// 発言者(6名)
// 発言(294件)

本日の記録署名分科員は、桑水流副主査、伊藤分科員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

本日より決算審査に入りますが、分科員の皆様にお諮りいたします。 御承知のとおり、発言は録音速記により発言のとおり記録されます。 主査、副主査、分科員の呼称については、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼ぶこととし、記録につきましては、主査、副主査、分科員と読み替えることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

審査に当たり、理事者の皆様にお願いいたします。 正副主査、分科員の呼称については、ただいまお諮りし決定いただきましたので、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼んでいただいて結構です。 答弁については、着席のまま分かりやすく簡潔に行い、決算事項別明細書及び参考資料に記載されていない数字については2度繰り返し読み上げていただくよう、よろしくお願いいたします。 審査の進め方については、部ごとに一般会計から他の会計へ、歳出から歳入へ原則(目)単位で進めます。 部の順番は、会計管理室、選挙管理委員会事務局の順とし、理事者の出席は所管の理事者のみといたします。 以上、よろしくお願いいたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午前10時03分 休憩 ----------------------------------- 午前10時04分 再開

会計管理室の審査に入ります。 初めに、貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュ・フロー計算書、純資産変動計算書の審査に入ります。 メモとして資料の提出がありますので、このことについて理事者の報告を求めます。 佐藤会計管理者。

この4表に対する御質疑をお願いいたします。 よろしいですか。 (発言する者なし)

それでは、次に事項別明細書をお開きください。 事項別明細書141ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)会計管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中委員。

◆田中正也分科員 まず、金銭会計事務からですね。(1)(2)の予算額と執行額のそれぞれちょっと不用額が出ていますけれども、執行残の理由と併せて教えてください。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 電信振替が3万件ぐらい少なかったというのは、どういう理由なんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

物品管理事務のほうにいっていいですか。

○松本翔主査 どうぞ。

◆田中正也分科員 物品管理事務費と(1)(2)それぞれ、これも不用額の理由を教えてください。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 結構落差があるんですけれども、これはどういう理由なのかというのと、予算時は不用品回収及び廃棄委託、これ2回というふうに予算書のほうに書いてあったんですけれども、これ増えた理由も併せて教えてください。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 その3トントラックの単価がこの6年度は7万円という単価、これに変わりがあるわけではないということの確認と、それと、今、総トン数は5万3,300キログラムということなんですけれども、この間、廃プラスチックだとかガラスやコンクリート、陶器類、あるいは金属くず、これそれぞれ5万3,000の総排出回収量の内訳を教えてもらえますか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 トラックの単価が随分安くなっているんじゃないんですか。これは何でなんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

それで、ちょっとここでいつもこの3Rを徹底してくださいという、それは環境政策部ですよという話になるんだけれども、それはそれでいいんですけれども、環境政策部の資料、これは所管外なので説明は要らないんですけれども、もし分かればね、この環境政策部の決算参考資料、資料番号4に庁内と庁外の資源回収実績が出ているんですよ。これでいうと今の総回収量と違っている、総トン数がね、違っているんだけれども、これ関連性分かりますか、分からなきゃいいけれども。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 3Rの所管は環境政策部なんでね。ただ、よく連携して、そういう資源のリサイクル化というのは進めていただきたいと思います。その点は指摘をしておきます。

桑水流副委員長。
質問の意図を少し補足しますと、今、不用品で252万執行と伺って、一方で先ほどごみの量が3トントラック24台掛ける4万5,000円だったり、23台掛ける3万8,000円だったりというのを教えていただいて、計算してもちょっとうまく金額のほうに届いていかなかったので、3回あるから、今、1回、2回と教えていただいたので、3回分がその差額になって足したら、その252万になったりとかするのかとも思ったんですけれども、ちょっと説明いただいたほうがいいと思ったので、内訳を教えてください。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 すみません、どちらかというと、では252万で3回のこの3回の内訳を知りたいので、1回で幾ら、2回で幾らみたいな、そういった部分を教えていただけますか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
ちょっとお伺いしたいんですけれども、過去のこの総務委員会の決算の議論だったり指摘の中で、こういった不用品の回収や廃棄に当たって、できるだけ例えば入札や競りとか、何か高値で処理できるような仕組みだったり、そういう考えがあるのかみたいなこととかも指摘されていたのを見たんですけれども、実際そういう何か競争の原理が働いたりですとか、そういった仕組みというのは導入されているんでしょうか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 歳入になりますかね。

○松本翔主査 歳出の審査ということでございますので、改めてでよろしいでしょうか。
◆桑水流弓紀子副主査 歳入のときにそちらに関しては質問させていただきますが、不用品の回収及び廃棄を委託する先に関しては、どういうようなプロセスで決められているところになるか教えていただけますか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 分かりました。ちょっとこちらのほうではないところでということであれば、では、廃棄をした委託先の情報を教えていただけますか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
こちらの契約形態といいますか、そういったものというのも出ますか。特命随意だったりですとか、何かそういったような。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

一柳委員。

◆一柳直宏分科員 すみません、ちょっと素人なこと聞いて申し訳ないんですけれども、代々木公園内の防災倉庫のイレギュラーな解体、運搬の費用というんですけれども、解体とかするときって通常、計画的にやって防災課のほうで費用を上げたりするものじゃないんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 一柳委員。

◆一柳直宏分科員 ちょっと所管に聞く話なのかもしれませんけれども、何でそんな急に防災倉庫が廃棄されることになったかはお分かりになりますか、聞いていますか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 関連ということで、須田委員。

◆須田賢分科員 所管のほうから依頼があったから廃棄しましたということなんですけれども、所管のほうがダイレクトにやるパターンもあるわけですよね。これ何か基準ってあるんですか。それとも、そのときの所管のフィーリングで決めるのか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 特にどういう基準じゃなくて、その都度、その都度話合いで、どっちが持つかというのは決めるということですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 どこが持つかというのは、会計の思想じゃないですけれども、考え方次第だと思うんですが、廃棄は一括でどこかが持ったほうがいいというよりかは、私はこれやっぱり本来であれば所管がそれぞれやるべきことだと思っております。

田中委員。

基本的にはね、ここはいわゆる庁内、庁外も含めて年2回、3回というふうに決められて廃棄物を回収、処理していくという、そういう財産管理じゃないよね、金銭管理のルーティンの中の処理で、例えば今、出ている学校の話とか、そういう話をここの定期巡回の廃棄と一緒にするというのは、ちょっと私は違和感があるんですね。だから、ちょっとその辺の整理をきちんとつけていただかないと、須田委員も言いにくいんじゃないかなと思って。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

では、須田委員、お願いします。

◆須田賢分科員 いろんな考え方、それぞれにあると思うんですけれども、ちょっとどこにコストが乗るということが明確にならなくなりますから、やっぱり一緒くたにするよりかは、私は部門別にやったほうが、それが正式なそこのコストになると思うので、そこはやっぱり原則は変えないほうがいいかなというふうに思っておりますので、その点を指摘しておきます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、会計管理室、一般会計歳入の審査に入ります。 事項別明細書103ページ、(款)財産収入、(項)財産売払収入、(目)物品売払収入の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中委員。

◆田中正也分科員 これ内訳をいつものとおり教えてください。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 軽自動車だとか小型貨物、特殊自動車、これそれぞれ1台、台数おっしゃらなかったけれども、1台でということでいいですね。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 特殊用途自動車466万はちょっと別として、これは売払い先というのはどういうふうに決められているんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 これ所管で聞いたほうがいいのか、競争で出しているということなんですけれども、これって電子入札的なものではなくて、紙か何か分かればちょっと教えてほしいんですけれども。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 これ本会議でも桑水流副委員長が言っていたけれども、これは、では、契約のほうで改めて聞き直します。

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 すみません、先ほど歳出のほうでもちょっと言ってしまったので、歳入で何も言わないのは違和感があるかなと思いまして、一部確認されていた部分もあるんですけれども、こちら競争が一応働くような形で不用品売払収入、売却に関してはやられているといったような回答でした。今までの中で少し、委員会の質疑を確認したりすると、割とそこの所管のほうで下見だったり、下取りだったり、何かそういったものを把握されていたりして、会計のほうでは契約するわけじゃないから、少しそういった部分が不明瞭な感じが過去の議事録ではしたんですけれども、今回でいうと、競争だという形で今までよりも、そこに関しては意識的に競争入札とかをして、安くならないよう、できるだけ高値で売却するようにというような方針を取られたという考え方でいいんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 分かりました。ちょっと細かい部分は契約だということなのであれなんですけれども、ただ、区民からすると、例えば部署がどこであろうが、区民の財産がしっかりと、不当に安く処分されないといったことが大事だと思いますので、契約課と共に連携していただいて、先ほど須田委員も指摘されましたが、今、ネットのオークションのような形で、官公庁オークションで不用品に関しては売却して、より高値で出していくというような事例もかなり多くの自治体で見られておりますので、今回、自転車だったりピアノだったりというのは、3,300円だったり、自転車なんかの1台1,351円というのは、ぱっと伺うと、ちょっと安いのかなというふうに思ってしまいましたので、是非新しい仕組みを導入して、契約課と共に連携した上で、そういった部分もより高値で売却する仕組みを導入していただきたいということは指摘させていただきます。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 ちなみにこれ売り払う前に、例えばピアノなんかは現物を見てみないと、その状況によって値段が違うじゃないですか。うちも古いピアノ、私も小学校のとき実はピアノ習っていたんですけれども、多分今見たら、もう全然、古いものだとやっぱり値段が全然つかないというのはあったりするんですね。だから、そういう事前の下見とか、何かそういうのはやっているんですか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 例えば入札予定者が見たいとか、そういうようなことというのはできるのか。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 では、それも契約のほうになるのかな、しているかどうかの確認というのは、所管という。

○松本翔主査 佐藤会計管理者。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 今までどうなっているのかというのはちょっと確認して、回答はもらえますか。

答弁保留という形で、下見といいますか、立会いのほうは御確認をお願いいたします。 ほかに御質疑はありますか。 (発言する者なし)

ほかになければ、(目)物品売払収入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細書115ページ、(款)諸収入、(項)特別区預金利子、(目)特別区預金利子の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

会計管理室の一般会計につきましては、終了いたします。 続きまして、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、後期高齢者医療事業会計、各歳入に入ります。 国民健康保険事業会計の事項別明細書277ページ、(款)諸収入、(項)預金利子、(目)預金利子の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、介護保険事業会計の事項別明細書339ページ、(款)諸収入、(項)預金利子、(目)預金利子の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、後期高齢者事業会計の事項別明細書377ページ、(款)諸収入、(項)預金利子、(目)預金利子の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

以上をもちまして、会計管理室所管の歳入歳出につきましては、一部答弁保留を除き、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午前10時54分 休憩 ----------------------------------- 午前10時55分 再開

事項別明細書151ページ、(款)総務費、(項)選挙費、(目)選挙管理委員会費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 田中委員。

◆田中正也分科員 1の選挙管理委員会運営の(1)の報酬と(3)の委員会運営の不用額の理由を教えてください。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

それで、定例会は何回で、実際に何回かというのは、今、須田委員からも言ったので教えてもらいたいんですが、私すごく違和感があるのは、総選挙を突発的に開かれていて、選挙管理委員会もそれに応じて開かれる回数が増えるんじゃないかと思っているのに不用額が出ているので、とても違和感があるんですよ。それで何かというふうに聞いているんですね。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 定例会は何回予定していて何回開いたのか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 それにしては報酬も不用額出ていますし、運営費も300万近い不用額出ているじゃないですか。それは何でなんですかね。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 いや、決算やっているのでね、不用額の原因は分からないと言われると困っちゃうので、今、分からなければ補充で構いませんので、ちゃんと調べておいてください。

続けて、田中委員。

◆田中正也分科員 それで、ちょっとほかのところでも言ったことはあるんだけれども、選挙管理委員会の報酬って東京都が決めているんですか。それとも区独自で決めているのか。それで、要するに委員会の報酬はそろそろ引き上げる時期じゃないかなと思っているんだけれども、区で勝手に決めることはできるんですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 ほかの自治体、23区内の自治体で横並びの申合せがあるとか、そういうことでもないか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 ここのところ毎年選挙がない年がないぐらい、選挙がたくさんあって、選挙管理委員の皆さんも本当に大変な負担になっているというふうに思っていて、物価高騰で基本的な考え方自体も報酬を引き上げるべきだと私は思っているんですけれども、そういう検討を、したことないと思いますけれども、是非してみてください。選挙管理委員会の中ではなかなか、やはり管理委員の皆さんからはそういう声は出ない、出しにくいじゃないですか。事務局の中で是非検討してみてください。よろしくお願いします。

須田委員。

◆須田賢分科員 他の自治体を見ると、選挙管理委員会の定例会が開かれるごとに、会議録を作成されて、ネットに載せていらっしゃるところもあるんですけれども、現状、渋谷区というのは会議録、当然つくっているとは思うんですけれども、議事録をつくっているのかということを一応確認したいのと、それからネットに上げているのか、上げていないのであれば、何で上げることが渋谷区の場合は難しいのか、ちょっと教えてください。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 これもやっぱり成果物で、本来であれば、選挙管理委員会は一般的には公開で、例えば傍聴って区民の皆さんできるわけですよね。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 どこまでやるかという問題はあるんですけれども、別に何かインターネットで中継しろとまでは言わないですけれども、さすがにやっぱり議事録に関しては、どういう議論がされたとか、そこはやっぱり公表したほうがいいと思うんですね。渋谷区はこういったところ、一見開かれたように見えるけれども、非常に私は遅れていると思っていて、やっぱりここはしっかりと、最低限議事録はやっている自治体もあるわけですから、これはやっぱり今後公表していただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 そうすると、これはどなたが、選管の中でこれは判断するということですか。それだったら、また今度本会議で聞きますけれども。

午前11時05分 休憩 ----------------------------------- 午前11時06分 再開

石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 例えば個人の関わるようなものとか、よくある話は居住実態の調査の話とか、そういったものは載せる必要はないですけれども、やっぱり最低限どういうことを議論しているかというのは、しっかりとそれはほかの自治体だってできるわけですから、それはちゃんとやっていただきたいと思いますので、それをしっかりと選挙管理委員会にお伝えください。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 私もそのことには大賛成で、この間、総務委員会でいろいろ指摘が出ているのが、選挙管理委員会でどう議論されているのかということは、私たち傍聴に行かない限り分からないですね。区民の皆さんからの選管に対する、選挙に対する参加、いわゆる民主主義の保障がどういうふうに議論されているのかということも、区民の皆さんにとってとても大事なことなので、公開については是非、要点筆記で構いませんので、公開していただきたいというふうに、私からも指摘しておきます。

○松本翔主査 治田委員。

選管はやる日程とか、ごめんなさい、ちょっと今、見ていないんだけれども、出しているんですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 そうすると、議事録の問題は本当に今須田委員が言ったとおりで、当然公開するべきだというのがある一方で、傍聴はできますと。傍聴するに当たって、もちろん電話で聞けば教えてくれるのかもしれないですけれども、そういった情報についても、例えば、今、例に出した教育委員会みたいな情報も出ていないということであれば、それはちょっとあまりにもそういった情報を知ろうとする区民に対して、十分な対応とはとても言えないんじゃないかと思いますので、まず傍聴できますという、その先の公開方法については、委員の方のいろんな御意見もあるとは思うんですけれども、少なくともそういったところについては積極的にやっていただきたいと思うんですが、それもちょっとお答えいただきたいんです。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細151ページ、(款)総務費、(項)選挙費、(目)選挙啓発費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 治田委員。

◆治田学分科員 単純にこれ、選挙が突発的にあったというのもあってかもしれないですけれども、この話しあい活動というのが、予算と比べると、予算150回になっていますよね。前年も106回やっているんですけれども、それがなぜ62回なのかというのと、タイミング的にやっぱりフェスティバル参加というのは、区民フェスティバル参加ができなかったということなのか、ゼロ回、その理由を一応教えてください。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 それは突発的な選挙で、あと1年に2回選挙があったということで、こういった啓発活動が一部できなかったということは理解はできます。ただ、やっぱり既存のそういった啓発活動というのをずっと繰り返している。それはそれでいい面はやっていくべきだとは思うんですが、それ以外にさっき言ったみたいに、何かネット上でそういった啓発的なものをさらにできるようなことであったりとか、要は何が言いたいかというと、そういった選挙のあるなしで人が割かれたりすることによって、通常行っていた活動ができないようになってしまうのであれば、それが補完できるような何かしら啓発、例えば、これがどれだけ見てもらえるか分からないけれども、ユーチューブであったり、SNSだったりというところについては、現時点で何かしらそういった活動の啓発というのは行っているんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 その面では経費も恐らく、既存の媒体を使えばかかるものではないと思いますので、むしろ若い人なんか、そういったものを通して、選挙的なものについて、選挙結果とか情報収集をするところがあるので、その辺をちょっと力を入れていただきたいと思いますので、指摘しておきます。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 ポスターコンクールにかかっている費用だったり、景品だったり、そういったものも含めて、この費用の内訳みたいなところと一緒に教えていただけますか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
ポスターコンクールなんですけれども、審査のプロセスを少し教えていただけますか。新宿区だったり、ほかの地域では、一部例えば小学校の先生に審査を依頼して、審査会を行った後、入選や佳作を決めているといったプロセスがあるみたいなんですけれども、渋谷区だといかがでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
このポスターコンクールの参加された学校数を、小学校、中学校と分けて教えていただけますか。

では、ポスターコンクールの参加された小中学校数につきましては答弁保留ということでお願いいたします。 ほかに御質疑ありませんか。 桑水流副委員長。
そして、何でこんなことを質問しているのかといいますと、応募の学校数が多かったり応募者数が多い、そういった自治体の取組として、学校に提出して学校がまとめて選挙管理委員会に届けるといった方式を採用しているところがあるんですね。私の娘も学校に間違えて提出してしまって、学校が長期間キープしてしまったためにポスターコンクールに出せなかったという事例があったんです。やはり学校に出せるというふうに思っている子どももいるというのは一部事実でありますので、もしも何か学校単位で受け付けられるのであれば、そういったところは改善として、より応募者数を増やす取組になるんではないかなと思ったので、検討していただきたいというふうに指摘をさせていただきます。

ほかに御質疑ありませんか。 田中委員。

もう一つは、この間、子どもたちの書いた選挙啓発ポスターを商店街等に掲示して、選挙への参加を呼びかけるというキャンペーンを張りましょうよという提案をずっとしてきたじゃないですか。そういう中で、社教館には展示をするという検討をしているというふうにおっしゃっていたんだけれども、6年度は実績はないですよね。それはどうなっているのかというのを併せて教えてください。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 若い人たち、若い世代の選挙参加、あるいは主権者教育もそうなんですけれども、やっぱり子どもを通して選挙に対する関心を高めていくのはとても大事なことだというふうに思っていて、このポスターの商店街への掲示の協力のお願いとかいうことも言ってきているんだけれども、これから選管の、また提案してもらうということにしかならないと思うんだけれども、例えば選挙の前にキャンペーン的に商店街連合会とかに投げかけて、掲示してもらえる商店街ありませんかというふうなことをやり取りしてもらうとかということは是非やっていただきたいなというふうに思いますので、毎回毎回になりますけれども是非お願いします。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、事項別明細151ページ、(款)総務費、(項)選挙費、(目)衆議院議員選挙費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 治田委員。

◆治田学分科員 基本的なことを聞くんですけれども、選挙公報ありますよね。あれの選挙公報の場所というのは、くじで決まるって理解でいいですよね。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 あと、選挙当日の記載台、投票券を記載する台に候補者の名前が書かれていると思うんですけれども、あれについては当日の届出で決定した、または届出順など、あれはどういう順番ですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

あと、もう一つは、多分過去の議論もあって各公営掲示板、要は外に掲示する掲示板の貼付についても、通常の決まった番号、要は掲示板の番号がランダムになっているような自治体もあるじゃないですか。あの形式というのは、渋谷区では何かしら意見が出たり、選管とかで検討された過去というのはあるんですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 今、石亀局長から話があった、そもそも区のほうで決定できるのは区長、区議会議員選挙ということなので、ちょっと話がずれるので、これで終わりにしたいと思いますが、煩雑というか、貼るほうが確かに混乱を招くという、ある程度そういったところもリスクとしてはあると思うんですが、候補者が一定数出る中で、やっぱりあれって記載台の名前と同じで、どの位置にあると、やっぱり目がそこに行きやすいとか、見やすいとかというのがどうしても出てくるようなものもあるので、そこの部分の公平性とかということを追求すると、やっぱりああいったポスター掲示板の在り方というのも、それは検討に値するのではないかなと思いますので、この先、引き続き検討していただきたいと思いますので、それは指摘しておきます。

須田委員、どうぞ。

◆須田賢分科員 衆議院選挙において公営掲示板が何か所あって、費用的に多分これは普通のほかの選挙だと、日程が決まっているものだから先に発注できるんですけれども、大体衆議院選挙の場合っていつやるか分からないので、急遽発注で、そうすると通常よりコストがかかるんじゃないかなというふうに想定されると思うんですけれども、これ後で都知事選のほうも聞きますけれども、何か所というのと費用、設置費用、それから撤去も含めて幾らかかったのか教えてください、掲示板。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 数についての答弁をお願いします。

石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 ちなみに、製造、設置、管理の管理というのは何か分かりますか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

◆須田賢分科員 やっぱり想定どおり、衆議院選のほうが時間が短い分、当然お金を積まないと多分そういう対応ができなくなるから、しようがないのかなと思っているんですけれども、先般、都議選のニュースだったと思うんですけれども、中央区が掲示板を減らしましょうということで、東京都選挙管理委員会で協議して減らしたというニュースが出たんです。渋谷区もやっぱり中央区と同じで、狭い中で人口密度高くて、例えば1つの学校に3か所あるとか、結構重複して用意してあるところがあると思うんですけれども、こういった対応というのは例えば衆議院議員とかでもそういう協議というのは、申出によって減らしたりとかすることはできるんですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

実際にこれが例えば、中央区の事例なんかも確認した上で、是非これ渋谷区でもちょっと時代の流れ、昔は例えばネット選挙がなかった時代は、本当に掲示板の役割も多かったわけですけれども、今もいろいろだんだん変わってきましたから、本来これが今も昔と同じような基準で設置する必要はあるのかということは、ちょっとしっかり議論していただいて、今後、中央区を参考に、是非数は見直していただきたいということは指摘しておきます。 (「関連でいいですか」と言う者あり)

○松本翔主査 関連で、田中委員。

その上で、例えば中幡小学校なんかは2か所、至近距離にあるわけですけれども、通路の動線が全然違うんですよ。だから、それは至近距離でも両方掲示する意味があるというふうに私は思っていたりするんだけれども、ただ、全然通らないところにこういう掲示板が貼ってあるなんていう例が区内であるんだとしたら、それはちょっと検討しなきゃいけないかなというふうに思います。 そういうふうに、そもそも公営掲示板だけにしかポスター掲示が許されないという、そういう制度自体がちょっと私はいかがなものかという気もしますけれども、それはそれでちょっと感想なので、指摘は別にしませんけれども、私は、それはちょっとそういうふうに考えていますということで、お伝えしましたということです。指摘はしません。

○松本翔主査 関連ということで、桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 今、掲示板の費用だったりが1,892万とか1,279万と教えていただいたんですけれども、設置、撤去、管理があるということだったので、この場ですぐ出なければ補充のときで構いませんので、それぞれ設置で幾ら、撤去で幾らといった数字まで確認したいので、内訳を知りたいです。また、委託先並びに委託先の契約形態まで知りたいので、そちらも併せて回答いただければと思います。

○松本翔主査 関連ということで、一柳委員。

◆一柳直宏分科員 本来であれば、来年の今頃聞く話だと思うんですけれども、その設置とか撤去とかの費用の話になっているので、ちょっと聞くというほどの話じゃないですけれども、今回の参議院と都議選の選挙のときに、これはもうやるタイミングが近いのと、いつ頃かというのは分かっていたので、両方掲示板設置されましたよね。あれすごくいいなというふうに思ったんですけれども、当然のことながら、こうやってばらばらにやるよりは、肌感覚でいいんですけれども、コストは当然安くなったのかなというのが伺いたい。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

続いて、答弁をお願いします。 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 一柳委員。

◆一柳直宏分科員 歳入としては後から出てくるんでしょうかね。都の委託金で両方の金額が入ってくるんだと思うんですけれども、そうすると、今回みたいに両方一遍に設置しちゃうとかというのは、東京都のほうから何か制限があるのか。多分なくて区で判断しているんじゃないかなと自分では思っているんですけれども、というのは、他区では両方やっていないところを散見して、渋谷区は両方出しているんだなというふうに思ったので、そこら辺の縛りは何かあるんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

午前11時36分 休憩 ----------------------------------- 午前11時38分 再開

一柳委員。

◆一柳直宏分科員 詳細等はまた改めてお聞きしますけれども、つまらないことをもう一個聞いていいですか。衆議院の選挙のときに板が足りなくなって補充したという例があった、都知事選か、そういうのがあった後の選挙で、両方板張って、選挙が違うじゃないですか。それって流用できるんですかね。流用したんですかね。言っている意味分かりますか。ごめんなさいね、今回の選挙の話を聞いていて申し訳ない。

午前11時39分 休憩 ----------------------------------- 午前11時40分 再開

一柳委員。

以上です。

田中委員。

この話を以前総務委員会で報告を受けたときに、期日前投票所1か所当たりの運営費と、1日当たりの運営費は、例えばこの衆議院選挙で、あるいはその次の都知事選挙で幾らなのかというのを聞きますよというふうに予告しておきましたけれども、お答えいただけますか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 それと、もう一つ、これ歳入のほうで聞いてもいいんだけれども、この場で聞いちゃいます。基本的には、衆議院選挙だったら国、都ですか、お金が都から来るんだけれども、歳入としてね。いつも、基本的には全額を、都知事選挙だったら都、衆議院選挙だったら国、都を通してというふうになるんだけれども、これ期日前投票所を例えば増やすとか、あるいは開設を早めるとかということに対する経費というのも、当然対象になるんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

私、基本的には投票機会を保障するというのは、選挙の参加を保障する上で極めて重要な事項なので、優先的にいつも議論してほしいと思っています、選管の中でね。 その上で、高齢化が進んでいく中で、私たちの周りでも、身近に投票所があれば行けるのにと。もう一つ多様性、生活が多様化していて、支援が受けられる日だったら行けるのにというようなことも聞くんですよ。だから本当に投票機会をあらゆる人に保障する、より多様な生活にマッチした形で保障していくということを、是非正面から受け止めて、この期日前投票所の出張所単位の増設と、それから開設日の前倒し、是非実施していただきたいと思いますので、選管の中でまた十分議論してください。よろしくお願いします。

桑水流副委員長、どうぞ。
◆桑水流弓紀子副主査 渋谷区として、やはり期日前投票所が増えることによって、投票率が上がるんじゃないかというふうに、単純に投票の機会が増えるといったところで考える部分もあるんですけれども、区としては投票率を上げるのに期日前投票所を増やしたほうがいいんじゃないかといった指摘に対しては、どういうふうな見解を持っているんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
足立区だと、例えば選挙管理委員会が投票における諸課題解決に向けた基本方針というのを策定して、期日前投票所の利用者が年々増加している、全体の3割にも達しているということを踏まえて、利便性の高いところに期日前投票所を設置する必要があるというふうに考えられて、例えば広域型の配置、駅とか商業施設とか、広域的に利用できる場所と地域配置型、地域住民の利便性を意識して配置した場所に分類して、まちの成熟や人口動態に応じて移転、新設、減らす、統合する、そういったことを戦略的にやっていく必要があるというような方針を打ち出されていたんですね。 一方、今、回答いただいたように、渋谷区では期日前投票所の増設と投票率の相関は明確ではないといった見解が繰り返されました。できれば、何でこれだけ指摘されているのにもかかわらず、渋谷区が期日前投票所をなかなか増やせないのか、時間を増やせないのか、そういった指摘に対して、足立区のように分析か何かを是非していただきたいというふうに思うんです。 足立区の場合は、例えば期日前投票所のコスト面だったり、影響だったりも分析した上で、慎重な、実際にばかばか増やせるというわけではないみたいなところも含めて分析した結果を公表していて、渋谷区でもそのような回答が得られれば、なかなかすぐには難しいんだなというふうに納得できる部分もあるかもしれないですし、渋谷区においては、期日前投票所を必ずしも増やすことがいいとは限らないとか、そういう結論がまた分析の結果、出るかもしれないというのもあるんですね。でも今までの議論において、そういった何か明確な答えだったり、アクションだったりがないと、他事例だったりを見て期日前投票所を増やしてほしいという意見だけ言って、ちょっと不毛なやり取りになってしまうと思いましたので、こちらは指摘なんですけれども、是非投票率上げるといったことも踏まえて、期日前投票所に関しては、しっかりと分析だったりをした上で検討していただきたいというふうに指摘させていただきます。

ほかに御質疑はありませんか。 治田委員。

◆治田学分科員 ごめんなさい、これは急遽の選挙だったということで、ちょっともしかしたら報告のときにもう聞いているかもしれないですけれども、投票所入場整理券の配布の遅れとかというのがあったのか。実態どうだったのか。遅い人だと何日ぐらいに届いたとかというのが分かるのかどうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

◆治田学分科員 まず、何件そういった相談とか電話があったかということは数を取っていないという理解でいいですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

もう一つは、確かに投票所入場整理券がなくても投票できるということは、個別にお伝えするというのは理解できるんですけれども、逆にやっぱりちゃんとそういったことの周知はしっかり常々行って、スムーズに投票できるのであったほうがいいから、それはそうなんですけれども、それがなかったとしても、さっきの期日前投票との関連もあるので、期日前投票所が開設されているのに、投票所入場整理券がないから、誤認でまだ投票できないと思っているような方が実際にいらっしゃるんですよ。私も聞いたことがあって、まだ届いていなかったんだと。いや、できますよというと、ああ、できるんだということをそこで知ることもあるので、まずその後段にあった、投票所入場整理券がなくても、届いていなくてもできるんですという、なくても一応できるという広報というのは、今どのぐらいなされているんですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 治田委員。

先ほどほかのことでもちょっと、SNSとかそういった話もさせていただいて、選挙公報も過去にはやっぱり届くのが遅いとか、実際に個別の家によっては選挙公報が届いていないとかという話があったりして、過去には議員のほうから、ネットで載っていますよということがあるから、ネットのほうで見られますということもちゃんと広報してくださいねって指摘もありますので、それも併せてしっかりと、万が一入場整理券が届いていなくても、または紛失してしまっても、あとは選挙公報についてもネットで見られますよというような包括的というか、そういった情報については、今までの既存の中心の媒体以外にも、できるだけ多くの方がそういったことを理解できるような広報の在り方をしていただきたいと思いますので、その点を指摘しておきます。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 もう時間が昼近いので一言だけ、高齢者対応、認知症の方の対応を、これは質疑もしないので、今度の報告のときにゆっくりやるので、いろいろ自分で忘れないようにメモ書いて、持ち込んでそれを見るというようなことというのは今認められているんだろうけれども、できるだけそういうこともできるんだよということを地域包括支援センターとかでも構わないと思うんだけれども、周知してあげてほしいと思っているんですね。その点はちょっと指摘をしておきます。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 投票済証に関してなんですけれども、こちらかかっている費用や実際に使われた、ないし配ったと認識されている枚数を教えていただきたいです。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
この投票済証に関しては、過去はデザインをかわいくしてほしいみたいな指摘もあってハチ公のイラストになって、それは本当によかったなと思っているんですけれども、投票済証の効果だったり、そういった部分というのは、何か感じている部分というのはあるんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 こちら、例えば、今、親子連れ投票で、子どもも18歳以下の子どもを一緒に連れていくことが親はできるんですけれども、子どもも来ている場合は、投票済証が欲しいと言われたら、親と子どもに渡しているのか、親だけなんでしょうか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 ありがとうございます。何でこういったことを質問しているのかと思われるかもしれないんですけれども、総務省の調査で、子どもの頃に親と一緒に投票所に行ったことがある人は、そうでない人に比べて将来的な投票の参加率が20%以上高くなるという結果が出ているんです。それを踏まえて、世田谷では親子で投票に行った方に、子ども向けにも、投票済証のような投票に来たねみたいなものをお渡しされているんです。世田谷の場合は、それはシールなんですけれども、渋谷区でも投票済証をオリジナルにして効果がある、また何か喜ばれている、SNSあたりでも拡散されている、そういった部分を御認識されているのであれば、是非主権者教育だったり、いろいろな部分で親子での投票といった部分を応援するといった意味で、是非例えばハチ公を2匹、子どものハチ公でも載せて、親子で投票に来たねというような、そういった投票に来たね証みたいなものとかも是非検討していただきたいというふうに、意見として述べさせていただきます。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

事項別明細153ページ、(款)総務費、(項)選挙費、(目)都知事選挙費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 須田委員。

◆須田賢分科員 たしかこの東京都知事選挙のときって、ポスターの掲示板が足りなくなってクリアファイルで貼ったということで、その件に関して何か問合せだったりとかあったのか。一義的には東京都が何枚、何か所設置するか判断するものだから、区には全く責任ないんですけれども、その件に関して区の選管のほうに何か、例えばそれが剥がれたとか、何かそういう問合せとかありましたか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 須田委員。

ポスターに関しては、最近いろいろな手法があって、公職選挙法も変わって公序良俗に反するものとかはなくなるということだったと思うんですけれども、やっぱりこれも売名目的で。ちなみにこれは都知事選が足りなくなるということで、ほかのやつがなくなりそうな可能性があるのは、区議選とかも結構あり得るんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、今回の都知事選の結果を踏まえて、区議選とか何か、選管で議論というのを踏まえて、何かされていますか。足りなくなった場合どうするかとか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

ほかに御質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後0時02分 休憩 ----------------------------------- 午後0時02分 再開

続きまして、選挙管理委員会事務局、歳入の審査に入ります。 歳入につきましては、一括でお願いいたします。 御質疑をお願いいたします。 田中委員。

◆田中正也分科員 97ページの都支出金、都委託金の選挙費委託金ですね、節ですね。ここで、2と3に都知事選挙費委託金と3に衆議院選挙及び最高裁の国民審査ですね。委託金が出ているんですけれども、これは先ほど歳出のほうと比べると、2の都知事選挙の場合は、これは歳出をオーバーして歳入していると思うんです。逆に、3のほうは歳入不足がそれなりの金額で出ている。今、出なければ答弁保留でいいんだけれども、何でこうなっているのかというのは是非教えていただきたいと思っていて、つまり先ほど局長、全額請求していますというふうに言って、その後に割り前9割とかということになってしまうことが多いという話も聞くんだけれども、何を査定されてそうなるのか、そこを是非ちょっと教えてもらいたいと思っているんです。多分、今、出ないと思うので、答弁保留で構いませんので、よろしくお願いします。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 歳出は、それは先ほどの衆議院選挙の歳出合計で、これにまた会計年度任用職員が入るんじゃないですか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 田中委員。

◆田中正也分科員 よく分かりました。では、どこがどう査定をされてくるのかという、その仕組みを都の選管に是非聞いて報告してください。分からなきゃしようがないけれども、答弁保留でお願いします。

ほかに御質疑ありますか。 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 125ページの(款)諸収入、(項)雑入の51節雑入の(32)選挙管理委員会事務局の部分なんですけれども、供託金かなというふうに思っておりますが、こちら細かく、例えば供託金の何円が何人とか、そういったところで内訳を教えていただけますか。

○松本翔主査 石亀選挙管理委員会事務局長。

○松本翔主査 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副主査 全然よく分からなかったので、それは一括、例えば何人分だとか、こういう内訳で聞いているので、内訳で出てくるものというのはあるんですか。

午後0時09分 休憩 ----------------------------------- 午後0時11分 再開

一柳委員につきましては、議長公務につき12時10分をもって早退をしております。 では答弁を、石亀選挙管理委員会事務局長、お願いします。

ほかに御質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後0時12分 休憩 ----------------------------------- 午後0時13分 再開

次回の分科会は、10月1日水曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後0時14分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 決算特別委員会 総務分科会 主査 同 分科員 同 分科員