品川区の保育園における発達支援体制と特別支援保育の充実について、複数の委員から質問や要望が出された。5歳児健診の実施、医療的ケア児の受け入れ、児童発達支援施設の併設など、保育園のあり方に関する特定事件調査が行われた。
- ・5歳児健診の実施方法と発達課題判明後のフォロー体制の整備
- ・特別支援保育の加配職員配置と保育士の研修制度
- ・医療的ケア児の保育園受け入れ実績と看護師配置体制
- ・児童発達支援施設の保育園併設の必要性とスペース基準
- ・保育園職員の人手不足と人材確保の課題
- ・保育園から小学校への連携体制の構築
- ✓閉会中継続審査調査申出書の提示案のとおり申出を行うことを決定
- ✓11月6日ので重層的支援体制の研修と中小企業センター視察を実施することを決定
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(38件)

ただいまから、子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を開会いたします。 本日は審査・調査予定表のとおり、「特定事件調査」、「視察」および「その他]を予定しております。 なお、木村健悟委員が委員を辞任され、今回より新たにおぎのあやか委員が子ども若者支援・共生社会推進特別委員としてご参加いただくことになりましたので、ご案内いたします。 また、議題に関連して、保育入園調整課長、保育施設運営課長、保育事業担当課長、障害者施策推進課長および障害者支援課長にご同席いただいておりますので、ご案内いたします。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 視察

それでは、予定表の進行順を入れ替え、予定表2視察を議題に供します。 予定表のとおり、ウィズブック保育園西五反田への視察を行います。 視察終了後は、特定事件調査として区立・私立保育園のあり方および特別支援保育を議題として、議論を行う予定ですので、委員の皆様におかれましては、それらを踏まえまして本視察に臨んでいただくようお願いいたします。 まず、本日の全体のスケジュールについてご案内します。 午前中に視察を行い、正午頃、庁舎に戻ります。その後、お昼休憩を挟みまして、午後に委員会を再開する予定です。 次に、視察についてご案内いたします。 この後、委員会を休憩し、第三庁舎2階横に停車しているマイクロバスにより、ウィズブック保育園西五反田に向かいます。 到着後、施設職員のアテンドにより施設内を見学します。見学後に職員からの説明および質疑を予定しておりますが、施設のスペースの関係上、近くにあるプリスクール西五反田に徒歩で移動し、そちらでお部屋をお借りして説明・質疑等を行います。 終了後は、マイクロバスに乗車して庁舎に戻る予定で、終了時刻は正午頃を見込んでおります。 最後に留意点についてです。保育園の見学に際してですが、施設内には園児がいることから、園児たちの刺激とならないようにご配慮いただきたいということと、施設内で写真撮影は行わないようお願いいたします。 また、施設から検温・手洗いを求められる場合がありますので、その際は応じていただきますよう、お願いいたします。 なお、施設内は広くありませんので、お手荷物は必要最小限でお願いいたします。この後委員会室は施錠いたしますので、お荷物は置いていっていただいても結構です。 それでは、視察に向かいます。第三庁舎2階横に停車しているマイクロバスにお乗りください。 会議の運営上、暫時休憩します。 ○午前10時03分休憩 〔視察場所:ウィズブック保育園西五反田(品川区西五反田3丁目8-8)〕 ○午後 1時30分再開

これより、子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査 幼稚園・保育園に関すること

それでは、予定表1の「特定事件調査」を議題に供します。 「幼稚園・保育園に関すること」のうち、区立・私立保育園のあり方および特別支援保育について調査を行います。 理事者より、区立・私立保育園のあり方について、ご説明をいただきます。 その後に本日の視察および前回の内容も含めまして、委員の皆様にはご意見・ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。 それでは、理事者よりご説明をお願いいたします。

説明が終わりました。 それでは、本件視察および前回の区立・私立保育園のあり方の内容も含めまして、ご質疑・ご意見・ご提案等がございましたら、ご発言願います。

ご説明、ありがとうございます。視察も様々にご準備いただきまして、ありがとうございました。 いろいろなご意見が先方の代表や保育園の園長先生、そしてコペルプラスの担当者の方からいただけた有意義な視察だったなというふうに思っています。 一つ伺いたいのが、品川区に2園あるというふうに私は認識しているのですけれども、改めて教えていただきたいのですが、保育園内に児童発達支援施設を併設しているということの担当課のほうで実際に見ていただいた運用の課題でしたり、そういったことをこれから区に広めていくというふうになったときにメリットだったり、デメリットだったりがあれば、改めて伺いたいなというふうに思います。 保育事業担当課長からもご質問がありました点で、5歳児健診の今後の進め方についてもご所見を伺えればと思うのですけれども、もちろん、保育園側からの視点ということでのご質問がありました中で園長先生でしたか、何が原因でほかの自治体ではトラブルになっているのですかというような率直なご質問もあって、すごくいいご質問を保育事業担当課長からいただいたなというふうに思っていますので、あの園長先生がおっしゃったことを受けて、どのようにお考えかを改めて伺えればと思います。

ありがとうございます。 その中でコペルプラスの職員の方が葛飾区にも事業所がありますというお話があって、5歳児健診を経て8人から26人に療育に来てくださる方が増えて、これは大賛成ですというようなご意見もあったと思います。葛飾区の具体的な運用まで把握できていないのですが、もしご存じでしたら、今おっしゃった保育士さんの負担が自分たちがスクリーニング、判断に関わってしまっているというような心理的な負担をもしかしたら葛飾区が減らせるような運用をしているのかもしれないなというところで分かりかねますので、伺わせていただきたいなというふうに思うのと、あと、視察の際に代表がそこの覚悟も持って本当にお子さんのことを考えていたら、保育士として言わなければいけないときがあるというふうな熱い思いもお聞かせいただいたところがあると思いますので、葛飾区のところだけ、もしご存じでしたら、お聞かせいただければと思います。

ありがとうございます。私どもの会派の要望でもお伝えさせていただいているのですけれども、巡回相談のご報告も今あった中で品川区で無理のない5歳児健診の運用というのをぜひこれから進めていただきたい。そのためにたくさん検討されたり、調査されたり、ご苦労いただいていると思うのですが、このやり方でやりなさいというふうに国からガシッと言われているスキームではないというふうに思っておりまして、柔軟にやっていけるような健診をつくれるのではないかという思いもありますので、ぜひお願いをしたいというふうに思います。

今の5歳児健診の件なのですけれども、今年の5月に厚生委員会の中でこの5歳児健診についてということでのご報告がありまして、7月から10月にかけて保護者アンケートで健診対象児童の選定ということで、アプリを使ってやっていくというふうなことでのご説明を受けて、そのアプリを使って全体の中から健診まで行くのが2割ぐらいに絞れるのではないかということで言われていたのですけれども、そういうことで今進んでいるということでのご報告ですよね。 それで、そのときにも申し上げたのですけれども、そういうふうに今まで親が気づいていなかったのにそういう集団健診まで進むということになることそのものが親にとっては気づいていなかった、親にとってはかなり衝撃というのがあると思うのです。そういうところでのフォローの仕組みというのが私、すごく大事なのではないかなって、そのときにも申し上げたのですけれども、そのところについてなのですけれども、ご報告いただいた、区立保育園における特別支援保育の取組というところで、特別支援保育の知識・経験の豊富な保育士を中心に専門チームをつくって取組を進めているということで書かれているのですけれども、この専門チームというのは全ての園でつくられているという状況になっているのでしょうか。特別に支援の必要な子供たちに対して、また、特に発達障害の子供たちに対しての対応でしたりとか、そういうものの研修というのが保育士の中でどこまでされているのかな、全ての保育士がそういう発達障害というのはこういうものだよというふうなことで知識として持った上での接するようなそういう状況になっているのか、その点についてもちょっとお知らせいただきたいと思います。

やはりすごいこの発達障害についての保育園での取組だったりとか、保育士さんたちの研修だったりというのがここまで進んでいるのだなというので私は安心した思いがします。 区立保育園ではそういうふうな形で専門チームもしっかりつくられて研修もされて、発達障害の子どもたちに対しての対応がきちんとされるという、そういう仕組みができているのだなというふうに、今のご答弁で思ったのですけれども、これは私立保育園とか、区立保育園以外のところではどんな状況になっているのか、そこら辺のところが分かったら教えていただきたいと思います。 それと、巡回相談のところなのですけれども、学校心理士と臨床発達心理士ということなのですけれども、学校心理士の方は教育総合支援センターにいらっしゃる方ですよね。そこら辺のところが、学校心理士の方が教育総合支援センターにいらっしゃる方なのかなと思って、それが何人ぐらいの体制なのか、それから臨床発達心理士という方は日常、どこに所属されているのか。これは子ども発達相談センター、ぐるっぽの中にいらっしゃるということなのか、それで人数もどれくらいいらっしゃるのかということをお聞かせいただけたらと思います。 それから、嘱託医による巡回相談というのは、この実績のところで35園で68人ということなのですけれども、これは年1回の巡回相談ということになるのか、そこら辺の回数についても教えていただきたいと思います。 あと、臨床発達心理士による巡回相談というのは39園で延べ390人ということなので、これは実質何人に対して一人年間何回くらいの巡回相談になるのかという、具体的なところをお聞かせいただけたらと思います。

それから、今、加配というところでは、区立保育園にしても私立保育園にしても、そういう特別支援の保育の子どもに対して加配をするという、そういう仕組みになっているということで、先ほどもご説明ありましたけれども、そうすると、現在、何人の職員が加配されているような状況になって、何園に対して、子ども何人に対して何人くらいの加配がされているのか、その加配の保育士というのは、そのための研修というのはその発達障害のお子さんとかに直接ついて支援をするという形になるわけですね。そういうことで、研修というのは受けるという仕組みになっているのか、その点についてもお聞かせいただきたいと思います。

ありがとうございます。そうすると、区立のほうも基本的に1対1でつくという、加配については1対1というふうなことで考え方でいいのか、その点を伺いたいと思います。 あと、先ほどの5歳児健診のほうになるのですけれども、5歳児健診、今年はモデルということで、モデルが終わったら、検証してそれというのは、保健センターのほうになるのか、保育所管課と多分一緒になって検証とか何かをやるのかなと思うのですけれども、それでたしか2028年の時には全体でやるというのは国の方針だと思うのですけれども、来年から一斉にというのではなくて、それに向けて5歳児健診というのは検証した上で、2028年を目指して全体でやるという、そういうスケジュール感的なところはそういうふうな方向で進むのかというところを伺いたいと思います。 それで、先ほども5歳児健診をやった後にいろいろと児童発達のところに通う子どもさんが一気に増えたという、そういうご報告が先ほどの視察のときにもありましたけれども、今でもすごい児童発達の事業所というのは足りない状況か、これはここになるのか分からないのですけれども、そういう受皿のこととか何かもしっかりと、何というのですか、計画的に進めていかないと、5歳児健診で指摘されたけれども、そこで本当だったらば療育に通いたいという、そういうところが当然出てくると思うのですけれども、そういうときに受皿がなくて、受けられないというのは、本当に不安ばかりになると思うのです。それなので、そういう受皿をしっかりとつくっていく、そういう診断という形になるのですか。そういう指摘がされた方のフォローと合わせてそういう受皿という問題が出てくると思うのですけれども、そこのところが求められていると思うのですけれども、その点に対してはどのようにされていくのかということについても伺います。

5歳児健診に関しましては答えられる範囲でお願いします。

加配については多分お子さんによっていろいろと必要な支援というのはそれぞれ違ってくる部分があると思いますので、一律に1対1というふうなところではないというのはあるのかなというふうな思いがしますけれども、運営に必要なところということで加配がされているということなので、それはしっかりと十分な加配の状況というのはお願いをしておきたいと思います。 それから、児童発達のところは、今度アンケートをやるということになると思うのですけれども、前のときでも児童発達支援、もっと利用したいからほぼ利用したいという方が結構あるというのは今回の計画の中にも書かれていますし、また、この5歳児健診をやることによってかなりそういう明確になってくる部分というのがあると思うのです。そういうことに対してしっかりと、診断はされたけれども、必要なサービスが受けられないということがないようにしっかりと受皿をつくるという点では取組を進めていただきたいということでお願いをしておきたいと思います。

私からはまず伺いたいことが、保護者の発達障害への理解についてですが、現在、保育園のほうではどのような取組を行っているとか、もしあれば教えていただきたいです。

ありがとうございます。私の質問の仕方が悪くて申し訳ないのですけれども、発達障害というものに対しての理解というか、啓発というか、まずそもそも育てにくいとか、いろいろなことがある中で相談して、「あ、もしかしてそうなのかも」というふうな形で気づかれる方も多いと思うのですけれども、そもそも発達障害がどんなものか、どんな種類があるのか、こんな行動を起こすことがもしかしたら発達障害かもというような形の理解が進むと、先ほどの視察の中でもありましたけれども、親の受容が進むというか、自然に受け入れることができる機会になるのかなという中で行っている取組というか、相談会以外には特に講座を行ったりとか、発達障害を理解していただくための例えば、絵本を置いてある、本を置いてあるみたいなこととかは特にそういうのはやっていらっしゃらない感じですか。

ありがとうございます。保育園のあり方ですものね。保護者への対応の仕方ではないので、ちょっと私の質問がずれていて申し訳ありません。 あとは、先ほどの視察の中で、保育園で巡回相談を各園で行っていて、これって小学校での特別支援教室の拠点校があって、それでやはりいろいろな学校を回っておられると思うのですけれども、それと保育園も同じような形でやっていて先生方を支援したりというところだと思うのですけれども、今後、児童発達支援施設を併設していくような園というもの、それはいわゆる拠点校に近い形になると思うのですけれども、そういうものについて区としてはどうお考えでしょうか。

ありがとうございます。本当に必要性というか、大切だなというのを今日改めて視察も行かせていただいて思ったのですけれども、小学校の各エリアというか、本当に2つの学校、3つの学校で1つのエリアだったと思うのですけれども、各エリアにきちんとあって、だからこそ、すぐ何かあったときに行けるという安心感もあると思うので、保育園に関しても私立・公立を含めて働く先生方も預ける保護者の方も安心できるように子どもたちも安心してというか、幸せに過ごせるように拠点校みたいな形で各エリアに、何校を束ねるかはちょっと分かりませんけれども、各エリアにあるといいなと思いますので、どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ご説明、ありがとうございました。 先ほどの視察の後半部分でも、園のほうで随分人手不足等、人材確保の大変さをおっしゃっていられたような気がするのですが、品川区内の保育園全般を含め、定着率と人手不足、人材確保等に関して区のほうでは今どういった見解でいらっしゃるのか、教えていただければと思います。

ありがとうございます。ちょうど今、補助を出して、また検証していくということですので、こちらの検証を見て、ぜひ人材確保のほうを進めていただきたいと思います。やはり介護業界もそうですけれども、保健教育界も対人を相手にしている大切な職業だと思いますので、ぜひそういったことに力を入れていただけたらと思います。 あと、やはり小学校の連携等がうまくいくといいなと思っています。個人情報ですので、扱いが難しい部分もあるとは思いますが、子育てで悩んだお母さんがやはり心のよりどころであったりとか、一緒に子育てを考えてもらえる、そういった一体化したといいますか、子育てに関して保育園からスムーズに小学校と子育てできるように、先ほどのところでは卒業後もまた連携はなるべく取るようにしていきますとおっしゃっていただきましたけれども、区としてはそういった枠組みみたいなのは現在あるのでしょうか。

医療的ケアの必要性なのですけれども、医療的ケアのお子さんを保育園で受け入れるということになって、どんどんその中身というのも充実をしてきていると思うのですけれども、今、どの程度までの医療的ケアのお子さん、医療的ケア児の保育園入園に関するガイドラインというのを見せていただいたのですけれども、痰の吸引、経管栄養、それからインシュリン注射、それから導尿、在宅酸素療法、ネプライザー、午睡のみ使用する人工呼吸器、ここら辺までのお子さんが受け入れられるというふうなことで書かれていたのですけれども、実際は何人くらい、何園で何人くらいの医療的ケアのお子さんが通園されているのかということと、それに対して別に看護師を1人配置して、2人体制で見るみたいなことが書かれていたのですけれども、そういう体制については、どういう体制でやっているのかということと、あと、送迎とか何かもあるのかその点、現状どうなっているのかを伺いたいと思います。

本当に令和5年からさらに拡充をしていただいて、ここまで保育園でも、学校でもそういう対応をしていただけるようになってきていると思うのですけれども、医療的ケアの子どもさんに対してはかなり通える条件というか、そういうのを整えていただいているなというふうに思います。それは本当に、これからさらにこういう医療的ケアのお子さんがいても、仕事も続けられるという、そういうところにもつながっていくのかなと思いますし、人工呼吸器は午睡中のみというふうなことですけれども、これも常時人工呼吸器を使っているお子さんとかのところにまでさらに拡充をしていただけるという、そういうことも今後に向けてご検討いただけたらなというふうに思います。

今日、先ほどの西村委員の質疑で確認があって、品川区内では、午前中視察させていただいたようなことについても、児童発達支援施設が併設されているところは1施設ということであったのですけれども、傾向としてそうした対応が必要なことが今増えてきているという状況がある中で、その上で就学前人口のがピークの人口動向の就学前の人口のピークの話もこの委員会の中でもあったり、ただ、保護者の就労環境だとか、そういうのを含めていろいろ変化している中では、先ほど送迎の話もないという話もあったりとか含めると、就学前の施設においてああいった形で併設されている、あるいはそういう施設が、区立だろうと、私立だろうと、あるのがいいのかなというふうにすごく今日の視察なんかでは思う中では、ただ、当然、ハードの部分に課題がある。視察先では1日10人というお話があったのですけれども、たまたま今日お邪魔したところのプログラムとしてはそういう体を動かすスペースもあったかと思うのですけれども、そういう部分でのハードの部分も必要だと思うのですが、人数にもよるのだと思うのですけれども、そういう支援施設としてどのぐらいのスペースがあれば、どういう広さというか、平米があれば成り立つのかなと思って、その辺、分かります。

すみません。分かりづらくて。園を利用されている方は5人というようなお話もあったわけですけれども、ニーズを考えると、ああいう形で施設として併設のような形になっているほうがニーズにより一層応えられているのかなというのと、保育ないし幼児教育も含めて、そのケアをしながら保護者の支援にもつながっているような施設のあり方なのかと思ったのですけれども、ただ、当然、いろいろなスペースのハードの部分もあるので、今、ちらっと基準というお話、言っていただいたのですけれども、どのぐらいの、基準もあるのだと思うのですが、どのぐらいの広さであれば、よいのか。当然、受け入れられる人数にもよると思いますし、今日のところも外部というか、人数の部分で成り立つ、成り立たないというところもあると思うのですけれども、そういう意味でどのぐらいの広さというか、スペースがあれば、できるのかな、そこが分かれば教えてください。

今、大半が別の施設であるわけで、品川区も一覧つくっていただいて結構あるのですね。それでそれぞれの当然、提供されているものが違うわけなのですけれども、当然、法律だとか、基準だとか、いろいろなルールがあって、できるできないとかってあるとは思うのですけれども、今日お邪魔したところは、あえて併設している形でできるということは、やりようによってできる。要は今、量は品川区の中ではある程度満たされてきていて、飽和までは行かないけれどもというような、ただ、就学前の人口推計があって、ハードの整備という意味では、定員数とかは当然、保育園としての経営を分岐点があると思うのです。何人、始めたのが何年ぐらい経っているかというのによると思うのですけれども、当然、改修できて分岐点を超えて、事業者としても利益が出るような形になっていれば、いいなとは思うのですけれども、ただ、一方で、そういう就学前の子どもたちのニーズに合わせた、また、保護者のニーズにも合わせた施設のあり方って、保育園のあり方って見たときに今日のような形の併設の整備というのが必要なのかどうかという意味なのです。 そうすると、今持っているスペースというのは限られているわけであって、そこを定員数とかを少し整えて、今日みたいな提供をできる場所を確保するということもあるとは思うのですけれども、そういう意味でどのぐらいのスペースが必要なのかなと思って、今日お邪魔したところはあれだけの広さを確保して、園の運営もそうですし、児童発達支援施設としてもやっているわけですけれども、働いている人のお給料の面の話もちらっとあったりとかしたのですが、そういう部分で施設のありようという部分では、ああいうふうになっていくほうがいいのか、いや、これは別々でそこは別々になっていたほうがいいのかというのはその辺というのはまさにあり方なので、どんな感じなのでしょう。

聞き方がおかしいのか、問題提起が変なのか、ちょっと私も分からないのですけれども、今日は視察させていただいたことからしても、そういう施設のありようというのがどうなのかな。何ていうのでしょう、「いやいや、もうそういう感じで当然いいのだ」とか、「今の形でずっと別々でやっていくほうがいいのだ」とか、いろいろあると思うのですけれども、それは制度上とか、どうだってあると思うのですけれども、その辺り、今お答えいただいたとおりだと思うのですけれども、何かまたあれば、ぜひ教えてください。

私から先ほど議論の中でもありました医療的ケア児のところで、11園で計12名が在園しているというお話があったと思うのですけれども、この需要というのがどのぐらいあるのかが把握できるところでと思いました。特別支援保育審査会で面接の入園審査というところ、特別支援保育審査会では保育施設運営課長も構成員の中に入っているので、面接とか、入園希望者の審査のところで申込みするというのは大体把握されていると思うので、この辺と、あと、令和6年度のモデル園において受入れを実施するとしている私立保育園では現段階でどういうふうになっているのかというのも含めてお聞きできればと思います。

私立保育園での医療的ケア児の受入れのそこの現段階を教えてください。

先ほどの中で受入れは三十数園、受入れの可能な状態というのはお聞きしましたけれども、申請自体はどのぐらいあるのかというようなところをもう一度お願いします。

ありがとうございます。今後、受入れをさらに拡充していくとしても、私立・区立含めて看護師の加配とか、専門的な研修に要する費用の予算も関係してくると思うのですけれども、今後、必要性に合わせて方向性についてお聞きできればと思います。

ありがとうございます。医療的ケア児の保育園入園に関するガイドラインも私も見させていただきましたが、1名の医療的ケア児を受け入れるのに受入れの園の体制の準備とそれぞれの役割の相当な業務があると感じられます。様々な課題がある中ですが、より一層医療的ケア児の受入れを進めていただければと思いますので、こちらは要望で終わりたいと思います。

1点だけお伺いさせてください。 先ほどのつる委員のご質問で私も思い出したことがありまして、先ほど視察に行かせていただいたときに児童発達支援の施設をつくるに至った経緯をちょっと立ち話で伺ったときに、これから園が選ばれる保育園になっていかなければならないと思ったというお声がありまして、実際、病児保育と児童発達支援施設で迷ったとおっしゃっておられました。その中で区と何度も相談をしながら、今の児童発達支援施設に至ったというふうに伺っておりまして、今回、保育園のあり方、どうしていくのかというのが議論の主だったと思いますので、今回は私立園が自ら認可園が独自の判断でこのような方法はどうかと区にご提案したものと思っているのですけれども、今後は区が主導で保育園全体の最適の配置を考えてこちらから民間に提案することがあってもいいのかなというふうに思っておりますので、お考えをお聞かせいただければと思います。 区立園に関しては築50年以上の古い園もありますし、改築するときの問題もあると思いますので、同じように役割の明確化を基本方針でも掲げていただいていると思うのですが、地域受容ですとか、いろいろな家族形態の方々がこれから共同親権もありまして、難しいと思われる問題も増えてくると思いますので、そういったことも踏まえつつ、区が主導でバランスを、区内バランスを考えていただきたいなというふうに思いますので、ご意見があれば、お考えをお聞かせいただければと思います。

ありがとうございました。私立園に関してはお任せしている部分もありまして、また区立園とは違う課題もあるかと思うのですけれども、区が主導でぜひ引っ張っていっていただきたいという思いで質問させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

ないようでしたら、私から1点ご質問させていただきます。 先ほどから答弁においても今日、視察させていただいた併設園のようなところというのは必要性も区のほうでも感じているということで、私としては嬉しい思いなのですけれども、そういったことも含めて、今後、先ほど子ども未来部長からもありました、子ども計画では今後少し未就園児のところで就学前のところは増えていく、人数が増えていく、ではあるけれども、実際、そこまでではないというところで、やはりこの保育園の需要を考えていく上でも、老朽化のお話だったり、そういったところで、複合施設をつくっていくというそういったところでの、それは子どもだけでなくてもいいと思うのですけれども、今回の児童発達支援施設併設というのも本当に一例ですし、そういったところも含めて今後の改築や改装していく上での考え方というか、そこをお聞かせいただければと思うのですけれども。

ありがとうございます。先ほどのウィズブック保育園でコペルプラスが併設されていますけれども、先ほどおっしゃっていたメリット、恐らく障害関係の課長さんたちもご存じのとおり、本当にメリットしかないですよね、併設していると。私も同じ障害児の保護者として、本当に送迎が必要ないというところだったり、保育園とも密に連携が取れる。先ほど、5歳児健診のお話もありましたけれども、5歳児健診を今後やっていく中で絶対に受入れのところというのは課題になってくると思いますので、5歳児健診をやった上での連携先というか、そういったところもこういう併設の施設があれば、すぐに連携できるというところもありますし、ぜひこれは早急にというか、どこかできる場所を考えていただいてやっていただくのが、やはり今日の視察を見ていても有益だなというのは私は感じました。 なので、そういったところも含めてぜひ全体として検討していっていただければなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ほかにございますでしょうか。大丈夫ですか。 ほかになければ、以上で特定事件調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他

次に、予定表3のその他を行います。 はじめに(1)議会閉会中継続審査調査申出書についてでございます。 サイドブックスに掲載している申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。では、この案のとおり申出をいたします。 以上で本件を終了いたします。 ほかに「その他」で何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、正副委員長より次回の委員会についてご案内いたします。 次回、11月6日木曜日の委員会では、「重層的支援体制に関すること」を議題とし、中小企業センターで行われる重層的支援体制整備事業に関連した研修に参加します。 当日は委員会開会後、視察として中小企業センターに出向き、研修に参加した後、庁舎に戻り、特定事件調査として議論を行う予定です。 以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を閉会いたします。 ○午後 2時48分閉会