// 発言者(10名)
// 発言(57件)

それでは、ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。 なお、臨時出席説明員については、所管する案件の質疑終了後に、順次ご退席をお願いいたします。
私からは、こども家庭部1番、「こどもまんなかアクション」リレーシンポジウムの開催につきましてご報告申し上げます。なお、本件は、1次補正予算として議決いただきました事業の実施にあたりましてのご報告となります。 1番、目的のところでございますけども、こども家庭庁が掲げる、こどもまんなか宣言の趣旨。この趣旨は、こどもたちのために何が最もよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できる社会を実現するというものでございますが、これに賛同し、地域全体でこどもや子育て家庭を支える機運を醸成するため、こども家庭庁と共催でシンポジウムを開催するものでございます。 2の開催日時・場所でございます。令和6年12月15日、日曜日、12時、正午から15時までの時間となります。場所は、大田区民ホール・アプリコ地下1階の小ホール及び展示室でございます。 3の開催の内容。これは小ホールの予定でございますが。まず、第1部といたしまして、こども家庭庁による講演、そして区長による、こどもまんなか応援サポーター宣言でございます。 第2部といたしまして、子育て中の著名人による講演、そしてパネルディスカッション。パネルディスカッションのテーマは、仮でございますが、子育てと仕事を両立するにあたっての工夫で、パネリストにつきましては、区長、こども家庭庁幹部、大田区子ども・子育て会議会長、そして著名人でございます。なお、著名人につきましては、横澤夏子さんとなります。 4の周知方法等でございます。区報11月1日号への掲載、そしてチラシの配布によりまして開催を周知いたします。 また、小ホールにおける講演、パネルディスカッション等につきましては、区のホームページで聴講者の募集を行います。聴講者につきましては、抽選で決定をいたします。 5番のその他でございます。当シンポジウムは、これまで全国で延べ16の地方自治体で開催されておりまして、今回が都内初の開催となります。そして、多くの親子の参加をいただきたいと考えておりまして、同日、アプリコの展示室では、大きなおもちゃやキッズDIYなど、親子で遊べるブースを複数設置いたします。それとともに、小ホールにおける講演、パネルディスカッション等の動画を同時放映いたします。あわせて、区の計画、施策等の紹介、展示を行ってまいります。 当日は、小ホールに、こども文教委員会委員の皆様のお席を用意いたします。小ホールにつきましては、13時から15時の予定で今調整しているところでございますけども、年末のご多忙な時期でございますけども、何とぞご来場いただきますよう、よろしくお願いいたします。
続いて、私からは、資料2、令和5年度大田区指定管理者モニタリング結果についてご報告申し上げます。 子ども家庭総合支援センター開設準備室で指定管理業務を委託している、母子生活支援施設のモニタリング結果でございます。 1、モニタリング概要でございます。指定管理者は、社会福祉法人大洋社。 (2)実施施設でございますが、こちらは大田区立コスモス苑、大田区立ひまわり苑でございます。 (3)実施内容、(4)実施日に関しましては、記載のとおりとなってございます。 次に、2、モニタリング結果につきましては、別紙をご覧ください。資料2、別紙①をご覧いただければと存じます。 モニタリング結果、別紙のほうでございますけども、2、履行業務状況の確認項目では、大きく7項目、32の確認項目につきまして、指定管理者による自己評価及び施設所管課による評価を行ってございます。資料の項目に沿って、主な内容についてご報告申し上げます。 管理の項目では、各種日誌や記録等を適切に整備・保管し、事業実績、報告書等を期日までに提出しているなど、適切な内容で処理されていることを確認してございます。 職員の項目では、必要な資格や知識・経験のある職員を適切に配置しており、年間の研修計画に基づき研修を実施するなど、職員の資質の向上に努めていることを確認しております。 運営の項目におきましては、入所者に対する相談・手続において、福祉事務所と適切な連携を取っていること。地域との交流につきましては、地元自治会の行事へ参加するなど、良好な関係を築いていることを確認いたしました。 また、クレーム対応等につきましては、職員間で情報共有を図り、要望段階で速やかに解決できるよう努めるとともに、施設職員に直接相談しにくいようなことについては、第三者委員制度を利用してもらうよう、入所者に必ず周知を行っていることを確認してございます。 次ページでございます。情報管理、安全危機管理の項目でございますけども、これらにつきましては、情報管理等、適切な管理、定期的な防災訓練の実施がなされていることを確認してございます。 施設管理の項目では、居室内整備や、施設設備や各種施設内等の点検、維持管理、補修等を確実に実施されていることを確認してございます。 清掃の項目に関しましては、施設内及び周辺において、衛生的な状態が保たれており、清掃が行き届いていることを確認してございます。 指定管理者の総合所見でございますけども、コロナ禍を経て、感染症に配慮した上でのサービスの提供に積極的に取り組んでおり、施設の適切な維持管理のほか、利用者が安心して自立支援を受けられる環境づくりに取り組んでいることがうかがえ、履行状況は良好と判断をしてございます。 続きまして、ひまわり苑のモニタリング結果でございます。 業務履行状況確認は、コスモス苑と同様、施設の適切な維持管理のほか、利用者が安心して自立支援を受けられる環境づくりに積極的に取り組んでおり、本件のモニタリング結果といたしましては、全ての項目において適切に処理されており、履行状況は良好と判断してございます。 両施設につきましては、立地の違いはありますが、基本的には同じサービスを提供していることから、4、施設所管課総合所見に関しましては、同じ内容を記載させていただいてございます。 5、財務状況に関する施設所管課所見でございますけども、公認会計士による財務審査を行いました。公認会計士による財務審査の結果、財務状況は、重要な問題点は見あたらないとの結果であり、財務面においても、当該2施設の管理・運営を適正に代行できる状況にあると判断をいたしました。 以上、指定管理者モニタリング結果の報告でございます。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。 初めに、こどもまんなかアクションリレーシンポジウムについてからお願いします。
こちらはアプリコの展示室のほうで、おもちゃ、DIYで親子で遊べるスペースがあるとのことなのですが、立てないような0歳児とかが遊べるスペースだったり、遊具だったりというのも設置予定はありますでしょうか。
展示室での体験型の取り組みでございますけども、一応パーティションで仕切りをいたしまして、一応、各ブースのほうを用意していこうかなと思っております。 この内容で言うと、一応、事業者の用意した写真で、大きなおもちゃに、立てないお子さんのほうもさわりながら、はしごを伸ばしたりとか、いろいろな遊びをしている様子などは見て取れましたので。そのほかのキッズDIYという、おもちゃの電動ドリルでねじ打ちしたり、それからショベルカーを使うような、そんなところはちょっと難しいかと思うのですが、おもちゃを使っての遊びにつきましては体験いただけるのではないかなと考えております。
山口県とかでは、60畳ぐらい畳を敷いて、はいはいレースをしたりして、まだ立ち上がらない乳幼児も楽しめるようなスペースにも取り組まれていたとかいう、過去にも事例があったそうで。そういった立てない、まだ乳幼児のお子様が参加できるスペースというのもあったらいいなと思って、質問をさせていただきました。 もう1件、続けてよろしいでしょうか。こどもまんなかということで、こどもの声を聞くことが大事かなと思うのですけれど、小学生でも、以前、話合いの場で、私は声をたくさん聞いたことがあるのですが、こどもの声を聞ける、当事者としてのこどもの声を拾える場というシーンはありますでしょうか。
当日は、今、策定作業をしております次期の子ども・子育て支援計画のちょうどパブリックコメントの実施時期にもあたる時期でございますので、その部分で、お子さんを含む区民の方々のお声も聞かせてもらえるような、そんなしつらえも用意したいと思っております。 その他、新基本構想、それから基本計画、この辺も区としてこどもを重視しながら策定し、また、作業しているところでもございますので、様々な区のこども政策についての取り組みについて展示をさせていただく中で、そこのコーナーの職員のほうで、そういったお声のほうをしっかりお聞きしていきたいと考えております。
最後に、この地域全体で、こどもや子育て家庭を支える機運醸成ということですが、地域で一番こどもを最前線で支えているこども食堂が、大田区だと充実して、たくさんありますけれども、そういったこども食堂の最前線の方々の声を聞く支援であったり、また、こども食堂という場所の広報みたいな、こういった活動の紹介をする部分だったりというところは想定されておりますでしょうか。
当日のちょっと限られた時間とスペースの中で、どこまで扱えるかというところについては、まだ調整中でございますが、例えば展示のところに、福祉部のほうから提供いただいた、こども食堂マップ等々を置かせていただくとか、そんなことも可能かと思います。 その辺は、ちょっと庁内調整もしながら、限りあるスペースではございますが、そういった関連情報をお届けできるか検討してまいりたいと思います。
東京都内初の開催ということで、こども食堂も全国初が大田区での発祥の地でもありますので、ぜひそういった地域の全体で、こどもを実際に支えている方々がいらっしゃるというところも、連携・紹介等できる場になったらいいなと思いまして、お話しさせていただきました。ありがとうございます。
今お話があった、これも関連してくるのですが、今回、都内初ですけれども、ほかの地方自治体で延べ16自治体で実施しているということでございました。その中で、実施した自治体で、何かの政策に関して変更とか、修正とか、事例があったかどうかということが1点。 先ほどご答弁の中で、これからの大田区の基本計画とか、そういったのに反映していくというお答えでした。地方の実例と、それから、これから大田区でどう反映していくかという、その2点についてちょっとお尋ねしたいのですが。
地方での取り組みの部分でございますが、昨年度から始まってるこの取り組みでございますが、令和5年度は11か所、それから今年度につきましては15か所程度での実施を予定しているところでございます。 昨年度の実績等の中では、県知事以下、県内の市町村の首長がそろってご参加されたりとか、そういったところもあったりするのですが、そこでいろいろ政策に関係するお話も出ている状況は確認しておりますけども、それを実際にその後の政策に反映しているかどうかというところについては、ちょっと確認はできておりません。 私どもの計画の策定中のものにつきまして、ここでの有用な話があれば、その策定期間中、先ほど申し上げましたパブリック・コメントの期間中でもございますので、そういったところと合わせて、区民の皆様方からもいろいろご意見がいただけるものと考えております。 こういった意見を、またさらに子ども・子育て会議の中でご審議いただく中で、そういった反映についても検討されるものと考えております。
周知方法のところで、聴講者の募集を行うのですけども、これの大体規模、どのくらい集めようと思っているのですか。
小ホールの規模でございますので、関係者席等々を差し引きますと、100名程度の募集になるかと思います。なお、この部分につきましては、隣の展示室でも、当日、同時放映させていただきますとともに、後ほど一部編集しますが、アーカイブ配信のほうも考えております。その放映によりまして、広く、多くの区民の皆様方に、こちらの内容について周知といいましょうか、ご覧いただけるよう取り組んでまいります。
100名、小ホールのほうなので100名前後ということと、隣のブース、おもちゃを置くスペースなどにも出るということと、アーカイブで、また会場に来られない方にも聞いてもらう、見てもらうという取り組みは大変いいと思います。 あわせて、この聴講者の部分は親子で参加ということでいいのですよね。
このご参加の方法は、様々な形があるのではないかと考えております。委員のお話しの親子での参加についても想定されるところでございまして、1申込み当たり一応3名までと、ご夫婦とお子様1人というイメージにはなりますが、そういった形での申込みも可能としておりますし、また、当日、託児スペースのほうも設けます。 ですから、事前申込みにはなりますが、一応、お子様をお預けいただいて、ゆっくり小ホールのほうにご参加いただくという形態にも対応できるよう準備しているところでございます。
託児スペースも事前予約ということで設けるということで、やはり家族で参加できるというのが、そして、こどもが真ん中で参加できるという取り組みで、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。ありがとうございます。

どうも、いい企画をありがとうございます。こういうときに、例えばシングルファーザーとかは、ちょっと敷居が高いと思うのです。ちょっとこれは要望ですけど、一言、パパも参加してねみたいな、男性1人でも参加できる。やはり女性が多いと、何か行くのやめたというのがあるかもしれないので、何かそういうちょっと文言みたいな、男性1人の人もどうぞみたいな感じの、シングルファーザーの人たちがちょっと孤立しないような形でちょっとお願いして。 横澤夏子さんが来るということなので、やはりどうしても女性が多くなってしまうと思うのです、ゲストが女性だし。なのですけど、そういう男性1人でも、お子様を連れて、せっかく託児もあるのだしというのを、ちょっとどっかにぽっと入れていただけるといいかなと思うのですが、いかがでしょうか。
さきに行いました区民意向調査の結果でも、やはり父親の育児参加のポイントがかなり伸びているという状況も把握しておりまして、かなりこういった企画に対してのご関心を持たれている方も多いのではないかなと考えております。 今ご指摘いただきました点も、広報をこれから打っていく中で十分考慮してまいりたいと思います。

どうかよろしくお願いします。

では、次に、令和5年度大田区指定管理者モニタリング結果については、いかがでしょうか。

この中で一つ、何点かお伺いしたいのですけども、安全管理、危機管理のところで、ここで日常の防犯について。まず、防災について、防災訓練を毎月1回ですか、実施しているということなのですが、年間12回ぐらいやっていらっしゃるのでしょうね。すごいことだと思って、ちょっとどんな内容の、簡単にご説明していただけるのなら、毎月の防災訓練について教えていただきたいなと思います。
防災訓練の内容でございますけども、防災に関しては、地震と風水害と、あと火災等、ケースごとに分けて、月1回訓練をしている状況でございまして。その想定の災害に応じて、地震であれば、最初、何か物陰に隠れるとかいう訓練を行っている状況ということを確認してございます。

本当に真面目に取り組んでくださっているというのが分かりました。要するに、テーマを決めて、今月は地震に対しての防災訓練、では来月は風水害、台風とか、そういったことというのが想像がついてきました。 その中で備蓄に関してですけども、この備蓄は、非常時用持出袋というのが書いてあるのです。非常時用持出袋、それは全家庭にあるのでしょうか、教えてください。各居室に装備していると書いてありました。 内容についてですけども、その非常用持出袋の中には、備蓄の食料とか、消耗品とかも入っているのでしょうか。
備蓄のちょっと内容でございますけれども、基本的には、3日分程度は備蓄していくようにという話は伝えてはございますけども。すみません、ちょっと中身までは把握し切れていないので、詳細が分かり次第、ご報告申し上げます。

すみません、では、個別でいいので教えてください。と申しますのも、やはり区のほうでこれを管理しているというところもあって、それだけで足りるか足りないかというのもあると思うのですけども、やはり今回の能登半島の地震とかを考えると、トイレは入っているのかとか、ちょっと私なりに心配になってきましたので、その内容についてお伺いいたしました。 もう一ついいですか、委員長、すみません。

どうぞ。

実は、この地元警察と連携して、不審者対応訓練というのを年に1回されていると書いてございます。不審者対応訓練というのは、また、どんなことをされているのかというのを、ちょっと教えていただきたいと思います。
母子生活支援施設という施設の特性上、どうしても、なかなかDⅤ等で避難してきた方であったりとか、何かしらの事情を抱えた方が暮らしている施設でございまして、基本的には、施設の入退室は施錠等管理は徹底されておりますし、あとは、夜間は警備員が常駐しておりますので、なかなか不審者等が来る可能性は少ないとは思うのですけども、どうしても有事の際に備えて、警察と連携して訓練を行っているということまでは確認しておりますけども、ちょっと中身に関しましては、またご報告させていただければと存じます。

個別でいいので、後で教えてください。
今の、ちょっと関連してお聞きいたします。今のご答弁の中で、いろいろ事情を抱えた方が入っていらっしゃるとありました。それで、今、防犯のことがお聞きしたいことだったので、それでいいのですけど。今度いろいろな相談したいことがある場合、もちろん各大田区の部局のほうでも対応していると思うのですが、こちらの施設の中で何か緊急に対応したいということがあった場合に、そういった方はいらっしゃるのでしょうか。
相談の体制でございますけども、まず、入居してない方に関しましては、窓口が例えば生活福祉課であったりとか、場合によっては子ども家庭支援センターがございますので、そちらのほうから、まず相談等を行って、母子生活支援施設のほうにつないでいただく。 内部の入居者の方からのご相談に関しましては、職員のほうが様々な資格を持っているので、その相談内容に応じて、例えば心理士であったりとか、こどもの子育てであれば保育士等も配置しておりますので、その相談内容に応じて、適宜適切に助言等を行っていることを把握してございます。
あと、もしお子さんが急に病気になったときとか、そういったときも対応をちゃんとなさってくださるのでしょうか。
母子生活支援施設は、24時間、有人の今管理をさせていただいている状況でございますので、何か入居の方からお困りの状況あれば、随時ご相談を事務室のほうにいただいて、適切に今いただいたような急病等に関しましても対応はできている状況でございます。

ちょっと分かったらでいいのですけれど、ショート一体型になってから、やはり利用者が増えたとか、あるいは減ったとか、何かそういう。なかなか難しい、個人情報もあると思うのですけど、これをやり始めてから増えましたとか、入ってくる人が増えたとか、ちょっとそういう情報があったら教えてください。
母子生活支援施設全体の利用状況といたしましては、まず、大体例年、それほど利用率は変わらない状況で、大体6割、7割ぐらいの入居の方がいらっしゃる状況でございます。 今委員からご質問いただいた母子一体型ショートケアに関しまして、昨年から始めさせていただいているもので、今年度は、まだちょっと利用の実績に関しては伺ってはいない状況です。

これはいい取り組みだと思うのですけど、いつも言ってるような、周知をしていただいて、ハードルを下げていただいて、そんなところに行くのは大変とか思わないような、区民の方が気軽に、気軽になんて言うのも変ですけど、利用できるという、そのような対策を今後ともよろしくお願いします。

そもそも、すみません、気軽にそうやって行けるようなシステムになっているのでしたか。ちょっと一度このことを、母子一体型ショートケアの説明をしていただいてもいいですか。ごめんなさい。
母子一体型ショートケアでございますけれども、コスモス苑とひまわり苑で行っておりまして、対象が若干異なるものとなってございます。 ひまわり苑のほうが、生後6か月から就学前の乳幼児とお母様で、コスモス苑のほうが、妊娠32週以降の妊産婦の方と、あとは生後6か月未満の乳児とお母様という状況でございます。 ここら辺の利用に関しましては、例えば地区の子ども家庭支援センターのケースワーカーが、何か悩み事とか、何か諸事情を抱えているような方とつながりがあった場合に関しては、うまく両施設につないで、利用をどうですかというご案内はさせていただいてございます。

そういう形なので、あまりオープンにして、皆さん来てくださいというものではないので、担当されているところの方が、しっかりよく理解をしていただいて、つないでいただけたらいいかなと思って確認させていただきました。ありがとうございます。
先ほど入居率というか、6割から7割程度ということで、まだまだニーズはあるのではないかなと思うのですけども。やはり、こういうところがなかなか知られてないような、どうやって相談に行ったら、先ほど気軽に相談できるような体制も構築するということだったのですけども、その辺の周知の仕方というのは、どういうふうになっているのでしょう。
周知の仕方に関しましては、子ども家庭在宅サービスというショートステイとか、トワイライト等に関しましては、様々なご利用があろうかとは存じます。 ただ、一方で、同じ施設でやっている母子生活支援施設に関しましては、先ほど申し上げたとおり、例えば住宅困窮、生活困窮等もございますし、あとは、今DV等の案件も多いので、なかなかその場所を知られたくないという方も多くございますので、そこら辺のちょっとバランスはよく見た上で、適宜適切に行っていければと考えているところでございます。
DVなどもあって、本当に個々のケースでいろいろありますので、もうデリケートな問題ですので、やはりばんと変えていくわけにはいかないのですけども、やはり本当に困っている方をより多く救うというか、ケアするということが大切だと思います。 要は、施設のほうの受入れ方は、やはりいろいろな資格を持っていて、いろいろケアするので大変だと思うのですけれども、やはりそういうケアする方々の報酬なども、やはりそれに見合った報酬にしていく必要があると思うのですけれども、なかなか。向こうが、相手先が企業なので、どのような労働条件で、見合っているのかなというのは、区のほうとしては分析はされているのでしょうか。
従事する職員の賃金等に関しましては、指定管理で丸っと全体でお渡ししている状況なので、精緻にはちょっとなかなか把握できない状況ではございますけども、物価上昇等に応じて、適切に賃金が支払われているものと認識してございます。
ざくっと渡すので、向こうがどういうふうに配分しているかというのは、やはり難しいとは思うのですけども、しっかりとモニタリングして、やはりこういうところは改善してほしいとか、区のほうから。やはり働いている人が気持ちよく、相談している方をケアできるような状況の環境もつくるというのも、やはり行政の仕事ではないかなと思いますので、よろしくお願いします。

母子生活支援施設のことで、ちょっと所管のことで今後の話になるのですけれども、教えていただきたいのですが。建物については、こども家庭部のほうで所管されていると思うのです。今回みたいな対業者との委託についても、こども家庭部。先ほどちょっと出てきた母子担当と言われているのは福祉部の所管だと思うのですけれども、今後、児相とかが立ち上がった場合に、この母子生活支援施設については、所管の分担の仕方というのでしょうか、そういうのはどっちの方向性で、もう全部児相担当のほうの、いわゆる室長のほうの所管になるのか、福祉部とこども家庭部のような、また二つの体制で見ることになるのか、どちらになりますか。
所管の問題でございますけども、今ご指摘のとおり、福祉部のほうで、一定程度、入居に関しては窓口になっている一方で、こども家庭部のほうでショートステイとかトワイライトステイ等の事業を持っている部分がございまして、その部分でこども家庭部が施設等を担っている部分がございます。 総合支援センターができた暁には、ある程度整理はさせていただきたいとは思いますけども、ちょっと今時点では、こども家庭部と福祉部で連携して、うまくやっていきたいと考えております。

特にここの二つは部局間連携がうまくいっている事例だと、私、自分では思っているのですけれども。建物の管理、委託の管理はこども家庭部だからといって、福祉部と連携できてないかというと、そういうわけでは決してないので。別に一つの部署でないと連携できないということは全然思ってないので、今後の検討課題の一つとして、どの形が一番連携しやすいかというのも、一つちょっと挙げていただきたいなと思っています。要望です。

すみません、もう一つだけ。私がこの前、DVの人を助けたときに思ったのですけど、医師が関わると、お医者さんです、医師が関わったら、すごく症状がよくなったわけです。精神的にがくっと来ているもので、やはり専門の方のカウンセリングであるとか、そういう体制というのは、お母様側の体制というのは整っているのでしょうか。それとも、医師とかは関わらない、看護師とかは関わらないとか、そういう形なのでしょうか。
専門的な支援で申し上げますと、今、心理職を両施設に配置していただいておりまして、入所の方だけではなくて、退所した後も、特に期限を設けずに、気軽に相談してくださいということで、電話連絡であったりとか、あとは地域行事をいろいろやっておりますので、その際に招待して、その際のきっかけで、来ていただいた際には話すなどで、フォローは今行えている状況でございます。

やはり専門の方が心身、要するに体のほうもやはりダメージを受けるので、心と体というバランスでいくと、やはりそういう専門の方は全然違うなと、ちょっとこの際、ちょっと実感いたしましたので、ぜひ要望として、そういうお医者さんとか、看護師の関わりができるような案件は結構あると思うので、ちょっと考えていただければと思います。

以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を上程いたします。継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますでしょうか。
状況に変化はございません。

特になければ、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。次回の委員会は、11月14日、木曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 午前10時37分閉会