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委員会厚生委員会_01/23 本文2023/01/23

厚生委員会_01/23

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▸ この会議のまとめ

厚生で、福祉施設の管理運営と保健サービスの周知・充実に関する事項が議論されました。小規模多機能施設の指定管理者制度、医療情報の発信方法、産後ケア事業の内容充実などが質問の対象となりました。

話し合われたこと
  • 東大井の小規模多機能施設の指定管理者プロポーザル制度導入と現指定管理者の継続応募について
  • 医師会の休日診療所の情報周知強化とSNS・LINE活用の具体的方法
  • 品川保健センター機能の荏原保健センターへの移行に伴う母子支援の充実
  • 産後ケア事業における食事提供などのサービス内容の充実に関する検討
  • 区のLINE配信における情報の目立ちやすさと周知方法の改善

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

高橋(伸)
発言33
いながき
発言13
石田
発言12
あくつ品川区議会公明党
発言4
高橋(し)
発言4
柏木品川区保健所品川保健センター所長
発言4
せお品川区議会自民党・無所属の会
発言2

// 発言(72件)

高橋(伸)

ただいまより、厚生委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他と進めてまいります。  本日もこれまでの委員会と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、委員会室のレイアウトを変更、アクリル板を設置するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、報告事項等は部ごとに取り上げ、会議途中での理事者の入替え等も行ってまいりますので、ご了承ください。  最後に、本日も特に会議時間が長時間にならないよう、簡潔かつ効率的なご質疑にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 品川区立東大井地域密着型多機能ホーム指定管理者候補者の公募について

高橋(伸)

それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)品川区立東大井地域密着型多機能ホーム指定管理者候補者の公募についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

高橋(伸)

説明が終わりました。  本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

石田

この東大井地域密着型多機能ホームの指定管理の公募を、こういう福祉施設等は、継続性とか利用者との信頼関係とか、そういうのもあって、あまり変更しない、継続して行っていくということで、品川の指定管理のところも進んでいると思うのですけれども、今回、説明のところで改定という言葉もあったと思うのですが、どう変わったのか、そこをもう一度ご説明いただきたいのと、そうすると、ほかの施設等も、こういう連続して10年を経過することから、指定管理の基本方針に基づいて指定管理を公募するということになってくるのか、伺いたいと思います。

石田

分かりました。では、問題があってということではないので、公募要項の中身というのはおおよそ変わらないまま、公募がされていくということでいいのですか。

高橋(伸)

ほかにご発言ございますか。

いながき

何点かお尋ねをします。今回、初ということなので、公募となると、より広くの方にお知らせをする形になるかと思うのですが、募集要項の配布とかをなるたけ丁寧にしていただきたいなと思うのですが、それがどういうふうに今後進んでいくのか、どういったところに配られるのかというのをお尋ねしたいのと、選定基準はこの(3)が基本かなとは思うのですが、その評価基準を改めてお尋ねしたいのと、やはり委員会のメンバーの方たちが、どういった方が入られるのかというのが少し気になっています。ご利用されている方たちが入るのか、これまでご利用されていた方が入るのか、そういった方たちの意見が反映されるのかというのをお尋ねしたいのですが。

いながき

ありがとうございました。何点かお尋ねいたしますけれども、広報はホームページを活用されるということなのですが、それは、本当にアクセスをしてくださる方のみが見られるという形になってしまうかと思うのです。なので、まずはこういった公募があるという情報は、よりほかの形で、例えば広報しながわであるとか、それとも今持っていらっしゃるデータの中の方たちに、一応満遍なくお伝えするとかという形が取れないかなというのが一つあります。  有識者の方は、例えば今もう既にどういった方向の方たちとかというのが決まっているのであれば、それを差し支えのない範囲で教えていただければと思います。

高橋(伸)

ほかにございますか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

東大井の小規模多機能の施設の公募ということなのですが、私も視察に、もう何年も前ですが伺ったことがあって、認知症対策の切り札ということで、この小規模多機能の施設は展開していただいているのですが、今現在行っていただいている指定管理者はどこなのかというところをまず伺います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

この大起エンゼルヘルプというのは、役所の方はよくご存じだと思いますし、議会関係者もご存じだと思いますが、NHKとかを見ていると、認知症の方の様々な日頃の対応であったりというところを、和田さんという介護福祉士の方がよく出て、いろいろ分かりやすく教えてくださっていますが、その方が取締役をされているということで、認知症介護については非常に経験と知識をお持ちなのかなと。事業所自体は私は分からない。私の知っている方も入っておられましたけれども。  そういうこの15年の実績があるところが、今回、こういうふうに品川区の指定管理の考え方が変わったということで、説明をされているのだと思うのですが、これからはプロポーザルをしていくのですよと、毎回毎回、何年かごとにしていくのですよということの説明をされて、それについては納得をされ、現段階でどうか分かりませんが、また継続の意思があるのかどうかというところが1つ。  あともう一つは、例えばここにいろいろな選定基準というのが書いてあるのですが、この15年ごとにというか、一定期間でというのは正しい考え方だと思うのですけれども、ここにおいて、今までの実績というのは、当然この選定の中で加味をされていくのかどうか。そうすると、永遠に事業者が継続されてしまうということにもなりかねないとは思うのですけれども、例えば能力が同レベルだというふうに判断をしたときに、実績みたいなものがその評価の基準になるのかというところをお伺いしたいと思います。

高橋(伸)

ほかにございますか。

高橋(し)

今、課長が、できれば今やっている方に応募していただきたいとおっしゃったのですが、それだったら、プロポーザルをやるというのとの関係で、一般論として伺いますが、ほかのこういう指定管理のところでも、同じようにそういう発言をされるのですか。その点は、何ですかね、こちらがいいとか悪いとかではないですよ。ではなくて、あくまで指定管理の制度の方針があって、それでプロポーザルをやるということがあるので、もっとも、今、副委員長のおっしゃったように、実績があるすばらしいところだとは思っています。それと今の課長の発言は、どうなのかなというところがあるのですが、そのあたりはいかがでしょうか。

高橋(し)

今、確認で、公平に行っていただけるというお話だったので、大丈夫です。ありがとうございます。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 品川区立北品川高齢者多世代交流支援施設(北品川ゆうゆうプラザ)指定管理者候補者の公募について

高橋(伸)

次に、(2)品川区立北品川高齢者多世代交流支援施設(北品川ゆうゆうプラザ)指定管理者候補者の公募についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

高橋(伸)

説明が終わりました。  本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。

石田

この北品川ゆうゆうプラザの、高齢者の健康維持や増進および生きがいづくりを支援するということで、ここでミニデイとかも入れるということになってくるのか、伺いたいと思います。

石田

では、全てにおいてミニデイがあるというわけではなかったでしたか。そこの確認と、やはり指定管理、ミニデイ等も入るとなると、そういうことも管理できる、運営できる指定管理者ということになってくると思うのですが、そうすると、今の段階ではそこはそもそも入っている、検討事項なのでしょうか。

高橋(伸)

ほかにございますか。

いながき

同じような質問になってしまいますけれども、やはりこの公募に関しても、これは初ということでしょうか。であるならば、やはり配布先は、先ほどホームページのみという形だったのですが、こちらも一緒なのかどうか。配布先をお尋ねしたいのと、やはり確認ですが、選定基準を教えていただければと思います。そして、やはり委員会のメンバーの方たちも、どういった方たちが入るのかをお尋ねしたいのと、やはりお使いになる方たちにとって、一番いい形のものが作れればなと思うので、利用者の声はどういった形で反映されるのか、されないのか、そういった点を教えていただけますでしょうか。

いながき

説明会もすごくたくさん開かれているということで、安心しました。ありがとうございました。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  以上で、福祉部が所管する報告事項が終了いたしましたので、理事者の皆様はご退席いただいて結構です。ありがとうございました。  ここで理事者の入替えを行いますので、暫時休憩といたします。                  ○午後 1時31分休憩                  ○午後 1時37分再開

高橋(伸)

ただいまより、厚生委員会を再開します。  以降は、健康推進部および品川区保健所の報告事項となりますので、よろしくお願いいたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 品川区医師会館内改修工事に伴う休日診療所の休診および代替実施について

高橋(伸)

次に、(3)品川区医師会館内改修工事に伴う休日診療所の休診および代替実施についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

高橋(伸)

説明が終わりました。  本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。

石田

この改修工事というのは、品川区医師会の中にある休日診療所の改修工事ということでいいのかという確認と、この改修工事が品川区医師会の施設内で行われることについて、医師会から、そうした改修工事への区からの工事費の支援というのも要望で出ていたかと思うのですが、そこら辺への対応というのは何かされるのか、伺いたいと思います。

石田

支援のほうは検討中ということでしたけれども、やはりこの休日診療についての様々な経費の負担というところでは、人材に当たってもそうだし、運営に当たっても様々、ずっと出されてきた要望だと思います。なので、さらに改修工事となると、本当に経費の部分で大変な負担になってくると思いますので、そこは早急な経済的支援というのを行っていただきたいと思いますけれども、その検討というのは、ごめんなさい、聞こえなかったのですが、もう一回、いつぐらいまでにどういう支援がされるというのがあるのか、伺いたいと思うのですが。

石田

来年度予算のところで検討ということで、でも、来年度に入る前の工事というところでは、大変負担になってくると思いますので、そこは早急な対応を私は取るべきだなと思いますし、取っていただきたいという要望ですけれども、お願いしたいと思います。

高橋(伸)

ほかにございますか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ご報告ありがとうございます。私も子どもが小さい頃は、本当にこの医師会の休日診療にはお世話になったところで、今回、委員会で報告があったということは、やはり区民にとって何が一番重要かというと、この輪番でやる診療所がどこでやるのかということを周知することが、非常に重要なのかなと。行ってみて、あれ、やっていなかったとならないようにするのが非常に重要なのかなということで、周知の部分でご説明があったのですが、ホームページで周知、広報しながわでとあるのですけれども、例えば、やるとは思うのですが、SNS等で、今子育て世代の皆さん、スマートフォン等をお持ちですので、かなり分かりやすく、この日はここですよ、この日はここですよということをやはり強力にお知らせしないと、そういうことも当然想定されていると思うのですが、そのあたりの周知、このほかの手段で何かお考えになっているのか教えてください。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

SNSというお話もあったのですが、品川区のLINEが結構頻繁な確率で飛んでくるのですが、やはり非常に有益な情報というか、自分に関心のある情報は結構目に飛び込んでくるので、そこについては目につくような表示の仕方で、ぜひ周知をさらに進めていっていただきたいと思います。

高橋(伸)

ほかにございますか。

高橋(し)

今の周知の件ですが、もう2月からこういうふうになるということなので、できるだけ早くということで、今、副委員長からもお話があったと思うのですが、しながわパパママ応援アプリ、そこから区のホームページに飛べるようになっているので、区のホームページの改修を早くしていただきたいと、担当がどこになるのか分かりませんが、休日・夜間診療というところをクリックすれば区のホームページに飛ぶので、そこの改修を急いでいただければと思います。

高橋(伸)

要望でよろしいですか。

高橋(し)

確認だけお願いします。

高橋(伸)

はかにございますか。

いながき

よくこの場で検討中というお言葉を聞くのですけれども、それというのは大体、内容にもよるとは思うのですが、どれぐらい検討したらばこれは諦めるとか、どれぐらい検討したらばこれはやるとかという、何か基準とかがあるのかなというのが1つと、今のに関して言えば、石田委員がおっしゃったように、これは来年度の予算で検討中というお話なのですが、確かに工事が3月31日までと今年度のものなので、多分1年先、2年先になってしまうとあまり効果がないのかなというふうに素人考えでは思ってしまうのですが、検討中というのはどれくらいの幅があるのかなというのが知りたかったのですけれども、お尋ねします。

いながき

ありがとうございます。その一定期間というのがどれぐらいのものなのかなというのが分からなくて、前に補聴器の請願があったときにも、やはり8年前からそれがあって、でも検討中というお話だったのですね。何かつまずきがあるのかとお尋ねしたらば、そうでもないということだったので、どこまで、例えば100%は無理だと思うのですが、90%何か問題があった部分が解消されれば次に行くとか、もう本当に8年間20%しかいかなかったから、もうこれはやめにしましょうとかいう、その一定の基準とか、判断する基準はないのかな……。

高橋(伸)

いながき委員、本日、報告事項は代替実施についてということなので、それに関してのご質疑をお願いします。

いながき

駄目ということなので、そういった疑問がありますので、何かのときに教えていただければと思います。

高橋(伸)

よろしいですか。

いながき

ありがとうございました。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 品川区における新型コロナウイルス感染症対策について

高橋(伸)

次に、(4)品川区における新型コロナウイルス感染症対策についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

高橋(伸)

説明が終わりました。  本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。

石田

品川区の状況としては患者数は随分減っているということで、死亡者数も、表を見れば減ってきているということですけれども、全国的に見ると、死亡者数が過去最高を更新してきていたというところでは、本当に感染拡大が猛威を振るっているなということだと思います。それで、インフルエンザとの同時流行というのも言われてきていましたけれども、区としては同時流行の感じといいますか、同時に流行しているなということなのか、状況をお知らせいただきたいのと、そういう感染拡大が止まらずに過去最高の死者数を更新する中で、国が5類への移行を検討していくという議論を始めていて、今年の4月、5月に引き下げていくことを目指すとされているのですが、すごく危険なのではないかなと私は思うのです。医療費が上がることにもなりますし、それにより受診控えも起きてしまいますし、検査も全て有料になってくるというところでは、本当にもう何か野放しになっていくという状況になるのではないかなと思うのですが、区としては5類への移行についてはどのような見解をお持ちなのか、伺いたいと思います。

石田

分かりました。決まってくると国から各自治体にも情報が来ると思うのですが、まだそこまでのものはないということで、やはりまだ感染拡大が全く収まっていない中で、しかも医療機関は本当にもう逼迫状況を全く抜け出せていなくて、この週末にも80代の方がお風呂で意識をなくされて、それで救急車を呼んだところ、車内で結局行き場がなくて2時間程度、要は行き場を求めてずっと停車しているという状況で、車内で意識が戻られたので、自宅で様子を見ましょうということになったのですが、行き場がない、医療機関は受け入れられないという状況がやはりあるのだなということを、私も話を聞いて実感したのですけれども、品川区内の話です。なので、そういったところからすれば、医療機関への支援とともに、やはり検査して把握して、そして、自宅療養であれば、そこへの支援ということを引き続きやっていかなくてはいけないのではないかなと思っています。  東京都の事業で、薬局等で、無症状の方は心配であれば検査ができるというのが今も続けられていますけれども、葛飾区などは、熱が出ても、心配であれば抗原検査キットをもらえるという事業をしています。なので、熱が出たりすると、発熱外来にかかることもできないような医療機関の状況で、そうすると、もう検査をどこでしようかなということになってきますし、東京都がやっている薬局での事業は無症状が条件なので、それも対象外になってしまうというところでは、症状が出てからの方の検査の行き場がないということも少し今聞いています。なので、やはり区としても、そうした葛飾区のような、症状が出ていても検査ができる、そして、抗原検査キットを配布する、そういうことを区民にもしていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

石田

すみません、私も葛飾区のはスキームを知らずに言っているので、でも、そういう対応はされているというところでは、すごく、何ていうのですかね、熱が出た、コロナかなというふうに、今この状況ではみんなが心配されると思うのですが、そこで検査にたどり着くまでに時間がかかると、結果が出るまで結局時間がかかって、では、仕事がどうなるのか、家族との接触はどうなるのかというのがすぐに分からない、分かりたいというところがあると思うのです。なので、そこに応える対応をぜひしていただきたいなとは思っています。これは要望です。

高橋(伸)

ほかにございますか。

いながき

3月末で終了して、その後、国からは今のところ何もないということなのですが、その場合、区として独自で何かこういったことをやろうというものは、今現在、何かあるのか。本当に国から何も来なかったときに、どういった対策とか、もし今現在、もしくは将来的に何かこういった方向で考えているというものがあれば、教えていただきたいのですが。

高橋(伸)

ほかにございますか。

いながき

ワクチンのことはありがとうございました。  一応これは感染症対策というお話なので、全体的にコロナ対策に関しての方針であるとか、独自な何かがあれば、教えていただければと思います。

いながき

ありがとうございます。おっしゃるとおりで、離れ小島ではないのでそうだとは思います。ただ、区民の方や区に通っていらっしゃる方たち、国が大きく広げていっていない部分にも、何か手当ができるものがあればいいなと思いまして、本当に相談システムとかがすごく早かった。本当にテレビでもよく取り上げられていたと思っていて、そういうところがすごく品川区はいいなと思っているので、そういった部分が継続的にこれからも進んでいければなと思っての質問でした。ありがとうございました。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (5) 産後ケア(日帰り型)の会場変更について

高橋(伸)

次に、(5)産後ケア(日帰り型)の会場変更についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

私からは、産後ケア(日帰り型)の会場変更についてご報告いたします。資料をご覧ください。  1の変更理由でございます。現在、産後ケア(日帰り型)につきましては、第一ホテル東京シーフォートの客室を会場に事業を行っておりますが、令和5年、今年の3月1日から、品川保健センターに会場を変更いたします。  理由でございますが、1つ目の丸にございます、第一ホテル東京シーフォートが今年度中に閉館、営業を終了するためです。なお、ホテルからは、令和5年2月28日までは利用可能という話をいただいております。  2つ目の理由でございます。産後ケアを利用される方の中には、継続的に相談支援が必要な方がおられますが、会場を保健センターにすることで、速やかに保健師等の相談につなげる体制を取れるようにするためでございます。継続的な相談支援でございますが、令和3年度の実績になりますけれども、産後ケアの事業者から保健センターのほうに、産後ケア利用者の情報共有、気になったことがあった場合に情報共有がございます。こちらの割合ですが、利用者の約28%の方の情報共有がございました。こちらの情報共有ですが、年々増加している状況でございます。  変更理由の最後になお書きをしておりますが、令和5年7月に荏原保健センターが仮施設移転を予定しております。荏原保健センターの仮施設移転後は、荏原保健センターを会場に産後ケアの日帰り型を実施いたします。  次に、2の主な変更内容でございます。会場の変更に伴いまして、一部実施内容等を変更いたします。変更の内容は資料に記載のとおりなのですが、表の一番下のその他に記載がございます、昼食の提供を行わないというのが一番大きな変更点になります。それに伴いまして、利用時間や本人負担額を変更しております。  次に、3のその他でございます。本件についての周知ですが、チラシ、ホームページ、あとネウボラ面接等で周知をいたします。なお、今年度からチラシ等につきましては、年度途中に会場が変更となる場合がある旨を記載して、年度当初から周知をしているところでございます。

高橋(伸)

説明が終わりました。  本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。

石田

この産後ケアですが、第一ホテル東京シーフォートが閉館してしまうということで、まずは品川保健センターでされるということで、会場が変わることでケアする側が不便になることというのは何か出たりするのか。場所が変わるというところでは、利用される方にとっても不便になることというのはないのか。しかも、品川保健センターになって、7月中旬からは、荏原保健センターが仮施設に入ればまた変更されるというところで、結構次々変わっていってしまうというところがあると思うので、そこら辺への対応、周知、しかもこれ、全部場所が近くないですよね。なので、大変だなと思ったりしたのですけれども、そこら辺の利用する側の利便性や声、そういったところは何か出ているのか伺いたいと思います。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

まず、ケアする側に不便がないかということですが、一応、会場変更に伴って、ケアする側の不便性は特にはございません。利用する側の不便ですが、まずこちらの産後ケア日帰り型ですが、使えるのは1回ということですので、1人の方が何回も使って会場が毎回違うとか、そういうことではございませんので、こちらはきっちり周知することで解消できるかと考えております。

石田

ここだと思っていたら違ったということがないように、そこは周知していただけたらと思います。

高橋(伸)

ほかにございますか。

いながき

この産後ケア日帰り型はとても好評だと聞いていまして、本当に継続されてよかったなと思ったのですが、ただ、会場の選定のときに、どちらも保健センターという形になっていまして、何で保健センターになったのかなというのが1つと、多分、産後ケアだと、気持ちとかもすごく大事な部分だと思うのです。私、すごくいいなと思ったのは、やはりホテルで過ごせるということ、そして、ルームサービスでランチがいただけるというので、やはり少しいつもと違う、疲れた心、体だけではなくて心もこれで癒されているのではないかなというふうに見ていたのですね。とてもすてきだなと思っていたので、できれば、同等のホテルとかで会場をもう一度お探しいただきたいなという希望がありまして、やはりお母さんたちはすごくストレスが今たまっていると聞いていて、時間も少し短くなっていますし、少しでもゆっくり、そして雰囲気のいい場所で時間を過ごすことで、気持ちが切り替わったりというのがこれまでもあったからこそ、とても利用状況がよかったのではないかなと思うので、できればですけれども、私、本人負担額は変えなくていいと思うのです。それよりは、やはり使える時間であるとか周りの雰囲気とか、そういったところで産後ケアのお母さんたちの支援を続けていただきたいなということがありますので、それはご検討いただけるのでしょうか。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

会場の点ですが、こちらは内部で検討する際にも、代替のホテルという話はございました。ただ、先ほどの説明の中でも申し上げたのですが、産後ケアをやっている中で、やはり助産師が気になる母親の情報が、年々増えてきている。約3割の方が情報共有という状況がございます。現状ですと、会場をホテルにしている関係もございまして、そういう方の情報が保健センターに寄せられるのが、やはり後になってしまう、少し日をまたいでしまう場合もある。かつ、その連絡をいただいてから、保健センターからその方に連絡する場合も、どうしても遅れてしまったり、あと、相談する場合も、別の日の予約とか約束をしてから訪問等をするという状況でございますので、保健センターを会場にすることによって、速やかにというか、もう日を変えず場所も変えず、すぐ保健師等の相談につなげられる。こちらのほうが非常にメリットが高いと内部では判断し、会場を保健センターにするということにしたものでございます。

いながき

ありがとうございます。連絡が後になってしまうというお話があったのですけれども、今、本当にSNSとかで、すぐに連絡も取れる状態ですし、その一点をもってして保健センターでというよりは、私はこの支援の主目的から考えれば、もちろん速やかに、ケアが必要な方に一日も早くという気持ちも分かるのですけれども、それプラス、その日のリラックスであるとか、こちらの雰囲気づくりとかも、できればいま一度検討をいただければなというお願いです。

高橋(伸)

ほかにございますか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。何点かあって、まず、今も質疑の中であったのですが、無知で申し訳ないのですが、産後ケア事業者から情報共有があってというお話で、その事業者というのはどういったところなのかというのを教えていただきたいのと、私も今、いながき委員がおっしゃっていたことで考えていて、先日、世田谷区立産後ケアセンターを視察したのですが、別に産後ケアに特化した建物を造ってほしいとかではないのですが、やはりそこの利用者は、そこで昼食を作ってくれて、そこで食べられるという、そこがすごく、本当に声が多いですというのを伺っていたり、やはりその充実した内容があっての利用という方が多いので、そこを取っかかりに利用して、そこで相談が生まれるというか、声を出すという状況の方が多いと私も把握しているので、まず3月1日から品川保健センター、その後7月中旬から荏原保健センターの仮施設、ここの2点の内容は変わることはないのか、そこもお聞かせいただきたいと思います。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

まず最初に、すみません、産後ケア事業者と私が言っていますけれども、こちらは委託事業でございまして、今、東京保健医療大学に委託をしておりますので、そちらの大学からの連絡という形になります。  産後ケアの内容でございますが、まず部屋につきましては、大きいことはできませんが、一応内装等で雰囲気をつくれるような形で、備品等もそろえて対応していきたいと考えてございます。昼食等につきましては、すみません、保健センターはそういう施設がございませんので、昼食の提供というのは難しい。もしやれるとしても、お弁当を手配するなどということになりますので、こちらは、今のところは昼食の提供は行わないということで、軽食等をお持ちいただく分には構いませんので、そちらのほうで対応していきたいということでございます。  今後、まずは品川保健センターで、次が荏原保健センターの仮施設でございますが、荏原保健センターの仮施設では専用の産後ケア室を当初から作りますので、そちらで内容を充実できるのかなと思います。特に今の予定ですけれども、荏原保健センター内では沐浴の指導ができる部屋とか、そういうふうな部分も作って、充実させていきたいと考えているところでございます。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。今のお話で、品川保健センターから荏原保健センターに変わるときに、少し議論していく余地はあるのかなと思ったので、昼食は難しいかもしれませんが、できるだけ母子に寄り添ったところの内容を充実させて、そこからいかに相談につなげていくかというか、支援につなげていくかというところかなと思っているので、そこの検討をよろしくお願いします。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 その他

高橋(伸)

次に、予定表2のその他を議題に供します。  その他で何かございますか。  ないようですので、私から1点ご案内いたします。  去る12月21日の委員長会において議長より、来期の各常任委員会における所管事務調査の調査項目を決定する上で参考となるよう、所管事務調査の現況報告を提出してほしい旨の依頼がありました。本委員会におきましても、これまで「認知症対策について」、「障害児者支援について」および「がん対策について」、それぞれ調査・研究を行ってまいりましたので、議長からの依頼のとおり、活動の現況を報告してまいりたいと考えております。  こちらの文面におきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高橋(伸)

ありがとうございます。では、そのように報告させていただきます。  議長に報告する文面につきましては、後日、皆様にもお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、その他を終了いたします。  以上で、本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして厚生委員会を閉会いたします。                  ○午後 2時25分閉会