// 発言者(14名)
// 発言(96件)
ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。わがい委員、細川委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を2件予定しております。なお、本日は、関係理事者の出席を予定しております。 以上ですが、運営について何かございますか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、本日の案件に移ります。 「受動喫煙防止対策本部」の取組状況について、質疑のため、坂本地域保健課長、片山公園緑地課長が出席しております。 理事者より説明がございます。
それでは、資料をお取り出しいただけますでしょうか。「受動喫煙防止対策本部」の取組状況について御報告させていただきたいと思います。 環境保全課に寄せられますたばこや喫煙所に関する苦情は毎年300件を超え、受動喫煙に対する区民の意識は高まりを見せています。そのため、受動喫煙による健康被害を未然に防止し、区民の健康を守るため、庁内関係部署による「豊島区受動喫煙防止対策本部」を昨年9月に立ち上げました。本部におきましては、受動喫煙を生じさせない環境を整備し、区民の理解を促進させることを目指して、「SDGs未来都市」として、誰もが安全・安心に暮らし続けることができるまちづくりに向け、総力を挙げて大作戦として取り組んでおります。 1、設置目的は、豊島区における受動喫煙防止対策について、総合的かつ効果的な推進を図ることでございます。 2、組織は、高際副区長を本部長とし、危機管理監を副本部長、本部員は、環境清掃部長を事務局長、土木担当部長、池袋保健所長、土木管理課長、公園緑地課長、地域保健課長ほか15名で組織しています。 3、本部の開催状況は、昨年9月13日に第1回を開催、課題整理、啓発活動の検討を行いました。第2回は、10月25日、課題へ対応するとともに、啓発活動を実施いたしました。第3回は、12月26日、前回までの本部での検討内容を踏まえ、次年度以降の課題整理を行いました。第4回は3月27日に予定しており、今年度の実績報告と次年度以降の対応について検討する予定です。また、対策本部下には係長級で組織する作業部会があり、メンバー10名が対策本部に併せ、随時情報共有するとともに、対策等を実行しております。 4、環境保全課に寄せられたたばこや喫煙所に関する苦情でございます。令和元年度、351件、2年度、407件、3年度、307件、4年度は12月末時点で243件となっており、毎年300件を超える状況となっています。 次のページ、5、年末の道路清掃、池袋駅西口周辺の清掃を区の職員で実施いたしました。共通デザインのビブスを着用し、合計1,312本のたばこの吸い殻を拾いました。写真にありますように、非常にポイ捨てが多い箇所があることが確認できました。 続きまして、6、受動喫煙防止等に関わる具体的な取組状況でございます。これまで関係各課で独自に対策を図ってまいりましたが、対策本部を立ち上げたことにより、受動喫煙に対する課題を共有し、連携して対応できるようになったことで、様々な新たな事業に結びついています。また、今回の資料にはありませんが、苦情の多い21か所を具体的に挙げ、個別に対応しているところでございます。 全ての取組について御説明する時間はありませんので、主なものを御紹介させていただきたいと思います。 まず、1、路上喫煙・ポイ捨て防止パトロールの強化でございます。苦情の多い池袋地区について、これまで実施していなかった火曜、木曜のパトロールを令和5年度より拡充して実施したいと考えています。また、下の段、池袋西口駅前で実施されている環境浄化パトロールにおいて、横断幕を活用し、受動喫煙防止についての周知を毎月2回程度実施しております。恐れ入りますが、ページの最後に写真の一覧を掲載してございまして、そちらの10の環境浄化パトロールの写真を御覧いただければと存じます。 続きまして、2番、公衆喫煙所設置等助成でございます。本年度より喫煙所の設置助成を開始いたしましたが、来年度はさらに維持管理経費を新設するとともに、喫煙所設置の面積要件を緩和し、設置の可能性をさらに高めていきたいと考えております。 3、たばこ販売店等に対しましては、足跡マークや啓発用のポスターを掲示させていただきました。今後も定期的な確認等をしていきたいと考えています。最後のページの写真の9の足跡マークを御覧いただければと存じます。 また、5番、道路清掃の強化でございます。年末に池袋駅西口の清掃を実施しましたが、2月3日には、池袋駅東口周辺を中心に区民と職員による清掃を実施いたします。苦情の多かった東池袋公園、東池袋中央公園、日出町公園の3つの公園を拠点に、共通デザインのビブスを着用し、周辺道路を清掃しながら、啓発キャンペーンも実施する予定でございます。また、道路清掃に関しましては、来年度より需要の高い箇所へ対応するため、実施範囲や頻度を見直す予定でございます。こちらは、ページの最後の写真の5に年末の道路清掃の様子と共通デザインのゼッケン等を掲載してございます。 続きまして、6、駐輪場の対応強化でございます。苦情の多い駐輪場2か所に統一デザインによるロゴ啓発物を設置いたしました。最後のページの写真の1、樹脂サインが、その啓発物でございます。 8番、公園内の掲示物、対応強化として、今年度は苦情の多い公園6か所に統一デザインロゴによる啓発物を設置、また、区職員による公園のパトロールも実施いたしました。樹脂サインは最後のページの1番、立て看板は2番になりまして、パトロールの様子が4番に掲載しております。 さらに9、公園周辺に対する周知啓発として、啓発チラシを作成し、苦情の多い6か所の公園周辺に配布いたしました。来年度も状況を勘案し、再配布等を検討する予定でございます。 11番、区関連イベントでの周知啓発として、11月1日に開催されました90周年記念式典出席者に啓発チラシを配布いたしました。また、それに併せ、中池袋公園においてとしまシルバースターズによる徹底清掃を実施した上、パネル掲示及び啓発物の配布を行いました。写真の8番、中池袋公園での啓発の様子を掲示しております。 また、12月14日に開催されました豊島区制施行90周年企業実行委員会においても、対策本部の取組状況について御説明いたしました。 12番、電柱看板の設置でございます。特に苦情が多い池袋駅周辺の電柱について、26か所を追加で掲示いたしました。写真の11番になります。 また、13番、青パトによる周知啓発では、青パトに周知啓発用マグネットシールを貼付した上で、受動喫煙防止の啓発アナウンスをしながらパトロールを実施しております。写真の3番が、マグネットシールでございます。 14番、繁華街警備隊による周知啓発でございます。池袋駅周辺で客引きによる警戒業務を行っている繁華街警備隊におきまして、受動喫煙防止の啓発アナウンスを併せて実施しているところでございます。 17番、清掃関係車両等による啓発周知でございます。清掃関係車両をはじめ、先ほどの出ておりました青パト等にマグネットシールを貼付して、周知啓発を実施しております。写真の3番のマグネットシールでございます。 18番、区有施設の周知啓発でございます。区民ひろば、地域文化創造館、図書館等へ周知啓発チラシを配布しております。最後のページの写真の7番が、チラシのイメージ写真になっております。御覧いただければと思います。 19番、ホームページやツイッターの活用について、今月中にホームページを作成するとともに、併せてツイッターも開始する予定でございます。 22番、望まない喫煙を防止するための教育啓発として、妊娠届提出時に啓発パンフレットを配布しております。 23番、喫煙スペースマップの作成、周知でございます。民間事業者が設置している喫煙スペースの地図を作成し、喫煙者に対して周知していく予定でございます。 24、外国人向け啓発チラシの作成、配布でございます。年度内にチラシを作成し、来年度から庁内の窓口や区内日本語学校へ配布したいと考えています。 最後に、参考資料を添付しております。下に掲載しました3つのロゴを共通ロゴといたしまして、啓発物に使用しております。具体的には、公園や駐輪場に設置した樹脂サイン、清掃車両等に貼付したマグネットシール、各種チラシやビブス等に活用しております。また、この共通ロゴ以外にも、足跡マーク、横断幕、電柱看板、職員が作成したロゴマーク等も活用しております。 最後のページが、具体的な写真の一覧になります。後ほど、資料6と併せて御覧いただければと存じます。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
この2ページの実施風景の上のこの通りは、本当に池袋のポイ捨てが多いところですよね。巣鴨の駅を降りて線路のほうに歩いていくと、左側にたばこ屋さんがあって、今日も見てきたんですけども、たくさんのポイ捨てがあるんですよね。ポイントは、やはり吸うところがないということもそうなんでしょうけども、この公衆喫煙所の、それつくっていただく、これ私まだ勉強不足で、これ1か所400万でしたよね。この維持管理経費はどのくらいついたんですか。
現在考えているのは、年間60万円を限度に維持管理経費をお出ししていきたいと考えております。ただ、期限といたしましては、5年間と期限を設けまして、光熱水費ですとか、お掃除の費用ですとか、そういったものに対しての維持管理経費を出していきたいと考えております。
5年間ですか。それで、面積要件は、緩和というのは。
現在は設置面積が5平米以上となっておりますが、今、来年度からは4平米以上、1平米狭くても大丈夫ということで考えております。
4平米以上ですか。分かりました。 それで、これ大事なのは、たばこ屋で、特にたばこ屋があって、その前にポイ捨てがあるというところは、やはりこちら側からアプローチをしていく、公衆喫煙所のスペースがあったらつくりませんかということが必要だと思うんですが、それはどんなアプローチをしてくださってるのか、お聞かせください。
今御説明に上げましたように、苦情の多い箇所というのを具体的にピックアップしてるところでございまして、現在、多い箇所についてですけれども、具体的にそのたばこ屋に対して、現在の時点では足跡マークですとかポスターとかを掲示していただいてるんですが、設置助成のお話ですとか、そういったところも可能な限りしていくというところでございます。来年度から、また要件緩和、維持管理経費の追加等もございますので、その辺も改めて御説明できたらと考えております。
ここはぜひ積極的に説明に上がって、駄目ですよと言うだけじゃなくて、こういう制度がありますよというのをしっかりと説明をしてください。 それと、雨水ますの件で、私、以前、一般質問で、「この先、海です」というキャンペーンいかがですかと。それは教育現場で、この雨水ますと海とそのままつながってるという、このキャンペーンを私、提案したことがあるんですけども、雨水ますにはどのような、これから、今にも書いてもらいますけど、それも含めて、岡田課長がよく御存じだと思いますけども、その辺、この先どういうふうにしようと思ってらっしゃいますか。
環境教育といった観点からの御答弁になろうかと思いますけれども、雨水ますから直接、例えば海洋プラスチックが流出をしたりとか、結局のところ、我々、身近なところから河川、あるいは海のほうに、行く行くは最終的には地球環境全体につながっているんだという観点から啓発、教育が必要だということで、ここ2年ぐらい、学校現場から、校庭に出て環境教育を行う際には、講師の方から、そういったことをまず位置づけていて、道路に出ると、交通状況とかいろいろあるものですから、広場のところに雨水ますとかそういった場所があって、そこから海洋プラスチック、あるいは地球環境、自然環境につながっているんだという意識啓発をするような、そういった講座を今、設けておりまして、ここ2年、学校の数は限られておりますけども、実施を始めているという状況でございます。
SDGsの中に環境というものが大きく位置づけられていて、SDGsを学ぶ機会もあると思います。その教育の現場もぱっつんぱっつんです。いろんなものを詰め込めない状況でございますので、今ある中にぜひ有効に組み込んでいただいて、そして、子どもたちからも家庭内でそれを発信していただくような、そういった仕組みをお願いして、私の質問を終わります。
ほかにございますか。
改めまして、こういう資料を御提示いただいて、非常にポイ捨ての数が多いなと、特に西口は喫煙所なくなってから、非常に吸うところがないので、余計かなという感想を持ちました。この中で、いわゆる客引きに対する啓発というのがあったんですけども、私、以前議会で取り上げて、今寒いから、そんなでもないんですけど、客引きの人たちが外で、その場で飲食をして、そのままごみも散らかして、たばこもそのまま捨ててという感じで、東口のほうが、もう翌日、朝行くと、郵便ポストの上に全部ごみが何か並んでるというか、非常にひどい状況を見て、私も議会で取り上げたことがあるんですけど、それで、一緒にそういうポイ捨てのことも啓発というふうにやっていただいているとは思うんですが、これ現状どうなのかというか、呼びかけてもらうだけなんですかね。もう一回確認させてください。
こちらは、メインが客引き防止になりますので、現時点ではアナウンスというところでございます。吸っている人に対して、やめてというところまではまだいってないところでございます。
これ一応条例もあってということなんですけど、これ例えば目の前で捨てたような行為のときに、注意はできない‥‥。ちょっと確かめさせてください。
注意という形でアナウンスは可能でございます。
どうせやるんだったら、目の前でもしそういう行為をされてるんであれば、そこまで踏み込むということも必要かなと思います。基本的には客引きの行為をしないようにというふうに立ってらっしゃる方なんだけれども、条例上、客引きだけではなくて、ポイ捨ても条例がちゃんとしっかりあるので、それに対して、目の前で見た行為についてはしっかり注意をしていただくということも今後はぜひ検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
こちらの治安対策の実施しておりますパトロールに関しては、そういう状況でございますが、パトロール自体は環境保全課で実施をしております路上喫煙ポイ捨て防止パトロール、こちらで池袋駅の苦情の多い箇所を中心的に実施しておりまして、そちらのパトロールではきちんと、違反があった場合には指導等してございますので、二重にパトロールをしているというようなイメージになるかと思います。
ポイ捨てに関して、私自身もたばこ吸わないので、ポイ捨て、かなり気になるときもあるんですけれども、今回、年末道路清掃なども区の職員にやっていただいて、また、シルバースターズもいつも清掃いただいて、本当にありがたいなと思っております。 そうした中で、私が前から申し上げてきたのは、やはりちゃんと吸う人は、喫煙所を設ければ、しっかりと吸ってくれるというのは、もう私の身近な人でもそういう人が多くて、吸えないから、どうしてもそういうことをしてしまうという場面があるので、やはり喫煙所というものをしっかり整備することで、それが、私も吸わないほうですけれども、やはり望まない受動喫煙の防止につながる。あそこが喫煙所だから、煙吸いたくなければ、あそこの近く寄らなきゃいいというところがあればいいんですけども、どうしてもそういうところがないので、路上であったり、敷地内のちょっとしたところで吸うと、やはりそこで捨ててしまったりとか、あとは、煙がいろんな人に広がってしまうということがあるので、やはり今回、公衆喫煙所の助成についても、設置の緩和と維持管理経費が来年度つくということになって、非常にありがたいなというところではありますけれども、今年度は1か所の設置予定ということですけれども、来年度に向けて、もう既に何か動き出してるところとかあるんでしょうかね。
来年度、具体的に今、話を進めているというところは実際はまだありませんけれども、実は昨日もたばこ組合の豊島支部の方とお打合せをさせていただいたり、JTなんかもそうなんですけれども、そういったところで新しく候補がないのかという打合せをさせていただいているところですので、これからしっかり連携しながら進めていきたいと考えているところでございます。
分かりました。昨日、そういうお打合せだったということで、来年度に向けてぜひともやはり、こうした助成を組んでおるわけでありますんで、少しでも多く増やしていただいて、それによってポイ捨てが少なくなること、そして、望まない受動喫煙が少なくなるような対策をぜひとも取っていただきたいということを申し上げて、終わります。
パトロールをしたりとか、喫煙所を設けたり、また、まちをきれいにするということで、捨てづらくしたりとか、あと、周知啓発をすると。いろいろな手だてで対策を進めていただいているということが、この資料でもよく分かります。喫煙所の設置については、今、池田委員おっしゃったように、やはり、喫煙所がきちんとあれば、そこで吸うという方も少なくとも喫煙者の中に一定数どころか、大体の人は大体そういうマナーになってきてるのかなと思いますので、御意見はそのとおりだなと思って聞いています。 それで、今、この一覧表にもなかったので、少し伺いたいんですが、灰皿ボランティア制度ってありますよね。これって何か一覧表にありましたか。これについては、今どのような状況でしょうか。
灰皿ボランティア制度については、商店街等、14団体と契約を結びまして、現在、32か所置いてある状況でございます。
それは今回のこの資料だと、どれに当たるんですか。
全てではありませんが、たばこ販売店等との連携のところになるかと思います。
灰皿ボランティア制度につきましては、新しくボランティアを募集しているというところはありませんで、既存のところで継続しているという状況でございます。今後新しく灰皿ボランティアを募集する予定は、今のところないということでございます。
分かりました。 新規募集はしていないということなんですけど、これ年々減ってるように、少なくともうちの地元だと感じるんですけど、これについてはいかがですか。
新たに灰皿ボランティアというお話がありませんで、少しずつ減少しているという状況でございます。
その背景とかというのは、何か御存じのことってありますか。
まず、受動喫煙に対する意識も高まり、やはり苦情等があって、撤去するなどということが多いのかなと感じております。
当然新しく募集してなければ減ってくる、1個でも減れば、減っていく一方になるのは当然なので、少しずつ減ってますと。それで、受動喫煙の意識の高まりじゃないかみたいなことを今おっしゃってました。これって角度変えると、喫煙者から見ると、吸える場所がどんどん減っているという言い方もできますよね、こういう灰皿もなくなってますので。その結果で、既存の灰皿ボランティアやってくれているところだとか、既存の喫煙所のところに、より今まで以上に人が集中してるという状況が結果的に生まれていると思うんですけど、その辺はいかが把握なさってますか。
灰皿ボランティアのところに喫煙者が集中しているという状況は、苦情の状況等からも勘案しまして、こちらでも把握しているところでございます。それに関しましては、やはり先ほど、ほかの委員からもお話がありましたように、喫煙所をきちんと設置して、分煙をきちんと進めていきたいという方向で、いろいろな角度からアプローチしていきたいと考えております。
今御答弁のとおりの状況だと思うんですよね。結局、もちろん今取り組んでいただいてるポイ捨てについては、これは論外と言わざるを得ませんので、引き続き啓発ですとか、取り締まっていくとか、こういったことをやっていくということになると思います。 問題は、恐らく喫煙所が、既存の喫煙所自体もあふれてしまっていて、その結果、何か煙が流れてくるとか、道を塞がれているとか、そういったことによって、喫煙者にとっても、たばこを吸わない人にとっても、あまり快適ではない路上の空間が生まれているというのが問題なのではないかなと思います。なので、ここを解決するにはどうしたらいいかという考え方でやっていったほうがいいと思うんですけど、その辺は、方針の持ち方としてはどうお持ちなんでしょうか。
先ほどからお話に出ております21か所という苦情の多い箇所を上げまして、そこに一つ一つ解決すべく、今、根気強くアプローチしているところでございます。環境保全課では、民間事業所による公衆喫煙所設置助成ということで、そこをメインに進めているところではございますが、個別に地道に丁寧にアプローチしているというところでございます。
実際に設置できる場所を担当部署も相当当たって、努力してくださっているのは私も伺ってますので、そういった努力には敬意を払いたいと思います。一方で、とはいえ、やはり具体的な場所ができないと、いつまでも解決しない話なので、そこは引き続きやっていただきたいと思います。 私自身も区民の方からいろいろ御相談受けている中で、具体的な場所の相談もさせていただいてますし、私の地元でもやはり、灰皿ボランティアで灰皿があった場所が年々、年々というか、もうそんなスピードではなく、あっという間にどんどんなくなっていってしまって、南大塚、北大塚周辺だと、もう数か所しかそういった灰皿の場所もないと。以前はパチンコ屋の前とかでも、ある程度吸わせてたのも、そういったところももう利用者以外は駄目だということになっていて、本当に減っていった結果、残り少ない喫煙所に遠征して来る方も殺到しているという状況が生まれています。こういったところは問題として既に担当課も認識していただいているところですけども、より具体的な対応につながるようにお願いをしたいということを申し上げて、終わりたいと思います。
JTとか、たばこ販売協議会とか、いろいろなところと連携させていただきまして、来年度から少し要件の緩和、維持管理経費の追加等ございますので、そういったことも含めて、また新たに新設に向けて取り組んでいきたいと考えております。
細かいいろいろな啓発事業等をやっていただきまして、ありがとうございます。 私は小さな商店街のちっちゃな店舗で、道路とお店の間が本当に狭い、要するに、ちょっとセットバックすればいいんでしょうけど、ちっちゃなお店なので、そこにたばこのポイ捨てが道路上であるので、日本女子大のちょっと手前なんですけど、灰皿を設置したら、だんだん時間がたつにつれて、どんどんどんどんいろんな人が来て、わざわざそこに来てたばこを吸うので、あっという間にその灰皿がいっぱいになっちゃって、片づけるのがすごく大変なんだよという、ちょっと相談というか、これ何とかできないのかって。確かに4平米で、少し面積緩和してるんだけれども、好意的にやってくれてるところに、4平米ではちょっとやはりなかなかスペースが取れないので、設置したくてもできないんだよなというような、そんな御相談も受けたんですけれども、緩和して、ぎりぎりどうというのはないんでしょうけれども、そういう具体的にたばこのポイ捨てを防止しようと思って、協力してくれる人たちに対する何かそういう助言とか、そういったお話とかを拾って、何かそういう対策につなげていくという、ちっちゃなことかもしれませんけど、すごく大事だなと思うんですけど、そういったことについてどのようなお考えなのか、少しお聞きしたいと思います。
今の時点では、先ほど申し上げました苦情の多い箇所を21か所ピックアップしておりまして、そこについては様々な、たばこ販売店等や飲食店に関しましては、御意見等伺って、連携して進めているところでございます。それ以外に関しましても、そういう御相談があれば、今の時点では足跡マークのシールですとか、あと啓発のポスターですとか、そういったことをやっているところでございます。
その啓発はもちろんいいんですけど、吸う場所がないから、言い方変ですけど、そこで吸ってもらおうと思って好意的に置いているということなので、そこにシールばんと貼って、吸うなということを言ってるんではなくて、何か喫煙所、少し囲いをするとか、少し緩和というか、そういったことができないのかなとかという、具体的にそこを維持するために、ポイ捨てを防止するために、来て吸って、いろんなポイ捨てがあっては困る、火事につながるのでということもあり、やってくださってるので、そういったことを少し見ていただきながら、何ができるのかなというのもこれからやはり考えていく必要もあるなって。皆さんの御意見聞いてると、吸わないって、ポイ捨て駄目と言うけれども、吸う人が行くところがなければ、やはりポイ捨てしてしまうということもあると思うので、そういったことからも、少し検討していくとか、そういうことも必要なのかなと思うんですけど、その辺についての御意見をお聞きしたかったんです。
喫煙所設置助成や維持管理経費等については、ホームページで御紹介することになるかと思います。個別に喫煙所設置について御相談があれば、環境保全課までお問い合わせいただければ、喫煙所の設置についてアドバイス等できるかと思いますが。
実際、今、対策本部でやっているのは、今申し上げている喫煙所設置助成と、それから、継続的な活動として必要なパトロールですとか周知啓発という部分を両方面でやっているという状況でございます。実際に周知啓発の部分はとても時間がかかるんですけれども、効果がはっきり現れるまでに時間がかかるというところがあって、そういったところでいろんな御相談があれば、対応することはかなりできるんですけれども、公衆喫煙所の助成については、どうしても要件が、補助制度であるとか、それから、あまり密集してるような、極端に狭いような状況がつくれないとかというようなことも考えられますので、どうしても助成のための条件があるということは出てまいります。そこに当てはまらないようなところの御相談は、実際、非常に難しいなと感じているところなんですけれども、個別に御相談あれば、どういった対応があるのか、パーティションを置いていただくとか、プランターを置いていただくとか、そういう参考例を御紹介するとかというような、何ができるのかは個別に判断していくしかないと思うんですけれども、そういったところで御相談させていただくと、こちらもいろんなアイデアを出させていただいたり、実例を受けて制度の見直しを考えてみたりということはできるかと思いますので、個々に御相談いただければと考えております。
ずっと御説明を受けていて、職員の皆さんが大変な中で御努力をされてる姿というのはよく分かったんですけれども、根本的な問題として、何で受動喫煙防止をやるのか。そこら辺は、どういうことに基づいて、こういう関わりをやるというふうになったんでしょうか。吸ったものを、ごみなのに、ぽんと置いていくというのは大変問題だろうという認識は持ってるんですけれども、受動喫煙というのは吸ってる人のそばにいることによって、自然に吸ったようになるのかどうか知りませんけれどもね、そういう防止策もやるというか、やらざるを得ない状況というのは、客観的にはどういうことなんでしょうか。
受動喫煙が健康に悪影響を与えるということは科学的にも明らかにされているところでございまして、区民の健康を守るためということで、受動喫煙による健康影響を未然に防止していくという対策を取っていきたいと考えております。
そうすると、すごく簡単な言い方をすると、たばこ自体が国民にとって一つの害になると。自分が吸わなくても、吸った人のそばにいて、その煙を吸うだけでも害になるということが客観的に分かっているんだったら、どうなのかというのは知りませんけど、たばこ自体を販売停止とか、根本的なところの関わりがないと、常に常にこういうような動きをせざるを得なくなるのかなと今感じてるのですけれども、私の身近な方もたばこは吸ってます。その方は、本当に御自宅で、御自分のところだけで吸っていて、対外的には一切そういう状況というのはなくて、圧倒的に今、そうなのかなと思いつつも、少なくても行政側でこれだけの対応をせざるを得ないという状況に対しては、根本的に何をしたらいいのかって考えざるを得ないなというのを改めて今感じてるんですけれども、そこら辺に対するお考えはいかがでしょうか。
たばこの健康被害、喫煙者本人にとっても、あるいは周辺にいる方にとっても、受動喫煙で健康被害があるということですから、できるだけ禁煙の方向に向かっていくというのが正しいんだと思いますし、実際にそういった活動は保健所を中心に、また受動喫煙防止対策本部としても行っていきたいと思っているところでございます。 全面的に禁止できるかどうかというのは、それはまた自治体で考えられるところではございませんので、我々としては、できるだけ区民の方に禁煙のほうに向かっていただくように、それもやはりどうしても啓発が中心に、強制的にやめさせることはできませんので、嗜好品という分類ですから、啓発が中心ということではございますけれども、徐々にではありますけれども、喫煙者の喫煙率というんですかね、そういったのは明らかに下がっていますので、そういった少し息が長い取組になってしまうかもしれませんが、継続的に取り組んでいくことが重要だと考えております。
いわゆる嗜好の範疇で、そこら辺は法的にも許容されているという現状の中だろうと思うんですけれども、ただ、人に対して、吸ってる側もそうだし、それから、周りの人に対しても、いわゆる公害ではありませんけれども、それなりに害を与えるというようなことになれば、やはり根本的にどうするかという、そんなことも今後、将来的には考えていかなきゃいけないんだなというのを改めて今感じています。 それで、もう一つ伺いたいのは、結構若い男の子というか、女性、男性は知りませんけれども、半分遊び的なところから吸い始めるという話も聞いたことがあるんですけれども、いわゆる学校教育等の中で、害悪とかという、そういう教育というのはされてるんでしょうか。
学校教育という部分では、学校保健の分野、教育の部署になろうかと思いますけれども、保健教育の中で、自分の健康を守るとか、そういった分野の中で、当然たばこのことについてとか、害についても入ってる部分もあろうかと思います。区の中では、保健所の立場からしますと、保健所で、ある学校などから、課外授業というか、社会教育みたいな時間のときにたばこについてお話をしてくださいとか、禁煙に取り組むことに向けての教育をしてくださいということで、保健所で出張教育に出かける場面もございます。また、今回は受動喫煙というお話でございますけど、保健所の立場ですと、個人の禁煙を勧めるという、御本人の健康にも被害がございますし、周りの方にも被害を及ぼすということはありますので、禁煙をしたい方については、しやすい環境をつくっていくとか、あるいは、小さなお子さんが生まれるときとかがチャンスかなという、考え直すきっかけになる方も多いので、妊娠、出産の機会にそうしたことを啓発していくとか、先ほど部長からもありましたように、時間がかかることではございますけれども、たばこの害について進めていきたいと。そういうところは小さな頃からとかしていけたらいいのかなと思っているところでございます。
具体的な現場との関係で、いろんな状況があるというのは分かりました。根本的に解決をするにはどうするかということを、これはもう区の中だけでは当然解決する話ではないということも認識はしていましたので、現場の職員の皆さんたちには大変御苦労をおかけするなと思いつつも、やはり区民一人一人がそういう認識を持って、自覚的に関わっていくことが改めて必要なんだなということを学ぶことができました。終わります。
ほかにございますか。よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────
では、次に、プラスチック資源回収モデル事業の準備状況について、理事者より説明がございます。
それでは、4月から開始いたしますプラスチック資源回収モデル事業の準備状況について御報告いたします。 資料を御用意ください。まず、12月までの主な取組、特に秋以降の取組について御報告をいたします。 これまで行ったプラスチック資源回収のモニター調査やアンケート調査、意見交換会などを踏まえまして、プラスチック資源回収に向けた新たなルールを策定いたしました。11月期区政連絡会では、モデル事業や区民説明会の開催を周知、説明をいたしました。そして、11月から12月にかけては、モデル事業を実施する7つの地域で3回ずつ区民説明会を開催したところでございます。3回と申しますのは、平日の午前1回、午後1回、また土曜日、あるいは日曜日に1回行ったものでございます。参加者数は計161名でございました。区民説明会開催と同時期に、区のホームページに特設サイトを設置いたしました。新たなルールをお示しするとともに、区民説明会などで出た御質問については、区民説明会Q&Aとして、質疑応答の内容を随時更新、掲載しております。参考にQRコードをお示ししております。 次に、収集運搬車両の確保でございます。モデル事業を行うに当たって、また、区内全域での実施に当たっては、収集運搬車両の確保が大きな課題でございました。コロナ禍、ウクライナ情勢の影響から、半導体を代表とする自動車部品の不足により、納車までの期間が通常よりも延びているという情報がある中、収集運搬に必要な車両台数の確保に向け、関係事業者と調整を行っているところでございます。参考に必要車両台数の目安を載せてございます。モデル事業実施時は、小型プレス車は3台、軽貨物車1台、また、区内全域での実施には、小型プレス車11台、軽貨物車4台の確保が必要と想定しております。 次に、2、1月以降の主な取組について御報告いたします。 まず、モデル事業実施に関する周知についてでございます。モデル事業を実施すること、また、10月からは区内全域で本格実施に移行すること、さらに、区民説明会を追加開催することを併せて周知してまいります。方法といたしましては、2月期の区政連絡会を通じた周知、広報としま3月1日号、これは「としまplus」でございます。これは、全戸配布するものでございます。その中で記事を掲載する準備を進めているところでございます。そして、区民説明会を追加開催いたします。モデル事業開始の直前である3月に各地域で夜間、これまで夜間の開催を行ってこなかったものですから、夜間開催するということで準備を進めているところでございます。また、としまテレビの番組「としま情報スクエア」を活用した周知も行ってまいります。今のところ、3月中旬の出演を確保してございます。 なお、地域の集まりや町会の役員会などにお伺いする出前説明会などもこれまで行っているところでございますけれども、こうした取組も区政連絡会でまた改めて周知などして、こうした取組を積極的に進めてまいりたいと考えております。 次に、集合住宅対策でございます。豊島区民の多くがお住まいになっている集合住宅について、特に大規模な集合住宅にはごみ減量推進課職員が1棟ずつ訪問し、管理会社や清掃担当者様への説明、そして、ごみや資源の保管庫の使用状況を確認いたしまして、また、協議するなどの対応を現在行っているところでございます。 次に、不動産団体との連携でございます。区内の2つの不動産団体である宅建、東京都宅地建物取引業協会豊島区支部と全日、全日本不動産協会東京都本部豊島文京支部に対しまして、プラスチック資源回収のモデル事業を実施することの情報提供、また、意見交換を行っているところでございます。 最近の動きといたしましては、全日につきましては、1月18日に全日の豊島文京支部の研修会がございましたので、そこでモデル事業を周知してまいりました。また、宅建については、先日、1月20日に宅建の支部長をはじめ、役員の皆様にモデル事業の周知を行うとともに、意見交換を実施したところでございます。 次に、動画の作成、活用でございます。現在、6分程度の内容で動画作成事業者と打合せを重ねながら、作成を進めているところでございます。2月末には完成予定でございますので、ホームページから御紹介できるようにするとともに、今後行います区民説明会での活用、また、区民ひろばでも活用ができるように調整を行っているところでございます。なお、本格実施に向けては、この動画の一部修正を行いまして、改訂版を作成する予定としております。 次に、パンフレットの全戸配布でございます。「資源回収・ごみ収集に関するお知らせ」の更新版、及びプラスチック分別ルールに関するパンフレットをモデル事業実施対象地域に3月には全戸配布をいたします。なお、モデル事業実施地域以外は、9月に配布する予定としてございます。 次に、集積所看板の表示変更でございます。現在の看板にシールを貼る方式で、3月中には集積所看板の表示変更を行ってまいります。 最後に、ごみ分別アプリの導入準備でございます。ごみや資源回収のカレンダー機能や、資源やごみの分け方、出し方、分別の検索機能などを備えたアプリについて、7月リリースを目指し、導入準備を進めてるところでございます。なお、こちらのアプリは多言語対応で、英語、中国語、韓国語も対応する予定としております。 以上、モデル事業実施に向けた準備状況について、簡単でございますが、報告は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。
もういよいよ実施に向けて、かなりのスピードで進んでいるんだなと思います。関わる職員の方、本当に大変だと思いますけれども、これ肝煎りの事業ですし、本当に大事なことなので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。 私は1点、豊島区は高齢者の単身世帯と2人世帯というのがすごく多いです。それで、もちろん町会の役員会等にお邪魔していただくということも大事なんですけれども、高齢者クラブや老人会でいろんな事業を細かくいろいろやっているんですけれども、そういった人たちに聞くと、やはり独り暮らしが多くて、こういったアプリとか、そういうのを使えない方もいるので、できれば町会、もちろん行ってらっしゃると思いますけれども、高齢者クラブにもしっかり連携取ってもらって、そういった方にも周知徹底をして、お願いをしていくということをぜひしていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
これまで行っております区民説明会の中でも、高齢者であるとか、外国人への周知をどのようにするのか、そういったお尋ねを多くいただいております。そうした中で、実は昨日なんですけれども、高齢者総合相談センターのセンター長が集まるセンター長連絡会というものがございます。そちらでも改めてプラスチックモデル事業を行うことを周知をさせていただいたところでございます。その中でも、介護事業所への周知も大事であるというお話もいただきまして、介護事業者の事業者連絡会、そうした場も活用しながら、関係事業者へも周知を進めてまいりたいと考えておりまして、今、その準備も進めているところでございます。 高齢者クラブへの周知については、今のところ、まだきちんと予定してなかったので、今の御意見踏まえながら、どのようなアプローチをしたらいいのか、担当課ともちょっと打合せをしたいと考えております。
今まで様々なツールを使っていくということで、もちろん高齢者総合相談センター、それから介護事業所、重要なキーポイントになる、たくさん事業所がありますのでね。その中でケアマネや、そういった方たちに知らせることによって、丁寧な説明ができる。少し認知がおありの方にも分かりやすく説明するというプロもいますので、本当にありがとうございます。ぜひしっかりと様々な観点から頑張ってやっていただきたいと思います。 以上です。
ほかに。
先ほど、外国語バージョンを作るのに、中国語と韓国語と英語、ベトナムの方とかいろいろ、豊島区の特色として、もう少しいろんな多言語の方がいらっしゃる可能性があると認識しているんですけど、果たしてそれで十分なのか、少し確認をしたくて質問しました。
今後作ります「資源回収・ごみ収集に関するお知らせ」につきましては、現在も英語、中国語、韓国語に加えて、ベトナム、ミャンマー、あとタイ、ヒンディーと、多言語でパンフレットなどは作っております。こうしたものについては、引き続きこうした多言語のものを用意したいと思います。先ほど、英語、中国語、韓国語と申し上げたのが、アプリのところでございまして、経費の関係もございまして、まずは日本語を含めて4か国ということで、今準備を進めているところでございますが、そうした言語の拡大についても検討したいと考えております。
やはり非常に多様な外国の方が多い豊島区の特性でもありますので、同じ情報はしっかり隅々まで行き渡るということが大事であると認識をしております。そこら辺、全ての方がちゃんと分かりやすいものをぜひ、大変ですが、努力して作っていただきたいということをお願いして、終わります。
本格実施に当たりということで、私、自分のマンションのごみの集積所を眺めたんですよね。そうしたら、今、一番端のほうに白いコンテナで、僅かプラスチックの集めるところがあるんですが、これがどのくらい広がるのかなと想像したら、ううんと考え込んでしまったんですが、私、それで、今、集合住宅の場合、管理会社とか清掃担当者への説明もあるんですけども、場合によっては、新たな費用負担も必要になるかもしれないので、管理組合も交えて御説明をいただき、御納得をいただくということもまあまあ必要な場合もあるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
先ほど御報告いたしましたように、集合住宅対策ということで、一つ一つ大規模な集合住宅から順番に回らせていただいております。その中でも、先ほど委員がおっしゃった保管庫の状況なども、プラスチックの資源回収が始まるとなると、その保管庫の管理の仕方が非常に変わってくる。そうしたことも含めて、今、順次説明をしているところでございます。具体的には、燃やすごみの部分が非常に多くの部分をプラスチックが占めるものになるかと思いますので、そうしたところも含めて、今、回って説明をしているところでございます。まずは、今は現地に行って、お会いできた方とお話をするというところから始めておりまして、具体的には、管理会社の方、あるいは清掃担当者の方と話す機会が今、多くございます。また、管理組合にもというところがもしそのお話の中であれば、また個別に御連絡を取って、アプローチしていくことも大事なのかなと考えているところでございます。今現在は管理会社、あるいは清掃担当者の方とコミュニケーションを取っているのが実情でございます。
それは、いつ来ていただけるか。本格実施の前にやはりきちんとそれを準備しなきゃいけないですね。今、課長の御説明だと、燃やすごみのスペースは減って、そこにプラスチックというイメージなんでしょうけど、箇所によっては、例えば私のマンションなんかは、燃やすごみはもう完全に燃やすごみだけの機械の中にぽおんと入って、ぐるぐるぐるぐるやって圧縮するんですね。で、今、ごみの集積所は燃やすごみはないわけです。だから、プラスチックを新たに集めるとすると、その分だけ増えるというイメージなんです。で、もう一回伺いますが、いつ頃を目安に来ていただけるのかをお聞きして、終わります。
集合住宅の場合、保管庫の形状、様々でございまして、今委員がおっしゃったように、燃やすごみは貯留式とも言われておりますけれども、そうした収集をする方式もある大規模なマンションもございます。そうした状況の確認も含めて、今、回らせていただいているところでございますが、今はまずモデル事業実施地域内を優先してやっておりますけれども、本格実施に向けては、大規模な住宅であるほど事前の準備が必要になってくると思いますので、それについては、まだいつという予定までは立てていないですけれども、なるべく早めに回りたいと思っております。ただ、今、ごみ減量推進課、あとは清掃事務所とも連携を取ってやっていく中で、マンパワーの調整もありますので、いつ頃回るというのは申し上げられないですが、早めにということで考えているところでございます。
今、モデル地域の集合住宅に回るということで、ごみ減量課と清掃事務所で打合せをして、今週から50戸以上の大きなマンションを回る予定でございまして、私が聞いてる限りでは、あした、職員が2名、駒込地域に回るということでの予定をしてございます。
モデル事業ですよね。では、それ以外のところをやはり、例えば夏をめどとか、梅雨をめどとか、そのめどぐらいは少し教えていただくことは可能でしょうか。
区内全域でということになると、かなりの数をちょっと回ることになるので、その辺については改めてお示しをさせていただければと思います。ただ、夏では少し遅いかなとも思いますので、早めにというところでのお答えになっておりますが、改めてお示しをさせていただければと思います。
お待ちしてます。
ごみ分別アプリというのが御説明であったんですけど、これはどういったものなんでしょうか。
スマートフォンで見られるアプリでございまして、機能といたしましては、お住まいの地域の分別、燃やすごみの日がいつであるとか、資源ごみがいつであるとか、そういったカレンダー機能がまずございます。それから、分別するものが分からない、例えば電卓についてはどういうふうにしたらいいのかとか、そういう分別に関する分別事典という言い方もしますけれども、そういった検索機能があるものがございます。また、粗大ごみなどの申込みのところにリンクができるとか、そうしたものを、区民の皆さんの利便を図るためということで、今考えているところでございます。
どのぐらいダウンロードされるものなんですかね、こういうものって。
そうですね、今、私どもが確認している中で、大きく2つの会社が事業を行っております。その辺も少し確認をした記憶はあるんですが、今、手元にないので、改めて御報告したいと思います。
では、そうすると、汎用品の豊島区バージョンという理解でよろしいわけですかね。
はい、おっしゃるとおりでございまして、今現在出ている製品を豊島区版に開発するという内容でございます。
分かりました。 アプリでやるメリットって、どういうことなんですかね。ブラウザーとかで検索しても十分なような内容に正直感じるんですけど、アプリ化するメリットというのはどういったところにあるんですか。
確かにブラウザー機能を使ってインターネット検索をすればというお話もあるんですが、今現在、いろんな周知を図るということで、依然、紙で広報してほしいというお声もかなり多いので、パンフレット、冊子については従来どおり行うんですけれども、それに加えて、そういった紙類を見ない方向けに、やはり今、多くの方が持っている、スマートフォンで簡単にダウンロードができるアプリを周知することによって、よりそういったところを見ていただけるんじゃないかなという期待も込めて、導入を検討したところでございます。
一旦試してみるというところまでは否定はしませんが、アプリって、もちろんダウンロードしなきゃいけないし、何かそんなに、ばんたび見るような内容じゃなさそうな気がするので、アプリ化してずっと皆さん使うのかなと思ったり、あと、アプリにしていいことって、多分こちらからプッシュでいろんな通知ができたりとかするのが一つのダウンロードしてもらう、導入側のメリットはあると思うんですけど、それって、アプリをふだん使ってくれてないとなかなか難しいので、一回ダウンロードして確認したら、アンインストールとかされてしまったりすると、アプリ化した意味があまりなくなってしまうような気がしたもので、何かほかのサービスとかと組み合わせたりとか、区のLINEとかでも、1メニューの中で何か表示したりとか、アプリで一回試してみて、これが好評だったらいいですし、そうじゃない場合は、何か違う方法での周知とかも切り替えていくという何か柔軟な対応も必要に感じるんですけど、その辺はいかがですか。
補足です。 私、西東京市でごみのアプリを毎日使ってまして、非常に便利なので、考えたらということで言いました。今も毎日、何曜日は何って決まってるんですけど、やはり微妙に違ったりとか、あと、これは何だっけみたいな、このごみの出し方とか、非常に詳しいというか、もうぱっとやったらぱっと出てくるということで、非常に便利ですのと、あと、目で見て分かるので、日本語がちょっと分からない方でも分かるかなとか、あと、別途紙もあるんですけど、それをめくると面倒くさいというときに、もうやはりスマホでぱっと見るというのは本当に便利な面があります。 委員お話のように、ほかのものと連携してやるとか、もっといいやり方があるのかなみたいなことは引き続き検討は必要かと思うんですけど、アプリはアプリで実体験としては本当に手軽で、かつ有効だなということは思っております。情報提供で、失礼しました。
実際にヘビーユーザーとして使っておられる方もいらっしゃるということで、いずれにしても、一旦試してみて、大事なのは一回作ったから、もったいないから使いましょうではなくて、どういう周知方法がいいかという観点が大事だと思いますので、あともう1点、これ先ほど高橋委員から多言語化の対応はこれで十分なのかという御意見あって、この御指摘も大変重要だと思うんですけど、それで、今これ私も現状を把握できていないので、多文化共生の部門とかとも何か情報を取ってもらいたいなと思うんですけど、外国人の方って、実際にネットで何か情報を収集するときって、あらかじめ自分の言語に、対応を完全にしてもらってるサイトばっかり見てるわけじゃないと思うんですよね。なので、恐らく翻訳の何か別のアプリだったり、サービスだったりを利用して、情報を取ったりしているケースが多いんじゃないかなと思うんですけど、ちょっとそれは私の認識違いかもしれないので、その辺の現状も把握していただいて、アプリ化すると、多分そういう多言語対応が別のアプリでまたそれを翻訳するというのがもしかしたらやりづらいかもしれないので、ブラウザーのほうが便利かもしれないですよね。PDFとかだともう翻訳は不可能だと思いますけど、どういうほうが、情報が彼らにとっても取りやすいのかという観点でも何か情報発信を心がけていただきたいと思うんですけど、その辺はいかがですか。
今委員おっしゃったように、多言語化をしても、その情報が必要な方に届かないと、やはりそれは意味がありませんので、必要な方にどのような形が一番多く届くのか。そうしたところは、今御意見いただいたところを踏まえて、さらに研究をしたいと思います。まずは、メニューを増やしたいというところはございますけれども、それに行き着くためにはどのようにしたらいいのか、そうしたところも含めて検討を重ねたいと思います。
不動産団体に、宅建と全日に御説明の機会を持っていただいたということで、ありがとうございます。こうした中で、どうしても区内の会員企業、宅建なり、不動産業者については、告知がこれから進んでいくと思うんですけれども、やはり管理しているのが区内だけじゃないところも結構あるので、当然ながら、その周知がなかなか行き渡らないということも考えられると思うんですね。当然ながら、区内の事業者はしっかりと入居者や新規の方に対して、こういうふうに変わったよという御通知が行くと思うんですけれども、区外の方が管理されているところについては、アプローチはどういうふうにしていけばいいかというのは、お考えとかあるんでしょうかね。
特に集合住宅にお住まいの方にいかに情報を届けるかという部分になるかと思います。今まさに集合住宅、大規模なところからですけれども、回っておりますので、そこで管理会社ともコンタクトが取れる、清掃担当者ともコンタクトが取れるということで、そこでまずはやっているところですが、小規模なところで、区内の不動産屋でないところが管理している、そういったところも確かにあるなと、今お話を伺って、思ったところでございます。 まずは、区民の皆様一人一人に個別にそういったルールが変わるということを周知すること、これがまず大前提ではありますけども、その周知をまずは徹底したいと思います。また、その中で、そうした管理会社の情報であるとか、そういったものが個別に入りましたら、それは個別に必要に応じてアプローチをしていきたいと考えております。
分かりました。個別のアプローチということで、今、モデル地域で多分皆さん方、一生懸命動いてらっしゃると思うんですが、本格実施になると、かなり多くのエリアになってくるので、やはりいろいろなところで周知が徹底されてないところが出てくると思うんですね。そうしたときに、前も申し上げたんですが、そのときに少し猶予をいただいて、分別されてないといって置いていかれてしまうと、どうしてもまちの方、非常に御迷惑になったりする。そのアパートの方じゃない方も不快な思いをするんで、多少猶予を持ちながら、そして、そういう分別されてないところをピンポイントで入居者や管理会社に当たって、こういうふうに変わってますから、しっかりと周知をというのをやっていくのも一つじゃないかなと思うので、ある程度、当初の段階ではその辺のところは猶予していただいて、そういうところをチェックしながら、分別が徹底されてないところをピンポイントで当たっていくというのも一つかなと思うので、周りの方のそういう御迷惑等も考えて、置いていくようなことはあまり避けていただいて、注意したけども、徹底されてないというふうになった場合には、しっかり注意喚起をしなきゃいけないと思うんですね。置いていくということもあると思うんですけど、その辺のところはよく考えていただいて、御対応いただければということを申し上げておきます。
ルールの徹底までは、確かに時間はかかるかなと思います。基本的には、分別がされていなければ、そこに警告のシールを貼って残していくというところは基本的な対応として考えているところでございます。今委員おっしゃったように、例えばそういった事象が多い集積場の地域がもし特徴として出てくるのであれば、そこは、その地域の方への周知とともに、そういった集合住宅があるかないか、そうしたところも含めて確認をしながら進めていきたいと思います。
1点だけなんですけど、モデル事業実施ということと、それから、区内全域、10月以降ということで、来年度の予算絡みでどの程度の金額になるのか、その点だけ教えてください。
来年度、モデル事業が半年、区内全域での本格実施が半年ということでございます。4億円弱を計上しています。
補足をさせていただきます。 来年度は、モデル期間が半年、本格実施が半年ということで、予算としては3億8,600万ほどを予定しておりますが、東京都の補助金も入りますので、一般財源では2億9,400万ほどとなっております。令和6年度は区内全域で本格実施になりますので、予算規模としては5億7,400万ほどを予定しているところでございます。また、令和5年度から令和9年度までは、東京都の補助金が入る予定となってございます。
分かりました。 かかる費用の、人件費とかいろいろあると思うんですけれども、ここに載っかってる必要車両台数とか、ここら辺も結構かかるんだろうなと思うんですけれども、イメージとして、このくらいの金額が具体的にどういうふうなための予算なのか。
まず、来年度で申し上げますと、大きなところで、収集運搬経費が1億8,500万円ほど、選別保管施設が9,900万円ほどとなっております。これが令和6年になりますと、区内全域での本格実施になりますので、収集運搬に係る経費が3億7,200万ほど、選別保管施設での経費が1億9,900万円ほどかかる見込みとなってございます。
よろしいですか。
はい、結構です。
ほかにございますか。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次回の日程について、12月の委員会にて決定しておりますので、確認いたします。 次回は、3月22日水曜日午後1時30分から開会いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時20分閉会