// 発言者(4名)
// 発言(15件)

ただいまから墨田区基本構想調査特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討することとなっております。 初めに、報告事項を申し上げます。 6月11日の本委員会において決定されました令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針につきましては、私・委員長から議長に報告をいたしましたので、ご承知おき願います。 以上で報告事項を終わります。 次に、調査事項に入ります。 本日は、墨田区基本構想策定に向けた進捗状況等について、及び次回の委員会の開会日時について調査・検討いたします。 初めに、墨田区基本構想策定に向けた進捗状況等について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

この基本構想に関して、審議会が開かれ、この審議会を私も何度か傍聴させていただきましたが、本当に様々な議論があったと思います。本当に真剣に、細かな、もう言葉の一つ一つを丁寧に丁寧に審議していたのがすごく印象的でございました。 その中で、若者の参画というところですが、その審議会委員の方々も墨田区のことをよくご存じの識見を有する方々がほとんどで、中には公募による区民の方もいたと思われます。 ただ、見た感じ年齢層が結構お高いかなと感じたんです。若い方がそんなに多くはなかったんですけれども、若者の声というのは、今後すごく大事になってくるのかなと、聞いていて思ったんですね。 その上で、今度パブリックコメントでまた周知をしていくと思うんですが、この若者に関して、もっともっと若者のご意見もいただきたいなと思っているんです。その辺、何か若者を糾合するようなことというのは考えられているんでしょうか。

たくさんの方から伺ったということで安心しました。今後、墨田区に転入してくる若い方も多いと思いますので、しっかりそういう声もキャッチしながら、大切な大切な墨田区の基本構想になっていくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 あと1点なんですけれども、基本構想(案)の基本目標2に「あたたかいおせっかいがめぐる」とあります。人とのつながりに関して、私のほうにもいろんなご意見が来ていまして、町会もそうなんですけれども、いろんな若者のコミュニティだったり、昔からおられる墨田区民の皆様と墨田区に引っ越してこられる方々の話す場が少ないんじゃないかという声があります。この基本構想(案)では、コミュニティに関しては基本目標3に入っていて連動すると思うんですけれども、「あたたかいおせっかいがめぐる」に関しては、お祭りなんかもそうで、新しい方が参入されていくことが、すごく大切なことだと思っています。区民の方からコミュニティがなかなか難しいというお声いただいている一方で、基本構想(案)の中でしっかりうたっていますので、どのように今後この整合性を取っていくのかというのを、もし分かりましたらお聞かせください。

この審議会を見させていただいて、名だたる方々が来られて、いろんな意見が述べられていて、本当に皆さん、墨田区を愛しているんだなと思いました。私も関われるところは関わりながら、しっかりやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

私からは、基本計画の策定方針について伺いたいと思います。 これからの墨田区がどのように動いていくかという大本になろうかと思いますけれども、区民参画の部分で、その実効性について伺っていきたいと思います。 アンケートやワークショップ等、区民参加型の意見聴取を行うと資料にあるんですけれども、それが形骸化しないように、より多くの皆さんから広く意見が伺えるような取組というものは、どのようにしていくお考えなのでしょうか。 あと、ワークショップが多分夏休みの期間と重なっているので、それも踏まえた何か工夫みたいなものをされているのかを伺いたいと思います。

無作為の中の50人という形でいいですよね。分かりました。 あとスケジュール的な部分も、この予定どおり進みますでしょうか。スケジュールの点も確認したいと思います。

私からも何点かお聞きしたいと思います。 基本構想(案)に関しては、この前段階の案が3月の当委員会でも報告されていますし、その後の審議会の議事録を拝見しますと、かなり細かい表現や言い回しについて、言い方は悪いですけれども、重箱の隅をつつくような、非常に厳しい意見も含めて、委員の皆さんから出ていました。そういった経過を経てまとめ上げられたものなんで、改めて表現の修正とかを求めるわけではないんですけれども、確認したい点と、私の所感も含めて発言しておきたいというふうに思います。 初めに、1ページ目の「はじめに」の部分です。これまでの区のほかの計画等にはない表現、名詞で終わる体言止めが多用されていて、声に出して読むとちょっとポエムのような印象を受けます。 これに関して狙いがあるのかどうかという点と、あと一般的には、区長のあいさつが冒頭に入ってくるかと思うんですけれども、区長のあいさつをあえて外したのか、その狙いも併せてお答えいただけますか。

では、山本区長のあいさつが、冊子にする際は入るということですね。では、楽しみにしておきたいというふうに思います。 次に、2ページ目の「基本構想とは」の部分なんですけれども、この部分は基本構想の意義とか役割が記載されていると思うんです。私自身、20年前に策定した基本構想の策定経過に関わってきた者として、現基本構想についても、振り返りというか検証を経た上で、新たな基本構想を策定する背景みたいなものがあったほうがよかったなかなという印象を受けました。 前のページの「はじめに」の部分で、墨田区というのはこういうまちですよというのが紹介されておりますけれども、毎年2万人が転入するような、区内の人が入れ替わっているような時代ですから、これまでの経過も踏まえて、そういった背景みたいなものが盛り込まれているほうがよかったかなと思うんですけれども、それについてご見解があればお示しください。

あくまでこれからが大事だと。そういう視点でこういう形式になったということは理解しました。工夫できる範囲で検討していただければというふうに思います。 次に、第3章なんですけれども、基本目標が三つ掲げられております。この三つの基本目標の順番についてです。当然全ての基本目標が大事で並列されるべきものだと思うんですけれども、私自身は、現在「こどもまんなか社会」を目指そうと言っている中にあって、基本目標2の「あたたかいおせっかいがめぐる」を基本目標1に持っていったほうがよかったんではないかなということです。 多くの方で、こういう形式で決まったことですから、修正を求めるものではないんですけれども、この基本目標1、2、3を、こういう順番にした背景、理由が分かれば教えていただけますか。

当然のことですけれども、どれを優先するということではないということを確認させていただきました。 最後に、基本構想が最終的にまとまって冊子になる際に、本編とともに概要版を作るのかということと、区によっては子ども版、外国語版を作っているところもありますけれども、少なくとも子ども版は作ってほしいと思うんですね。その辺について検討されているかどうか、お示しください。

特に次の時代を担う子どもたちの目に触れるような形で、優しく説明できるような子ども版を是非作っていただきたい。10年後には、その子どもたちももう成人している可能性もありますし、墨田区で重要なポストに就いている子どももいらっしゃるでしょうから、是非子ども版の製作を検討していただければなということを申し上げて終わります。

それでは、ただいまの説明どおりご承知おき願います。 ---------------------------------------

次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、8月21日木曜日、午前10時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本日の調査事項は以上でございます。 以上で、墨田区基本構想調査特別委員会を閉会いたします。 午後1時27分閉会