事の進み具合が難しいというのも聞いてるんですけれども、本事業については、特に遅れなどはなく、予定どおり完了という認識で合っておりますでしょうか。 以上です。
工事の期間がなかなか取れないという御質問でございますけども、この原町一丁目7番・8番地区につきましては、一応予定どおり共同化の建物もできましたし、また無電柱化の工事もほぼほぼ終了している状況でございます。あと、公園の整備のほうも、今のところ、スケジュールどおり動いてまして、4月の開園に向けて準備ができているという状況でございます。 以上です。
ありがとうございます。 何か、この資料を拝見しますと、例えば公園の名前も地元の方の推薦を受けてとか、また、完成後の公園の管理運営も地元の方のボランティア団体の結成と運営がなされていくということで、とても地域の方の御意見を入れながら対応してくださっているのかなというのが分かります。私のイメージと違っていて、すごく地域の方の声を本当に取り入れて、一緒にやっていきましょうという形で進めていただいているんだなというふうに思いました。 それだけ丁寧にやっていただきながら、建築業界のいろんな事情もありながら、ちゃんと工期が間に合うというのは、どういう工夫をされたのか、すみません。ちょっと興味がありまして、教えていただけるとうれしいです。 以上です。
こちらの防災街区整備事業につきましては、共同化の建物とクラフトビレッジ西小山という個別利用区、そして広場、そして周辺道路の無電柱化という4つの大きな工事というんですか、施設があるという状況です。この辺、うまく事業組合のほうでスケジュールをしっかり管理をしていただいているというのが大きいと思います。 そこに加えて、こういう事業だということを地域の皆さん方にしっかりと御理解をいただいているという状況です。そして、街づくり協議会にも積極的に出ていただきまして、整備計画案も1年以上かけて行ってます。すごくシンプルな構造なんですけど、周辺には保育園が3つあって、そういった保育園のお子さんも人工芝で遊べるような状況をつくってあげたいと、そういった思いなんかも入れ込んだ計画になってございますので、そういった意味で、事業組合ですとか、地域の方々、協議会、そういったものの皆さん方の連携がうまくいった成果なのかなと思ってございます。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

さきの委員の関連にはなりますけれども、ビル風ですけれども、やはり今、目黒通り沿いにある油面の交差点に有料老人ホームが建っていますけれども、あそこの近辺に近づくと、やはり風がすごく強い。特に、大橋もそうですけれども、その建物の区域に入る手前の、ある一定のエリアから突然風が強くなるという状況の中で、先ほど公園のところに関しては風が強くなるというふうなデータが出ているという話でしたけれども、ここの建物のエリア手前から多分風が強くなる可能性が高いかなと思うんですけども、特に駅の脇の道とか、この公園の北側、北西に伸びる道路と、あとは南西に伸びる道路のところなんかも強くなると思います。その辺の部分に関しては、私は説明会に出てなかったので分からないんですけども、計測状況を教えていただければと思います。
ビル風についての御質問でございますけれども、事業組合のほうで説明会を行いましたので、どのくらい風が吹いていたかというのは我々のほうで持ち合わせてない状況でございますけども、御存じだと思いますけど、村上教授らの提案による風環境評価指標というのがあろうかと思います。 こういった意味で、ランク1~ランク3というのがございますけども、基本的にはランク1で吹いてたものが、先ほど申し上げた公園だとか、先ほどおっしゃっていただいた道路の駅前通り東というところ、この辺でランク2になるところがあるという結果が出ていたと記憶してございますので、そういったところに風対策という形で樹木を配置をして、そこで風対策を行うということで事業組合からの提案があったというふうに認識してございます。 以上です。

その風のことについては知ってはいるんですけれども、実際、計測で出ている数字は、どこからどこまでの期間をデータとするかによって風は変わってきまして、最近なんかは非常に強い風も吹くような時期も出ておりますので、その辺、ぜひとも実際に建物が建つ途中から多分影響が出てくると思いますけれども、風に関しましては、本当に、駅周辺ということで、子どもたちや高齢者の方も通るという意味では注視していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
再度の御質問でございますけれども、この辺の一丁目7番・8番地区につきましては、先ほど申し上げた形で対策を打っているという状況でございますけども、別のところで防災街区整備事業、例えば原町一丁目3番地区、こちらは北側のほうにありますけども、46号線の道路の沿道なども、やっぱり風シミュレーションを行って、しっかり地域の方にも理解をしていただいた上で、そこはランク1のままで終わってはいましたけども、それ以外にも、また樹木の配置だとか、あと建物の中で工夫できることがいっぱいございます。 そういった形で、これから防災街区整備事業が2つ予定されてますので、そういったところに今回の経験を生かして、我々のほうも準備組合に指導してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業の進捗状況についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)木造住宅密集地域整備事業に係る事業評価の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)木造住宅密集地域整備事業に係る事業評価の実施について、報告を受けます。
それでは、木造住宅密集地域整備事業に係る事業評価の実施について、報告いたします。 項番1の経緯等でございますけれども、区では木造住宅密集地域整備事業を、目黒本町五丁目では昭和63年度から、目黒本町六丁目・原町地区では平成13年度から事業を導入し、国等の補助を受けながら公園用地の取得、無電柱化の整備、防災街区整備事業の支援などを行ってきたところです。 現在の木密事業は令和3年度から7年度までとなっておりますが、国の補助事業採択後5年間が経過した時点で事業評価を行う必要があることから、事業評価委員会を設置し、学識経験者等の御意見を伺いながら事業評価を行ってきたところです。事業評価委員会による御助言を踏まえた事業評価結果を国へ報告し、今後は令和8年度以降の事業継続に向けて、国や都と協議を進めていく形になります。 項番2の事業評価委員でございますが、委員構成、実施日時、内容については記載のとおりでございます。 事業評価結果の概要につきましては、別紙資料を御覧いただきたく存じます。 最初に、目黒本町五丁目地区の欄を御覧をいただきまして、事業の順調さにつきましては、地域の機運は高いが、公園用地確保がまだ不足している状況ということから、ABCの評価のうち、真ん中のBの解決の見通しが立っていると評価されております。 なお、各評価項目と評価内容については、決まりがございまして、次ページに記載をさせていただいてございます。 続いて、事業を取り巻く状況の変化につきましては、近年の災害の激甚化、地域からの強い要望がある災害時の避難・地域活動としての公園用地取得、地域避難所までの安全な避難路の確保が求められていることから、事業の必要性が高まっていると評価されております。 事業の効果につきましては、公園等整備を行うことで各種指標が改善すること、ソフト対策の強化によりハード事業と連動した地域の防災性の向上が期待されることから、事業の目的に対して一定の効果が期待できると評価されております。 事業の進捗の見込みの視点につきましては、課題はあるが、努力により進捗が見込まれると評価されております。 そして、木密事業以外の代替案はなく、総合評価として、本事業を中止した場合の影響が大きいということで、事業継続として評価されております。 次に、右側の目黒本町六丁目・原町地区の欄を御覧いただきまして、事業の順調さにつきましては、公園整備は順調であるものの、さらに建て替え促進すべきということで解決の見通しが立っていると評価されております。 続いて、事業を取り巻く状況の変化につきましては、目黒本町五丁目とほぼ同様で、目黒本町六丁目・原町地区独自としては、補助46号線整備に合わせて沿道まちづくり推進が求められているという点も評価されております。 事業の効果につきましても、五丁目とほぼ同様でございまして、六丁目・原町地区独自としまして、2地区の防災街区整備事業の実施により、事業の目的に対して十分な効果が期待できると評価されております。 事業の進捗の見込みの視点についても、五丁目とほぼ同様です。 そして、木密事業以外の代替案はなく、総合評価として、本事業を中止した場合の影響が大きいということで、こちらについても事業継続と評価されております。 説明文にお戻りをいただきまして、項番3の今後の予定でございますけど、記載のとおりでございます。 説明は以上です。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
ぜひ事業を継続していただきたいんですけども、事業継続に向けて国や都と協議となってるんですけども、そこに対しての不安点、懸念点等があれば、お聞かせください。
今回の事業評価に当たって、実施計画に記載されている事業を盛り込んだ形で評価をさせていただいてございます。ただ、前回の委員会でも御報告申し上げたとおり、防災都市づくり推進計画の基本方針の中身が確定をし、そして、その中身がどういう形でその他の事業が運営されるのか、そういったものが出てこないと、まだ不透明な部分もございますので、その辺は東京都の防災都市づくり推進計画を踏まえて、どういう形で目黒区に対して支援が行われるのかということも見極めながら、また国・都と協議はしていく必要があるかなと思っているところでございます。 以上です。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)木造住宅密集地域整備事業に係る事業評価の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)目黒区内における東京都公共下水道事業の一部受託に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)目黒区内における東京都公共下水道事業の一部受託に向けた取組について、報告を受けます。
まず、項番1の経緯等でございます。 都内の下水道事業でございますが、東京都の下水道局が担っておりまして、欠かせないインフラとなっているところでございます。本区におきましては、昭和47年度においても下水道普及率は25%ということで、区部全体を下回っていたと。そこで、当時、受託協定を昭和47年度に下水道局と締結して、本区にて下水道事業に着手した結果、平成6年度に下水100%を達成したという経過がございます。 第3段落目ですけれども、本区の下水道施設でございますが、約50年が経過している箇所が増えておりまして、間もなく一斉更新を迎えるというところから、より一層の維持更新を推進していくという必要がございます。本年1月28日には八潮市の県道で陥没が起き、第三者被害が生じる事故も発生したところでございます。 こうした背景の下でございますけれども、本区におきましては、平成25年に東京都と公共下水道事業の一部委託に関する基本協定を締結しまして、受託に向けて準備を進めてきたところでございます。また、令和4年度から6年度にかけては、下水道局の現場研修会、また近隣区が受託しています現場見学、また庁内で事業計画や対応する所管等を検討してきたというところでございます。 これらを踏まえまして、下水道事業の一部を本区で受託していくというものでございます。 項番2の受託事業の内容でございますけれども、目的としましては、下水道の早期整備を図りまして、区民の安全性の向上、生活環境の改善を図るというところでございます。受託事業の主な内容でございますけれども、老朽化対策、浸水対策、再構築、震災対策、合流式下水道の改善という、こちらの5項目について、一部受託をしていくというものでございます。この事業の内容については、記載のとおりでございます。 恐れ入ります。2ページ目を御覧ください。 受託の範囲と対象施設ですけれども、受託する事務としましては、下水道局の計画に基づく設計、監督、検査から清算までとなります。対象施設は、区内の下水道施設となります。 経費の負担でございますが、これらに関する費用については、下水道局が全て負担し、それのほかに事務経費として工事費の6%、設置委託費の2%を下水道局が負担するというものでございます。 技術援助ですけれども、施設の構造の決定ですとか、経費の計算、委託の円滑な執行に必要な技術的援助を下水道局が行うということになっております。 項番3、受託事業の進め方ですけれども、令和8年度から、これらの受託を開始いたします。前年度に受託します事業規模等について協議し、年度協定を締結して事業を進めるというものでございます。 受託予定の事業については記載のとおりで、まずは短期事業の震災対策事業を令和8年度から始めていくということでございます。 体制と事業量でございますが、当初は道路公園課にて受託を開始し、事業量としては、設計委託、工事監督を2~3本程度行っていくというところでございます。 下水道局への派遣研修でございますけれども、現在、下水道の設計、現場管理等を経験している区職員は非常に少ない状況がございます。ですので、令和8年度から、これらの知識・技術力の向上を目的としました派遣研修を下水道局で実施する予定としております。 項番4の今後の予定でございますが、令和8年度の受託に向けて、令和7年度に協議を取りまとめ、令和8年4月以降、受託事業を開始する予定としております。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ちょっとしたことなんですけども、下水道局への派遣研修ということで、下水道の設計とか現場の管理等を経験している職員が少ないため、派遣するということですけども、非常に重要な派遣だと思います。今の人員体制で派遣をしていく中で、やはり一人だけというよりは何人か派遣をして、誰が欠けても、経験している職員がいるというような状況をつくっていかなければならないと思いますけども、今、体制としては大丈夫なんでしょうか。
こちらの派遣でございますけれども、委員におっしゃっていただいたように、人員の確保、こちらの派遣も含めて、職員の採用等は人事課と調整しているところでございます。 ただ、一方で、今、なかなか技術職員が採れない状況もございますので、そこら辺を踏まえて、事業量とかをやはり調整しながら下水道局と協議してやっていかなきゃいけないというところだと思います。 また、派遣する職員については、例えば、これから本当に経験する職員がいいのか、例えば今後係長に昇任するぐらいのレベルの人を派遣して経験を積んで、それをマネジメントしていくことができる人を育成するのがいいのかについては、まだ今後庁内でも調整、協議してやっていきたいというふうに考えています。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

私も人員の体制がすごく気になったんですけれども、具体的に事業を始めるに当たっては、何人くらいの体制でやっていくのかと、職員派遣も1年ずっと行くような感じなのか、それともちょこちょこ行って研修、現場で学び、また区役所へ戻ってくるみたいな、ちょこちょこどっちも働ける体制なのか、具体的に決まっていれば教えてほしいと思います。
まず、この業務をこなす人数ですけれども、他区で既に受託している本数、例えば浸水対策工事を3本、設計委託を2本やっている業務量からいくと、体制としては係員3名程度で実施しているということで、それぐらいはやはり人員は必要であると認識しておりますので、そういう配置を今後していきたいというふうに考えております。 それと、派遣ですけれども、今、下水道局と協議しておりますのは、1名を2年、下水道局のほうに派遣して、この受託事業に関わる設計も、下水道局のほうに行って教授を受けながら設計をするというのを2年間ということで協議をしているところでございます。 以上です。

1名が2年ということなので、結構責任重大な感じがするかなと。じゃ、その方が戻ってきて、本当に目黒区で行ってくださるものをほとんど管理監督していくことになって、その後、東京都からそんなに、東京都の方が最初の現場だから見に来て一緒にやるよみたいな、そういったフォローはないんですか。
当初、下水道局の協議の中では、下水道局から区のほうに派遣というか、来て、設計を教えながらやっていただけないかということでお願いしてたんですけど、それはやはりなかなか難しいということで、区の職員の派遣であれば受入れ体制は取れると。他区でも実績があるようなので、そういったことでやっているということでございます。 設計に関しましては、やはりマネジメントをする人、今、職員の経験としては有資格者、有資格者というのは、下水道の設計は誰でもできるわけではなくて、下水道法第22条に設計工事の監督の中で、大卒で下水道科目の履修者か1年以上の実務経験を経た者ができるというふうにしております。この経験を積んでいる者が役所の中にも数名いますけれども、この経験者をどんどん増やしてやっていかなきゃいけないというところで、そこら辺のジョブローテーションも含めて今後検討していくというところでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今の質疑に関連しています。経過というところで、50年以上経過している箇所が増えておると、間もなく一斉に更新時期を迎えると。より一層効率的に維持更新等を推進していかなければならないという状況であります。 昨日の議案審査のところでも質疑させていただきましたけれども、ここに書いてあるのは八潮市ですよね、ここにかかわらず、いろんなところで上・下水道の老朽化に伴うと思われる破損というか、水漏れなどがあるわけで、急がれるという中で、目黒区だけで人員というか、そういった研修等の人数を増やすことは難しいところもあるのかもしれないですけれども、スケール感からいって、あと急ぐという部分からいって、差し迫っているのではないかなと思いますので、令和7年度が無理であれば、令和8年度に向けて、さらにこの研修と、あと人を割いて、また外部なのか、ありとあらゆる部分で取り組んでいかないと、まさにライフラインですので、区全体の予算の中で、やはりこれを重点的にというような考え方を、今回、こういう大きな事故があったからという面もあるかもしれませんし、必要なのは分かってたけれども、いろいろな施策がある中での予算配分の中ですけども、やはり、他の自治体で申し訳ないですが、ああいう大きな事故が起きたというのを目の前にして、さらにということで、人を割いて、目黒区はさらに速くスピードを上げてやっていくんだと、これに関してはというような、内部でというか、所管だけじゃ無理なのか分かりませんけども、必要ではないかというように思うんですけど、令和7年度やっていきますと。令和8年度~10年度以降と書いてありますけど、ここをもう少し太く人を割いてやっていかなければならないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
昨日の議案審査の際にも委員から御質疑いただきましたけれども、区の認識としましても、下水道に限らず、埋設物等については非常に重要なインフラだということは認識しております。 この事業でございますけれども、受託するのは令和8年度からにしておりまして、令和7年度は、令和8年度に関わる事業のボリュームですとか、その辺の事業量、あと予算規模を協議して、協議に合意したものについて年度協定を締結して、令和8年度に実施するというスキームで今、考えているところでございます。重点的にやっていくべきというのは、そのとおりであると考えておりますけれども、非常にやはり今、経験者が少ないというところの中で、いきなり大風呂敷を広げることは、なかなか区としてもできない。また、区としても、区の施策として進めていかなきゃいけない土木の事業もございますので、そこら辺は、バランスを見ながらというところではございますけれども、そういった重要なインフラであるということを認識した上で、こういった受託の取組を進めるというふうに決定したものでございますので、その辺りのところは考えているところでございます。 また、八潮市の事故を受けて受託を決めたということではなくて、令和4年度から、そういった研修会ですとか、もう準備を進めてきたというところでございますので、ちょうどタイミングがそうなってしまいましたけれども、やはり区としても危機感は持っていたというところでございますので、そういう認識は継続して、そういった視点で今後も考えていきたいと思います。 以上です。
理解できました。 進めていく中で、人がやれる時間と労働力というのは限られていて、誰がやってもという意味ですけども、慣れてきても限られているのかなと思います。今後という意味で、ニュースでというところなんですけど、AIなどを活用して効率的に正確に進めていくことができるであろうの部分なのかな、できる技術があっても、それを普及するのに時間がかかる。その辺はニュースで聞いた部分なので、定かではないですけれども、やはりそういった技術はあるということですので、ぜひ、まさに調査研究、そして取り組めるものなら実験的に少しでも進めるというようなことを他の自治体に先駆けてやっていくことも、考えていくことが必要ではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
私も新聞記事で知っている範囲でしか理解してないんですけれども、たしか首相が、今のインフラを、AI活用、デジタル技術を活用した点検方法を3年以内に確立してやっていくというのを何か報道で見ております。今後、下水道に限らず、やはりそういったデジタル技術を活用した技術、効率的にやっていくというのはどの事業でも必要だと思いますので、国ですとか、東京都の動きも含めて、注視しながら、こういった事業に取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
まず、1点目の事務経費でございますけれども、下水道局への派遣研修については、区の職員を派遣研修で出すということで、その経費については区が負担して、要は、給料等については、区から出していくということで想定しております。こちらの工事費の6%、設計委託費の2%の負担につきましては、あくまでこれに係る事務経費でございますので、その分を下水道局がこの工事の費用に加えて負担するという内容のものでございます。 それと、2点目の受託している区でございますけれども、把握している範囲で説明させていただきますと、近隣区でいくと、大田区、世田谷区、品川区でございます。また、ほかにも文京区、中野区が既に受託を開始しているというふうに聞いております。 それと、3点目、昭和47年当時のお話でございますけれども、先人の先輩方にお話を聞きますと、当時、昭和47年度においても、下水道普及率25%と。これを解消するためということでございましたけれども、当時もやはり下水道については東京都の事業であるという認識が職員の中にも強くあったやに聞いております。でも、それはやはりそうじゃいけないだろうというところで受託を結んで、平成6年度に100%を達成したということで聞いております。ですので、当時は、整備ということで下水道局の係長さんに区のほうに来ていただいて、いろいろ指導しながら一気に進めてきたというふうに聞いております。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 報告事項(5)目黒区における東京都公共下水道事業の一部受託に向けた取組についての質疑の途中からでございます。 ほかに質疑はございますか。
教えていただきたいんですけれども、3点ございます。 1点目は、これまでは、項番2、受託事業の内容の(3)受託の範囲と対象施設に記載していただいている検査等は下水道局がやっていたという認識で合っておりますでしょうか。 2点目は、今後受託して進めていくとのことなんですけれども、事故が起きた場合の責任の所在の取決めというのは、平成25年の基本協定の中で定められているという認識でよいでしょうか。それとも、今後の一本一本の受託契約の契約書の中で取り決められていくのでしょうか。以上が2点目です。 3点目は、これまで下水道局が単独でやっていた検査や設計等を、今後、目黒区が受託していくということなんですけれども、下水道局さんが技術支援、援助をしながら、区が受託するということです。情報共有の不足を防ぐために、どのような取組をされるのか教えてください。 以上です。
まず、1点目の項番2(3)に書いてあります受託する事務の内容につきましては、そもそもが、やはり下水道事業自体が東京都の下水道局が担っている業務になりますので、これまでは全て下水道局が担っていたというものになります。今般、その一部を区のほうで受託していくというところでございます。 それと、2点目の受託の際の事故の責任の所在でございますけれども、今回受託するに当たっては、区の職員、要は、例えば道路管理者という立場で工事するのではなくて、占用企業者、下水道局の立場で、下水道管理者の立場として受託をして工事をするということになりますので、それに伴っての工事の、例えば事故であるとかいう内容については、そこは受託している区のほうで責任を負うという内容のものでございます。 それと、3点目の技術支援をしていく上での情報共有での注意点といいますか、そういう点でございますけれども、今後、派遣もしていきますし、今後、受託していく予算規模であるとか、協議していくところは密にやっていくんですけれども、やはり設計の経験をしている職員が少ないという中では、本当に分からないことが多分今後出てくると思うんです。そこら辺はやはり密に直接、メールだけではなくて、まとめてやっぱり調整会議とか、そういう媒体もつくらなきゃいけないのかなというふうには認識していますので、そこら辺は今後詳細は進めていきたいと考えています。 以上です。
ありがとうございます。 1点目について再質問なんですけれども、今までは東京都の下水道局さんがやっていた業務を目黒区が一部受託するということなんですけれども、それによって、検査や老朽化対策などが今までよりもスピードが速くできるのか、それとも遅くなるのか、現状維持なのか、そこを教えてください。 あとは、2点目なんですけれども、事故のときの責任の所在は区になるということで伺いました。かなり重大な責任を区が負うことになるのかなというふうに思います。八潮市の事故などを見てましても、一旦事故が起こると大規模なので、重い責任を区が負うのかなと思います。先ほどほかの委員からもいろいろ質問があったんですけれども、重い責任を負うことに対して、結構職員さんの数がそれほど多くなかったりとかして、大丈夫なのかなと素朴に思うところなんですけれども、一人の職員の方に過大な責任がかかったり、重圧がかからないように、全体として対応していっていただきたいのですが、いかがでしょうか。 以上です。
まず、1点目の検査のスピードでございますけれども、慣れている慣れていないところはあると思いますけれども、基本的には、年度内に全てを完結するような形で、受託できる数量を調整しながらやっていくというものでございますので、そういう事業規模で受託していくということで考えております。 これの受託の目的は、冒頭、経緯のところでもお話ししましたように、今、50年以上がたつ下水道が非常に多くなっている中で、それを少しでもやはりスピードを上げて更新していく必要があるというところで受けていく、一部受託していく内容でございますので、それに寄与できる事業として区も取り組むというのが主眼でございます。 それと、2点目の事故の所在でございますけれども、まず、八潮市の事故につきましては、下水道の老朽化が原因であるというところまで話はしてありますけれども、原因の特定まではまだ至ってないというところでございます。 区が責任を負うというのは、工事をしているところに伴って、例えば事故が起きてしまったであるとか、区が受託した範囲の中の責任においては区が責任を負いますけれども、例えば区が受託してない工事の範囲のところで例えば事故があった場合、区が責任を負うというものではございませんので、そういった内容の責任の所在というふうになっております。 それと、職員への過大な負担でございますけれども、委員のおっしゃるとおりだと思います。実は、2年派遣と先ほど御答弁しましたけれども、下水道局からは、2年だけれども、1年おきに、例えば最初に行った職員の次の年に別の職員が行って、二人重なってというのも受け入れられるよとは言われているんですけれども、区がその人員を出せるかどうかというところは、翌年のやはり採用であるとか、区の内部の配置とも調整しなければいけないので、ひとまずは一人2年ということになっていて、今後、そこら辺の状況を見ながら、調整していきたい。過大な負担が一人の職員にいかないような形の取組は考えていきたいと思っております。 以上です。
ありがとうございます。 1点目について、私が大分勘違いしてたのかなと思ったんですけれども、これは目黒区内の下水道に関する設計、起工、契約、監督、設計変更、検査及び清算について、一気に全部やるというのではなくて、今後も下水道局さんがやりながら、そこだけでは対応し切れないところを区も並行していくということなんでしょうか。 以上です。
委員おっしゃるとおりでございまして、この協定を結んだから区内の下水道の事業は全て目黒区が受託して行うということではなくて、下水道局は下水道局で、項番2の(2)のアからオまでの事業は、必要な箇所はやっていきます。それに加えて、その一部をスピードアップさせるために、区も受託して、効率的に更新スピードを上げていこうという取組になっております。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)目黒区内における東京都公共下水道事業の一部受託に向けた取組について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)目黒本町五丁目公園(仮称)整備に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(6)目黒本町五丁目公園(仮称)整備に向けた取組について、報告を受けます。
こちらの案件につきましては、令和6年2月14日、本委員会におきまして、土地の寄附について情報提供させていただいた内容となっております。 まずは、項番1の経緯等でございますけれども、現在、区では、木密地域内におきまして公園整備を進めているところでございます。 令和5年1月10日に、木密地域内の土地所有者の遺言執行者である弁護士から、土地と建物を区へ寄附したい旨の相談があったものでございます。当該地につきましては、土地所有者が生前に公園にしてほしい旨の話を遺言執行者にしていたことですとか、過去に土地所有者の親族を通じて、区に公園用地としての寄附の相談があった場所でございます。 これらの経緯を踏まえまして、区では、令和6年3月11日付で土地と建物を受領し、今年度については、その中にある建物の解体に向けての調査設計等を行っているところでございます。 令和7年度でございますが、公園へのニーズを把握するためのアンケート調査、また整備内容について取りまとめる検討会を開催しまして、公園整備に向けた取組を進めていくというものでございます。 項番2の土地の概要でございますが、所在地ですが、案内図を見ていただきますと、真ん中の下、中央体育館がございますけれども、それの北側になります。網かけの位置の角地になります。面積については244.35平方メートルということで、現在、建物があって、これについては、令和7年度解体予定になっております。 恐れ入ります。2ページ目を御覧ください。 項番3の公園整備に向けた基本的な考え方でございますけれども、まず1点目としては、地域防災性の向上としまして、地域防災性の向上に資する場として整備するということや、2点目でユニバーサルデザインによる施設整備として、出入口などのバリアフリー化、誰もが利用しやすい施設整備を行ってまいります。 3点目がみどりの創出で、生物多様性に配慮した植栽、また多様な世代が楽しめる憩いの場として整備するというのが基本的な考え方でございます。 項番4、今後の進め方でございます。 近隣、また町会等、地域住民の参加によります検討会を3回開催しまして、整備方針、また整備計画案を取りまとめてまいります。検討会は3回程度予定しておりまして、3回目に整備計画案を取りまとめるという内容にしております。 今後の予定でございますけれども、記載のとおりの検討会を3回予定しておりまして、令和8年度に工事で開園をするという予定で考えております。 説明については以上です。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今後の進め方というところで、流れということではないんですけど、地域の方が集まったときに、第1回の検討会に、御意見や、いろんな言いたいことはお話が出てくるんでしょうけど、それをまとめていかなければならないですし、いざ公園と聞かれたほうも、いいものにはしたいけど、どんなというようなイメージの方も多分多いのかなと。集まった方全ての方が、多くの方がですね。 その際、先ほども防災街区の公園で、真ん中に人工芝があったというのも新しいレイアウトだなと思いましたし、また区内で初めてという切り口の油面公園もありますし、ちょっと大きいですけど、大塚山だとか、いろいろな公園を手がけているじゃないですか、ここのところ数年で、前からやってるんですけど。 新しい考え方とかアイデアとかも入ってきてるのかなと思うので、そういったのを一回、こういったものも目黒区は進めてますよというのを、レクチャーというか、御披露というのか、してあげるのも、意見を出しやすいし、また規模がやっぱり違いますので、その辺の部分も当然お伝えしてあげたほうがいいのかもしれないので、そうすると、早く内容がイメージでき、ちょっとしたものなので、いかがかなと思いますけど、やってるかもしれないです。その辺をお伺いします。
検討会の進め方についてでございます。 委員におっしゃっていただいたように、なかなか、公園の規模感であるとか、どういう公園のイメージとか、なかなかイメージは湧きづらいところもあるかと思います。例えば、そういったアイデア出しとかは1回目、2回目の検討会になるかと思いますけれども、例えば他の公園の事例として、こういった施設を入れた例がありますよというような写真を見せながらイメージを湧かせるというのはできるのかなと思っております。 ただ、一方で、今般244.35平方メートルという面積もございますので、その中でも何か提案が取り入れられるような、例えば遊具、施設等のそこら辺を、写真は取捨選択しながら、いいアイデアが出るような工夫の進め方で取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)目黒本町五丁目公園(仮称)整備に向けた取組についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)令和6年度目黒区エコ・チャレンジ顕彰の被顕彰者について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(7)令和6年度目黒区エコ・チャレンジ顕彰の被顕彰者について、報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区エコ・チャレンジ顕彰の被表彰者につきまして御報告をいたします。 まず、項番1、概要でございますけれども、エコ・チャレンジ顕彰につきましては、区が、省エネ・省資源、ごみ減量、それからリサイクル、グリーン購入など、環境負荷の低減や環境保全のために顕著な取組を行っている区民、事業者、そして団体等を顕彰することによりまして、地域における環境保全への取組意欲を高め、このことをもって環境と共生するまちづくりの一層の推進を図ることを目的として、平成13年度から実施しているところでございます。 今回、令和6年度の被顕彰者につきましては、項番2に記載をさせていただいております。部門としては、事業者のところから2社を選考しております。 1点目は、イオンリテール株式会社イオンスタイル碑文谷でございますが、こちらの事業者につきましては、使い捨てのプラスチックの減量であるとか、食品ロスの対策、また、子どもたちへの環境学習の機会の提供などを通じまして、環境負荷の低減に大きく貢献しているところから、今回、顕彰することといたしました。 次に2点目、有限会社ワイズのequri(エクリ)でございますが、この事業者は、目黒駅前、それから自由が丘駅前にございます美容室でございます。このequriでは、平成15年から現在まで20年以上にわたりまして、毎月欠かすことなく地域の清掃活動を続けてきたことが他の模範になるということで、環境保全の取組意欲を高めるというものであるということで、環境美化に大きく貢献していることから、顕彰をすることといたしました。 項番3につきましては、顕彰式の状況を記載をしております。 日時は3月5日の水曜日、会場は4階の特別会議室でございます。その他、記載のとおりでございます。 今後の予定でございますが、3月中旬には区の公式ウェブサイトにて公表をさせていただいて、4月1日号のめぐろ区報にて掲載をしてまいります。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
1点教えてください。 このエコ・チャレンジ顕彰は、どのような手続で選ばれるのでしょうか。 といいますのは、過去の23回のうち、区民の方57人、16事業者、58団体がこれまで選ばれたということなんですけれども、直近の10年に絞りますと、区民の方が顕彰されたのは、この10年に一人の方のみで、かつ平成29年なので、ちょっと前かなと思います。結果だけ見ると、区民の方を顕彰対象にしないというような方針に変わったのかなというふうにも見えるので、選び方を教えてください。 以上です。
まず、被顕彰者の選出の方法でございますけれども、毎年、庁内の各課、それからエコライフめぐろ推進協会のほうにお願いをしていきまして、依頼文を出して、その上で、各課で取り組んでいる団体であるとか、事業者であるとか、区民を推薦をしていただくということにしております。推薦の際には推薦調書というのをつけてもらうことになっておりまして、どんな活動をどなたがしてくれているのかというところを記載の上で推薦をしてもらう。それを部内の管理職の組織ではございますけれども、選定委員会を開きまして、どの団体がどんなことをしてくれているということを確認をした上で選定をするということで、これまで顕彰してきているところでございます。 確かに、委員がおっしゃられたように、年によってというんでしょうか、やはりばらつきというんでしょうか、区の各課に分かってくるような活動が顕著であるというところがないと、なかなか表彰ができないという点はございます。そういう点がございますので、必ずしも、本当に頑張っていらっしゃる区民の方がいるにもかかわらず、区が気づいてないというようなこともあろうかとは存じますが、この点につきましては、私どもも今後の課題なのかなというふうには感じているところでございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 すごくモチベーションが上がるような取組かなと思いますので、いろんな方が顕彰対象になるといいのではないかなと思います。 今、課題だということでおっしゃっていただきましたが、今後、より広く対象の方を見つけ出せるように、自薦、他薦を含めて工夫していただきたいのですが、いかがでしょうか。 以上です。
やはり顕彰制度ということで、委員がおっしゃられたように、このことをもって、御本人たちが続けていく励みになっていくということ、それから、それを見ている地域の方たちにも、私たちもやってみようかと思っていただけること、そういったことが顕彰事業の本当に基本的なことだろうと考えているところでございます。 やはりこの事業は、平成13年度からということで、随分長い時間がたってきております。その間、やはり区の取組も、もともとはリサイクルであった。それが、もうちょっと広くエコに変わってきた。そして、今、ゼロカーボンという形で、どんどん領域は大きくなってきているところでございます。そういったところを含めまして、長い事業をいつまでも同じようにというのは、やはり難しいところでございます。いろいろと私どもも課題に感じているところもあって、今、見直しを進めているようなところもございます。ぜひ、区民の皆さんに、こういった顕彰のことを知っていただいて、ぜひ顕彰してほしいと思っていただけるような、そういった制度にできるよう、これからも検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今、後半に、エコだったり、ゼロカーボンだったりと変化してきて、見直しを行っていかなければならないというところの中で、23回行っている中で、区民の方、団体の方、数は多いですけども、この中で、どう拾うかも考えていただければいいんですけど、その実例なんかを、いろいろ見やすく分かりやすく、興味を引くように、絵や写真などを入れながら考え方をまとめつつ、過去のことも、こんなことをやってますというのは、非常に皆さん興味がそそられる部分ではないかと思いますし、それならやってみようと思う個人、団体など、また逆に、私たちもやってきたよというのはあるでしょう、たくさん。だから、そういう広がりというのが出てくると、非常に目黒の環境がさらに向上していくのかなと、今の話を聞いてて思いましたので、その辺いかがかなと思います。よろしくお願いします。
委員のおっしゃる御意見は、本当にそのとおりと思います。エールを送っていただいたようで、うれしく思います。 やはり長い事業だから、何か間延びしたというような印象を区民の方に持たれてしまう、それだけは本当に避けなければいけないということと、せっかくこれまで顕彰してきた団体の皆さんが、今、どうなっているのかなとか、興味を持ってくださることもあるでしょうし、そういった点につきまして、今後、そのPRの仕方というんでしょうか、そういったことも含めて検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。
追加で1点なんですけど、今回、顕彰されました、こういうことをしてくださった方がいますみたいなのは、めぐろ区報に載ったりするんでしょうか。 以上です。
今回、資料のほうに、項番4に記載をしてございます。3月中旬には公式ウェブサイトで、どなたがどういうふうに顕彰されたかは、4月1日号でめぐろ区報にということでございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
おっしゃることも、実は、私も半分思っていたところでございまして、今回、表彰させていただきました有限会社ワイズのequriというお店なんですけども、会社自体は8店舗を持っていて、うち2つが目黒区内にある。目黒駅と自由が丘駅の周辺にあるということでございます。 やはり気になったところは、ちゃんと勤務時間内にやってくれているんだろうかというような疑問は、もちろん持ったところではございます。ただ、あまりにも長い期間続いているということをもって、もしもそれが、サービス残業とは言わないまでも、本人の気持ちに頼るようなところで押しつけがあってしまうと、長く私は続かないのかなということは思いました。時間についてどんなふうにやっているのかというのを、私は確認はこれまでしてきてございませんけれども、おっしゃるところ、御心配な部分というのも、多分多くの区民の方も同じように感じることもあろうかと思います。今後、選考していく中で、推薦があった段階で、その辺もきちんと確認をしながら進められるように取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。

岸委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点だけ。さきの委員の質疑に、被顕彰者の選定の方法というようなことで、工夫をして、もう少し区民の方を推薦するような取組ができないかというお話もありましたが、その一方で、それを増やすための工夫として、令和4年度に受彰されている中目黒村美化委員会がありますけど、あれは区民の方の集まりで、今、中目黒の目黒川周辺の清掃活動をやってるんですが、要は、取組として、そういうボランティアでの清掃活動をすると、例えばそこで出たごみについては、有料のごみの処理券をボランティアとしてもらえるということを、意外と皆さんは知らないことが多いんですよね。 だから、こういう取組をしたい地域の方々はいるんだけど、自分たちで処理しなきゃいけないのが大変で足踏みしてるような人もいるので、もしこういう活動がしたいんだったら、こういうこともできますよというのを逆にPRすると、もっとまちの環境美化のために立ち上がってくれる人も多くいるんじゃないのかなというふうに思いますので、今回のエコ・チャレンジの顕彰の部分と併せて、そういった制度もあるんですということもぜひPRをしていただきたいと思います。ぜひ、区報とかでも、紙面の関係もありますけど、そういった活動に支援をしていますというのを、意外と本当に知らないことが多いので、そういうこともアピールいただければと思いますが、その点について伺います。 以上です。
御意見、本当にありがとうございます。 委員がおっしゃるところ、まさに、例えば落書きであるとか、清掃活動であるとかをやりたいんだけれども、そのときに、ごみの、ちり取りであるとか、ほうきを貸してくれないのかとか、消すためのスプレーであるとか、薬剤を貸してくれないのかというような、お問合せというんでしょうか、そういったのは本当に年間で度々いただくところでございます。もちろん、区のほうではそういう対応をしているんですけれども、なかなかそれが区民の皆さんに広がっていかない、浸透していかないというようなところもございまして、今、本当に今年度いろいろとウェブサイトの載せ方を工夫するとか、いろいろやってみたところでございます。 本当に御意見ありがとうございます。今後も、その方向で検討してまいりたいと存じます。ありがとうございます。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)令和6年度目黒区エコ・チャレンジ顕彰の被顕彰者についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、その他です。 その他、次回の委員会開催は4月9日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。