// 発言者(6名)
// 発言(166件)

それでは、定刻前ではありますが、皆さんおそろいですので、ただいまより区民委員会を開会いたします。

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。 しぶや委員、へんみ委員、よろしくお願いをいたします。

次に、議案の審査に移ります。 初めに、(1)第14号議案 足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。
賛成です。

可決です。

それでは、これより採決をいたします。 本案は、可決とすることに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、本案は可決とされました。 次に、第15号議案 足立区印鑑条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質疑ありますか。
一言ですけれども、これもう既に全国的には市区町村などで実施をしているんですけれども、印鑑登録証明ということで、結構大事なものだと思うんですけれども、何かそういう実施しているところで問題が起きたりはしていないんでしょうか。

よろしいですか。 では、次に各会派からの意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。
賛成です。

可決です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(3)第16号議案 足立区子育てサロン条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はございますか。
現在と、あと移転後というのを見ますと、面積が少し広がっているのと、それからあと開設日が5日から7日ということで、基本1年中開設をしているというふうに読み取れるんですけれども、そうした場合に、小学校ですから、学校の休校日とかというものがあるわけですよね。どんなふうにこの子育てサロン、例えば入り口は学校と別になっているとか、何かそういう工夫というか、何かあるんでしょうか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に各会派からの意見を求めます。

可決でお願いします。

可決です。
5日から7日になるということで、前にも話がありましたけれども、7日やっているところはまだまだ足立区の中でも少なくて、やはり日常的、平日、子育てに関われないような保護者の方々も日曜日や祭日であれば一緒になって参加することができる、そういう条件が広がるということでとてもいいことだというふうに、そういう面では思いまして、賛成です。

賛成です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(4)第17号議案 足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質疑等ございますか。

学童保育室での外での活動について、バスで利用する際の乗車、降車を確実に把握することを義務化するということなんですが、これは民間の学童保育室も対象ということになるんでしょうか。

これで置き去り防止安全装置の装備ということで、これは幼稚園ですとか保育園ですと、国の方で18万円ぐらいの補助金が出るということなんですが、ただ学童保育室の場合は8万8,000円という金額になるんではないかということも報道では見ているんですけれども、区としてはそのあたりの情報はどのようにつかんでいらっしゃいますか。

そうすると、民間の学童保育室でバスを使っているところは足立区内ではないということですか。

よろしいですか。 他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。
賛成です。

可決です。

これより採決いたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(5)第18号議案 足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はございますか。

すみません。自分、ちょっと1点だけなんですけれども、今回こういった新田地区というところの話ではあるんですけれども、これは今後、少子化といいますか、そういったところで学童保育室のこの地域性というのが、需要のところも今後の方針にも書いてあったんですけれども、これは今現在はこの新田地区だけとかというような範囲でこういったことが起きている、状況が起きているというような認識でいいですか。それとも何か今現在、まだそのほかにもそういった地区が起こり得るということを考えている、そういうところがあるというところだけちょっと1点教えていただきたいなと思ったんですけれども。
今度閉室するという提案が出されたんですけれども、閉室をした後の利用というのは、もう既に何か考えているんでしょうか。
本当にあるものがなくなるというのは本当に残念なことで、もったいないなというふうに一つは思うんですけれども、数字を見ると、確かにどの学童保育室も空き数が2桁になっていて、受入れ可能数が入室者数を大きく上回っていると。それは事実で、今回閉室すると決めたのは、今後の見通しですか、学童保育室の人数がこれからも増えないという、そういう人口動向というのかな、そういうのを見て判断をしたんですか。
まずというか、地図をこれ見ていただければ分かるかと思いますけれども、12ページですか、こちらを見ますと、学園の方に3つ学童保育室が近くにあって、それから離れたところに今度閉室するという学童保育室と住区センターの学童保育室があるということで、新田西を閉鎖すると、そこに入室していた子ども、その人たちは、1年ごとの申請ですから、ちょうど3月で閉室するとすればゼロになって、もう1回それから申請を受けるわけですけれども、基本、今受けている、学童保育室に行っている小学1年生とか3年生、4年生、2年生とか、そこら辺は、やはり申請をするんじゃないかなというふうに思うんですね。 そうした場合に、当然私などが考えると、すぐ近くにあるところと思うと、新田のこの住区センターあたりが考えられるのが普通かなというふうに思うんですよ。 受入れ可能数、50というふうに新田住区はありますよね。それに対して、単純にですよ、入室者数というのを、2つの2室を足すと57と。だから、あふれてしまう、人数的には。だから、この2室を1室にしてしまうというのは考えられない、無理ということになりますよね。 区では、新田西を閉室した後、そこに入室していた、これからもう1回申請をするわけですけれども、子どもたちというのは、どこにどうする、どう考えているんでしょうか。
単純に数字で言ってしまうと、そういうふうになるのかなというふうに思うんですけれども、やはり1年1年契約とは言っても、やはりここは、学童保育室というのは子どもたちの生活の場と位置付けられているわけですよ。そして、私などは1年1年切られて別々じゃなくて、やっぱり継続しているというふうに見るんですね。経験からしても、子どもたちも、やはり継続して今年行ったところに当然来年も行くというふうに思っているのが普通なんですよ。 そういう中で、慣れない学校でいろいろな楽しいこととか、またいろいろな悲しいこととか、嫌なこととかいっぱいあっても、やはり学童保育室に行くと、また違った生活の場でお友達とか、あと学童保育室の支援員とか一緒になって和んでいく、そういう場でもあるというふうに思うんですね。 だから、区はあくまでも数字で1年1年申請するけれども、子どもにとって、そして親にとっても、やはり学童保育室というのは、あっちこっちじゃなくて、できれば1か所で落ち着いて子どもたちを預けたいというふうに思っているのは間違いないと思うんですよ。 同じ学童保育室で過ごすことで、間違いないというふうに思うんですね。だから、区の都合であっちこっちと安易に子どもを振り向けるというものではないというふうに私は思っているんですけれども、それが基本かなというふうに思うんですけれども、区の方はどのように考えているんでしょうか。
丁寧に説明すれば、親は、数字を見てしまうとしようがないかなというふうに思ってしまうかもしれないんですけれども、足立区というのは、この受入れ可能数というのを、本来の受入れ可能数ではなくて、弾力化を、その人数を入れたものを受入れ可能数としているというふうになっているのは間違いないですよね。
そういうことで考えると、これ全体でも、受入れ可能数が346人になっていますけれども、実際は、その1割を引くと313人ということで、空き数が一体幾つになるかというと、62ぐらいになるんですよ。だから、数字で見ると大分この数字と違ってきてしまう。 確かに、まだまだ空き数は多いということは分かりますけれども、ただ、実際、親御さんに説明を丁寧にしましたというときに、ちゃんと私たちが示している受入れ可能数というのは弾力化も含めた人数で、実際はこれだけの人数でこれだけ空き数があるんですよという、そういう丁寧な説明もされたんでしょうか。
新制度の中では、集団規模はおおむね40人以下がいいというふうになっているのは御存じかというふうに、参酌基準ということで、御存じかというふうに思うんですね。 だから、ここで人数が、空きがいっぱいあるから、だから減らして、50人、60人と詰めるような学童保育室にするのか、それとも子どもと環境を考えて、やはりより40人規模に近付けていくのか、そこが区の姿勢が問われているんじゃないかというふうに思っているんですね。 コロナの中で、やっぱり学童保育室はなかなかソーシャルディスタンスが取れなかったと。右往左往したというお話を私は聞いています。 そういうことも経験した今だからこそ、簡単に人数が、こんなに空きがあいているということで減らすという考えじゃなくて、やっぱり今実際にあるんだから、それをどのように活用していくかという点では、やはり子どもの環境、生活の場としての環境をしっかりと整えていくという立場で40人規模に近付けていく。そういうふうに考えていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
なかなか理解はできなくて、やはり子ども重視で、子どもがそういう環境で育つ中で、すばらしい学力もつくしというふうに私たちは考えているので、やはり環境をしっかり整える。全体が、まだまだ待機児童が多いところがあるからとおっしゃいますけれども、まずはとにかくやれるところからやるということが、考え方として大事かと思うんですね。 それで、せっかくあるものを、これから、そこを閉室したときに何に使っていくかも全く明らかにせず、やめますというふうにおっしゃるけれども、何か本当に子どものことを考えて、そこはちょっと改めていただきたいというふうに私は思います。

すみません。私からもちょっと今の議論をお聞きしていて、1点だけ。 新田西閉鎖ということで、家が近いところを選ぶのか、校内学童保育室を選ぶのかというのは、それぞれまたお子さんの意見を聞いた上での保護者の判断だと思います。 単純に、今新田西に行っているお子さんたちがし新田住区に行くかといえば、そんなことはないだろうと。校内学童保育室もちろん、お友達もいっぱいいるし、選ぶという可能性も十分あるだろうと思います。 単純に、37足す20が57だから50の定員を超えますねという単純な話ではないとは思いますけれども、夏に説明会を丁寧に行ったということですけれども、そのときに、その後でも構わないんだけれども、先ほど校内学童保育室に行くお子さんもいるというふうにおっしゃいましたが、その辺の保護者の希望というのは、もうちょっと具体的にはつかめてはいないんですか。

さっきのお話のとおりで、37足す20が57で、そのまま57になるわけはないとは思いますけれども、やはり閉鎖をするときについては、今後、閉鎖した新田西に通っていた子どもたちがどこを希望しているのかということをきちっと把握をした上で、やはり閉鎖ということに踏み切った方がより、これ結果論になってしまうから、来年度に閉鎖したときに混乱を招かない一つの大きな要素なのかなと思うんですけれども、その辺についてはどういうふうにお考えですか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。
先ほども言いましたけれども、本来の受入れ可能数でいえば、新田学園第二は、実際は空き数がゼロになるんですよ。そういう点で、こういう数字でお母さんたちに言ったら、もっと意見が出たんじゃないかなというふうに思います。 そういう点では、やはりしっかり事実を伝えて、状況を伝えて、それで理解していただくということならばよいけれども、何か弾力化の数でこんなに空いていますよということで、そのまま通していくのはいかがなものかなというふうに思っています。 ということで、私は反対です。

可決です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(6)議員提出第1号議案 足立区生きがい奨励金支給に関する条例を単独議題といたします。 なお、委員の皆様方にあらかじめ申し上げます。 議員提出議案に対する質問につきましては、提出者に対する質問に限りまして、執行機関に対して質問することは御遠慮いただきたいと思います。 それでは提案理由の説明を求めますが、本議案は本会議で十分説明されていますので、簡明にお願いをいたします。
それでは、簡単に提案理由をしたいというふうに思います。 本会議でもお話をしましたけれども、繰り返すようですが、生きがい奨励金は高齢者施策の再構築とは全く別に考えるべき施策です。本会議でも提案したように、一般会計に繰り戻した昨年度の介護給付の剰余金、更に昨日の総務委員会では、最終補正予算で明らかになった介護保険会計から一般会計に戻す2億円余も合わせた、全体で6億5,000万円余、この金額こそ高齢者施策に使うべきものと考えます。 年1回3,000円の区内共通商品券で、高齢者がほんの少しでも明日への楽しみを見出せるなら、こんなに費用対効果のあるものはないと思います。 ということを申し上げまして、提案理由といたします。

それでは、質疑はありませんか。

来年度予算で言うとどれぐらいになるのかということと、その事業を行うに当たって掛かる予算の内訳というのはどのように計算されていますか。
新年度予算ということで、高齢者の人数がその年度の8月1日時点ということになっていますけれども、まだ8月になっていませんで、ちょっと担当の課の方とも相談をしましたら、世帯と人口の1月1日現在がいいだろうということで、そうしますと14万4,000人余になります。 それに対して、3,000円を掛けるということで、総額で4億3,500万円という金額になります。

その4億3,500万円のうちの、例えば書留で送るなどいろいろありますけれども、その事務費というのはどれぐらいになるんでしょうか。
まだそれはきちっと計算をしておりませんので、これにプラスされるかというふうに思います。

まず、やっぱりお金の掛かる話ですから、そのあたりは、本当にやるんであればしっかりとした計算が必要だろうと思いますし、それからこの生きがい奨励金、今後ピークになるときがいつで、幾らぐらいになるという計算をされているんでしょうか。
まだ復活ができるかどうかというところなので、そのピークに至るときというのは考えておりません、金額的には。 ただし、人口の推計が、令和2年度に行った人口の推計で、令和3年度の廃止のときにお話があったということで、実際には、それよりも人口が、高齢者の人口が減っているというのが今の現状だというお話を聞きました。 そして、来年度には基本計画、基本構想の中で、人口推計ももう1回やり直すというお話も聞いておりますので、それを見て考えていきたいというふうに思っています。

やっぱり今ある人口推計の中でどれぐらいの金額になるのか、そのピークのときの計算というのも出していただかないと、やはり長期的なことを考えた場合には、なかなかここで判断ができないというか、賛成がしにくいというふうにも思います。 あともう一つ、今回3,000円ということで提案をされているんですが、この3,000円にする根拠というのは、どのような根拠なんでしょう。
生きがい奨励金の復活と私たちは言っておりますので、金額ももともとの3,000円ということにいたしました。

平成24年に、この生きがい奨励金が4,000円から3,000円に削減されるというときに、共産党の皆さんは、4,000から3,000円に削減するなんてとんでもないということで、そのときには修正案を出されて5,000円にすべきだという修正案を出されています。そのときには、3,000円などとんでもないというお話をされていたのに、今回復活だからということで、とんでもないと言っていた3,000円にするというのは、そこについての根拠は今回復活だから3,000円なんだというのでは、やはりそこは根拠として成り立たないのではないかなと思います。 特に平成24年のときには、3,000円にする根拠として、区の方は財政論ばかりを優先しているから、もっと高齢者の実態を見て5,000円にすべきだということを共産党の皆さんおっしゃっていましたから、その点について、やはり高齢者の実態を見て判断すべきだとおっしゃっていたんであれば、3,000円は復活だからということではなくて、もう少ししっかりとした根拠の説明をいただきたいなと思うんですが、そのあたりはどのようにお考えですか。
その平成24年のときと全く状況も変わっています、区政の状況も違っています。 そういう点では、やはり高齢者だけではなくて、今は子ども施策、とりわけ子どもの貧困という連鎖をなくすということでやってきて、今年もまた、本当であれば給食も小学校も無償実現、一気にしたかったけれども、残念ながら足立区は中学校だけになったと。 そういう状況も鑑みると、単純に5,000円というふうに、そういうようなことには、私たちも客観的に考えて5,000円を提案することはできないという判断をしています。 とにかく、今なくしてしまった生きがい奨励金を、私たちは、本当に高齢者の楽しみ、本当に唯一の楽しみというような方もいらっしゃるんですよ。そういう方に、お金の、本来であれば金額ではなくて、その気持ちをしっかり届けたい。そういう思いで、区長も最後の生きがい奨励金のときに手書きのレターを一緒に入れて、本当に私もそれを読ませていただいて感動しましたけれども、やっぱりそういう思いをしっかり伝えたいということで、3,000円ということにしたわけです。

平成24年のときと今は時代が違うからというのは、それはそうなんですけれども、その時代がどのように違うから今回は3,000円なんだという説明をいただきたかったなと思います。 ただ、そこについては詳しく御説明を求めることはしませんけれども、やはり今おっしゃっていたように、例えば子ども施策でもいろいろとお金も掛かるし、様々な面から見て3,000円ということを判断されたということですが、私としては、様々な部分でお金が掛かるからこそ、生きがい奨励金は廃止にして、そして高齢者施策の組合せということも行っていますし、その点では、おっしゃっていること、僕も分かりますけれども、ただ、やはり様々な面でお金が掛かるというのであれば、なかなか復活というのはいかがなものだろうというふうに考えるということだけ意見として述べさせていただきたいと思います。
御意見は伺いましたけれども、私たちはそういう意味で、今回は新たに提案じゃありませんけれども、介護保険で給付で余らせた分を一般会計に戻してしまって、一体それを何に使っているんですかという点では、区民も納得いってないんですよ。 そういう点では、やはりこういう皆さんから徴収したお金も、国に返して、東京都に返して、せめて足立区に返した分は高齢者施策として使わせましょうという提案をさせていただいているところです。

すみません、1点だけ。 基本的には、ちょっとお考えをお聞きしたいのですけれども、今お話の中では財源で4億円掛かるという試算だということですけれども、今、へんみ委員がおっしゃったとおり、今、区の方は、4億円、今まで掛かっていた分を組み替えて実施しようということでやっているんですけれども、じゃあ、もしこれを復活したということになったら、財源の問題で、その組替えは元に戻して、その元あった形の財源で実施しようと、そういう考えでしょうか。
復活ですから。

復活で、でも組み替えていますから。その組み替えたのをどうするの。
そうですけれども、元のような形でやっていきたいというふうに思います。

ということは、今いろいろな工夫をしながら、組み替えていることを元に戻す。もともと生きがい奨励金を出していたときの形に戻して、生きがい奨励金を出す、これ財源の話でしょう。戻して、またやろうということですか。
ですから、先ほども言っていますように、私たちは生きがい奨励金のお金を、高齢者の再構築ということで振り替えることはやってはならないという考えなんです。別物だから。そして、高齢者の介護保険と給付とか、今回もまた戻すといった2億円余、そのお金を今度は改めて再構築に使っていくというふうに考えていきたいというふうに思います。

今の議論の中で、今年度はそうだったかもしれないんですけれども、もし来年度そのお金が出てこなかったらば、逆に高齢者からお金をいただかなきゃいけないなどという場面も出てくる可能性があると思うんですけれども、やはり事業というのは継続性を持って、財源の確保というのはその辺もしっかりと見極めた上で、来年も続けられる、再来年も続けられるという安定した財源がないと、私は続けられないと思うんですけれども、今年度はできたとしても来年度も絶対にそのお金が出てくるという、何か確証的なことはあるんでしょうか。
絶対に出てくるというよりも生み出さなきゃならないというふうに思うんですね、継続するということであれば。 そして、今回は新たに高齢者の紙おむつ、要件緩和で、また対象を広げたり、幾つもやっていますよね、再構築ということで。補聴器の購入補助も要件緩和で広げましたし、来年は、そういうものは一定程度広がったので、そちらの施策はなくなるわけですよ。財源は使わなくてよくなるわけです、新たには。そういう意味では、生み出せるというふうに思います。 それとあと、本当に生み出せなきゃどうするんだと、やっぱりつくり出すものですから、私たちは継続させていくという立場ですから、どのように来年度、実際、現実的にどのようになっていくかはちょっとそのときにならないと分かりませんけれども、とにかく、今考えている、区が考えている考え方とは違いますよということは変わりありません。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 では、次に各会派からの意見を求めます。

私どもとしては、生きがい奨励金を廃止して組替えをしたということで、効果が出るのはこれからまだまだ時間が掛かる部分もあると思います。 それを支持していく部分もあるんですけれども、今回のこの生きがい奨励金の条例、初めての審議ということもあるんで、今回は継続という形にしたいと思います。

令和3年度の普通会計の歳入決算では、やはり区税は増収したものの、依然として、その多くを財政調整交付金とか国から、東京都からの交付金等々で支えているという区政の中で、やっぱり将来的な施設更新であったりとか、喫緊の課題である人口減少対策に向けた子育て支援対策等々、コロナ禍で急変したそういった社会構造に対処していかなければならない中で、やはり高齢者事業に向けられる予算に限りがあるというのは、私は残念ですが、これは事実だと思っております。 全ての事業がそうであるように、区の施策は、その対象である区民に向けて、より緊急性と必要性を重視して具体的に推進すべきだと考えております。 生きがい奨励金事業は我が党も、毎年予算要望の中で継続して要望してまいりましたし、それが入った予算には賛成してまいりました。 ですから、令和2年度に事業を終了して、今後その予算をどうしていくのかについては、区の執行部の皆さんと真剣に討論をしてきた経緯もございますし、その中で、やむなく、泣く泣く了承したという次第でございます。 もろ手を挙げて私たちは賛成したわけでは決してございませんし、そしてその後、我が党として、具体的に高齢者の皆さんの健康や日々の安全を守っていく施策を進めていただきたいと、様々な提案を交えて要望してまいりましたし、これはこれからも継続して要望してまいる決意でございます。 区民の皆さんの大切な税金ですので、その財源を、区は、高齢者の皆さんとか、その家族である現役世代の方々にも御納得いただけて、なおかつ有効な施策を推進していくことを、そういうことにかじを切ったわけですから、今後も継続してその方向で進めてほしいというふうに思っております。 ただ今回、初めてこの区民委員会として、この委員会構成では初めて出てきた議案でもございますし、また、多くの方の署名もあるということで、今回は継続でお願いいたします。

質疑の中で、そのときになってみないと分からないとか、ちょっとさきの質問に対しても具体的なお答えをいただけなかったというのは非常に残念だなというふうに思います。 この生きがい奨励金の廃止の際には、私は賛成討論も行っておりますし、そのときに私の思いは全て述べておりますけれども、そのときと思いは変わっておりませんので、反対いたします。

これより採決をいたします。 本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、陳情の審査に移ります。 (1)3受理番号10 原爆暦77年7月以降に住民票等発行手数料を一部免除することに関する陳情を単独議題といたします。前回は、凍結・継続であります。 本件については、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定をいたしました。 次に、(2)4受理番号3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の御意見をお願いします。

継続で。

継続でお願いします。
この陳情は、事務所トイレにおける大原則である男性用と女性用に区別して設けることを崩さないこと、それから女性の安心安全という権利法益を守るべく諸方策を取ることを強調しています。けれども、強調するあまりにLGBTQの方々の意見と相入れないものになってしまっています。 ということで、その真意をはかり知れないという状況がありますので、継続とします。

継続です。

これより採決いたします。 本案は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 次に、(3)受理番号3 国民健康保険料を値上げせず、負担を軽減することを求める陳情を単独議題といたします。 本陳情は新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。
国民健康保険料を値上げしないでと、負担軽減をという陳情ですけれども、一つは、23区区長会、23区課長会で、値上げをしないよう主張してくださいというふうにあるんですけれども、実際はどのような発言をなさったのか。 もう既に23区区長会も23区課長会も2月に実施したという話だと思うんですけれども、最後まで主張していただけたんでしょうかということを確認したいと思います。
これから聞こうと思ったんですけれども、陳情説明の中に、足立区として保険料が値上げ、抑制効果が最大となるような立場を強く主張した、それが今のお話なのかなというふうにお話を聞いて思ったんですけれども、そういう中で、やはり値上げをしてはならないという主張をしていただけたのでしょうか。
今のお話だと、何しろ値上げを少しでも抑制しようという発言をなさったというような理解でいいのかというふうに思います。 本当であれば、いろいろあっても、やはりこれ以上値上げはしないでほしいということをちょっと言っていただきたかったなというふうに思います。 そういうことで、東京都の国保運営協議会がもう開かれて、1人当たりの国民健康保険料が18万856円で、前年度比で1万3,814円値上げだということが報告されているんじゃないかというふうに思います。昨年度は、広域化になって最大の値上げ、9,691円だったという話もありますけれども、それよりも、今回は、実際はどんなふうになっているのか。足立区の状況はもう報告できるんでしょうか。
前年度比で6,439円の値上げということですか。分かりました。 足立区でも、本当に多くの方が、23区統一保険料ということで、もう大変だという話が来ています。例えば、65歳以上の単身世帯で年収が230円の方、この方が2018年には年間の保険料が12万4,458円だったものが、2023年、新年度ですか、13万3,943円というような金額が提示されています。払いたくても払えないと、正しく、今までもそういう声がたくさんあったんですけれども、国民健康保険料の値上げは、この3年間のコロナの体験もして、それから更に物価高騰が追い打ちを掛ける中で大変な事態になっているんじゃないかなというふうに思っています。 国民健康保険加入者は、前から言われていますけれども、高齢者とか非正規雇用とか無職の方が、この間大変、割合的には多い状況になっているということで、つまり収入の少ない人が、基盤が脆弱な人が中心であって、こんなに、とにかく毎年値上げということになったら、本当に普通に暮らしていけないというような声が多数生まれてくるんではないかと。 私たち区民アンケートを毎年やっていますけれども、やはり国民健康保険料、もう高いと、何とかしてほしいと、そういう声がもうたくさんあるんですね。こういう国民健康保険加入者の声とか実態とかは、区民部の方ではつかんでいらっしゃるんでしょうか。
本当に生活実態を、生の声を是非、区でも聞いていただきたいというふうに思うんですね。もっともっと本当に深刻な話があって、例えば78歳の方はスナックを経営していると。国や東京都から給付金、コロナのために給付金を受けたが、コロナ禍でお客さんは増えないと、減少していると。そういう中で、家賃負担も重なって給付金が課税されてしまったというような事態になっているということがあります。 それから、45歳のTさんは建築業、配偶者は同じ40代で、子ども2人の4人暮らし、事業所得は240万円で、国民健康保険が45万8,300円、国民年金は38万8,220円など、いろいろ合わせると合計で116万3,620円、本当に所得に占める割合は48.3%になっているんですというお話も聞いています。 いずれ、どちらも真面目に働いているのに、苦しい生活を強いられているという、そういう状況で、本来であれば国民健康保険料というのは社会保障であって、こんなに負担になっているというのはおかしい話で、構造的な問題とおっしゃいましたけれども、本当に何とかしなきゃいけない問題だなというふうに思います。 区では、負担軽減ということで均等割、7割、5割、2割というのを実施していますけれども、受けている人たちの割合というんですか、状況はどんなふうになっているんでしょうか。
9万8,000人ぐらいの方が国民健康保険に加入していて、その半分近く、49%、毎年毎年、前にお話を聞いたら、1%ずつ、これが軽減する方が増えているという状況ということで、本当にもっともっと負担軽減、何か対策を取らなきゃいけないんではないかというふうに思います。 以前から、私たちは、ほかの方もですけれども、せめて協会けんぽ並みにという声がありますよね。 例えば、他区の話、たしか板橋区のお話だったと思いますけれども、年収が200万円、3人家族、これ夫婦40代という方で、国民健康保険だと38万7,833円、それが協会けんぽだと16万9,340円という保険料になるんだというんですよ。この差をどういうふうに思いますか。
同じ所得を得ながら、保険によって、こんなに差が出てきてしまうというのは、やっぱり公平性の観点からも問題があるというふうに思います。 生まれたらすぐに、頭数じゃないけれども、徴収の対象になる均等割、本当にこれも大変負担が重い原因になっているというふうに思うんですよね。 私たちは、今回というか、今年度からでしたか、就学前のお子さんは均等割半額に、非常に喜ばれているかというふうに思うんですけれども、やはり18歳未満の方を均等割を半分にするという対策というのは、国の方や東京都の方に言っていく必要があるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
今、とにかく子育て支援というのは重視するということで、日本全体がそういう方向になっていますから、本当にこれしっかり声を上げれば実現できるんじゃないかというふうに思いますので、是非よろしくお願いしたいというふうに思います。 また、代表質問では、法定外繰入れ、これ6年間で解消するという政府の方針に対して、撤回するよと今回求めたんですよね。ところが、区は、昨年の決定事項であり、6年間を維持すると決定したと、この23区区長会の決定に従っていくと答弁なさったんですけれども、2023年度がいよいよ最後のこの法定外繰入れの6年目に当たるわけですよ。 改めて区民の暮らしを考えるなら、やはり法定外繰入れというのを期間延長、代表質問でもそのことを求めたんですけれども、期間延長をやらなければ、もうにっちもさっちも、次の年、行かなくなってしまうんじゃないかというふうに思うんですがいかがでしょうか。
法定外繰入れというのは、基本的には各自治体で決められるというふうになっているんだというふうに私は思っています。 ですから、他区と足並み、23区統一保険料だから、いろいろなものが独自に決められないんですけれども、是非法定外繰入れ、この延長というのは、やっぱり各自治体で、足立区で決めていただきたいというふうに思っているんですけれども、いかがでしょうか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。
本当に毎年毎年、多くの国民健康保険の加入者が生活が厳しくなっていると、高齢者がとりわけ多いので、やはり年金がどんどん下がっている中で、国民健康保険料だけというか介護保険料もですけれども、そういうものが上がってしまうと、だから安心して老後が過ごせないというのは当然だというふうに思うんです。 やはりここで、どこかで値上げをストップさせないといけない。そういう意味で陳情を毎年こうやって出されているんですけれども、真剣に足立区も、本腰入れて値上げを抑えるような手だて、考えていただきたいというふうに思います。 そういう立場で採択を求めます。

継続です。

これより採決いたします。 本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)文化・読書・スポーツ活動の推進に関する調査についてを単独議題といたします。 なお、報告事項(9)足立区文化・読書・スポーツ分野計画の進捗状況についてが本調査と関連しておりますので、併せて生涯学習支援室長から報告願います。

何か質疑等はございますか。

まず、以前から、おはやしがなかなか継続が難しくなってきているというお話をさせていただいています。 その中で、地域の伝統芸能や行事の保存、継承が難しくなっているという部分について、映像化して保存と技術の継承を行い後進育成につなげていくというふうにされているんですけれども、この方針だと、正直、おはやしの部分ではなかなか後進育成につながらないのかなというふうにも思うんですけれども、その点については区としてはどのようにお考えですか。

確かに篠笛ですとかは楽譜がなくて、本当に師匠の手さばきを見て、目で見て覚えなくちゃいけないというところがありますから、そういったことは映像に残していただくというのは非常に有効なのかなと思いますが、ただ全部の、例えばおはやしの保存会の映像、全てが終わって残すという形にしていただけるのかどうか、それぞれの保存会によって中身が違います。笛の使い方も違いますし、そのあたりについては、全部回られるということなんですかね。

分かりました。要望としては是非、ちょっとスピード感を持ってやっていただきたいと思います。 というのも、例えば私が所属している保存会で、本当に師匠のようにみんなに笛を教えてくださっていた方も、体を壊してしまってもう出てこられなくなってしまいました。そういうところが増えてくると、せっかくやろうとしていることも間に合わなかったということが出てきますので、そのあたりはスピード感を持って是非取り組んでいただきたいということと、あとは子どもたちにどうやっておはやしというものを知ってもらうかという取組も是非していただきたい。 これもどこかの委員会で、例えば学校で教えてもらえませんかというお話をしました。1月の文教委員会で、社会科の副読本「わたしたちの足立」というのが新しくできて、その中身としておはやしですとか地域のお祭りというのを紹介していただいているんですけれども、やっぱり実際に子どもたちに見てもらって体験してもらう機会というのをもっともっとつくっていくことができないのかなというふうに思いますので、教育委員会とも連携をして、実際に学校に出張のような形でもいいですし、子どもたちとおはやし、そうした地域の伝統芸能が触れ合える機会というのをもっともっとつくっていかないと、なかなかこれから広がっていかないかなと思うんですが、そのあたりはいかがですか。

今までずっと大祭も中止になっていたという地域も、今年はやろうというところが本当に多いですから、そのことを契機というか、よいきっかけにして、是非地域の子どもたちがどんどん各地域のお祭りに参加してもらえるようにということで区もバックアップをどんどんしていっていただきたいと思います。 それとあと図書館なんですけれども、いろいろ中身を見てみますと、令和2年度の図書館の登録者数が、令和2年度に比べると令和3年度で減ってしまっていると。この部分についても、説明としては、コロナ禍を理由にということになっているんですけれども、令和2年も令和3年もどちらともコロナ禍であった中で、令和2年よりも登録者数が減ってしまっている、登録者率が減ってしまっているということについては、もう少し具体的な説明が必要なのかなと思うんですが、その点について区の見解はいかがですか。

いろいろな取組をやっているけれども、利用者が伸びないということについては、これもあまり長くなってもあれですから、予算特別委員会の中でいろいろとお聞きしたいなというふうにも思っています。 あともう一つ、スポーツの部分でお伺いしたいんですが、運動・スポーツ計画施策評価ノートでいうと58ページになります。ここで、運動・スポーツに関心があると答えた方の割合というところが非常に低い数字、69%になっていると。このことについても、やはりコロナ禍で運動やスポーツに触れる機会が減少したことによるものというふうになっているんですが、ここについてもやはりコロナ禍だからというだけの説明だけではなくて、もう少し具体的な分析というのが必要ではないかなと。 特に、やはりコロナ禍だからこそ健康に気を付けなきゃいけないというふうに考える方も増えていると思いますし、そうした方々になぜアプローチできなかったのかというようなところにもつながってくると思いますから、これは詳細な分析が必要かなと思うんですが、そこの分析については区としてはどのようにされていますか。

この点についても予算特別委員会でもお話させていただこうかなと思うんですが、同じページで、区が実施している運動・スポーツに関するイベントや教室が充実していると回答した方の割合も、令和2年度に比べたら少なくなってしまっているということについては、令和2年度に比べるとイベントなどは充実させているのかなというふうに思っていたんですが、そこが区民の皆さんには伝わっていないということがこのアンケート結果からも見えるのかなと思いますので、ここの広報なり、それから充実させているといっても、中身がやはり区民の皆さんからしてみると充実感が得られないという結果になってしまっていますから、そこの分析もしっかりしていかなくてはいけないと思いますが、いかがですか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)から(4)、以上4件を区民部長から、(5)から(8)、以上4件を地域のちから推進部長から、(10)から(18)、以上9件を生涯学習支援室長から報告をお願いいたします。

それでは、何か質疑ございますか。

時間も大分たっているので、端的に1問だけ質問したいと思います。 近隣区の文化・スポーツ・生涯学習施設指定管理者(区内企業)の状況についてなんだけれども、区内事業者を、指定管理者としての区内企業を育成していくべきだというお話の中で、去年の12月に事業者ヒアリングを行って、地元企業が3者も入っているところはないと、足立区は進んでいるという結果を、御意見を踏まえて、今回このように調べられたんだろうと思います。 この結果見ていくと、墨田区、北区、足立区だけが、近隣区で言えば区内企業が入っていて、それぞれ、3者、1者、3者ということだと思います。 この結果を受けて、正直な感想として、区はどのように考えていますか。

今おっしゃったとおりで、偏りが非常にあるなというのが私の正直な感想です。 墨田区については、3者で3施設ということは、それぞれ1施設ずつ、北区については、1者で3施設ということは1者で3施設だけということになります。足立区の場合は、3者で37施設、担っていただいているという、非常に3者で比重としては物すごい数の施設を担っていただいているわけですよ。その辺を改善をしていかなきゃいけないという部分で、やはり区内企業の指定管理者の事業者を育成していくべきだという観点からお話しているんですけれども、その辺についてはいかがですか。

それで、今後については、東京商工会議所等に説明していくというふうに書いてあります。これは今までやってなかったということですか。

ということは、こういうことをやってないということは、今まで区内企業を育成しようという考えが、これ、かなり前から言われているわけですよ。そういう方策というのは今まで実施してこなかったということでいいんですか。

これ私も前から区内事業者を育成すべきだという話もしているし、恐らくへんみ委員も前から区内事業者育成すべきだという話は多分していると思うんですよ。 そういった中で、今回初めてこれ東京商工会議所等の団体に説明していくというのは、幾ら何でも、申し訳ないですけれども、区内企業を育成していこうという本当にお気持ちがあったのかなというふうに、非常に疑問にちょっと思ってしまうんですけれども、その辺についてはいかがなんですか。

確かに施設数については37施設、足立区全部で96施設で50施設が区内企業で担っているというのは、非常に施設数だけを考えれば非常に進んでいる部分もあるのかなと思います。 ただ、この一部の企業だけが担っていただいていても、これ果たして区内企業が非常にバランスよく担っていただいているのかなといえば、やはりそうじゃないと思うんです。やはり広く、いろいろな企業が足立区のこの施設を担っていただいてこそ、区内企業がきちっと育成して活躍をしていただいているということになると思うので、今までの努力は僕は否定するつもりはないです。頑張ってきたんだなという部分ももちろん認識していますけれども、改めて、やはりこの3者だけでかなりの部分を占めるということではなくて、大変かもしれないけれども、もっと多くの、より多くの企業に足立区の施設運営を担っていただいて、区内企業を育てていただいて、足立区の企業に発展していただくという形を取っていただきたいと思いますけれども、最後にその決意をお聞きしたいと思います。

私も、時間がちょっと迫っているので端的にあれなんですけれども、まず1点目が配偶者暴力相談支援センターの設置というところで、あくまで施設の名称ではないというところは前回もお聞きしたのであれなんですけれども、そこで、前回も私もちょっと触れさせていただいたのが、今回これ周知についてというところで、このセンターの周知用カードを作成して区内施設に配布をする、区ホームページでやるというところなんですけれども、やっぱり前にもちょっと触れさせていただいたんですけれども、こういった配偶者の方々も含めて、ストーカーとかの被害に遭われた方というのは、やっぱりなかなか足立区は施設とかに行かない傾向もありますし、なかなかそういったことを相談しづらい方々なのかなというのを、自分は非常にそういった点を、特に若い世代で受けているという部分もあるので聞いています。 そこで、どういった若い世代の方々がどこで話すかというところなんですけれども、私は個人的なあれなんですけれども、やっぱりそういったところを受ける機会が多いというのは、やはりネイルの方々だったりとか、あとは美容で、例えばちょっと髪の毛を切っているときに話すとか女性同士で話すとかというところで結構そういったことを聞く機会が多いということを、そういった事業をしている方々から聞くんですよね。だから、そういったところで、そういった方々がどういったところにイベントに参加しているかというと、例えば前回も私もお邪魔させていただいたんですけれども、オレンジリボンのママフェスタとかであったりとか、何か若者が参加する、特に女性が参加するのが多いイベントとかで、こういったところがあるんだよというところを教えてあげていただきたいです。こういった配偶者暴力相談支援センター周知用カードを作成してくれるのであれば、やっぱりそういったところにも配布、呼び掛けをしっかりと、町会・自治会もそうなんですけれども、働きかけていただきたいなと思うんですけれども、その点についてお願いします。

是非とも、なかなか幅が広くて、そこで誘因とはできないかもしれないんですけれども、そういったときこそ、私にもそうですし、いろんな方々、委員の方々の意見とかも聞いて参考にしていただければいいのかなと思います。 あともう1点なんですけれども、オランダ連携事業の実施結果というところで、パラアスリート、パラスポーツの専門家といいますか、この方々が来てくださって区内施設の見学という、このスペシャルクライフコートの視察と書いてあるんですけれども、これは前もってスペシャルクライフコートで何かイベントを周知したわけではなくて、その場でやっていたところに、その方々が行って一緒に参加したというような認識でよろしいんですか。

そういった、今回急なので、せっかくなのであれなんですけれども、今回4月にもスペシャルクライフコートフェスティバルというのもございますし、あと2月にパラスポーツ体験会といった、私もお邪魔させていただいて、非常にぎわっていた印象があるんですけれども、なかなかイベントとか呼び掛けというのは難しいかもしれないんですけれども、せめて土日ですとかイベントをやっているスペシャルクライフコートを利用している方々が多い、その場にいる方々も多い日にちをせめてこういったところで周知をしていただいて、足立スポーツコンシェルジュもそうですし、スペシャルクライフコートというのは本当にまだまだ浸透性が非常に低いと感じておりますので、そういったところから変えていかないと、なかなかそういった周知というか、結構障がい者の方々の共生社会の実現というのは難しいと思いますので、そういったところは前向きに検討していただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

分かりました。お願いします。

地域のちからの御報告の中で、男女共同参画の御報告、計画の案の御報告があったんですけれども、その中であだち公的表現ガイド(案)、これすごくいいなというふうにも思ったんですね。 これ各所管が一つ一つチェックしていくのに使えるということなんですが、足立区の広報物というのは、一般区民向けの広報物というのは、最終的にどこかでトータル的なチェックというのは行われているのかどうかちょっとお聞きしたかったんですけれども。

すごく洗練されていて、統一感があって、足立区の広報物すごくいいなというふうにも思っているんですけれども、これからこういう多様な視点でということで、こういうガイドがあるというのはすごくいいことだなと思ったんですけれども、これ表現だけじゃなくて、これから男女共同参画という、この計画案が示された後は、これは基本計画の下に位置する計画になるということは、各所管に横断的に、こういう視点とか見方が大事になってくるよということだと思うんですね。 例えば、今回、文化・読書・スポーツですか、こちらの方の報告もありましたけれども、特にスポーツの中で指導者というか、リーダーになる方、支えていく方に対しても、やっぱりこういう視点というのは出てくるんじゃないかなと、男女、ジェンダーの問題であるとか、アンコンシャス・バイアスであるとかという、そういうところに大きく影響を及ぼしていけるような計画になっていくという考え方でよろしいんでしょうか。

今回の評価、スポーツの方の評価の方にそういう何か表現あるかなと思って見たんですけれども、あまり見当たらなかったんですね。 今後はそういう視点の評価項目も必要になってくるということになるんだと思いますので、是非、この広報物の表現のガイドだけではなくて、やはり全ての計画にそういう目線を入れていっていただきたいなというのを要望してまいりたいと思いますけれども、地域のちから推進部長いかがでしょうか。

区民部の報告で、次期国民健康保健業務委託に関する公募型プロポーザルの実施についてという報告があります。ここでプロポーザル選定委員7人ということになっていますけれども、これ例えば指定管理者の選定委員ですと、どういった職業の方で、お名前が何でという詳しい報告があるんですが、このプロポーザル選定委員で名前などが出てこないというのは、何か理由があるんでしょうか。

そうすると、選定をした後の報告では名前なども出して報告をいただけるということですね。分かりました。 ちょっと危惧したのは、この間、パソナが大阪府の方で水増し請求というか、ニュースになっていたので、そのあたりの透明性をどうやって高めていこうというふうにされているのかなというところでお聞きしたんですが、逆に名前を出してしまうとという部分で危惧されているということで、そのあたりについてはよく分かりました。 次に、子育てサロン業務のプロポーザルの選定結果ということで、千住大橋がなかなか見付からない中で再公募をして、2事業者が手を挙げてくれて、今回決まったということなんですが、これも前回お聞きしたときに、どういうふうに改めてやり直して手を挙げてくれる事業者が出てきたんですかというお話をお聞きしたところ、広く声を掛けるようにしましたということでした。 そこの広く声を掛けるようにしたというのも、もう少し具体的にどういうふうなことを行って手を挙げてもらえたのかというところを教えていただきたいなと思うんですが。

すると、そういうことというのは、本来であれば最初から全部のところに、全部の指定管理というか、プロポーザルの際にやるべきことだったのかなというふうに思うんですが、それは今言ってもしようがないことなので、今回のことを契機にしてというか、いい反省材料としていただいて、これからは気を付けていくべきではないかなというふうに思います。 先ほどかねだ委員からも話がありました。近隣区の状況についてというところについても、同様のことが言えるんですが、先ほどかねだ委員が言っていたように、昔からこういうことというのはあったのに今までやってなかったんですかという話なんです。 僕も事前に調べて、自分自身平成24年のときに、区内事業者育成についてもっともっとやっていかなくちゃいけないんじゃないですかというお話をしました。そのときにも、産業経済部の方といろいろと話をしながら努力していきますというお話があったにもかかわらず、こうした状況になっていますから、この部分については、例えば産業経済部とも連携をして、様々なところに、本当にあらゆるところに声を掛けていくということが必要ではないかというふうに感じるんですが、いかがですか。

あとは生涯学習施設について、区民の方からいろいろと苦情を受けることがあります。 そのときにも、役所がやっていることなのにというような話をされると、いや実はあそこは、区がやっているんではなくて指定管理ということで民間の会社の方が管理をしているんですよという話をすると、区民の皆さんもあまり知らないという事実がありますので、この指定管理というものについても、社会的にもう少し広めていく必要があるのかなという気もするんですが、区としてはどのようにお考えですか。

29ページの方では、また新たに生涯学習関連施設の指定管理者の選定ということで、このスケジュールが記載されていますけれども、この中で間に合うように、どのように様々なところに声掛けをしていくのかというところが必要なのかなと思いますが、先ほどからおっしゃっているように、産業界の方々にお声掛けをしていくというのも、どういったスケジュール感で考えられているんでしょうか。

4月19日が募集説明会で、5月31日が応募書類提出締切りとなっていますから、この二つを一つの目安にして、ここまでにしっかりと様々なところに声掛けをしていただく、いろいろなところに広めていただくということの努力が必要であろうと思いますので、そのあたりについてのお考えを最後にお聞きしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症に関わる国民健康保険料と後期高齢者保険料の減免が財政支援終了ということなんですけれども、これ始まってから、令和3年、令和4年と実績はどんなふうな数字になっているんでしょうか。
分かるように、このコロナの減免というのは、コロナの始まる前から比較してじゃなくて、前年度、前年度比較ということで、どんどん減ってきているということで、やはり多くの方から対象にならないと、ひょっとして対象になるのかなと思ったら駄目だったという声がたくさん聞かれて、それがこの数字にしっかり現われているのかなというふうに思います。 今、下火になってきたので、ある程度、終了というのもやむを得ないかと思いますけれども、今度、こういう何か問題があったときには、是非前年度比較ということでやっていくようにということで、区の方はもちろんですけれども、国や東京都の方にも是非そのことを言っておいてほしいなというふうに思います。 ちょっと私が分からなかったのかもしれませんけれども、介護保険料の方も、コロナの減免やっていましたよね。これは、まだやっているんでしたか、もう終わったんでしたか。

浅子委員、厚生委員会の関連の質問になりますから。
分かりました。後で確認します。 あともう一つ、最後なんですけれども、梅田八丁目の複合施設の整備ということで、いよいよ土地購入ということが具体化になったということで、先ほどの報告でも、あらゆる世代、ちゃんと交流できるようにというようなお話もありました。あそこは子育てサロンに、あとNPOの中では学生などもかなり活動されているということで期待が持てるというふうに思いますけれども、こういう状況を区民にどのようにこれから周知していくのか。やっぱり地域の方は非常に期待も大きいですし、あといつ、どうなっているんだろうかということも、刻々と知っていきたいというふうに思っているんですが、どのような形でこれから周知をされていくんでしょうか。

他に質疑はございますか。

すみません、1点忘れてしまっていまして、もう一つギャラクカフェのことについてなんですけれども、今日で終わりということです。 ギャラクカフェも、再公募、再募集をするというに当たって、何か条件などを変えないとなかなか見付からないのかななどということを思ったりもします。 この再募集に当たって、どういった条件変えたりとか、何かあるんでしょうか。

ここは令和7年度からの大規模改修があるから2年間だけの契約になるというところも、やはり事業者の方からしてみると、たった2年間だと厳しいなというところも感じているのかなというところもあるんですが、そのあたりについても区としてはどのようにお考えなのかなと。例えば大規模改修を終わった後にも、確約ではないですけれども、優先的にギャラクカフェの場所を使えるとか、何か仕掛けをしないと難しいのかなという気もするんですが、いかがでしょうか。

申込み期限があと1か月しかないですから、本当にいろいろなところに、先ほども同じ話になりますけれども、いろいろなところに声掛けていただいて、もうこの3月31日に幾つかの業者が手を挙げていただけるようにということが理想ではありますが、それに向けての区としてどのようなことをやっていこうということはお考えがありますか。

他に質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次にその他に移ります。 何かございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 では、委員長から申し上げます。 この委員構成で区民委員会を開催するのは、特段の事情がない限り今回が最後になると思いますので、一言御挨拶をさせていただきます。 この1年、委員の皆様の御協力を得て無事に職を全うすることができました。この間の各委員、副委員長の皆様と執行機関の皆様の御協力に心より感謝申し上げます。区民のための建設的な議論ができたものと思っております。 今後の委員の皆様の御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。 それでは、副委員長からも御挨拶をお願いいたします。 まず、かねだ副委員長、お願いいたします。

1年間お疲れさまでした。 特に視察を中心に、非常に実りのある委員会だったと思います。佐々木委員長、お疲れさまでした。1年間ありがとうございました。

ありがとうございました。 では、しぶや副委員長、お願いいたします。

1年間大変お世話になりました。 マイナンバーカード、あと公衆喫煙所などの課題もあった中ではあったんですけれども、佐々木委員長はじめ、区民委員会に属する委員の皆様方と幅広い分野、区民システムのサービスの向上について議論できた、有意義な議論ができたことは大変勉強になりました。 1年間本当にありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは、区民委員会を終了いたします。 午後零時14分閉会