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委員会令和8年3月防災等安全対策特別委員会2026/03/17

令和8年3月防災等安全対策特別委員会 03月17日-02号

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// 発言者(7名)

小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ
発言17
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団
発言13
ひやま真一自民・参政クラブ
発言7
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団
発言4
木もとひろゆき新宿区議会公明党
発言3
高阪まさし自民・参政クラブ
発言3
古畑まさのり日本維新の会・新宿区議団
発言2

// 発言(49件)

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに議事に入り、第6号議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、討論、採決を行います。次に報告を1件受け、質疑を行います。それが終わりましたら、閉会中における特定事件の継続調査申し出についてお諮りし、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

これより議事に入ります。 (1)第6号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第13号)中、歳出第2款総務費、第3項防災費、以上を議題とし、順次、理事者から説明を受け質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

これより質疑を行います。 第6号議案について御質疑のある方はどうぞ。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 おはようございます。今の説明に対して、2点ほどお聞きします。消火器の配備なんですけれども、今何か所あるんですか。それで、更新はどういう頻度でやるんでしょうか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 薬剤の詰め替えというのは、例えば何年に1度と決まっていないんですか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 今の説明ですと、例えばどこどこにつけてくれというのを要望すれば、すぐそこにつけてくれるんですか。例えば密度とか、そういうのがあると思うんですけれども。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 何メートルに1個とか、何かそういう基準はないんですか。その現場を見て、近隣にあまりないから、ここつけようという。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

次に防犯のことなんですけれども、1億9,167万6,000円の実績減ということだったんですが、先ほど申込みが少なかったということなんですけれども、そうすると、例えば防犯カメラとか、いろいろな防犯の資機材の申込みが、予定よりも少なかったということなんですか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 予算よりも少なかった要因というのは、どんなところにあるんでしょうか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 それと、一度うちの町会でもつけようと思って、ここにつけてくれと言われたんですけれども、プライバシーの問題とかがあって、やっぱり近隣にちゃんと、特に家とか映る、あるいは家に帰るときに、どうしてもそこを通るという人なんかがいる場合には、その人に対しても周知しないと、つけてから、何でここにつけたんだというトラブルになるという話も聞いたので、その辺のプライバシーの問題なんかも、少し課題になっているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 分かりました。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

ほかに。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 今の佐藤委員の消火器の件の関連なんですけれども、実際に総本数、それと大体の入替え時期というのは分かったんですけれども、そもそも町会、商店街等に対して、消火器が置いてある、その場所ですね、その辺はどういう形で周知されているのか、教えてください。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 私、早稲田通りの商店街の中に住んでいるんですけれども、大体、消火器が置いてあるところはふだん通っていて分かるんですけれども、町会の方でも何でも、そうじゃない方が多いと思うんですよね。そういった方々に、せっかく消火器がここにあるよということでしたら、もうちょっと広く周知したほうがいいのかなと思うんですけれども、今後どうですかね。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 参考までに教えていただきたいんですが、設置してある消火器というのは、この間、何件か使用されたことってありますか。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 結構、思った以上に使用されているということで、それだけの効果があるということですので、しっかりと周知をしていただければと思います。意見です。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

木もとひろゆき
木もとひろゆき新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 先ほど佐藤委員からもありましたが、防犯対策の推進についてもう少しお伺いしたいと思います。九百三十何件というのが実績でしたっけ。この3%という目標を掲げたところで、3%だと大体どれくらいの数になるんですか。

木もとひろゆき
木もとひろゆき新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 分かりました。これだけ1億9,000万円等々あるということで、来年度しっかりと力を入れてやっていっていただきたいと思うところですけれども、周知PRに力を入れていくというようなお話でしたが、具体的にどのようなことを考えていらっしゃるのか、そのあたりを教えていただければと思います。

木もとひろゆき
木もとひろゆき新宿区議会公明党

◆木もとひろゆき委員 分かりました。最近、凶悪な緊縛強盗ですとか、区内でも発生をしているという話を聞きます。いわゆる被害状況というんですかね、そういうところとセットで、必要性をしっかり認識してもらえるような形で、これをより使っていただいて、町全体の防犯力の強化につながるような取組にしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

〔発言する者なし〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

以上で、第6号議案の質疑は終了しました。 以上で、当委員会に付託されました議案の質疑は終了しました。 これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託されました第6号議案については、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

それでは、第6号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第13号)中、歳出第2款総務費、第3項防災費について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

よって、第6号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました議案の審査は終了しました。 次に、報告を1件受けます。 (1)「新宿区空家等対策計画」の改定及び改定素案に対するパブリック・コメント等の実施結果について、理事者の報告を求めます。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

これから質疑を行います。 (1)「新宿区空家等対策計画」の改定及び改定素案に対するパブリック・コメント等の実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 説明ありがとうございました。コメントを見たんですけれども、38ページの問15で、問10の維持管理を行っていない理由の中に、費用の問題で維持管理ができていないとか、その他の意見で解体ということが書かれているんですけれども、以前にも、こうした状態が進まないのは経済的問題が大きいので、こういった補助ですとか、あるいは除却についても、不燃化特区の特定区域だけじゃなくて、新宿区区域全体に広げて、除却も助成していくべきではないかなと思うんですけれども、その点いかがでしょう。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 パブリック・コメントとともに、このアンケートをせっかくやって、貴重な提案や意見がこのように出ているので、それはちょっと検討していっていただきたいなと思うんですが、いかがでしょう。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

それで、2点目は54ページと55ページなんですけれども、相続登記の義務化について、制度の認知度は一定あるけれども、内容を理解していない所有者が多いということなんですけれども、直接、相続税の登記の事務を新宿区がやっているわけではないんですけれども、空家対策という点からも、そうした所有者に対して、相続登記について知らせていくということが非常に大事かなと思うんですけれども、その辺の考え方はいかがですか。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 空家問題でよくぶつかるのが、所有者が分からないし、所有者が非常に複雑だということがあると思うんですよね。そういう点で、3年以内に相続登記をする義務化というのは、非常に僕は大事なことだと思うんですけれども、その点からも、周知をしていくことが大事だと思うんですが、いかがでしょう。

佐藤佳一
佐藤佳一日本共産党新宿区議会議員団

◆佐藤佳一委員 どうもありがとうございました。そういういろいろな手だてを尽くして、空家対策をしっかり行っていく必要があると思いますので、相続登記についてもしっかり周知していっていただきたいと思います。意見です。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

高阪まさし
高阪まさし自民・参政クラブ

この都心区においては、特に新宿区のような都心区においては、空家といえどもしっかりと活用すれば、かなりの財産価値があるものであるということは、これも間違いのない事実でございます。私は、結構地方部に住んでいたこともございまして、本当に地方の山奥とかですと、空家がたとえあったとしても、それを除却する費用と、その後活用するために売却しても、その売却が二束三文になってしまうので、そういったところで空家を除却するというインセンティブが働かないという状況が地方部では顕著に見られるわけです。それと比べると、東京の都心部は全く置かれている状況が違いますから、こういったアンケートを取れば、こういう空家の除却の費用の助成を出してほしいという御意見は必ず出てくるでしょう。 しかし、私は新宿区が行うべき施策の方向性としては、そういう空家の除却に安易に助成を出すのではなくて、その後の活用、しっかりと専門家の支援も得ながら、活用の方向を立て、しっかりと策定すれば、除却の費用を上回るだけの利益というか、ものが得られるわけですから、むしろそっちのほうに比重を、重きを置いて区の施策を講じるべきだと思います。 それは、この空家対策計画のこの冊子の中にも書かれておりましたので、そういう方向性だろうなと思っておりますけれども、改めて区の方向性というか、お考えをお伺いできればと思います。

高阪まさし
高阪まさし自民・参政クラブ

中身について、ちょっと1点だけお伺いできればと思います。私も改めて今回、つけていただいた資料も読みまして、先ほどの理事者からの御説明では、パブリック・コメントの部分だけの説明だったんですけれども、以前、この委員会にかかった素案の段階から、この中身は結構変わっているところもございました。 表現が変わっていたりであるとか、より丁寧に説明されていたりであるとか、そこの部分の何か説明が全くなかったんで、これは何でなのかなと思ったんですけれども、それは別に各委員がしっかりと読めばいいだけの話ですので、それはお聞きすることはしませんけれども、冒頭の「はじめに」の部分で、資料1の1ページの4行目のところに、「本来、空家等は、所有者や管理者が適切に管理すべきものです。」ということが書かれているんですけれども、素案のほうでは「建物等」という表現になっておりました。 私は、この冊子の1ページ目、区の理念というか、基本的な考えを示すような部分ですから、当初の素案のとおり「建物等」という幅広に捉えたような表現でよかったのではないかなというふうに、これを読んだときに思ったんですけれども、後ろの表現と整合性を取るために、主語を「建物等」ではなくて「空家等」に変えたのかなと推測はしたんですけれども、ちょっともし分かれば、なぜ表現が変わったのかと。 つまり何かというと、「建物等」というと、区内に存在する全ての建物を指し示すと思うんですけれども、この主語が「空家等」に変わるということは、今回の調査で、空き家等は区内に600棟という結果が出ているわけですから、当初の理念は、区内に存在する6万棟ぐらいでしたっけ、何万棟かを念頭に置いたような理念が示されていたわけですけれども、主語が一気に「空家等」に変わると、それが一気に600ぐらいに狭くなるような、大きな変更だと私は思っているんですけれども、この表現が変わった、主語が変わった部分の意図について、ちょっともし分かれば教えていただければと思います。

高阪まさし
高阪まさし自民・参政クラブ

物権や所有権は野放図に権利を主張するだけでなくて、周囲の皆さんとか、地域社会で共同生活を行っていく上で、周りの皆さんに御迷惑がかからないように管理しなければならないということも、あわせて、区のほうではしっかり打ち出していくような方向性が私は適切だと思っておりますので、この1ページの部分、表現が「空家等」に変わったというのは、私はちょっと今の区の姿勢とは逆行するような修正のように受け取れたものですから。 ただ、基本的な姿勢は、建築物というのは基本的には、もちろん所有権や物権は最大限保護されますけれども、やっぱり公共の福祉という限定も憲法でかかっているわけですから、そういったところも、区としてはしっかりとそういうお考えをお持ちであるという考えで、一応確認ですけれども、よろしいですか。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

ほかに。

古畑まさのり
古畑まさのり日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 僕のほうから、少し83ページなどを例に取りまして、特定空家等及び管理不全空家等への対応の流れを少しお伺いしたいんですけれども、空家等を把握されてから、結局、7番の勧告までにどのぐらいの時間を要するとか、どのくらいのスケジュール感でやっていこうなど、そのような目標など、目安などはあるんでしょうか。

古畑まさのり
古畑まさのり日本維新の会・新宿区議団

一方、特定空家にしろ、また次のほうに載っているごみ屋敷にしろ、御本人さんがやる意思は見せてくれるけれども、なかなか実行に移らないケースが、こういう特定空家の問題であったり、ごみ屋敷の問題になっているのかなと思います。地域の方とお話ししていますのは、個人の私有物だし、議員さんに頼むのもちょっとはばかられるみたいなお考えを持つ方も多いと思いますが、様々な面で問題をはらんできますので、スケジュール感も持ちながら対応していただけたらと思います。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 ほかに。

近藤なつ子
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 パブリック・コメントというか、地域説明会の中で、空家に絡んでということだと思うんですが、居住支援協議会のことが触れられています。居住支援協議会の中では、要配慮者への住宅の提供ということもあって、せっかくの空家というものがあるのであれば、そういった者に供する必要があるんじゃないかという、この提起も含めての話じゃないかと思ったんですけれども、空家対策の中で、こういった観点での検討というか、プロセスみたいなのは、ここでは具体的にお答えにはなっていない感じがするんですけれども、改めてここでどのようなお考えをお持ちなのか伺います。

近藤なつ子
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団

そういう状況でいくと、どんどん普通の人が住める住宅がなくなっていくという実態もありまして、やっぱり住宅は住宅として、今後も使ってもらうようなまちになってもらいたいという観点からしても、また、居住支援協議会をつくって、全国的には空き室も利用して、耐震化も施して、そこに要配慮者を一定の支援をしながら住んでもらおうと、こういう方向が国としても打ち出しているわけですよね。 それと、こういう政策が本来ならばミックスして進められるということがあってしかるべきじゃないかなと思った上で、多分聞いているんだと思うんですよね。ですから、関係ありません、別の部署ですということではなくて、そこは区の全体の考え方としてどうあるべきなのかというところを見据えて、計画もつくっていくということをやっていく必要があるのかなと思ったので、お聞きしたんですね。 住宅課もここに今いらっしゃらないということで、そういうお話も回答もなかったんですけれども、今回、これで計画としては策定されちゃったんですけれども、そういうところも踏まえた計画を見通して、今後も皆さんの視点に入れていただきたいと、私は思っているんですけれども、その点はいかがでしょうか。

近藤なつ子
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団

ですから、そこの立場を離さないで対応するということをやっていただきたいなと思ったので、そこだけじゃなくて、ここの部署の都市計画の部署でも、当然やっていただきたいですし、危機管理の問題としても、そこは耐震化を含めて、耐震化や不燃化という点での防犯、防災、安全というところで対応していただきたいと思ったので、言わせていただきました。 よって、ぜひそこはお願いしたいということです。それから、具体的なところで伺いたいんですけれども、資料の69ページで、この間の空家等の改善状況ということで報告されています。空家については、損傷が著しい10棟が、5棟は除却済になって、まだ対応中が5棟あるとか、一定進んでいるかなと思いますし、ごみ屋敷についても、実態として、全体で、空家と居住中の建物で21棟あったのが、対応中が2棟まで減っているということになっています。 これは、皆さんを含めて対応していただいた結果だと思うんですけれども、この残っているものに問題があって、対処が必要だと、先ほどもどういうテンポでいくんですかというお話でしたが、これについての見通しみたいなのはそれぞれあるのか、特に居住中のごみ屋敷の問題とかは大変難しい問題だと思いますけれども、これについてはどんな感じなのかも、あわせて、今の時点で伺っておきたいと思います。

近藤なつ子
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団

私たち、それこそ、そこを売るために除却するのに、お金出せとかと思っては全くいないんですよね。そこに住んでいる、もともと住んでいた人、住む人が、引き続き耐震化して、今の損傷が激しい建物を除却して、そこに引き続き住むと、そのために除却もするし、建て替えもするしということについては、不燃化地域のみならず、必要な公的支援もやってもいいんじゃないかと思っています。 ですので、老朽化が著しい物件で、家主さんが全くいないとか、相続問題で大変な状況になっているけれども、そういう条件が整えば、例えば親族の1人が住むことができるとかいうようなことであれば、そういったことも含めて、私は対応していってもいいんではないかなと思っていますので、ぜひその辺の皆さんの率直な悩みというか、状況もお聞きしながら、必要な対策につなげるような施策も、編み出して対応していただきたいと思いますので、何かあれば一言聞いて終わります。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

○小野裕次郎委員長 よろしいですか。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 今回の空家等対策計画、様々な議論で出されてまいりました。何点かお聞きしたいんですけれども、資料2のアンケート調査結果で、建物を使用していない理由というアンケートの中で、1番に、相続したが他に自分の家があるため、これは理解しやすいですよね。もろもろあって、その他15件、これが何なのかをお聞きしたいんですよ。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

それで、様々、今、議論をお聞きしてまいりましたが、やはり新宿区って、ほかの自治体と比べて、そこ自体の土地の価値というのは、中心区にあって、ほかと比較にならないほど活用方法はあるかと思うんですよね。 その中で、何で空家になっているのかというところは、ここにいろいろ書いてある理由のとおりなんですけれども、今、その他の中にありました建て替えができないとか何かという、こういった理由もありますけれども、これはひとえに先ほど高阪委員も意見しましたけども、やりようをどういうふうな形でサジェスチョンしていくのかというほうが、私は行政にあるべきスタンスなのかなと思っております。 ここ満遍なく、空家が区内ありますよと書いてありますけれども、資産価値の高いところのほうが空家は少ないなという感じは持っております。ですから、やはり権利を持っている方、財産権を持っている方々というのは、当然、いろいろな活用方法を考えながら、例えば、相続にあって、法定相続人同士の中での話合いがつかないとか、様々な理由があってできないんですけれども、この土地自体をうまく活用する中で、空家というものに対しての対応というのは、ほとんど解決するような話なのかな。ただ、それに対する知識がない、活用方法が分からないというほうが何となくここに来て多いのかなと思っております。 それで、新宿区の住宅戸数というのは年々増加しておりますけれども、空家率は減っているというような状況の中で、新宿区が指針として示すのは、逆にそこの部分のほうをまず第1点として一義的に進めていっていただいたほうが空家の解決策にはつながるのかなというふうに、木造密集地域とか、そういう特別な地域は別ですけれども、そうじゃない地域においては、そういった形の相談会を増やすとか、要するに専門家の協議とかを、さらに活発化させて周知させるという形のほうが空家の数を減らすふうに進んでいくのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。

ひやま真一
ひやま真一自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 区がやみくもにお金を出すんじゃなくて、そういった形のところに、いかに結びつけてあげられるかというところを大事に考えて、この空家対策を進めていったほうが、財産を持っている方にもプラスになるし、新宿区にとってもプラスになるんじゃないかと思いますので、ぜひそんな形で進めていっていただければと思いますが、いかがですか。

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

ほかに。 〔発言する者なし〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

以上で、(1)「新宿区空家等対策計画」の改定及び改定素案に対するパブリック・コメント等の実施結果についての質疑は終了しました。 以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小野裕次郎
小野裕次郎立憲民主党・無所属クラブ

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。お疲れさまでした。