// 発言者(15名)
// 発言(103件)

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 初めに、各部局の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。 所管事務報告について質疑を行いますが、臨時出席説明員については、質疑する案件の質疑終了後に順次ご退席をお願いいたします。
私からは、馬込地区の公共施設整備に向けた基本構想(案)について、資料1番に沿ってご説明をさせていただきます。 初めに、今回ご報告する基本構想の位置づけでございますが、馬込地区全体を俯瞰的に捉え、整備を進める公共施設を位置づけるとともに、設計や竣工後の運営段階までを貫くコンセプトをまとめたものとなっております。 それでは、概要版の左上をご覧ください。 馬込地区におきましては、老朽化が進む公共施設が数多く存在しており、本基本構想(案)では、老朽化が著しい昭和46年度以前に建築された建物とその周辺の施設を中心に、関連計画での位置づけや関係部局との協議を踏まえ、整備対象施設を位置づけております。 具体的な施設については、資料にてご確認ください。 続いて、資料の左下をご覧ください。 コンセプト(案)については、地域特性や関連計画などを踏まえ、大きく三つの柱で整理いたしました。なお、この案については施設ごとに定める基本計画の検討段階において、さらに深めることを想定しております。 次に、資料の真ん中の列をご覧ください。中馬込地区では財産交換を予定している東京地下鉄用地と隣接する区有地を一体的に活用し、出張所、保育園、図書館の複合施設の整備を想定しております。 工事ステップは、記載のとおりです。 また、資料の下段部分ですが、ここでは出張所や保育園を複合化せずに、改修して長く使い続ける場合の課題と併せ、複合施設の整備によりそれら課題の解決や生じるメリットについて整理しており、今回はこうした検討に基づき、複合施設化を想定することとしました。 続いて、資料の右上をご覧ください。 南馬込地区では、令和3年に取得した土地を活用し、この土地に隣接する区民センター、児童館、保育園と、新たに図書館のサテライト機能からなる複合施設の整備を想定しております。 最後に、資料の右下のスケジュールについてです。 まず、事業全体のスケジュールですが、資料に記載のとおり、今年度は基本計画の検討に着手し、その後、設計、新築工事と取り組みを進めてまいります。 また、資料に記載はございませんが、本基本構想(案)については、来月には住民説明会を開催するとともに、対象施設に設置する意見箱などにより区民の皆様や施設利用者の皆様のご意見をいただいた上で確定させる予定です。 最後になりますが、本件につきましては、こども文教委員会のほか、総務財政委員会、地域産業委員会、健康福祉委員会においても同様に報告をさせていただいております。
私からは、教育委員会事務局資料番号1番、令和7年度大田区地域開放事業委託事業者の選定結果についてご報告をいたします。 本件は、本年2月26日の当委員会にて事業者募集についてご報告したものにつき、結果をご報告するものでございます。区立学校における地域開放事業委託の事業者選定を公募型プロポーザル方式で行った結果、項番1に記載のとおり、特定非営利活動法人地域総合スポーツ倶楽部・ピボットフットを受託候補者と決定いたしました。 業務委託期間は本年5月1日から令和8年3月31日まででございます。 項番3、選定理由でございます。当該受託候補者は本事業に対する理解が深く、スポーツ振興やスポーツ施設の管理運営実績があり、学習文化及びスポーツなどの地域活動の振興を図るという地域開放事業の趣旨に則った柔軟な対応が期待できる点などが高評価となりました。 今回の事業者募集には、受託候補者を含む2事業者から応募をいただき、項番5に記載の選定結果を経て決定させていただきました。 なお、令和7年度はモデルとして2校の委託を行いますが、馬込中学校及び石川台中学校を委託対象としてまいります。 本件に関する私からの説明は以上でございます。
続きまして学務課長の立場からご説明をさせていただきます。教育委員会事務局資料番号2番、(仮称)大田区特別支援教育推進計画(素案)に関する区民意見公募(パブリックコメント)の実施結果及び大田区特別支援教育推進計画の策定についてご報告させていただきます。 本件は、本年1月15日の当委員会におきまして計画の素案をお示しし、パブリックコメントの実施について報告をさせていただいたものでございます。 パブリックコメントの実施内容については項番1にお示ししているとおりですが、ホームページ以外では教育委員会や各特別出張所、区政情報コーナーで閲覧いただけるよう設置したほか、小中学校の校長会等の場を活用し、この素案の周知を行ってまいりました。 パブリックコメントの結果については、項番2のとおり5名の方から16件のご意見をいただきました。また、そのほかホームページについては約120件の閲覧をいただいております。 意見要旨と教育委員会の考え方は、別紙2に配信のとおりでございます。 いただいた意見を踏まえ、素案段階から第4章(2)学校における支援体制の充実と、(5)共生社会に向けた教育の推進に具体的な記載を追加するなどの修正を行い、大田区特別支援教育推進計画を策定いたしました。 本計画につきましては、項番3のとおり4月16日に区のホームページにて公開するほか、区立学校の教職員等に周知し、計画の着実な推進につなげてまいります。 次に本計画の内容について、改めてご報告をさせていただきます。資料概要版と本編がございますが、素案から大きな変更はございませんので、本日は改めて概要版により要点をご説明をさせていただきます。 第1章、計画の策定にあたってでございます。こちらはこれまでの特別支援教育を巡る動きについて、平成23年の障害者基本法の改正等、様々な国の動きを記載してございます。 これらを受けまして、これまで以上に特別支援教育を体系づける区としての計画が必要と考え、総合的かつ計画的に一層推進させることを目的としまして、今回区として初めての特別支援教育推進計画を策定することといたしました。 位置づけのイメージ図にございますとおり、この計画はおおた教育ビジョン第4期、個別目標5にひもづく個別計画として位置づけておりまして、令和7年度から11年度までの5年間の計画としてございます。 第2章におきましては、大田区における特別支援教育の現状としまして、特別支援学級等の設置状況をお示ししてございます。 第3章では、大田区における「特別支援教育のあり方」に対する基本的な考え方を示しております。障がいのあるお子さんの乳幼児期から社会参加期までのそれぞれのステージを図で表しており、今回の計画はちょうど中央にございます義務教育の小中学校時期における特別支援教育の方向性を示しておりますが、切れ目のない支援により障がいのある児童・生徒の能力を最大限に引き出すことを考えの柱としております。 資料の右側、第4章では、具体的な取り組み内容としまして、目標を自分らしくいきいきと生きるための学びを支援しますに対し、施策の柱として五つの柱を取り組むべき大きな方向性として定めてございます。 五つの柱は、多様な学びの場や機会の充実、学校における支援体制の充実、特別支援教育の指導の充実、切れ目のない一貫した支援、共生社会に向けた教育の推進としてございます。五つの柱のそれぞれの項目に対し、現状、課題、今後の方向性という三つの構成で、今後の目指すべきものを示しております。 なお、本編では26ページから用語解説、32ページからは特別支援に関するデータを掲載してございます。 本計画の策定に至るこれまでの間、特別支援教育に関する学識や福祉団体、またPTAや都立学校を含む学校関係者、医師会に加え、庁内の関係部等からの幅広い意見を踏まえた検討会議を開催したほか、先ほどご報告のとおりパブリックコメントにおいて寄せられた区民からのご意見も反映させた内容としてございます。 今回の計画策定により、障がいのあるお子さんもないお子さんも、一人ひとりのニーズに合った学びの場を提供していくとともに、インクルーシブ教育システムの構築を目指した特別支援教育を力強く進めてまいります。
私からは、資料3番、令和7年度部活動管理運営等業務委託事業者の選定結果についてご報告します。 本件は4月16日、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会にも併せてご報告いたします。 今回対象校14校を7校ずつA、Bグループに分け、部活動管理運営等業務委託事業者を選定いたしました。 Aグループの馬込中、大森第四中、大森第三中、大森第十中、大森第六中、羽田中、志茂田中について、受託者は特定非営利活動法人地域総合スポーツ倶楽部・ピボットフットです。 Bグループの大森第一中、馬込東中、大森第七中、糀谷中、出雲中、南六郷中、安方中について、受託者は株式会社アーシャルデザインです。 業務委託期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。 選定理由といたしまして、両事業者とも効果的な技術指導が実施できる人材及びノウハウを有していること、指導者の研修方針、育成方針が定められていること、教育委員会及び学校関係者との連携方法や、トラブルなどが発生した場合の対応手順が適切であることなどです。加えてAグループの業務には、複数の学校の生徒が集まって行う合同部活動の取り組みを含みますが、その効果的な実施が期待できることでございます。 今回、応募事業者は5事業者でございました。 選定の経過は、項番5の選定経過表のとおりでございます。
私からはつばさ調布教室の開室について報告させていただきます。 これまで調布地区になかったつばさ調布教室を、旧・千束特別出張所に開室する予定でしたが、開室する開室日が定まりましたのでご報告させていただきます。千束特別出張所が、赤松小学校との複合施設に移転し、その跡地を内装工事等を進めてまいりましたが、工事の日程のめどが立ちましたので、こちらに記載のとおり5月7日水曜日から開室する予定でございます。 開室場所等につきましては記載のとおりでございます。
私からは、(仮称)上池台二丁目複合施設(洗足区民センター)基本計画(案)について、こども未来部資料1番に沿って、主に概要版にて説明をさせていただきます。 本件につきましては、昨年3月の常任委員会にて単独建て替えとすることや、基本構想の内容についてご説明させていただいておりますが、今回はその続きでございます。 基本計画(案)の資料の左上の1、策定の目的をご覧ください。 本基本計画は、建物の設計に必要な条件となる事項について、ハード・ソフト両面からまとめたものです。周辺環境の分析、建物ボリュームの検討及びゾーニングの考え方、昨年度定めた施設コンセプト実現に向けた施設機能の具体化を行いまして、利用者活動に資する諸室や施設の条件整理を行いました。 まずは、2、計画地周辺環境の分析をご覧ください。 周辺環境とのつながりについては、洗足流れ沿いであること、住宅地の中に立地していることを考慮して、建物のアプローチや駐車場の位置などを決めていきます。 続いて3、建物ボリュームとゾーニングの考え方についてでございます。建物のボリュームは法規制等から既存と同程度となります。ゾーニングとしては、コンセプトにも掲げているつながる・ひろがるを実現するために、居場所、交流空間などつながりに配慮していきます。 フロア構成としては、機能連携を図りやすくするために類似した機能を同一フロアに配置していきます。 続きまして右上の4、コンセプトの実現に向けた「施設機能」の具体化をご覧ください。 基本構想で定めた施設機能について、ハード・ソフト両面から検討し、利用者の活動の具体化を図ってまいりました。検討にあたっては、記載のような取り組みを通じて所管の事業内容の掘り下げを行いました。具体化させた利用者の活動については、枠囲いの中に太字で示した設置予定の施設機能ごとにまとめておりますので、後ほどご覧いただければと存じます。 下段の5、建設中の対応についてをご覧ください。 建て替えにあたっては一体的に解体、新築をしていきますが、こども機能については、代替地における仮設運用を行います。学童を含む児童館については、三本松公園の拡張用地の一部を、そして子ども家庭センターキッズなについては洗足池児童館の一部でそれぞれ仮運用を行い、事業の継続をしていきます。 なお、区民センター機能については、建て替え期間中は代替地を確保することができなかったため、休止とする予定です。 右下の6、今後のスケジュールをご覧ください。 令和5年、令和6年で基本構想・基本計画をまとめてまいりましたが、本年度からはより詳細な設計業務を行ってまいります。 なお、工事は令和9年度から始めることを想定していますが、竣工時期については、設計業務の中で詳細を検討してまいります。 また、住民説明会の開催を予定しておりまして、4月の常任委員会での報告の後、5月に住民説明会等を開催し、区民意見をいただいた上で本事業計画を確定させていく予定です。 また、最後になりますが、本件につきましてはこども文教委員会のほか、総務財政委員会、地域産業委員会、健康福祉委員会においても同様に報告をさせていただいております。

それではまず、部局共通の報告に対する質疑からお願いいたします。
松原(元)です。馬込地区公共施設整備についてお伺いというか、意見を述べさせていただければなのですが、概要版の真ん中の中馬込の計画についてなのですが、何ていうのですか、この馬込はすり鉢状になっていてちょうど一番低いところなのですよね、ここは。今ある地下鉄の施設がコの字になっていて、例えば手をたたくだけでもすごく反響するのですね、音が。住宅街側にですね。物を落としてもこどもの声も全て反響して、何倍にもなって返ってくるという、すごく特殊な地形になっていて、なのでぜひこれから令和9年度以降設計をされるということなのですが、できるだけコの字というか音の反響にはすごく考慮した作りをぜひしていただきたいという、これは意見として述べさせていただきます。
南馬込のほうなのですけれども、ここは結構坂の途中に郷土博物館とか児童館、区民センター、保育園などがあって、なかなか高齢者が行くのが大変なところなので、博物館を見るのもあの辺もなかなか駐車場もなくて坂を上ったり坂を下っていったりして見るのが大変なので、その辺の配慮などもしていただきたいなと思うのですけれど、いかがでしょうか。
こちらのほうの構想の後に基本計画といったところで、それぞれの施設に関する計画等をつくってまいりますので、そのような中で回遊性とか行きやすさとか、そういうものも検討してまいりたいとは考えております。
その辺よろしくお願いします。

ほか、いかがでしょう。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

大丈夫ですかね。 これは整備、中馬込と南馬込であって、南馬込については、もう既に土地の取得した部分があって、そこをいろいろ使えるという感じになっていくのだと思うのですけれど、全体の基本構想の先は何でしょう、早くできるところを先にやっていくという感じになってきますよね、今後は。ヨーイドンというよりも、準備ができるところ。 中馬込のほうは、地下鉄の用地と図書館の交換をするという協定のところまでしか行っていなくて、その先、いろいろもっともっと準備が必要なのですけれど、南馬込のほうは早めに進んでいく感じと考えていいのですかね。
こちらの概要版のスケジュールでございますが、こちらのスケジュールにつきまして、中馬込と南馬込の両地区共通のものとなってございます。ですので両地区での動きというのは一緒ということにはなっていくかと思いますが、今委員長おっしゃったように、それぞれ土地の確保とか、そういうものについては今後中馬込につきましては、既に令和6年9月のこども文教委員会でご報告をさしあげたように、令和9年度には不動産の交換仮契約、令和11年には財産の引渡しという流れがございますので、その辺につきましても今後計画の中でつくっていくものだと考えてございます。

全体のことなので、図書館だけの話ではないのですけれど、どちらかというと南馬込のほうが動かせる、むしろ土地の取得は令和5年に終わっているわけなので、できるほうから進めていただいたらいいかなと。 全体が11年から一気に工事というよりは、段階を経てだと思うので、そんなところも少しでも早くスタートできるようにお願いします。 では、次、教育委員会のほうから順番に行きますかね。地域開放の。
地域開放事業の委託ということで、事業者が手を挙げたということで、応募が決まったのがピボットフットということなのですけれども、この審査の中で評価が、どのくらいの評価が分かれたのかというのが分かったら教えていただきたいと思います。点数でつけていると思うのですけれども。
2事業者の申請、応募をいただきまして、書類と面接という形で行ってまいりましたけれども、審査におきましては業務実績ですとか、実施体制、また取り組みの具体的な内容、課題解決の方向性といったところを審査基準として定めましたけれども、いずれもおおむね今回選ばれた事業者のほうが高い採点となってございます。 特にこの地域開放事業そのものに対する理解が非常に深いということと、スポーツ施設の運営に関する実績があって、安定した運営が可能であろうというところで差がついて選定されたということでございます。
この事業を委託するにあたって、やはり教員の負担軽減というところもあるのでしょうけれども、使う人がやはり安心して使える、申し込んだのに何かトラブルがあったという部分で使えなくなってしまったらやはりそういうイベントとか大会とかというか、小さなものでもがっかりしてしまう面がありますから、その辺は配慮をお願いいたします。

お願いします。

このモデル校なのですけれども、馬込と石川台と聞いたのですが、そういったところの選定のちょっと要件とか、理由というところをお聞かせいただいていいですか。
こちらにつきましては、全中学校の地域開放事業の稼働率といいますか、利用件数ですけれども、おおむね平均すると130件前後というのが平均でございます。 一方で馬込中学校、石川台中学校については、それぞれ200件前後ということで、稼働率が中でも高い学校でございます。そういったところでまずもって、モデルとして効果のほうを検証していきたいということで選定をさせていただきました。

モデル校で今から1年間かけていろいろな検証していくと思うのですけれど、どういったポイントというところを何かあったら教えていただきたいと思います。
この委託に関しましては、学校の負担軽減というところと、利用団体の利便性の向上という2点がございますけれども、いずれの観点からもしっかりと検証したいと思ってございます。 学校の負担軽減という観点においては、委託事業者が申請の窓口となって、また利用団体からの問合せ等についても対応いただくということになってございますので、そういった部分、実際に導入後学校でどう負担が変化したかという点については確認をしていきたいと。 また、利用者の利便性向上におきましては、今回の委託に伴いまして施設の空き状況をご覧いただけるホームページを独自で作るということで、今準備を進めていただいております。そちらのほうで利便性がどう上がったかという点についても、併せて検証のほうをしていきたいと考えてございます。

先ほどもございましたけれど、やはり二つの目的というか、利便性の向上と負担軽減をポイントとしてやっていただいていると思っておりますので、そういったところの検証をよろしくお願いいたします。

ほか、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では次、特別支援教育推進計画(素案)のパブリックコメントですね。

昨今特別な支援が必要な児童・生徒が増えているということで、本区においても非常に重要な取り組みであると認識しております。 そこで今回サポートルームについてお尋ねしたいのですけれども、まずこの特別支援学級ですか、増設も求められるところですがなかなか時間がかかるというところで、学校現場からもこのサポートルームを充実してほしいということで、様々な声をいただいております。 その中で今回まず、中学校に関してなのですけれども、中学校の拠点校が4校ということで、少ないということから増やしていくという方針が打たれておりますけれども、何か目標数ですとかもし何か、どのぐらいが適当であるとかもしあればちょっと教えていただけますでしょうか。
特別支援教室、サポートルームの特に中学校の考え方というところですけれども、現時点で目標数というところはございませんけれども、拠点校が多く抱え過ぎますと当然そちらのほうにそれぞれの学校への支援というところで課題が出てまいりますので、適正規模を常に考えながらやっていきたいと思ってございます。 お話の中で中学校というお話がございましたけれども、小学校のほうにつきましても、現状で少し見直しをしたほうがいいのではないかということで検討している部分もございますので、そちらのほうも着実に進めていきたいと思ってございます。

そうですね、中学校に関してお尋ねしたかったのですけれども、小学校もやはりこの拠点校が18校ありますけれど、やはりなかなか現状は間に合っていないというか追いついていないというところで、小学校に関して何か入学当初からの支援ということもありますけれども、何か支援の拡充という意味で何か考えていることがあれば教えていただけますでしょうか。
先ほどのご回答と少し重複して恐縮ですけれども、やはり拠点校のグループ化というところは少しバランスを見て考えなければいけないとは考えてございます。 あわせて、今ご発言もございましたが、小学校の入学当初から特別支援教室での指導を希望する声があることについても承知をしてございます。こちらは現在大田区のほうでは、小学校に入学後在籍学級での様子を確認してから入室の必要性を判断させていただいておりますけれども、そういった課題があることも承知しておりますので、特別支援教室での指導を必要とする児童に早期の指導を実現するため、入室時期を含めた手続の検討につきましては行っていきたいと考えてございます。

そうですね、特に1年生となると支援を受けるまでに6か月ぐらいかかってしまうこともあると聞いていますので、早急の支援の拡充を進めていただければと思います。要望です。よろしくお願いします。

概要版の(4)の右側、(4)の③の医療的ケア児なのですけれど、前回もこの医療的ケア児についてちょっと質問させていただきました。 その中で、その後なのですが、ほとんど同時期にお二方から相談を受けまして、この医療的ケア児というのは、かなり今医療的ケア児の対応というか受入れを広げていただいてありがとうございます。ニーズがあるというところを対応していると思っております。 その中で、1人について1人の看護師というか、人がついていただいていると今認識しているのですけれども、医療的ケア児1人に対して1人が終日ついていただいていると。その中で、これは本当に私がよく分からないというか、もうバランスが難しいのではないかなと思うのですが、業者が年間契約で変わるという、変わるそうなのですね。ずっと同じ業者がやってきたというのもちょっと問題かなとは思うのだけれど、変わるとなると人に対しては人がずっと来ていたので、変わるとなると保護者も心配。今までのずっとお付き合いしというか、面倒を見るという言い方はあれですけれど、お世話をしてきた人が変わるというのはすごく本人に負担があるし、変わるほうも大丈夫でしょうかということの相談を受けたのです。 ただ、固定した業者にというのも、公平性とかその会社だけではないのだからというところで私はすごく悩んだというところがあるのですけれど、その件、人が変わる、お世話をする人が変わる、医療的ケア児の。どうお考えでしょうか。答えは出るのは難しいと思うのですけれど、お考えだけでも。
医療的ケアを必要とする児童に対しては、何よりも安全に学校生活を送ることができるように支援体制を充実していくことが最も重要だとは考えてございます。 今年度も新たに新規で医療的ケアつきで入学された方もいらっしゃいますので、そのほかにも今もご相談をいただいているケースも多数寄せられてございます。 そういったニーズですとか、椿委員からご紹介があったような課題ですとか、そういったところもしっかりと受け止めながら、冒頭申し上げましたとおり医療的ケア児が安全に学校生活を送ることができるようにということをまず大前提に置きながら、様々な課題を検討していきたいと思います。

なかなか難しい問題と思うのですけれども、一番大事なのは本人が安心して、そして保護者が安心して、そこに関わる就労の人たちも安定したというところ、難しいと思いますけれど検討していってください。

デジタル教科書に対してはすごく否定してしまった私ですけれども、ICT機器の活用というのは、こういうこどもたちとのコミュニケーションとか、いろいろすごく役に立つと思うのですね。 ここにもICT機器の活用などが支援計画の中にも出ていまして、具体的に1人1台のタブレットがあって、データがあって、先生方もいいですけれど、やはり先生方とかが、ここにも書いてあるように初任の先生とかがそれに対応しなければいけないとかとなると、なかなか難しい対応の仕方になってくると思うのですけれど、その辺の何ていうかな、ちょっと大変ですとかそういう声とか、そういうのを聞いてとかそういう何ていうか、みんなでの連絡などは出来上がっている感じでしょうか。
特別支援教育に関するICTの活用というのは、極めて有効であると我々も考えております。 指導訪問で各授業を参観しますと、現在様々なところで有効な活用が行われております。その情報につきましては、おおたICT教育センターというポータルサイトで情報共有をいたしまして、有効な実践については情報共有して、様々なところで情報共有をして広がっていると認識しております。

私も友人が特別支援をやっているのですけれど、日々起こることがいろいろ、小さなことをはじめとして、その子の例えば一つ言ったらそれだけで傷つくとかいろいろあるのですよね。なので周りの大人との関係やお友達、ほかのお友達との関係とかがうまく何ていうか、うまくやっていければその子はすごく成長するそうなのですよ。 なので、またしつこいですけれど、人をなるべくたくさん用意していただいて、助け合いながら支えていくという状態を続けていってほしいと思いますので、どうかよろしくお願いします。要望です。
やはり現状と課題の中で出されている、本来であれば本当にいろいろな障がいを持っている方々も含めて、通級学級でみんなと一緒に生活することで健常者も障がいを持っている方も、交互に交流し合って育んでいくという世界が望ましいのですけれども、そういう面でもやはり現状も含めて課題の中にもあるように、人的支援の部分でやはり人員不足だというのがあります。この辺をどう解決していくかというのがやはり課題であって、そのためにはどうするのかという、教育委員会でしっかりと論議いただいて、やはり普通学級でももうちょっと少人数学級にしてサポートできる体制をつくっていくとか、今後の模索の中で考えていく必要があるのではないでしょうか。その辺はいかがでしょうか。
教育委員会におきましては、インクルーシブ教育システムを構築するためということで、もちろん障がいのあるこどもと障がいのないこどもが同じ場所で共に学ぶことはしっかり追求をしていくと。それとともに個別の教育的ニーズのあるこどもに対して、自立と社会参加を見据えて、その時々で教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、多様で柔軟な仕組みを整備するということをまずもって取り組んでいくという方向性でございます。 併せて通常の学級に在籍し、肢体不自由や発達障がいなどにより特別な配慮が必要な児童・生徒への指導にあたっては、学級担任、教科担任を支援する学校特別支援員、こちらは全小学校に1人ずつ配置しておりますけれども、そのほか学校特別補助員といったものを全小中学校に配置をするなどの体制も整えながら取り組んでいるというのが現状でございます。
各学校に1人ずつ特別支援員を配置しているという現状はあるのですけれども、それでも課題の中でやはりそれだけでは足りないという部分があるのではないでしょうかね。そういう面では今後の課題解決に向けて、その辺も含めて十分検討していただいて、よりよい学校生活が送れるように支援していただきたいと思います。

ほか、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では次、部活動。

選定理由というところの3番の(5)の合同部活動というところなのですけれど、これはいろいろな大会とかがあって、これは羽田とかいろいろなところから集まってくるという説明があったのですが、まず大会についてはどんなくくりでなるのでしょうか。
日本中学校体育連盟の考え方といたしましては、個人種目のない球技、競技等に限りましては、合同チームとしての大会参加を承認すると考えてございます。その場合には、チーム名は校名を連記するという構えで考えていると。ただし、実態と参加状況等を十分踏まえて検討しながらという回答でございます。

チームの中で10人のチームとしますよ。その中で5人がAという学校から、Bという学校から3人、Cという学校から2人の場合、一番多いところに集中してされると思うのですけれど、もし優勝したら優勝旗はどこに持ち帰るのですか。ちょっと。
たらればの話ですので、非常に答えにくいところでございます。合同部活動の取り組みの中で、生徒の活動機会の確保と、それから生徒のモチベーションの維持ということも踏まえて部活動内部で検討していただきたい課題でございます。

Aだけに偏らないようにしてくださいね。 もう一つ、移動に関してはどんなお考えで。こどもたちの移動。
もし合同部活動に取り組むこととなり、例えば拠点校を定めてそこで活動、練習等をするという場合、拠点校ではない学校の生徒につきましては徒歩あるいは公共交通機関を使って個人の実費での移動ということを想定してございます。

自転車は難しいですか。
実は細かい話にはなってございますが、学校の通学手段として自転車が認められていない以上、例えば自転車で移動中の事故等について保険の対象にならない等の課題がございますので、徒歩あるいは公共交通機関でという整理になってございます。

分かりました。いろいろな課題も今から出てくると思いますけれど、負担のないように、安全を第一でよろしくお願いします。
もう4月1日からですよね。始まっているわけですけれども、この各学校の部活の指導ということで、これはどのくらいの規模というか、部活はいろいろありますけれども。種目とかはどうなっているのですか。
今回、地域連携・地域移行ハイブリッド型モデル校と選定されました14校につきましては、それぞれの学校内における幾つかの部活で委託あるいは部活動指導員等で活動を始めてまいります。 今4月1日から委託開始とはなってございますが、現在4月いっぱいは新入生、1年生の体験入部期間ということで、本格的に指導が始まるのは5月1日以降となっていくところでございます。 各校とも、この委託に係る部活数が幾つになるかは、実態、差異があるところでございます。

種目は。
例えばでよろしいでしょうか。大森第一中学校におきましては、今委託で考えてございますのが、バドミントン部とバレーボール部の男子部でございます。 また、馬込中学校におきましては、ソフトボール部、吹奏楽部、卓球部など、これは全て入部状況にもよってくるところではあるのですけれども、想定として今組み立てているところです。 このように14校それぞれの学校の実情に応じまして、どの部活動を委託にかけるかというのは精緻考えてまいります。
アーシャルデザインのほうのホームページを見たら、この指導員の募集をしているのですね。大田区のどこの勤務地というか、指導するところと出ているのですけれども、大体みんなバレーボール、ソフトボール、ソフトテニス、硬式テニス、剣道、陸上、卓球、バドミントン、バスケットボール、バレーボールみたいなところを指導できる人といって求人募集していて、1こま3,000円で求人募集しているということで、大体2こまが平日で休日は3こまということで6,000円から9,000円ですかね。大会移動などがあると、手当が1万円つくということで、そういう指導の経験者とか大学生とかを募集しているということで、そういう中ではスポーツ系だけではなくて吹奏楽部と演劇部も入っていたり学校によってはするということで、幅広くこのアーシャルデザインはやっていらっしゃるなと見ていて、全国手広くやっているのでそういう部分では指導の力というのがあると思うのですけれども、その辺で事業者の選定の中では選ばれたのではないかなと思うのですけれども、全ての部活動を委託するというわけではなくて、中学校それぞれによってどこを強化というか、選定するかというのはそれぞれの中学校で決めていくわけでしょうか。
今回モデル校14校につきましては、モデル校を希望するか否か、募集する調査を学校長宛に行いまして、申込書を提出いただいたところでございます。 この中でそれぞれの学校の実情に応じまして、どの部活動にどのような指導が適切かというのを十分話し合いまして、今回の選定そしてこれからの部活動の検証につなげていくところでございます。
これから、始まってみないと分からないのですけれども、やはり指導者によっては指導力に差があるというか、どうしても部活によっては大会で上位入賞を目指すために、昔で言うとスパルタですかね、そんな部分が今の競技の中でもやはり上を目指すためにトレーニングもちょっときつくなったりしたりする部分もあって、トラブルが発生した場合、そういう部分についての適切に対応できるとなっていますので問題はないかと思うのですけれども、そういう場合の対処の仕方というのは、教育委員会としてはどう行うのでしょうか。
今回ご説明の選定結果の選定理由の項番3の(3)、(4)にも記載がございますとおり、両事業者とも教育委員会や学校関係者との連携方法について具体的にご提示をいただき、何かトラブル等がありましたときの連絡手段、連絡のルートということもしっかりと確定してございます。 そのことにおきまして、トラブル、事故が発生した場合の対応手順についても、5月1日、本格的に指導が始まる前に今4月、この段階では学校とそれから教育委員会担当とを交えて顔合せ、打合せ等も綿密に行っておりますので、対応手順をしっかりと整えまして事故のないように運営していきたいと考えてございます。
本当に気候が激変しているということで、先日もクラブ活動中ですか、サッカー部ですかね、どこかの県で雷が発生して、落雷に打たれて大変な状況になったということもありますので、そういうところの対応面もよろしく、しっかりとお願いします。要望です。

すみません、ちょっと基本的なことを伺って申し訳ないですけれど、この14校のうちのAとBの分け方は、学校ごとに種目で分けているわけではなく、学校ごとに決めているわけですよね。そしてエリアでもないですよね。 例えば先ほど、Aグループは合同部活のという話だと、本来例えばエリアが近かったら、自転車ではないにしても徒歩でも行けるという感じですけれど、馬込中と羽田中とかは遠かったりとかして、そこのエリア分け、ごめんなさい、AグループとBグループの分け方の基準は何でしたか。
今年度は、昨年度のモデル実施機関の引き続きといたしまして、Aグループは令和6年度のモデル校の5校、大森第四中、大森第三中、大森第十中、大森第六中、志茂田中、そして今回14校ということですから、7校ずつ分けるにあたりまして、実は事前の相談等におきまして馬込中と羽田中で合同部活動の可能性が大きくあるなというところから、この合同部活動の取り組みも実施するということを踏まえ、令和6年度モデル校と、それから合同部活動実施見込み校の2校の7校という形でグループを選定いたしました。 また今後につきましては、ご意見いただきましたとおりエリア別でありますとか、これから協議の内容等も踏まえてこれからも検証の対象として考えてまいります。

馬込中と羽田中は一番端と端という感じなのですよね。合同にすると、それぞれ生徒の部活の人数が少なくてということであれば、もうちょっと近いところではないと現実味がないかなと。練習のですね。何かちょっとこれで決定してしまったのでしょうけれど、何かもともとの令和6年度にやっていたところは比較的固まった感じの、固まっているかなと思うのですけれど、特に加わった馬込と羽田の加わり方が、ちょっとそこがもうちょっと違ったらいいかなという感じがするので今後、今回はこれでやってみるのだと思うのですけれど、今後そういう合同であれば、エリアというか、実際に部活動をできる距離というかということも考え、せっかく本当なら合同でできるけれど、やはり通えないわと言ってできない結果になったら、何か元も子もないかなというところが残念なのですけれど。
今般合同部活動の取り組みにつきましては、また精緻考えてまいりますが、先ほど私が拠点校を定めて部活動を行うという旨の発言をいたしましたが、例えば馬込中と羽田中からの距離を勘案しました練習場所等も考えるという想定を立てているとのことです。申し訳ございませんでした。

いえいえ、ありがとうございます。どちらか一方だけが負担ではなくて、両方同じぐらいとかですね。よろしくお願いします。

これは要望なのですけれど、先ほど杉山(こ)委員が言ったように、部活はど根性論に走ったりすると、例えば雷一つでも何ていうのかな、やりましょうみたいな感じになると思うのですけれど、若い大学生の指導者とかは自分が元気でまだパワーがあるのですけれど、そういう方がやると、知識がない分、例えばちょっとした雷でも結構怖いのですよ、集まると。なので、そういう災害とか、こどもたちを守るという意味での先の指導というのを、教育委員会のほうでしっかりと通達なり何なりでよろしくお願いしたいと思います。 委託はいいのですけれど、管理は教育委員会のほうでよろしくお願いしたいと思います。

要望でいいですか。

要望で。

よろしくお願いします。 では、よろしいでしょうかね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次、つばさ調布教室の開室。

つばさ教室は定員というのはなかったと思うのですけれど、どこの教室もですね。それでも大体想定している、例えばここは池上に今行っていらっしゃる方々、調布方面の、なかったのでというところで作っていただいたと思うのですけれど、何人ぐらいをお考えというか、いらっしゃいますか。
委員お話しのとおり、つばさ教室には定員を設けてございません。大体各教室の平均的な人数から考えて、このつばさ調布は40名程度を想定してございます。 現在、つばさ池上が調布地区につばさ教室がないために、ほかの教室よりも登録人数が多くなっているところでございまして、その池上地区で調布地区、本来であれば調布地区である学校に在籍している人数というのは、大体29名から30名程度なのですが、やはりつばさ教室を利用している生徒たちはいろいろな理由から新しい環境というのが苦手というお子さんが多いので、現在池上にいらっしゃる子が全員つばさ教室の新しいところに行くとは難しいと考えてございますが、人数的には全体的に40名程度を想定してございます。

今まで29名と、池上、調布方面から行っていらっしゃるということを聞いたのですが、私的に言うと、調布に住んでいるけれども池上が遠いから29名しか行っておられないケースもあるのではないかと思うのですね。ということは、調布地区の小中学校の不登校の状態にあるこども、保護者に対してはどういった、今回の開室にあたって動きをされているのか。
やはりつばさ教室の申込みに関しては、学校の先生方の関わりというのも大きいことですので、きちんと学校長会を通じて学校に周知していくということとともに、現在つばさ教室に在籍している保護者の方、あるいはこれからつばさ教室を検討するという相談があった場合には、文書で新しく5月7日から調布地区に新しいつばさ教室ができますというご案内をさせていただきます。

いろいろな理由で100人いたら100人の理由があるというぐらい、不登校の状態のこどもたちというのはいろいろな理由であるから、そういったところはあまり積極的にとは行けないかもしれないけれども、その方々に対してはしっかり告知、ありますよというのを、用意しましたよというのを伝えていただきたいのが一つあります。 あとつばさ教室は、大体小中学校の校長OB・OGの方々が詰めておられるという理解をしております。ここは何人ぐらいの体制で、事務の方が何名、校長OB・OGが何名という感じですか。
各つばさ教室には、事務の職員は配置しておりませんで、委員のお話しのとおり学校の管理職OB、それから心理職を配置しております。 近年やはり管理職OBの方の需要数が足りないということで、今年度から管理職限定ではなく主幹と主任以上の先生も対象ということで、今回新たに養護教諭経験の方も配置させていただいております。

最後の質問です。5月7日から開室と伺っておりますけれども、何かセレモニー、開室式をやるのですか。
各つばさ教室では、新年度になって新たに通ってくる生徒たちに、学校の始業式に同様なものを想定しておりますが、つばさ調布に関しましてはまだ登録されている方がおりませんので、今年度に関しては現在、今の段階では予定しておりません。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは次に、こども未来部からの報告に対する質疑をお願いいたします。
松原(元)です。上池台二丁目複合施設(洗足区民センター)の基本計画、新しく建て替えるという計画でありますが、私をはじめ多分雪谷地区近隣の区議会議員も地域住民も心待ちにしていた計画だと、本当に心から感謝申し上げる次第であります。 その上で、以前雪谷の所長をされていた早田教育センター所長がいる中でこんなことを伺うのは大変恐縮なのですが、この基本計画(案)を読みますと、「つながる・ひろがる地域の輪」とありまして、回遊性について2ページ目と3ページ目について記載をされているのですが、絶妙に何ていうのですか、雪谷地区の一部をくり取っているという円なのですけれど、これは何か千束をあえて含めなかった理由というのは何かあるのでしょうか。
初段階の、この構想の段階からこの施設をどうしていくかというところを面的な面も踏まえながら、回遊性というところも考慮しながら検討していったところはございます。駅の近くであり商店街も近いというところも踏まえて、またこの地域の緑豊かな部分であったり洗足流れといったところも踏まえながらの検討をしてきたところですが、千束まで超えるというところはまだそこまで検討はなっていなかったというところもありますが、ただこちらのほうを散策する方も含めて、こちらのほうに回遊をしていただくという視点は持っているところでございます。
本当にこの洗足区民センターは、例えば雪谷地区だとこれに準ずる規模だと雪谷文化センターぐらいしかない、南雪谷のですね。本当に調布地域の中で大きな規模感を誇る施設で、これは千束も含めてだと私は考えています。 本当に、例えばシニアクラブの方だと、この地域の池の台のシニアクラブだけではなくて雪谷福徳クラブという東雪谷のかなり、雪谷地区の中央部全体のシニアクラブの方もここを利用されたりしていて、かなり広域の方が使っているので、ぜひそういった方々のご意見も拝聴していただきたいなと、要望として思っております。 それとあと、今回地図に庚申塔が載っていて、大変ありがたいことだなと思っていまして、中原街道のところにですね。昔道の街道沿いに置いてあった、村に入るときの魔よけの庚申塔は本当にこの地域はまだまだ結構残っているのですね。もう少し、この地図を倍ぐらいにしていただければ、五つ、六つぐらい出てくるのです。 やはりこの維持が最近難しくて、地域によってはこれを何とかしようとして新しい団体ができたりしている状況なのですね。もう少し西の雪ヶ谷八幡神社には、たしかこの地域の庚申塔で維持できなくなったものを供養している文化財が、大田区の文化財もあるはずなのですね。 なので、ぜひ3番に、自然と文化の活力あふれ、まち全体が活性化する地域拠点とありますので、せっかくの庚申塔も今地図上は取り上げていただいているので、庚申塔を点と線でつないでいくとちゃんと雪谷地区が網羅できますので、ぜひそういったところも、文化的なことを取り上げていただきたいなと思っておりますが、何か庚申塔について思いがあればぜひ。

限定ですか。
限定でなくて文化で行きましょう。
こちらの施設も含めて一体として見る上で、やはり地域支援は非常に重要ですし、そういったものでより地域資源も磨きをかけて知っていただくということでより回遊性が生まれて、施設のほうもにぎわいを生み出せればと考えておりますので、文化財等を所管する部署とは連携しながら進めていきたいと思っております。
近年公共施設の複合化が急速に進んで、そのメリットのプラスの部分はいろいろと明らかにされていて、国も公共施設の複合化というのは推進しているかと思うのですけれども、デメリットの部分も当然存在していて、こどもの安全とか安心というところが確保できるかという視点が大事であると考えています。 個人的な意見になるのですけれども、公共施設の複合化の中で一番のリスクだと考えているのはこどもへの性犯罪という部分で、内閣府の公共施設についての資料にも記載が少しあって、学校施設と利用者を限定しない図書室等の施設を複合化する場合において、児童・生徒の安全確保の観点から出入口の分離が必要とされることもあり、公共スペースの創出ができない場合もあるという記載もあって、リスクを減らすための施設の工夫というところは捉えているのかなというところが気になっております。 この資料の中にも、異なる規模や性能の部屋を所管にかかわらず利用できるよう諸室の兼用化を検討と書かれていますので、児童の安全確保からの視点、施設面での工夫をされているというところがあれば教えてください。
こどもへの安心というところで、そちらについてはまだこれは基本計画の段階ではございますが、これから設計に入っていく段階にあたって、そういったところは考慮してまいります。 性犯罪に関する法整備も進み、施行も予定されておりますし、人の体制はもとより、それから施設的な面においてもこどもの安全が守られるようにというところは、配慮してまいります。
建て替えのコンセプトにもありますこの「つながる・ひろがる地域の輪」ということで、つながりに配慮するというところをポイントとされているのですけれども、この具体的にどのようなつながるという部分があるのかというところで、最近は児童向けの施設と高齢者の施設が組み合わさった養老施設なども増えてきて、そこでよくうたわれていることは、高齢者にとっては生きがいや活力につながるということですけれども、こどもにとってはせいぜいマナーが身につけられるというメリットだったりする中で、この貸館とかシニアステーションとか、もうほぼ利用されるのは年配なのかなと思っていたりもするのですけれど、娘を外で連れて歩いていたりすると、年配の方に突然写真を撮られたりされることもあって、しかも無断で動画で撮られてしまうこともあって、それはほぼ全員が男性だったりするのですね。なので施設においての具体的なつながりという部分がリスクにもなるのかなとも思うのですけれど、いかがでしょうか。
コンセプトであるつながるという部分におきましては、イベントなど直接的な多世代交流、それから誰もがふらっと来て思い思いの過ごし方ができる居場所になる空間をイメージしております。 その中で、例えば委員おっしゃられた撮影であったりとか、配慮のない行為というところがないようにというところは、運営面の面でしっかりと体制を整備していきたいと考えているところでございます。
完全に私事なのですけれど、私は小さい頃自分で児童館に通っていて、妹を連れて行っていたのですけれど、妹に目をつけて執拗に追いまわす自称ボランティアという名の中高生だったと思うのですけれど、男性が1人か2人いらっしゃいまして、もし本当に最初は親切かと思ったのですけれど、やはり高学年の私からすれば低学年の妹は気づいていない、もう執拗な付きまといに遭ってとても大変怖い思いをしました。35年もたっていますけれど、いまだに強烈にぎらぎらした顔というのは、もう結構強烈に覚えているところもあります。なので、複合施設の魅力を最大限に生かす計画というところは大変重要で、取り組みとしては応援しているところでもあるのですけれども、こどもの安全を守るというところを念頭に、ベースに考えていただきたいと思います。これは要望です。よろしくお願いいたします。
この建物の形で行きますと、一番上に体育館が設置されるということで、その下にこどもの機能ということで、体育館を使うと結構テニスやバドミントン、バスケットボール、バレーボールなどで結構床に振動というか、下の階に音が伝播するというか、そういう部分ではこどもがいい環境でいられる場所となるように、そういう振動や騒音対策をしっかりやっていただきたいなと思います。これは要望です。 また要望なのですけれども、高齢者のシニアステーション、ゆうゆうくらぶを参考にということで、やはりほかのところを見るとお風呂がなくなってしまって、やはり入浴を楽しみにしているお年寄りもいますので、参考にということであればお風呂施設なども含めてやっていただきたいなと、これは要望です。

そもそものご質問をさせていただきます。この洗足区民センター2階に児童館施設、学童施設が入っているので、多分子育ち支援課が所管されていると思うのですけれども、今後についてなのですが、今後の所管課も現在と一緒で、所管課は子育ち支援課で変わらないという認識でよろしいでしょうか。
2階部分のこども機能のところでございますが、こちらにつきましては、児童館については子育ち支援課所管でございます。またキッズなにつきましてはこども家庭支援センターとなります。ただ、こちらの2施設は類似した面もございますので、そこは諸室を共通にするなど工夫しながら、一体的にやっていきたいと考えております。

ちょっと質問の言い方を変えます。この建物自体の管理は、全体の管理はどこの所管課の担当になりますでしょうか。
地域未来創造部でございます。

あえて何でそれを聞いたかといいますと、ここの洗足区民センターというのは、私はあまり複合化はあまり推進はしたくないなとずっと思っていたのですが、この洗足区民センターに至っては昔から複合施設だと勝手に認識していました。1階に学童があって、2階にいわゆる高齢者の方々が使う和室の居室がたくさんあって、いつも何かに使われている。3階が体育室になっているので、学童も雨のときは、体育室が空いていたら雨のときは上まで上がってちょっと運動したりとかという、いわゆる複合施設の先を行っていた施設だと認識していたのですね。 なので、これがプラスでシニアステーションが入られるということなのですけれども、複合化のときに一番大変なのは多分いろいろな部署が関わって話合いが大変になって、計画だけですごく時間がかかるというのが問題だとちょっと学校の複合化も見ていて思っていたのですけれども、この洗足区民センターに至っては、多分今までどおりのお話合いができるのだろうなと思っていますので、これはちょっと要望にも近いのですけれども、なるべく区民の方が使えない期間を最短にしていただいて、今までの横連携を変わらず取っていただいて、プラスシニアステーションが入るぐらいの感覚で引き続きやっていただきたいなと思っています。要望でございます。

ほか、いかがでしょうか。 (「いいです」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、その後の状況変化等はございませんか。
状況に変化ございません。

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 次に、特別区議会議長会の要望事項調査についてを議題といたします。 本件については3月の委員会で委員の皆様へ周知させていただいたとおり、現委員会において全会派一致で賛同の得られた要望事項について議長に申し送りをしたいと考えておりましたが、今回、各委員からのご提案はございませんでした。よって、本委員会としては要望はなしとさせていただきます。 以上で、特別区議会議長会の要望事項調査についての協議を終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回は、5月14日水曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 午前11時17分閉会