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委員会令和 7年  6月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会2025/06/10

令和 7年  6月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会

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// 発言者(7名)

ひえしま進改革無所属の会
発言14
藤井まな
発言4
金子
発言4
くろだあいこ自由民主党世田谷区議団
発言2
田丸
発言2
加賀谷
発言1
竹越
発言1

// 発言(28件)

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

ただいまから災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

本日は、報告事項の聴取等を行います。  それでは、1報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)令和七年度一般会計補正予算(第一次)について〔当委員会所管分〕について、理事者の説明を願います。

加賀谷

令和七年度一般会計補正予算(第一次)について、当委員会所管分についての御説明をいたします。  補正予算(案)概要を御覧ください。こちらの右上七ページをお開きください。七ページに一般会計の部別の一覧を掲載してございます。部名のところの危機管理部ですが、補正予算、補正額が四億七百万円、財源内訳ですが、特定財源で三億七百万円、一般財源が一億円の増額補正をするものでございます。  次に八ページを御覧ください。個別事業の補正内容になりまして、1の都の施策を踏まえた対応、(1)安全安心まちづくりの推進のところでございます。  内容ですが、住まいの防犯対策サポート事業の事業規模の拡大ということになります。当初予算では、申請の想定世帯数を区の全世帯約一%に当たる五千世帯としておりましたが、三%相当の一万五千世帯に拡大するものです。全ての申請が上限額の四万円だった場合の想定ということでございます。事業規模の拡大によって当初予算、約二億円だったものに、今般、約四億円の補正予算として加えまして、合計で約六億円となるものでございます。  こちら、財源として東京都の補助事業となりまして、一世帯当たり上限二万円となりますので、特定財源は全体で約三億円ということの補正としております。  内容の説明は以上でございます。

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

藤井まな

今回の補正予算は、今お話しいただいたとおり五千世帯から一万五千世帯にする、三%にするという話だったのですが、申請がスタートしたのが五月十五日で、大体一か月弱たったのですが、現在の申請率を教えていただいて、それに見合った形で、三%、一万五千世帯で、九月までその予算がもちそうなのかという見通しを教えていただきたいと思うんです。

金子

現在の状況を御説明します。申請開始から四週間弱、先日の日曜日までの申請件数は千四百九十三件でございます。こちらは平均すると、一日約六十件のペースでございます。全ての申請者が上限の四万円を申請しているという状況ではございませんが、全ての申請者が四万円の申請と仮定しますと、現在約六千万円、当初予算の二億円で、残額約一億四千万円となりまして、このペースが続くと八月上旬に予算に達する計算となります。  なお、予算六億円で残額五億四千万円となりまして、このペースが続いても、九月末までに予算がなくなるという状況にはなりません。しかし、引き続き希望者全てに補助金が交付できるよう、申請状況を注視してまいりたいと考えております。

藤井まな

前々からお話をしているとおり、高齢者の方とか区境の方とかにきちんとアプローチできているのかということが大きな問題で、早めに今申請されている方は、感度が高い方とか、こういうまちづくりセンター、総合支所とか、そういう情報が手に入りやすいところが近くにあるような方たちは、多分、先にやると思いますので、やはり予算の状況も考えて、今後、九月までに予算が届かないようだったら、何かしらの手段を講じる必要があるのかなとも考えるのですが、そこら辺を区はどう考えているかをお伺いさせていただきます。

金子

今のペースで行くと、まず九月までは十分もちそうな状況でございます。委員おっしゃるとおり、どちらかというと周知をさらに強化していきたいと考えている状況でございます。

くろだあいこ
くろだあいこ自由民主党世田谷区議団

先日から、この予算がもつのか、もたないのかということは各委員からも指摘がありまして、区のほうも、ホームページ等で周知をするというようなことをおっしゃっていたのですが、今はまだそういうことはやっていないという状況でしょうか。

金子

はい、間もなく、来週で申請開始から一か月となりますので、一か月のタイミングで受付状況、あと概算の予算の状況についてホームページで周知をやらせていただく予定でございます。

くろだあいこ
くろだあいこ自由民主党世田谷区議団

では、今見てもないけれども、このページに載るよというのが、その住まいの防犯対策サポート事業の説明のページに掲載するという理解で合っていますか。

金子

はい、そのとおりでございます。一番最初に出るように、分かりやすいように表示したいと思います。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

次に、(2)備蓄物資の保管スペースの確保について、理事者の説明を願います。

田丸

それでは、備蓄物資の保管スペースの確保について説明させていただきます。お手元資料の右肩一ページを御覧ください。  まず、1の主旨ですが、区は、地域防災計画に基づき、物資供給体制を強化するため、備蓄物資の保管スペースの確保に取り組むこととしており、本日は、現在の必要な保管スペースを示すとともに、新たに川場村から旧川場中学校の一部を借り受けることとなったため、その内容について報告させていただくものです。  まず、2現状と課題です。(1)に記載のとおり、区の食料等の備蓄については、地域防災計画に基づくほか、震災対策における都・区間の役割分担(昭和五十二年合意)に基づき、区が当初の一日分を確保、また、都は二日分を備蓄、調達し対処することとなっております。  (2)区の役割分担に基づいて、区は区内に避難所生活者に対する一日分強の食料を確保しており、都が備蓄する残りの二日分の食料については、順次都から寄託を受けておりますが、保管スペースの不足等により、二日分全てを区が受領するまでには至っておらず、発災後の道路状況における混乱等も考えれば、避難所への物資供給が困難になることが懸念されています。  また、(3)に記載のように、生活必需品の備蓄や社会情勢の変化等による多様な品目の備蓄等に対しても、区としては新たな対応が必要なところです。  このため、3(1)の位置付けに記載のとおり、区としては、昨年度の地域防災計画修正時の検討結果として、発災後三日分の食料・生活必需品及びテント・ベッド等の多様な物資の確保に向けて保管スペースの確保に取り組むこととし、具体的には(2)の五項目の検討を行うこととしております。  ①令和七年度から備蓄物資管理業務を委託した物流事業者等の専門的知見を生かして防災倉庫内の物資を整理し、最適化によるスペースの創出。  ②区所有以外の施設等の活用の検討。  ③移転や統廃合等による公共施設後利用等の活用に当たっての個別検討。  また④上用賀公園拡張事業において、体育館に大規模備蓄倉庫を整備すること。  そして⑤区立小中学校の改築時における防災倉庫の拡張です。特に指定避難所の避難所運営用防災倉庫については、標準面積を五十平米から百平米に拡充してまいります。  なお、現時点での必要な保管スペースを約四千平米と想定しておりまして、詳細は三ページの別紙を御覧ください。  三ページの別紙です。特に中段表に記載のとおり、都からの一・五日分の食料の寄託受けに約千平米、また、生活必需品を保管するためには、約二千平米の確保が重要と認識しております。  それでは、二ページ4川場村からの保管スペースの借受けを御覧ください。これは先ほど説明しました②区所有以外の施設等の活用の検討の一つになります。  (1)は経緯等です。区が保管スペースの確保を検討している中で、川場村より川場中学校跡地の有効活用として区に対して提案があり、区としての必要性を検討した結果、備蓄物資の保管スペースとして借り受けることに至りました。  米印にあるように、特に川場村とは災害時における相互応援協定があり、これに基づき、災害時にあっても川場村によって物資が配送されること。また、保管スペースの借受費用も安価であることから、当該保管スペースの借受けが適正であるとの判断に至っております。  (2)借受場所は、旧川場中学校の一階の食堂及び金工木工室、(3)その広さは約四百五十平米であります。  (4)仮受期間については、令和七年八月一日から令和十五年三月三十一日までを想定しております。  保管する物資は、現時点での予定ですが、借受面積約四百五十平米に保管可能と見積もられる量とし、(5)にある発災後の備蓄品の運用を踏まえて、記載のとおり、避難所用テント型間仕切り六千台、避難所用折り畳み式簡易ベッド六千台を考えております。  (6)必要経費ですが、年間賃借料百十二万五千円を予定しております。  (7)その他のとおり、川場中学校に保管する備蓄物資は、区が備蓄物資管理業務を委託する事業者により、データ上においても一元管理をいたします。  (8)今後のスケジュールです。引き続き契約内容を調整し、八月に契約、八月から九月には備蓄物資の移送を完了したいと考えております。  報告は以上です。

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

藤井まな

首都直下型地震が起きたときに、直接的に被害を受けていないところと連携することは大事なので、川場村との連携というのはもっと強化していくべきだと思っていたので、評価できるなと思うのですが、まず一つ今までの相互応援協定があると。そして、今回新たにこれだけ多く物資があって、今までのその配送されることと、これがあることによって、また配送体制は変わってくると思うのですが、そこら辺はどう考えているのかをお伺いします。

田丸

まず配送について、区内に備蓄しております備蓄品に対する配送に関しては、基本的に昨年度定めた物資配送計画に基づいて実施いたします。この内容について大きく変更があるかと申しますと、現時点では、ないと認識しております。  一方、川場村からの配送については、これは空論にならないように、現在、川場村と調整しておりまして、川場村が委託する民間業者との配送要領を調整、詰めておるところでございます。

藤井まな

今までの協定と中身も大きく変わることでしょうから、そこら辺はしっかり詰めていただきたいと、注意して、そのいざというときのシミュレーションをしっかりできるようにしていただきたいと意見を申し述べておきます。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

次に、(3)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。

竹越

私からは、五月二十三日の特別委員会において御提案いただいた防災塾の地区合同での開催について、検討経過を御報告します。  防災塾は、「発災後七十二時間は地区の力で乗り切る」をテーマに掲げ、各地区の課題解決に向けて開催しておりますが、地区で認識している課題が同じであり、また、実施時期の調整が可能であれば、二地区以上のまちセンが合同で実施することも可能であることを、まちづくりセンター連絡調整協議会で周知をさせていただきました。  また、提案の際に例示として挙げていただいた東京マイ・タイムラインセミナーの実施については、令和六年度は、上野毛と喜多見の二地区の防災塾で実施したほか、二つの町会・自治会、一つのあんしんすこやかセンターで実施しております。  令和七年度の東京マイ・タイムラインセミナー実施については、申込み期限を五月二日として募集をしておりましたが、年度途中でも希望があった場合は個別対応することを、再度まちづくりセンター連絡協議会にて周知をしました。その際、町会合同での実施も可能なことも併せて周知をしております。  報告は以上です。

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

次に、2閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 総合的な災害対策について 2. 危機管理の総合調整について 3. 防犯対策について 4. オウム問題(カルト問題を含む)対策について とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

御異議なしと認め、そのように決定いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

次に、3協議事項に入ります。  (1)次回委員会の開催についてです。次回委員会は、年間予定である九月三日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

それでは、次回委員会は九月三日水曜日午前十時から開催することに決定いたします。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

その他何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ひえしま進
ひえしま進改革無所属の会

特にないようですので、以上で災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会を散会いたします。     午前十時十八分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会    委員長