// 発言者(3名)
// 発言(47件)

本日の進め方についてお諮りいたします。 初めに、視察についてお諮りします。議事に入り、昨日質疑を行った8件の議案について一括議題とし、順次、討論、採決を行います。次に、3件の陳情について審査を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査、閉会中の特定事件の継続調査の申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知することとして、散会。 以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、理事会で先ほど確認いたしましたが、新型コロナウイルス感染症対策のために、本日の委員会は、理事者の皆様におかれましては、発言の際、着座のままで結構でございますので、よろしくお願いいたします。そして、案件のない、終わられた理事者の方は適宜御退出をしていただいて結構でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、視察についてお諮りします。視察期日は、令和5年3月22日水曜日、視察場所は、四谷保健センター、女性の健康支援センター、行程は、委員長一任とする、以上のように視察をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 議員提出議案第1号 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例を廃止する条例、第22号議案 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例の一部を改正する条例、第23号議案 新宿区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例、第6号議案 令和4年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中、歳出第5款福祉費、歳出第7款健康費、第7号議案 令和4年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)中、歳出第2款保険給付費、歳出第3款国民健康保険事業費納付金、歳出第5款諸支出金、第8号議案 令和4年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第3号)中、歳出第2款保険給付費、歳出第3款基金積立金、第9号議案 令和4年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)中、歳出第2款広域連合納付金、歳出第4款諸支出金、議員提出議案第2号 国民健康保険料の子どもの均等割の助成に関する条例、以上を一括議題とします。 昨日の委員会で、質疑までは終了しておりますので、これより順次討論、採決を行います。 ここでお諮りいたします。 当委員会に付託されました8件の議案のうち、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号については討論を行い、そのほかの6件の議案については、討論を省略して、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより順次採決を行います。 初めに、議員提出議案第1号 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例を廃止する条例について、討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

がん検診自身が、区民の命と健康を守るために大変重要な施策であるというふうに思っておりますが、有料化になったことで、受診率ももっと伸びるはずのものが伸びていないというふうに思いますし、経済的な負担で受けられない方が1人でもなくなるということで区民の健康が守られれば、なおいい政策だというふうに思っています。 財政的には、全体で約6,000万円あればできるということで、予算修正案をさせていただいていましたが、今の新宿の財政からすれば十分にできる政策だという観点から、私ども日本共産党新宿区議会議員団は賛成をいたします。

〔発言する者なし〕

それでは、議員提出議案第1号 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例を廃止する条例について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕

よって、議員提出議案第1号は否決すべきものと決定いたしました。

◆近藤なつ子委員 ただいまの委員会決定に対しまして、私近藤なつ子と藤原たけき委員は少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出をお願いいたします。 次に、第22号議案 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例の一部を改正する条例について採決をします。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第22号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第23号議案 新宿区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第23号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第6号議案 令和4年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中、歳出第5款福祉費、歳出第7款健康費について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第6号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第7号議案 令和4年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)中、歳出第2款保険給付費、歳出第3款国民健康保険事業費納付金、歳出第5款諸支出金について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第7号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第8号議案 令和4年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第3号)中、歳出第2款保険給付費、歳出第3款基金積立金について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第8号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第9号議案 令和4年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)中、歳出第2款広域連合納付金、歳出第4款諸支出金について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第9号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議員提出議案第2号 国民健康保険料の子どもの均等割の助成に関する条例について、これから討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

そういう中で、せめて子どもの均等割は軽減をという声が高まる中、国が今年度ようやく未就学の子どもに対して、半額を行いましたが、これを今回18歳までせめて拡大をしていこうという点では、当然これについては賛成です。やるべき施策だというふうに思っています。 予算的にも約6,000万円あればできるという施策ですので、ぜひ皆さんにも賛同いただいて、これは可決すべき議案だというふうに思っています。 我が会派としては、これは賛成です。

〔発言する者なし〕

それでは、議員提出議案第2号 国民健康保険料の子どもの均等割の助成に関する条例について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕

よって、議員提出議案第2号は否決すべきものと決定いたしました。

◆近藤なつ子委員 ただいまの委員会決定に対しまして、私近藤なつ子と藤原たけき委員は少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出願います。 以上で、当委員会に付託されました議案の採決は全て終了しました。 次に、陳情の審査に入ります。 2陳情第21号、3陳情第27号及び5陳情第11号の3件の陳情を一括して議題とします。 今定例会で当委員会に新たに付託された陳情は、5陳情第11号の1件です。 それではまず、新規の陳情を書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

5陳情第11号 国民健康保険料・介護保険料の負担軽減を求める陳情について、御発言のある方はどうぞ。
まず、国民健康保険料の負担が増える見通しかというふうに理解していますが、どの程度増えるのかということを御説明いただければと思います。
確かに、答弁の中にあるように、健康保険制度を維持する、医療、健康に関するセーフティネットを維持するということで、保険料は当然必要になってくるんですが、それが払えるものになっているかということ、払えないような額になれば絵に描いた餅というふうにもなってしまいます。健全な健康保険の体制を維持するという意味でも、現実的な負担能力に応じた負担をしていくべきかと思います。 それで、健康保険料に関して、区の判断で法定外の繰入れが、制度が、東京都が保険者に入ったというところから、ずいずいとロードマップの形で進んできましたけれども、これは現実的な対応ということで言えば、やはり法定外の繰入れも以前のような形に戻していくということがどうしても必要ではないかと思いますが、その点のお考えをお願いします。
ただ、今御答弁の中でも、持続可能性という言葉がありました。保険制度を持続させていくということ、なければセーフティネットの底が抜けてしまいますので、当然なんですけれども、ただそれは支払う側の被保険者の側の持続可能性が今もう危険な状況になっているということを考えれば、もちろん国の制度でもありますし、運営は自治体ということになっていますけれども、国の統一的な制度でもありますから、国に対して、こういう負担の軽減を求めていくということはもちろんですけれども、それが実現しない間、緊急の課題として、やはり被保険者側の持続可能性を確保するという意味でも、やはり以前行われていた繰入れを増やしていくということが必要かと思われます。 それで、均等割の話も出ていましたけれども、均等割に関して、国のほう、未就学児については、半額を減じるということですけれども、やはり未就学以降の18歳までのお子さんがいるところが制度的にも人頭税的な負担の重さにつながっているということであれば、やはりここも減じていくべきかと思います。 ちょっと数字的なことであれなんですけれども、もし仮に、18歳までの均等割部分の半額を減額すると、財政的にはどれほどのものでできるのかをお示しいただきたいと思います。
◆藤原たけき委員 制度の持続可能性を確保するという意味でも、財政的に可能な能力もあるというふうに思われますので、これはぜひ採択して負担の軽減を進めていくべきだというふうなことを申し上げまして、終わりにします。

介護保険料が改定ごとに上がっていると。これは実態だと思うんですね。今度9期目の計画を来年度つくっていくということになろうかと思います。 2000年に始まったときの基準額、第1号保険者の基準額が多分3,200円ちょっとだというふうに思いますけれども、今がそのちょうど倍ぐらい、6,400円ということですから、同じ所得の人、同じ階層の人でも基準で倍になっていると。年金は倍になっていないし、それどころか下がっているという状況で、要は負担率が上がっていくような状況に、それぞれの実態からすればなっていくのかなというふうに思います。 それで、これは保険料を下げてくれということではなくて、減免制度をつくってほしいと。これ以上ということなので、今ある制度とは別に新たにつくってほしいということだと思うんですが、今現在ちょっと予算特別委員会で資料ももらったと思うんですが、ここ二、三年免除されている、または減額されたという人数、申請がされた人数について分かったら教えてください。

◆近藤なつ子委員 それは、国が行っている制度ということで、そうではなくて減免もしていた場合。要するに、介護保険料というのは、前年の所得、収入に応じて、それぞれ算定をされます。今の、介護保険課長がおっしゃられた減免も、言わばそれによって、第1段階、第2段階、第3段階については、対応しますよという、制度上今行われている減額ということになるんですが、それ以外に事情があって、災害等はあるんですけれども、本人の様々な問題で減免の申請をされたときに、やれる制度があるのかという点ですよね。それで、実際に受けられている方が何人かと。

要するに、ほかの自治体では、病気になっていって医療が必要になった場合とか、それは合算での最後の合算減額みたいな、還付みたいなものがありますけれども、それとは別に、その月その月の支出が大変なので下げてもらいたいというような場合の免除の申請というのは、独自に行っている自治体って全国の中には結構あるんですよね。 ですから、そういった意味ではぜひ必要だというふうに思っていますので、2桁ちょっとという感じの免除の実績だけではなくて、本当に困ったときには、そういった申立てをして、皆さんが少しでも安心して介護も医療も受けられるようにしてもらいたいというふうに思うことでの要望だというふうに思いましたので、これについてはぜひ、申請するべきだなという、実施していただきたいなというふうに思っています。 もう一点、国民健康保険のことで伺いたいというか、御指摘したいなと思っているのは、確かに今年から来年度に向けての負担だけでも、今回近年にない大幅な値上げになるということが提案されて、国民健康保険運営協議会でもされて、平均で1万円以上の値上げになるというお話だったんですけれども、1万円なら何とかなるのではないかというふうな思いになる方もいると思うんですけれども、旧ただし書所得という、新宿区は従来は住民税方式で国民健康保険を算定していたときと比較するのはちょっと簡単ではないので、旧ただし書所得になった2011年度から来年度示されるだろう国民健康保険料の金額で比べますと、例えば200万円しか収入がないという40歳未満の方の場合、2011年で私の計算が間違っていなければ年間の保険料は、11万1,901円。 それが来年度の保険料が、このまま提案されたまま実施されるということになると、21万2,581円と、10万円を超える負担が増えている。要するに、ちょうど12年前の年と比べると、1人でも12万円増えていると、同じ収入でですよ。 もう本当に驚くべき状況なんですけれども、これが40歳以上で介護分がある方でいうと、12万円になる。さらに、子どもがいるとか扶養家族がいるということになりますと、これが本当に倍々ではないんですけれども、増えるという点で、やはり負担の限界、12年前でも払い切れないという声がありましたけれども、12年たった来年度、このままこれ以上の値上げがされてしまったときに、物価高もあり、という点では、私は本当にこれは払い切れないだろうというふうに思います。 陳情なので、理事者には伺いませんけれども、こういった状況にあるという点で、やはりこれ以上の負担、値上げはやめてほしいという切実な願いは、要旨の2番目は、先ほどの議員提出議案第2号と同じ中身なんですけれども、私たちはやはり、これを本当に受け止めて、行政として実施させるということは極めて大事な問題だなというふうに思っていますので、ぜひこれについても陳情を採択していただきたいなというふうに思っています。

〔発言する者なし〕

○中村しんいち委員長 では次に、継続審査になっております2陳情第21号 ------------立ち入り検査に関する陳情について、特に御発言のある方はどうぞ。

実際、ここまで来てどのような、2年ちょっとたっているんですけれども、改善が思うようになっているのか、立ち入りまではされて、これは立ち入りしてくださいということなので、今度は立ち入りされれば、これ自身かなうという状況にはなるんですけれども、実際、現状はどうなっているのか伺います。

この陳情で示されているような被害が二度と起こらないように、これからも衛生課としても適宜目を配っていただいて、対応いただきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

○中村しんいち委員長 それでは、同じく継続審査になっております3陳情第27号 建設アスベスト被害者補償基金給付金(略称)創設にあたり製造企業を含めた全面的な救済制度の枠組構築を国に働きかける意見書の提出を求める陳情について、特に御発言のある方はいらっしゃいますか。
ちょっと確認なんですけれども、全面的な救済の動き、もしくはつながるような動きが最近あったかどうか、一応確認ということでお聞きしたいと思います。
これはずっと継続してきましたけれども、今期で最後になってしまいますので、これを未了とせずに、ぜひこれを採択して、検証を出すことによって、全面的な救済、これを進めるということをぜひ行うべきかと思いますので、採択をするようにということを意見申し上げまして、意見とさせていただきます。

〔発言する者なし〕

ここで、理事会を開催するため、暫時休憩いたします。

先ほど、陳情について理事会で協議した結果、2陳情第21号 ------------立ち入り検査に関する陳情、3陳情第27号 建設アスベスト被害者補償基金給付金(略称)創設にあたり製造企業を含めた全面的な救済制度の枠組構築を国に働きかける意見書の提出を求める陳情、5陳情第11号 国民健康保険料・介護保険料の負担軽減を求める陳情については、いずれも引き続き、議会として国や都などの動向や今後の経過を見守り、注視をしていくということから、継続審査といたします。 それでは、陳情について、以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りいたします。 2陳情第21号 ------------立ち入り検査に関する陳情、3陳情第27号 建設アスベスト被害者補償基金給付金(略称)創設にあたり製造企業を含めた全面的な救済制度の枠組構築を国に働きかける意見書の提出を求める陳情、5陳情第11号 国民健康保険料・介護保険料の負担軽減を求める陳情。 以上の陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し入れたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、障害者福祉について、1、高齢者福祉について、1、介護保険について、1、生活保護について、1、保健衛生について、1、公害健康被害補償について、1、国民健康保険について、1、後期高齢者医療について、1、国民年金について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ここで、今月末で定年を迎えられます理事者の方がいらっしゃいますので、一言御挨拶をいただきたいと思っております。 それでは、松田福祉部長からお願いいたします。

○中村しんいち委員長 続きまして、村山地域福祉課長、着座のままで結構でございますので。

それでは、組澤健康部副部長、よろしくお願いいたします。

ここで、私からも一言御挨拶をさせていただきます。着座で失礼をさせていただきます。 当委員会では、松田福祉部長、村山地域福祉課長、組澤健康部副部長のお三方の御挨拶を賜りまして、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 本当に、皆様長きにわたりまして新宿の区政に御尽力を賜りまして本当にありがとうございます。これから新しいお立場で御活躍されると思いますが、どうか健康第一で、お体にお気をつけて御活躍くださいますように、よろしくお願いいたします。本当に長い間お疲れさまでございました。本当にありがとうございました。(拍手) それでは、次の委員会は改めて通知をさせていただきます。 本日の委員会はこれで散会をさせていただきます。大変にお疲れさまでした。ありがとうございました。