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委員会令和5年2月環境建設委員会2023/02/08

令和5年2月環境建設委員会 02月08日-02号

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// 発言者(6名)

沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団
発言23
三沢ひで子委員新宿区議会公明党
発言10
久保こうすけ委員長
発言9
伊藤陽平委員新宿未来の会
発言4
おぐら利彦委員
発言3
えのき秀隆委員新宿未来の会
発言2

// 発言(51件)

久保こうすけ委員長

ただいまから環境建設委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件を議題とし、質疑を行い、次に2件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

久保こうすけ委員長

なお、先ほど理事会でも確認しましたが、本日の委員会においては、案件の終了した理事者につきましては途中で御退出いただいて構いませんので、よろしくお願いいたします。 最初に調査事件を議題とします。 新宿区第二次実行計画ローリングについて、理事者の説明を求めます。

久保こうすけ委員長

これから質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

費用対効果がいいところに、やはり投資しないと、CO2の削減というのは難しいと考えているので、このあたりの状況を伺えればと思います。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

自然体験がどれぐらい効果があるかという、別の視点もあるかもしれませんし、なかなか難しいというのも、そうだと思うんですけれども、特にカーボンオフセットに関しては、こういう事業だからこそ数字は出やすいという側面はあると思っているので、ここに関してはどれぐらい費用を投じて、どれぐらい削減したかというのは見ていただかないと、なかなか青天井になってしまう話だと思っているので、ここはかなり個人的に心配しておりますので、しっかり見ていただきたいというのは思っています。 それと、ほかにも環境関連施設のLED化や電力の話なども書いてあるんですけれども、このあたりの費用対効果というのは、何か分析をされているんでしょうか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

そういった事業者への聞き取りですとか、計算の方法もいろいろノウハウがあると思うので、そういったものを、過去のデータを使いながら段階的に改善を、やはりしていくことが大事だと思っているので、そこは引き続きお願いしたいです。 今質問した、事業者や御家庭ではなく、公共施設のLED化や、あと電力の調達に関しては費用対効果に関してどのように見込んでいるんでしょうか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

この先のことはまだ分からないかもしれませんけれども、令和9年度まで、もしかすると結構お金がかかるのかなということもあるとは思うので、いろいろ対策をしていくということ自体は、時代の流れとしても当然必要なことだと思うんですけれども、できる限り安く効率的に、あとやはりいきなりばっとやってしまうと、すごい、そのタイミングだけお金がかかるということもあるかもしれませんので、その辺の状況を分析しながら進めていただければと思いました。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

耐震化支援事業に関しましては、様々区民の方や諸団体の方等にも御意見を今までもいただきまして、今回かなり拡充するということで、これで耐震化がさらに進むのかなと思っていまして、よかったと思っております。 それで、区民の方も、やはり資金面が大変だということで、なかなか耐震化が進まないということも聞いておりますので、これ段階的にやるということと、また昭和56年以降の、グレーゾーンと言われている期間の建物もこれから支援をしていくということなんですけれども、新耐震基準の木造住宅については、例えばどのような形でこれから進めていくのか、もう少し具体的に教えていただけますでしょうか。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

建築士事務所協会の方等も、こういうことをぜひというふうに聞いたこともあるので、そういういろいろな方と連携をして、これから進めていっていただければと思いますが、やはり周知等も、耐震化支援事業を進めるに当たって重要だと思いますし、耐震化が進んでいるとはいえ、旧耐震基準の建物がまだまだ残っているところもあるということも、私たちの本会議の代表質問でも一回取上げさせていただいたこともありますので、災害はいつ起こってもおかしくない状況の中で、少しでも建物の耐震化が進むように、本当にこの事業を周知して建物の耐震化を加速させていっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 あと、もう一つがマンションの適正な管理の部分なんですけれども、先ほどいろいろ説明受けまして、これもかなり本会議の代表質問でも取上げさせていただきまして、私も区民の方から、本当に、なかなか合意形成がすごく難しいという相談も受けまして、やはり問題の複雑化と高齢化に伴って、なかなか進まないという状況も伺っております。 やはり本当に区のマンション管理相談員が寄り添っていただけるということがマンションの問題の合意形成が進むのかなと思いますが、マンション管理相談員のさらなる研修というんですか、年1回やると先ほど御説明ありましたが、これは、大体いつ行うんでしょうか。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

やはりマンション管理の相談をしても、なかなか問題が進まない状況もあって、別の弁護士さんに頼んだり等という事例もちょっとお聞きしているので、ここの相談員の方がより幅広く相談に乗ってくれるということが、本当にマンションの適正な管理を進められると思いますので、今後、相談員の育成というんですか、そういうことについて、ぜひやってもらいたいと思いますが、その点について、もう一度伺います。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

かなり複雑化しているので、時間もかかっているところも多くて、また高齢化も進んでいて、特に小さいマンションで老朽化されているところも多いので、ぜひとも皆さんでやっていく体制づくりは早急にお願いいたします。 あと、もう一つなんですけれども、10ページの地区計画等のまちづくりのルールの策定ということで、すみません、地元のところで、環状第4号線の進捗状況だけ確認させていただければと思います。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

環状第4号線は、半分、余丁町のほうは開通したんですけれども、残りが富久エリアということで、私も地元なので本当にいろいろな声を聞いておりますし、やはり東京都の土地もあるという部分も、公園の一部分もということもあるんですけれども、本当に皆さんどうなるんだろうという声はかなり聞いていますので、やはり事あるごとに区民の方とも丁寧に意見交換をしていただけると、本当に納得しながらの整備になるのかなと思いますが、この点について伺います。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

◆三沢ひで子委員 ぜひとも東京都とも連携をしながら密に、いろいろな部署が関わりがあるかと思いますので、今後も進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

最初に、4ページのところの再開発による市街地の整備なんですけれども、西新宿三丁目西地区がいよいよ来年度から補助金が出始めるということなんですけれども、金額的にもかなり大きな金額が出ていくわけですが、西新宿三丁目西地区についていうと、今後、来年度以降もどれくらいの金額で補助金が出ていく予定なのか、また、その財源というのがどのようになっていて、具体的にはその補助金がどのように使われることになるのかについて教えてください。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 来年度だけでも、調査設計に対する補助ということだけでも約5億9,600万円、約6億円出るんですけれども、大体のつかみで、トータルで幾らの補助金が出る事業になるんでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、5ページのところの住宅の関係、高齢者や障害者等の住まい安定確保ということで、今回は保険料助成の内容が拡充されるということで、拡充していただくのは大変いいことだと思うんですが、実際には、来年度は当初の計画の予算額よりは減るということになっていて、この内容が拡充されることによって、今、なかなか高齢者、障害者の方が部屋を借りたくても借りられないという御相談も非常に多くて、特に御高齢になると断られてしまうというケースが非常に多いという中で、どういう対策を取っていくのかということが重要だと思うんですけれども、そこのところも含めてお答えいただきたいなと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 そういうことを、ぜひ居住支援協議会とか、そういうところで議論していっていただきたいと思うんですけれども、やはり、例えば「登録住宅」に対しても補助を入れることで契約につなげていく、高齢者の方たち、障害者の方たちが入居しやすくしていくというような、家賃補助のようなことも含めて、これから考えていかないとますます厳しくなっていくのかなと思いますが、そこはいかがですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

次に、6ページの建築物等の耐震化なんですが、今回、対象を拡大していただくということについて御説明がありました。これは非常にいいことだと思います。 拡大される部分の対象となる住宅というのは、区内に大体どれくらいあると見込まれているんでしょうか、まずそれ聞きたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

これが木造の場合は、なかなかそのように全体としてはなっていないと思うんですけれども、より耐震化というか、安全なまちをつくっていくという観点でいえば、特定緊急輸送道路のところだけではなく、全体として「除去、建替も含む」というようにしていく必要があるのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

次に、9ページのところの新宿駅周辺地区、とりわけ新宿駅直近地区のまちづくりなんですけれども、ここの地区については、補助金を出すというよりは、事業者がより高い建物を建てられるような状況とか、何かそういうことのインセンティブをつけていきながら、補助金を出すのではなくて、まちづくりを進めていくという手法だと思うんですけれども、ここで計上されている金額というのは、そうするとどういう金額になりますでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、次のところ、12ページの清潔できれいなトイレづくりのところで、公衆トイレ、公園トイレについてお聞きしたいんですが、これは、もともと計画的に改修をしていくということで、今回も、追加も含めて、このような形で来年度はもっと改修されるトイレが増えていくということだと思うんですけれども、例えばトイレの増設ということは、どのようなお考えでいらっしゃいますでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 例えば、公園でも、トイレが設置してあるところとそうでないところとあると思うんですけれども、今現在は、そうすると設置できるところには全て、公園にはトイレがある状況になっているのか、それとも造ることはできるけれども、まだ設置されていないところが残っているのか、その辺はどんな感じですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それは、またこれから、第1回定例会もありますのでやらせていただきますが、次に14ページの地球温暖化対策なんですけれども、先ほど来、議論がありましたように、環境に配慮した電力調達ということで、今年度は22施設やって、来年度については23施設ということなんですけれども、そうすると、今、区の施設全体が何施設あって、そのうち再生可能エネルギーを導入したところがトータルではどうなっていて、パーセンテージとしてはどこまで来ているのかなというところを、まずお聞きしたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、それもどのくらい進められるのかなとは思いますが、目標数値を高くするということではいいと思うんですが、個人の住宅ですね、ここのところが、これは12ページのほうになるんですか、再生可能エネルギー電力等を導入している区民の割合というのを引き上げていくということで、7.8%を目指すということなんですが、これはさっきから出ていた太陽光パネルの設置の促進等のほかに、どういったことがやられるんでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

だから、そういうところも周知と言うのであれば、やはりそこのところのホームページ上の掲載とか、そういうところも、ぜひ周知啓発は今後十分にやっていっていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 今、ちょうど電気代がすごく上がってきているので、皆さん、すごく省エネには努めていらっしゃると思うんですよ。それでも限界に来ているというのが現状だと思うんですけれども、ただ、電力の消費ということに関しても非常に関心が高まっているときではあると思いますので、そういった機会を捉えて、周知をお願いしたいと思います。

おぐら利彦委員

◆おぐら利彦委員 「マンション管理適正化推進計画」の策定についてお伺いしたいんですけれども、こういうのが出ると、いつも同じような質問で恐縮なんですけれども、管理組合があって、しっかりしているところは割と前向きに新宿区と協力できるんですけれども、例えば研修会開いても、来るところは管理組合がしっかりしているところなんですけれども、問題は、管理組合があっても機能していないところ、もしくは管理組合そのものがないような、自主管理のマンションがやはり問題なんですけれども、ここにいろいろ、助言、指導、勧告と記載されていますが、それでは誰に助言するのか、誰に指導するのか、勧告するのか、相手先も分からないようなマンションが結構多いと思うんですけれども、その辺については、どのようにお考えなんでしょうか。

おぐら利彦委員

◆おぐら利彦委員 調査していただいているということなんですけれども、大体、何戸中、どのぐらいのところが管理組合があって、何割ぐらいなのかというのは今の時点でも分かりますか。

おぐら利彦委員

◆おぐら利彦委員 大変な作業だと思うんですけれども、そういうしっかりとした管理組合がないマンションに限って、やはりせっぱ詰まったところで、多分問題が起きるんだと思うんですよね。そうなる前の対策というのは非常に大切だと思いますので、ぜひ、本当に大変な作業だとは私も思いますし、誰に連絡したらいいのかも分からないようなマンションもあるかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

えのき秀隆委員
えのき秀隆委員新宿未来の会

もしかしたら的外れな質問なのかもしれませんけれども、その場合は御容赦いただきたいと思いますが、多分、「新宿区移動等円滑化促進方針」に基づいて、このお話が進められているんだろうと思いますけれども、最近よく見かけるのは、2025年に向かって、後期高齢者の数が大幅に増えるということもあるし、あとコロナ禍で外にお年寄りの方が出なくなって、足腰が弱って、いわゆるシルバーカートというんでしょうか、高齢者の方が手押し車のようなものを持って移動される際に、横断歩道と歩道の境の、縁端というんでしょうか、そこが2センチメートルのところを1センチメートルのものに改良されているということになっているんだと思うんですけれども、そういった話はこの中に入っているんでしょうか。

久保こうすけ委員長

○久保こうすけ委員長 よろしいですか。

えのき秀隆委員
えのき秀隆委員新宿未来の会

◆えのき秀隆委員 どうもありがとうございました。

久保こうすけ委員長

次に、報告を2件受けます。 1、食品ロス削減の推進等に関する連携協定の締結について、2、「新宿区まちづくり長期計画 まちづくり戦略プラン」(改定素案)の作成及びパブリック・コメントの実施について、順次理事者の報告を求めます。

久保こうすけ委員長

以上で理事者からの報告は終了しました。 これから、順次質疑を行います。 まず初めに、食品ロス削減の推進等に関する連携協定の締結について、御質疑のある方はどうぞ。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

初めに、株式会社イオンマーケットと今回、連携して取り組むということなんですけれども、この経緯について、もう一度御説明ください。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

今回2か所ということなんですけれども、ごめんなさい、地理に詳しくなくて、今回比較的近い場所に2か所なのかなと思いますが、この点については、どのようにお考えでしょうか。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

本当に、皆さん、食品ロス削減については区民の方、国民の方というか、皆さん、すごく意識が大分あって、フードドライブの認識はあるので、受入れ場所についても、小さい店舗だと難しいのかなとは思いますけれども、こういう窓口が広がるということは大変にいいことだと思いますので、ぜひまた今後も御検討、エリアに限らず、いろいろな区内の地域でできるように進めていただければと思いますが、この点について、再度よろしくお願いします。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

◆三沢ひで子委員 あともう一つ、すみません、お聞きしたかったのが周知についてなんですけれども、先ほど御説明ありましたが、今言った店舗は、高田馬場と下落合ということなんですけれども、この近隣の方への周知が、大切なのかなと思いますが、この点について何か、例えば近隣の方に何かお配りするとか、そのようなお考えはあるんでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 ピーコックストアについて、そういう御縁があったということでやっていただけるのは大変ありがたいことだと思うんですけれども、結構大きなチェーンのスーパーが、区内には、いろいろな事業者さんあると思うんですけれども、そういうところと具体的な協議みたいなことは始めているんでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

協力団体さんがこれを利用していただくということなんですけれども、今、協力団体は、どのくらいあるんでしょうか。実績というか、実際に回っているところでは、どのくらいの利用になっているんでしょうか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 受入れ増やしていって、それを利用する団体さんがいてということで、ただ、それが4団体ということになると限定されてしまうのかなと思うんですけれども、例えばいろいろな団体さんがやっている子ども食堂は、これは、区のほうからの補助金の対象になっている子ども食堂もあると思うんですけれども、うちも町会の皆さんベースにやっているところがあるんですけれども、そういうところも使えるようにしていったほうがいいのではないかなと思うんですが、そこはどんな検討になっていますでしょうか。

久保こうすけ委員長

ここで、案件の終了した理事者の方は御退室いただいて結構です。 〔理事者退席〕

久保こうすけ委員長

○久保こうすけ委員長 次に、「新宿区まちづくり長期計画 まちづくり戦略プラン」(改定素案)の作成及びパブリック・コメントの実施について、御質疑のある方はどうぞ。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 私は都市計画審議会の委員でもあるので、この改定素案は、部会もつくられて、専門家の先生方もかなり丁寧に議論していただいてということでつくられたものなんですけれども、まず今回の改定素案のポイントというか、ここはまた議会の場なので、都市計画審議会でどういう議論されたのかということを共有する必要があると思うので、どういうことが主に議論されてきて、この案になったのかというのを、まずお聞きしたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

それと、主な改定内容のところで、やはりコロナ禍でかなり社会全体の在り方が変わってきたという部分と、あとはゼロカーボンシティ、環境の問題ですね、緑を保全していくということも併せて、すごくそこは議論されたところだと思っていて、特に緑の保全というあたりは、専門家の皆さんの部会の中の議論もかなりあったのではないかと思うんですが、神宮外苑の辺りの、神宮外苑・信濃町駅周辺エリアのところですね、そこの改定された文章の中でも、新たな緑の創出もなんですけれども、「保全」ということをきちんとここに明記されたという点では、やはり神宮外苑地区の再開発について、かなり都市計画審議会の中でも議論がありましたので、そういう表現になっているかなと思うんですね。 そこの関連してお聞きしたいと思うんですが、神宮外苑地区の再開発が実際に着工できる状況に入っていったということになっているんですけれども、樹木については、まず最初に解体が神宮第二球場の辺りから始まっていくので、そこで邪魔になる木を伐採や移植するということが行われるわけで、その前に区に対して、伐採、移植の許可申請が出てくるということになるんですけれども、その辺の事業者との実際のやり取りがどこまでどのように進んできているのかというのを、まずお聞きしたいなと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

現状、事業者は、いつ時点で申請自体を出そうとしているのかというところはつかんでいらっしゃいますか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 解体自体は、いつから実際に始まるというのは把握していらっしゃいますか。あそこの場合は、建物を解体しますので、環境対策課に何か情報が来ないですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

いずれにしても、これ、本当に度々報道もされていて、全国から注目をされている問題ですので、区としても、そこは伐採、移植ということにならないような判断をぜひしていただきたいなと思います。 それと、新たに加わったところで西早稲田駅周辺エリアというのがあるんですけれども、これ、実際には地図上でいうと、戸山公園エリアといいますか、場所的にはそういうエリアになっていて、とりわけ西早稲田駅前地区と言われている諏訪通りと明治通りのところの大久保三丁目エリアで、勉強会などが今やられていて、これから再開発していこうかという話が出ているという状況だと思うんですけれども、このまちづくり勉強会の状況、どんな形になってきているのか。 さきほどのマンションのこととも関連するんですけれども、分譲マンションもあったりするので、やはりそこも含めての再開発という話になると、合意形成というのが非常に難しいという問題もあり、都営住宅、公務員宿舎もあって、さらに区営住宅のところも、それはエリアに入るのかどうかということですね、その辺も含めて、賃貸で都営とか区営に住んでいる方たちには何も御案内がないですから、「どうなっているんだろう」という話にもなっておりますので、そこのところを、まず状況をお聞かせいただきたいと思います。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 都営住宅の場合は、あそこは、分譲というか、権利持っている方もいらっしゃるので、そういう方は勉強会の対象になっているんですけれども、借りて住んでいる人は地権者ではないということで全く勉強会の対象には入っていなくて、区営住宅はどうなるんだと、そこのエリアに含まれるのかどうかという疑問が生じているんですけれども、そこはどうですか。

沢田あゆみ委員
沢田あゆみ委員日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 もともとあそこは再開発が行われたエリアで、戦後間もなくのバラックのような状況から、今のような再開発ができて、分譲も含めて、それから都の職員の住宅も含めてA棟、B棟とあって、C棟、D棟は区営でということで、区営のほうは耐震工事も終わっているというような状況で、建物によっても状況がかなり違っているというのがあります。ただ、この計画を見ても、何を目指しているのかがあまりよく見えてこないというところで、当該の地域の皆さんも、一体、どういうことになろうとしているんだろうかというところが見えないので、勉強会のほうも最初は出ていたけれども、そのうち出席しなくなったというお話も聞いておりまして、だからなかなか難しい問題ではあると思うんですけれども、勉強会は、今後も多分続けていくことになろうかと思うんですけれども、今後の見通しをお聞きして終わりたいと思います。

久保こうすけ委員長

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。