福島県知事選挙2026 候補者(届出受理番号 4)

塚越栄光
つかこし ひでみつ
写真:本人の note
届出の氏名 つかこし栄光
2026年9月17日に出馬を表明・2026年10月8日に届出
- 年齢
- 51歳(2026年10月8日時点)[1]
- 党派
- 無所属
- 肩書
- 造園業
- 出身
- 東京都生まれ[2,3,4,5]
- 最終学歴
- 東京都立園芸高等学校定時制課程(園芸科)を卒業[6,3]
- ウェブサイト
- note.com/hide_tsukakoshi ↗[1]
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経歴
生年
1975年[2,6]
学歴1件
東京都立園芸高等学校定時制課程(園芸科)を卒業
2025年の飯舘村議会議員選挙の選挙公報のプロフィール欄による(卒業年の記載は無い)。福島民友の報道は「都立園芸高卒」[6,3]
職歴2件
東京・渋谷で造園業を営んだ
移住前。開業・廃業の時期は確認できていない[7]
2020年夏
東京都から飯舘村へ移住し、造園業を営む
届出の職業は「造園業」(2026年10月8日)。選挙公報のプロフィールは「飯舘村に移住し、地域に根を張り造園業を営む」。2025年の村議選の選挙公報は職業を「造園業(代表取締役)」と記載[8,9,2,6,1]
公職歴
議員・首長など公選職に就いた経歴は確認できていない(2024年の飯舘村長選挙・2025年の飯舘村議会議員選挙はいずれも落選)。
選挙歴2件
2024年10月落選
飯舘村長選挙(無所属・新人)
116票(投票者数2,289人。当選は現職の杉岡誠氏 2,156票。飯舘村の広報の開票結果)[10,11,12]
2025年9月落選
飯舘村議会議員選挙(無所属・新人)
78票(定数10に11人が立候補・得票順11位。飯舘村選管の開票結果)[13,14]
※ 確認できた立候補は、2024年の飯舘村長選挙と2025年の飯舘村議会議員選挙の2回(福島民友の報道も同じ2回を挙げる)。それ以外の選挙の経歴は確認できていない。
仕事・実績
議員・首長としての仕事
確認できた範囲で無し
公的な委員・役職
- 2017年報道
飯舘村の「までい大使」に就任した[8]
「2017年に村の「までい大使」に就任した。」[8]
仕事・経営
- 報道
東京・渋谷で造園業を営んでいた(移住前)[7]
「東京・渋谷で造園業を営んでいた塚越さん。」[7]
- 2020年夏報道
東京都から飯舘村へ移住し、村で造園業を営む[8,9]
「東京電力福島第一原発事故の発生直後から福島県飯舘村の復興支援に携わり、東京都から村に移住した造園業塚越栄光さん(47)は12日、村内草野に果樹園をオープンさせる。」[8]
- 報道
移住後、自宅前の畑でコギクの栽培を始めた(2023年6月の報道では、飯舘村産として関東へ出荷する計画)[9]
「移住後、塚越さんは、自宅前の畑を耕し、コギクの栽培を始めました。」[9]
- 本人の発信
福島県飯舘村を拠点に、造園・緑地維持の仕事をしている(本人のnoteの自己紹介)[15]
「福島県飯舘村を拠点に、造園・緑地維持の仕事をしています。」[15]
政党・団体での役職
- 報道
渋谷区の渋谷公園通商店街振興組合の一員として、飯舘村産の花を公園通りに植える活動に取り組んだ[8]
「渋谷区の渋谷公園通商店街振興組合の一員として、村産の花を公園通りに植える活動などに尽力してきた。」[8]
著作・受賞・教育
- 2026年9月13日本人の発信
noteに「福島改造論」(上・中・下の3本)を公開した[16,17,18]
「福島で生きる一人の県民として考えた、未来への構想です。それが「福島改造論」です。」[16]
その他の経歴・活動
- 報道
震災後、福島県内の子どもたちを東京に招き、渋谷駅前の商店街のプランターに県産の花を植えるイベントを行うなど、復興を支援する活動を続けた[7]
「震災後、県内の子どもたちを都内に招き、渋谷駅前の商店街沿いのプランターに県産の花を植えるイベントを行うなど復興を支援する活動を続けてきました。」[7]
- 2013年報道
渋谷から飯舘村へ「ハチ公」のオブジェを贈った[7]
「その活動の一環で、2013年に渋谷から飯舘村に贈ったのがこのハチ公のオブジェでした。」[7]
- 2022年8月報道
村民や渋谷から招いた人たちと、リンゴ30本・サクランボ10本の苗木を植え、渋谷の公園通り商店街と飯舘村の共同の果樹園「渋谷フラワープロジェクト飯舘果樹園」をつくった[9,8]
「去年8月、塚越さんは村民や渋谷から招いた人たちと共に、およそ5アールの畑にリンゴの苗木30本、サクランボの苗木10本を植えました。」[9]
※ 日付はテレビユー福島の2023年6月13日の報道「去年8月」による
報じられた申し立て・批判
確認できたものなし(2026年10月25日確認)
公約
選挙公報(福島県選挙管理委員会のページ・2026年10月10日更新)[2]
全 8 項目・2026年10月14日確認
「福島の未来を、県民とともにつくる。」
原文の全 8 項目
- 1福島は、このままでいいのか。
- 2人口が減り続ける福島。これからの未来に向けて、県政を変えていく。
- 3福島県は今、人口減少、若者の県外流出、地域交通、医療・介護、子育て・教育など、暮らしに直結する課題に直面しています。
- 4私は、これらを個別の問題として捉えるのではなく、「福島で暮らしてよかった」と思える県をつくる。という視点から、県政に向き合います。
暮らしの安心を守る
- 5長引く物価高から、県民の生活を守る。
地域の力をつなぐ
- 6公共交通など、地域の移動手段を支える。
医療・介護を支える
- 7年を重ねても安心して暮らせる地域をつくる。
こどもの未来を拓く
- 8子育てと教育を支え、若い世代を育てる。
※ 政策の文言だけを転記。経歴、本人や政党の紹介・実績、推薦・支持の表示、投票の呼びかけ、ほかの候補者・政党についての記述、3行を超える説明の段落は含まない。全文は出典の公報で。
知事選で述べたこと
- 2026年9月13日本人のnote「福島改造論【上】」で(本人の発信)本人の発信
「もう一度、福島を日本最大級のエネルギー産業県にする。ただし今度は、電気だけを送り出す県ではありません。電気をつくる。技術をつくる。企業を呼ぶ。研究者を呼ぶ。工場を呼ぶ。人を呼ぶ。そして、その利益を福島に残す。」[16]
- 2026年9月13日本人のnote「福島改造論【上】」で、構想の出発点について(本人の発信)本人の発信
「人口問題を人口だけで解決しようとするのではなく、巨大な産業をつくることで、人口問題そのものをひっくり返す。これが福島改造論の出発点です。」[16]
- 2026年9月13日本人のnote「福島改造論【中】」で、浜通り・中通り・会津について(本人の発信)本人の発信
「浜通りでエネルギーをつくる。中通りで人、企業、物流、情報を結ぶ。会津で研究、教育、観光、食、暮らしの価値を高める。この三つを道路、鉄道、通信、エネルギーで一本につなぐ。」[17]
- 2026年9月13日本人のnote「福島改造論【下】」で、エネルギー産業の利益の使い道について(本人の発信)本人の発信
「福島で生み出したエネルギーから得られる利益を、県民の電気料金の負担軽減へ。子育てへ。教育へ。医療へ。高齢者福祉へ。地域交通へ。災害への備えへ。そして次の産業への投資へ。」[18]
- 2026年9月16日立候補の表明で、報道陣の取材に(福島民友の報道)報道
「福島はもっと成長できる。再生可能エネルギーで産業を創出し、県民に還元する」[3]
- 2026年10月8日告示日の第一声で(福島テレビの報道。福島民友によると福島市)報道
「自分が自由である選択肢を減らさない4年間、これをみんなで作ってまいりましょう。調整される未来よりも挑戦する未来。これを私、塚越栄光は目指します。よろしくお願いいたします」[19,20]
- 2026年10月8日告示日の第一声で(KFB福島放送の報道。福島民友によると福島市)報道
「ほとんどの方が何かの選択をするときに選べない、その自由が一つずつ奪われる4年間にするのか、それとも挑戦してこの4年間を迎えるのか、この大きな選択の時期なのです」[21,20]
- 2026年10月11日政経東北のアンケート「今回の選挙で訴えたい公約」への回答(日付は記事の掲載日。回答の日付の記載は無い)報道
「① 医療・介護・子育てを支え、誰もが安心して暮らせる福島へ。 ② 学校をなくさない。地域の足を絶やさない。暮らしを守り抜く。③ 再エネを軸に産業と雇用を育て、豊かさを県民の暮らしへ還元。」[22]
- 2026年10月11日政経東北のアンケート(燃料デブリなどの放射性廃棄物の法整備について)への回答(日付は記事の掲載日。回答の日付の記載は無い)報道
「国と東電が最後まで責任を持つことを、法律ではっきりさせる必要があります。県は地元の市町村とともに、最終処分までの進め方を早く示すよう国に求めます。安全を第一に廃炉を進め、そこで培う技術や経験を、全国の廃炉や福島の仕事づくりに生かします。」[22]
- 2026年10月11日政経東北のアンケート(原発関連のデマや風評被害、甲状腺検査について)への回答(日付は記事の掲載日。回答の日付の記載は無い)報道
「デマには正確な情報で対応し、不安を抱える人の声にも丁寧に向き合います。福島を訪れ、人や暮らしを知ってもらう交流を広げ、風評を減らしていきます。甲状腺検査は、一概に過剰診断と決めつけるべきではありません。検査の利点や負担を丁寧に説明し、本人や家族の意思を尊重しながら、科学的な検証と長期的な健康支援を続けます。」[22]
- 2026年10月22日読売新聞の候補者紹介の記事で、人口減少や若者の県外流出などの課題に触れて(日付は記事の掲載日。発言の日付の記載は無い)報道
「福島は縮んでいく場所でなく、成長できる場所。今ある素晴らしい資源を多くの人に知ってほしい」[23]
- 2026年10月22日福島テレビの候補者アンケート(再生可能エネルギーの導入をめぐる地域との共生と県のエネルギー政策の質問)への回答の全文(日付は記事の掲載日。回答の日付の記載は無い)報道
「福島は昔から首都圏へエネルギーを送り続けてきた県です。これからは、ただ電気をつくって外へ送るだけではなく、再エネを使う企業を県内に呼び込み、仕事と利益を福島に残す仕組みに変えたい。地域との合意、安全・環境への配慮を前提に、エネルギーを福島の成長の原動力にします。」[24]
※ 出馬表明の会見の内容は、報道が「再生可能エネルギーによる日本一のエネルギー生産県」「インフラや観光資源を活用した世界からの企業誘致」などと要約している(記者の要約で、本人の言葉の引用ではないため statements には含めない)。[25,4]
過去の選挙で掲げたこと選挙公報から
▸2025年 飯舘村議会議員選挙 選挙公報・8項目・2025年9月21日
選挙公報(飯舘村選挙管理委員会・村のサイトに掲載されていたもの)[6]
つかこし栄光がめざす村政 聞く力
- 1日々の暮らしの声こそ、村づくりの原点。
つかこし栄光がめざす村政 伝える力
- 2議会の情報・行政の動きを、村民と共有します。
つかこし栄光がめざす村政 調整する力
- 3立場を超えて話し合い、合意をつくる橋渡し役に。
重点政策
- 4子育て・教育支援の充実
- 5高齢者が安心して暮らせる仕組み
- 6持続可能な地域経済・エネルギー政策
- 7復興と防災を両立する安心の村づくり
- 8みなさんのご意見をパワーに!
▸2024年 飯舘村長選挙 選挙公報を確認できず・2024年10月6日
村のサイト・広報・Wayback の保存版で、この選挙の選挙公報を確認できなかった。[26,27,28,10,29,30]
政策の文言だけを転記。経歴、本人や政党の紹介、投票の呼びかけ、ほかの候補者・政党についての記述は含まない。全文は出典の公報で。
出典(30件)
▸出典の一覧を開く閉じる([数字] の番号)
- [1]立候補届出一覧(通知用・確定・届出年月日 令和8年10月8日・候補者7人の氏名・通称・年齢・党派・職業)
- [2]福島県知事選挙 選挙公報(令和8年10月25日執行・福島県選挙管理委員会)
- [3]福島県知事選、新人・塚越栄光氏が出馬表明(福島民友・冒頭のみ・会員限定・2026-09-17)
- [4]福島県知事選に飯舘村の塚越栄光氏が出馬表明(KFB福島放送・2026-09-17)
- [5]【福島県知事選】新人・塚越栄光氏(51)が立候補 再生可能エネルギーの産業創出など公約(テレビユー福島・dメニューニュース配信・2026-09-17)
- [6]令和7年9月21日執行 飯舘村議会議員一般選挙 選挙公報(飯舘村選挙管理委員会・村のサイトに掲載されていたPDF)[保存版]
- [7]なぜ「忠犬ハチ公」が福島県の村に?移住者が生み出す渋谷と被災地の交流(テレビユー福島・Nスタふくしま・TBS NEWS DIG・2023-06-13・1ページ目)
- [8]東京から福島県飯舘村に移住の塚越さん 12日に果樹園オープン 友情の実、もっと大きく 交流拡大期待(福島民報・2022-08-07)
- [9]なぜ「忠犬ハチ公」が福島県の村に?移住者が生み出す渋谷と被災地の交流(テレビユー福島・Nスタふくしま・TBS NEWS DIG・2023-06-13・2ページ目)
- [10]広報いいたて 令和6年11月号 2〜3ページ 報告「飯舘村長選挙」(開票結果 令和6年10月6日投開票)
- [11]飯舘村長選 現職・杉岡誠氏(48)が再選 新人に大差つけ 福島(テレビユー福島・TBS NEWS DIG・2024-10-07)
- [12]飯舘村長選挙告示 新人と現職2人が立候補 10月6日投開票(テレビユー福島・TBS NEWS DIG・2024-09-28)
- [13]令和7年9月21日執行 飯舘村議会議員一般選挙 開票結果(飯舘村選挙管理委員会)
- [14]飯舘村議選、新議員10人決まる(福島民友・2025-09-22)
- [15]福島改造論|塚越栄光(note・届出のウェブサイトのトップ・2026-10-14取得)
- [16]福島改造論【上】(note・塚越栄光・2026-09-13)
- [17]福島改造論【中】(note・塚越栄光・2026-09-13)
- [18]福島改造論【下】(note・塚越栄光・2026-09-13)
- [19]《各候補者の第一声》福島県知事選挙 過去最多の7人が立候補 17日間の選挙戦始まる(福島テレビ・2026-10-08 19:35)
- [20]本県発展へ熱い思い 立候補者、各地で第一声 福島県知事選(福島民友・2026-10-09 11:25)
- [21]きょう告示の福島県知事選挙 候補者は何を訴える?県民の関心は?(ふくしまNEWS -KFBデジタル-・Yahoo!ニュース配信・2026-10-08 21:34)
- [22]【動画】【アンケート】福島県知事選「選挙漫遊」2026(政経東北・2026-10-11)
- [23]福島県知事選挙、塚越栄光さんの経歴と人柄…被災地支援で飯舘村へ・100人目の移住者に
- [24]候補者は"エネルギー問題"をどう考える? 福島県知事選挙 再エネ100%目標の裏で揺らぐ針路
- [25]投票用紙154万3000枚を印刷…5人目の塚越栄光さんが出馬表明 福島(福島中央テレビ・日テレNEWS NNN・2026-09-17)
- [26]飯舘村ホームページ トップページ(新着情報・Wayback の保存版 2024-10-02)[保存版]
- [27]病院や老人ホームで行う不在者投票について(飯舘村ホームページ・2024-09-27更新・Wayback の保存版)[保存版]
- [28]広報いいたて お知らせ版 第1044号(令和6年9月20日発行)「任期満了に伴う飯舘村長選挙の日程及び投票所について」
- [29]総務課(飯舘村ホームページ・2026-10-14取得)
- [30]飯舘村公職選挙等執行規程(飯舘村例規集・昭和59年5月24日選挙管理委員会告示第3号)
ほかの候補者
▸ この記録について
7人とも同じ枠・同じ基準。「 」内と公約の項目は原文のままで、出典を保存した原文と機械で照合しています。AIによる要約・言い換えはありません。公約は本人・政党の公式な発表と選挙公報から。達成の判定・評価・推薦はしません。
台帳の確認日 2026年10月25日。誤りのご指摘は 運営者情報 の窓口へ。