山梨県知事選挙2027 立候補予定者(表明した順 2/2)
中島克仁
なかじま かつひと
前衆議院議員(医師)
党派未確認2026年9月28日に出馬を表明
- 推薦など
- 県政検証団体「山梨の未来を語る会」(石坂正人会長)が、現職・長崎幸太郎知事の県政運営を富士トラム構想や県有地問題など5項目で検証したうえで、2026年9月23日の会議で中島氏への出馬要請を決定、同25日の記者会見で発表し、26日に正式に要請した。中島氏の後援会は同年10月3日の会合(非公開)で立候補を了承した[1,2]
- 年齢
- 59歳(2026年10月6日時点)[3]
- 出身
- 山梨県甲府市[4,5,1]
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経歴
生年
1967年9月27日[4,5,6]
学歴3件
甲府市立北西中学校 卒業[5]
山梨県立韮崎高等学校 卒業[5]
帝京大学医学部 卒業[4,5]
職歴6件
帝京大学第一外科 勤務[4]
東京都梅田病院外科 勤務[4]
山梨大学病院第一外科 勤務[4]
韮崎市立病院外科 勤務[4]
どちペインクリニック 勤務[4]
医療法人ほくと診療所 院長
北杜市で開業。衆議院公式プロフィール(令和7年3月現在)・選挙公報(2024年10月・2026年2月)に記載。2026年9月時点の報道も『現在は県内の医療機関で医師として活動している』とする[4,7]
公職歴7件
みんなの党山梨県第三区支部長・政調副会長
衆議院公式プロフィールの経歴欄の記載[4]
2012年12月〜
衆議院議員 初当選
みんなの党公認・日本維新の会推薦で山梨県第3区から出馬。小選挙区では3位だったが比例南関東ブロックで復活当選(重複立候補)[4,8]
民主党 所属
衆議院公式プロフィールの経歴欄の記載。所属期間の詳細は確認できていない[4]
2017年〜
無所属。会派「社会保障を立て直す国民会議」代議士会長
2017年の衆院選は希望の党・立憲民主党いずれの公認・推薦も得ずに無所属で出馬し当選[4]
立憲民主党 政務調査会会長代理
衆議院公式プロフィール(令和7年3月現在)の記載[4]
衆議院厚生労働委員
2026年2月の選挙公報に記載[5]
〜2026年10月2日
中道改革連合 所属
結成時期・結成時の構成は本調査では確認できていない。2026年2月の衆院選では同党公認(選挙公報・県選管の得票表に記載)。同党は選挙後に事実上解体したとされ、中島氏は2026年10月2日に離党を決めたと報じられている(正式な離党の発表・党籍異動の一次資料は本調査では確認できていない)[5,9,2]
選挙歴6件
2012年12月16日当選
衆議院議員総選挙 山梨県第3区(みんなの党公認・日本維新の会推薦)
小選挙区では3位・38,620.000票(原資料の得票は小数点以下を含む)。比例南関東ブロックで復活当選(重複立候補)。1位は後藤ひとし氏(民主党・50,362.785票)、2位はなかたに真一氏(自由民主党・50,190.000票)、4位は花田仁氏(日本共産党・11,680.205票)[8]
2014年12月14日当選
衆議院議員総選挙 山梨県第1区(民主党公認)
102,111.000票で1位・小選挙区で当選。2位は宮川典子氏(自由民主党・101,026.000票、差は1,085票)。3位はえんどう昭子氏(日本共産党・29,125.000票)[10]
2017年10月22日当選
衆議院議員総選挙 山梨県第1区(無所属)
希望の党・立憲民主党いずれの公認・推薦も得ずに無所属で出馬し当選(当選後の会派は「社会保障を立て直す国民会議」)。山梨県選挙管理委員会の確定得票数PDFは、本調査では山梨県公式サイト・Wayback Machineのいずれでも見つけられなかった[4]
2021年10月31日当選
衆議院議員総選挙 山梨県第1区(立憲民主党公認)
小選挙区では118,223票で2位(1位は中谷真一氏・自由民主党・125,325票、差は7,102票)。比例南関東ブロックで復活当選(重複立候補)[11]
2024年10月27日当選
衆議院議員総選挙 山梨県第1区(立憲民主党公認)
107,050票で1位・小選挙区で当選。2位は中谷真一氏(自由民主党・99,129票、差は7,921票)[12]
2026年2月8日落選
衆議院議員総選挙 山梨県第1区(中道改革連合公認)
87,812票で2位。1位は中谷真一氏(自由民主党・128,168票、差は40,356票)。3位は鈴木大介氏(参政党・18,908票)、4位は田中せいな氏(日本共産党・9,959票)[9]
※ 2017年(第48回)の確定得票数PDFは本調査では見つけられなかった(当選は公式プロフィールの『当選五回(46 47 48 49 50)』で確認)。得票の小数表記(例:38,620票)は原資料どおり。
仕事・実績
議員・首長としての仕事
- 2012年12月〜2026年2月公的資料
衆議院議員を5期(2012年12月〜2026年2月)務め、厚生労働委員会を中心に活動した。2024年12月時点で衆議院厚生労働委員(2026年の選挙公報にも記載)[4,5]
- 2024年1月〜2025年公的資料
能登半島地震(2024年1月1日発災)をめぐり、発災から1週間以内の2024年1月6日ごろに石川県輪島市へ医師として医療支援に入り、以後、国会(厚生労働委員会・災害対策特別委員会)で災害関連死・福祉避難所のあり方・災害救助法への福祉規定の必要性について繰り返し質問した[13]
「私、石川県も、そして各府省も、私は一月六日ですか、能登半島、輪島に医療支援に入らせていただいて、その様子、本当に発災から一週間以内で見ておりましたから」[13]
※ 同じ発言で、東日本大震災・熊本地震の際にも医師として医療支援に入ったと述べている(『私、東日本大震災も熊本地震も医療支援に入らせていただいたんですが』)
- 2024年12月〜公的資料
災害救助法・災害対策基本法に福祉サービスを明確に規定する議員立法の準備を表明し、次期国会での提出を目指す考えを示した[13]
「我々、先ほど早稲田委員もお話ししましたが、災害救助法、基本法に福祉を規定する議員立法を準備しておりますので」[13]
※ 2024年12月18日の衆議院厚生労働委員会での発言(国会会議録検索システム)
公的な委員・役職
確認できた範囲で無し
仕事・経営
- 公的資料
帝京大学医学部卒業後、帝京大学医学部附属病院・東京都梅田病院・山梨大学医学部附属病院・韮崎市立病院・どちペインクリニックで外科医として勤務し、北杜市で医療法人ほくと診療所を開業、院長を務める[4,7]
※ 選挙公報(2026年2月)の職業欄も『医師』。2026年9月時点の報道も『現在は県内の医療機関で医師として活動している』とする
政党・団体での役職
- 公的資料
立憲民主党政務調査会会長代理を務める(衆議院公式プロフィール・令和7年3月現在の記載)[4]
「民主党、無所属、会派社会保障を立て直す国民会議代議士会長を経て、現在立憲民主党政務調査会会長代理である」[4]
著作・受賞・教育
確認できた範囲で無し
その他の経歴・活動
確認できた範囲で無し
報じられた申し立て・批判
確認できたものなし(2026年10月8日確認)
公約
公式の文書での発表は未確認(2026年10月8日確認)
2026-10-08時点で、中島氏はまだ正式な記者会見・立候補表明を行っておらず、知事選に向けた公式の政策発表(本人サイト・政党の公認発表等)は確認できない。本人の公式サイト(katsuhito-nakajima-yamanashi.com)は404
知事選で述べたこと
- 2026年9月26日県政検証団体「山梨の未来を語る会」(石坂正人会長)からの出馬要請文(『貴殿こそが山梨の未来を切りひらく人物』等)への応答(読売新聞の記事中の記述)報道
「重く受け止める」[3]
- 2026年9月28日出馬の意向を明らかにした際、山梨放送の取材に対し報道
「県民に関心を持っていただくいい選挙にしなければいけない。このような思いは期待をいただけることは大変光栄なことだと考えていることから、期待に応えることも政治家として必要なことだろうと考えている」[14]
- 2026年9月28日同じ取材で、10月3日の後援会会合について報道
「一定とはいえ期待をいただいたことをより重く受け止めて、その期待に応えていきたい気持ちだということを10月3日にみなさんに報告したいということを先ほど後援会長にも話をした」[14]
- 2026年9月28日読売新聞の取材に対し、出馬の意向を初めて明らかにした際報道
「一定のご期待があることに応えなきゃいけないということを伝えたいと思う」[3]
- 2026年9月28日同じ取材で報道
「(出馬を)前向きに考えたい」[3]
- 2026年9月28日同じ取材で、後援会の了承を立候補の条件とする考えを示して報道
「後援会の了承がなければ最終判断はしない」[3]
- 2026年10月3日後援会の会合(非公開)後、取材に応じて報道
「おおむね私の気持ちをご理解していただける意見だったと感じている」[2]
過去の選挙で掲げたこと選挙公報から
▸2026年 衆議院議員選挙 山梨県第1区 選挙公報・5項目・2026年2月8日
選挙公報(山梨県選挙管理委員会)・1ページ[5]
「生活者ファーストの政策実現」
- 1現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築
- 2一人ひとりの幸福を実現する持続的な経済成長への政策転換
- 3選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現
- 4不断の政治改革と選挙制度改革
- 5現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化
▸2024年 衆議院議員選挙 山梨県第1区 選挙公報・12項目・2024年10月27日
選挙公報(山梨県選挙管理委員会)・1ページ[7]
「政治を変える くらしを守る」
健康とくらしを守る実践力
- 1日本版家庭医制度の導入など地域医療の再構築
- 2食と森林の安全保障〔国立農業林業公社構想〕
- 3都市から地方への流れを生み出し中山間地域を含むコミュニティを再生
- 4雇用の安定と公正労働条件の確保
- 5教育の無償化と将来を見据えた教育環境の整備
裏金許さず徹底的な政治改革
- 6企業・団体献金の禁止
- 7政治活動費の徹底した透明化
- 8国会議員の世襲制限
- 9政治資金の世襲も禁止
- 10多すぎる国会議員の定数の削減
- 11政治への信頼を取り戻し政治参加の促進
- 12インターネット投票の導入などで投票率のアップ
政策の文言だけを転記。経歴、本人や政党の紹介、投票の呼びかけ、ほかの候補者・政党についての記述は含まない。全文は出典の公報で。
出典(14件)
▸出典の一覧を開く閉じる([数字] の番号)
- [1]来年の山梨県知事選 「山梨の未来を語る会」が中島克仁前衆議院議員に出馬要請へ 決め手は「融和」(UTYテレビ山梨・2026年9月26日9:12配信)
- [2]【知事選】中島克仁元衆院議員の後援会が出馬を了承 中道は離党 来週にも正式表明 山梨(YBS NEWS NNN・2026年10月3日17:55掲載)
- [3]年明け想定の山梨県知事選、前衆院議員の中島氏が出馬意向…現職・長崎氏と選挙戦の公算(読売新聞オンライン・2026/10/06 17:16更新。取材は9月28日)
- [4]中島 克仁君(衆議院 議員情報・令和7年3月現在)[保存版]
- [5]衆議院小選挙区選出議員選挙 山梨県第一区 選挙公報(令和8年2月8日執行・第51回衆議院議員総選挙)
- [6]中島 克仁(南関東比例代表) 2026衆院選 立候補者情報|第51回衆議院議員総選挙(時事ドットコム)
- [7]衆議院小選挙区選出議員選挙 山梨県第一区 選挙公報(令和6年10月27日執行・第50回衆議院議員総選挙)
- [8]衆議院小選挙区選出議員選挙 得票表(選挙区別一覧表)(平成24年12月16日執行)[保存版]
- [9]衆議院小選挙区選出議員選挙 得票表(選挙区別一覧表)(令和8年2月8日執行)
- [10]衆議院小選挙区選出議員選挙 得票表(選挙区別一覧表)(平成26年12月14日執行)
- [11]衆議院小選挙区選出議員選挙 得票表(選挙区別一覧表)(令和3年10月31日執行)
- [12]衆議院小選挙区選出議員選挙 得票表(選挙区別一覧表)(令和6年10月27日執行)
- [13]第216回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 令和6年12月18日(中島克仁議員の発言)
- [14]「期待に応えたい」元衆院議員・中島克仁氏が知事選出馬へ 後援会会長に意向伝える 山梨(YBS NEWS NNN・2026年9月28日17:45掲載)
ほかの立候補予定者
▸ この記録について
2人とも同じ枠・同じ基準。「 」内と公約の項目は原文のままで、出典を保存した原文と機械で照合しています。AIによる要約・言い換えはありません。公約は本人・政党の公式な発表と選挙公報から。達成の判定・評価・推薦はしません。
台帳の確認日 2026年10月8日。誤りのご指摘は 運営者情報 の窓口へ。