// 発言者(6名)
// 発言(15件)

ただいまから、建設常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、土屋委員、丸山副委員長にお願いいたします。 初めに、11月28日に開会された委員長会の報告をいたします。 まず、運営委員会で確認されている審議日程についてですが、常任委員会の審査日は、本日から12月3日水曜日の3日間とされています。 次に、先議案件についてです。総務常任委員会及び区民文教常任委員会に付託された職員の給与改定等に関する条例の一部改正に関わる議案につきましては、12月3日までに公布する必要があるため、行政より先議の依頼がありました。 また、職員の給与改定等に伴う補正予算につきましても、併せて先議の依頼がありました。 そのため、本日の総務常任委員会及び区民文教常任委員会において、先議案件の審査及び委員長報告の確認を結了することになっております。また、明日は、4常任委員会開会前に運営委員会、本会議を開会し、先議した後、4常任委員会を開会することになりました。 以上が、委員長会の報告です。よろしくお願いいたします。 次に、今定例会における当常任委員会の運営等について相談させていただきます。 まず、当常任委員会に付託された審査案件についてです。当常任委員会に付託された審査案件は、議案が5件でございます。なお、新規の請願はございません。 次に、3日間の運営についてです。本日は、この後、委員会を休憩して、お配りしている予定表のとおり、議案第103号に関連して赤羽橋駅自転車駐車場及び議案第124号に関連して南青山三丁目特別区道路線を視察したいと思います。 2日目以降は、順次議案等の審査を行い、審査状況によって、皆様に御相談させていただきたいと思います。 委員会の運営については、このような進め方でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのように進めさせていただきます。 それで、視察に行くのですけれども、その前に少し私、お伺いしたいことがあって、今回、補正予算に組まれている支所の改革の件なのですが、街づくり支援部が外出しになると。外出しという、庁舎の外に出るというプランに関して、さすがにいろいろ問合せをいただくようになったのです。 それで、委員長というのもあって、私、答えようがなくて、どのようにその問合せに対して、本来だったら委員会である程度把握していなければいけないことだとは思うのですけれども、そこら辺を議会、委員会として、どのような段階でどのように御説明いただいて、どのようにその問合せに対して対応できる状況になるのかというところをお伺いするタイミングが今ぐらいしかないので、今のところ、その内容はともかく、詳細は準備していただくということになっているので、大体の様子を教えていただけたらありがたいなと思っているのですが、そこら辺、誰か、目安みたいなことお答えできますか。
ただいま補正予算を議会に対して出しているというところですけれども、街づくり支援部並びにまちづくり課の移転に対する検討というものも並行してやられておりますが、全体の支所から戻りの人数という大枠はある程度つかんでおりますが、個々の組織をどうするかというところについては、今現在は決まっていませんので、大枠、これまでの説明の中で、全体の総数の中で、街づくり関係のほうがどういう組織改編をしていくかというところは、今現在、同時並行で進めているところです。ですので、全庁的に決めることもあれば、我々サイドで具体的に、これから検討するものも並行してやるということですので……。

要は、組織変更がないから何も今のところ報告しないということなのでしょう。だって、組織変更があれば当然説明するのだろうけれども、今、空中にいろいろ飛んでいて、何か聞くところによると新橋の新しいビルを借りるとかという話は飛んでいるのだけれども、我々には全く分からないわけです。今、委員長が言ったように、何でうちの委員会に報告しないのかといったら、組織変更がないからなのでしょう。組織変更がこう決まれば議会に報告しますよという、そういうことなのだよね。違うのですか。だから、訳分からないのです。
区役所改革では、令和9年4月を目指した組織としての検討がありますけれども、一方で、令和8年度に向けた検討も進んでいます。なので、少し分かりづらいのですが、段階的に、まず令和8年度の組織の在り方をどうするか、また、令和9年度の在り方をどうするのか。それは、全庁的なことと街づくり支援部のことというところを少し切り分けて整理する必要がございますけれども、今の段階で何をどうするかというところをお伝えする段階ではございませんので、このような言い方になっているということでございます。

そうですよね。私たちもそのようにお伺いしているので、詳細に関してはいずれ示されるという認識の下で、会派なりにいろいろとやり取りさせていただいている部分は会派なのですけれども、私がお伺いしたいのは、委員会としてなのです。大体、内容はともかく、いつぐらいにある程度示せるかとか、私も、問合せをもらったものに対して、今、分からないとしか言えないのはもう説明のしようがなくて、何の情報もいただいていないので、せめていつまでにある程度のこれを示せるとかの最低限のことはお伝えしたいなと思っていて、それのめどぐらいはあるのではないかという想定でお伺いしているのですが。だって、庁舎の新しいところを借りる時期は決まっているわけではないですか。この時期までに借りますと。ということは、逆算して、このぐらいまでにはこの程度示せるというものがあると想像しているのですけれども……。
今、現在進行形でございますけれども、移転の時期を今、示されておりますのが大体10月頃ということでございます。これ、逆算していきますと、移転といえども、どのようなレイアウトにしていくのか。また、これについては工事を伴うでしょうから、これは来年度の予算が決まり次第、工事に入る。その時期は、例えば春先から10月にかけて、そこで工事をして、10月に引っ越しする、そんな予定でございますけれども、今この時期に、そのレイアウトをどうするかというところの何か決まった青図というところはございませんで、早急にこれを進めるに当たってのスケジュールですとか、何をいつまでにというところを今、いただいておりますので、そこに合わせて具体的な作業ができるかというところを検討している段階でございます。

だから、私は順序が逆だと思うのだよ。行政というのは、行政側がやりやすいように組織をつくるわけではなくて、区民が利用しやすい、一番身近なところで安心して相談ができる、何でも相談に乗ってくれるという、そういう組織が必要なわけで、そういうところが今のところ全く何もなくて、何か行政内部で検討していますよという、このやり方は狂っているのだと私は思うのだよ、もともとの発想が。今までの支所改革で、どこがどう問題で、それを区民が本当にそういうふうに認識しているのかという、区民からそういう意見を聞いて、ここを改善しなければいけないなというのがあって、それに応えるためには今の行政のやり方を一部こういうふうにしなくてはいけないとかという発想から出ているのならいいのだけれども、今まで聞く範囲では、区民からも意見も全く何も聞いてない、議会からも何も意見を聞いていない、ところがいろいろ行政改革の中でやりますよという、これはやり方が根本的に狂っていると思うのだよ。 だからもう、補正予算がどうだこうだという、これはこれで、もう提案されているからそれがどうなるかは別にして、はい、決まりましたからやりますよという、そういう段階ではないと思うのだよ。これでやってみな。区民から総スカンを食らって、元に戻せと言われたらどうするのですか。だから、やはり今、そういう段階なのです。 だって、区民からも苦情が出て、もうここをいじらないと、もう行政が回らないという問題であればいいのだけれども、そんなものどこにも見えないわけで、いろいろある、我々、武井前区長でやった支所改革がいいかどうかというのはいろいろ意見はあるけれども、これまでやってきて区民が慣れて、一番身近なところで何でも相談できるという、それで皆、喜んでいるわけです。それだけではないけれども、まちづくりのことで、もっとこちらからしか相談できないとかいろいろな問題はあるけれども、区民が今望んでいるのは何なのかというところがなくて出発するのは、やはり少し本末転倒だと。この委員会で言うことがいいのかどうか分からないけれども、私が感じるのはやはり、そういう今までのいきさつを見ていると、そういうふうに感じるわけです。 だから、そこはもう少し行政側の一人一人が、もう今のやり方で本当にいいのということをしっかりつかんだ上でやはりやっていかないと、間違った方向に進んでしまうと。やって、お金だけ使ったけれども、失敗して撤退しますよという、こんなことになったら一番困るのは区民なわけで、だから、やはり区民の税金を有効に使うからには区民が望む組織運営をしていかなくてはいけないわけで、そこをもう少し私は考えてもらいたいなと思うのです。

すみません、視察の時間が延びてしまって。まちづくり課を本庁に移して、一本化というか、まちづくり課にするというような説明も受けているのですけれども、実際、私は高輪に住んでいるので、高輪地区総合支所まちづくり課からいろいろな報告を今いただいています。品川駅に関する話は西本課長からいただいているのだけれども、それ以外に、南北線の延伸だとか、いろいろな状況報告を受けるのですが、そういったことが、では本庁に戻したときに、1人の課長がそれを、全部の支所のことをできるのかどうかだとか、今までのやり取りが全然できなくなるのは非常に不安ですよね。 普通、風見委員おっしゃるように、こういうことをやるといったら、組織図をつくってから、それから話を進めていって、ここはこうなりますからこうですよという説明があるならば分かるのだけれども、それがない状況で、それを皆さんに言っても仕方ないのですが、ただ、そこら辺のところをきちんとしてからでないと、やはり当然、委員会でも説明はできないでしょうし、風見委員はもう区民のことをおっしゃっていた、それはまさにそのとおりだし、我々は我々の仕事として、今そういう形で街づくり推進担当課といろいろやり取りさせてもらうものも崩れてしまうというのは、非常に申し訳ないけれども、特別職の方、そういうことを分かっているのですか、こういうように進めているということはというぐらい、私は言いたいです。 それをきちんと分かっていて進めていくというのだったら、それはそれなりにまた、我々も議論の仕方もあるし、何も分からない状況で、ただ、やはりこの今回の補正予算が出てきてしまったということでみんな戸惑っている話であって、やはり申し訳ないけれども、一番は区民の皆さんですから、区民の皆さんが戸惑う、どこに行っていいか分からない、今まで相談を総合支所でできていたのができなくなった、高齢者の方などはここまで、芝公園まで来なければいけない、こういう状況をつくるというのは、我々はなるべく避けたいですよね。なるべくそうならないように、うまくできるのかどうかということだって全然説明されていない中でということで、今、文句を言っているのではなくて、その思いを受けて、進めている担当者のほうともやり取りをぜひしていただきたいと思います。お願いします。

武井前区長の時代に支所制度ができたと思うのですけれども、違いますか。

そうです。

ですよね。武井前区長が総合支所制度を、今までなかったものをつくったときに、区民アンケートなどを取って、そうしてくださいという区民の話を聞いてからやったのかどうか、教えてください。

本来だったら、そういうやり取りが案件としてあってもおかしくないわけです。時間が延びてしまって申し訳ないのですけれども、その案件ですが、街づくり部門が新しいビルに引っ越すということに関しての補正予算が上げられているということは、やはり建設常任委員会に関係ないとは言い切れないですし、幾らこちらの委員会で上げられなかったとしても、うまくいく、いかないという、仮にうまくいかなかったとしても、やはり私たちの責任にも関係するのです。 なので、何も案件が上がってこなかったから、やはりこのまま総務常任委員会案件だからというわけにはいかないので、少しこの場をお借りして、いろいろ問合せがある中で、その目安みたいなものをお伺いさせていただいたのですけれども、委員会には今回、補正予算は上げられていませんが、そこら辺もいろいろと考えていただいて、今回は区長の思いがあっての取組だと理解はしておりますが、情報提供を随時していただけるようにお願いしておくのと、あとは委員会にぜひ報告を、いろいろ細かくしていただけたらなと思います。
今日も前回も、うかい委員のほうからお話しいただいて、今日も風見委員から区民の視点ということで、今、まさにどういう組織にしていくかと議論していくところです。やはり、なるべく専門性が高いものは街づくり支援部のほうに戻して、ただ、区民の方にきちんと対応できるように、当然まちづくり部門は残します。ただ、少し今、職員も含めその辺の議論をしているところでございますので、これ、支所改革とも整合を図りながら、いつの時期、どんな御説明ができるかというものについては、改めてまた御報告させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。 それでは、これより視察に参りたいと思います。議会棟前に車を準備しております。10分後、そのまま下に行っていただいてもいいですしということで、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会を休憩いたします。 午後 1時18分 休憩 (休憩のまま再開に至らなかった)