// 発言者(4名)
// 発言(19件)

本日の進め方についてお諮りします。 調査事件2件を議題とし、順次、意見交換を行います。その後、次の委員会を改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めさせていただきます。 これより調査事件を議題とします。 初めに、(1)新宿区議会アンケートについてです。 まずは、アンケートの設問案の確認をできればと思います。 この間、委員会において区議会アンケートの設問の加筆、修正、削除の案について御議論いただきました。前回の委員会までに意見が一致していなかったアンケートの設問についてですが、こちら、資料の9ページを御覧ください。 問17、変更後は問14となる見込みですが、こちらは先週に理事会を開催いたしまして、回答者に選ばせる形式ではなく、この資料に記載のとおり、議会改革に関する御意見や御要望がございましたら御自由に記入してくださいといった自由記入欄とすることで確認しました。 そのほかの設問は、前回の委員会でお示しした修正案から変更はございません。 皆様がよろしければ、今お配りしておりますこちらの設問案を今年実施する区議会アンケートの設問としたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、こちらの設問案を今回の区議会のアンケートの設問としますので、よろしくお願いをいたします。 もし御発言がありましたら、お願いいたします。

それで、とりわけSNS関係の部分について今回細かく聞くということと併せて、コロナ禍だったということもありまして、前回のアンケートで設問を変更したところについて議論がありましたけれども、私たちもいろいろ意見は言わせていただきましたが、皆さんから率直に御自由に記入していただくということで最後まとまったということでありますので、これについては私たちも了解をした上で、ぜひたくさんの意見がいただけたらなというふうに思います。 あわせて、やはりアンケートをいただいた上で、やっぱりアンケートから寄せられた声を当委員会でも引き続き、どうやってこれを反映するのかという議論の場をやっぱりさらに持っていくということが必要かなというふうに思いましたので、そのことも含めて、アンケートについてはこれでいいというふうに思います。ありがとうございます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、次に(2)新宿区議会におけるペーパーレス化についてです。 前回の委員会では、23区議会における議案等のペーパーレス化の状況、文書共有システムの使用状況、PC、タブレット等の使用状況について、事務局から御説明いただきました。 それを踏まえまして、23区議会における報告案件等の委員会資料のペーパーレス化の状況について調査するよう事務局にお願いをしたところです。 また、前回事務局から説明のあった本会議場でのPC、タブレット等の使用状況についても、練馬区議会で変化がありましたので、事務局から御説明をいただきたいと思います。

23区議会におけるペーパーレス化の状況がある程度見えてきたかと思います。 なお、例年のスケジュールで考えますと、20期前期の委員会が本日と5月20日の委員会、本日を含めて2回となっております。5月までに当委員会で合意できる内容があれば、議長にその結果をお伝えできればと思っておりますので、ぜひ御意見をいただければと思います。 それでは、御意見のある方、お願いいたします。どなた様からでもどうぞ。

◆近藤なつ子委員 今、次長から御報告がありましたところで、ちょっと私が正確に聞けなかったかどうか確認したいんですが、新宿区以外の22区で、本会議場を含めて、全ての委員会等の場で要するにタブレットとかが使える、要するに新宿区以外では全部そういう条件が整っているということをおっしゃられたのかどうか。確認したいんですが、お願いします。

◆近藤なつ子委員 そうすると、ちょっと調査をされているかどうか分かりませんが、本会議は分かりましたが、他の委員会の会議室等でも同じようにタブレットが使用できない環境があるような議会はあるんでしょうか。23区の中では皆さん使えているということで、理解でよろしいでしょうか。

そうすると、私がこの間も言ってきたことですけれども、やはり本会議場でタブレット等が使用できないという状況になっているのが新宿区、23区の中でいえば新宿区だけというふうになっているということなんですが、ちょっと確認をしたいんですけれども、そうすると、ペーパーレス化というカテゴリーに進む中で、本会議場では、今データをペーパーでもらっていない方たちは何の資料を持って本会議に臨むのかと。要するに、議案とか、そういったものを、これは、全てを受け取らないという方は、議案もペーパーでは受け取っていないということになり、議場には何も持っていかないで議会に臨むということになってしまっているんでしょうか。 その辺、ちょっと使っている方にお聞きしたほうがいいのかもしれないんですけれども、私は普通に議案を持っていくので、そういう意味で不自由はしていないのですが、ペーパーレスの方とかというのはどういうふうにしているのかなというところ、次長とかが分かればですし、議員の方で実際にこうやっていますよということで分かれば、ちょっと確認を、基本的なところで大変恐縮なんですけれども、教えてもらいたいなと思います。

そうすると、加えて言うと、例えば予算書、決算書みたいな非常に厚い資料だとか、予算概要案、これも一応SideBooksには入っていますけれども、これは本会議で直接使うわけじゃないということもありますけれども、これはペーパーでは一切渡していないということになるんでしょうか。ペーパーレスの方についてです。

◆近藤なつ子委員 分かりました。そうすると、他のデータのみとなっている議会については、もちろん本会議でもどこでもタブレットやパソコンも持っていけるということが前提になるわけですけれども、そういった基本的な資料も全部ペーパーではなく、データで出しているということの理解で、再度確認なんですけれども、そこまでちゃんと踏み込んでいるということなのか。すみません。教えてください。

◆近藤なつ子委員 そうしますと、例えば委員会で審査された結果とか、最後にいろいろペーパーを本会議場の机上に置いてもらったりすることがありますよね。そういった資料も含めて、全部データで配信をしていて、そういう本当に細かな資料になりますけれども、そういったこともなくてもちろん済んでいるということでよろしいんですよね。

そういうところの解決にはなるんだなというふうに思いましたので、やっぱり本会議場での要するにパソコン、タブレットの使用ができるか、できないかというのは、大きな問題だなというふうに思いましたので、そのためにタブレット、データ通信も可能なタブレットの貸与とか、そういったことをやっぱり早めに、もし皆さんが合意するんだったら進めていくということが必要なのかなというふうに思います。 仮に、この間で皆さんで合意したということになった場合、前回もSideBooksを実施する際に、委員会で合意しました。議長に送りました。そして、当局の情報戦略課の担当のところでそれについては精査をして、ゴーサインがされて、そして予算化の道に行くということになるんだと思うんですけれども、そのタイムスケジュールですよね。 今回の場合だったら、いつまでに議会として結論を出したら、少なくとも来年度の予算に計上することが可能になるのかということについても、新しいメンバーもいるので、分かれば教えていただきたいんですけれども。

◆近藤なつ子委員 たしかそのぐらいだったなというふうに思いましたので、今4月で、来月にもう一回あるとしても、2年ごとの改選、委員会の改選の前に一定の結論を出しておかないと、多分そのスケジュールに乗っていかないということになるのかなというふうに思いますので、理事会でも一定話されているとは思いますけれども、委員会としても全体確認をして、まとまるのであれば、やっぱりまとめて、まとまったところだけでも出すというふうにする必要があるかなというふうに思いましたので、ぜひよろしくお願いしたいなというふうに思います。
先に、ペーパーレスということでいえば、推進していくという流れは、これは必然ではあると思うんですけれども、様々やっぱり課題があって、今近藤委員からも投げかけがあったインフラであるとか端末というのは、やっぱり本当、大事だと思うんですね。 先日の理事会で委員長から投げかけがあって、やはりタブレット導入と。本会議場のWi-Fi工事が難しいということであれば、LTEというか、いわゆる電話の回線というんですかね、それを使ってネットに接続するという形式のタブレットをみんなに配付すると。 それと併せて、これも当委員会の検討の事項に上がっている議会BCP、基本は簡略化させていくということで、BCP自体を何かあまり細かく決めるということは、方向性としてはそっちの方向性ではないとは思うんですけれども、いざ災害が起きたときの連絡であるとか、私たちみんなで見に行った取手市では、写真を撮って共有するとか、やっぱりそういったときに端末というか、情報機器も大事なので、タブレットの導入とペーパーレス、それから議会BCP、これをセットで進めていってはどうかという委員長からの投げかけもあって、その点においては非常に私もいいなとは思いました。 なので、皆さんでそういった大まかな、ただ、その際もほかにもいろいろ整備しなきゃいけないことがあると思うんですよね。各会派のお部屋の中でWi-Fiをつないでいると思いますけれども、これは今、政務活動費で皆さんは対応していると思うんですが、そうなってくると、これ自体、政務活動費ではなくて、議会費ではないかとか、要は議論の幅を広げると、際限なくこのテーマって広がっていっちゃうので、どのところで議論を範囲を決めるかと、これもすごく大事にはなってくるとは思うんです。 ただ、方向性としては、先日もペーパーレスの話を会派の中で、理事会の後に投げかけてみたんですけれども、やっぱり紙が必要だという方はやっぱりいらっしゃるので、そうなったときには、みんな同じタブレットで同じ操作の仕方で、自分で紙で出すとか、そういうやり方を理解してもらうというのはやっぱり必要かなと思いますので、皆で同じタブレットをまずは導入し、ペーパーレス、それから議会BCP、進めていくというのはいいのではないかなと思います。
ただ、やっぱり充電であったりとか、先ほど言ったWi-Fiのことであったりとか、かなり整備が必要なのかなという部分もありますし、じゃ、議会の人数であったり例えば理事者であったりの分、全部、電気を用意してというふうになったときに、じゃ、ほかの部分は電気をちょっと消したほうがいいのかみたいになったりとかということとか、学校とかで何かそういう話とかもちょっと昔聞いたことがあったので、そういった部分であったりとかというのも、やはり精査をしていったりとかということが今後必要になっていくのかなというふうに思います。 また、今ここに出ている資料とかでも、要は本会議でのPC、タブレット等の使用状況って、それらを使えますよということだけだと思うんですね。なので、例えば紙資料を配付しているところなんかは、多分、同じ議員さんの中でも、タブレットを本会議場に持ち込んでもいいことにはなっているけれども使っていない方とか、多分いらっしゃると思うので、ちょっと細かくというか、そういったことも今後聞き取りなどもしていく必要があるのかなというふうな気がいたしました。意見です。

ほか、いかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

それでは、御意見ありがとうございました。 おおむねペーパーレス化を進めるという方向性ですとか、そのためにはインフラの整備も必要だよねというふうなことですとか、もう少し調査が継続して必要じゃないかというような御意見も出されましたので、また合意できる内容を目指して、先ほどスケジュール感のお話も出てきていましたので、合意できるものについてはまた議長に送っていければなというふうに思っていますので、都度また御相談させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、以上で調査事件は終了をいたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 ありがとうございました。