// 発言者(18名)

ただいまから総務財政を開会いたします。 継続調査事件を一括していたします。 まず、報告順1番及び2番について理事者の説明及び質疑を行い、その後、その他の3件の所管事務報告について行います。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に、順次ご退席をお願いいたします。 それでは、報告1番及び2番について、理事者の説明をお願いいたします。
私からは、企画経営部資料2番及び3番の2件についてご説明いたします。 まず、資料2番、大田区社会福祉センターの活用についてでございます。資料左上の経過などをご覧ください。当センターについては、区の経営資源として有効活用できることなどから、令和7年12月に民間所有者が所有する部分を取得いたしました。 このため当センターの活用方法については、ニッセイアロマスクエアの賃料解消などを前提に、区民サービスの低下を生じさせないこと、水防や震災発生直後の対応を想定すること、実務面を考慮し部単位での移転が可能であることを基本的な考え方としまして検討を進めてまいりました。 教育委員会の主な執務スペースについてでございますが、現在、ニッセイアロマスクエアの同一フロアに配置されておりまして、仮に当センターに移動する場合は、執務室の床面積が広く、物理的に四つないし五つの階層にまたがることから、実務面の視点からも望ましくないため、本庁舎へ再配置するという結論に至ってございます。 教育委員会の再配置に伴う当センターへの移転部局については、さきに示した基本的な考え方を踏まえ、鉄道・都市づくり部と資源環境部が移転することを想定してございます。 次に、左下の移転イメージのほうをご覧ください。移転については、今年竣工を予定している都区合同庁舎など、蒲田西地区の公共施設整備に伴う当センターからの機能移転を最初のステップとして、段階的な移転を想定してございます。 資料右上の活用方針をご覧ください。当センターは、蒲田西地区の公共施設の整備後においても存置するキッズな蒲田や、社会福祉協議会の一部とともに本庁舎から移転する、さきに申し上げた部局を中心に活用してまいります。 なお、この配置階については、今後の改修工事の内容とともに検討していく予定でございます。 右下のスケジュールをご覧ください。今後でございますが、まず令和8年から9年度に当センターの改修に向けた設計業務に着手しまして、令和9年から11年度に当センターの長寿命化工事を実施いたします。その後、令和11年度以降に、本庁舎内所属の再配置を進めてまいります。 最後でございますが、本件につきましては、総務財政委員会のほか、健康福祉委員会、まちづくり環境委員会、こども文教委員会においても、同様の報告をさせていただいております。 続きまして、資料番号3、旧大森南児童館の敷地活用についてご説明いたします。 令和8年3月31日に閉館しました大森南児童館について、現在の建物は築約54年と老朽化が進んでおりまして、敷地が路地状であるため、建物としての活用が難しいという状況にございます。 一方、当該敷地については、地域からは公園としての活用を望む声がございます。公園は、従前の児童館同様に、こどもやその保護者の居場所としての機能を持つほか、環境や防災など様々な機能を兼ね備えており、当該敷地における整備にあたっては、隣接の大森南二丁目児童公園と一体的に再整備することも可能でございます。 こうしたことを踏まえまして、当該敷地は、将来公園として活用していく方針とさせていただきたいと思います。 続いて、暫定活用というところでございますが、公園に必要となる計画や設計等を検討する期間を活用しまして、萩中公園水泳場の大規模改修工事に伴うプール施設の物品等の仮設保管場所といたします。これにより倉庫賃料などの経費節減を図ってまいりたいと考えております。 最後、スケジュールでございますが、暫定活用については、令和8年度末頃から令和10年度6月までを予定してございます。その後、令和11年度に建物の解体を行い、公園再整備につきましては、令和9年度から事前調整、令和10年度に基本計画、令和11年度に設計、令和12年度に工事着手という予定でございます。 土地及び建物概要につきましては、資料下段のとおりです。 最後でございますけれども、本件につきましては、総務財政委員会のほか、地域産業委員会、まちづくり環境委員会、こども文教委員会においても、同様の報告をさせていただいております。

それでは、質疑をお願いしたいと思いますけど。まず一つ、大田区社会福祉センターの活用方針についての質疑をお願いいたします。
旧山口ビルの名称を、ここによりますと大田区社会福祉センターという名前にするということなのですけれども。この辺の経過について伺いたいのですけれど、社会福祉協議会が今まであった場所ということで、区民にとっては社協があったビルというイメージがすごく強いと思うので、そういう観点からだったら福祉センターという名前にしたほうが、区民は利用しやすい、分かりやすいかなと思いますが、社協がこの後移動していくわけですから、そして新たに入ってくるものが鉄道・都市づくり部や資源環境部なので、この社会福祉センターという名称が何か違和感があるのですけれども、その辺についての補足説明をいただきたいのと。 あと社会福祉協議会の一部が旧山口ビルに残り、それ以外の移転先というのは、この西蒲田七丁目複合施設や都区合同庁舎だと思うのですけど、その辺について、申し訳ないですけど、再度ご説明ください。
まず、大田区社会福祉センターという名称についてなのですが、これは区の財政管理システム上、こうした名称になってございまして、現在こういう使い方をさせていただいております。 今後の名称については、これからまた長寿命化工事等設計とか、そういった期間がございますので、そうした中で具体的に詰めてまいるという予定でございます。 それから、社会福祉協議会の移転先につきましては、都区合同庁舎、こちらのほうに移転されるということでございます。ただ、社会福祉協議会の職員数がかなり増えているということや、ボランティアセンターについては、利便性を確保するという観点から、物理的に足りないという面も含めまして、一部残るということでございます。
長い間、社会福祉協議会の建物ということで、区民には親しまれた建物なのです。ですから今後、場所が移転するとかそういうことについては、特に生活困窮者の方だとか、高齢者の方たちの利用が多かったものもありますので、その辺については丁寧に説明していただきたいのと。 いきいき仕事センターの需要が、今高齢者が働かざるを得ないとか、働きたいとかということで、このビルを紹介していたのですけれども、いきいき仕事センターについては都区合同庁舎になりますか、ちょっとそこのところをもう一度お願いします。
まず、移転に伴う区民サービスの低下というのだけは、基本的にはそうならないようということで検討してまいったところでございますので、引き続き、そうした混乱等を生じないよう、一つひとつ準備を進めていくという考えでございます。 それと社会福祉協議会の機能についてでございますけれども、今のところボランティアセンターと地域福祉推進課、ここをセンターに残すということでございまして、それ以外の機能は都区合同庁舎のほうに移るということで確認してございます。
分かりました。ありがとうございます。本当に長年親しまれていた建物ですので、区民サービスが低下しないように、よろしくお願いしたいと思います。 そして経過の説明の中に、アロマスクエアで借りている教育委員会の賃料の解消という説明がありますけれども、先ほどのご説明だと、教育委員会の機能をこの建物に移転すると階を越えなくてはいけなくて、不便だから本庁舎に移転とご説明がありましたけれど、そのほうがもちろんいいと思いますが、この賃料解消というところで、具体的な数字が、この山口ビルを買うときの金額はこの委員会で報告されましたけれど、教育委員会のこの賃料解消の金額等、把握していることを再度ご説明をお願いしていいですか。
お答えの前に、前のについて補足させていただきますと、一つはボランティアセンターと地域福祉推進課と申し上げたのですが、地域福祉推進課の中にボランティアセンターがあるということでございましたので、一回それを訂正させていただくのと。それと社会福祉協議会のほか、移転する機能としては、地域包括支援センターやシルバー人材センター、こういった福祉機能も同じく都区合同庁舎に動くということでございます。 それと今ご質問をいただきました、教育委員会のアロマスクエアの賃料でございますが、一応令和8年度は年間約6,700万円という賃料でございます。
これで最後にします。8階に民間居住者のフロアがありますけれども、この民間居住者と区はしっかりとお話合い等をされていると思うのですけれども、その辺何か委員会にご報告されることはありますか。民間の方たちは普通の生活をされているわけでしょうから、区の施設が入ってくることによって、お互いにうまくいくようにしていただきたいと思いますが、その辺の経過があったら教えてください。
ここの民間居住者でございますが、もともと区が購入した権利床の部分を所有していた方でございまして、この間も取得にあたっていろいろと意見交換等、いろいろな協議をさせてきていただいた経過がございます。引き続き、工事にあたっても、同様にいろいろな協議をさせていただきながら、合意形成を図りつつ事業を進めていきたいと考えてございます。
ご説明いろいろありがとうございました。スケジュールを見ますと、2029年度以降に新しい体制でということで、まだまだ時間があるわけですけれども、その間、担当が替わろうが、ちゃんと引き続き区民の立場に立って計画を進めていただきますよう、よろしくお願いします。

よろしいですか。こちらの福祉センターの活用方針についてはよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、旧大森南児童館の敷地活用について、質疑はございますか。
大森南児童館については、廃止について日本共産党大田区議団は、あまりにも拙速過ぎるということも踏まえて、そして大田区が出した児童館構想では、中学校区当たり1か所は残すと、28か所にするという構想の中で、この大森南地域は大森第一中学校区に児童館が一つもなくなってしまうことになると。児童館構想から見ても、この廃止は問題があるのではないかということで反対をいたしましたけれども、4月1日から廃止になりました。 私も近くですので見ておりますけれども、やはりもうまちが大きく変わりました。もうこどもの声もないし、植木等の植栽も手入れが入っていなくてぼうぼうとしているし、この二丁目児童公園で遊んでいるこどもの数も非常に減った印象です。地域からは、子育て第一と言いながら、大森南については考えてくれてないのではないかという声もあるぐらいですが、大森東プランというのを作っていると議会でも報告がありましたけれど、あまりにも寂しい地域に今なっていることを、ちょっと皆さんにご紹介したいと思います。 今日おいでの皆さんには、大森南児童館の3月までの状況と、4月からの状況の差を知らないと思いますので、ご報告させていただきます。何度もの質問で申し訳ないのですけれども、先ほど言いましたように、大森南児童館廃止の理由が児童館構想ということだけで、今この文章では老朽化と書いてあるのですけど、築53年なのです。エアコンも設置されていますし、耐震補強もされていました、非常にきれいに使われていました。廃止する理由が見当たらないのですが、再度、今日こういう提案が出ましたので、できましたら課が違うと言わずに、なぜ大森南児童館を廃止したか、理由について、もしここで述べていただけたらお願いしたいと思います。
廃止の理由ということについては、これまでこども未来部を通じてご説明してきたとおりというのがご回答になります。 一方、やはりこどもたちのためにという地域の声というのは、私どものほうにも届いておりまして。そうした中で利用者アンケートの結果なども踏まえ、やはりこどもたちの利用に資する公園ということを整備の方針として、まず掲げさせていただきました。 そうしたことで、やはりこどもたちの子育てNo.1というところについては堅持し、今後の活用について検討してまいりたいと思います。
大田区の公共施設計画では、複合化等で空いた公共施設の敷地、約1割を資源のために使うということが公共施設計画に書いてあるのですけれども、この大森南児童館のこの土地は、売却等は考えなかったということでよろしいのですか。
公共施設として利用ができないという判断に至った場合においては、やはり売却ということも公共施設マネジメント上やっていく必要があるという認識でございますが、今回につきましては、地域のご要望とか、あるいは公園と隣接する立地状況ということから、公園として区が活用するのがふさわしいであろうということで公園活用という結論に至ってございます。
本当それ以外、方法がない敷地なのです。右にも左にも住宅が込み入っていまして、通路は確保できません、児童公園を通るしかない、こういう敷地ですので、本当に売却もできないし、建物を建てるということも難しいと思いますが、例えば老人いこいの家とか、障がい者の施設が近くにありますから、障がい者のグループホーム建設とか、そういったことも地元からは幾らか声があったのですが、そういったことも無理という判断でよろしいのですか。
築54年ということでございますので、今後の活用を考えても、残り20年ということでいいますと、やはり改築というところも視野に入ってくるわけでございますが、改築については、今委員からお話のあったとおり、非常に法的条件が厳しいという中で、新たな建物を建てるということに関しては非常に厳しい状況ということも含めまして、今回この方針という形でお示しさせていただいたというところでございます。
返す返すも、あと20年、こどもの居場所としての大森南児童館の存続ができたのではないかという思いを、さらに強くしております。そして、ここを公園にするということですけれども、マンション等、住宅に囲まれておりますので、公園にしてほしいというご意見もありますが、隣接している住宅にお住まいの方にとっては、公園になりますと24時間開放されるとか、ことに中高生などがご利用されるときの心配事等も出てくると思うのですけれども、公園にしてほしいというご意見以外に、そういうご心配事は聞いていませんか。
一般に公園というと、やはり今お話のあったようなことがあるかと思います。一方で、説明にもございましたが、やはり公園には防災機能とか、環境向上の機能とか、そういったメリットの面もございます。そうしたことを総合的にご説明し、ご理解をいただきながら、公園づくりというのを今後進めていくことになると考えてございます。
本当に様々な意見があるというのを踏まえて、周辺の住民の皆さんへのご説明です。大森南児童館の廃止の説明は、昼間に1回、夜1回しか、この場所ではありませんでした。知らなかったとか、そういう声もありましたので、今後のこの運用については、特に周辺の皆さんについてのご説明、ご意見をちゃんと聞いていただきたいと思いますが、今日は総務財政とこども文教等にこの計画が出ていますけど、住民の皆さんへの説明会のご予定を教えてください。
この方針については、自治会・町会等地域のほうには説明をしていく予定でございます。 一方、公園づくりという観点においては、今後、地域の方々により広くご意見をいただいていくような場をどう設定していくか、今検討をしていくという状況でございます。
今町会等にご説明しているとおっしゃいましたけれども、やはり町会、どこの地域もそうですけれども、町会長や町会の会議にご説明しても、この隣接しているところに実際に住んでいる方には、町会からはなかなか伝わらないという例が多いので、できましたら、この周辺の住民の皆さんへの、民泊なんかの場合は20メートル範囲とか規定をガイドラインでしましたけれども、こういった方々にご説明をお願いしたいと要望しておきます。 それで、ことにここにありますように、旧の施設を萩中プール施設物品等の仮設保管場所にするということについては、ご存じのように、ここに搬入するときに、この大森南児童館の前の道路は大変狭いのです。相互通行に数十年前になりましたけれども、一通だった道路で大変狭くて、もう朝晩など抜け道として利用されていて、前にも後ろにも進めないなんていうことで騒ぎになって、近隣の住民から苦情が来たりしている、そういう道路なのです。ですから、この物品を納入するときは、もうかなりこの道路を、ある意味、時間的に止めない限りは入れられないと思うのです。だからこういうことも含めてしっかりと計画をしていただき、この周辺の皆さんに、この物品を仮設する場所にするのだと、ついては何月何日にその仕事をしますとかという細かいご説明をしていただかないと、この周辺道路が大混雑になると思いますので、そこについてもよろしくお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
そうした地域の混乱等が起こらないような対応について、関係部局と調整しながら検討してまいります。

この案件がどうこうということではないのですけれど、こういう施設の再整備とか、複合化とかスケジュールを見ると、本当にお役所は時間がかかるのだなというのが実感なのです。 例えば、私の地元の南六郷に工場の跡地が出たと、そこをマンション業者が買って、マンションを建てる。令和8年に買えば、令和8年中にはマンションが建ってしまう。6か月の工事期間がありますけれど、それを超えたらすぐ建て始めて、下手したらできる前に全部完売してしまうというのが民間の在り方で。 これを見ると、再整備の動きは、まず令和9年を1年かけて事前調整。事前調整は、町会長に言って、近隣の人に言うだけに1年かけると、のんびりやっているなと。計画に令和10年、1年間をかけて基本計画は、公園を造るだけでしょう。ブランコを作って、鉄棒を作ってという基本計画に1年、さらにもう1年かけて設計する。3年かかるとは、皆さんの頭の中を見てみたいのだけど、遅いよなと多分思っていると思うのだけど、お役所のルールとしては、こういう段取りを年度ごとにやらないとお金が出ない、もしくは年度ごとにやっていかないと仕事がなくなってしまう、何でこんなにかかるのですか。
今言われた件は、大森南の工程表を見ながら言われていると思うのですが、ここについて、では計画が本当にこれだけかかるかといったら、実際はかからないです。何に合わせているかというと、暫定活用しなければいけない時期があるので、暫定活用が要はプールのほうの改修工事が令和10年までかかりますので、そこまで倉庫として使わなければいけないと。それが終わった後、解体しなければいけないので、そこからでないと公園の整備が始められないのです。それを逆算して入れたものだという形になります。

ああ言えばこう言うだけど、例えば私の地元、南六郷三丁目に新産業支援施設というおばけ屋敷もあるわけですけれど、そこはこの間まで福祉園の工事車両の駐車場に使っていた。駐車場に使えばいいのではないと私が言ったときは、いやいやいろいろ計画があるのでと使わなかったのだけど、結果としては駐車場にしか使えなかった。今空いてしまった。次、何をするのといったら、まだ考えていませんと。萩中プールからいったら大森南へ行くよりは、南六郷三丁目に来たほうがよほど近いし、道路幅も多分あの区道は6メートル以上あるので通行も便利だし、要は取ってつけた理由なのです。ここに暫定倉庫を作らなければ、使わなければいけないから、この間は使えませんよと。そうではない、では南六郷に持っていってしまえばいいと、広いのだから。南六郷の使い道を考えてないのです、まだ。 そうでしょう。要は、この一つの案件を何とか皆さんが作ったストーリーに入れようとするから、そういう理由が出てくるのだけど、考えてみよう、ほかに方法はないかな、ほかに場所はないかな、もっと早く区民に公園にして提供できる手段はないかなという、あるべき目標というのは、こどもの公園を早く造るということなのだけど、今の話でいくと、この暫定施設を使うための言い訳にしかすぎないわけです。 もちろん暫定施設というのは、萩中プールをよりよくするための施設なのだけど、区の遊休地はほかにないですか、いっぱいあるではないですかというのを申し上げたいのだけど。申し訳ないけど、一つのことを考えると、それ以外のことを考えないという特性が皆さんのDNAにあるのではないかと思うのだけど。
遊休の公共施設というのがどこにあるかというのは、私どものほうでもある程度把握はしているところでございます。その中で様々な施設需要というものを併せて把握した上で、マッチングをしながら活用を考えているということでございます。 南六郷のほうにつきましても、これまで一部改築時に物を置くとか、そういったような暫定的な活用をさせていただいてきた経緯もございますけれども、今後の活用について、いろいろ検討が進んでいるというところでもございますし、幅広い需要を受け入れやすい施設であるということを考えると、大森南児童館というのが期間限定であるということから、暫定活用をするのであれば大森南児童館を活用するというところのほうが状況として合っているのではないかということでございまして、幾つかある遊休の公共施設の中でも、今回、暫定的に活用するというタイミングをうまく活用できるという意味において、大森南児童館が適しているのではないかということは考えたところでございます。

何にしても、判断、行動が遅い、とにかく遅い。いつも言っているのですけど、蒲田の清掃事務所は放ったらかしてありました、2年間。何するのと言ったら、まだ考えてないと、放ったらかして2年間。2年間放ったらかした末に何をしたかと思ったら、駐輪場ではないですか。駐輪場にするなら、2年前からぶっ壊して駐輪場にすればいいのに。南六郷の施設もそうだし、どこもそうだけど、判断を早くすることが、今の時代は求められているのです。お役所だけが、大化の改新以来のんびりしているというのでは駄目なのです。DX化なんていったって判断が遅くなったら、DXにしたって、DXは判断しないのだから。ぜひAIに判断を任せるようなお役所にならないように頑張ってください。

要望ですね。

今の話に関連して、萩中公園のプールの改修で施設備品となると、例えばプールに使うものとか、コインロッカーなのかなとかいろいろ思うのですけど、そもそもこの大森南児童館の跡地というか、この建物でどれぐらい埋まるというか。さっき物流の話も清水(菊)委員からあったのですけども、そんなに場所をそもそも取るのかどうかというのは、何かお分かりになりますか。
大森南児童館だけでプールの備品関係を一時的に保管できるかというと、十分ではないという話を聞いてございます。

その上で、例えば、私はいろいろな公園再整備の動きに期間が必要だということは理解はするのですけど、例えばこういった区の備品のようなもので緊急性のないもの、これは多分緊急性がないものだと思うのですけど、なんかはこの遊休の建物を使ってという考え方はもちろんあるのですけども、そうではなくて例えばどこかほかのところに保管をしておいて、例えば公園再整備の動きが時間がかかれば、やはりそこに人件費もかかるし、いろいろなコストも出るのではないかなと思って。 例えば、分からないです、これはもしかしたら判断によっては、もう田舎のほうに幾らでも大きい倉庫があって、そこにぼんと持っていけば、恐らく立米単位で保管量を計算していただいて、そっちのほうが安いのではないかという考え方なんかもあるかと思うのですけど、その辺の検討というのは何かされたのですか。
賃料という観点から言いますと、かかるか、かからないかというところで、区の遊休施設を活用すれば、まずかからないというところがあるかと思います。 それと、運送コストというところについても、やはり遠方になれば一定のコストがかかってくるということから考えて、優先順位としては区内で時限的に活用できる遊休施設を活用していくというところで、まず最初に考えているというところでございます。

そこの比較をよく考えていただきたいなと思っていまして。例えば物流とかでいうと、2トンとか4トンのトラックで、何社かで、例えば仮に栃木まで行ったとします。片道、下道で行ってもらうか、上道で行ってもらうかで違うと思うのですけど、下手したら数万円で行けてしまうわけです、搬入費用は別にしても。 田舎の倉庫であれば、パレットに積んで、本当にもう家に住むよりも安いような値段で保管してもらえるケースと、この公園再整備の動きでかかるような人件費との比較というのは、なかなかねどっちがグロスでというのは難しいかもしれないのですけど、そういった考え方も必要なのではないかなと思ったりもするのですけど、その辺りはいかがですか。
今回は、公園整備の計画の検討において、やはり地域の方々からいろいろなご意見を頂戴しながら、一定の期間を有して検討していくと、使って検討していくということが前提となっているので、そういうマッチングをさせていただきました。 今後またいろいろな施設の再整備、あるいは改修といったところで一時的に保管をするという場面が出てくるかと思うのですけれども、やはり基本的には賃料というコストをかけないという観点で、期間の問題というところと賃料のコストとのバランスというご質問かと思うのですけども、まずは賃料というコストをかけないというところをしっかり考えた上で、別な方法というのも検討していくという考え方かなと思っております。

よく分かりました。今ほかの委員からも、その活用についていろいろと出たということは、地域の住民の方からも多分いろいろたくさん出ると思うので、この期間を使って、しっかりとご理解のあるような計画で進めていただければと思います。ありがとうございます。

それでは、報告1番及び2番に関する質疑は以上といたします。 続いて、その他の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、大田区制80周年記念事業についてご報告いたします。企画経営部資料番号1をご覧ください。 大田区は、令和9年3月15日に区制80周年を迎えるということで、この記念事業の概要・目的としては、既存の様々な区の事業を区制80周年記念事業として位置づけるとともに、それらをつなぐ基幹事業を行うことで、区民の愛着をさらに高め、住み続けたいまちNo.1の実現を目指すものとなっております。 実施コンセプトは、令和7年第4回での代表質問や閉会挨拶でもお伝えしている、以下の3点となっております。一つ目につきましては、区制80周年を迎える機会を活用し、区民の皆様に改めて大田区の暮らしの価値を感じていただけるよう、年間を通して機運の醸成を図ること。 二つ目、一過性のイベントにとどめず、次の10年、20年につながる継続的な取り組みとすること。 三つ目に、区民、地域、企業等の幅広い参画を促し、連携・協働によるレガシー創出を目指すこととなってございます。 具体的な事業内容ですが、まずは記載例のように、既存事業を80周年記念事業として実施してまいります。また、下部に記載ののぼり旗ですとか、80周年限定はねぴょん等を各事業で活用し、統一感や機運醸成を図ってまいります。 続いて、裏面にお進みください。先ほど説明しました各記念事業をつなぐ取り組みといたしまして、基幹事業「未来へつなぐ、あなたのわくわく」というものを実施いたします。内容としましては、80周年記念事業の来場者の方々が、大田区で感じるわくわくをフリップに記載し、写真撮影を行います。その写真を区ホームページ等で発表し、区民の間で共有する機会を創出してまいります。 なお、この取り組みは、大田区子どもガーデンパーティーなどのイベントで既に実施しております。その一部が、記載の実施例ということで写真を設けております。左上の女性の方が手に持っているのが、少し見づらいのですが、はねぴょんシール、特製のシールとなっておりまして、今回の撮影等にご協力いただいた方々にお配りしているものでございます。 また最後に、その他なのですが、区のホームページ内に特設ページを設けまして、各部局で実施する主な記念事業の案内や周知を行い、区民の皆様への情報発信を積極的に進めてまいります。本事業を通じまして、大田区の魅力を再認識しながら、未来に向けた区民の連携を促進し、次世代につながる成果を生むべく取り組んでいきます。
私からは、総務部資料番号1番、女性のためのたんぽぽ相談・DV相談ダイヤル・男性相談ダイヤルの拡充及び運営委託化についてご説明をさせていただきます。 まず、対象となる相談業務については、項番1に記載のとおりでございます。 次に、項番2、拡充及び委託化の目的についてでございます。項番1に記載させていただきましたとおり、各種相談における対応力の向上と安定した相談体制を構築するため、相談事例に対する助言やリスク判断などの専門的知見を有し、相談種別ごとの研修体制を持つ事業者に委託化を行います。 こうした専門的知見を背景に、相談対応の検証や相談統計データの動向分析により、課題抽出や改善にもつなげてまいります。 また、夜間及び土曜・祝日に相談窓口を開設するとともに、チャット相談を新設することにより、電話や対面での相談が難しい状況に置かれている人や、若年層がより相談しやすい体制を構築してまいります。 次に、項番3、計画相談の概要についてでございます。各相談窓口の開設時間等について、現在と委託化以降の対照表を記載させていただいております。こちらの部分は裏面に続く形になっております。 続きまして、裏面の部分で項番4、委託開始日につきましては、令和8年4月1日となります。 項番5、受託候補者についてでございます。公募型プロポーザルにより事業者を特定非営利活動法人全国女性シェルターネットを選定しております。選定経過につきましては、記載のとおりでございます。応募事業者数は2者でございます。 選定理由といたしましては、関連法の理解が深く、長年にわたるDV等支援の経験や専門知識を有していること、実務的な研修体制が構築されていることや、チャット相談の運用実績を有しているといった理由から選定してございます。 利用者への周知につきましては、リーフレットの配布や区報掲載、区ホームページなど、項番6に記載の方法にて周知を図ってまいります。
私からは、工事に関わる1件に係る報告をさせていただきます。総務部資料2番をご覧ください。 大森第四中学校体育館外壁改修その他工事についてでございます。契約金額は、1億2,100万円。契約の相手方は、リノ・ハピア株式会社。契約年月日、工期、工事場所、工事内容は記載のとおりとなります。 次ページの入札経過調書をご覧ください。入札年月日は、令和8年4月14日、第1回目、第2回目の入札とも予定価格を超過したため、最低価格の入札者でありますリノ・ハピア株式会社と協議し、協議が調ったことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定によりを締結いたしました。 なお、予定価格は1億2,395万9,000円でございました。

それでは、順次、報告順に質疑を行います。委員の皆様、質疑をお願いしたいと思いますけど。まず、大田区制80周年記念事業について、質疑はございますか。

私も、事あるごとに80周年は大々的にやっていきましょうという話をさせていただいているのですけども。さっき課長からお話があったような、アンケートに協力したときに特別なシールをお渡ししているということなのだけども、これは今後も何かいろいろとアンケートがあった場合には配っていけるような在庫数を抱えているのか、もしくは増刷をかけていく予定なのかというのを教えてもらえますか。
在庫数については、今のところ予定している事業では大丈夫だとは思ってはいるのですけれども、今回、実際に4月26日のガーデンパーティーで行っていまして、人気があるのは想定していたのですけれども、思った以上に皆様がかなり協力的だった、非常に参加をしていただくこともありましたのと、あとオペレーション的にも、割と想定したよりかなりさばけるというか、数がこなせるということが分かりましたので、場合によっては増刷ということも含めて検討していきたいと考えているところです。

アンケートとか、区のいろいろな情報を得るために協力をしていただいているというところに関しての、そういうメリット感で集めるということに関しては、それが正しいやり方なのかどうかというのは別として、こどもたちというのは本当にそうやってもらえるものとか、特にシールというのは本当に大好きなもので、うちも家中にいろいろなところにシールを貼られている被害を受けている、孫にぼろぼろにされておりますけども。そういったことで本当に大田区が欲しい情報をしっかりと協力してくれるということに対してのメリット感は出していっていただきたいなというところと。 あと既定である各部のイベント等もありますけども、今後この80周年としての特別なイベントも考えていくと思いますので、そういった部分ではいろいろなことで、またそういうことに協力してもらえる人、もしくは人を呼び込むための仕掛けというものも考えていっていただきたいなと思っております。本当に80周年とか周年事業は5年ではあんまりやらないと思うので。10年に1回の言うなればアピールするチャンスの年周りだと思いますので、そこはしっかりと捉えてやっていただきたいということを、いつも言っていますけども、もう一度強めに申し上げておきます。要望です。
大田区が令和9年、来年の3月に80周年ということですけれども、私も街頭などで大森区と蒲田区が一緒になって大田区になったのだという話などをすると、高校生なんかが寄ってきて、「へえ、そうなんだ」とか言って。では、森蒲とか蒲森にならなかったのは何でですかとか言われてしまうのですけれども。 だから大田区の歴史について、やはりこれは大変いい機会ですので、特に若い皆さんに大田区の歴史を知ってもらう、そういったものもこの80周年の記念行事でやっていただきたいと。先人の本当に努力、そこには第二次世界大戦の空襲の被害などもありますから、そういった歴史を知っていただくことも、この80周年の記念行事でぜひやってもらいたいと思うのですが。 今ガーデンパーティでの実施例ということで、フリップに大田区のいい点とか、わくわく感とかを書いていただく、これも本当にすばらしい、いいことなのですが、大田区の歴史などをもっと区民に知っていただく。蒲田駅の東口の工事をやっているときに、昔の写真とかがあって、それを一生懸命見ている人たちもたくさんいましたので、そういう写真なども使った大田区の歴史を知っていただく事業、こういったものもやっていただきたいのですが、ここに書いてある主なものの中にはちょっと見あたらないのですが、その辺についてご準備されていることがあったら教えてください。
大田区の歴史を知っていただく、いいきっかけというところは、私どももそう考えているところでございまして。今予定があるものとしましては、イベントといいますか、ちょっとかけ離れるのですが、区報でも特集号といいますか、80周年のものを作成予定ですので、そういったところで折に触れて、委員がおっしゃったような区の成り立ちの経緯ですとか、そういうところもやっていきたいと考えております。 また、例年行っている、例年といいますか平和のつどい等でも大田区の写真展、郷土博物館のものをパネルで展示することで、かつてと今と比べるというところで懐かしんでいただく方、またプラス若い方々には、かつての姿というものを知っていただいて、今とつながっているというところを感じていただいているところがございますので、パネル展等は、また今後もやっていくと聞いておりますので、そういったところで歴史を振り返るきっかけをつくっていきたいと考えています。
80周年記念事業として、例えば区議会だよりで30年前を振り返るという特集をやったときに、今のPiOがあるところが、昔はやっちゃ場というか、市場だったという写真を区議会だよりの1面に載せたら、非常に大きな反響があったのです。 だから例えばレプリカというか、80周年記念事業として、以前ここには野菜市場がありましたよとか、以前ここにはこういうものがありましたよとか、そういうものを区内に設置したりとかすることを、これを機会にやっていただいて、身近なところに感じていただく、そういう事業などもいいかななんて思っておりますので、この大田区の80年の歴史、その80年に至るまでの歴史、もともとは本当に私が住んでいる糀谷などは、もう海辺で、畑で、しかもあんまり肥沃ではない畑で、玉ねぎとかそういうものしかできなくて、非常に苦労したと。呑川は水が氾濫するたびに、大森か糀谷かと漁場を争い合ったとか、そんな歴史がある地域ですので、そんなことがこの80周年の記念事業の際に多くの区民に知っていただくということを要望しておきますので、よろしくお願いいたします。

実施コンセプトの2番目の一過性のイベントではなく、次の10年、20年につながる取り組みとなっておりますけれども、具体的にはどういった形というか、発想を持ってこれを考えているのでしょうか。
一過性ではなくというところにつきましては、打ち上げ花火的なもので終わらせるということでなく、この80周年を機会に新たな取り組みを、あるイベントで始めた取り組みを続けていくですとか。なので具体的に言いますと、このフリップに書いてもらうようなところをいろいろな事業でやっていく仕組みといいますか、そういったところもスキーム作りをできればいいなとも考えております。 また今回、この実施体制の中なのですが、若手の職員を有志、所属に関係なく募集をして、こういった写真を撮りに行ったり、インタビューをするというところを実は考えているところでして、次の10年、20年というところで、次の90周年、100年のときに、区の職員が中心となって進めてもらうというところで、幅広いこういう事業に取り組んでもらって、職員の人材育成といいますか、経験というところも含めて次の10年、20年につながるというところの表現としております。

継続的なイベントであったり、人材育成という部分ということが一応は分かりました。 あと、すみません、話が変わりますけど、事業内容の部分について、イベントごとの部分は書いてあるのですけれども、今ネットでの発信だとか、そういった部分も結構重要だと思うのですけど、その辺について何かこの80周年に絡めた何かしらのことというのはどんなことを進めていくかとか、計画はありますか。
こちらはホームページの案内のところにも少し記載はしてございますが、今後、特集ページを作った中で、今回写真を撮らせていただいてる方々には、区のあらゆる媒体で掲載可能というところでさせていただいていますので、SNSで事業を発信しつつ、今度はこのイベントにこういう部隊が行きますよという事前の周知を行ったりですとか、またそういった特集ページを作ってやっていくことというところが今考えているところでありますが。あとは様々な事業に事前の取材ですとか、そして80周年というところでユニークおおた等を使いながら、幅広く周知をしていくということを考えているところです。

ありがとうございます。ちょっとしたアイデアというかあれなのですけれども、例えば次の10年、20年につながるという、今後も継続した部分という意味においては、今大田区のネット上での発信について力を入れてるといえば、多分公式LINEが一番力を入れている部分かなと思っているのです。やはりそういった、これを契機に登録者を増やす方向に進めていくというのは、結構大事な観点かなと思っています。 なので、この80周年記念で、例えばはねぴょんの何か記念スタンプみたいなのを作って、登録者には無料で使えるようにしますだとか。やり方はいろいろ、これはちょっとぱっと思いついただけのことなので、いろいろあるとは思うのですけれど、ちょっとその辺、何か公式LINEの登録者の増加に資するような部分もいろいろ考えていったほうがいいのではないかなというところなのですけれども、いかがでしょうか。
今委員がおっしゃったようなお話は、情報政策課のほうが公式LINEのほうの全般的な管理・運営を担っているのですけれども、情報政策課と広聴広報課であったり、総務課なども含めて、どのようなことをやっていこうかという、まさに今、話をしておりますので、今いただいた話というのも非常におっしゃるとおり、我々今は登録者数を1年間で3万何がしから10万人まで増えてきましたけれども、まだまだ増やす余地はあると思っておりますので、しっかり登録者を増やすきっかけにもさせていただくということで、ぜひ今いただいた意見というところは積極的に検討させていただきたいと思います。ありがとうございます。

ありがとうございます。ぜひしっかりとご検討いただければと思います。

まさに今、柿島委員がおっしゃった部分の関連ですけれども、本当に私もちょうど言おうかなと思っていたところだったのですけれども。こういうイベントをやって、いろいろな取り組みをやって楽しく盛り上げることは当然大事なのですけれども、その中でも狙うべき数字というのは、やはりしっかり持っておくターゲットとして、これ何をもって成功とするのかというところはしっかりと描いておかないと、ぼやっと終わってしまうのではないかなというところは感じますけども、何かターゲットとして狙うような数字というのは持っていらっしゃったりしますでしょうか。
具体的な数字というところでは、今のところ明確には定めてはございませんが、毎年行っているシティプロモーションの満足度調査等では、子育て世帯というところにターゲットを絞って、6年度から数字も取っておりますので、そういったところは結果として表れてくるといいなと思っております。 また、この写真を撮っていく中で、その成果物として、こちらを最後にまとめて発表するというか、そういうところも考えておりますので、そういったところでも皆さんの協力していただいた方に見ていただけるような形というのを考えているところです。

本当にぜひ公式LINEの登録も増やす、そういったのも目標値にしていただいて、登録してくれた方にシールを渡すとかで全然いいと思うのですよ。そういうところを含めて何かしっかり狙いを定めて、いろいろな取り組みを結びつけていくということをお願いしておきたいと思います。要望です。

それでは、次に、女性のためのたんぽぽ相談・DV相談ダイヤル・男性相談ダイヤルの拡充及び運営委託化について、質疑ございますか。

非常に気になる部分が、このDV相談ダイヤルが、現在、月~金の9時~17時なのが、新しいのだと月~金は17時~20時と、全然もう時間帯が変わってしまうんですけれども、ここについて詳しい説明をお願いします。
こちら資料のほうにはDV相談ダイヤルというところで、お話しのとおり月曜日から金曜日、9時から17時というところで記載をさせていただいているところなのですけれども。ただいま、区のほうでDV相談というところにつきましては、こちらのDV相談ダイヤルのほかに、生活福祉課でも相談を受付をさせていただいているところでございます。 現在こちらのダイヤルのところは、現在の時間帯のとおりというところと、あと生活福祉課というところも開庁時間というところで、8時半から17時というところで、現在こちらのDVダイヤルと生活福祉課の相談の時間帯というところが、ほぼほぼ一致をしているという形になってございます。 ですので、こちらの拡充というところにつきましては、こちらのDV相談ダイヤルのほうを月曜日から金曜日、夜の時間帯というところと、あと土曜日の時間帯というところをさせていただきまして、DV相談というところを受ける窓口につきましては、平日のところは生活福祉課が引き続き担っていくという形で、さらに月曜日から金曜日の夜の時間帯と、あと土曜日のこちらの13時から19時という時間帯、こちらのほうはDV相談ダイヤルが受けるという形になりますので、そういったところで区の体制としては拡充という形になっていくという形になってございます。

平日、日中は生活福祉課で、夜がこちらのほうということで、拡充という意味では分かるのですけれども、例えば、連絡先は日中と夜では、やはり当然変わってくるということになるのですか。
委員お話しのとおり、相談ダイヤルの相談の窓口としての連絡先というところについては変わるというところなのですけれども、現在、生活福祉課とこちらのDV相談ダイヤルというところで、同じ時間帯の中で二つの連絡先があるというところが、利用者、相談をする方の目線からすると、同じ時間帯の中で二つ連絡先があって、どちらに連絡をすればいいのかなというところで迷われるという形も伺っておりますので、そちらのところが各時間帯ごとに一つの窓口に整理されるというところで、相談をされる方にとっての、どちらに連絡をすればいいのかなというところの問題は解消されるかなというところで考えてございます。

ごめんなさい、今、いまいちよく分からなかった。各時間帯ごとに一本化というのは、どういう。
DV相談ダイヤルにつきましては、DV相談ダイヤルと現在の生活福祉課でのところにつきましては、先ほどほぼほぼ時間帯が一緒というところでお話をさせていただきまして、そちらのところの現在の平日の9時から17時という時間帯、こちらのところがほぼほぼDV相談を受ける連絡先が二つあるという形になっているところなのですけれども、そちらのところが今後7月1日からは、月曜日から金曜日の開庁時間というところは、生活福祉課の連絡先一つという形になりまして、DV相談ダイヤルのところでは、夜の時間帯と土曜日の時間帯というところで、それぞれ時間帯ごとに窓口が一つになるという形でございます。

そういうことでなくて、お昼にDV相談したいときと夜にDV相談をしたいときで、電話番号が変わってしまうというのが問題ではないかという話であって、その辺については何か考えはないのでしょうか。利用者からしたら、非常に分かりづらいと思います。
相談の連絡先が変わってしまうというときにつきましては、ご指摘のとおりというところなのですけれども、各種リーフレットや区報等でも記載をさせていただいているところにつきまして、そちらのところが相談者の方に分かりやすく広報をさせていただければと考えてございます。

どうしてもやり方がないのであれば、そこの周知は大事になるとは思うのですけれども、連絡先の一元化はできないのでしょうか。
こちらにつきましては、相談の各種生活福祉課のほうでも、実際のところでは各地域、お住まいのというところで四つございまして。また、こちらのDV相談ダイヤルというところがあるというところで、それぞれの一本化というところはなかなか難しいというところで考えてございます。

結構今までも、このDV相談に限らずなのですけれども、様々な部分でとかでも質問で結構出ていたと思うのですけれども、何か相談したいときに、やはり連絡先が複数あるのは、非常に利用者側からしたら困る話だと思うのです。なので基本的に何か相談したいときは、ここに連絡すればいいですよという、そういう形がやはり今後、必要だと思っているのです。なので、そこをもう少し何か技術的にどうしてもできないという話ではないと思うのです。なので、ぜひそこは検討していただきたいなと思います。
今柿島委員のおっしゃられたように、何かの相談をするときに、区民の方にとっては窓口が1本のほうがいいというのは、本当におっしゃるとおりだと思ってございます。今までは日中の時間帯、要するに区役所の営業時間帯に、エセナおおたでやっているDV相談ダイヤルがあり、なおかつ四つの生活福祉課もそれぞれ受付窓口がリアルの窓口と電話相談も受け付けていたという形で、従前も電話番号の窓口としては4足す1の五つございました。しかも受け付ける時間帯は、役所の開庁時間のみでした。 今回拡充させていただくのは、日中は四つの生活福祉課でご相談を承り、あるいはリアルの窓口でも承り、そして平日のいわゆる仕事が終わった後、午後8時まで、これは今度はエセナおおたでやるDV相談ダイヤルで承るということになります。 窓口の一本化というか、区民の方にとって分かりやすくという意味では、今のご示唆をいただきましたので、例えばエセナおおたで、今度受託事業者が行う電話番号、これに日中の時間帯にかけていただいたときに、今の時間帯は生活福祉課のこの番号、あるいは生活福祉課のここにお電話くださいという例えば自動案内を例えば流したりして、役所が閉庁した午後5時以降は、直接今度は相談員が出るということで。 私どもとしては、リーフレットにきちんとそうしたことを明示しながら、なおかつDV相談ダイヤル、エセナおおたのほうに電話をかけてきた方には、日中はこちらにお電話くださいというご案内をするような形で、要するに入り口にいらっしゃった方にきちんと今の時間帯はこちらです、あるいは5時過ぎであれば何でございましょうかということで、ご不便のないように、今ご意見も頂戴しましたので、実際の運営事業者と運営については話し合っていきたいと思います。

お役所のロジックがいっぱい出てきて、課長はできない理由を言って、部長は考えてみると。それだけでも、やはり部長のほうが前向きだなと思うのですけれど。できないことなんかあり得ないのです。例えば、横浜市役所に電話してみてください。鶴見区役所に電話しても、中区役所に電話しても、電話番号は違うのだけど、1か所に行くのです。そこは受託しているコールセンターです。そしてお話をすると、それは所管につなぎますと言って、どこの電話番号からかけても同じところで集中管理して、そこから庁内LANでつなぐ所管の部署のダイヤルインに交換手がつないでくれるのです。 例えば、私の経営する小さな会社ですけど、平日はもちろん蒲田五丁目につながります。土曜日、日曜日、祝日は、同じ番号にかけてコールセンターが取るのです、うちの会社名で。そして、メールで用件がここに来ると。 今のDXなんて言っていて、電話番号を一つにできなくはない。全部、DVダイヤルを1個作ってしまえばいいです、フリーダイヤルで。そして時間帯によって転送先を変えるサービスなんていうのは、NTTが月500円でやってくれます。フリーダイヤルは月1,550円です。大田区の規模からいったら、払えない金額ではないと思うのです。できないと思っているからできない。できないと思っているからできない。やろうと思ったらできるのです。そういうマインドを、DX以前につくってほしい。大化の改新以来続いてるマインドを変えなければいけないのです、どうですか。
ただいま犬伏委員からも、そうした民間のサービス、お話を頂戴しました。

横浜市役所のサービスです。
失礼しました。民間のサービスを利用して、横浜市役所がそのように運営してるというのも、今お話を頂戴しましたので、とにもかくにも柿島委員がおっしゃるのと合わせて、区民の方にとって相談しやすい、迷わない、そうしたやり方を運営事業者と所管課と詰めてまいります。

先ほど、昼間の時間帯に電話をかけたら、四つの福祉課をご案内すると、これがお役人の発想なのです。もう1回かけなければいけないのでしょう。何でそこを転送するという発想が出ないのかな。大企業のコールセンターもそうです。NTTなどは、一つの場所にかけて、すみません、ここではないのでかけ直してください。同じ会社だろう、NTTだろうといっても駄目です。それがお役人の発想です。 寄り添うというのは、その人の立場に立つということ。自分が2回、3回電話をかけたら、やはりたらい回しなのです。たらい回しにしない電話を、柿島委員のご提案ですから、ぜひ。私が提案しても通らないのだけど、自民党ですから通るのです。ぜひお願いします。
いろいろな皆さんからご意見ありましたように、非常に電話をかけるというのは、行くということももちろんあれですけど、電話をかけるということもすごく勇気がいる。DVや、それから様々な悩んでいる方が、自分の悩みを聞いてもらうというところに至るまで、どんなに様々な葛藤があるかと思います。そういう方が電話をかけたときに、そういう対応をされたら諦めてしまう方が、やはりすごく多いと思うのです。 DVというのは、本当に正常な精神ではなくなってしまう状態の人ですから。今寄り添うという言葉がありましたけれども、今回この委託事業者の方は、そういった相談にたけている、実績もある事業者だとご説明ありましたけれども、委託したから終わりとならないように、皆さんと同じ思いを、まず先にお願いしたいと思います。本当に勇気を持って電話する方がほとんどだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 DVのほうの相談業務の前に、女性のためのたんぽぽ相談の時間も、現在と新しい体制ではかなり違うのですけれども。このたんぽぽ相談も午前中、日中は行政、生活福祉課がやるからということでこういう新しい時間帯になっているのか、たんぽぽ相談についてもご説明をお願いします。
こちらのたんぽぽ相談につきましては、こちらの相談内容のところが生活福祉課と一緒というところではございませんが、これまで各曜日ごとに違う時間帯を整備させていただいていたところなのですけれども、こうしたところがやはりばらばらの時間帯というところで、相談をされる方の目線からすると分かりづらいというお声もありましたので、そういったところで今回、月曜日から金曜日というところ、一律の時間帯というところで整理をさせていただいたという経緯でございます。
曜日がばらばらだったのを同じ時間帯にしたということは、それはもう分かりやすいとは思いますが。例えば10時からとか、21時までとか、曜日によってはやっていたわけですから、それをいわゆる切っているように見えるのですが、その辺については事業者の関係ですか、それとも区の要望ですか。
こちらにつきましては区のほうで整理をさせていただいたというところで、このような形にさせていただいているところではございますが。ただ、夜の時間帯につきましては、チャット相談という形で別な形の相談窓口というところも新たに設けるというところもございますので、全体としては対応可能な時間帯というところが増えるというところで考えてございます。
私としては、例えば午前中の相談件数が少なかったとか、そういう経過から、こういう設定にしたのかなと一瞬思ったのですが、それはないのですね。
そういったところでというところではございませんが、今回こういった形で整理をさせていただいているところではございますが、今後の利用状況におきまして、午前中の相談の窓口も必要というところが出てきましたら、来年度以降のところで検討していきたいと考えてございます。
本当に勇気を持って電話なり、相談に来られると思うので、氷河のようなイメージしていただければいいと思うのですが、1件、2件の相談があれば、もっともっと多くの人が悩んでいると。ですから、少しでも相談の体制は広げていただきたいと、相談数が少ないとかそういうことではなくて、これはもう本当にこの仕事はもうけとか一切関係ないわけですから、今でもまだ悲惨なこどもの虐待とか、そういうことは絶えずあるわけでして、本当に区民の命・暮らしを守るための必要な業務だという立場で進めていただきたいということを再度お願いしたいと思います。 今出ましたチャット相談なのですが、このチャット相談のイメージをご説明願いたいと思います。例えば、たんぽぽ相談とか、例えばDVだとか、男性相談とか、そういうものも全てここで相談できるということになりますでしょうか。区民にはどう広報しますでしょうか。
こちらのチャット相談につきましては、たんぽぽ相談のほうとDV相談ダイヤル、男性相談ダイヤル、三つの相談ダイヤルのほうで相談をいただける内容、全てを対応できるような形に考えてございます。 また、そういった部分につきまして、分かりやすく広報をさせていただくというところで、例えばリーフレット等のところも、今まではばらばらな形で三つ、それぞれのダイヤルごとに用意をさせていただいていたところなのですけれども、今後のところでは全て一つのリーフレットのところに入れて、チャット相談ではこういったほかの三つのもの、相談できるものを全て相談できますという形の見せ方等、周知の方法も工夫してまいります。
つまり匿名ですか。
はい。基本的には、こちらのところでは匿名という形で相談をいただきまして。ただ、連絡先が必要となるような形のときは、その旨いただくというところもございます。
チャットというやり方は非常に相談しやすい、若い人たちがそういうツールを使うという意味ではいいように見えますが、作話だったり、そんなこともあったりとか。本当に緊急性があるのか、判断するのは、もう非常に難しくなってくると思うのです。そういうのにもたけた方が、この委託候補者として選定されたと理解しておりますけれども、緊急性を察知していただくような体制をしていただきますことを、重ねて要望しておきます。

各相談業務で、たんぽぽ相談とDV相談と男性相談と、それぞれ対象となっている時間が違うのですけれども、これはそれぞれの時間帯によって、専門とされる相談員がそれぞれの対象時間に配置されるという認識でよろしいのでしょうか。
お話しの各時間帯ごとに、それぞれの専門的なことで研修等を受けた相談員の方が配置をされるというところで体制を組んでございます。

ただ、チャット相談に関しては5時から8時で、土曜日も1時から7時いるということで、多分どの相談にも対応できるというお話だったと思うのですけど。であれば、女性のためのたんぽぽ相談ができる方も、この17時から20時の間にいるのではないかなって思うと、ちょっと私も詳しくないので、気になるのが、女性のためのたんぽぽ相談と男性のための相談というのが、それぞれの研修を受けないとできないのか、この項目の1番のところを見ると、基本的には同じ内容で、女性に対してか、男性に対しかというところで違う畑の話であって、もしここが同じような方が結局担当しているのだったら、この枠を最大限、月金であれば1時から8時まで受けて、そこでどうしようも対応し切れない場合は、例えば、翌日とかというのは仕方ないと思うのですけど、これをわざわざその女性のためのたんぽぽ相談と、あとDV相談、男性相談というのを分けている理由がちょっと分からなくて。 男性相談に関しては、もう金曜日しかやってないというところで、実際、女性に比べると件数は少ないと思うのですけど、こういう窓口が少ないということも、やはり相談しづらい要因になっているのではないかなと思うのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。
それぞれ各相談ダイヤルを受け持つ相談員につきましては、それぞれの専門的な研修を受けた方というところで、もちろんそれぞれのたんぽぽ相談ができるという形の技能の研修を受けた方と、あと男性相談ダイヤルに対応できるという研修を受けた方のそれぞれを受けた、二つの技能を持った相談員というところも、もちろんいらっしゃるという形になっておりまして。 チャット相談のところにつきましては、そういったところ以外でも、やはり電話というところですと、相手の声色ですとか、そういったところで判断ができる要素というところが増えてくるところなのですが、やはりチャット相談という形ですと、文面のところでしか判断ができないという形になっておりますので、チャット相談のところにつきましては、よりまた一つ技能研修を受けた形のところが、担当相談員が配置をされていくという形になっておりまして。 また、男性相談ダイヤルの件数のところなのですけれども、やはり現状としては、たんぽぽ相談の10分の1というところもございますので、現状の形ではこのような形で、たんぽぽ相談よりは、ダイヤル開設時間というところは短く設置をさせていただいているところなのですけれども、今後の相談の件数等を見てまいりまして、需要等の拡大というところがございましたら、こちらのところも随時拡大をしていくというところで考えてまいりたいと思います。

それぞれ男性相談に対応できる方というのは、その技能を持ってないといけないということは理解したのですけれども。女性の相談ができる方が、男性への対応するというのは、そこまで難しくないのではないかなと思うのですけれども、ここの相談支援員をするにあたって、女性への対応ができる方に対して、男性への対応もできるように例えば研修を受けていただければ、その全ての時間帯で対応できると思うのですけれども、それというのは難しいのですか。
こちらの各相談の時間帯のところに、相談員の確保というところが、現状のところで今回委託化を行うというところでも、区のほうでも人員確保というところが非常に難しいというところで、委託化に踏み切ったというところなのですが。やはり委託先のところでも、全ての時間帯をカバーをできるというところでの人員確保というところがなかなか難しいという状況もございますので、現状の形ではこのような形で整理をさせていただいているところですが、やはり技能研修というところで、各種機能を備えていただいたというところの後では、そういった形で全ての時間帯のほうを拡充というところもできればと考えております。
1点だけ補足させていただきます。女性のためのよろず相談、たんぽぽ相談、それからDV相談、これは現状の区直営でも、女性の相談員に対応していただいています。男性の相談ダイヤル、こちらの相談員は男性の方にお願いしていますので、今、全く相談員という意味においては、女性のたんぽぽ相談と、男性の相談対応の相談は全く別の方にお願いしており、やはり男性からの相談は男性がアドバイスすべきだということで、今スタート時点もそのように全く別の方にお願いすると、男性にお願いするということで。現状も、またスタートもそのように考えております。

今回の選定事業者は、厚生労働省や他の自治体とも連携して相談支援事業を行っているということを聞いております。手厚い支援になることを期待しております。 私から1点だけ、今回相談業務の委託となっておりますが、この相談業務と同時に、その先の支援という部分も大事だと思っているのですが。今回は、この事業者は様々な支援も行っているということなのですけど、その辺りの支援体制の区との連携というのはどうなっているのでしょうか、教えてください。
支援の部分につきましては、まず、例えばDV相談というところでしたら、こちらのほうでDV相談ダイヤルのほうで受けた方につきましては、やはり相談内容を確認をいたしまして、それが緊急性が高いものなのかどうなのかというところを相談員のほうで判断をいただきまして、緊急性が高いというところになりましたら、それは避難が必要という形になりますので、適切に警察等のところにつないでいくというところで、そういった形の支援をさせていただいております。 また、そこまででないというところで、そういったところであれば、お悩みのところを伺いまして、今後のところで相談先等々をご案内をさせていただくという形で支援をさせていただいております。

そうしますと、支援体制に関しては、区が行っていくという感じのイメージでよろしいのでしょうか。
支援体制につきましては、区のみならず警察とも連携をして、対応していく形でございます。

ありがとうございます。この事業者を見ますと、様々な民間とも連携したり、経験値も豊富なようでして、いろいろな支援体制を大きく持っているようですので、その方々からのいろいろな相談というか、そういった知見を生かしながら手厚い支援体制をぜひとも構築していただければと思いますので、要望で結構です。お願いします。

あまり長くならないように、幾つかお聞きしたいのですけども。 まず、最初の時間の話は、本当に資料の書き方はちょっと考えていただきたくて。これだけ見ると、せっかく時間が時間数で言えば増えているのに、やはり新しいほうだけを見ると、えっということもあるので。当然作られるリーフレットですとか、情報は、そんなことは、さきに部長もお話しされましたけれども、ないと思いますけれども、拡充になるのだということをしっかりアピールしていただきたいと思います。 その上で、本来は、やはり連絡先が1本のほうが望ましいというのはあるのですけれども、今回委託ということなので、時間のこともしっかり拡充になっているのだというのはお伝えしていただきたい。これは要望で結構です。 その上で、今回の事業者というのは、本当に今、本多委員からもお話がありましたけれども、かなり手広くやられているのかなという気はするのですけども、こうした相談事業というのを、ほかの自治体も含めてどれぐらいやっているのかというのは、区のほうでは把握はされていますでしょうか。
こういった相談事業につきましては、それぞれたんぽぽ相談やDV相談ダイヤル、男性相談ダイヤルという形で、全ての形でほかの自治体が整備をしているというところではございませんが、ほぼほぼ23区の中ですと、半数以上のところがこういった相談ダイヤルというところは整備をしていると聞き及んでございます。

私が聞きたかったのは、この事業者がどれぐらいこういったことをやっているのかというのが聞きたかったのですけど。
こちらの事業者につきましては、23区内ですと、江東区のほうで実績があるという形で伺ってございます。

分かりました。ありがとうございます。しっかりと連携をしていただきたいのですけれども。あとちょっと2、3個だけ聞きたいのですが。まず一つは、こうした電話は、やはり複数回、同じ方がかけてきて、1回相談をして状況が変わって、もう1回電話しようということがあるのかなと思うのですけれども、今回例えば昼間と連絡先が変わるとなったときに、当然個人情報の関係もあると思うのですけど、その辺の連携とかというのは何かあるのですか。 例えば、昼間に生活福祉課に電話して、夜ちょっと状況が変わって、もう1回と思ったら、電話番号が違うこちらにかけたら、全然話が、通ってないほうがいいのかもしれませんけど、一から説明しなければいけないのか、それとも、その情報の連携というのがあるのかどうかというのは、いかがでしょうか。
こちらにつきましては、情報連携というところにつきましては、同じデータベースを活用いたしまして、区のほうとこちらの事業者のほうで同じデータベース上で管理をさせていただきますので、相談者の方がお名前等を言わないとなかなか分かりにくい部分もあるかなと思うのですけれども、そういった形でご連絡をいただいた、特定できるような形になっていれば、窓口が違う形になっても、そのデータベース上からの共有は可能でございます。

ありがとうございます。安心いたしました。さっき清水(菊)委員からもありましたけど、やはり電話すること自体が、やはりためらう方もたくさんいると思うので、ぜひそうした連携をしていただければ、支援をしていただける、こうした相談になると思うので、よろしくお願いしたいと思います。 その上で、そもそも、これは予算書とか見れば分かるのかもしれないのですけども、このそれぞれの実績というのは、今1年間の、例えばもちろん数がないほうがいいのでしょうけれども、実績というのは今分かったりされますでしょうか。件数、相談件数。
令和7年度の情報なのですけれども、たんぽぽ相談につきましては743件、DV相談ダイヤルにつきましては277件、男性相談につきましては73件という形でございます。

多いなと、聞いていて思いました。DVなんかでも、やはり277ということは、同じ方も入っているかもしれませんけれども、1週間のうち、やはりほとんど毎日相談があるような状況だと思うので、これがもちろん増えたらいいということではないのですけれども、物価高や経済的に苦しい方が増えてきている状況では、もしかしたら増える可能性もあるので、ぜひ拡充になって、区は前向きにというか、皆さんの不安に寄り添っているのだというところを、そのリーフレットなんかでもしっかり作っていただきたいと思うのですが。そのリーフレットの配布先、これは私も、前、1回何かで聞いた覚えがあるのですけども、どういったところをリーフレットの配布先を予定されていますでしょうか。
こちらのリーフレットの配布先につきましては、区の中の特別出張所であるとか、また、こちらの人権・男女平等推進課のほうでもお配りをさせていただきますし、あと、ほかの民間の団体のところでも、例えば現状考えているところは、病院ですとか、薬局のほうにも協力が求められればと考えてございます。

今最後に言っていただいて、私も以前申し上げたことがあるのですけれども、ぜひ病院に置いていただけるような取り組みをお願いしたいと思います。特に、やはりDVのことで言うと、何か歯科の方が、やはり歯を見るときに顔を見て、やはり気づくケースがあるということもお聞きしているので、ぜひ今おっしゃっていただいた病院なども取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。要望です。

それでは、次に工事請負契約の報告についてということで、質疑はございますか。
今回の契約は不落随契ということで、入札の参加者の方が、第2回の入札のときに1件辞退されたということですけれども、様々な理由があるとは思いますが、今イラン戦争によってホルムズ海峡封鎖で石油やナフサが入ってこないということで、特に建設業界、医療も大変なのですが、建設業界の方たちも材料が入ってこないと。国会ではありますと言っているけれども、現場はないと。そんな中で今回の工事にも防水工事や、それから塗装工事等が入っているのですけれども、もちろん材料が来ない、シンナーが入ってこない。シンナーが入ってこないと、防水も、塗装も、もう全くできないと、そんな声も来ていますが、大田区公共事業において、この間のこういった影響は区のほうには届いているのか。今回のこの不落随契になった原因等にも影響していないか、区はどのように考えていますか。
今、清水(菊)委員のほうからお話があったとおり、イランの紛争によりましてホルムズ海峡が海上封鎖を受けていると。その関係で、特に今回の塗装工事でいうと、シンナー、またナフサを原料とした石油由来商品の価格の高騰、場合によってはそれが商品として入手困難だというところはお伺いしてございます。 一方で、入札の結果でございますけれども、今回は不落随契という形で、事業者の歩み寄りがあって何とか契約することができたのですけれども、入札の結果自体で何かこの間、急激に不落が続いているということはございませんけれども、ただ、この状況というのは、また来月も再来月もという可能性も十分ございますので、事業者の状況を真摯に受け止めて、こちらのほうも、例えば価格の高騰であったら、残工期がある場合につきましてはインフレスライド、急激な物価高騰に対しての措置、また工期の延伸というところも柔軟に、国のほうからの通知も受けておりますので、こちらについては対応して、しっかり公共施設が整備されるような形で所管課とも協力して、実施をしてまいりたいと考えてございます。
今、行政のほうからそういった丁寧なご説明があって、少しはちゃんと行政側も公共工事について、そういった影響について十分把握しているのだなというのが分かって安心はしましたが、実際の現場では、もう本当に廃業せざるを得ないとか、職員を辞めてもらうにはどうしたらいいかとか、そんな話もありまして。 一方で、本当に材料がないのかという不信の声も出ておりまして、政治というか国がしっかりやってもらわないと、大田区の公共工事が進まなかったり、インフレスライドでまた大田区の持ち出し分が増えたり、そんなことになるというのは、本当にもう被害甚大だと、一刻も早く戦争をやめてもらわないと困ると思っているのですけれども。 これからまた異常な水害が起きる可能性があるということで、大田区も防災体制をしていると思いますけれど、こういう防水は必要なところの工事が進まなくなってしまったりすると大変なことになります。医療の機械・器具の不足は、即命に関係すると言われていますけれども、この建設業界等の材料の不足や値上げは、私たちの生活が、インフラが安全にいかないということになりますので、今回はこの入札のご報告ですけれども、区としても、東京都や国のほうに対しても、この間、今の状況について、ぜひ声を上げていただくことも重ねて要望しておきます。

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、事件を一括して上程いたします。 継続分のについて、その後の状況変化等はございませんか。
状況に変化はございません。

それでは、委員の皆様、何かありますか。よろしいですね。 特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の・陳情審査は終了いたしました。 最後に、本日の委員会が、現構成メンバーによる最後の委員会となることが見込まれます。つきましては、閉会にあたり、理事者側を代表して梅崎企画経営部長からご挨拶がございます。
高瀬委員長、末安副委員長をはじめ、委員の皆様、本当に1年間ありがとうございました。本委員会は、ご案内のとおり、企画経営部、それから総務部、区民部を所管します、本当に区民サービスにまさに直結する重要案件、幅広い案件をご審議いただいている、こういった委員会でございます。 令和7年度は、新たな基本計画、実施計画のスタートの年度ということで、本当に多くのいろいろなとか、所管報告をご審議いただいたところでございます。そういった中で、本当に本日もそうですけれども、委員の皆様から様々なご視点でご意見、またご指導を賜ってまいりました。そういったところを我々、理事者側もしっかり受け止めて、今後しっかり区政を進めていきたいと、このように考えております。 また、特にこの期は選挙事務の不適切な処理ということで、そういった事案もご審査、ご審議いただいたところでございます。先般、選挙管理委員会のほうが改善策を委員会のほうで報告をさせていただきましたけども、それと取り組みを全庁を挙げてしっかり取り組んでまいりまして、区民並びに有権者の方々の信頼を一刻も早く取り戻すべく取り組んでまいりたいと思います。 今後も、委員の皆様から頂戴しますご意見、またいろいろなご指摘があろうかと思います。そういったところを我々も真摯に受け止めまして、引き続き区政をしっかり取り組んでまいりたいと思います。 特に、先ほど犬伏委員のほうからありましたけれども、スピード感を持って、やれることはしっかりやっていきたいと思います。1年間ありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは、最後に、委員会を代表しまして、本職からご挨拶を申し上げます。 本当に1年間どうもありがとうございました。総務財政委員会ということで、部長が申されていましたとおり、区の中で一番重要な委員会だと思っております。総務と企画、財政ということで、あと区民部ということで、密着した区民部、そして将来に向けた企画、そして全般にわたる総務ということで、本当に一番重要なこの委員会だと思っております。 理事者の皆様には、1年間いろいろと議会の、委員の皆様から熱い感じで質問等々があったかもしれませんけども、一つこれは区のことを、区民を思っての話でございますし、それを代表して、これから様々な形で執行していただきたいと思っております。 そして、委員の皆様には、本当に1年間、ご協力ありがとうございました。1年間、これで私も委員長の職がなくなるかなと思いますけども、本当に皆様、1年間ありがとうございました。 以上で、総務財政委員会を閉会いたします。 午前11時43分閉会