// 発言者(17名)
// 発言(155件)

ただいまから災害対策・防犯等特別委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、井口えみ委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《報告聴取》
犯罪発生状況等について
防災関係機関との連携強化について
の概要ですけれども、震度6強の地震が発生したという想定で、その対応を図るために本部を立ち上げるとともに、関係機関との情報共有、対応策を検討・協議する、そういう訓練を行ったところです。参加人数につきましては48名でした。(3)の訓練で実施した主な内容につきましては、災対本部の設置、被害状況の情報収集、避難所の開設状況、そして、③にも書きましたけれども、把握した火災状況や救助要請を地図に落とし込んでみたり、④の大規模火災の延焼阻止対応、そういったことを4者で検討・協議を行ったところです。 4、今後の取組予定ですけれども、今回図上訓練の課題を整理しまして、より実践的なものとして次回の訓練に反映させていきたいというふうに思っています。また、今後も、令和7年度も継続的に連絡会を開催して、災害対応の課題の共有、対応策を検討してまいりたいと思っております。 私からは以上です。

これよりただいまの報告についての質疑に移ります。 それでは、質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。

犯罪発生状況について確認をさせていただきます。 昨年末、これは危機管理室のほうにも御連絡したんですけれども、僕の地元成田では、ここに入るのか入らないのかちょっと微妙なところなんですけれども、悪徳リフォーム詐欺が横行しているという話をさせていただき、パトロールに回っていただいたという経緯があるんですが、これは犯罪発生状況なので、実際に被害が出てないとここに含まれないとは思うんですけれども、実際に杉並区内で発生したという事例があるのか、まず確認をさせてください。
確認しているところでは、今のところ被害の発生というのはございません。

正直言って、悪徳リフォーム詐欺はなかなか犯罪にすぐにつながらないというか、実際被害者の方々が、これは明らかに金額がおかしいよねということが分かってないと、犯罪として立件というか、刑事訴訟法上に乗せてくるのは難しいと思うんですけれども、そういった意味で対策も非常に難しいのかなと思うんですが、この辺に関してはどのようにお考えでしょうか。
当課では、昨年4月早々に悪質リフォーム業者対策のチラシと、杉並警察署と連携しまして、うちわに注意啓発を記しまして、いろいろな高齢者が集まるところとかイベント等で注意喚起を特に多くやっているところでございます。

ありがとうございます。また引き続きよろしくお願いいたします。 防災機関との連携強化のほうについて、図上訓練のほうも伺ってまいります。 今回、訓練の中で関係機関との情報共有をした、また加えて、今後の連絡会での取組の中でそれぞれ課題を整理して共有をしていきたいということだと思うんですが、まず、改めて図上訓練での課題についてどんなものがあったのか、所見を伺います。
いろいろ課題はあるんですけれども、人命の救助、これが最優先だよねという話を4者で確認して、そうすると、生命の危険が発生すると言われる72時間、この初動をいかに早く立ち上げて、いろいろ救助要請とか火災の情報が入ってくると思いますけれども、そこをどう優先順位をつけてやっていくのかというような課題が私の中では一番確認になったかなというふうに思っています。

初動対応ということで、正直言って、今これを拝見すると、消防署の皆さんには入っていただいていると思うんですけれども、書いてないのかもしれないのであれなんですが、消防団についてはここに参加されているのか、確認をします。
この連絡会には消防団の方は入っておりません。

当然のことながら、火災が発生する場所というんですかね、は想定し得ないものですから、大体どんな件数、どの程度の数が出るのかとかいうのも含めて想定のしようがないとは思うんですけれども、そうなってくると、当然、消防署だけじゃなくて民間の力も必要になってくると思います。そういった上で、消防団に関して何か対応を求めるということは当然災害時は必要になってくるかと思いますが、その辺について区の所見を伺います。
災害時に消防団の方とかのお力というのも当然大きいものがあるかなというふうに思っています。消防署と消防団、この2者は日頃からいろいろ話合いの場もありますので、我々4者でやった連絡会の内容とか、そういったものをまた消防団のほうに下ろしていっていただけるといいなと思っていますし、区としても消防団のほうにも、こういった活動をしていますというのは機会を見つけてアナウンスしていけたらと思っています。

まず犯罪発生状況等のほうで、全体的には刑法犯の発生率がマイナス40件で、特に非侵入窃盗が減って、自転車の窃盗が大きく減っているということですけれども、要因としては、どういった周知や啓発などを行って減ったという形になっているでしょうか。
自転車盗の被害を大きく減少させることができた策といたしまして、もしかしたら皆様も目にしたことがあるかもしれませんが、町会の掲示板もそうですが、区内駐輪場等に、警察署と連携しましてこの目立つポスターを貼りまして、ダブルロック、コンビニとか、そういったちょっと止めるときとかでもちゃんと施錠しましょうというのをいろいろと呼びかけまして、その成果が大きく出たのかなと考えてございます。

私も目にしたことがあります。そういった周知啓発が実を結んでいるということだと思います。 あと、東京都さんも町会の方と協力して見回り活動をたしか行っていたかと思うんですけれども、把握されていますか。放置自転車防止みたいなのを。
東京都と連携したというのは、申し訳ありません、私だけが把握してないのかもしれません。

高円寺とか阿佐谷でやっていたと言っていたかな。阿佐谷はやってなかったかもしれないんですけれども、やっていたりして、私もちょっと聞いたら、東京都ですということで、町会の方とティッシュを配りながら、放置自転車を置くと盗難だったりとかそういうことにもつながるのでというので啓発活動をやったりもしていました。 それから、区で今回、特殊詐欺のほうは残念ながら増えてしまっているということなんですけれども、いろいろな形で、ポスターだったりホームページだったり、注意喚起の取組は行っていただいていると思うんですけれども、ほかにどのような取組を行っているか、お聞きします。
ほかにというわけではないんですけれども、あらゆる広報媒体、区役所庁舎でのデジタルサイネージであったりホームページでのカルーセル表示であったり、私がいろいろなところに行って防犯講話、高齢者が集まる機会での、町会、集会所とかでの防犯講話であったり、昨年11月にはすぎなみスタイルでの還付金詐欺被害防止番組を作成したり、あらゆる高齢者が集まる機会や広報媒体を通じて啓発しているところであります。 また、昨年12月末には、オレオレ詐欺が増えた一番の要因となっているのが、NTTや警察官をかたって、あなたに逮捕状が出ているので、あなたの口座なりのお金を調査する必要があるなどと言ってネットバンキングで送金させる、これがオレオレ詐欺に含まれるんですが、これが昨年夏以降急増いたしまして、このチラシを警察署と連携しまして作成しまして、いろいろなところに貼って、昨年末では、区内全域の町会の掲示板と、もしかしたら回覧板でも回ってきて目にされている方もいらっしゃるかもしれませんが、それで配布して周知を図っているところでございます。

来年度、例えば新たに取組として講座のようなものを開催するですとか、何か考えていることはありますか。
特殊詐欺対策にありましては、新たな取組というものは今のところなく、これまでやってきた対策、私の防犯講話もそうなんですけれども、何回でも高齢者の目に、同じものでもいいので届くような対策を引き続きやっていくところでございます。

他の自治体でそういった特殊詐欺の講座のようなものをやっているところがあったりですとか、杉並区のホームページにももちろん載せていただいているんですけれども、拡充するということもできるかなと思っているところです。 なぜかというと、特殊詐欺もそうなんですが、10代、20代の若者の闇バイトへの関与ということが大きなニュースになっています。警視庁も注意喚起しているところだと思いますが、例えば女子中学生が特殊詐欺の現金を引き出す出し子になってしまったりとか、強盗予備容疑の逮捕が男子中学生、高校生というところが、未成年が加害者として犯罪に関わってしまうような事件が相次いでいます。こういった遊ぶお金が欲しかったとか先輩に誘われたとかいうような軽い理由で犯罪の加害者になってしまうということは、被害者になる人たちの人生を壊してしまうことはもちろんですけれども、子供たち自身の人生に関わる大きなことでもあります。警察署でもスマホ、SNSの安全講座とか学校で行ってくださっていますけれども、子供や若者が闇バイトに絶対に関わらないということですとか、SNS等インターネットの利用の仕方も含めて、区としても学校や地域で周知していく必要があると思うんですね。そのときに、LINEの活用だったりとか区のホームページの拡充というものが非常に重要じゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
今御提案いただきました広報課のLINEでのプッシュ配信につきまして、できれば検討させていただきたいなと思っております。また、私も昨年、区内の都立高校に行きましてセーフティー教室、夏休み前に、そういった闇バイトなどに絶対加担しないというような施策として、都立高校などでセーフティー教室をやっているところでございます。

次に、防災関係機関との連携強化について伺います。 今回のような取組というのは今まで行ったことはなかったということでしょうか。
4者で集まってというのは、今回、令和6年度が初めてでございます。

連絡会を行ってみて、区の職員の受け止めというのはどうでしたか。
いろいろ気づきがありました。例えば、警察であれば交通規制というのが主な仕事になりますですとか、消防は当然消火活動というところがありますので、そういった各機関の本来業務と申しますか、そういうのをお互い再確認して、その中で限られた人数で優先順位をつけて対応に当たらなきゃいけないねというところで気づきがあったということで、そんな声が職員からもありました。

今後の連絡会について、継続的にとありますけれども、来年度も行う予定があるのか、何度ぐらい行う予定があるのか、伺います。
今年度4回やりましたけれども、毎年毎年二、三回はやっていきたいねと。当然、各機関、人事異動がありますので、顔の見える関係性を築く意味でも継続的にやっていかないといけないかなと。令和7年度は、4月はちょっと厳しいにしても、5月、6月ぐらいまでにまず1回目をやりたいなというふうに思っています。

大規模火災の延焼阻止対応とありますけれども、具体的にどの機関がどのように行うのか、教えてください。
こちらも4者で対応していこうというところなんですけれども、消防署のほうでシミュレーションをつくってくれまして、例えば阿佐北で火災が起きて、それが延焼中というようなことを想定して、その場合に、どこの道路を止めて消防車両がちゃんと入れるように、じゃ、警察の役割はこうだねと。消防車両、路地裏に入るときに、いろいろな倒壊があると消防車両が入れないから、そこの道路を啓開するには、こちらから入って、ここが塞がっていたらこっちから自衛隊の重機が入ってとか、近くに震災救援所がありましたら、そちらの避難している人を今度別の風上のほうの避難所に誘導しなきゃいけないねとか、そういったような訓練を行ったところです。

火災危険度が高い地域も杉並区は多くありますので、今言ったようなどこの道路を止めてとかいうような形で、区と4者連携して訓練を行っているということが非常に重要だと思いました。それで、ぜひそういったことを、こういう訓練を行っていますよということを区民に知らせていただけるといいなと思ったんですね。視覚的にも、図上訓練というのは一体どういうふうに行っているのかとかいうのを、さっき言ったすぎなみスタイルのようなものだったりとか、ホームページや広報とか、そういった形で、特に火災危険度が高い地域なんかにはお知らせしていただけるとありがたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
当日、2月17日に訓練した様子は、一応区の公式のエックスのほうに写真3枚つけて報告はさせていただいたところですけれども、今委員御指摘のあったようなすぎなみスタイルで動画を作ったりとか、そういったところで区の皆さんにもより分かりやすくPRしていく必要があるかなというふうに思っています。

まず、犯罪発生状況等についてです。 区のホームページを開いたら、先ほど課長が見せていただいた詐欺のチラシと同じデザインのものが目に留まりました。ああやって区民の方が見るところに周知していただくというところは、多分工夫をされたと思うので、大変評価しています。 ということで、質問に入ります。SNSの闇バイトに応募した若い子たちが高齢者などの住宅に入る強盗事件が相次いでいますが、区内の発生状況はいかがでしょうか。
いわゆる闇バイトに関わった強盗事件にありましては、杉並区内での発生は確認はされておりません。

東京都は、来年の話になるんですけれども、闇バイトによる強盗事件などを踏まえた2年間の緊急対策として、都内の個人宅の防犯カメラやカメラつきインターホンの購入を助成する方針を示しています。今都議会で予算審議されて、これからなのでまだ分かりませんが、来年度は2万円を上限としていますが、都議会で通った場合、区はこの助成を使うことを検討しているのでしょうか。
おっしゃられたとおり、令和7年度から2年間の期限で、東京都が区市町村を経由した個人向け防犯カメラ等の設置助成を公表していることから、区といたしましても、東京都の動向を注視しつつ、実施に向けて検討しているところでございます。

また、この助成には区独自で上乗せを可とすることも検討しているというところで、もし実施するときは区の上乗せはあるのか。
今、上乗せできるかどうかについても検討しているところでございます。

先ほど他の委員からも悪質リフォーム詐欺の話がありまして、既に葛飾区とか目黒区では防犯のための個人宅への助成を独自で始めているんですね。東京都の予算がどうなるかにかかわらず、杉並区の皆様が被害に遭わないようなまちとなるように、ぜひ独自でもやっていただきたい。これは期待したいなと思っています。これは要望です。 次に、東京都内では電動アシスト自転車に使われているバッテリーの盗難が相次いでいて、北区や江戸川区を中心に増え続けているということです。この事案については、非侵入窃盗というところに含まれるということで間違いないでしょうか。
間違いなく非侵入窃盗の、細かく分類いたしますと部品狙いという形になるんですが、そこに含まれてございます。

ここからは要望ですが、事前に確認したところ、区内のバッテリーの盗難件数は把握してないということで、区での被害が大きくないというか、まだ少ないか、数は把握してないので分からないんですけれども、集合住宅とか中心に被害の多い北区だと、区のホームページで、自転車盗難に注意のところに「バッテリー盗難も多発しています」という記載をして、対応策も載っているんですね。現時点では警察からそういった報告も多分ないということだと思うので、今後、被害が出る前にやってほしいというところもあるんですけれども、区内でも結構電動自転車が増えているので、ぜひそこの注意喚起とか対策も周知していただけたらいいなと思います。──要望なので大丈夫です。 次に、災害関係機関との連携強化についてです。 先ほど他の委員の質問で、2月17日のエックスに写真を投稿していただいておりますが、図上訓練というものがどういったものなのかというのが、いろいろ見てみたんですけれども分からなくて、2枚目の写真に地図みたいなものに付箋を貼っていたんですけれども、これはどういう状況だったのか、ちょっと教えてください。
第5・第6・第7会議室が西棟の6階にあるんですけれども、そちらが発災したときの災対本部の場所になります。そちらに関係4者集まって、区民役もしくはマスコミからの問合せ役という職員が防災課の執務室のほうから5人ほど、電話を災対本部のほうにかけます。ダミーで、阿佐谷北のほうが燃えていますとか、和泉4丁目ですけれども建物が倒壊して中に人が閉じ込められていますとか、そういった電話をどんどんかけて、災対本部のほうで職員が受けて、いろいろな情報がどんどん入ってきますので、それを地図上に落としていく。そして、色付箋をつけて、火事の電話でしたら赤色とか、救助要請でしたら緑色とかいう感じで、分かるような感じで落としていって、この火災は今延焼中ですとか、そういった報告なんかもダミーでして、じゃ、優先順位でどこから対応しようかと、そういうような訓練をやって、そんなのが一般的に図上訓練というふうに言われています。

分かりやすくありがとうございます。 最後に、個人的にこれまでは発災時に区がどうするかという視点しか私のほうにはなかったんですけれども、確認ですが、発災時に東京都との連携とかはあるのかを教えてください。
東京都と市区町村の連携も当然ございます。東京都のほうが各市区町村に同じシステムを今配備していまして、そこに被害状況ですとか避難所での参集状況を入れて、リアルタイムで東京都のほうが管理するというような感じでやっております。

犯罪発生状況等についてのほうに質問いたします。 最近報道で目にするようになりましたSNS型投資詐欺とロマンス詐欺について伺いたいと思います。 私の調べによりますと、令和6年1月から11月時点で全国で9,265件の被害があり、被害総額1,140億円にも上っているとのことでした。特殊詐欺は、去年、令和6年720億円の被害総額ということなので、昨年だけ見ても約1.5倍、ロマンス詐欺やSNS型投資詐欺のほうが被害が出ているという状況になっています。警視庁は、これに伴って特設サイトを立ち上げて注意喚起等をしている現状ということも確認しました。この杉並区の犯罪発生状況等の表の中でこの2つはどこに該当するのか、教えてください。
SNS型投資詐欺とロマンス詐欺にありましては、特殊詐欺に含まれておらず、この表でいきますとその他の分類に入ります。

1番の刑法犯発生状況のその他というところだということですか。
1番のその他に入ります。

SNS型投資詐欺、ロマンス詐欺は特殊詐欺ではないというのはどういった理由なんでしょうか。
警察庁で昨年1月に分類したということで、その理由につきましては私はちょっと存じてございません。

では、その他の中に含まれているということなので、677件のうち、この2つの被害は何件あったのか。
その他の中で、特殊詐欺もここは含まれているんですけれども、詐欺罪で入っておりまして、詐欺罪として特殊詐欺も含んだ222件がこの677件の中に入っておりまして、ただ、SNS型投資詐欺とロマンス詐欺にありましては、この分類については把握はございません。

では、222件のうち、特殊詐欺が133件なので、89件がこの2つのどちらかという、大体そんな感じですか。
その89件の中には間違いなく含まれているんですが、そのほかにまたいろいろな詐欺、単純な詐欺であったりメルカリを利用した詐欺とかございますので。その89件の中に入っていることは間違いございません。

実際に区内で報告された事例など、もしお話しできるものがあったら教えていただけますか。
その点につきましては把握してございませんので、今申し述べられることはございません。

SNS型投資詐欺、ロマンス詐欺というのは、名前からしてちょっとぎょっとするような名前かなとは思うんですけれども、手口であったり被害の実態、ケースなどを両方とも御説明いただいてもいいですか。
まずロマンス詐欺にありましては、よくテレビ等でも報道されているんですけれども、SNSやマッチングアプリを通じて、直接会うことなくやり取りを続けることで恋愛感情や親近感を抱かせて金銭をだまし取るのがロマンス詐欺になります。SNS型投資詐欺にありましては、著名人に成り済ましたSNS等での偽広告を通じて、そこの無料セミナーと称したグループLINEに入れさせられまして、著名人に成り済ました先生からの指導を受けて、ここに投資するとということで、この口座に振り込んでくださいと言われて、最初は本当に投資でもうかったように、低い金額で10万円とか例えば利益が出るんですけれども、それが入り口でございまして、どんどんと多額の投資を持ちかけられまして、最終的に連絡が取れなくなってしまってだまし取られるというのがSNS型投資詐欺になります。

被害者の年齢であったり性別、あとは、1人当たりの被害の額というのは大体平均でどのぐらいなのかというのが分かれば教えてください。
私の前の警察署等でもあったんですけれども、二、三十代の方というのはあまり被害に遭われることはないんですけれども、男女かかわりなく女性でもなんですけれども、40代から60代ぐらいまでの方が被害に遭っているのかなというのが印象でございます。額については、私も前の警察署でも、とある防犯協会の会員の方の奥様が2,000万の被害に遭ったというのもちょっと話を聞いておりますが、平均としてどのくらいなのかというのは、被害でまちまちでございます。

区内で89件、メルカリ等もあるという話でしたけれども、結構な被害者が出ているということですので、気をつけるべきポイントであったり被害の防止策、あとは、現在ポスターですとかで啓発活動はしているのかという点を聞きたいと思います。
ロマンス詐欺とSNS型投資詐欺に特化したチラシというのは今まで作っておりませんでしたので、その点で、今後できれば検討していきたいなと思います。それと、広報、啓発としては、防災・防犯メールを利用して、ロマンス詐欺やSNS型投資詐欺については啓発はしているところでございます。

自分でできる被害防止策。気をつけることがあれば。
防止策は、そんなうまい話はない、そんな簡単にもうかる話はないというのと、ロマンス詐欺にありましては、それぞれが気をつけていただければなと。

すみません、答えづらい質問をしたようでした。 そういうことであれば、この報告書の中にもどこにあって何件あるか分からないということだと、区内の発生状況とかも分からないですし、私たち議員としても注意喚起がしづらいということもありますので、今後この表に項目を追加していただくべきではないのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
今いろいろな御質問を受けまして、私もそのように思ってございます。

では、最後にします。こういった新しい手口の詐欺が横行して被害が拡大している状況に対して、杉並区としてはどういった見解をお持ちなのか、最後伺って、終わりにします。
特殊詐欺も含めて、多額の区民の財産がこうやって犯罪グループに渡っておりますので、区としても、1件でも減らせるように、あらゆる機会、広報媒体を通じて、区内からこういった詐欺なり特殊詐欺、闇バイト強盗を発生させないという気持ちでやっていきたいと考えております。
詐欺対策なんですけれども、実は毎日犯罪発生状況、メール、大体3本ぐらい流していますね。その中に、どこの地域でこういった振り込め詐欺と思われる電話がかかっている、そういった具体的な案内をして注意喚起もしているところで、こういった手口もあります、こういった手口についてはこう言って対応しましょう、そういった情報は流しているんです。 実は一番の課題が、にもかかわらず特殊詐欺被害は変わらず起きている。ましてや増えている状況なんですね。注意喚起は、やってもやっても、実は本来届かなきゃいけない人に届いてないというのが一番の課題かなと思っているところなんです。それで、いろいろな対策を講じたとしても、結局必要な本来届けなきゃいけない方に届かない、こういうジレンマを、私どももそうですし、警察もこれを日々思いながら注意喚起などの広報を行っているところでございます。様々な媒体も使い、町会のチラシ、掲示板なども使って注意喚起はしているところなんですけれども、これを何とか変えていくようなやり方もちゃんと考えていかないと、一歩先の対策というのはなかなか取れないのかなというふうに考えているところでございます。 それで、今回、新年度予算の中に防犯と防災のカタログギフトをやっていきたいということをお知らせしているところなんですけれども、これは全世帯対象に行うものですので、こういった特殊詐欺被害に対しましても、注意喚起を全世帯に向けて行えるようなものを織り込んでやっていきたいと思っているところでございます。ですから、こういった注意喚起は、今までやってなかったことをやっていく必要があるということを強く感じているところでございます。区といたしましても、そういうジレンマを持っているということはぜひ知っていただきたいなと思っております。

カタログギフトに織り込んでというのは、グッズをそこで頼めるようにするということですか。どういうことですか。
カタログギフトはギフトとして、ギフトという言い方がいいかどうかはあれなんですけれども、防犯・防災用品を見て選ぶ中で、御家庭でどういった対策が足りないのかとか、そういったところにつなげていただきたいと思ってございます。ただ、この特殊詐欺については、何かグッズがあるのかというと、それはなかなかないのかと思うんですが、それだけではなくて、防犯対策についてのアドバイス的なものも載せていきたいと思っておりますので、その中に特殊詐欺の対策についても織り込んで、グッズだけではなくて、今後の防犯対策について皆さんが我が事として思っていただくような内容にしたものを配っていきたい、それで普及啓発につなげていきたい、こういった思いでやるものでございます。

チラシのようなものを一緒に入れ込んで、1ページとしてお渡しするということですよね。それでもいいと思うんですけれども、町会などの掲示板で回ってきても見ずに捨ててしまったりですとか、本当に届けたい方に伝わっていない、届いていないというお話だったと思います。地元で活動していても、50代、60代の方、あまりスマホを触られないような方々とお会いする機会、すごく私たち議員というのは多いと思うんですね。なので、議員としてこういう被害が今すごく多いんだということを知って、それを地元でちゃんとお伝えしていく、顔を見て伝えていくというのが一番効果はあると思いますし、またよく聞くのは、パトロールカーで、今詐欺電話がこの地域にかかってきていますよというのが回るじゃないですか。あれも結構聞いている方がいて、今何か怪しい電話がかかってきているみたいねとちょっと井戸端会議で話していたりとかしますので、書面でそうやって周知することも一つだと思いますけれども、顔が見える関係でお話をしていく、注意喚起をしていくというのが大事だと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 以上です。

答弁はよろしいですか。

しますか。

じゃ、答弁をお願いいたします。
顔の見える関係、これは、お互いの信頼関係もある中で、非常に伝わるもがあるかと思いますね。そういう意味では、今地域安全担当課長も地域の皆さんに対する講話にも呼ばれて喜んで行っていますし、皆様の議員活動の中でそういった情報を得て、その情報をしっかり区民の方に伝えてもらえるように、こちらとしてもそういった情報提供は引き続きやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

オレオレ詐欺について聞いていきます。 この詐欺の被害については、暗数、つまり暗い数ですね、実際に被害に遭っているんだけれども、それが警察には申告されていない、そういった数はあり得るのかどうか。暗数なので、分かりませんというような御答弁になるんだけれども、後で分かったとか、何となくうわさから聞いたとか、その辺のことがあれば教えていただきたいです。
件数としての把握はもちろんできないんですけれども、届け出ない方とか、警察に届け出ても被害届を出されない方も中にはいらっしゃいますので、暗数は間違いなくすごくあります。

被害届を出さない事情はどういうのだと、御存じなのか御推測なのか、お願いします。
被害届を出されない方というのは、出しても犯人は捕まらないと思われている方とか、被害届を出したところでお金は返ってこないと思われる方とか、家族に知られたくないとかが一番で、御主人に知られたくないとか奥さんに知られたくない、息子に知られたくないというので被害届を出さなかったり、通報もされない方も中にはございます。

ここでいうオレオレ詐欺というのは、家族の名前をかたって、こんなトラブルに遭っているのでお金を送ってくださいとか渡してくださいとか、そういうもののことをいいますか。
このオレオレ詐欺の中には、親族、息子、孫を装ったいわゆる昔からあるオレオレ詐欺や、もう一つ、多発しているNTT、警察官を装った詐欺についてもこのオレオレ詐欺の中に分類されております。

一番初め、こういう詐欺の手口が始まったときにオレオレ詐欺と命名して、どんどん手口が進化するにつれて、俺だけとは限らない、娘だったり、それこそ区役所の何とかですだったりとかあるので、オレオレ詐欺という言葉は使わないことにしたというふうにも聞いておりましたけれども、やはりこうやって有効ですし、一番分かりやすいですよね。この件数がこういうふうに増えているということは、聞いているほうもとてもつらいです。先ほど暗数の話を聞きましたけれども、自分の虎の子を出しておきながら、家族には知られたくない、虎の子を持っていたことを知られたくないとか、もう一つは、何でそんなばかなことに引っかかったんだと言われるのがつらい、お金もなくすのに家族から非難される、そういったことがあろうと思います。そういった声は漏れ聞こえてきますか。
物すごくそういった声というのは入ってきます。平成20年ぐらいからこのオレオレ詐欺というのは出だしたんですけれども、息子を装った犯人から、会社のかばんを落とした、大事な書類をなくしたということで、お金が必要だというので、昨年、区内でも80代の方が息子さん、80代の方なので、息子さんでいうと50代ぐらいなのかなと思うんですが、オレオレ詐欺に引っかかって5,500万円の現金を手渡したという被害も発生しているので、その方は被害届を出されたんですけれども、中には出されない方もいるというのは大変苦しいところと思います。

そういう被害に遭った方に詐欺の種類をこうやってお聞きしているわけだから分類できるわけですけれども、先ほど届くべき方に予防方法が届いてないんじゃないかという、そういった御答弁もありました。被害に遭った方に、例えばあなたはポスターを見ていましたかとか、ユーチューブもやっているんですよとか、警視庁のホームページ見ましたかとか、そんなことはお聞きしているのかどうか。もしかしているとすれば、どんなお答えなのか、お願いします。
被害に実際遭われた方にありましては、警察署に届け出ておりますので、区で直接聞ける話はございませんが、被害に遭われた方でも、こういった特殊詐欺やオレオレ詐欺とか、80%ぐらいの方が知っているにもかかわらずこうやって被害に遭うということは、自分は被害に遭うことはないとか、まさかだまされることはないだろうというふうに考えていることが一番この特殊詐欺というのは危険なものでございますので、自分は大丈夫だと思わず、油断したらいつ被害に遭うかもわからないという、そういう警戒心を持っていただきたいというのを私もいろいろなところで話して周知しているところでございます。

前回の委員会で、私は自動通話録音機のことについてお尋ねをしました。この電話機をつけた方でさらに特殊詐欺に遭ったような方はいますかと聞いたところ、いや、それはありませんという話だったので、私は、ピンポーン、これが本当に最終的な解決方法だ、この電話機をつけて留守番電話にしておいて出ないようにすればオーケーだと思っていたんです。ところが、最近、実はケア24で、ちょっとしたお話をしてくださることがあるんですね。杉並署の方が来て教えてくれました。今は携帯電話にもかかってくるそうですね。それから、手口がすごくて、先ほど杉並区のホームページにポスターがあってという話がありましたけれども、そこを掘っていくと、海外からかかってくるものがあると。だから、そういう着信はそもそも受けないように手続をしましょうとか、そういうことを書いてくれています。あとは、その警察署の人が教えてくれたのは、ATMですかね、そこで一生懸命操作する人がいて、周りの人が見て、それはおかしいんじゃないですかとお声をかけて、それが予防につながったとか、そういう話もあって、とにかく話の内容もすごく巧妙になっている。そして、今御答弁いただいたように、オレオレ詐欺の手口を知っていても、それでも引っかかってしまう。 ですから、本当に卑劣な犯罪なんですが、ちょっと話を変えますと、警察だけではなくて銀行も対策をしていますね。例えば、今ATMで現金を下ろせるのは大体1回50万円とかに制限されています。それを変えようとすると、そのための手続が必要だし、1日ぐらいではできない、すぐにはできないとか、ネットバンキングなんかはかなり低く、1万円とかぐらいだってできるわけですよね。そういった、つまり警察と銀行などがコラボするというか、そういうふうなこともやっていらっしゃるんでしょうか。
区内でも、3警察署、必ず自分の警察署の管内の金融機関とホットライン通報というのがございまして、この方、詐欺にだまされているんじゃないかというような、行員の方が見つけてくれたら、管内の警察署にホットラインで通報してくれるというようなシステムでやっております。

先ほど他の委員への御答弁の中で、被害額は幾らぐらいかというようなことを聞いていました。そうすると、20代の方は被害に遭うことはどうやら少ないと。40代、50代の人はいろいろあります、平均はなかなか取れないということで、2,000万取られた人が、たまたまそういうケースを知っていますという御答弁でした。つまり、若い人はお金を持ってないから、幾ら何たら詐欺が来たって、ない袖は振れないわけですよ。ところが、高齢者はお金を持っているから、どうすればいいんですかね。 それから、今ほとんどたんす預金というのはないだろうから、やっぱり銀行に入れていると思うんですね。さっき言った1回に下ろせる金額は50万とか、そういう制限があるにもかかわらず被害に遭ってしまう。たしかそういう人は、聞いたところによると、窓口なんかに行って、絶対お金が必要なんです、絶対今日すぐに振り込まないといけないんですと言って、行員に何にお使いですかと言われても、その言葉を振り切って振込をするみたいなことを聞きましたけれども、先ほど銀行員の人もいろいろやってくださっているという話でしたが、その辺の周知がまだ足りないんですかね。それとも、さっき言った下ろせる金額を変えるとか、そういった工夫がなかなか伝わっていないんでしょうか。この辺からもアプローチできないでしょうか。
その辺にありましては、利用者の利便性に関わることでございまして、多分銀行さんもそういったジレンマはあるのかなと思っております。ATMで例えば1日に下ろせる額が50万とか100万で設定されておりますので、先ほど事例としてお話ししました5,500万円の被害に遭われた高齢者の男性の方は、何十回もATMに行って、近所のいろいろな金融機関のATMに行って、何十回も下ろしてその5,500万円を調達したと聞いているところでありますので、そういった金融機関での対策、もちろん主は警察になりますが、警察との連携というのは一層必要なのかなと感じているところでございます。

今、いろいろなことを伝えるいいツールとしてユーチューブがあるわけですが、調べてみたところ、警察署がユーチューブで短い動画を流している例もあります。ありますけれども、なかなか話として聞かないですね。つまり、バズるというか、あそこの警察署が出しているユーチューブ、すごくいいことを言っているよという話はあまり聞いたこともない。私、ツイッターを見ていても聞いたことがないんですね。ぜひそういうところにも頑張っていただいて、もしくは広告を出すぐらい国がやってもいいんじゃないかなと思いますよ。余計なコロナのワクチン打ちましょうじゃなくて、こういう詐欺に気をつけましょうとか、お金はこういうふうにしておけば1日50万円しか使えないんですよとか。大体、1日に何百万円も必要になるなんていうことは、今日、明日なんていうことは発生しないですよ。不動産を買うとか何かのときには、もしくはどこかに入学金を払うとか、そういうときには大体事前に分かっているから、少しずつためておくでしょう。それから、50万円下ろすというのは1日当たりの限度額だから、だから何日もかけて下ろしたことになるんだろうと思いますよ。だから、そういうことも知識として知っていただくようなことでいろいろとお力を出していただければと思いますが、それを伺って、終わります。
昨年、すぎなみスタイルを利用させていただきまして、区役所がたりの還付金詐欺も大変多かったので、その広報番組を当課で作成させていただきました。ただ、視聴回数としては今8,700回ぐらいなので、バズっているとは言えないのかなと感じております。また、警視庁も特殊詐欺の防犯対策としてユーチューブでの番組も、警視庁のホームページからになりますけれども、作って流しているところでありますので、引き続き区としても、ユーチューブなりいろいろな広報媒体を通じて周知、多くやっていきたいなと思っております。

傍聴人の方より電子機器等使用申請が提出されましたので、これを許可いたします。

初めに、犯罪発生状況等について。 全体では、この全刑法犯、前年、令和5年から減っていますけれども、凶悪犯に関しては、先ほど強盗8件、不同意性交8件ということで増えています。この凶悪犯、手口が容赦ない。日本全国の事件を見ていますと、本当に容赦ない手口を使うというのが、非常に区民の方も怖がっている方が多いと思うんですけれども、その対策とかは何か考えていらっしゃいますか。
区内では、先ほどお話ししたとおり、いわゆる闇バイトに関わる強盗というのは、緊縛強盗などは発生はしておりませんが、区内で発生している凶悪犯のうち、先ほど強盗は8件と申しましたが、いわゆるコンビニ強盗であったり、コンビニでの万引きからの事後強盗というのもこちらの凶悪犯、それも強盗になってしまいますので、数値に含まれております。昨年、当課で10月以降、闇バイト強盗が関東近郊で多発しておりましたので、その対策としまして、区では当課の安全パトロール隊員による防犯診断をやりまして、区民からの依頼を受け付けて、御自宅の防犯診断をしてアドバイスをして、闇バイト強盗にも備えた対策を今現在もやっているところでございます。

また、外国人による犯罪の増加ということも言われているところですけれども、杉並区においてはどんな状況なんでしょう。
区内での外国人犯罪がこのうちどのくらいなのかというのは、その件数についての発表は把握がございません。

ただ、対策というのは考えてはいらっしゃると思うんですけれども。
先般、堀ノ内で発生しましたコンビニ強盗にありましても、あれは一応外国人の犯罪であったということが警察から発表されておりますので、外国人の方の通われている専門学校とかに行って、犯罪に加担しないとか、よくあるのが、自分の母国に帰るときに自分の使っていた口座を売って帰るというのも大変多いので、そういったことはしない、それ自体が犯罪だというのを周知なりできればなと考えております。

今お話のあった堀ノ内3丁目の強盗未遂、犯人はナイフを持って逃走中ということで、警察による発表もありましたけれども、こういう事態があったときに、保育園とか幼稚園とか小学校、中学校、こういった弱い立場になる子供を守るための連絡とか周知というのはどのような形でやられているんですか。
1月27日の午前2時ぐらいの発生だったと思うんですけれども、その日の朝に、区の保育課とか児童青少年課、あとtetoruを利用して注意喚起、配信をしたところでございます。

よろしくお願いいたします。 防災関係機関との連携強化について質問します。 阪神・淡路大震災では自衛隊の本格出動が遅かったという批判もあるところですけれども、今回、4者合同の連絡会ということで、陸上自衛隊のほうも参加していただいています。初動の遅れを防ぐということで、4者合同は今回初めてだったということですけれども、その点について御見解をお示しいただきたいと思います。
初動をいかに早く立ち上げて関係機関と連絡を取るか。自衛隊のお話ですと、JRの高円寺の南側に高円寺募集案内所というところがあります。そこの自衛官が地震が起きたらこちらの区役所の本部に連絡員、リエゾンとして来ていただけるということもありますし、仮に何かの事情で到着が遅れた場合も、防災課のほうから募集案内所に出動要請をかけることになるかな。そういう意味でも、顔の見える関係性を構築するという意味でも、今回の訓練、連絡会、意義があったかなというふうに思っています。

また、先ほど役割ということで、警察は交通規制、消防は消火活動、自衛隊については重機を扱うというお話をされたかと思うんですけれども、もう少し詳しく役割をお話しいただけますか。
まず、警察の交通規制につきましては、大きな地震、震度6弱以上で環七から内側の進入ができなくなります。環八から内側も進入抑制ということで規制がかかる。そちらのほう、ポイントとなるところに警察官が立って誘導するというようなお話がありました。消防につきましては、区内では荻窪消防署管内、杉並消防署管内、こちらのほうから、東京都の被害想定では約27か所から同時に出火が起きるんじゃないかという想定ですので、これを管内の消防署、消防団なんかと協力して消火活動に当たると。自衛隊につきましては、練馬の駐屯地から来ていただくんですけれども、必ずしも杉並だけが被害に遭っているとも限りません。練馬、中野、世田谷、この周辺が一斉に被害に遭っているかもしれませんので、被害状況を見ながら練馬の第1普通科連隊が区のほうに来ると。重機とかその辺につきましては、重機の数も限られておるので、それは本部のほうとも調整しながら、どこに効果的に配置するのかというのはそのときの発災状況を見て決めることになるというようなお話がありました。

この4者の合同連絡会、今後も年に二、三回はということで、今度は5月、6月にはやるということでした。ぜひこの4者の合同連絡会、この杉並区を守るためにも今後も力を尽くしていただきたいと思います。最後に御所見をお示しいただきたいと思います。
今委員おっしゃるとおりで、区民の安全・安心を守るため、特に人命、命の危険があるような方、72時間以内にいかに火を消して建物倒壊の中から人を救出するかというところですので、その辺、初動の遅れというのは致命傷になるかなと。それを防ぐためにも、関係機関との連携、顔の見える関係性を構築していって、1分でも早く救出救助できるような体制を構築していきたいというふうに思っています。

よろしくお願いいたします。

防災関係機関との連携強化について、重複しない形で確認したいんですけれども、まず前提として、能登半島地震の大規模火災等を踏まえということだったんですけれども、教訓としてどのような点があるのかというところをちょっと伺いたいです。
能登半島地震では、想定を超える、例えば場所によっては4メーター以上の土地の隆起があって、道路が寸断されて、しかも半島というなかなか厳しい地理的な条件もあったというところと、火災が起きたところは海沿いのというところもあって、津波の心配もあったというところもあって、火災の対応に当たりたくても、津波警報が出ていたというようなところもあっての難しさがあったかなというところで、停電も起きたでしょうからというところで、自衛隊、消防、警察、地元の区役所というところの連携も想定よりも十分にできなかったのかなというような報告書なんかも拝見しておりますので、それは都市部においても同じかなというふうに思っております。

4者合同の連絡会の設置ということだったんですけれども、最後に1点だけ確認させていただきたいんですけれども、実施内容とか図上訓練のことは教えていただいてよく分かったんですけれども、参加機関に高円寺募集案内所が入っているというのがいまいち分からなくてというか、その辺で位置づけとか役割とか、どのような役職の方が参加されているのかとか、ちょっと教えていただけたらと思います。
高円寺募集案内所はJRの高円寺の南口のビルの1室にあるんですけれども、こちらの中にも自衛官の方がいらっしゃいまして、日頃は自衛官を募集するための様々な活動をされています。自衛隊の中の役割として、距離的な問題もありますし、もし杉並区で大きな地震があった場合は、連絡員としてそこの自衛官が杉並区に駆けつけていただける。そこでいろいろ要請とかを聞いて、またそれを本部のほうに上げていくというような役割を担っているところです。

それでは、一巡いたしましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

皆さんいろいろ聞かれて、出ていない話を少しさせてもらいます。犯罪発生状況等についての話で2つほど。 1つは要望になりますけれども、まず、区役所の仕事というのは様々な区民サービスを提供しているわけですけれども、区の仕事がこういう今日の詐欺やなんかの話で多分物すごくやりにくくなっているというふうに思うんですよ。それで、どんなようなことを、対策じゃないんですけれども、職員の人、苦労しているとか、こういう対策を取っているとか、何かあればお聞かせ願います。
やりにくさというか、区としては……

きっと、区の職員が何か連絡をしなきゃいけないときに詐欺と勘違いされないかとか、そういうことですよね、浅井委員。

そうでございます。

なので、ほかの部署の方に聞くのが分かりやすいのかなというのはあるんですけれども。
警察からは、この表にも記してあるとおり、杉並区役所職員をかたった還付金詐欺、それは区でやってくれというようなことを去年言われまして、すぎなみスタイルでの動画であったりあらゆるところで、この大きいポスターなり、1階のデジタルサイネージ等でもこれを表示して、区役所職員はお金が戻ってきますという電話は絶対しませんというような周知を図っておりますので、やりにくさという点では、ダイレクトに被害の状況とか実態というのは、こちらから働きかけて聞かないと警察からは入ってきませんので、それを私がやって、3警察署と連携を取っているところでありますので、そういったところをいろいろな情報を共有してやっていきたいなと思っておりますので、やりにくさという点では特に今のところ……。
ちょっと補足させていただきます。 やりづらいというのは、区役所ではお金が戻るという電話はしませんと、これはポスターも貼って、あと庁有車にも掲示して行っております。そういう意味では、区から区民の方に連絡するときに、これが詐欺なんじゃないかと疑われないような気遣いというのはやっていますね。国保ですとか介護保険、そういったところを取り扱うようなところでは、そういったところに注意してやっているところがございます。ですから、少なくとも疑われないようにしなきゃいけないというのは、区としてもこれは全庁的にも周知しているところでございますので、以前と違う点はそういったところが挙げられるかと思います。

多分区役所、前は顔写真入りじゃない名札とかもあったと思うんだけれども、今はどうなのかな。全部顔入りなのかな。それを必ずつけるとか、あとは、今日土木の方いらっしゃいますけれども、前に予特か決特か、被服貸与の話をちょっとさせてもらいましたけれども、土木の人は現場着を着て現場へ行ったりしますよね。そのときに、杉並区とか杉並区土木部とか、ちゃんとネームが入っている衣装を着ていくとか、そういうことはやっぱり大事だというふうに思っているんですよ。それが刺しゅうを入れると多少お金がかかるからとか、最近は名前が入っていると嫌だとかいう職員もいるでしょうか、名前が入らなくなっているものを着ているというふうに思うけれども、そういうこともちゃんと役所としてはしていかないといけないかなというふうに思って、ちょっと聞かせてもらいました。 もう一つ、最近、お年寄りは意外とスマートフォンを持っていますよ。ただ、使い方が分からないとか、メールがやたら来るとか、そういうことで、受けじゃなくて積極的に出ていく、役所としてね。老人会の例えば誕生会とかあって、そういうところにはいっぱい加盟の会員が来るんですよ。そういうところに出向いて、スマートフォン、詐欺メールとか、こういうのがそうなんだとか、そういうような講習とかを積極的に危機管理室のほうでやってあげるというのは大事かなというふうに私思っていますので、これは要望しておきます。 それから、防災関係の連携強化の話ですけれども、ずっと話を聞いていましたけれども、日本英語で言うとライフラインというか、本当は供給ラインだというふうに思いますけれども、電気、ガス、水道とか、そういうところもしっかり連携を取らないと、本当に発災したときには大変だと思うんですよ。 もう一つは、多分大きな災害があったときに区のほうに災害対策本部が設置をされるんだろうというふうに思いますけれども、情報の一元化というのが物すごく大事だし、そういう面で図上訓練は、アナログなんだけれども、デジタルのものが使えないということは十分想定できるので、図上訓練は大変大事だというふうに思うんですね。さっきも言ったように、電気だったりガスだったり水道だったり、場合によって、防災と言っていますけれども、水災、水害のときなどは下水なんかも入るかもしれない。そういう面で漏れのないようにというか、やればいいじゃなくて、本当に災害があったときにどうして区民の、さっき言われたように、生命、財産を守っていくのかというのは区役所の大きな使命ですから、そういう面では、電気とかガスとか水道とか下水とかとしっかり連携をしていかないと、区のほうで例えば水道とか手を出せないですから、それは大事だというふうに思うので、これももう少し組織を、さっき課題という話がありましたけれども、私は、そういうしっかりした組織をつくって、何かあったら必ず情報も一元化できて、対応がしっかりスピーディーにできる、そういう組織なり運用ができるようにしてもらいたいというふうに思いますが、いかがですか。
おっしゃるとおり、今回は警察、消防、自衛隊との4者合同というのを始めたところですけれども、電気、ガス、水道、ライフラインの事業者なんかも、いざ災対本部を立ち上げることになりましたら、いろいろ情報を寄せていただく、またこちらから情報を伝えるということで、本部のほうに来ていただくことになっています。ですので、次のステップとしまして、協定を交わしているような事業者の皆さんですとかライフライン事業者の皆さんともこういう訓練をしていきたいなというふうに思っています。

よろしくお願いします。 あと一つ、東京都の、都道もありますけれども、東京都の第三建設事務所の出張所かな、実動部隊はね。それがどこに今あるのかな。私もはっきり覚えてないんだけれども、区の中に、土木は詳しいと思うけれども、そういうところも、区道だけじゃなくて、都道だからうちは分かりませんよじゃ困っちゃうわけですよね。国道は甲州街道で、国道は代々木のほうにあるのかな。そういうところともパイプをしっかり持っておく、そういうことを要望しておきます。よろしくお願いします。 以上です。

他の委員の質疑を聞いていて、1点だけ確認をさせていただければと思います。 先ほど東京都の新年度予算に対して、防犯カメラのほうなんですけれども、助成がつく予定だと、予算成立すればですけれども。それに対して、区のほう独自の上乗せも検討をしていただいているというようなことは確認をさせていただきました。検討していただいていることは大変ありがたいんですが、一方でまだ東京都からの、予算が成立していないし、またスキームも下りてきてないんだろうなということは容易に想像ができます。区のほうで防犯カメラの助成というと、地域課さんを通じて町会のほうに防犯カメラをつける際の補助と、そこに加えてランニングコストについても地域課さんのほうでは多分補助をしていただいていたと思うんですが、防犯カメラというのはつけて終わりではなく、つけて、それで録画してということで犯罪抑止にもつながるということで、なかなか、地域課さんのほうでやっているいわゆる電柱につけるためのランニングコストとか、防犯カメラ専用の電線なので、そこに関して電気代というのも明確に出てくるとは思うので、個人のお宅につける場合だと少し差は出てきてしまうとは思うので難しいと思うんですけれども、改めてランニングコストについて検討していただけるのか、所見を1点確認させていただきます。
その点につきましても、仮に区で都の事業に上乗せするとしても、上限を決めておりますので、その上限内でそれができるのかどうかというのは検討していかなければいけないところかなと思います。

上乗せということに関して、別に上乗せに限った話というわけではなくて、助成は多分、都のほうの予算書を見ると1年間で、次に関してはまたたしか金額が変わってくるとか、そんな感じだったと思いますけれども、防犯カメラの寿命は8年とかだと思うので、その間ずっと使いっぱになるわけですから、その辺、区の独自の助成制度としても検討していただいてもいいのかなということは要望しておきます。これは1点要望です。 以上です。

私からも1点。図上訓練についてなんですけれども、今回の訓練、行った時間帯というのと、行う際は発災をしてからそれぞれの現場から駆けつけるような態勢で行ったということなのか、お聞きします。
今回は、ある日の午後1時に発災したという想定で、警察、消防、自衛隊の方が発災してから本部のほうに来ていただいたという想定で行いました。

職員が勤務していない夜間ですとか休日に大規模な地震が発生するということを想定した訓練というのを行っている自治体もあるかと思います。杉並区の場合ですと、そういった訓練は行っているのでしょうか。今ライフラインの話もありましたけれども、夜間、公共交通機関が使えなかったりですとか、そういったときに職員がどのようにこの場に来るのかとかいうことも含めて、もし何か行っているような研修ですとかありましたら、教えてください。
確かに、地震は平日の昼間に起きるとは限りませんので。ただ、夜間に参集訓練とか、そういうのは今のところは行ってないんですけれども、昨年度から若手職員向けに防災研修というのを始めまして、区内に住んでいる職員は自宅から区役所まで歩いてくること、区外に住んでいる者は、例えば八王子とか立川に住んでいる者は、西荻窪で降りてそこから区役所まで歩いてくることというような訓練をしておりますので、いろいろな時間帯での発災を想定した訓練もいろいろ計画していかないといけないなというふうに思っています。

とても重要なことだと思いました。知らなかったので、ぜひそういったことも含めて知らせていただけるとありがたいなと思います。 来年度以降も連携強化の取組、会議体を続けるということだったので、今後の取組にはなってくるかと思うんですが、各地域の防災会とも、ちょっとエリアを限ってとか、そういった形で、防災本部が区にできて、それと地域の震災救援所と連携したような取組ということもぜひ行っていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
そういう訓練も企画してみたいと思います。今現状で申しますと、例えば11月に総合震災訓練というのをやります。そちらでも地域の町会、防災市民組織のほうにも参加していただいて、本部と各町会さん、防災市民組織とも一緒に連携していく訓練なんかもやっておりますけれども、バリエーションをちょっと増やしていきたいと思います。

それでは、二巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

犯罪発生状況等についてのほうです。 凶悪犯というのは1件でも怖いもので、例えば強盗があった場合、学校のほう、連絡していただいてとてもありがたかったです。保護者の方も、そういうことがあったら、ふだんはついていかないけれども朝一緒に行こうかなとか、そういう意識になると思います。大体これまでの感じですと、1か月もしないうちにその意識がだんだん薄れて忘れていくという感じで、また怖いことがあったら、またちょっと気をつけないといけないかなという意識になりがちなんですが、こういうことが起こった場合、大体パトロールは強化されると思うんですが、どれくらいの期間強化されるのでしょうか。
今回のコンビニ強盗につきましては、先般逮捕されましたので、一応逮捕されるまで、もちろんふだん警察署もパトカーで夜間もパトロールしておりますし、当区の安全パトロール隊におきましても、こういったコンビニ強盗とかが発生しないように日々パトロールは、コンビニ等にも立ち寄り警戒というような形でのパトロールを依頼したりしますので、期間としては、今おっしゃられたとおり風化しないように、期間を定めることなくやっていきたいなと思っております。

よろしくお願いいたします。 特殊詐欺など、さっき他の委員からもいろいろありましたが、もしかしたら自分はこの被害に遭ったのかもというときに、家族に言うのは恥ずかしいとか、これは詐欺なのかどうか分からないとか、そういうことで、まさか自分にと思うことがあると思うんですが、例えばこれは詐欺なんでしょうかとか、このメールは詐欺なのかという相談をどこにすることができるんでしょうか。
警察署の生活安全課はもちろん、当区の安全パトロール隊でも、当課でやっております振り込め詐欺被害0ダイヤルで御相談いただきましたら、防犯上のアドバイスを現在もさせていただいているところであります。

公式LINEがすごくよくなっているので、ここに通報というところがあるので、例えば詐欺メール、これは詐欺メールなんだろうかと、最近とても巧妙な手口になってきているので、私でも分からないときがあるんですが、この文面はこれですかというのをLINEで通報できたらありがたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
通報フォームという形ですね。防犯上の通報フォームというのができるかどうかについては検討させていただきたいと思います。

そのことについても、0ダイヤルとかそういうところ、まずはどこかに相談すればということで大丈夫ですか、今の段階では。
0ダイヤルで御相談は随時受け付けております。

では、防災関係機関との連携強化について。 他の委員からもありましたが、今回の図上訓練は何時から。例えば、この前のは1月1日で、家族が全部家の中にいるという状況だったんですが、一方で3月11日にあったのは、子供が学校にまだいたり、皆さんが会社にいる時間だったんですが、これは何時ぐらいの想定で、1個だけをやったのでしょうか。
こちらは、ある日の午後1時に発災したという想定で実施しました。

特に杉並区は、例えば新宿とか、都心のほうに勤めていらっしゃる方も多いので、帰宅困難者、いろいろ発生すると思います。3月11日のときもかなり帰ってこれなくて、保護者が帰ってこれなかったというときもあります。この図上訓練で帰宅困難者というのは、区民の帰宅困難者のことなのか、区民にかかわらず、帰ってくる途中の人たち、杉並区内で途中で動けなくなっている人たちのことなのか、どちらでしょうか。
帰宅困難者は、区民だろうと区外の方だろうと、杉並区を通る方全てというところでございます。

区民で帰ってこれていない人というのではなくてということですか。
区民の方で、例えば駅まで、多分電車が止まってしまう、そこで、ふだんでしたらバスを乗り継いで御自宅まで帰る、例えば雨とか降っていて、ちょっと足とかをけがされていて、バスも動いてない、自宅まで歩いて帰れないというような方なんかは駅周辺にとどまる可能性もありますので、そういった方も帰宅困難者に含まれるかなというふうに思っています。

最後に一つ。家を出るときに私も玄関ドアの内側に、この後地震があったら、今日は私がいないので、子供は学校の時間だったら学校にいなさいとか、いろいろ自分がそのときどうしたらいいのかというのをなるべく伝えるようにはしているんですが、カタログギフトですかね、そういう中に、いつも家族で意識できるという、そういうものが入る予定でしょうか。
カタログの中身については、これから詳しく検討していくところです。商品を選ぶページと、前半のほうには区からのいろいろ防災・防犯に関する啓発のページを盛り込んでいく予定です。今委員おっしゃられた御提案の件も、いろいろな情報を盛り込みますと分厚くなってしまいまして、また読んでいただけないという可能性も出てきますので、その辺、優先順位をつけて、どこまでを盛り込んでいくかというのはちょっと検討していきたいと思います。 先ほど私の発言で一部誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思います。交通規制が入るのが震度6弱以上というふうに申し上げました。正確には、震度5強でも建物の倒壊とかいろいろな被害状況が大きいと、必要に応じて交通規制が入ってくるというところでしたので、おわびして訂正させていただきます。

それでは、ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version