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委員会令和7年総務区民委員会 本文2025/03/05

令和7年総務区民委員会

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▸ この会議のまとめ

文京区議会総務区民で、職員の給与・勤務条件に関する2つの改正案が審査された。定年延長に伴う住居手当の支給拡大と、育児休業法改正に対応した子の看護休暇の拡充が主な議題であった。

話し合われたこと
  • 再任用職員への月額8,300円の住居手当支給対象拡大と対象者数
  • 子の看護休暇の取得年齢を6歳から12歳に拡大する制度改正
  • 障害児・医ケア児支援制度の10月施行に向けた文京区の検討状況
  • 会計年度任用職員と常勤職員の休暇制度の差異
  • 育児と仕事の両立支援の充実と個別対応の柔軟化
決まったこと
  • 第78号(職員の給与に関する一部改正)を原案
  • 第79号(職員の勤務時間、休日、休暇等に関する一部改正)を賛成8・反対0で原案

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

高山文京区議会日本維新の会
発言32
発言5
石沢日本共産党文京区議会議員団
発言4
上田政策チーム AGORA
発言2
海津区民が主役の会
発言2
松平自由民主党文京区議会
発言1
山田自由民主党文京区議会
発言1

// 発言(47件)

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、総務区民委員会を開会いたします。  委員等の出席状況です。  委員は、全員出席いただいております。理事者につきましては、関係理事者に御出席をいただいております。   ────────────────────────────────────

高山
高山文京区議会日本維新の会

続いて、理事会についてです。  理事会については、必要に応じて、協議して開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

高山
高山文京区議会日本維新の会

本日の委員会運営についてです。  付託議案審査が2件。  付託議案審査に関連する項目については、その議案審査の際に理事者報告を受けることとします。  続いて、理事者報告が1件、その他、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会、以上の運びにより、本日の委員会を運営したいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

高山
高山文京区議会日本維新の会

各委員及び理事者の皆様には、質問、答弁など簡潔明瞭にお願いいたします。   ────────────────────────────────────

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、付託議案審査2件に入ります。  議案第78号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。  それでは、議案第78号の提案理由の御説明をお願いします。  竹田総務部長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、御質疑をお願いいたします。  石沢委員。

石沢
石沢日本共産党文京区議会議員団

今回、定年前再任用職員と、あと暫定再任用職員の方に対して住居手当を新たに支給するという内容の議案ですけれども、対象者の方の数と、あとそれからこれに関わっての影響額を教えていただけますでしょうか。

高山
高山文京区議会日本維新の会

畑中職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

田中香澄委員。

委員 今、定年前から住居手当を利用されていらっしゃって、再任用になられた職員にも同じように8,300円、この手当額を支給するということで、多分、60歳までの方は8,300円だと思うんですけど、若い方との何か段階みたいなのがあるというふうに伺っているので、そのあたりをお聞きしたいのと、対象は持家あるいは賃貸というふうに認識しておりますけれども、そのあたりを確認したいと思います。  いずれにしても、ベテランの職員の方たちのそういった能力や経験の活用を図るということは大いにしていただきたいと思っているので、賛成の視点でお聞きをいたします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

畑中職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

ほかに。  では、なければ、各会派の態度表明をお願いします。  自由民主党さん。

松平
松平自由民主党文京区議会

定年前の再任用職員さんなどの方に対して、これまでと同額の8,300円の月額の住居手当が支給できるようになるという改正でございますので、何ら問題はないというふうに思います。引き続き、ベテラン職員の方の能力と経験をしっかり活用していけるよう取り組んでいただきたいと思います。  自民党、議案第78号、賛成をいたします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

AGORAさん。

上田
上田政策チーム AGORA

議案第78号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、本区では令和5年から段階的に定年が延長されておりますが、定年前再任用で短時間勤務を選択されている職員さんや、令和5年以前に定年を迎えられ、再任用で働かれている暫定再任用職員さんに引き続き住居手当を支給し、文京区職員として御活躍いただくための改正と理解し、政策チームAGORAは賛成をいたします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

公明党さん。

委員 公明党は、今回の条例改正につきまして、先ほど質疑させていただきましたとおり、ベテランの職員の能力また経験の活用というものは大いに図っていただきたいと思っておりまして、その以前の8,300円の手当額を引き続き定年前の再任用の方たちにも充てていくということについては、賛成をさせていただきます。公明党、賛成です。

高山
高山文京区議会日本維新の会

日本共産党さん。

石沢
石沢日本共産党文京区議会議員団

日本共産党ですが、議案第78号ですが、これまで住居手当支給の対象となってなかった方にさらに拡大するということで、対象となる人数も10名程度増えるということを確認いたしました。  議案第78号、賛成をいたします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、議案第78号の審査結果を御報告いたします。  賛成が8、反対がゼロ、よって原案を可決すべきものと決定いたしました。  続いて、議案第79号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例です。  この議案は、報告事項1「子の看護休暇等の改正等について」が関連するため、先に報告を受けた後、議案の提案説明を受け、一括して質疑を受けることとします。  それでは、報告事項1の御説明をお願いいたします。  畑中職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

ありがとうございました。  続いて、議案第79号の提案理由の御説明をお願いします。  竹田総務部長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

ありがとうございました。  それでは、御質疑をお願いいたします。  田中香澄委員。

委員 ありがとうございます。  国が法改正を6歳から9歳ということなんですが、文京区はもともと9歳までなっていて、今、12歳まで引き上げていただいたということで、御相談者の方がいらっしゃって、自分のお子さんが9歳になり、延長をしていただきたいというようなお話がかねてからありました。今回、条例改正されることを非常に喜んでおりまして、安心感が深まると。使う、使わないは分からないけれども、安心感が深まるというふうにおっしゃっていました。  今、課長から御説明あったとおり、看護休暇から看護休暇等ということで、理由も、看護、病気だけではなくて、学級閉鎖や入園式、卒園式、子どもに関わるということを積極的にやりましょうというふうに応援しているように感じられて、とても大事なことだなというふうに思っています。  これまでの届出のことをちょっとお伺いしたいんですが、こういった子の看護休暇の届けが何件ぐらいおありだったのか、12歳まで引き上げたときにどのくらいの利用を想定されているのかな、このあたりは始まってみなければ、また御本人たちが使うかどうかということですので、このあたりははっきり明言できないかもしれないですけれども、所管の肌感覚のようなものは教えていただきたいというふうに思います。  また、(2)に職員の超過勤務の制限の見直し、これは残業の免除というふうに捉えていいのかどうか、このあたりの見直しの部分と、それから最後、介護のところですけれども、非常に介護離職を防止していくということは、庁内挙げて取り組んでいかなければいけないんだろうというふうに思っています。そういう意味では、勤務環境の整備等というふうに書いてありますけれども、どういったことを想定されているのかということを伺いたいというふうに思います。

高山
高山文京区議会日本維新の会

畑中職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

田中香澄委員。

委員 ありがとうございます。詳しくは態度表明のときにお話ししたいと思いますけれども、最近、事務局の職員の方も、育児休業を取られて復帰をされてきたときに、非常にその期間頑張って子育てをやってこられたんだなというふうな、その達成感やリフレッシュができましたというすがすがしいお顔を拝見できたので、そういった取組がそのような職員の生き生きとした姿に反映できるということが本当に理想的なんだろうなというふうに思って、喜ばしく思いました。  あとは、態度表明でお話しします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

海津委員。

海津
海津区民が主役の会

私のほうからは、今回の4月1日施行の部分にかかわらずのところで、10月1日にももう一度改正が行われますので、そこに向けて、今、どのような状況かも確認させていただきたいと思います。  障害のあるお子さん、それから医ケア児の育児をするに当たっては、通常の子育て支援よりも上乗せが求められていくわけですよね。そうした中で、今回のところでは、個別の配慮ですね、意向聴取をして、配慮していきなさいということが盛り込まれて、10月にはそれを行っていかなければならない。特に、障害があるお子さんの場合には、希望するとき、それからひとり親家庭の場合で希望するときには、短時間勤務や、子の看護等休暇等の利用可能期間を延長することということも盛り込まれているところです。  文京区としても、そこは認識されて、整えていかれるところだとは思いますが、そのあたりの基本的な考え方、今、文京区、どのように検討を進めていくのか、教えください。  あわせて、11月議会のときに、子育て部分の休暇も導入されましたけれども、そこのところで、年齢制限がかかっていますが、今回のところからすると、障害児、医ケア児のところからすると、18歳までは個別に意向聴取を行って、きちっと配慮していきなさいということからすると、こちらの子育て部分の休暇というところに関しても、少なくとも18歳までを考えていく必要性があると思うんですけれども、そのあたり、お伺いしたいと思います。

高山
高山文京区議会日本維新の会

職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

海津委員。

海津
海津区民が主役の会

ぜひ、健常児、障害がない子どもと同様の両立支援だけでは、やはりなかなか難しいところがございますので、この個別聴取に当たりましても、選択肢が増えるような形で、より丁寧に聞き取りを行っていっていただきたいと思いますし、配慮事項に関しましても、さらなる検討、そして研究も重ねていっていただいて、看護等の離職をすることがないようにお願いをしたいと思います。  最後に、確認なんですけど、個別の意向聴取をするときに、国の立てつけだと、3歳になる前というふうになっていますけれども、文京区とすると、どこまで──本人の気持ちも、やっぱりある意味頑張って頑張って、そういう制度を使わずにやりたいんだ、普通のお子さんと同じような形でやりたいんだと思われる方もいらっしゃるかもしれない。だから、その気持ちが乗ったときにということもあるかもしれないので、国は3歳になる前とか言っていますが、幅を持っていっていただきたいと思うんですけれども、そのあたりはどのように考えているか、最後にお聞かせください。

高山
高山文京区議会日本維新の会

職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

続いて、石沢委員。

石沢
石沢日本共産党文京区議会議員団

子の看護休暇等の改正ということなんですけれども、休暇取得の事由で、子どもの教育または保育に係る行事への参加ということで、先ほど課長さんのほうから入学式や卒園式などの事例が出されましたけれども、こうした教育や保育に係る行事というのは、それ以外にもいろいろあると思うんですよね。例えば運動会だとか、あとそれから授業参観だとか、そういうような行事というのもありますけれども、そういったことも子の看護休暇等で取得することができるのかというのを確認したいということ。  あとそれから、こちらの会計年度任用職員さんと正規職員さんでは、これは差がないのかどうかということ。  あとそれから、子の看護休暇等というのは有給ですかね、ここもちょっと確認をさせていただきたいというふうに思います。

高山
高山文京区議会日本維新の会

畑中職員課長。

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、各会派の態度表明をお願いします。  日本共産党さん。

石沢
石沢日本共産党文京区議会議員団

議案第79号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例ですけれども、子の看護休暇をさらに取得しやすくするということでの改正ということで、日本共産党文京区議団は賛成をいたします。

高山
高山文京区議会日本維新の会

公明党さん。

委員 議案第79号ですけれども、先ほど質疑でさらに理解が深まりました。男性も女性も仕事と育児、介護の両立ができるようにするものですので、公明党は賛成いたします。  なお、職員がその休みが必要となったときに、躊躇なく休める気風や人員体制、また個別の聞き取りということがありましたけれども、障害児をお持ちの方への聞き取りも含めて、配慮していく、そういった取組は今後も引き続きお願いしたいのと、介護に当たっている職員も離職ないように進めていただきたいというふうに思いますので、公明党、賛成です。

高山
高山文京区議会日本維新の会

AGORAさん。

上田
上田政策チーム AGORA

育児・介護休業法は、男女とも仕事と育児、介護を両立できるように、育児期の柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や、介護離職防止のための雇用環境整備、個別周知、意向確認の義務化などを盛り込んで改正され、令和7年4月1日から段階的に施行されます。それに合わせ、区としても、残業免除の対象を小学校就学前の子を養育する者まで拡大すること。休暇の取得事由を拡充し、子の看護等休暇として学級閉鎖や卒入園学式等も含めること。介護に直面したことを申し出た職員に対し、個別の介護両立支援制度等を周知し、請求等の意向確認を行うこと。介護に直面する前の早い段階での情報提供。介護両立支援制度等の請求等が円滑に行われるようにするため、職員に対する介護両立支援制度等に関する研修を行うこと等々、法改正に伴う規定の整備、追加を行うものと理解し、政策チームAGORAは、議案第79号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例に賛成いたします。  なお、個別の意向聴取と同時に、保護者が休み等を取らずに済むように、地域資源の拡充もお願いしたいと思います。  以上です。

高山
高山文京区議会日本維新の会

ありがとうございました。  続いて、自由民主党さん。

山田
山田自由民主党文京区議会

自民党は、平成3年に育児休業法が制定されてから、33年になります。全国で見てみると、令和5年度では、男性の取得率が30.1%、女性が84.1%という数字が挙げられています。  一方、文京区で見ると、先日の総務区民委員会で男女平等参画推進の御報告がありまして、ちょうどそこに出ていた数字を見ると、同じ令和5年度で育児休業の取得率が文京区男性77.8%、女性が100%という数字が出ています。これは大変に、やはり職場の職員の皆さんの積極的なサポートの表れであるというふうに思っております。  今回も、また子の看護休暇の見直しというところの「休暇取得に関わる子の年齢を」というところですが、法ではたしか6歳までを9歳にしているけれども、文京区においては、9歳までだったところを今度12歳まで引き上げるという、またそこもすばらしい拡大になってきているんだなということが分かりました。  今後、やはり少子高齢化が進んでいく中で、育児や介護に関わる労働者の人たちの離職の防止にすることや、あとまた柔軟な働き方というのを実現していくためにも、やはりこういった措置の拡充・拡大というのは大切だというふうに思っております。  自民党、議案第79号、賛成です。

高山
高山文京区議会日本維新の会

それでは、議案第79号の審査結果を御報告申し上げます。  賛成が8、反対がゼロ、よって原案を可決すべきものと決定いたします。   ────────────────────────────────────

高山
高山文京区議会日本維新の会

続いて、その他です。  本会議での委員会報告について。  文案の作成については、委員長に御一任願いたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

高山
高山文京区議会日本維新の会

委員会記録についてです。  委員会記録についても、委員長に御一任いただきたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

高山
高山文京区議会日本維新の会

以上で、総務区民委員会を閉会いたします。  なお、本会議での委員会報告の文案確認を行いますので、各委員は第二委員会室に御移動をお願いいたします。          午後 3時02分 閉会