// 発言者(12名)
// 発言(27件)

これより議会運営委員会を開会いたします。 なお、安斉委員より本日は欠席との連絡を受けております。 《委員会記録署名委員の指名》

委員会記録署名委員は、私のほか、富田たく委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《本会議の日程について》

本日は、本会議の日程について協議したいと思います。 本日開催の臨時会の提案事項である条例案件について、まずは理事者から説明をお願いします。
議会運営委員会の貴重なお時間を頂戴しましてありがとうございます。 3月24日の議会運営委員会において、第2回区議会臨時会の招集について御案内をいたしました。今臨時会の提案事項でございます杉並区特別区税条例の一部を改正する条例の根拠規定であります地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律案につきましては、3月4日に衆議院を通過後、現在参議院で審議をされておりますけれども、先週金曜日の段階で可決、成立を見ていないという状況でございます。 我々といたしましては、条例改正の根拠となります当該法案の可決、成立後に臨時会で御審議をいただくべきという基本的な考え方かなというふうに思っているところでございましたが、実は本日、3月31日の午前10時から当該法案の所管委員会である総務委員会が開催される、また午後1時から参議院の本会議が開催され、それぞれ採決される予定との情報を得ているところでございます。 そうした状況を踏まえまして、異例のことではございますけれども、臨時会の日程、本日1時からということで予定をしていただいておりましたけれども、その日程などについて特段の御配慮をいただきたいと考えまして、御説明に上がった次第であります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

ただいまの説明について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、この後、本会議の日程について協議したいと思いますけれども、理事者の方は御退席いただいて結構です。 では、本会議の日程について、事務局から説明をお願いします。
資料1を御覧ください。ただいまの理事者からの説明を受け、本会議の開会時刻を変更する案でございます。 国会での可決後に議案を上程するため、本会議の開会時刻は午後4時からとしてはいかがでしょうか。 なお、本会議の開会時刻を遅らせる場合には、懲罰特別委員会を午後1時から開会する予定であると懲罰特別委員会委員長から聞いてございます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいまの説明のとおり、第2回臨時会の日程を追加することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 日程は以上ですが、ほかに何かございますか。

前回の議会運営委員会で私のほうから、今回、懲罰特別委員会も設置をされまして、議会としてもこの約1年余り、様々なハラスメントに関する課題が出てまいりましたので、区民から負託を受ける区議会として、このことに最大限善処していかなきゃいけないということで、議長とも御相談を申し上げ、様々、これまで各会派の幹事長であるとか各議員の方の声を伺いながら、議長も私副議長も調整をしてまいりましたが、それのみではなかなか難しい現実の課題もございます。 そこで、当初は、ひわき委員のほうから何かしら研修みたいなものはできないでしょうかというお声がありましたので、させていただこうと御提案したときには、一部の委員の方から流用に当たるのではないかというお声もいただきましたので、その折には、有志の方、約7割ぐらいの議員の方が参加されて、ハラスメントの研修をしたということがございます。 ただ、有志の方だけでなくて、これは議会全体の課題でございますので、全議員が御参加いただけるように議会費にそれを計上して、杉並区の今様々起こっているハラスメントの課題についてしっかり対応する第一歩としていこうということで、皆様にもお諮りをさせていただいております。 そんな折、田中ゆうたろう議員の懲罰動議も、懲罰委員会設置もしたということで、これが多分そんなに長く審議をされるというわけでは、半年、1年かかるということではなくて、一定の期間内で何らかしらの採決が行われるという見通しと伺っておりますので、12人の懲罰委員会の委員の方以外も、残り36名の方もハラスメントについてより深い識見を育んでいただく機会を議会としても設定させていただきたいということで、前回お話もしました。 各会派、その折には様々、矢口委員から御質問をいただいたり、宇田川委員からも御質問をいただいたりしておりましたが、これはいつまでも議論をするというよりは、懲罰委員会がそんなに長くかかるわけではないという現状もございますので、我々としてはハラスメントの──あくまでも研修会ですから、何かを決定する会ではございませんので、これをまずさせていただきたいと思います。昨今、今日もフジテレビの調査報告書が出るとも聞いておりますし、兵庫県でもハラスメントのことが大きな課題になりました。杉並区についても決して他人事ではございませんので、議長や私としてはハラスメントの研修会をさせていただきたいと思っております。 前回のときに、各会派の御意見を伺わせてくださいということで、最後、私、御発言させていただきましたので、ちょっと長くなりましたが、各会派のこのハラスメント研修についてのお考えを伺えればと思います。

副議長、御提案ありがとうございました。 前回、私のほうでも申し上げましたけれども、次回以降の理事会、議運で協議をしていくという中で、それでも今こういった事情の中で急いで話を聞きたいんだという副議長の意向もございましたので、お答えできる会派におかれましてはお願いをしたいと思います。

このハラスメントに関しては、理事会、議運のほうでも様々意見がありました。そもそも前回の話の中では、ハラスメント講習に出てない人がある意味さらされて、どうなんだというふうなお話もありました。ハラスメントというのは、受け手がどう思うかがハラスメントというところは私も講習に出た人間として思っているんですけれども、ハラスメント講習に出なかった人間がさらされることについて、さらされた側に対してのハラスメントなんじゃないかというふうな懸念もあると思います。 その中で、ハラスメント講習だけを抜き出してやるのはどうなのかなというところは私どもの会派のほうでは話としてありました。そもそもハラスメント講習を受けた人間がハラスメントをしているようなところであり、あとは議会の品位という話がこの間もいろいろ検討されていますけれども、ということであるならば、まず我々杉並区議会としては、政治倫理条例、こういったものも念頭に含めていく中で、その中の一つとしてハラスメントの研修会、ほかに政治家としての動き方とか議会の運営の仕方であるとかいろいろあると思うんですけれども、その中の一部であるならばありなんじゃないのかなと。改めて、この杉並区議会の中で政治倫理というところをもう一回みんなで再認識していく、その中の一環ということであればありなのではないかなと思いますが、改めて、もう前回有志でやっている中で、ハラスメントだけを抜き出してやるというのはちょっとどうかなというところがうちの会派の意見です。 以上です。

私たちの会派としては、この間の経過もあるんですけれども、理事会、議会運営委員会でもそういう話がありましたので、ハラスメントの研修の機会というのは重要なことだというふうに受け止めているところです。 ただ一方で、私たちの会派の議員の行為とかがこの間も話題になっているということもありましたので、その点についても議長からもこの間いろいろな御指摘も受けましたので、そういったことはしっかりと受け止めつつ、先ほど矢口さんから話があった政治倫理ということについても検証していくということも必要ではないかということも考えているところです。ハラスメント研修1回で何かすぐ動くというわけではないと思いますので、まずは研修1回でも始めるということが大事かなというふうには思っているところです。 以上です。

副議長、御提案いただきましてありがとうございます。それから、議長、副議長、様々これまでも御検討や御調整をいただいてありがとうございます。 私どもの会派は、最初この議論が始まるときにハラスメント研修の要望をさせていただいたところです。これまでの議運や理事会での議論あるいは本会議や委員会でも、様々ハラスメントに関する議論がずっと続いてきたわけですね。それに関して、まずあったのは、何がハラスメントに当たるのかということを共通理解を我々はしようじゃないか、その中でお互いが加害者にもなり得るし被害者にもなり得るということを学んだ上で議会としてどういう対応をしていくべきなのか、それから個人個人がどういう行動をすべきなのかということを見識を深めていこう、そういう流れがあったのかなというふうに思っています。 有志で私も研修を受けさせていただいたところではあるんですが、やはり1回では学び切ることができないというか、もっともっと見識を深めなければいけないな、1回研修をした段階でさらにそういう思いを強くしたということがありますし、会派の中でもそういった意見が多々あるところです。 なので、まずはこうした研修の機会をさらに議会全体で積み重ねていくということが非常に今重要なポイントなのかなというふうに思っておりますので、ぜひ積極的にそういった機会を共有していければというふうに考えている次第でございます。なので、そういった研修を受けることというのは賛成する立場です。よろしくお願いいたします。

公明党といたしましても、ただいま議長、副議長に御提案いただいております研修会の実施に関しましては賛成するものでございます。基本的に、議会基本条例にも記載されておりますけれども、議会の秩序と品位の保持、これは非常に大事なことであり、それを議会全体で深めていくというのは非常に意味あるものだと思っておりますので、我々としては理解、賛同するものでございます。

本日、幹事長が欠席されていますので、代わりに。 先ほど議運の委員長から、次回以降に検討していって、お話ができるところからというところで、我々の会派としても、先ほど自民党の矢口委員から出たお話であったり、山田委員からお話があった政治倫理審査会等がどういうふうに杉並区において動いていかなければいけないのかとかいうところも含めて、まだ今検討中というところもあって、もう少しお時間をいただければと思いますので、御容赦いただければと思います。
ハラスメント研修の実施ということで副議長から問題提起をいただいたところですけれども、先ほど矢口委員の御指摘を伺っていて、ハラスメントということにとどまらず、政治倫理全体を考えていくということの重要性に関しては、私としては同意をするところがございました。 いずれにせよ、私も民間で1回、党で2回、ハラスメント研修を受けてきたところでありますけれども、先日の12月の研修会で新たに教わったことというのは様々あったなという認識をしているところがあります。そういった面では、議会主導で共通認識をつくっていくということを目的として研修を行っていくということには大きな意義があると考えておりますので、そういった研修の必要性ということは引き続き認識をしているところでございます。

各会派の皆様、様々なお声を頂戴いたしましてありがとうございます。 幾つかポイントがあったと思いますが、ハラスメント研修をすることはいいけれども、さらに政治倫理のところまでしっかり広げて議論していくということが必要だというのは私も個人的には同感でございます。 先ほどひわき委員からございました何がハラスメントに当たるのかという共通認識、これを個々それぞれの皆さん、ここにいる委員の皆さん、これまでも様々な機会でハラスメントについて学ばれてきたとは思いますが、これはどこかで、我々48人が同じところで話を聞いて、同じように質問をして、このことの土壌をしっかり醸成していくということも議論をする上で大事かと思います。 そういうところを含めて、私も、先ほどの松本委員じゃないですけれども、12月のときに受けさせていただいて、これまでも社会人として会社から、または党からハラスメントの研修を受けてきましたけれども、ちょっと角度が違ったり、皆さんから様々当日質問も出ましたけれども、皆さんの質問を通して自分が、こういうことが本当に大事なのかということを改めて学ばせていただいたと思います。 今一番世間の中で大きな課題、我々議会に対する大きな課題の、幾つかあると思いますが、その中の一つがこのハラスメント、もしくは広く言えば政治倫理の問題だと思いますので、できれば、田中ゆうたろう議員の懲罰特別委員会が、当初は本当に短日のうちに終わる予定だったのが、少し延びそうだといったとしても、4月いっぱいで終わる場合もあります。もしくは5月の、ちょうど22日の臨時議会ぐらいまで延びるのかもしれません。ただ、なるべくその前に、あと講師の方、誰でもいいわけでなくて、このことに見識の高い講師の方にぜひ来ていただきたいと思いますので、その方々とのスケジュール調整もありますので、できれば本日このことについて御了承いただいて、私としては、前回は廣瀬さんに来ていただきましたけれども、また別の方に、違う専門家の方の御意見も伺って、ハラスメント、ひいては政治倫理のことについて深く学ぶ機会を、井口議長の下、開催させていただきたいと思いますが、皆さん──先ほど言ったように、スケジュールの、講師の御予定をどうしても押さえなきゃいけないので、これが4月になるのか5月になるのか、講師の御予定もあるでしょうから、もしくは6月でなきゃできないとかあるので、まず講師の方を、この専門家の方というのは実はそんなにいらっしゃらないと聞いておりますので、その講師の日程を確認する意味でも、本日一応、ひいては政治倫理につなげる、1回だけではなくて、その最初の第一歩として、杉並区民の皆様に、区議会はハラスメントもしくは政治倫理についてしっかり前向きに動いているということを表明させていただきたいと思いますが、皆様、よろしいでしょうか。

副議長、るるありがとうございました。 おっしゃっていることはまさにそのとおりで、賛同するところも大変あるんですが、矢口委員の発言の趣旨というのをもう一度説明させていただきますと、議会基本条例をつくったときに、我々は政治倫理の在り方についての詳しい話は条例上には落とし込んでなかったというふうに議論している中で記憶しています。なので、それを議論するタイミングが来たんだなというようなことを会派としても思っています。ですので、ハラスメントがその中に含まれるのは当然なんですが、まずは政治倫理の在り方について議会として話を始める、これをまず全会派でフィックスした上で講習を始めていくというような仕組みにしてほしいんですね、歩み方としては。なので、その点について、宇田川さんのところはまだ、今日安斉さんいないですし、その辺はちゃんと合意を取ってから、多分誰も反対することはないと思うんですけれども、手続としてしっかり合意を取った上で、じゃ、政治倫理をみんなで話していきましょうね、じゃ、どうしましょうか、じゃ、こういう講習が必要ですねというほうが手続としてはスマートなんじゃないかなというふうに思っています。なので、今日は残念ながら安斉さんの会派がまだまとまってないですし、政治倫理の話も今日出てきた話ですので、その辺は一度ちゃんと丁寧に合意を取って、それで気持ちよく進めたらどうでしょうか。

わたなべ委員、御発言ありがとうございます。 私もいつも議長と一緒に様々議論させていただく中で、また、皆様それぞれの会派の方から御意見や御要望、また厳しい御意見を含めて伺う中で、この後、5月になれば臨時会があり、新しい特別委員会等の設置も話題になると思います。今の矢口委員やわたなべ委員、そして松本委員もしくは山田委員からもありました政治倫理についても、広く、もしかしたらどこかの特別委員会の中で包含して、もしくはそれを抜き出してなのか分かりませんが、そこはまた議会全体でしっかり議論する場をつくっていくということは大事だと思います。 ただ、1点だけ、本当に申し訳ないんですけれども、私も何人か議会事務局の方から、こういう方はふだん我々法務的にもいろいろお話を聞いていますという方にお聞きしたりすると、なかなか皆さん、実は全国でハラスメントのことが非常に話題になっていて、引っ張りだこになっているというのも分かりました。なので、手続上、先ほどわたなべ委員がおっしゃったように、次回以降の議運等で正式決定はいいとしても、あくまでも広い意味での、例えば政治倫理についてしっかりやっていくということを目指しながら、最初の第1回として研修はさせていただくという方向ではいかがでしょうか。

いろいろ皆さん議論が白熱しているところなんですけれども、今日、政治倫理について次どうしていくんだみたいな意見が出たところなので、私としても、今会派に持ち帰れない中で、残りの3人の方の意見を、コンセンサスを取れてないというのがすごく大きいのかなと思っています。ハラスメント研修については、先日述べたことが全てなので、そこの壁を越えないと次の一歩が踏み出せないんじゃないかというところは前回呈させていただいたところで、そこについて課題整理がない中で、次に1回目を設定しましょう──いや、一方で政治倫理についても考えていかなきゃいけないねというところはすごく私も共感するところで、そこを包含した上でどうしていくんだというところを、スケジュール上すごく忙しいというのは十分分かるんですけれども、早急にやらなければいけないという課題であることは十分分かってはいるんですけれども、先ほど様々、弁護士の先生に聞いてみると日程が難しいということであれば、私自身も政党に所属しておりますので、これまでもしかしたら違う先生かもしれないというところで、いろいろな御紹介も議会事務局を通して御協力はさせていただきますので、十分に熟議の時間をいただければなというふうに思います。 以上です。

では、そういった形で御意見が出ている中でもありますので、副議長、4月11日にも次回再度理事会を予定しているようなところがありますから、今いただいた各会派からの提案も含めて、総括的に政治倫理の話題も含めた中で、ハラスメント対策をどういうふうに考えていくのか、そういったことも含めた中で、改めてまた再度、ちょっと時間を置いて御提案をいただくという形でもよろしいでしょうか。

今日、議運の中で貴重なお時間を頂戴しましてありがとうございます。ただ、こういうことを我々しっかり議論していくことは大事だと思っています。こういう議論をしたからこそ、今のハラスメントにとどまらず、政治倫理もしくは議会基本条例の一部分についても、見直し含めて検討したほうがいいんじゃないのかというところまで話が広がりました。 ただ、広がるのはすごくいいことだと思いますけれども、一方でいろいろなゴールがあります。そこのゴールについては、我々議会としても、他の、特に一人会派の方も多いですし、杉並区の特徴的には女性の議員の方が過半いらっしゃるという状況もあって、社会的には大変に注目されている議会の一つだと思いますので、そこは我々しっかり真摯に、全48人の議員で、井口議長の下、話を進めていければありがたいと思っております。 なので、今脇坂委員長のほうから次回11日ということでしたので、11日までにはある程度決めさせていただいて、というのは、何度も申し訳ないんですけれども、田中ゆうたろう議員のが、早ければ4月、遅くても5月、もしくはどんなに遅くても2定だろうという話もありますので、いろいろスケジュールのことを考えて、あと、講師の方もなるべく公平な──すみません、宇田川委員、ありがたいんですけれども、どこかの党派に今まで来た人もいいんでしょうけれども、なるべく皆さんがこの人ならと思う人を、そこは議長、副議長で、議会事務局とも相談をして、より公平公正な方を選べればいいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。 委員長、ありがとうございました。

すみません、最後に。 もちろん、政党に属するところで依頼したところにはもしかしたら偏りが出てしまうかもしれないんですけれども、それ以外にも各自治体の超党派で集まっている方のお知り合いも御紹介することが可能ですので、各議員の方、もちろん杉並区の弁護士の先生ですとか、様々お知り合いの方であったり先生の方はいらっしゃるので、そういった意味で、偏りがないように私も努力するところでありますので、力になれればと思いますので。 すみません、失礼します。

日程は以上ですが、ほかに何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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