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委員会施設更新・公民連携等調査特別委員会2025/08/08

令和 7年 施設更新・公民連携等調査特別委員会 ( 8月 8日)

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// 発言者(7名)

鹿戸施設管理
発言9
鈴木学校施設計画
発言5
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言3
斉藤日本共産党目黒区議団
発言3
斎藤生涯学習
発言1
橋本フォーラム目黒
発言1
かいでんめぐろの未来をつくる会
発言1

// 発言(23件)

鹿
鹿戸施設管理

それでは、めぐろ学校サポートセンター施設を活用した常設仮校舎基本設計案に係る住民説明会の実施結果について、資料に沿って御説明いたします。 項番1、経緯でございます。区では学校施設の計画的な更新に当たりまして、めぐろ学校サポートセンターの建物を常設仮校舎として再整備して、令和11年4月からは下目黒小学校が移転、利用できるように計画を進めております。本年3月には、そのための基本設計案を取りまとめまして、その後、4月11日開催の特別委員会でも内容を御説明したところでございますが、このたび、これにつきまして住民説明会を実施いたしましたので、結果を御報告いたします。 項番2、住民説明会の実施結果でございます。恐れ入りますが、別紙1を御覧ください。 表面1の(1)の周知方法、それから(2)開催日程等は記載のとおりでございます。各戸配布につきましては、近隣の皆様のほか、下目黒小学校区にお住まいの皆様にも全戸配布をいたしました。また、公式ウェブサイトによる周知につきましては、当日使用する資料と同じものをあらかじめウェブ上に掲載いたしました。表に記載のとおり、全2回の開催で4名の方の御参加をいただきました。参加いただいた方は、いずれも下目黒小学校区にお住まいの方々でございました。 2の説明会での質疑応答の要旨でございます。 この中で、特に3番から6番、それから裏面にまいりまして11番につきましては、学校が一時移転することに伴う運用面などについて幾つか御質問を受けました。これにつきましては、区として通学補助等の対策を検討していくということですとか、そもそも常設仮校舎を整備するということの趣旨、メリットなどを御説明いたしました。 また、7番から10番に関しては、具体的な設計の内容に関する質問でございまして、こちらは図面資料等を用いて御説明をいたしました。 その他、最後の12番、13番につきましては、区民センター事業そのものに関する御質問でした。こちらにつきましては、現在の区の取組状況の御説明ということで担当所管より御説明をさしあげました。 3、説明会アンケートでの主なご意見につきましては、記載のとおりでございます。全体を通しまして、常設仮校舎の整備の進め方につきましては、おおむね御理解をいただいたものというふうに受け止めております。 かがみ文にお戻りください。 項番3、基本設計案につきましては、別紙2をつけてございます。この内容につきましては、先ほど申しましたとおり4月の特別委員会で御報告済みでございますので、ここでの御説明は割愛させていただきます。 なお、今回の説明会におきまして、設計内容の変更が必要となるような御意見というのは特にいただきませんでしたので、この内容のまま基本設計として取りまとめてまいります。 最後に、項番4、今後の予定でございます。本年12月を目途に実施設計を取りまとめまして、令和8年4月以降に着工、令和10年度の工事完成を目指して進めてまいります。 簡単ではございますが、私からの御説明は以上でございます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

るるの説明というのは、事前のものは、私は委員会の委員じゃなかったので、ちゃんとは確認が取れていませんけれども、1つ気になっていることは、このエリアは今まで清掃事業所、それとサポートセンターにすること、それとあと向こうのビジネス裁判所を造るときも、このエリアの町会、住区はちゃんと意見を言う地域なんです。4人しか出てないということで、気になるのは、ここに書いてある住民説明会の各戸の配布です。下目黒小学校区の住民宛てには出てますが、サポートセンター近隣というのは多分2Hが通常だと思います。2Hが通常だとすると、この施設がある町会の町会長のところには届いてないんですよ。住区の会長のところにももちろん届いてない。ちょっと、この意見がこれだけだったら少なかったなと思って心配をしているんですが、所在しているところの町会または住区のエリアに、全部とは言いませんけど、住区の役員なり会長なりでもいいんだけども、そういったところに連絡をしたんでしょうか。これをしてないと、受入れ側が、ここから先の話なので、校区のほうは通学の心配はあるかもしれない、施設の心配はあるかもしれないけども、やはり公共施設をもう1回造る、学校をもう1回復活させるわけだから、そこに対してやっぱりしっかりと、避難所としての機能もあるわけで、この避難所運営協議会はこの学校サポートセンターが1つあるわけだから、そういうところも含めて、近隣町会長、町会、住区の会長には周知したんでしょうか。したら私のところに何か必ず来るので、私は聞いてないと思っています。だとすれば、そこはちょっと形としてはあまりよろしくないということですので、早急に対応しなきゃいけないところになりますので、これが1点です。 2点目は、大体これから1校につき2年、近隣周辺の学校を考えると5校ぐらいは変更があるから、向こう令和9年、令和10年から、完成してから10年、15年ぐらい使う感覚でやろうということだと思います、校舎としてはね。そうすると、向原の某建築資材メーカーが造っている仮設校舎、大変立派でしたよね。お金もかかるけど、立派でした。ああいうものよりは既存のものを造ったほうがよろしいという判断でこのようになったんだと思いますが、入札があるから、あまり言えないけれども、規模はお幾らぐらいで考えているんですか。 3点目は、区有施設の見直し方針の中で考えたときに、床下面積が増える部分ができてしまうんだと思います。減っていくものもあるからプラスマイナスでという考え方は昔からあるんですけども、この床下面積については、どういう考え方を持ってここに既存のコンクリート建てを造ることにしたのかということです。 4点目は、建設期間中の自動車の建設機材の、または建築の出入口についてです。学校敷地はあるんですが、非常に狭い地域なので、何かのときだったな、サポートセンターの工事だったか何だか忘れちゃったけども、正門になるところの側に一方通行があります。この一方通行を多分解除して入れていた気がするんです。それしか道が取れないと思う。山手通りから入ってきて、近隣、公園とか道が狭いところを大型トラックが入っていくとすると、大型トラックは入れないんですよ。だから、今言ったとおり、正門があるところの一方通行を解除して入れていく形を取らなきゃいけないのかなと思っております。これは何を意味するかというと、はしご車も同じことなんです。何かあったときに、はしご車が入るときも、その規制しか取れないんだと。そうすると、今でも正門に関して狭いから、車もなかなか本当に、コロナのワクチン接種のときもそうだったんですが、警備員をいっぱいつけて斜めに車が入っていく形にしたんだけども、ここにスクールバスの記載はありますが、これは別の問題として、いろんな車両がやっぱり入っていきます。搬入の車両もある。搬入は裏口なんだけど、そういったときに、大型車両が入れるような通用門の整備は、この地図でいうとトラックの下のところが空いてますけども、これももうちょっと間口を広げなきゃいけないだろうし、高低差があるので、それもスロープ状にしなきゃいけないと思うんですが、そこに関しては、今回、工事も含めて対応を考えているんでしょうか。 以上です。

鹿
鹿戸施設管理

4点にわたる御質問かと思います。 1点目に関して、周知でございますけれども、委員おっしゃるとおりでございまして、これまでサポートセンターを仮校舎として整備するという方針につきましては、区報ですとか、区のウェブサイト、チラシのポスティング等で広く御案内はしてきたところでございます。サポートセンターの近隣の方々についても、2Hというお話がありましたけれども、おおむねそのとおりで、近隣の建物の周りにお住まいの方々に令和5年12月に、仮校舎のほうを進めますとか、下目黒小学校が移転してくる時期などをお知らせするチラシのポスティングを行って、お知らせをしたと。今回も同じように、説明会を実施しますということで近隣の方々にポスティングを行っているということでございますが、大変申し訳ございません。おっしゃるとおり、地元町会のほうには直接御連絡は入れていないという状況でございます。この点は丁寧さに欠けていたものと深く反省してございます。本日以降、関係所管と連携しまして、さらに丁寧な地元周知に努めていきたいというふうに考えてございます。申し訳ございません。 それから、仮校舎整備ということでございます。複数校の建て替えのための仮校舎として使うということで、使用年限も長くなります。1校当たり三、四年で考えましても、おっしゃるとおり10年以上使い続けていくということになりますので、それなりの整備を予定してございます。増築をして、それから建物内部を改修して、もともと中学校でありますので、それを小学校の仕様に変えていくということでございます。 工事規模に関しましては、これからの積算でございますので、詳しい内容はまだお知らせすることはできませんが、やはり数十億円の工事規模になるということは想定してございます。 それから、床面積の件でございます。区有施設の床面積が増えるという御指摘、一義的にはそうでございますけれども、仮校舎を整備して、プレハブの校舎を整備しながら工事をするという、その仮の建物が常にこの場所に2校なり3校なり分、継続して置かれるということでございますので、あくまでも仮の施設ということでお考えいただいて、床面積としては、仮校舎、プレハブ校舎に比べて、やはりサイズ的には大きくなります。けれども、その分、教育環境がしっかりと整えられるということでございますので、そういうメリットを踏まえて、今回の床面積に関しては設定してございます。仮設の仮校舎、常設ですけれども、仮校舎を運営していくという意図で、この面積を設定してございます。 それから、工事の件ですね。工事で一方通行ですとか、それから大型トラックの出入り、また完成したときのスロープの計画等も、これから実施設計を行って詳細を決めていきます。それから、実施設計が終わった後、当然、工事の入札がされますけれども、その中でも工事計画、施工者をまずつかまえてから工事計画を練って、どのような車両の出入りが必要か、それに応じて一方通行の解除ですとか、警察の協議あるいは消防との協議というのを進めてまいりますので、その点は今後の実施設計以降に練っていきたいというふうに考えてございます。 それから、はしご車のお話もございました。これにつきましても、消防の所管事項でございますけれども、今回は建物を大規模に工事いたしますので、当然、建築確認ですとか、計画通知、建築確認に当たる許認可を取りますし、その際、消防にもしっかりと内容は協議してまいりますので、消防計画についても、その段階できちっと練られるものというふうに考えてございます。 御説明は以上でございます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

新しい公共施設の設置、再設置ですけども、そこに関しても、やっぱり毎日チャイムの音が鳴ったり、子どもの声をするようになるのは、地元ですから、そこに対しては、もともと学校があったところなので、反対してもしようがないし、反対するものではないと思いますけれども、基本的には丁寧にやっていくべきだと思いますので、受入れ側というものに対しては配慮をしてもらいたいと思いますので、しっかりと対応してください。 もう1点は、常設仮校舎となっています。十何年使うということで、私もそう思いますけれども、その後、仮校舎という名前になってますけども、その用途が終わった後に壊す考え方があるんですか、ないんですか。あるとすれば、数十億円かけて造って壊すんだということになりますから、それを前提として、基本として頭に入れておかなきゃいけないので、そこについて、決まっていればいいですけども、お答えいただければと思います。 3点目は、ちょっと分からないので、お聞きしますけども、これから基本設計、設計委託をしていくんだろうけど、ここに立派な建物の図面がもうできているわけですよ。この図面のこの計画、今つくってあるこの計画というのは、誰が幾らぐらいかけてつくったのと。うちの区役所の中でつくったのか、それとも、もうこの部分は設計としてちゃんと委託をしてできているんだと。その上で、また設計委託がこれからかかるのか、もうここでできているのか、かかってできているのか、その点をお伝えください。できているとすれば、委託は幾らぐらいかかったんですかという話です。設計委託してればね。 以上。

鹿
鹿戸施設管理

地元説明の件ですけれども、おっしゃるとおりでございます。今まで、以前中学校であったものであっても、今はサポートセンターということで学校用途ではございません。そこに子どもたちが戻ってくるということですので、地元への影響というのは確かにございます。その点をしっかり考慮して、今後、丁寧に説明していきたいというふうに考えてございます。 それから、建物を仮校舎として使った後でございますけれども、今回の建物はもう既に築65年程度たっております。区有施設見直しの考え方で、状態を見極めた上で築80年程度までというのが今現在の考え方でございますので、それを考えると、常設仮校舎として使用した後はほぼ築80年になるということですので、今のルールでいうと延命というのは可能性としては低いのかなと思いますが、今、見直し計画のさらに改定を進めてございますので、その中で、その考え方にのっとって、また改めて判断するということになるかと思います。 それから、今の設計でございます。委託で設計事務所を入れて設計をしてございます。当然ですけれども、建物の建蔽容積ですとか、それから日影の検討なんかも含めて建物の配置計画をしなければいけませんので、そういった観点で設計をしておりまして、委託費としては1億円余というような委託を組んで実施設計まで進めるということでございます。 以上でございます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

分かりました。ごめんなさい。私の聞き方が悪かったな。80年というか、65年たっているほうの建物じゃなくて、新しく造る建物に対して十何年使うわけですよ、最低でも。何十億円かけて造って十何年使う。その後、仮校舎という言葉が悪いんだけど、それは既存の建物になって、もう校舎の一部になってますけども、あくまで何とか小学校にはならないわけだから、その建物に対しては、その後、何かの施設として使っていくつもりなのか、それとも壊す予定があるのかということをお聞きしている。ごめんなさい。古い校舎はどうでもいい。新しいほうの造るところはどうするんですかということ。古いほうは80年たてば使えないだろうから、配管なんかもあるから壊すだろうけども、六十何年のほうはどうするのということと、あと、ごめんなさい。もう一個聞くと、それじゃ、今、古い校舎のほうの配管だとかクーラーだとか、そういうことに対しては手を入れて今回いくんですか。セットでやるんですかね。 それともう1点は、気になるのは、ここに私たちの宝である郷土資料館があるわけですよ。そこに対して、いろんな石碑も置いてあるんですね、あそこにね。それを一部どこかへ移すのか、またはまとめてどこかに保管をするのか。ちょうど新校舎が建つところの辺りにあるんですよ。田道の爆薬庫の跡の遺跡碑だとか、そういうものがあるわけです。それを、だから、どこかここの施設の中で移すのか、一回保管をするのか。歴史資料館に関しては、これが来るから移転しますよという大きな話は聞いてるけれども、そこから先の話が出てきてないので、行き先、展示方法に対して非常に、今の段階で私はこれを見てると、ここからなくなるだろうからというか、教室になるし、学童のところになるというふうになってるわけだから、心配があります。資料の保管を今、多分大橋ジャンクションの埋蔵文化財整理室は土器だけだろうから、結構なスペースがあるのでね。移すというのは、パーシモンのほうへ移すというところまでは聞いてるけれども、具体的な数字だとか、そういうものは出てきてないので、区のことだから、何かしらの考えがあって、もうここまでの計画を立ててきていると思うんですけども、今お答えできる範囲の中で、そこについてもお答えいただければと思います。 以上です。

鹿
鹿戸施設管理

1点目の御質問でございます。 恐縮ですが、図面をお開きいただきたいと思うんですけれども、別紙2を開いていただきまして、2ページを御覧いただきたいと思います。 今、委員がおっしゃったのは、この配置図の中で真ん中に水色の線で囲ってある増築棟でございますね。こちらが今回新たに造る棟で、それ以外の棟は、先ほど申しましたとおり後々築80年ということでございますけれども、真ん中の水色の棟は新しく建てるではないかという御質問でございます。こちらに関しましては、御覧のとおり、既存の校舎に接続する形で計画をする建物でございます。確かに、十何年ですと構造躯体の耐久性としてはまだまだもつというようなものでございますけれども、この形、この部分を残して、どんなふうに活用できるかというのは、またそのときの行政需要とか区の考え方によってきますので、その辺を含めて、今、ここをどういうふうに使っていく等、計画はございませんので、そのときの状況に応じて判断していくものと思われます。そのように承知してございます。

斎藤生涯学習

それでは、私のほうから2点お答えさせていただきます。 まず、1点目、石碑についてでございます。こちらは、委員御指摘のとおり非常に大切なものというふうに認識してございますので、どちらに保管するか、こちらは、今、内部で調整中ではございますけれども、歴史的なものということで、今後の見せ方等も踏まえまして、適切な保管先というのは検討してまいりたいというふうに考えてございます。 それから、2点目のめぐろ歴史資料館の今後の事業展開というような内容になろうかと思います。こちらは、おっしゃっていただいたとおり、本来であれば来年度、令和8年度からめぐろ区民キャンパスのレストラン跡地、こちらを移転先候補といたしまして、土地所有者でございます東京都と協議を進めてきているというようなところでございます。 ただ、協議をしていく中で、歴史資料館として活用していくためには、区民キャンパスのレストラン跡地で土地の賃貸借契約の全面的な見直しが必要となるということになってございまして、そうしていきますと、都との契約内容の調整、それから手続に相当程度時間を要するというような状況でございますので、現実的には令和8年4月からの移転というのはなかなか難しいというようなところが今現在の状況でございます。 実は、このあたりの内容につきましては、次回、8月22日の特別委員会で詳細の御報告を予定しているところではございますけれども、こういった状況を踏まえまして、歴史資料館を令和8年度以降どのように展開していくのか、このあたりにつきましては、現在、調整中というふうにお答えさせていただきたいと思います。 私からは以上でございます。

鹿
鹿戸施設管理

すみません。先ほど答弁漏れがございまして、建物を改修するに当たって、配管ですとか、空調関係はどうなのかということでございますが、基本的に全てリニューアルするということを予定してございます。 以上でございます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

確認も含めて4点質問したいと思います。 一応このスケジュールが令和10年度に工事完成というふうに書いてありますけれども、いろんな昨今の事情がありまして、延びるという可能性はあるかどうか、その辺を確認させてください。 あと、説明会の実施の2ページ目の設問の中で、9という部分で、屋上利用やソーラーパネル設置の計画はあるのかということで、検討はしているということではありますけれども、やはり仮校舎であっても災害時の避難所になるわけですから、蓄電池やソーラーパネルの設置というものはしていかなければならないと思いますけど、その辺のもう少し踏み込んだ御説明をいただけると助かります。 あと、前回の質問とかぶってしまうところはありますけれども、やはり仮校舎におきましてのトイレの部分なんですけれども、去年の令和6年12月に内閣府から避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインが改定されたということで、やはりこの図面を見ても、3対1のスフィア基準にはなっていないのではないかなというふうに思いますけれども、その中で、さらに特別支援学級に通う子どもたちについても、やはりトイレなどの数などもしっかりと改定に基づいて検討していくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 トイレに関しては、先ほどお話ししました避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインの中、改定されたガイドラインの中には、災害時に仮設トイレが一応来ることになっていたとしても、やはりなかなかトイレが来ないというのは今まで災害の多くの震災の中で明らかでありまして、この中にも資料がありますけれども、3日以内に仮設トイレが来たのが34%、4日~7日が17%、8日~14日が28%、15日~30日かかったのが7%、1か月以上たって来たのが14%ということで、やはり既存でトイレをきちんと設置していくということは大事なことではないかなと思いますけど、この辺の考え方について伺いたいと思います。 あと、通学のことでありますけれども、警察庁の交通局が発表した2019年から2023年の通学における小学生の事故の資料によりますと、小学生の交通事故ですけども、下校中に37%発生しているということで、小学生の歩行中の事故は小学6年生に比べて4倍、逆に、小学6年生の自転車事故は小学1年生に比べて2.5倍高いというようなデータもありまして、距離が延びることによって、今、スクールバスだけではなく路線バスなどの公共交通機関を含めて検討しているということでありますけれども、どの辺まで検討しているのか、もう少し詳しくお話を聞かせていただきたいと思います。 以上です。

鹿
鹿戸施設管理

1点目のスケジュールが延びる可能性ということでございますけれども、入札の不調なんかも、今、出ておりますので、その経過にもよりますけれども、工事期間をある程度余裕を持って取っております。令和8年度から着工いたしまして令和10年度末までと考えますと、3か年で整備するということでございますので、入札不調があった場合でも適切な対応を取りつつ、令和10年度末の完成を目指してスケジュール管理をしていきたいというふうに考えてございます。 それから、屋上のソーラーパネルでございます。実施設計の中で検討して、設置できるかどうかということをお答えを出していきたいと思います。まず、既存校舎のほうに関しては、空調設備等が屋上に載ってきますので、ほぼスペースがないということ、それから、載せるとすれば増築するほうの校舎になりますけれども、そちらも設備関係をどういうふうに寄せられるかということと、それから学校の活動の中で屋上をどういうふうに活用するかというところもヒアリングしながら設置の可能性を検討していきたいと思います。避難所になりますので、条件が許せば当然つけていきたいというふうには考えてございますけれども、その辺を含めまして、今後、実施設計の中で検討していきたいというふうに考えてございます。 それから、トイレでございます。スフィア基準というお話もございました。既存校舎の改修でございますので、既存のトイレを新しくきれいに整備するという点と、それから増築棟におきましてもトイレを各階に整備するということ、それから御指摘がありました支援級のトイレにつきましても、バリアフリートイレですとか、それから汚物流しなんかもシャワースペースなんかも用意しておりまして、子どもたちの生活の中で、失敗してしまったとか、そういうときのための対応もできるように計画上配慮してございます。また、この辺のトイレの計画につきましては、支援級の関係の団体の方とも意見交換を既に済ませておりまして、こういうような形で御了解をいただいているということでございます。 それから、外構計画の中には特に示してございませんけれども、外構にも防災用のトイレというのは設置の計画をしてございますので、そういったものを組み合わせて、また、先ほどおっしゃいましたスフィア基準というところも勘案しながら、実施設計の中で整理していきたいというふうに考えてございます。

鈴木学校施設計画

通学時の安全の確保という御質問でございましたけれども、現在、通学の補助に関しましては、別紙1に記載のとおり、通学バスですとか、あと公共機関を活用したものであるとかというところを様々検討している状況でございます。 対象の児童でございますけれども、今現在、令和7年5月時点の人口推計でございますけれども、現時点では全学年でおよそ300人程度、全学年ですと対象者がいるという状況ですので、この300人を全て通学バスで輸送するということになりますと、バス業界の人材不足等もございまして、なかなか賄い切れるものではないかなというふうに考えておりますので、公共交通機関も活用したもので、あと通学の安全に関しましては、誘導員等を適宜、停留場所の位置に設置するなり、横断歩道の部分を渡る際には補助員をつけて対応するなりというところも含めて検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

新しい設置される校舎については、ソーラーパネルなどの設置を検討していくということですけども、ちなみに、全体を賄えるどのくらいの割合のソーラーパネルを設置しようとか、そういう計画は。例えば、全体の25%ぐらいなのかとか、いろいろ再エネの、全体のどのくらい賄おうというふうなことを、何か基準があれば教えていただきたいと思います。 私は、別紙2の2ページの校舎の図なんですけども、非常に校舎が密接して、非常に風通しが悪いんじゃないかなと思うんですけど、この辺の状況はどういうふうに考えているのか教えていただきたいと思います。 あと、先ほどの通学の件ですけれども、300人の対象者がいるということで、全員スクールバスは無理ということですけども、そうすると、バス以外の検討というのは、例えば自転車とか保護者の送り迎えなのか、その辺、詳細はあれですけれども、検討していることがあれば教えていただきたいと思います。 以上です。

鹿
鹿戸施設管理

まず、ソーラーパネルの規模ということでございます。 今、改築を予定している学校を例に取りますと、大体15キロワットとか20キロワットというような計画が多いと思いますけれども、どのぐらいのエネルギーを賄えるかという点では非常に乏しいものでして、学校全体の電力使用を賄えるだけの太陽光パネルというのは、校庭全部をパネルにしなければいけないとか、校舎の屋上を全てパネルにしなければいけないというレベルになりますので、今、学校の屋上に設置している、今回も設置を検討している規模というのは、本当に発災時の避難所に一時的に照明の電力を賄うためですとか、あるいは携帯端末の充電ができるだけの電気容量ですとかというような使い方を想定していますので、全体の学校運営の何割かということで申しますと、正直申しまして、そういう観点では特に検討はしてございません。非常に少ないものというふうに御理解いただければと思います。 それから、配置の計画でございますけれども、校舎がちょっと密接しているという御指摘はそのとおりでございますが、これは建築基準法の規制もございまして、建物に増築する場合に日影規制が、近隣に与える影が基本的には増えてはいけないという規制がございます。それを守らないと増築ができないということになりまして、そうなると、太陽は南から差しますので、北側と、それから東側にある既存校舎に隠れるような位置に建てて、日陰が増えないような形で計画せざるを得ないということでございまして、こういう配置にしているということでございます。 それから、また細かい話でございますけれども、建物を接続するときに、当然、廊下をつなげていかなければならないんですけれども、既存の北側とか東側の校舎というのは、校舎の窓の部分の窓下のところに大きなはりが入っておりまして、そこに廊下をつなげるということが構造上できないということがありまして、そういうところも含めまして、技術的な理由でこの位置にどうしてもなってしまうという計画でございます。

鈴木学校施設計画

先ほどの答弁の中で300人という人数で、ちょっと説明が不足しておりましたので、補足させていただきます。 この300人程度という数字は、現在、目黒通りから南側の下目黒一丁目から三丁目にお住まいの方々を仮に対象としたときの対象人数ということで、今、300人程度という状況でございます。今、目黒通りから南側にお住まいの方々の全学年の対象者が約300人程度という状況でございます。 御質問にございました自転車通学に関しましては、現時点では検討をしてございません。 以上でございます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

最後に質問したいんですけど、よく、区のほうでは、電力を賄うためには校庭いっぱいにソーラーパネルを敷かないと賄えないというふうなこともありますけれども、日々技術は革新をしていて、やっぱり断熱だったり様々なことがあれば、そこまでやらなくてもエネルギーは足りるというふうなこともありますので、もうちょっとそういうところから脱却して、新しいものについてもしっかり調査研究しながら、できる限り、それは災害時に使う、10年ぐらいは使うということですので、いつ災害が起きてもいいように、そして災害時でも災害に耐え得る電力が賄えるようなことを最大限検討していくというのは非常に重要だと思いますけれども、していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。

鹿
鹿戸施設管理

太陽光発電は、おっしゃるとおり技術開発が進んでおります。壁面に設置するタイプですとか、大がかりな加工が要らないような張りつけるタイプですとか、あとガラス面に設置するようなタイプのものも開発途上であるというふうには聞いています。まだ市場での実績というのはないので、費用対効果ですとかということを考えますと、なかなかすぐに採用するということは難しいんですけれど、そういう新しい技術については調査研究して、使える技術については、費用の部分も勘案しながら検討していきたいと思います。 新築、改築の学校ではZEB化の検討をしておりますので、なかなか今回の改修の場合ですと、コストに見合うだけの効果というのが難しい。要は、築年数がもう大分いっていますので、残り余命が短いというところで、ある程度いくと壊さなければならないという状況が迫っている建物については、なかなか費用面でも難しいというところがございますけれども、いずれにしましても、新しい技術の研究については続けていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

橋本フォーラム目黒

私からは3点、合計で4問ございます。 まず、1点目として、学級数の見込みに関して2問伺います。 普通教室の学級数というのは、資料を拝読したところ、18学級となる予定かと思います。次というか、最初に仮校舎を使うであろう下目黒小学校に関しては、現在17学級ということで問題はなさそうだなと思ったんですけれども、一方で、これからピークになる可能性がある、これから一番多い普通学級教室を使うであろう中目黒小学校というのは、現在19学級というふうになっております。中目黒小の仮校舎として使うのは恐らく十数年後になるであろうと思いますし、今の6年生ぐらい児童数の多い学年が幾つも出てくるとはあまり思えないというふうな状況ではあるんですけれども、こちらに関しては、どのような予測を立てていらっしゃるのでしょうか。特別教室を普通教室に転用すれば大丈夫とか、そういったところがあろうかと思うので、こちらの認識について1問目伺います。 1点目の2問目としては、中目黒小学校のところで、校区の中では大型マンションが建つなど、児童数が大きく変動する可能性がこれからありそうなのかということを確認させてください。例えば、中目黒駅北地区に関しては、ぎりぎり学区外なので問題なさそうだとは思うんですけれども、そのほかで何かありそうなのであれば御教示ください。 2点目以降は、他の委員の関連というところもあろうかと思います。配管や空調もリニューアルするというふうなお話が旧校舎のほうでもありました。これもトータルで数十億円程度というふうな金額の見込みということでよろしいでしょうか。ここは確認させてください。 最後、3点目です。スクールバスですとか、路線バスに関して先ほどお答えをいただいておりました。路線バスに関してなんですけれども、この本数といいますか、キャパシティといいますか、輸送できる人員というのは今の状況で足りそうなのかということ、認識を伺いたいと思います。例えば、直近で下目黒小に関しては、先ほど目黒通りから南側ということをおっしゃっていました。大鳥神社から見て大井町とか大崎方面から渋谷に向かうバスで来る児童と、それから目黒駅から野沢循環ということで来る児童がいらっしゃるのではないかと思うんですけれども、野沢循環のほう、目黒駅のほうから来るバスに関しては、朝の時間というのが7時台、8時台で1時間に4本程度しかないんです。バスの大きさというのが何人乗れるのかというのは、正直、お子さんだとどのくらいになるのかというのは自信がないところはあるんですけれども、これについては増便が必要になるのかどうか、そのあたりはどのようなことを路線バスの会社さんと話をされているのかということを伺いたいと思います。その後、不動小の仮校舎としていずれ使うことがもしあるようであれば、林試の森や下目黒五丁目などを通るバスも朝1時間4本程度というふうになっているので、現段階でどのような認識をお持ちなのか伺います。 以上、3点4問伺います。

鹿
鹿戸施設管理

1点目の教室数の設定でございます。4月11日の特別委員会で御説明した資料を後ほど御覧いただければと思うんですけれども、その資料の裏面のところに表をつけてございまして、下目黒小学校、それから田道小学校、不動小学校、中目黒小学校の4校がこの建物に入った場合に数として足りるのかという検討を表にしてお示ししてございます。令和7年から令和11年までの学級数の推移を、東京都の教育人口推計ですとか、それから教育委員会のほうでも推計してございますので、その推計によって、このキャパシティで足りるという結論を出しております。下目黒小学校の場合には、御指摘のとおり通常学級が18学級、特別支援学級が2学級必要ということで、さらにそれに少し余裕を持たせて教室数を設定してございます。ほかの学校が入ってきた場合には、特別支援学級のところを通常級に切り替えるということによって、先ほど申しました4つの学校もキャパシティ的にはのみ込めるであろうという想定で設計はしてございます。 それから、大規模の住宅計画があるのか、把握しているかということでございます。計画のプロジェクトとして、どこにどういうマンションの計画があるかというところまで把握してございませんが、先ほど申し上げた教育人口推計というのは東京都のほうから数字が下りてくるわけですけれども、そちらの推計をする際に、近隣のマンションの計画ですとか、そういうところも織り込んだ形で推計を出しているというふうには聞いてございます。そういった形で、全く開発計画を勘案していないということではなくて、そういった形で間接的に、今、キャパシティを判断しているということで御理解いただければと思います。 それから、設備関係のリニューアルも含めて、先ほど申した数十億円の規模で、全て設備関係も含めて増築・改修するというような想定で、今、検討を進めております。 私からは以上でございます。

鈴木学校施設計画

3点目の御質問の路線バスの増便に関してですが、通学補助に関しまして、まだ検討を始めている段階でございまして、路線バスに関しては、まだ検討の初期段階ということで、まだ具体的な検討に至ってございません。委員に御指摘いただいた内容も踏まえて、今後、具体的に検討してまいりたいと思います。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

1点だけ、今の通学においてのバスを使うかどうかについてですけれども、さんまバスの活用についても可能性としてあり得るのか。朝とか夕方の通学の時間帯だけ、例えばルートを変えてしまう。既に台数は持っているので、そういった形で使えるような想定はあるのか。また、多分まだ検討されていないと思うので、協議に当たっては、都市基盤整備課も含めて全庁で協議していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 以上です。

鈴木学校施設計画

通学バスのさんまバスの活用ということでございますけれども、こちらは、今、西部地区のほうで検討を進めている、今、実証実験を行っているという状況でございますけれども…… (「違う」と呼ぶ者あり)

鈴木学校施設計画

すみません。失礼しました。東部地区でございます。 こちらは、ルートを変えてということでございますが、都市基盤整備課のほうにも、さんまバスの活用というのが可能かどうかというところは内部で確認をしているところでございます。今、実証実験中ということで、具体的な方向性というところまでは検討に至っておりませんが、今後も北部地区のほうでもまた実証実験を行うということでございますので、そちらの動向も踏まえて、活用が可能かどうかというところは今後も協議してまいりたいと思います。 以上でございます。