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委員会令和 7年 1月21日文教委員会2025/01/21

令和 7年 1月21日文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

大竹さよこ
発言55
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言34
長谷川たかこ
発言28
小泉ひろし足立区議会公明党
発言22
佐藤あい都民ファーストの会
発言21
かねだ正足立区議会自由民主党
発言16

// 発言(176件)

大竹さよこ

定刻前ではございますが、皆様おそろいになりましたので、ただいまから文教委員会を開会いたします。

大竹さよこ

最初に記録署名員2名を私から指名いたします。  かねだ委員、小泉委員、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

次に、請願・陳情の審査に移ります。  初めに、(1)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。また、報告事項(6)「令和6年度第2回学校生活及びいじめに関するアンケート調査」報告についてが、本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

今回もこのアンケートで、相談できる人がいるというところの欄に縫いぐるみ、人形、動物とありまして、あと自然というのもあるのですね。あと自分自身という、これはどういうことなのでしょうか。

長谷川たかこ

お子さんたちからのアンケートをこういう形で出されるというのは、それはそれでいいと思うのですけれども、区として、検証を出すときに、これは、やはり相談できる人がいるというところからは、こういう形で書かれているところについては抜くべきではないかと私は思うのですけれども、いかが思われますでしょうか。

長谷川たかこ

表し方なのですけれども、今教育指導課長がおっしゃったように、そこはとても大事なことで、それはそれで表すことは大切だと思うのですが、一般的に相談できる人がいるというのは、対相手がいて、アドバイスをしてくれる、傾聴してくれる、そういうことももろもろ含めたパーセンテージもやはり検証する上では必要だと思うので、是非それは、また別個に今後は付けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

私が思うのは、今のアンケートこれでいいと思うのですけれども、私たち役所の方で検証するときの素材として、表し方として、こういうふうに縫いぐるみとか書いている人たちが何人いて、全体の何%になるのかというのを知りたいのですね。そこの部分で、ちょっと次からは明確に分けていただいて、全体で大体こういうふうに回答しているお子さん総数どれぐらいいるのかというのもしっかり把握したいので、そこをちょっと分けていただきたいのですが、できますでしょうか。

長谷川たかこ

できればというか、そこは必ず次回からは、縫いぐるみとか、対相手というところの部分で、縫いぐるみ、人形、動物、自然とかそういうところに関しては、大体何人いるかというのをちょっと確実に私たちの方も把握して、やはりどういうふうに対応していったらいいのかということを建設的に議論していきたいと思っておりますので、そこの部分は是非ちょっと分けて、表示をしていただきたいと思っております。  先日、元辰沼小学校校長の仲野先生がこちらお越しいただき、教育委員会の皆様ともいろいろと懇談をさせていただきました。仲野先生は、今全国的な形で一般社団法人を立ち上げて、いじめについての調査対策とか、それからそれに対する解決、学校支援とかもなさっている状況です。  その中のお話の中で、不登校になった場合には、教師が全力でそのお子さんのおうちに足を運んで、本当に学校に来られるようにまずコミュニケーションを取って、毎回のようにいろいろと御尽力をするものなのだというお話をお聞きしました。  今の学校現場では、なかなか先生方もいろいろお仕事が重なっていて、そこまでできないというところもあるかと思うのですけれども、やはりコミュニケーション、担任の先生と受け持つ子どもとのコミュニケーションというのがとても大切だと思うので、そういう部分において、やはり各学校での先生同士の指導力というのですか、その辺がすごく大切になってくると思うのですが、教育委員会は、その辺の御指導というのはどういうふうになさっていらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

それが、実際に不登校が起きたときになされているかどうかの確認といいますか、そういうものも今後必要になってくるのではないかなと。それをすることで、より不登校のお子さんが学校に行こうという気構えにもなってくるのだなというのは、ちょっと仲野先生のお話からも聞いて感じたところではあるのですけれども、教育指導課長としては、こういう取組をどういうふうにこれから先考えていかれたいと思っていらっしゃいますか。

長谷川たかこ

先日そのお話聞いていて、教育指導課長がすごく情熱があって、スキルの高い方でいらっしゃるのだというのを感じた次第なのですね。ですから、是非教育指導課長が今思っていらっしゃるスキル、それからその情熱というのをこの足立区の教育委員会の中でも、フルパワーで発信していただいて、足立区の不登校の子どもたちが少しでもその学校に通えるように、てこ入れをしていただきたいと思います。要望です。よろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この報告資料のいじめアンケート調査結果についてなのですけれども、この記述が6、お金を取られる・隠されると、10、その他のことでいじめられるの二つしかありません。数字では見られない深刻な実態、ゲームソフトを取られて砂に埋められたとか、中指立てられたとか、洋服を脱げと言われたという記述を読めば、本当にいじめの深刻さが分かるのですけれども、なぜほかのところには記述がないのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはりこのいじめをなくしていく、許さないのだというふうに区内の学校でのいじめの実態をしっかりとつかむには、ほかの部分も記述をして、どのようないじめがあるのかというのを詳しく知ることで、いじめ解決のためにも足立区は隠さないのだと誰にとっても大事なことだと思います。  そして、このいじめの内容をよく見ていくと、去年の6月と比べて減ったのが、5のひどくたたかれる、6のお金を取られる・隠される以外は全て増えています。この原因は何だと考えますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

複雑化しているというのは、本当に私もそう思っています。学校は、様々な人たちが本当に関係する複雑な生きた現実です。このいじめアンケートの数字を見ていて、どこが原因で、結果として、何でいじめが増えているのかという深刻さというのが見えてきません。どうしていじめが増えているのか、何で冷やかしとか、からかいとか、悪口が100人以上も6月と比べて増えているのか。なぜということを問うことが大事だと思うのですけれども、様々な子どもたちが生活をしている学校生活の現場で声を聞くことが本当に大事だと思います。  今回のいじめに関するアンケートも数字分析が3ページに及ぶ一方で、記述のページが1ページしかありません。しかし、このいじめアンケートを取り組む学校教職員は、児童・生徒からいじめられていると書かれていたらどういう対応をしているのか。そもそも不登校の児童・生徒にどういういじめアンケートを渡していて、書いてもらっているのか。そういった過程も一切ここでは数字として表れてくるのが分かりません。  ここの報告にあります27ページの未回収の内訳とその理由とあるのですけれども、未回収の内訳の中で、児童・生徒が1人なのかとか2人なのかとか、中学校では一番多い11人以上なのかということを把握するというのがどれだけ意義のあることなのか正直疑問です。ここで、報告するというのが未回収の人たちを見て、その理由を報告することよりも、もっとほかに報告すべきいじめの内容、原因、個々の学校で把握して、連携を取っていると思っていて、そこの実態が議論することが大事だと思うのですけれども、ここでは、未回収の内訳とその理由が焦点が当てられていて、どれだけこのいじめアンケートに真摯に答えていても、それをうそを付いて回答している人もいるかもしれないし、だとするならこのいじめアンケートで出された声をやはり紹介して、先生たちがこういう聞き取りをしたとか、いじめの実態を知ることが、そこに意義があると思うのですけれども。  今後の方針としても、学校が取り組んでいる好事例を紹介したいと言っていました。今現実に起こっているいじめに向き合う機会となると思います。是非記述の部分を増やしていただいて、先生が聞き取りした内容などもこういうふうに解決したよとか、こういったいじめの深刻な実態が今あるよということを報告する方向で、充実させていってほしいと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私がここで、子どもたちのどういったいじめに遭っているかという、その記述を増やしてほしいというところを質問したのではなくて、もう既にここでどういうふうにいじめられたのかというのを項目で書かれていまして、でもその記述に書いてあるのが6と10番しか、あとこの相談できる相手がいるか、1、6、10しか記述がないところで、やはり子どもたちの中では、こういうふうにいじめられたとか、しっかり記述で書いているところもあると思いますし、いじめの実態を知るには数字だけでは表れない、そういったところをちゃんと報告してほしいという意味だったのですけれども、そこはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

未回収の問題なのですけれども、私も3年前教師をしていたときに不登校の子たちのおうちに訪問して取りに行くだったりだとか、あと、この子はなかなか物を提出するのがとても遅い子だからと気を付けて、何としてもこのいじめのこの調査のアンケートを回収するのだという心構えで先生たちも頑張っています。  でも、これをこうやって内訳で見たりとか、こんなに集まっていない学校が11人以上いるのだとか、これが表になってしまうと、ここで見えない先生たちの努力やそこで書かれた記述の内容で、先生たち1対1で子どもたちにちゃんと聞き取りもしたり、そこに学年主任も入ったり、生活指導主任も入ってやっているのですけれども、数字でしか見えてこないのですよね。そこが、本当にこれがどれだけ報告に出して、意義のある議論になるか、できるかといったところにすごく疑問を感じたので、そのことを伝えたいと思って発言しました。  以上です。

大竹さよこ

要望でよろしいですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

はい。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ちょっとこれまでのお話を伺っていて、未回収の原因の中の不登校で回収に至らなかったというものが中学校でも増えていると。デジタル化をしたという中で、不登校でも回収しやすいのかなと私は勝手に想像しておりました。しかし、結果的にはかなり未回収が増えたという状況になっています。どのようなアナウンスの仕方を各学校にお願いをしていたのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

そういった中でもデジタルで回答が減ったというのを手間に感じてしまっているお子さんがいらっしゃるのか、ちょっとそのあたり今後の調査が必要かとは思うのですけれども、これまでの紙の場合、いじめのこの調査に関しては、封筒があって、封をきちんとしてから提出をするというもので、それがちょっと安心につながるのかなというふうに私は考えていました。デジタル化になったことで、この送信したものが、誰が見るのか、そういったところが回答するお子さんにきちんと伝わっているのか。誰が見るか分からないというところが不安につながって提出しづらいとかということにも、この回答に関しての安心安全が守られているかというところが気になるのですが、そのあたりいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。  こちらのアンケートを基にSOSを出せて、先生方が気付けて、対応ができるということもあるかと思いますので、是非回答しやすい方法で、更にSOSをキャッチしやすいという環境を検討いただければと思います。  また、このいじめに関して、いじめの項目の中で、ぶつかるとかたたかれるとか、お金を取られるというようなものありますけれども、教育の中で、これはいじめと言われると、どうしても軽く感じてしまうというところですけれども、こちらも犯罪だよねというところもきちんと先生方からいま一度お伝えをいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

アンケート結果を本当にいろいろ情報共有というか進めながら、他区にも情報提供しながら、今後取り組んでいっていただきたいと思います。継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

アンケートの方法については、よりよい形でしっかりと現状把握ができるような形に改善していくべきだと思いますので、それも踏まえて、この件については継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほどの話の内容でもあったのですけれども、やはり学校は様々な人たちが一緒に生活をする、複雑な生きた現実を一緒に生きています。そんな中で、やはり数字だけでは表れない記述の部分もしっかりと報告していただきたいと同時に、ここの未回収ではなくて、やはりどういったところで、何でいじめが増えているのか、何で冷やかし、からかい、悪口が6月と比べて100人以上も増えている、こういうなぜなのかといったところにもちゃんと向き合えるような報告にしていただくことを要望したいと思います。採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(3)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(4)6受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。  2件とも前回は継続審査であります。また、報告事項(4)SSR(不登校未然防止の為のスモール・ステップ・ルーム)空間創造委託に係る簡易公募型プロポーザル方式による事業者の特定結果についてをはじめ、(5)、(9)、(10)、(11)、(12)これらが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

いろいろと施策を考えていただきありがたいなと思うのですけれども、やはり現場で働く先生方の働き方改革というところも一つ重要ではないかと思っております。そういう部分では、今区としてどういうふうな方向性で働き方改革考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

請願の方にもありますけれども、雑務に追われ、子どもたちと向き合う時間がない教員の負担軽減を強く求めるということ、請願項目でもあるのですが、この部分をしっかりと是正をしていかないと、子どもたちにしっかりと向き合うというところからちょっと難しくなってくるのではないかと考えているところです。  それと、あと不登校に陥ると一番てこ入れをしなくてはいけない部分が学習支援になってくるのですが、家庭学習支援でいろいろとフリースクールとかもありますよということで、35ページのフリースクール実態調査の内容を見ますと、やはりお月謝がすごく高いのですよね。不登校に陥られた保護者の皆さんがおっしゃるのは、行きたくても高くて行けない。補助が付いていると言っても、それでもやはり高いというようなお声が上がっている中で、家庭教師派遣を25人から50人に枠を広げていただいたのですが、それでもやはり不登校者数からいったら本当にごく一部のお子さんしか受けることができない。  今後、学習支援という部分で、例えばオンラインの個別指導とか、いろいろと民間とかですとあると思うのですが、そちらの方に予算を付けて、区として応援していくということも考えてもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

例えば中には、保護者で、家庭学習の親御さんがサポートできる御家庭もあると思うのですね。オンライン配信をしている民間委託の塾のものを活用しながら、親子で勉強を進めていくということも、やればできるところからの対策になるのではないかと思う次第なのですけれども、何か本当に対面でやるのがベストだというのは分かっているのですが、人数があまりにも多過ぎで、間に合わないのではないかなと懸念するところなのですけれども、区としてはどういうふうにお考えなのでしょうか。

長谷川たかこ

メニューはたくさんあった方がいいと思うのですよね。やはり親御さんも疲弊しているというのは分かっています。だから対面で先生のお力を借りないとできないというところまでいっている御家庭もたくさん見ているので分かるのですけれども、中には、親子で親が付き添ってサポートして、オンライン授業でできる御家庭もある。だからたくさんのメニューをやはり用意した方がいいのではないかと考える次第なのですが、是非そういう方向性も考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうですね。この間、仲野先生お越しいただいたときに、不登校のお子さんに対するアンケートをもっと早急にやるべきではないですかというお話もさせていただいたのですけれども、あとはもう予算付けて、やっていただけるということになっておりますので、中身だと思うのですよ。正に当事者の親御さんが何を求めているのか、そのニーズ調査だったりとか、あと子どもがどうしたいのかというところの具体的なところを探るということも必要になると思うので、そのアンケートについては、何を聞いていくのかというところは、慎重にしっかりと後々高い成果を生むことができるようなアンケートを構築し、つくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

学校は、毎日出席簿を担任が把握しているから、登校渋りの数はできるのではという質問を前回したところ、今回このように10日から29日以内で調査していただき、ありがとうございます。  その中で、質問したいのですけれども、今回登校渋りの把握について、長期欠席つまり年間30日以上の欠席をしている生徒は1,532人いること。そして、今回は、この欠席している児童・生徒は、令和5年度で135人にも及んでいて、小学校でも39人増えているということがこの数字で分かりました。  調査をしたことの内容に入っていくのですけれども、病気欠席や忌引などは含まれていないということで合っていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

病欠として、例えば私が働いていた学校では、頭が痛いとか、腹痛というのも病気欠席で報告している学年、学校もあったと思います。でも精神的に不安定な時期であったら、親御さんは、ごめんなさい、今日は頭が痛いのでお休みますとか、今日はおなかが痛くて学校行けないと言っているのでお休みしますという、そういう実態もあります。この欠席日数に含まれないとなると、もっともっとこの数は大きいと想定しています。このことは、まず強調しておきたいと思います。  そして、次なのですけれども、この中学生の登校サポーターの支援利用者が増加していると。これを見るとお迎えの学校が14校から9校減っているけれども、利用者の生徒は17名から18名と増えています。これはどういったことか教えてもらえますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

年間を通して、いろいろ通えるようになったとか、そういうことで登校サポーターも動いていると思います。  その中でなのですけれども、利用していない学校、児童・生徒がこれを見るといっぱいあるのだろうなと。そういうことも、ここの数字の中で分かりました。  登校サポーターのお迎え支援の方は毎日勤務ではない、そういうこともあり得るかと思います。そして、私の学校で働いていた学校でもありました生活支援員もいらっしゃる学校もあって、登校サポーターのお迎え支援もやりながら生活支援員として毎日学校で支援してくれる先生もいました。この登校サポーターと生活支援員の先生との協力、兼ね合いはどうなっているか、教えてもらえますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

実態として、やはり登校サポーターを増やしていくと。それで、1人でも多くの生徒が学校に来て今日楽しかったなとか、親御さんも今日学校行けてよかったねというふうに増やしていくというのは大事と同時に、やはり生活支援の先生も毎日来てくれる学校もあって、この登校サポーターもやりながら生活支援員として子どもたちに毎日関わっている学校もあったので、是非教育相談課と教育指導課で、こういう制度があるよと管理職の先生に言うだけでも、その管理職の先生が知っているだけで、来てくれた先生にこういう制度ありますけれどもどうですかというふうに、どんどんアピールすることもできると思います。是非この協力、そして、連携をしていきたい、していただきたいと思いますけれども、その点はどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

あと今後の方針で、効果が見られたというところがちょっと疑問なので、質問したいのですけれども。  この10日以上29日以内の数が減っているからいい傾向だと書いてあります。でも、これが30日以上休んでしまっている生徒が増えているのであれば、これは、登校渋りの数から長期欠席の数になってしまうわけなので、長期欠席者としてカウントされて増えるのであれば、この登校渋りの数が減ったということは、効果があったとは言えないのではないか。むしろ深刻さを増していると思いますが、そこはどう思いますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非その実態を令和7年度調査するということですので、中身しっかりと把握していただきたいと思います。  私たち文教委員会で、昨年度岡山県の長期欠席・不登校対策スタンダードを学んで視察に行きました。これなのですけれども、これは、登校渋りで0から6まで分けていて、これは、本当にすごいなと思ったのが、ほぼ毎日登校している0から部屋に閉じこもって家族ともほとんど会わせないというのを7段階でちゃんとこういうふうにやっているのですね。そういうやり方もすごく参考になるなと思っていまして、この中で、私はすごいなと思ったのが、この説明をしてくれた課長から、今日は校門までタッチできるようになって、すごい成長を見ることができて感動しているだとか、やはり一人一人寄り添った対応ができているのがこの岡山県のスタンダードだなと思っています。  ここで、担任の先生も関わっていて、足立区のようなスモール・ステップ・ルームがあって、その担任の先生もいるのですけれども、在籍する担任の先生が必ずそこの別室に来て、気に掛けているよという姿勢を見せているそうです。これはとてもいい取組だなと思っています。SSRのことはSSRの先生に任せきりではなくて、担任もその生徒との関わりもとても大事だと思っています。保護者も子どもから学校の様子を聞いたときに、担任の先生も来てくれたんだよ、SSRに来てくれたよと聞けば安心すると思います。  この岡山県のような状態0から6の把握を参考にして、足立区でもできることを考えていってほしいと思いますが、いかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

不登校支援事業についてなのですけれども、請願については、請願項目6項目、請願者の方、支援者の方から出ているのですけれども、今のいろいろ説明聞いたり今までのいろいろなSSRのことや登校サポーターのことなども、いろいろお聞きしていて、かなり私自身は、願意にかなり近づいているというふうな認識をちょっと持っているのですけれども、それについては、区の方の今現状把握としてはどうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

アンケートについてもこれからということもありますし、スモール・ステップ・ルームについては、かなりどんどん拡充しているということもありますし、かなり状況としては、願意に近づいている部分もあると思うので、この状況で、どんどんまた進めていただければなというふうに思います。  何よりやはり結果が出ていくことが大事だと思うので、一度決めたからといって、そのままということではなくて、状況を見ながら改善をしていくということも大事だと思うので、変わることを恐れずに、またその状況を見ながらやっていただきたいなと思います。  SSRのこの空間創造委託なのですけれども、空間は、非常に特にスモール・ステップに来るお子さんなどにとっては、入りやすい環境というのは、非常にやはり大事なのだろうと思います。そのことを思って、今回こうやって委託をされたのだろうと思うのですけれども、7番の特筆すべき提案概要等々のところで、現地を確認した上SSRに転用する部屋の形状や学校要望に対し、より適切なデザインということなのですけれども、この学校要望というのは、それぞれの学校で違う要望がどんな内容で出たのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それぞれ学校によって、非常に特色が出ていて、どれが一番いいとかそういうことではなくて、それぞれ個性があるつくりになっているということでいいのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それぞれ事情があるのでしょうから、それぞれの形で進めていただければなというふうには思います。  それで、ちょっと気になったのが、これは選定のとき、またちょっと選定の方法についてなのですけれども、委員構成のところが3人ということで、お二人が役所の職員の方で、お一人が学校の先生、校長先生ということで、SSR既存校の先生ということなのですけれども、役所の方の方が2名ということで多いというのは、どうなのかなと思う部分もちょっとあるのですけれども、これ何で今回こういうふうな選定委員にしたのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

簡易型だから3名でいいのだとは思いますけれども、できることならやはり役所の方の人数は、違う方向から見てもらうという意味でも、やはりこのケースであれば3人のうちお二人は役所の委員以外の方で、役所の方が同じ全部、全員が同じ目で見るというわけではないけれども、立場が一緒であれば見る方向性もちょっと似通ってしまうところもあると思うので、やはり少し変えてやった方がいいと思うのですけれども、今後についてはどう思いますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

登校渋りについては、先ほど西の原委員からも質問がちょっとあったのですけれども、これ非常に定義付けが難しいというふうにこの報告資料の方にも書いてありますけれども、何でこれ10日、29日は、30日以上が不登校ということになってしまうので、29日で切っているのだと思うのですけれども、何でこれは10日以上ということにしたのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

10日以上というのは、決して多い数字ではないなというふうに私自身も思うのです。その部分については、やはり毎回決めたからといって、もうこれが10日以上が登校渋りということではなくて、やはり状況を踏まえながら変えていってもらいたいと思いますし、さっきの質問の中でも病欠入っていないということですよね。ということは、ここで言う10日以上29日以内という方は、理由としてはどんな理由でお休みになっているということなのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それ家族でお出掛けするとか、今海外にとかお話あったけれども、それは確かに休んでいますよ。休んでいるけれども、その事情があって休んでいることであって、決して登校渋りではなくて、逆に言えば、さっき質問の中でもあったけれども、病欠で行きたくないと思えばちょっと頭痛いなとか、おなか痛いなとかいう症状が出てしまうケースもあって、そこを見極めるのはすごく難しいと思いますけれども、逆にそちらの方が近いのではないかなと思うのですけれども、その辺についてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

謝る必要ないのだけれども、せっかくこうやって登校渋りというのをこの文教委員会で調べてほしいと話があって調べたわけだから、なるべく実態に沿ったもので、数字だけではなくて、なるべく実態に沿ったものではないと意味が半減してしまうのですよ。その辺については、もう少し工夫を凝らしながら、せっかく調べるのだったらもう一歩踏み込んだところで、どういった事情でというところまで、なかなか答えが出ない部分もあるのかもしれないです。  例えば病欠についてであれば、やはり精神的なものというのをどう判断するのかという面もあると思うので、その辺は、やはり少ししっかりと研究してからアンケートを取らないと、数字だけのアンケートになってしまうのではないかなというふうに思ってしまうのですけれども、その辺については、再度いかがですか。今後のことも含めて。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そういった中では、やはり現場の担当の先生の御意見というのは、非常にやはり一番身近に接しているわけだから、重要視されてくる部分もあると思うので、もう少しやはり1個1個をせっかく調べるのであれば、もう少し現状に近い形でのアンケート、それがしっかりとした正確性を持ったものかと言われると少し幅はあるかもしれないけれども、もう少し踏み込んだものにしてもらいたいと。それは要望しておきます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

SSRですか、この空間創造に係る公募で、イケア・ジャパンが取ったということの報告ありますけれども、子どもたちが居場所として居心地がいい、また、学びやすいという部分では、以前は、保健室登校みたいな場でも各学校によって、随分保健室の在り方というかレイアウトも含めて関心があって、本当にすばらしい学校もあったし、何か倉庫の一角みたいなところもあったりして、本当にこういう空間というのは大事かと思うのです。たしかイケア・ジャパンは、最初に足立区にこのような取組をするときに亀田小学校に図書室に寄贈というか何というのですか、そういうものをしたと思うのですが、その後それだけなのか、その後広がったのか分からないですけれども、その辺の評価についてはいかがなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

イケアらしいというか、図書室を見て、その当時は感じたわけでございますけれども、そういうノウハウだとか調査もイケアとしては、足立区のことを随分勉強したというか調査したと思うのですが、この辺のもう結果は出ているわけですけれども、何かその特色的なものとか、この評価については、どのように評価しているのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

今回は、いろいろアンケートによって、いいとか、また、教員のアンケートの結果なんかも出ておりますけれども、教員から見た学校全体とのSSRの変容というところにも書いてございますけれども、当初とちょっと違ってきているようなところも見受けられるという、いけいけどんどんではなくて、ちょっともう少し様子見たいなというところあると思うのですけれども、登校状況の変化から少し悪化した生徒の理由として、登校する時間が徐々に遅くなってきていると。気が緩んでいるというか慣れてきたからなのか分からないけれども、そういう御意見があったり。  また、学校が保護者となかなか連絡が取れず、何事を生徒に任せきりになっていると。要するにSSRの方へ任せきりになって、学校の方としては、保護者との連携が取れないので様子が分からないという。こういうことも大事な観点かと思うし、仲間ができて、学習に対する意欲が少しずつ薄れてきているという部分では、居心地がよくて、本当に不登校防止になるような空間で、しっかりと次へ進んでくれればいいのだけれども、ともすると逃げ場になってしまわないのかという。そこへ行けば親と離れられる、学校の通常の教室と離れられる、自分の好きなことできる、お友達がいる、そんなようなこともちょっと心配されることかなと思うのですが、その辺について、今のところ今後どのように見極めていくというか、お考えなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

また、今月下旬に第5回のSSR連絡会においても、アンケート結果を提示して、協議を図っていくという。その中でもいろいろな御意見だとか共有するかと思うのですが、日程等決まっているのでしょうか。第4回までやってきたわけですから、その様子というのはいかがなものでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

長谷川たかこ

すみません。先ほどかねだ委員の方から願意の話があって、中学校では確かに願意は満たされつつあるのですけれども、この請願書の中身は、小学校版もつくってほしいということで、小学生に対する不登校支援という部分も盛り込んでおりますので、まだそこの部分は、願意は全く満たされていない状況なので、文教委員の皆様にも御認識していただきたいなと思います。  それで、一応確認なのですけれども、不登校のアンケートは、小学生も中学生も全体でするということでよろしかったでしょうか。

長谷川たかこ

理由は何でしょうか。

長谷川たかこ

分かりました。本当に小学生のSSRがあるとやはり小学生の場合は、社会性を学ぶというところの時期で一番大切だと思うのですね。そこの部分がすぽんと抜けてしまうと、中学校まで不登校が延びていったときに回復するのが非常に時間が掛かる。最初の段階で、小学校の本当に発生した段階で対応していただくことが一番大事であると私は考えております。  小学生版をつくるといろいろな課題があるということも、この間教育指導課長からもお話はお聞きしているところなのですけれども、是非建設的に考えていただきたいと思っておりますので、要望です。よろしくお願いいたします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、登校渋りの把握について、これまで要望している中で対応いただいてありがとうございます。  長谷川委員からもありましたけれども、この登校渋りの把握を基に、やはり小学校で増加しているというところが見えてきました。それに対して、やはり別室の支援の校数というのはとても少ないのかなと感じております。小学校70校弱ですか今ありますけれども、それに対しての支援が少ないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

やはり小学校、特に低学年からの登校渋りは不登校が増えているという中で、小学校に対しての対応というのもとても重要ですし、登校サポーターの増員ですとか時間の拡大を進めていただいていてありがたいなと思っておりますけれども、そういった登校サポーターを活用した別室支援も含めて、中学校版のSSRと同じ形がよいとは限らないと思いますけれども、やはり別室という部分で対応ができるような環境を早期につくっていただきたいなと思います。  また、フリースクール等の事業者の実態調査もしていただきましてありがとうございます。この中で、課題という中に保護者のケアの必要性というところがございました。私も事業者や当事者の方からお話を聞いている中でも保護者のケアの必要性を感じている中で、年末にも神奈川県の海老名の無理心中事件ございました。とても本当に心が痛む事件でしたけれども、こちらも、お子さんが不登校で、育児への悩みというのを相談もしていたというふうに報道されています。そちらの報道を受けて、不登校のお子さんを抱えた保護者の方からは、正直この気持ちが分かりますと。このお母さんの気持ちが分かるというようなお話がありまして、やはりそれだけ追い詰められてしまうこともあったり、突発的にそういった苦しいというところから手を出してしまうとか、そういったところにつながっているという点を聞いていますと、やはり保護者のケア、保護者のレスパイトというような視点で、何かケアの新しい視点を区の方でも考えるべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非不登校の子を持つ親の会は、しっかり継続をしていただきたいなと思うのですが、やはりお子さんが不登校になってしまうと親御さんがもう年中夏休みのような形で、夏休みというのは、親としては結構心の負担がある時期といいますか、お昼御飯も考えなければいけないよねとか、ずっと子どもと向き合っていなければいけなかったりというような状況の中で、やはり精神的なストレス掛かってきます。そういったときにやはり子どもと離れることが重要になることもあると思うのですけれども、なかなかそういったときに、子どもを置いて出ていくこともできなくて、仕事も辞めざるを得なくてといったときにお母さん方が負担が掛かる。そういった部分では、少しの間でも休息をするためにも、ちょっと子どもを預けられるような仕組みをつくるですとか、ベビーシッターのような形で訪問で見てもらえるとかというような保護者の休息の時間という視点はいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非要望の方をしっかりと吸い上げられるようなまず調査を求めたいと思います。また、小学生ですと給食だけの登校とか、そういったケースもあると聞いておりますけれども、中学校であっても給食だけというようなケースというのは認められてはいるのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

給食は食べたいがために登校するというのもすごく子どもにとってもそうですし、親としても負担がすごく軽くなるといいますか、やはり不登校の子に限らずなのですけれども、やはり学校で給食食べてくれる日というのは、朝と夜の御飯は正直バランス、これは人によると思いますけれども、私も子どもを育てながらという中で、給食食べてくれているときは、バランスよく昼は食べてくれているから朝と夜は大丈夫かなみたいなそういう精神的なプレッシャーが本当に和らぐというのはあります。  そこで、給食食べてくれるだけでもというところがあるので、是非そこに促してもらえると保護者としてもすごくありがたいなと思っております。どうしても学年が上がるほど給食だけ来ているあの子みたいな形の目で見られるのが、そこが負担になって行きづらいとかというお話もあったりするので、そこがまた場所の問題はあると思いますけれども、別室なのか保健室だったりとかという様々な形で、給食だけでも食べに来やすい環境づくりもしていただけたらなと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

教育指導課長のお話を聞いておりますと足立区はおいしい給食に力を入れている区でもありますので、やはり不登校対策というところで、うまく給食を活用をしていただけるといいなと思います。  あと、中学校で部活があると思います。部活だけというのは、こちら断られたとかという事例を聞いているのですけれども、部活だけの参加というのは認められないものなのでしょうか。学校によってなのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

部活だけで登校と認めるべきとは思ってはいない部分あるのですけれども、ただ、部活だけであれば参加ができたのだけれども、参加をさせないと言われてしまって、より家から出なくなってしまったというのがすごく残念だなと思いました。学校以外の部活の試合も出られたのだけれども、行けるのだけれども、学校がやはりどうしても学校がやっている時間帯というか、そこが難しくてというところだったので、やはり外に出るということが大事だったり、部活での関わり合いとかというところがその子にとってできるのであれば、やはり認めてあげてほしいなと思いますので、そういった部分も是非考えていただければと思います。  次に行きまして、以前起立性調節障がいのチェックリストの作成について、第4回の定例会の方で申し上げさせていただいて、作成の方御検討いただいているかと思います。進捗いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

承知いたしました。こういった不登校の保護者の会ですとか、あとフリースクールの事業者からも、そういったチェックリスト等を学校等で置いていただけたりするとありがたいなというところと、そこを検討いただいているということも足立区頑張ってくれているなというお声いただいているので、是非こちらも進めていただきたいと思います。  最後に、フリースクールの助成金に関しまして、上乗せで検討いただいているというところで、こちらも昨年末に教育相談課長に要望が届いていることを御相談させておりましたので、とてもうれしく思っております。  こちら助成、上乗せの金額は、実際幾らで検討をしていただいているのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

2万円の助成が出るとかなり経済的な負担が軽くなるなと思いますので、是非進めていただきたいと思うのですが、2万円出しているのが荒川区だと思います。荒川区に関しては、独自の規定を設けている、要件を設けているというところもあって、書類が複雑化しているというようなお声をいただいております。足立区の方では、できれば東京都の方の助成を受けている場合は、簡易的な手続でできるような助成対象とするその要件を決めていただきたいなというのと、例えば東京都の承認通知があるのであれば認めるとかというような本人助成を受ける側も、施設側も区の職員側も事務負担の軽減というのを進めていただきたいのですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

最後に、こちらの助成は、複数の施設を利用している場合に関しても、例えば1か所では2万円の費用を払っていると。もう1か所、結構複数行っている方もいらっしゃるのですよね。例えば週に3日しかやっていないフリースクールがあります、ほかの曜日を埋めるために、ほかの施設を使っていると。そういった場合も使えるのかと。複数の施設をまたがっていての助成金の上乗せが可能かというところと足立区外の施設でも可能なのかという2点ちょっと伺えますでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

先ほどかねだ委員から願意が満たされているような御発言ありましたけれども、この不登校対策は、本当に様々な要因の中で足立区しっかりと取り組んでいただいているというふうに思います。議会からも様々声を出しているわけですけれども本当に手を打っていただいていると。本当にまた教育委員会の方でも今度も更に力を入れるということだと思いますし、引き続きお願いしたいと思います。とりあえず継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

小泉委員からもちょっとお話ありましたけれども、私もある程度本当に不登校対策については、区としてはいろいろな形で取り組んでいるということがよく見て取れるとは思います。  先ほど小学校という話もありましたけれども、それも踏まえて、もう少し議論したいと思いますので、継続ということにさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今回登校サポーターのことを深掘りをして、いろいろ質問してきたのですけれども、やはり不登校の子どもたちは年間で1,532名います。区としてもできること、これから拡充していくためにも採択でよろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

様々不登校支援に関しまして、進めていただいておりますけれども、まだまだ小学校含めお願いをしたいところ、議論をしていきたいところございますので、継続でお願いします。

長谷川たかこ

不登校対策については、ここの請願では、小・中学校ということで小学校の方も上げさせていただいております。小学校は、まだまだ着手できていない部分がもろもろたくさんありますので、建設的に中学校と同じような同等なレベルになるようにこれから構築していただきたいと思います。採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(5)6受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

大竹さよこ

執行機関、何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今学校の先生たちは本当に大変だと地域の方も協力したいと思っているけれども、どのように協力していいか分からないというふうに声を聞いたので、まず紹介したいと思います。  来年度、休職に入られる先生の教員補充ができていない小学校、中学校は現在幾つありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今現在でということなのですけれども、今1月ですので2月、3月とどうなるかということで、現状を見ていきたいと思っています。  前回武蔵野市で、独自で講師を雇っていると。市独自で講師を入れている理由が教師の多忙化の負担軽減、教育の質の向上だというふうに言っていましたので、足立区は、武蔵野市よりも大きいのだということで、できないということだったのですけれども、ちょっと武蔵野市の教育指導課長に話を聞きました。すると市独自の講師は何人配置しているのかと言ったら2023年度で80人から90人、東京都の時間講師と武蔵野市独自の学習指導講師をダブルワークしている講師の先生もいるから簡単に2024年度は出せないと言われましたけれども、東京都の時間講師だけだと学校の条件があるからもっと働きたいけれども働けない、そういった講師の先生にとっては、この武蔵野市独自の学習の指導講師として働けるので、そういう活動をしている先生もいる実態がありました。  そして、この市独自の先生たちは、長時間は無理でも短時間なら授業ができる方、ティーム・ティーチングでT1メインとして授業もできて、評価や評定も付けることができます。東京都の時間講師との決定的な違いは、授業時間プラス作業時間、つまり成績を付けたり、丸付けをしたりする時間もそこまで時給を出しているところでした。つまり4時間分授業をしたら1時間プラス作業だとすると結局5時間分、時給2,950円だったのですけれども、2,900円掛ける5、1万4,750円も発生するようになっていました。この武蔵野市全体で2万3,080時間がこの市独自の先生によって、担任の先生、正規の先生の時間の授業コマ数を平均19時間達成したということでした。  この市独自の講師の先生がどんな方がなられるのか私も聞いてみたのですけれども、正規の教員になるにはまだ自信がないけれども、講師だったらやれるという先生、産休代替では責任が重いと感じている先生、教員として働いていたけれども、子育てのために退職した先生、別の資格を取りたくて退職した先生、本当に様々な先生で働き方のニーズに合っていると思う人が市独自でこれだったらできるということで、授業もして成績も付けて、そして、プラス1時間作業時間でやっていました。実際に学習指導講師として、武蔵野市で働いている先生たちの中には、正規職員として働いていたけれども、退職したけれども次の年にまた同じ学校で働きたいとそういうふうに言っている先生がいて、どんどん継続して市独自の先生が集まるそうです。学校の雰囲気のよさ、勤務し続けたいという学校の空気があるからこそだと私も勉強になりました。  東京都時間講師では集まらなくても、武蔵野市独自で授業プラス作業のセットで時給を出しているこういった独自性、ニーズに合ったやり方で教師、講師を集めています。武蔵野市のこの市独自のこの先生を集めるやり方、先生たちの負担軽減のために是非足立区としても参考に具体策を考えていってほしいと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

まずはそちらでと、登録時、東京都の時間講師だとか産休代替だとかいうことなのですけれども、でも実際は、本当に先生足りなくて、全然いなくて、本当に学校の現場を見て回っている教育指導課長もしっかりと現場を見て分かっていると思うのですけれども、先生たちは本当に大変な思いで働いています。  先日も地元の目の前の小学校を通ったら夜9時過ぎていたのですけれども、職員室がまだ明るかったです。そして、今日私朝早く日暮里・舎人ライナーを乗ったのですけれども、そこでちょっと分厚い学習指導要領を持ちながら学習指導案、授業の指導案を読んでいる若い先生もいて、今日研究授業なんだなと。この朝早くから日暮里・舎人ライナーで見なければいけないぐらい必死に頑張っているのだなと本当に頑張れと。声は掛けられなかったですけれども、本当に足立区の先生たちも初任の先生、若手の先生で頑張っています。  東京都頼みだけではもう先生集まりませんし、どこを探しても副校長先生が50人、100人と電話掛けを隙間時間に頑張ってやって、それでたどり着いた講師の先生が働き過ぎて、また病気休職で休まれてしまうという実態も私も見てきましたので、是非武蔵野市独自のこのやり方で、教員を増やしてというか穴埋めをしっかりとしているよということも研究されていると言っていましたけれども、足立区でも是非できないことはないということを伝えたいと思っています。もう一度どうでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

長谷川たかこ

中学校の朝練とか、あと時間外の部活、それから土、日というところの部活の指導もあると思うのですけれども、現場の先生方が大変疲弊されていると。そこの部分については、給与が支払われていなくて、ボランティア活動なのでという声を多々聞くのですけれども、区としては、土、日の部活動指導というのは、どこら辺まで状況把握していらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

というと、やはり土、日は、どちらかは出るということなのですね。  お子さんが部活にいらっしゃる保護者、とても熱意のある保護者たちからは、とある中学校での部活がきちんと回っていないと。そこはちょっと先生が1人欠員になってしまい、そこの補充で先生お一人、もともと顧問の先生がいらっしゃって、それでも足りないからもう1人ヘルプで入ったけれども、そこでもうまく回っていないということで、今またサポートの先生を探してくださっているところなのですが、学校は学校なりに頑張っていらっしゃる。ただ、その思いとかがやはり保護者にはなかなか響いていない状況もあり、保護者の皆さんにしてみると何できちんとその部活動していただけないのだろうという御不満の声を私の方でいただいている状況です。  なぜ校長がきちんと説明をしないのかということもずっと私の方にもお話があり、学校側とか区教育委員会の方でお話を保護者の方に明確にされているのかと思いましたら、一応その学校側の方で開いた保護者に対する説明会については、夜遅くまでやっていただいたということなのですけれども、どうしても何かベールに包まれているようなところがあって、全てをお話はされていないというところで、保護者の皆さんがとてもお怒りになられていて、実際に私がもう最後、状況を御説明したら納得していただいたというところもあるのですね。  ですから、どこが納得できたかというのは、保護者の皆さんは、時間外勤務が給与が発生していないということを全く御存じなかったわけですよ。給与の範囲内であることが何でやってくれないのですかというそういうお声でもあったというところがありまして、そういう部分をしっかりと区教育委員会の方でも押さえて、保護者に説明すべきところは説明するというところを徹底しないと、保護者の方も御不満だし学校側もその対応で疲弊している状況があるというところ、今回すごくそれがよく理解できた事案でもあるので、そこの部分を今後実践していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

この部分で、親御さんたちが知らないがゆえに、先生方に厳しく言ってしまい、校長先生をはじめ現場の先生方に厳しく当たってしまって、現場の先生がメンタルをやられてしまい、部活に足が向かない状況になってしまっているという状況もあったわけですから、そこの部分のやはり親に対する意識啓発というか、きちんとした説明の仕方というのもしっかりなさらないと、ちょっとその働き方改革という部分でも先生方が疲弊してしまう、その部分にもなるのだなとは気付きましたので、是非そこの部分の是正をしていただきたいと思います。  あと何か今回、茨城県日立市の方では、令和8年度からは、部活は土、日は一切しませんと。土、日は全て地域の方々にお任せをする。民間委託もあるし、地域のボランティアの方にもお願いをして、土、日の部活動に類するものをいたしますというようなお話が、今日立市の方ではなさっているそうなのです。  この休日の部活動地域連携、地域移行というのは、これは国の方で推し進めているものなのでしょうか。もしそういうのであれば足立区も先進自治体にも倣って、働き方改革の一つとして、今土、日一つはということだったので、そこの部分を廃止して、地域連携の方に移行するとか、ちょっと考えてみたらいかがかなと思うのですが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

それは、足立区だけの問題ではなくて、広く全国的な問題として、23区の方から上の方に上げていくということも可能だと思うのですけれども、そういうことはなさらないのでしょうか。

長谷川たかこ

教師の働き方改革の一つに、やはり親がキーパーソンだと思うのですね。親の意識改革というところの部分もすごく大きいと思うので、親御さんに対するやはり説明という部分をしっかりとしながら、先生方に多分な負荷がいかないような、そういう環境を是非足立区からつくっていただきたいと思います。よろしくお願いします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私もかつて週24時間授業したことがありました。今回、武蔵野市のように19時間授業であれば、どれほど教材研究できるかとか、これが実現できたら本当にすごいなと思いました。是非検討していただいて、足立の先生が足立区で働いて、ここで頑張ろうと思えるようにここの署名でも5,000人以上署名頑張って集めてくれていますので、採択でよろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(6)6受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業のさらなる展開を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

明日、会合を開かれるということをお聞きしております。是非情熱ある保護者、その当事者支援に回りたいという親御さんたちの御意見が、明日もいろいろと入ると思いますので、建設的な議論ができればと思っております。どうぞよろしくお願いします。

大竹さよこ

要望でよろしいですか。

長谷川たかこ

はい。

大竹さよこ

他に質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(7)6受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。また、報告事項(14)暑さ対策アンケート結果の報告についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今回このアンケートの調査で分かったことが築31年から60年の学校では27%暑いと。そして、築60年以上の学校では34.1%が暑いと答えています。最上階の教室は、ほかの教室と比べても暑いというふうに私も感じましたけれども、今回の築60年以上の学校というのはどれぐらいあるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

外だけ見ていると全然分からないのですけれども、やはり築60年以上の学校には、断熱改修をちゃんと取り組んでほしいと思います。是非小学校と中学校の名前教えてもらえますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり子どもたちにとっては、月曜日から金曜日又は土曜日も学校に行って、教室で授業を受けています。教室環境がどの学校においても環境はしっかりと整っていくべきだと思っていますので、これを保障するのは行政の責任です。是非その築60年以上の先ほど述べられた小学校、中学校は、優先的に断熱改修、試験的にやるというふうにここでもありましたけれども、取り組んでほしいと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

誰が子どもたちの健康に責任を負うのか。それは行政でありますので、是非断熱化に取り組んでいただきたいと思いますので、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(2)令和8年度Chromebook更新に向けた仕様検討について、(3)授業支援システムの全校導入についてが本調査と関連しておりますので、教育指導部長から報告願います。

大竹さよこ

何か質疑等ありますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

タブレットの方なのですけれども、メリット、デメリットの7ページ報告ございましたけれども、分離はできるのだけれども、落下等でペンを装着できるか、できないかという違い等があるかと思うのですが、使い勝手として、子どもがタブレットを家に持ち帰るだとか教室で分離したときにそういうペンを落としたりする懸念はないのか。あとペンを利用するという頻度というか、その辺をどうなのか。その辺ちょっと確認したいなというふうに思っています。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

自宅へタブレットを持って帰るときに、本来だったら分離する前のものというのは学校に置いておくわけですよね。その辺の管理というか、その辺はどうなのかなと。また、いろいろ紛失したり、その管理によっては、また落下して落としたとか、さっき修繕費だとか予備としてストックする費用というのは結構ばかにならないと思うので、その辺についてはいかがなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

大体よろしいです。次のちょっと質問いきます。この選定については、3月末までなので、よく検討していただきたいと思います。  授業支援システムの全校導入の中で、製品の指定理由として、他社製品にないということだと思うのですが、独占的なことだと思います。これを入札によって決めたということ……決めたのかな。大体予算的にはどのぐらい掛かるものなのでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ICT担当員の先生というのは各学校に配置されています。年3回から4回研修を行っているのですけれども、そういう先生たちに今回声を聞かなかったのはどうしてですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ここで、ICT担当の教員というのは、各学校の正規の先生がICT担当ということで、学校の先生たちが集められて、年3回から4回研修をしています。その先生たちに意見を聞かなかったのはどうしてですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私がちょっと疑問だなと思ったのが、学校の先生100人に対してやっているのですね。100人に対して、先生たち協力したら真面目な先生本当に多いですので、協力してくれるかなと思ったら、ここ27人しか先生は協力してくれていないのですね。何でなんだろうと思って、11月5日、6日、7日の3日間、火、水、木しかこの調査期間取っていないのです。あまりにも3日というのは、先生たちのどちらがいいかなというのでアンケートをするのは、もっと長くできなかったのかなと思うのですけれども、そこはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり今後の子どもたちが使うタブレット、そして、先生たちもこういうシステムを使って授業をやっていくとなったときに、先生の意見やそういったのが本当に大事にされなければいけないと思いますので、これから先生の意見是非聞いてほしいと思います。どうですか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  ここで、委員会開始より2時間たちました。休憩を持ちたいと思います。       午後3時28分休憩       午後3時40分再開

大竹さよこ

それでは、文教委員会を再開いたします。

大竹さよこ

次に、報告事項を議題といたします。  (1)、(7)、(8)を教育指導部長より、(13)、(15)から(22)を学校運営部長よりそれぞれ報告をお願いします。

大竹さよこ

何か質疑はありますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

学校の関係で、興本小学校の創出用地の購入についてちょっと伺います。  この興本扇学園、もともと平成17年とか2005年3月に国の特区制度の認定を受けて、当時人間力育成特区というか小中一貫教育によるということで、施設併設型でスタートしたわけで、本来施設一体型が望ましいということだったのですけれども、あれからもう20年たって、今年は20周年予定しているのではないかと思うのですけれども、様々ないろいろの小中一貫の検証とかやられて、現在は、新田学園はありますけれども、小・中連携という形でやっているわけで、本当の意味で、興本小学校これ拡張できれば施設一体型の施設が誕生するのかなというふうに思うわけですけれども、非常にこれは、まず本当に地形が悪かったり、安全性だとかいろいろ建設するにおいても大変なので、この東京都住宅供給公社の創出用地の取得が本当に大変だったものですが、まずは、お疲れさんとともに御苦労いかがなのでしょうか。  また、この額ですけれども、一応これは、公定価格の半額というか取得価格は半額なのか。それから廃道を取り組む予定ですけれども、現在既存の広さ1万3,300㎡と創出用地2,700㎡ございますけれども、合わせて1万6,000㎡。ひとつ廃道部分を含めるとどのぐらいの広さになるのか。ちょっと確認したいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

廃道部分。

大竹さよこ

廃道部分含めて1万6,000㎡ですね。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

額については、教育だとか福祉関係に使う場合は、大きな自治体から区等に売買するときは、たしか半額ぐらいで購入できるのではないかと思うのですが、この辺いかがですか。いろいろありますか。分からないですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

興本小学校の方については、昭和37年築で最も古い建物でございます。今ちょっと改修はしていますけれども、おおむねの計画あったのですけれども、地域の方々にとっても非常に期待されているというか今まであきられていたのですけれども、やっとめど第一歩が進んだかという状況かと思うのですが、この廃道については、創出用地の隣には彫刻のある公園とか、また、ヤマト運輸が営業所に使っている入り口、こういうところがございますが、その辺については、創出用地、廃道の部分を全て廃道するのか、一部学校への出入口に使うスペースを取るのか。その辺ちょっと確認したいのですけれども。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

地域の方々の御意見を聞いていただきたいと思います。今までは、東京女子医大が建設される際に周辺の道路整備を足立区やったわけですけれども、この資材置場として草ぼうぼうの中で、放りっ放しになって、地域から随分苦情がきた。その土地今は更地になって、すっきりしたわけですけれども、早く進めてほしいという声が強いものですから、よろしくお願いしたいと思います。  あと奨学金の関係なのですが、いろいろ要件がございますけれども、今回残念ながら申し込んだけれども、一次審査通過したけれども年収要件を満たしていないというのが8件あったという報告になっています。それで、いろいろあると思うのです。ぎりぎりだけど駄目元でとにかく申し込んでみて、通ったらラッキーという考え方もいるかもしれないし、逆に本当に計算式というか対象がよく分からないで、駄目だったので、ショックを受けてしまった方もいるかもしれない。いろいろかと思うのだけれども、この辺は、よく申請段階というか受付の段階で、丁寧に寄り添ってというか説明してあげることによって、駄目だったときにショックが和らぐと思うのですが、その辺については、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

そうですね。要は、なるべくショックがないような、全員通るわけではないではないですから。既存40名予定して、審査を経てやっているわけですけれども、中には、残念な結果になる方もいらっしゃるわけで、一番いいのは定数増やせればいいわけですけれども、それは今後の課題として。  あと4人平均で年収800万円程度ということなのですけれども、仮に親子と子ども1人という家族構成3名ぐらいだと収入要件というのは、どのくらいなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

あと面接が最終的にあるかと思うのですが、特に面接で、いろいろなものが是非ともこの給付型奨学金を利用したいという気持ちで来ると思うのですが、特に面接で選択する最終的にせざるを得ないわけですけれども、重視しているというか、どういうところをやはり見ていらっしゃるのか。その辺確認したいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

給付型奨学金については、本当に先進的に足立区取り組んでいるということで、ネットで見ても足立区のことが紹介されるぐらい先進的かなと思うのですが、より充実できるようにと思っています。  次に、放課後子ども教室、保険加入についてなのですけれども、PTA保険だとかいろいろある中で、傷害保険、賠償責任保険という部分での児童の保険がなかったということで、今回やったのですけれども、この具体的にこういう事例が多く発生していたのでしょうか。その辺について確認したい。  それと2月から加入開始となっておりますけれども、これは、速やかにいつからこの適用になるというか、その辺のことを確認したいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

備品を壊したり損害を与えてしまった、それも今までは救われなかったと自費ということだったですね。傷を付けただとか障がいだけですね。主に物損関係が事例として多かったのでしょうか。

大竹さよこ

適用は2月からでよろしいですか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私の方からは、給付型奨学金について、初めに質問したいと思います。  私もこの審議会のメンバーなのですけれども、この評価の付け方、上位100位ぐらいの人たちは、本当に僅差で点数によって振り分けられていて、作文に関しては0.1点差、0.2点差の差がありました。作文の評価で0.1点、0.2点で振り分けられるのはどうなのか。そのような採点方法を見たことがないと思っていて、作文での微々たる差を採点した側が説得できるか、とても不思議になりました。  審議会で渡された資料を見れば見るほど採点方法がどうなっていたのかとか疑問を持っています。是非これからも給付型奨学金の制度は続いていきますし、作文の採点方法も検討してほしいと思います。いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

作文で1点、2点の差があるということなのですけれども、全体でその1点、2点で見るのも作文で見るというのは、本当に説得できるのかという、私もそういう成績を付けたことがないですし、国語の先生も多分ないと思います。是非作文の採点方法を検討してほしいと思います。  47人の方が受かりましたけれども、成績や面接の内容を見ても本当に100人ぐらい受かってもいいのではないかというぐらい皆さん成績もとてもいい、もう本当に僅差、区の方も結果を見て、先ほども言っていた0.1、0.2の差で、ラインを引かなくてはいけないつらさを想像します。  もともと狭過ぎる枠を1人でも救ってほしいということで今回47人でしたが、品川区では、給付型奨学金、創設が決まって100人だったそうです。是非40人と言わず、大学生も学校に行きたいけど経済的に行くことができない、道が閉ざされている学生たちに向けて、この社会人になったときにこの足立区の奨学金を使って、自分がそれだから今ここの自分がいるのだと思ったら足立区のために能力生かしたいと思いますし、協力したいという、こういう好循環をやはりもたらすためにも是非門戸を広げてほしいと思います。どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり0.1点というのは、根拠があって、5点の差、10点の差があるんだということ分かりましたので、是非審議会のときの資料の中でも、そういう根拠があるのだというふうに見せていただければと思います。  次に、特別支援学級の増学級についてなのですけれども、特別支援学級で2学級が適正と言われている中で、4学級がたくさんあって、今回その増学級をした校長先生からも、学級数を増やしていくことは、学校全体にとって負担なのだということは本当にこれも切実だなと。応急対策として、特別支援学級があるクラスで増やしていくという方向なのですけれども、今後の対応として、新設について検討していくとありますけれども、これは、つまり特別支援学級がない学校で、特別支援学級を新設していくということであっていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非丁寧な把握をして、増学級だけではなくて、増設、新設についても行っていただきたいと思います。  最後になりますが、教育委員会の点検評価報告書の中で、26ページ、確かな学力の定着のところで、唯一評価がE、一番下の評価Eがありました。これは、英語教育アドバイザーの配置、実績実数が令和4年度で1万1,430時間から令和5年6,113時間と5,325時間も英語教育アドバイザーの先生たちが減ってしまって、達成率が何と25%になっています。アドバイザーの退職によって、人員減と書いてありますが、原因はどのようなことが考えられますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、先生が英語教育アドバイザーになった人が教員になったのだと。人材がいないということなのですけれども、やはり請願・陳情のところで申しましたように、やはり様々なニーズがあって、英語だったらできるよと、英語だったら教えられるよという人もいると思うのですよ。そこをやはり酌み取って、武蔵野市で独自でやっている講師のような、英語の時間にやはり複数の先生で見ることができる、英語にとってプロフェッショナルなそういった先生が授業の中でいて、子どもたちとコミュニケーションを取りながら英語を学んでいく。そういったことも可能だと思います。  是非このALTの先生だけを増やすだけではなくて、英語の指導主事がいない中で、担任の先生大変だと思います。支援、教材制作なども支援していただければと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

1点だけ。床面、小学校体育館における床板の剥離に関しての事故なのですけれども、今回とても大きなけがをされて、怖い事故だなというふうに親御さんからも出ておりました。学校開放利用団体からも不安の声が出ておりまして、これまでも、ちょっと床が傷んでいるのではないかというようなことをお伝えをしていても、なかなか補修をしてもらえていなかったみたいなお声がありました。そういった部分で不信感を持たれていて、今回の事故というもので、とてもやはり対応がいけなかったのではというお話ありました。  今回特にこちらの学校は、築年数も10年程度と浅いという部分で、やはり今後こういったことのないような使い方の再確認、お手入れの再確認も重要だと思いますけれども、気付いた点というところを、これは、学校開放利用団体も含めて、すぐに報告、そして、そちらが確認ができる体制を整えるべきと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

今回、私の方に御要望いただいた学校開放の利用団体については、学校側にちょっと補修した方がいいみたいなことを挙げていたというようなこともありました。なかなかちょこっと補修をしてはいても、まだあっちもあるし、こっちもあるしというようなケースもあるということですので、やはり今回の事故も含めて周知をしていただいて、こういった重大な事故につながる可能性があるからこそ、気付いた点をきちんと報告を区の方に上げていただけるようにというところも、学校含めて周知をいただければと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、その他に移ります。  何かありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

鹿浜未来小学校の統廃合についてのアンケート調査を読みました。本当にこれ内容がすごく切実でして、先生の頑張り、そして、学校が落ち着かないという様子も分かる内容で、先生たちすごいタックで組んで頑張っているというのが、このアンケートの声から学校の様子が分かるものでした。  教職員たちを励ましたいと思える内容でもあって、是非教育委員会もこのアンケートから見える切実な要望、先生たちの大変さ、子どもたちが落ち着かないなど目を向けて支援していただきたい。一緒に取り組んでいってほしいと思います。どうですか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  以上で文教委員会を閉会いたします。       午後4時16分閉会