// 発言者(9名)
// 発言(275件)

ただいまから総務委員会を開会いたします。

最初に、記録署名員を2名、私から指名いたします。 岡安委員、おぐら委員、お願いいたします。

それでは、これより議案の審査をいたします。 (1)第1号議案 令和4年度足立区一般会計補正予算(第10号)、(2)第2号議案 令和4年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、(3)第3号議案 令和4年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号)、(4)第4号議案 令和4年度足立区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上4議案を一括議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 それでは、何か質疑ありますか。
それでは、第1号議案の一般会計補正予算で質問をさせていただきます。 多くあったので、事前に各所管に聞いてみました。それで、もう一度1点だけ確認をさせていただきたいんですけれども、概要書の11ページ、前回も議題になりましたので、北綾瀬駅前交通広場は6億240万円を4億円に、約2億円を減額する補正予算となっています。これまではペデストリアンデッキ1期工事、2期工事、駅前交通広場工事の3つを別々に契約し、それぞれで前払金を支払う予定であったと思います。ということは確認したんですけれども、不調対策で1つの大きな予算に変更したことで前払金ルールの上限である4億円に合わせ、減額することが必要になったための補正予算ということでよろしいですか。
もう一つ、減額した予算は最終年度で増額されると思いますが、総事業費は変わらないという理解でよろしいでしょうか。
以上です。

他に質疑よろしいですか。

今回、最終補正予算ということで、より決算に近い補正予算、それぞれの差金なんかも出してやっていく補正予算なわけですけれども、今回について、歳入で見ると、特別区交付金が57億円余増えて、特別区税が14億円余増えていると。その結果、基金は58億円取り崩さないでよくなったということかと思うんですが、どうでしょうか。

それとともに、歳出の方では、公共施設建設資金積立基金65億円、義務教育施設建設等資金積立基金70億円、先ほど御報告あったように、合わせて135億円積み増しをしているということで、その結果として年度当初や年度途中で取崩しもしたけれども、基金の残高がこの説明書の最後に出ているように1,749億円になったということだと思うんです。これ見込みなわけです。年度末の見込みとして1,749億円で、これ実際に例年見込みと、それから実際の決算確定時の残高というのはどのくらい差があると認識していらっしゃいますか。

今一概には言えないというお話、それはそうだと思うんですが、ただ、過去3年間私も見てみたんです。そうしますと、令和元年度末はこれと同じ最終補正のときと実際の決算では25億円、実際の決算時の方が年度末の基金は多かったんです。令和2年度末は同じく67億円、要は決算剰余金なんかもあって、そして実際には差異が67億円あったんです。昨年度はどうかというと、令和3年度末では55億円の差があるんです。それで55億円の差があって1,807億円というのが確定した基金残高だったということでいきますと、これ今の状況から見れば、どう考えても、これよりは上積みされていくという可能性はあると思うんですが、どうでしょうか。

本当にこの1年間、やっと今下火にはなってきましたけれども、コロナ対策、急激な物価対策、そういうことで様々な補正予算審議で議論を行わせていただきました。それで歳出の方で具体的に質問させていただきますけれども、本来やっぱりこういう基金も大胆に活用しながら、本当に区民を応援する施策が必要だろうと思っていました。 産業経済費のところなんですけれども、補正予算の審議の中で、何回か前の補正予算審議のときに区の方から運輸などの東京都の支援金の上乗せ策として観光バス、個人タクシー、介護の送迎とか、そういうところを上乗せするということを審議したときに、原料高、燃油高、影響を受けるのは運搬しないとなりわいが成り立たないほかの業種もあるという議論があったわけです。そのときに、区の方は、今回はこれですけれども、今後何が必要か検討すると答弁していったんです。それ検討した結果がここには見えてこないんですけれども、結局どうだったんでしょうか。

あとはもう当初予算だという答弁があったので、そこの部分は当初予算審議の方でやっていきたいと思っていますけれども、本当に今の事業者に見合った支援策が、本当に大変な状況の中で行われているのかというのは、しかもこれ去年の補正予算審議のときに何ができるか検討すると言ったものが入ってないわけです。結局は入らなかったです。1年通して。やっぱりそこはしっかり考えなきゃいけないんじゃないかと思っているんです。 その上で、もう一つ、この減額補正の中の地域の見本市出展助成というのが、30件の予定だったものが5件ということなんですけれども、この辺についてはどうお考えでしょうか。

ちょうど事前にもお話もお伺いして、要はこれは地域でのワークショップのような、そういうことでものづくりも商業も含めて元気にするようなイベントを応援しようという予算だったと。こういうものは私も大いにやってほしいと思っているんです。ちょうど今NHKの朝のテレビ小説で東大阪市の町工場を舞台にしていて、ちょうど先週、このワークショップを成功させた、今度は今まで下請しか仕事をやってこなかった業者が、やっぱりもう廃業しなきゃいけない、これ何とか下請から脱却しようというようなことをやっているんですけれども、やはりそのワークショップ的なものをものづくりも含めて巻き込むためには、本当に親身になって、本気になって仕掛けるような人も必要なんです。そういうことも含めて今後検討していただきたいと、そして成功させていただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

それから環境衛生費の方について質問いたします。 環境衛生費の3番の感染症予防・患者医療費公費負担事業のうちの、これ全部事前にもうお話をお伺いしていった中で、どうしても聞きたいと思っているのがこの②なんです。民間救急での移送が必要な重症者減少に伴う移送件数の実績見込が大幅に減になったと。4,300件から1,300件になって委託料の減だということなんですが、これだけ見ていると、民間救急で移送が必要な人には全部行き届いていて、ところが重症者が減少したからこれが減なんですと見えるんですが、そういう認識ですか。

私が聞いたのは、必要な人には行き渡っていたと認識しているんですかということを聞いたんですけれども。

行き届いていたと認識しているということでいいんですか。

3回同じ質問して、要はどう認識しているんですかということに対して適切に答えてほしいんです。どうですか。

そうなんです。この表現だけ見ていると、何か余裕があったように見えるんだけれども、実際には、これよく聞いてみると、区の方で、保健所かうちさぽ東京(自宅療養サポートセンター)から入院の要請をして、入院先が見付かった場合の重症者、これを搬送すると。だから入院先が見付からないとニーズがないということでもあると事前にお伺いしたんです。そう考えると、本当に、私たちの周りにも第8波のときにはいろいろお話を聞きますと、血中酸素飽和度がクラスターの高齢者が留め置かれている高齢者施設で、もう70代と、口がぱくぱくしても行かれない。救急車の電話がつながらない。本当に悲惨な事態で、やっと病院に行ったときに手がないというんで、もう本当はそういうもので搬送しなきゃいけないという状況だったけれども、そこの車でしょうがないから運んだとか、いろいろそういう事例も聞いているんです。 そういう点でいくと、今後第9波が来るか来ないかというのは分からないけれども、やはり本当に必要なところに行き届くかどうかという点では絶えずチェックして、この仕組みだけで使う、つまり入院が決まった人のためだけに使うんじゃなくて、ほかのニーズというのもあったんじゃないかと。そういうところに本来使うべきだったんじゃないかと思っているんですが、その辺はどうでしょうか。

高齢者施設なんかもそうなんです。本当にそういうところに情報が行き渡って、こういうものが使えますという情報があったら、どれだけもう少し救われていたかと。命にどうのこうのというより、施設として救われていたと思っていますし、また、実際に本当に熱が出て苦しくて救急車を呼んで、そしてこれはもう衛生部長にも事前に繰り返しお話ししていますけれども、救急車を呼んで、それで呼ぶと、大体言われるのが、帰りは自力で搬送車なり、コロナタクシーなりを呼んでもらわないと駄目ですから、すぐ入院できるわけじゃないですから5万円掛かりますとか、五、六万掛かりますと、救急車を呼んだ時点で言われると。どうもマニュアル化されているらしくて、過去のトラブルから救急車を呼んで病院へ行ったはいいけれども、帰りは帰れないと。しかもコロナだから、まだ今もそうですけれども、2類ですから、公共交通で帰るわけにもいかない。ましてや苦しくて帰れないと。やっぱりそういうところに柔軟に使えるような施策展開というのを、今後もどうなるかは分からないけれども、是非教訓化していっていただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

それから、介護保険特別会計についても質問をいたします。 今回やはりコロナ禍で私たちもいろいろ調査しましたところ、介護の事業者が、もうやっぱり利用者も少ないという中で、とりわけデイサービスなどが次々と閉鎖している、経営困難で廃業しているというような、団塊の世代の方がみんな後期高齢医療の状況になる、つまり、そういう段階まで何とか今の施設を維持していたいということとは逆行する事態が現在起きていると。そういう中での介護保険会計なんですけれども、今年度についても、やはり23区で一番高い介護保険料を徴収する中で不用額が出てきているということだと思うんです。 数字の確認ですけれども、給付の方でいきますと、介護認定費用で4,694万円、介護サービスで6億円、介護予防・生活支援サービスで約5億円近くです、4億9,880万円と、これは不用額となって減額したということだと思うんですが、どうでしょうか。

それから、様々、いろいろな返還するお金もあるんですけれども、この介護サービスなど給付に見合ったものとして国庫支出金の方の支出減が1億4,400万円余、東京都支出金の方が1億5,000万円余、これ減額になっていると。支払基金の方は2億9,000万円ぐらいだと思うんです。それから区の一般会計に戻したものが2億300万円余と、基金を活用しないで済んだという部分が3億8,000万円と、大体こういう数字かと思うんですが、どうでしょうか。

そうしますと、いつも言っている一番問題だと思っているのは、高い保険料を取って、それに見合ったパーセンテージでそれぞれが負担しましょうということになっていて、それなのに、区の一般会計に、普通に、道路建設とか何でも使える一般会計に戻していくと。戻したものをせめて、それこそ9月の補正のときも、決算出たときも、4億5,000万円ぐらい出ているんですけれども、今回が2億円なんです。合わせると6億5,000万円なんです。だったら、それを一般会計に戻して、そこでいわゆる民生費として高齢者施策の充実、こういうものに使うということはできますよね。

生きがい奨励金を削って4億5,000万円分高齢者施策だと言っているんだけれども、まず、この介護保険、高齢者との約束です。高い保険料に見合った区の負担割合分を高齢者のために使いますと、こういうスタンスで臨むべきなんじゃないかと。区長、どうでしょうか。

違うの。私が聞いているのは、その分を、だったら高齢者のフレイル予防とか、施策の充実とか、明確に介護保険で余った分6億5,000万円ありますと。合わせれば。そしたらその分、生きがい奨励金のときやっているわけです。今75%とか。そういうふうに、じゃあ、これは高齢者施策のためにこう使いました、拡充のために使いましたという方針を持って臨むべきじゃないかということを、区長じゃなくても、部長でもいいので、お答えいただきたいんですが。

やっぱり区民との約束のお金だと私は思っているんです。65歳以上の保険料に見合ったもの、それは一般施策として、一般的にさあ使わせてもらいましょうというんじゃ、私は区民との約束をたがえることになりかねないということも指摘させていただいて、質疑を終わります。

ちょっとだけ。今回のこの補正予算を一目見れば、ほとんど公共施設の建設資金積立て、また、義務教育施設の積立て、ここに65億円、70億円、取り崩した額は億単位であるにしても、ほとんどがこの予算なんです。あと、マイナスの補正でやっているので、プラスマイナス27億5,700万円となるわけですけれども、恐らく、一言で言えば、これはもう将来への備え補正だという感じが個人的にはしているんです。マイナス補正の部分も、全部マイナスできるものじゃなくて、これも皆さん御存じのとおり、年度がずれているものもあります。来年度、再来年度にやっぱり逆にマイナスした分がまた掛かってくるという意味では、本当にこの補正予算は必要不可欠なものをしっかり補正したという感じが個人的にはしているんです。 お聞きしたいのが公共施設、5ページです。公共施設建設資金積立基金、これは①のところに令和6年度から10年度に基金から取り崩す予定の、年平均取崩額相当を積み立てていると。この辺というのは、例えば令和5年以前、あるいは令和10年以降の予定でいくと、どういう金額の推移が考えられますか。例えば令和5年以前はもっと大きかった・小さかった、あるいは令和11年以降は、逆にこんなものじゃなく、もっと大きくなりそうだとか、この辺分かれば教えてください。

そうなんです。最後の19ページの基金残高の最終が⑱のところに書いてありますけれども、その横⑲には、令和4年度末現在高のbからこの令和3年度末現在高のaを引く金額が載っているんですが、基本的にそんなには、公共施設の方は減っていますし、教育の方は積み立てたとはいえ、いやいや、こっちも減っているんです。ですから、やはり今後大きくなる可能性があるのに、やっぱり基金としては減ってきているという意味では、積み立てても、これはなかなか財政として決して余裕はないという気がいたします。 今19ページを見ますと、公共施設建設資金積立基金が約469億円、義務教育施設建設等資金積立基金が584億円と、この辺では、全然私の個人的な感覚ではかなり厳しいという気がするんですが、この辺はどういう見立てでしょうか。

そうですね。やはり計画的に積み立てられるときに積み立てないと、本当に将来できるものもできなくなってしまうという気がします。 また、いよいよこの令和5年度4月からには、相当区としても、区長の思い入れもあって、区民の命と財産を守るための防災減災というところに力を入れていくわけですが、防災減災対策整備基金は今66億円と、積立基金として、この辺はやはりどうなんでしょう、まだまだ少ないと思うんですが、この辺の見立てはどうですか。

そうですよね。だからやはりこの辺というのは、建物、また、防災減災に掛かるお金というのは、ここでいいというところはないと思いますし、かなり金額としては大きくこれからも掛かってくるので、基金が豊富にあるという認識はもう決して持てないと思っております。 先ほど来、確かに今、物価高騰、エネルギー高騰の中で、更なる、例えば電気代、燃料代の補助というのは、ほかの区を見ると足立区と違った形で更に充実しているところもあったり、足立区みたいにやってないところもありますけれども、いろいろなところがありますが、やはり区民としてはかなり疲弊している、高騰にあえいでいるという感がして、先ほどお話があった臨時交付金で約6億円と、こういったものを活用して燃料代等の区民への負担軽減を図っていくことも大事だと思うんですが、決して大きい金額じゃないなと。こうなると財政調整基金が445億円ですから、ここを崩してやっていく必要もあるかもしれないんですが、決してこれも445億円豊富にあるという感じはしないんですけれども、この辺はどうでしょうか。

そうですね、本当に区民の皆さんのためにしっかりと基金も使いながらやっていただく、その前提に立てば、基金が豊富にあるという感じはしませんので、積み立てるときはしっかり積み立てて、適正な運営をしていただきたいと思います。これは要望です。以上です。

質疑よろしいですか。

私からは、7ページの民生費の4番の生活困窮世帯等への足立区独自の臨時給付金支給事務について質問します。 今回、当初よりも実績見込みが1万600世帯減ということで、その理由などについては、4番、また、5番のところにも二重支給は対象外ということで、その分省いたりだとかいろいろあることが書かれておりますが、とはいっても、どうでしょう、やっぱ当初の見込みよりも少なかった、その背景について、ここには記載のないその他の詳細について、まず教えていただけますでしょうか。

この間、特にコロナ禍でいろいろな国、また、自治体のいろいろな給付金が支給されて、その際に必要な人にしっかり届くように、漏れのないような周知方法をということを度々この総務委員会、また、予算特別委員会の場などでも申し上げてきましたが、何かしらそういう今後の改善点があるのではないかなと、この結果を見て、今福祉部長から答弁ありました若い人が申請書を送って、再勧奨まで送ったけれども、その対象であろう人からの、そうしたこの当初の見込みが来なかったということ、再勧奨して来ないところのその原因を探るというのはなかなか難しいのはもちろんなので分かるんですが、ただ、やっぱり今後またこのような事業をやる際に、やはりこの必要な人のところに届くような今後の工夫、改善点ということを是非、また一歩踏み出してやっていただきたいんですが、今後の改善点として、今回のこの1万世帯少なかったことを踏まえての改善への工夫というのはいかがでしょうか。

今、正に福祉部長おっしゃったとおり、なかなか町会・自治会の掲示板とか回覧板とか、既存のコミュニティはなかなか若い方たちと生活スタイルがもう全く違って、情報発信の仕方もやっぱり世代によってアプローチの仕方を変えなきゃいけないということは、すごく私も実感するところで、特にこの若い世代に向けての行政情報の発信、特に若い世代になればなるほど、なかなかふだん行政情報を取ったりとか接点というのは少ないので、そこのアプローチの方法というのは、SNSの活用なのか、何なのか、是非いろいろな自治体及びそういう若い世代に向けての情報発信をやっている専門の方からのアドバイスなどもいただきながら、是非今後、各分野においても工夫改善をいただければと思います。これは要望でよろしくお願いいたします。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

他に質疑なしと認めます。 それでは、各会派からの意見をお願いいたします。
可決です。

可決でお願いします。

一般会計については、やはり他区でもやっている給付や物価高騰の支援策も求めてきたけれども、結局1年を通してやってこられなかったということが明らかになった補正予算でもあります。 また、介護保険についても、やはり高過ぎる介護保険料に見合った高齢者への応援施策もないという点では、第1号議案と第3号議案については反対をいたします。第2号議案と第4号議案については賛成です。

可決でお願いします。

この1年間の区の取組の結果の現れたものを決算に準じるものということで見ると、近頃も生活相談が増えていて、ちょうど生活保護よりちょっと上の方たちで、今の既存の制度では救済できない、この臨時給付金とかも対象にならないんだけれどもという、本当に苦しいという相談も増えている中で、やっぱりこの1年間そういった層に支援が届けられていない、まだ足りないところがあるんじゃないかということを最近肌で感じています。そういった意味で、決算に準じたものとしてこれを見ると、賛成いたしかねるというところがやっぱりありますので、第1号議案には反対で、第3号議案の介護保険もやっぱり地域の中で本当にいろいろ声がありまして、戻せるけれども、繰入れはできないというところとか、本当制度自体の矛盾ということなんだと思うんですけれども、やはりこれも賛成いたしかねるということですので、第3号議案の介護保険も反対です。第2号議案と第4号議案は賛成いたします。

それでは、これは2つに分けて採決を行います。 まず初めに、第1号議案と第3号議案について採決いたします。 第1号議案、第3号議案に賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第2号議案、第4号議案について採決をいたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、(5)第9号議案 足立区基本計画審議会条例を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 何か質疑ありますか。
今回、条例案を見させていただきまして、組織の第3条、審議会は、区長が委嘱又は任命する委員20人以内をもって組織するとございます。この委員構成、今分かっている状況、どのような方が委員になられるのか教えていただけますでしょうか。
是非これからの多様性という観点、また、若者の意見、そういったことが取り込められるような、そういったメンバー構成の御努力をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

今の審議会の構成の中で、当然公募委員は設けるということを考えているということでよろしいんでしょうか。数的には何名程度というのを考えているのかお伺いします。

それと、今まで基本構想の策定時には審議会を設けて、そして私も何回か審議会にも参加させていただいておりますけれども、いろいろ議論を重ねてきたんだけれども、基本計画をつくる段階で審議会にしようとした理由は何なんでしょうか。

他に質疑よろしいですか。

私からも、他の、もう先ほど委員の皆さんからも質問あったとおり、私も全く同じ意見で、基本計画の審議会に当たって、委員の選任について、やはり若い世代の方であったり、先ほど公募の方も考えていらっしゃるということで答弁もありました。また、やはり協創の理念として多様な区民の皆さんの意見を吸い上げていくと、また、一緒にそれぞれの違う視点、立場、意見を交わしていくということで、どうしても今までだと充て職的に既存のところにお願いするというスキームが非常に多かった印象があるんですが、そうでない新しい形で、若い世代の方であったり、また、女性であったり、なかなかふだん行政と接点、関わることないような、例えば都心に勤めている会社勤めのサラリーマンの方であったりだとか、いろいろな幅広い、あとはもちろん有識者の方も当然です、ここは欠かせないところです。そうした20人以内をもっての構成ということで条例案ありますが、多様なメンバーを含めるということを改めて、これは要望で結構ですので、よろしくお願いをいたします。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。
可決です。

多様な意見を吸い上げるに当たって、場合によっては20人で収まらない場合は、そこも柔軟に考えていただくというのを前提に、可決でお願いします。

先ほど公募委員2名というのは少ないんじゃないかと私も思っていますし、ほかの会派からもありましたように、本当に幅広い、決められたから来ました的な方じゃない方々で構成して積極的な議論ができるようにしていっていただきたいと思います。賛成です。

可決でお願いします。

20人はやっぱり少ないという気はしますが、様々な区を構成している方たちの特性、例えば性的少数者の方であったりとか、様々な形を反映するものとしてお願いしたいということを併せて賛成いたします。

それでは、これより採決いたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(6)第10号議案 足立区職員定数条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

質疑ありますか。
職員定数をいじるということですけれども、いじるというか、増やすということなんですけれども、正に社会情勢に応じた適正なサービス水準を確保して、更によりよい足立区をつくっていくためには必要なことだと思います。 その中で、区長部局26名、教育委員会25名、ここを増やす、事務ということで書かれていますけれども、どういったところを強く配置されるのかイメージを教えてください。これはこの後始まる予算特別委員会の主要施策にも連動していると思いますので、そこを確認したいと思います。
教育委員会のところはどのようになっていますか。

よろしいですか。 他に質疑。

教育委員会、こども支援センターげんきの方の増というのは、こういうことなんですか。私もこども支援センターげんきの中で、虐待対応、心理職とか、それぞれ専門職の方々がたくさんいらっしゃって、すごく大事な役割を果たしているんだけれども非正規で、そうすると給料が高い方に行っちゃったり、職員を育成するというところでも非常に困難があると。そういうところを解決することを求めてきたんですけれども、こういうところを正規化するということも入っているんでしょうか。

それと、先ほど区長部局の方の自治体DX共通化・標準化ということで、純増で9名というお話だったけれども、結局、国の示す20の業務、足立区で言うと18の業務で、これを共通化・標準化に合わせていくという事務で、全体で何人ぐらいの部署になるかというのは分かりますか。増が9名というのは先ほど答弁で分かったんですけれども。

11部署にわたって、しかも係長職も3か4か部署あります。ということは、複数で配置というところも当然出てくるわけだから、そうすると少なくとも15人、16人ぐらいは職員をそっちに充ててやっていかなきゃいけないということだと思うんですが、どうでしょうか。

事前にいろいろお伺いしたときに、自治体DXのときに、よそからのベンダーを持ってくるんじゃなくて、区の職員の力を付けていこうと、育てていこうという方向性を持っているということは確認できたので、非常にいいと思うんですけれども、そういう観点を常に持って対応していっていただきたいと。つまりよそからのベンダーでやると、実際には、いざというときに区の職員で対応できなくなるということになってしまいますので、是非しっかり育てていただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。
可決です。

可決でお願いします。

賛成です。

可決です。

私もこの前、こども支援センターげんきに行って、現場を見せてもらったんですけれども、やっぱり非常勤の方が多くて机が空いているというのが実態だということを聞きまして、増やしてほしいと思っていたんですが、ここでは8人増員されるということで、そういった形で必要な方の数は増やしてほしいと思いますし、賛成いたします。

それでは、これより採決いたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(7)第11号議案 足立区事務手数料条例等の一部を改正する条例を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質疑ありますか。

1点だけ質問、確認させてください。建築室の方ですけれども、この低炭素法とそれから建築物省エネ法の新たな基準に伴った今回の条例改定ということですけれども、これ片方がインセンティブで、片方は義務の法律なんですけれども、どちらにしても負担増とはならないということでよろしいでしょうか。

質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。
問題ありません。

賛成です。

賛成です。

可決でお願いします。

賛成です。

これより採決いたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(8)第12号議案 本庁舎中央館空調用熱源チラー改修その他工事請負契約、(9)第30号議案 北綾瀬駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備工事請負契約、以上2議案を一括議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

何か質疑ありますか。
では、第30号議案の方について質問したいと思います。 資料見ると、この入札参加事業者数が4者とはいえ、3者が辞退をしていて、実質1者ということなんですけれども、大本組以外が辞退した理由は何なんでしょうか。
タイミングもあるかと思うんですけれども、となると、本当に実質1者しかそもそもが入札できない仕組みだったんじゃないかと思うんですが、いかがですか。
その最大限の努力をされてきたことはよく分かります。ただ、実際には1者しかなかったということで、この区の認識はいかがですか。
実際、これで入札が決まって、事業スケジュールにめどが立ったことは私もよかったと思っているんです。せっかくですから、いいまちをスピード感を持ってつくっていかないといけないと思っています。 その1者どうこうという話ではなくて、今回、大本組に決まったことに対して区の認識はどのようにお持ちでしょうか。
この件については、第4回定例会のときにも幾つかあって、これ会派の方からもしっかり質問するようにということで承ってきたんですけれども、三井不動産の商業施設は大本組がよく整備していると聞いている議員がいたんですが、そんなことはあるんでしょうか。
分かりました。ないということで、まずはこれペデストリアンデッキについて単独でこの大本組がしっかりとしたものをつくってくれるという認識でよろしいですか。

質疑よろしいですか。

私も第30号議案について質問します。 北綾瀬駅前の交通広場の工事そのものが始まるということについては本当に大歓迎で、やっと工事が始まるんだと思っていますが、ペデストリアンデッキについては、この間繰り返し申し上げてきたように問題があると思っています。 その間、懸念されたことがどう解決したのか若干お伺いしたいんですが、ペデストリアンデッキが袋小路になってしまうという課題、これは実際にはどう解決したんでしょうか。

そうしますと、終電から始発の間というのは東京メトロがそこを閉めるんですか。

同様の施設で、亀有駅のアリオは駅からずっとアリオに通じるような、デッキというよりは歩道橋ですけれども、途中からデッキ状になっていて、そこはアリオの敷地だからアリオが閉めるんです。でもデッキは区でやるわけです。区の財産になるわけです。そこについて一体どうなのかというのはこれからだということですか。 それから、先ほどお店が閉まってからも終電までは、もしくは始発のときからエスカレーターを使えるようにするということだと思うんですけれども、結局はエスカレーターがない限りは、エスカレーター以外では袋小路というのは解消しないと。エスカレーターしかないということですよね。つまりデッキの向こう側には駅ビルのエスカレーターを使って、それだけだということですよね。つまりほかから降り口があるとか、そういうことでの改善はないということですよね。

エスカレーター、エレベーター分かっていますけれども、要は、普通に平場に下りるような階段、普通のデッキだったら当たり前にあるような屋外型のものはないということですよね。

それから、駅前交通広場で私たちも絵を見て本当に驚いたのは、わざわざ上屋までつくってあげると。屋根もつくってあげて、それで雨にぬれないで商業施設に行けるようにしてあげると。これ本当に商業施設側にとっては非常においしい税金の投入だと思っているんですが、そういう例というのは北千住駅でもそういうことはしてないわけです。それをわざわざしたというのは何でなんしょうか。

雨にぬれずに商業施設に行くためですよね。だって雨にぬれずに、エレベーターはあるんですからそこに。駅前交通広場のところに。そこだって雨にぬれずに行けますよね。そういうことですよね。

私の質問の仕方が悪かったのかもしれないけれども、駅から下りてきて、そして区でつくるエスカレーター2本、それからエレベーター1本、これ雨にぬれるんですかということです。

そうすると、結局はこの間も繰り返し申し上げてきたように、北側の通行者は一番少ないわけです。北側の、とりわけ西側から来る人というのは六町加平橋の影響もあって、六町駅の影響もあるから一番少ないと。そういう中で、結局は商業施設のために屋根を付けてあげているとしか見えないんじゃないかと。普通の人に聞くとそう見えるんです。誰でも。違いますか。

最後に、今回契約金額は当初17億円余と言っていたものが、入札して14億円程度、それ以外に掛かります。17億円は別のお金も入っています。だから大体予定どおりという形になったわけですけれども、仮に、ペデストリアンデッキをつくらないで、いわゆる交通広場と足立区がつくる2本のエスカレーター、1本のエレベーターと、これでやったとしたら、大体費用はどのくらいになるかというのは試算したことはあるでしょうか。

はい、分かりました。

よろしいですか。

私も北綾瀬で聞きたいんですが、先ほどありました4者が参加で辞退3者と。この辞退した3者はどの時点で辞退されたのか教えてほしいんですけれども。

恐らく図渡ししてから実際の入札日まで数週間あったかと思うんですが、先ほどの説明でできない項目が入っていたという、これ多分数日で分かる話だと思うんですが、そういうタイミングだったということでいいんですか。

そうですか。細かいことを言うと切りないんですけれども、事後公表とはいえ、落札率が99.42%というのはすばらしい入札だったと思わざるを得ないんですけれども、より多くの業者に参加して欲しかったと思うんです。辞退、結果的にこういう1者になってしまうんであれば。この辺は、発注方式としてはどうでしょう、今この結果から見て、こうすればよかったみたいなところは考えられるのはありますか。

中身に関してどうこう言うつもりはないんですけれども、場所打ち杭で3,000のφ(ファイ)で37.5mが2本とか、物すごい杭だと思うんですが、これそんなに重量が掛かるものなのか、ここは検証されたんでしょうけれども、もう一度この辺の見解はどうだったのか、分かりますか。

他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、各会派の意見をお願いいたします。
両方とも可決です。特に第30号議案については、これまでにも様々な角度から審議をしてきまして、ようやく道筋がついたということで、丁寧にこれからもしっかりつくっていただきたいと思います。特に様々な委員から質疑がありましたけれども、環状七号線を通る車とか交通量が多いところですし、地下鉄の始発ということになると足立区の顔にもなる駅であります。そういった意味では、駅前もいいイメージのものをつくっていくことが足立区にとって将来的にもプラスになると、私ども自民党は思っておりますので、しっかりとこれを可決させていただいて、いいまちをつくっていただきたいと思います。

両方とも可決でいいんですけれども、北綾瀬駅のペデストリアンデッキに関しては、やはり交通量が多い環状七号線のところというのもありますし、先ほどの場所打ち杭ですから道路を汚してしまわないとか、本当に安全面とかを十分に配慮できる内容になっているのかどうか分かりませんが、後になってみたら、そこにお金が掛かったので、結局、当初の金額より増えたなんていうのがよくある話です。最初の議会で通した金額で終わった物件はほとんどない、それが昨今の各区の状況なのかどうか分からないんですが、そういったところもしっかりと見ながら、税金ですからしっかりと精査をしていただきながら、業者からの申入れもちゃんとチェックしていただいてやってもらいたいと思います。これは要望です。

第12号議案については賛成です。 第30号議案についてですが、北綾瀬駅前の交通広場そのものについては本当に大歓迎で、本当にこちらだけ先にちゃんとやってほしかったと思っているぐらいなんです。 ペデストリアンデッキの整備については、今本当に区民の暮らしが大変な中で、本当にどう応援しようか、どう救おうかということよりも、こういうところに、先ほどのお話でいけば5億円の違いが出るということで、本当にこの税の投入、費用対効果として妥当なのかと。そして特定の商業施設が出るようになって計画が変更になって、突如2年近く前にペデストリアンデッキという話が出てきて、非常にそういう特定商業施設によって税の投入の仕方、それから行政の在り方が私たちからすると歪められてきたんじゃないかと非常に思っています。よって、賛成したい部分と大問題だというものが共存しておりますので、私は退場させていただきます。

退場ですか。はい。

両方とも可決でお願いします。

第12号議案は賛成して、第30号議案の方ですが、いろいろこういう計画なんですということでお話を区民の方とする中で、やっぱり違和感を感じるというのは、これ自体、ペデストリアンデッキ自体、あった方がいいというのはそうなんですけれども、ほかの区民の方が求めておられるような施策にはなかなか予算付けされなかったり、受け入れられなかったりするのに、こういったことはポンと予算が出ちゃうんだということで、そういったあり方、駅前交通広場は賛成という方は多いし、私もそう思うんですが、やっぱりペデストリアンデッキまではいかがなものかというのが結構区民の方から意見をヒアリングする中で多かった声です。ということで、第30号議案は反対します。

それでは、まず最初に、第12号議案から採決をいたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 [ぬかが和子委員退席]

次に、第30号議案について採決いたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 [ぬかが和子委員着席] 次に、(10)第13号議案、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてを単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 何か質疑ありますか。
アクセスポイントを付けるということなんですけれども、特別教室とは、音楽室、図工室、美術室、理科室など全部を書かなくていいんですけれども、例えばこれの中に体育館は入るんでしょうか。
例えば全校生徒を集めたり、学年の単位でやったりするときに、体育館のスクリーンを使ったり、体育館でかなりデータを飛ばしたりするということが必要になってくる中で、今回体育館の設置は検討されなかったのでしょうか。
体育館は金が掛かる、ほかは安いんですか。
それはよく分かるんです。ただ、講師を呼んだりして、パワーポイントを使ったり、あと、いろいろな画像を見せたりするということが体育館では多くあると思うんです。そういった意味で体育館は必要だと思うんですが、予算ありきなんでしょうか。
モバイルWi-Fiで大きなデータを扱うのは大丈夫ですか。
分かりました。

他に質疑は。

これについてはもう本当に費用を高額にならないように工夫もしてほしいということで申し上げてきたんだけれども、結果としてはこういった金額になったということなわけですけれども、2年ほど前の私の答弁のときにポケットWi-Fiがあるから大丈夫なんだとかというところから見ると、隔世の感というか、金額も非常に膨れ上がっているんですけれども、実際にそういう工夫もした上でこっちの方が効率的だったということなのか、その辺を具体的にお伺いしたいんですが。

費用的にというところをもうちょっとお伺いしたいと思っているんです。事前にも聞いたときに、確かに普通教室です、1台今もうあるけれども、もう1つ各教室に設けるということです。これについて、それこそポケットWi-Fiでいいんじゃないかと私なんか申し上げたわけです。ここの環境だって、区役所の中だって、私たちWi-Fiの環境不十分じゃないと、確かに全員がタブレットを配付されていて、非常に遅かったり、伝わらなかったりするときのためにポケットWi-Fiを持っていて、それで活用しているわけです。だからそういうこともできるんじゃないかということを申し上げてきたんです。そのポケットWi-Fiと、それは教室の中でそうすると、区の方は言っていたのは、教室の中でポケットWi-Fiとアクセス方法が違うから混乱してしまうのでということだったけれども、あらかじめ決めていれば、教室の子どもはもう絶えず流動しているわけじゃないわけだから、それは私はできるだろうと思っているんです。だけれどもポケットWi-Fiとの共存というのを選ばなかった、工事をやることになった、より高額になっちゃったんじゃないかと私は疑問を持っていたんです。その辺について比較検証されていますか。

ありがとうございます。検証していただいた上での、やっぱりこっちの方がより便利にもなるし、お金も掛からないんだということが分かれば私も同意できると思っているんです。その上で、今回は5億円余ですけれども、前回のを合わせますと、やはり10億円近いといいますか、そういう金額になると。 ちなみに、令和元年度から令和5年度までの学校ICTの環境整備、結局これで幾らぐらい掛かっているんでしょうか。

そうなんです。5年で100億円掛かっていると。しかも環境整備して、これからデジタル教科書、今はモデルの段階ですからお金はまだ掛かってないです。だけれども、そうじゃなくなればお金掛かる部分も出てくると。今でもモデル外だったら掛かるとは言っていますけれども。それから、タブレットも5年に一度更新をするということが必要になってくるということを考えると、前に区長も5年で100億円ぐらい掛かるんじゃないかということを言っていて、学校給食費、年間10億円あれば小学校無料にできることを考えると、この5年で100億円というのはすごい金額だなと。これ、どうにか縮減はできないのかと思っているんですが、どうでしょうか。

本来、義務教育の中でGIGAスクール構想ということで、学校ICTということでやるようになっているという点では、今教育長言われたとおりで、私たちもICT、必要なことはきちんとやるべきだと思っているので、やっぱり国にきちんと求めていってほしいというのは強く要望したいと思います。終わります。
今幾つか質疑を聞いていた中で追加で質問させていただきたいんですけれども、予算が取れるときに整備をしていかなくてはならないと思います。今後ポケットWi-Fiからアクセスポイントにも更に切り替えていくということでよろしいですか。
となると、これである意味Wi-Fi環境の整備というのが一段落すると思うんですけれども、今後これらに関わる費用というのは、機器が古くなったからとか、そういうこと以外は発生しないということでよろしいですか。

私もちょっとだけICTの、今回で一段落というか、完結すると思うんですけれども、セキュリティに関してはどういう考えになっているのか教えてもらえますか。

タブレットの方でのセキュリティしかないんですね、逆に言うと。こっちの無線のポイントのところでのセキュリティというのは設けられてないということでいいんですか。

今回、我が会派からの議会質問でもさせてもらいました。アノニマス的な、ああいうハッカー集団みたいのが特定の学校にというのは考えにくいですけれども、仮に、足立区の全小・中学校に何か悪さをしようとする者がいて、そういうのに関しては、こんな言い方はちょっとざっくりしていますけれども、完璧に防げるということでいいんでしょうか。

やはりソフト、先ほど経費の話がありましたけれども、これやっぱりセキュリティ関係も日進月歩、1年ないし2年でアップデートするときにお金が掛かったりということもあるかと思うんですが、これもやっぱりお金がやはり掛かるということでいいんですか。

最後にします。大体現状では、セキュリティ関係だけで幾らぐらい掛かっているんですか。全小・中学校のICT環境に掛かるセキュリティのお金。

分かりました。
今回購入する内容にディスプレー及びディスプレースタンドがございます。令和元年度からの整備内容を見ますと、令和元年度に2,500台、今回450台ということで、今タブレットを使っての授業の中で、大型ディスプレー、非常に重要なものかと思いますけれども、観点が違うかと思うんですが、例えば耐震というんですか、地震が起きた際に倒れないような、そういったことの仕様というんですか、そういう安全対策は施されているのかどうか、確認をさせてください。

よろしいですか、はい。 他に質疑よろしいでしょうか。

今回のこの契約は、当初の予定価格は約8億2,000万円、実際の落札の価格は5億6,000万円ということで落札率68%ということで、かなりの当初の予定よりも安い金額で落札できたのはいいんですが、一方で、68%の落札率ということで、当初からこれぐらいに近い額で見積りができなかったのかなと、そんな素朴な疑問があるのですが、当初の予定価格を算出した根拠になるものはどういうところからになりますでしょうか。

ということは、業者によってもこの価格が本当に差があるということ、量が大きいですからということなんですかね。 あと、6者参加事業者があって、辞退が3者出た、不参加が1社ということで、結局2者の中での今回は入札になったということなんですが、ここも辞退が3者も出る、また、実際に参加しなかったところが1者出たということについては、これはどのような背景があったのでしょうか。

やっぱりこの数が非常に大きいとなると、やはりそれだけの量を調達できる事業者というのは限られてくる。そうすると、なかなか区内事業者だと、そこまでの量を調達できないという、正にさっき答弁おっしゃったとおりで、なかなかこういうのを細かく、例えばブロック分けして何回かに発注するというのも、それもまた、手間になる話ですし、難しい部分があるのはもちろんこれ実際にやる上で承知なんですが、一方で、こういう事態をせっかく入札参加したのに辞退する事業者がたくさん出たとかいうこと、あとは実際のいざやる上でのやっぱり調達の課題であるとか、これを別々にエリアを分けるなりやればいいのかというと、そこもいろいろ課題があるのも承知なんですが、今後の検討課題として区内事業者が入りやすい、また、その見積りの額についてもこれだけ落札できる余地があるということは、やはり当初の事業者見積りを取ったとはいえども、幾つか複数見積り方法、また、検討の余地があるのではないかということで、これは要望で今後の工夫改善の研究をということで、よろしくお願いします。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。
私どもも質問させていただきましたし、各委員からも質問がありました。その中で、担当理事である学校ICT推進担当課長が自信満々に大丈夫と言っていただきましたので、私どもも安心して可決をしたいと思います。

ICT環境に関しては、特に教育面は本当に必要なものはやっぱり必要だと我が会派は思っています。可決でお願いします。

もともとタブレットを導入しても、環境がないじゃないかと提起をさせていただいたのは私でしたし、そういう点では環境が整備されるということは大歓迎です。その上で、やはり経費を抑える努力と、先ほど教育長から答弁いただいたように、義務教育として国から出していただくものはちゃんと出していただくということをしっかり要望していっていただきたいということも求めまして、賛成します。

先ほど私からは落札率のことであったりだとか、また、事業者の辞退が多数出たとかの今後の工夫改善をということで質疑もさせていただきました。また、他の皆さんからも様々な質疑がありましたけれども、そうした意見を今後の改善に是非生かしていただければと思います。この議案については可決でお願いをいたします。

賛成です。

これより採決いたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。 (1)元受理番号8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願を単独議題といたします。 前回は凍結・継続であります。 本件については、引き続き、凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定いたしました。 次に、(2)2受理番号8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化ありましたでしょうか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
この請願を審査するに当たって、今行動制限が解除されて、5月8日からもう通常の生活に戻ると政府の方も言っているんですけれども、この請願を出されている方に対して、新型コロナウイルスの収束というのはどこをもって収束になるのかということを、5月8日の体をもってなのかどうかといったことも、一度確認していただかないと請願の審査ができないかと思うんですが、いかがでしょうか。

今回の委員会が最後の請願審査になりますので、やはり継続ということは審議未了の廃案になることになるので、事実上の不採択と同じになるということで、是非各会派も態度を明確にしていただきたいと要望しながら、1点だけ質問させていただきます。 うちの方が本会議でも質問させていただきましたけれども、この間区立施設の使用料の減額というのが、コロナ対策として、また、フレイル予防としてもやはりいろいろな活動を自由に本当にすることを行政が応援していくために施設の使用料を下げていく、また、本当に利用者が減ったり、なかなか外へ出がちじゃなかったり、サークルのメンバーが減っていて、その使用料が前よりも重く負担になっていると。これこの2年間ぐらいずっと議論してきた中身です。必要になれば、一時的なものじゃなくて、制度として検討していくということをかつて副区長も答弁していたんですけれども、もうこの期で最後になりますので、その辺についてどうお考えなのか、改めてお伺いします。
今回の新型コロナの100年に1度のパンデミックというような状況で、私どもも施設の利用料、こういう御要望もいただいております。今後また同じようなことがあるかどうか、それは分かりませんけれども、今回のことを受けて、様々な感染対策も含めて区としては総括しなければならないと思っておりますので、この件についてもその中で検討していきたいと思います。

よろしいですか。 他に質疑よろしいでしょうか。

1点だけ。今減額している区がたしか文京区と港区だったかと思うんです。その区も恐らく状況的には人数制限解除に向かっている、あるいはもうしたかもしれないんですが、その辺の情報は入っていますか。それでどうなっているか、減額に関して。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
今、公明党の委員からもありましたけれども、まだ少し検討要素が残ると思いますので、継続でよろしくお願いいたします。

態度を明確にというぬかが委員の話もありました。私ども明確に継続をという態度を示したいと思います。

態度としては採択ということで主張いたしますけれども、先ほど、自民党、公明党の委員からも継続という態度表明がありました。もし、この総務委員会で継続審査になった場合に、本会議でも継続審査とすることを諮ることになるわけです。委員会で意見の違いがあった継続審査の請願・陳情というのは、本会議では慣例で簡易採決で継続を諮ることになって、私たち通常同意してきたのは、引き続き審議を行うことでもいいかということで同意をしてきているんですけれども、しかし今回は最後の本会議で、事実上の不採択と同じ継続審査ということに同意をするわけにはいかないということで、委員会の態度は採択ですけれども、本会議では継続審査とする旨には反対をするということも併せて表明させていただきます。

委員会は採択ということ。

はい。

継続でお願いします。

シアター1010とか今も施設を借りようとすると、マスクをしなきゃ貸し出さないとか、いろいろ制限というか、制限に関するルールに従わないと貸し出さないということをいろいろ言われるわけです。そういった中でのことですので、やっぱりこれ半減してもいいんじゃないかという考えは変わりませんので、採択を求めます。

それでは、これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(3)2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情、(4)2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情、(5)2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありましたか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
これまでも審議してきましたが、よりよい住みやすい区をつくるために、多様性をどうやって踏まえていくかということをまだ会派の中で研究をし続けています。そういった意味で、まだまだ研究しなくてはいけない部分もありますし、刻一刻と状況も変わっているということもありますので、今回も継続して、これからも審議をしていきたいと思います。

これまでも申し上げたとおり、例えば他自治体間との調整ですとかはまだまだこれからも進めていかなきゃいけない項目です。なので、継続でお願いいたします。

東京都がパートナーシップ制度を導入したことによって、本当に一歩大きく進んだと、連携も進むようになったと思っていますが、同時に、今ほかの自治体では事実婚も含むパートナーシップ制度も検討されていたりしている中で、まだ足立区では実現はしていません。また、東京都でも設けている差別禁止条例、これが足立区では全くないということでは、大いに議会として声を上げて改善をしていくべきだと考えております。よって、委員会での態度は採択、本会議で継続審査ということを諮られるんだったら、本会議では反対させていただきますので、継続に反対、採択という意味で主張いたします。

継続でお願いします。

これまでもそうなんですけれども、今もいろいろお話を聞いていると、SNSで当事者として発信したときに、すごく、いわゆるクソリプというか、ひどい、本当に人権を侵害するような差別発言のようなものが返されるということで精神的に落ち込んだりされているということも耳にします。差別禁止条例をということでありますが、人権擁護推進指針でしたっけ、そういったもので代替をということでこれまで進んできたところではありますが、やっぱり差別は駄目なんだと、人権を守るという立場をはっきりさせるという意味でも採択を求めたいと思います。

それではこれより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(6)4受理番頭14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化がありましたでしょうか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

これ意見書提出で、定年の引上げができる制度をということですけれども、実際に職員の側とか組合とか、この陳情は職員じゃない方から出されているわけですけれども、いわゆる働いている側からはこういう声というのは上がっているんでしょうか。

分かりました。

他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
今の質問と答弁でクエスチョンが付いてしまうんですけれども、実際にこういった陳情、要望、まちに対する意見としていただいているのもありますが、今職員の方からそういった声も出てないということもありますので、引き続き研究していきたいと思います。継続です。

将来的にはこういう方向性というのは理解できるんですが、一挙に70歳まで定年をというのはまだまだ時期早尚かなとも思っておりますし、しっかり議論する必要があると思っています。継続でお願いします。

今やっと65歳定年に向けて動き出したというのが自治体職員の現場の実態だと思うんです。そういう中で、本当にどう同一労働・同一賃金にしていけるのかと、現状違うわけですから、そこにも大きな課題があると。本当に職員の方々がよりよいサービスを提供できるような体制を考えていかなきゃいけないと思っています。その上で、先ほど区の職員からそういう声はないというお話があって、全くないとは私は思っていませんが、ただ確かに組合からはそういう声も上がってないっていうのも聞いてはおります。そういう点では、この陳情については私たちも継続を主張したいと思います。

継続でお願いします。

前回賛成したんですが、希望する自治体ができるようにということであれば、希望されない場合は、引き上げなくてもいいという趣旨であればいいんじゃないかとは思うんですけれども、当事者の職員の方たちからそういった声はないということであれば、もう少し本当にどういうことでこういったものを出されたのかということで、出された方にお聞きしたいというところも出てきましたので、継続でお願いします。

それでは、これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 次に、(7)4受理番号17 新規火葬場建設に関する陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化ありましたでしょうか。

分かりました。 それでは質疑に入ります。
前回もう少しデータを調べてくださいということで、ありがとうございました。 まず、今回このような報告があったので特段の指摘事項はなかったということなんですけれども、今回この陳情が出たことによって将来も考えなくてはならないといったところに我々も来たのかなと思います。例えば今、足立区にはありません。近隣区でも民間がやっている、仮にここが事業を撤退した場合に足立区の区民の方をだびに付すことがなかなか難しくなってくるのかなということも予測されます。そういったことも踏まえて、足立区内では何か検討されたりとか、近隣区とかとこういったことについて議論というのはされているのでしょうか。
そうですね、なかなか場所がない。他区も近隣区も同様だと思うんです。総論賛成、各論反対、正にNIMBYになると思うんです。ただ、まだ指摘事項も見付からなかった中で民間が経営されているからこそいいですけれども、こういったとき、何かしらの影響があって一気にいった場合、足立区として、例えば御遺体がだびに付すことができない状況があった場合、そういったものはどのように対応するのでしょうか。亡くなられて、だびに付すことができない期間が空いてしまうといったときに、御遺体の数が多くなってしまった場合、どのように葬儀会社が管理をするのか、病院が管理するのか、こういったこともあると思うんですけれども、そういったのはどうなるんでしょうか。
今のは厳しい質問で、すぐには回答できないと思うんです。ただ、そういった、仮に撤退をしてしまったり、今は充足されているとはいえ、なった場合のことも想定しておかないといけないと思います。 今回こういった陳情が出ましたので、それらについても、先ほど政策経営課長からあったとおり、近隣区に対して足立区から言うという話もなかなか厳しいということも状況がよく分かりました。ただ、情報集めということは必要だと思いますので、その点はやっていただきたいと思いますが、いかがですか。

先ほどのこの調査確認の結果というのを見て、どうなのかなと思ったんですけれども、2番のところの(3)です。燃料サーチャージの徴収を、この電気料金、ガス料金の高騰に掛かるため、やむなく実施しているんだという回答なんですけれども、これについて区はどう考えているんでしょうか。

実際には、東京博善が2020年に完全に子会社化したんです、大手の。そこからすごく値上げするようになっていったんです。燃料のサーチャージについても物価高騰のためだと言うんだけれども、昨年の6月から2か月ごとに金額を見直しをして青天井で上がっていっているんです。6月が7,600円で、12月は1万4,600円になっているんです。これやむを得ないということなのかと。 それから、ほかの斎場ではこういう燃料サーチャージが見受けられなかったと。そういう中でここはこれを徴収しているということについて、本当に23区の生活衛生課長会ではそうだったのかもしれないけれども、やはり陳情が上がって、区民が不利益を受けていることなんだから、おかしいと思うものはおかしいと声を上げていかなきゃいけないんじゃないかと思っているんですが、どうでしょうか。

2月にちょっと下げているんです。この2月に。知っていましたか。

つまり、こうやっておかしいじゃないかと、また、調査も入ったと。そうしたら少し下げたんです。やっぱりもっと真剣にどうなのというのは見ていってほしいと。 それから、骨つぼもここには、骨つぼ持込み料金の発生もないし、持込みをすると骨上げは行わないということもないし、骨つぼの持込みを拒否しているということもないと言っているけれども、実態としては、1万2,000円の骨つぼ料が、ここのを使わないと事実上葬儀はできないというのが、もう足立区の斎場の組合の皆さんがおっしゃっているんです。 ちなみに、八王子市では斎場はあるから、市民は骨つぼ料金0円です。足立区は1万2,000円。やはりこれ足立区も関わっての斎場の組合の方々、いろいろな区の事業に協力している方々から出している声をもっと真剣に受け止めて考えてほしいんです。23区生活衛生課長会がこう言っているからこうですということじゃ駄目なんじゃないかと思っているんです。どうですか。

結局、そもそも株式会社が運営をしているということで、それはいわゆる墓地、埋設等に関する法律に基づけば、墓地、埋設等に関する法律の精神からは反しているけれども、結果的に認めているというだけの存在じゃないですか。 ところが不当に区民が高い葬儀料金になってしまうと。ここの調査結果のところで、そのグループだけを優位にしているという実例もないということを生活衛生課長会の報告ではそうだと言うんですけれども、例えば町屋斎場のホームページを御覧になったことありますか。今回陳情が上がってから。

見て分かったんじゃないですか。ホームページを、斎場というか、火葬場を見ようと思って町屋斎場のホームページを開けます。そうすると、後半は、町屋斎場のホームページよりもずっと多い分量で東京博善のお葬式パックというのがずうっと出ているんです。これ、もちろん株式会社だから営利追求するんだけれども、やっぱり火葬場を運営している事業者が火葬場の運営と、それから斎場の経営というのは別問題として本来考えなきゃいけないと私は思うんですけれども、区長どうお考えですか。
実はこの件については、区内の葬儀の組合の方々からも区長に要望をいただいております。区長会としても、江東区の山崎会長が、これは一自治体の話じゃなくて、23区全体の話だということで23区全体として扱っていこうということで、調査は火葬場がある6区の保健所が調査に入りましたけれども、この件については23区として取り扱っていこうということで今動いておりますので、今回はいろいろ実態として、今の段階で大きな法令に違反するようなことはないけれども、継続して協議をしていくし、また、区内の御要望をいただいた葬儀組合の方々からも引き続き御意見を伺っていくということで、課題はまだ継続しているという認識で私たちも取り組んでいきたいと考えております。

是非やっぱり私もこの陳情が出されてから本当に勉強させていただいたんだけれども、人生の最後の瞬間、死に至る部分の公共性の担保という観点から、区の施策をしっかり考えていっていただきたいということを要望して、質疑を終わります。

私もこの斎場の件で、前回の資料なんですけれども、前回の別紙で東京23区内の火葬場の現状というのが配られました。そこに燃料サーチャージに関しては、東京博善の6か所は設けていますといって、詳細は先ほどぬかが委員からお話がありました。 例えばですけれども、瑞江葬儀場、臨海斎場、戸田葬祭場、この辺はホームページ上は確認できずと書いてあったんですが、ホームページ上では確認できないけれども、あったのか・ないのか、そこのところというのは聞けば分かるんですけれども、区としては調べたのか、どうなんでしょうか。

先ほどある今回の2番の(3)で、高騰を続けるガス、電気料金の費用補填のため、やむなくサーチャージをやっていると。これがそれぞれの斎場、例えば谷塚斎場でもそうですけれども、行われているのであれば、一定の合理性は考えられるというのはあるんですけれども、そうすると、あとは金額の話だと思うんですが、ほかがやってないのに東京博善だけやっているとなると、これはまた別の話なんだろうと思っちゃうんです。 もう1つは、骨つぼなんですけれども、持込みはオーケーになっているといっても、ここはどういう説明になっているかです。現実持込み、よく飲み屋でも持込みオーケーと、大々的にうたっていれば堂々と持ち込めるんですけれども、よく分からないところに聞くのも何かはばかられるというところもあります。現実にはなかなか持込みといっても、できないんじゃないのかなと。やりづらいというか。あえて持ち込むというんならいいですぐらいな態度なのかなとも思うんですけれども、しかも金額は前回の資料を見ると、やっぱり高いんです。ほかより。例えば臨海斎場、広域で斎場組合でつくっているところは無料です。戸田斎場も4万7,300円から無料です。この東京博善は5万9,800円から1万3,970円、同じ7寸の場合でです。と考えると、やはり骨つぼも使った場合、お高いかなと思うんです。なので、足立区民が多く使う東京博善だからこそ、やはり他区、山手の方が利用するような斎場の方が安いというのはどうなのかなと。所得が厳しい区民が多い足立区の方がむしろ安くしてほしいと思ってしまうんです。そういったところも、先ほど話がありました、23区生活衛生課長会で調査して大丈夫だからオーケーじゃなく、区としてやはり申し入れる必要があるんじゃないかと思うんですけれども、この点いかがでしょうか。

よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
継続です。

これはしっかり議論していく必要があると思います。継続でお願いします。

ほかにもいろいろ申し上げたいことがあったんですけれども、東京博善を100%子会社にしたところの経営戦略というやつなんですけれども、もう完全に高齢者の金融資産1,333兆円と言って、狙っているんです。こういうところが完全に100%子会社にして、それで東京博善が運営をしていると。そういう中で公共性が非常に保たれていないというのは重大な問題だと思っています。 それから、先ほどの調査結果の確認のところのコロナのときの感染症、今はもうガイドライン等でちゃんとやっていると、それは当然なんですけれども、最も困ったときに、最も大変だったときに、それを受入れを拒まれるというのは、もうどれだけつらいことかということを思いますと、本当にそういうことを絶対に許してはいけないし、もうけ本位で斎場が、火葬場が運営をされるということは絶対にあってはならないと思っています。 ちなみに、燃料サーチャージについては、私が葬儀屋などにお話を聞いて調査したところ、こういう形で取っているのは全国で東京博善だけだと言われていました。そういうことを、もう強く正す必要があると思いますし、それから力を合わせてでもいいから、やはり本来の公共性担保という点では、公で火葬場をつくるということも、つくるために何が必要なのか、どうしてもできないのか、そういうことをつくる前提で検討もしていっていただきたいと思っています。よって、採択を求めます。

継続でお願いします。

公共性を担保すべきところに営利追求という考えが入ってくれば、どうなるかということの端的な例かと思います。前回も採択ということで、今回も採択を求めたいと思います。

それでは、これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(8)受理番号1 日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。 新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

まず最初に、事務局にお伺いしたいと思っているんですけれども、この陳情については、恐らく学校の関係しているパパ・ママたちが起こしている運動として全国の議会に上げてほしいということで出された陳情なのかと思っているんですが、どうでしょうか。

それで、請願文書表の中に資料は別途あると書かれていたので、私はそれ要求して資料も事前に頂きましたら、本当に子どもたちの、何でこんなのが空から落ちてくるのという資料とか、向こうで新聞記事になった資料などが、本当に手作りタッチの運動というか、そういうことでやはり出されていたと。 とりわけ、今までは空だけが問題だったんだけれども、PFASによって土と水も心配になったということで今回の陳情になっていると思うんですけれども、その土と水、PFASの問題というのは、これは沖縄の普天間周辺の課題ではあるけれども、PFASそのものの問題というのは東京でも今大きな課題になりつつあると思うんですが、その辺、区はどう認識していますか。

そうなんです。水道局が管理している井戸278本の水源用の井戸です。そのうちの34本で、東京都内でも高い濃度のPFASの汚染が見付かったことで水源としての利用をやめていると。原因については、PFASを含む泡の消火剤、これを米軍が頻繁に使っていることから、それが地下水に入り込んでいってしまうということでは、本当に共通の課題だと思っているんです。この辺については東京都でも課題だということでは、そういう意見とか議論とか、そういうことはされているんでしょうか。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
この陳情は1回目ということもありますので、これからも引き続き会派でしっかり研究していきたいと思いますので、継続です。

継続でお願いします。

今回継続にするということは審議未了の廃案になるということにもなりますので、本当に驚いたんですけれども、ここに書かれている落下事故があった後に、アメリカの海兵隊の大佐も謝罪をされたんだけれども、その対策としてシェルターをつくんなきゃいけないと。子どもたちが学校の場とかでシェルターがなきゃ過ごせない学校というのはもう通常じゃないと。やっぱり普通に、空と水と土の安全を子どもに保障するというのは当然のことだと思っていますので、これは採択を主張したいと思います。

継続でお願いします。

環境の汚染、不可逆的なものであったり、一度やってしまうと取り返しがつかないということもありますし、この子どもたちに大きく影響は出るということで親御さんたちの心配を我が事として捉えると、やっぱりこれには賛成をして、こういった対策を強く求めていきたいと私も思いますので、採択を求めます。

分かりました。 これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(9)受理番号2 「台湾有事」・第二の沖縄戦の危機に対し敵基地攻撃能力保有を決定した政府方針の撤回と平和外交をすすめるよう求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。 新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。
継続です。

継続でお願いします。

意見はちゃんと言わせていただきたいと思って質疑は控えさせていただいたんですけれども、結局、私たちも敵基地攻撃能力だと思っていますし、安保3文書によって政府の政策が180度変わってしまったと。これ私、アメリカの国防省の資料などから見ていったときに、実は台湾までの日本列島のラインというのが第一列島線といわれていて、要は、アメリカと中国の対立の中での最後の防衛戦みたいになっているわけです。だから軍事力を強化するということが明確に言われていて、そうしますと、今のこの軍事強化というのは、陳情でも言われている部分というのは、日本を守るためではなくて、アメリカとの戦争の盾になる最後の防衛線だというのが東シナ海から台湾までにかけての日本列島の線で、ちなみに、第二列島線というのは小笠原諸島からグアムにかけてとなっているわけです。そういう点では、本当に、ここでいう沖縄や南西諸島がまた悲劇に見舞われかねないと。それは国会の質疑の中でも、首相そのものも可能性がゼロではないことは言っているわけです。日本が攻撃されてなくても攻撃する、もしくは日本がそういう可能性もあるんだということも言っているわけです。 しかも、これ私たちとは立場が全然違う方なんですけれども、慶應大学の有名な憲法学者で、安保法制反対をされた小林節さんは一貫して日米安保体制と自衛隊は必要だと、専守防衛が必要だと言われている学者だけれども、その方が「その私から見ても、この閣議決定した安保3文書に書かれた敵基地攻撃能力の保有に沿った大軍拡・大増税路線は国を滅ぼすものだ」と言っていて、「専守防衛の立場に立って、本当に必要な整備は必要だけれども、しかし、敵基地攻撃能力の保有、軍備予算、防衛予算の2倍化は、これは専守防衛とはかけ離れていると」。全然私たちとは違う立場の人でもそう主張しているわけです。そういう点では、この陳情で言われているのは当然だと考えております。採択を求めたいと思います。

継続でお願いします。

採択です。

これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)公共施設等総合管理計画の進捗管理と個別計画の策定に関する調査についてを単独議題といたします。 また、報告事項(18)足立区一般施設の工事計画(別冊)についてが本調査と関連しておりますので、併せて施設営繕部長から報告をお願いいたします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

工事計画ということで出されましたけれども、ここでのテーマというのは公共施設の総合管理計画等々についてということであれなんですけれども、私1点、やっぱり今後の計画の中で考えていく必要があるんじゃないかと思っている点があるんです。それは学校など廃校になった施設の解体のことなんです。まず、解体をして、それで今までは更地にして跡利用を決めていくというやり方が常だったわけですけれども、今、解体のお金もいろいろなものが出てきたりして非常にかさみます。通常の予算どおりではいかないという実情があると。その上、学校の廃校跡の活用というのは文部科学省が廃校プロジェクトというのを出しているんです。それで、そういうものを出すと全国から募集も掛けながら、学校を生かす形で、また、地域の要望を生かす形で学校を存続しながら跡利用がうまく回っているという事例なんかも物すごくたくさん紹介されているんです。だからそういう在り方というのも、つまり環境にも優しいわけです。解体もしなければ。そういう点では、そういう在り方というのも今後考えていく必要があるんじゃないかと思っているんですが、どうでしょうか。

今後は廃校しないでほしいんですけれども、もう既に廃校になるとまたなっていて、それで解体してない学校もまだ何校かあるわけです。そういうところも含めて在り方というのを本気でもう一度考えてほしいと思っているので、是非副区長、検討していただきたいんですが、どうでしょうか。

地方と都市部は若干の違いがあって、地方の方は統廃合がどうしても進んで、使える施設がそのままという形になると。区の方においても、もし廃校になった場合、あるいは残っているものについては当然何に使うかということをきちっと考えて、そして計画をしていくとしたいと思います。

別に地方だけじゃないの。みんなの廃校プロジェクトというのは。しかも本当に足立区の学校だって耐震補強までやっているわけです。だったら、別に、今後の廃校うんぬんの議論はまた別です。ただ、本気でお金を無駄に掛けない、環境にも優しい、そしてそういう在り方がないかということを探った上で、それがなければ、別の活用にしましょうというような、是非考えていっていただきたいと。詳細はもう予算特別委員会でやります。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、質疑なしと認めます。

次に、報告事項に移らせていただきます。 (1)から(7)を政策経営部長から、(8)をあだち未来支援室長から、(9)から(11)までを総務部長から、(12)をガバナンス担当部長から、(13)を総務部長から、(14)(15)(16)を危機管理部長から、(17)(18)を施設営繕部長から、(19)を選挙管理委員会事務局長から、それぞれ報告をしていただきます。 まず初めに、政策経営部長からの報告を求めます。

次に、総務部長からの報告を求めます。

次に、ガバナンス担当部長からの報告を求めます。

もう一度総務部長から報告をお願いいたします。

次に、危機管理部長からの報告を求めます。

次に、施設営繕部長からの報告を求めます。

ありがとうございます。 次に、選挙管理委員会事務局長から報告をお願いいたします。

お疲れさまでした。 それでは、質疑に入ります。 質疑よろしいですか。

まず、時間もありますので簡潔にしたいと思いますが、政策経営部の出産・子育てに関するアンケート調査結果について、まずお伺いしたいと思います。 これ詳細なデータも出していただいて、よく見て、分かりやすいというか、何を求められているのかということがよく伝わると思うんですが、まず、子どもを望んでいるけれども、希望数に至れていない、持てていないという方が多いということは、少子化対策をやることの必要性というか、やれば改善できるという可能性、希望がすごく現れていると思いますし、そういった区民の方のニーズ、需要に応えていくことで改善できるということで私も希望を感じたところです。 この報告資料の2ページのところです。1番、調査結果から見えてきた点の(1)でも、理想の子どもが持てる支援ということで、「出会いや結婚につながる支援」よりも費用に関する支援が多いということで書かれていたり、この調査結果の詳細の方の6ページのところでも、理想の子ども数を持つための支援策についてでは、「出会いや結婚につながる支援」を選択する方は最も少ないということで書かれているんですけれども、どちらかということではなく、優先順位を付けることは分かるんですけれども、どちらかを選ぶということではなくて、こういった出会いや結婚につながる支援を希望される人がこれだけの数いらっしゃるんだと私は捉えたんですが、結婚されている方もおられれば、おられない方もおられるという結果の中での数字ですから、そういったことで、少ないから考えなくていい、やらなくていいということではないと思うんですけれども、区はどうお考えでしょうか。

どこからやるかという意味で今おっしゃられたことは分かります。私も具体的に何ができるのかということで少子化対策をされている地方の方を見ると、マッチングの場をつくるとか、そういったことであったり、23区の中でも、港区とかでもされているということであるんですが、どういうことが求められているのか、有効なのかということで、是非研究といいますか、調べて、継続して、この視点をないものとせずというか、これも大切だということで是非選択肢に入れていただきたいと思いますし、例えばマッチングアプリとかで登録して探しているという声も知り合いから聞いたりするんですが、そういったところでも安心面で、どういったもののアプリを使えば安心なのかというところでの費用の一部の補助であったりとか、できることもあるのかなと思いますので、その視点を持っていただきたいと思うことと、あとやっぱり全体的に見えてきたのは、経済的支援が必要だという方が圧倒的に多いということかなと感じました。給付とか、そういった支援の支援策の豊富化も必要なんですが、根本的にはやっぱり雇用、収入が不安定化している中で、この統計の中でも、世帯の収入200万円、300万円、400万円という中で、3人、4人暮らしておられるということを見れば、例えばですけれども、この方たちが世帯収入1.000万円あれば、またこの結果変わってくると思うんです。どういう支援が必要かと。そういったことで、雇用の安定というか、そういったところはどういう支援か、具体的に雇用の安定に対する支援を求めるという声がこの中で少なかったんですけれども、区が積極的に雇用するということであったり、雇用安定というところでの側面ということもしっかりと認識していただきたいということで思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。こういったデータは貴重なデータだと思いますので、いろいろクロス集計で読み込んでいく中で、こういった支援策もできるのかなとかいうことに気が付きも私もありますし、いろいろなこの声に応える、希望する子どもの数を持てる支援、是非お願いしたいと思います。 あともう1点、選挙管理委員会からの報告で、投票における諸課題解決に向けた基本方針の冊子をいただいたんですけれども、これで一つ気になったのが20ページのところです。主権者教育に関することということで、資料の冊子の方でそれぞれの実施主体別役割図ということで書かれているんですけれども、家庭の役割、地域社会・企業の役割、学校の役割、区の役割、もう一つ、政治の役割というのをやっぱり、いかにこの投票率をアップするかというときに、政治自体に面白味があるというか、関心が向かないと、幾ら選挙へ行きましょうと言っても、あれなんじゃないかなと思うんですが、政治の役割ということをこの中にも必要なんじゃないかと思ったんですけれども、いかがでしょうか。

その政治自身が透明性であったり、何をやっているのかということを伝えていくということであったり、受け止める区民の方、区内事業者の方の声を受け止めるという役割であったり、そういった政治自体、天唾ですけれども、私たち自身、政治家自身がやるべきことをやることで投票率をアップできることもあるのかなとも思いますので、その点を指摘したいと思いました。以上です。
時間もあれなので少し。 今この、出産・子育てに関するアンケート調査結果についてでございますが、本当に区の調査結果によって、当初予算への反映例ということで、非常にこのように経済的支援が一歩、二歩進むということで大変すばらしいと思っております。こういった支援が進んでいるということを知る方というのはやっぱり子育て中の方だと思うんです。子どもを持ってない、またこれから持とうとしている若い方というのは、今現在、区でこれだけの手厚い支援があるということをやはり知らない、知る接点がないと思うんです。今、足立区で子どもを産むと、これだけ支援があるんですということも併せてやはりしっかりと広報していかないと、子どもを産んだら経済的に大変なんだという思いの払拭にはつながらないと思います。そのあたりの周知をしっかりしていくべきだと思うんです。このアンケート調査を行ったことによって課題が分かり、それが区の予算に反映されたと、非常にいい循環でございますので、こういった調査に関しては、これからもやはり引き続き行っていくべきだと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。
最後に、ちょうど昨日のニュースでZ世代の方に聞きましたと。子育て、子どもを持つ、持ちたい、どうですかというアンケートで、45.7%の方が子どもを持ちたくないと。その理由はお金の問題以外だったと。育てる自信がないとか、自分の自由がなくなるとかということですので、今後はこの経済面、金銭面だけでなく、伴走型支援、正にそれ以外の手厚い支援が必要であろうと私は思いましたので、引き続き調査をしながら、そのあたりの区のお取組、よろしくお願いしたいと思いますが、最後にいかがでしょう。

質疑、他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、その他に移ります。 何かその他ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

その他なしと認めます。 では、委員長から申し上げます。 この委員構成で総務委員会を開催するのは、特段の事情がない限り、今回が最後になると思いますので、一言御挨拶をさせていただきます。 委員の皆さん、また、執行機関の皆さん、1年間大変お世話になりましてありがとうございました。 おかげさまで無事に委員長職を全うすることができましたことに心から感謝申し上げます。本当に1年大変お世話になりました。ありがとうございました。 それでは、副委員長からも御挨拶をお願いいたします。 まず、岡安副委員長お願いいたします。

大変1年間ありがとうございました。委員長をどれだけ支えられたか分からないんですが、審議に関しては、昨今資料も多くて、今日もそうですけれども、もうお昼に突入し、1時までいっちゃうんじゃないかぐらいな、最後燃料切れ、なかなか審議が十分にできないような状況があるので、今後総務委員会だけじゃないかもしれませんが、やり方、在り方というのも考えなきゃいけないのかと思っております。 いずれにしましても、本当に1年間ありがとうございました。

ありがとうございました。 では、ぬかが副委員長お願いいたします。

本当に委員長の御配慮により充実したいい審議ができた総務委員会じゃないかと私は思っております。やはり言論の府として、そして車の両輪として活発な議論ができることが、本当に足立区民にとっても幸せだと思っております。 本当に1年間お世話になりましてありがとうございました。

御苦労さまでした。ありがとうございました。 以上で総務委員会を閉会いたします。 午後1時02分閉会