品川区の文教が2023年2月27日に開催され、学校の感染症対策やマスク着用ルール、保育施設の運営基準改正、保育料の無償化事業、離婚家庭の子ども養育支援など、教育と保育に関する複数のとについて審議・が行われました。
- ・学校医等の公務災害補償改正案の
- ・マスク着用をめぐるいじめ防止啓発活動の
- ・放課後児童健全育成など保育関連3の
- ・保育施設の民営化・幼稚園閉園方針に関するの
- ・離婚等の子ども養育支援に関するの継続審定
- ・マスク個人判断化に伴う感染対策と学校対応の問題
- ✓第26号「学校医等公務災害補償改正」
- ✓令和5年第7号「マスク着用いじめ防止啓発活動」
- ✓第12号「放課後児童健全育成事業設備運営基準改正」
- ✓第15号「家庭的保育事業等設備運営基準改正」
- ✓第16号「特定教育・保育施設運営基準改正」
- ✓第13号「保育の実施等に関する改正」
- ✓第14号「私立認定こども園等利用者負担額改正」
- ✓令和5年第1号「一人ひとりの子どもが大切にされる品川区を求める」
- ✓令和2年第47号「離婚等のこども養育支援」継続審議
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(175件)

ただいまより、文教委員会を開会いたします。 本日は、3名の方から傍聴の申請がございますので、ご案内いたします。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査等を予定しております。 また、くにば委員は本日欠席との連絡を頂いております。 本日の委員会もこれまで同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、アクリル板を設置するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、議題順の変更や会議途中での入退室も行いながら進めてまいります。そのため、所管質問につきましては、会議の効率的運用の観点から、なるべくご配慮いただきたいと思っております。 その上で、なおご発言を希望される方は、今の時点でお申出を頂きたいと思いますが、いかがでしょうか。

1点なのですけれども、西村直子議員の2月22日の質問の中で、区民アンケートについてのところで、子どもに対する区民アンケートの取り方に対して、品川区教育委員会とアンケート内容を確認していくといったご答弁があったと思うので、今の品川区教育委員会とのアンケートの調整の状況などをお知らせいただければと思いました。

ただいま田中委員から1点頂きました。そのほかにいかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 それでは、ただいま田中委員からございました、西村直子議員の区民アンケートに関する質問の中で、品川区教育委員会とアンケート内容を確認していくという答弁に対して、教育委員会との調整についてどのようになっているかということを確認させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 (6) 第26号議案 品川区立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関する条 例の一部を改正する条例

それでは、予定表1の議案審査を行います。 初めに、(6)第26号議案 品川区立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

確認なのですが、現在非常勤ということだということなのですけれども、どんな仕事を週にどれぐらいされているのか。あと、報酬というのは時給なのか、日額なのか。どれぐらいお支払いされているのかというのと、あと、各学校にどれぐらい配置されているのかという配置状況などを教えてください。

よろしいですか。ほかにいかがでしょうか。

今回の対象の方たちが、経験年数の浅い方ということでしたよね。その理由、条例改正の理由についてお知らせいただければと思います。

都の条例によって区の条例も変わるというのは理解はしているのですけれども、ほかの15年以上の方たちに対しては、どうして都の条例でも変わらなかったということは、特に都からの説明などはなかったということですか。確認させてください。

よろしいでしょうか。

ごめんなさい、1点だけ。先ほど安藤委員の質疑の中で、配置状況についてお知らせがあったと思うのですけれども、たしか義務教育学校では、ほかの小中学校とは違う先生も配置されているということだったと思うのですけれども、その理由は何かありますか。何で義務教育学校だけ多く配置されているのかという部分を知りたいです。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、まず第26号議案 品川区立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成します。

この内容で賛成いたします。

必要な条例改正だと思いますので賛成です。

賛成します。

それでは、これより第26号議案 品川区立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で本件を終了し、議案審査は一旦これまでといたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 (3) 令和5年陳情第7号 区内小中学校におけるマスク着用の有無に関するいじめ等を防止するため の啓発活動を求める陳情 3 報告事項 区立学校における3月13日以降の教育活動について

次に、審査順を入れ替えまして、予定表2 請願・陳情審査を行います。請願・陳情審査の(3)令和5年陳情第7号 区内小中学校におけるマスク着用の有無に関するいじめ等を防止するための啓発活動を求める陳情につきましては、予定表3、報告事項 区立学校における3月13日以降の教育活動についてと関連する内容のため、一括して議題に供します。 本件は初めての審査でありますので、書記に朗読していただきます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは本件に関しまして、理事者よりご説明願います。
私からは、区立学校における3月13日以降の教育活動についてご報告いたします。 報告いたします背景としましては、資料の1番のとおり、令和5年2月10日に政府より通知がありまして、3月13日からマスクの着用については「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする」とされました。また、学校においては4月1日から適用することが示されました。なお、同日、文部科学省より、卒業式におけるマスクの取扱いについての通知も発出されております。 基本的な考え方は、番号2番のとおりでございます。 (1)令和5年3月12日まではガイドラインどおりです。 (2)令和5年3月13日から3月31日までは同ガイドラインを基本としますが、一般には個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることが基本となっていることから、マスクの着脱を無理に強いることがないようにいたします。なお、体育の授業等の運動時には、これまでどおり、マスクを外す指導を行います。 (3)令和5年4月1日以降は、「学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする」等とされておりますが、詳細は国の方針を踏まえて、改めて学校に周知する予定でございます。 続きまして、卒業式におけるマスクの取扱いは3のとおりでございます。 (1)基本的な考え方としましては、ア、卒業生、教職員は、式典全体を通してマスクを外すことを基本とする。 イ、来賓や保護者等は、国の通知に基づきマスクの着用を推奨するが、3月13日以降であることを鑑み、個人の判断に委ねることを基本といたします。また、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、会場の広さを踏まえて参加人数を設定いたします。 (2)式典中の考え方でございます。ア、発話のない入退場、卒業証書授与はマスクを外して差し支えないとしております。 イ、十分な身体的距離を確保できる式辞、送辞・答辞は、壇上で述べる校長・来賓・児童・生徒はマスクを外して差し支えないといたしております。 ウ、国歌・式歌・校歌等の斉唱、合唱、複数の児童・生徒による呼びかけを実施するときは、マスクの着用など一定の感染対策を講じた上で実施することとしております。 最後に、裏面の資料についてご説明いたします。今般、国からの通知にございます、「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」という表現につきましては、これまでマスクの着脱について様々な意見がある中の個人の対応になること、また日程も明確に示されていることから、児童・生徒、保護者には、自らの判断に対する不安、周囲からの指摘を受けることへの不安など、いじめ、偏見、差別に発展することも想像できます。教育委員会としましてはこれまでも、ガイドラインをはじめとする通知や、区のホームページで動画を掲載するなど、コロナ対策に関わる罹患者、濃厚接触者、自宅待機者、マスクができない児童・生徒、ワクチン接種の有無などを理由とした、いじめ、偏見、差別が生じないよう指導してきたところではございますが、このたび、改めて啓発する必要がある時期と考え、資料のとおり、「マスクを着けられないお友達やマスクを外せないお友達がいます」と通知し、3月13日以降の児童・生徒の学校生活の安全安心の一助となるよう取り組みましたので、併せてご紹介いたしました。

説明が終わりました。 それでは、本陳情につきまして、ご質疑、ご意見等がございましたら、ご発言願います。

まず、医療体制あるいは検査体制という十分な対策を取らないままに、5類に移行するということをさっさと決めたという国の政府の方針についてはいかがなものかと思っています。 それをちょっと述べさせていただいた上で、1つ、今、資料でご説明いただきましたけれども、2「基本的な考え方」の(3)でご説明があったのですが、これは要するに、まだ4月1日以降は詳しい国の方針が出ていないので、これからそれを見て考えるということなのでしょうかというのが聞きたい。 それと、裏のチラシなのですけれども、これは分かりやすいかなと思っているのですが、これは周知したと言いますけれども、具体的にはどのような規模でどういう感じで周知して、どれぐらい徹底されていると感じているのか伺いたいと思います。
今ご指摘のとおり、4月1日までに国が通知を出すということでございますので、注視します。特に入学式も近いので、そんなにゆっくり出てこないとは思っていますので、こちらも構えてはおりますけれども、国の方針を大事にしたいというところが1点目でございます。 2点目、どのような周知かということでございますが、学校には、学校の教員の中の共通理解もございますので、しっかり準備して、今月中に必ず配布するようにということですので、紙ベースもございますし、お子さんのタブレットという場合も認めております。その辺りの配布の仕方は学校によりますけれども、全校が保護者に伝わるように連絡する予定で指示しております。

分かりました。 続いて伺いますが、マスクが個人の判断に委ねられるということになるのですけれども、やはりマスクの感染症対策への効果というのは誰も否定できないと思うので、1つ伺いたいのは、それは個人の判断になったとしても、感染を防ぐ防止の対策というのは、絶対、学校では引き続きやらないと駄目だと思うのですけれども、その両立というのですか、それが必要だと思うのですけれども、その辺は、品川区教育委員会としては、学校での感染を防ぐ対策というのはどういうふうにしていくのか伺いたいのが1つです。 それと、この陳情にも書いていますけれども、この間、学校に入ってずっとマスク生活をしているお子さんも、もう何年もいるわけですけれども、様々、確かに、表情が読み取れないですとか、ここにも書いていますけれども、コミュニケーションに当たっても、いろいろ影響が出るという指摘ももちろんあります。そこは、品川区教育委員会としては、この間ずっとマスク生活を余儀なくされてきた子どもたちの、特にコミュニケーション等の心理的な影響、発達への影響というのはどのように考えていらっしゃるのか、伺いたいと思います。
学校でのコロナ対策でございますが、国の通知にも、3月31日まではこれまでどおりということですので、本区でいえば16番のガイドラインどおりに感染対策をしてまいります。当然、手洗いですとか、マスクのことがありましたけれども、マスクのことですとか、せきエチケットとか、3密を防ぐというのは、これまでどおり進めてまいりたいと考えています。 コミュニケーションについてでございますが、やはり表情が読み取れないというのは、お互い、子どもたち同士もそうですし、先生方もそうですし、お互い読み取れないというのはあったと思います。ただ、おかげさまでオンラインが全部入りましたので、オンライン上で顔を見せて話す場合もありますし、マスクを取っていい場面というのがございますので、運動時、あと登下校のような、密が解かれたような換気のあるところでは取っているという状況がございますので、そこで表情を見るということになると思います。 あとは心のケアですので、スクールカウンセラーや養護教諭といった人たちが、担任を含めて、観察を進めて、声はかけたり相談に応じてきたりということで、ケアをしてきたつもりでございます。

私が伺ったのは3月31日以降の話なのですけれども、マスクが個人で判断となった場合に、まずつけない子もたくさん出てくると思うのですけれども、それ以降の感染対策はどうするお考えなのかというのを伺ったので、もう一回聞きます。 それと、あと、マスクの心理的影響についても、品川区教育委員会としては、この間、マスクで表情が見えない環境の中で生活を余儀なくされてきたということに対して、子どもたちへの影響をどういうふうに考えているのかというのを伺ったので、これもお答えください。 それと併せて、この陳情にもありますけれども、学校の中でルールを変えたとしても、何というか、マスク警察ではないですけれども、地域で理解がなければ、子どもたちとしては自分の判断で外しているにもかかわらず、「何で外しているんだ」みたいな感じになってしまうので、ここにも書いているような、地域社会への啓発というか、「そういうルールになっているんですよ」というのを、品川区教育委員会としても、ある程度していく必要があるのではないかなと思うのですけれども、その辺については具体的にはどのようなことを行うのか伺いたいと思います。
繰り返しますが、4月1日以降は文科省の通知もございますので、そこにのっとることが大事でございますが、感染対策というのは非常に大事だと考えております。また、ゴールデンウイーク後は、そのまま全体的に5類になるという話でございますので、そこになると大分緩んでいくだろうと。 ただ、私どもが感じていることは、どんな状況であっても、子どもの心を守るという視点では、必要な感染対策や、こちらの配慮、相談機能が大事だということで、陳情にも関わりますけれども、相談機能を大切にしたいということでございます。 あと、影響というのは、医療的な専門的なことは私どもは十分ではないと思いますが、やはり皆さんが感じているとおり、相手の表情が見えないことで不安になったり、自分の表情が見えないことで誤解があったりすることはあると思います。そこを、見えないところは、保護者も含めて、教員や、先ほど申し上げました関係機関で子どもたちをフォローしていく。その姿勢は変えたくないということでございます。 3点目、地域への理解でございますが、学校ができることで考えますと、まずはPTA会長を含めた校区教育協働委員会、地域の方たちの集まりが年6回ございますので、そこではしっかりお伝えしながら状況を聞き、また町会長などにお願い申し上げまして周知していくということは大切かと思います。 ただ、つけている・つけていないお子さんが両方いることが理解できれば、だんだん、時間がたつと理解も進んでいくのかなとは思っておりますので、そこは大切に、4月以降もしっかりやってまいりたいと考えています。

感染の問題というのは、こちらの主観的な思いというよりも、科学的にウイルスの問題なので、感染対策はしっかりと行って、子どもたちを守っていただきたいと思います。それと地域への啓発も、ぜひきちんとお願いしたいと思います。 あとは、かなり学校によって、通知を出しても相当、対策が変わるという現状もあるのではないかと思っています。例えば給食の黙食のルールなのですけれども、かなり、陳情者の方にもお話を伺ったのですが、学校によって全然違うということで、黙食について、給食のルールは今どうなっているのか。あと、ルールがどのように変わってきて、品川区教育委員会としては今どういうルールを発出していて、各学校によっての現状というのですか、実際どうなっているかというのは、分かる範囲でいいけれども教えていただきたいと思います。
学校によっての対応でございますが、黙食につきましては、これまでのガイドラインを変えたのを周知いたしまして、「大声での会話は控える」という表現になっていることを、繰り返し学校に伝えてあります。学校によっては、お声でもう、そんなことを全校で周知したということも保護者から聞いておりますので、できていると認識しております。 また、2月9日に校長連絡会があったのですが、そちらで私から、かなり具体的に例示して、少なくとも学校の中で隣のクラスと対応が違うようなことがないようにと、改めて伝えたところでございます。

分かりました。結構、学校によって、そういう方針を出した後の給食中の会話が、「別にいいんじゃない」というところと、大声を出さなければ別にそれでいいと思うのですけれども、それと、マスクをずらしただけで厳しく指摘……。それは、そんなことはないですね。結構、対応が分かれているということのようなのです。 あと、検温カードも一部の学校では、既に今年度からやめている学校も数校あったりするようなのですけれども、あと一定、黙食緩和をガイドラインでしたにもかかわらず、実際、それに基づいて緩和しているというのは、この陳情者の方が在校生の保護者から聞き取りをしたそうなのですが、38校中のうち27校の聞き取りができて、3校しかないということらしいのです。だから、随分対応が変わって、違うなと思うのですが、感染対策の各学校の把握というのは、品川区教育委員会としては実際どこまで把握しているのかというか、通知を出して、基本的には学校で判断というふうになると思いますけれども、その辺はフォローアップというか、品川区教育委員会としてはどこまで把握しているのかというのは、再度お伺いしたいと思います。
ガイドラインはやはり一律に示しているもので、全ての学校に当てはまらない場合があります。特に今、インフルエンザも含めて、胃腸炎の感染症もあって、学級閉鎖があるところがあるのです。その学校に一律、「もうお話ししていいよ」と言えるかどうかというところは、クラスによっても学年によっても変わってくると思いますので、そこはご理解いただきたいと考えています。 ただ、陳情者の方に直接私はお会いしましたけれども、2月9日の時点では、私のほうで校長連絡会でお話ししましたので、その後についてはしっかりできていると認識しておりますし、このたびの通知につきましても、学校は全校分かりましたので、このとおりに進むと認識しております。また、個々に対応がございましたら、我々のほうできちんと受けて対応してまいりたいと考えています。

よろしいでしょうか。 ほかにいかがでしょうか。

今回の陳情は、マスクを外したい子もいるけれども、外せない子どもたちもいる中で、どちらの子どもでも、きちんと尊重されるようにということも含めた陳情です。 品川区教育委員会でこのチラシのお知らせをしてくださったということでしたが、この配布方法なのですけれども、ただ単に子どもたちに配布するだけだと、いろいろなお手紙と一緒になって、何も分からないままに渡ってしまうのです。配布するときにきちんと説明が、先生から子どもたちに対して、そういったお話があったのか。そういうことを品川区教育委員会として、「きちんと説明をして、このチラシを渡してください」といったお知らせがあったのかという部分を、まず確認させていただきたいと思います。
こちらの資料については非常に簡潔になってございますが、実際は、学校には少し詳しい説明資料と、同時に保護者宛ての通知もつくっておりますので、保護者宛てにきちんと配られておりますので、このチラシだけが単独で行くということはございません。 学校は、こういう大事な通知をただ配るということはなくて、必ず、1年生だったら1年生、9年生だったら9年生に合わせた指導をしておりますので、ここは大丈夫ではないかと考えています。繰り返しますが、個別にもしも足らないところがありましたら対応したいと思いますけれども、ただ配布ということではないと認識しています。

保護者の方は、やはり手紙を見るので、見るというか、読む方・読まれない方はいるのですけれども、ただ子どもたちは、やはりきちんと、先生からの説明、補助的なそういうものがないと、理解はなかなか難しいかなということも思いますし、また家庭でもそういった話合いができる環境にあればいいのですけれども、なかなかそうでもなかったりもしますので、やはり学校での子どもたちに対するそういった説明がされていることを強く願いたいなということを思います。 確認したいのですけれども、この陳情書の中にある差別的な行為の部分で、言葉にするのもちょっと嫌だなと思ってしまうのですけれども、マスクが自由意思なら暴力も自由意思だといって回し蹴りをされてしまうとか、こういった暴力が本当にあった事実があるのかというところを確認したいのと、また学校側から、これは絶対やってはいけないことですよね。教員のほうから日直を外されるとか、給食当番をさせないとか、窓側に固定されてしまうとか、こういったことが本当にあったのか。それで、学校や教育委員会に個別に相談しても解決に至らないケースがあるということも書かれているのですが、ここの事実関係を伺いたいと思います。
こちらの事例につきましては、直接、陳情者の方からもお話を頂いておりますが、区としては、このような具体例では上がってきていないです。ただ、教育相談室、電話連絡では、マスクをしていないこととか、ずれていることについての指摘というのはあったというのは聞いてございます。 学校がはっきり分かっているところで聞いたところでは、例えば座席について固定というか、ここは大丈夫だろうというところでご理解いただいていると思っていたのと、保護者から要望、そういうご指摘もなかったので、このままでいいというところはありましたが、こちらから配慮するように、そこで指導いたしました。ただ、全て全件、センターでお預かりしているということではございません。調べられる範囲のところで確認させていただいております。

電話での確認、電話での連絡があったというご説明だったと思うのですけれども、電話で、マスクをずらしていることによるいじめということですか、そういった件数がどれくらいあったのかということと、また座席を窓側に固定してしまった事実があったという話ですよね。それに関しては、子どもに対して教員がきちんと理解を促すという、子どもとの意見交換がきちんとあって、理解があった上でそういうことが行われたということなのか、それとも説明もなく固定されてしまっていたら、やはりそれはどうなのだろうと思いますし、また、あと、あした体罰調査のことも出ますけれども、これは体罰に当たるのではないかなということなども私は考えてしまったのですけれども、やはり席替えなども子どもたちはあるじゃないですか。そういった中で、「でも、あなたはここね」と固定されるというのは、やはり差別だと思うのです。そういったところを、もう一回確認させていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。
教育相談室の電話は様々な情報が入りまして、その中の一部に、マスクでということがありましたけれども、そこで重くなって、そこでやり取りをして続いているということはないのです。聞いたのは、私は係に聞きましたが、三、四件と聞いております。 それと、固定という言い方はそうなのですけれども、学級には、前のほうがいいというお子さんも実はいらっしゃいます。保護者から、窓際や廊下がいいという方もいらっしゃるので、当然、保護者やご本人には聞いているものと認識しています。また、そこにつきましては、1件につきましては、きちんとこちらからも是正を求めたり、保護者としっかりやり取りするようにとは話しております。それと、基本的にはそういう理解を促した中で進めていくと考えておりますので、急に「あなたはここ」ということはないと、どう考えても思っております。

教育相談室への連絡ということでしたが、やはり子どもたちが、自分に対する差別やいじめなどがあったときに発信できる場というものが必要だし、それがきちんと広く伝わっているのかなというのを心配しました。教育相談室への電話というのは、なかなかハードルが子どもには高いのかなということを思うので、子どもたちの声を聞くといった工夫が、例えば、何でしょう、学校にある何とか箱。 〔「目安箱」と呼ぶ者あり〕 目安箱とか、まもるっちもそうですけれども、あと、またほかの、しながわチャイルドラインもそうです。ほかのところなどでも、やはりマスクに関してのいじめや差別の連絡があったというものは、教育相談室以外のところでの、そういう相談があったかということがもし分かれば、お知らせいただきたいというのと、座席の固定については、確かに、黒板が見えにくいから前に座っていたいといった子どもや保護者の方たちの意見というのは、やはりあると思います。それで、理解を促した上で窓側に固定してしまったということなのですけれども、やはり理解、双方の納得がないと、差別、いじめと捉えられてしまうという状況があると思うので、きちんと話合いの場を持っていただきたいなということを強く求めたいと思います。 それで、すみません。1点、卒業式のことなのですけれども、ここは矛盾しているのではないかなということを感じたので伺いたいのですけれども、卒業生・教職員は式典全体を通してマスクを外すことが基本ということでしたが、やはり卒業生たちも感極まったり、近くの子とは話したかったりしますし、全体的にもう、ずっとマスクは外すのか、それとも着席してのときはつけるとか、どうなのでしょう。やはり、席も近くなりますし、そんなに広く間隔は取れないと思うので、そこのところの考え方を伺いたいと思います。やはり今、ある専門家の方たちは、今の状況でいくと、4月頃にまたピークが来るという予測も立てられていますし、また、さっきご説明もありましたが、感染症、コロナ以外のものでの学級閉鎖なども実際に今起きているわけで、そういったことも考えて、どうなのかなというところを伺いたいと思います。
基本的な考え方は、児童・生徒、教職員、入退場、祝辞、式辞、卒業証書、送辞・答辞の場面、式全体を通してマスクを外すことを基本とするということですので、その場合は外していいと。ただ、外さないお子さんもいらっしゃいますので、そこは無理強いしない。そこは変わらないと思いますので、ご自身の予防ということを大切にしてあげたいなと思います。 あと、これまでの通例の式、特に卒業式につきましては、ほぼ隣でおしゃべりするような指導はしないので、厳粛な雰囲気の中でやることになっていることから、このような対応をしております。

マスクでの、教育相談室以外での相談件数のところをお願いします。
教育相談室といっても、教育総合支援センターの中にありますので、全部一緒のフロアです。そこで三、四件です。指導主事やHEARTSに聞きましたけれども、ないです。 それで、委員がおっしゃったとおり、本区はまもるっちでSOSの電話をすぐかけられたり、目安箱もそうです。タブレットからもSOSを出せるので、上がってくればセンターで把握できるのですけれども、マスクだけでということでは上がっておりません。

ほかにいかがでしょうか。
この間いろいろ本当に大変だったと思います。そのような中で、今日出していただいているこの資料を見ると、すごく見やすくて、令和5年2月品川区教育委員会ということで、子ども向けに配っているやつです。ということは、私もさっきから気になっていたのは、もうこれは配り終わっているという認識でまずいいのですよねというのが1点。 あと、できれば、安藤委員が言っていて、まさにそのとおりなのですが、やはり地域への周知をしていただきたいなと思います。それで、毎月5日と20日が、各町会に配り物を地域センターが届ける日になっていますので、もう5日はちょっと間に合わないかもしれないから、3月20日にぜひ、町会の回覧板、あと町会の掲示板に貼付できるようなものをお作りいただいて、私はこのままでいいと思います。このようなものが児童・保護者に配られましたということで、ぜひ町会の皆さんに協力いただいて。これでよくまとまっていますし、もう難しいことを書くよりも、それがいいかななどと勝手に思うのですが、ちょっとその辺を考えていただきたいと思うのですが、お答えだけすみません。
2点頂きました。 1点目、配布時期でございますが、各学校には今月末までということで、あしたまでに配布することになってございます。 2点目につきましては、ご意向を理解しましたので、関係の課と連携して検討したいと思います。
くれぐれもよろしくお願いします。地域活動課と連携を取っていただいて、遅くとも3月20日にはまいていただくというか、お配りいただくと、早い人は卒業式は間に合わないかもしれないですけど、4月1日からの変更ということなので、4月からそういうふうになるというご理解は頂けると思いますので、よろしくお願いいたします。

ほかにいかがでしょうか。

本質的には、いじめの防止の徹底に尽きると。ただ今回、コロナ、マスクということで、「ちょっとそれはいじめとはまた違うんだよ」みたいな議論になるのは、すごく、なっていないと思いますけれども、それは違うのだろうなと。本質は、いじめ防止の徹底。これをさらに毎年、調査等もやっていただいて、丁寧に、HEARTSなども含めてやっていただいていますけれども、さらにこれをきちんと推進するということ。それで、今回は、たまたまというか、コロナが3年前に発生して、大人の社会もそうですけれども、特に子どもの社会、学校の中で、マスクについての様々なこういう事案が発生していると。これも、いじめなのですよね。「いじめなんだよ」というところを、立て分けながら、またうまく融合させながら、子どもにも保護者にも理解していただくということを、いま一度確認させていただきたいなということで、では一回答弁を。
委員がおっしゃるとおり、これはいじめの防止または解決ということに向けての通知で、特にこのパンフレットについては、そのとおりでございます。いろいろな形で、いじめ防止については進めていかなくてはいけませんので、これまでのアンケートもそうですし、先ほど申しましたような目安箱等も使いまして、マスクに限らずしっかり予防して、また発生した場合は解決に力を入れていきたいと考えています。

子ども心には、これは、コロナ、マスクに関することは、いわゆる今まで先生たちや親から聞いてきたいじめとは何か違う次元の話というように捉えられかねないのも、議論をしていて、あるのかなと。「これはいじめられてもしようがないよね」みたいなものが、もしあるのであれば、それは払拭しないといけないという意味で、1問目の質疑をさせていただきました。 もう一つは、教育総合支援センターでお受けいただくということですけれども、一回、子どもも親も含めて、いわゆる外部の方の力をお借り……、よくやられるけれども、ハードル的な部分も含めて、また、いわゆる学校の中、それから社会全体の、マスクというのはまさに大人の社会のことでもあるので、何か学校の教育総合支援センターだけ、教育委員会だけの範疇ではなくて、もう少し、何ですか、誤解のないように言いますが、広い視野を持った、いろんな知見を持った方が対応するということも、1つあるのかなと思いましたので、もし何かございましたらご答弁いただければと思います。
学校だけではなくというご指摘かと存じます。先ほどお伝えしました、コミュニティ・スクールということで、校区の教育協働委員会という中には、学識経験者の大学の先生や町会長、また民生委員、またそれぞれの専門的な見地を持った方もいらっしゃいます。人権擁護委員の方とも連携してございますので、様々な視点でご意見を頂きながら、子どもたちの安全安心を守れるように努めてまいります。

ほかにいかがでしょうか。
ありがとうございます。このチラシ、私も子どもが持ってきたので、すぐに確認できて、本当に素早い対応に感謝しております。 1点、渡部委員がおっしゃっていた、町会にこういうものを配るというのは、私もとてもいい案だと思うのです。それで、校区教育協働委員会でお話をしているというのは私も存じていて、例えば、外でマスクを外しましょうといった際に、私のほうで、要は、緑のおじさんというのですか、地域で立っている、交通安全を守るおじさんたちに、校区教育協働委員会で、そういう形でお話ししてくれればいいなというのを一応ご説明して、私も朝、駅に立つ、ついでと言ったら失礼ですけれども、そのときに、おじさんに声をかけて、「どういう感じですか」と言うと、これは少し残念なことに、知っている方がいらっしゃらなかったというのが現状なのです。そういった意味で、やはり校区教育協働委員会に落として、町会長、おっしゃった民生委員、いろいろな方に周知をお願いしても、これがなかなかやはり町会に落ちてこないという。要は、ここはすごく課題だなと私もすごく感じているので、例えば、もしこれを町会内に配っていただけるということが、もし可能で、やっていただけるのであれば、そのときに、またさらに学校から校区教育協働委員会を通じて、要は町会長などというところに改めてまた周知をしていって、地域でこういうふうにやっていただきたいというのを、何といいますか、強く要望していくというのですか、やっていらっしゃいますけれども、改めてさらにやっていただけたらと思います。
地域の方にもご理解が必要かなと思っておりますので、関係課と連携して検討いたします。
私も、今、渡部委員と松澤委員が話していたことがすごく、やはり周知するには大切だなと思いながら、先ほどPTAという話もあったので、子どもたちはなかなか、資料によっては、持って帰ってもらったりタブレットに入っていても、保護者の方は分からないというときもあるので、今度、小学校のPTA連合会が、ちょうど期末なので、連合会や総会などがあるので、そういうときにも周知していただいたり、中学校ももちろんそうです。 あと、今、商店街と出てしまいましたけれども、地域で言えば町会もそうですけれども、周知が得意な商店街などにも、今、啓発で地域の学校と連携している広め方もありますので、そういったところも要望をお願いいたします。
様々なお知恵を頂きましたので、関係課と連携して進めてまいります。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、まず令和5年陳情第7号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、自民党からお願いいたします。
本日結論を出して、この陳情自体は不採択でお願いいたします。 学校も一生懸命今やっていただいているのは重々承知はいたしておりますし、今、チラシ、報告事項のほうの中で、私どもの3名からもお話しさせていただきましたが、次はやはり、地域の見守りの中でどうしていくかというステップに移行もしていくのかなというところもあります。国から示されていることで動いてのことですので、もう3月13日以降、品川区では4月1日以降、変更していくということでありますので、今回、不採択でお願いいたします。

結論を出すで、不採択でお願いします。 陳情の要旨、趣旨、それから、私も含めて各委員から、様々な具体的なこと、また本質的なこともご指摘させていただきました。教育委員会にはしっかりと受け止めていただいて、今後、着実な、確実な運用・施策が進んでいくと理解いたしますので、そういう理由です。

本日結論を出すで、採択なのですけれども。 やはり、マスクの着脱をめぐって、既にかなりの子どもの心と生活には影響が出ているなと感じています。陳情者の方も、同じ悩みを持つ保護者の皆さんと結構つながっているみたいで、結構なお声を集めて、その内容が一部、陳情には書いてあったのですけれども、そのほかにも結構、深刻な声もあるみたいで、例えば、素顔を見られたら嫌だからお昼を食べずに帰るという子どもがいたということなのですけれども、本当にもう、何というか、かわいそうだなと思うのですけれども、そういう子にとっては、すぐはマスクは取れないだろうなと思うのです。あと、例えば子ども同士の会話で、マスクが任意になっても、外してもいいけど、外したら避けるからねなどと言われたという事例もあるのです。結構生々しい、本当に子ども同士でそういうことがある中で、やはりこういう内容というのは、今後も何度も発信すべきことだと私は思いますし、啓発を強めるべきだと思います。 なので採択なのですが、しっかり、今後、議会としても、この内容はもうやっているから採択というのも1つの考え方かもしれませんけれども、むしろこういう内容というのは、もっとさらに徹底してもらいたいわけですから、採択を議会としてもして、さらに促すという立場に立つというのも、ありなのではないか、そうあるべきなのではないかなと私は思います。

本日結論を出すで、採択を主張したいと思います。 教育委員会でもお知らせをしていただいているというのも確認はできていますが、やはり、それをもっと進めていく。それで、子どもたちが本当にこうやって分断されてしまうなどといった状況が生まれないようにということが、教育委員会も、家庭、地域、みんなで一緒にそういった環境を整えていく、そういったことを後押ししていくということでも、採択を主張したいと思います。 また、先ほど議論の中で、教育委員会も相談機能を大切にしたいといったことをお話しされていたこともあって、やはり子どもたちがこういう権利侵害に遭ったときに相談ができる場というところが必要だなということを思って、やはり権利擁護機関はいち早く設置して、子どもたちがどんな状況でもアクセスできるような、相談できるような機能というのはつくっていきたい。一緒に、その必要性ということを、品川区教育委員会としても区としても、持っていただきたいなということを強く求めたいと思います。

それでは、令和5年陳情第7号につきましては、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、令和5年陳情第7号は、結論を出すことに決定いたしました。 先ほどの質疑でそれぞれの方のご意見を伺いましたので、令和5年陳情第7号につきましては、挙手により採決を行います。 お諮りいたします。令和5年陳情第7号 区内小中学校におけるマスク着用の有無に関するいじめ等を防止するための啓発活動を求める陳情を採択することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者少数でございます。よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で、請願・陳情審査を一旦終了いたします。 理事者の入替えのため、暫時休憩いたします。 ○午前10時59分休憩 ○午前11時10分再開

ただいまより、文教委員会を再開いたします。 先ほど所管質問の確認をした際に、子ども未来部の所管質問はないとのことですので、それでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 (1) 第12号議案 品川区放課後児童健全育成事業の設備および運営の基準に関する条例の一部を改 正する条例 (4) 第15号議案 品川区家庭的保育事業等の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する 条例 (5) 第16号議案 品川区特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例 の一部を改正する条例

それでは、予定表1の議案審査に戻りまして、(1)第12号議案 品川区放課後児童健全育成事業の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例、(4)第15号議案 品川区家庭的保育事業等の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例、(5)第16号議案 品川区特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例を一括して議題に供します。 これら3議案につきましては、関連する内容のため一括して説明、質疑を行い、その後、議案ごとに採決を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

まず第12号議案ですけれども、今回の内容の児童センターへの反映というのはどういうふうになるのでしょうかということと、あと、いろいろ、計画策定の義務づけ等を課しておりますが、事業者に対して課すとあるのですが、品川区の場合、一部、運営を委託していると思うのですけれども、これは区になるのでしょうかということを伺いたいというのが第12号議案。 第15号議案、第16号議案ですが、懲戒規定が削除ということの理由と背景についてご説明いただきたいのと、第16号議案のほうですけれども、品川区特定教育・保育施設および云々とありますけれども、この対象となる施設は、具体的には何が含まれているのか伺いたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

第12号議案と第15号議案の中の安全計画のところなのですけれども、安全計画が策定されるということで、これはとても、むしろ今までなかったのだということに、びっくりしたぐらいだったのですけれども、せっかく計画を立てるのであれば、これは保護者などにも見えるような形にすることは可能なのかというところを伺いたいと思います。 また、保護者に対してもきちんと周知していただきたいなというところと、また懲戒に関しては、本当に懲戒そのものについてはもう、削除をずっと求めていた側は、どうしても本当によかったということを思っています。

ありがとうございます。この安全計画の周知について、今どういったことが想定されるのか。例えば各すまいるスクールに行ったときに安全計画が見られる形なのか、それともホームページなどでも広く公開されるものなのかといったところも確認できたらと思うのですが、いかがでしょうか。

ほかにいかがでしょうか。
委員長、すみません。ちょっと議案と直接関係ないかもしれないのですけれども、品川区の例えば放課後事業というのは、民間の事業者がオレンジ色の車で迎えに来てとか、品川区の事業者ではないところなどというのがある中で、そういうものは都道府県条例か何かで縛られているのか、国の法律で縛られているのか、ある程度、同程度の内容のことが日本全国で起こっているのか、分かればでいいので教えてください。
そこだけ気になったので、すみませんでした。

第16号議案のところで、先ほど対象について質疑があったと思うのですけれども、不勉強でごめんなさい。伺いたいのですけれども、ぷりすくーる西五反田は対象になって、今回の条例のところも反映されるのかどうかというところを伺いたいのですが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、まず第12号議案 品川区放課後児童健全育成事業の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成します。

賛成です。

賛成です。

賛成します。

それでは、これより第12号議案 品川区放課後児童健全育成事業の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、第15号議案 品川区家庭的保育事業等の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成します。

賛成です。

あってはならない保育施設での児童虐待、不適切な指導を防ぐためには必要な改正ですので、賛成です。

賛成します。

それでは、これより第15号議案 品川区家庭的保育事業等の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、第16号議案 品川区特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成します。

賛成です。

第15号議案と同様の理由で賛成です。

賛成します。

それでは、これより第16号議案 品川区特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 第13号議案 品川区保育の実施等に関する条例の一部を改正する条例 (3) 第14号議案 品川区私立認定こども園、私立幼稚園および特定地域型保育事業の利用者負担額 に関する条例の一部を改正する条例

次に、(2)第13号議案 品川区保育の実施等に関する条例の一部を改正する条例、および(3)第14号議案 品川区私立認定こども園、私立幼稚園および特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例を一括して議題に供します。これら2議案につきましては、関連する内容のため、一括して説明・質疑を行い、その後、議案ごとに採決を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

当たり前の確認なのですけれども、今回の措置で、10月からは東京都が第2子を無償にするということなのですけれども、それまでは4億6,800万円が品川区の独自の負担になる、実質負担になるということなのか。10月以降は、それが、東京都が実施することによってなくなるということになるのかの確認が1つです。 それと、プレス発表では、認証保育園も同程度の助成とありましたけれども、いつ頃どのような手だてで助成するのでしょうかというのが2点目です。 3点目は、共産党としては、子どもは社会の宝なので、やはり子育てに特別なお金がかからない社会というのを目指して提案しているのですが、第1子の保育料というのも無料化すべきだと思うのですけれども、区にその考えはあるのか伺いたいと思います。

ありがとうございます。認証保育所のほうは、よかったなと思います。 都の補助金も入って、都の事業として半額にしていたということだと思うのですけれども、結局、これは1年分の4億6,800万円ということなのですけれども、品川区が独自財源で今回の措置で必要となる金額は幾らでというのは、それが10月以降、解消されるその額を、独自財源という観点で言うと幾らになるのかというのは、もし分かれば教えてください。 それと、第1子の無料化というところは、今のところ検討外だということでしたが、森澤区長が施政方針説明などで、社会全体で子育てを支えると。あと、全ての子どもが自分らしく健やかに成長できる環境整備をということでおっしゃっているのです。そういった子育て支援を、区から力強く発信していくともおっしゃっております。そういうことを伺うと、なぜ第1子からはあえて保育料を取るという措置を継続するのかなというのが分からないので、なぜ第1子から保育料を取るのでしょうか。伺いたいと思います。

社会情勢も大きく変わっておりますし、危機的な少子化ということも言われていますが、子どもを産む・産まないはその人の自由なのですが、今問題なのは、産みたいと思っても産む選択肢がないという。お金がかかって、産みたくても産めないという方がたくさんいらっしゃるということです。ですから、ぜひさらなる強化へ、第1子保育料の無償化に向けてもぜひ検討していただきたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、ほかに発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、まず第13号議案 品川区保育の実施等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成します。

賛成です。

賛成です。

賛成します。

それではこれより、第13号議案 品川区保育の実施等に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、第14号議案 品川区私立認定こども園、私立幼稚園および特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民党からお願いいたします。
賛成です。

賛成です。

賛成です。

賛成します。

それではこれより、第14号議案 品川区私立認定こども園、私立幼稚園および特定地域型保育事業の利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、本件および議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 (1) 令和5年請願第1号 一人ひとりの子どもが大切にされる品川区を求める請願

次に、予定表2 請願・陳情審査を改めて行います。(1)令和5年請願第1号 一人ひとりの子どもが大切にされる品川区を求める請願を議題に供します。 本件は初めての審査でありますので、書記に朗読していただきます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは、本件に関しまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 それでは、本請願につきまして、ご質疑、ご意見等がございましたらご発言願います。

まず、毎年、品川保育問題協議会の皆さんが、今年も1,500名近くの署名を添えて、こうした請願を出されているということは、改めて、一人ひとり子どもたちを大切にする保育環境をさらに進めてほしいという、区民の皆さんの強い願いなのだなということを実感しています。 質問なのですけれども、1番目に関わって、今のご説明の中で、保育園の在り方について検討、方針決定していくということでしたけれども、それはほとんど文教委員会には報告もないですけれども、いつの間にか突然、区立幼稚園についてはこういう方針が決まりました、案をつくりましたといって、1回だけ文教委員会に突然、報告があり、その後すぐ地域に説明が入ったという経緯がありますので、水面下でやるというのは違うのではないかと。今、保育園、認可保育園、区立認可保育園の在り方方針というのはどういうふうに検討されていて、それはいつ方針を出すというお考えなのか。その辺はしっかり明らかにしていただきたいというのが1つです。 それと、幼稚園の件なのですけれども、保護者の声で、伊藤幼稚園については応募が1年延長されましたけれども、新年度の伊藤幼稚園の応募人数の現状について教えてください。よろしくお願いします。

保育園の在り方については、もう既にプロジェクトがスタートしているということ。今までもちょいちょいそのような話があったような気もするのですけれども、ここはしっかり認識しておかなくてはいけないなと改めて思うのです。その庁内プロジェクトというのは、基本的にどのようなメンバーで、何回やったのか。来年、検討委員会で方針を策定して、来年度中に議会に報告したいというスケジュール感も示されましたけれども、検討委員会というのは一体何なのか。どういうところで、どういうふうに検討するのかというのを、もう少しお聞かせいただきたいと思います。 伊藤幼稚園のほうについては、かなり厳しい現状の中で、2名の幼稚園にやはり行かれたいという方からの応募があるということなので、方針どおり、1年延長は実施されるのかというのを確認させてください。 それと、区立幼稚園3園の閉園方針なのですけれども、確認したいのですけれども、森澤区長に一応、区長が替わったわけです。前の区長と替わったわけで、しかも森澤区長は施政方針等で、社会全体で子育てを支えると。それで、ここ品川区から子育て政策を力強く推進していくと述べているわけです。新区長から、公立・区立幼稚園の閉園方針について、再検討や方針変更などの指示というのはなかったのか、ないのか。それをちょっと確認。森澤区長の施政方針などの言葉を見ると、何か、あってもおかしくないのではないですか。その辺は指示などはないのですかというのを確認させてください。

私が伺ったのは、最後の質問ですけれども、変更がないということは、つまり新しい子育て支援を大きく打ち出す新区長になったとしても、その新区長から、区立幼稚園の閉園するという方針について、見直してくださいとか検討してくださいということはなかったということなのか、伺いたいと思います。

ないということですね。分かりました。 それと、区立認可園の民営化についても触れられていますけれども、こういった話を伺うときがあるのです。民営化した保育園で給食の内容が変わってしまったという声を伺ったのです。区は、民営化は今回、運営委託なので、あくまで区立のままですから、保育の質は落ちることがないという旨の発言をしていたと思います。その民営化園で、従来の区立園の給食の内容と変わるということはあるのでしょうか。区として実態を把握されているのでしょうか。伺いたいと思います。

そこについては大きな、要するに変更もあり得るということだったと思うのですけれども、今は運営の委託から始めるということでやっていますが、その段階でもそういう変更があるということは、何というか、私は心配なのです。心配が、「それは杞憂です」というのだったら、打ち消していただきたいんですけど、運営を委託ということは、委託された事業者というのは、運営費を頂いて運営するわけです。当然、その運営費の中で、もうけを出す。株式会社が受託した場合はそうなるわけです。そうなると、どこかで費用を削減しなければ、もうけが上げられない。別に、もうけを上げることが、会社が悪いと言っているわけではなくて、株式会社というのはそういうものだということなんです。そうなると、保育士の待遇だったり、あるいは子どもに直接、さらに保育士の待遇にも関わるのですけれども、給食の費用をちょっと削ってしまおうというふうなことになり得るということなのでしょうか。そうすると、すごく心配なのですけれども、伺いたいというのがあります。

要するに、そういうことはあり得るということですよね。何というか、必要な金額を渡しましたけど、ある程度どう使うかというのは事業者に委ねると。それが民間活用ということの意味だと思うのですけれども。その結果、教育、給食の質を担保するというような担保というのはないということなのですよね。ですから、私はやはり、どんどん公立が、公が、保育や幼稚園の幼児教育などに責任を持つ公営というものをどんどん引き下げていくというのは間違いかなと思います。これはぜひ改善していただきたいし、民営化は中止、そして区立幼稚園は存続していただきたいと、改めて申し上げたいと思います。 それと、もう少し伺いますと、弾力化のことも少し書いております。現状どうなっているかというのを教えていただきたいのですけれども、品川区としては、定員以上に待機児対象だということで、いわゆる弾力化というのをやっていたと思うのです。それは、現状としてはもう解消されたのでしたっけ。どうなっているのかというのを伺いたいというのが1つ思います。 それと、2番目の項目のところですけれども、もう品川区はやっていますということを何回も言われるのですけれども、請願に書いている例は、例えば3歳児から5歳児の定員数ですよね。1歳児でやっていることは、別にそれはすばらしいことだと思いますし、それは評価するのですけれども、ただ、さらに4対1にしてもいいのではないかなど、いろいろ意見はあるのですが、品川区としては、現在の独自配置で十分だと思っていらっしゃるのか。私は、この請願が求めているように、独自の手厚い基準というのをつくって、さらなる保育環境の改善をすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

ぜひ現場の経験豊富なベテランの保育士を中心に、現場の園の実態をしっかり把握した上で、必要なさらなる基準の改善をしていっていただきたいなと思います。 最後、3番目のところなのですが、1つ、世田谷区では改めてすごいなと。世田谷区なのですけれども、品川区と同様に、定義はいろいろあるにしても、待機児ゼロになったということなのですけれども、あれだけの人口規模ですごいなとは思うのですが、さらにそれに加えて独自の基準で、私立園においても園庭の確保というのを課しているのです。そうした、園庭も一定確保するということを、縛りをつけながら、民間を含めて認可園を増やしてきたという、すごいなと改めて思っているのです。 ですから、品川区でも、世田谷区でできているわけですから、取りあえずどんどん増やせばいいということでやってきたわけではないと思いますが、増やすと同時に園庭の確保というのも、必要条件としてそれを課して増設を求めるとか、そういうふうにしないと、やはり質と量の両立というのはできないと思うのです。そういったお考えはあるのかということ。 それと、区で少し前に、私立園の園庭確保に対する補助金みたいな、補助制度みたいなものを行っていたと、今も行っていると思うのですが、その実績です。実際それを始めてから、どれぐらいその制度を使って、どれぐらいの園庭が増えたのかというのを伺いたい。 そして3点目は、様々公園を造るに当たっては、声も聞いてやってまいりましたというご説明でしたけれども、請願者の方々の思いで言うと、やはり基本的には園庭があれば解決するのですけれども、園庭プラス、公園にも、やはり気分転換もあるでしょうし、様々な保育園の活動で出ていくことがあるということなのですが、その公園に乳幼児が安全に遊べる場所がないという問題意識だと思うのです。それで、様々いろいろお声を伺って造っていると言いますが、現状、保育園の部署としては、今の公園が、様々たくさん増えた保育園の乳幼児の遊びの場としての確保という点では十分だとお考えなのか。そこを最後、3点目で伺いたいと思います。

よろしいですか。 ほかにいかがでしょうか。

まず保育士配置基準のところなのですけれども、これまでの質疑を聞いていると、やはり区としても、「今の国の配置基準ではあまりよくないよね」ということは、認識としてあるというところかなと思ったのですけれども、国の配置基準について、これが今、正しいというか、正当であるかというところについて、区としてのお考えを伺いたいと思います。 そして、今、区内の保育園では平均2名多く配置しているという答弁がありました。その2名というのは具体的に何歳児のところで2名配置されているのか。あと、区内の保育園の何園でそういったことがされているのかということを伺いたいと思います。まずその2つをお知らせください。

配置基準については、やはり現場の方たちも、実際、区としてもなかなか言いづらいかもしれないけれども、危機的な状況にあることは皆さん共通だと思うのです。実際に、私は毎年、区立も私立も事故報告書を公開請求しているのですけれども、その中ではやはり、保育者の目と手が足りていないために園児を置き去りにしてしまっている、置き去りにしてしまった事例ということなども出ているので、現場の悲痛な状況、手が足りておらず、本来保育に集中できるところができていない状況というのは、やはり改善していかないといけないと思うので、ぜひ区としての配置基準を打ち出すということは、本当にしていただきたいなということを強く求めたいと思います。 そして、次です。区立幼稚園の部分です。いつも区立幼稚園の閉園については、やはりニーズ調査を基にと言われてしまうのですけれども、ニーズ調査も大切だと思うのですけれども、やはりそこに通っている子どもや保護者を中心とした、また区立幼稚園の周辺の地域の方たちとの、そういった話合いだったり、そういう場が必要だったなということは、とても強く思います。 伊藤幼稚園の現状については、分かりました。まだこれからのスケジュール感が示されていない浜川幼稚園と城南幼稚園の状況についてもお知らせいただきたいと思います。 そして、やはり伊藤幼稚園はもう、あと1年といっても、もう閉園するということが広く広がってしまったので、なかなか入園したくてもその届けを出せなかった子どもたちや保護者の姿があると思います。そういったことがないように、やはりきちんとそこの地域の方、子どもたち、保護者と話し合って、どうしていくかということを進めてほしいと思います。それで、浜川幼稚園と城南幼稚園の状況を教えてください。 また、先ほどの中で、区立保育園の在り方方針ということで、庁内プロジェクトチームがもう3回行われたということでした。これについても、区立幼稚園の庁内プロジェクトチームの今までの経緯がホームページで公開されたように、公開していただきたいのですが、お知らせください。また、来年度の検討委員会についてはこれから検討ということだったのですけれども、ぜひこれは庁内だけではなく、当事者だったり、いろいろな方、保育に関わっている方たちが参加できるような検討委員会にしていただきたいと思うのですが、伺いたいと思います。

答弁漏れかなと思うのですけれども、浜川幼稚園、城南幼稚園のスケジュールについても伺ったので、伺いたいと思います。 そして、区立保育園在り方方針の庁内プロジェクトのことについては、今の3回の検討状況は、今のところホームページにはまだ出さないのかなという感じだったのですけれども、前回の区立幼稚園のときにも、情報開示をしなくてはいけないのかというやり取りで、品川・生活者ネットワークは情報公開請求をして資料を見ましたが、その後、公開されるようになったので、ぜひもう、やはりとても区民にとっても必要な資料なので、既にもうある資料だと思いますし、ホームページにすぐ出していただきたいというのと、あと委員会でも資料提供をしていただきたいと思うのですけれども、そこについても伺いたいと思います。 また、次は、あと園庭確保の部分です。先ほども話がありました、園庭確保の今までの区の施策の中で、屋上庭園の補助もしていたと思うので、そこの実績もお知らせください。また、先ほど説明の中で、公園等の設置については周辺の方などに聞いていて、ホームページのウェブアンケートでもやっていると、多世代の憩いの場となっているといった趣旨のご説明だったのですけれども、この請願の方たちが求めているのは、その中に、保育園にもきちんと意見を聞いてほしいということを訴えているのです。それで、毎回、本当に改修のときなどに、いつの間にか改修に入ってしまっていて、そのときに保育園として、いつの間にここの保育園は使えなくなってしまったのだろうと。それで、遊ぶときになったら、乳幼児が遊べる遊具がなくなってしまったということや、また再開発でも毎回、公園を設置してほしいと言っても、結局できたものが、床が滑り止めの機能がついてしまって、ざぐざぐになってしまって、子どもたちが安全に転ぶことができない。もう本当に、子どもたちをせっかく、今、品川区は乳幼児の子どもたちが増えている中でも、子どもたちが増えても、子どもたちの居場所がどんどんなくなってしまっている状況があるので、そういった声もきちんと聞いていただいて、都市整備などとも、庁内での連携をきちんと図っていただいて、乳幼児も、子どもたちが安全に過ごせる、遊べる、公園の確保というのは進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

保育園なのですけれども、公園の改修などのときに、周辺の保育園・幼稚園などに声をかけていただくということはありがたいのですけれども、もっと広く、保育園の方たちは本当に園庭がないから、区内を園庭探しの旅に出ているのです。旅と言っていいのかあれですけれども。それで、ここも駄目だった、ここも駄目だったと、いろいろな公園に、結構な距離を歩いたりもしているので、ぜひ広い範囲で保育園の方たちにお知らせしてほしいし、意見を聞いていただきたいと思いますが、たしか保育園での共有でのメールなどもあったと思うので、今度こういう公園が改修されますとか、新設されますとか、ご意見くださいといった、ウェブ上でのそういうものなどもぜひ利用していただいて、ご意見を聴取していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

繰り返しにならないように気をつけたいと思うのですけれども、でも、やはり園庭がない保育園が多くあるのはもう事実であって、23区の中でも品川区はトップに近い状況で園庭がない保育園がある状況なので、ぜひ、もう本当に保育園の方たちは、公園を探して、それで子どもたちも体力を使ってしまうような現状もあるので、公園の小ささ、大きさなどではなく、改修や新設などには情報が届くようにぜひしていただきたいと思います。これは、もし何かあればご意見を頂きたいと思います。 そして、ごめんなさい。浜川幼稚園と城南幼稚園のことについて、スケジュールがまだ決定していないということだったのですけれども、丁寧な説明をするという中で、このスケジュール感というのもとても必要だと思います。また、今どうなっているのかということなども、浜川幼稚園、城南幼稚園に通わせたいと思っている保護者の方たちも、今後どうなっていくのだろう、今はどうなっているのだろうということなど、とても不安に思っています。ぜひ細かな情報発信をしていただきたいと思うのですけれども、その情報の発信の在り方とか、スケジュールについても再度伺いたいと思います。また、区立保育園の民営化についての先ほどの議論の中で、給食が変わってしまったなどといったお話があったのですけれども、そもそも民間事業者の選定基準というのが、どうされているのかという部分を伺いたいのですけれども、いかがでしょう。

田中委員、質問をまとめていただきたいと思います。

では、選定基準のところで1個だけ。 プロポーザルということは理解しております。保育の質という視点で、どういった保育の質を品川区として求めているのか。また、これまでの実績ということだったのですけれども、いっぱい、ほかの自治体で保育園をつくっていれば、それでよしとするのか。そうではなくて、やはり子どもや保護者からの利用状況などを調べて、とても保育に手厚いなどといった調査がきちんとされて選定がされているのかという部分を伺いたいと思うのですが、いかがでしょうか。

最後、要望にとどめます。ぜひ、きちんと、子どもたちのための保育が実現する、できる……。言い方に気をつけなければなと思うのですけれども、お金のために保育園をやるとかではなくて、きちんと子どものことを思って保育を進める、きちんとした、そういう事業者を選定していただきたい。それで、そういった選定基準をきちんと設けていただきたいということを強く求めて終わりたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、令和5年請願第1号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、自民党からお願いいたします。
本日結論を出して、請願は不採択です。 いろいろお話しされていて、一人一人の子どもが大切にされる。品川区は十分やっていただいていますし、そもそも公立保育園は公設公営で存続させというところは、もうこの間、長いこと聞いていますけれども、ある程度の方向性が出て、その方向で今行っています。幼稚園の問題も、確かに伊藤幼稚園の件から始まって、あります。あと2園もありますが、地域との話合いもこれから進めていかれるだろうし、伊藤幼稚園の話のときは、もう相当、地域とも話し合われて、状況も調べてということでやっていますので、責任を果たしてくださいというか、責任は立派に果たされているのだろうなと思いますし、2番の保育士基準は、先ほどのことから分かりました。では3歳児・4歳児がどうなのかという話もありますけれども、今きちんとやっていただいているし、何よりも、保育園、皆さん、保護者の方が選ばれていますからね。何も公設公営ばかりではなくて、逆に何とか保育園がいいのだといううわさが広がって、いわゆる民営でなさっているところに希望が集中したりというのがあるのが、もう事実なので、実際選ばれる保護者からしてみると事実です。では、そういう人たちが園庭のこと云々を問題にしているかといったら、そういうわけではないし、公立園であっても園庭が、では品川区の園庭というのはしこたま広いのかといったら、そういうわけではなくて、年齢層が時間に応じてうまくやりくりをして、実際公園に行って、車を見たり電車を見たり公園で遊んだりというのを、お子様たちがなさっているのも見かけますし、そういう問題ではないのかなと。それで、保育の質を向上させというのが、そもそも、それをもっての保育の質では全くないので、これはまた別に、いわゆる研修制度ですとか、そういうものをしっかりやっていただいていますから、その辺で上げていただくのが。 子どもの豊かな育ちを保障するのも、それまた違うし、そこはやはり、おうちに帰って、ぎゅっと抱いてあげるとか、様々いろいろなことをやることによって、子どもの豊かな育ちというのは生まれることを棚に上げて、そういうことを言っていてはいけないので、私たちはPTAの出身者も多かったりするので、いかに多くの子どもたちを多くの大人たちで見ていくかというのを基準でやってきましたので、やはり子どもを育てるのは人対人というところもあります。地域がこれからしっかりやっていかなくてはいけないのかなと思います。 それと、公園の件が書かれています。様々なところで乳幼児が遊ばれていることも見かけますし、昨日あたり、お休みの日などは、スクエアのところ、本当にお父様、お母様、それぞれ小さいお子さんを連れて。例えば待ち合わせをしていても、誰がどこにいるか分からないぐらい人が多かったりという状況もあるのだけれども、すごくそれぞれ楽しそうに遊ばれているし、いや、品川区の公園課はよくやっている。子どもたちの話は聞いて、地域の話は聞いて、これ以上どうするのだというのもあるのだけど、安全な公園を造ってもらっているし、それだけ、だから利用者がいるのかなというところはあります。 私はプレーパークのことでまだまだ言いたいことはありますけど、それはそれとして置いておいて、この請願自体はそういうことで、不採択でよろしいかと思います。

結論を出すで、不採択でお願いします。 もう、繰り返しになります。項番1、項番2は、議論を経て、理解を十分させていただいております。 3番については、保育支援課長の、本当に当時、歴代の保育課、子ども未来部が本当にご苦労されて、何年前でしたか、私が本会議でやって、本当に1年で1,000人単位の拡大を、一発で終わらせないで、それを継続してやって、ここまで来て、今度は空き定員を使って、今度は就労にかかわらず、全てのいわゆる未就園児の保育まで、もう真っ先に手を挙げてやろうと。本当に待機児童対策をやってよかったなと思っています。 一方で、やはりこの問題は、今度は物理的な問題になりますので、本当に公園課とも大変なご苦労をされることと思います。引き続き、できる限り今後とも健全保育に向けてご努力は賜りたいなと申し上げて終わります。

本日結論を出すで、採択を主張したいのですが、やはり子育て支援を前面に掲げる区長に替わったとしても、これまでの区立園、幼稚園廃園・閉園方針を変えないと。それで、公立保育園は、ここにも「存続させ」とありますけれども、まさに存続させるということが本当に重要な課題になってきてしまったなと、今日の質疑を聞いて思いましたけれども、そういう姿勢だと。やはり、基準についても現状維持で、これ以上やるつもりはないというようなところが出てまいりました。やはり、ますます、ここに書かれているような請願の趣旨というのが大切になっているなと思いますので、これは採択して、しっかり区の姿勢を政策に反映させていきたいと思っておりますので、採択を主張します。

本日結論を出すで、採択を主張します。 これまでの不採択の理由なども伺ったり、これまでの質疑などもしていて、やはり思うのが、子どものための保育の実現に向けて、やはり国の配置基準についても、誰も多分、今の基準がいいとは思ってはいないだろうなということが、とても共通認識だと思うのです。それで、区としての独自を打ち出すということになったら、やはり子どもたちのことを思った品川区政になったんだなというふうにもなると思いますし、また、区立幼稚園の閉園、公立保育園の今後についても、やはり、そこに通う子どもたちと保護者に対して何の説明もないままに拙速に進むというのは、これは区長が言ってきた、区民と共に進む品川区政というものとはまた全然違うものになってくるので、これは、きちんとそこの子どもや保護者、地域の方とも話合いをして、今後について考える、そういった品川区政になっていただきたいと思います。 そして、公園づくりについてもそうです。今、やはり再開発のところで一番気になってしまうのですけれども、地域の声を聞きながらといっても、やはり、できたところには子どもが遊べない、子どもが過ごせない、そういった広場になってしまっている。それで、子どもも含めた品川区民、子どもを含めた市民の声をきちんと反映したまちづくりというのをしていくためにも、ぜひ庁内での連携を強めていただきたいなと強く要望して、この請願は採択を主張します。

それでは、令和5年請願第1号につきましては、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、令和5年請願第1号は、結論を出すことに決定いたしました。 先ほどの質疑でそれぞれの方のご意見を伺いましたので、令和5年請願第1号につきましては、挙手により採決を行います。 お諮りいたします。令和5年請願第1号 一人ひとりの子どもが大切にされる品川区を求める請願を採択とすることに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者少数でございます。よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で本件を終了いたします。 委員の方にお諮りいたしますが、午前中の時間が長引いております。引き続き、もう一本の審査があります。また午後も引き続き、さらにその他でもございますので、ここで一旦休憩をと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 0時37分休憩 ○午後 1時40分再開

休憩前に引き続き、文教委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 令和2年陳情第47号 離婚等のこども養育支援にかかる陳情

次に、(2)令和2年陳情第47号 離婚等のこども養育支援にかかる陳情を議題に供します。 本陳情は、令和2年9月23日、令和4年5月16日の委員会において審査し、継続審査の扱いとなったものでありますが、今期の委員会では初めての審査でありますので、書記に朗読していただきます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは本件に関しまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 それでは、本陳情につきましてご質疑、ご意見等がございましたら、ご発言願います。

今ご説明がありました、元家庭裁判所の調査員の経歴を持つ家庭相談員を配置したというのは、いつからでしょうか。それで、これは何か事業名というのはあるのでしょうか。相談件数と、うち面会交流の相談というのは大体、年間なのか、どれぐらいあるのか伺いたいと思います。

やはり品川区が一定、そういう事業に、こういった区民の皆さんからの陳情等もありましたけれども、支援を拡充したことで、今まで必ずしも顕在化というか、表に相談になっていなかったものが、実は結構あったのだなということが目に見えるようになったのかなという印象を受けました。 88件、今年度だけでも、いろいろなことを含めて、そこに相談というのはあるということなのですけれども、もし分かれば、面会交流の支援を行ってほしいというような相談というのは、うち何件ぐらい、大体何%とかでもいいのですけれども、もしあればということを教えていただきたいのと、ここにある、結構それなりに年月もたっているので、広がっているとは思いますが、区がつかんでいるところの明石市の取組と、あと港区の取組というのは、どんな取組をされているということなのか、もし分かることがあればご紹介いただければと思います。

それぞれありがとうございます。そうですね。なかなか具体的な相談はないということなのですけれども、今回の陳情者の方というのが、まさにそういうことを求めているのかなということで、今回、具体的な事例として、要望として議会にかかっていると私は認識しております。実際、陳情者の方々と話したこともあるのですけれども。 それで、逆に言うとなかなか、面会交流、この陳情の中にも子どもの権利条約のことが入っていますけれども、日本ではなかなか、ここにうたわれているような権利をしっかり大事にしていこうという認識ですから、面会交流というところの認知度というのですか、重要性というのが、まだまだ浸透していないのかなと思いますので、明石市や港区の事例も紹介いただきましたけれども、やはり明石市では弁護士の資格のある方がという話もありましたけれども、すごくやはり面会交流というのは子どもにとっては重要なのですけれども、非常に専門性が、コーディネートといっても簡単なものではないと思います。ただ、やはり何よりも子どもにとって本当に重要な交流であるというところを、ケースによってはそれをどう実現させていくかという点では本当に高度な専門性が必要だと思いますので、ぜひ今の元調査官の方の配置ということからさらに一歩進んで、品川区としても交流支援をさらに進めるような体制充実を行っていっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

本当に、大変慎重な対応が求められるのは間違いないので、すごく、そういう意味では専門性というのを積み重ねていかなくてはいけない事業だと思います。そこは最大限配慮しながら、とはいっても、やはりこれは、今の体制の下でも改善が必要な事業、進めていくべき事業だと思いますので、ぜひ研究を重ねた上に、しっかりした体制をつくることを前提に、進めていっていただきたいなと思います。

ほかにいかがでしょうか。

区の今の養育費相談支援事業については確認できました。 ホームページで公開されている事業、大きく分けて3つの事業で、それ以上、今これから拡充していくなどといった検討がされているのか。具体的に、養育費相談と、養育費に関する公正証書の作成費用の補助と、養育費立替保証契約の初回保証料の補助といった、この3つで、これ以上、拡充していくという考えがあるのかどうかを、まず確認させてください。

養育費相談のところなのですけれども、相談日時が予約制で、月曜日の午前9時から午後1時まで、木・金曜日の午後1時から5時までで、時間的になかなか相談しづらい状況もあるのかなということを思うのですけれども、ここの拡充というものは、今後検討というところでしょうか。相談件数が幾つか上がってきてあるというのもあったのですけれども、やはりまだちょっと、相談したいけど、なかなかこの時間帯では行けないという方もいらっしゃるのではないかなということを思うのですけれども、いかがでしょうか。

柔軟に対応していただけるということで、分かりました。確認されました。 一番やはり気になるのが、何といったらいいか、子どもたちの状況、例えば離婚の前の状況でも離婚後でも、やはり家庭の中での子どもの置かれている状況というのは、とても心身ともにきついものがあるだろうというところで、子どもの相談口というところも、やはり子どもが相談できる場所というところも、今後はきちんと整備していっていただきたいなと思うのですけれども、今、養育費相談の中で、子どもについては、子どもが誰が相談を受けるのかというところなども、もしお答えできれば、していただければと思うのですが。

やはり家庭の中のことで、両親と子どもで担当部署が分かれてしまうというのは、仕方がないのかもしれないのですけれども、やはり家庭のことなので、本当にうまく連携を取っていただいて、また先ほど連れ去りやDVの話もありましたが、やはり、その状況にある子どもだと、なかなか自分の思いをうまく話せなかったりということもあるので、そういった聞き取りなどもきちんとして、拡充していただいてということ、子どもたちのための制度になることを本当に願っています。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、令和2年陳情第47号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは自民党からお願いいたします。
先に意見を述べさせていただきますけれども、冒頭、この陳情に関して、過去2度ですか、今回3度目になるのでしょうか。継続で来てということで、経緯も聞いて、この間、ご説明の中にあったように、基礎的自治体としてできることを品川区はしっかりやっているのだなと。その相談体制、多分それが立ち上がる前の区民相談、法律相談などの中でいろいろ対応されてきたということなのかなというのは思うのですが、そこはしっかりやっていただいていると思います。 それで、そのほかの部分というのは、先ほどのやり取りの中にもあったのですけれども、子ども・家庭の問題というのは、離婚に関して言うのであると、その裏にある、離婚に至る背景というものによって、置かれる立場というのがどんどん変わって、確かに、やはり絶対に会わせられないケースというのが、会わせろと求めたところで会わせられないケースというのも多々生じることがあるわけですから、それを基礎的自治体の中でどうコーディネートしていくのかというのは、少し違うと思うのです。やはりそれは、ある程度、国の大きな問題になってくるところもあるのかなとは考えます。しかしながら、相談体制をしっかり構築いただいてやっているわけですから、何かあったら相談に気軽に乗れますよという門戸は開いているというのは、すごくいいことなのだなと。 そういう意味では、もう本日結論を出して、不採択でもいいのかなというのもあるのですが、ただやはりそれだけでは片づけられないところもあって、今まで継続で流れて、ここまで制度的にもよくなったのかなというところもあります。ですから、今回、私たちは継続でいいかと思います。

継続でお願いしたいと思います。 最初の令和2年度・3年度の議論を経て2年もたちましたけれども、当時からの、今のご説明にもありましたように、状況は、国のほうも含めて進んでいない。また、実績もお聞きして、今ここで品川区が踏み込むということはちょっと判断できないのかな。ただ、ここまで継続してきて、今後の推移も、いわゆる国や都の動向も注視しながらという意味では、継続扱いということで、私は結構だと思います。

本日結論を出すほうがいいと思うので。態度も言うのでしたっけ。

そうです。結論を出すのであれば、ご発言ください。

いろいろ、継続したいのは山々なのですが、継続したら、今回、案件は残念ながら、選挙が入ってしまうので、そのまま継続で審議が続くということはないので、一定、ここで結論を出したほうがいいのではないかと私は思っているのですけれども、態度については採択を、過去2回も私たちはそういうふうに求めているのですけれども、やはり子どもの権利と子どもの最善の利益を実現するために、親や社会というのが責任や責務を果たしていく、そういう状況をつくっていくべきだと思うのですけれども、面会交流については、やはり早急な改善が必要で、その支援体制の実現には、確かに高い専門性がすごく必要で、子ども自身の意思をきちんと尊重できる体制をつくらなくてはいけないと思っています。それはなかなか容易ではありませんが、ぜひ品川区としても、その努力に踏み出していただきたいという思いがありますので、採択を主張したいなと思います。

本日結論を出すで、採択を主張します。 これまでも、2022年のときにも生活者ネットワークは採択を主張しているのですけれども、やはり子どもたちの声、そこに置かれている家族の中でも、特に子どもの声をきちんと聞き取って、そういった仕組みを整備していってほしいなという願いも込めての採択を主張したいと思います。区でもご両親にお話を伺うなど、制度はどんどん整ってきてはいるのですけれども、やはり子どもたちの声もきちんと聞いていただける仕組みがもっと充実できたらいいなという願いを込めてです。

本日のところは、継続にするというご意見と、結論を出すというご意見に分かれましたので、まずこの件を挙手により採決いたします。 それでは、令和2年陳情第47号を継続とすることに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者多数につき、継続と決定いたしました。それでは、令和2年陳情第47号は継続といたします。 以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 4 その他

次に、(3)その他を議題に供します。 その他で何かございますか。

本件につきまして、特にご確認等ありますか。

区で商品券を買って、子ども食堂ネットワークにお渡しして、そこからというところをもう一回確認したいのと、あと区内商品券を使える場所というのが拡充されたのかなと。個人店だったりが使えなかったりというのがあったので。逆でしたっけ。その状況も確認させていただきたいと思います。食品などにも使えるのかなというところを特に知りたいです。

商品券を使った子ども食堂からの利用の状況とか、実績というのですか、もしあれば教えてください。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 ほかにないようですので、以上で本件を終了いたします。 ほかに、その他で何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。明日も午前10時からの開会となりますので、よろしくお願いいたします。 これをもちまして文教委員会を閉会いたします。 ○午後 2時11分閉会