// 発言者(25名)
// 発言(182件)
都市基盤部の参与の異動につきまして御紹介いたします。 私は、都市基盤部長の浅川靖でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、道路建設課長の石橋一彦でございます。
石橋です。よろしくお願いします。
次に、公園マネジメント推進担当課長の鈴木康正でございます。
鈴木でございます。よろしくお願いします。
次に、住宅課長の福澤幸宏でございます。
福澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
都市基盤部参与の異動は以上でございます。 なお、令和8年4月1日付で部内組織に変更がございましたので、概略を御説明いたします。 まず、都市計画課に新たに、先ほど御紹介いたしましたウォーカブル・モビリティ政策担当課長を配置いたしました。担当課長は、ウォーカブル係及びモビリティ政策担当の業務を所掌いたします。 続きまして、公園課に新たに公園マネジメント推進担当課長を配置いたしました。担当課長は、公園マネジメント推進係及び公園計画担当の業務を所掌いたします。 次に、令和8年度より交通政策課が廃止となっております。それに伴いまして、交通政策係はモビリティ政策担当として名称変更いたしまして、都市計画課に移管しております。 また、自転車対策係は道路管理課に移管しております。 都市基盤部からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。
続きまして、まちづくり推進部の参与の異動について御紹介いたします。 まず野方以西計画担当課長の森高志でございます。
森と申します。よろしくお願いします。
次に、防災まちづくり調整担当課長の守屋昌宏でございます。
守屋でございます。よろしくお願いいたします。
次に、中野駅地区・周辺基盤整備担当課長並びに中野駅周辺エリアマネジメント担当課長の増子英宏でございます。 増子でございます。よろしくお願いいたします。
最後に、中野駅周辺地区担当課長の大胡広和でございます。
大胡でございます。よろしくお願いします。
まちづくり推進部参与の異動は以上でございます。 また、令和8年4月1日付で部内組織に変更がございましたので、概略を御説明いたします。 まず、まちづくり計画課に野方以西計画担当課長を配置いたしました。担当課長は、野方以西まちづくり計画係の業務を所掌いたします。 次に、まちづくり計画課に鷺宮まちづくり計画担当課長を配置いたしました。担当課長は、鷺宮まちづくり計画係の業務を所掌いたします。 次に、まちづくり事業課に防災まちづくり調整担当課長を配置いたしました。担当課長は、防災まちづくり係、防災まちづくり調整担当の業務を所掌いたします。 次に、まちづくり事業課に防災まちづくり事業担当課長を配置いたしました。担当課長は、大和町まちづくり係、防災まちづくり整備担当の業務を所掌いたします。 まちづくり推進部からの説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 一度ここで休憩します。 (午後1時06分) 委員会を再開します。 (午後1時21分) 以上で委員会参与の変更及び異動についてを終了いたします。 それでは、議事に入ります。 安全で快適に住めるまちづくりについて、道路の整備について、公園の整備について、交通環境の整備についてを議題に供します。 所管事項の報告を受けます。 1番、東京における都市計画道路の整備方針の策定についての報告を求めます。
それでは、東京における都市計画道路の整備方針の策定について御報告いたします。(資料3)資料を御覧ください。 東京都、特別区及び26市2町は、都市計画道路の道路整備の計画的かつ効率的な推進のために、都市計画道路の整備方針を過去4回にわたり策定してまいりました。本方針の計画期間につきましては、令和7年度までということから、これまで新たな整備方針の策定作業が進められてきており、今回新たな整備方針となる東京における都市計画道路の整備方針が策定されたものでございます。 資料の1番、整備方針の策定に至る経緯につきましては、資料記載のとおりでございまして、最終的に本年の3月30日に東京都によって新たな整備方針が策定されてございます。 2番、整備方針(案)からの主な変更点といたしましては、リーディング路線が22路線だったものが31路線に追加となってございます。 なお、中野区内におきましては、該当するリーディング路線はございません。リーディング路線の概要につきましては、後ほど御説明したいと考えております。 続きまして、3番、東京における都市計画道路の整備方針の概要版は別紙1のとおりでございます。 なお、概要版でない本冊の内容につきましては、東京都並びに区のホームページにて御案内をしてございます。 4番、中野区内の優先整備路線は、別紙2でございます。こちらのとおりとなってございますが、案からの変更はございませんでした。 5番、整備方針の公表につきましては、東京都、そして中野区のホームページにて既に公開済みということでございます。 それでは、ここで別紙1をお開きいただきたいと存じます。 先ほど触れましたリーディング路線につきましては、別紙1の概要版の29ページをお開きいただければと存じます。 こちら、今回の改定作業によりまして、初めて道路空間の再編という考え方が示されてございまして、こちらにつきましては、既に整備済みの都市計画道路について、改めて幅員構成の見直しなどを行うことによりまして、新たな付加価値を生み出そうといった取組でございます。 この取組を先導するモデルケースとなる道路が先ほどのリーディング路線として選定されてございまして、次の31ページ、32ページを御覧いただければと思いますが、都内におきましては、こちら、記載にあるような路線がリーディング路線として選定されてございます。中野区内におきましては、該当する路線はないといったところでございます。 概要につきまして、そのほかの部分につきましては、適宜お読み取りいただければと存じます。 私からの報告は以上でございます。 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

ありがとうございました。一応、方針が決められたということで、御報告を頂きました。 私からは、別紙2にある中野区の優先整備路線のところが、3の補助133号線とBの補助227号線、両方とも西武新宿線にかかっておりまして、ということは、優先整備路線なんだけれども、実際上は連続立体交差事業に大変影響されるということで、そちらの進捗に合わせて考えていくことになるんだろうなというふうに思うんですけれども、それでよろしいでしょうか。
今、御紹介いただきました別紙2の中で3と書いてある青い路線、こちら、東京都施行でございます補助133号線、そしてB路線は、オレンジのB、補助227号線大和町中央通りの北側部分、こちらを優先整備路線として位置付けてございます。その背景といたしましては、今、委員から御指摘ございましたように、西武新宿線の連続立体交差事業を見据えた考え方というところで考えてございまして、今後連続立体交差事業が進んでいく中では、併せてこういった交差する都市計画道路についても、同じタイミングで整備をしていきたいという考え方があるものでございます。

ということは、まだ連続立体交差事業の姿、野方以西は見えない中、時期としては大分先になるのかなというふうに思うところでございます。特に都道については、中野区でやるわけではないので、なかなか難しいんですけれども、そして発言させていただきますのは、要望が一つございまして、優先整備路線も含めて、あと、ここの補助133号線中杉通りについての南側については、もう事業化されているんですけれども、道路がつながっていることもありまして、大変にカーブがあり、高低差があり、細い道であり、交通量が多いという大変に危険なところになっておりまして、自転車の青切符の話もありまして、大変課題なところであったりするわけなんですね。それに対して、優先整備路線もあり、また、事業化もされているけれども、本当に危険な道路がずっと連続立体交差事業の影響で、それだけではないですけれども、整備が進まない状況になっていて、何か都のほう、第三建設事務所さんや野方警察や区と連携して、ここの危険度を何か改善できるように考えていかなきゃいけないんだろうなということは思っております。難しいのは分かっておりますが、何かそれについて、今、考えていること、または可能性としてあることなどありましたら、お知らせいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
今、委員から御指摘ございました中杉通りの事業中の区間、現状としては、見通しが悪い部分があったりですとか、あと歩道が狭い、歩道と車道の段差も結構ある。歩行者、そして自転車利用者、ちょっと危ない思いをしているという声も我々のほうでも伺っているところであります。 都市計画道路の拡幅整備であったり、今回、補助133号線につきましては、ルートも大分変わる予定になってございますけれども、地権者との交渉は東京都が順次行っているところでございますが、現状の安全性の確保という観点では、区としましても、警察ですとか地元町会さん、そういったところと適宜協力し合いながら、交通安全という観点では進めていきたいと思っております。 後ほど御説明ありますけれども、バリアフリーの考え方におきましても、こういった路線、極力歩道の段差を少なくしていこう、この路線に限らず、危険な箇所というところは、都道においても、東京都と協力し合いながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。

なかなか難しいのは存じておりますが、何とか工夫して安全な道路にしていただきたいと思います。要望いたします。 もう一点、第4次の事業化の計画のときに廃止の見直しの案があって、第5次で廃止となりました補助215号線のことです。こちらに関しては、恐らく都市計画の変更についての手続が粛々と行われると思うんですけれども、実際ここに住んでいらっしゃる方が、何か変わるよとか、説明しておかなきゃいけないポイントとかありましたら、教えていただきたいんですけれども。恐らく別紙1概要の27ページのところにあるようなことなのかなというふうには思うんですけれども、いかがでしょうか。
補助215号線に関しましては、ただいま委員から御指摘ございましたように、今後、都市計画の廃止の手続に今年度より入っていく考えでございます。それによって、路線がかかっている土地の権利者の方ですとか実際にお住まいの方々にどういった影響があるかというところでございますけれども、一つとしては、今、委員から御紹介あったように、都市計画道路区域内の建築制限に対する考え方という取扱いが部分的に変わるというところは考えられるところでございます。 あと、もう一点あるとすれば、都市計画税ですとか固定資産税の考え方というところがまた一定程度変わるかなと。内容につきましては、東京都のほうで御説明になるかなと思いますので、そういったところも併せて、今後、手続の中で地域の方、権利者の方には御説明をしていきたいというふうに考えてございます。

おおむね、手続を始めるのはいつ頃からになるんでしょうか。
今考えておりますのは、第2回定例会のときには、こちら、建設委員会のほうでも進め方、具体的なスケジュールはお示ししたいと考えておりますけれども、最終的には今年のうちに、2026年の中で都市計画変更、廃止の手続まで完了したいというふうに考えているところでございます。

ちょっとどこまで答えられるかというのはあるんですけど、少し伺えたらなと思うんですが、大和町中央通り、川北橋から北ですよね。延伸で15年間の計画が立てられましたと。中間見直しが中年にあって、令和15年なのかなと思うんですけれども、これも前から計画はあったところで、ちょうど川北橋の手前に洗心寮の跡地があって、今現行の大和町中央通りの拡幅工事の建て替え種地も多分考えられているんだろうと思うんですけれども、この次の15年間で川北橋から北の補助227号線に関して、どういった動きで区として動かれているのかいないのか、動いているならどういう状況を認識していらっしゃるのかというのを分かる範囲で、答えられる範囲で構わないので、教えていただけるとありがたいです。
大和町中央通りの川北橋から南側、今、事業をしております。こちらの事業が3月に延伸されまして、令和12年度までの工期で進めています。これらの事業と北側は西武新宿線の影響もありますけれども、基本的に切れ目なく進めていけるように対応を考えているところでございます。

気になっているのは、西武新宿線のあれとおっしゃるんですけれども、西武新宿線の地下なのか高架なのかという、いろいろな議題のテーマがあると思うんですけど、要はそれを待って、いろいろ動き出していくのを待って、その上でということになっていくというか、別にそれをやってくれとかそういう話ではなくて、期間としてどう捉えたらいいのかなと思う住民の方が多いと思うんですよ。西武新宿線の云々というのを待った上でという判断なんですか。何かしら取っかかりを、動いていくというのは。
具体的には担当課が言いましたけども、今、関係の中で説明していますけども、この前の第1回定例会のときの一般質問で、そうしたことも含めて全体の切れ目なくと言っています。それは西武新宿線を待ってやるのではなく、それまでの中で、中野区の道路ネットワークも考えつつ、東京都の事業もありますので、それらと併せて、沿道を含むまちづくりについても、若宮のほうで検討しているところですので、そういった中で検討していくということです。

別紙1の30ページのところ、報告だと3のところですけれど、リーディング路線の追加で区内では該当がないというところがちょっと気になっているところです。 ここでリーディング路線としている東京都のモデルケースというのが、ウォーカブルな道路空間が求められるということが書いてあって、イメージ図が下にあって、一定道路幅が広いということですよね。その中で歩道を使っていろいろな事業を展開するようなイメージなんだと思うんですが、こういう道路のモデルケースとなるような道路がないというのが、そもそも中野区の都市基盤上の特徴であるということは、これからの東京都が進めるようなウォーカブルという考え方も、東京都が考えているやり方、同じようなやり方ではできないということになろうかと僕は考えているわけなんですが、この辺りは担当はどう考えますか。
今、委員御指摘ございましたように、なかなか中野区内にこのような条件を満たせるような道路がないというのは現状であるかなと思っております。ただ、ウォーカブルのところにつきましても、中野区の中で中野らしいというか、そういったところは新たに担当も設置させていただきましたので、そこを十分検討していきたいというふうに考えてございます。

これまでもほこみちだとか東京都の事業、新型コロナの期間もそうだったかな。外に椅子・テーブルを出してみたいなこともやろうと試みたけど、できるところがなかったというところでは、中野らしいやり方というのは考えていかなきゃいけないという前提があるというところは、ちょっと確認しておきたかったので、お聞きしたところです。 29ページのお隣のページを見ても、結局、道路空間再編と考えたときには、車道が広くて、車道を狭くしていても歩道を広くするみたいな考え方もあるわけですけれど、もともとどっちも狭い道路しかないというのが中野区の条件なので、駅周辺で、例えば公開空地も含めた場所でそれなりに広い場所が取れる、場所があればそれなりに考えられることはあるかもしれないけれども、そもそもウォーカブルという考え方そのものも、国や東京都のやり方に引っ張られないというか、中野らしさをきちんと考えなければいけないというのは前提としたいと思っておりますので、これは確認だけです。意見としておきます。

今回は都道の路線について、優先的に整備していく路線を、中野区では別紙2のような、色で言えば都施行、区施行、そのほかの施行というふうにありますけども、この三つで、まずそういう考え方でいいんですかね。それとも区道も全部含まれて優先整備路線を考えているのか、お聞きします。
別紙2を御覧いただいている中で、この中では都施行の青いライン、これは現状でも都道でございますので、都道なんですが、区施行としているもみじ山通りですとか大和町中央通り、こちらのほうは将来的には区が管理する区道という扱いで考えてございますので、都道、区道を交えて今回は都市計画道路全般についての計画ということでございます。

そうした中で第5次事業化ということで、事業化ということは、具体的に測量したり拡張したりしていくための事業をこれから行っていきますよ、この15年間で行っていきますよという、そういうことでまずよろしいですか。
今後、令和8年度から15年間、令和22年度末までに事業化をしたいといったところでお示ししているものでございまして、これ以外にも、まだ拡幅整備が済んでいない未整備の路線というのは幾つかありますが、それがここに入っていない路線も実際にはございます。そういった中で優先順位をつけて、ここでピックアップした路線に関しては、優先的に15年の中で事業化を図っていく、そういった考え方でございます。

この優先整備路線は東京都で決めているのか、中野区で決めているのか、協議して決めているのか、これはどちらでしょうか。
都と区で協議して決めたものでございます。

この後、最後のほうに千光前通りの御報告があるので、中野区の道路事情というか、整備状況というかを考えていったときに、様々な種類の道路がある、そういった中で、ここの整備路線というのは、まちづくりを基盤的というか、全体を考えていったときに必要な路線だというふうに思うんですよね。千光前通りみたいなところは一つ形として形成されていて、いかにどんなまちにしていくのかというところでの第2弾目に入ってくるまちづくりなのかなとなると、千光前通りみたいなところは、今回の東京の都市計画道路の整備方針というところでいうと、リーディング道路に入ってくるのかなと。それに引き換えて、今回中野区で整備を予定している優先整備箇所、第5次事業化計画をしているところというのは、まだまだ道路の事情が芳しくない、生活面においても都市計画上でもよくないところなのかなというふうに、今のことも確認をした上で思います。これが区施行も都施行もそのほかも整備されていかないと、まちづくりというのは進んでいかない、まずは大前提の基盤として進んでいかないと思います。 この事業化を具体的にスケジュールに落とし込んでいくということの作業をどの辺りから行っていくのでしょうか。つまり、もう令和8年度になりました。具体的にどこか着手していくのか、これから考えていくので、令和22年度にならないと着手できないのか、スケジュールはどのように考えていますでしょうか。
例えば別紙2で区施行の路線、AとBで2路線ございます。Bのほうは先ほど答弁にもありましたように、今後の連続立体交差事業との関連も含めて、今後スケジュールは示されていくと。A路線の補助220号線のもみじ山通りで、この区間は早稲田通りと大久保通りの間の区間でございます。こちらについては、事業化するタイミングというところは、まだ今現時点ではなかなか見据えていない状況でございますので、例えば補助220号線の今事業中の早稲田通り以北の部分、第2期区間、そういったところの進捗ですとか、車の動き方とか、変わってくるような様子があれば、そこを敏感に察知して、ここの区間の事業化についてもスケジュールのほうは考えていきたいといったところでございます。

今、もみじ山通りの話が出ました。もみじ山通りというのは課題が多くて、中央線、総武線の線路の下を潜っている。しかしながら、その下には地下鉄東西線がある。地下鉄と道路と上のJRの線路にも関わり合いが出てきますし、その拡張となると、両側の、どちらかというと城山と言われる高台もあるというようなことを考えていくと、なかなか全線で整備していくというのは難しいのかなというふうに私なりには考えます。そうすると、早稲田通りの都施行の交差点とか、それがある一定程度終わっている大久保通りとの交差点、もみじ山下というようなところは、事業化としては整備が先行できていくのではないのかなというふうに思います。ただ、ここだけが例えば拡幅されて2車線になりましたとか、右折専用レーンができましたといっても、大久保通りや早稲田通りとの関係も進んでいかないとできない。つまり事業化のスケジュールがしっかり示されていかないと、どこがどういうふうに変わっていくのかというのはなかなか見えないと思うんですよね。 私は、仮定として補助220号線のもみじ山通りの早稲田通りと大久保通りとの間ということで限って物事を考えたときに、全線を事業化するというのはなかなか、今、御答弁もありましたけど、難しいことだというふうに思うので、どういうスケジュールで行っていくかというのは、今日の御報告だけでは、これがこうなりましたよは分かったんですけども、その先、これまでの年月を考えたときに、都がどれだけの具体的なスケジュールを持って、区が都と協議して決めてきたというのであれば、具体的な計画も今後も示していく中では、さっき答弁がありましたけども、なかなかすぐには進んでいかないとなると、これが絵空事になりかねない。どういうところをどのようにしていくのか、どういう事業をしていくのか。また、地域の方々にも影響してくる、地権者にも影響してくる。場合によっては、既に一部拡張というのかな、セットバックされている方々もいらっしゃる。でも、それがまちにどういうふうに影響してくるのか、交通にどういうふうに影響してくるのかというのが、ごめんなさい、整備路線の箇所図と整備方針とちょっとかけ離れている。どちらかというと、ウォーカブルなまちづくりのための整備方針に見えてくるので、道路だけではなくて、ウォーカブルな部分も入ってきているのかなというふうに思うので、もう少し中野区の第5次事業化の計画に特化した内容の御報告もいただけるとありがたいなというふうに思います。これはあくまでもマクロ的な話で、ピンポイントの中野区のこの路線にはどういうふうに影響してくるのか、してこないのか、またそれがどういうまちに影響してくるのかということもお願いしたいなと思います。 なぜかというと、もう一つ、交通の面に関わってくる話なので、例えば早稲田通りも大久保通りも、この交差点は非常に混雑するというか、待ち時間が長いというか、そういう路線でもあります。そうすると、それぞれ右折専用レーンが都道のほうには一部ありますけれども、もみじ山通りにはない。そういったことでの渋滞緩和がどう図られていくのかということもあるので、さっき中野区でも示してほしいと言ったのは。そういったことも次の報告の中に含めていっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
もみじ山通りのこの区間に限っての話でございますけれども、実際、例えば委員から御提案あったように交差点部分だけの改良をまずはやってみようかとか、様々トライの仕方はあると思います。全ての区間を一気にやろうというところにこだわらなくても、いろいろ地域の方、地権者の方、そういったところの様子、お話も伺いながら、一番適した形というものは考えていく必要があるというふうにまず考えてございます。 その上で、まだちょっと今の時点では、計画というか、考え方は何も区としては御用意できておりませんので、今、委員から御提案あったようなところも含めまして、補助220号線の今後の進め方というところは、頭を動かしていきたいなというふうに考えているところでございます。

ぜひお願いします。 それぞれの路線によって、物の考え方というのは違うと思うんですよね。生活環境、それから住環境も違いますし、ましてモビリティ環境、物すごく違ってきているので、そういった意味でもう少し具体的な方針を示していただきたいなというふうに思います。 あと、それぞれ地域に区有施設というか、拠点というか、例えばもみじ山通りでいうと、ZEROホールもありますし、それから、この4月から桃園第二小学校の代替校舎もできました。そうなってくると、今後まだこの地域では、桃園第二小学校代替校舎はほかの小学校の代替用地にもなっていきます。そうすると、様々な交通上の懸念もあります。歩道のことですとか、それから、小学生の通学路としてというようなことで、歩道も非常に狭いので、そういったこともありますし、大和町中央通りでは洗心寮跡地もあって、そこの防災拠点になっていくのか、なっていかないのか、具体的にどういうふうにしていくのかというスケジュールとの兼ね合いも出てくるでしょうし、拡張することによって、新青梅街道との交差点の部分はどういうふうになっていくのかという。そうすると、区施行だけで物事が進んでいくのかどうかということも、当然新青梅街道については出てくると思うんですよね。そういったこともあるので、様々な懸念事項というのをどのように区としてこれから進めていくのか、また、どのように東京都と協議しながら具体的な事業化計画に落とし込んでいくのか、事業化していくのかについても進めていっていただきたいなというふうに思います。いかがでしょうか。
まさしく御指摘のとおりで、様々な要素があると思います。沿道の区施設ですとか、実際に道路を使う利用者の方、そこを通る自動車、自転車、そういったところの状況もありつつ、あと、まちも常々変わっていく状況もございますので、東京都をはじめ、関連する事業者とかもたくさんいますので、常に我々としましても、都市計画課だけではなくて、まちづくり推進部とも一緒に情報共有をしながら、タイミングを逃すことなく、そういった取組については適切なタイミングで入っていきたいというふうに考えてございます。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、以上で本報告について終了します。 次に、2番、中野区バリアフリー基本構想の改定についての報告を求めます。
それでは、中野区バリアフリー基本構想の改定につきまして、構想改定案に対するパブリック・コメント手続の実施結果等を踏まえて構想を策定いたしましたので、報告いたします。(資料4) 1、パブリック・コメント手続の実施結果でございます。令和8年1月28日から2月18日まで意見募集を行ってまいりましたが、意見はございませんでした。 2、中野区バリアフリー基本構想(改定案)からの変更点でございます。パブリック・コメントでの意見はございませんでしたが、当委員会での御意見のございました歩道のある区道の段差改善状況の図をはじめ、区の状況を表す図集を資料6、参考図集として資料編に追加をいたしました。 3、中野区バリアフリー基本構想でございますが、こちらは別添の冊子として取りまとめてございますので、御覧いただければと思います。 先ほど申し上げた資料6、参考図集は、冊子の116ページから121ページ、データ上のページ数では124ページから129ページに載せてございます。その他は改定案からの変更はございません。 報告は以上でございます。 ただいま報告に対して、質疑はありませんか。 ありがとうございました。ちょっと考え方を伺いたいんですけど、基本構想ができました。先ほどの都市計画道路の整備方針も同じなんですけど、具体的にこの構想をどのように実際の計画に落とし込んで推進していくかというような考え方について、教えていただきたいんですけど。例えば所管課になるとか、地区ごとに回していくとか、何かありましたら、教えてください。
重点整備地区の中に特定事業が様々書かれております。その中で、例えば道路特定事業とかそういったものがありまして、その中で段差の解消をするとか、あと、カラー舗装をするとか、様々書かれてございます。その中で実施予定時期というものを前期、後期、前期というのは今年から5年間、後期は5年後から10年後にかけてといったところで、大まかな整備をする時期は定めてございます。それを具体的にどこをやるかというと、またそのときの状況によるので、これは参考にしながら、それぞれの所管が、例えば道路の整備、特定事業であれば道路建設課が行うことが多いかと思いますけれども、その中で道路の状況とか地域の状況、そこら辺を踏まえて実施していくといったところです。なので、数年後にやるところを今お答えはなかなかできないんですけども、今年やるものとか来年やるものというのは、今、検討して取組をしていただくというところでございます。 ありがとうございました。その地域ごと、その状況によって判断していくということで、ぜひ進めていただきたいと思います。 今、一方で、上鷺宮を通りましたところ、歩道のバリアフリー化をされていて、ここはバリアフリーになるといいなと思って見ているわけですけれども、一方で、バリアフリー化の基本構想とはちょっと離れるんですが、一般の区道がひび割れていたり溝があったり、杖をつかれている方が転んだりするような状況が区内の道路はたくさんあります。きれいな歩道をつくることももちろん大事ですけれども、一方で、普通の道路の整備をきちんとやっていくということは、両方ともバランスを持ってやっていかなければならなくて、それはもちろん道路のほうで計画されていて順番にやっているというのは存じていますけれども、そちらのほうもおろそかにならないようにといいますか、バリアフリーの根幹となる大事なところなので、そこのところはしっかりやっていただきたいというふうに思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、先ほどありましたバリアフリー基本構想に基づく道路のバリアフリー化の計画というものは、20年間を見てロードマップをつくっているところでございます。今、委員おっしゃったような道路舗装のところにつきましては、道路舗装の維持管理計画というのを定めて、今年また改定をするのですが、その中で計画的に進めていきたいなと思っています。 あと、日々いろんな委員等々から、あと区民の方から苦情を含めてするスポット的な対応についても、予算をつけてやってございますので、計画的にやるものと緊急的にやるものとしっかりやっていきたいというふうに思っています。 ぜひよろしくお願いいたします。全体的には議会での委員会でのやり取りも反映していただいて、特に心のバリアフリーなどいい記載ができているなというふうに思って感謝しております。 一方で、私も前回のときに気づけばよかったんですけれども、例えば3章の3とか4章の3のところで地域の名前のところが、この前、私は鷺宮に「ノ」が入っている話をしたと思うんですけれども、鷺宮に「ノ」が入っていたり、あと、新中野地区というのがちょっとふだん使わない言葉だったなというのがありまして、例えば新中野駅周辺地区とか、もし鷺宮に「ノ」を入れるなら、鷺ノ宮駅周辺地区とかだったらよかったんですけれども、その辺は些細なことではありますので、ぜひ次のときには修正していただければいいなと思います。それはぜひよろしくお願いいたします。要望です。

中野区のバリアフリー基本構想ということで、今回は特に歩道のある区道の段差解消などということであります。前提として確認をしたいんですけれども、ユニバーサルデザインとバリアフリー基本構想との関係について伺います。
ユニバーサルデザインとバリアフリーの関係を模式図的に表しているのが4ページ目に書いてございます。どちらも行動しやすい環境を整備するための設計思想であるとか取組と、そういったところは共通しているのかなと思っております。 一方で、バリアフリーというのは、高齢者とか障害者等が社会生活を送る上で支障となるバリアそのものを取り除くといったところが目的としてあるのかなと。一方で、ユニバーサルデザインは障害の有無とか、年齢、性別、人種にかかわらずに、全ての人を対象として、初めから使いやすく整備をするというところで、どちらかというと、バリアフリー基本構想も今あるバリアを取り除くという取組がメインになるのかなと思っています。ユニバーサルデザインはもともとそういう考えでつくるというところなので、包含されている部分もあるし、取り組む時期というんですか、できているものを直すのか、これからつくるものをそういう観点でつくるのか、そういったところの違いはありますけれども、基本的に向いているところは一緒なのかなというふうに思っております。

分かりました。その上で、ユニバーサルデザインの場合にはガイドラインがあるじゃないですか。ガイドラインがあって、今後については、東京都福祉のまちづくりのような基準があって、それにはかかわらず、例えば2,000平米の建物については該当するけれども、ユニバーサルデザインのガイドラインに当たっては、そういうのを一旦外して、全ての建物というふうになるじゃないですか。 審議会でしたっけ、委員の先生たちがいるのは。ユニバーサルデザインの中に設けられていて、個別というか、相当な数にもちろんなると思うんですけども、検討委員会が開かれて、諮問じゃないけれども、答申を得ながら、そのありようについて改善していくというふうにユニバーサルデザインのほうはなっていますけれども、バリアフリー基本構想の中で、先ほど段差解消というのがありましたけれども、そういったことについては、ユニバーサルデザインはガイドラインがありますけれども、こちらにはガイドライン的なものは区の中で設けられているんでしょうか。
委員おっしゃられたのは、89ページにある中野区ユニバーサルデザイン評価・アドバイザー会議、これとは違うのか、ちょっとあれなんですけれども、そちらはそういうふうな取組でやっていると。基本計画を立てるときとか、基本設計するとき、実施設計のとき、そういった段階ごとにチェックというか、そういうやり方があるといったところかと思います。 今回のバリアフリー基本構想の中では、様々特定事業がございますけれども、基本的に今までやってきたのは、各施設管理者、道路とか公園とか警察とかそういったものを持っている施設をバリアフリー化するといったところの進捗管理的なものをやってきたといったところです。例えばそれぞれの取組の中では、東京都福祉のまちづくり条例、それの整備のマニュアルみたいなのもあったりするので、そういうのを守ったりしてつくっているかと思います。 今後、ユニバーサルデザイン評価・アドバイザー会議とかそういったところとどういうふうに連携してやっていくのかといったところは、一つ課題だと思っておりますので、今現在こうするといったところはお答えできないんですけども、そういった観点も含めて今後進めていきたいと思っております。

ぜひその辺はお願いしたいと思います。なぜならば、様々な区有施設の改修に当たって、建物の改修に当たって、ハード的な改修に当たって、内装のペンキを塗り替えます、クロスを貼り替えますはともかくとして、オールリニューアルというか、スーパーリフォームというか、リノベーションというか、というものについては、基本的に審議会にかけて、様々な学経の方々に御意見を聞くという場面もありますけども、バリアフリー基本構想だけでいくと、なかなか段差を解消するという、そこだけにフォーカスされていってしまうと、このぐらいの段差はいいでしょうとか、これは駄目でしょうとかという基準もあるのかないのかということも当然出てきますし、それから、歩行者だけではなくて車椅子、車椅子といっても、椅子型のようなタイプだけではなくて、ベッド型の様々な障害をお持ちの方々の車椅子もあるわけで、そうすると、一定の基準、ガイドラインがないと、単に解消する解消の度合いも分からない。どういう解消の仕方をするのかということも、様々な形態も出てくるでしょうし、そういったことを含めて、バリアフリー基本構想の中で、もう少し具体的な取組のガイドラインのようなものが必要なのではないかなというふうに思いますので、今ここまで聞いたんですけれども、歩きやすいといっても、誰にとって歩きやすいのか、一部の人なのか、全ての人なのか。全てとなると、どこまでいくのかということもあるので、しっかりと分けてしまうことはいけないと思うので、取組の進捗をそういったところで管理しながら行っていっていただきたいなというふうに思いますので、いかがでしょうか。
建物のことは今すぐお答えできない部分はあるんですけれども、例えば道路の特定事業でバリアフリーの取組をするといった中では、区の中でバリアフリー整備のガイドラインみたいなものを定めて、内部的に進めているところでございます。 そのほかの施設に関しましても、鉄道事業者とか、いわゆる個別の事業者がやるものもありますので、それについては多分それぞれの事業者がガイドラインというか、そういったものを持って取り組んでいるんだろうなというふうに思っております。 今後はそういったところも含めて、どういう取組をされているのかというところをしっかりチェックしていく、いわゆるしっかりと基準を持ってやっていくといったところを大事にしていきたいと思いますので、そこの進捗管理だけではなくて、進捗とどういうふうにやるのかといったところを併せて見ていきたいと思っております。

ぜひお願いします。庁内の横の連携だけはしっかり取っていただきたいんですよね。ハード的なもの、ソフト的なもの、様々あるでしょう。それから、様々な部署もあると思います。建築課もあれば、企画課もあれば、モビリティ政策担当もあれば、都市計画課もあれば、まちづくり推進部もあれば。まちづくりの中でも今進んでいる具体的なまちづくり、中野駅新北口駅前エリアとか囲町とかそういったこともありますし、それから、道路の維持管理、建設に関わってもあると思います。施設課も当然ありますし、そういったものとの横の連携というのは、ガイドラインの中にはそういうことを取るというふうになっていると思いますので、区の内部的なものになっているはずなので、しっかりと連携を取っていかないと、区民にとっては一つに映るので、何とかの部署でやっている何とかではなくて、区民にとっては使いにくい施設というふうにだけしか映らないので、そこをしっかりと連携を取って進めていっていただきたいと思います。これは要望で終わります。 今、小林委員とのやり取りで、ユニバーサルデザインとバリアフリーの立てつけの話をされていたと思うんですけど、バリアフリーが既にあるものを改善できるか。今回バリアフリーの報告ということなんですけど、要は、特定事業のところで11ページの話ですけれども、前回報告いただいたときに、大和町が高円寺に近いんだけど、駅から500メートル以内ですよねと。杉並区なのは分かるんだけど、何かしら結節としてできないのかという話をしたんですけど、これは今回外れているのはどういった進捗があってこうなっているのか、教えてください。
以前にそういう話があったということは承知してございます。杉並区のほうのバリアフリー基本構想を見てみますと、高円寺駅周辺というのは、特に定めがないかなといったところに見えました。仮にあったとして、500メートルで設定するかどうかというのは、区の考え方になります。なので、500メートルというふうに必ずしも決まっているものではないかなと思います。ただ、これは以前から中野区では500メートル圏内というのが、駅が中心で多くの人がいて、500メートルといったところが移動する経路として、範囲として、それ以上広げてもなかなかやり切れない部分もあるしといったところで、500メートルというところです。 仮に高円寺駅から500メートルとなると、大和町がほんの少し入るというぐらいの絵になるんですけれども、いずれにしても、重点整備地区には入ってはいないんですけれども、移動等円滑化促進方針というものをこの中で定めていまして、それは区内全域に係る考え方だと思っています。地区としては定めているんですけど、考え方としては全域にかかるものだと思っています。 先ほどの報告にもありましたように、大和町中央通りといったところが今東京都のほうで拡幅整備が行われていますけれども、そういったことが行われれば、バリアフリーというか、もともとそういったところに配慮した整備をするといったところが当然になるかと思いますので、大和町に関しましては、大和町中央通り、これから道路の正式な整備というんですか、工事というのはこれからになりますけれども、そのときにバリアフリーに資する、ユニバーサルデザインに資するような道路になっていると、そういった調整というのは必要だと思いますし、やっていく必要があるといったところで考えてございます。 なるほど。そういう見解なんだなというのは今聞いていて分かったんですけど、要は、ハンデキャップがある方だったり、身体的なハンデキャップがある方ですとか高齢の方なんかに関していうと、大和陸橋を中心として、早稲田通りと環七通りというところの立地特性というのをよくよく認識していただきたいんですよね。朝と夕方は自転車と歩行者と車の往来がすごくて、かつ大和町から、先ほど高円寺駅から500メートルというと、大和町は少ししか引っかからないということであったんですけど、結局、みんな生活圏域なので、出勤は高円寺駅に行くんですね。東通り商店街と庚申通り商店街の二つに大きく分けて、信号に物すごい滞留するわけです。信号待ちでかなり滞留されている中に、中野駅に早稲田通りを西から東に行く自転車ですとか、通れないとかで結構もめたりもしているんですよ。これはずっと続いていまして、その中でも今、工事も、大和町中央通り入り口で始まって、ちょっと落ち着いたんですけど、依然、東通りのほうなんかは変わらずということもあって、夕方頃になると、スーパーもありますし、保育園の帰りの方たちもいますし、小学校の遊びから帰る子たちもいますし、本当に大変な状況だというのをぜひ見に行ってもらいたいんですよ。見に行った上で、現状の状況として何か手だてがないのかというのをちょっと考えていただきたいなと思うんですけれど、いかがですか。
現場については見に行きたいと思います。その結果、すぐに何ができるかといったところはまた考えなきゃいけないんですけれども、どういう状況かというところをまず把握いたしまして、それは関係者と共有して、今後の課題としてちゃんと捉えてやっていきたいと思っております。 前回も基本構想の改定で新しくつくりますよと、区民からの意見はなかったんですけど、区議会から私どもはいろいろと指摘させていただいて、例えば先ほども話があったように、都道と区道の色が分かれたとか、あと同じ区道でも、歩道がある、ないの色も分けていただいたりして、すばらしく改定してもらってよかったんですけども、先ほど言っている重点整備地区が7地区で、移動等円滑化促進地区もあるわけですよね、重点地区には入らなかったところが。駅はあっても、公共施設が少ないとか、道路の幅が狭いだとかというのがあるんですけども、そういうところは移動等円滑化促進地区にされていますけども、そこの書き込みがちょっと少ないかなと思っているんですけども、選定された経緯なんかも書かれているんですけども、これはもうできてはいるんですけども、その辺、もう少し今後の課題として書き込めばよかったのかなと思いますけど、その辺、どのように考えていますでしょうか、お伺いいたします。
今回、バリアフリー法の改定があって、移動等円滑化促進地区とかそういったところの考え方が追加されたところになります。移動等円滑化促進地区といったところは、委員も御紹介いただきましたけれども、19ページのところに地区の選定といったところで、これは先ほどから申し上げているとおり、多くの利用者が集中する鉄道駅を中心とした徒歩圏といったところの500メートル圏内、そういったところを移動等円滑化促進地区として選定しているといった、ここは一つの考え方としてそういうふうに選定をさせていただきましたというところです。 移動等円滑化促進地区は、駅の周辺500メートル圏域なので、14地区あるんですけれども、その14地区の中でよりバリアフリーを進めていく必要があるといったところを重点整備地区と定めておりまして、なので、移動等円滑化促進地区と重点整備地区がぴったり重なっているといったところが7地区あるという考えでございます。ここら辺はなかなか分かりづらい部分もあるかと思うので、そこの表現については、また次回の見直しとかというのは工夫をしていきたいというふうに思います。 今、御答弁いただいたとおり、移動等円滑化促進地区でも重点整備地区になったところ、それは7か所あったということなんですけども、もう少しこの課題、逆に中野坂上駅なんかはバリアフリーがかなり進んでいると思うんですよね。駅交差点、あそこの中野坂上交差点の辺りなんかは、環六があったり、青梅街道があったり、先ほども優先道路の指定にも80メートルですか。恐らく交差点の改良だと思うんですけども、そういった意味ではバリアフリー化が進んでいるのかなとは思うんですけども、例えば中野新橋とか富士見町の駅だとか、そういうところなんかも、いろいろと今後の課題なんかもこれから、これは10年後また改定すると思うんですけども、まちづくりに向けても必要だと思うんですけども、その辺はどう考えていますでしょうか。
重点整備地区を選定するに当たりましては、移動等円滑化促進地区の中で、さらに一つひとつの地区をいろいろな点数付けというか、そういったところをして検証して決めたところでございます。具体的には42ページ以降、49ページぐらいまでにそういったところの選定をしていて、バリアフリー化されているレベルが現在どうなのかとか、そういったところもありますし、そもそも高齢者数が多いのかとかそういったところ、様々な観点で検証してきた結果、14の移動等円滑化促進地区のうち、7地区を重点整備地区に選定したところでございます。 もちろん全部をやれればいいんですけれども、移動等円滑化促進地区も含めて全部を重点整備地区にしてしまうと、それはそれでまた優先度というか、全てが地域の方にとっては優先度が高いんだとは思うんですけども、やり切れるかどうかといったところも出てきますので、そこで優先度をつけたといったところです。 もちろんバリアフリー基本構想に基づいて整備等が進んでいけば、その地区のバリアフリー化率というのは上がっていきますので、そうすると、また新しい地区をやるという余力も出てくるかと思いますので、次回の構想までに進めるところをちゃんとしっかり進めていって、次回やるべきところはそのときにまた考えていきたいと思っております。 僕も今、伊藤委員と同じようなところを聞こうと思っていたんですけれども、とりわけ、生活関連経路の設定の部分ですね。見る限り、生活関連施設にどこか1か所、そこまでの経路を重点として指定しているように見えるんですけれども、この選び方、この経路をというふうにしている、何か基になっている調査みたいなものはあるのでしょうか。
生活関連経路、いわゆる地図の中で載っているオレンジとかブルーとかのラインだと思うんですけども、基本的には、その地域でまち歩きをしたりとかそういった中で、駅から公共施設だとか生活関連施設につながる道を基本として、それで設定をしているのが生活関連経路でございます。その中で具体的にどこをやるかということは、障害を持っている方も含めたまち歩きをして、選定して、さらにそれは整備できるかどうかといったところは、いわゆる内部でも考えていったところで特定事業というのを定めているという流れになるので、基本的にはどこかに特定のところというよりも、駅から生活関連施設に向かうところが基本的には生活関連経路というものでございます。 その施設から駅なりへ向かう一つの経路であるというのは分かるんですけれども、ちょっと見ていると、本当にここかなみたいに感じる部分があったりして、地域の皆さん、地域にいると、こっちじゃなくてこっちを通るんじゃないかなみたいに感じる部分がありまして、選定の仕方も気になるんですけど、設定された経路に対して、区はどういう施策を展開していくということになるんでしょうか。
生活関連経路そのものが必ずしも今回特定事業としてなっているということではなくて、生活関連経路として書かれていますけど、特定事業には位置付いていないものもあります。なので、そこは例えば生活関連経路となっていたとしても、バリアフリー化ができているものは特定事業には選ばれないですし、どちらかというとバリアフリー化しなければいけないといったところをまち歩きとかで点検しながら決めていくという流れです。 正直な気持ちを言うと、分かりにくいなと。今の御説明も含めてなんですけれど。基本構想の中で位置付ける、設定するということそのものの意味をもう一度お願いしたいんですが。生活関連経路を設定する意義、理由です。
基本的には、まずバリアフリー化をしたいというところは、駅という多くの方が使うというものを中心として、そこから生活関連施設に行けるようにするというところが一つの目標であるというところでございます。なので、駅から生活関連施設に向かっていく、委員がおっしゃられたような、本当にそこを通るのかどうかというのはあるにせよ、ここが合理的だろうなという道が基本的にはあって、そこを設定するというところです。 その中で、道路でいえば、その道路をやるかどうかというのは、まち歩きの中で点検して、例えば体の不自由な方としてはここが気になるとか、いろいろなことを話し合った上でやることというのは決めてきているということです。 計画期間が10年ということですよね。その間に、ごめんなさい、そこまでこだわることじゃないのかな。例えば具体で、25ページ、図3-7という地域があります。これは新中野駅を軸に設定されている地域なんですけれども、例えばこの地域の左上のほうに桃花小学校と中央公園というのがありますね。ここへ向かう経路としては、新中野駅が軸になっていない移動もあるんです、中野駅側から出てくる。そうなると、大久保通り側を経由したりというルートもあったりして、新中野駅を軸にこの経路を設定している理由はあると思うんですけど、人の流れは必ずしもそうなってはいないんじゃないかなということだとか、中央公園、丸のところというのは、中野通りに出るのが一番出やすい。中の狭い道よりも中野通りに出ちゃうと、一定、そこは歩道の幅があったりするから、そっちに出るのかなとか。人の流れと本当に合っているのかなという疑問から、今、お話を聞いていたところでして、そうなると、生活関連経路の設定というのがいかなる意義付けなのかなというのが気になってお聞きしたんです。 10年の間、ここを位置付けてどうするのかというのもちょっと見えないんですが、10年の間の途中、5年なりとかということで見直したりすることは、するんでしたっけ。
5年目のとき、5年目をめどに中間評価をしながら、必要に応じて見直しというのは、改定というよりも見直しができるかどうかというのは、その内容によるかと思います。 これはこれから改定が始まっちゃうので、今から言ってもという感じなんですけど、分からぬことはないんです。区の生活関連施設に対して、1本はそうした経路を設けようという意義だと思うんですけれど、実態と見合っているかどうかというところでは、課題として考えてほしいなと思うんです。そこの施設に向かう経路はそこだけではないだろうという気持ちで。となれば、生活関連経路の設定の仕方そのものも、複数経路で考えるだとかということがあってもいいかなと思っていて、その中でこれは優先するけど、こっちもあるよねという表記の仕方にするとか、柔軟に考えてほしいなという気持ちで今お聞きしておりました。この先は検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、例えば中央公園に行くときには、中野通りから横に入っていくような道が多分一番近いというお話だったと思います。生活関連施設に行くルートというのは、道路なので、いろんなルートがあるというところです。そう考えると、どこもかしこも対象になってしまうというところがあるので、今回は主な通りといったところをメインに定めているところかなと思います。 この生活関連経路以外にも、例えば道路の改修をするとか、そういったときにはバリアフリーに配慮、バリアフリーができていないのであれば、そういう改修に合わせてやるというのは、ここに載っていないところでもそういう考えを持つといったところはバリアフリー基本構想の中でうたっておりますので、そういった中で対応していきたいと思いますし、次の改定とかそういうときに生活関連経路といったところが実態と見合っていないというところがあれば、それはまた地域の方と話しながら、設定の仕方というのも考えていきたいと思います。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告について終了します。 続いて、3番、止水板設置等助成事業の実施についての報告を求めます。
止水板設置等助成事業の実施について御報告いたします。(資料5) 1、目的でございます。総合的な水害対策の一環として、浸水被害の防止または軽減を図るため、止水板の設置に伴う経費について、区がその一部を助成することにより、止水板の設置を促し、水害から区民の生命と財産を守ることを目的といたしております。 続きまして、2、助成事業の内容でございます。 (1)助成対象者は、区内建築物を所有または使用している区民及び法人または区内マンションの管理組合でございます。 続きまして、(2)助成対象事業でございます。対象事業は、止水板設置工事及び設置するために必要な関連工事と、工事を伴わずに設置することができる簡易型止水板の購入でございます。 続きまして、(3)助成金の額でございます。今回の助成につきましては、止水板設置工事及び関連工事については、要した費用の2分の1とし、一つの建築物について100万円を限度と考えてございます。また、簡易型止水板の購入については、要した費用の2分の1とし、一つの建築物について15万円を限度と考えてございます。 3、今後の予定でございます。令和8年7月以降に助成金交付要綱のほうを策定いたしまして、助成事業を実施したいと考えております。 御報告は以上でございます。

何か質疑はございますか。 御報告ありがとうございました。 これまで中野区は土のうを中心にやってこられたわけですけれども、土のうのよさ、こちらの止水板のよさということはあると思うんですが、今後、区として土のうの扱いはどのようにされていくのでしょうか。
止水板の設置助成をいたしましたとしましても、土のうについては引き続き利用していきたいというふうに考えております。土のうにつきましては、応急的な対策として有効でございますので、引き続き実施していきたいというふうに考えてございます。 分かりました。ということで、その推移を見ていくことにもなると思いますけれども、こちらについての予算措置とか算定とか、あと、これは都補助も入るのかと思うんですけれども、そうした予算のこれからの算定について、今お答えできる範囲で教えてください。
まず予算の規模でございますが、今現在こちらにつきましては精査をしている最中ではございますが、例えば昨年度の中野区内の浸水被害の状況、こちらは防災危機管理課のほうの所管にはなっているんですけれども、防災危機管理課のほうで確認している件数といたしましては、床上浸水が10件と床下浸水が2件の計12件というところで確認しているということでお聞きしております。こういった数字なども参考にしながら、予算については積算していきたいかなというふうに考えているところでございます。 東京都の補助金につきましては、昨年、令和7年12月に止水板設置の補助を新設したということをお聞きしておりまして、こちらにつきましては、区が助成した金額の2分の1を補助してくれるということでお聞きしております。上限につきましては、2分の1、上限50万円の総費用の4分の1までということでお伺いしております。 分かりました。これから多分補正予算を取っていくのかなと思うんですけど、しっかり区民の方には啓発をしていただければと思います。 こちら、行政の施設に関して、川沿いにあるところも幾つかありますけれども、設置についてはどのようにお考えでしょうか。
河川沿いの家であるとか、浸水の被害があるところについては幾つかあるかと思っております。そういったところにつきましても、広報なども行っていき、こちらのほうを周知していきたいというふうに考えてございます。 例えば川沿いにある行政の施設に対して配置するということの考えはいかがでしょうか。
行政の施設につきましては、今回の補助の対象外とはなっておりますので、こちらにつきましては、必要に応じて各施設のほうで考えていただきたいというふうには思っております。しかしながら、今回こういった補助をするということについては、庁内で情報共有させていただきながら、必要なところについてはそういったところの御理解も求めていきたいというふうには考えてございます。 補助は補助でいいんですけれども、区として、行政の施設に対しての配置について何か考えがあるかということを伺いました。
各施設の配置につきましては、各施設で考えていただくことにはなるんですけれども、実際に今こういう被害が出ているということについては、当然情報共有は必要と思っておりますので、こういったことが起きた場合については、止水板につきましても効果があるということについてはきちんと共有させていただきまして、各施設のほうで必要に応じて配置をしていただきたいというふうに考えてございます。

御報告ありがとうございます。過去数年で、例えば中野区でもし止水板があったら、こういう被害の件数は減ったんじゃないかとか、被害額が減ったんじゃないかみたいな、そういった数字はありますでしょうか。
実際に過去に被害があったということで確知している件数はあるんですけれども、その中で実際に止水板を置いたらどれぐらいのところが浸水しなかったというところについては、数字としては把握はしていないんですけれども、こういったことを置くことによって防げるものもあるのではないかというふうには考えているところでございます。

環七の水を逃がせるようになってから、中野区はすごく水害の被害が減ったという認識でいるんですが、これは東京都主導で、ほかの区も割と均等に補助金があって、別に中野区が水害が多いからこういう施策をするというようなわけではなく、東京都主導の施策なんでしょうか。
委員おっしゃるとおり、河川の溢水ということでは、中野区のほうでも、ここ数年、溢水のほうはしていない状況ではございます。ただ、内水的な浸水というものは幾つか起きているところでございまして、そういった意味でも、こういった助成については必要かなというところで思っているところでございます。 また、23区内でも、今現在11区のほうでこちらの止水板の助成をしているということは確認しておりますので、そういったところでほかの区でも対応しているというところでございます。

ありがとうございます。止水板の助成というのは、戸建てではなく、オフィスビルやマンションを念頭に置いているというような認識でよろしいでしょうか。
こちらの止水板の補助の対象につきましては、個人の方だけではなく、区内の建築物を所有または使用している区民と法人も対象にしております。また、マンションの管理組合なども対象にしておりますので、区内にある建物を広く対象としているものでございます。

すみません。そもそも止水板の予算というのはありましたっけ。令和8年度の予算に入っていましたか。
止水板設置の助成の予算につきましては、当初予算の中には計上はしておりません。

そうすると、助成事業の実施ということで、今後のスケジュールを見ても、要綱の制定ということで事業を始めていくと。その予算は措置されていなくて、どういうところからどういうふうに事業の予算は出てくるんでしょうか。事業費は出てくるんでしょうか。
こちらにつきましては、令和8年7月以降ということで記載をさせていただいているところでございます。予算措置につきましては、今後、令和8年の第2回定例会を目途に補正予算の案を提出させていただければと考えているところでございまして、こちらのほうの議決がされました後に要綱等の準備が整い次第、助成のほうを行っていきたいというふうに考えているところでございます。

ですよね。これだけ見ると、本年度の予算措置がされているので、7月から実際に始めていきますよというふうにしか見えなくて、先ほどの御報告の説明についてもそういうふうな、つまり予算措置のことについて何の言及もなかったので、改めて確認をしたところなんですけれども、であれば、ちょっと休憩にしてもらっていいですか。 休憩します。 (午後2時40分) 再開します。 (午後2時46分)

止水板等の設置助成ということで、令和8年度の事業として予算化されていないと。予算化については、今後、どのように考えていく御予定でしょうか。
予算化につきましては、今後、令和8年第2回定例会を目途に補正予算案の提出をさせていただければと考えてございます。

分かりました。今後の予算にもなってくるので、未来のことはなかなか伺うことができないんですけれども、おおむね止水板の工事、100万円のものと15万円のものがあります。簡易のものとありますけれども、中野区内では特に大久保通り沿いですとか、それから野方のほうでこれまで床下というか、お店の中まで浸水をしたというような例が近年ありましたけれども、そういった意味でいうと、おおむねどのくらいの件数というか、事業と考えているんでしょうか。
今、予算につきましては、精査をしているところではございますが、防災危機管理課のほうで昨年度の浸水件数といたしまして、床上、床下合わせまして合計12件ということでお聞きしております。そういったことも参考にしながら、件数なども考えていきたいというふうに考えてございます。

分かりました。助成金が100万円というのは、止水板を設置する、どちらかというと工事的には少し規模が大きくなってくるのかな。簡易型というのは、どなたでも、どなたというか、御家族も含めて設置が多少可能なものなんだなというふうに思います。 これは今、防災危機管理課のほうからも情報があったということで件数を伺いましたけれども、助成を対象とする方々というのは、これまで浸水に遭われた方が中心になっていくのか、地域が対象になってくるのか、その辺のお考えはありますか。
今まで浸水の被害にあった方、また、浸水の被害はあっていないが、土のうなどを使われている方、両方いらっしゃると思っています。まず浸水の被害にあった方については、もちろん周知のほうは行っていきたいというふうに考えておりますし、また、被害に遭いやすい地域、そういったところにつきましても、町会さんなどを通じまして広く周知していければというふうに考えているところでございます。

分かりました。 区が助成する事業ですし、それから、これまで過去に様々な浸水によって、事業をされている方々では機械とか、例えばアイスクリームの冷蔵庫が浸水したとか、それから床上まで入ってきたので、室内に置いていた様々なものが浸水してしまったということで使いものにならなくなったという事業者さんもいらっしゃいました。そういったところに対しては非常に有効なものだというふうに思いますけれども、新築物件も対象でいいんでしょうか。
こちらの止水板の助成につきまして、地下の駐車場など、こちらにつきましては、要綱を制定する前のものを対象にしたいというふうに考えてございます。要綱制定以降のものについては、今現在のところは対象外にしたいというふうに考えているところでございます。

分かりました。 なかなか微妙な線の引き方もあるので、対象になるかと思ったらならなかったということになる事業者さんや御家庭が出てくるところが心配なんですけれども、できるだけ、これから要綱を制定していくのであれば、一定期間はこれまで、先ほどもありましたけども、過去浸水を経験された方とかそういった地域性も含めて、設置できる基準も設けてほしいなというふうに要望として思います。 それから、新築物件については、設置の義務化とは言いませんけれども、そういう方向性を住宅課というのかな、建築課というのかな、義務というとなかなか大変な、住んでいる地域によって差が出てくるし、隣のうちは浸水したけど、我が家は浸水しなかったということも出てくるので、一定の区として、政策としての方向性も、止水板について東京都のものを活用するとか、それから、防御的なものも含めて方向性を示していくことも一つ大事ではないのかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
止水板の必要性につきましてというところで、区内でも幾つか被害に遭いやすいところというのはあるかと思っております。こういった止水板の助成が始まったということを周知するということにつきましても、こういったことを立ち止まって考えていただける機会になるのではないかなというふうに思っておりますので、きちんとそういう周知をしながら、また、こういったことがあるということも区民の方に知っていただきたいと考えておりますので、そういったことにも努めていきたいというふうに考えてございます。

分かりました。 もう一点、これは区有施設が対象になっていないということで、それはいいんですけれども、また所管外になってしまうと思うんですけれども、区有施設の中にもハザードマップ上で水害のときの避難施設もあります。そういったところには、ハザードマップにも明らかに浸水の表示のある施設もあるので、そういったところについては、区民の皆さんに対して、止水板の設置の助成をするので、区有施設も先駆けてしっかりと対応していくということも庁内で共有していただきたいなというふうに思いますけれども、回答ができるかどうか分かりませんけど、いかがでしょうか。
区民にこういった形の止水板の助成があるということを周知するのはもちろんですが、その前に区の施設のほうに対しましても、こういった大事な水害対策があるということについては、情報共有させていただきまして、各施設のほうできちんと考えていただきたいというふうに考えてございます。 先ほど11区が既にやっているということだったんですけど、この事業は今年度から東京都の事業が始まったんですか、この助成制度というのは。
東京都の事業につきましては、昨年の12月にできたものでございます。 そうすると、他区というのはどういう状況で、東京都の助成を使わずに自前でやっていらっしゃるのか、第4回定例会以降からやられているのかという状況を教えていただけますか。
今年度から始めた区もございますし、東京都の補助金ができる前から実施している区もあったものでございます。 江東区沿いとかああいうところなんですかね。災害の危険度が高いところなのかなと思ったりもするんですけど、要は、当初予算に間に合わなかった理由について伺えますか。
当初予算に間に合わなかった理由というところでございますが、こちらの助成事業につきましては、令和8年度の実施の予定ということは、当初まだ区のほうでは持っていなかったところなんですけれども、東京都のほうが令和7年12月に止水板の設置の補助を新設したことを契機に、早めに区のほうでも実施したほうがいいのではないかというところのお話になりまして、具体的な事業設計であるとか予算額などを精査するために、どうしても一定の期間を要してしまったために、当初予算に載せることができなかったというものでございます。 ただ、他区はできているところもあったりするんですか。本年度から始まるのに、4月に合わせて当初予算に入っている区というのはあったんですかね。
2区ほど今年度から実施しているというところで、そちらのほうにも聞き取りをしたところではございますが、こちらは2区とも東京都の補助金が出る以前から今年度について実施することを検討していたということでお聞きしているところでございます。 なるほど。じゃ、当区としては速やかに検討はしていたんだけど、東京都の、最近多い、年度末にそういうのをやるということだけれども、うちとしては頑張って今計画しているというところなんですね。分かりました。 床上浸水10件、床下浸水2件ということで、先ほど来あるんですけど、既存の土のうですかね。土のうの話になって申し訳ないですが、一応総合的な水害対策の一環としてという目的で書いていらっしゃるので、土のうについても伺いたいんですけど、要は、私は大和町なので、妙正寺川沿いの話はやっぱり気になっちゃうんですけれども、土のう保管庫の中に台車があるところが少な過ぎるなと思うんです。要は、川沿いに住んでいらっしゃる方で知っている方がたくさんおって、若い方も最近転居されてきて、そういう方はやりたいんだと思うんですけど、そのときは手伝うよとは言っているんですけど、台車というのを川沿いとかそういったところの土のうストッカーに何とか配備というのはできないものなんでしょうか。
こちらのほうの配備についてなんですけれども、どうしても土のうにつきましては、24時間いつでもどなたでも取りに行けるというところになっておりまして、台車の管理がなかなか難しいところになっておりまして、どうしても配備するということは難しいかなというふうに考えてございますので、区のほうに連絡を頂けましたら、直接御自宅のほうにお持ちしていることもやっておりますので、そちらのほうを御利用していただければなというふうに思っているところでございます。 幾つかお聞きしたいんですけど、一つは、対象者の確認です。詳しいことは要綱で決める、今は取りあえず被害のあったところを中心に考えるぐらいのところまでだと、今の想定は、そういうことでよかったですか。
浸水被害があった方に限らず、区のホームページのほうでは広く周知はしていきたいと思っております。それに加えて、そういった方々にも周知をしていきたいというふうに考えているところでございます。 そうなると、次には、先ほど昨年の実績ですか、床上浸水10件、床下浸水2件の被害があった。それ以外にも、被害があった近くの地域でも怖いなと思っている方がいらっしゃると思うし、先ほども話があった水害ハザードマップを見て何か備えたいなという人たちもいらっしゃるんだと思うんですが、現在どのぐらい件数が見込めるだろうみたいなこともまだ検討には上がっていないということでしょうか。
なかなか件数ということであると、浸水被害に遭われた方、またその中でも購入したい意思のある方、浸水被害には遭っていないけれども購入したい方というところで、なかなか数を見るのは難しいかなというふうに考えているところでございます。そうなってきますと、今把握している被害件数などが参考になっていくのではないかというふうには考えているところでございます。 そうなると、やはり被害があった近くの地域の人たちも当然欲しいなと思う人たちがいるでしょうから、検討には入ってくるんだろうというふうに思っておきますが、この話が結局予算の規模がどのぐらいになるだろうという話になるんだと思うんですけれども、その話と関わって、今のところ考えている助成の在り方ですね。2分の1補助と上限100万円だというのが1番であって、簡易版の場合は上限15万円であるということなんですけれども、このような金額、基準で決めたというか、こういう方針が出ている、ここに至る検討というのは、他の自治体のところは見ていたのかどうか。ちょっと時間がないので聞いちゃいますけど、大田区は5分の4補助です。8割補助。個人でも上限50万円。それから、品川区だと、法人だと5分の3補助、個人で5分の4になっているんです。中野区は流域がどれだけあるのかというところを考えたときに、人口から考えても、これらの自治体より多くなるかというと、どうかなと思うわけです。ちょっと規模を小さく見ていないかなという気持ちで今聞いているんです。補助の在り方とかというのは、この方向でいくのか、もうちょっと検討の余地があるのか、いかがでしょうか。
止水板の設置工事及び関連工事に要した費用の2分の1で上限100万円ということで今回御説明をさせていただいたところではございますが、こちらにつきましては、200万円の工事をした場合につきましては、100万円を補助するというものなんですけれども、他区のほうで聞き取りをさせていただきましたところ、一般的な戸建ての住宅であると、大体100万円ぐらいを工事としてやっていらっしゃる方が多いということでお話を聞いていたところでございます。 ただ、中野区内にも多数あります集合住宅であるとか、大きなマンションということになってくると、300万円から400万円を超えるような、そういった事例も確認されているところでございます。そういったところの建物の条件によりまして、費用の差がかなり大きくなるというところを区のほうでも考えまして、一定の幅を見込んだ上限として200万円を今回設定をさせていただいたところでございます。 止水板の購入のほうにつきましては、止水板につきましても様々な種類の止水板がございまして、1メートル当たり数千円から、高いものですと1メートルで15万円近くするような止水板もございます。一般的な家庭であると数万円のものが多いかなというところで確認しているところなんですけれども、例えば5万円のものであっても、今回の上限額15万円ということになると、6メートル近く購入できる、もう少し安いものだともっと長くできるというところで、一般的な家庭であればこの辺りで対応できるのではないかというところで、上限額については設定させていただいたところでございます。 助成の割合についてはいかがでしょうか。検討の余地というのはないですか。もうちょっと助成してもいいんじゃないかなと率直に思うんですけれども。
こちらの助成額につきましても、区のほうで検討はさせていただいたところでございます。こちらのほうにつきましては、補助額が大きくなっているところにつきましては、例えば昨年の9月に豪雨が発生した際に、品川区などでは1,000件を超える浸水があったという件数があったところでございます。そういった浸水の被害が多かったところについては、補助率が高くなっているかなというところでは確認をしているところでございます。 ただ、それ以外の区につきましては、2分の1としている区も多くございますので、中野区のほうとしては一応こちらを参考にさせていただきながら、2分の1というところで設定をさせていただいたところでございます。 ぜひそれは再検討してほしいなと思います。被害の範囲が大きいかどうかじゃないと思うんですよ。例えば大久保通り沿いの中央五丁目と中野三丁目の間、あの辺りの流域の人たちが毎年そういうことになっているということで要望を頂いています。被害に遭っている人は遭っているということなんです。なので、助成額を引き上げるということは、要綱を定めていくこれからの中で再検討をお願いしたいと思います。これはこの場では要望でとどめておきます。 もう一つ、これは7月実施となっていますよね。台風というのはいつ来るかというと、7月だと思うんですよ、今までも。中野区で内水氾濫が起きたのはたしか7月か8月。あそこ、ガード下だとかで内水氾濫が何度か起きている。これは間に合わないんじゃないかということも言われています。 それでなんですけれども、今年度に当たっては、遡及して補助をするということは検討できないのかなと思うんです。つまり、この時点で今年に備えて先に買ってしまう。この話がうまく通れば、助成が成立するわけですよね。その後でもいいんですけど、検討はできないものなのかなと。決まっていない中で難しいとは思いますが、実態に見合っているかどうかというところで、ちょっとこれは検討できないかと思うんですが、いかがでしょうか。
実際の実施につきましては、今後の予算措置の上になりますので、なかなか難しいところではございますが、こういったことが遡及してできるのかどうか、それが区のほうとして対応できるかどうか、そちらにつきましても、併せて検討はしてみたいと思っております。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、以上で本報告について終了いたします。 休憩いたします。 (午後3時07分) 委員会を再開します。 (午後3時29分) 次に、4番、中野坂上駅周辺自転車等放置規制区域の変更についての報告を求めます。
それでは、中野坂上駅周辺自転車等放置規制区域の変更について御報告を申し上げます。(資料6) 現在、中野坂上駅周辺における一部の箇所においては、自転車が多数放置され、歩行者等の通行に支障がある危険な状態が続いております。この状況を改善するため、中野区自転車等放置防止条例第23条に基づき、中野坂上駅周辺自転車等放置規制区域を変更し、新たに規制を行うことといたしましたので、御報告させていただくものでございます。 1、背景でございます。中野坂上駅では、平成11年度、山手通り地下に都営地下鉄大江戸線及び東京メトロ丸の内線直結の自転車駐車場を整備いたしました。また、それに伴い駅周辺区域を自転車等放置規制区域に指定し、条例第24条に基づく規制措置により放置自転車対策を行ってまいりました。 現在の状況でございますが、別紙の1、現在の当該箇所における放置状況を御覧ください。こちらの同駅における規制区域の南の一部地域では、数年前より日常的に30台以上もの自転車の放置が確認されており、近隣住民等からの苦情も多数ございます。区は、警告看板の設置や警告札の貼付等を行ってまいりましたが、通行に支障を来す危険な状態が改善されるに至っていない状況でございます。 最初のページにお戻りください。 続きまして、2、対策についてです。現在の規制区域に加え、当該箇所を新たな規制区域に指定するものでございます。このことにより、条例第24条に基づく規制措置が可能となるため、より積極的な放置自転車対策を実施していきたいと考えてございます。 続きまして、3、新たに規制する区域についてです。規制区域の拡張部分でございますが、中野区本町二丁目28番11号及び14号付近です。 別紙の2、新たに規制する範囲を御覧ください。現在の中野坂上駅周辺の自転車等放置規制区域については、赤い破線で囲ってございます。今回、左下部分、青い破線になっているこちらの部分を新たに追加して、自転車等放置規制区域とするものでございます。 最初のページにお戻りください。 告知方法についてです。条例第23条第2項及び第3項に基づき、告示を行い、規制の適用開始前日までに当該箇所の放置自転車へ2週間程度、規制予告札の貼付を行うことを予定しております。 5、今後のスケジュールについてです。5月11日に告示し、区ホームページによる周知を行います。5月18日から当該箇所の放置自転車へ規制予告札の貼付による周知を開始し、自転車等放置規制区域の適用日については6月1日を予定しております。 御報告は以上でございます。 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 ありがとうございました。 こちらの予告札の貼付を行ったり、また、それに伴って移動もあったり、それはここに関しては新たに発生することになるんですけれども、そのために何か新しい人の動員とか、何か経費がかかるようなことはあったりするのでしょうか。
こちらの自転車については、どちらの駐輪場に止めましょうという案内が必要だと思いますけれども、それについてはいかがでしょうか。
中野坂上駅につきましては、中野坂上駅自転車駐車場がございますので、そちらについて止めていただくように御案内させていただきたいと考えてございます。 ここはたしかダイソーさんという店舗があって、非常に多くの方が利用されています、私もたまに行くんですけども。そうすると、買物のために来る自転車かなと思っていたら、30台以上が放置された自転車だということが分かったようなんですけども、この歩道の所有者というのは、どこになるんですか。
100円ショップのお客様もいらっしゃっておりまして、100円ショップのほうにつきましては、なるべく店舗の敷地内にというところで、敷地の中に止めていただいているところが多くあるんですけれども、それ以外の歩道、こちらは都道のほうになるんですけれども、こちらに止めていただいているものの中には、お買物のお客様だけではなく、通勤や通学などで御利用されている方も多いと区のほうでは見込んでいるところでございます。 よく住宅の中でも、放置されている自転車とかあるじゃないですか。そうすると、区としては、私有地だと撤去することはできない。警察に言っても、私有地にあるのでできないと。例えば区道に置かれた場合は、放置された自転車、区のほうに問合せがあって、そうすると、何らかの形で撤去はできるのでしょうか。
都道に置かれた自転車につきましても、規制区域内であれば、貼付して大体1時間ぐらいしてまだ止まっているようであれば撤去させていただいておりますし、規制区域外につきましても、1週間程度様子を見させていただいて、そちらのほうで放置されているのが引き続きということであれば、撤去のほうはさせていただいているところでございます。 区道もそういうふうにできるんでしょう。これは東京都だから、結局東京都に連絡をしなければいけないということなんでしょうか。
区道に限らず、都道につきましても、区のほうでこちらの自転車対策のほうは実施させていただいているところでございます。 今まで、先ほど苦情が多いとか言っていたじゃないですか。そういう対応はされていなかった、それともされたんでしょうか。
こちらにつきましては、区のほうでも警告札などを貼らせていただいたりとか、そういった対応はしていたところなんですけれども、規制区域外というところで、こういった警告札を貼った後、1週間置いたままでないと撤去ができないということになっておりましたので、1週間置きっ放しという自転車についてはほぼなかったというところで、撤去自体はできなかったものなんですけれども、今後、こちらも規制区域に入れていくということになると、今までよりも一定時間、1時間ぐらい、そちらのほうで撤去できるようになるということで、より強化できるというところになっております。 分かりました。今までもやられていたと。ところが、1週間放置されていなくて、1週間後に行ったらもうなかったということだったんですね。一刻も早くこの辺、実は本郷小学校のバス通学の、すぐ南のほうにあるんですよね。バス通学のバスが発着したりするすぐそばにあるんですよね。そういった点では、この辺、ちょっと坂になっていますから、非常に通行量も激しくて、妨げになるということでありますので、日程はもう決められて、規制適用開始が6月からということですけども、早めに周知をして、規制の対象になるようにしてほしいなと思っておりますので、これは要望とさせていただきます。
まず、このエリアは東のところに駐輪場があるんですかね。あと、何か所かマップを見ると駐輪場があるようなんですけど、この辺には、何台分、どういう駐輪場があって、幾らぐらいの値段だか分かりますか。
こちらの区のほうで設置しております自転車駐輪場については、中野坂上駅自転車駐車場のみになっているんですけれども、それ以外にも、駅ビル、こちらのほうにも設置している民営の自転車駐車場がございます。こちらのほうを利用する方も多くいるということで認識しているところでございます。 こちらの中野坂上駅の自転車駐輪場なんですけれども、こちらについては約1,000台の収容ができるという駐輪場になっているものでございます。
稼働率というか、30台ぐらいが放置されているということであれば、30台ぐらいは一番混んでいる時間も収容できる、そういう駐輪場のキャパはあるんですか。
現在、中野坂上駅自転車駐車場の利用率につきましては、約4割弱となっておりますので、こちらの方が収納されたとしても、十分受入れは可能と考えてございます。
それであれば、こういうのを厳しく取り締まるというのはいいと思うんですが、ここに駐輪している方々には、ちゃんとそういう情報が行き渡った上で止めているのか、その辺は実態の調査というのはしているんですか。
こちらのほうにつきましては、止めている方、看板の設置もそうですけれども、個別に警告札のほうは貼らせていただいて、周知のほうはしているところなんですけれども、まだ止めている方が多いというところで、今回規制を強めて対策していきたいというふうに考えているところでございます。
その警告札にこちらに駐輪場がありますよみたいなこともちゃんと情報は載っているんですか。
警告札ということではないんですけれども、一応看板のほうにはこちらに駐輪場があるというところは載せているところでございます。
そういう情報もちゃんと提供しながら、撤去とか取締りとかやってください。いかがですか。
警告する際には、そういったことも含めてきちんとお知らせしながらやっていきたいと思います。

先ほど伊藤委員との質疑の中で、撤去する場合は警告札を貼って1時間程度というお話でしたが、仮に45分で撤去みたいなケースというのはあるのでしょうか。
1時間程度ということでお話をさせていただいたところなんですけれども、条例上は特に何時間以上とかこれぐらいのということがないので、警告札を貼って、本来であれば、すぐにでも撤去ができるような状況ではあるんですけれども、区のほうでは一応一定時間、そういったこともきちんと把握して、そういったことを防ぎたいという思いもありますので、一定程度で大体1時間ぐらい余裕を見てから撤去しているというものでございます。

100円ショップのお客さん、ここは多分、自転車はそんなに敷地の中に止められないと思うので、どうしてもお客さんがたくさん来たら歩道に止めるという方は出てくるかと思うんですが、それで結構すぐ撤去してしまうともめるんじゃないかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
以前から苦情や問合せが多い箇所などで、その都度、こちらの100円ショップであるとか、2階にホットヨガの店舗などもございますので、そちらのほうは申入れを行っておりまして、店舗の利用者の方については、敷地内に止めるようにということで案内もしていただいているところです。 今回こういった規制をするというところにつきましても、もちろんお話のほうはさせていただきまして、御了解はいただいておりますので、そちらについては問題ないかと思っているところでございます。

あと近くに、もう禁止区域ではありますが、人気のイタリアンとかがありまして、ちょっと動けば撤去じゃない地域にぱっと止めるという、慣習的にそういうことをやられる方はもしかしていらっしゃるかもしれませんので、ちょっと周知のほうは分かりやすくやっていただければと思います。要望でございます。 休憩します。 (午後3時47分) 再開します。 (午後3時54分)

今回、中野区自転車等放置防止条例の第23条に基づいて変更しますよということであります。本来条例なので、条例の中に範囲ということについては、どこの場所とかというのはうたわれているんですか。もしくは条例の中には、例えばどこどこ駅のこの範囲というものはうたわれていないんでしょうか。お伺いします。
こちらの条例の中には、具体的な地域や場所については特に記載はしてございませんで、手続上のお話について条例上記載しているものでございます。 適用するに当たりましては、告示を行いまして、こちらにつきましては、適用日の14日前までに行わなければならないとされているものでございます。

ということは、それは規則なんですか。要綱、条例、範囲を広げたり狭めたりする。今回の場合は広げますけれども、それは条例の中では範囲を示されていないんだから、それを示すのは、条例の中で決まっているから自分たちで広げることができる。だから、範囲を今回広げるというのは、条例の中にどういうことでできる。条例の中に位置や範囲が示されていないのであれば、どういうことでできるのでしょうか。
条例に定められているものといたしまして、自転車等の放置を規制する区域として指定する際には、区長は規制の適用日を決めて告示しなければならないということになっておりますので、この区域につきましては、区長の告示をもって指定するというものになっております。

分かりました。背景があって、対策をしていきますよという中に、新たな規制区域を設けるというところに区長ができるという旨が、ごめんなさい、先ほどの報告の中で聞き漏らしたのか、分からなかったので、条例を変えるというイメージをまず一つは持ったんですね。なので、条例を変えるには、これだけでは駄目だよねと。ほかのやり方があるのであれば、要綱なのか規則なのか、何かの中に入っているのか、そこの確認をしたかったんですね。ということで、条文の中の区長が告示をすることによって変えることができるということで、今回の範囲を広げると、そういうことでよろしいですか。
委員おっしゃるとおりでございます。

その上で、今回広げられる、この区域のこれまで駐輪をされていた、放置をされていたところについて、ちなみにこれは撤去されると、どこまで撤去されるんですか。つまり近くの中野坂上駅の駐輪場に持っていくのか、別な放置自転車の管理地に持っていくのか、その場合、この地域の方々への周知として、どのように地域として行うのか、教えてください。
まず、撤去された自転車の保管につきましては、自転車の保管場所がございまして、こちらは鷺宮東自転車保管場所にて保管することを予定してございます。 周知につきましては、こちらに止めていらっしゃる方につきましては、警告札というか、貼付を行いまして周知を行いますとともに、看板などでもきちんと周囲の方に分かるようにお知らせはしていきたいというふうに考えてございます。

もう一点、近隣の方々、この地域の周囲の方々についても何か周知はされるんでしょうか。
こちらの規制を行うに当たりましては、事前に対象箇所の隣接のビルの関係者であるとか、こちらの町会長会議などでも一応説明はしているところでございます。こちらのほうが規制区域として決定したということについては、こういった方々にもきちんとお知らせをして、周知していきたいというふうに考えてございます。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告について終了いたします。 次に、5番、訴訟事件の判決についての報告を求めます。
訴訟事件の判決について御報告申し上げます。(資料7) 本報告につきましては、令和5年12月1日の建設委員会におきまして、区を被告とする訴訟の提起についてで、東京地方裁判所に訴えの提起がなされたことを御報告申し上げた件でございます。 このたび、本年3月9日に東京地方裁判所におきまして判決の言渡しがなされましたので、ここに御報告いたします。 なお、本報告は、総務委員会におきましても共通の資料により御報告させていただくものでございます。 資料を御覧ください。 1、事件名は、土地境界確定等請求事件でございます。 2、当事者は、原告が中野区民、被告は中野区です。 3、訴訟の経過でございます。令和5年10月11日、東京地方裁判所に訴えの提起があり、同年10月26日に訴状送達がございました。本年3月9日に東京地方裁判所で一部認容、一部却下判決の言渡しがあったものでございます。 4、事案の概要でございます。本件は、区民が所有する土地と区が所有する道路部分の土地との境界について争いがあると主張し、主位的請求として、本件境界が区民が主張する線であることの確定を求めるとともに、区民が主張する主張線と区の主張する線との間の土地の所有権確認を求め、予備的請求として、本件土地について時効取得を原因とする所有権移転登記手続を求めたものでございます。 5、請求の内容でございます。主位的請求として、本件の道路部分の土地との境界の確定を求めるとともに、区の主張する線との間の土地の所有権の確認を求めるものでございます。また、予備的請求として、本件土地について、時効取得を原因とする所有権移転登記を求めたものでございます。 6、判決でございます。本件土地の一部の所有権の確認を求める部分は却下され、本件境界は区民が主張する線であること及び本件土地のその余の部分が区民の所有であることが確認されました。また、訴訟費用はこれを3分し、その1を区民の、その余を区の負担とすることとなりました。 判決理由の趣旨については、お読み取りいただければと存じます。 御報告は以上でございます。 本件について、質疑はありませんか。

ちょっとお伺いしたいんですが、一般論として、和解じゃなくて判決までいったのは何ででしょうか。
こちらにつきましては、土地境界の確定等請求事件でございますので、境界がどこの線かというところの判決が出たものでございます。どの線がというところのお話になりますので、何か瑕疵があったとかそういったお話ではなかったので、和解ということには至らなかったというものでございます。 休憩します。 (午後4時03分) 再開します。 (午後4時06分) ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告は終了いたします。 次に、6番、中野区立平和の森公園の拡張についての報告を求めます。
中野区立平和の森公園の拡張について報告します。(資料8)本件は、公園の拡張に関する都市計画原案の説明会と整備内容に関するオープンハウスを開催したので、報告するものです。 1、都市計画原案の説明会です。説明会は、令和8年2月27日に新井区民活動センターで実施し、10名の参加者がありました。 説明会では、計画地の概要や整備計画等、計画の内容を説明しました。 説明会で使用した資料は別紙1のとおりです。後ほどお読み取りください。 続いて、説明会における意見の概要及び意見に対する考え方です。別紙2を御覧ください。 別紙2-1です。都市計画についてです。中野区都市計画審議会とは何かなど、都市計画の手続に関する質問など4件ありました。 2の整備についてです。隣地と接するフェンスに関する質問など3件ありました。 3、その他では、現在の状況や近隣道路に関する質問など6件ありました。都市計画原案そのものに対する反対意見についてはありませんでした。 内容につきましては、御覧いただければと存じます。 かがみ文にお戻りください。 2の公園拡張部の整備内容に関するオープンハウスです。オープンハウスは、2月20日と21日に平和の森公園南側出入口付近で開催し、60名の参加がありました。 続いて、オープンハウスにおける意見の概要です。別紙3を御覧ください。 オープンハウスでは、資料の裏面の参考におつけしたようなパネルなどを用いて説明し、良好な整備内容になっている、おおむね良好な整備内容になっている、整備内容にやや修正がある、整備内容を修正する必要があるの4段階で参加者に評価してもらい、その理由を伺いました。参加者の大半の方からは整備内容に肯定的な御意見を伺っております。 修正が必要とする意見としましては、文化財の保護をしっかり行うことや騒音など迷惑行為がないようにしてほしいなどの御意見がありました。 いただいた意見を踏まえまして、今後、工事内容を詳細化していく段階で、再度、地域の声を聞きながら進めていきたいというふうに考えてございます。 かがみ文にお戻りください。 3、今後の予定です。本年6月に都市計画の案を縦覧します。7月以降に審議会への諮問、都市計画の決定、整備に関するオープンハウスの実施、令和9年2月頃に事業認可を予定してございまして、令和9年度4月以降に工事を実施する予定となってございます。 報告内容は、以上でございます。 本報告について、質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、7番、中野駅周辺地区総合交通戦略の改定についての報告を求めます。
それでは、中野駅周辺地区総合交通戦略の改定について報告いたします。(資料9) なお、本件については、中野駅周辺整備・西武新宿線沿線まちづくり調査特別委員会においても報告する案件でございます。 平成29年6月に総合交通戦略を策定し、令和4年3月に見直しを行っています。このたび策定時から10年経過することから、今後、改定の検討をいたします。 まず目的でございますが、少子・超高齢化社会への対応、交通渋滞の緩和、環境負荷の低減等を図るため、徒歩、自転車、公共交通などの各モードが連携し、適切な役割分担の下で、多様な課題に対応することを目的とするものでございます。 構成ですが、現戦略の構成は以下のとおりとなっており、交通戦略の目的、関連計画の整理、中野駅周辺地区の強み、現況と課題の整理、交通戦略の目標、施策パッケージ、評価指標や数値目標、実現に向けたロードマップ、交通戦略の推進に向けた取り組みになります。 交通戦略の改定についての検討の視点でございます。各地区のまちづくりの進捗を踏まえるとともに、設定している各評価指標の検討・検証を行い、現行の施策の有効性を確認し、次の10年に目指すべき新たな目標と、歩きたくなるまちの実現等の施策を検討し、改定に反映いたします。 改定検討の体制についてでございます。改定に当たっては、改定及び中間評価・見直し時と同様に、「(仮称)中野駅周辺総合交通戦略改定検討委員会」で検討を行います。 今後の予定でございます。令和8年6月から検討委員会を設置し、6月も含め、3回程度行います。12月に改定案を提示いたしまして、令和9年3月、総合交通戦略の改定を行います。 その他としまして、現行の「中野駅周辺地区総合交通戦略 令和4年3月」は別添のとおりでございます。 報告は以上でございます。 本報告について、質疑ございますか。 御報告ありがとうございました。 交通戦略の期間ですけれども、もともとこれが策定されたとき、何年までというのが決まっていたんでしょうか。
当初から10年ということで決めて策定してございました。 となると、本当だったら今年度から新しい改定版が進んでいくのかなと思うんですけれども、それについてはいかがですか。
平成29年から10年が今年度になりますので、今年度見直しと改定をするものでございます。 分かりました。この戦略を策定するには、初めに平成29年になぜつくらなければならなかったかということが大分議論があったように会議録で見ているんですけれども、今回、いろいろ中野駅周辺が動いている中、改定していくのは大事なことだと思います。少子・超高齢化社会への対応ということが挙げられて、交通渋滞の緩和とか環境負荷の低減という目的のところですけれども、分かるんですが、少子・超高齢化社会への対応というのは、具体的にどういうことを指しているのか、この当時じゃなくて、今どういうふうにお考えか、教えてください。
超高齢化社会ということで、現在、ユニバーサルデザインの対応というのがまだ未整備なところがございますので、そういった観点ということになります。 ユニバーサルデザインのいろいろな考え方も策定されておりますので、それに従って、歩道の管理とか、乗りやすいとか、いろいろそういうことなのかなというふうに思っております。こちらについての構成については、これは現在のですから、また変わっていくかもしれない、議論の中で変わっていくかもしれないということでいいんでしょうか。
現計画での内容になっておりますので、策定時には変更する可能性はございますが、基本的な構成は同じということになります。 検討委員会は今から立ち上げということですけれども、どのような方々かというのはここにありますけれども、例えば一般的な区民の方とか、いろいろな障害のある方とか、少子高齢化ということで、子育て世代とか高齢者の方々への意見聴取はどのようになさるのか、教えてください。
今、一般区民の方ということでおっしゃっていましたが、そもそもこちらは国土交通省のマニュアルに沿って構成メンバーの例示がございまして、これに基づき策定検討委員会を設置したということでございます。ただ、委員のおっしゃる区民の意見ということで、今回、町会の方を入れていますので、そちらからの御意見を頂こうとは考えておりますが、様々な意見の方が必要でございますので、検討委員会のメンバーについては、今後検討いたします。 私が申し上げたかったのは、検討委員会は検討委員会で、子育て、学識等々、交通管理者でよろしいと思うんですけれども、意見を頂くというよりは、状況を聞き取るとかヒアリングするとか、そういうことが検討の中で必要ではないかということで伺ったんですけれども、そういう団体へのヒアリングとか聞き取りとか、そういう方々の意見を聞き取ってこちらで協議する方法について、どのように考えているかということです。
検討委員会で周りの町会の方だとか区民の方に意見を聞くということは重要だと思いますので、そういった意見も聞きながら、検討委員会で策定していきたいと考えております。 意見もそうなんですけど、きちんと状況を把握していただきたいということはありますので、お願いいたします。 こちらの中身なんですけれども、歩行者と公共交通指向のまちづくりということで、今日一日、委員会でも何度も出て話題になっておりました自転車のことというのはすごく大きいと思います。自転車と歩行者と車が交錯している中野駅周辺地区の課題が一つ。それから、放置自転車等々、自転車駐車場が足りているのか、または自転車駐車場の設置の考え方もまとめられておりますけれども、そちらに沿ってきちんと駐車場が設置できているのかというところが、自転車に関してはその2点、とても課題と思っておりますけれども、そちらについてもしっかり検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
まず交錯するということに関しては、やはり課題というふうには認識しておりまして、駐輪場の分散配置ということが課題でございます。集中の分散になるようにまちづくりで整備いたしまして、安全で快適になるように駐輪場の整備というのを進めていきたいと考えております。 次に、計画に対しての、実際、設置できたのかという御質問でございますが、計画の台数には今現在満たしていないという状況でございます。全体のまちづくりの中で進めることによって計画の台数が満たせると考えておりますので、しっかりまちづくりの整備のほうは進めてまいりたいと考えております。 昨日、SWC調査特別委員会で池袋の歩きたくなるまちづくりということで視察に伺ったんですけれども、本当に自転車であまり走っている方がなく、歩道にも自転車が見事に一台もないという状況でございました。伺いましたところ、やはりきちんと使いやすい自転車駐車場の設置、そして撤去もすごくしていて、一台もないということで止めにくいというような心理的状況もあるのではないかという話もありましたけれども、そういう意味から、撤去も中野四季の森公園の自転車の並び、臨時の並び方とか、あと自転車を止めないでくださいという、これは中野区ではなくて、そちらの建物の方々の管理のところですけれども、本当に苦労なさっているのは分かりますので、そこのところはしっかり取り組んでいただきたいと思いますが、ソフトの撤去をどうするとか、そういうことに関しては力を入れていくようにお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
整備はもちろんまちづくりのほうで進めておりますが、駐輪場の案内だとかソフト面も含めて、放置自転車の防止だとかということを対策してまいりたいと考えております。 やっぱり止めやすい自転車駐車場があるということが大事なのかなというふうには思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、こちらの令和4年の改定のところも拝見しますと、荷さばき駐車場の場所というのがとても課題であるというふうに書かれております。それについては、新北口駅前エリアの再開発事業がこれから進みますので、またいろいろ形も検討していかなきゃいけないと思うんですけれども、併せて御提案としまして、今、例えば区役所を集合場所にして、様々な区民の団体がいろいろな研修に出かけたりするためのバスの駐車スペースが中野駅の周辺にはないんですね。警察にも確認いたしましたところ、乗降するのに一時的に止まるのは構わないということなんですけれども、これからまちづくりをするに当たって、都市基盤の整備をするに当たって、荷さばきと違って、経常的にいつもあるわけではないんですけれども、何か工夫してバスの乗降ができるようなスペースを考えていくというのも大事なのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。それはどなたが答えるのか、ちょっと分かりませんけれども。
今現在、観光バスは自転車の通行の妨げになったり交通渋滞が発生することも想定されることでございます。ただし、ニーズもあったり必要なことから、まちづくり全体でどういったことができるか検討してまいりたいと考えております。 すみません。観光バスではなくて、今、私が申し上げたのは、例えば中野中学校さんとか桃花小学校さんとか、教育委員会でしております海の体験とかの子どもたちのためのバスの乗降とか、あと中野区役所を集合場所にしていく区民団体のバスの話なんですけれども、そういうところでさえ、慌ててしなきゃというようなところで、今、中野四季の森通りと決まったところにだーっと並んでいたりするんですけれども、そうではなくて、どこかにあったらいいのかなというふうに思うんですけれども、そちらについてのお話です。
先ほど観光バスと言いましたけれども、児童が乗り降りするようなバスも含めて必要なことから、まちづくり全体で何台止められるのか、どこなのか、全体のまちづくりの中で検討してまいります。 観光バスという話が出たので、例えば浅草等々で大変な話題になっておりますけれども、それはそれで区として観光バスの臨時駐車場をどうするかというのは、またちょっと別な話で、それはそれで考えていただければいいのかなというふうに思いますけれども、お願いいたします。 それから、交通渋滞についても書かれておりますけれども、南側の、名前は何というのでしょうか、桃園橋の五差路ところから中野駅まで行くのに、公共のバスに乗っていても大変混雑をしていて、時間がかかることがありますけれども、今、道路もなかなか大変な中、例えば時間によってはバス専用レーンをつくるとか、それから、西側に行くところの車線を工夫するとか、千光前通りに抜ける道を案内するとか、いろいろ工夫もできるのかなと思いますけれども、そういう工夫とかして、なかなか交通規制を変えるのは大変なんですけれども、いろいろ工夫はできるのかなと思うんですけれども、その辺についての検討も入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
五差路は、歩行者が多く車が渋滞するということは認識してございまして、今回の交通戦略の範囲にも入ってございます。検討委員会の会議の際に議題に出しまして、何か解決策があるかどうか議論をしたいと考えております。
今回、総合交通戦略ということで報告しておりまして、自転車駐車場ですとか、交通渋滞とか、それぞれ課題はあるんですけれども、それをまとめて考えるために総合交通戦略というのをつくっておりまして、例えば渋滞するということであれば、それが荷さばきの課題と結びついていたりもしますし、自転車駐車場の問題も、ここの歩行者空間をどうつくっていくのか、デッキをどうつくっていくのか、中心部を歩行者優先エリアにしていくというようなところと関係してくると思いますし、そういった様々な課題を、施策を集めて一体的にどうするのがいいのか、最適解を見つけたいということで戦略をつくっていきたいというふうに思っておりますので、委員お話の点も含めて、総合交通戦略の検討の中で検討していきたいと考えております。
総合交通戦略の今後の予定が、今年6月に検討委員会を始めて、12月に改定案を作成して、令和9年3月に総合交通戦略を改定するんだとありますけど、頓挫したサンプラザの改定は、来年の2月に素案みたいなものをつくって、その後、いろんなプロセスを経て、2030年に着工したいと、そういう計画案ですよね。来年2月か3月にサンプラザの取りあえず案ができるであれば、この総合交通戦略、サンプラザの跡地が何になるかで随分影響を受けると思うんですけど、何ができるか分かったときには、もう改定が終わっちゃっているということなんですか。ちょっと矛盾がないか、ちゃんと整合性があるものになるのか、再改定しなきゃいけないんじゃないかとか、その辺、ちゃんと織り込んでいるんですかということをお聞きしたいんだけど。
今回策定から10年ということで改定いたしますというのが今回の理由になります。まちづくりは進んでいますので、どこかで区切りをつけて、今までのことを見直して、次の目標を立てるということが必要になりますので、今回も策定から10年ということで改定をいたします。
こちらの中野駅周辺地区総合交通戦略につきましては、駅周辺全体の交通の戦略をまとめるものでございます。また、中野駅の新北口駅前エリアのまちづくり、区役所・サンプラザ地区につきましては、そちらの一部ではありますけども、例えばその中に含まれる都市計画施設だとか、現時点で決まっていて、周辺で行われている事業と関連しているものにつきましては、なかなか大きく変えることはできないというふうに考えてございます。また一方で、新北口駅前エリアの再整備事業計画の改定案につきましては、12月の改定案を想定しているところでございます。その後、令和9年2月にかけまして改定していくという考え方でございますので、スケジュール感については、同じく12月に改定案というふうな形を取っておりますが、中野駅新北口駅前エリアの再整備事業計画の内容と総合交通戦略の内容につきましては、大きく関わるところがないといいましょうか、中野駅新北口駅前エリアのまちづくりの中の交通部分については、大きく変わることがないというふうに考えているところでございます。 吉田委員も質疑されていましたが、やはり新サンプラザのキャパによって結構いろいろ変わってくるんじゃないかと思うんですが、仮に現行の2,222人ぐらいであれば、あまり影響はないかもしれませんが、1万人ぐらいのアリーナになると、例えば将棋倒しの危険があったりとか駅に入れないと、そういったことは区はこの交通戦略で考えていらっしゃるんでしょうか。それとも、JRや東京メトロや民間に任せているというような考えなんでしょうか。
中野駅新北口駅前エリアでは、もう既に地区計画等定まっておりまして、例えば歩行者動線の考え方というのは、地区計画の方針附図、そういったところで規定しているところでございます。 一方で、委員おっしゃられるようなホールの規模感だとかについて、そういったところが若干変わるというのであれば、それを新北口駅前エリアの再整備の中で、例えば歩行者空間の幅員だったりというところを計画に合わせて見直していくというところはあるかもしれませんが、一方で方針附図にあるような動線計画とかといったところにつきましては、大きく変わらないものというふうに認識しているところでございます。 とはいっても、アリーナの規模が大きくなると、例えば駅の南のほう、新中野駅を利用していただくようなそういった戦略とか、その周辺の飲食店に噴水効果を狙っていくというような考え方があってしかるべきかと思うんですが、いかがでしょうか。
ホールの大きさだとか中野駅新北口駅前エリアの再整備の規模によっても全然違うとは思いますけども、一方で、中野駅につきましては、12月にかけまして、新たな駅舎、自由通路もできてくるところから、そういったところと現在の駅舎との役割分担あるいは中野五丁目とかにおける動線の回遊性、そういったところと含めて検討すべき事項というふうに考えているところでございます。 じゃ、私の考えはあまり区は検討されていないということで分かりました。 例えば、斉藤委員もおっしゃっていましたが、SWC調査特別委員会で池袋のほうに視察に行きまして、アニメイトの本店が移っただけで、2万人だった通りが5万人に変わったというような説明を受けました。中野区も何かそういうキラーコンテンツと言っていいか分からないですが、そういった施設ができると、動線とか歩行者数が変わってくるかと思うんですが、そういった施設によっての交通戦略の変化というのは、念頭に置かれているのでしょうか。
これまで新北口駅前エリアの施設を検討する中で、1万人とか7,000人とか、様々な議論があったわけなんですけれども、そういった人数を踏まえて、駅のデッキの幅員ですとか駅舎の整備というところを検討してきております。そういう点では、そういうキャパでも対応できるような幅員ということで今整備を進めてきております。 ただ一方、今、委員お話があったように、新北口駅前エリアの内容によっては、人の流れがどっちに集中するのかですとか、公演が終わった後に一気に流れ出るのか、そういう課題はあるのかなと思いますので、そういったところは、これから施設の事業者を募集していきますけれども、施設の提案の中で工夫をしていただくというふうに考えているところでございます。そういった基盤の主要な計画というところはこれまで決めてきておりますので、それを踏まえて総合交通戦略は策定していきたいと考えております。 10年の計画の中の中間まとめのものを資料でつけてもらったわけですが、改めてこれを見ている中で幾つか気になることがあります。この間、中野駅前の再開発、駅前にビルが建ってきている状況で、交通環境だとか人流も変わってきているということもあろうかと思うんですね。こういうところは計画の中にはどうやって盛り込んでいくのかというのはいかがでしょう。
7番の実施に向けたロードマップでございますが、別添の資料でございますが、ロードマップのとおり評価を見直ししてございますので、今回こちらを基に、見直しの目標を定めて改定を進めてまいりたいと考えております。 中間まとめの時期からまたいろいろ動きがあって、完成したビルもあれば、その当時の計画から予定はしていたけれども、動いていないものもあれば、先ほど出たサンプラザもうまくいかなかった部分があって、この計画時点とは思っていたことが大分変わっているんじゃないかなということと、建ったビルによって新たな人流だとか交通量の変化だとか起きていますよねということを併せて聞いていて、そこら辺りをどう分析して、どうここに入れるのかなということをお聞きしたので、もう一度お願いいたします。
委員のおっしゃる、ビルができたりして人の流れが変わっているということで、今回別途で交通量調査を行いますので、そちらのデータを何かしらの形で反映しまして、今回の交通戦略の改定に結びつけたいと考えております。 人の流れでいえばそうなんですけれど、例えばサンプラザと新北口西エリアのところでは、予定していた計画ができていない。この中に自転車駐輪場の台数も盛り込まれていて、結局、今、予定の台数を満たしていない。また、新北口西エリアは観光バスの車寄せをつくる計画だったけど、一回白紙になっていますよね。こういう過去の計画と変わっている部分がありますよねということも併せてお聞きしているのが一つ。 それと、人流データもいいんですけれども、先ほどから出ている自転車駐車場の問題、今現状発生していることをきちんと把握しているかなということが気になって、それも聞いています。 例えばサウステラには施設内に駐輪場ができました。しかしながら、別の問題が発生していますよねということです。把握はされていますか。つまり、サウステラの駐輪場を使う以外に周りに止めていらっしゃる方はいらっしゃいますよね。この問題はどう考えるのか。つまり、そういうことです。この時点からいろいろ計画が進む中で、ビルが建ちました、現実に別の課題が出てきているんじゃないかというところも含めてお聞きしていたわけなんですが、もう一度お願いします。
今回、別の問題、まちづくりが進むにつれて改善するものと、新たにまちづくりが進むことによって課題があることがございますので、そちらは今回の検討委員会のほうで見直しをしたいと考えております。 次に、駐輪場の計画が計画どおりいっていないということで、駐輪場があっても、サウステラということで路上駐車があるということは認識しているところでございますが、駐輪場を計画どおり整備していって、また、ソフト上も含めて案内することによって路上駐車をなくしたり、自転車駐車場の整備のほうを進めていきたいと考えております。 もう一度。この時点、中間見直しの計画ではできるはずだったビルがあって、そこで満たされるはずだった駐輪場の台数が満たされていない問題と、新しくビルができたけど、施設内に止める以外に周りも止めていますよねという問題は、その当時、ここでは予測できなかった問題なので、それは盛り込んでほしいということなんです。何となく伝わっていない感じがするんですけれど、今の現状をちゃんと見てくださいということなんです、つまり。
こちらの総合交通戦略につきましては、先ほど御紹介のありました例えば新北口駅前エリアの再整備並びに隣接地区のまちづくり等々の進捗等を踏まえて、現時点で事前修正をしていくといったものでございます。様々な課題等もその時点で予測し得なかったというか、ちょっと進捗が変わってきたと思いますので、そういったものも踏まえて総合戦略というものを改定していくというふうに認識しています。 その中で何度もごめんなさいですけど、駐輪場の話なんですよ、やっぱり気になるのは。この時点で課題にしていたんですよね。別添資料の3ページかな。3番の中野駅周辺の強み、現況と課題の整理というところの左側の紫のリストのところに課題が出ていて、課題1と課題5で駐輪場の問題が出ていて、いずれも駐輪場の不足ということが書かれているわけなんですよね。それは議会の中でも僕も言ってきたし、ほかの委員からもいろんな区民から声を聞いて届けていたと思うんです。そのお話がこのロードマップの中でどう処理されているかというと、自転車の流入抑制なわけなんですよ。僕、ずっとこのことを言っていて、駐輪場が足りません、自転車の流入を減らします、これは現実的ではないですよねという話をしていたつもりなんです。そのことも改定の機会に現実を見て見直しをしてほしいという気持ちで今質問をしています。ずっと同じことを言っているので、あまり繰り返したくないんですが、自転車は使われています、使っている人がいます、駅前も使っています。でも、その人たちにここを使うなというのは違うでしょうという話だと思うんです。自転車を使っている人が停める場所がないから、この駅周辺は使えなくなるという話だということなんです。ずっと同じことを言っているつもりなんですが。足りないのは分かっているけど、抑制はするんでしょう。何か変じゃありませんか。 近隣の人はとにかく自転車を使っているわけなんですよ。だから違法駐輪が起きるわけなんですよ。それを抑制します、撤去しますでは、解決できないでしょうというのを言っていて、改定の機会があるんだから、もうちょっと現実を見てほしいと。自転車を使っている区民がいて、困っているのですということなんです。改定の機会なので、これはいいチャンスだと僕は思って今聞いているわけなんです。 場所がないとかいろいろ話が出てきているわけなんですけれど、もうないのであれば、例えば空き店舗なんか時々出るので、そういうところを中野区が取得するみたいなことを考えないと、場所が出てこないと思うんですよ。それぐらい駐輪場のニーズがあるということをちょっと考えてほしいという気持ちで今聞いているんですが、この改定に当たって、今までの中野駅周辺は人が歩く場所だから自転車を抑制するという考えそのものを見直すわけにはいかないのかと。それが最初に聞いた都市計画道路の整備路線の話とつながっていると思うんです。そのときにも僕、中野区はもうこういう基盤なんだから、幾ら歩きたくなるまちづくりと東京都が言ったとして、拡幅できないわけでしょう。歩道も広くできない、条件がない。そういう中で、じゃ、自転車駐輪場をどうするのというのが問われたときに、基盤がないからつくれませんではないと思うんですよ。やはり考え方を、ここは歩行者が使う場所だという考え方そのものを見直すわけにはいかないのかということを率直に聞きたいんですけど、お答えいただけないでしょうか。
今回、総合交通戦略ということで報告をしていまして、まず一つは、総合交通戦略というのは、歩行者であったり車であったり自転車であったりという施策を総合的に考えましょうというところなので、それと、一つ、自転車駐車場の整備計画というのは別なものというふうに認識していただきたいなと思っております。 総合交通戦略は、先ほど斉藤委員の御質問のときにもお答えしましたように、歩行者の施策ですとか自転車の施策、車の施策を併せて最適な施策を打っていこうということで考えるものでして、中野駅周辺の将来像という意味では、駅の周辺に歩行者優先区域にして、荷さばき問題も解決して、歩行者が快適に歩けるようにし、自転車駐車場はフリンジ周辺に配置をしていこうというところで目指しているところでございます。 そうしたところを目指していく中で、各地区の事業の進捗に応じてどういったふうに取り組んでいこうか、そういったところを総合的に見ていくものが総合交通戦略かなというふうに思っております。 一方で、今、完成形を目指してまちづくりを進めておりますけれども、自転車駐車場はできているところとできていないところがあって、過渡期というようなところもあって、最終的な計画台数を整備できていないというところもありますし、駅周辺もまだ様々工事中というところもありますので、自転車についても今まだ様々課題があるというふうには認識しております。 そういった今の状況の中で、一つひとつ課題は解決していかなきゃいけないというふうに思いますので、委員お話の視点については、それぞれ今工事中、過渡期の中でどういったことができるのかというのは、引き続き考えていきたいというふうには思います。 繰り返しになるので、もうちょっとあんまり、やめますけれども、これは計画改定のチャンスなわけですよ。ここで変えなかったら変わらないんでしょう、上位計画というのは。もう一度、この時点で、中間見直しの時点で自転車の駐輪場が不足しているということが課題になっていて、じゃ、その間どんなことができたのかというと、あまりできていないでしょうと思うわけです。 駐輪場の在り方については分散配置という言葉が出てきて、そのとおりだと思っていて、以前の質疑でも、数台とか数十台レベルの小規模のところを点在させないと、自転車の放置問題というのは解決できないでしょうということを言ってきたつもりなんです。大きな駐輪場をばっとどこかにつくったとして、違法駐輪はなくならないですよ。なくならない。この問題をどうするのかというのが今突きつけられている中で、いや、自転車は流入を抑止します、駐輪場をつくりませんという話だと、区民生活とはかみ合わないものになってくると思うんです。だから、現実路線で見直してほしいというのをこの間ずっと言ってきたことで、今、この機会なのだから、ちょっと考え方を根本から変えるわけにいかないのかというのを今聞いたのはそういう気持ちなんです。 自転車を使っている人は駅周辺を使えないということになるじゃないかということです。なので、ちょっと考え方を変えるように、この検討の中で見に行ってほしいと、そして、区民生活を知ってほしいなというふうに思います。このままだと、台数が減っても、違法駐輪はなくならないです。なので、検討をお願いしたい。もう時間なので、やめます。要望にします。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告について終了いたします。 次に、8番、千光前通りのまちづくりについての報告を求めます。
それでは、千光前通りのまちづくりについて御報告をいたします。(資料10) 本報告は、中野駅周辺整備・西武新宿線沿線まちづくり調査特別委員会との重複報告となります。 千光前通り沿道は、中野区都市計画マスタープランにおきまして、安全で快適な歩行空間の確保とにぎわいある商業地域の形成を目指す区域として位置付けられております。こうした目標の実現に向け、区では、これまで沿道権利者を対象とした意見交換会などを実施してまいりました。令和7年7月には、沿道権利者を主体とする千光前通り周辺地区まちづくり協議会が設置されまして、まちづくりの検討が本格的に進められております。今回は、令和7年度における協議会の主な取組内容と協議会が取りまとめ、区に提出した千光前通り周辺地区まちづくり基本方針(協議会案)について、その概要を報告するものでございます。 協議会の対象は、千光前通り沿道の緑色で着色された範囲となります。 2ページを御覧ください。1番、千光前通り周辺地区におけるまちづくりの経緯についてです。 区では、2016年度に地元意向調査を開始しまして、意見交換会や沿道権利者の声などの整理を段階的に行ってきております。そして、昨年7月、沿道権利者を中心としました千光前通り周辺地区まちづくり協議会が設立されまして、まちづくり基本方針(協議会案)が策定されました。 2番、千光前通り周辺地区まちづくり協議会についてです。昨年度まで意見交換会で出された地区の課題やまちの将来像を踏まえまして、協議会の設立及び千光前通り周辺地区まちづくり基本方針(協議会案)の策定などについて、協議会を全4回開催いたしました。実施結果は表のとおりでございます。 3ページを御覧ください。協議会で出た主な意見についてです。協議会で4回の議論を通じまして、地域の課題や将来像、道路活用、防災、多文化共生など多面的な意見が出されておりまして、最終的には基本方針を基に、今後具体的な検討を進めるべきとの意見が示されております。 3番、千光前通り周辺地区まちづくり基本方針(協議会案)についてでございます。協議会で策定しました基本方針につきまして、恐れ入りますが、別紙を御覧ください。 1ページを御覧ください。2番の千光前通り周辺地区の特性についてです。なかのZEROの施設利用者数は年間約80万人に上りまして、千光前通りは多くの方に利用されておりますが、歩行者空間は歩道幅員が区間で異なり、北側の歩道幅員は1.5メートルしか確保できていない箇所があるといった状況となってございます。 2ページを御覧ください。当地区の現状として、にぎわい、道路・交通、防災、みどりの四つの区分に分類し、にぎわいの連続性が弱いこと、歩道が狭い区間があることや建物の老朽化などが課題として整理をされました。これらの現状と課題を踏まえまして、協議会では、千光前通り周辺地区の将来像として、「多様な人たちが出会い、にぎわい、歩きたくなるまち」を掲げております。 また、この将来像を実現するために、先ほどの四つの区分ごとに次のような方向性が示されております。 3ページを御覧ください。まず、にぎわいでは、駅からなかのZEROまでにぎわいが連続する通りを形成、来街者が滞在したくなる空間の創出、道路・交通では、歩行者や自転車が安全で快適に通行できる空間の創出、荷さばきルールなど任意ルールによる環境改善、防災では、建物の建て替え促進などによる防災性向上、誰もが日常から防災に触れ、地域の一員として互いに支え合える環境の形成、みどりでは、既存のみどり等の地域資源の活用と維持保全、また、これらの方向性と併せまして、取組方針の例が示されてございます。 続いて、4ページを御覧ください。協議会では、地域が取り組む短期的な取組のアイデアも整理されてございます。こうした実践は、将来像を身近に感じられる工夫としまして、地域の理解促進にも役立つ取組です。 恐れ入りますが、かがみ文にお戻りください。4番、今後の予定についてです。令和8年度はまちづくり協議会を運営するとともに、千光前通り周辺地区まちづくり基本方針を策定する予定でございます。 報告は以上でございます。 本報告について、御質疑ありますか。

報告ありがとうございます。 1ページの地図があるじゃないですか。千光前通り周辺地区まちづくり協議会対象範囲というのが掲げてはいますけども、これはいつの地図ですか。大分古くないですか。だって、令和7年7月には協議会が設立されたという報告ですよね。郵便局と千光前通りにたしか新しい道路ができているはずだし、また、中野二丁目の再開発エリア、これだってもうできているはずですよね。課長は来たばっかりであれですけども、もうそういうふうに書類ができているんでしょうけども、さっき、中野駅周辺地区の総合交通戦略の改定の中では新しく地図が直っているんですよね、中野二丁目の範囲が。それも令和4年の資料ですよね。交通戦略の資料が令和4年の3月なのに、千光前通り周辺地区まちづくり協議会が去年できたばかりでしょう。ちょっとこれ、古い地図を使い過ぎですよね。その辺、どのように考えていますでしょうか。
こちら、協議会のほうでまちづくり基本方針(協議会案)としてこちらに提出されたものでございます。今後、提出を受けまして、区として基本方針というのを定めていきますが、委員の御指摘のとおり、地図が古いということですので、今後改めまして、新たな地図を使って方針を定めていきたいと考えております。

これ、気がつかなかったですか、古い地図だなというのは。あと、別紙のほうにも、昭和42年の地図はこれはこれでしようがないですよね。この左隣の現在の地図だって、結局古い地図ですよね。その辺、庁内で指摘がなかったのかなと思っていますけど、これもまちづくり協議会がつくったからというんですか。どうですか。
大変申し訳ございません。失念してございまして、この辺りは今後改めていきたいと考えております。

大分古い地図なので、我々としても、この辺は指摘をさせていただきたいなと思っております。 それと、千光前通り、非常に狭くて、古い建物も半分ぐらいはあるんだろうと思っていますけども、千光前通りを地域の人たちはどのようなまちにしたいのかというのが書かれてはいるんですけども、総合的に考えてどのような印象なのか、お伺いいたします。
協議会を通じまして、地域の方から、この地域の課題としましては、まず安全な歩行空間の確保が必要であるといったこと、それから、商店街のにぎわいの活性化、そういったことが課題として挙げられてございます。ただ、一方で魅力としては、落ち着いた居住環境、それから、緑が一定程度もみじ山公園のほうにございますので、そういった憩い空間というのが挙げられております。こういった課題を解決し、魅力を増進するために、歩いて楽しい、歩いて滞在できるまち並みというのをつくっていきたいということで地域の方からはお話を伺っているところでございます。

恐らく今までなかったと思うんですけども、千光前通り商店街を車両の通行を止めて歩行者天国にするとかということは過去にあったのでしょうか。
これまでにそういった通行止めを行ったということはございません。

そういったことも、これはもちろん警察の許可も必要ですし、区との連携なんかも必要だし、そうすることによって非常にまちがにぎやかになったり、また来場者も多くなるんじゃないかなと思っていますけども、その辺、どのように考えていますでしょうか。
地域の方からも一定通行止めにして、なかのZEROのイベントと連携しながら、イベント等を開催して、地域の活性化に資する取組をしていきたいというお声が聞かれておりますので、今後、基本方針を定める上でどういったことができるか、どういった支援ができるかというのは検討してまいりたいと考えております。 千光前通りのまちづくりの協議会の方々が案をつくったので、今回報告をしていただいたということであります。まちづくり協議会の方々に、JRとか地権者としての中野区は参加をしているのでしょうか。
まちづくり協議会の協議会員としましては、沿道の20メートルの範囲の地権者の方、土地・建物の所有者の方としてございます。ですので、JRについても、まちづくり協議会の会員という形になりまして、協議会には御参加いただいていないのですけども、まちづくりニュース等で状況については周知をしているといった状況になります。 また、区としましては、まちづくり協議会の事務局として携わっております。さらに、なかのZEROに関しましては、指定管理者にお願いしまして、協議会にオブザーバーとして参加していただいているといった状況がございます。 分かりました。今回、中野区として、中野区の都市計画マスタープランとの関係もあるので、今後どういうふうにしていくかということがもちろんあると思います。中野区のまちづくりとして千光前通りを協議会の方々と、地元の方々がこんなまちにしたい、中野区はそれに合わせてどういうまちにしていくことが求められている、またしていくかということがあると思います。 一番ネックは、実は15年ぐらい前からこの地域ではまちづくり協議会というか、勉強会というかをやってきました。一番は、JRの敷地が千光前通りのほとんどを占め、北側はほぼほぼJRの敷地ですね、島忠から操車場のところまで。ということで、JRがなかなか協議会のほうに参加してお話をされるという機会がなかったんですね。JR本社まで行って、様々な提案もしたり、それからJRの意見も聞いたりということでしてきました。駅長が基本的には窓口になりますというお話もありました。しかしながら、なかなか進んできていないのが千光前通り、15年、20年進んでいないまちづくりだと思います。 そういった中で、今回、令和7年に協議会が設立されて、1年間で様々なまとめをされたと。過去にも同じようなアンケートだとか意向調査だとか、まちづくりに関わる様々な勉強会も開いてきている中で、やっと令和7年度にまとまったということは、一つ前進してきたのかなというふうに思います。 そういったことで、JRと区がどういうふうに関わっていくかということは、一つ地権者として大事なのではないかなというふうに思っています。もみじ山文化センター、ZEROホールを中心に中野区も入っているわけですから、中野駅からもみじ山まで全体を通じたときに、少し大きく物が言えるというか、そうしたこともあると思うんですよね。それはそれぞれの地権者、個人であったり、法人であったり、また、日本に住んでいらっしゃらない方々もいらっしゃったり、外国の方もいらっしゃったりしている沿道でもあったりしている。なので、もう少し関わり合い方を、中野区も深めながら、JRにもその辺、中野区からもう少し言っていただけないのかなというふうに思うんですよね。JRの関わり方について、中野区ではどのようにお考えでしょうか。
JRの敷地については、通りの北側に比較的大きい敷地を持っていますので、仮にそこで建て替えや開発をということであれば、非常に地域にとっては影響が大きいものと認識してございます。 区で定めるグランドデザインのほうにも、JR電車区の活用といったことを示しておりますので、今後、基本方針を定めていく上でJRのほうにもお話を伺って、今現在のところ、そういった予定はないというふうに聞いておりますが、お話を聞きながら、今後動向も注視してまいりたいと考えております。 ぜひお願いしたいと思います。進めていくことを、JRが予定がないといっても、15年、20年、このまちの地権者の皆さん方の思い、それから、にぎわいを創出していくための、また維持していくための、そして新たなまちをつくっていくということで、千光前通りに関わる方々は様々なまちづくりを見たり検討したり勉強したりしながら私たちのまちをつくっていくということで、協議会で案をせっかくつくってきているので、JRがそのままだと先に進まないと私は思います。JRの方々も、まちづくりや鉄道側の方や計画課の方々も一緒にお話をしたことがありますけれども、そこが一番ネックになっている。窓口がしっかりしていない。それから、ただ単に計画がありませんというだけでは、中野のまちづくりにどういうふうに寄与していくのかということもあるので、しっかりやっていただきたいと思います。 あとは、道路の幅員についても、今、一方通行で、これが都市計画上最大のネックになっているというふうにも、まちづくり上でネックになっているということもまちの方々は言っています。中野通りからもみじ山、もみじ山は今日の一番最初の報告の中にも、優先順位を高めていくということであるわけですし、それから、せっかく中野駅周辺が整備されて、中野駅南口も大きく変わり、南口の再開発も行われて、まちが変わってきている中、幅員についても、ただ単に広げるということがいいのか、セットバックしていただいて、そこを提供していただいて、道路の部分とセットバックした部分を一つのにぎわい創出の場所にするのか、いろんな考え方もあると思うんですけども、それもアンケートや、課題や方向性についても少し描かれたり、またイメージの写真もついたりしているので、これを中野区がどう先に進めていくか。提案されてきたもの、また、歴史というか、長い時間かけて、10年、15年かけてまちづくりを検討してきたものを中野区がどうこの先サポートするのか。JRとの協議だとか、もっと広い面的なまちづくりとしてというところを、バージョン3というかも含めてなんですけども、もう少し広く関わって、いろんな部署というか、まちづくりの部署以外に都市計画課も関係あるのかも分からないんですけども、ということがもう少し進められないだろうかと思うんです。いかがでしょうか。
地域の方からは、安全で快適な歩行環境を確保していきたいといったお声がありまして、そういった課題は区としても重く受け止めているところです。 ただ、一方で、道路の両側には建物が建っているということもあるので、道路自体を広げていくというのはなかなか難しいというふうに考えております。さらに、地区計画ということで手法としては考えられるんですけども、これについても地域の合意形成とか前提になりますので、難しい状況にあるとは認識してございます。 快適な歩行空間を生み出すために、例えばですけども、歩道と車道の構成を変えるですとか、道路のしつらえによって自転車、車の速度の抑制をしていくとか、それと運用の面でもいろいろ工夫はできるのかなと思っているところでございます。ですので、今後、基本方針を定める上でどういったことが可能なのか検討しまして、今後示してまいりたいと考えております。 ありがとうございます。 先に進めるということが一つの分岐点に来ているんだなというふうに思うので、協議会も設けられて、皆さんが一つのものを協議会としてまとめたということで、これからの区の関わり合いが、しっかりサポートされていけば、JRについてもアプローチを区からもしていただきながら進めていくということがただ単に千光前通りという場所だけではなくて、中野通りともみじ山通りを結ぶ地域、それから、千光前通りの南側は良好というか、閑静な住宅街であって、比較的地元民の方々が多い。一方、千光前通りの北側は、さっきも言いましたけども、JR、一事業者がほぼほぼ持っている。そこの折り合いというのをつけていくということが、千光前通りだけではないまちづくりにつながっていく。もみじ山通りからさらに東側の中野一丁目側ともつながっている通りでもありますし、また、中野駅の西側の中野三丁目側とも、新しい西口改札もできて、いろんな意味で、ただ単に千光前通りだけということではないということで区は関わっていただきたい、考えていただきたい、まちづくりをサポートしていただきたいというふうに思って、遅くなったので、最後は要望で終わります。 時間が時間なので、簡単に。 別紙の地区の特性に関する主な御意見のところに幾つかいいことが書いてあるなと思っていて、これをどうやって実現していくのかという点でちょっとお聞きしたいんですけど。例えば千光前通り、決して広い道路ではないし、拡幅も難しいという中で、軒先で休憩するスペースの確保やみどりを生かしたまちづくりを進めてほしいと。軒先で休むスペース、人が歩く場所では課題になってくるんだと思うんですね。回遊性だとかも含めて歩行者がどうやって歩くかというところを、拡幅をしない中でどうやってこれに取り組んでいくのか、今のところ方向性というのは、区としてはどう考えていますか。
軒先で休める空間をつくるといったことは、回遊性ですとか滞留に資する取組だと考えております。自主的に既にセットバックされている地権者の方というのもいらっしゃいます。区のほうでベンチの設置補助というのもしておりますので、例えばそういったことを周知する、さらには、その効果というのをしっかりと伝えていくということで、回遊性を高めていく取組に支援していきたいというふうに考えております。 北口とは性格が違う印象だという御意見もあります。僕もそう思います。まちの表情があっちはちょっと違って、千光前通りの商店街は、そこはそこで魅力はあると思うんですよ。そこにどうやって人を回遊するかというところでは、今、サウステラの前の公開空地のところを土日のたびにマルシェみたいなことをやっていて、人は寄っているんですよね。あれは僕はいい試みだと思うんですけれども、そういうところと連携してやっていくということは、考えは一つあっていいと思うんですが、この点はいかがでしょうか。
周辺施設との連携ということですけども、協議会のほうでもそういった御意見というのはございました。周辺と連携していくということは、にぎわいを商店街のほうに引っ張ってくると、にぎわいの創出という観点で非常にいい取組だと感じております。ですので、今後、また協議会と話す機会もございますので、そういったところで、今後の在り方については検討できればと考えております。 結局、そこでエリアマネジメントが必要になってくるんだと思うんですよね。あの場所はあの場所で、南側の在り方というのは、地元の経済界だったりの皆さんも気にかけているところなので、一方、地元側としても、南側が寂しいなという思いもあったりします。うまく盛り上げられる条件はあるんじゃないかなと思っているわけなんです。それはできるところでは僕も協力はしたいと思うので、よく意見を出すのとともに、地元の皆さんと一緒にどうするか考えていっていただきたいなというふうに思います。要望で止めます。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告について終了いたします。 次に、9番、その他で理事者から何か報告はありますか。
それでは、私から、令和8年度西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟の決起大会の日程について、口頭にて御報告いたします。 なお、本報告につきましては、中野駅周辺整備・西武新宿線沿線まちづくり調査特別委員会との重複報告でございます。 令和8年度の踏切渋滞解消促進期成同盟の決起大会につきましては、本年は8月27日(木曜日)、野方区民ホール(野方WIZ)にて行うことを予定してございます。 時間などの詳細につきましては、改めて周知させていただきます。 私からの御報告は以上になります。 ただいま報告に対して、質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、以上で本報告について終了いたします。 ほかに理事者から何か報告はありますか。
それでは、旧洗心寮の解体工事説明会の開催について口頭にて御報告いたします。 今般、令和3年度に取得した旧洗心寮跡地の建物解体に際しまして、解体工事説明会を実施いたします。 説明会は、5月20日(水曜日)の19時から大和区民活動センターを予定してございます。 当該地の周辺住民や工事車両が通過する補助227号線、大和町中央通りの沿道住民を対象として、案内につきましては、対象者へのポスティングのほか、ホームページへの掲載を予定してございます。 なお、本敷地は、中野区の埋蔵文化財包蔵地に該当しておりまして、事前に調査をした結果、遺跡や遺物が確認されたため、関係部署と調整し、本年度、建物や樹木などの地上部分の撤去を実施いたします。 来年度、令和9年度に関しましては、埋蔵文化財の調査を実施し、令和10年度に改めて建物の地下部分となる基礎等の撤去工事を行うこととしております。 本報告は以上でございます。 御質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、本報告について終了いたします。 ほかに報告はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、以上で所管事項の報告を終了いたします。 次に、審査日程のその他に入ります。 委員会を暫定休憩いたします。 (午後5時19分)

委員会を再開します。 (午後5時19分)

休憩中に確認しましたとおり、次回の委員会は第2回定例会中とし、急な案件が生じた場合は正副委員長から招集させていただきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、そのように決定します。 以上で本日予定した日程は終了いたしますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 それでは、以上で本日の建設委員会を散会いたします。 (午後5時19分)