足立区議会ので、令和5年度の一般会計と各特別会計、郷土博物館の改修業務委託について審議・が行われました。については賛否の議論がありながらも、複数のがされました。
- ・すこやかプラザあだちの追加工事費における杭のずれの説明矛盾
- ・誰でも通園制度と保育園利用世帯との公平性の問題
- ・誰でも通園制度の対象が2歳児のみに限定されている点
- ・令和5年度一般会計(第6号)の審議
- ・介護保険特別会計(第2号)の審議
- ・国民健康保険特別会計(第2号)の審議
- ✓第138号(令和5年度足立区一般会計第6号)
- ✓第140号(令和5年度足立区介護保険特別会計第2号)
- ✓令和5年度足立区国民健康保険特別会計(第2号)
- ✓第163号(郷土博物館展示部分改修業務委託)
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(3名)
// 発言(14件)

これより本日の会議を開きます。 日程に入ります。 日程第1、第2を一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第138号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第6号) 第140号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号) ─────────────────────── 令和5年12月6日 足立区議会議長 工 藤 てつや 様 総務委員長 かねだ 正 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年12月5日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第138号議案 │令和5年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計補正予算(第6号) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第140号議案 │令和5年度足立区介護保│原案可決 │ │ │ │ │ │ │険特別会計補正予算(第│ │ │ │ │ │ │ │2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 これより討論を行います。 第138号議案及び第140号議案についてはたの昭彦議員から、第138号議案について土屋のりこ議員からそれぞれ発言の通告がありますのでこれを許します。 最初に、29番はたの昭彦議員。 [はたの昭彦議員登壇]

ただいま議題となりました第138号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第6号)、第140号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号)について、日本共産党足立区議団を代表して討論を行います。 一般会計補正予算のうち、介護事業所や障がい福祉サービス事業所、保育施設、公衆浴場等への物価高騰支援策の継続、子ども医療費助成の需要増への対応、区内公共バス運行事業者への支援策としてのバス利用促進機器導入補助などは、我が党も繰り返し求めたものや必要性のあるもので、反対するものではありません。 また、同時に、すこやかプラザあだちの増額補正にかかるもので、音響システムの導入なども当然必要なもので、一刻も早い開設を願うものです。 しかし、今回の補正予算には、すこやかプラザあだちの追加工事のうち、看過できないものが二重、三重にあり、行政のチェック機能を果たすという議会の役割からしても、賛成できるものではありません。 第1に、工事内容の変更による増額7億4,300万円余のうち、1億2,000万円余は、想定以上に入り過ぎた杭及び偏心した杭の対処などです。 議案を検討するに当たり、事前に執行機関の話では、杭のずれは50mm程度との説明でしたが、本議案を審議した総務委員会では、杭のずれを50cmと答弁しました。その間に、事前説明の訂正は全くありませんでした。担当の課長は、私のミスと事実であることを認めましたが、あってはならないことです。私たち議員は、区民の代表として、行政のチェック機能としての役割の負託を受けていますが、間違った情報提供では、正しい判断ができず、執行機関と議会側の信頼関係をも壊すものです。 第2に、総務委員会質疑において、偏心、ずれた杭の数を2本か3本と答え、その本数すら、担当者が正確につかんでいませんでした。2本と3本では、当然掛かる費用は違います。偏心した杭の対処のために必要と増額を議会にかけながら、これでは、積算金額自体が正しい金額なのか疑わしいではありませんか。 第3に、偏心の対処費用を区が負担すべきかとの問題です。区は、契約約款の工事現場の形状、地質、湧水等の状態、施工上の制約等、設計図書に示された自然的又は人為的な施工条件と実際の工事現場が相違することとの項目を根拠にしていますが、施工ミスではなかったのか、本当に自然由来だったのかという説明も全く不十分です。 第4に、外壁の一部にデザインパネルを取り入れる費用として3,600万円余を計上しています。近隣の足立医療センター、江北小学校と一体的な町並みのためとのことですが、もともと1階部分は、足立医療センターと同様のレンガ色のタイル仕様になっており、今回の補正は、外壁パネルの一部を凹凸あるものに変更するもので、大きく変わるものではありません。このために3,600万円も掛けることは、区民の理解を得られるものではありません。 健康づくりセンターのメインコンセプトに、一体的なまちづくりなど入っていないとの指摘に、衛生管理課長は、当初のコンセプトの中には記載していないが、おのずと健康になるまちづくりという江北エリアデザインの考えから検討し、統一感のある建物ということで決めたと答えましたが、統一感のある建物にすることで、おのずと健康になるとは思えません。 区長は、本会議で、歳出が膨らみ、ビルド、ビルド、ビルド、全くスクラップがない状況。そのような中で、優先順位の見直しが必要と答えていましたが、この工事が、優先順位からもどうなのか、大いに疑問と言わざるを得ません。 以上の観点から、本議案には賛成できません。 また、介護保険特別会計は、23区で一番高い介護保険料を設定し、第8期の介護保険の給付額を設定していますが、今回、57億円の減額補正は、例を見ない減額です。区は、利用料負担が増えたことで、想定以上に利用が減ったことを認めました。物価高騰の中、年金収入が増えず、高齢者の厳しい生活の実態の表れが、今回の減額補正となっています。給付額が減ったことで、区の現保険料に見合った12.5%の法定負担分は、繰出しをやめ、一般会計にとどめることになりました。つまり、保険料に見合った区の支出を7.5億円減らし、その一般財源は何でも使えます。介護会計に繰り出すとしていた7億5,000万円余を高齢施策に使えば、生きがい奨励金の復活も可能であり、高齢者への冷たい区政の表れで、到底賛成できません。 このことを申し上げまして、討論といたします。

次に、33番土屋のりこ議員。 [土屋のりこ議員登壇]

第138号議案 一般会計補正予算案に反対の立場から討論を行います。 本補正予算案には、質疑で答弁いただいたように、障がい者地域生活支援事業を行う障がい事業者への物価高騰対策支援やリユース食器の活用拡大等も含まれており、区民ニーズに対応する予算措置については賛同するものですが、見逃せない点もあるため、賛成いたしかねる主な理由2点について明らかにしておきたいと思います。 1点目は、文教委員会でも触れた誰でも通園制度の設計の仕方がよくない点です。東京都の多様な他者との関わりの機会の創出事業を足立区版として実施するものですが、足立区のやり方では、保育園に通う同年齢の子どもの御家庭と比べると、公平性を著しく欠く仕様になっています。 誰でも通園制度は、保護者の就労等の有無にかかわらず、0歳から2歳までの子どもを幼稚園等で預かることで、社会性を育てること、また、新たに支援が必要な家庭をサービスにつなぐことなどを目的とする事業ですが、足立区の事業設計では、新たに幼稚園に通い出す2歳児のみが対象とされる内容で、違和感を強く受けます。今補正としては、開設準備経費の補助ですが、この後の運営、利用料補助も、一連のものとしてあることを鑑み、以下、指摘をしておきたいと思います。 誰でも通園制度で、保育の必要性の認定がない世帯の子どもも、短時間とはいえ、幼稚園に通い、友達や専門性を持った保育者と関わり、社会性を育めることは大いに歓迎することです。けれども、そもそも今回対象となる子ども、家庭は、通わせることを希望すれば、就労要件等にかかわらず、幼稚園の3歳児クラスに通わせることができます。既に今ある制度の中でも、幼稚園に通わせることのできる仕組みが整っているのに、重ねて誰でも通園制度をやることがなぜ必要なのか、なぜあえて二重の支援をやるのか、区の答弁では疑問は解消しませんでした。 一方の保育の必要性の認定を受けている同じ年齢の子どもたちの親御さんの負担はどうなっているか。第1子で、この制度と同じ年齢の2歳児クラスに通う子の世帯については、保育料は自己負担であり、利用料の補助はありません。世帯によっては7万5,000円という高額な負担を強いられています。 保育の必要性がない世帯は、実質的に無料で幼稚園に通えるようになる一方で、保育園に通っている2歳児クラスの子どもを持つ親御さんは、重い自己負担がある仕組みに置き去りにされているのでは、公平とは到底言えません。 また、誰でも通園制度の対象が2歳児のみという範囲の狭さも課題です。0歳や1歳は、子どもの成長も著しく、突然始まる夜泣きやいやいや期などの変化に戸惑うことも多い時期です。子どもも、親と自分だけの関係から、同年齢の友達と出会い、触れ合いを通して、多くを学んでいきます。都が事業目的に掲げる在宅子育て家庭の孤立防止や育児不安軽減などの子育て支援の拡充を目指すのであれば、0歳や1歳児の家庭により届けたいサービスだと思います。この点については、質疑の中で、区は、まず幼稚園児の2歳から開始したい、0歳から1歳についても受入れを開始したいと思っていると、今後検討する旨が答弁されました。これに加えて、保育園に通う同年齢の子たちの負担軽減についても課題と区が認め、検討することが表明されるのであれば、本補正に反対することもないかと思っていましたが、保育園に通う2歳児については、特段の言及はなかったこと、そして、次に指摘する重要な問題も明らかにされたこともあり、やはり賛成いたしかねると考えるに至りました。 もう一つの問題点は、すこやかプラザあだちの工事費の増額についてです。やむを得ないものも含まれることは理解しますが、近隣施設と調和の取れた外観として、一部デザインパネルを取り入れる追加工事に3,630万円が組まれています。当初のデザインパースを見ても、十分周囲と調和は取れており、3,000万円以上の税をわざわざ投じてまで変更工事が必要とは全く思えません。 私は、妊婦健診を女子医大で受けていたので、この辺りに定期的に通っていましたが、建物と建物の空間は広く、緑もたくさんあり、元の設計のすこやかプラザあだちができたとしても、まちの景観を損ねるとは到底考えられません。 区は、総務委員会の中で、おのずと健康になれるまちづくりとして、統一感ある建物とすると言っていましたが、統一感があれば、おのずと健康になれるわけではありません。これこそ、税の無駄遣いという典型例だと感じます。税の無駄を省く立場に立つなら、こういった税の使い方には反対すべきだと強く感じたため、区民の皆さんの声を代弁する立場として、一般会計補正予算案に反対といたします。

討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 この採決は、2回に分けて行います。 最初に、第138号議案について採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]

起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 次に、第140号議案について採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]

起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。

次に、日程第3を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第139号議案 令和5年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第2号) ─────────────────────── 令和5年12月6日 足立区議会議長 工 藤 てつや 様 総務委員長 かねだ 正 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年12月5日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第139号議案 │令和5年度足立区国民健│原案可決 │ │ │ │ │ │ │康保険特別会計補正予算│ │ │ │ │ │ │ │(第2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。

次に、日程第4を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第163号議案 郷土博物館展示部分改修業務委託について ─────────────────────── 令和5年12月6日 足立区議会議長 工 藤 てつや 様 総務委員長 かねだ 正 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年12月5日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第163号議案 │郷土博物館展示部分改修│原案可決 │ │ │ │ │ │ │業務委託について │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 委員会審査のため会議は明日から休会いたします。 次回の会議は20日に開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後1時14分散会