// 発言者(8名)
// 発言(31件)

ただいまから、まちづくり環境委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、東馬込二丁目がけ崩れに関する行政代執行の実施について、資料番号17番の資料に沿ってご説明いたします。資料をご覧ください。 これまで東馬込二丁目のがけ崩れに関する区の対応については、9月20日の本委員会においてご説明いたしましたが、区が発した行政代執行法に基づく戒告の履行期限である9月19日までに、土地所有者等による安全対策工事が行われなかったため、9月20日に代執行令状を発出し、9月22日から行政代執行により、本件建築物の倒壊を防ぐため、本建築物を支える地盤を安定させる工事に着手いたしました。 工事内容について、別紙にてご説明いたします。別紙資料をご覧ください。 工事場所は、大田区東馬込二丁目1番で、敷地の向かい側が品川区となる区境に接する敷地となります。 工事内容につきましては、大型土のうを敷地内に設置し、崩落したがけの斜面と大型土のうの間を流動化処理土と呼ばれる特殊セメント系固化材を充填し、地盤を安定させる工事を行います。 工事期間は、令和5年9月22日、金曜日から令和5年10月20日、金曜日を予定してございます。 資料に戻っていただきまして、工事の工期をご説明いたします。9月22日の工事着手日から、大田区京浜島にある京浜島防災機材センターの敷地を利用し、現在、大型土のうを製作しております。 明日、9月28日、木曜日より、東馬込二丁目に大型土のうを運搬し、設置する工事を行ってまいります。 令和5年10月4日、水曜日からは流動化処理土の施工を予定してまいります。 また、工事は、10月20日、金曜日に完了予定でございます。 近隣住民への周知につきましては、事前に個別にポスティングを行ってございます。 また、近隣区の品川区や所管の警察、消防などの関係機関への事前の相談や必要となる手続を行ってございます。 明日より現場での本格的な対策工事に着手しますが、引き続き、安全で確実な作業を行うため、適切な現場管理を行ってまいります。

続けて、お願いします。
私からは、鉄道・都市づくり部、資料番号8番、賃借人等からの旧蒲田保健所跡地の事業用定期借地に関わる協議の申入れについてをご報告させていただきます。 区が、大田区蒲田五丁目28番2に保有する土地は、平成16年11月30日、有限会社五丁目開発を賃借人とする20年間の事業用定期借地権の契約を交わしております。 本件土地の契約に際しては、「地域のにぎわい拠点づくりにふさわしい魅力のある商業系施設の導入、文化・余暇機能を併せ持つ街区形成を目指すこと」などを開発目標としたプロポーザル方式による公募を実施した結果、同社を選定しております。 その後、有限会社五丁目開発とみずほ信託銀行株式会社の間で事業用借地権の信託が行われ、現在の事業形態は、資料下段の図に示しております。 本件土地は、地上6階地下1階の商業ビルが整備され、現在まで、スーパーマーケット、フィットネスクラブ、カフェレストランが入居し、地下は自転車駐車場が運営されております。 本件土地の事業用借地期間が、令和6年11月29日に満了を迎えることから、現在事業を行っている有限会社五丁目開発及び信託財産として、本件建物及び本件土地の借地権を保有するみずほ信託銀行株式会社より、今後の契約等に関する協議の要望書を受領しました。 同要望書に基づき、今後、区は、有限会社五丁目開発及びみずほ信託銀行株式会社と協議を行います。
私からは、令和5年9月15日の大雨に伴う対応について、ご報告をさせていただきます。資料項番1の気象情報でございますが、9月15日の16時53分、気象庁から大雨警報が発令されました。短い時間での雨でございますが、相当強い雨でございました。時間としては短い期間でございますが、20時36分、大雨警報が解除されたというものでございます。 項番2の大田区の水防態勢でございますが、区では、その日の朝からもう気象情報として雨雲が発生するということは、先々予測をしておりましたので、気象庁が発表したのを待ち構えている状態でございました。 したがって、同時刻に警報が発令したと同時に、水防一次態勢を発令いたしまして、20時36分に大雨警報が解除されましたが、私どもとしては、その後、区内の各消防署、警察署と連絡を取り、被害状況の情報を収集し、大きな被害がなかったことを確認した上で、20時45分をもって水防一次態勢を解除したというところでございます。 私どもとしては、16時53分に水防一次態勢を敷いたときに、区長、副区長、そして、危機管理室長をはじめ、各部の庶務担当課長のほうに、都市基盤管理課長から一斉にその旨を周知し、各部で与えられている職務を速やかに遂行せよということのメッセージを流させていただきました。 全庁的な対応を取らせていただきましたが、今回の大雨によって水防態勢の配置人員といたしましては、資料のとおり44名、ご覧の部署が中心になって取り組んだという状況でございます。 項番3の降雨量につきましては、ご覧のとおりではございますが、記載してある大田区役所本庁舎が、この15日17時、1時間で45ミリというかなり強い雨が降って、この時間帯は、議会が開催されておりましたけれども、一番区内で強い雨が降ったという状況でございます。 続きまして、項番4の活動状況でございますが、これは、今申し上げた主に中心になって活動した部局が、今回の大雨で取り組んだ内容をまとめさせていただきました。 最後の被害状況でございますが、物的被害として4件挙げられまして、中央三丁目で3件、それから、東蒲田二丁目で1件でございます。中央三丁目につきましては、住宅が3件、そして、東蒲田二丁目については、飲食店が1件でございまして、どちらも床上浸水被害がございました。 この建物全て4件とも半地下構造でございまして、浸水の原因につきましては、様々調べた結果、道路からの雨水流入というものと、それから、下水配管から逆流をしたというものがそれぞれあって、複合的な事案であったことの確認が取れております。 併せて、本資料には記載できていないのですが、昨日、新たな情報が地域力推進部から入ってきまして、中央五丁目についても、住宅1軒が同じように床上の浸水被害がございました。こちらにつきましても、住宅の構造が半地下構造ということで、原因も同じく雨水からの流入と下水管からの逆流ということの確認が取れました。 現在の対応といたしましては、地域力推進部の池上特別出張所が、当日、現地に行って、その方とお話をして、消毒剤をお渡ししたり、それから、罹災された方への手続の資料をそろえてご説明をしているということでございまして、ご本人から出張所に連絡があったのは昨日ということでございましたので、我々のほうにも、昨日、情報が入ったということでございます。

それでは、委員の皆様からの質疑をお願いいたします。 まず、まちづくり推進部、資料番号17番について、質疑はありますでしょうか。
この土のうを含めて、この工事は、大体どのくらいのお金がかかるのでしょう。
別紙の工事予定金額のところにもございますが、1,870万9,900円を予定してございます。
これは、地権者に請求するという形になるのでしょうか。
所有者等に対して全額請求いたします。
はい、分かりました。しっかりと徴収していただくようにお願いします。

それでは、次に、鉄道・都市づくり部、資料番号8番について、質疑をお願いいたします。

こちらの案件なのですけれども、ちょっと私、状況が把握できていないので教えていただきたいのですけれども、現契約の状況で満了になるということなのですが、この賃借人の方というのは、今後、どういった形をどういう意向で今、お話合いを求めているか、相手方の意向をご存じであれば、教えていただければと思います。
賃借人のほうからは、今後の契約等に関する協議を行いたい旨の申入れをいただいているところでございます。これまでの達成状況などを聞き取った上で、要望事項を確認していく予定でございます。

契約を更新したいというご要望という理解でよろしいでしょうか。
定期借地権のほうに関しましては、現在20年間の契約になっておりますけれども、更新ということができません。新たな契約を結んでいく形になりますので、まず、一旦賃借人からの要望事項等をヒアリングさせていただいた上で、確認させていただく予定としております。

20年定期借地権で契約をしていたので、新たに契約を結び直すという形になっているということですね。 それでは、次に、都市基盤整備部、資料番号12番について、質疑をお願いいたします。

こちらのほうで被害状況の所の床上浸水をした場所なのですけれども、中央三丁目と東蒲田二丁目で、先ほど、中央五丁目の住宅1軒が床上浸水ということだったのですが、ハザードマップのほうを確認させていただいたのですけれども、多摩川のほうが流出した場合の被害の想定場所ではあるのですけれども、そういった場所もハザードマップで、今回の件は、原因が複合的な要因ではあるのですけれども、ハザードマップで今回の件というのは、包含されるような認識でよろしいのでしょうか。
区の防災危機管理課から発表されたハザードマップというのは、土地の地形などを見て出されているもので、区民の皆様には、海抜が低い所とかについては、危険ですというご案内を差し上げておりますけれども、今回の場合は、今回の住所に関わらずなのですが、どうしてもやはり地形が平坦という所ばかりではないので、その坂の下の部分、もしくは、ご自宅がいろいろ建物を造るときのお考えの中で半地下でお造りになっている場合には、どうしてもこういったことが起こりやすくなるということで、個々個別のご事情ということで出てくる現状でありますので、ハザードマップの範囲にはないということで、ご理解いただきたいと思います。

すみません、聞き逃したかもしれませんが、先ほどの中央五丁目も半地下でしたか。
委員、お示ししたとおりでございます。

ということは、半地下は、やはり気を付けてないと、雨水が入ってきてしまうということを注意喚起というか、大変ですよね。 それで、半地下のことについて、半地下だと気を付けてくださいみたいなのは、みんな、分かっていると思うのですけれども、何かちょっとこの辺に書くとか注意喚起を、また、よろしくお願いします。
このことにつきましては、やはりよく起こりやすい現象ではございますので、都市基盤管理課のみならず、地域力推進課とも連携して、この辺の情報は共有しております。 併せて地域力推進課から各特別出張所についても、その話は、当然しておりますので、その辺の内容については、各地域での地域力推進会議などでも、お気を付けていただきたいとお話をするようにお願いしてくださいということで、こちらからもお伝えしております。

それでは、本日は、以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛特定事件継続調査要求書を提出することに、ご異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 次に、審査事件を一括して上程いたします。 9月19日の委員会でも確認しておりますが、継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますでしょうか。
状況等に変化はございません。

委員の皆様から、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 なお、本定例会最終日に議長宛継続審査要求書を提出することに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 本日は、タブレット型端末のまちづくり環境委員専用フォルダに配信しております、まちづくり環境委員会視察行程表のとおり視察を予定しております。視察を実施するにあたり、委員の皆様にお諮りいたします。 会議規則第76条の規定に基づき、議長宛に委員派遣承認要請書を提出することに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、10月16日、月曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上で、まちづくり環境委員会を閉会いたします。 午前9時18分閉会