// 発言者(20名)
// 発言(162件)

おはようございます。 ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員ですが、斉藤委員、岸委員にお願いいたします。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介について、報告を受けます。
4月の定期人事異動に伴いまして、都市環境委員会の出席説明員につきまして異動等がございましたので、私から部長級職員を御紹介させていただきます。 環境清掃部長、大塚浩司参事でございます。 私からは以上でございます。 すみません、次の委員会に参りますので、ここで中座させていただきます。よろしくお願いいたします。
私からは、都市整備部の課長級職員の出席説明員を紹介させていただきます。 都市計画課長、小林博副参事。 都市整備課長、原亮道副参事。 土木管理課長、久能淳副参事。 道路公園課長、渡邊一副参事。 私からは以上でございます。
私からは、街づくり推進部の課長級職員の出席説明員を紹介します。 地区整備課長、岡英雄副参事。 木密地域整備課長、新任でございます、西尾千暁副参事。 私からは以上です。
それでは、私からは環境清掃部の課長級職員の出席説明員を紹介させていただきます。 環境保全課長、髙山和佳子副参事。 清掃リサイクル課長、転入でございます、山岸徹哉副参事。 私からは以上でございます。

ありがとうございました。 報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)区議会事務局次長の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)区議会事務局次長の紹介について、報告を受けます。
それでは、私のほうから、人事異動に伴いまして区議会事務局次長が替わりましたので、御紹介をいたします。 井戸晶子副参事でございます。 以上でございます。

ありがとうございました。 報告事項(2)区議会事務局次長の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)「めぐろ地図情報サービス」のテーマの追加について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)「めぐろ地図情報サービス」のテーマの追加について、報告を受けます。
それでは、「めぐろ地図情報サービス」のテーマの追加について御説明いたします。 まず、かがみ文、項番1、経緯等でございます。 区では、令和4年から「めぐろ地図情報サービス」を公開し、区が保有する各種地図を区民がスマートフォン等で閲覧・検索できるサービスを開始しました。現在は、以下に記載の6つのテーマが稼働しているところです。 このたび、新たに都市計画施設図とバリアフリーマップを追加公開することとしまして、区民等のさらなる利便性の向上や窓口混雑の緩和、職員の負担軽減が期待できるものでございます。 次に、項番2、追加公開するテーマの概要でございます。 (1)都市計画施設図については、これまでPDFデータにて公開している都市計画道路や都市計画公園などの情報について、地図情報サービスを活用することで、より詳細な情報を公開するものです。 (2)バリアフリーマップについては、新たな公開でして、公園などに設置されているトイレについて、位置や設備など、詳細な情報を公開するものです。 ここで公開するイメージについて御説明しますので、お手数ですが、裏面を御覧ください。 裏面の中段、都市計画施設図では、スマートフォンなどに表示される画面上に各施設の種類や名称、面積や幅員など詳細な情報を公開するものです。 その下、バリアフリーマップでは、バリアフリートイレやオストメイト対応トイレなどの有無をはじめ、トイレの外観など写真も公開いたします。 お手数ですが、かがみ文の表面にお戻りいただきまして、項番3、周知でございます。 本日の委員会で御説明した後、庁舎内でのポスター掲示などやウェブサイトやSNS、区報を活用して、区民の皆様へ周知を行います。 最後に、項番4、今後の予定でございます。 区報による周知と併せまして、4月15日から追加公開を開始いたします。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
ありがとうございます。 この中で、特にバリアフリーマップ、今回すごく画期的で、ありがたいなと思いました。前、ほかの案件でちょっと質問させていただいたときに、トイレの自動洗浄大便器などについて質疑させていただきまして、それを機能として欲している方と、ちょっとその機能が困る方とかいらっしゃるのでというお話をさせていただいておりました。今回その有無について記載していただいたということで、大変ありがたいなと思っております。やっぱりそういうお声、私が前回質疑した後もツイッターに書いたところ、やっぱり反響が結構ありまして、直接御連絡いただいたりしているので、期待の高いところかなと思っています。 質問なんですが、このバリアフリーマップの更新というのはどのぐらいの頻度でされる予定なんでしょうか。例えばトイレの改修があって設備が変わったら更新されるのか、それとも例えばまとめて年1回で更新されていくとか、そういう形なのか教えてください。 以上です。
それでは、地図情報サービスの更新についてお答えいたします。 まず、冒頭、委員から、利便性について感謝のお言葉、ありがとうございます。我々も区民から様々な御要望をいただく中で、やはり庁舎に来なくとも、特に障害をお持ちの方など、すぐにパソコン、もしくはスマートフォンで公開して、利便性が上がるということは我々も地図情報の望むところだと思っております。 更新につきましては、現在、都市整備部系で公開しています、めぐろ地図情報サービスにつきましては、建築課、都市整備課、土木管理課、都市計画課、主に4課でこのサービスを展開しておりまして、毎年度、この公開データ自体は民間企業のほうのサーバーのほうに委託して保存して情報公開しているところでございますので、そのサーバーに格納する保守ですとか更新に関しては、年度ごと1回取りまとめて更新しているところでございますので、トイレ等の情報も更改されましたら、年度ごとに更改してまいりたいと存じます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)「めぐろ地図情報サービス」のテーマの追加についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)めぐろサクラ再生プロジェクトの取組状況について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)めぐろサクラ再生プロジェクトの取組状況について、報告を受けます。
それでは、まず、項番1の背景からでございます。 区内の公園等の桜でございますが、今、約2,100本の桜がございます。老齢化ですとか、倒木、枝折れ等の懸念があるということから、保全事業を進めるために、平成26年3月に目黒のサクラ基金を設立し、取組を進めているというところでございます。これまで2,401件、1億7,380万円余の金額の御寄附を頂き、このサクラ再生プロジェクトに活用しているというところでございます。 項番2の6年度の取組状況でございます。 まず、(1)の樹木診断でございますけれども、外観診断、機器診断ともに記載の本数を、樹木医による樹木診断により個々の桜の状態を把握しているものでございます。 (2)のサクラの保全工事でございますけれども、倒木の危険性がある桜の伐採、抜根をサクラ再生実行計画に基づき、植え替えをしているものでございます。伐採、抜根、植え替えを記載の本数、実施しております。また、植え替えの内訳については、目黒川におきまして5本、ソメイヨシノを植え替えているというところでございます。 (3)基本剪定、それと樹勢回復、これは令和4年度から実施しているものでございます。まず、道路緑地や緑道の樹勢の悪い桜を対象に、樹木の形を整える基本剪定を実施しております。あわせて、目黒川沿いの桜はほかと比べて樹勢が悪いということから、根の呼吸や成長を助けるために、硬くなった土壌を改善する樹勢回復を実施しているものでございます。 1枚おめくりいただきまして、別紙を御覧いただきますと、まず上の絵が基本剪定の作業になっておりまして、混み過ぎた枝葉、枯れ枝等を除去するということと、あと樹形をコンパクトにして、新しい枝を再生させて保全を図っていくというものでございます。 それと下、樹勢回復ですけれども、これは目黒川沿いで今行っているところでございまして、硬くなった土壌のところに空気で穴を掘り、土を柔らかくして、その穴のところに肥料を入れて活力の回復を図るという取組でございます。 恐れ入ります、かがみ文の2ページ目を見ていただきまして、基本剪定ですけれども、道路緑地の目黒川が218本、その他緑道については記載のとおりでございます。先ほどの樹勢回復については151本、目黒川で実施しております。 (4)のサクラ保全事業報告会でございますけれども、今年は令和7年3月16日に区民、またサクラ基金の寄附者に対しまして、6年度の取組状況を報告するということと、桜守活動の体験として桜の花数調査を行っております。 項番3、令和7年度の取組予定でございますけれども、6年度と同様に樹木診断、サクラの保全工事、基本剪定と樹勢回復、それと(4)の桜守の活動の支援でございますけれども、桜守の活動、地元の地域の方が桜を見守る活動の発足に向けまして、桜守のボランティア養成講座を今年度も駒場野公園で開催する予定としております。 また、同様に(5)サクラ保全事業報告会は今年度も実施していくという内容で、今年度も取り組んでいくところでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ふるさと納税で2,401件、1億7,300万円ほどの寄附をいただきというお話がありましたが、この令和6年度のサクラ保全にかかった費用、予算額はおおむねどのくらいだったか、教えていただきたいです。 あと、2点目としては、文中の中に桜の伐採が7本、抜根10本、植え替え5本、上記以外に、樹木維持管理の中で桜の伐採24本、植え替え10本実施したというところがあるんですけれども、サクラ保全工事と樹木維持管理のすみ分けというか、その考え方を教えていただきたいです。 以上2点、お願いします。
まずは1点目の事業費でございますけれども、昨年度につきましては、サクラ基金320件、それと御寄附としましては3,200万円余の御寄附を頂いているところでございます。 それと、事業費につきましては、後ほど数字を確認して御説明いたしますけれども、昨年度は事業費の3分の1をこのサクラ基金を活用して事業を行っているんですけれども、今年度から、サクラ基金の御寄附が好調というところもありまして、2分の1に活用金額を増やして行っていく予定としております。 それと、2点目の伐採、それと維持管理とのすみ分けでございますけれども、サクラ再生プロジェクトの中では、外観診断、機器診断等々の中で危険と判断したところについて、この記載の本数をやっているところでございます。 それと、樹木維持管理の中でというのは、道路公園サービス事務所のほうで毎年度、常に維持管理の点検を行っているところでございます。その中で、伐採、危険度の高いものについては、その記載の伐採の24本、また植え替えの10本を維持管理の中で行っているということで、この行為の本数については、サクラ基金を活用しているものではないというところでございます。 すみません、ちょっと事業費については、後ほど御答弁させていただきます。 以上です。

ちょっと2点目のところをもう一度、再確認させていただきたいんですけれども、サクラ保全工事のほうと樹木維持管理のほうが担当部署が違うというイメージで、やっているタイミング、時期の違いで、実際伐採するところも違うよという理解でよろしいかなというのが1点目。 ちょっと2点目は確認なんですけれども、今回、伐採、抜根、植え替えと3種類書いてあるんですが、これは一度伐採をして、その後時間がたったら抜根に移って、抜根の後に植え替えできそうな場所については植え替えするという、そういうスケジュールということでよろしいのかという確認。 あと3点目なんですが、これは目黒区以外の場所のところで見たんですけれども、桜の木の根っこの部分って、土を露出しないで、あえてアスファルトか何か分からないんですけれども、舗装しているところを見たことがあるんですが、あれって、ちょっと私、舗装しているのがいいのか、悪いのか、どっちなんだろうなと。何か人が根っこを踏まないからいいような気もするし、でも土が出ていないのは、ちょっと桜の木にとってあまりよくないような気もするんだけれども、どうなのかなと、ちょっと疑問があったので、もし今分かったら、そのあたりの感触を教えていただきたいなと思います。
まず、1点目の所管課の違いですけれども、まずこのサクラ再生プロジェクトを行っている部署につきましては、みどり土木政策課のほうで年度ごとに計画を立てて、実際に工事するのは道路公園課のほうで実施、伐採、抜根等を行っているというところでございます。 それと、2点目の伐採、抜根、植え替えの流れですけれども、まず伐採をしたら、すぐ抜根するのではなくて、まず上のところ、本体のところを切ってから、少し、1年、2年置いてから、根を腐らせて抜根、根っこを抜くというような形でさらに行っているところでございます。 伐採、抜根した箇所に、必ずそこに植え替えるかというところではなくて、サクラ再生実行計画で決めている適正な樹木の間隔というのがありますので、その間隔に合った形で今後育成ができるかどうかというのを見定めて、少し位置を変えたりですとかしながら、植え替えをしているというところでございます。 それと3点目ですけれども、根の周りの舗装についてでございます。委員おっしゃるように、踏み固めのところで、舗装されているところはあるかと思います。舗装する際には、水等、かん水が下に染み通るような舗装等で行うのが適切かと思います。 本当に桜の状態で、どういう形がいいのかというと、やはり土のほうがいいと思うんですけれども、特にそういうことを行っているのは街路樹、歩道に設置されているところについては、土で踏み固められるよりも、カバーをして、ただ、水は通るような形のしつらえの舗装でやるというところかと思います。 基本的には、桜の根は横に生えるので、横に生えたところはなるべく立ち入らないような形でやるのが望ましいと思いますけれども、街路樹のように植え込みの幅がとても制限されるような箇所については、そういったやり方もやむを得ないのかなというふうに考えております。 それと、最初の御質問の6年度の事業費でございますけれども、金額としては3,280万円余の金額をサクラ再生プロジェクトとして実施しております。内訳ですが、樹木診断が680万円余、保全工事が1,200万円余、樹勢回復が1,300万円余の金額です。そのうち約3分の1に当たります1,000万円余の金額について、サクラ基金を充当して実施しているというところでございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

本当に今回は桜のことで目黒川の映像がもう何度流れたかということで、本当にそういった意味での桜の老朽化ということで、桜の植え替えが必要だというような報道も出て、本当にこの事業費というのが結構かかっていくんじゃないかなという中で、ちょっとお聞きしたいのが、基金が今あるわけですけれども、今後、基金を事業費の半分使うとして、どのぐらいまでの目標、要するに金額が必要なのかということ、目標ですね、基金の目標はどのくらいなのか教えていただきたいと思います。 あともう一点、やっぱりあれだけ人が来ますと、桜の写真を一緒に撮るということで、枝を引っ張ったりとか、土の中にやっぱり足を踏み入れ、それは今できないようになっていますけれども、そういった根の成長を阻害するような行為みたいなことは本当に慎んでもらいたい、観光の方にも慎んでもらいたいと思うんですけれども、そういった案内とかというのはやっぱり積極的にしていくべきだと思いますけれども、区の考え方を教えてください。
まず、1点目の基金の金額の目標額ですけれども、現在、サクラ基金につきましては、御寄附いただいた金額に加えて、原資となっている金額の運用債、それと預金の利子をサクラ基金として活用するというやり方でやっております。 毎年幾らまで金額をためるというような目標額は設定していませんけれども、皆様からのサクラを保全するという思いに対して応えていく基金というふうに活用しておりますので、今年度は幾らまでというような目標値は設定していないというところでございます。 それと、2点目の根の保全等の周知案内というところでございますけれども、委員おっしゃるように、目黒川の桜で、やはり写真とかを撮るので植え込みとかに入って、その行為自体が、根の近くを踏むという行為自体よくない、踏み固められて根が呼吸できなくなるという状況がございます。そういう声はほかからもいろいろいただいていますので、現地のほうに、そういったところに、植え込みの中に入らないでくださいというような掲示等も適宜行っているというところでございます。 また、先日、私もメディアの取材を受けて、生放送でそういったところを、近くに寄らなくても桜はきれいなので、根のほうまで入らないで、写真を撮るなら離れたところから撮ってくださいというような呼びかけもやったところでございます。そういった形で、サクラの保全については継続してやっていきたいと思います。 以上です。

その看板とか案内を書くときに、入らないでくださいというだけではなかなか、何で入っちゃいけないのか分からない人も結構いると思うんですよね。だからやっぱり、桜の寿命が縮んでしまいますとか、根が苦しくなってしまいますとか、何でやっちゃいけないのかとか、桜の枝を引っ張ったりとか、つかんじゃいけないのかというのは、そういうきちんとした理由みたいなのをやっぱり伝えていくということが、それは日本全体の桜を守るということになるかもしれませんし、なぜ駄目なのかということがすごく、入っちゃいけないとか、触っちゃいけないという理由がなかなか分からないので、その辺も加えて案内していただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。
効果的なサクラ保全の周知ということだと思います。 委員おっしゃるように、例えばイラストをつけて、息苦しいような絵というのもやり方としてはあるのかなと思うんですけれども、どういったやり方が、外国の方も含めて、伝わるのかというところは、ちょっとまた考えていきたいと思います。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
委員おっしゃっていただいた、クビアカツヤカミキリのそれに対する周知ということかと思います。 恐れ入ります、かがみ文の2ページ目を見ていただきますと、項番3の(4)と(5)、桜守活動の支援とサクラ保全事業報告会がございます。桜守活動の支援の中で、ボランティア養成講座の中でも区民の方々に、樹木医の方からクビアカツヤカミキリ、こういったもので、見たらまずは踏みつけて殺傷してくださいというような御説明をしているということと、事業報告会においてもそういった同様の説明をしているところです。 また、区のウェブサイトにおきましても、後ほど御覧いただければと存じますけれども、クビアカツヤカミキリ、どういった生態で、どういった取組でやっていくかというのは説明しているところです。 それと、そういった取組、保全事業だよりにも載せたらどうだということかと思いますけれども、ちょっとどういった形で説明していくのがいいのかは、ちょっと検討させていただければと思いますので、そういった取組も載せられるようにちょっと考えていきたいと思います。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
まず、この桜の木が、約2,100本の桜の木がありますということで、背景が書いてあります。 先ほどは寄附に関しての目標というのは設定していないですよということです。この2,100本を維持管理していくに当たり、まず中長期的な計画とそれに付随する予算というような部分は設定されているのかお伺いしたいと思います。
桜2,100本の中長期的な事業費、予算の確保ということかと存じます。 今まで対外的な説明、こういったプロジェクトを始めるまでは、区の桜は2,400本ということで説明してきたところで、今、大分減ってきてしまっているところです。この取組自体は、さっきもちょっとお話ししましたけれども、今植わっていたところに必ず、例えば伐採したところ、そこに植え替えるということではなくて、やはり再生実行計画にもあるように、桜の適正な樹木の間隔というのがあって、その間隔を遵守した上で位置を変えて植えるのかというような形になっていく計画となっています。 事業費につきましては実施計画にも位置づけておりまして、毎年度3,000万円弱の金額を計上して、計画的に実施していくということになっております。先ほどちょっとお話ししましたけれども、基金を2分の1活用しながら、そういった基金を活用して着実に進めていくという考えで、所管課では考えているというところでございます。 以上です。
しっかり考えて取り組んでいますよということです。実施計画に記載していると。 しかし、2,400本が2,100本で、都合300本ショートしているということも、そういうことも多く知っていただきながら、やはり皆さんで守っていかないと、目黒の今は基本構想、さくら咲き心地よいまちということでうたっておりますので、共通認識を庁内も庁外も含めて持っていただけるでしょうし、この所管だけでなくてという話になるかと思うんですけれども、やはりこのシンボルを長期的に、実施計画は5年、しかし、これは終わりはないと思うんですよね。新しいものを植えると、またそれも何十年先ということで見ていかなければならないと。その辺のビジョンを持って取り組んでいかないと、今この目黒のシンボルでもあるし、実情を見ると、訪日外国人の方のアンケートでということで、日本の中の桜でどこが一番名所なのと聞くと、目黒川というようなニュースも、このさなかにあるものなので、またちょっと心配がまた尽きないわけなんですけれども、たくさんいらっしゃるんだなということで、外国人の方も増えているということですし、さりとて、やはり今の現状に対応していくのと桜の維持という両方を行っていく中で、実施計画で3,000万もそうなんですけれども、2,100本を増やしながら、増えていくようなことも考えていくのか、維持していくのか、両方あると思うんですけれども、今の話で言うと、今現状あるものだけじゃなくてと考えて、私はそのほうがいいかなと思うんですね。また新たに桜の花が植えられる、そういった施設もあって、そこで楽しむ方も増えいくという、目黒川だけではないというような考え方がいいのかなとは思うわけですが、その中で、やはり長期的な財源の確保、それは何かというと、2,400本が2,100本になってしまったという現状で、今後の桜をどうしていくのということで、そこで主なそういう考え方で計画を立てていく必要があるでしょうということが一つと、ここでふるさと納税をやったら、これだけの大きな数字が返ってくるということは、まだまだやりようがいろいろあるのかなと思うわけですね。入り口を多く、あと機会を多くすることによって、これは本会議場でもちょっと触れさせてもらいましたけれども、いろんなアイデアによって、そんなことだったら100円からでも、ちょっと桜を、これを将来につなげていくためにというような、お子さんとか、高齢者の方とか、また、ふらっと目黒区に来た方が100円ぽろんと入れるような課金の仕方というのは、現金だけじゃなくても今あるかと思うんですよ。 そういう入り口を多くすることによって、また、それは桜を守ることのみならず、目黒の文化だったり、イメージだったり、自治体間の競争の中で、「ああ、桜の目黒ね」というのが、やはりさらに広がっていって、それは海外にも広がりつつということで、大きな話にもなってきているわけなので、先手を打って、長期的な財源もそうですし、どう生かしていくのか、区のイメージとしても大きく使えるでしょうし、と思います。 ちょっと話はあれですけれども、隣の区にちょっと勉強会にお邪魔したときに、エレベーターのところに大きな電子パネルで、桜の物すごくきれいな絵で、目黒の議員の方、ようこそと、よく視察に行くとあるかと思うんですけれども、ぱぱっとこれ作ったんですよと。目黒川の桜をこんなにきれいにコーディネートしてくれるんだというようなことを今ちょうど話しながら思い出したんですけれども、そういうような、目黒の桜って、多分ほかの自治体からすると、一つの羨ましい点かもしれませんし、大きく使いようがあるかと思うんです。 サクラ基金も、もしかすると膨らんだときには、何かいろいろ手続は必要かもしれないですけれども、ほかの財源として使えるようなぐらいのイメージを持っていてもいいのかもしれないです。言えなくても。 だから、そういう可能性を秘めた、今盛り上がっている部分で、盛り上がっているときにこそ必要かなと、ちょっと長くなりましたけれども、質問としては、長期的にいかがなのかということと、また別の場所で大きくはまた質問させていただこうかと思いますけれども、いかがでしょうか。
まず、1点目の長期的な視点を持ってサクラの保全ということかと存じますけれども、委員おっしゃるとおりで、当初2,400本だったのが2,100本になっているというのは、それは事実としてはそうなんですけれども、本数を例えば増やすことが目的なのかというと、それはやっぱりちょっと違うと思うんですね。 目的はやっぱり目黒の桜というものを、桜の風景をやっぱり後世に伝えていく、これを継続してずっと続いていく桜にしていくんだという取組自体が、この再生プロジェクトの肝だと思っておりますので、そういった考え方に基づいて今後も取り組んでいく必要があるのかなと思っております。 また、財源につきましても、委員おっしゃっていただいたように、2点目とも絡みますけれども、これまでふるさと納税、それと郵便局での振込、それと募金という形でしておりますけれども、ちょっと今年度から基金の寄附の窓口を広げるということで、電子マネーを活用して、委員おっしゃっていただいたように、100円からでもできるような形はできないかと。これからちょっと検討するのであれなんですけれども、裾野を広げるというのは大切かと思いますので、そういった形の検討もちょっと、秘書課と共に一緒にやっていくつもりで考えております。 それと、目黒川の桜は、委員おっしゃっていただいたように、日本でも、世界的にもちょっと有名になってきたところがありますので、それに対する、区のシンボルとなってきているところを、保全という立場と対外的にも守っていくというところをPRしながら、今後も、もっと取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
ちょっと小さい話で恐縮なんですけれども、クビアカツヤカミキリについてちょっと前から聞きたかったことがあって、ちょっと教えてください。 他会派さんの質疑を聞いていまして、なるほどと思っているところです。私がよく分からないのが、クビアカツヤカミキリって、対策としては踏み潰す一択なんでしょうか。そもそも寄せつけない予防策とかないのかなというところを教えてください。 というのが、踏み潰せというのが出てくるんですけれども、私がちょっと想像してみて、自分で虫を見つけたときに踏み潰せるかなと思うと、かなり抵抗があるんです。やっぱり生きているもの、虫を自分で殺すというのが、物すごい抵抗があります。 人によって違うと思うんですけれども、自分の子どもに例えば、じゃ、見つけたら踏み潰してねというのも言えるかというと、私は言えないなと思っていまして、どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、単純に私は抵抗を感じるという話なんですけれども、結構、私が特殊なのか分からないですけれども、そういう人もいるんじゃないかなと思っていつも質疑を聞いていたんですね。 なので、駆除をしてくださる方には駆除をお願いするでいいんですけれども、できない人もいると思うので、そもそもの予防策みたいなところを何か計画していただけるといいのかなと思っているんですが、その辺、いかがでしょうか。 以上です。
クビアカツヤカミキリですけれども、これについては特定外来生物ということで、持ち帰りも持ち運ぶことも禁止されているというものでございます。 委員おっしゃるように、特定外来種であっても、生き物を殺傷するということに抵抗があるという方はいらっしゃるかと思います。なので、そういった場合には、見つけた場合にはすぐ区に御連絡くださいというように、これまでも周知しているところでございます。 クビアカツヤカミキリ自体は、幼虫が樹木の中に入り込んで、そこから成虫化して中を食べて、ひき肉の粉みたいな形で、それでそこが分かるということなんですけれども、はっきり言ってしまうと、クビアカツヤカミキリが見つかった時点で、もうそこら辺の桜はもうほぼ駄目というぐらいの速度で侵食するものですので、なので、それ以上被害を広げないために、すぐに処置としては踏み潰してくださいというような形で周知しているんですけれども、それが抵抗あるという方については、成虫を見つけたときには区のほうに連絡をくださいというような周知も併せてやっておりますので、もしほかの区民の方に問合せをいただいたら、そういう抵抗があるという方がいらっしゃったら、まずは区に御連絡してくださいということで言っていただければと存じます。 以上です。
ありがとうございます。 もう一点質問なんですが、もしかしたらちょっと私が聞き逃しているかも分からないんですけれども、普通の人って、クビアカツヤカミキリの姿、形とか知らないので、これですとか、あとは区に連絡するんだったらここに連絡してくださいみたいなのを桜のところにプレートでつけておくとか、QRコードで読み込むとすぐ通報できるようにするとか、何かそういうビジュアルで分かるような周知を桜そのものの近くでやったらどうかなと思っているんですが、その点について教えてください。 以上です。
クビアカツヤカミキリの効果的な周知ということかと存じますけれども、これは目黒区だけでなくて、やっぱり東京都内で問題になっている内容になりますので、東京都で作成している「クビアカツヤカミキリ東京侵略中」というポスターがありまして、こういうところに、こういう場所にというのが、そのポスターを見れば分かるようなのがありますので、それを例えば桜の場所であるとか、これまでも目黒川沿いとかもそういったポスターの掲示もしていますけれども、そういった効果的な場所にこれからも継続して周知していきたいと思います。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
この桜というところで言うと、いかに財源を確保していくかという議論が度々上がると思うんですけれども、財源としてあるのは寄附という形で、皆さんから気持ちを集めさせていただいているということなんですけれども、今、ちょうちんに推しの名前を書くというのがはやっていて、推しの名前を書いてもらって写真を撮っているというのを今回すごく見たんですけれども、今までこの目黒川の桜は地域で支えられて、地域のお店の人からちょうちんに名前を書いてもらったりとか、地域の方に支えられていたと思うんですけれども、今はもう全国的に注目が集まっていて、地域だけじゃなくて、大きく皆さんに支えてもらっている状況だと私は思っています。 このちょうちんというところで言いますと、商店街が管理されているとは思うんですが、商店街が管理し切れていない箇所のちょうちんを目黒区として管理して、そこを寄附というか、そういった形で名前を書いてもらうことによって、区の財源、この桜を維持する財源にしたらいかがかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
今回の目黒川の桜の件で、ちょうちんが川沿いに設置されているという状況でございます。 細貝委員の提案として、ちょうちんに何かしらという、地域だけじゃなくて、全国的に支えるような取組があったほうがいいんじゃないかという御質問でございますけれども、今後、目黒川の桜開花期間安全対策協議会だとか、それ以外に商店街だとか各地域の皆様方といろんなお話をお伺いする機会がございますので、そういったところで何ができるか、また検討してまいりたいと存じます。 以上です。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

すみません。3月24日に今年は東京で開花して、それ以来、目黒川の桜開花で、期間中、都市整備部を中心に大変、安全パトロールを含めて、まずはお疲れさまでしたということを申し上げておきたいなというふうに思います。 集計で今年は何人来られたかというのはこれからだと思いますけれども、去年よりも多いのかなとも感じるところもあるんですが、やはりパトロールとか回っていて感じたのは、以前よりはやっぱり少なくなっているのかなと。いわゆる平成の後半の時代よりは少なくなっちゃったのかなというふうに、普通に歩けるようになってきているので、そういうふうに感じちゃうんですけれども、やはりこういう意見がよく地元から聞かれるのは、やはりサクラの保全のために、ここにもありますように、基本剪定をして、目黒川については土が硬化しているので、エアレーションをして、その中に薬を入れて樹勢を回復する取組を3か年かけてやっていただいているところでございますけれども、やはり中流域を見ても、以前は枝が川面に下りているので、そこにも桜がついていたので、アーチのように夜なんかは桜がなるので、あれがきれいだというふうに思って写真を撮られる方が非常に多かったわけですけれども、やっぱりこの基本剪定のときに、やっぱりどうしても枝つきによっても変わるので、致し方ない部分もあるかもしれないんですが、切り過ぎたんじゃないのという声がやっぱり多く聞かれていて、そうするとやっぱり桜の花のついている枝も減ってきちゃったので、ちょっと寂しい箇所も多くなってきているというので、なかなかこの桜を、実際、目黒川の桜を見に来る方も、特に国内の方はちょっと減っているんじゃないかなと。海外の方は結構多いようには感じますけれども、そういったところもあって、今、樹勢回復をしているんですけれども、その樹勢回復が、どれぐらい効果が今後、多分、枝がまた伸びてくるということはなかなかないと思うんですが、花のつきが本当に、何年後ぐらいに効果が現れるかというのをお聞きしたいのと、あとやっぱり今回も、目黒川はソメイヨシノを5本植え替えたとありますけれども、やっぱりあれは大体昭和50年代から61年ぐらいに800本ぐらい植えたと思うんですが、やっぱりどうしても桜の寿命というのは60年ぐらいのイメージだと思うので、やっぱりちょっと計画的に入れ替えていかなきゃいけない時期に来ているのかなと思うので、今後やっぱり目黒川の、本当にいろんな全国から愛される、地域から愛される目黒川の桜ということで、やはり植え替えも含めた計画をどのように考えているのかというのをお聞きしたいと思います。
まず、1点目の樹勢回復の効果ですけれども、まず、目黒川の桜の醍醐味というか、見応えは、委員おっしゃっていただいたように、川面に桜が垂れ下がって、それがアーチのような形で川に垂れ下がる姿が有名になった一つかなと思うんですけれども、それが桜にとって健全な状態かどうかというのはまた別の話でございまして、どうしてもやはりその垂れ下がったところを踏ん張っているのはやはり根の部分で、それを一生懸命引っ張り上げているという状況でございます。そういったところから、樹形をコンパクトにして、新しい枝を再生するという保全の取組をしているところでございます。 樹勢回復の効果が出るのがどれぐらいかというところで、明確にはないですけれども、言われていますのは、大体3年~5年ぐらいでそういった効果が見えてくるというふうになっております。 それと、2点目の今後の計画的な植え替えの予定でございますけれども、目黒川の桜につきましては、当初は、昭和56年以前には、国道246から雅叙園付近まで大体400本ぐらい、最初は植わっていたというところです。激特事業、川の改修工事ですね、56年以降、暴れ川と言われた目黒川の中で、激特に際して、この桜並木の保全の陳情が出されて、できるだけ残す方針で、その後に護岸工事が終わって、また植え替えてということで、植え替えられているのでいくと、今は3代目の桜になっているかと存じます。 現在、800本、700本強の形で桜が残っておりますけれども、サクラ再生実行計画では、目黒川の桜、ソメイヨシノを基本に植え替えていくということにしておりますので、その中で、先ほど言った適正な樹木の間隔で、植え込み升を例えば広げるということが、あそこは道路なので、できないので、今ある幅の中で元気に育成させるための取組をやっぱり今後はやっていかなきゃいけないのかなというふうに考えておりますので、そういった再生実行計画の取組を今後実践していくというのが、今後の長期的な取組になるかと存じます。 以上です。

その植え込みの植え替えの部分ですけれども、やはり毎年どうしても桜の時期というのは目黒川は人が来られるので、やっぱり来られる方のところと、来られる方が来てよかったなと思える部分と、計画的に、先ほど言うように800本、今は700本で順次、次は4代目になるんでしょうかね、植え替えていく中で、やっぱり先ほど言うように間隔が、極端に言うと、今のは大分詰まり過ぎているから、どうしてもお互い干渉したりとか、日当たりの関係で枝が弱くなったりする部分があるということで、もうちょっと間隔を開けていかなきゃいけないと思うんですけれども、その辺の植え替えの時期をしっかり地域の皆さんと協議しながらぜひやってほしいなと。 行政側のいわゆる都合だけじゃなくて、やはりある意味、守りと攻めと、来た方にも目黒川の桜を、今の現状を見ながら、なおかつ、そうやって新しいものにも変えていって、うまく相乗効果が出るような形というのは、やっぱり地域の皆さんの声も必要だと思いますので、その辺はしっかり聞いていただいてということで、その辺も検討いただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 それと、やはり先ほどのそういった部分で言うと、財源もまた必要であるというのは、これまでの委員の方も皆さん同じようにお話をされていたと思うんですけれども、確かに、ちょうちんじゃなくて、あれはぼんぼりなんですが、本当に推し活の方が増えてきているのは事実で、どこに何々さんのぼんぼりがあるんですかと僕らも聞かれるんですけれども、設置しているのは我々もどこにあるかが分からないんですが、本当にアクリル板を持って撮っている方とかいるんですよ、すごくね。私も作ってほしいなと思うぐらい。そういう推し活の方がいるんだなと思って、感心しているところなんですが、ぜひ、先ほどの細貝委員の話じゃないけれども、かざすと、例えばぼんぼりにQRがついていて、何かサクラ基金の申込みとかいうのが出たら、ぽちぽちっと押しちゃうんじゃないのかなというふうに思うんですよね。だから、そういうような、電子決済という話がありましたけれども、ぽちぽちと、富士山も入山協力金で1,000円とかというのも、入山される方に寄附を依頼している部分がありますから、そういった形で、目黒が桜を守るために基金をやっているんですよというのが、ある意味、効果的に出るような工夫をぜひ検討していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。
植え替え等に際しては、地域の声を聞きながらということかと存じますけれども、これまでも基本剪定等をやった際には、まわりに、周知しながらやっているんですが、結構反響が、桜に対しては思いがある人が多いので、剪定だけでもいろいろ声をいただいているところです。そういった声も受け止めつつ、やはり剪定等をする際には地域へのお声かけ、それと御意見を聞くというのは、そのとおりだと思いますので、そういった形で進めていきたいというふうに考えております。 それと2点目の、さっきの委員の取組にも準じますけれども、ぼんぼり等にそういったことができるかどうかというところなんですけれども、これまで基金を活用して植え替えた桜については、樹名板に、この桜はサクラ基金を活用して植え替えた桜ですという樹名板をつけて、そこにQRコードをつけて、そのQRコードを読み込むとサクラ基金のウェブサイトに飛ぶような取組もこれまでやってきているところです。 それに加えて、今度は電子決済等を今後検討していくということにしておりますので、そういった裾野を広げる取組は重要かと思いますので、ぼんぼりにできるかどうかというのはちょっと今後、そういった協議会にも諮らなきゃいけないですけれども、ちょっとそういう御意見があったということは協議会にも伝えて、どういう取組ができるかもちょっと考えてみたいと思います。 以上です。

川原副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)めぐろサクラ再生プロジェクトの取組状況についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)目黒銀座商店街無電柱化事業説明会の開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)目黒銀座商店街無電柱化事業説明会の開催について、報告を受けます。
まず、項番1の経緯等でございますけれども、目黒銀座商店街の無電柱化事業につきましては、現在、実施計画に位置づけ、進めているというところでございます。 この無電柱化事業でございますけれども、電線を地中に埋設するために、ガス管等の埋設管の移設、また管路工事、電柱・電線の撤去など、長期にわたるということから、これまでも商店街をはじめ、沿道の方々に都度説明してきたというところでございます。 一方で、これまで地域と店舗との調整、警察協議、また企業者との工事調整会議等で、当初の事業スケジュールから大幅な見直しを行っているというところでございます。こういった事業のスケジュール等の周知を図るため、目黒銀座商店街の無電柱化事業説明会をオープンハウス型により開催するというところでございます。 項番2の開催日時及び会場ですけれども、日時が4月24日でございます。4月24日木曜日、午後7時~8時という形で、会場は、裏面記載の中目黒GTプラザホールで開催いたします。案内図については、裏面を後ほど確認いただければと存じます。 表紙に戻っていただきまして、項番3、説明内容ですけれども、事業の概要、どうしてこういった事業をやっているのかというところや、工事の現状と課題、今後のスケジュール等について説明会を行うというものでございます。 項番4の開催方法ですけれども、オープンハウス型とはしておりますけれども、冒頭スライドによる説明、またパネル展示を区のほうで説明した後、質疑応答、また個別の意見等についても、沿道の方がいらっしゃると思いますので、それはまた別に窓口を設けてやっていく形で考えております。この内容については、資料等を区の公式ウェブサイトで公開する予定としております。 今後の予定でございますけれども、11日にお知らせビラを沿道等に配布しまして、24日の説明会という形で考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

オープンハウスの日程と時間なんですけれども、これは地域の皆さんから話があって、1時間で済むというふうになったというふうに考えてよろしいですか。
1時間ありきということでは考えていなくて、個別の要望等についてはまた別にお話を聞きますし、あと質疑応答が長引けば、この1時間でということだけではなくて、会場の都合もありますけれども、そこら辺は臨機応変に対応していく考えで、考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)目黒銀座商店街無電柱化事業説明会の開催についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)三田公園リノベーション工事に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(6)三田公園リノベーション工事に向けた取組について、報告を受けます。
三田公園のリノベーション工事に向けた取組ということで、恐れ入りますが、まず裏面の案内図を御覧ください。 三田公園につきましては、三田二丁目10番31号の場所になります。黒塗りのところが公園になりまして、右側の太い道路が目黒三田通りのところになります。 現況としましては、下の平面図を見ていただきますと、目黒三田通りから入って、まず広場があって、その奥に複合遊具、ブランコ、砂場等があるというような遊具の現在配置になっているというものでございます。 恐れ入ります、表面に戻っていただきまして、項番1の経緯等でございますけれども、この三田公園のリノベーション工事は、実施計画に位置づけまして、ユニバーサルデザイン、また子どもの視点を入れて、公園機能の拡充を図っていくこととしております。令和6年度に実施しました施設点検では、広場の舗装やトイレ、また遊具等の老朽化が進んでいるという課題が明らかになっているところでございます。 今後、近隣住民、町会、住区、小学校等を対象にアンケート調査を行うとともに、あおぞら意見交換会を開催して、工事に向けた取組を行っていくというものでございます。 項番2のリノベーションに向けた基本的な考え方でございますけれども、3点ございまして、まず1点目として、安全で安心な施設づくりということで、遊具の安全規準を適合させるということはもちろんのこと、子どもが安全に安心して遊べるよう整備ということで考えております。また、2点目、施設のバリアフリー化につきましても、出入口、トイレなど、利用しやすい施設整備を行ってまいります。 3点目、生物多様性に配慮ということで、既存の植栽も生かすというところでございますけれども、新たに植える際には、そういった生物多様性に配慮した整備等を考えてまいります。 項番3の今後の進め方でございます。 今年度でございますけれども、近隣住民、町会、住区等のアンケート調査、また、あおぞら意見交換会を開催し、現在の使われ方ですとか周辺環境を確認した上で、整備の方針、施設のイメージ等を検討して、今後、イメージの平面図案を提示しながら取りまとめていくことで考えております。 また、こういった会に参加できない方に対しましても、ニュースレターを発行しまして、周辺の各戸に配布ですとか現地等への掲示等、情報共有にも取り組んでまいります。 項番4の今後の予定でございますけれども、今月18日からアンケートを実施しまして、5月、6月に意見交換会、7月下旬ぐらいに整備内容を取りまとめまして、9月以降のリノベーション工事の内容で考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
施設のバリアフリー化をしてくださるということで、そこについて1点教えてください。 特にトイレのバリアフリー化についてなんですが、目黒のことではないんですが、バリアフリートイレであっても当事者が使いにくい事例もあると聞いております。私の知人に車椅子ユーザーの方がいらっしゃるんですけれども、前に教えていただいたのが、バリアフリートイレを見つけて入ろうとしても、トイレのドアを入ったすぐのところにベビーシートがあって、それが前に使った方がベビーシートを跳ね上げ忘れて下ろしたままにしていると、車椅子の方のちょうど頭の位置ぐらいに当たってしまって、入れないと。なので、結構苦労して、頭とか使って押し上げるんだけれども、体が不自由なので、かなり大変で疲れてしまうという、そもそもバリアフリートイレを見つけるのは結構大変なのに、やっと見つけて入れると思ったらそれがあって焦るとか、そういうふうに聞いています。 ほかにも、例えば右側だけに手すりがあると、右側の麻痺がある方は使いにくいとか、使えないとか、あとは手すりを置いてくださっているのはいいんだけれども、なぜかトイレットペーパーが手すりの奥のほうにあってすごく取りづらいとか、そういう例を聞くことがあります。 私もあまり知らなかったんですが、この辺のバリアフリーの仕様って、意外に統一的な基準があったりするものではないんだなというのを知りまして、私からすると、トイレがバリアフリー化されて、手すりとかがついていると、それで安心というふうに思っていたんですけれども、意外に当事者の方からすると、そうでもないんだなと。つけてもらっているけれども、自分にとっては使えないみたいなのが結構あるんだなというのを知りました。 バリアフリートイレとかにも限らないんですけれども、私も子どもが小さいときにトイレの個室に入って、子どもをちょっと座らせておける台みたいなのがあると思うんですけれども、そこに子どもを座らせてトイレを使っていたら、子どもが、その子どもを乗せておける椅子のすぐ横に鍵があって、子どもにトイレの個室の鍵を開けられてしまったことがあるんですね。 結構、ママ友とかと話していても、意外にチャイルドシートというか、ベビーシートみたいなところのすぐ横にウォシュレットのボタンがあって、押されちゃったことがあるとか、結構あるんですね。 個室のスペースを見ると、別にそこにあえて置かなくてもいいのに、何でそこにわざわざ鍵とかボタンの近くにこれを設置したのかなとか、私も疑問に思うことがあって、意外にトイレとかの設備って、特定の属性を持った本人でないと使い勝手が分からないなというのが結構あるんです。 なので、この三田公園だけに限らないんですけれども、なるべくそういう当事者自身の声を集めて、研究して、設備とかを取り付けてほしいなと思うんですが、いかがでしょうか。 以上です。
いろいろな声をという御意見かと存じます。 まず、トイレの基準につきましては、都市公園の移動円滑化整備のガイドラインですとか、東京都の福祉のまちづくり条例の整備マニュアル等がありますので、そこら辺を確認しながら、設計等は進めてまいります。 ただ、一方で、委員おっしゃっていただいたように、ここの位置にこういう設備をつけなさいというような縛りまではかけられていない状況です。それはやはり委員おっしゃっていただいたように、いろいろな特性を持っている方がいらっしゃいますので、その人の要件は満たしても、そこにあるとその人の要件は満たさないというようなところがあることから、こうだというふうになかなか決められないところがあるのかなと思います。そういったいろいろな御意見があるのは、日常の区民の声でもいろいろいただいているところでございますので、そこら辺は踏まえて今後もやっていきたいと思います。 それと、いろいろなユーザーからの意見ということですけれども、この公園でちょっとできるかどうかはあれですけれども、バリアフリーのまち歩きの中で、実際に車椅子利用者の方等に来ていただいて、トイレとかを回っている取組もしておりますので、そういった声を確認しながら、この整備に関してもその内容を生かしていきたいというふうに考えております。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

三田公園リノベーションということで、私、この公園によく行くんですけれども、やっぱりこの公園はターザンロープがやっぱりすごい人気のところなので、ぜひ残してほしいなという思いを持っております。 質問としては、ターザンロープとか、ブランコとか、砂場の前のがちゃがちゃ動く犬のおもちゃとか、確かに古いなと思うんですけれども、真ん中にある、滑り台とかくっついた複合遊具は、ぱっと見、すごくまだきれいそうで、新しそうだなと思うんですけれども、それも含めて、ここは全部1回もう違う形に造り直すよという、そういう理解でよろしいですかというのが1点目。あと2点目、ちょっと私がずっと疑問に思っていた場所がありまして、お砂場のちょっと奥の、お砂場の向こうに何かフェンスがあって、ちょっと謎の空間があるんですけれども、あれは一体何ですかと、この機会にちょっと教えてほしいなと思います。
まず、1点目の遊具の関係ですけれども、まず複合遊具については、委員おっしゃっていただいたように、まだちょっと新し目のところがあるので、それは残す方向で検討していきたいと思います。 今後、遊具の配置等については、意見交換会でやっていくんですけれども、その際にはやはり遊具の安全に関する規準がございますので、適切な安全領域等を確保した上で、今の機能が維持できるような検討を進めていきたいというふうに考えております。 それと、ターザンロープの利用、非常に人気があるというのも承知しておりますので、多分そういう意見もあるのかなというふうには考えております。 それと、2点目の奥のところのバッファーゾーンというか、フェンスで囲われているところなんですけれども、区のほうでも今いろいろ調べているんですけれども、ちょっと不明なところがあるので、町会とか、住区とか、あとそこら辺の意見交換会の中でも、経過等を知っている方と確認した上で、そこら辺の整備の内容も確認して、検討には生かしていきたいというふうに考えております。 以上です。
今の2点目のところについて、ちょっと補足させていただきますと、ここのところは、この公園自体が崖地の上にあるような公園で、奥のほうに行くと、ちょっと崖があるので危ないということが1点と、それから、大谷石の石積みが奥のほうにある部分がございまして、そこの石積みというのが、ちょっと隣地のほうになるものですから、あまりちょっと近づいてほしくないということもありまして、一部囲ってある部分がございます。 あと、今、みどり土木政策課長のほうから話がございましたとおり、ちょっとそのあたりのはっきりした使い方等につきましては、ちょっと今、調査中ということでございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)三田公園リノベーション工事に向けた取組について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)駒場公園における東京都指定名勝の決定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(7)駒場公園における東京都指定名勝の決定について、報告を受けます。
それでは、駒場公園における東京都指定名勝の決定について、御報告いたします。 項番1の経緯等でございますが、駒場公園は昭和初期、洋館及び和館が竣工され、その後、昭和42年には都立駒場公園が開園、そして昭和50年、東京都から目黒区へ移管されて、区立駒場公園となってございます。 駒場公園内の洋館及び和館等の建造物は、平成25年に国の重要文化財に指定され、洋館は東京都が、和館ほか建造物は目黒区が旧前田家本邸保存活用計画に基づきまして、適切な保存管理などを計画的に実施してございます。 一方、洋館及び和館にそれぞれある庭園は、学術的に価値が高く、貴重であると言われているものの、庭園等は文化財に指定されておらず、庭園等も貴重な文化財として保存管理していくため、区ではこれまで東京都と協議を重ねてきたところです。 そして、協議を経て、東京都の名勝指定の申請を行い、東京都教育委員会から指定名勝の決定を受けたところです。 今後は、庭園等を文化財として保存し、公開していくため、洋館を管理する東京都と連携を図り、整備計画、いわゆる名勝指定保存計画・実施計画を策定し、その計画に基づき修理・修復を実施し、適切な維持管理を行っていきます。 項番2の東京都指定名勝における概要でございますが、記載のとおりでございまして、次のページに駒場公園の配置図や庭園の状況をお示しをしてございます。 1ページ目にお戻りいただきまして、項番3の今後の整備計画でございますが、記載のとおりでございまして、今回この名勝指定のポイントとしましては、令和8年度以降の補助対象事業について、東京都の補助金が受けられるといった点が挙げられます。 なお、周知につきましては、案内板4か所への反映だとか、また、区ウェブサイト、区報などを予定してございます。 説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

この指定名勝ですけれども、これ調べますと、全国では、京都市が17件で、滋賀県が12件で、福岡県と鹿児島県が9件で、東京都は8件ということでありますけれども、この指定名勝が、今御説明があったとおりに、指定を受けると補助金がもらえるということですけれども、どのぐらいもらえるのか伺います。
これは実施計画にも入れさせていただいてございますけれども、事業費のおおむね半分を都の補助として受けられるという予定でございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

ちょっと確認の質問をさせていただきます。 洋館は東京都が管理して、和館は目黒区で、これは国から補助金が出ているという理解でいいのか。 庭園が今回めでたく指定名勝になれたので、都の補助金が得られるようになったと。和館は国から補助金が出ているんですかというところを、ちょっと確認させてください。
今、和館のほうの整備も行ってございまして、昨年度ですと、例えば正門や門衛所などの基本設計、そういったものは国の補助金を頂いている状況でございます。 和館のほうの建物については、国の重要文化財に指定されていますので、国からしっかり補助金が出ているという状況です。 ただ、庭園のところについては国の文化財に指定されていませんので、今回、名勝指定されたということで、こちらの庭園については都の補助金で整備ができるという状況になってございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)駒場公園における東京都指定名勝の決定についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)目黒区耐震改修促進計画改定に向けた取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)目黒区耐震改修促進計画改定に向けた取組について、報告を受けます。
それでは、目黒区耐震改修促進計画の改定に向けた取組について御説明いたします。 初めに、項番1の改定の背景等でございます。 目黒区では、平成20年3月に目黒区耐震改修促進計画を策定いたしまして、直近では令和3年3月に改定を行いました。現在の目黒区耐震改修促進計画が令和7年までとしていることから、本年度に計画の改定を行ってまいります。 一方、東京都は、東京都耐震改修促進計画を平成19年3月に策定後、直近では令和5年3月に改定を行いまして、平成12年以前に建築された新耐震基準の木造住宅についても耐震化の支援を開始してございます。 そして、東京都も本年度中に計画の改定を行う予定としてございます。目黒区においても計画の改定を行いまして、平成12年以前の新耐震基準木造住宅の耐震化に関する新たな目標設定などを行いまして、耐震化を促進していきたいと考えております。 続きまして、項番2、こちらには令和3年3月の目黒区耐震改修促進計画改定後の東京都の主な動きについて、3つ記載をしてございます。その3つといいますのは、東京都防災会議による首都直下地震等による東京の被害想定の公表と、TOKYO強靱化プロジェクトの策定、それと先ほど申し上げました東京都耐震改修促進計画の改定でございます。 続きまして、項番の3、改定に向けた基本的な考え方でございます。 まず、(1)上位計画や関連計画との整合。目黒区基本構想、基本計画のほか、目黒区都市計画マスタープランや地域防災計画などとの整合性を図ってまいります。 (2)東京都における方針及び各計画などとの整合。今年度改定予定の東京都耐震改修促進計画を含めた東京都の各種計画との整合性を図ってまいります。 続きまして、(3)実態把握。区内の建築物やブロック塀などの現状調査や検証を行いまして、計画に反映させていきたいと考えております。 (4)計画期間及び見直し。計画期間につきましては、令和8年度から令和12年度までの5年間といたします。 なお、社会状況等の変化を踏まえまして、必要に応じて見直しは行ってまいります。 続きまして、項番4、改定に向けた進め方でございます。 (1)現状や課題などを把握し、整理をいたします。 (2)庁内関係者による検討組織によって、計画内容の検討をしてまいります。 (3)改定素案を作成し、パブリックコメントなど区民意見の把握をいたしまして、計画に反映をしてまいります。 続きまして、項番の5、今後の予定につきましては記載のとおりでございまして、令和7年12月に素案を作成いたしまして、パブリックコメントを行い、令和8年3月に計画改定という予定でございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今回の改定に向けた取組ということでございますが、平成12年以前の新耐震基準の木造住宅の耐震化に関することは、以前から我が会派からも、これに関するものは要望、または改定に向けてということは申し上げてきたところでございます。東京都のほうが今回お示しをし、また目黒区もというところですが、近隣23区の状況について情報があれば、まず教えていただきたいと思います。
23区の状況でございますけれども、目黒区におきましても昨年度から平成12年以前の新耐震基準の住宅に関する助成を開始しておりまして、ちょっと正確な数字というのは把握はしていませんけれども、周辺5区につきましては、同じように昨年度から助成のほうを開始しておりまして、23区全体で見ても、ある程度の区では開始しているということは把握してございます。 以上でございます。
改定して変わっていくところというのは、非常に情報がきちっと伝わっていかなければならないのかなと思います。 ですので、今後になりますが、令和7年12月に素案ができて、パブリックコメントをしていくというところですけれども、丁寧に周知等を含めてこの辺、行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
まさに委員おっしゃるとおり、今年度、改定の作業を進めてまいります。その中で、周辺状況等、東京都の状況も含めまして、しっかりと調査をいたしまして、それらを含めた形で、踏まえた形で、目黒区としても改定の計画は策定してまいりたいと思います。その中で、周知も含めて、御意見等もしっかりと受け止めたいと思いますので、説明の仕方等も、今後の検討にはなりますけれども、しっかりとやっていきたいというふうに考えております。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)目黒区耐震改修促進計画改定に向けた取組についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)令和7年度民間建築物の耐震化促進助成事業等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(9)令和7年度民間建築物の耐震化促進助成事業等について、報告を受けます。
それでは、令和7年度民間建築物の耐震化促進助成事業等について、御説明をいたします。 まず、項番1、経緯等でございます。 目黒区では、安全で安心なまちづくりの一環として、災害に強いまちづくりの推進を図るために、民間建築物の耐震化を促進しております。民間建築物の耐震化は自ら行うことを原則としてございますが、建築物が倒壊した場合の避難や救助などへの影響を考慮いたしまして、各種助成などの支援を行ってきております。 令和6年度からは新耐震基準の木造2階建て住宅で、平成12年5月31日までに工事着手した建築物を追加して、助成の対象としてまいりました。 また、本年度からは、耐震シェルターに関する助成要綱を改正いたしまして、助成対象や内容について拡充をしてございます。 さらには、先ほど報告させていただきましたけれども、本年度は耐震改修促進計画の改定も行っていく予定としております。 続きまして、項番2、事業の概要につきましては、1枚おめくりいただきまして、別紙のほうを御覧ください。別紙の中で、1ページ目から3ページ目までが助成内容の詳細となっておりまして、この表の左側のほうに各種の助成項目、助成メニューが記載してございます。 3ページを御覧ください。 このページの中で、この表の中で太枠で囲ってある部分、こちらが本年度から変更しました耐震シェルター等についての内容となってございます。 昨年度までは旧耐震基準の住宅のみ、こちらを対象としておりましたけれども、平成12年までの新耐震基準木造住宅も対象といたしました。それから、昨年は、65歳以上の方のみの世帯、こちらを対象としておりましたけれども、65歳以上の高齢者などがいる世帯へ対象を変更いたしました。また、助成限度額につきましても30万円から50万円に引き上げてございます。 おめくりいただきまして、4ページ目を御覧ください。 こちらの表は、昨年度までの直近10年間の各種助成実績と、一番右に本年度の助成予定件数を載せてございます。この表の中で、やはり目立ちますのが、昨年度、令和6年度の木造住宅等の耐震診断助成実績、こちらの31件という数字でございます。これは昨年1月に発生しました能登半島地震の影響ですとか、昨年度から開始いたしました平成12年までの新耐震基準木造住宅への助成、こういった影響があるというふうに考えられます。 ただ、一方では、昨年度の耐震改修の件数につきましては、例年と変わっていないという状況でございますので、昨年度、耐震診断を行ったこちらの物件を、いかに耐震改修に結びつけていくのかというのが一つの課題であるというふうにも考えてございます。 それから、別紙の後ろにパンフレットも添付してございます。このパンフレットで、ちょっと黄色いパンフレット、木造住宅編と、青いパンフレット、非木造住宅編、こちらをちょっと中を広げていただきますと、この中で手続の流れが書かれている部分、フロー図がございます。このフロー図の下のところに赤字で委任払いについての記載を追加しております。委任払いにつきましても、今後、周知をしてまいりたいというふうに考えております。 かがみ文にお戻りください。項番3、普及啓発の推進でございます。 本年度も、記載のとおり、区報や区の公式ウェブサイトなどによる普及啓発、あと耐震フェアや図書館のイベントなどでの事業の案内、あと戸別訪問による直接の御案内などを行っていく予定としてございます。 続きまして、項番4、今後の予定につきましては、記載のとおりでございます。パンフレットなども利用しながら、より分かりやすい御案内などに努めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ここでの普及啓発と書いてあるのは、耐震化促進助成事業全体についてなのか、それとも今回、目黒区耐震シェルター等設置助成要綱を新しくとあったので、ここに限定するのか、ちょっとまずそこを教えていただきたいです。 2点目は、今回、パンフレットをつけていただいたので、ちょっと見ていたんですけれども、家の耐震化というのは、やっていなかったら、言葉を選ばずに言えば、その家の方の命にだけ影響するのかなと思うんですけれども。ブロック塀とかだと、住んでいる方というよりかは、どちらかというと歩行者、歩いている方がたまたま地震の際、近くにいたら巻き添えになるというところで、犠牲になる方の対象が変わるかなというところで、自分の家のことだったらちょっと、自分のことなのでいいんですけれども、ブロック塀のほうはちょっとほかの人にも影響してくるので、このあたりは見回りをしたときに、ちょっとこのブロック塀はかなり危ないぞみたいなところは戸別に、ちょっと変えたほうがいいんじゃないですかみたいな、そういうのは今現在も行ってらっしゃるのかというところを伺いたいです。
まず、1点目の普及啓発につきましては、今年度、シェルターについては内容を変えてございますけれども、ここに限った部分ということではなくて、やはり全体をベースにして周知、普及をしていきたいというふうには考えてございます。 ちょっとこのやり方につきましては、今年度、計画改定を行う中で、各区の調査等も入りますので、いろいろなやり方をやっていると思われます。そういったところもいろいろ調査して、いいやり方などがあれば、そういったところも、同じようなやり方も含めてできないかということで、検討してまいりたいと考えております。 それから、2点目のブロック塀につきましては、令和元年度に道路沿いのブロック塀について、全部、一通り調査をしております。その中で、危険性についても判断はしております。 各所有者に対しましては、全て御案内は差し上げております。安全なブロック塀と危険なブロック塀とで案内の内容は違いますけれども、そういった形で周知はしております。それが令和元年度で、その後、そのブロック塀が実際どうなったかというところは、今まではちょっと後追いの調査はしておりませんでしたけれども、それにつきましても今年度の計画改定の中の調査で、その後、状態の悪いブロック塀などがどうなっているかといったところも、また調査をかけていきたいというふうに考えておりますので、それの状況によって、また周知するなどといった方法は考えていきたいと考えております。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
私もブロック塀について教えてください。 私あまり詳しくないので教えていただきたいんですけれども、ここに何か危険な例として3つ書いていただいているブロック塀の中に穴あきブロック塀がないんですけれども、私の認識では、穴あきが一番危ないんじゃないかなと思っていまして、こういう補強コンクリートブロック塀とかだと、うまく言えないんですけれども、中に太い金属の針金みたいなのが多分入っていて、それによって倒壊を防げていると思うんですけれども、正式名称が分からないんですけれども、飾りみたいに穴があいているブロック塀があると思っていて、それは何か穴あき部分にそういう金属の棒みたいなのを通せないので、倒壊のおそれが高くて危ないみたいなのを前に見たことがあるんです。なので、優先して周知するべきなのはそういうものじゃないかなと思うんですけれども、それがこのチラシに載っていないのはなぜなのかなというところを教えてください。 以上です。
今委員おっしゃっているのは、恐らくこのパンフレットに載っている3つの絵のことだと思うんですけれども、こちらに載せています絵につきましては、これは助成の対象となる塀の種類を記載させていただいているということで、危険ですよということの案内ではないということで御理解いただければと思います。 それから、ブロック塀の中で、委員おっしゃいましたような、すみません、正式名称が今すぐはっきり出てこないですけれども、透かしブロック、向こうが見える形の穴が空いているようなブロックにつきましては、おっしゃるとおり、そこのブロックの部分につきましては、ブロック塀は基本的にある程度の間隔で入れなければいけないんですけれども、透かしブロックのところにつきましては、やっぱり鉄筋が入らない構造になってございますので、おっしゃるとおり、そういった普通のブロックに比べると、危険性が高くなる可能性は十分にあるブロックでございます。令和元年に調査したときにそういったところも当然加味して、そのブロック塀が安全かどうかというところの判断をしておりますので、我々の調査、判断の中では、そういったところも加味して行っているという状況でございます。 以上です。
ありがとうございます。 ちょっと私が分かっていなくて申し訳ないんですけれども、この3つ書いていただいているのは、除却についてのところで図があるので、私、除却対象を例示していただいているのかなと思っていたんですけれども、そうではないということですか。除却対象なんだけれども、除却対象のものの種類を列記していただいているということなんですかという質問です。 あともう一点ありまして、この除却対象の最後のところに、住民税、固定資産税に未納がないことと書いていただいているんですけれども、これがあるのは当然だと思うんですけれども、ただ、一方で、これがあるから進まないんじゃないかなという例もあるんじゃないかなと思っていまして、区境にあるので、目黒なのか、ほかの区なのかちょっと分からないんですけれども、危ないなと思っているブロック塀があるんですけれども、明らかに人が住んでいるのかどうか分からなくて、管理されていないところで、もしかしたら所有者の方があまりお金がないのかなというような建物もあったりして、何かそういうところこそ危ないので除却してほしいんですけれども、この条件があるから、もうどうにもならないみたいな例もあるのかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 以上です。
まず、最初の質問につきましては、委員おっしゃるとおりでございまして、これは補助の対象となる塀の種類の例示ということでございます。この中で危ないというものに対して助成をしているという形になります。 それから、2点目の住民税の滞納に関しましては、これによって進まない、これがあるからできないということは、ちょっと今のところ情報としてはこちらに入ってきていることはございません。やはり公的資金を導入して、ブロック塀といいましても、やはり私的財産になってしまいますので、そちらのほうに助成を行っていくというところに関しましては、やはり一定程度、変な言い方ですけれども、ルールを守っていただいている方というところの条件はついてくると思いますので、そういったところの最低の条件だと思ってつけているところでございます。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
私から2点です。 かがみ文で、災害に強いまちづくりの推進を図るために、民間建築物の耐震化を促進するというところで御説明を受けました。 関連してということになるかと思うんですけれども、災害に強いまちづくりの推進ということで、こういったことで民間の方が工事をしようかな、もしくはしてみるというのは、そういう意識が動いたときだと思うんですね。そういう方にこそ、プラス、燃えない目黒のまちづくりの一環で、ひとたび火が起きれば、発災時には消防車が来ないという話はもう皆さん何度も出ているところですけれども、改めてこういう意識があるときに通電火災、プラス、電気に関わる火災が多いと。それに消防車が来ない、公助が来ない中で火災が広がっていくというのは、災害が起きればそういったことが起きるということは分かっているわけなので、それもプラス、どういった形が効率的なのか分からないですけれども、盛り込むのがいいのか、それはそれ、これはこれということであれば、別の様式になるのか、もしくはQRコードでここから読み込んでくださいよということにするのか、その辺は効率的に、紙が多いとまた分かりにくくなるかと思うので、すみ分けはするんだけれども、実はこれも大事なんだよと。もしかするとそっちのほうがお金がかからないから、まずそっちでやってみようかな。でも、所管でどう思うか分かりませんけれども、やはりこれは大きく災害に強いまちづくりということでは一緒であるわけなので、どちらか一つでも進めば、もしくはその方がしゃべっていただければ、またそれは広がっていくことだと思うので、その点についてお伺いをしたいと思います、今後ということになるかと思います。 今度はこちらのカラーのこちらのことになるんですけれども、中身ではなくて、ぱっと見ると、3種類あって、分かりやすいというような印象を持ちます。 表紙は、文字の部分は白と黒でレイアウトされているので、ぱっと目に入るなと、第一印象は思います。中身を見ると、印象的には一番最後のブロック塀が一番ぱっと、その後の文字の、頭の中で展開というか、読みやすいなと思うんですね。どれもこれもそんなに色を豊富にする必要があるのか。なぜならば、色を多く使って見やすくなると、絵はいいとは思うんですけれども、色に色を重ねると、私個人は見にくくなるのかなと思うのと、あと世の中には、年齢に関係なく、緑色と赤色が弱い方がいて、それがなおかつ薄くなってきて、それを、薄いのも上品でいいんですけれども、文字で使うと非常に読みにくいことが考えられるのかなという、そういう話を聞いたことがあります。 個人的にもそう思いましたので、これを変えてくださいというお話ではなくて、やはり淡いオレンジに赤を重ねて、中が黄色みたいなのだと、非常に3色になっていると。目立ちたくする割には、ちょっと読みにくくなるのかもしれない可能性があるので、今後、そういった部分は、多様性の世の中、目にいろいろ御不自由のある方もいらっしゃるかもしれないので、考慮していただけたらなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 以上です。
まず、1点目の御質問につきまして、先ほど来申し上げていますように、今年度、計画改定の中で、いろいろな調査もかけながら、いろいろなやり方というところも検討していく予定としてございます。 その中で、ちょっと今、具体的なやり方というのは浮かんではないんですけれども、周知方法ということで、例えばですけれども、ある例でいきますと、新宿区などは区報の1面を使って、1面に漫画的な形のイラストを載せながら、耐震についてどんと載せているような区報も存在していましたので、目黒区もちょっとそういったようなやり方も含めて、できないかなというところは検討してまいりたいと考えております。 その中で関連する事業につきましても、そこに実際に載せていくのがいいのか、それともQRコードなどで飛んでいけるようにしたほうがいいのか、それは文字数とか紙面の状況によって変わってくると思いますけれども、そういったことも、この耐震、それだけの単独の事業とは思っておりませんので、関連していろいろな事業を、災害に強いまちづくりということであれば、いろいろな事業が関連してくると思いますので、そういったところも含めて、周知などできるようにしていきたいなというふうには考えてございます。 それから2点目、このパンフレットにつきましてなんですけれども、こちら、おっしゃるとおり、最初は3年前か何か、作ったんですけれども、作った当初は我々のほうもいいものができた、見やすいと自負してはいたんですけれども、実際配っていく、運用していく中では、いろいろ確かに委員おっしゃるような意見もお伺いしております。もうちょっと見やすくならないか、字が多いなどといった御意見もいろいろいただいておりますので、こちらにつきましても、今年度いろいろな情報も得ながら、もうちょっと分かりやすい内容、形式も含めて、できないかなというふうに検討していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

別紙の4ページのブロック塀の除却工事等の助成の部分で、予算として今年度は、全部合わせて41件ということですけれども、これまでの実績を見ますと10件台で、現在でトータル、令和4年を含めて、右肩下がりということで、この41件というのはかなり高い目標値だと思うんですけれども、この目標値を達成するために何か計画的に、今までと違う何かそういう方法を計画して達成しようとしているということがあれば教えていただきたいと思います。
委員おっしゃるとおり、ブロック塀に関しまして、数字を見ていただきますと、令和元年度から、大きく見ると徐々に減っているような、そんな状況に見られると思います。 やはりこの耐震診断についてもそうなんですけれども、耐震診断等はやはり各地で大きな地震等があった翌年というのは大体数字が伸びたりする傾向は当然見られる状況でございまして、このブロック塀に関しましても、平成30年は大阪北部地震が起きまして、その直後にはやっぱり皆さんの意識というのは高まったと思うんですけれども、それからやっぱり、時間がたつにつれて風化といいますか、やっぱり意識が薄れてくるという状況は否めないところかなというふうに考えております。そういった結果が、この数字に現れているのかなというふうに分析はしております。 先ほども申し上げましたけれども、今年度はブロック塀の再調査のほうはしていく予定にしておりますので、そこでまた危ないブロック塀等につきましては、再度周知、所有者のほうに案内等もしていきたいというふうには考えておりますので、そういった取組のほうは進めていきたいと思っております。 ただ、この数字につきましては、正直ほかの部分につきましても若干多めの数字ということにはなってございます。それは予算特別委員会などでもちょっと御答弁をさせていただいているところで、この事業自体が補助金を使っている事業というところで、補助金を確保しなければいけないという部分もございますので、ちょっと多めにということはしているところでございます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)令和7年度民間建築物の耐震化促進助成事業等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)令和7年度家賃助成等の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(10)令和7年度家賃助成等の実施について、報告を受けます。
それでは、令和7年度の家賃助成等の実施について、住宅課のほうから御報告いたします。 初めに、区では、住生活マスタープランの中で、基本目標として、全ての高齢者の方、障害者の方、ファミリー世帯など、多様な方が住み慣れた地域で安心して住み続けられるように、家賃助成、それから民間賃貸住宅の情報提供などの居住支援制度を行っているところでございます。 最初に、項番1でございますが、高齢者世帯居住継続家賃助成でございます。 こちらは民間賃貸住宅にお住まいの高齢者・障害者世帯の方々に対して家賃の2割、世帯によって上限がございますが、最長6年間を助成するものでございます。 募集期間につきましては、6月2日から30日まで。募集世帯数が100世帯、昨年度90世帯でしたが、10世帯増としているところでございます。(3)の助成制度の概要でございますが、こちら詳細が記載してございますが、昨年度からの変更点はございません。 おめくりいただきまして、2ページ目でございます。 ファミリー世帯家賃助成でございます。18歳未満の方を扶養していらっしゃる世帯、かつ同居していらっしゃる世帯を対象としまして、月額2万円を3年間助成するというものでございます。 募集期間につきましては、高齢者世帯と同様で6月2日から30日まででございます。募集世帯数は140世帯、こちらは昨年170世帯でございましたが、近年、大体100世帯~110世帯というのが新規決定している世帯ですので、こちらのほう、実態に合わせた形で、募集世帯140世帯というふうにさせていただいております。(3)の助成制度の概要でございますが、詳細は記載のとおりでございまして、こちらも昨年度からの変更点はございません。 3ページ目にまいりまして、民間賃貸住宅の情報提供でございます。 こちらは区内に居住されている方、賃貸住宅に居住されている方が、御自身で区内の民間賃貸住宅を探すことが困難である場合に、宅建協会の第五ブロック目黒支部の協力を得まして、区内の物件情報を提供するというものでございます。 (1)対象世帯につきましては記載のとおりでございますが、エ、に書いてございます、火災・風水害による罹災世帯に対しても情報提供事業の対象としているところでございます。 対象要件につきましては、アからウまでのところでございますが、罹災世帯の方はその時点で、罹災された段階でになりますので、ほかの方は基準日、4月1日現在、目黒区内にお住まいの方が対象でございます。 続きまして、項番4、住宅確保要配慮者住宅提供促進事業でございます。こちら昨年度、令和6年度からの新規事業でございます。 項番3に書いてございます民間賃貸住宅の情報提供事業に登録されている方の中で、(1)に書いてございます対象地域から別のところに転居が必要となった場合に、賃貸人に貸してくださる大家さんと不動産事業者の方に対して協力金を支払うことで、転居先の確保ができるということを支援するものでございます。対象地域は、重ねてでございますが、記載のとおり、木密地域と不燃化促進事業地域でございます。 対象者については、先ほど申し上げたとおりでございます。 助成内容につきまして、協力金、大家さん、オーナーさんですね、それと不動産事業者さんの方に対して、それぞれ6万円ずつを協力金として支払うというものでございます。 最後のページ、4ページにまいりまして、家賃助成の申込み方法でございますが、こちらのほう、高齢者世帯、ファミリー世帯、それぞれオンラインでの申請と、それから申込書による申請と、それぞれございます。募集期間中に(1)から(3)までに書かれているところで申込書等については配布をしてございます。また、申請書はウェブサイトからもダウンロード可能でございます。 項番6の家賃助成の募集の主な周知方法でございますが、めぐろ区報、ウェブサイト、LINE、X、それぞれございますが、それ以外に民生・児童委員協議会、それから障害者団体連絡会等、区の施設にポスター掲示をして、周知を図っていくところでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたが、質疑があれば午後にお受けしたいと思いますが、質疑がある方はいらっしゃいますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

では、午後に受けさせていただきたいと思います。 議事の都合により暫時休憩といたします。 再開は13時とします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 報告事項(10)令和7年度家賃助成等の実施について、説明が終わりましたので、質疑を受けるところから再開いたします。 質疑はございますか。

ちょっと質問なんですけど、まず今、大変物価高騰で、近年、家賃も値上がりしてまして、非常に木造の古いアパートとかがどんどん壊されて、新しく建物が建てば、当然家賃が高くなっているというような現状を踏まえますと、本当に目黒区では高齢者世帯の家賃助成というのがあるということ自体は、本当に区民を助けるためにすばらしい施策だと思っております。 そんな中で、6年間の本当は期限つきのものは10年とか撤廃ということを私たち共産党は求めておりますけれども、それでもやはり家賃助成を継続してしてるということは本当にすばらしいことだと思っています。ただ、今、近年、こういった中で物価高騰を含めていろんなことを考えますと、例えば家賃の2割、1人世帯が1万5,000円、2人世帯1万7,000円、3人以上の世帯2万円までというふうに価格が設定されておりますけれども、この見直しにつきまして御検討されてるのかどうか、伺いたいと思います。 本当に500円でも1,000円でも上がるだけでも、やはり大分違うのかなというふうに思っております。 あと、また世帯の総所得の金額、もしくは家賃の上限につきまして、今の目黒区の家賃の状況などを調査して、見直しというのは何年に1回とか、そういうふうな規定がありましたら教えてください。
ただいまの委員の御質問でございます。まず、家賃助成の見直しというところで、助成金額の見直しでございますが、2点目とも重なるので、併せてお答えをさせていただきたいと存じます。 まず、家賃助成の所得の見直しでございますが、所得につきましては、やはり低額所得者の方を対象とするというところで、そこは公営住宅に入る方々を対象として家賃の助成を行っていくという当初のところでございます。 また、上限額のところでございますけれども、家賃の相場というところよりは、大体、所得に対してどのくらいの家賃が支払われるのが適正なのかというところを当初のところで検討したという経過もございます。 また、家賃の上限額につきましては、平成30年度に見直しを行っておりまして、それ以降、物価高で上がっているとはいえ、この所得の方々がやはりこれ以上の家賃のところでお住まいになるというのはなかなか難しいというふうに私どものほうは考えております。 今回見直しをいろいろとさせていただいておりますけれども、毎年毎年やはり家賃助成につきましては、適正な公平性の担保というところの観点から、いろいろな面で所得であったり、それから上限額、年数であったり、そういったものは様々な状況を考えて検討しているところでございます。 委員がおっしゃるように、やはり高齢者の方というのは厳しい状況にあるというのも、私どもは考えております。そこで、家賃助成を申請されている方々に対しては、区営住宅等の申込み等についても適宜お伝えしているところでございますので、そういったところで、目黒区に住み続けていただくというようなところを対応として取っているところでございます。 以上でございます。

もちろん低所得者の方に向けてというのは、よく理解をしているところです。 ただ、賃料が上がってしまうので、引っ越したいけれども、引っ越す費用もない、引っ越す先もないということで、生活を切り詰めてでも家賃の値上げを受け入れなければならないという人たちも当然いるわけで、今、そういう意味では、家賃の値上がりというものは、低所得だからこそこれ以上の家賃のところには住めないというような、ちょっと理屈ではない状況にもなってきているのかなというふうに思っておりまして、もちろん公平性の観点という部分はあるかもしれませんけれども、憲法25条の観点も考えますと、やはり価格については総合的に、やはり実態を踏まえて、もう少し踏み込んで調査を行って、検討していただきたいなと思いますけど、いかがでしょうか。
実態の調査というところにつきましては、毎年、私どものほう、申請された方の所得であったり、それから平均家賃であったり、そういったところは実態調査、エビデンスに基づく対応という形でやっております。 家賃が値上がりしていてというようなところでお困りの方とか、引っ越す費用がないとか、いろいろなことを御相談していただく場として、福祉総合課のほうの福祉のコンシェルジュのほうも御紹介していたり、また様々な制度、暮らしの相談であったり福祉の相談であったりという、そういうところの御紹介もさせていただいて対応はしているところでございます。 現在、家賃の支払いに逼迫しているというようなことで家賃助成を申請されている方というのは、少し、あまりそういう方というのはいないと。将来的に公営住宅に入っていって、将来的に不安であるから家賃助成をもらいたいというような方が私どものところにやはり申請される方は多いというふうに認識しているところでございます。 引き続き、福祉のほうの相談事業と併せて、私ども、高齢者の方々、またそういったお悩みを抱えている方に対しては対応していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

今御説明があったように、そういった相談はないというふうなことだったんですけど、以前私が、地域の方で突然御主人が亡くなってしまって、御主人の年金と合わせて払っていたけれども、亡くなってしまったために高い家賃を払い続けなければならないけれども、引っ越す先がないとか、いろんな様々な理由があって、生活に占める、収入に占める家賃の割合がすごい高くて困ってた方もやっぱりいらっしゃったんですね。 本当はそういう方が、家賃助成を受けたいと言って申請、相談されたんですけれども、家賃の上限に引っかかってしまって申請ができなかったというような例がありました。仕方がないのでというのは変ですけども、2年後に解体予定のちょっとアパートに引っ越して、都営とか、そういった区営のほうに申請をするというのは、そういった何か裏技というんですかね、使わなくちゃいけない。 ただ、結局そういうふうにやって家を何回も引っ越さなくちゃいけないという、やはり高齢になっての、その方は80を超えてたんですけども、苦労も考えますと、やはりそういった中でも同じ家に住み続けられて、精神的な、あと肉体的な負担がないような、そういうふうな状況というのをやっぱり考えていかなければいけないなと思うんですけど、いかがでしょうか。
まさに今委員がおっしゃったような事例というのは、私どものほうの窓口に来て、家賃助成の対象じゃないというようなところでお話もさせていただいたこともございます。 ただ、そういった方々は、複合的に将来的な不安、やはりこのままお独りの所得で、年金でどうやって暮らしていったらいいのかとか、それから今後の住まいをどうしていくのか、そういったことをやはり御相談する場として、福祉のコンシェルジュのほうを御紹介しております。 転居先を見つけていただいたり、そこで家賃助成、転居した先で家賃助成をもらう。それと、今お住まいの住宅にいる間に、公営住宅、区営住宅、都営住宅へのお申込みをされてはいかがでしょうかというような、そういう提案もさせていただいて、併せて住宅の御相談を受けているというのが実情でございます。 家賃助成、今11万円という、お独り暮らしであれば11万円ということなんですけれども、やはりこれ以上の金額になると、かなり広さも広くなってまいりますので、やはり将来的なことを考えて、広さであったり家賃であったり、そういったものが、この方にどのような形が一番、将来的に住み続けていただけるのかということを複合的に御相談していただいたほうがその方の将来についてはいいのかなということで、福祉のほうと相談を密にして、連携を図りながら対応しているところでございます。 委員が今おっしゃったような事例につきましては、やはり今後多くなるようであれば、私どもも検討していく課題の一つかなというふうには認識しておりますので、引き続きエビデンスに基づく対応ということで考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
4番の住宅確保要配慮者住宅提供促進事業、木密地域から引っ越すときに助成が出るということなんですけども、この内容を見ると、木密地域には高齢者は住まないほうがいいんじゃないかという意図のようにも感じてしまうんですけども、この事業の意図をお聞かせいただければと思います。
この事業、当初御説明したように、木密地域内では建て替えを促進しているところでございます。賃貸住宅についても建て替えを促進しているというところでございます。 ただ、木密地域内に住んではいけないということではなくて、その中で探すとなると、同じような木密で、また建て替えが必要な住宅に移り住んでしまうというところを懸念して、木密地域外への転居をお勧めしたというところでございます。 同じ木密の地域内であれば、家賃というのはやはり少し低くなっております。また、壊すということが前提であったり、かなり古い建物であったりすると、木密地域内の家賃相場、相当、目黒区内でも低いものとなってるところもございます。同じ地域で同じようにまた、先ほどの委員の御質問ではないんですけれども、引っ越しを重ねなければならないというようなことがないようにというところで、木密地域外への転居をやはり推奨しているというところで、この事業を制度として確定させたものでございます。 こちらのほうは、宅建協会さんのほうとか不動産事業者さんのほうの考え方も、いろいろと御相談させていただいて取り入れた事業でございますので、またそういったことでいろいろと検討していく場もあると思いますので、今後も引き続きいい制度にしていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

細貝委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(10)令和7年度家賃助成等の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両等の供給に関する協定の締結について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(11)災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両等の供給に関する協定の締結について、報告を受けます。
それでは、災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両等の供給に関する協定の締結について御報告いたします。 なお、本件につきましては、本日、企画総務委員会でも同様の報告をさせていただいております。 項番1、経緯等でございますが、全国各地で発生する大規模地震や台風、線状降水帯などによる風水害が多発する中、国は平成27年に廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び災害対策基本法を改正し、平成30年には災害廃棄物対策指針を改定いたしました。 これを受けて、区は令和4年3月に目黒区災害廃棄物処理計画を策定いたしました。この計画には、廃棄物及びし尿の収集運搬を位置づけておりまして、区は災害時の収集運搬体制を充実するため、協和興業株式会社と協議を進めてまいりましたが、このたび合意に至りました。 ついては、協和興業株式会社と災害時における廃棄物及びし尿の収集運搬車両等の供給について、協定を締結いたしました。 次に、項番2、協定の相手は、協和興業株式会社でございます。 次に、項番3、協定の名称は、災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両等の供給に関する協定でございます。 次に、項番4、主な協定内容でございますが、災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両及び作業員等の供給でございます。 車両の種類は、小型ダンプ車1台、中型プレス車1台、小型吸い上げ車1台、小型吸い上げ車というのは、し尿などを吸い上げて運搬するバキュームカーと呼ばれる車両でございます。 次に、項番5、協定締結日でございますが、令和7年3月19日に既に協定を締結しております。 本来であれば都市環境委員会に報告してから協定を締結すべきところですが、3月に都市環境委員会の開催がなかったことから、先に協定を締結させていただくことといたしました。事後報告となりましたことをおわび申し上げます。 次に、項番6、費用負担でございますが、収集運搬に係る費用は区が負担いたします。 報告は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
まず、1点目ですけれども、まず震災の被害の想定ですけれども、通常の震度5強程度でほとんど被害が出ないような状況でしたら、通常どおりの収集が続きますし、家庭でも瓦礫とか生活のいろいろなごみは出ないと思います。 今回想定してるのは、ある程度被害が出て、通常の収集が行えないような状況、道路が場合によっては寸断されたり、区の作業員が被災したりとか、そういった状況のときということになりますけれども、今回借りる車というのは、粗大ごみの収集で日常、何台かのトラックとか、そういった車両が動いているわけですけれども、粗大ごみの収集が被害が大きいときにはできなくなる。 そういったときに、日頃、協和興業は清掃事務所のすぐ近所にありますので、そこから清掃事務所に委託で来ている車を災害時には違った目的で出してくださいよと、あと、プラスしてバキュームカーも貸してくださいねという協定になります。ですから、災害当初に、翌日とは言えませんけれども、早い段階でこれを貸していただくということになります。 実際に被害が大きい場合には、特別区が雇上会社等の団体と協定を結んでますので、そちらで全体で、じゃ、目黒区には小型プレス車何台とか、そういった車両を配車しますよということができますので、それまでのつなぎというか、区が独自に使える車両を確保したという内容になります。 作業員についても同様で、車両を借りてる間、作業員が必要な場合には、それをお願いするということになります。 あと、トイレトラックの関係ですけれども、トイレトラック、こちらでもまだ細かい具体的な使い方は検討中ではありますけれども、秋口に納入と聞いてますけれども、それが例えば避難所で使用された場合に、し尿がたまります。 そういったものをトイレトラック自体がし尿の処理の施設まで走ってって使うこともできますけれども、できればそれを避難所に置いたままで、バキュームカーが吸い取って、し尿の運搬をすると、そういったことにも活用できるのではないかということで考えているところではございます。 トイレトラックについては、ちょっとまだ防災課とも具体的にオペレーションをどうするかというのは、細かいところまでは詰めておりませんので、またこれは担当所管と今後詰めていきたいと思っております。 以上です。

岸委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今回この協定に向けて、し尿の、災害時、ある程度大きな災害ということですから、どの程度かというのもあるんですけど、通常の業務ができないときというときですけど、その際に、発災直後からまた数日という部分での量の想定などは試算されているのか、お伺いします。
量の試算というのは、目黒区災害廃棄物処理計画の中で、一定のこれだけの量が必要だろうといったものは想定はしてますけれども、それが具体的に廃棄物を処理するというふうにはなってますけれども、どういったスケジュールでどういった運搬方法でやっていくと、どこに集積するというのは、細かいところまではまだ決まっておりませんので、被害の状況にも応じて、これから検討していきたいと思っております。 以上です。
これから検討されるということですので、ぜひ急いでしていただきたいと思うところですけれども、そもそもその部分が抜けているのではないのかなというふうに今感じたわけなんですが、やれることからということで、特別区からトラック等が来るまでの間のつなぎが必要だと思いますので、こういった協定を結んでいかなければいけないなと思うところですけど、その部分で、このぐらい必要だから、アバウトなグロスかもしれませんけれども、当然、目安があってこういったものに事業を取り組んでいったほうが当然いいかと思うんですけど、今後ということですけど、タイムスケジュール等は決まっているのか、お伺いします。
タイムスケジュール等、細かいところまでは決まっておりません。 先ほどすぐに収集ができない場合と言いましたけれども、それが徐々に例えば道路に電柱が倒れてるところがそれを撤去できたとか、通れるようになったとか、作業員が集まることができるようになったとか、そういう状況が改善された場合には、まず可燃ごみから収集するようになります。 生ごみとかを置いておくと大変なことになってしまいますので、そういった衛生面も含めて可燃ごみの収集をまず開始して、それから不燃ごみはできるだけ家で保管しておいてもらうとか、あとプラスチック、ペットボトルとか、そういった資源などは後から回収を再開するとか、段階的に再開はしていく予定でございます。可能な限り可燃ごみは収集を再開するようにいたします。 以上です。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(11)災害時における廃棄物及びし尿収集運搬車両等の供給に関する協定の締結についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)自由が丘駅周辺地区のウォーカブルなまちづくりに向けた公民連携の取組について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)自由が丘駅周辺地区のウォーカブルなまちづくりに向けた公民連携の取組について、情報提供を受けます。
それでは、自由が丘駅周辺地区のウォーカブルなまちづくりに向けた公民連携の取組について、御説明させていただきます。 今回の情報提供は、自由が丘エリアプラットフォームが中心となって実施する自由が丘サンセットエリアにおけます車両通行抑制、いわゆる歩行者天国、こちらの社会実験の概要についての情報提供でございます。 項番1、経緯等でございます。 自由が丘駅周辺地区では、地元のジェイ・スピリットを中心に、居心地のよいまちなかづくりを推進するために、令和5年2月にまちづくり活動団体や企業等が参画する自由が丘エリアプラットフォームを設立しまして、まちの将来像を描く自由が丘未来ビジョンを策定したところでございます。 今回添付しております参考資料1は、自由が丘駅周辺地区における各地区の取組の概要をまとめておりまして、参考資料2のほうが自由が丘未来ビジョンの概要版、A3判の資料でございます。 自由が丘未来ビジョンに沿って各地区の取組を進めている状況でございまして、区ではこれまで、各取組における支援ということで、助言であったり関係機関との調整等を行っているところでございます。 このような状況の中、自由が丘エリアプラットフォームでは、未来ビジョンの目標の一つである「誰もが安全・快適に回遊できる歩行者空間の創出」ですが、参考資料2の右側にございますが、目標1がこの部分に当たります。この実現を目指しまして、令和4年度にサンセットエリアを対象としました車両通行抑制に関しての1回目の社会実験を実施したところでございます。 1回目の社会実験の結果は参考資料3のほうに記載しておりまして、お手数ですが、そちらを御覧いただけますでしょうか。参考資料3でございます、A4横使いです。 表紙を開いていただいて1ページ目、左側の中段です。 そのときの実施日時は、令和4年11月28日から12月3日まで、時間は12時~18時でございます。 交通抑制の路線は、右側の地図で緑色に塗られた路線です。 2ページにいきまして、添付してある写真は、そのときの様子でございます。 このときにアンケート調査を実施しておりまして、アンケート調査の結果は3ページ目から添付、記載しております。 アンケートは、来街者とエリア内のオーナー・テナントの2種類に分けておりまして、詳細は後ほど御覧いただければと思うんですけども、総じてよい評価が得られているという状況でございます。 ただし、一部の店舗オーナーであったり、テナントさん、あと居住者の方、改善すべき内容の指摘があったところでございまして、全てがすぐ改善できる内容ばかりではないんですけれども、今回の社会実験を通して車両抑制の取組に関する課題抽出につながった取組であったということが分かります。 こういった過去の経緯を踏まえまして、今回、エリアプラットフォームにおいて2回目の社会実験を実施しようということになりました。 すみません、かがみ文に戻りまして、かがみ文の裏面です。 取組の概要です。 こちら、取組の概要は記載のとおりなんですけども、すみません、資料を行ったり来たりで申し訳ないんですけども、別紙のほうを御覧いただきたいんですけども、別紙に今回の取組の概要をより詳しく記載しております。 項番1、これまでの取組については、今御説明させていただいたとおりなんですけども、下の四角囲みのところで前回の取組における課題点を抽出しております。 1つ目が地区内の居住者等への周知が不足していた。課題2で、事前に通行証をエリア内に車庫を保有する居住者に配付していたんですけども、エリア外に車庫を持っている居住者の方が利用できなかったと。 あと、福祉タクシーやネットスーパー等、通行証を配付して中に入ってもらう予定だったんですけども、運転手さんが入れないものだというふうに判断してしまって、帰ってしまったというような状況がございました。 これらを、今回こういったことのないように周知を徹底してまいりまして、当日の案内もしっかり行っていくということでございます。 実施の日時、別紙の裏面にまいりまして、日時は(2)のところに書いてございますが、今度の5月12日月曜日~17日土曜日、計6日間行います。 実施の時間は11時~19時になっておりまして、前回から比べますと、前後に1時間ずつ延ばしているという状況でございまして、こちらは店舗の営業時間に合わせた時間設定に直しているということでございます。 事前周知についてでございますけれども、これも記載のとおりなんですけども、前回行ったときに御意見・御要望いただいている方については、個別に説明させていただいているところでございます。 場所については、前回と同じ場所でございます。 なお、今回もアンケート調査を実施してまいるんですけども、来街者の反応については、多くの方がよい評価をいただいているということで、それは前回の社会実験で分かっておりますので、今回はやっぱりオーナーさん、テナントさん、あと居住者、こちらの評価をどういうふうに、どのような評価がいただけるかということを把握するのが調査の中心になるというふうに考えております。 すみません。かがみ文に戻りまして、項番4、今後の予定でございます。 明日以降、区報や公式ウェブサイト、あとSNS、地域内へのお知らせの配布、こちらで周知の徹底に努めてまいりたいというふうに考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

すみません。2点質問したいんですけども、まず参考資料3の4ページの左側のその他の主な意見13件ということで、よかった点で、テーブルを置くことでマナーが改善されたというのと、悪かったところには、テーブルが通行の邪魔になって危ないと、真逆な意見があったので、ちょっとどういうことか分かれば教えてください。 あともう1点なんですけども、別紙の1ページ目の四角に囲っていただいて今御説明していただいた部分なんですけども、課題3のところなんですが、福祉タクシーやネットスーパー等は通行証を配付する想定だったということですけども、実験の内容が詳しく分からないと、車両通行止めなのに何でタクシーが入ってきてるのと思う人もいるかもしれないし、その辺のきちんとした理解というのをやっぱりそういうのを含めてやっていかないといけないんじゃないかと思うんですけど、区の考え方を教えてください。
まず、1点目のテーブルについてですけども、やはり賛否があるものだというふうには把握しております。 テーブルを置くことでマナーが改善されたというのは、やはりむやみやたらに何かを置くということではなく、まちを歩く人たちの行動が、マナーがよくなったというか、そういうような印象を受けられたんだなというふうに思います。 一方で、テーブルが通行の邪魔になっていて危ないというのは、やはり道自体がそもそも狭いものなので、そこにテーブルを置いておくと、やはり通行の邪魔になるというのは、そういうふうにお感じになるというのは理解できるところでございます。そういった御意見があったということです。 2点目の福祉タクシー等が本来通行できる予定だったというものなんですけども、今回、車両通行抑制をするわけなんですけども、やはりどうしても車を使う方、使う必要がある方というのはいらっしゃいまして、前回もそうなんですけども、基本的には地区内に入ってきてもらって大丈夫というふうなアナウンスをしておりますし、そういう、入りたいんですけどと言われれば、当然、通行証をお渡しして、入ってくださいというふうになるんですね。 ただ、前回の反省点としては、案内をする以前に、やっぱり運転手さんがそのまま入っちゃいけないものだというふうに思って、入ろうとしたんだけど戻っていっちゃったというような状況がございますので、やはり事前の周知というのはなかなか難しいところがあると思いますので、当日の御案内であったり、表示、それをしっかりやっていかないと、やっぱり前回と同じようになってくる。 居住者の方に対するアナウンスとしては、宅配業者さんがいらっしゃるのであれば、入っても大丈夫なんだよということを事前にお伝えするということはできることだと思うんですけども、なかなか全部が全部そういうふうに徹底されるとは思いませんので、やはり地区内に入ろうとする、そのときの表示等をきちっとしていくということが大事かなというに思います。

そういう中で、テーブルのことなんですけども、本当に真逆の意見が出されているということですけども、やはり大きさだったり位置だったり、やはりその辺もしっかりと検討をしていくということは本当、大事じゃないかなというふうに思ってます。 今後、福祉タクシーが入れるような状況で本来は設定してるということであれば、なおさらテーブルなどの設置をしている物については、車両の幅とか位置とか、検討をきちんとした上で、通行者にも危なくないような、お店側とも理解をしてもらいながらやっていったほうがいいと思いますけど、いかがでしょうか。
テーブルを出す、出さないについては、地区内の店舗の判断で出す、出さないとやってるわけなんですけども、基本的には車両が通行することがあるということで、すぐどかせられるような物を置いているということになってます。 ただ、現実問題、そこに、例えばテーブルに座って食事をされている方に、ちょっとどいてくださいと言うのはなかなか難しいことであるので、お店の利益ということとまちの快適性というので、やはりその辺のバランスを取っていかなければいけないということだと思うんです。 今回の社会実験、前回もそうなんですけども、そういったバランスをつかむ、そういう共通認識をつかむための機会であるというふうにも捉えておりますので、こういった社会実験を行った後に、まちの中でどういうふうにするのがこのまちでは適切なのかということが議論されると、そういうことを期待しているわけでございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

この社会実験の目的をちょっと改めて確認したいんですけれども、今回サンセットエリア内で車両を抑制してということなんですが、サンセットエリア内で今後、車両抑制をしていきたいということなのか。それとも、先ほどの質疑とかを聞いてると、ここの実験を通して自由が丘全体でどういうまちづくりをしていくかという発想を得ていくためにしているということなのかなと思うんですけど、ちょっとそのあたりを伺います。
すみません。取組自体の目的としては、やはり大きなところで自由が丘のまち全体をウォーカブルなまちにするということの、それを目指した社会実験の一つである。それを全地区でいきなりやるわけにはいけませんので、そういう要望の強いというか、取組が実際にできるサンセットエリアを対象に社会実験を行うという形でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
すみません。資料の作り方についてのすごい細かい質問なんですけど、自由が丘サンセットエリアにおける車両通行の抑制に向けた社会実験報告の2ページに、結構いろいろ写真が載ってるんですけど、結構お子さんの顔とかがはっきり写ってるような気がするんですけど、これって載せてしまってても大丈夫なんでしょうか。 以上です。
こちらの資料そのものは、自由が丘エリアプラットフォームで作成した資料を今回情報提供させていただくという形で、エリアプラットフォームとしてホームページに掲載しているものを今回委員会で情報提供させていただいているというものでございまして、ちょっと細かいといいますか、個別の肖像権云々の話はこちらでは把握していないんですけども、そういった御指摘があった点は事務局のほうにはお伝えしておきたいと思います。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
ウォーカブルなまちづくりということで、実験を行っていくということです。そもそも自由が丘は、車より歩いてというようなのが中心で、長いこと、そういったこと、立ち位置でまちづくりが行われてきて、何かウォーカブルという言葉がはやりいうんじゃないですけども、言われてくるように乗って、また改めて整理し、さらに置くというようなことではないのかなというふうに認識しております。 1つだけ教えてください。参考資料2の目標1の方針⑥の中に、今までちょっと聞いたことがないかなと思うんですけど、「可能な限り街区間の地下空間での接続」ということで、そういったことができたらいいんだろうなと思いながらなんですけれども、いろいろな大都市を思い浮かべるんですけれども、これから目指すということなんでしょうけども、何か案とか、何かそういうのが、イメージとかが出てきて、ここに文字になっているのかなというところを教えていただければと思います。分かるところまでで結構です。
こちらの自由が丘未来ビジョンにつきましては、地域の思いを描いているというところがございまして、近い将来実現できるもの、当然、中にもあるんですけれども、やはりまちとして、こういうまちを目指していくと、そういったかなり長期的な視点で描かれている部分もございますので、地下空間云々というのは、やはりまちとしてはこういうふうにやっていきたいという思いが詰まっているものでして、何か事業に直結しているというものではないです。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)自由が丘駅周辺地区のウォーカブルなまちづくりに向けた公民連携の取組について、情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)民事訴訟の提起について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、情報提供(2)民事訴訟の提起について、情報提供を受けます。
それでは、私のほうから民事訴訟の提起についてを情報提供させていただきます。 なお、本件につきましては、本日の生活福祉委員会で報告がなされているものでございます。 また、本件は区営住宅の使用料に関するもので、滞納対策課へ移管した後に納付に向けた対応をしていたところでございますが、約束どおりの納付がなされなかったため、滞納債権の整理を進めるという観点から訴訟提起されたものでございます。 また、判決による債務名義の取得後につきましても、極力、債務者による自主納付で回収を目指す予定というものでございます。 それでは、項番に従って御説明いたします。 まず、経緯でございますが、滞納対策課のほうに移管した非強制徴収債権のうち、滞納対策課のほうで滞納債権の整理に取り組んでいるというものでございます。 先ほども御説明させていただいたところでございますが、区営住宅の使用料につきまして今回、滞納案件ということで、民事訴訟の提起を令和7年3月25日に区長の専決処分により決定いたしまして、東京簡易裁判所宛てに訴状を提出したものでございます。 項番2でございます。 訴訟事件名等につきましては、記載のとおりでございます。こちらの方は、区外の在住者でございます。 項番3、請求の趣旨でございます。 記載の(1)から(4)までの請求でございますが、これと併せて仮執行宣言を求めるというものでございます。 項番4の請求の原因でございます。 こちらのほうは、まず使用損害金等の不払いということで、こちらの方、平成26年に区営住宅の退去後、使用損害金等、退去時のお片づけ代というか、そういったもの、補修費用等も含めて支払いをされなかったものでございます。4万6,900円だけは支払ったところ、残りの残額の41万2,990円の支払いをしなかったというところでございます。 ただ、次ページ、裏面にいっていただいて、令和4年9月に残っている金額について分割払いする旨の合意ができているものでございます。 合意内容については、ア~ウのところに記載してございますけれども、こちら、毎月7,000円ずつ支払うというもので、2回分以上怠ったときには残額を一括して支払うという、そういう内容になっているものでございます。 (3)に分割払い約束の不履行、2回以上怠ったというところで、支払いについて、6万3,000円を支払った後、それ以降全く支払いがされなかったもので、残額が34万9,990円というものでございます。こういったところの経緯から、今回、訴訟提起を行ったというものでございます。 項番5の今後の予定でございますが、こちら、5月27日に予定されております区議会臨時会において報告をするものでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(2)民事訴訟の提起について、情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(3)都営住宅の入居者募集について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、情報提供(3)都営住宅の入居者募集について、情報提供を受けます。
それでは、都営住宅の入居者募集についてでございます。 こちらは、令和7年5月の都営住宅の入居者募集の概要でございます。目黒区内の募集戸数につきましては、募集案内に掲載されますので、現段階では分からない状況でございます。 項番1、募集住宅の種類でございますが、(1)から(3)までの種別がございます。 項番2の申込書及び募集案内の配布期間でございますが、5月7日から15日まで、土曜、日曜は除くとなってございますけれども、総合庁舎の1階ロビー、西口にありますロビーにつきましては、土曜及び日曜も配布するものでございます。 項番3の申込書及び募集案内の配布場所につきましては、ただいま御説明させていただきましたが、総合庁舎の1階西口ロビーと(2)から(4)まで、それぞれでございます。 項番4の申込方法及び申込受付期限でございますが、郵送による申込みにつきましては、5月21日までに渋谷郵便局留置必着でございます。 オンラインの申込みにつきましては、5月21日の午後11時59分までに都営住宅入居者募集サイト内での申込みが完了したものということになってございます。 項番5の周知方法でございます。 5月1日のめぐろ区報に掲載予定、区のウェブサイトにつきましては4月22日からの掲載予定でございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(3)都営住宅の入居者募集について、情報提供を終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)環境講演会「女性南極シェフが見た食と地球の未来」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)環境講演会「女性南極シェフが見た食と地球の未来」を配付しております。御確認ください。 以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他です。 その他、次回の委員会開催は5月14日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。