// 発言者(9名)
// 発言(201件)
本日の記録署名委員は、下嶋・薬丸両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
理事者の説明を求めます。 伊橋デジタルサービス部長。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
小田委員。

◆小田委員 先ほどポータルサイトの構築ということで、活用するためのプラットフォームを導入するということで、本人の同意を得た上でという御説明だったんですけれども、どういった形で本人の同意を得るんですか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 そうすると、いただいたお話が共有するべき内容だと判断した際には、その相談者の方にこれを共有してよろしいですかという同意を取ってから共有するということですか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 この内容というのは、庁内だけに共有されるものと判断して、民間には行かないというものでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
田中(正)委員。
◆田中[正]委員 私も高齢の領域に入ってきて、ついていけないので御説明をいただきたいんですけれども、UX/UIという、その英語自体はそこに片仮名で書いてあるんですけれども、ユーザーエクスペリエンス・ユーザーインターフェースというのはどういう意味なんですか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 言わんとしていることは分かったんですけれども、今も出ていたノンバーバルデザイン、ピクトグラムというのは何なんですか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 それで、本題に入るんですけれども、今、小田委員の質問の中に、いわゆる部署間で情報を共有する必要が出てきたときに本人の承諾を得るという話があったんですけれども、どういう形で承諾を得るんですか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 そうすると、基本は対面ということになるんですね。要するに、それまでの情報のやり取りというのは全てウェブ上で行われていて、そういう必要が生じたときには、ウェブ上で来ていただけませんかということになるのかもしれないけれども、とにかく対面で承諾を得るということなんですね。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 分かりました。そうすると、その場合の承諾というのは、この情報について、こういう形で情報共有をということで、それ以降の情報の取得だとか利用共有についての包括的な承諾ということではないんですね。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 もう1つ、先ほど小田委員の質問に、民間には使われないということで、現在のところという話だったんだけれども、将来的にはこれはあり得るということなんですか。その場合はどういう手続になるんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 民生委員というのは、基本的には、庁外ではあっても、守秘義務もあるし、民生委員の目的はちゃんと規定をされているんですけれども、先ほど私が民間にと言った意味は、民間のいわゆる営利目的とかそういう形での利用という意味で、どうなんですか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 栗谷副委員長。

◆栗谷副委員長 大和田にNPOの関連団体が入るとか、あるいは会議ができるようになるというふうに伺っているんですけれども、そことの共有というのは、多分、僕が思うには、ダイレクトに共有するということは必要ないような気もするんですが、それは区の重層的支援の依頼みたいなところからスタートをすればいいのかなと思うので、いわゆる大和田に入るそういう団体とはダイレクトには共有しないということでいいんですよね。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 今のも踏まえてですけれども、つまり包括的同意ではなくて、こういう情報をこういうふうに活用するからということで本人の同意を得て、それはあくまで福祉目的に限るということで、どういう団体と共有するかということも含めて、本人確認をするということでよろしいんですね。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 私、ちょっと分からないので、(2)番の「渋谷マイポータル」の機能について教えてほしいんです。私なんかもスマホとかパソコンを使っていると、以前に検索したものがひもづいて情報がどんどん流れてくる、あれと同じようなパターンの機能なのかなと想像するんですが、こういった個人が以前に検索したものがひもつきで、渋谷区で情報管理されて、渋谷区のほうからその人に見合った情報をまた送ってくれるということなんですけれども、こういった個人の情報というのは、どこが一元管理をするんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 そうすると、区のデジタルサービス部が責任を持って、その情報をきちんと管理するサーバーを持つということでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

以上です。
田中(正)委員。
◆田中[正]委員 1と2、それぞれシステム開発されたと思うんですけれども、その委託業者と委託料を教えてください。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 両方とも1億円超えて、ポータルのほうはプロポーザルという話があったんですけれども、これは博報堂のほかに手を挙げた、応募された業者はあるんですか。もう1つ、デロイトトーマツコンサルティング合同会社のほうも教えてください。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
岡田委員。
◆岡田委員 すみません、ちょっと先ほどのポータルサイトのところに戻るんですが、これは御本人の情報ですけれども、例えば御家族の情報とかというのもここにひもづけされていくということになるんですか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 岡田委員。
◆岡田委員 分かりましたが、何か相談があるというときは、その方だけとは限らず、結構、御家族も関わってくると思うんですけれども、そうすると、その方の相談の案件として、その方の確認を得た上で、ほかのところともし共有する必要がある場合は共有するということですよね。そういう理解でよろしいんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
小田委員。

◆小田委員 これ画面がグーグルカスタム検索ってなっているんですけれども、これまではグーグルではなかったですよね。今回からということですか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 どういった経緯でグーグルが選ばれたとかというのはありますか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 そうすると、プロポーザルの段階での提案の中にも、グーグルが提案されていたということと、区のほうでもグーグルの仕様を評価しての採用という判断でしょうか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 そうすると、総体的な設計の中で、区としての判断だということですか。それと、私、よく分からないんですけれども、このグーグルを利用することと、委託している博報堂、これって費用は委託料に含まれている感じなんですか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
金子委員。
◆金子委員 今のウェブサイトのリニューアルのことで、ちょっと最初のほうに戻っちゃうかもしれないんですけれども、現行のシステムが平成28年だと伺いました。今のシステム、私なんかが見ると十分よくできているな、使いやすいなと思っているんですけれども、区のほうで考えている現行のシステムの問題点は何なのか。また、それが今回導入するシステムと比べてどう改善するのか。区民の視点あるいは利用者の視点、逆に管理する区の立場の視点もあると思うんですけれども、それぞれどういうふうな改善が見られるのか、まずそこを伺いたいと思います。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 よく分かりました。それで、今回、博報堂アイ・スタジオにシステムを作っていただいて、かかった費用は伺ったんですけれども、ランニングの毎年の利用料というのは、これまでの現行システムと新システムでどれだけ違うのか。あと、2番のデジタルコミュニケーションプラットフォームは恐らく新規だと思うので、これからだと思うんですけれども、こちらもランニングコストは幾らを見込んでいるのか。それぞれ教えてください。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 そうしたら、最後に、セキュリティの関係をお聞きしたいんですが、今年も区のウェブサイトがなぞの集団にハッキングされるという事象が発生しましたけれども、新システムはもうこういったことが起きないように抜かりなく対応を組んでいらっしゃると思うんですが、その辺りを教えてください。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 今までの説明ですと、今年の攻撃というのはいわゆるDDoSで、なかなか防ぎがたいという説明が先般、総務委員会であったと思うんですけれども、これまでも堅牢だったということですが、実際これまでは堅牢でなかったわけですね。具体的にどういうふうにセキュリティ対策、こういうハッキング対策とか、あるいは今回のシステムでは、より区民一人一人に近づけた形のウェブの構築になるということですから、もし事故が起きた場合、これまで以上に被害が拡大する可能性があると思うんですけれども、具体的にどんなふうな対策を講じているのか、もう少し分かりやすく説明していただけませんか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 ということは、これまでは区で管理しているサーバーだったのが、今度はその責任の所在が東京都に移るということで、東京都のほうがしっかり管理しているので、今までよりも堅牢ですよと、こういう理解でよろしいですか。
○斉藤[貴]委員長 伊橋デジタルサービス部長。
栗谷副委員長。

◆栗谷副委員長 2つ伺いたいんですけれども、アクセシビリティで何か変化があるのかどうか。それをお願いします。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 栗谷副委員長。

◆栗谷副委員長 あと、1点なんですけれども、先ほどいわゆる現行の課題だとかという話もあったんですが、僕、最大の課題は、最終的に情報がPDFで表示されるということだと思っていたんですけれども、新しくなって、その辺はどういうふうに変更されるんですか。
○斉藤[貴]委員長 豊田広報コミュニケーション課長。
○斉藤[貴]委員長 栗谷副委員長。

◆栗谷副委員長 PDFで表示される情報発信が駄目というわけじゃないんですけれども、現行は非常に多いと思うので、その点、できるだけ少なくしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時11分 休憩 ----------------------------------- 午後2時13分 再開
続きまして、「令和4年度災害に係る協定の締結について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 山中危機管理対策部長。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
田中(正)委員。
◆田中[正]委員 これは、令和4年度に新たに締結した協定の一覧表だと思うんですけれども、災害に関わる協定全体としては今、幾つ協定を結ばれているんですか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 分かりました。それで、例えばアパホテルの場合は、これまで旅館組合との関係で宿泊施設等の提供に関する協定を結ばれていたんですけれども、アパホテルの場合は、実際には何室とかという協定になっているんですか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 そのときの宿泊状況によって分からないからね。ちなみに、アパホテルは、本町三丁目にあるアパホテルだと思うんですけれども、新宿区との区境にありますよね。新宿区と同様の協定を結んでいるということはないのか、あるいは旅館組合には入っていないのか。その辺はどうなんですか。渋谷区が優先的に活用するという協定になっているのか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
続いて、ほかのところも質問していきたいんですけれども、ケアリッツ・アンド・パートナーズとかローランズプラスとか、それぞれ高齢者、障がい者の安否確認やサービスの円滑な提供というふうになっているんですけれども、これはほかにもそういう同内容の協定を結んでいるところがあるのか。あるいは、その内容的にエリアを決めてとか、要配慮者情報の共有とか、その辺、具体的に発災時にどういうふうに機能するのかというのを教えていただけますか。
○斉藤[貴]委員長 小林災害時要配慮者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 ありがとうございました。つまり、この施設の利用者について、いわゆる安否確認だとかそういうことをきちんとやってくださいと、そういう意味なんですか。
○斉藤[貴]委員長 小林災害時要配慮者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 ちょっと個人情報の扱いに関わる部分があるので、正確に整理させていただきたいんですけれども、安否確認については、その施設を利用されている方で、円滑なサービス利用という、いわゆるデイサービスだとかそういうものについては、その地域の方も受け入れますよという、そういう理解でよろしいですか。
○斉藤[貴]委員長 小林災害時要配慮者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 いや、私、その協定を結ばないとそういうことができないという仕掛けになっているんだとすると、区内の高齢者サービスあるいは障がい者サービスを提供している事業者全体とね、それが本当はいいと思うんですよね、利用者一人一人について、発災時にどういう安否確認をして、ケアをしていくことが求められるのかというのは、私、プランとして持っておく必要があると思うので。ただ、それは、協定として進めていくという、そういう方針で臨まれているんですか。
○斉藤[貴]委員長 小林災害時要配慮者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 私、協定との関係でちょっと質問をしていたので、全体的には、今のそういう答弁でもいいんですけれども、発災時に一番必要なのは、ケアが必要な高齢者だとか障がい者の方は、一人一人に安否確認をして、どういう支援、在宅なのか施設なのか、そういうことを事前にプラン化していくことと、それに対応できる人材をきちんと確保していくということが必要で、そのために協定が必要なのか、協定というのは別になくても、全体的に進んでいくのかということをちょっとお聞きしたかったので、必要なことはそういうことだというふうに思いますので、協定の意味というのを答弁していただいて、全体としては、そういうことで進めていくということを確認させていただければ私はいいと思っているんですけれども、いかがでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 小林災害時要配慮者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 いずれにしても、今、施設利用されている方については、それぞれ一人一人について、要介護以上はケアマネジャーがついているので、ケアマネジャーが中心になって、それは組立てをするんでしょうけれども、要支援の場合には、デイサービスとかだけを使っていらっしゃる場合もあるので、災害時にきちんと対応できるような体制をつくる、そのためのプランもきちんとつくるし、こういう協定というのは、さらにその地域を面として支えていくということでは、高齢者のケアマネジャーでもいいし、障がい者の計画作成の支援をされる方でもいいんですけれども、そういう方とも協力をして、この協定が生きるように、誰か分からない人が来るよということだけではなくて、そこを利用されていない方も、近くにいらっしゃる方は、あなた、災害時にはここの施設で支援してもらってねと、そういうような活用の仕方がこの協定としては生きてくるのかなというふうに思うので、そういう意味では協定をさらに進めていただくのがいいのかなというふうには思います。
薬丸委員。

◆薬丸委員 2点ほどなんですけれども、この協定に関しては、期間は大体2年という考えでいいのか。もしイレギュラーなところがあるんだったら、それをお答えいただきたいのと、継続する場合には、特段の申出がない限りは継続するという考え方でいいのか。そこをまず教えていただけますか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 薬丸委員。

◆薬丸委員 1年ないし3年というのは、区として、御社の場合には2年間とか3年間というふうに求めているのか、それとも業界団体として宿泊設備を設けるんだったら1年とか、そういうふうな考え方があるのか。そこら辺、何か基準というのはあるんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 薬丸委員。

それと最後に、これはどうしても気になっちゃうので1点だけ、協定名についてなんですけれども、ほかは全部「災害時」で、アパホテルだけ「災害時等」となっているんですが、アパホテルの場合は、災害時以外にもこういうときには宿泊施設を提供してくれるとか、そういう取決めというのはあるんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 薬丸委員。

以上です。
○斉藤[貴]委員長 下嶋委員。
◆下嶋委員 災害時における協定なんですが、先ほどちょっと驚いたのは、184本の協定を結んでいるということで、結構多い協定を結んでいらっしゃる。それから、協定の内容を盛んに聞いていらっしゃる委員の方もいらっしゃったけれども、これも当然大事なことではあるんですが、協定を結ぶ本数を増やしていくこと自体が、僕は災害対策になるというふうに思うんですね。どういうふうに災害が起きるかというのは誰にも分からないわけで、トルコを見ても分かるんですけれども、クラッシュして駄目になっちゃう、崩れちゃう、死者がいっぱい出るという、あるいは、渋谷はないかもしれませんけれども、津波、水がどこかから出る、どこが駄目になるというのは分からないので、例えばアパホテルにしてみても、道玄坂と本町三丁目にあって、では代々木だとか原宿だとかの人たちはどうするんだという話もありますし、何がどこでどう起きるかというのは分からないので、いろいろな業種、あるいは商店街とか、それからお米屋さんの団体だとか、もうやっていらっしゃるかもしれませんけれども、何かのときに協定を結ぶという、僕は大まかな協定でいいと思うんですね。災害時にはお願いしますよという協定を結んで、この数を増やしていくというのは、それこそが危機管理をもたせる方法だと思うので、ぜひともやっていただきたいなというふうに思うんですけれども、令和5年度におけるプランとかそういうものをお聞かせいただけたらなと思います。
○斉藤[貴]委員長 小野澤帰宅困難者対策担当課長。
○斉藤[貴]委員長 下嶋委員。
以上です。
○斉藤[貴]委員長 薬丸委員。

◆薬丸委員 いい感じで下嶋委員がまとめてくださったようなんですけれども、聞いている中で1点気になっちゃいました。184本の協定ということで、その協定に関しての行動を起こしてくださいという場合って、渋谷区から誘導したら、最高で184件言わなくちゃいけなくなってくるという事態がある。大規模災害になれば、当然100ぐらいのところと話をしなくちゃいけなくなってくる。そうした場合において、基本、例えば震度5強以上、震度6、震度7になったならば、もう発動して、そちらのほうで自動的に動いてくださいとか、そういうような取決めというのはあるんでしょうか。この協定を生かすためには、あくまでも、災害時に渋谷区のほうと話合いをしてから動くものなんでしょうか。そこら辺はどういう判断でしょうか。
○斉藤[貴]委員長 行廣防災課長。
○斉藤[貴]委員長 薬丸委員。

以上です。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時41分 休憩 ----------------------------------- 午後2時43分 再開
続きまして、「渋谷区議会議員選挙及び渋谷区長選挙執行計画概要について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 黒柳選挙管理委員会事務局長。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
小田委員。

◆小田委員 御説明ありがとうございます。ここのところずっと毎回のように質問というか、依頼をしているんですが、複数の選挙があるときは、期日前投票所でも、投票用紙をそれぞれ手渡す流れに戻してほしいと、ここ何回か続けて申し上げています。今回も期日前投票所においては、区議選、区長選同時に投票用紙を交付するということになっておりますけれども、投票用紙の色が違っていても、例えば区長選挙なのに区議会議員選挙のほうに間違って名前を書いてしまったりとか、無効票の出る可能性が非常に高い。今まではコロナの関係で密にならないようにというような御説明を受けているんですが、コロナも緩和されてきていますし、期日前投票所もスペース的には、1枚ずつ交付しても投票が可能なのではないかと思っております。何回か続けてこのことは要望を上げているんですけれども、この点、どういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 例えば区役所の1階のスペースだけを見ても、感染対策のために2か所の、要は別々の投票の形態を取れないとは考えにくい。しかし、それ以上に、例えば誤った投票をしてしまう可能性のほうが結構高いのではないかなと思うんですけれども、その点、今回こう決めたからもう絶対変えないというような方向性でしょうか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 小田委員。

◆小田委員 これは、私が4年前に初めて区議会に来たとき、当時の沢島委員とかが物すごく声を上げて言っていらっしゃったんですけれども、これは色を変えればいいという話ではないので、本当に大事な選挙で、投票先を間違えないように配慮するのは選挙管理委員会の努めだと思いますので、今後は、期日前投票所でも選挙投票先が違うものに関しては、投票用紙は都度配布するという方向に向かっていただきたいと思いますので、これは重ねての要望をさせていただきます。
金子委員。
◆金子委員 今回の区議選・区長選だけではありませんけれども、選挙というからにはクリーンで、皆ルールを守ってやらなきゃならないと、こういうことだと思うんですけれども、一方で、各種様々な選挙で、選挙違反という事例が各地で見られるということがあると思います。特に、もう選挙が近くなってきて、法に引っかかる事前の運動とかそういったもの、あるいは選挙期間中の選挙違反とか、こういったものに対する選挙管理委員会としての立ち位置というか、どんなふうにやっていかれるお考えなのか、伺いたいと思います。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 まあ、形どおりの答弁をいただいたということで、そうしたら単刀直入に具体例を1つ挙げさせていただきたいんですけれども、最近、駅頭なんかで多くの方が政治活動をなさっているところで、御自分の名前を入れたたすきをかけている方がたまに見受けられるんです。私、ちょっとその方にこういうのっていいんですかと聞いたら、いや、いいんですよというふうにその方はおっしゃっているんだけれども、私としては、たすきをかけていいのは選挙期間中だけだというふうに理解していたんですが、この時期にたすきをかけて運動しているのは、選挙管理委員会としては構わないという理解でよろしいのか、それを教えてください。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 何かちょっと奇妙な答弁ですね。今、駅頭で自分の名前を掲げたたすきをかけて、自分の名前を連呼して、選挙に出ますよと名のっている人が実際に渋谷区内にいるんです。それは国政政党に属する立派な政党の方がそんな活動をしている例が見られるんですけれども、こういったことについては、選挙管理委員会としては全く見て見ぬふりということなのか。私は、これは明らかに法に触れると理解しているんですが、これがもし是認されるとすれば、なぜなのか。それから、今の答弁だと、何か個別具体的な事例については答弁を差し控えるような話があったけれども、どこまでの条件が整えば、そこは違法と認められるのか。その辺りを明確に答えていただきたい。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 金子委員。
◆金子委員 取り締まる、取り締まらないというところは警察だということを私は聞いているんじゃなくて、では仮に、選挙管理委員会に、明らかに法に触れるような事前活動をしている者がおりますよという通報があったとしたら、選挙管理委員会としてはどういう態度を示すのかということなんですけれども、それに対して何も問題ないということになるのであれば、これは逆に変な話、やったもの勝ちになると思うんですよね。私、そうであってはならないと思うんです。選挙管理委員会は毅然として、皆さん、こういうふうに透明に、クリーンにやっていただきたいという方針を示して、それに違反した人は警察が捕まえるのは当たり前の話で、その前に選挙管理委員会が何もしないというのは問題だと思うんだけれども、具体的にルールを示すことができないのか、答弁してください。
午後3時03分 休憩 ----------------------------------- 午後3時07分 再開
金子委員。
つまり、ここまで言えば理解いただけると思うんですけれども、明らかに選挙目前において自分の名前を連呼していると、自分の体にたすきをつけて、自分の名前を明らかに言っていると、こういうことは法としては認められているものではないと思うので、残念ながら、今の答弁では、必要があれば警察に通報してくださいということで、半ば他人事のような答弁に聞こえてしまったんですけれども、これはちょっと私の邪推で、今の話ですと、そこはちょっと選挙管理委員会と警察の管轄の違いだということなので、今後こういうのを見つけたら、残念ですが、警察に通報したほうがいいのかなというふうに理解はさせていただきました。 感想を込めた質問を終わります。
岡田委員。
◆岡田委員 今回のこの選挙で投票済証というのはどのような流れになるのか。また、何か変化はあるんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 岡田委員。
◆岡田委員 ありがとうございます。今、準備を進めてくださっているということなので、分かりやすいように、渋谷区の投票所で投票するとこういった投票済証がもらえますよということもはっきり示していただくように、今までだと声をかけないともらえなかったとかって、その存在すらも分からなかったという方が多かったと思うので、せっかくそうやって作ってくださるのであれば、ぜひ一人でも多くの方がこういった投票済証を手にするような工夫も併せてお願いいたします。これは要望です。ありがとうございます。
中村委員。
◆中村委員 1点確認させてください。4の選挙人名簿の登録のところなんですが、米印のところで、表示登録者は、既に区外へ転出しているため、投票はできないとあるんですが、これ統一地方選挙で、転出した区と転入した区で同時に選挙が行われているにもかかわらず、投票権がどちらにもない人が存在するという理解でよろしいんでしょうか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 今の関連で言うと、転出した後に、平たくと言うと引っ越した後に、本人のところに入場整理券が送られますよね、そのときに転送の手続を郵便局にしていると、その人の引っ越し先に入場整理券は行くんじゃないですか。その人が入場整理券を持っていったら、転出した人はもうその時点でチェックして抹消しているという作業ができているということなんですか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 あと、国政選挙の場合は、在外投票って変ですけれども、海外での投票というのは、例えば一定長期の旅行だとかビジネスとかで海外に滞在している場合、大使館で投票するとかという制度があるじゃないですか。統一地方選挙の場合には、そういう制度はないんですか。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 ということは、例えば4月の頭から1か月ぐらい海外に出張された方というのは、投票するすべはないということなんですね。
○斉藤[貴]委員長 石亀選挙管理委員会事務局次長。
○斉藤[貴]委員長 田中(正)委員。
◆田中[正]委員 これは根拠法との関係で、国政選挙の場合にはそれが可能になっていて、私、地方の選挙でもそういうシステムが--これは渋谷区だけで何とかできる話じゃないので、ここまでの話にしておきますけれども、本来であれば、そういう投票権を保障するという制度が必要なのかなというふうに思いますので、折があれば、中央選管のほうにでもぜひ声を上げていただけたらなと思います。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時17分 休憩 ----------------------------------- 午後3時21分 再開
次回の委員会は、3月15日、水曜日、議会運営委員会終了後とし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後3時21分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 斉藤貴之 同 委員 下嶋倫朗 同 委員 薬丸義人