// 発言者(4名)
// 発言(24件)

本日の進め方についてお諮りします。 まず、調査事件1件を議題として説明、質疑を行います。そして、次の委員会を改めて通知して、散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、調査事件を議題とします。 1、「第五次新宿区子ども読書活動推進計画」の数値目標の進捗について、理事者の説明を求めます。

それでは、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆有馬としろう委員 すみません。今、御説明いただいた中で、数値目標3のところ、自主的に1日30分以上放課後等や家庭で本を読む小学生の割合というので、これ令和2年度は別としても、トータルして目標値が55%というふうになっていますけれども、括弧書きが、先ほど御説明いただいたように、朝読書の時間ではないときに本を読んだか、読んでいる途中でもよいということで調査をされたら、大体倍近くの数字に括弧書きはなっているんですけれども、これはあれですか、読書の本に取り組む取組方ということは一定程度あるけれども、この30分以上ということと、この括弧書きのこの数値の乖離というのは、どういうふうに分析をされているのか、その辺はいかがですか。

そうすると、この括弧書きの割合というのは、朝読書以外ということなんで、その時間にしたら、どの程度あるかどうかというのは、これ30分以下とか、そういう捉え方みたいな感じなんでしょうか。そこはよく分からないところですよね。その辺はいかがですか。

そうすると、この括弧書きの数値の取り方というのは、令和5年とか、今後もこれはこれで併用して取っていくということを考えていらっしゃるのか。そのあたりはいかがなんでしょうか。

こうやって読書とか本とか様々なところに、どれだけ小学生が読んでいっている割合があるかということの数値目標は数値目標として30分以上とあるんですが、それ以外にも参考値として、今後も一定程度継続して取っていくというのは、そこについての指標にはまたなるので、そういう形でまた考えていただければいいのかなというふうに思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

何度もすみません、この図書館の話じゃなくて申し訳ないんだけれども、そんなことで、そういう中での位置づけとして考えると、確かに小学生は本当によくやっているなという感じがするんですけれども、やっぱり中学生になると、当然それにプラス受験というものが入ってきて、塾に行ったりなんかするようになりますので、その点のところも多少やっぱり影響はしているし、高校生になればますますいろんなものを見聞きしたり、体験したりすることが多くなる。 ただ、それであっても図書館というのは、例えばスポーツ関係の本を読むとか、いろんな自分が演劇が、演劇というか映画に興味があれば、映画関連の本を読むとか、そんなふうなことはもちろんあると思うんですけれども、やっぱり最近は非常にゲームなどのそういうあれが多くなっているような気がするんですけれども、これはなかなかやめなさいとかということも難しいので、時間制限とか、いろんなこともあるんでしょうけれども、そういう何か読書と相反するものではないとは思うんですけれども、でも一部競合していることは確かなので、そういうふうなことも含めて、この読書活動推進計画というものをそういう面からも考えていくということはどうなのかなと思うんですが、ちょっと漠然とした質問で申し訳ないんですけれども、中央図書館長が答えるのはちょっと難しいですよね。大丈夫ですか。お願いします。

◆下村治生委員 ありがとうございます。難しい質問に答えていただきまして、ありがとうございます。

○三沢ひで子委員長 ほかによろしいですか。

◆近藤なつ子副委員長 進捗状況ということなんですが、まず最初に、1ページ目の一番下のところの団体貸出の冊数のところで、令和4年度は、この中では一番多いということになっていますけれども、これ主な貸出をしている団体は学校等になるのか、その辺のところをちょっと伺いたいというふうに思います。

ちょっと4年間だけの傾向なので、それ以前、主にこれコロナ禍の時代なので、全体を通して見るとどうなのかなというのは分からないんですけれども、ここは非常に現場でもやりやすい貸出の在り方だと思いますので、要望はしておきます。 それで、次のページで、先ほども議論になっていましたけれども、数値目標3のところ、1日30分以上の云々というところなんですけれども、これ括弧の中のところで、「朝読書以外の時間に本を読みましたか。読んでいる途中でもよいです」という、この「読んでいる途中でもよいです」というのは、一体何を言っているのかというのが、申し訳ないけれども、私には全く分からないので、これについて解説をいただきたいんですけれども。

いや、要するに、本というのは読み切るためにずっと時間を使うものじゃなくて、いろんな本を、今日は30分の時間、まずこれを読もうと。例えば、ほかの本を夕方の時間読もうとか、朝だったら違う本を読もうとかと、ずっと読みかけで、全部一遍に読もうという人もいるんですけれども、そういうことじゃなくて、ここで聞いているのは何分読んでいるんですか、要するに30分以上読んでいるんですかという、その読書の時間のことを聞いているだけなので、と思ったので、読んでいる途中でもというのが分からない。やっぱり子どもにも分かりやすい設問にして答えやすいようにするべきなのではないかという点でいうと、これ要らないのかなというふうに思いましたので、ちょっと。子どもが理解してこれを答えているのかなというのが分からなかったので伺いましたが、何か解説があれば伺います。

それから、この書いてある数値目標5のところで伺いたいんですが、サポーターさんがこのようにいて読み聞かせをしていただいているということなんですが、この間サポーターの育成みたいなところで、どのような状況になっているのかというのは伺えればというふうに思うんですが。

◆近藤なつ子副委員長 図書館は全部で10館あるわけですので、地域バランスだとか、やはりサポーターがいっぱいいれば、それなりに回数も増やして図書館で対応することができると思うんですが、その点で結構点在というか、違いがあるのか、それとも満遍なく全ての館に、大体ここで言えば106人ですから10人ずつぐらいいらっしゃるということなのか、その点はいかがなんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 10名前後だと、平均して10名前後だと思うんですけれども、中央図書館と戸山で大体どのぐらいということなんでしょうか。

それで、今、あしたまでで、第六次のこの子ども読書活動推進計画のパブリック・コメントやられていると思うんですけれども、今現在どのくらいのコメントが来ているという状況なのかということをお聞きしたいのと、あと、ここの計画とはあれなんですけれども、やはり私たちも町でお声を聞いたりアンケートをやったりする中で、返却について、例えば土日も夜も含めて返すことはできるんですけれども、休館日でもできるんですけれども、もっと増やしてほしいと。特に地域センターとか、割と身近な、区民にとって身近なところで返却できるようにしてもらいたいという要望があるんですけれども、そういったことの要望は多分お聞きになっているかと思いますけれども、検討等をしているんであれば、状況をお聞きしたいのと、あとデジタル化の推進ということで、今もう図書の在り方も、紙ではなくてデータでみたいになっていますけれども、子どもの読書のデジタル化とかというような点では、何か変化、進捗状況等があるのか。学校等でもそういった読書の方向というのは進んでいるのか。分かればちょっと教えていただきたいというふうに思います。

パブリック・コメントがゼロというのはちょっといかがかなと。サポーターさんもいらっしゃるし、やっぱりいろんな方が関わっているので、ここは積極的に、あしたまでですけれども、意見募集するということは努力いただきたいというふうに思います。 それと、返却ボックスなんですけれども、これやっぱり一定経費はかかるかもしれませんけれども、例えば工夫次第で、区のいろいろな内部の郵便をやっている、何でしたっけ。(「交換便」と呼ぶ者あり)交換便だ。交換便だとかいろんな部分で、四六時中動いているわけではなくて、一定の余裕ももしかしたら、そこは分かりませんけれども、あるんであれば、そういったものも活用しながら、やっぱり皆さんの要望には応えていく方向で検討はいただきたいなというふうに思いますので、引き続き、検討を、前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。 それから、デジタル化、電子書籍のところなんですけれども、今お返事あったように、今度のリース切れとの関係で動向は分かりました。 私、それはそれで必要だというふうに思っているんですけれども、もう一つ心配なのは、この間学校でもGIGAスクールということで、子どもたちがみんなタブレットを持って、家ではスマホだとか、ゲームだとかということで、子どもの目がやっぱり非常に危険にさらされているんじゃないのかなという部分も感じておりまして、その辺のフィルターというか、見方も含めて、どの辺まで子ども独自で見ていいのか、小さな子どももどういう、例えば、1メートル、30メートル離して見るとか、その見方も含めて、やっぱり一定のこちらからこういうふうに見てくださいねというのもつくりながら対応していただきたいなというふうに、特に子どもの問題でいうと思っているんですが、そういったところの検討も一緒にやっていただいているということでよろしいんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 ぜひ、メディアの在り方、本が今電子図書みたいのがありますけれども、それも黒で白地になっていたり、いろんなバージョンで、目にできるだけ優しく対応しようとしているものもあったりなかったりということで、非常にブルーライトの問題も含めて、やっぱりあると思いますので、ぜひ教育委員会でもそうですし、図書館としても、その辺のところは、子どものうちに弱くなってしまうと、やっぱり大人になっても厳しいところあると思いますので、ぜひその点については注意を払っていただいて対応いただきたいというふうに思います。

よろしいでしょうか。

◆下村治生委員 すみません。今の関連なんですけれども、小学生というか、幼児になるのかもしれませんけれども、絵本とか、小さな子どもたちに対する読書には、やはり紙の本が私は一番大事じゃないかなというふうに、特に読み聞かせとか、うちでも紙芝居とかありますけれども、やっぱり紙に触って、紙の本に親しむというのは本当に小さいうちだけかもしれませんけれども、小学校の高学年ぐらいでも、私は、今あまりデジタルで読むというのは、やっぱりそのオリジナルの本に触れるというのは、私は違うように思いますので、ぜひ、意見ですけれども、そんなことを留意していただけたらと思っております。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 ありがとうございました。