// 発言者(7名)
// 発言(38件)

ただいまから、企画総務委員会を開会いたします。 案件に入る前に、本日は、区長選挙後の初めての委員会でございます。吉田新区長が御出席されていますので、御挨拶をお願いいたします。

次に、4月1日付で理事者の異動がありましたので、紹介及び挨拶をお願いいたします。 (理事者紹介・挨拶)

これより案件に入ります。案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○つじ誠心副委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○つじ誠心副委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わります。

本日は、(1)令和8年4月12日執行、練馬区長選挙の結果について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○つじ誠心副委員長 御説明ありがとうございました。いかがでしょうか。

今回の選挙は投票率が4.76%上がったけれども、選挙管理委員会としては要因をどのように分析されていますか。

当日、開票所の光が丘体育館に行ったときに、視察されていたような様子をお見受けしました。 それは何の視察で、どういったことをしたのかと、これまでも、こういった視察が実際に開票の場所で受け入れることがあったのか、教えていただきたいです。

特にお互いがどのような様子でやっているのかという感じで、練馬区の先進的な取組を見に来たのではないということですか。

◆倉田れいか委員 最後に、練馬区は割と丁寧にやっているというお話を聞いたことがあります。練馬区の独自のやり方はどのようなところがあったのでしょうか。
毎回聞いていることで大変恐縮です。今回も投票率が上がっているということで、毎回、選挙管理委員の方々には啓発活動を行っていただいているかと思います。 今回の区長選に併せて、いつもと変わった取組がありましたら教えていただけますか。
毎回、いろいろな工夫をされて取り組んでいる姿勢に対して、本当にすばらしいと思います。 今回は突発的ではなかったので、しっかり準備に臨めたのではないかと思います。 今回の開票のときは、特にトラブル等はなかったのかどうか、お聞かせください。

今回の練馬区長選挙はマスコミでも注目されて、いろいろと報じられて、私も目を通していました。練馬区の選挙管理委員会がすごく優秀で、これほど票がたくさんあるのに、すごく早く開票ができたことを褒められていたので、区の選挙管理委員会の皆様には本当にありがたいと思っております。 先ほど、江古田駅で富士見中高の方々と宣伝されたということですが、なぜ江古田駅を選んだのか聞いておきたいと思います。

地元の駅なので、なぜかと思ったのですが、若者が多いからと思っていました。御説明ありがとうございました。 選挙の前後に今後投票率を上げるにはこういうことをやってほしいという区民の意見をいただいたので、参考にしていただきたいという思いを込めて、何点か伺いたいです。 まず今回、三、四十代の比較的低い投票率に上昇傾向があったのはいいと思います。 今後も、高齢化で投票所に行くことが難しくなっていくと思います。その方は、投票所へのシャトルバスがあればいいけれどもとおっしゃっていました。すごく理想だけれども、全区民に、全投票所へのシャトルバスを用意するのはすごく難しいと思います。 ただ、今後の高齢化に当たって、投票所への移動支援は重要なテーマになると思います。区選挙管理委員会の見解を聞きたいと思います。

引き続き、実現に受けて要請などをやっていただけたらと思います。 投票率を上げていくために、投票所でフェスをしてはどうかという若い方からの意見がありました。 これも、どうするのかと思われるかもしれないけれども、欧米では、選挙中に選挙フェスのようなものをやって、そこで皆さんが情報を取りに来ることをやっています。 イベントをやっていて、楽しいから来たときに投票していくということをやれるといいと思います。これは公職選挙法的にはできないですか。

例えば、駅前で富士見中高生の方々が街宣活動しているのを、フェスのような感じで楽しくやれたらいいと思いました。 それは中高生の方の自主的な発案なので無理強いではないですが、もう少し盛り上がるようなやり方も今後考えていただければと思います。 最後に一点、選挙割の一覧がもっと情報として出てきたら利用しやすいです。 せっかくもらった投票済証を活用できるような情報があればいいという声をいただいて、現状を調べましたが、店舗の情報があまり出てこない。 ただし、以前の議会答弁で、選挙管理委員会として選挙割を主導的に推奨できないという見解が示されています。 この場合、選挙割をやっているお店の情報提供は、選挙管理委員会として主導的に推進しないけれども、例えば、どこの店でやっているという情報提供だけでも公職選挙法の主導的な推奨に当たってできないのか伺います。

今後も投票率が上がるように、私もいろいろな提案をしたり考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
確認したいのですが、富士見中高と共同して、ポケットティッシュやグッズを駅前で配布するという事業のお話が質疑等でも出ておりました。 事業のターゲットや年齢層など、もともとやり出したきっかけ等のところで決めていたら教えていただけますか。
年齢層やターゲットは特に決めているわけではなく、単純に投票率を上げられないかという企画と受け取りました。 投票のデータを見ておりますと、全体的に前回の区長選挙よりも4.76%と大きくなっていて、世代を問わず投票率は伸びています。 もともと10歳代や20歳代の投票率が低い中で、富士見中高生と同じ世代や近い世代に対してアプローチができるかと思いきや、その世代の伸び率は平均以下になって、30歳代、40歳代が増えている。 投票率全体が伸びることは喜ばしいけれども、もともと10歳代、20歳代の投票率が低いという課題を、せっかく地元の中学生、高校生でやっていただいているのであれば、そのポテンシャルもあると思いました。ぜひ、ブラッシュアップしていただきたいと思います。その考えについてお聞きできますか。
私としては、今いろいろとお話をいただいて一定そういった世代にも効果はあると思います。投票率が大きく上がっているということであれば、10歳代、20歳代の投票率ももっと上げられるように工夫してほしいと思っております。 主権者教育について調べました。 練馬区では、小学校、中学校、高校でやっていると出てきたけれども、全学校でやっているわけではないと認識しております。 投票率の向上であったり、このタイミングで少しでも広げていく動きも一つではないかと思います。その件について御所見を伺います。
ただ、今回は、前回申し上げたポスター掲示用の苦情は聞こえなかったのですが、終わった後に選挙公報が配られていなかったというのが何点かありました。選挙管理委員会には、そのような指摘はなかったですか。
できるだけ配布漏れはないようにしていただくのが望ましいわけです。そのような点は今後も留意いただければと思います。 それから、投票率のお話がございました。 以前から気になっているのですが、地区別の傾向として、北高南低といいますか、北の方が高い。例えば光が丘第三中学校は48.89%という大変高い数値。 ただ、北町小学校は30%という不名誉なところもあるわけです。関町もいろいろとあるようで、30%台の前半といった傾向が続いています。高齢化の地域的な状況もあるけれども、何か分析されていますか。
選挙運動する熱量の分布差も影響してくるかと思います。 全体の課題として、こうした結果は様々な示唆に富むものがあると思っております。

まず、吉田区長、御当選おめでとうございます。 また、選挙管理委員会の皆様も、2月の衆議院議員選挙に続いて本当に大変なスケジュールの中で、事故なく履行されたことに感謝を申し上げたいと思います。 また、毎回申し上げているのですが、選挙管理委員会のSNSの地道な投稿等は本当に頑張っていただいています。そうした積み重ねが投票率の向上につながっていると思います。改めて感謝を申し上げたいと思います。 一点、選挙戦を通じて気になったことを発言させていただきたいと思います。 先日、区民の方から、練馬区は、なぜ子どもたちの給食の予算を削るのかという御意見をいただきました。 私は何のことか分からずに困惑したら、吉田さんが動画でお話ししているということで、動画を拝見させていただきました。 その動画には、「給食を削り、150億円の美術館を建てるのは間違い」というリード文がついていました。美術館云々はさておき、「給食を削り」というのは誤りであって、私はミスリードだと考えます。 動画の中では、物価高にもかかわらず、給食の予算がずっと変わっていないといった御発言をされています。 練馬区の給食の1食当たりの食材費を調べたところ、給食の予算は小学校の低学年、中学年、高学年、それから中学校と4区分あります。1個ずつ紹介していると時間ももったいないので平均でお話しします。 令和元年度の食材費は271円、令和8年度は399円となっています。これは約1.5倍で物価上昇がしっかり反映されていると思っています。 物価上昇が始まったのは、令和5年度か令和6年度ぐらいだったと思います。お米の価格高騰に伴う別途の補助も併せて、子どもたちに十分な質と量、それから栄養を提供できるように、議会で、我々も含めていろいろな会派が要望して予算を引き上げて対応してきていただいたと認識しています。 また、その動画では、今は1食1千円ではお昼御飯も食べられないのに、給食はたった400円程度といった発言もあったわけです。 例えば1千円の昼食は、食材費のほかに店舗の家賃や店員の人件費、それから営業利益も上乗せされた額です。給食の1食単価の食材費のみと全く比較対象が違うものを並べて、あたかも練馬区の給食の予算が明らかに少ないといった間違ったイメージを植えつけているのではないかと思います。 練馬区と人口が同規模の世田谷区や大田区、江戸川区、それから杉並区、板橋区辺りもホームページから拝見しました。世田谷区は若干多いけれども、今申し上げた4区と比べて、練馬区の給食の予算は大分多くなっています。 私自身は、もちろん民意が示された選挙結果に異論を唱えることはありませんし、区長が掲げている23区で1番の金額を目指すことは否定しません。そうなってほしいと思っているけれども、事実と異なる情報が流布されて、練馬区がこれまでやってきた取組や積み重ね、イメージが毀損されていることを大変憂慮しています。 また、別の動画では練馬区はケチだから給食予算が少ない。子どものことなどは全然考えていない。ただ、お金を削りたいだけといった御発言もアップされていました。 こうした発言は、練馬区の子どもたちのために懸命に汗を流している区職員や現場の調理員の皆さんの御努力を冒涜しかねない行為ではないかと考えています。 御自身の誤った情報で練馬区のイメージを毀損していること、また、現場で働く皆さんの御努力の否定につながっていること、この2点について、吉田区長はどのようにお考えでいらっしゃいますか。

◆かしままさお委員 選挙管理委員会事務局長には聞いていないです。

○つじ誠心副委員長 区長、いかがですか。

◆かしままさお委員 吉田区長、何かお答えありますか。

○つじ誠心副委員長 区長、御意見はございますか。

◆かしままさお委員 特にないですか、御発言。

今後は気をつけてと言ったところは、ぜひお願いしたいと思います。 私も、この委員会が始まる前にも見てきたけれども、今現在まだそういった誤った情報がネット上で垂れ流されている状態が続いています。 ぜひ、区長というお立場として、御自身が発信された誤った情報は訂正や説明責任を果たしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

それは区長御自身が訂正していくという理解でよろしいでしょうか。区長に伺っております。

区長から、そういったところはしっかり訂正していくというお答えをいただけるかと思いましたが、御本人が答えてくださらなかったのはすごく残念です。 その件だけではなくて、例えば集団回収の団体の報奨金を町会はほとんど使っていないといった、事実でないことが都政新報という大きい新聞に載っているわけです。 そういったところに気をつけるのはもちろんだけれども、事実ではないことに関して、ぜひ今後は積極的に訂正していただければと思います。 区長にお答えいただけなかったのは残念です。

(なし)

○つじ誠心副委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

その他で何かございますか。 (なし)

以上で、案件表の3番を終わります。 次回の委員会は5月19日(火)午前10時からの開催となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、企画総務委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。