発言者(3名)

会議録署名議員は、 12番 大門さちえ議員 33番 中村しんいち議員 を指名します。 ---------------------------------------

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○議長(渡辺清人) 次に、事務局次長に諸般の報告をさせます。

日程第1及び日程第2を一括議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり承認されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおりされました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 37番さわいめぐみ議員。 〔37番 さわいめぐみ議員登壇、拍手〕

第45号に反対の立場で討論いたします。 本議案は、個人番号の利用を予防接種に関する事務まで利用を広げるものです。これは単なる事務の効率化ではありません。区民の個人情報、とりわけ健康や病歴に関する極めてセンシティブな情報の取扱いに踏み込む問題となっています。 個人番号は、個人情報の中でも極めて慎重な取扱いが求められます。利用範囲を広げるのであれば、区民に対して、なぜ必要なのか、どこまで利用するのか、どのような利益があるのか、そして、どのようなリスクがあるのかを丁寧かつ具体的に示す責任があります。しかし、現状、対象事務の範囲が規則委任で曖昧であり、議会の統制が弱いこと、区民の権利・利益、とりわけプライバシー保護と実効性の検証が不十分であると考えます。 マイナンバー法の基本理念、第3条には、個人番号の利用は社会保障制度、税制及び災害対策に関する分野における行政手続において利用することにより、社会保障制度、税制及び災害対策に係る給付と負担の適切な関係の維持に資することを目的とするとあり、利用範囲の趣旨に照らしても、予防接種に関する事業に拡大することには慎重であるべきです。 今、国では、病歴などの要配慮個人情報について、本人同意なき利活用にかじを切る個人情報保護法の改正が国会で審議されており、医療専門家からは強い懸念と反対の声が上がっています。 私は、政府が進めるそのような医療DXの流れの中で、自治体までが個人情報の利活用拡大を当然のように進めることに強い懸念を持ちます。 憲法14条の平等、25条の生存権の立場から必要なのは、情報利用の拡大そのものではなく、誰もが必要な医療・保健サービスに確実につながることです。その効果も歯止めも十分に示されないまま、個人番号利用だけを先行させるべきではありません。 区民の命と健康を守ることは、行政の最も重要な責務です。だからこそ、個人情報の取扱いについても、拙速ではなく、透明性と説明責任、その権利保障を最優先にすべきです。 議員各位におかれましては、こうした観点から本議案に慎重な判断をされるよう訴え、私の反対討論とさせていただきます。

これから、起立によりします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 37番さわいめぐみ議員。 〔37番 さわいめぐみ議員登壇、拍手〕

第49号議案 新宿区印鑑等の一部を改正する条例に反対の立場で討論いたします。 本議案は、機構経由端末機、いわゆるコンビニ交付などにおいて、住民票の写しや印鑑登録証明書、税証明等の交付を請求する際に用いる書類として、個人番号カードに加え、特定在留カード及び特定特別永住者証明書を追加するものです。 利便性の向上については、一定の効果があることを否定するものではありません。しかし、在留カードは外国籍住民にとって、就労、住居、行政手続、生活基盤そのものに関わる重大なものです。外国籍住民には在留カードの常時携帯義務が課され、不携帯には刑事罰も伴います。現在の政府、出入国在留管理庁による人権侵害、送還強化政策の問題、そして、国内に広がるヘイト、排外主義の状況を見れば、ちょっとした制度の不備やシステムエラーが大きな権利侵害へと発展しかねない、そういった状況にあります。そのリスクを軽視することはできず、極めて慎重な検討が必要だと考えます。 そもそもマイナンバーカード制度は、国による個人情報の集約と官民での活用拡大の流れの中で、行政サービスがカード保有を前提としていく傾向があります。事実上のカード取得圧力が横行し、申請は任意であるという建前も形骸化しつつあります。在留カードとの一体化についても、この流れが踏襲されることは十分に懸念されます。 行政は本来、憲法14条の平等原則、そして、25条が求める生存権保障の観点から、カードの有無によって行政サービスのアクセスに差が出ないよう設計し、信頼に足る運用を行うべきです。 新宿区は、多様なルーツを持つ人々が共に暮らす自治体です。利便性は大切です。しかし、制度を推進するのであれば、それに見合うだけの説明責任と安全性の確保が不可欠です。マイナカードやマイナ保険証に見られるように、システム設計、運用の安全性、セキュリティ面にはなお多くの疑義と課題とがあります。とりわけ、外国籍住民にリスクが集中し得る制度変更について、区が十分な影響検証もないまま追認することには賛成できません。 以上の理由から、第49号議案に反対をさせていただき、そして、反対討論とさせていただきます。

これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されています。 これから起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 32番近藤なつ子議員。 〔32番 近藤なつ子議員登壇、拍手〕

ただいま一括議題となっております議員提出議案第7号 新宿区立学校における学用品の給付に関する条例及び議員提出議案第8号 新宿区立学校における修学旅行費の無償化に関する条例の2議案について、文教子ども家庭委員会において、私、近藤なつ子は賛成し、少数意見を留保いたしましたので報告いたします。 2つの議案は、日本共産党区議団とれいわ新選組の2により提出されたものです。 議員提出議案第7号についてです。 本議案は、区立学校における教育活動に必要な学用品を給付することにより、保護者の経済的負担を軽減し、教育の機会均等を図る必要があるため、提案されたものです。 23区では、公立の小・中学校の学用品の無償化は10区、小学校のみが1区と計11区になっています。区立学校以外の児童が対象でないことが議論になりましたが、少なくとも小学校では8割が区立学校に通っています。まずは区立学校の子どもから支援するのは妥当だと考えますが、議会の皆さんの賛同があれば、区立学校以外の子どもの全員の学校給食と同様、拡大ができます。 保護者負担の軽減と同時に、学校での徴収そのものがなくなれば、多忙な教員が子どもに向き合う時間を確保することができます。義務教育は無償とする憲法第26条の実現に近づくため、必要な条例と考えます。 次に、議員提出議案第8号についてです。 本議案は、区立学校における修学旅行費を無償化することにより、保護者の経済的負担を軽減し、教育活動の充実を図る必要があるため、提案されたものです。 中学3年間の中でかけがえのない思い出となる修学旅行について、生徒自身も経済的心配なく参加できるようにすることは、行政の役割です。23区では、年度当初10区から2区増え、実施区は12区になります。また、都内で一部助成をしている自治体は23区中4区、三多摩では26市町村中22となっています。多くの自治体が支援をしています。 新宿区では、新たに約6,000万円あれば、区立学校の修学旅行費の無償化ができます。一部助成ではなく、無償化こそ実施すべきです。 最後に、財源についてです。 第1回でも議論になりましたが、今回の委員会の審査でも、恒常的にを出し続けることはできるのかが議論になりました。限られた予算の中でも優先順位の高い施策だと考えます。 また、今年度から国が公立小学校の学校給食費無償化のため、半額を補助することになり、新宿区に新たに3億9,000万円入ってくることも分かりました。また、特別区税も昨年度と比べ約30億円も増えています。学用品と修学旅行の無償化を実施する2つの議案に係る予算は約3億円です。十分可能です。学校給食に続き、まずは区立学校全ての児童・生徒に係る学用品、修学旅行の費用を無償にしようではありませんか。 各議員におかれましては、以上2つの議案にぜひ御賛同いただけますよう呼びかけまして、少数意見報告を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 37番さわいめぐみ議員。 〔37番 さわいめぐみ議員登壇、拍手〕

議員提出議案第7号 新宿区立学校における学用品の給付に関する条例及び議員提出議案第8号 新宿区立学校における修学旅行費の無償化に関する条例に賛成の立場から討論を行います。 教育費の中で、学用品も修学旅行もあればよいというものではありません。絵の具、彫刻刀、裁縫道具、こうしたものは授業で必要だから買わなければならない。修学旅行も学校教育の一環として実施されるものです。 葛飾区長は、23区初の修学旅行、林間学校等の宿泊事業費無償化を決断したとき、こう述べました。修学旅行費は、保護者の負担の中でも最も大きい、物価高でさらに増加している、区として必要な政策と判断しました。 品川区は、都内初の所得制限なしの学用品無償化に踏み切ったとき、社会全体で子どもと子育てを支えると述べました。 豊中市は、修学旅行費、副教材費、行事費と段階的に無償化を広げながら、誰も取り残さない学びへのアクセスを可能にするとしてきました。 先進自治体に共通しているのは、教育に必要な費用を家庭だけの責任にしない、子どもの学びを社会全体で支えるという判断です。新宿区も続こうではありませんか。 子どもの教育費はコストではなく、未来への投資です。新宿区の子どもたちにお金の心配なく学び、仲間と経験を共有する権利を保障する、新宿区が子どもたちみんなを大切に思っているというメッセージを伝え続けたい、そのように訴え、議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号の賛成討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)

これから、順次起立により採決します。 最初に、議員提出議案第7号について採決します。 本案をのとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、されました。 次に、議員提出議案第8号について採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これから説明及び委員会を省略して採決します。 本案をいずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、いずれも原案のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本件については、文書のとおり、議員の派遣をしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本件は、文書のとおり、議員の派遣をすることに決定しました。 --------------------------------------- 議員の派遣について 地方自治法第100条第13項及び新宿区議会会議規則第120条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。 記 1 新宿区・伊那市友好提携20周年記念式典 (1)派遣目的 新宿区と伊那市との友好提携20周年にあたり、友好関係の更なる発展に寄与するため、20周年記念式典に出席する。 (2)派遣場所 長野県伊那市 (3)派遣期間 令和8年8月2日 (4)派遣議員 井下田栄一 三沢ひで子 池田だいすけ (5)その他 本後、一部変更または中止の場合の決定は、議長に一任する。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ただいま議題となっています第61号議案は、議案付託表のとおり、総務区民委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔吉住健一区長登壇〕

ただいま議題となっています第62号議案は、議案付託表のとおり、総務区民委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕

○議長(渡辺清人) ここで、委員会開会のため、休憩します。

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第61号議案及び第62号議案の委員会審査報告書が提出されました。 これを本日の日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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追加日程第1を議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

〔巻末委員会・継続調査申出書の部参照〕

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、閉会中の継続審査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

今定例会の議事は全部終了しました。 会議を閉じ、令和8年第2回新宿区議会定例会を閉会します。