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委員会文教委員会_01/23 本文2023/01/23

文教委員会_01/23

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▸ この会議のまとめ

品川区文教は、家庭教育講演会の講師選定基準、土曜授業の削減、児童センターの今後の方向性、小中学生の生活実態調査の結果などについて報告を受け、委員から質問や要望が出されました。

話し合われたこと
  • 家庭教育講演会の講師選定基準と旧統一教会関連講師の採用状況確認
  • 令和5年度の土曜授業削減への評価と子ども・保護者の受け止め
  • 児童センターの業務委託拡大と職員配置の具体的内容
  • 小中学生の生活実態調査結果と経済支援施策の充実
  • 給付型奨学金や子ども食堂など子育て支援事業の認知度と活用
  • すまいるスクールの利用要件と感染症時の利用料制度の継続
決まったこと
  • 令和4年度第2回家庭教育講演会について説明を聴取した
  • 令和5年度品川区立学校における土曜授業の実施について説明を聴取した
  • 児童センターの今後の方向性について説明を聴取した
  • 令和4年度小中学生の生活状況調査等の結果について説明を聴取した
  • 11月1日の行政視察報告書を議長に報告した
  • 子ども・若者支援、ICT教育、特別支援教育に関する所管事務調査の現況を議長に報告した

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

新妻品川区議会公明党
発言32
安藤日本共産党品川区議団
発言15
田中しながわ未来
発言8
渡部
発言6
くにば
発言4
松澤
発言3
矢部教育総合支援センター長
発言2
江野下
発言2
若林品川区議会公明党
発言2

// 発言(74件)

新妻
新妻品川区議会公明党

ただいまより文教委員会を開会いたします。  本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、報告事項、行政視察報告書について、その他を予定しております。  本日の委員会もこれまで同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、委員会室のレイアウトを変更するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、議題順の変更や会議途中での入退室も行いながら進めてまいります。  それでは、本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 令和4年度第2回家庭教育講演会について

新妻
新妻品川区議会公明党

それでは、予定表1、報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)令和4年度第2回家庭教育講演会についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

家庭教育講演会の事業目的については、事務事業概要等にも書いていますので、全く異論はないところなのですけれど、今、自民党と旧統一教会の癒着の問題で、両者が家庭教育支援条例などを全国的に制定したり、そういう動きが報道されていましたよね。家庭教育はすごく大事なところで、これを進めていくのはいいのですけれど、一部、旧統一教会が絡んで内容をゆがめてしまっている問題があるのです。そこは報道されているとおりなのですが。  それに関連して質問ですが、教育講演会の内容の検討とか決定過程の基準などがもしあれば、教えてもらいたいのが一つです。  あと、これはかなり前からやっていると思うのですけれど、いつからこういう講演会はやっていたのか、お伺いしたいのと、この講演会ではないとは思うのですけれど、旧統一教会や関連団体の講師を採用したりというようなことがあったのか。調査などはされたのか、というのを伺います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

この内容などを検討して決めるというのは、どなたが、どういうところでやっているのかお伺いしたい。あと、平成一桁から行っていることは確認したというお答えでしたけれど、それ以降、旧統一教会とか関連団体の講師を採用したりということはなかったということなのでしょうか。確認させていただきたい。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

いろいろ報道もされているところなので、その調査は、この講演会についてはぜひ行っていただきたいと思います。  それと関連して、家庭教育学級という事業をPTAのほうにも委託して実施していると思うのですけれど、ある小学校の保護者から声が届きまして、PTAの役員とか保護者はどういう講師を選んでいいか分からなくて、結果として、子どもの置かれた深刻な実態にそぐわなかったり、逆に追い詰めてしまうような、そういう内容の講演会が行われてしまっているのですという話でした。それぞれのPTAに委託して、どういう方を講師に講演をするか考えるのは、それで私はよいと思うのですけれど、結果としてそういうような講演会になってしまったら、それは子どもにとってマイナスだということで、最低限のガイドラインのようなものがあったほうがいいのではないかと思います。保護者の方も同じ様に言っていました。  こうした保護者の声とかご指摘とか、そのガイドラインを策定してほしいという要望について、区教委には届いておりますでしょうか。伺います。  また、区教委の現時点での考えとか取組、検討状況がもしあれば教えてください。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

今のお話ですと、年度によってガイドラインを変えているということなのか。  あと、ガイドラインを作っているということなのですけれど、先ほど言ったようなお声もあったので、現在のガイドラインというのを少し見直してほしいというようなご要望があるのです。それは、現在見直す方向に入っているのでしょうか。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

今の家庭教育学級のガイドラインの部分で、関連して伺いたいのですけれど、そういった冊子があることは認識しています。ただ、PTAの家庭教育担当というのですか、その方たちだけにそれは配布されているものなのか、そこの部分をお知らせいただけますか。安藤委員がおっしゃったように、家庭教育学級で、どういった会を実施したらいいのだろうと悩まれている方は確かにおられて、多分その冊子の存在が知られてないのかなということも思うので、配付の対象というか、そこら辺をお知らせいただきたいのですけれど、いかがでしょうか。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 令和5年度品川区立学校における土曜授業の実施について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、(2)令和5年度品川区立学校における土曜授業の実施についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

矢部教育総合支援センター長

私からは、令和5年度品川区立学校における土曜授業の実施について、ご説明いたします。  令和5年度の土曜授業につきましては、原則第3土曜日、一部例外がございますが、資料のとおり、今年度と同様に年8回実施する予定でございます。  土曜授業につきましては、本年度、令和4年度より、これまでの14回から8回に精査して実施しているものでございます。主な理由を4点申し上げます。  平成29年に国が示す学習指導要領の改訂によりまして、特に小学校につきまして、授業時数が増加いたしました。同時期に本区の区立学校教育要領も改訂をいたしまして、標準授業時数がほぼ同等となったため、本区のみ多くの授業日数を確保する必要がなくなったということが、1点でございます。  2点目、令和2年度から、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取組をきっかけに、連合行事をはじめとする学校行事の内容や方法の見直しが必要とされ、精査したことからでございます。  3点目、一部の保護者から、土曜日の習い事に通わせたいため、土曜授業を見直してほしいという声が寄せられていたことからです。  4点目は、教員にとって年14回の土曜授業の振替をとることは、なかなか日程調整に困難さがあったということでございます。  以上のことから、今年度より実施している内容でございます。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いいたします。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

今年度から減らしたということで、10か月ほどたっていると思うのですけれど、現場や当事者の受け止め、主にどのような声などを聞いているのか、伺えればと思います。子どもと保護者と学校、それぞれについてもしあれば、教えてください。

矢部教育総合支援センター長

主に校長からの聞き取りになりますけれども、現在のところ、何か要望ですとか、困ったという事情は聞いてございません。ただ、PTA連合会の会長にお会いした時、実は役員会を土曜日にしていたのでそこのところは、という話がありましたので、皆さん、役員を含め保護者はお忙しいので、これを機会に工夫をしていただきたいというお話をしております。  お子さんたち、保護者からも特段、私ども具体的なお話は聞いてございませんが、学校を通して、まだ3月まではきちっとお話を聞きながら、対応してまいりたいと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

ありがとうございます。やはり、量も大事かもしれないですけれど、質が大事かと思っていまして。子どもたちが自分たちで自由に、工夫して活動できる時間というのも必要だと思いますので、土曜授業を減らすことになったというのは、私としては非常にいいことではないかと思います。あとは限られた時間でいかに教育活動の質を上げていくかということについては、これからも頑張っていただきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

渡部

その節はいろいろありがとうございました。このような形で報告いただいて、また地域でもどうするかとかいうのもありますので、各学校の案内か何かでも周知いただけますようよろしくお願いします、ということだけ申し上げさせていただきます。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかによろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了し、報告事項は一旦これまでといたします。  それでは、理事者の入替えにつき、暫時休憩いたします。                  ○午後 1時15分休憩                  ○午後 1時23分再開

新妻
新妻品川区議会公明党

休憩前に引き続き、文教委員会を再開いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 今後の児童センターの方向性について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、予定表1の報告事項を、改めて聴取いたします。  (3)今後の児童センターの方向性についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

まず、児童センターの数なのですけれど、これは維持するということでよろしいのか。確認させていただきたい。  それと、資料の中で職員の負担感というところのご説明はあったのですけれど、事業が多いのは当然負担だと思うのですけれど、もう少しこの負担感の内容についてどのような意見が出ているのか、知りたいと思います。  あと、3)の課題のほうに、人材育成による児童センターの強みの継承とありますけれど、これはどういうことを指しているのか、強みとは何なのか、お願いします。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

やはり今まで、古くは学童保育から、子どもの健全育成支援に関わって、積み上げてきたベテランの方々のノウハウというのを、どう継承するかというのが、一つ鍵なのかなと思いました。  業務委託の拡大と書いてあるのですけれど、これはどういう意味なのか伺いたいのですが、現在、児童センター25館、直営館13館ということなのですが、この直営館を減らすということなのでしょうか。  それと、児童センター配置の57人、職員定数があると思うのですけれど、これは退職されたら補充しないという形で定数を減らしていくということなのでしょうか。その分、業務委託にしていくということなのでしょうか。伺います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

ありがとうございました。やはり子どもの豊かな成長にとって、いわゆるユースワーカーというのですか、専門的な子どもとの触れ合い方とかいうのは結構スキルというか、必要ですよね。そういうことはやはりこれからも継承していくというか、そういうところで働き方の工夫もしていこうということのように、私も受け止めましたので、ぜひ人員配置については、やはり子どもの成長を支援する事業に、また行政がしっかり責任を持つことが大事だと思いますので、専門性の継承という部分でぜひ、正規による配置、そして十分な配置人数ということを要望したいと思います。  最後ですが、今後の話なのですけれど、令和5年度以降の具体的な検討とは、いつからどのように進めていくのか伺いたいと思います。検討に当たり、子どもの権利条約とか東京都こども基本条例の精神に基づいて、その具体的な検討についても、当事者の子どもたちの参加というのを求めたいのですが、いかがでしょうか。  それと併せて、先ほど保育園の在り方も併せて検討するという話だったのですが、これはいつまでにどのような形でやるのですか。それだけ確認させてください。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

ぜひ子どもの意見を取り入れて、いい方向に進んでいっていただきたいと思います。  この具体的な検討は、いつから始まっていつまでに終わるかというのは、まだ今のところは明言できないのかということと、もうすぐ4月だと思いますけれど、検討メンバーというのはどのような方を考えているのか、もう一回聞かせてもらえますか。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

小学生、中高生の居場所、特に中高生の居場所づくりについてなどが本格的に進むのだろうなということで、それはとても歓迎しています。今、中高生の居場所が本当にないので、子どもたちから過ごせる場所が欲しいという声がよく届くので、そういった意味では本当に歓迎したいと思います。  伺いたいのですけれど、若者との連携のところで、南品川になった理由を伺いたいのですけど、児童センターマップを見たときにも、図書館の滝王子の場所や公園とのコラボの場所というのがちょっと偏っている、何と言ったらいいのか、若者の場所がちょっと離れている、中心からずれているというか。そこになった理由は何なのか。

渡部

例としてこういう状況に今ありますよと教えているだけだから、地域がどうこうでなくて。今の立地条件だとこういうふうになっていますと書いてあるだけなので。

田中
田中しながわ未来

ここで決定ではないと。例えばということですか。

田中
田中しながわ未来

分かりました。ありがとうございました。ここで確定でないということが確認できたので、よかったです。  今、中高生の居場所づくりはほかの自治体でもやはり力を入れていて、例えば隣の目黒区でも、中高生の企画の日だったり、そういったことを実施されていて、また中高生でタウン誌を作られたり、月に1回児童館で子ども会議が開かれて、自分たちが通っている館でどういう企画をしようかという話合いの会議とかも行われている、ということもありました。  ハードだとやはり時間もかかってしまうので、各児童センターで今できること、そういうソフトの面はぜひすぐにでも進めていただきたいというのと、中高生が児童センターを利用していい、利用できる場所なのだという周知がされていないというか、認識が広がってない状況もあるので、そういったことをぜひ広げて、アピールにも力を入れていただけたらと思うのですが、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

はい。ありがとうございました。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

渡部

いよいよこういう形で方向性が出てきたのだなと思いながら聞かせていただいた中で、今言った中高生の部分というのは本当に、ティーンズプラザはいろいろなところを見させていただいたり、関わらせていただいた中で、よくやっているという言い方は失礼ですけれど、十分なのですよ、そういう意味では。他区に比べても遜色ないどころか品川区は進んでいるのだけれど、それを活用する子どもがいるか、いないかというのは別問題で。中高生になるとほかに欲求は出てきますから、そこに合致すれば、いっとき総合体育館でやっている卓球など、すごい人数の中学生が参加しているときがあったりするのを見ていると、1割ということは、でも1割といっても相当な人数だなと思っていたのですが。  今も児童センターは、直営館があって、サテライトがあってというイメージなのかなと。それが、この絵を見ると、先ほども地区の13館で、直営館があってという話ですけれど、イメージとしては、ある程度その地区をもう少し絞ってといいましょうか、当然、主任児童委員とかとのつながりはあるのだけれど、直営館を、何て言いますか、直営館というか衛星館だから惑星ですよね、惑星のほうをもう少し減らして絞って、機能を持たせて、その下にいわゆるサテライトというような感じになっていくのか、どうなのか。いわゆる13館体制を維持するというところから入ってしまうと、話が違うのかなと思うのですけれど、その辺の考え方はどうなのですか。

渡部

在り方というのを検討されてきて、先ほどからいろいろな質問の中で出ているように、これから実務的にいろいろなことをやっていくのだろうなというのは分かります。僕は館の数が幾つというところはあまり必要はなくて、ではどういう体制かというふうになっていくとき、必要なのは、先ほどおっしゃっていた乳幼児連れの方が、やはり2階は入りづらいとか、歩いて何分、それこそ本当に乳幼児連れで保育園に入る前のお母様方というか、お子様連れの方とか、片方は仕事で、片方は休みで、近所に遊びに行って、などという方の話になると、日曜日に開いているところがもう少しあるといいなとか、いろいろな声はありますよね。ですから、そういうことを全部総合的に考えて、配置とかいうのはこれからやっていくと思うのですけれど。  それと人手の問題も、確かに品川区の児童センターを支えてこられた方々が、もう引退をどんどんしていっているのも事実で、昨日も館長に会いましたけれど、もう終わりだなどと言っていたぐらいですから。そういうノウハウというのをどういうふうに下につなげていくか、そのソフトのところの課題を解決するために、そこにハードがくっついてくるというふうなイメージを、少し持ちました。感想です。  いろいろなことができる施設というのはあるのだから、あとは企画との調整なんでしょうけれど、では何か空いた場所にこういうのをつくって、というようなことができるのであれば、まず、そういう拠点館みたいなものがどんとできるのだったら、僕はそういうのをスタートさせてもいいのかなと。その検討過程においても、何かそういうチャンスがあるのだったら、そういうふうなのがいいのかなとも思っています。これは回答は結構です。これはこれからなのでしょうから。  あと、先ほどの言葉尻をとるようなのですけれど、委託でやっていただけるのがサテライト館で、直営館があってと、それが何か所かにできるのだから、僕は惑星と言いますが、惑星があって衛星があるのだから太陽があるわけです。当然太陽というのは品川区なわけで、もう一般質問とかでやりましたけれど、やはり、何というのでしょう、私たちが子どもの頃とか、ちょっと離れたところでも大きな児童センターって行きたくなるのですね。そういうところで中高生が集えるような場所、できるのかなというふうにすごく夢があっていいなと思うので、これはもうすぐにでもというか、答えをください、どう考えますかといっても、そんな簡単なことではないと思いますし、ぜひ検討の余地があるのだったら、そういうことも含めて、これから数年後に向けて、品川区のものに向けてやっていただきたいというところは、あえて言い逃げします。要望であります。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

江野下

公園とのコラボ、特色のある編成というところで、スケートボードですとかバスケットボール、これは音の関係でなかなか、こちらにも実現するのは難しいと書いてありますけれども、例えば期間限定とか、そういったことで運営していくことは、可能性はなきにしもあらずでしょうか。

江野下

はい。ありがとうございます。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかによろしいでしょうか。

くにば

まず1点伺いたいのが、職員の年齢分布についてです。こちら、回答者属性にもありますとおり40代が0%という部分で、本来であればこちらの方向性について、人材育成による児童センターの強みの継承という部分が、この40代の部分が欠落している事によって、一部図られない部分があると思います。この40代が0%という部分について、どういった理由なのか、原因なのか、その辺をどう捉えていらっしゃるのかということが一つ。  これは児童センターの職員ということに限らず言わせていただきますが、例えば、ある職種では20代、30代の方々がこの職業に就きたいというふうに夢を持って入ってこられた、それで数年間働いてみたけれども、例えば給与が上がらないであったり、実際にその職業についたとき、現実は大分、自分が理想だと思っていたところと異なっていた。なので、結局離職してしまった、そういったパターンであったり、あとは給与は上がらないけれども、これぐらいの仕事量であれば、ほどほどでいいやという方が、50代、60代という方々で残っているという、そういった職種もあります。  例えば、児童センターがそういったパターンに当てはまっていて、40代がゼロになっていたりするのか、そのあたり、例えば給与の上昇であったり、所得の部分であったりとか、40代が0%という部分についての見解など、お聞かせください。

くにば

ご丁寧なご答弁、ありがとうございました。  それでは、この40代の今現在0%という部分、基本的には、採用というか、実際に職員としていれば、いいゾーンではあるかなという認識はお持ちなのかどうか。  これ、なぜかと言いますと、児童センターに通っている方々のお話を聞くと、やはり自分と年齢が近い方々には相談がしやすい、例えば40代ぐらいのお母さんが20代の児童センターの職員に子育ての話をしても、同世代の女性とするのとまた違った感覚で相談するという形になるので、できれば同世代、近い世代の方に相談したいという方も一部いらっしゃるのは、事実だと思います。  ですので、この40代、ここの部分の世代を、満遍なくとまでは言いませんけれども、児童センターに乳幼児を連れてくる、特に女性の晩婚化、高齢出産と言われる方々は増えていらっしゃいますので、30代後半、40代ぐらいでも乳幼児を連れてこられる方はいらっしゃると思います。そして、もちろんネウボラの相談員も、一緒にいたりする児童センターもあると思いますけれども、またその方と別に、職員に関しても40代の方がいていただければ、というふうに思います。ここの部分は、何かしら補完できる部分があればと思っておりまして、これは感想です。  また、別の部分で伺いたいのですけれども、ちょっと基本的なことになってしまって申し訳ないのですけれども、各児童センターに対して振り分けられる予算であるとか、そこの部分というのはあくまで各事業ベースで必要な予算を、それぞれの児童センターが予算要求のような物を当初にしていって、その中で承認された分を予算として認めているのか、それとも、例えば規模とか利用人数、そういったものに一部比例して予算を配分しているのかどうか、その予算配分等々に関して教えてください。

くにば

そちらの部分は、13ページの10)児童センターへの要望・児童センターの特徴という中の、設備・備品の乳幼児親子の欄、下から2行目に「おもちゃの種類を豊富にしてほしい」等々の要望があると思います。これは私も、4か所、5か所ぐらいの児童センターへ自分の子ども等を連れて実際に行って、利用したことがあるのですけれども、児童館によって大変ばらつきがあるというか、おもちゃが本当に豊富なところもあれば、おもちゃの数が本当に少なく、例えば少ないながらも分かりやすく、こんなものもありますよという提示をしているところもあれば、特定の児童館というのは、あえて名前は挙げたくないのですけれども、こんなおもちゃがありますよというメニューすら提示せず、何が貸し出せますよということすら利用者は分からない、そういった不親切というか、おもちゃを貸し出すことに対して後ろ向きなのではないか、というぐらいの館もあります。  あと、本当にシンプルな話ですけれども、電池を使うおもちゃ、それが電池が入ってない状態で放置されていたり、電池が切れていたら補充して、きちんと使える状態にしてあるところ、そこというのは、あくまで予算がないから経費削減というより、電池を頻繁に交換して、切れたら交換というふうにまめにする余裕がないわけではなく、あくまで個々の館の考え方というか、どこに力を入れるかという部分によって、そういった差異が発生するのかというのを、それが予算と関わるのかどうかという部分も含めて伺いたかったのですけれども、その辺について何か、統一的に指導している部分があったりするのか、伺えますでしょうか。

くにば

分かりました。ありがとうございます。  では、最後に意見として申し上げておきますけれども、もちろん各児童センターで利用者の方々の声等は、真摯にお聞きになられていると思いますけれども、さらにもう少し利用者の方々が、こういった部分を改善してほしいとか、こういった部分をより充実させてほしい、そういった声を今以上に、気軽に声を寄せられるような目安箱というか、利用者の声をもっと気軽に拾えるというか、利用者の方が伝えられるような仕組みにしていただければ、より利用者のニーズも酌めると思いますし、各児童センターによって抱えている欠点、問題点というのをさらに改善していけるのかなと思いますので、そこの声をよく拾えるような形にしていただきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

若林
若林品川区議会公明党

5ページに、改めてといいますか、文字で見るとそうだよなということなのですが、根拠法の児童福祉法が載っています。「児童厚生施設は、児童遊園、児童館等児童に健全な遊びを与えて」ということで、先ほど公園課長のお話もございましたが、今、長野市で公園廃止、あれはあれで地域の事情がいろいろあると思うのですけれど、品川区内でも、うちにボールが飛んでくるんだけれど、でも子どもの遊び場は大事だよねと。多少音が出たり、球が来たって、子どもたちのために我慢するよという言い方をしたかどうか、その代わり何か工夫してねと。公園に面している方には、少なからずいらっしゃるのだなと思った事例があります。ぜひ公園課長等には、児童遊園というのが子ども育成課の所管であれば、また違った使い方があったのかもしれないですし、児童遊園というのはそんなに、児童センターに接しているかというと、地図を見ないと分かりませんけれども、そんなにないのだろうし。いずれにしても公園課と課長の理解、協力を得ながら、子どもの健全な遊び場として工夫できるのであれば、1か所でも多くそういう場を与えていただきたい、増やしていただきたいと、これは要望として申し上げておきたいと思います。  あと、庁内検討会の構成員名簿に、公園課長等と共に障害者支援課長も参加されているので、今の時点で、いわゆる児童センター側というか子ども育成課としての、障害児、障害のある子どもたちの遊び場とか自立支援というところと、障害者支援課長が協力しようと考えておられるか、障害のある子どもたちには、遊びとか自立支援とか、こういう場所ではこういうことが期待できるねという、そのような意見交換か何かがあったら、教えてください。

若林
若林品川区議会公明党

大原は当然必要ですけれど、また区内の児童センターでインクルーシブの面も広がるように、期待しております。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

松澤

若林委員とかぶってしまったのですけれども、公園課との話合いというのは、児童センターの方向性について検討がなされたから話合いを始めたのか、もともと公園課とのそういう話合いというのですか、遊びの提供もあったのか、まず教えてください。

松澤

ありがとうございます。私も児童センターっ子というか、センターで育ったので、とてもよく分かるのですが、先ほど若林委員からもお話がありましたけれど、児童センターというのは、要は体力増進、運動機能の強化というのが役割ですよね。児童館とはまた違って、児童センターというのは運動能力に特化しているものだと、私も思っています。  その中で、私が子どもの時には公園で、例えば、野球をやってはいけないといっても野球をやってしまう、怒られたら一回やめても、またやってしまう、というのがありましたけれど、今は本当に禁止公園が多くて、何もできないのですよね。何もできないというと、言い方が失礼ですね。子どもの遊びが縮小してしまっている。その部分を児童センターで補えばいいと思っていますけれど、児童センターも箱があるから、なかなかそういう遊びもできないというのは、多分子どもも苦しいのかなと思っているのです。  その中で、この公園とのコラボの中で、ないものを補っていくというこの方向性が決まったということは、とてもすばらしいことだと思っていますので、公園でできない機能と児童センターでできない機能、これがうまくマッチングして、いい落としどころを見つけて、方向性がどんどん進んでいって、それが子どもの体力増進、遊び場につながると大変うれしく思いますので、よろしくお願いします。  あと一つは、方向性といいますか、児童センターの職員なのですけれども、40代でしたっけ、中間層がいないという部分で、職員採用の中で、例えば保育士採用が何人いるか、児童指導員の根本的な配置人数というのは、もう国が決めている、都が決めているとあるので、それは変えられないものだと。何を言いたいかというと、先ほど渡部委員も言っていましたけれど、私も児童センターを卒業した職員に育てられて、ボランティアをして、今、私の後輩たちが職員をやっていたりすると、そういう中では保育士採用が多くて、児童指導員などの採用が多くなるといいのではないのか、みたいな声もちょっと聞かれたりするのですよね。そういった人員配置について、考え方、方向性といいますか、そういうものというのは、区で決められるものなのか、もう決まりがあるから、なかなか動かせないものなのか、そこら辺を教えてください。

松澤

分かりました。申込みがないと理解しました。申込みがないというのは、何か世の中の流れなのか、あまりそういうところに勤めたくないのか、難しいところだと思いますけれども、魅力のあるセンター職員、そういうことがどんどん広報できて、人員なども確保できるように、一緒に頑張っていきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかに、よろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 令和4年度 小中学生の生活状況調査、ひとり親家庭状況調査の結果について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、(4)令和4年度 小中学生の生活状況調査、ひとり親家庭状況調査の結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いいたします。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

まず、4点伺うのですけれど、この2つの調査、前回が2016年なのですが、6年立っているのですけれど、この調査頻度についての考え方、何で今回やったのかということも含めてお伺いしたいというのが、1点です。  それと、これは内容、項目についての要望なのですが、1-1の世帯の人数でありますけれど、今はこういう人数なのですが、理想の子どもの数というのも伺えると、経済的要因と出産、子育てがどのように影響しているのかというのが把握できると思うので、そういった質問項目なども追加していただきたいのですけれど、いかがか。  3つ目は、結果の「主なもの」と書いてあるのですけれど、何かほかにも多くあるのか、気になるのです。なかなか実態を、いろいろ議会でも議論があって、こういう調査に踏み出されたということもあるので、大変貴重な報告だと思うので、区民も結果の詳細を見られるように、全体を公開する考えはあるのか、公開してほしいと思うのですが、というのが3点目です。  4点目は、3ページの塾、家庭教師の利用です。この利用が減少しているというのはちょっと意外な感じがしたのですが、増えているのかなと思っていたのですけれど、そうでないということで、要因についてはどういうふうに見られているのか、伺いたいと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

分かりました。  結果の詳細なのですが、帰宅時間という興味深い質問もあるということも分かりましたけれど、子ども・若者計画には資料編に、この概要、主なものを載せるという話なのですが、この全体を知りたいのです。ぜひ報告してもらいたいというか、ホームページでも公開してもらいたいというのは要望したいし、それについてのお考えをお伺いしたいとも思います。  それと、1枚目のA4の資料の概要というところに載せてありますが、これでどういう実態・ニーズを把握したと考えているのか、どのような支援策を計画されるお考えなのかというのが、これだけだと分からないので、そこについてはおいおい報告もあるのでしょうか。私的にはなかなか興味深い調査だと思ったのですが。正規社員の共働きでないと、もう今は子育てできないのではないかというような、そのような状況、実態がかいま見えたのではないか。あと進学資金を積み立てられるような収入というのは、ある程度、共働き、正規でないと厳しいみたいなところも出てきたと思いますし、逆に、子どもを産める、育てるというところは本当に限られた方になってしまっているのではないかというふうに、ちょっと感想を持ったのです。  あと、1-2の、全体で見た正規で就労されている方と、9ページの2-1のほう、ひとり親だと、本当に正規の人がガクンと減るということで、手当など合わせてもかなり厳しい収入額、本当にかなり厳しいなと、私も思ったのです。それは感想なのですけれど。区としてはどういう実態を把握して、どういう支援策の検討を重ねたのかというのを伺いたいと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

この詳細、調査全体の発表についてはどうなのかということと、今、識者の方のお話を聞いたのですけれど、女性の正規社員化に伴い、収入は増えたけれど、何らかの課題が出てくるのではないかというご意見を紹介されました。何らかの課題というのはもう少し具体的に、ご説明いただければと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

大変貴重な調査ですので、ぜひ深めて、支援策につなげていっていただきたいと思いますし、結果については全て、主なものだけでなく、ホームページで、ぜひ進めていただきたいと思います。  最後ですが、6ページの4-3とか4-4を見ますと、この設問なのですが、世帯収入500万円以下の世帯でも、5割増の世帯では大学進学を希望しているのだけれども、30%以上は経済的に、そういう資金を積み立てる余裕がないというふうに回答していると。かなりギャップというか、希望と実態のギャップがやはり、かなり格差が出てきているというか、お金のあるなしで随分と変わってくるのだなということを裏づけているのかと。高等教育を受ける上で経済的格差がある。これが大きく影響しているということが浮き彫りになっていると思うのですけれど、この点からも、奨学金の事業というのはこのアンケート結果からすると、大学生も対象にすべきなのではないかと思うのです。現在、高校生には拡大して給付型が、結構もう、5年、4年ぐらいたっているのではないですか。現在、そういう大学生の対象検討というのはしているのか、伺いたい。また、世帯収入500万円未満の世帯に対して、大学への進学資金支援、ほかに何か区の事業というのはないか。どのようなものがあるのでしょうか。もしあれば、いろいろご紹介いただければと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

やはり今の事業ではなかなか実態に合わないというか、まだまだ足りないと思うのですね。このアンケート結果からは、やはり大きなギャップがあって、支援が必要だというふうに私は読み取りましたし、国も少しずつ改善しているのかもしれませんけれど、学校給食の無償化などもこれから実施されますけれど、子どもの医療費もそうですが、やはり地方自治体として、国がやらなくてもやるわけですよね。実際、区民からこのアンケートを頂いているわけですから、それに対して、国をリードしていくではないですけれど、やはり自治体としてできることをやっていくというのはすごく大事だと思います。  第4回定例会の一般質問でも紹介したように、足立区では大学生も対象にした給付型の奨学金に踏み出しましたし、ぜひ、こうした区の、自ら行ったアンケート調査結果からも、大学生も給付型の奨学金の対象にしていただくよう、検討をぜひしていただきたいと改めて要望したいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

1点目は3ページの2-2の子ども食堂についてです。質問の仕方がちょっと分からないのですけれど、子ども食堂について知っているのかという問だったのか、それとも区内の子ども食堂について知っているのかというのでも、大分違うのかなと思いました。また、「知っているが利用したことはない」という方たちは、どちらの意味だったのかなということと、あとちょっと伺いたいのが、子ども食堂のマップというか冊子があるではないですか。それは学校で配布とかはされているのかどうかというところを確認させてください。  あともう1点、8ページの1-4、養育費の取決めのところなのですけれども、前回の調査よりも、調停、書面での取決めが増加したということですが、でも、取決めなしがやはり多いというところで、とても課題があると思います。この改善に向けては、どのように今、区は考えられているのかというところを伺いたいのですが、2点伺います。

田中
田中しながわ未来

子ども食堂についてです。では、マップは児童センター等には置いていても、学校では配布は特にしていないということですよね。子ども食堂の方たちも、やはり情報が必要な子どもに届いてないのではないかという不安というか、そういったものもあって、教育委員会にも協力していただいて、なるべく近くにも子ども食堂があることを知ってもらうとかと、必要な子どもに届くように、そういった働きかけをぜひしていただけたらというのが1点です。  養育費の取決めについては、やはりとても重要だと思うので、ぜひ引き続き、区としても取り組んでいって、この数値がもうちょっと上がるように、取決めをしてないというのが減るように、ぜひお願いしたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

渡部

何点か伺いますけれど、最初の調査概要で、小中学生の生活状況調査というのは、2年生と9年生でとっていると書いてあるのですが、これは何かルールがあって2年生と9年生でとっているのかというのを教えてください。  それで、このアンケート自体はどういう目的でとるのかというのは、安藤委員の質問でよく分かりました。それでなるほどと思ったのですが、要は、第2期子ども・若者計画の策定があるからアンケートをとって、これから支援策を出していこうという中で、逆にその辺が煮詰まる前に、そのための準備段階としてこういうアンケートをとりましたということで結果を出してしまったところで、何かぼやけるのかなと。もうちょっと具体的に、どういうふうに使うためにこのアンケートをとって、こういう数値になったらこういうふうに支援していくのだというのが見えてから、出したほうがいいのかなと。  なぜかというと、先ほど「ああ」と皆で言いましたけれど、2ページの世帯収入を見て、僕はびっくりしました。平均世帯所得が550万円とか560万円というのはよく言う話で、実はそこで、こういうのを見るときは平均をとっては駄目なんですよね。中央値というのをよくとるではないですか。たしか、日本で中央値をとったとき、440万円ぐらいなのですよね。全世帯が100だとしたら、50はどれぐらいだろうというとき、日本全体では440万円ぐらいしかない中で、品川区というのはそれより上の人が85%になってしまうのですよね、この数字だけ見ると。何か、そういうふうな見方をしてくると、怖い数字だなと思ったのですけれど、それが1点です。それに対して、品川区はそういうところなのでしょうけれど、そういうのもありつつ、具体的に何か示す方向が見えてから、こういうものは出したほうがいいのかなというのが1点。  それと、こういう調査をするときというのは、小中学生の実態調査と合わせてひとり親をやるものなのか、全く別の調査だと思うのですけれども、要は今度、子ども・若者支援をさせていく上で必要だから、2本の調査を同時にやって、こういう結果が出たというような見方でいいのか。何か変に一緒に出てしまうと、比較してしまったりもするのだけど、そういうものではないですよというものなのかどうなのか、というところと併せて、お聞かせいただければと思います。

渡部

それがいい、悪いという話ではないのですけれど、そういうものなのですかね。全数調査をやるのだったら、逆に1年生から9年生ととってしまって、パイを大きくしてもいいのかなと思いました。より具体的な数字を出すなら。これは2年生と9年生に全数調査かけているのでしょうから。  だから、この収入を見てすごいというのが、2年生も9年生も要するに合わさってしまっているわけですよね。ということは、2年生と9年生だから7歳の差があって、もっともいろいろな保護者の年の差というのもあるのだろうけれど、変な偏りが実は出ているのかなと、僕は思ったのです。そこで7年、パカッと空いて上と下をとってしまっているから、そういうところの問題があるのかなというふうに思ったので、その辺を聞かせていただきました。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。  私のほうから3点、確認させていただきます。  まず1点が、このアンケートの回収率なのですが、これは100%を目指すものではないと思いますし、このパーセントでも傾向は見えると思うので、少ないというふうには思っておりませんが、ここに回答しない方の中で、例えば収入が少し低いという人が多くいるのではないかということなどもあるかと思うのですが、それに対してこの結果の中でのパーセント、品川区の受け止めがどうなのかというところをお聞かせいただきたい。  2点目に、コロナ禍でのアンケートでありましたので、今回この調査の中で、コロナ禍ならではの設問があったのかどうかというところ、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。  それと、このアンケートは配布となっておりますので、紙ベースだと思うのですけれども、データでの返答が可能なのか。紙ベースでの返答なのか、それともスマホとかパソコンから入力をするデータでの返答が可能であったのか、そこら辺をお聞かせください。  最後に、収入が世帯で1,000万を超える方が、品川区でこれだけいるという結果があるのですけれども、品川区に住むためには共働きでなければなかなか住めないという現状もある一方で、女性の就労が進んでいるという、私はそういう見方をしたいなと思っているのですね。先ほど学識経験者の方のお言葉もありましたけれども、女性が就労するため、品川区では女性が働いていても子育てがしやすいという、そういう支援策が必要かなと思っています。  ですので、この結果の中から、そこをどう読み取っていただいて、どういう支援につながっていくのかというところが、私は求めたいところだなと思っているのですが、そこら辺のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ありがとうございました。  就労するご家庭への支援策というのもまた違う視点で、ちょっと必要かと思っておりますので、また充実をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。  それでは、ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 行政視察報告書について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に予定表2、行政視察報告書についてを議題に供します。  既にお手元に配付しておりますが、11月1日の委員会終了後に行われました報告会の記録をもとに、報告書を調製させていただきました。  このような形で議長に報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

新妻
新妻品川区議会公明党

ありがとうございます。  それでは、この内容で議長に報告させていただきます。  以上で、本件を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他

新妻
新妻品川区議会公明党

最後に、予定表3のその他を議題に供します。  その他で何かございますか。

新妻
新妻品川区議会公明党

本件につきまして、特にご確認等ありますでしょうか。

田中
田中しながわ未来

すまいるスクールは、コロナの状況などを踏まえて、なるべく就労しているなど理由がある方がすまいるスクールを利用して、そうではなく家でみられる方はなるべく家で、というようなことがあったと思うのですけれど、今の状況はどうなのかというのと、今後どうなっていくのか。感染症が広がった時の利用については、もう行かなかった月にはその分利用料もかかりませんといったことでしたが、それは来年度もその形になるのかというところも、確認をさせてください。

新妻
新妻品川区議会公明党

よろしいでしょうか。  それではほかにないようですので、以上で本件を終了いたします。  ほかに、その他で何かありますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

新妻
新妻品川区議会公明党

ありがとうございます。  ないようですので、私から1点ご案内いたします。  去る12月21日の委員長会において、議長より来期の各常任委員会における所管事務調査の調査項目を決定する上で参考となるよう、所管事務調査の現況報告を提出してほしい旨の依頼がありました。  本委員会におきましても、これまで取り組んでまいりました、子ども・若者支援について、ICT教育について、および特別支援教育について、それぞれ調査・研究を行い、また、これに関連して行政視察も行ってまいりましたので、議長からの依頼のとおり、活動の現況を報告してまいりたいと考えております。  こちらの文面につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

新妻
新妻品川区議会公明党

ありがとうございます。では、そのように報告をさせていただきます。  議長に報告する文面につきましては後日、皆様にもお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、その他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして文教委員会を閉会いたします。                  ○午後 3時11分閉会