// 発言者(8名)
// 発言(53件)

本日は、午後1時から特別委員会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。理事者におかれましては簡潔な説明と答弁を、委員の皆様におかれましては進行に御協力をお願いいたします。 これより案件に入ります。 案件表により進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

本日は、委員長報告(案)をお示ししております。事務局に読み上げてもらいます。

ただいま読み上げました委員長報告(案)でいかがでしょうか。 (異議なし)

○高橋しんご委員長 それでは、この案のとおり決定させていただき、以上で案件表の1番を終わります。

初めに、(1)旧石神井町福祉園用地における地域生活支援拠点の開設について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは、御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

障害福祉の分野では、国の基本方針として施設から地域へという流れがあり、今まで障害のある方が住み慣れた地域で暮らし続ける社会の実現を目指してきたものと思います。 一方で、ここにあるように障害の重度化や保護者の高齢化が進んで、親なき後の問題や緊急時の受入れ体制など、地域生活を支える仕組みの整備が課題になっていると思います。 こうした状況を踏まえて国の方針が示されてきたものと思います。練馬区では、まず、相談支援事業所や既存施設の連携による面的整備型により拠点機能を確保してきたと思います。その後、重度障害者の地域生活をより安定して支えるためにグループホームやショートステイ、相談支援などを一体的に備えた多機能型拠点の整備が進められてきたものと認識しています。 先ほど御説明にあったように、その1号となったのが北町のゆめの園上宿ホームで、重度障害グループホームとか、ショートステイといった中核的な役割を担ってきたものと理解しています。 今回、旧石神井町福祉園用地において、区の西部地域における拠点としては大きな役割を担うものと期待しています。 三原台の件は大変残念であるのですけれども、その意味でも、今回の拠点がしっかり機能していくことが今後ますます重要ではないかと考えています。 まず、お伺いするのですけれども、北町のゆめの園上宿ホームに続いて、今回、石神井地域に新たな拠点が整備されることになります。区として、今回の施設を地域生活支援拠点の中で、どのような役割、位置づけの施設として考えているのか、改めてお伺いいたします。

練馬区全体を面として捉えて整備を進めていただけるということです。しっかりと進めていただきたいと思います。 また、もう1点、先ほどの北町のゆめの園上宿ホームでは、重度障害者の地域生活支援に関する実績が積み重ねられてきたと考えます。今回整備される拠点に、これまでの経験やノウハウをどのように生かしていくお考えなのかお伺いします。

また、近隣の地域の方に施設を理解していただくことも重要だと思っています。1階には地域交流スペースが設けられるというお話ですので、その辺りもしっかりやっていただきたいと思います。 最後に、地域生活支援拠点には専門的な人材の確保や育成といった役割も求められると認識しています。 これまでの議会でも人材確保の重要性について様々な議論をされてきました。今回の施設を含めて、拠点として、どのように専門人材の育成や支援力の向上につなげていくのか、区のお考えをお伺いします。

三原台がそういったところを目指してきた中での、今のこういう状況もあります。 先ほど、強度行動障害なども含めて専門的な人材の確保は本当に重要だと感じております。その辺りも連携しながらしっかりと進めていただけるということですので、お願いして、私からの質問は終わります。
◆かとうぎ桜子委員 グループホームですけれども、今、強度行動障害の話がありました。逆に、支援区分5、6だけれども、強度行動障害や身体障害がなくても入居は可能なのかお聞きしたいのと、東京都から指定を受けるときに、ある程度の入居の見込みを立ててくださいと言われるように思います。現状は入居したいという見込みはどのようになっているかお聞きします。
◆かとうぎ桜子委員 内定している方で埋まってしまう感じですか。
ショートステイの主たる障害は知的障害なのか。支援区分や強度行動障害など、対象は特にここというのはあるのでしょうか。
お手洗いですが、2居室に1か所ずつある感じですが、広さ的には身体障害のある方が利用できるような構造になっているのでしょうか。
最後に、3階にショートステイが4部屋という説明だったと思います。具体的にどこがショートステイなのか。3階のフロアはグループホームとショートステイが混在するフロアになると思います。グループホームの人にしてみれば、いつも違う人が入れ替わると思います。落ち着いて生活ができるような配慮などで考えられていることがあれば教えてください。
◆かとうぎ桜子委員 うっすら線が入っているから、ここに扉か何かがあって、グループホームの入居者と分かれるのですか。逆に言えば、あまり交流しないのでしょうか。

◆有馬豊委員 先ほど人材育成の話もあったのですが、このぐらいの施設だと何人ぐらいの職員が働くことになるのでしょうか。

◆有馬豊委員 それは、既に確保されているということでよろしいでしょうか。

(なし)

ただいま報告にありましたように、区内2か所目の多機能型地域生活支援拠点として新たに整備された施設であることから、本委員会で視察を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

視察の日程につきましては、開設前の4月21日、火曜日に行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

引き続き、報告事項を進めさせていただきます。 次に、(2)令和8年度母子保健事業の充実について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○高橋しんご委員長 それでは、御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

産後ケアの予約の仕方を教えていただきたいのですけれども、お願いいたします。

◆佐藤じゅんや委員 ありがとうございます。

2番の産婦・1か月児健診の助成開始です。 令和8年10月から都内の共通受診券により助成すると思います。区としては4月1日から9月30日までは償還払いとしてやるということですが、他区でも同じ動きなのか教えてください。

最後ですけれども、3の(2)施設改修費用等補助事業の実施で、エの対象事業者、区内事業者がどのくらいあるのか教えてください。

2番の産婦・1か月児健診に関して、私もかなり昔のことなので今の事情が分かっていないのですけれども、産婦健診は恐らく多くの方は出産された病院に行くことになると思います。 その状況を教えていただきたいのと、産科を持っている病院自体がかなり少なくなっていると思います。病院に行くまでの移動の支援や健診のほかにサービスがあるかどうか現状を教えてください。

移動に関しては、多胎児の産婦に対しては支援があるということです。確かに二人連れていくのは大変です。 今までも課題になっていると思うのですけれども、上のお子さんがいて下の第2子、第3子が乳児の場合の移動も拡充していただきたい。 多くの方は、可能であれば親御さんや御家族の方が支援するケースもあるのでしょうけれども、社会状況も変わっている中で、お母さんがお子さんを連れているケースも多くなっているのではないかと思います。そういったところも引き続き拡充に向けて検討していただければと思います。

今、やない委員とのやり取りで多胎児支援の話があったのですけれども、私は基本的に多胎児ではなくても1人目から何でも支援してくれと思っているので、そこは意見として申し上げます。 最初に、2ページの産婦・1か月児健診の(3)助成開始時期で、都外医療機関等での健診は償還払いというお話です。 以前に一般質問でも申し上げましたが、練馬区の区西北部にお住まいの方で、出産する場所に練馬区外の新座市などの病院を使われる方がいらっしゃると思います。これは償還払いで対応するということです。 償還払いの期間はどう設定されているのか、どのぐらいの期間まで対応できるかということと、申請してから何か月で振り込まれるのか教えてください。

期間が1年間で、対象者がどのぐらいいて、どのぐらい償還払いできちんと申請できているかどうかという後追いが練馬区でできているのかどうか教えてください。

あと2点目です。1ページ目の特定不妊治療の助成開始です。 今回は母子保健事業の充実について支援をさらに充実されるというところですけれども、不妊治療は医療の問題であると同時に、仕事との両立という労働環境の課題でもあります。 体外受精などの治療では通院回数が多く、急な受診が必要となることもあり、働きながら治療を続けることが難しいという声も多く聞かれます。 近年、企業による休暇制度などの整備も進みつつありますが、制度だけでは十分ではありません。実際の職場では急な通院や勤務調整に伴い同僚が業務をカバーする場面も多く、周囲の理解や職場全体に支える環境がなければ制度が機能しないという指摘もあります。 少子化対策の観点からも治療と仕事を両立できる環境づくりは重要であり、企業だけに任せるのではなく、社会全体で理解を広げていく必要があると考えています。 そこで不妊治療と仕事の両立に関して、職場の同僚や管理職の理解促進も含めた支援や周知について、区としてどのように取り組んでいくのか、所見を伺います。

◆しもだ玲委員 国の制度の紹介をするという御説明だったと思います。練馬区として何かやるという取組があるのかどうか。

いろいろな方がいらっしゃるところでの啓発や取組が何かしら必要で、それを練馬区として体系的に取り組めるようなものをつくっていただければと要望して、私から終わります。

○高橋しんご委員長 次に、(3)令和8年度練馬区食品衛生監視指導計画(案)について、資料3-1及び資料3-2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は挙手をお願いいたします。よろしいですか。 (なし)

○高橋しんご委員長 次に、(4)令和8年度予防接種事業の変更点等について、資料4が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは、御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

まず、一番初めのRSワクチンの定期接種を周知する際は、厚生労働省が発行しているリーフレットを配布するということでよろしいでしょうか。

意味は同じだと思うのですけれども、これだと37週に至るまで分かりづらいと個人的に思ったので確認させていただきました。 次に、2番の高齢者のワクチンです。今まで23価を使っていたということですが、具体的に、20価に変わるとどのように効果が変わるのか、23価を使っていたら数字が上がっていくのかと勝手に思っていたのですけれども、20価に戻るということは、もしかしたら製薬会社が違うのかとか、その辺を教えてください。

効果が上がるので自己負担も上がるということをしっかり周知していただければいいと思いますので、よろしくお願いします。 そして次に、3番と4番のHPVワクチンについて、4月から女性は9価のみで、2価と4価がなくなるということだと思います。 男性は、これから東京都の補助を利用して9価も打てるということですが、男性は4価も使用できるという選択制になるのか教えてください。

4価が製造中止になるということで、これからは9価になると思うのですけれども、区民の方たちは分かりづらいかと思いますので、ぜひ、医師会を通じて9価に切り替えていただくように。 さらには、男性と女性と同じ価を一緒に打っていた方が効果は高いと思うので、ぜひ、9価で統一できるように周知を徹底していただければと思います。その辺はよろしくお願いいたします。 最後に、5番の帯状疱疹の件です。 補助が終わるということで、本当に救済措置はすごいと思っています。今まで対象者に対してどのくらいの方が受けたのか分かっていたら教えてください。

今の御答弁でいうと、毎年接種者数が下がっていると思います。 この辺もしっかり周知していかないと自分が対象なのかどうかが分からないと思います。何らかの形で今までよりも周知を強化していただきたいと要望いたしまして、私からの質問を終わります。

(なし)

それでは、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。よろしいですか。 (なし)

○高橋しんご委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

その他で何かございますか。

参加者の方からお招きいただいたので、先日の書き初め展を拝見してきました。 最初に、書き初め展を開催している理由を教えていただきたいです。 平成29年9月の決算質疑で、高齢社会対策課が生涯学習センターの寿大学通信講座を通じて高齢者の社会促進をしているとおっしゃっていたので、所管で答えられるかと思ってお尋ねしたのですけれども、よろしいですか。

私だけの意見だと少なすぎるので、ちょうど御家族の方々がいらっしゃったのでお話を聞いてみたら同じような意見で、ただ作品が並んでいるだけで、あまりイメージがつかなかったと。そこに展示するために出品している参加者の人たちにお話を聞いてみると、毎回アンケートを取られているということで、そこのアンケートにみんなで書き込んで、次の書き初め展ではこのように改善してほしいなどの意見を入れていただいているそうですけれども、なかなか変わっていかないというお話をいただきました。 このアンケートは所管課で目を通されているという認識してよろしいでしょうか。

◆しもだ玲委員 意見だけにとどめます。議会でも、所管課を通じて高齢者の社会促進をしているという正式な答弁があるのであれば、ぜひ、高齢社会対策課としてもやっていることに目を通して、参加者の方々から意見が出た場合は、それをしっかりと読み取って、次回に改善をして、高齢者の方々が参加したいと思ってもらえるような事業をつくっていただきたいとお願いして、私からの質問を終わります。

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りいたします。 次回の委員会は先ほどお諮りした4月21日、火曜日、午前10時から、一旦委員会室にお集まりいただきまして、休憩の後、視察に参りたいと思います。よろしくお願いいたします。 また、次々回の委員会は5月19日、火曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。