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委員会子ども文教委員会2023/02/13

令和5年02月13日中野区議会子ども文教委員会(第1回定例会)

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▸ この会議のまとめ

中野区の令和5年度のうち、保育所整備と児童福祉施設に関するの内容について質疑が交わされた。保育園の定員増加、児童入所施設の措置費増額、寄附金の使途、SNS相談支援システムの実施状況などが主な議題となった。

話し合われたこと
  • 新規認可保育所開設準備経費の補正減額の理由と園数の変更
  • 今年度の年齢別保育園定員増加計画の内容
  • 児童入所施設措置費の大幅増額(約2,700万円)の要因
  • 寄附金が一般財源に組み替えられる制度の改善可能性
  • 児童虐待防止SNS相談支援システムの実施状況と都との役割分担
  • 児童養護施設と里親制度の措置費の積算基準と区内児童の割合

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

委員長
発言12
甲田公明党議員団
発言5
羽鳥日本共産党議員団
発言3
藤嶋子ども教育部幼児施設整備担当課長
発言3
加藤自由民主党議員団
発言1
渡邊子ども教育部子ども・教育政策課長
発言1
河合立憲・国民・ネット・無所属議員団
発言1

// 発言(26件)

委員長

定足数に達しましたので、本日の子ども文教委員会を開会いたします。 (午後1時57分) 本日の審査日程ですが、お手元の審査日程(案)(資料1)のとおり進めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

委員長

御異議ありませんので、そのように進めます。 それでは、議事に入ります。 第1号議案、令和4年度中野区一般会計補正予算(関係分)を議題に供します。 本議案は総務委員会に付託されておりますが、子ども文教委員会の関係分について当委員会で審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送ることとなっておりますので、御承知おきください。 それでは、理事者の補足説明を求めます。 それでは、令和4年度中野区一般会計補正予算のうち、子ども教育部、教育委員会事務局所管分につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。 最初に5ページをお開きください。歳出の表、5款子ども教育費でございます。補正前予算額464億3,125万2,000円を4億3,078万9,000円減額いたしまして、補正後予算額460億46万3,000円とするものでございます。 それでは、歳出補正予算の個別の内容につきまして説明をさせていただきます。また、関連する歳入の内容につきましては、後ほど歳入のページで一括して御説明をさせていただきます。 48ページ、49ページをお開きいただきたいと存じます。1項子ども費でございます。2目保育園・幼稚園費は1億3,801万2,000円の減額でございます。内容でございます。1、保育園・幼稚園、保育園・幼稚園、(3)私立施設給付では、私立保育士等キャリアアップ補助等の見込み差により2,780万7,000円を減額いたします。また、令和3年度都補助金等に係る返還金といたしまして6,926万9,000円を増額いたします。(5)幼稚園・保育支援では、施設等利用費等の見込み差により3,857万2,000円を減額いたします。 続いて、3、幼児施設整備は、新規認可保育所開設準備経費補助の見込み差により2億203万8,000円を減額いたします。また、令和3年度都補助金等に係る返還金として6,113万6,000円を増額いたします。また、幼児施設整備に係る国庫補助金、都支出金と一般財源の財源更正を行っております。 続きまして、50ページ、51ページを御覧ください。4目子育て支援費は5,624万8,000円を減額いたします。内容でございます。児童扶養手当等の見込み差により1億307万4,000円減額いたします。また、令和3年度国庫補助金等に係る返還金により4,682万6,000円増額いたします。 続きまして、6目子ども・若者相談費は246万5,000円を増額いたします。内容でございます。ショートステイ事業等の見込み差により205万5,000円を増額いたします。また、令和3年度都補助金返還金により41万円増額いたします。 続きまして、7目児童福祉費は1,569万5,000円を増額いたします。内容でございます。児童相談所夜間休日受付業務の一部執行方法変更に伴い、委託料を1,190万7,000円減額いたします。また、児童入所施設措置費の見込み差により2,760万2,000円を増額いたします。 続きまして、52ページ、53ページをお開きください。2項、教育費でございます。2目学校教育費は、中野サンプラザを利用した区立中学校生徒に対する事業実施に係る経費といたしまして、628万7,000円を増額いたします。 続きまして、3目教育施設費は、2億3,797万6,000円の減額でございます。内容でございます。小学校の施設整備工事費の契約落差等によりまして1,341万3,000円を減額いたします。また、中学校の施設整備工事費の契約落差等によりまして1,560万5,000円を減額いたします。また、学校改築等に係る施設整備工事費等の契約落差等によりまして2億895万8,000円を減額いたします。 続きまして、歳入について御説明をさせていただきます。 32ページ、33ページをお開きください。13款国庫支出金、1項国庫負担金、2目子ども教育費負担金は1,839万2,000円の減額でございます。1、児童扶養手当は、児童扶養手当の減額によるものでございます。7、子ども・子育て支援給付は、幼稚園等施設等利用給付費の減額によるものです。10、児童入所施設措置費は、児童入所施設措置費の増額によるものです。 続きまして、34ページ、35ページをお開きください。13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目子ども教育費補助金は2億4,603万6,000円の減額でございます。5、子ども・子育て支援事業は、ショートステイ事業等の委託料の増額によるものでございます。7、保育対策総合支援は、認可保育所整備費等の減額によるものです。8、児童虐待防止対策は、社会的養護自立支援事業措置費の減額によるものでございます。 続きまして、その下、14款都支出金、1項都負担金、2目子ども教育費負担金は714万3,000円の減額でございます。4、子ども・子育て支援給付は、幼稚園等施設等利用給付費の減額によるものです。 続きまして、36ページ、37ページをお開きください。14款都支出金、2項都補助金、4目子ども教育費補助金は558万円の増額でございます。1、私立幼稚園は、私立幼稚園保護者補助金の減額によるものです。2、子ども家庭支援包括補助は、ショートステイ事業等に係る補助金の変更による減額でございます。3、待機児童解消支援は、賃貸物件型認可保育所施設整備費補助等の増額によるものです。7、子ども・子育て支援事業は、ショートステイ事業等の委託料の増額によるものです。8、保育士等処遇改善は、保育士等キャリアアップ事業補助の減額によるものです。22、保育サービス推進事業は、保育サービス推進事業補助の減額によるものです。40、子育て短期支援整備等事業、41、子育て世帯訪問支援臨時特例事業は、ショートステイ事業等の補助金に係る変更等による増額でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

委員長

これより本件に対する質疑を行います。質疑はございますか。

羽鳥
羽鳥日本共産党議員団

48ページ、49ページの2目保育園・幼稚園費のところで、幼児施設整備のところに新規認可保育所開設準備経費補助の見込差による減額というものがありまして、新規開設園の数が当初見込みから変わったことによるものかと思うのですけれども、当初が何園で、この補正のところで何園になったのかということについてお答えください。

藤嶋子ども教育部幼児施設整備担当課長

こちらにつきましては、施設の整備予定数というところに変更はございませんでしたけれども、当初予算におきましては整備数と――内訳としまして、いわゆる事業者が土地建物を借りて、内装等を整備して保育所とするいわゆる賃貸型というものと、それから事業者のほうが自己所有、あるいは土地を賃貸した上に建物自体を事業者の自己所有として建設する建築型、大きく分けて二つ、このスキームがあるんですけれども、当初予算では建設型1園、賃貸型2園という予定でございました。しかし、建設型の部分につきましては、その後、土地オーナー等の事情によりまして賃貸型のほうに変更することといたしました。 当初の整備費としましては、建設型のほうが賃貸型よりも多いという形になりますので、そのスキームの変更によりまして、補助額としては賃貸型3園という形になりましたので、全体では減というふうになったというところでございます。

羽鳥
羽鳥日本共産党議員団

整備園数自体は変わらないという御答弁、分かりました。 今年度のところで、年齢ごとの定員の増加のところは何人ずつになったでしょうか。

藤嶋子ども教育部幼児施設整備担当課長

今年度、令和4年度のところの定員増。すみません、内訳等についてはちょっと確認したいと思います。答弁保留でお願いします。

羽鳥
羽鳥日本共産党議員団

分かりました。 あと、50ページ、51ページの7目児童福祉費のところで、児童入所施設措置費の見込差による増額が約2,700万円計上されております。たしか今年度の、昨年の児童相談所の一時保護についての報告の中で、見込みよりも入所が多かったということ、入所というか保護数が多かったときもあったという報告もあったんですけれども、これはやっぱり当初見込みよりも、かなりその後も継続、予算を増額する必要が生じるほどやっぱり入所児童が多かったということなんでしょうか。 こちらの経費につきましては、児童養護施設等に措置をしているお子さんの措置費となってございます。措置人員につきましては当初の見込みと大きく違いはございませんけれども、当初の予算を立てる際には、東京都で措置をされているお子さんであったため、中野区分の措置費というものを正確に把握することが難しく、人口按分等で積算したためそこが生じたというところでございます。

加藤
加藤自由民主党議員団

寄付金があることによる財源更正が3か所かな、ありますけど、例えば51ページにあります寄付金は1人の方じゃないかもしれないですけれど、244万円の御寄附を頂いた上で、一般財源とすり替えるだけで終わってしまうというのが、その寄附した方の思いってそういうことなのかなと考えたときに、何かうまくできないのかなというのが。やり方を変えて、寄附するときの目的は何ですかというのを聞くようになったからこういう形になったと思うんですけれど、こうやって結局溶け込んじゃうのだったらわざわざ聞く必要ないのかなみたいなところもあって、こちらの部署の話じゃないかもしれないですけど、こうやるしかないんですか、制度として、区の制度としては。

渡邊子ども教育部子ども・教育政策課長

こちらの財源更正につきましては、申し訳ございません、所管外でございます。

河合
河合立憲・国民・ネット・無所属議員団

念のため確認させてください。先ほど羽鳥委員のところで児童福祉費の話がありましたけれども、そこで児童相談所の運営の中で、執行方法の変更で削減されているものがあると思うんですけど、これは実施しなかったということではないんでしょうか。ちょっと確認させてください。 こちらにつきましては、国によります児童虐待防止のためのSNS相談支援システムというものを区でも運用するということで、実質的には区から夜間休日受付対応している事業者に委託をする形で実施するということで、当初予算のほうは組ませていただいておりました。 事業のほうが今月2月から始まっておりますけれども、東京都のほうで国のスキームをよく確認していただいたところ広域で対応したほうがよろしいだろうということで、東京都が行っているSNS相談に国のシステムをのっける形で試行が始まっております。今年度においては各区の負担は必要ないということで都から申し受けておりますので、今回減額をさせていただいているところでございます。

委員長

他にございますか。 休憩します。 (午後2時12分)

委員長

では、再開します。 (午後2時15分) 答弁保留の点についてお答えいただけますか。

藤嶋子ども教育部幼児施設整備担当課長

大変申し訳ございませんでした。令和4年4月の保育の定員の確保数でございますけれども、新規開設園やもともと民営化園の跡地のところに整備した保育園、そういったものも含めまして、全体で328人確保してございます。

委員長

休憩します。 (午後2時16分)

委員長

再開します。 (午後2時16分) 他にございますか。

甲田
甲田公明党議員団

ちょっと参考のために、先ほどの51ページの児童福祉費の児童入所施設措置費のところをお聞きしたいんですけど、参考のために。措置費というのが、今ここ、2,700万円余増えたということは分かりますが、規模として、児童入所施設措置費というのは幾らが幾らになったのかをちょっと確認させてください。 こちらの児童入所施設措置費等といたしましては6億5,300万円余、予算現額としては措置しているものでございます。そちらが2,700万円余増額になってございますので、合計で6億8,100万円余という形になります。

甲田
甲田公明党議員団

それでこの施設措置費というのは、内訳としては施設費――里親さんというのは措置費になりますよね。この中に里親さんも入っているんでしょうか。ちょっと内訳も教えてください。 こちらの全体の経費の中には里親さんへの委託費用も入ってございます。里親さんへの委託費用の予算現額は5,000万円程度となりますので、そのほかの経費としてはおおむね児童養護施設、それから乳児院、自立援助ホーム、あと、一時保護を委託した場合の一時保護委託費となってございます。

甲田
甲田公明党議員団

東京都から移管されるときに積算がよく分からなかったので、先ほど人口按分で仕方なく積算しておいたということなんですけれども、人口というのは区民の人口ですか、それともこの措置されている児童数ですか。 児童人口按分を主に使っています。

甲田
甲田公明党議員団

児童人口で見ると、中野区の措置人数というのは、全体から言うと少し少なめだったということですかね。ごめんなさい、違っていたら。 積算のときにはそのときの児童人口を主に使っておりますが、今、児童相談所が開設しまして、児童人口に対する措置児童の割合ということであると、若干中野区は平均より多めかなというところです。

甲田
甲田公明党議員団

分かりました。ありがとうございます。措置されるということで、かかっていくのは結構かかっているものなんだなということが分かりましたし、また、施設と里親さんということで言うとやっぱり規模が全然違うんだな。施設のほうはもっと多分、この措置費以外にもいろいろな施設の中の経費がかかっていると思いますので、全然規模が違うんだなということがちょっと今分かりまして、また今後の参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

委員長

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

委員長

質疑がなければ、質疑を終結いたします。 意見についてお伺いいたします。第1号議案について意見はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

委員長

なければ、第1号議案について、意見なしとして総務委員会に申し送ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

委員長

御異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で第1号議案の審査を終了いたします。 以上で本日予定した日程は終了いたしますが、各委員、理事者から発言はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

委員長

なければ、以上で子ども文教委員会を散会いたします。お疲れさまでした。 (午後2時21分)