// 発言者(10名)
// 発言(90件)

それでは、全員おそろいですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。

まず初めに、記録署名員の指名をいたします。 佐々木委員、長谷川委員、よろしくお願いいたします。

それでは次に、陳情の審査に移ります。 (1)元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。

それでは、何か質疑はありますか。

先日、障がい福祉センターあしすとで高齢者の御夫婦の避難訓練を行い、私も参加させていただきましたが、大変有意義で、今後に生きる教訓がたくさんあったと思います。 医療的ケア児の場合は、避難訓練をすると、使用している機器ですとか電源の問題があったりとかで、もっと準備が必要になると思いますけれども、いかがでしょうか。

そうすると、来年度の前半とか、大体どれぐらいのときにやるような予定なのですか。

是非この陳情の方は、医療的ケア児の子どもをお持ちの方なので、そちらの方の早期の実施をお願いしたいというふうに思います。 この陳情審査も今回が最後になりますので、我が党はずっと採択を求めて質疑をしてきましたが、各会派の皆様も最後ですので、態度を表明していただきたいと思います。意見です。

ほかに何か質疑ありますか。
さっきのレスパイト事業なのですけれども、再度もう一度言っていただいていいですか。
この間の代表質問で、千代田区が自主財源で96時間までが無料で、97時間から208時間までが2時間180円、そこの部分に千代田区が自主財源を付けているということだったんですけれども、足立区としても今後東京都の動向を見ながら144時間までは無料になって、前回ちょっとお話ししたように、例えば千代田区のように145時間から208時間までを自主財源で付けていただくとか、そういうことというのは、今後将来的に考えていただけないでしょうか。
あと、先ほど情報の話もお話されていましたけど再度、もう一度お聞かせください。
そうしますと、役所の方のホームページから予約をして、オンラインでつなげていただくというような形でよろしいのでしょうか。
そうですね。是非皆さん望んでいらっしゃることと思いますので、早急にそういう仕組みをつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ほかに質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

厚生委員会の方にも医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情というのが出ております。これについては、さきの厚生委員会で私たちは継続をさせていただきました。それは、当然これは不断に行っていかなければいけないということと、先ほどもレスパイト施設についての時間であるとか、足立区独自でももしかしたらつくらなきゃいけないとか様々まだ議論を重ねる必要があると思います。 そして、近藤福祉管理課長の方からもお話があったように、まだ進捗100%に届いてない今回のこちらの災害・オウム対策調査特別委員会に付託されている方の陳情ですけれども、100%には至ってないということも含めて、これもこれからも議論を重ねていく必要があるというふうに思っておりますので、継続とさせていただきます。

議論を継続していくべきだというふうに思いますので、継続でお願いします。

医療的ケア児、要介護者を抱えた家庭は、災害時の不安は大変大きなものだと思います。コロナ感染拡大も落ち着いてきたところですから、陳情の趣旨である災害対策、そして避難訓練を今後も進めていただきたいと思いますので、採択を求めます。
継続でお願いします。
採択でお願いします。

これより採決をいたします。 本陳情を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本陳情を継続審査といたします。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

それでは次に、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究について、まず報告事項に入ります。 ①アレフ(オウム真理教)対策について1件を危機管理部長から、②「震災時避難所運営手順書」作成の進捗について、③「水害時の分散避難推進の手引き」について、④令和4年度地区防災計画及びコミュニティタイムラインの策定支援について、以上3件を総合防災対策室長から報告をお願いいたします。

それでは何か質疑はあります。
最初に震災時避難所運営手順書の件でお伺いしたいのですけれども、まず、避難所運営会議が避難所の運営をするんですけれども、各自治体とか町会からの代表が来て。多分この二、三年はずっと避難所訓練をやっていないので、多分今年ぐらいから再開はすると思うんですけれども、ブランクがあるとどうなのかなと思うんですけれども、その辺の状況はいかがなんでしょうか。
間が開いたのは仕方がないというか、これから改善をどういうふうにしていくかというのが大切だと思います。 それと手順書が今度できて、これが非常に分かりやすいというか、使えるとは思うんですけれども、コロナ禍が今収束して大分落ち着いてはきましたけれども、そのコロナ対策といったらおかしいですけれども、3密対策とか、例えば検温とか消毒とかどういうふうにするとか、その非接触型の検温器がどれぐらいあるんだとか、その辺の対応についても最低限は必要かなと思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。
次に、分散避難の手引書ができていますけれども、水害もいつあるか分からないということだと思うんですけれども、分散避難だと例えば知り合いとか親戚の家で、足立区外のところに避難をしましょうみたいな、多分そういう内容だと思うんですけれども、今、垂直避難も結構進められているし、例えば3階以上に住んでいるような人だと、高層階に住んでいる人だと別に水害になっても、自分の地域が大体何mぐらい浸水すると皆さん、ある程度今表示が出ているので分かっていると思うのですけれども、そうすると別に大丈夫かなと思うんですけれども、ただ、東京の城東5区の被害想定の話があったときに、何で分散避難しなくちゃいけないかと言ったときに、水が2週間ぐらい引かないというのがあって、2週間もその高層階で、水没はしないけれども生活できるかといったらなかなか生活ができないので、そういう意味では分散避難が必要だよという話があったと思うんですけれども、その2週間というのはあまり知られていなかったのではないかなと思うんです。2週間か、場所によっては1週間のとこもあるかも分からないですけれども、そこら辺の周知とか啓発が必要じゃないかなと思うんですが、その辺はいかがなんでしょうか。

ほかに質疑ありますか。

震災時避難所運営手順書、これは事前学習編で、今後いわゆる開設運営編というふうに進んでいくということなんですけれども、この事前学習編の意図というのは、どういうところでつくられたか教えてください。

それこそ避難所にどう入るかというところもある、だからきちんとした形で網羅して、一通り読ませていただきましたけれども、よくできているなというふうには思います。 若干気になったのは、今、渕上委員からもお話がありましたけれども、35ページ辺りで、災対本部とありますが、そもそも震災時、避難所というのは何か所開設されますか。

何か所。

避難所との災対本部との情報伝達、そして報告方法、これは、無線、ファクス等、様々な手段を使うと思うのですが、どういった手段、ここにもいろいろ書いてありますけれども、主にどういった手段を使われるんでしょうか。

百二十何か所でしたか、そういったところで、いわゆる大震災のような場合、避難者の集計自体も大変なことになりますし、要配慮者、それから支援物資の手配、そして、様々な避難者の健康状況、特にまたインフルエンザとかコロナとかそういう感染者の状況、また衛生状態、そういったいわゆる、今度、開設運営編でそういったもののいわゆる報告フォーマットみたいなものがあるのかもしれませんけれども、そういったところをきちんと整備しておかないと報告において混乱するのではないかなと。これを見たときに一番気になったのはここのところだけなのですけれども、いかがでしょうか。

正にそれを言おうと思ったのですけれども。Googleとか様々な民間企業などもそういった災害時の支援ということで、熊本地震においてもそうでしたし、様々支援してくれておりますし、そういった災害情報システムを使って、いわゆる職員の負担を減らすということは非常に重要なことだと思いますので、今後これは検討課題ということでしょうけれども、こういったこともしっかり今進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

私も震災時避難所運営手順書について、端的に質問したいと思います。 本当によくできているなと思っておりますけれども、先ほど平時には年間60か所から70か所ぐらい訓練をやるという話で、さっき渕上委員からは、二、三年やってないから忘れられていることはいっぱいあるんだろうというお話がありました。そういう意味では、会議の段階から入っていくよと、それもすごくいいことだなと思っておりますけれども、どこかモデル地区というかモデル校をつくって、この手順書に従った映像をつくるというのが一つ手ではないかなと思うんですね。会議の前から学校でふだんに開かれた学校づくり協議会でもいいですし、地域の方の紹介でもいいですし、そうしたものを集まるときにちょっと、10分では短いだろうけれども20分ぐらいで見られるようなそういう映像をつくって、こういうこととこういうことには注意してやろうよとか、こういうふうにやってみようよとか、そんなものができたらいいなと思いますけれども、いかがでしょうか。

ほかにありますか。
私も何点か質問します。 震災時避難所運営手順書なのですけれども、とにかく東日本大震災で避難所に避難をして、現在、昨年3,800人ぐらいの方が関連死をしているということなので、本当に避難所の役割というのは重要だというふうに思うんですね。 それで、避難所・避難生活学会というところがありまして、そこでは、前から言われていますけれども、清潔で快適なトイレ、それから現場でつくられた温かい食事の提供、更に簡易ベッドということで、TKBというのですか、それを重点に重要視しなければいけないということが言われていますけれども、今の時点でどのようにこの3つの点はなっているんでしょうか。
トイレと温かい食事。
そうしますと先ほどの報告の中で、1人当たりのスペースは4㎡を心掛けていきたいということで、今、避難所の収容定数ですか、それはそういう形の人数を掲げているんでしょうか、提示しているのでしょうか。
なかなか厳しいけれども、とにかくそこに向かっていくということで、是非よろしくお願いしたいというふうに思います。 それから、あと女性の問題としては、各避難所運営組織に女性を2名以上でしたか、組織するというお話もたしかあったかと思うんですけれども、今の状況はどうでしょうか。
今回、第8次足立区男女共同参画行動計画というのが今出されていますけれども、そこでも運営上、避難所運営組織の女性の割合は、現在女性が入っているというのですか、そういう視点が生かされているというのが47%で、それを60%にまで引き上げると。区の方でも女性の防災士数を、現在47人というふうになっていますけれども、62名まで引き上げるという目標も持っていられるので、もう是非そういう方向で、やはり運営、避難所に女性がいて、いろいろな女性が困ったことなど率直に相談できる、大切な役割を果たしますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 それから、あと水害時の分散避難推進の手引きについてですけれども、私もまだちょっとこの手引書を具体的に読んでいないんですけれども、この足立区のアンケートの結果というのが出まして、何か3地区ですか、3地区でアンケートを取ったのですよね。そうしましたら荒川沿川の3地区で取ったら立ち退き避難必須の方が49.3%、それなのに、自宅内避難という垂直避難が6.3%とか、あと、避難しないという方が6.7%いらっしゃるということで、やはり水害だと上に逃げればいいかなということで、まさかうちが自分の家が倒壊するとか、そんなふうに考えていない方がまだまだいらっしゃるのかなということで、ここら辺いざというときに自分がどういう避難をするのか、それが事前に決めていなければいけないことだというふうに思いますが、全く自分の家の状況を分かっていないと自宅にいたまま一緒になって水に流されてしまうとか、もうそもそものこんな方がいらっしゃるんだなというのを知ってびっくりしたんですけれども、そういう点では、そのほかいろいろアンケートで驚くことがありますけれども、これに関しては、早速何か対策とか取っていくというようなことは考えているのでしょうか。
よろしくお願いします。 あと、地区防災計画とコミュニティタイムラインの作成支援についてなんですけれども、問題点、今後の方針の中に、地区防災計画は4年度末までに79団体が策定完了予定とありますが、現在、何団体、何町会というのですか、作成しているんでしょうか。
ホームページで調べましたら、地区防災計画というのは地震編と水害編になっていて、地震編は、町会で出ているのが34町会、それから水害編で出ているのが具体的なのは6町会しかないんですね。あれっと思って、どうしてこんなふうになるのかと思って。それで、コミュニティタイムラインは主に水害対策ですよね。ですから、それに基づいて地区防災計画をつくると。それは水害ですよね。 地区によっては、例えばこの大きなA3の資料で、(2)の既計画の見直し団体11団体、ここなどはひょっとするとこのコミュニティタイムラインはつくられていなくて、ですから地震編だけしかできていないのかというふうに思ったりしたんですね。何かそこら辺のコミュニティタイムラインとこの地区防災計画の関係というんですか、私など分かりにくいので、もうちょっと分かりやすくしていただきたいし、この数字というのが、地震編と水害編と一緒になった数字なのかどうか。それも確認したいと思っているのですが。

よろしいですか。 ほかに質疑ありますか。

震災時避難所運営手順書第Ⅰ部事前学習編の33ページのところで見たのですが、先ほど浅子委員からもありましたけれども、要配慮者については4㎡取っていると。一般の方は努力義務ということで4㎡に努めてくださいということになっていると思うのですが、ここからは、そういう受け取りになってきますけれども、これは国際的な基準でもありますし、これに準じた避難所の計画を立ててほしいという、そういう発想を持ってほしいと思うのですね。震災の場合は、特に長期になるということも想定されていますので、そういう心構えでやっていただきたいなというふうに思いますが、どうでしょうか。

やはり一晩で済めば我慢できますけれども、長期になるとエコノミー症候群ですとか心理的なストレスということが出てくると思いますので、最低限の人間としての空間スペースというのをできるだけ4㎡が最高と思いますけれども、そういった形で進めるようにお願いしたいと思います。

次に、オウム真理教(アレフ)対策についてお伺いしますが、昨日配られたペーパーの中で、足立区の3施設は一部使用を禁止する処分が下らなかったのですが、それはなぜでしょうか。

分かりました。 それから、前回の報告で、市区町連絡会があって、札幌では在家信者が決起集会を行ったとか、公安調査庁から外側から見たよりも活動が活発だったなどと報告されていますけれども、入谷の施設では、表立った行動というのはないんでしょうか。

分かりました。3月25日には、第28回抗議行動があるということで、コロナの感染も落ち着いてきたということで、私も是非参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。

ほかに質疑ありますか。
ペット動物の対応についてお聞きします。 先日、前回代表質問で、災害時の避難所でのペットケージの備蓄が十分ではないということで要望させていただきましたところ、「避難所での備蓄は汎用性のあるリードとしています。同行避難用のケージは各自お持ちください」ということで、足立区としては同行避難用のケージを用意する必要はないという御見解を出されたんですが、このことを犬を扱っていらっしゃるNPO団体にお話をしたところ、やはり不測の事態で避難をした際に、現地に行ってケージがなくてリードだけというのは、あまりにもその避難所行っても受け入れてもらえないような状況になりかねない、なってしまう、可能性としてはとても高いということを御指摘受けまして、そちらの団体たちからも、是非とも同行避難用のケージを足立区としては用意していただきたいというお話があったんですけれども、御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、それが現実的じゃないということを当事者団体の皆さんおっしゃっていて、足立区がそういう形で、同行避難用のケージとして扱われないというのは、それはいかがなものかというような形で、皆様からお声が上がっている状況なんですね。多分それで、ケージもそれぐらい用意していますというお話で、私としては、一般家庭で眠らせているケージを寄附していただくという形を取れば、より多くの足立区が自主財源を付けてケージを買うとかしなくても寄附として賄えると考えているので、そういう方向性も是非今後考えていただきたいと思いますけれども、再度回答お願いします。
建設的に考えていただきましてありがとうございます。 ほかに、不測の事態で餌とかペットシーツとかも持ち込めない状況もあるかと思うので、ペットシーツというのは腐るものでもないですから、是非そういうところも建設的に備蓄として用意していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
今後、スペースの確保という問題がありますけれども、自治会・町会の倉庫とかもあるかと思いますので、そういう部分の活用なども視野に入れながら、建設的に考えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

ほかに質疑ありますか。
何点かオウムの件について、単純に教えていただきたいというところになるんですけれども、今回13日ですか、再発防止処分が下ったわけなんですけれども、この再発防止期間、処分適用された上で、今回のオウム真理教対策の中の現在の処分期間というのが令和6年1月31日までとなっておりますけれども、この期間については、再発防止処分が一時活動停止処分みたいなものなので何か影響あるのかなとは思っていたんですけど特に影響なく、もうこのままの来年の令和6年1月31日までという状態なのか教えていただけますか。
特にもう影響は、こっちの方は別々の話だということですね。 ちなみに、再発防止処分の内容としては、住居以外の建物とか土地の使用をしてはいけないよというところの処分だったと思うんですけれども、この足立区内において、住居以外の施設であったりとか、そういったものは何か所ぐらい確認されているのか。あるのかないのかというのは、言えなければ全然大丈夫なんですけれども。
特にいつも声明文を読み上げたりとかをする施設だったりとかというのは、住居なのか何か集会用なのかという、そういったところは分からないというところなのですか。
分かりました。ありがとうございます。 続いて、今度、震災時避難所運営手順書についてお伺いさせていただきたいんですけれども、この内容としても非常にかなり広い範囲が網羅されていて、非常によくできたものだなと思うんですけれども、これについての何か実際に使っていただいたりとかする中で、これまでも水害の避難所運営手順書とかおつくりいただいていた中で、何かその使用感ではないですけれども、実際に使ってみたりとか避難所運営訓練をする上で使用したりとかする上での使用感、アンケートであったりとか、何かそういったこの避難所運営手順書についての御意見というのは集めたりとかはしないのですか。今後の予定についてお聞かせください。
これからブラッシュアップされるということで、先ほども答弁ありましたとおり、非常に期待しているところなんですけれども、正直な話、水害時の避難所運営手順書と震災時の避難所運営手順書集めただけでも結構な分厚さになってしまったりというところで、あと、実際に罹災した場合に、水害のときはある程度の準備期間が取れるとは思うんですけれども、震災の場合というのは非常に突発的なわけであって、平常時の状態で避難所を持って避難所に駆けつけるというのがなかなか通常の心理状態ではない中で行われるもので、間違えて水害のときのを持ってきてしまったとかというのもあり得るだろうですし、例えばその心理状態の中で、あれだけ長いものを全て読めるかというとなかなか難しい部分もあるんですよね。 特に震災の手順書に限っては、確かに日々の避難所の生活についてとか、ほかの章、これだと生活編であるとかいろいろ段階によっての分類とかというのも章が分かれていますけれども、やはり初動だけであるとか、本当に必要な部分だけ切り取ったものとかというのも必要なのではないかというところで、ちょっと思っているんですけれども、そこら辺はこれからブラッシュアップされる中で、毎回この震災のときに分厚いものを持って対応できるかというと、なかなか難しい部分もあるというところで、何か検討されていたりとかというのはありますでしょうか。
本当に令和元年台風第19号のときも、実際問題、避難所で活動されていた、震災と水害は違いますけれども、実際に避難所で本当に力仕事とかやっていただいたのは、普段避難訓練とか来てない方が本当に主力となって活動されていた中で、避難訓練に参加されていない方は、どういうものを実際に現地に行ったとき頼りにすればいいかなというとやはりこういった手順書だったり非常に重要なものであるとは思うんですよね。是非とも、クイックガイドではないですけれども、本当にぱっと来てぱっと見てぱっと行動できるような、そういった何かまた別枠でも構いませんから是非ともそういった手順書、また性質の違う手順書というのも是非とも要望させていただきたいなというところで、よろしくお願いいたします。
ブラッシュアップを期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続いて、水害時の分散避難推進の手引きについて、教えていただければと思うんですけれども、せっかく国土交通省なども入った中で、なかなかそんな機会がない、限られている中での取組だったと思うんですけれども、この手引きについて、首都高速道路であったりとかそういったものの分散避難を考える上で、非常に期待ができるような施設とかというものの記載とかというのは、もちろんなかったわけなんですけれども、まとめ上げる中で、そういった話とかというのは、国土交通省であるとかほかの省庁入った中で話とかあったかどうか教えていただければと思うのですが。
是非とも今回そういった思いもあったということで教えていただいて、多分お話もされたのだろうなと思うので、是非とも様々な機会、いろいろな機会あるとは思いますけれども、是非、接点があった場合には、是非とも毎度毎度そういったところ、是非とも要望活動していただければなというところであります。 この中の自由意見の中で、非常にごもっともだなという思いのあったものがあるんですけれども、区内避難所キャパシティーについて、そういったものを知り得るアプリなどそういったものを要望したいということが、ごめんなさい、今手元にないものであれなんですけれども、170件ぐらい結構大きい人数であったと思うんですけれども、自由意見の方で。そこについては、どういった対応になっていくのか。今の状況について教えていただければと思うんですけれども。
いつもそういった御説明いただいて、新しいシステムでそういったもの見られるようになりますよということだったんですが、やはりアンケートでこれだけ来ているというのは、そういったところがまだ周知が足りていないのかなというところにもなりますので、是非とも足立区内でも避難所が多数同時にばっとできるわけですけれども、そういった中で、バランスを取っていかなければ、キャパシティーを最大限、足立区内の避難所トータルのキャパシティーをフルに活用するというのは難しいんだろうなと。 その中で、避難所間輸送であるとかそういったものも考えてくださいねというところもあったんですけれども、是非ともそこの周知というのはまだ足りてないというところが非常に出てきた自由意見なのかなというところなので、是非とも周知についてはやっていただきたいなと思うんですけれども。
避難所運営会議の方とかだと毎回詳しく知っている方がほとんどですから御存じだと思うんですが、普段来ない方にどうやって周知するかというのは非常に重要になってくると思いますので、是非ともよろしくお願いします。 最後に、地区防災計画についてお伺いさせていただければと思うんですけれども、先日、地区防災計画策定御一緒させていただいて、もう本当に非常に区の職員の方もほかの外注の方もすごく親身になって、各町会の方と地区防災計画を練っていく中で、町会の方も地域のことを知っている人ばかり、それこそ役員の方が来て、町会長も含めてきている中で知っていると思っていたんですが、実際問題、地区防災計画を立ててみるとこういうことがあったんだ、ここは一時避難所だったんだと非常に気付きの多い、すごく有意義な地区防災計画、これの計画自体ももちろんそうなんですけれども、策定のプロセスも非常にすばらしい実りのあるものだなと非常に感じました。 その中で、お伺いさせていただきたいんですけれども、今現時点では、本当に緊急度の高いところを含めて100件という形で目標を定めてやられているところだと思うんですけれども、そこが完了した後、足立区全体といいますか、これ町会に限らず、商業施設であるとかショッピングモールであるとかそういう商業ビル、大規模施設であるとか、そういったところも非常に有意義なこの設定プロセスについては、もう本当に地区防災計画を定めることというのは防災力高める上で、非常に有効だなと感じたわけなんですけれども、そういったところの計画とかというのは、今後あるのでしょうかね。特にそこについては定めていないと。
確かにそういった手引きがあればできるのかもしれないですけれども、ファシリテーションすごい難しいなというのが現場を歩いてすごく分かったんですね。是非ともそういった町会に限らず、ほかの方とかでも希望があれば対応できるような体制を、もちろん最優先の部分はやった上でということでありますけれども、是非とも検討していただければなと思います。 以上で、要望として終わらせていただきます。

ほかに質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、次に(2)災害・オウム対策調査特別委員会の調査報告についてを議題といたします。 本特別委員会は、令和元年第1回臨時会において設置され、付議事件につきまして調査研究を積み重ねてまいりました。今回、付議事件の調査に関しまして、本特別委員会の調査報告書を議長宛てに提出することといたします。 なお、調査報告書の文面につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承お願いいたします。

それでは、その他に入ります。 何かございますか。

この構成では、多分最後の委員会だと思うので、幾つか確認をさせていただきたいというふうに思います。 まず、北千住駅の帰宅困難者と駅前滞留者のことなんですけれども、改めて、デジタルサイネージには、どのような情報を流す予定でありましたか。

ただ、あそこのデジタルサイネージを見られる人というのは、限定的になってしまうんだろうなという心配をしております。 もう一つは、日常的に北千住駅、その周辺を使用している人とそうでない方々という分類でもまた変わってくるんだろうというふうに思っております。 私ももちろんその北千住駅構内を日常的に使っているんで、わざといろいろ歩いてみたりして、そのことを確認したりしているんですけれども、構内にデジタルサイネージいっぱいあるんですよね。その使用について、災害時切り替えられるかどうか等について、鉄道事業者の方々と話をしたことがございますか。

当然そのように使用できればいいんですけれども、そのことについて、是非鉄道事業者の方々と議論を重ねていただきたいなというふうに思いますが、いかがですか。

東日本大震災の経験をした方々以降、企業の中でも様々どこで自分が被災をするというか発災時どこにいるかということによって、どのようにしたらいいかということを企業の中でもいろいろと検討されていたり、指示が出ていたりということも伺ったりします。そうした方々は、当然何か北千住駅以外でもどこであったときに一番自分の身を守ることができるかということについては、多分考えていらっしゃるんだろうというふうに思うんですけれども、最近思うのは、コロナが落ち着いてきて、北千住駅構内の人の移動が物すごく多くなりました。 もう1つ思うのは、高齢者の方々のスピードと若い方々のスピードが物すごく違うわけですね。そのことによって、発災してしまえば自分の身を守るために、もしかしたら高齢者の方にどんとぶつかっても平気で行ってしまうような方々がたくさんでてきてしまうかもしれないとか、いろいろなことを思うわけであります。ですから、そのデジタルサイネージの使い方によって、身の守り方が変わってきたりということができると情報量が圧倒的に増える。人が分散して、デジタルサイネージのところに人だかりができて、そこでパニックになったりするようなことも避けられるような方向になるのではないかというふうに思っておりますので、是非今後も検討を続けていただきたい。よろしくお願いいたします。

ほかにありますか。
簡単なことなんですけれども、先ほど災害時の避難、ペットと同行避難というお話がありましたけれども、先月、千住の方では、私が知っているだけで3か所で火事がありまして、ペットがいる方がホテルにも紹介してもらえないし都営住宅にも入れないということで、自分で探すような形になってしまったんですね。ですから、災害に遭って、それだけでも大変なのに、またそういう場所にも入ることができないというのはおかしいのではないかと私など思って、できれば、ホテルはともかく、都営住宅はペットがいても入居可能というふうに是非そういう形を取っていただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。
確かにそうなんですけれども、やはり動物もああいう火事や何かに遭うとすごく精神的に動揺してしまって、一緒に暮らしている方からすると手放すということがなかなかできなくて、一緒にいることによって、自分も精神的に落ち着くし動物も落ち着くというようなことになるんですよ。だから、できれば、ホテルはちょっと分かりませんけれども、何とか都営住宅、それから更に区営住宅でも入れるのであれば、そういうこともこれからは考えていただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

ほかにありますか。

例えば今、動物愛護のいろいろと政策が進んでおりますけれども、そのNPOにつなぐとか、そういったことも検討はできないでしょうか。

来年度から鹿浜西小学校の解体工事が始まるということですが、ここは、放射能汚染土の埋設はないんでしょうか。

是非工事に当たっては、適切な処理をしていただくようお願いします。

要望でよろしいですか。

はい。
先日、東京都の担当者の方にお話はさせていただいたところなんですけれども、数日前にアレフ対策ののぼり旗が原因でヒヤリハットであったりとか事故が起きているということをお話させていただきました。場所は、入谷七丁目公園のところで、のぼり旗が幾つか立っていて、そこに気を取られた運転士が事故を起こしてしまっているということで、地域住民の方からお話があり、早速今対応していただいているところなんですが、これは、ある意味車道の色が消えかかっていたとか字も消えていたとかというような複合的な要素も入っているとは思うんですけれども、ここだけの場所ではなくて、これある意味氷山の一角で、ほかの場所も同じような案件があるんではないかなというふうに感じます。是非この入谷七丁目公園だけではなく、ほかの部分についても、区の方でもきちんと聞き取り調査などをして、のぼり旗でちょっとヒヤリハットとか事故が起きているような状況があるといけないので、調査しながら必要であれば改善していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
また、随時進捗状況はお知らせいただきたいと思いますので、お願いいたします。

ほかに質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 では、委員長から申し上げます。 本特別委員会を開催するのは、特段の事情がない限り今回が最後になると思いますので、一言御挨拶をさせていただきます。 この災害・オウム対策調査特別委員会、この4年間の任期、最後の1年間でしたけれども、いろいろと委員の皆様に御迷惑をお掛けしながらも何とか1年間乗り切れたことを委員の皆様、そして執行機関の皆様にお礼申し上げます。1年間どうもありがとうございました。 それでは、副委員長からも御挨拶をお願いします。 まず、渕上副委員長、お願いします。
委員の皆さん、また、執行部の皆さんには大変お世話になりました。災害というのは、本当に今まで地震だけが心配だったのですけれども、もう異常気象で水害も本当にいつ起こるか分からないということで、また、執行機関の皆さんには、またこれから大変いろいろとお世話になるというか、頑張っていただきたいと思いますけれども、取りあえず災害・オウム対策調査特別委員会では大変お世話になりました。ありがとうございました。

では、銀川副委員長、お願いします。
任期最後の1年間に災害・オウム対策調査特別委員会に携わらせていただきまして、委員の皆様と執行機関の皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。 また、執行機関の皆様には、日頃からすごくいろいろと御教示をいただいて、私もたくさん勉強させていただくことができました。皆様のおかげで、足立区の災害対策が着実に進みつつあることを感謝をさせていただきます。また、本当に委員会ではありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは、以上で災害・オウム対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時22分閉会