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委員会令和 5年 1月20日文教委員会2023/01/20

令和 5年 1月20日文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

ただ太郎足立区議会自由民主党
発言80
はたの昭彦日本共産党足立区議団
発言40
長谷川たかこ
発言28
長井まさのり足立区議会公明党
発言24
水野あゆみ足立区議会公明党
発言18
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言14
渕上隆
発言11
にたない和
発言6

// 発言(221件)

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

皆さん、おはようございます。ただいまより文教委員会を開会をいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

まず、記録署名員の指名をさせていただきます。  にたない委員、水野委員、よろしくお願いをいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、請願・陳情の審査に移ります。案件も非常に多いので、簡潔、簡明にいきたいというふうに思います。  まず、(1)元受理番号6を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  また、報告事項の(13)、本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からも端的にお伺いをいたします。  あすテップの検証会議の結果が出たということで、文部科学省も東京都も学識経験者もそれぞれ意見を見てみると、現在のところ大変うまくいっているので現状のまま継続して、あえて変更する必要がないという意見が大半であったと思います。  私も、あすテップ何回か見にいかせていただいて、本当にうまくいっているなというのも私も見させていただいて、そう感じておりますが、今後の方針のところに、私立不登校特例校ができますので、そことの具体的な連携内容を踏まえて令和5年度中にあすテップの今後の方針が決定すると書いてあるのですが、連携内容によっては不登校特例校、公立の不登校特例校を設けていこうと考えているのかどうか、こういったところもお伺いしたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。  不登校特例校、メリット、デメリットがあるということも専門家の方もおっしゃっておりますけれども、通常より少ない授業時間数だとか、不登校生徒に特化した学習内容とか、そういったことですごく魅力的なのかなという部分もすごく感じられます。  私立の不登校特例校がまずはできるということですので、そちらに通いたいという子がいたときに、しっかりと足立区として支援を入れていただきたいなと、前回も訴えましたけれども、改めてそこを感じておりますが、私立ということなので公立のように無償化というわけにはいかないと思いますけれども、そのところ、もう一度お願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

最後になりますけれども、予算を付けなければなかなか支援はできないと思いますので、所得制限も設けずに、しっかりとした支援を入れていただきたいなと要望いたします。再度お願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑は。

長谷川たかこ

この不登校特例校なのですが、やはり不登校の子を持つ親御さんたち、とても注目されていらっしゃいます。先日もその保護者の皆様と話し合ったときも、このお話にもなったのですけれども、やはり以前からお話ししているように、こういうところに通うとなると、また別途金額が高く掛かるということで、なかなか本当に必要としていてもそこに行けないというような実情も出てきてしまいますので、先ほど水野委員の方も懸念されていたように、そこの金額的な補助というのは是非区として積極的に進めていただきたいと思っております。  やはり保護者の皆さんおっしゃるのは、この特例校というのもさることながら、公立の学校の中で不登校のお子さんに関しての学習の後れをどういうふうにフォローするかというところが、そこの整備がなされてないということを皆さんおっしゃっているのです。学年が上がれば上がるほどどんどん科目が難しくなっていて、オンラインで見ていてもついていけないというようなお話も今出てきているところなのですが、それを是非各学校の中で不登校のお子さんに対する学習支援というのを整備していただきたいと思いますが、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

現状は、そこの学習支援が不足しているということを皆さんおっしゃるんです。なので、区の方でこういう形でやっていらっしゃいますよと言っても、現場ではそこの部分はてこ入れされていないという現状があるので、是非、今、当事者のお母様たちから、今年に入ってからも何名かの方々から現場でそういう支援がなされていないという声が上がってきてしまっておりますので、そこの部分を着目してしっかり不登校のお子さんたちに対する後れている部分の科目の強化という部分を今後考えて、行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そこの部分が試行錯誤になると思うのですけれども、是非お願いしたいのです。不登校のお子さんに対してのオンラインが今なされていますけれども、授業についていけていないというところで、スイッチだけ入れて授業がきちんと聞けていないという状況があるということをお聞きしました。  なので、別室登校になった場合に、学校に来て、どういうふうに学習意欲を持たせて、ちょっと後れている部分を補っていくかというところにも是非焦点を当てて、今後、考えていただきたいと思います。要望です。よろしくお願いします。是非御回答ください。

長谷川たかこ

よろしくお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(2)元受理番号21を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  また、報告事項の(11)が本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からもまた端的にお伺いいたします。  まず、46ページで医療的ケア児の巡回方式と、また常駐方式と訪問看護業務委託方式ということで、3方式で試行実施していくというふうにございます。  ウの訪問看護業務委託方式の場合、訪問看護ステーション事業者というのは決まっているのか、また1事業者に委託していくのか、そのところをお伺いしたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

プライベートゾーンだとか様々な医療的行為がございますので、あまり度々看護師が代わるというのは私はよろしくないんじゃないかなというふうに思います。できれば、2者であったとしても担当の看護師が行ってもらえるように、しっかりやっていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

要望しますので、よろしくお願いいたします。  また、栗原北小学校のところを見ますと、導尿のところで新年度の予定がありますけれども、また、前回要望させていただいた、小学校にそういった行為するためのベッドを要望いたしまして、今、早速付けていただいたということですけれども、こちらの学校にも是非そういったときにはベッドが必要かなと思いますけれども、付けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

あと、令和5年度に2名の看護師採用予定を前提にというふうに書いてありますけれども、前回本会議の質問でCoDMON、今タブレット型を1人1台看護師にもということで看護師さんの方からも要望が上がっておりました。これも質問させていただいて、検討してまいりますというお話でございましたけれども、このCoDMONについてはどのような検討状況かお伺いいたします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。看護師といえども本当に常駐の看護師、巡回の看護師は保育士と同じくらいにしっかりと子どもに寄り添って見ていても、本当にCoDMONが必要だということでおっしゃっていましたので、是非1人1台というところでお願いをしたいと、また再度要望させていただきます。  また、最後なのですけれども、現在までに入園希望の医療的ケア児のお子さんで入園ができなかった、かなわなかったというお子さんが今までいたのかどうかお伺いさせていただきます。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。医師の決定が、診断が出なかったというのは致し方ないのかなと思いますけれども、様々受け入れられる状況の子がまだまだ限られているのかなと思いますので、こういったところの拡充についてはどういうふうに考えていくのかなというのは今後の課題だと思いますので、そこのところもまた検討していっていただきたいと要望させていただき、終わります。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますか。

渕上隆

東綾瀬小学校、保育園の方から看護師が巡回実施ということなのですけれども、今度は新たに栗原北小学校については訪問看護ステーションということなんですけれども、これは例えば栗原北小学校なども東綾瀬小学校と同様に近くの保育園から看護師が巡回に来るとかというのは検討されたのか、それともそういうのがないので訪問看護を予定したのか、その辺についてはいかがなのでしょうか。

渕上隆

東綾瀬小学校については令和4年度ということは今年度からやっていると思うのですけれども、保育園で看護師として所属していて、常駐していて、訪問看護で巡回で行くわけですから、取りあえず1小学校だったら大丈夫か分からないですけれども、その辺の保育園の方の課題といいますか、その辺は大丈夫かどうかということと、例えば2校、3校とか近くの小学校が増えてきたときの対応とか、その辺はどういうふうに考えられているのでしょうか。

渕上隆

先ほど今後のことで栗原北小学校は訪問看護も始めるということだったのですけれども、ブロックで保育園の中で小学校どこに行くかというのを決めてやるということで、これから医療的ケア児が増えるということを考えていくと、多分このアの方式については取りあえず今のところは大丈夫というか、その校数が多過ぎると駄目でしょうけれども、これはやるということで、足りない分については、栗原北小学校はこれからやるので内容は検討なのでしょうけれども、これを今後対応しながら両方式で、イの方式もありますけれども、こういう方式でやっていこうと、そうすれば人数が増えてもできるんじゃないかと、今のところそういう体制なのでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

よろしいでしょうか。  ほかにありますか。

長谷川たかこ

今、正に生後7か月で医療的ケア児をお持ちの保護者の方から御相談が入っておりまして、今、執行機関の方に御相談はしているところなのですが、医療的ケア児というのは、令和3年9月に医療的ケア児支援法が施行されて、医療的ケア児への支援は自治体の努力義務から責務に変わっている、確実に通える範囲での保育園の受入れができるような体制を構築しなくてはいけないということで法律で定まったところなのですが、やはり各自治体の現状、特に足立区においては、なかなか、今、整備がすぐには進んでいない状況だということが分かりました。  ただ、やはり当事者の親御さんとしてみると、やはり自分たちがお願いしたい時期に保育園に入れないというふうになってしまうと、御自分たちが離職しなくてはいけないんじゃないかというような不安もある、そういう併せ持って今私の方に御相談くださっているような状況です。  改善要望が出ておりまして、医療的ケア児を受け入れる公立指定園が満員になる可能性もあるので、定員増加やほかの保育園への看護師配置、是非検討していただきたいのだというお話があり、先ほど支援管理課長から各ブロックごとに考えていますよというような話がありましたけれども、実際にそれが整備できるのは令和何年の何月ぐらいなのでしょうか。

長谷川たかこ

そうしますと、公立保育園以外にも考えていかなくてはいけないとは思うのですけれども、ただ何分、民間の方もなかなか場所もありますし、定員数もありますし、そこのマッチングがうまくいかないと、親御さんたちにしてみると離職せざるを得ないような状況に陥ってしまうと思うのですが、その部分のケアというのは執行機関の方ではどのように考えていらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

ありがとうございます。  今後、これからいついつ入れたいというような御希望の方でいらっしゃるので、先を見ながら看護師の配置とかもできる可能性は高いと思いますので、是非最善を尽くしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

これについても採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(3)2受理番号5、(4)2受理番号6、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。  何かございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(5)2受理番号26を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  質疑に入ります。  何かございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、3受理番号8を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。  何かございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、3受理番号18を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、事務局次長から報告をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  また、報告事項(1)が本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  質疑はございますか。

渕上隆

プロポーザルで1者しか応募がなくて、この図書館流通センターに決まったということなのですけれども、支援員の駐在を始めて週1日から週2日にして、今度週4日に延ばすということなのですけれども、ノウハウがあって非常に習熟しているというのはその辺分かると思うのですけれども、実績というか、実績で何を見るかということが大切だと思うのですけれども、貸出し冊数とか、そういうことになってくると思うのですけれども、当然支援員がいて図書館の開設している時間が長くなれば貸出し冊数とか伸びると思うのですけれども、その辺の実績についてはどのように評価されているのでしょうか。

渕上隆

具体的な数字というか、その辺はちょっと私も細かいところは分からないですけれども、その辺は分からないですけれども、週1日から週2日に延ばして例えば冊数が伸びたとか、今度、4日に延ばそうとしていますけれども、そうすると例えばこのぐらい、現状の例えば1.2倍ぐらい伸ばしたいとか、何かそのような予定とか計画みたいのはあるのでしょうか。その辺はいかがですか。

渕上隆

それと、学校図書館でもう一つ大切なのは、当然、みんなに本を読んでもらうというのが大切だと思うのですけれども、その調べ学習をどのように活用していくかとか大切だと思うのですけれども、調べ学習についてはちょっと別の報告になって詳しくは聞かないですけれども、学校との、学校長とか教員との連携だと思うのですけれども、その辺についてはどのように評価されておりますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

何点か御質問したいと思います。  先ほど報告の中で、この間の委員会の説明の中で、図書館支援員については週2回から4回に増やしていくということで、これまで3年をめどにというお話だったのですが、先ほどの報告では複数年という表現に変わったのですけれども、それはちょっと後退をしたというか、その辺についての表現の変わった理由は何でしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

今回は1年契約でということで、先ほど今後は履行状況が良好の場合に限り最長4回までということでいうと、年を追うごとにその支援員の人数が増えていくということですよね。その辺については、今回の募集の中で、今後そういうことも含めてですよということは事業者に伝わっているという理解でよろしいでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

報告の中で、特筆すべき提案概要ということで様々な具体的企画を提案しておりとあるのですけれども、何か特徴的な提案というのがあったら教えていただきたいのですが。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

今後、契約が進んで支援員が増えていくということでいうと、事業者の雇用なども、雇用しなきゃいけないということでも部分的には大変な部分があるかなという気もするのですけれども、改めて確認したいのですけれども、小学校の図書館支援員に派遣事業で派遣されていただく支援員の資格要件というのはあるのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そうすると募集要件については、中学校は区が直接雇用契約していますけれども、区の学校支援員と要件的には変わらないという理解でよろしいですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

ただ、多少資格要件は違うにしても、その中学校の図書館と比べても小学校の図書館で求められる役割というのは同じだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そうしますと、本当に先ほど出てきた貸出し数もあるのですけれども、やはり学校教育の中でどう図書館を活用して学習につなげていくかということが非常に大事だと。その辺も学習指導要領が新しく変わる中で重視するというふうなところで言われているわけですから、本当に大事だなと思うのです。  改めて、前回の委員会で、今回、後からまた報告で、中学校については学習支援員から司書ということで変わるということが報告ありますけれども、前回、小学校の図書館支援員についても、司書というふうに名前は変えられないのですかというようなお話を聞いたところ、あくまでも小学校については学校図書館を運営するのは校長先生がリーダーシップで学校組織が主体だということで、中学校とは違うんだよみたいなことで御答弁いただいたのですけれども、今の話を聞くと、変わらないのだったら司書としての地位を明確にして、その力を引き出すという方向で区としても動いてやった方がいいかなと思うのですが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

今のお話聞くと、結局、外部の委託をしているから外からの支援員だということで支援員だということで変えられないということでいうと、役割がうんぬんというよりも、外部からの委託で契約していることが名称を変えられないということの根本原因なのかなと思います。  いろいろ調べてみると、学習指導要領が変わったことによって、全国的な流れで今まで支援員という名称から学校司書ということで役割の明確化が進む中で変えられているということも調べる中で分かったのですけれども、やはりそういう方向で今後進んでいくべきと思うのですか、改めていかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

最後にもう1回確認なのですけれども、今後、履行状況がよければ契約を引き続きやっていく中でいうと、派遣の司書というか支援員の方を増やしていかなきゃいけないということなのですけれども、人員の確保については、今年やって来年は2年後で1年先なのですけれども、今いろいろなところで人材不足が言われている中で、ちゃんと人材確保できていけるのかなというのがちょっとそこが不安なのですけれども、その辺の確認についてはどうなのでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今回、プロポーザルで申込み事業者が1者だけだったということだったのですけれども、問合せ等は何者ぐらいあったのですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今、足立区68校でしたか、小学校あるかと思うのですけれども、この事業者が全部をこの4月からですか、進めていくということかとは思うのですけれども、そういった意味で人材確保というか、当然可能だということで進められたのかと思うのですけれども、他自治体でも何校かは、何自治体か一緒に受け持っているということかと思うのですけれども、この辺はどのくらいされているのか、その辺の調査というのはされているのですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

通常、1者依存というと、万が一、民間企業なので何があるか分からないというので、今後の方針としてなのですけれども、1者依存でずっといくのか、それとも2者依存でもう1者入ってもらって進めていくのか、そういうことまで今後考えていった方がより安全に運営できるのかなというふうにも思うので、その辺の考えを教えてください。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

1点だけ、3年計画ということで配置であるかと思いますけれども、優先校、優先順位というのはどういうふうに考えていらっしゃるのか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、人材確保とともに人材の育成も大変重要であるかと思いますけれども、その研修体制についてもちょっと伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  あと、最後に提案価格、このように書いて記載がありますけれども、内訳についても再度確認のために教えていただけますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(8)4受理番号4、(9)4受理番号5、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  質疑はございますか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

すみません、1点だけというか、あれなんですけれども、今回、給食の現場においては、黙食をしなくてもいいですよということで変わったわけですけれども、学校に対する周知と、実際に学校では何か変化はあったのかということをお聞かせください。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

実際には、まだインフルエンザとか、コロナもなかなか収束が見通せないという中で、やっぱり感染しては大変だということで黙食が続いているという理解でよろしいですか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますでしょうか。

長谷川たかこ

数日前に、保護者の方からいただいお手紙の中に、マスク着用という文言が入っているというお話がありまして、何のお手紙だったのかなと思って拝見しましたら、足立区立中学校連合、これは書道の展覧会のお知らせだったのですけれども、その中に担当中学校のお名前と見学時には必ずマスクを着用してくださいと、コロナウイルス感染拡大防止のためというような文言が入っていましたということで保護者からお話はあったのですが、このように個々に配られる展覧会とかの用紙には、マスクは着用義務というふうに今もなっているということでよろしいのでしょうか。

長谷川たかこ

これは書き初め展覧会で、中学校の連合ということなので、全区的な書き初めの要旨だったらしいのですけれども、御案内だったのですけれども、これは校長会の方で決められたということでよろしいですか。

長谷川たかこ

受験とかも過ぎましたら、今後、5類にも下がる可能性もあるということで、そういうところは緩和に向けて、こういう書面にも反映されていくという解釈でよろしいでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

両方とも継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

両方とも継続で。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

両方とも採択でお願いします。

長谷川たかこ

両方とも採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  2件、こちら継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、2件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(10)4受理番号6を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは、質疑に入ります。  何かございますか。

長谷川たかこ

私どもの会派より予算要望を出させていただき、この間、御回答を区長よりもいただいているところなのですけれども、こちらの内容を着実にこなしていただけるというようなお話いただきまして、ありがとうございます。  今後、冊子についても早急に成果物として出していただき、しっかりと生かしていただきたいと思いますので、大体目安としていつぐらいをめどに冊子が出来上がるかというのを一応確認で教えていただければと思います。

長谷川たかこ

どうもいろいろと御丁寧に本当に進めていただき、感謝です。当事者の皆様にもしっかりとお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(11)4受理番号10を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

執行機関、何か変化はございますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

北区ですか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは、質疑に入ります。  質疑はございますでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

今、報告があったように、区もやらないとは言っていませんよということで、検討を進めていくということなのですが、今、財政だとか、そういうことで検討しているということなのだけれども、いつまでに検討して結果を出すのかということは、これだけの署名の数が出ているということでは区民の期待も大きいわけです。それについてはどうなのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

決算特別委員会のときの質疑の中で、区長は答弁の中で、検討して、やらないと言ったわけではないということ、ただ、あのときは決算特別委員会の中では、来年度実施は難しいというようなお話だったのですが、今の教育長の答弁だと来年度に何らかの変化もあり得るというようなふうに聞こえたのですけれども、そういう受け止めでよろしいでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

葛飾区に続いて北区、品川区の区長も来年度予算で実施できるように検討していくというようなことでいうと、本当に今、物価高騰の中で子育て世帯の負担が大きく増えている中で、区の行政の施策の優先順位として、そういった実施に踏み切る区というのは高いという判断だと思うのです。台東区などは、特に物価高騰が看過できないということで、取りあえず3か月だけでも無償化をするという決断をしているわけですから、そういう区民の子育て世帯への負担が大きいということを受け止めて、どういったことで区として子育て世帯を応援できるのかということは考えていく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

財政負担が大きいというお話でしたけれども、ただ、足立区の一般会計予算3,000億円超える中で、今、この間、幾ら追加の費用が必要ですかということでいうと、14億円程度ということで言うと、本当に1%に満たない額というわけです。そういうことを考えると、確かに単年度というか1年こっきりで終わる話ではないので、今後ずっと続いていくということは考えなければいけないけれども、やはり財政全体の中での占める割合で言うと本当に少ない金額だなというふうに思うのです。  昨年の産業対策のPayPayについては、追加で10億円ということで補正予算は組んで、すぐ出るわけですから、そういうこと考えると、何で子育て世帯の14億円の追加が出せないのかなというふうに思うのですけれども、改めていかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

最後にですけれども、葛飾区長が無償化の決断をした理由というのは、今、何よりも子育てに対する予算を投入して子育てを応援していくという決断が必要だったと、それは財政負担に代えられないということで決断をしたということは報道されていましたけれども、そういう姿勢を是非見習って、区もやらないと言っているわけではなくて早急にと言われているわけですから、是非早急に決断していただきたいということを求めて終わりたいと思います。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

我が会派も、子育て応援トータルプランということで、結婚、出産、それからまた育児ということで切れ目のない支援をしっかり手厚くしていこうということで、党を挙げて取り組んでいるところでございます。  先ほど、できるだけ早く実施に向けて取り組むということで、署名の数も9,217名、町場の声も、私ども現場を歩いていても物価高ということで大変この給食費無償化に向けての声を多く聞くところでございます。再度、強く要望するところでございますけれども、いかがでしょうか、教育長。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

この件に関しては、我が会派も代表質問等でお願いという形で要望させていただいております。  ただ、やはり足立区、児童・生徒約4万4,000人といった大所帯でございます。年間14億円がこれから毎年必要になっていくということで、今、教育長も大変苦慮された御答弁されております。本当にしっかりと検討していただいて進めていただきたいということで、我が会派としては継続でお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

先ほど教育長から答弁いただきましたけれども、近隣区も実施に向けて公表して発表しているというところでございます。我が区としてもできるだけ早い実施に向けて、しっかり検討を進めていただきたい。そのことを強く要望いたしまして、我が党として継続でお願いします。       [発言する者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

御静粛にお願いをいたします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

やはり議会と執行機関が車の両輪ということで、議会側が意思を示すことで区側をより一層早く動かすということになるのだと思います。  これまでも精神障がい者福祉手当なども、やはり議会側が陳情を可決する中で、区が具体的な取組として進めていったわけですから、そういう意味では議会がこの陳情を採択するというのは非常に重要だと思います。  先ほど言ったように、財政的には毎年追加で14億円ということで非常に少ない金額ではないですけれども、先ほど言ったように、足立区の財政規模から考えると何とか捻出できない金額ではないというふうに思いますし、今、求められているのは子育てに対する応援であって、それが未来への投資だと、今後の足立区の発展に大きく寄与するんだということを捉えると、今こそ早急にやるべきだということで強く採択を求めたいと思います。

長谷川たかこ

安心して子どもを産み育てる環境というのは本当に必要なことで、公立小・中学校の給食費を無償化するということも私も必要だとかねがね思っております。  ただ、それを足立区の一自治体で出していくというその金額が14億円、この14億円をどういうふうに毎年支出していくのかということを私の方もまだ調べ切れていないところがありますので、これについては継続をしながらも、この給食費無償化に向けた取組は私は全力で進めていきたいと思います。継続でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(12)4受理番号11を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

ありがとうございます。  宮城県の多賀城市の方、聞き取り調査していただいたということで、やはりそういう相談窓口がなければそもそも皆さん相談されないわけで、すごく悩んでいらっしゃる方は世の中たくさんいらっしゃると思います。  ですので、聞き取り調査していただいたということで1回90分、是非エル・ソフィアとかでも今年度できるのではないかと思いました。是非実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そこがそもそも間違っていると思うのです。悩むのは同じであっても、やはり悩み方が違うわけです。ステップファミリーというのは全くお子さんを持っていない方が、突然大きな子ども、初めて結婚する方であったり再婚する方であったりですけれども、初めて子どもを持つ方が多いのです。その中で、突然大きな子どもができました。その子どもに対してのしつけだったりとか、多感な時期で子どもとの接し方が分からない。例えば本当に0歳児から乳飲み子のときから一緒にいて育てている御家庭と、悩みというのは全く別物なのです。  ですから、そういうところをしっかりと理解していただき、宮城県の多賀城市でやっているわけですから、そこでもっと聞き取り調査をしていただいて、本当に区民の皆様の気持ちに寄り添うような効果的なステップファミリーの講座を足立区においても築いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

それはやらないということですよね。是非やっていただきたいのです。  どうしてやっていただきたいかというと、本当にそういう支援制度がないから新たに構築していただきたいということをお願いしているのです。  私も再婚して、その当事者の1人でもあって、正に本当にこれは切実な問題として私も悩んだ時期もありました。実際に、その悩みをどこにぶつけたらいいかといったときに、行政の相談窓口どこにもないのです、全国見ても、その当時には。民間でやはり同じような志を持った女性の方が立ち上げていらっしゃったというところもありましたけれども、それを是非、支援の枠がなければ、やっぱり気付いた人たちがつくるべきなのです。多分、こども家庭支援課長は、そういう御経験がないからそういうふうにおっしゃっていると思うのですけれども、是非つくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

私が10年前に、知的障がいのない発達障がいの施策についても政策提案をさせていただいたときにも同じような状態だったのです。でも、私は全国的にいろいろなところ各自治体、自分1人で歩いて調査をして、毎回、毎回議会でしつこいぐらいに政策提案をさせていただいて、やっとここまで発達障がいの施策は進みました。  ですから、この中途養育者に関しても、そのノウハウがないとか、その調査はしてないというのであれば、共に一緒にこれから調査研究をしながら、是非必要な制度ですので、当事者の皆さん声を上げているので是非つくって一緒に構築していただきたいと思います。  これは本当に虐待防止にもなりますし、よくニュースとかで中途養育者の御家庭の方が子どもを虐待してしまい死亡させてしまった事例というのは、ここ最近でもたくさん出ていると思うのです。そこで、各自治体で中途養育に関する講習を行ったり、その保護者向けの交流会なども行えば、皆さんそこで救われる人たちはたくさんいると思うのです。  ですから、私は当事者である気付きを持った人たちが制度とかなければ声を上げて制度をつくることが必要だと思いますし、執行機関の皆さんも当事者としての御経験がないのであれば、しっかりと耳を傾けていただいて力を貸していただきたいと思います。よろしくお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

もう少し研究したいなと思いますので、継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(13)4受理番号16を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、報告事項(3)、こちらが本陳情と関連しておりますので、説明をお願いします。  また、前回の本陳情の質疑に関して、教育指導部長より発言を求められておりますので、併せてお願いをいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  先ほど報告がありまして、東京都教育委員会の公式な見解ということで、周囲の声が聞こえたということについては、いずれも自分の回答に反映できるものではないと認識していると。また、テストにおける不正や不公正は確認できていない旨の報告が東京都教育委員会からあったという公式な見解ということでございますけれども、前回の委員会の中で、前半と後半のトイレについて、トイレの中で前半組から後半組へテストの内容が伝わったというようなちょっと話もありましたけれども、そのトイレの動線というか、この使用する時間滞の区切りについては、再度確認ですけれども、東京都の公式見解としてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、生徒の聞き取りということで12月18日の新聞報道、私もこの新聞拝見いたしました。区が聞き取りを行うことで生徒の皆様を巻き込んでしまう、また、不安を助長させてしまうおそれがあるなという思いは、そのとおりであるなという思いでおります。  また、東京都の教育委員会の申入れということで、英語スピーキンググテスト、ESAT-Jの実施主体として、生徒の不安解消に責任を持って対応することということで、教育長自らがしっかり赴いて申入れを行ったということでございますけれども、この生徒の不安解消に責任を持ってという内容がちょっとざっくりとした内容でありますけれども、具体的にどのようなことを区教育委員会として捉えているのか確認のために伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  集合時間がたしか12時15分であったかと思います。非常に昼食の問題であったりとか、拘束時間が非常に長かったり、解散も15時40分であったり、後半組が終わるまで前半組も帰れないという状況があったりとか、あと先ほどありましたとおりに追試験の申込みがネットとか電話がつながりづらかったりとか、今、先ほど教育長が申し上げたとおり様々な改善すべき点もあるかと思います。  試験会場についても今後は検討してやらなければいけないのかなと、これは東京都の方にもしっかり要望もしていかなければ、我が会派としても思っているところでございます。  そうした改善点を引き続きしっかり要望して、子どもたちが本当に不安なく、今まで学んできたスピーキング力を遺憾なく発揮できるような体制をしっかり整えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

まず報告の中の、先ほどの報告があった教育長が東京都教育委員会に申入れをしていただいたということは本当にありがたいなと思うのですけれども、これ具体的に持っていってお渡しして、東京都教育委員会の方から何かコメントとか何かあったのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

それで、今報告があった1番の東京都教育委員会の見解の確認という中で、(2)の担当者間での確認ということで、今言ったいろいろな問題点について確認したところ、東京都教育委員会側の担当管理職に確認しところ、一貫して自分の回答に影響を与えるものではないとの見解ということなのだけれども、実際にこの東京都の教育委員会が試験を受けた子どもたちに聞いて、いや、回答には影響ありませんでしたよということを聞いたわけではないんじゃないかなというふうに思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そうだと思うのです。これ、東京都教育委員会が子どもたちに、そういった状況どうですかという聞き取りをするシステムもありませんし、もしこの見解そのままだと、この間SNSで流れている子どもたちの行為とか、議員連盟が行ったアンケート調査に子どもたちや管理職や監督官などが答えている答えが全部嘘だという話になってしまうというふうに思いますので、私は、この間いろいろ流れている問題点の行為は、そういうことが事実であったのだろうなというふうに思っています。  その後もいろいろなところからそういうアンケートを行って、こういう声がありましたよという中で、一つちょっと気になったのが、実際にESAT-Jをやるときにイヤホンを付けます。ほかの声が聞こえないように、その上にイヤーマフを付けるのだけれども、サイズが合わなくて途中で外れちゃったとか、そういう場合でもテストが始まるとイヤーマフに手を付けると不正行為とみなされてしまうから直せなかったと、片方のイヤホンだけで聞いていたというような話があったのです。もし本当にこういう事実があったとしたら非常に問題だと思うし、実際に例えばイヤーマフを直すとかということは、例えば恐らくほかの声が聞こえちゃうから、例えばずらして、隣の声を聞いてしまうことが不正に当たるというふうに捉えられるから、そういうことであったのだと思うのですけれども、こういったことがもし本当にあるとすると、やはり子どもたちがちゃんとした実力を発揮できなかったんじゃないかなというふうに思うのですけれども、いかがですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

その上で、生徒に聞き取りということでいうと、先ほど言ったように、主観情報と客観情報ということで、何か取り締まりみたく追い詰めてしまうようなことにならざるを得ないということでいえば、一定はそうかなと思うのですけれども、例えば書面によるアンケート調査とか、実際にどうだったのみたいなことでやれば調査できなくはないかなと思うのです。  今年の試験には反映できないとしても、東京都は、今後、続けていくと、私はやめるべきだと、陳情もやめてほしいという陳情だけれども、そういう意味でいうと、やはり今後どうするのかという判断、区としてどういうふうな態度をしていくのかということでいうと、やっぱり子どもたちから意見を聞くというのは大事かなと思うのですけれども、改めていかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そういう子どもたちから聞き取る仕組みがないのだと思うのですけれども、実際に議員連盟が行ったアンケートの中には、足立区の子どもたちからの返事も来ているという話が、どこと言いませんけれども、私はどこの学校のというのは聞いていますけれども、それは言いませんけれども、実際には足立区の子どもたちからもそういう声が出ているということはお伝えしておきたいなと思います。  それと、先ほどちょっと先走ってしまいましたけれども、陳情書の中に、本来の英語のコミュニケーションは人対人で行い、間違いがあっても何回も繰り返して話して楽しく訳していくものだ、ESAT-Jのやり方は本来の英語のコミュニケーションからかけ離れているという指摘があるのですけれども、この辺について区の考えはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

本来、ESAT-Jというのは、中学校で学習した話すことの能力を測るアチーブメントテストとして実施されてきたということだったけれども、東京都の都立高校の入試の一環としてやられるようになってしまったから、本来ならコミュニケーションで、いろいろコミュニケーションしながら言い間違えたり、やりながらでも相手に意思が伝わっていくということが大事であって、それが話すことの能力だと思うのです。それを試験に取り入れてしまったということで、1回しか回答できなくなってしまったということが問題だと思うのです。  その上で、先ほどちょっと教育長の方も言っていましたけれども、今回のテストでは中学校の学習指導要領に基づく内容とされていたのに、それをその範囲を超えるような出題がされたということが指摘をされているわけですけれども、それは実際に試験問題として区が確認しているのか、実際にもしその指導要領を超えるような中身が含まれているとすると、アチーブメントテストとしても、高校の入試としても、どちらとしても試験にふさわしくないんじゃないかと思うのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

何か、英語教育学の専門家は、高校の学習指導要領の中でも高難度の内容だと、今の言った範囲を超えているということは、そういう指摘をしているわけですから、本当に問題はなかったのかなというふうに思います。  その上で、今後どうしていくのかということでいうと、先ほど言った報告にもあるように、周囲の声が聞こえたと、確かにもしかすると回答には影響がなかったのかもしれないのだけれども、入試のテストのときに周囲の声が聞こえるということ自体が、やはりテストの在り方として問題だと思うのです。中には何か非常に騒いでいる子がいたとか、そんな話も聞きましたけれども、試験の在り方としてもどうなのかなというふうに思うわけです。  アチーブメントテストとなっているにもかかわらず、受けなくてもいいような子が出るなどというのを在り方としてもどうなのかなと思いますので、引き続き区としてしっかりと意見を上げていっていただきたいなと。  それとともに、先ほど申し上げましたけれども、足立区の子どもたちにどうだったのかなというのは是非、聞き取りじゃないにしても様子を区として把握していただきたいと思いますけれども、改めていかがでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

前回、私の方からも質問をさせていただいた内容で、やっぱり今回のスピーキングテストに関しては当然改善点があるということは、皆さん認識しているところかと思います。やはり、そういった意味で子どもたちも不安に感じているということで、都教育委員会に教育長が申し入れていただいたということは大変ありがたいことですし、本当に大切なことだなというふうにも思っております。  ただ、やはりスピーキングテストの点数を都立高校の入試に加えないというようなことは、受験生、特に大きくこれは惑わせることにもなるかと思います。そういった意味では、今回の陳情は不採択ということでお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

学習指導要領で求められるこの英語の4技能のうち、話す能力をしっかり育成していくことは大変重要であるかと思います。  都議会において、都立高校入試への英語スピーキングテストの導入の延期、また見直しに関する請願が昨年6月15日の議決で不採択となっております。前回の委員会で陳情の理由を一つ一つ確認させていただきまして、この試験の11月27日の状況も伺いましたが、今後は検証を踏まえて改善点を次回にしっかり生かしていただきたいと思っております。  また、昨年12月18日には、予備日の受験もあり、無事にトラブルもなく終了したと聞いております。また、教育長からもしっかり申入れを行っていただいているという状況もございます。  今後、受験を控えた状況の中で、受験生や保護者、また懸命に英語のスピーキング力を高めようと頑張っている学校関係者などの皆様に対して、当然、子どもたちに対しても不安になるような態度を取るべきではないということから、我が会派としては不採択といたします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

子どもたちの英語を話す能力というのは、先ほど言ったように、お互いにコミュニケーションを取りながら徐々に進めていくということが在り方として大切なのかなと思います。  テストの点数で言うと、本来ならば正確に反映されるべきものが6段階に分けるということで、1点の差が大きくランク分けされてしまうということでは、本当に在り方として問題だと思います。  前回の委員会でも、こういった様々な声が出されているという後にも、多くの問題点が指摘をされています。とりわけ、特にというか、その後も教職員に対するアンケートの中でも、非常に負担が増えるとか、本来ならば強制でないのにやらなきゃいけないということでの矛盾ですとか、実際に当日の子どもたちの対応だとかということでは、本当に負担が大きくなっているという声も届いています。  そもそもテストの在り方として、本来はアチーブメントテストとして導入されたものが入試に活用されたということ、本当に東京都教育委員会の在り方自体が問題だと思いますし、区としてもそういったことで、本当に東京都教育委員会に声を上げていっていただいたということはありがたいと思いますけれども、やはり何といっても子どもたちの不安を解消するには、そういった不公平なテストの内容が入試という将来にわたって大きく左右されるところに反映されてしまうということが非常に問題であり、陳情を出されたお父さん、お母さんたちの気持ちというのは本当に大事にされなきゃいけないなと思いますので、採択を求めたいと思います。

長谷川たかこ

この陳情に出ている内容も、私すごく理解できますし、今回、教育長がお話をしてくださったということも重く受け止めさせていただきます。  受験のお子さんたち、今、真っただ中なので聞き取り調査ができないというところはもっともなのですけれども、この内容はやはり当事者である受験された生徒たちにもしっかり聞き取り調査というのは私必要だと思うのです。ですから、今、早急に採択だ、不採択だということよりも、継続にして、もう少し深掘りして、私は調査を続けた方がいいと思っております。  ですので、今回、これでこの後決める場面があるのでしたら私は退室いたしますので、ちょっとお時間いただければと思います。よろしくお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

継続ですか。

長谷川たかこ

継続です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手少数であります。よって、直ちに採決いたします。       [長谷川たかこ委員退席]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは、直ちに採決いたします。  採決に当たり委員長より申し上げます。  本件は、意見書の提出を求めるものであるため、平成8年6月25日の議会運営委員会の決定によりまして、不採択を図ることになっております。  本件は、不採択とすべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。本件は不採択とすべきものとすることに決定をいたしました。       [長谷川たかこ委員着席]  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。  何か質疑はございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、報告事項を議題といたします。  報告事項の(2)及び(4)から(8)を教育指導部長より、(9)(10)を学校運営部長より、(12)(14)をこども支援センターげんき所長よりそれぞれ報告をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは質疑に移ります。  何かございますでしょうか。

渕上隆

最初に、調べる学習コンクールについて少しお伺いしたいと思います。  調べ学習について、ここに中学校は国語科が多いと書いてあるのですけれども、教材として。他にどういう教材が多かったのかどうかというのと、それから小学校についてはどうだったのでしょうか。

渕上隆

私も調べ学習というか、やっているのを見にいったことがあるのですけれども、国語関係で言うと。どちらかというと物語とか小説を何人かグループで読んで、お互いに感想を言い合うというか、そういうのが多かったのですけれども、それはそれで別にすごくお互いの啓発になって、小説とか、そういうのは文学とかは好きになっていいかなと思うのですけれども、調べ学習というところからいうと、どっちかというと、もうちょっと図書館にある本を活用してもらうということで、例えば理科とか社会とか、例えば生物とか天文とかについて、こういうのについて調べてみんなで発表しましょうとか、歴史についても発表しましょうとか、そういうことの、別に国語科は国語でいいのです、駄目というわけではなくて、そういうのももうちょっと活用した方がいいかなと思ったのですが、その辺について、もうちょっとこういうふうにしたらどうだとかと、そういうのは例えば学校について連絡するというか、通達するというか、その辺についてはいかがなのでしょうか。

渕上隆

それと図書館関係の指導の方に見にきてもらったりとか、いろいろそういう話も聞いたことがあるのですけれども、今は大分足立区も改善はしたと思うのですけれども、ちょっと分類番号は忘れたのですけれども、物語とか小説系の書籍が多くて、理科とか社会系のいわゆる歴史とか地理とかそういったところの書籍が少なくて、本を読むという、どちらかといったら一般的に、子どもたち、小学校、中学校もそうなのですけれども、小説とか物語が好きな子が読んでいるみたいのがありますけれども、そういうことではなくて、いろいろな科学とか例えば算数もそうですけれども、いろいろな、例えば星が好きだとか昆虫が好きだとか、そういう子どもたちも図書館に行くと、そういうのがもっと勉強できるというか、そういうのをいろいろなものに接することができるということで、そうするとそういうところから本に親しみを持って接していくというか、借り読んでいくというか、そういう角度からも必要で、そういう意味では調べ学習が必要かなと思ったのですが、その辺についてはいかがですか。

渕上隆

時間もあれなので、図書館については以上にして、あと1点だけ、別にアンケートがありましたよね。  アンケートの中で、令和2年、令和3年、令和4年で、多分3年間しかやってないと思うのですけれども、身体的特徴と情緒的特徴の中でどちらも改善されているということなのですけれども、何かよく言われるのは、コロナになってから子どもたちはウェルビーイングがすごく不足しているというか低下しているというか、そういう意味でいう、家の中でいろいろストレスがたまっていて、確かに落ち着かないという子どもたちが多いのですけれども、身体的にはよく眠れているとか少し食べられるようになったというのはプラスになっているのですけれども、落ち着かないという子たちも少しは減っているのですけれども、もともとの多分数字、令和2年、コロナが始まってから始めているので、その前からいったら結構何か下がっているんじゃないかなと思うのですが、その辺についてはどのようにお考えですか。

渕上隆

1点だけ、眠れていない子とか御飯を食べられていない子がまだ結構いますし、むしゃくしゃしたり、いらいらしたり、かっとしたりする子どもも若干は改善していますけれども、その総数はまだかなりいますので、その辺の対策もこれから考えていかなくちゃいけない。  コロナはまだ続くのでしょうけれども、大分少し落ち着いて、昔みたいにずっと休校というのは大分なくなってきたので、それは変わってきたと思うのですけれども、その辺については今どのような対策というか、どういうふうにこのアンケートを基に考えているのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方から端的に質問させていただきます。  通学時の負担軽減についてでございますけれども、ランドセル以外での通学も可能であること、周知については、本当に教員や児童・生徒、保護者等へ広くしっかり周知していただきたいと思います。会派としても、ランドセルの重さのこの点についてはこれまでも要望を重ねてきたところでございますけれども、各校作成の置き勉リストでありますけれども、共通のフォーマットを作ってもいいのかなと思います。中には追記する学校もあるかと思いますけれども、内容もしっかり統一性のあるものにしていった方がいいのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、このリストを教育指導課が回収しとありますけれども、この回収するスケジュール、長期休業前なのか後なのかとか、あとその家庭の協力を仰ぐというのは具体的にどういうふうにしていくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、中学生の置き勉についてということで、蓋付き鍵付きロッカーの設置とありますけれども、中学校35校ありますけれども、一気に設置していくのかどうか、これも伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  この小学校1年生の置き勉については、実施状況を重点的にしっかり確認すると書いてございますけれども、今、ランドセルの重さであったり、いろいろな絵の具であったり、習字であったり、コロナ禍ということで水筒があったり、今、1人の子どもが持つランドセルを含めた重さというのは大体どのぐらいになっていて、それを今回の負担軽減の取組によって、どのぐらいの軽さに軽減していくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

教員をはじめ児童・生徒、保護者の方にもしっかり周知をして、また確認をしていっていただきたいと思いますけれども、この負担軽減することによって教員の負担も軽減につながると思いますけれども、その点については具体的にいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

丁寧にありがとうございます。  教員の負担軽減に確かにつながることにはなるかと思いますけれども、今まで出していた子が出さなくなってしまったりとか、またしっかり子どもたちの頑張りを見逃さないように、しっかり工夫していっていただきたい。  また、提出するポスターコンクールの希望者が極力減らないように、そうした工夫も大事だなと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からも2点ほど、働き方改革のところで、18ページで、教育活動の更なる充実を図りますということで「あだちからの日」を導入とあるのですけれども、これ絵に描いた餅にならないように、ノー残業デーを設けていくということなので、しっかり後押ししていただきたいなと思いますけれども、どのように後押ししていただけるのかお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

ノー残業デーなので、私、学校にいてはいけないのかなというふうに思ったのですけれども、帰れというんじゃなくて、個人の勉強の時間に当てなさいということで、学校にいてもいいということで、タイムカードは押さずにというか、帰らないでということもありでということなのですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

個人が納得してというのがちょっと、納得してもしなくても、やらなきゃいけないことがあるというと、いなきゃいけない現状はあると思うのです。やっぱりタイムカードを押して帰ってもらうというのが大事なのかなと思うのですけれども、それで教育委員会の方から見て、何でここの学校はこんな残業している人が多いのというのは言っていただきたいなと思ったのですけれども。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

本当に絵に描いた餅にならないようにしていただきたいと思うのですけれども、昨年ですか、うちの会派の方で本会議で質問したときに、自宅でもしっかり学校でやっているような仕事が先生方にやっていただけるようにということで質問した際に、前向きな御答弁いただいたと思うのですけれども、学校にいなくても自宅でもしっかり勉強を積めるような、そういうデジタル化の活用をしっかりやっていただければいいんじゃないかなと私思うのですけれども、その辺は実施状況というのはどうなのでしょうか。  あと、もう一つは、区で行っている研修などもオンラインで研修やっていただいているとは思うのですけれども、その実施状況も何割方オンラインでやっていただいているのかも、そういうのも大事だと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

区の研修などもしっかりオンラインでやっていただいていますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

よろしくお願いします。  あと、土曜授業なのですけれども、年間10回から8回以上にということで2回は減ってくるのかなと思いますが、減ったことによって平日過度な負担が掛からないようにしっかりまたお願いしたいなと思います。  先生だけでなく、また子どもたちが、5時間授業だったのに6時間授業になってしまったということで、更に学校に行きたくないと思わせるような、そういうことはしないでいただきたいなと思うのですけれども、この辺は要望させていただきますが、この辺いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。  あとは、やっぱりデジタル化、デジタルを活用していくというところもこちらにございますけれども、私、本当にオンラインの授業、本当にやっていくと、児童だけじゃなくて先生も負担軽減になるかなと思います。往復二、三時間掛けて足立区の学校に来ていただいている先生もいらっしゃるのも知っておりますので、こういった土曜授業の半分はオンライン授業にしていくとか、子どもたちも先生も自宅から授業ができるとか、または、ある先生が学校に来て1人が授業を行っていくとか、様々ほかの市も自治体も見に行ったらバーチャル型の授業をやっていただいて成功しているところもありましたので、しっかりオンラインを活用していっていただきたいと、今後できなくはないと思うので、しっかりそこも要望させていただきますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

働き方改革ということなので、しっかり異次元的なすごい対策を取らないと先生方もそういった負担軽減にならないのかなと思いますので、しっかり検討していただきたいと思います。  あとは、もう1点、育英資金のところですけれども、給付型の奨学金の募集開始となりましたが、応募状況を伺いたいのと、あと私もこの何日かで高校3年生のお母さん方に何人かお会いしましたけれども、給付型奨学金というのは、そんなこと聞いたこともないと、知らないという声も本当に多くありましたので、しっかり周知ができているのか、伝わっているのかというと、私そうじゃないなというふうにちょっと感じてしまったので、その辺しっかり周知できているのか、もう1回お伺いしたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

順次ということでまだ、あまり時間差ができて周知というのはよくないかなと思うのですけれども、しっかり一斉に周知していただきたいなと思うのと、やはり足立区内の学校じゃないところに通っているお子さん方は、お母さん方も知らないという声が多かったので、またメールで学校側から配信してもらうとか、何かそういうのも是非言っていただきたいなと思います。なかなか知らないとホームページに探しにくるということもされない方が多いので、ここは要望させていただきたいと思います。  以上です。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

私も時間が押しているので端的に。  まず、中学校の図書館支援員の件なのですけれども、名称変更については当事者団体の方たちからも、私も繰り返し求めてきたことなので、本当にありがたいなと、よかったなと思います。  あと、勤務時間の変更についても、やはり授業と連携したということ言うと、今後、モデル校として実施していく時間の方が学校との連携が図れるのかなと思うのですけれども、これ一部のモデル校で学校と合意が取れた学校について変更ということなのですけれども、恐らく支援員の方というのは、今、契約して一緒にやっていただく方の時間を広げてということなので、その支援員の方との合意なのか、それとも学校が授業として取り入れたいので長くしたい、その場合、もし今やっている方が、いや、その時間に延ばされてしまうと無理ですよとなるとほかの方を頼むのかと、どっちなのかなと疑問に思ったのですけれども、その点いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そうすると、学校としても、是非時間を長くしてほしいのだけれども、ただ、今の支援員の方と合意が得られない限りはモデル校とならないという理解ですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

これは既に学校にこういった、今日、委員会に報告された後に学校の方に周知していくのですか。それとも、もう既に学校にこういうことでやっていきたいのだけれどもということでの連絡みたいなのはしているのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

次に、私も「あだちからの日」のことについて、さっきの答弁を聞いていると、何か最初からさっき水野委員が言ったように絵に描いた餅なんじゃないかなというふうに思えてきてしようがないのですけれども、今朝の朝日新聞だったかな、学校の教員の募集というか応募が非常に減っていく中で、その大きな原因がやっぱり労働条件が厳しいというところがあってということ言うと、やっぱり働き方改革というのは大事だなと思うのです。  働き方改革というのは、勤務時間を短くして労働条件をよくして、実際にその人の生活状況をよくしていくということが働き方改革につながることと思うのですけれども、先ほどの説明では、一応水曜日についてノー残業デーということで残業しないでくださいというのだけれども、その教員の方の都合もあるので、何か無理強いはできませんみたいな話だったのですけれども、それだと働き方改革にならないし、今でもタイムカードを押した後に、また学校に戻ってくるみたいな話もあるわけですから、根本的には教員の方の仕事量を減らすという方向が大事だと思うのです。  そのためにどういう工夫ができるのかなということだと思うのです。これまでも無駄な書類を減らすとか、あと民間企業などでは働き方改革で会議を立ってやるようにしたら飛躍的に会議時間が短くなったとかというようなこともあるのですけれども、そういうことが大事なのではないかなと思うのですけれども、これについてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

働き方改革を進めることによって、労働環境をよくすることによって、さっき言ったように、教師の応募が減っているという中で、それが増えることで教師の質の向上にもつながると思うのですけれども、区もそういう同じような考えでよろしいでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

正に今おっしゃったとおりのことが今日の新聞の中に出ていたのです。本人は教職員希望だったのだけれども、やっぱり労働条件が悪くて過酷だから、とてもできないということで諦めたというようなことが出ていましたので、そういう熱い気持ちを持って教育に力を入れてくれるような人材確保のために、是非力を尽くしていただきたいと申し上げまして、質問を終わります。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、その他に移ります。  何か質疑等はございますでしょうか。

にたない和

簡潔に、二、三お伺いさせていただきたいのですけれども、先ほどの話でもあるように、教員の負担軽減という部分で、部活の地域移行について、そろそろ来年度から準備期間に入るわけですけれども、これの進捗みたいなものというのは、そろそろ報告とかが上がってくるのかなと思っていたのですけれども、どういう進捗になっているのか教えていただければと思います。

にたない和

分かりました。そのときに大体のほかの自治体の進め方であるとかというのが分かるということで、そこからの準備、来年の4月から何か足立区がするというのはもう、なかなか考えにくいというところですか。

にたない和

本当にスモールスタートでいいので、ちょっとずつちょっとずつ、それをやっていっていただければなと思います。  先ほども土曜日の部活のお話にもなりましたけれども、足立区にとってかなりいい機会となるのではないかとは思いますので、よろしくお願いいたします。  それと同じように続くのですけれども、地域のスポーツクラブとか、どういったものがあるのかであるとかというのは、地域のちから推進部の方で調べているということで、スポーツクラブを抜かしたところの学校外の教育事業者、学習塾であるとか、そういったものというのは足立区の方というのは把握されていたりとかするのか、教えていただけますでしょうか。

にたない和

そういったところと、これまでも絡みみたいなもの、何か交流みたいなものは、学校外の教育事業者についてあるのかというところを教えてください。

にたない和

なぜ聞いたかと申しますと、給食費無償化による3,000円から4,000円が浮くとか、東京都が今度5,000円、毎月出すというところで子ども支援策をやっていますけれども、これ単体だと特に家計が浮いたよねと、たまにはぜいたくしようかで終わってしまったら非常にもったいないのかなと、ボトルネック的課題として学力というものを挙げている中で、そういった東京都の5,000円の給付であるとか、そういった機会を足立区としてうまく使って、学校外の教育にどうにか勧奨したりとかというものができないのかというのがあります。  是非ともそういった部分でも何か取組ができないかというところ、他の自治体の事例を探ったりとか何か研究、取り組んでいただければなと思うのですけれども、あまりにもその5,000円の給付とかというのが単純に家計の方に溶けてしまうというのは非常にもったいないのかなと、足立区として学力を上げる、学校外の教育とかという部分でも充実することができるいい機会なんじゃないのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

にたない和

学力、貧困の連鎖をボトルネック的課題として最重要として掲げている上で、やはり貧困の連鎖の部分で学校外の教育というのが非常にネックになってきますので、是非とも東京都のこういった5,000円の給付であるとか、そういった機会をうまく足立区なりに活用できるような何か取組というものを研究していただければと強く要望させていただきます。よろしくお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  これをもちまして、本日の文教委員会を閉会いたします。       午後零時37分閉会